AKB48 紅白対抗歌合戦で大島優子率いる白組が優勝!20日、東京、水道橋で開催された「AKB48 紅白対抗歌合戦」でAKB48の大島優子がキャプテンの白組が、高橋みなみキャプテン率いる紅組を制し、優勝に輝いた。「AKB48 紅白対抗歌合戦」は毎年、年末に開催されるNHK紅白歌合戦を模したイベントで、日本からAKB48、SKE48、HKT48、NMB48、そして海外からはインドネシア・ジャカルタを拠点とするJKT48の総勢155名が紅白に別れて歌と踊りで華麗な勝負を繰り広げ、司会はタレントの堺正章と千野志麻が務めた。他のメンバーの持ち歌を披露紅白対抗歌合戦は持ち歌では無く他のメンバーやユニットの歌を披露する、サプライズ構成で、トリを飾った大島は、肩を露出した大胆な衣装で高橋みなみの「愛しさのアクセル」を熱唱。また、大トリを務めた前田敦子は松井玲奈の「枯葉のステーション」を歌いあげ、観客を酔わせた。他には秋本才加が「Flower」、HKT48が「手をつなぎながら」、JKT48が「会いたかった」を歌いファンは大興奮だった。AKB48は年末、62回目を迎える本家「NHK紅白歌合戦」に出場まで多忙な毎日を送って新しい年を迎える。来年はさらなる飛躍を期待している。元の記事を読む
2011年12月23日初の公募で話題を集めた衣装デザインが決定NHKが21日発表したところによると、今年の大晦日に放送される「第62回NHK紅白歌合戦」で紅組の司会を務める女優、井上真央の衣装が決定したそうだ。この衣装は同番組では初めてデザインが一般公募され、話題を集めていた。デザインは11月14日~12月1日までの期間募集されていたもので、全国から計1341通の応募が寄せられたという。井上真央は、本番、今回のグランプリとなったデザインを基にして作成された衣装で登場することとなる。当日の公開をお楽しみに!寄せられたデザイン画のなかからグランプリに選ばれたのは、群馬県の園田麻衣さんのもの。日本らしく桜の花びらがふんだんにちりばめられたピンク色のミニドレスで、華やかにラインストーンも輝くデザインとなっている。さらにポイントになっているのは、背中の大きなリボンで、結びあうつながり、“心のつながり”を今年のテーマにも合わせて表現しているという。井上真央本人も参加して審査を行って選ばれたというこの衣装。デザイン画はホームページで公開されているが、完成したかたちで披露されるのは、当日の生放送となる。初の試みで制作された衣装で登場する彼女に注目だ。元の記事を読む
2011年12月22日本番「紅白歌合戦」を前に、「紅白対抗」をイベントで人気アイドルグループ・AKB48が東京・文京区の東京ドームシティホールで、12月20日、メンバーが総出演する「AKB48 紅白対抗歌合戦」を開催することが分かった。5日付の公式ブログで発表されている。AKB48は、“本家”の「第62回NHK紅白歌合戦」への出場が、3年連続4回目として先日決定、発表されたばかり。本番を前に、メンバー総勢でオリジナルの紅白対抗をファンにみせてくれるようだ。姉妹グループの参加も?所属事務所によれば、姉妹グループである名古屋のSKE48、大阪のNMB48、福岡のHKT48など、近年その存在力を増してきている各グループの参加も検討中だそうだ。今年も年間を通じ、歌ばかりでなく、美容やファッションでも彼女たちの影響力は非常に大きなものがあった。まだまだとどまるところを知らない彼女たちの巻き起こす大旋風。今回の企画も、メンバーがそれぞれの魅力で訴える、ファンにはうれしい年末の一大イベントとなりそうだ。一般チケットの発売日や組み分けなどの詳細は近日中に発表される見込み。元の記事を読む
2011年12月07日米国からの生中継?いまやだれもが知る米歌手レディー・ガガ。今年は、震災の支援でよりいっそう日本との距離も縮まったが、NHKと年末の紅白歌合戦の出演交渉が進んでいることが明らかになった。30日朝の時点で、デイリースポーツ他スポーツ紙など各メディアが伝えている。NHKはサプライズゲストとしての出演を打診しているもようで、双方の合意に至れば、米国からの生中継出演が実現しそうだ。親日派の彼女が歌で、ファッションで、年末にも魅せてくれる可能性が出てきた。一番の問題はやはりスケジュール年末「第62回NHK紅白歌合戦」出演者の正式発表は、30日以降となる見込み。ガガの出演にあたっては、やはり一番の問題は多忙な彼女のスケジュール調整にあったようだ。もちろんNHK側のベストな希望としては、NHKホールに招くことだったようだが、当日は米国滞在予定があるため、生中継で落ち着いたものとみられている。強く、美しく、凛としたエンターテイナーとして、数々のふるまいを見せてくれた彼女。大晦日の姿も楽しみにしたい。元の記事を読む
2011年12月01日話題の中心は神田沙也加さん?紅白の出場者が発表された。K-POPや暴力団がらみで注目だったはずだが、話題をさらいそうなのは、松田聖子さん(49)の娘の神田沙也加(25)さん。ネットでは、「神田沙也加って、まだ歌手だった?」といった類の書き込みも見られる。聖子&沙也加の母娘デュエットで話題づくり?近年、歌手としての活動も乏しく、「松田聖子が出るから一緒に出るなんて・・(図々しい?)」、といった声も多いようだ。「聖子、10年ぶり紅白!沙也加と母娘デュエット」(スポーツ報知)という報道があり、NHKも話題づくりのために選んだのかもしれない。親子デュエットを楽しみにする声もある。しかし、「聖子、10年ぶり紅白!」だけで十分で、NHKは「盛りすぎ」たのではないか?と思う人も多いだろう。元の記事を読む
2011年12月01日今年で62回目を迎える大みそか恒例のNHK紅白歌合戦の出場歌手が発表され、絢香の出演が決定、同番組で活動再開することが明らかになった。絢香は2009年の紅白出場を最後に音楽活動を休止していたが、先頃自主レーベル設立を発表、活動再開に向けて準備を進めていた。紅白への出場は今回で通算5回目。来年の早い時期には、新曲のリリースも予定しているという。★以下のリンクより「絢香」をお気に入り登録して、今後の情報をGETしよう!
2011年11月30日初紅白の出場が内定!韓国の人気ガールズグループ、少女時代とKARAが、年末恒例の「第62回NHK紅白歌合戦」に出演内定したことが28日、分かった。紅白でもコリアンパワーが躍進しそうだ。少女時代とKARAはともに紅白初出場となる。独特の美脚ダンス、チキンダンスなど可愛さ、セクシーさをもった美しいパフォーマンスを、年末の紅白のステージでも展開してくれそうだ。昨年も検討されたが実現せず…この2組の出演は昨年も検討されていたそうだ。たしかに日本でのメジャーデビューは両者とも昨年。少女時代は美脚を活かした9人の息のあったダンス、華麗な歌声が話題となったし、5人組のKARAはデビュー曲「ミスター」のダンスで一躍有名に。ヒップダンスは大きな注目を集めた。しかし、昨年は水面下で出場が検討されたものの、実現せず、よりこのムーヴメントを大きくしてもらって、来年以降にぜひ、という話になっていたそうだ。今年の紅白では、それが実現する見込みとなったもよう。また過去1度の出演がある東方神起もどもに内定しているとか。こちらは、再始動後としては初の出場になる。彼女らの美しいダンスと歌声を、紅白でも期待しよう。元の記事を読む
2011年11月30日大みそか、NHK紅白歌合戦・司会者、井上真央の衣装デザインを公募!!14日、NHKが紅白史上初めての試みで、紅組司会の井上真央が着る衣装デザインを広く一般から募ると発表した。10月19日、女優の井上真央が、第62回NHK紅白歌合戦の紅組司会に抜てきされ2か月近く過ぎ、いよいよ本番も間近になった今、広く一般からで紅白の本番衣装を募った。初めての司会となる井上はNHK連続テレビ小説「おひさま」に主演し高視聴率を獲得したことから白羽の矢が立った。しかし当初、井上は大役にためらいがあり、10月に入り引き受けたという。今回の紅白衣装、一般公募でさらに年末の紅白歌合戦への興味が盛り上がって行く。第62回紅白歌合戦は、12月31日午後7時15分からNHK総合テレビ、ラジオ第1で放送予定。応募概要プロ、アマ問わず。今年の紅白で井上真央の着る衣装のオリジナル・デザイン画を募集。応募のデザインの中から1点を選出。衣装に仕立てて大みそか当日の生放送でお披露目する。●2011年12月1日必着●デザイン画は手書き、CG、イラストなど自由だが過去に未発表、未応募、未投稿のもので、オリジナル作品に限る。●作品に関する一切の著作権はNHKに属するものとし、応募作品は一切返却しない。●応募作品は、NHK及び番組ホームページ、関連イベントの中で紹介することを承諾していただいているものとする。●ホームページ又は郵送での応募が可能(〒150-8001NHK紅白歌合戦井上真央衣装デザイン係 まで)詳しくは、下記のNHK紅白歌合戦衣装デザイン大募集まで元の記事を読む
2011年11月16日個人としての出場は初!幅広いファン層をもつベテラン実力派歌手・松任谷由実が、今年の大みそかに放送される、恒例のNHK紅白歌合戦に出場することが判明した。6日、その事実が明らかとなったとして、7日の日刊スポーツが伝えている。今年は、19時15分からスタートとなる「第62回NHK紅白歌合戦」。出場者の正式発表はまだだが、どうやら内定者が出始めているようだ。ユーミンは、2005年にも出場しているが、その際は“松任谷由実 with Friends Of Love The Earth”という特別ユニットでの出演だったため、今回出場者と決定すれば、個人では初となる。明日の力に…あの名曲を再び!甚大な被害をもたらした東日本大震災。それを受けた今年の紅白のテーマは「あしたを歌おう。」となっている。歌の力を明日の力に、みなで一歩を踏み出していこうという願いが込められている。関係者によれば、松任谷自身もこの意味を深くとらえ、少しでも被災地をはじめとする人の役に立ち、力になれたらと考えているとか。歌うのは94年の名曲「春よ、来い」になる見込みだそうだ。彼女の力強い歌声は、今も変わらぬ輝きを放っている。本当の春の訪れを願う想いが、響き、力となることを願いたい。元の記事を読む
2011年11月08日