菓子やグッズのお土産卸を行う紀伊観光物産株式会社(代表:芋月 孝廣、所在地:和歌山県西牟婁郡)は、2023年2月に発売した『パンダトートバッグ~2023~』が昨年をはるかに上回るペースで売れ、より多くの方にご提供出来るように交渉の末、追加受注が決定したしたことをお知らせいたします。詳細URL: きいぱん南紀白浜の観光名所やオリジナルキャラクターで全6種類。お買い物や通勤通学時の日常使いや、旅行やイベントなどの特別なシーンでご活用ください。大きすぎず小さすぎず、折りたたんで予備として持ち運んでいただいても良しです。複数のデザインの中から今回はフォロワー様と厳選しました。移動が多くなるこれからの時期に南紀白浜の魅力を肩にかけて、より多くの人に知っていただきたいと思い商品化しました。【商品概要】商品名 :パンダトートバッグ~2023~販売価格:660円(税込)/各 全6種類サイズ :H38cm×W33cm×D10cm持ち手 約24cm※洗濯不可販売箇所:大型総合観光施設・和歌山県内各旅館・ホテル売店・道の駅・高速道路SA・PA、駅売店■紀伊観光物産株式会社について紀伊観光物産株式会社は2023年で創業50年になります。和歌山県を主とした観光地、テーマパーク等向けの商品企画、卸売業などの業務に日々取り組んでおります。現状に満足せず、常にお客様の要望以上の商品をお届することをモットーに1人1人がチャレンジし続け、成長し、会社も成長し続けていきたいと思っております。■会社概要社名 : 紀伊観光物産株式会社所在地 : 〒649-2201 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399代表者 : 芋月 孝廣設立 : 1967年2月資本金 : 1,000万円事業内容: 土産卸業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月23日紀伊國屋書店はこのほど、新宿本店(東京都新宿区)の1階に、日本茶カフェ「紀伊茶屋(きのちゃや)」をオープンした。○和のメニューを楽しむスペース&日本の文化の発信地として開店近年、書店と併設のカフェが多くみられる中、同店は、カフェとしての機能だけでなく「日本茶」を中心とした和のメニューを楽しむスペースとして、また日本の文化の発信地として、今回グランドオープンした。メニューは厳選された原材料を用い、シンプルでありながら奥深い日本茶をはじめ、京都の最上質の石臼挽き抹茶やほうじ茶、それらをふんだんに使用したラテ、パフェ、ソフトクリームのほか、国産しょうが湯やレモン湯などバリエーション豊かにラインアップ。年齢・性別を問わず楽しめるメニューがそろったという。商品供給は日本茶の製造販売で85年の歴史を持つ田頭茶店が協力。同社は国内で「田頭茶舗」ブランドで複数店のカフェ展開を行っており、その店舗開発・運営ノウハウと、厳選された秘伝のブレンド茶葉などの商品を提供する。また今後、日本国内だけでなく海外でも「和食のユネスコ世界無形遺産登録」で日本茶や日本文化への関心が高まっていることを背景に、日本茶を通じた上質で健康的なライフスタイルの情報を発信していく、としている。
2015年12月10日