「粟島瑞丸」について知りたいことや今話題の「粟島瑞丸」についての記事をチェック! (1/5)
アイドルグループ・AKB48の山内瑞葵が1月26日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の個人リレー配信に登場した。○一番思い出がある楽曲は「失恋、ありがとう」前回配信を行った工藤華純から「AKB48の楽曲で一番好きなものは何ですか?」と質問メッセージを受け取った山内は、「決められない……! いつも決められなくて、毎回違う曲を答えたりしてるんですけど(笑)」と悩みつつ、「一番思い出があるのは、『失恋、ありがとう』ですかね」「ずっとずっと大切な曲ですね」と回答。リスナーから「センター曲だよね」との反応があると、山内は「そう」とうなずきながら、「(リリースが)ちょうどコロナ禍の時期にはなってしまったんですけど、だんだん握手会とかが再開するようになって、『失恋、ありがとう』で私のことを好きになってくれて、やっと現地に来れましたって方がたくさんいらっしゃってうれしかった」としみじみと語っていた。【編集部MEMO】「17LIVE」では、AKB48が今年2月に東京・品川プリンス ステラボールで開催した『AKB48 20th Year「なんてったってAKB48」歌謡祭』の全公演が無料独占ライブ配信された。また、各コンサートの見どころや意気込み、フリートークなどをAKB48メンバーがそれぞれに語る個人リレー配信を実施した。
2025年03月03日つばきファクトリーの小野瑞歩が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】飯田圭織、夏休み満喫中!「キタコイ」でつばきファクトリー谷本安美と東京観光を紹介自身の写真集『ひだまりといつも』の発売決定を報告し、撮影中のオフショットを公開した。写真集は2025年3月14日に発売予定で、柔らかな光の中で自然な表情を見せる小野の魅力が詰まった一冊となっている。投稿では「サイン本の受付は2月9日(日)23時59分まで!」とファンに向けて告知し、「みんなゲットしてね」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 小野瑞歩(@mizuho_ono.official)がシェアした投稿 ファンからは「絶対にゲットします!」「瑞歩ちゃんの写真集、本当に楽しみ!」「ひだまりみたいな笑顔に癒される」といった期待の声が寄せられている。
2025年02月07日日本ウェルネススポーツ大学出身、2023・Sanrio Smile Golf Tournament優勝、女子ゴルファーの坂口瑞菜子(みなこ)が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「さて…待ち受けにしなくては」人気スポーツグラドルの大川成美、”百花繚乱のゴルフ美女子姿”を披露し大反響!坂口瑞菜子は「いつもゴルフ場にいるのに、休みの日も自然豊かなところへゆく」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。ファンにとって収穫になったのは、彼女は大自然ならびに海が好きだという点だろう。ラウンドで見せる姿と違った側面に、美しいと称賛の声が多く上がった投稿だ。 この投稿をInstagramで見る 坂口瑞菜子 MinakoSakaguchi(@minapiyo_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とても素敵です✨」「惚れてまうやろ笑」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日AKB48の山内瑞葵が9日、自身のXを更新した。【画像】「天才的に可愛い…」AKB48 山内瑞葵の月1レアスタイルにファンメロメロ!「日付変わってしまいましたが#AKB4819周年 を迎えましたそして新公演『ここからだ』気合と覚悟を持ってパフォーマンスさせていただきました。」と重ねて報告した。それから「秋元先生に頂いた素敵な新公演、新劇場と共にこれから更に成長し新たな歴史をこの場所でたくさん作っていきます!20年目、#ここからだAKB48 ⭐」という意気込みとともに、メンバーとの集合写真などを2枚投稿した。日付変わってしまいましたが #AKB4819周年 を迎えましたそして新公演『ここからだ』気合と覚悟を持ってパフォーマンスさせていただきました。秋元先生に頂いた素敵な新公演、新劇場と共にこれから更に成長し新たな歴史をこの場所でたくさん作っていきます!20年目、 #ここからだAKB48 ⭐ pic.twitter.com/c1hgn85ggt — 山内瑞葵(ずっきー) (@MizukiYamauchi) December 8, 2024 この投稿にファンたちからは「瑞葵ちゃん、あなたは私の明るく輝く星です! ✨✨✨ 永遠に、永遠に、もっと愛してください! 」「もちろんまだまだ応援させてもらっちゃうしAKBに山内瑞葵あり!って言うのもいろんな人に知ってもらおうぞ!」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月09日夜泣きのお薬「樋屋奇応丸(ひやきおーがん)」を製造販売する樋屋製薬株式会社(本社:大阪市北区天満)と樋屋奇応丸株式会社(本社:大阪市北区天満)は、2024年9月吉日にて、坂上 聡太 代表取締役社長 兼 COO に就任したことをお知らせいたします。また、前社長の坂上 隆彦は、代表取締役会長として引き続き新社長を支え、樋屋製薬・樋屋奇応丸の発展に尽力してまいります。第十六代 代表取締役社長 兼 COO 坂上 聡太▼以下、新社長 坂上 聡太 よりご挨拶「育児に笑顔を。」を実現するために、「努力」「進歩」「調和」を基本理念に掲げます。弊社は1622年に天満の地で夜泣き・かんむしに効くお薬“樋屋奇応丸”を創製し、「人々の身体と心の健康」に貢献すべく今日まで努力を重ねて参りました。途絶えることなく400年間操業を続けて来れましたのも、ひとえに皆さまからの温かいご指導ご愛顧の賜物でございます。子供たちはたくさんの喜びや楽しみを与えてくれると思います。幸せなことも多い子育てですが、お子様が産まれると生活も一変しますし、子育てには悩みがつきものです。夜なきやグズり、風邪をひいたり、食が細かったりなど心配ごとがたくさんあります。その中でも代表的な悩みが、“夜なき”です。体調に問題はない、おむつも濡れていない、お腹もすいていないはずだけど赤ちゃんが泣き止まない。これが毎晩のように続くとご両親はへとへとに。そんな子育ての悩みである「夜泣き」に応える事が出来るお薬が“小児五疳薬”です。樋屋奇応丸は生薬の経験をもとに効果的に配合して、その総合作用により症状を改善してくれます。弊社はこれからも“育児に笑顔を。”実現する社会へ貢献する事を使命とし、様々な形で育児に携わってらっしゃる方々に寄り添い、サポートが出来る企業像を目指してまいります。今後とも皆さま方の変わらぬご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。樋屋製薬株式会社・樋屋奇応丸株式会社【特記事項】※樋屋奇応丸(ひやきおーがん)販売名:特撰金粒樋屋奇応丸 第2類医薬品販売名:小児薬樋屋奇応丸 第2類医薬品販売名:小児良薬樋屋竒應丸 第2類医薬品 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年09月30日ベイクルーズが運営する「JOURNAL STANDARD relume(ジャーナル スタンダード レリューム)」は8月25日まで、愛知発祥のラーメンチェーン〈丸源ラーメン〉とのコラボレーションアイテムの受注予約を受付中です。■看板メニュー「熟成醤油ラーメン 肉そば」をリスペクトした柄など4種類絵柄は、〈丸源ラーメン〉のクラシックなロゴを使用したものや、シグネチャーである『熟成醤油ラーメン 肉そば』をリスペクトしたものなど全4種。購入すると、〈丸源ラーメン〉の店頭で使える10%割引クーポンがもらえます。■商品概要《受注生産予約》丸源ラーメン 別注 プリントTシャツ価格:4,950円カラー:ブラック、ブラックA、グレー、グレーA、ホワイト、ホワイトA、イエロー、イエローAサイズ:S、M、L、XL受注期間:8月25日 19時まで受注ページ:(フォルサ)
2024年08月22日4月スタートの「おじゃる丸」第27シリーズのエンディングテーマが、工藤静香による「丸」に決定した。いまから千年前、ヘイアンチョウの妖精界に、妖精貴族のミヤビなお子さま・坂ノ上おじゃる丸がいた。あるとき、おじゃる丸は「エンマ大王のシャク」を手に入れ、エンマ大王から逃げまわるうちに月の穴に落ち、月光町にたどりつく。月光町を気に入ったおじゃる丸は、そこで出会った小学生・カズマの家で暮らすことに。シャクをとりかえそうと子鬼トリオもやって来て、変わり者ばかりの町の人たちもまきこんだ、にぎやかでゆかいなさわぎがくり広げられる――。4月1日からスタートする新シリーズ。工藤さんのパワフルな歌にのせて、個性あふれる月光町の住人たちが元気に踊るエンディングとなっており、あの曲の振付も見られるかもしれない。作詞・作曲を手掛けたのは、5人組バンド「wacci」の橋口洋平。工藤さんは「橋口さんが、力強く、そして勇気のある言葉の世界を、軽快なメロディーと共に創り上げてくださいました。世代を超えて親しまれる曲だと思うので、沢山の人達に届くよう、大切に歌っていきたいと思います」とコメント。橋口さんは「おじゃる丸を見ていると、なんだか力が抜けて、自分は自分でいいんだと思えます。誰と比べるでもなく、それぞれが世界でたった一人の唯一無二の存在。どの人生も大正解であり、かけがえなき120点!そんなメッセージを、工藤静香さんがとても素敵に届けてくださってます。是非お聞きください!」とメッセージを寄せている。TVアニメ「おじゃる丸」は毎週月~木曜日6時40分~/17時~Eテレにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月25日お笑いコンビ・博多華丸・大吉が10日、福岡PayPayドームでお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」を開催した。「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、“愛と人脈の総力戦”となる大型イベント。チケットは完売し、3万4000人超の観客が駆け付ける中、48組80人のお笑い芸人がネタステージやさまざまな企画ステージで笑いを届けた。終演後、千鳥、霜降り明星・せいやとともに取材に応じた博多華丸・大吉。華丸は「無事に怪我なくやり遂げられてほっとしています」と心境を述べ、大吉は「ネタから大喜利から運動会から、すべての景色が忘れられない。改めてすごい会社だなと思いました。トップバッターから最後まで、こんなにタレントさんがそろっていて、実はまだ来ていない人がたくさんいるというのが恐ろしい。改めて愛社精神というか、この会社に入ってよかったなと思いました」と語った。博多華丸・大吉率いる“ほぼ同期チーム”と見取り図率いる“若手チーム”が運動会種目でガチンコ対決を繰り広げた「どんたく大運動会」では、“ほぼ同期チーム”としてナインティナイン、宮川大輔、矢野・兵動、FUJIWARA・原西、ケンドーコバヤシ、陣内智則が出演。二人三脚で、昨年アキレス腱を断裂した岡村隆史を同期の華丸がおんぶして走る胸アツシーンもあり、宮川らから「感動しました」という声が上がった。華丸は「たまたま抽選で(岡村とペアに)。重たくなったなと、最初そう思いました。軽い感じがしていたけど、おじさんなんだなと」と振り返り、「僕らって同期ですけど、片や福岡で15年やって、片や22、3歳でスーパースターで、ずっと同期なのになと思いながらテレビで見ていた岡村くん、矢部(浩之)くんがいて、このタイミングで一つになるかみたいな感じは自分でも思いながら。そして大吉さんにバトンを渡すというのは縁だなとは思いながら担いでいました。うれしかったです」と感慨深げに語った。大吉は「コンビで来てくれたのもうれしい」とナインティナインの出演を喜び、「華丸さんが岡村くんを背負っている時は差が広がっていたので、これはどうしたもんかなと。バトンが渡った途端、大輔くんが僕にだけ聞こえるように『行くで』って。『イッテQ!』ってこういうことかと。大輔くんが声を出してくれて差を縮められたのですごく楽しかった。大輔さんも同期で」としみじみ。華丸の岡村おんぶは「あんま覚えていない」と言うも、「いい思い出です」と話していた。
2024年02月10日お笑いコンビ・博多華丸・大吉が10日、福岡PayPayドームでお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」を開催。チケットは完売し、3万4000人超の観客が駆け付ける中、48組80人のお笑い芸人がネタステージやさまざまな企画ステージで笑いを届けた。「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、“愛と人脈の総力戦”となる大型イベント。PayPayドーム初のお笑いイベントで、中川家、ナインティナイン、フットボールアワー、千鳥、かまいたちら人気芸人が集結した。「どんたく大運動会」の冒頭では明石家さんまがサプライズ登場し、会場をどよめかせた。イベントのエンディングでは、博多華丸・大吉をはじめ、出演芸人が集結し、「明日があるさ」を大合唱。博多華丸・大吉はトロッコに乗って会場を巡りながらファンサービス。最後は、博多華丸・大吉による“博多手一本”で約9時間半に及ぶイベントを締めくくった。終演後、千鳥(ノブ、大悟)、霜降り明星・せいやとともに取材に応じた博多華丸・大吉。華丸は「無事に怪我なくやり遂げられてほっとしています」と率直な心境を述べ、「満身創痍で、みんなも舞台が大きくて、お客さんがいっぱいいると、いい意味でむきになって運動会と向き合っていたので、その姿が子供の時に頑張るお父さんを見ている感じもあって、それをずっと頑張ってきた仲間たちとやったというのが一番印象に残っています」としみじみ。大吉も「ネタから大喜利から運動会から、すべての景色が忘れられない。改めてすごい会社だなと思いました。トップバッターから最後まで、こんなにタレントさんがそろっていて、実はまだ来ていない人がたくさんいるというのが恐ろしい。改めて愛社精神というか、この会社にいてよかったなと思いました」と感慨深げに語った。
2024年02月10日お笑いコンビ・博多華丸・大吉が10日、福岡PayPayドームでお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」を開催。企画ステージ「ほぼ同期チーム vs 若手チームどんたく大運動会」では、博多華丸・大吉率いる“ほぼ同期チーム”と見取り図率いる“若手チーム”が運動会種目でガチンコ対決を繰り広げた。“ほぼ同期チーム”としてナインティナイン、宮川大輔、矢野・兵動、FUJIWARA・原西、ケンドーコバヤシ、陣内智則、“若手チーム”としてEXIT、ニューヨーク、蛙亭、からし蓮根が出演。かまいたち・濱家隆一が進行、麒麟・川島明が解説、ぼる塾が会場レポーターを務めた。大運動会後、宮川大輔、ケンドーコバヤシ、かまいたち、見取り図が取材に応じ、それぞれ感想をコメント。宮川は「二人三脚で華丸さんが岡村(隆史)をおんぶして満面の笑みで走っている顔を見た時に泣きそうになって。しんどいのに最高の笑顔で。あの2ショットを見た時にほんま感動しましたね」としみじみと語った。また、宮川は「こんだけ集められる華丸・大吉がすごいなと。同期にいるというのが心強いです」と述べ、「こんなすごいコンビが同期で。ナイナイもいますし、9期生ってすごい期やなと思います。自分も頑張らんとと思いました」と刺激を受けているようだった。
2024年02月10日博多華丸・大吉が福岡PayPayドームに人気芸人を集結させるお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」が10日、福岡PayPayドームで開催。オープニングで博多華丸・大吉が挨拶した。福岡PayPayドーム初のお笑いイベントとなる「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、「愛と人脈の総力戦」となる大型イベント。博多華丸・大吉選りすぐりの芸人たちによるネタステージに加え、「どんたく大運動会」、「大喜利ステージ」など企画ステージも展開される。約3万人の観客が駆け付け、熱気に包まれる中で開幕。オープニングでは、博多華丸・大吉の歴史を表現したアニメーション映像が流れた後、スーツに法被をまとった博多華丸・大吉が登場した。2人は会場の盛り上がりに「すごいね~」と興奮気味。「ラインナップには自信があります」と胸を張った。そして、観客とのコール&レスポンスを実施。「どん」「たく」を繰り返し、最後は「華大」「どんたく」と締めくくり、イベントをスタートさせた。
2024年02月10日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、ショートアニメ『私立パラの丸高校』 と初コラボしたオーディションイベント『超人気アニメ 私立パラの丸高校 声優オーディション』を、10月31日より開催している。『私立パラの丸高校』は、TikTokやYouTubeで人気急上昇中のショートコントアニメ。ひときわ地味な能力「発光」を持つ主人公・ひかると、ちょっと危険な能力「ブラックホール」を操る友人のマサを中心に物語が展開。2022年5月に配信を開始して以降人気を集め、現在TikTokとYouTubeの合計登録者数が40万人に達するなど話題を呼んでいる。そして今回、「17LIVE」とコラボレーションしたイベント『超人気アニメ 私立パラの丸高校 声優オーディション』の開催が決定した。同イベントは、「17LIVE」で活躍中もしくは活動予定で、イベント終了日までに18歳以上であれば、誰でも参加が可能。上位に入賞したライバーの中から、見事最終オーディションで選ばれたグランプリ1名は、『私立パラの丸高校』の公式YouTubeアニメ内で放送を予定している「17LIVE」紹介動画内に、自身がキャラクターとなり、30秒程度の出演時間と台詞付きで出演する権利が贈呈される。また、入賞したライバーの中から最終オーディションで選ばれた準グランプリ2名には、自身がキャラクターとなり、15秒程度の出演時間と台詞付きで出演する権利を贈呈。さらに、受賞ライバー3名のイラストが制作予定だ。イベントの開催期間は、 10月31日15時〜11月14日23時59分まで。
2023年11月02日創立21年目の劇団フルタ丸が挑む新しい演劇第二弾はオール女性キャストによる プロ野球選手の妻たちの八百長合戦!劇団フルタ丸主催、フルタ丸講談 vol.2『八百長入門』が2023年11月29日(水)~12月2日(土)にシアター711 (〒155-0031東京都世田谷区北沢1-45-15)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月14日(土)10:00より発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ X(旧Twitter) 「フルタ丸講談」シリーズ第2弾!劇団フルタ丸は、ひとりぼっちの夜を救う演劇を創作する劇団として、孤独を感じる人物に寄り添いながら、その先の未来を明るく照らそうとするヒューマンコメディを作ってまいりました。2022年に二十周年記念公演『すべてセリフのはずだった』(駅前劇場)の上演を果たし、劇団21年目となる2023年、新企画「フルタ丸講談」シリーズを始動いたしました。「フルタ丸講談」とは、代表のフルタジュンが講談師・神田京子氏とのオリジナル講談の創作を通じて改めて感じた講談という演芸の魅力・可能性を、演劇のフォーマットで表現したいと考えて発案した新シリーズです。修羅場読み(ひらばよみ)と言われる講談独特の滔々と流れるような読み方や張扇等の講談独特の所作・様式美等を採り入れ、これまで劇団で培ってきた現代劇とミックスさせたカタチの演劇作品をお届けします。2023年7月に第1弾『枡目街交差点』を劇団員のみで上演し、スピーディーなロマンチック講談演劇として大変好評を博しました。第2弾となる本作『八百長入門』は、劇団員の真帆・篠原友紀に加えて、大勝かおり・仁山貴恵・日下麻彩・上田のりこ・寺田晴名という多彩な客演陣を招き、オール女性キャストでプロ野球選手の妻たちの世界をサスペンスフルコメディーとして描きます。講談+現代劇で描くフルタ丸講談の第二弾は、プロ野球選手の妻たちによる本音と建て前が渦巻く八百長合戦!【STORY】プロ野球選手の妻に選ばれし者たち。彼女たちは集い苦労を分かち合いながらも、自らの境遇に酔っていた。しかし、週刊誌がすっぱ抜いた八百長疑惑報道を発端に崩壊が始まる。疑心暗鬼に陥る妻たちは互いを疑い始め、敵の敵は味方のはずが、どこまでも敵だったりしてもう誰も何も信じられなくなっていく。そして、彼女たちは八百長の門をくぐる。【作・演出フルタジュン】今年の夏に初めてフルタ丸講談『枡目街交差点』を上演しました。実験的な部分と面白いものができるかもしれないという予感のもと、結果として良い方向に転がりました。フルタ丸講談には世界を自由自在に広げたり畳んだりできるようなシームレスな魅力があると感じ、そういった演劇の作り方をずっと望んでいた自分としては千載一遇の出会いを得たような気持ちでいます。「講談+現代劇による演劇」をフルタ丸講談と呼んでいるわけですが、歴史ある伝統芸能に襟を正しつつも、やりたい放題の精神で臨みたいと思います。【フルタ丸講談vol.1『枡目街交差点』劇評/劇評家 藤原央登氏より】劇的な心情を抱えた登場人物たちが、風景と共に観客の脳内に想起させられる。優れた俳優の語りに触れた時、つかこうへいの作品は講談だと感じたことがある。小説の執筆に難航している女性作家が、タイプが異なる書きかけの2つの小説を掛け合わせる。小説の執筆=語りによって出会った2人の主人公を含め、3人の人物がそれぞれの問題に向かってゆく。フルタ丸講談 『枡目街交差点』もまた、演劇と講談の取り合わが良いことを示した。つか劇とはまた違う、講談としての演劇の魅力を今後も探ってほしい。公演概要フルタ丸講談 vol.2『八百長入門』作・演出:フルタジュン出演:真帆・篠原友紀・大勝かおり・仁山貴恵・日下麻彩(吉祥寺GORILLA)・上田のりこ・寺田晴名<日時>2023年11月29日(水)~12月2日(土)11月29日(水)19:3011月30日(木)14:00/19:3012月1日 (金)14:00/19:3012月2日 (土)13:00/17:00※受付開始は開演の40分前※開場は開演の30分前<会場>シアター711 (〒155-0031東京都世田谷区北沢1-45-15)Tel:03-6416-8914(公演期間中のみ)下北沢駅・小田急線「東口」、京王井の頭線「京王中央口」改札から徒歩8分<チケット>一般4,000円学割3,000円 (要証明)※全席自由・整理番号付き・前売当日共通<チケット取扱い>カンフェティ 一般発売10月14日(土)10:00開始<お問い合わせ> info@furutamaru.com 080-4898-2003<スタッフ>舞台監督:森貴裕(M.T.Lab)、新原ちゆみ照明:祝迫佳小里(DISCOLOR Company)音響:角丸雄亮(DISCOLOR Company)舞台美術:泉真制作協力:鳥谷規、大森晴香(ABC &SET)アートディレクター:福田泰隆宣伝美術・Web:SOY写真・撮影:木村健太郎協力(順不同・敬称略):吉祥寺GORILLA/ワンダースペース/LEVELS/レディオ湘南/エンピツ/ニッポン放送主催・企画・製作:劇団フルタ丸助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、【東京ライブ・ステージ応援助成】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月18日サンリオの「ポムポムプリン」と「バッドばつ丸」のハロウィン限定ドーナツ「サンリオキャラクターズハロウィーンコラボドーナツ」が、手作りドーナツ専門店・フロレスタから登場。2023年10月9日(月)から10月31日(火)まで発売される。「ポムポムプリン」「バッドばつ丸」のハロウィン限定ドーナツフロレスタから、ハロウィン仕様に仕上げた「ポムポムプリン」と「バッドばつ丸」のコラボレーションドーナツがお目見え。「ポムポムプリン」は、トレードマークである焦げ茶色のベレー帽ではなく、魔女風のハットを被っているのがキュートだ。お友達の「マカロン」もリボン付きの紫色のハットを被って登場する。一方の「バッドばつ丸」は、親友の男の子「グッドはな丸」と共にラインナップ。まるでくもの巣のようなチョコレートの装飾も印象的だ。これらドーナツは、いずれも自然素材を使用したヘルシーなドーナツに仕上げているのもフロレスタならでは。ホワイトチョコレートにカボチャパウダーもしくは紫芋パウダーを練り込んだ、優しい甘さが特徴の1品に仕上げている。【詳細】「サンリオキャラクターズハロウィーンコラボドーナツ」販売期間:2023年10月9日(月)~10月31日(火)■第1弾:2023年10月9日(月)~10月20日(金)ポムポムプリン・マカロン 各540円■第2段:2023年10月21日(土)~10月31日(火)バッドばつ丸・グッドはな丸 各540円※価格はテイクアウトのプライス。<取扱店舗>【東北】石巻R45店【関東】学芸大学店、高円寺店、宇都宮平成通り店【東海】浜松さんじの店、日比野駅前店、野並駅前店、イオンタウン各務原店【関西】奈良本店、南海なんば駅店、堀江店、キッチンコドモ、北花田店、町家はごろも店、三田ウッディタウン店【中国】米子店【九州】平尾店、六本松店、藤崎店、大分店、大分駅上野の森口店【沖縄】新都心店※販売期間中、店舗によっては開店直後であっても商品の用意が出来ていない場合あり。※予約、取り置きなど詳しくは各店舗に問い合わせ。※常温/冷凍販売は店舗により異なる。※ドーナツは手作りのため数に限りあり。・フロレスタオーガニックストア予約販売開始日時:2023年9月29日(金)10:00受注スタート※受注終了日 2023年10月20日(金)23:59
2023年10月02日学校に通う子供たちは、夏休みに入る前に大量の宿題が課されるもの。約1か月間の休みでいかに計画的に進められるか、子供たちはそれぞれで工夫をしているでしょう。夏休みの宿題の丸つけをしていた母親が?幼い子供たちとの日常をSNSに投稿している、なみそ(@omochi_nam01)さん。ある日、子供が終わらせた夏休みの宿題に丸をつけていた際、ふとある解答を目にしました。なみそさんが目を止めたのは、指定された地図記号を描いて答える問題。『果樹園』の地図記号を答える問いに対し、我が子が描いたイラストに、なみそさんは思わずこう思ったのだそうです。「かわいいから丸にしたい」実際のイラストを見れば、なみそさんと同じ気持ちになるでしょう…!簡素な果樹園の地図記号が、ちょっぴりリアルな果実のイラストになっていたのです!木に実る果実の多くが丸い形状をしていることから、リンゴやナシの形を表したといわれている、果樹園の地図記号。※写真はイメージなみそさんの子供が描いたのは、ナシのほうでしょうか。子供の愛らしい解答に、「好き」「かわいい」などのコメントが寄せられました。実際の地図記号とは少々異なりますが、かわいらしさはもちろん、形状が正解と酷似している点を考慮して、丸にしてあげたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年08月14日松岡茉優主演、芦田愛菜、加藤清史郎ら共演のドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」第5話が8月12日放送。詩羽演じる“瑞奈”の歌声に「かっこよすぎる」「控えめに言って最高」の声が続出した。本作は、卒業式の日に生徒と思しき人物に突き落されるも、気がつくと始業式の日の教室に戻っていた教師・九条里奈(松岡さん)を主人公に描く、1年後の死を避けるべく命がけで生徒に向きあう新時代の学園ドラマ。松岡さん演じる九条の夫・蓮役に松下洸平、3年D組の生徒に芦田愛菜、加藤清史郎、山時聡真、詩羽、當真あみ、奥平大兼、窪塚愛流、本田仁美(AKB48)ら旬の若手キャストが集結しているほか、鵜久森の母親役に吉田羊、江波の幼馴染・浜岡役に青木柚が出演している。主題歌は菅田将暉の本ドラマの為の書き下ろし楽曲「ユアーズ」で、衝撃的なストーリー展開が話題となっている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。里奈にとって地獄と称されることになる2学期が始まり、鳳来高校は一か月後に文化祭を控える状況となっていた。そこで九条は突然文化祭でのある催しの責任者に瑞奈(詩羽)を指名。学外でプロとして音楽活動をしている瑞奈は、そもそも文化祭に参加する意識もなくその提案に驚きを示す。クラスの皆と交わることなく日々を過ごし、自分の風貌や行動に対して“変だ”“非常識だ”“調子に乗ってる”と批判されてきた学生生活を送っていたのになぜ自分が…と戸惑う。さらに、その文化祭の催しで引退公演を行う予定であるダンス部の生田(莉子)から「有名人風吹かせて私たちの青春をぶち壊すのだけはやめてね」とにらまれ、ますますやる気をなくしてしまう。担当を断ろうとする瑞奈だったが、里奈に「文化祭前日、ある問題が生じ、今年の文化祭はなくなります。それを止められるのは瑞奈さん、あなただけです」「あなたの生きざまで彼らの常識を変えてください」と告げられる…というのが第5話のストーリー。芸能活動をしている瑞奈の母校が鳳来高校であることが、週刊誌に掲載されることで騒ぎになることを恐れた学校側は、瑞奈に文化祭を欠席させようとする。1周目の人生で学校からの指示に応じてしまった里奈は「悪いのは彼女ではなく、騒ぎ立てようとする外側の人間」「その脅威から生徒を守ることが、我々教師の務め」「もしもこれで他の生徒の大切な瞬間を踏みにじられるようなことがあれば、罰せられるのは彼女ではなく、担任の私です」と言い放つ。これに対し、視聴者からは「かっこよすぎる」という声があがった。そして瑞奈の記事が掲載されると、「調子乗りすぎ」などという誹謗中傷が相次いだ。それを見た瑞奈は里奈に対し「文化祭なんて元々行くつもりなかった」と感情をぶつけるが、そこに里奈の親友・早乙女智美(森田望智)が訪れ「大事なのはあなたに嘘がないかじゃない?」「何も悪いこと1つしてないのに、自分に嘘をつく必要はない」と、誹謗中傷と戦おうとしていた瑞奈を諭す。さらに里奈に「あなた自身は本当はどう思っていますか?」「みんなと同じように最後の青春を経験したいと思うなら、私はなんでもします」と言われた瑞奈は、「ちょっと考えてみる」と言い、去り際に里奈から親友の話はどうだったか問われ「控えめに言って最高かな」と笑顔を見せる。これにはSNSでも「かわいすぎる!」「笑顔が見れた」という投稿が相次いだ。一方、文化祭の準備を進めるクラスを眺める相楽(加藤清史郎)は、何者かに電話をかけ「あれ前倒しできる?」「もう吐き気しかしねえよ」と告げる。これに対しSNSでは「相楽は何がしたいんだろう」「怖いわ」と相良に対する声があがった。里奈の1周目の人生では、文化祭前日に襲撃をされたが、今回は文化祭の8日前に襲撃される。3年D組の生徒達は荒らされた教室に絶望し、文化祭ができないと途方に暮れる。里奈がホームルームを始めると、生田は瑞奈が調子に乗っているせいだと謝罪を求めるが、里奈は「調子に乗ることのなにがいけないんでしょうか」と問う。ただみんなと一緒に文化祭を楽しみたかった瑞奈は涙ながらに謝罪し、「最後の青春がしたかった」と訴えた。これにはSNSで「引き込まれる」「演技うまい」という投稿が続出した。そして、生徒達に「ここにいる皆さんで一度調子にのってみませんか?」と襲撃をなかったことにしようと提案する里奈に対し、鵜久森(芦田愛菜)も「今回はまだ一週間ある」「誰かに壊された傷になるくらいなら、みんなで調子に乗った日としてその日を刻みたい」と訴え、もう一度文化祭に向けて準備を再開する。このシーンでSNSでは「まって、鵜久森“今回は”ってなに?」「“今回は”って言った?」「まさか鵜久森も2周目?」と鵜久森の言葉に疑問を抱く声が。無事に当日を迎えダンス部のステージが終わると、生田が「最後は瑞奈さんに歌ってもらいたいと思います」と瑞奈をステージに促す。歌うつもりのなかった瑞奈だったが、里奈の「あとは常識を覆すだけです」という言葉とクラスメイトに背中を押されステージに立つ。そして、椎名林檎の「17」を披露するとSNSでは「最高すぎる」「鳥肌立った」「涙止まらない」「かっこよすぎる」「控えめに言って最高」「ありがとう」と絶賛する声が相次いだ。無事に文化祭を終えた里奈は、襲撃時の監視カメラの映像に浜岡(青木柚)が映っている理由がわからずにいた。そしてふと鵜久森が「今回はまだ一週間ある」と言ったことを思い出す。2周目の最初から思い返してみると鵜久森の行動には違和感があり、「鵜久森叶は私と同じ2周目を生きてる」と気付く。一方、ラストシーンで東風谷(當真あみ)が鵜久森に「私さ、もしかしたら鵜久森さんのこと好きかもしれないんだ」と打ち明けるシーンが映し出され「まさかの展開!」「1週間待ちきれない」と次週を待ちわびる投稿が続出した。第6話あらすじ文化祭の打ち上げの際、東風谷(當真あみ)から不意な想いを吐露された鵜久森(芦田愛菜)。その言葉を受け何かを返そうとしたその瞬間、東風谷は漏れ出てしまったその想いに戸惑い、飛び出してしまう。東風谷を見失う鵜久森は雑踏の中で自身に起きた「二周目」の人生を思い返していく。一方の九条(松岡茉優)は、鵜久森と共にいつものようにお昼ご飯を一緒にしていた際、「鵜久森さんも……同じですよね?」と、自分自身が「二周目」であることを打ち明ける。そして鵜久森もそうであること、互いに起きた不可思議な現象を確かめ合う。そして2人はもう一つ共通して感じる感覚を語る。それは、「3回目は絶対にない」そう確信的に感じていること。だからこそ、私達は未来を変えるために今を必死に生きているのだと。そんな中、独りで想い悩む東風谷の元を訪ねる九条。急な休学を申し出た東風谷に対し、それはなぜかと尋ねる。そして、想い悩む生徒に向けていつものように覚悟をもって「私にできることは、何でもします」と真っすぐに告げる。そして、鵜久森は自身に問う。「自分はなぜこの二周目の人生」が与えられたのかと。そして一つの答えを出す。その時、彼女の中で「叶えたい」と願っていた自分の「希望」の全てが叶えられたことに気づく。そして鵜久森がそう気づいた時、彼女の中にはもう一つ変えようのないある感覚が襲う…。「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」は、毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月13日俳優の板垣瑞生が7日、都内で行われた映画『交換ウソ日記』(公開中)の公開初日舞台挨拶に出席し、桜田ひよりの“みずきち”呼びに反応した。同作は櫻いいよ氏による同名青春小説の実写化作。高校2年生の希美(桜田)は、ある日移動教室の机の中で「好きだ。」と書かれた手紙を見つける。送り主は、学校イチのモテ男子・瀬戸山(高橋文哉)。イタズラかなと戸惑いつつも、返事を靴箱に入れたところから、ふたりのヒミツの交換日記が始まる。そんな中、実はその手紙や交換日記が親友宛てのものだったことが判明。勘違いから始まった交換日記だったが、本当のことが言い出せないまま、ついやり取りを続けてしまう。この日のイベントには板垣のほか、主演を務めた高橋、桜田、茅島みずき、曽田陵介、齊藤なぎさ、竹村謙太郎監督が参加。板垣は「せっかくの七夕。みなさんの願いも叶うように僕も祈っています! きょうは楽しんでいきましょう!」と冒頭から元気よく挨拶する。しかし、キャストそれぞれが公開を迎えた心境や、おすすめのシーンを話す中、なかなか話す出番が回ってこない板垣は、桜田の「みずきち(茅島)も~」という発言に「みずきち(板垣)も、めっちゃ楽しかった!」と反応し、「全然話に入れないから……」と笑いを誘った。MCからようやく話を振られると、「みずきち、待ってました!」と返した板垣。しかし、本当の“みずきち”は茅島だと他のキャストが言い、茅島は板垣に手を向けながら「板垣さん……」と抗議。これに板垣は「距離!! 江の島と東京タワーくらい離れてたろ!」と例えツッコミをするも、高橋から「わかりづらいかも」と逆にツッコまれてしまっていた。また、改めておすすめシーンを聞かれた板垣は、「文哉が廊下を歩いてくるシーン」と回答。「あれはシンプルにかっこいい。廊下歩いているだけでかっこいい人っているんだと思って。今まで色んな映画を観てきましたが、こんな人いるんだと、改めて文哉くんってすげぇんだなって思いました」と高橋を絶賛していた。そして、イベント終盤には同作のキャッチコピーにちなみ、「今は“ウソ”だけど、いつか“ホント”にしたいこと、つまり実現させたい願い事」と短冊風パネルに記入して発表。「最近、親孝行していないなと思って……」と前置きした板垣は「親に無人島を買いたい。3つほど」と回答する。「芸能活動を始めたくらいの小学生くらいのときに、うちの親父が『無人島を買ってくれ』と言ってきて。それから夢だったんですけど、そろそろ親父の限界が来ているようで、YouTubeでずっと無人島の動画を観ているんですよ(笑)」と説明すると、会場からは大きな笑いが。“3つほど”という部分について、「1個は親父にあげて、あと2つは僕が使おうかなと。よかったら遊びに来てください!」と他のキャストに語り掛けるも、目を合わせてもらえず、「はい~……」(桜田)、「では、また無人島で……」(高橋)と流されてしまっていた。
2023年07月07日人気作品「ちいかわ」と「ベビースターラーメン丸」による、コラボレーション菓子「ベビースターラーメン丸(なんか小さくてまるい おだしのきいた おじやうどん味)」が登場。2023年6月19日(月)より発売される。「ちいかわ」“おじやうどん”着想のフレーバーSNS発の人気作品「ちいかわ」と、ベビースターをギュ~ッと一粒に固めた「ラーメン丸」がコラボレーションを実現。作品中に登場する、‟おじやうどん”を着想源に、だしのきいた優しい味わいに仕上げているのが特徴だ。一粒口かじると、“カリッザクッ”とした楽し気な食感と共に、だしの香りが口いっぱいに広がる。また噛むほどに、ホロホロと麺がほどけていくような、食感の変化を楽しめるのも嬉しいポイントだ。なおパッケージには、熱々の“おじやうどん”を楽しむキュートなちいかわの姿をデザイン。容器の蓋の裏にも、ちいかわ・ハチワレ・うさぎといったキャラクターを描くなど、コラボレーションならではの仕上がりとなっている。【詳細】ベビースターラーメン丸(なんか小さくてまるい おだしのきいた おじやうどん味) 59g発売日:2023年6月19日(月)展開:全国のコンビニエンスストア ※取扱い状況は企業および店舗により異なる。価格:152円前後 ※参考価格
2023年06月19日皆さんは、恋人と同棲したことはありますか。今回は、家事を丸投げしてくる彼のエピソードを紹介します。イラスト:hosogaya家事を丸投げしてくる彼氏主人公は、結婚を前提に交際している彼と同棲中です。共働きですが、家事をするのは主人公ばかり…。不満が募った主人公は「家事やってるの私ばっかりだよね?」と伝えるのですが、彼は「俺は残業あるし定時も遅い」と仕事を理由に家事を丸投げします。そんな彼に、次第に嫌気が差す主人公。怒った主人公出典:Grapps仕事が休みの日も家事をしない彼に、ついに主人公は我慢の限界。怒った主人公は、すべての家事をやめてしまいます。お米が炊けていなかったり、洗濯がされていなかったり…。家が散らかっていく様子を目の当たりにした彼は、10日後主人公に謝ってきます。そして、それからはきちんと家事をするようになったのでした。家事は分担してやるべき共働きにもかかわらず、家事を手伝おうとしない彼にモヤっとします。以上、家事を丸投げしてくる彼のエピソードでした!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月08日東京シティ税理士事務所 著/山瑞 康幸 編『【改訂新版】個人事業ではじめる アパート・マンション経営がぜんぶわかる本』2023年4月25日刊行株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は、東京シティ税理士事務所 著『【改訂新版】事業ではじめる アパート・マンション経営がぜんぶわかる本』 を2023年4月25日に刊行いたします。ロングセラーが最新制度に対応してリニューアル開業、青色申告などの各種手続きから、経理、相続対策まで、大家さんに必要な実務をすっきりマスター。手間をかけずに高利回りを実現する効率経営も解説。インボイス制度や電帳法にも対応。インボイス制度に冷静に対応しましょう※本書より一部抜粋▼令和5年10月1日からインボイス制度が始まりますアパート・マンション経営をする不動産オーナーにとってはどんな影響があるのでしょうか?結論から言うと「影響はないので対応策をとる必要はなし」です。ただし、これは本書が前提としている「これから居住用のアパート・マンションの賃貸事業を始めようとする人」の場合です。もしあなたがすでに別の事業を営んでおり、さらに余剰資金で不動産運用を始めようとしている、あるいは、不動産賃貸以外の事業はしないとしてもテナントや商業ビルの貸付けを中心に考えている場合は無関係とはいきません。インボイス制度について詳しく調べたり、税理士などの専門家に依頼するなどして適切に対処する必要があります。電帳法対応について確認しましょう※本書より一部抜粋▼電帳法の規定に注意してください電帳法(正式名称は「電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律」)とは帳簿や書類を紙ではなくデータで保存する際のルールを定めたものです。現行法では、2023年12月31日までは猶予期間とされているので請求書等の書類は紙で保存しておけば問題ありません。確定申告記入例付き確定申告記入例付き事業に専念できる効率化のヒントが満載事業に専念できる効率化のヒントが満載書籍情報タイトル:【改訂新版】個人事業ではじめる アパート・マンション経営がぜんぶわかる本著者:東京シティ税理士事務所編者:山瑞 康幸ページ数:266ページ価格:1,760円(10%税込)発行日:2023年4月25日ISBN:978-4-86667-505-3書籍紹介ページ: amazon: 楽天: 目次第1章これだけは知っておきましょうアパート・マンション経営の基本第2章アパート・マンション経営を始めましょう第3章アパート・マンション経営を会社形態にすることもできます第4章アパート・マンション経営でこれだけ節税できます第5章効率経営で手間をかけずに、利回りを高めましょう第6章アパート・マンション経営の相続税対策を教えます第7章経理は意外とカンタンです手間をかけずに帳簿づけをしましょう第8章1年間のアパート・マンション経営のまとめです決算と確定申告を行いましょう第9章アパート・マンション経営は続きます新しい年度に向けて準備をしましょう著者プロフィール東京シティ税理士事務所税理士法人。1981年、山端康幸税理士事務所として個人事業スタート。2002年、税理士法人東京シティ税理士事務所に組織変更。“中小企業の税務会計”と“不動産・相続の税務”の2つの得意分野を持ち、所属税理士はすべて相続税・不動産税務のプロフェッショナルと自負している。山端康幸(やまはた・やすゆき)山瑞 康幸税理士法人東京シティ税理士事務所 代表税理士土地活用や相続税対策に関する不動産税務を専門とする。不動産税務専門税理士として40年の経験を有する。クライアントもアパート・マンション経営者が多く長期的な資産活用の税務コンサルタントを業務としている。明治大学リバティアカデミー講師・全国宅地建物取引業協会講師・不動産コンサルティング協議会講師・賃貸不動産経営管理士協議会講師などを歴任、その他新聞社など主催のセミナーを数多く行う。著書に『<新版>らくらく個人事業 開業のすべてがわかる本』『相続の手続きと節税がぜんぶわかる本』(共著、あさ出版)など多数。【報道関係各位】『【改訂新版】事業ではじめる アパート・マンション経営がぜんぶわかる本』.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月21日株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都中野区 代表取締役社長:竹崎忠、以下 トムス)は、TVアニメ「爆丸」の新シリーズ『爆丸レジェンズ』を、2023年3月31日(金)夕方5時より各配信サイトにて配信開始することをお知らせいたします。そして新シリーズ配信に先駆け、新エンディングテーマ、第1話あらすじ、場面写、予告映像、スタッフ情報をお知らせいたします。新シリーズも、トムスと、カナダの子供向けエンターテインメント会社SPIN MASTER、カナダのアニメ会社NELVANAとの国際共同製作となっており、日本の配信に先駆け北米地域においては、2023年3月1日(水)よりNetflixにて大好評配信中です。そしていよいよ日本でも下記の配信先にて動画配信を開始いたします。【配信情報】2023年3月31日より順次配信爆丸レジェンズ■動画配信はこちら(五十音順)ABEMAFODJ:COMオンデマンドdアニメストアdアニメストア ニコニコ支店dアニメストア for Prime VideoDMM TVTELASAニコニコチャンネルバンダイチャンネルHulumilplusU-NEXT※配信開始日時・編成は、各プラットフォームにより異なります。■YouTubeは、下記チャンネルで配信爆丸公式チャンネル: ※毎週金曜日夕方5時~各話1週間限定配信【主題歌情報】『爆丸エボリューションズ』に引き続き上月せれなさんが新エンディングテーマを担当!上月せれなさんからコメントが到着しました!この度『爆丸レジェンズ』エンディングテーマを担当させていただきます上月せれなです!今回のエンディングテーマ「爆裂ハイジャンプ!」の歌詞を見たときに大切な仲間に出会えた時のワクワクな気持ちと、これから1歩踏み出すときの後押しをして貰えた気持ちになりました。この作品と歌が誰かの応援歌になれたら嬉しいです。爆丸シリーズにたくさん関われて幸せです!!最後までよろしくお願いします!!上月せれなエンディングテーマ「爆裂ハイジャンプ!」は2023年4月にデジタル先行配信予定です。デジタル配信後CDリリースも予定しています。決定次第公式サイト、SNS等でお知らせいたしますので、ぜひチェックしてください。■上月せれな INFOMATIONOFFICIAL : Twitter : OFFICIAL YouYube CHANNEL: 【第1話あらすじ・場面写・予告映像】「新たなる危機」ある時、強い力で結ばれていた地球とヴェストロイアが離れてしまうという人間と爆丸にとって深刻な危機が発生する。その危機を解決しようと、ダンたちはヴェストロイアに向かうが、そこでスワームと呼ばれる大量の爆丸の群れに襲われる。第1話場面写1第1話場面写2「ノヴァの力」ノヴァリフレクターの力を使って地球へと戻ってきたダンとアテナ。ノヴァの光に触れた事でオーサム・ワンの爆丸たちはノヴァの力を取り入れてパワーアップする。その新たな力でスワームへと挑んでいく。第1話場面写3第1話場面写4■予告映像 【『爆丸レジェンズ』作品紹介】■イントロダクションある時、強い力で結ばれていた地球とヴェストロイアという二つの惑星が分断されるという非常事態が発生する。このままだとせっかく仲良くなった人間と爆丸たちが離れ離れになってしまうことに。しかもそんな危機の最中に、この宇宙で最悪かつ最強の爆丸「ハノージ」まで復活してしまう。この前代未聞の大ピンチの連続を、果たしてダンとオーサム・ワンのメンバーたちは乗り越える事ができるのか!?人間と爆丸の未来と宇宙の存亡をかけた戦いが今、始まる!!■メインキャストダン・クーソー :高橋李依ウィントン・スタイルズ:福島潤リア・ヴェネガス :赤﨑千夏シュン・カザミ :内山夕実ライトニング :金田アキアジット :村田太志ドラゴノイド:武内駿輔トゥロックス:堀江瞬ペガトリクス:名塚佳織ハイドロス :市川蒼ハウルカー :神原大地ファロル :木間萌マグナス:梶川翔平アテナ・モンド :持月玲依ブリッツフォックス:八代拓ほか■主題歌オープニングテーマ「PLANET HERO」/ダン・クーソー(CV. 高橋李依)・ドラゴノイド(CV. 武内駿輔)エンディングテーマ「爆裂ハイジャンプ!」/上月せれな■メインスタッフ原作 :SPIN MASTER原案 :杉本道俊監督 :市川量也シリーズ構成 :村山功キャラクターデザイン :髙田真理/幸野浩二爆丸デザイン :大西佑希/別役裕之/小野可奈子音響監督 :はたしょう二音楽 :高梨康治 (Team-MAX)鈴木暁也 (Team-MAX)ヨハネスニルソン(Team-MAX)アニメーション制作 :トムス・エンタテインメント/第6スタジオアニメーション制作協力:作楽クリエイト【爆丸とは】「爆丸」(ばくがん)とは、球からモンスターに瞬間変形して戦う、男児向けバトルホビー。アニメ第1作となる『爆丸バトルプラネット』は2019年4月よりテレビ東京系6局に放送され、第2作『爆丸アーマードアライアンス』、第3作『爆丸ジオガンライジング』、第4作『爆丸エボリューションズ』は各プラットフォームにて好評配信中です。爆丸公式チャンネルにて現在これまでの全シリーズ全話一挙無料配信中!『爆丸バトルプラネット』: 『爆丸アーマードアライアンス』: 『爆丸ジオガンライジング』: 『爆丸エボリューションズ』: 【関連サイト】■『爆丸レジェンズ』公式サイト : 公式Twitter: 公式YouTube: ■『爆丸エボリューションズ』公式サイト: ■『爆丸ジオガンライジング』公式サイト: ■『爆丸アーマードアライアンス』公式サイト: ■『爆丸バトルプラネット』公式サイト: (C)S/T/N/BL PROJECT 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日回転寿司チェーン店『すし銚子丸』が2023年3月3日に発表した内容に、消費者から悲しみの声が寄せられています。回転寿司の『すし銚子丸』から無くなるもの新鮮なネタを、職人が手で握った本格的な寿司が味わえることで人気の『すし銚子丸』。それでいて価格は回転寿司のお手ごろさなのも、『すし銚子丸』が人気の理由の1つでしょう。そんな回転寿司チェーン店の中でも高い人気を誇る『すし銚子丸』ですが、回転レールを使用した商品の提供を順次終了し、全店でタッチパネルを使用したフルオーダーシステムに変更することを発表しました。銚子丸は回転寿司じゃなくなりますクルクル回るなかから選ぶ楽しみがなくなるのはやはり淋しさがありますが、ご理解いただけますと幸いです。また、お皿の色で価格を覚えているお客様も多くいらっしゃると思いますが、フルオーダー導入後は、商品とお皿の色が必ずしも一致しない場合があります♀️— すし銚子丸 (@choushimaru_fan) March 3, 2023 今回のフルオーダーシステムへの変更は、フードロスや昨今の飲食業界に大きなダメージを与えている迷惑行為への対策によるもの。同年1月、回転寿司チェーン店の店内で撮影された迷惑行為の動画がSNS上で拡散されたことで、安全性や衛生面に対する不安の声が、消費者の間で広がっていました。各店がそれぞれの対応を打ち出す中、『すし銚子丸』ではフードロスの観点からも、回転レールの使用をなくすことに。今後、レールには商品を紹介するPOPを流す形で活用されていくといいます。回転しなくなることに、「やはりさびしさがあります」と『すし銚子丸』スタッフも正直な思いを明かしており、消費者からも別れを惜しむ声が寄せられました。・昨今の出来事を考えれば仕方がないのかな。これからどんどん回っている店がなくなるのは、なんだか悲しいですね。・このまま世の中から回転寿司がなくなってしまうんでしょうか。・まだ回ってる間に行かなくては!いまや「日本の食文化の1つ」とまでいわれるようになった、回転寿司。要ともいえる回転レールがなくなることに、さびしさを覚えるのは当然です。一方で「これからも、応援します」「すし銚子丸の味が大好きだから、通い続けます」と応援の声も。それは、『すし銚子丸』が築き上げてきたブランド力のたま物でしょう。なお、『すし銚子丸』は、同年4月26日までに、順次回転レールを使用しての商品提供を終了していくとのこと。最後の『回る寿司』を見に、多くの客がつめかけそうです。[文・構成/grape編集部]
2023年03月07日俳優の板垣瑞生が12日、東京・渋谷のSHIBUYA TSUTAYAでカレンダー『板垣瑞生カレンダー2023.4-2024.3』(2月14日発売 2,750円税込 発売元:SDP)の発売記念イベントを行った。2022年は主演ドラマ『ばかやろうのキス』(日本テレビ)で初恋を忘れられない真っ直ぐな青年・久城湊人を熱演、映画『HiGH&LOW THE WORST X』では"鈴蘭男子高校"の生徒で何度やられてもゾンビのように立ち上がるタフな男・ビンゾー役を演じるなど、ドラマや映画で幅広い役に挑戦した板垣瑞生。その彼が2月14日のバレンタインデーに2023年4月始まりのカレンダーを発売。"板垣瑞生の休日"をテーマに、映画館やバッティングセンター、ラーメン店、ゲームセンターなど様々なシチュエーションで撮影が行われ、彼の魅力が凝縮されたカレンダーとなっている。昨年に続いてのカレンダー発売に「純粋に今回のカレンダーはスケボーだったりヒップホップとか自分の好きなモノを入れられたので、めちゃくちゃうれしかったです。自分の好きなモノをストレートに表現できる場所があって楽しかったしやっていて充実感がありましたね」と笑顔を見せた板垣。撮影の思い出としてプライベートでもよく行くというラーメンチェーンの「天下一品」で撮影したことをあげて「普段の天下一品さんが気を抜いている訳ではないと思うんですが、その時は気合がめちゃくちゃ入った"天一"が出てきて、テンションが上がりました。天一の底力を見た感じで、純粋に楽しかったし美味しかったです」と天下一品のラーメンに舌鼓を打ったという。お気に入りのカットは9月に掲載されているスケボーの写真だといい、「カレンダーで今回撮られるから格好良いポーズを無理やりするのではなく、いつも通りスケボーを持っている写真です。プライベートでも滑るので、自分としてはナチュラルな気分でした」とアピールした。板垣の休日をテーマにしたカレンダーにちなみ、「休日で一番好きなシチュエーションは?」という質問に「パスタを作るのにハマっています。1週間に6日ぐらいパスタ(笑)。この前撮影があって、クランクアップ前にパスタを食べ過ぎたので抑制していたんです。でも4日連続の撮影で最後は震えてきて、撮影終わりにパスタの好き過ぎる気持ちが溢れてきちゃいました」と我慢していたパスタ熱が爆発したと明かした。今後については「色んな役をやらせていただきましたが、普通の人を演じてみたいですね。こういう役だからこういう人でしょ! という固定概念をブチ壊したいです」と既成概念に囚われないキャラクターを演じたいといい、今年の目標を「僕が出ている作品を見て『こうやって生きる方法もあるんだ、少し自分の生活が楽になったな』って思ってもらえるように頑張りたいです」と意欲を見せていた。
2023年02月13日お笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多華丸の主演舞台『羽世保スウィングボーイズ』が23日に東京・明治座で開幕。初日公演後に合同取材会が行われ、華丸が本作にかける熱い思いを語った。昨年の福岡・博多座、大阪・新歌舞伎座に続き、明治座で上演される『羽世保スウィングボーイズ』。華丸は造船会社に勤める腕利きの溶接技師役に挑み、タップダンスや和太鼓に挑戦した。初日の昼公演を終えた華丸は「なんとか転覆せずに出港できたかなと言う感じです」と安堵したあと「前の舞台から1年以上経って、最後の最後に明治座さんでやらせてもらうということで、皆さんもその間、いろんな仕事をされてきました。役者さんだけじゃなくて、ダンサーの皆さんも、いろんなところでスキルや経験を積み、さらにパワーアップした集合体になったから、いい作品になったんじゃないかなと思っています」と、自信をのぞかせた。上演後、カーテンコールも鳴りやまなかった状態だったが、その反響について華丸は「いやあ、緊張しました。みんなもそうだったと思いますが、積み重ねてきたものが全部出たんじゃないかと」と手応えを口にした。1年2カ月ぶりの上演ということで、今日までに自主練習にも励んできたという華丸。「自主トレはやっていたんですが、やはり演奏といっしょだともう1回やりなおしだし、バンドさんが入ったのが1週間くらい前でしたから」と苦労も明かし、今日の舞台については「60点くらいだったかなと」と辛口評価をした。華丸は「意外に自分に厳しいところがあるんです」と苦笑いしたあとで「ある意味、のびしろということで。この6日間で、さらに成長していきたいです」と向上心を見せた。また、舞台挨拶では、共に舞台に立った共演者やスタッフ陣に感謝の言葉を述べていた華丸。「本当に頼りになる方々です。タップダンスの皆さんは、台詞とかが初めてで、最初はぎこちなかったけど、稽古をするたびにめきめき成長されていきました。ダンスにかぎらず、歩きや、普通の立ち姿も自主的にやってまとめてくれたので、すごく良い仲間に恵まれたと思いました」とチームの全員を心から称えた。コロナ禍ということで、一部、代役を立てた舞台となったが、華丸は「やはりこのご時世ですし。でも、だからこそ一枚岩になれたのかなと」と、共に困難を乗り越え、一致団結して舞台に上がれたことも報告した。そして本日から10月28日の最終日まで毎日舞台に全力投球することになる華丸だが、MCを務めるNHK『あさイチ』については「少しだけ『あさイチ』のほうは、大吉さんにまかせて。私は座ってるだけになるかなと」とおちゃめに話した。舞台の見どころを問われると「全部つながっているので、どれもすてきなシーンだと思いますが、後半のタップとジャズのセッションは、横から見てもすてきだなと思います」とアピール。先程「60点」と過小評価した点数については「今後、200点を目指したいです」と意気込みを述べた。最後に、舞台の醍醐味について「何年後かに振り返った時にも、鮮明に覚えている景色じゃないかなと。それは味わったことがないもので、一度味わってしまうと、また次も緊張したいなとなるのが舞台かなと。本当に麻薬みたいな感じですね」としみじみとやりがいを語る。「でも、緊張するものの、やっぱり、何回もやらせていただいている分、自分なりに堂々としてるなあと。『よくこんなに余裕でいられるな!』と自分に問いたりしてる瞬間はあります。だから、知らず知らずに成長しているんじゃないかなと思います」と胸を張った。
2022年10月23日●緊張感と責任感が増してきた俳優業「もう言い訳できない」ドラマや映画など俳優としても活躍しているお笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多華丸。NHKの大河ドラマにも2度出演経験があり、『青天を衝け』(2021)での西郷隆盛役が記憶に新しい。10月23日~28日には東京・明治座で主演舞台『羽世保スウィングボーイズ』が上演される。同舞台への意気込みや俳優業への思いを華丸に聞いた。俳優の仕事について「本当に光栄ですし、指名してくださった人の期待に応えようという気持ちでいっぱいです」と語る華丸。「楽しいですね。待ち時間が長かったり、しんどいこともたくさんありますけど(笑)」経験を重ねて楽しめるようになってきたのかと思ったが、楽しさは俳優の仕事を始めたばかりの頃のほうが感じていたという。「最初の頃のほうが余裕ありました。『本業じゃないし』という逃げ道があったので、言い訳できるみたいな気持ちがどこかありましたが、今はさすがに年齢的にもちゃんと責任を持ってやらないといけないので以前より緊張します」意識が変わった転機を尋ねると、「連ドラに出演させてもらうようになってから、そう思うようになりました。博多でこっそりやっているときは気楽でしたが、これはもう言い訳できないぞと。作品を壊してはいけないと思うようになりました」と回答。『青天を衝け』にも触れ、「西郷さんは特に九州ではイメージがありますから、それを崩してはいけないなと……」と振り返った。博多座を中心に、主演舞台も経験を重ねている。座長としての思いを聞くと、「芝居をどうするというより、お客さんを入れなきゃいけないという、そっちの責任感があります」と吐露。続けて、「いいところを見せようと思って、台本をちゃんと覚えてきて現場では見ないように。余裕そうな感じにしていますが、自分を奮い立たせてやっています。そこでもお芝居している感じです(笑)」と座長としての心がけを語った。そしてこのたび、2021年7月に福岡・博多座、同年8月に大阪・新歌舞伎座で上演され好評を博した主演舞台『羽世保スウィングボーイズ』が、明治座で上演される。物語の舞台は、九州のとある港湾都市・羽世保。ジャズの盛んなこの町の造船会社で巻き起こる様々な逆境に立ち向かう社員たちの姿、そして揺るぎない家族愛を描く。華丸が演じる主人公・五代剛は、造船会社の腕利きの溶接技師。物語の重要なカギとして描かれるタップダンスと和太鼓にも挑戦している。明治座での主演舞台は、2019年9月の『めんたいぴりり~未来永劫編~』に続き2度目。「免許を更新したみたいな(笑)。またしばらく乗せてもらえるんだという感じです」と独特な表現で喜びを語る。明治座への思いを尋ねると、「いい意味でピンと来ていないというか、すごいことをやっているというのは耳に入れないように。歴史など知ってしまうと緊張してしまうので、平常心を保つためにルミネtheよしもとくらいの気持ちでやるようにしていて、いい意味で目を背けています(笑)」と答えた。●主演舞台きっかけにタップダンス歴2年和太鼓にも挑戦明治座での『羽世保スウィングボーイズ』は、これまでよりもパワーアップしたものになりそうだ。「去年やっているのでブラッシュアップするというか、みんなの結束も強くなっていて、音楽やダンスなどチームワークが必要な舞台なので、そういった意味では、さらにいいものになるのではないかなと思います」演じる五代との自身の共通点を尋ねると、「がさつなところかな」と答え、情熱的な部分については「僕はここまで情熱的ではないです。目が大きいとそう思われがちですが、誤解です(笑)」と笑った。また、五代の娘と華丸の娘の年齢は「同じくらい」だと言い、「そういうところでは通じるものがあるかもしれません」と話した華丸。「僕のほうが相当甘いですけど。あんな厳しく言えないです。(五代は)男手ひとつで育てたところがありますが、僕は奥さん任せみたいなところがあるので、そこは違うかなと思います」と続け、父親として心がけていることを尋ねると「嫌われないように、いらんことを言わないようにしています。あまあまです」と笑った。本作の見どころであるタップダンスの和太鼓についても話を聞いた。ゲームで「太鼓の達人」をやったことがあっただけで、和太鼓もタップダンスも「素人からのスタート」だったという華丸だが、「50代で初体験ってなかなか少ないので楽しんでやらせていただいています」と前向きに取り組んできた。初演時は、太鼓は1カ月くらい、タップダンスは8カ月くらい練習。そこからタップダンスはずっと続けているそうで、「丸2年。明治座さんがあるというのが決まっていたので、恥をかきたくないなという思いもありましたが、タップ楽しいですよ!」とすっかりハマっているようだ。MCを務めている『あさイチ』(NHK)のスタジオで、朝ドラを見ながらタップダンスと和太鼓のリズムを叩いているそうで、「それがルーティンになっています。NHKの方は何をやっているんだろうと思っていると思いますが、舞台を見に来ていただけたら、この練習をしていたのだとわかってもらえると思います」と話した。明治座公演終了後もタップダンスを続けるかはまだ考え中のようだが、「せっかくなので続けたいなと思っています」と継続に意欲を見せた。●ピン仕事は「唯一、責任感を持って」 舞台の魅力も語るお笑いの才能は俳優の仕事にも生きていると思うが、逆に俳優の仕事がお笑いに生きていると感じることはあるのだろうか。華丸は「待てるようになりました」と言い、「芸人しかやってなかったときは、間が空くのがすごく怖かったのですが、お芝居は間をとったりするので。お芝居を経験して、漫才において間を怖がることがなくなり、そわそわしない、慌てないというように度胸がつきました」と変化を告白。大吉から「漫才が芝居くさくなった」と言われたことも明かした。そして、コンビの仕事と1人での仕事とでは、心境は「全然違います」と言う華丸。「(1人のときは)唯一、責任感を持って仕事しています。大吉さんと一緒のときは全部大吉さん任せなので」と冗談交じりに話した。今後、俳優として挑戦したいことを尋ねると「ないです」と即答。「ご指名をいただいたらやらせていただくという感じです」と控えめだが、俳優の仕事も続けていきたいと考えている。「ずっとお笑いばっかりはキツイです。逃げどころというか、こっちもあるからあっちも頑張れる。いいように言えば二刀流。飽きっぽいので、今日は投げて、今日は打つ、というようなことができたほうが僕はいいのかなと思っています」そして、「自分からやってみたいということは、もうないです。西郷さんで終わりです。西郷さんは究極ですよ!」と、『青天を衝け』の西郷隆盛を超える役は今の時点ではないようだ。「とってもいい思い出になっています」と言い、大役を演じたことで「度胸もついたと思います」と話した。自ら演じたい役はもうないということだが、「演出してくださる方に、こういう役をさせてみたいと思われるようになりたい」と期待。また、「舞台は続けていきたい。生のステージが好きというのと、終わりがあって儚い感じもいいですね」と特に舞台に魅力を感じているようだ。最後に改めて、『羽世保スウィングボーイズ』について、「太鼓もタップダンスもバンドも、生演奏が魅力だと思います。もちろん芝居は生ですけど、生中の生……ビール園で飲むビールみたいな(笑)。ダンサーの人が芝居したり、僕らが演奏したり、そういうところでの化学反応を楽しんでいただけら」とアピール。大吉は観劇するのか聞いてみると、「こっそり見に来るんじゃないですかね。最初の頃は見に来られると照れていましたけど、今はもうなんともないです。感想はいつも人づてに聞きます。夫婦みたいなもんです」と笑っていた。■博多華丸1970年4月8日生まれ、福岡県出身。博多大吉とお笑いコンビ「博多華丸・大吉」を結成し、1990年5月に福岡吉本の1期生としてデビュー。2005年4月に東京進出。2006年に児玉清さんモノマネで『R-1ぐらんぷり』優勝。2014年にコンビとして『THE MANZAI』優勝。2018年4月にNHK朝の情報番組『あさイチ』のMCに就任。2019年に「福岡県文化賞」を受賞した。俳優としては、『めんたいぴりり』シリーズや『仮面ライダーエグゼイド』、『マスカレード・ナイト』、大河ドラマ『青天を衝け』などに出演。
2022年10月21日みやまの蛍丸フェスティバル実行委員会(所在地:福岡県みやま市、代表:江良智香)は、みやま市に鎮座する筑後乃国阿蘇神社の由緒を元にした演劇を中心とした「みやまの蛍丸フェスティバル」を2022年11月12日(土)~11月13日(日)まで開催します。「みやまの蛍丸フェスティバル」チラシ■「みやまの蛍丸フェスティバル」について本イベントの中心となる筑後乃国阿蘇神社は、大太刀蛍丸を佩刀していた阿蘇家の武将・恵良惟澄公が創建したお宮です。少子高齢化による過疎などの影響により、お宮存続の危機が訪れることを危惧しています。まずはお宮の由緒について知ってもらいたい、お宮の知名度を上げたい!永くお宮を存続させていくには、多くの方々にお宮の存在を知っていただくことから始まると確信しております。戦後接収により行方不明となり現在も見つかっていない本歌蛍丸の発見祈願の意味も込めております。また、挑戦していたクラウドファンディング「筑後乃国阿蘇神社を知って欲しい!~蛍丸フェスティバルを成功させたい!~」は、目標額を超える500万円以上のご支援により、お陰様でプロジェクトが成立致しました。■開催概要イベント名: みやまの蛍丸フェスティバル開催日時 : 2022年11月12日(土)~11月13日(日)会場 : みやま市総合市民センター、およびその周辺主催 : みやまの蛍丸フェスティバル実行委員会共催 : みやま市観光協会後援 : みやま市、みやま市教育委員会、大牟田観光協会公式サイト: <内容>(1)演劇「蛍は舞った ~蛍丸伝説と多々良浜合戦乃事~」日時 : 11月13日(日) 15時開演(14時開場)出演 : (劇)池田商会 瀧猫亭劇中ナレーション: 声優・井口祐一氏(刀剣乱舞/蛍丸役など)筑後乃国阿蘇神社の由緒である海津の蛍丸伝承を題材に公演。*海津の蛍丸伝承南北朝時代、南朝方についた阿蘇大宮司・阿蘇惟直と義弟・恵良惟澄らは、多々良浜にて大敗。惟直は惟澄に大太刀(蛍丸)を託して自刃。惟澄は辿り辿って杣の里より矢部川を下り、川のほとりで眠った。傍らの欠けた刃へ無数の蛍が集まり、光を明滅させる。翌朝、惟澄が目を覚ますと太刀は元の如くこぼれのない銘刀にかえっていた。惟澄の傷が癒えるまで城内に留まらせた大木城城主・大木貞久の勧めもあり、惟澄は海津の地に阿蘇の神様を奉祀した。早鷹宮、これが筑後乃国阿蘇神社の前身である。池田商会(クロキモノ)池田商会(末枝)(2)シンポジウム ※事前予約制(締切済、当日入場整理券なし)日時:11月12日(土)会場:みやま市総合市民センター会議室【第一部】13時30分~(予定)刀剣で切り取る阿蘇神社 - 池浦秀隆氏(肥後一の宮阿蘇神社権禰宜、学芸員)【第二部】14時30分~(予定)刀剣の魅力~蛍丸を中心に~ - ふなっしー氏(千葉県船橋市非公認キャラクター)(3)特別刀剣展 ※入場無料日時 : 11月12日(土) 11時~17時(予定) 11月13日(日)10時~14時(予定)会場 : みやま市立図書館2階多目的ホール主催 : 一般財団法人日本刀剣博物技術研究財団展示刀剣: 名物 波游ぎ兼光(重要美術品) 同田貫正国(加藤清正所持刀剣)名物 乱藤四郎 乱藤四郎の偽物(某オークション出品作)来国俊 左文字(黒田家伝来)(4)筑後の刀剣展 ※入場無料日時 : 11月12日(土) 11時~17時(予定) 11月13日(日)10時~14時(予定)会場 : みやま市立図書館2階集会室主催 : みやまの蛍丸フェスティバル実行委員会展示物: 本歌蛍丸拓本の複製(肥後一の宮阿蘇神社提供)脇指 無銘(雷切丸)(立花家史料館所蔵) 大典太光世の写し(個人蔵)※展示の内容が事前発表時から変更となっております。問い合わせは hotafes1336@gmail.com まで。(5)物産展日時:11月12日(土)~11月13日(日)柳川観光協会・大牟田観光協会・みやま市観光協会よりブース出展。キッチンカー、お土産店の出店。刀匠による現代刀鑑賞会、他。■実行委員会概要代表者:江良智香所在地:〒835-0136 福岡県みやま市高田町海津1669【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】みやまの蛍丸フェスティバル実行委員会TEL : 090-3013-6470MAIL: hotafes1336@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月03日みやまの蛍丸フェスティバル実行委員会(所在地:福岡県みやま市、代表:江良智香)は、みやま市に鎮座する筑後乃国阿蘇神社の由緒を元にした音声ガイド「蛍丸伝承歴史めぐり」を2022年10月1日(土)~11月30日(水)まで開催いたします。「蛍丸伝承歴史めぐり」チラシ■音声ガイド「蛍丸伝承歴史めぐり」概要イベント名: 音声ガイド「蛍丸伝承歴史めぐり」日時 : 2022年10月1日(土)~11月30日(水)場所 : 福岡県みやま市高田町海津周辺主催 : みやまの蛍丸フェスティバル実行委員会共催 : みやま市観光協会後援 : みやま市、みやま市教育委員会所要時間 : 徒歩…約1時間45分 自転車…約1時間10分公式サイト: 2022年11月13日(日)に上演される演劇公演「蛍は舞った~蛍丸伝説と多々良浜合戦乃事~」(主催:みやまの蛍丸フェスティバル実行委員会)でナレーションも務めていただく声優・井口祐一氏による音声ガイドです。筑後乃国阿蘇神社創建の恵良惟澄公と所縁のある小野和泉守鎮幸公が、海津に引っ越してきて間もない少年と、時空を超えて現代で海津地区をご案内します。※車での移動よりレンタサイクルや徒歩のご利用をお勧めします。■ご利用方法「道の駅みやま観光案内所」もしくは「筑後乃国阿蘇神社(※要事前メール)」にて、音声ガイドパンフレット(1部:1,000円)をご購入ください。パンフレットに従い、ガイド地点まで行き、該当の二次元バーコードを読み込むと音声ガイドがスタートします。期間内は何度でも、該当場所で二次元バーコードを読み込んでいただくことで再生が可能です。「JR瀬高駅案内所」、および「道の駅みやま観光案内所」ではレンタルサイクルのご用意がございます。(令和4年9月開始)ルート上には柵のない水路沿いや、車の往来が激しい場所など、危険な道を通る箇所がございます。ガイドをご利用の際、スマホをご利用の際は周囲の安全を確保してからご利用ください。音声ガイドはデバイスのバッテリーを消費するため、モバイルバッテリーなどのご準備を推奨いたします。■問い合わせ先・みやま市観光協会(道の駅みやま観光案内所)所在地:福岡県みやま市瀬高町大江2328TEL :0944-63-3955(9:00~18:00)・筑後乃国阿蘇神社所在地 :福岡県みやま市高田町海津1669(宮司自宅)対応時間:9:00~18:00※事前にメールで訪問日時をお知らせください。 chikugoaso@gmail.com ■出演声優:井口祐一井口祐一氏(声優)東京俳優生活協同組合所属。俳協ボイスアクターズスタジオ第27期生。ゲーム「刀剣乱舞-online-」蛍丸役をはじめ、テレビアニメ「バクマン。」白鳥シュン役、「スピリットパクト」楊敬華役、「シャドウバース」マウラ・アベラルド役、ゲーム「アイ★チュウ」湊奏多役など多数の出演やナレーション担当の他、近年は後進の指導にも力を入れる。■みやまの蛍丸フェスティバル実行委員会概要代表者:江良智香所在地:〒835-0136 福岡県みやま市高田町海津1669ご利用方法【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】みやまの蛍丸フェスティバル実行委員会TEL : 090-3013-6470MAIL: hotafes1336@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月26日映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』(9月9日公開)に出演する板垣瑞生の場面写真が24日、公開された。同作はEXILE TRIBEによるエンタテインメントPJ『HiGH&LOW』シリーズと、高橋ヒロシ(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画の続編。『クローズ』『WORST』の舞台である戸亜留市と、『HiGH&LOW』鬼邪高校が交差した世界を構築する。今回公開されたのは、板垣演じる鈴蘭男子高校のビンゾーの場面写真。本作で初登場となる鈴蘭男子高校は、決められたカゴに囚われること無く「カラスの学校」と呼ばれるほどルール無用の不良たちが集まる高校で、そんな治安最悪の高校から岬麻理央(通称:ラオウ/三上ヘンリー大智)率いる最強軍団のラオウ一派が参戦している。主演ドラマ『ばかやろうのキス』や『オールドルーキー』など出演作が続いている板垣が演じるのは、ラオウ一派の中で戦闘狂とも言っていいほどケンカを楽しむ姿が印象的な新キャラである宮内幸三(通称:ビンゾー)だ。ビンゾーは鈴蘭一タフな男で、何度やられても、ゾンビのように立ち上がってくることからビンゾーというあだ名で呼ばれており、公開後話題となっている。鬼邪高校の頭をはる花岡楓士雄(川村壱馬)とのタイマンシーンでは、その名の通りどんなに打撃を食らっても起き上がるタフさを見せつけ、楓士雄のみならず観客をも驚かせた。またかなりの高さからのジャンプで登場したかと思えば、流れるように獲物(楓士雄)に向かい素早い打撃を食らわすケンカ能力の高さもあり、ケンカエリート集団・鈴蘭男子高校内でも一二を争う実力者であることを証明している。さらにはエキセントリックな動きの数々とケンカを楽しんでいるかのようなワクワクした表情に「全人類がヤバいヤツが現れたと思うこと間違いなし」だという。そのしぶとさ、キレっぷり、血気盛んなキャラ造形から、初登場時の鬼邪高校定時制の番長、村山良樹を思い出すファンも出てきており、板垣の身体能力の高さと常軌を逸した熱演っぷりに、日に日に注目度が増している。
2022年09月24日お笑いコンビの博多華丸・大吉が出演する、プロトコーポレーション・グーネットの新CM「グーネットのうた」編が、11日より放送される。新CMでは、華丸と大吉が曲のリズムに合わせて検索ワードを歌い、実際に検索に挑戦。「車名・地域・グーネット」と繰り返しながら、コミカルなダンスを披露する。■博多華丸・大吉インタビュー――CM撮影を終えての感想をお聞かせください。大吉:(インタビュー時の衣装について)普段はこういう格好をしないので、すごく不安だよね?華丸:そうですか?大吉:だって100人ぐらいスタッフさんがいるんですけど、「この格好、良いよ、良いよ」って言ってくれるの、女性スタッフの2人しかいなかったですね。98人、みんなうつむいていたもん。――いや、そんなことないですよ。華丸:褒め方が、七五三とかの撮影で子供を褒めるみたいな感じだったよね?大吉:そうだよね(笑)。華丸:あらーカッコいい~。大吉:よくできた、よくできた。上手に笑ってるよ~、みたいな(笑)。そんな感じだったから、ちょっと不安ではありましたけど。華丸:大丈夫だったんですかね?大吉:大丈夫だと、信じてやらせてもらっています!――新CMでは、ラップ調の歌にチャレンジしていますが、いかがでしたか?華丸:難しかったですね~。何度も録音しなおして、ご迷惑をおかけしたんじゃないかなと。――今回のCMでは検索がテーマですが、最近ネットで検索したものは何ですか?華丸:う~ん、そうですね。福岡のおいしいラーメン屋さんとか(笑)。大吉:それは、聞けば誰か教えてくれるけーね(笑)。華丸:大吉さんは、よく検索してそうだよね?大吉:あ、最近ね、言うほどのことではないけど、料理をやるようになったので。華丸:えっ!?大吉:エノキの洗い方とか、鶏肉は洗ってはいけないとか、基本的なことを調べたり……。華丸:それ、料理の手前じゃないですか(笑)。大吉:はい、手前のことですね。水菜はどこで切るのがベストか、とか。そういうことばっかり検索していますね。華丸:まだ調理に入っていませんよね?大吉:はい2人:(笑)。大吉:ふ~ん、て調べたものを見てパソコンを閉じます。そこから肉を焼いて食べているだけです。はい。――CM中では「一発で選べる状態に」というシーンがありました。今まで一発で選んだ印象的なものは?大吉:まあ、選んだわけではないですが、コンビですかね。華丸:ああ~。大吉:NSCに行って、コンビを組む相方を探す人が多いと思うのですが、僕らは福岡吉本に入って、同期が6人しかいなくて、そのうち4人が友達同士で入ってきたので、迷いようがなかったんですね。華丸:選びようがないからね。手札がないから。大阪とかは、芸人が沢山いるけどね。大吉:そうそう、いろいろと手札を変えて、スリーカード、フォーカード、フルハウスとか出していくけど、福岡吉本の場合、マックスで2ぺアしかないから(笑)。華丸:少牌(ショウハイ)中の少牌(手牌が少ないこと)ですから。麻雀でいうと。大チョンボ(反則)ですから(笑)。大吉:それは、デカかったかな。だからちゃんと続けられたって思いますね。たぶん東京とか大阪とか行っていたらね、とっくに解散していたと思うし。華丸:そうだと思います、はい。良かったですよ、ほんとに。――かなり奇跡的な選択だったと。華丸:そうですね、はい。ちなみにコンビ名は1発で決まったわけじゃないですけどね。大吉:2発目です、はい。――1発目はどんな名前だったのですか?大吉:最初は、カタカナで「ヨッチャン・オカチャン」ってつけていましたね。――なぜ変えたのですか?華丸:ぷっ(笑)。大吉:それは、ウッチャンナンチャンがいたからです(笑)。一同:(笑)。大吉:ウッチャンナンチャンが、めちゃめちゃ売れている中、カタカナで「ヨッチャン・オカチャンどうだ」って言われて、「どうもこうもないですね」と言いましたね。それから、“ゴモラとガメラ”か“博多華丸・大吉”のどちらか選べと言われたので、“博多華丸・大吉”しか残ってないですよね。華丸:消去法でね。大吉:ゴジラとガメラならまだいいけど……ゴモラとガメラは、つり合わないですよね。獣の格としてね。グーネットとは関係ない話ですね(笑)。――最後に、視聴者の皆さんに向けてメッセージをお願いします。大吉:どうも、博多華丸・大吉でございます! この度、グーネット2年目に突入ということで、今回も起用していただきました。ありがとうございます。で、今回ですけど、装いも新たにですね……。華丸:はい、(グラフィックの衣装では)胸のボタンも開けて、挑発的な感じに映るかもしれません。でも、演出です(笑)。自作自演ではない! ということをですね、了承いただければなと。大吉:若いスタッフさんがたくさんいて、若い力で、一生懸命オジサンたちを盛り上げてくださっている感じがして。華丸:なるほど。大吉:普段の僕らでは想像がつかないような素敵なCMになるはずでございます。ぜひ、楽しみにしていただければ幸いでございます!華丸:これからも宜しくお願いします!
2022年08月10日●定期的な劇場出演がいい刺激に! 吉本の層の厚さも実感NHKの情報番組『あさイチ』のMCを務め、すっかり“朝の顔”として定着したお笑いコンビの博多華丸・大吉。2005年4月に東京に進出し、2006年に華丸が児玉清さんのモノマネで『R-1ぐらんぷり』優勝、そして2014年に『THE MANZAI』で優勝に輝くなど、実力を兼ね備えた全国区の人気者に。芸歴32年、50歳を超えた2人はこの先、どのような芸人人生を思い描いているのだろうか。8月19日に開幕する日本最大級のお笑いフェス「LIVE STAND 22-23」を盛り上げる“ライブスタンジャー”に任命された2人にインタビューし、吉本への思いも聞いた。――2007年から2010年に開催された「LIVE STAND」が12年ぶりに開催されます。お二人は当時も出演されていましたが、どんな思い出になっていますか?大吉:プロが本気でやる文化祭みたいな感じで楽しかったですね。6,000人~7,000人のお客さんが立っている状態で漫才するのは初めてでしたが、お客さんも盛り上がってくれて、何より僕ら出ている人間と作っている人間がすごく楽しんでいたのを覚えています。華丸:次から次へといろんな芸人が出演し、おもちゃ箱のような印象でした。飽きることなく1日楽しめると思うので、今回も楽しみにしていただきたいです。――この10数年での変化をどのように感じていますか?大吉:自分たちの変化もそうですけど、吉本全体も変わっていて10年前はいなかったメンバーが主力に。上の人たちがいなくなったわけではなく、層がどんどん分厚くなっているなと思います。華丸:そんな中で僕らもよくやれているなと。ギリギリ生き残っている。自分らでブラッシュアップしていかなきゃいけないなと思っています。――危機感も持ちつつ、自分たちを高められているんですね。大吉:吉本は劇場があり、劇場に出ていると誰が面白かったとか、あんまりだったとかわかる。僕らも定期的に出ているので、これがデカいのかもしれません。――ブラッシュアップしていくという言葉もありましたが、漫才をこういう風に変えてきたということがありましたら教えてください。大吉:この10年で僕らのキャラクター……博多のおじさんなんだというのが浸透し、それを生かしてできるようになってきたと思います。東京に来た最初の頃は、児玉清さんのモノマネの人なのか、そもそも博多弁の漫才ってなんだという状況でやっていたので。――吉本に入ってよかったなと感じる瞬間は?大吉:上から下までこんなに仲間がいるんだと。先日、のりお・よしおさんの全国ツアーの静岡公演に呼んでもらって、漫才して一緒にトークして、横を見たら和牛がいて。帰ってきてルミネ(ルミネtheよしもと)に出たら、ダイアンやレイザーラモンがいて。分厚すぎますよね。華丸:僕らは15年、吉本興業福岡事務所にいて、吉本という名前ながら誰も吉本だと思ってないなって。こっちに出てきて劇場に立ち、あぁ吉本に入れてもらったんだと思ったときから愛社精神はかなり増しました。それまではよその子という感じだったので、仲間に加えてもらって本当に心強いです。●「伝説の一日」でダウンタウンの漫才に衝撃――4月には吉本興業創業110周年特別公演「伝説の一日」が開催され、吉本芸人さんが大集結しました。ダウンタウンさんの漫才にお二人も衝撃を受けたそうですね。大吉:後頭部を殴られたみたいな感じで、すごすぎてショックでした(笑)。その日僕らも出番があったのであれを袖で見られて、こんな幸せなことはないですよね。ショックでしたけどうれしかったです。――自分たちもあれだけの衝撃を与えられるステージを、という刺激をもらいましたか?大吉:あんな衝撃は与えられないですけど、立場的に僕らは中堅のちょっと上で、師匠たちがだいぶ年齢を重ねられて10年後には引退される方も出てくると思う。そういう方たちの何かを引き継ぐのは僕ら世代だと思うので、ちゃんと受け継いで下に渡さないといけないなと思いました。――華丸さんはダウンタウンさんの漫才いかがでしたか?華丸:だいたいどこ行っても僕らが最年長だったり、一番キャリアが長かったりというところで、数少ない先輩が……僕的にはもっとふんぞり返って、体が痛いとかちょっとあってほしいのに、いまだに野球でいうと現役で、まだ160キロ投げますか! まだバックスクリーンに放り込みますか! っていう漫才を見せてもらったので、衝撃もありましたがうれしかったですね。こんな先輩がいるという心強さ。憧れのおじちゃん、お兄ちゃんがそのまんまだっていうのは、本当に感動しました。大吉:あの日、ダウンタウンさんの漫才を(明石家)さんまさんがモニターで見ていて、そのあとの『駐在さん』がまた大変なことに。負けるかって(笑)。上同士でそれやるから、頼もしいし、頑張らなきゃいけないと思いました。僕らももう32年やっているんですけど、まださんまVSダウンタウンやられて、会場どかんどかんされたら……心の底から「もうええわ!」「休んでくれ!」って思いました(笑)――まだまだ10年も20年も、第一線で頑張り続けないといけないと!?華丸:手抜けないですね!大吉:そうですね。今回の「LIVE STAND」はダウンタウンさんやさんまさんの力を借りずに、僕ら世代から下でやるというのに意味があると思っています。●転機は東京進出老後は旅感覚で全国ツアーを!?――結成32周年を迎えられましたが、コンビにとっての一番の転機はやはり東京進出でしょうか。大吉:それが一番デカいと思います。――東京進出後、『R-1ぐらんぷり』優勝、『THE MANZAI』優勝と、賞レースでも実力も証明されました。華丸:たまたま、巡り合わせですよ。――そして『あさイチ』のMCでさらに知名度がアップ。大吉:そうですね。『あさイチ』でいろんな方に知っていただきましたね。――相方が華丸さん、大吉さんでよかったなと感じるポイントもお聞かせください。大吉:『あさイチ』に関しては、めちゃめちゃドラマを見てくれているので助かりますね。ゲストの方が来られたときに、あれ出ていましたよねって、全部やってくれる。僕は全く見てこなかったので話題があまりわからなくて。僕がネタを作って、(華丸は)ドラマばっかり見ていたから少しは手伝えよってイラッとしていたんですけど、まさかこんな形で回収されるとは(笑)。伏線回収とはこのことだと! めちゃめちゃ助かっています。韓国ドラマも見ていて、視聴者の皆さんが好きそうな話題を全部知っている。頼もしいですね。――『あさイチ』にぴったりですね!大吉:こう見えてめちゃめちゃぴったりだと思います。華丸:ミーハーなだけなんですけど(笑)――華丸さんはいかがですか?華丸:僕ができないことをやってくれる。ボケでもないのに大喜利で優勝するとか、最初はちょっと待ってくれって思ったんですけど(笑)。大喜利で優勝する人が俺にボケさすって、なかなかキツいですよ。それを上回らないといけないので。でもすごく頼もしいですし、助かります。あと、僕は「さっき説明したでしょ」って言われることがよくあるんですけど、理解力のなさをカバーしてくれたり、2人合わせてちょうどいいんじゃないでしょうか。コロナでお互い休んだことがあって、そのときに改めて実感しました。――今、50代になられて、この先はどのようになっていきたいと考えていますか?華丸:毎回、目先の目標を無事にこなすことだけ考えていて、野望なんてないですよ(笑)。穏やかに過ごせたら。穏やかに無事に成功させることに対しての努力は必要ですけど、常に受け身でここまで来ました。大吉:『あさイチ』やらせてもらえる限りはやらせてもらうし、いらないって言われたら辞めるし。でも結局は吉本の漫才師なので、『あさイチ』で獲得した知名度を生かして、ゆくゆくは旅感覚で全国の劇場を巡って漫才しながら老後を過ごせたら。若い子や中堅を引き連れて、のりおよしおさんの全国ツアーのようなものができるようになりたいです。華丸:2泊3日で1ステージみたいな。前乗り・後残りして温泉。そんな感じの全国ツアーができたら(笑)大吉:それができるくらい会社に貢献したいですね。あいつらならしょうがないな、1泊させてやろうって(笑)●「LIVE STAND」でタカトシの新ネタ企画に参加「楽しみ」――今回の「LIVE STAND」では、イベントを盛り上げる“ライブスタンジャー”に就任されました。どのようにイベントを盛り上げたいと考えていますか?大吉:とにかくお客さんが来てもらわないことには。同日開催される「SUMMER SONIC」は完売しているみたいなので、こっちがスカスカやったら寂しいなと。チケットを1枚でも多く買ってもらうことが僕らの使命だと思っています。――来年1月には福岡で開催されます。地元でできる喜びもあるのでは?大吉:九州での開催は初めて。九州のお笑い好きの方は見たいと思っていたと思いますし、3都市で総勢1,000人参加という、そんなにたくさんの芸人をまとめて見てもらえることはなかなかないので、楽しみにしていてほしいです。華丸:福岡に関しては責任を感じています。僕が心配なのはケータリングのほうですけど(笑)。来てくださった芸人さんに、福岡が一番よかったなと思っていただける会場づくり。そっちに私は燃えています! そして、同じものが食べられるようなお店が出せたらなと。お笑いだけでなく、雰囲気を楽しんでいただくのが「LIVE STAND」だと思うので。――出演するステージに関してはいかがでしょうか?大吉:デカい会場はスベると目立つ。楽しいばっかりでは実はないんですよ(笑)華丸:しかも新ネタしなきゃいけないからね。言い方がもう「しなきゃ」って(笑)。いい意味で緊張感をいただいています。大吉:今回、タカトシの「新ネタやろうぜ!」企画に出してもらうので、僕らも新ネタを。タカトシのこの企画はルミネで定期的にやっていて、僕らもよく出してもらっていたんですけど、タカトシとやれるというのはすごくうれしいです。札幌と福岡でよその子扱いされてきた2組なので。華丸:いつもはこの企画目当てのお客さんしかいないけど、今回はLIVE STANDの1企画なので、そうではないからゆるくない。緊張感はありますが楽しみです。大吉:今話題のオズワルドと蛙亭も出るので、そこも注目かなと(笑)華丸:昔の友近となだぎ(武)さんみたいな感じで楽しんでいただければ(笑)■博多華丸・大吉博多華丸(1970年4月8日生まれ、福岡県出身)と博多大吉(1971年3月10日生まれ、福岡県出身)によるお笑いコンビ。1990年5月に福岡吉本の1期生としてデビューし、2005年4月に東京進出。2006年、児玉清さんモノマネで華丸が『R-1ぐらんぷり』優勝。2014年、『THE MANZAI』優勝。2018年4月にNHK朝の情報番組『あさイチ』のMCに就任。2019年に「福岡県文化賞」を受賞した。■「LIVE STAND 22-23」日本最大級のお笑いフェス。8月19日~21日の千葉・幕張メッセでの東京公演を皮切りに、9月17日・18日には大阪城ホール&COOL JAPAN PARK OSAKAにて、年明け1月14日・15日にはマリンメッセ福岡A館にて開催される。総勢1,000人を超える吉本芸人が出演予定。
2022年08月07日