小芝風花が主演を務める木曜劇場「大奥」に、山村紅葉、小林きな子、ハシヤスメ・アツコが出演することが分かった。フジテレビの連続ドラマとしては2005年の「大奥~華の乱~」以来、約20年ぶりに新たな令和版「大奥」として復活する本作は、“愛”をテーマにしたシリーズ史上、最も切なくて美しいラブストーリー。主人公・五十宮倫子役の小芝さんのほかにも、亀梨和也、西野七瀬、森川葵、宮舘涼太(Snow Man)、栗山千明、安田顕の出演が決定している。今回新たに出演が明らかになった山村さん、小林さん、ハシヤスメ・アツコさんが演じるのは、新たなスリーアミーゴス。「大奥 最終章」にも出演した山村さんが演じるのは、“大奥の生き字引”御右筆の昭島。小林さんが、おいしいものに目がなく、食べ物に対する嗅覚は人一倍ある御次のお平。元「BiSH」のハシヤスメ・アツコさんが、過去のゴシップ的エピソードが大好きで、それをまたほかの人に披露するのも大好きな表使のお玲を演じる。木曜劇場「大奥」は1月18日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(※初回75分スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2024年01月16日2023年11月に誕生した赤ちゃんの名前を大調査! 男女どちらも秋らしい「紅葉ネーム」が増加していました。2023年11月生まれの赤ちゃん8,174名の名前から、女の子の名前・漢字・よみの人気ランキングTOP10を紹介いたします。 < 11月生まれ >女の子に人気の名前ランキングTOP10 女の子1位楓 (主なよみ:かえで)1位結月(主なよみ:ゆづき)3位凛 (主なよみ:りん)4位彩葉(主なよみ:いろは)5位紬 (主なよみ:つむぎ)5位陽葵(主なよみ:ひまり)7位芽依(主なよみ:めい)7位翠 (主なよみ:すい)7位澪 (主なよみ:みお)10位 結菜(主なよみ:ゆいな、ゆな)10位 結愛(主なよみ:ゆあ) 男女どちらも「暖かさ」を連想させる名前が増加日本各所で異例の暖かさだった11月。赤ちゃんの名付けでも暖かさやぬくもりを連想させる「あったかネーム」に人気が集まりました。 女の子の名前では、小春日和をイメージさせる「日和(主なよみ:ひより)」が10月100位以下の圏外から11月は17位へ、「小春(主なよみ:こはる)」も10月圏外から11月は57位へと人気が急上昇していました。 【女の子】鮮やかに色づく紅葉をイメージする「紅葉ネーム」が大人気!女の子の名前ランキングTOP3は、1位「楓(主なよみ:かえで)」・「結月(主なよみ:ゆづき)」、3位「凛(主なよみ:りん)」でした。女の子の名付けでは10月に引き続き、秋ネームのひとつである「紅葉ネーム」が大人気。「紅葉ネーム」の代表格「楓」を用いた名前が特に人気で、女の子では名前ランキング1位に「楓」、20位「楓花(主なよみ:ふうか)」・「楓華(主なよみ:ふうか)」、32位「楓佳(主なよみ:ふうか)」など、TOP100以内に「楓」を用いた名前が8つもランクインしました。 また、鮮やかに色づく紅葉をイメージする「彩」を用いた「彩葉(主なよみ:いろは)」が4位にランクイン。葉が花のように色づくことを意味する「椛(主なよみ:もみじ)」は、2023年の年間漢字ランキングでは圏外でしたが、月間ランキングでは10月48位、11月は40位とこの時季だけ2カ月連続でTOP50にランクインしています。11月は、名前ランキング57位「椛乃(主なよみ:かの)」、73位「結椛(主なよみ:ゆいか)」、149位「椛(主なよみ:もみじ)」などの名前に用いられ、秋らしさを取り入れた「秋ネーム」に人気が集まりました。 <11月>女の子に人気の漢字・よみランキング 漢字:人気漢字1位はレトロネームで大人気の「結」!11月に生まれた女の子の名前の漢字ランキングTOP3は、1位「結」、2位「乃」、3位「愛」でした。やさしい響きの「結」は、2022年の漢字ランキングでは3位、2023年は首位を獲得するなど、近年大人気の漢字。11月の名前ランキングでも1位「結月」、10位「結愛」・「結菜」、24位「結衣(主なよみ:ゆい)」、32位「心結(主なよみ:みゆ)」をはじめ、TOP100以内に「結」が付く名前が11個もランクインしていました。 「紅葉ネーム」の代表格の漢字「楓」は、2023年の年間ランキングでは31位でしたが9月29位、10月17位、11月は14位へと秋が深まるにつれランクアップ。秋生まれの赤ちゃんの名付けに用いられており、人気が高まることが分かりました。 よみ:今年の秋も「ふうか」に着目11月のよみランキングTOP3は、1位「ふうか」、2位「つむぎ」、3位「えま」となりました。首位を獲得した「ふうか」は、毎年秋冬生まれの女の子に増加するよみとなっており、2022年11月のよみランキングでも2位を獲得していました ※()内は主なよみを表記<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2023年11月1日(水)~11月25日(土)調査件数:8,174件(男の子:4,092件/女の子:4,082件) ※本調査内容を転載される場合は、出典が「株式会社ベビーカレンダー」であることを明記くださいますよう、お願いいたします。
2023年12月13日2023年11月に誕生した赤ちゃんの名前を大調査! 男女どちらも秋らしい「紅葉ネーム」が増加していました。2023年11月生まれの赤ちゃん8,174名の名前から、名前・漢字・よみの人気ランキングTOP10を紹介いたします。 < 11月生まれ >人気の名前ランキングTOP10 女の子1位楓 (主なよみ:かえで)1位結月(主なよみ:ゆづき)3位凛 (主なよみ:りん)4位彩葉(主なよみ:いろは)5位紬 (主なよみ:つむぎ)5位陽葵(主なよみ:ひまり)7位芽依(主なよみ:めい)7位翠 (主なよみ:すい)7位澪 (主なよみ:みお)10位 結愛(主なよみ:ゆあ)10位 結菜(主なよみ:ゆいな、ゆな) 男の子1位蓮 (主なよみ:れん)2位湊斗(主なよみ:みなと)3位楓真(主なよみ:ふうま)4位蒼空(主なよみ:そら)4位悠真(主なよみ:ゆうま)4位陽向(主なよみ:ひなた)7位結翔(主なよみ:ゆいと)7位颯真(主なよみ:そうま)9位朝陽(主なよみ:あさひ)9位湊 (主なよみ:みなと) 男女どちらも「暖かさ」を連想させる名前が増加日本各所で異例の暖かさだった11月。赤ちゃんの名付けでも暖かさやぬくもりを連想させる「あったかネーム」に人気が集まりました。 女の子の名前では、小春日和をイメージさせる「日和(主なよみ:ひより)」が10月100位以下の圏外から11月は17位へ、「小春(主なよみ:こはる)」も10月圏外から11月は57位へと人気が急上昇していました。 男の子の名前ランキングでは、「暖(主なよみ:だん)」が10月40位から、11月は11位へとランクアップしました。 【女の子】鮮やかに色づく紅葉をイメージする「紅葉ネーム」が大人気!女の子の名前ランキングTOP3は、1位「楓(主なよみ:かえで)」・「結月(主なよみ:ゆづき)」、3位「凛(主なよみ:りん)」でした。 女の子の名付けでは10月に引き続き、秋ネームのひとつである「紅葉ネーム」が大人気。「紅葉ネーム」の代表格「楓」を用いた名前が特に人気で、女の子では名前ランキング1位に「楓」、20位「楓花(主なよみ:ふうか)」・「楓華(主なよみ:ふうか)」、32位「楓佳(主なよみ:ふうか)」など、TOP100以内に「楓」を用いた名前が8つもランクインしました。 また、鮮やかに色づく紅葉をイメージする「彩」を用いた「彩葉(主なよみ:いろは)」が4位にランクイン。 葉が花のように色づくことを意味する「椛(主なよみ:もみじ)」は、2023年の年間漢字ランキングでは圏外でしたが、月間ランキングでは10月48位、11月は40位とこの時季だけ2カ月連続でTOP50にランクインしています。11月は、名前ランキング57位「椛乃(主なよみ:かの)」、73位「結椛(主なよみ:ゆいか)」、149位「椛(主なよみ:もみじ)」などの名前に用いられ、秋らしさを取り入れた「秋ネーム」に人気が集まりました。 【男の子】秋冬らしい季節感のある名前が増加男の子の名前ランキングTOP3は、1位「蓮(主なよみ:れん)」、2位「湊斗(主なよみ:みなと)」、3位「楓真(主なよみ:ふうま)」でした。女の子の名付け同様、男の子の名前でも「楓」を用いた名前が増えており、3位に「楓真」がランクインしています。 秋に見頃を迎える「柊(ひいらぎ)」を用いた名前は、毎年秋冬生まれに増加します。今年は「柊(主なよみ:しゅう)」が10月圏外でしたが11月は42位へ、「柊真(主なよみ:とうま)」も圏外から11月は55位へと大きくランクアップしていました。 また、秋生まれの名付けでは、よみに「あき」がつく名前が増加します。なかでも「暁」を用いた名前に注目が集まりました。「暁斗(主なよみ:あきと)」が10月は40位から11月は31位へ、「千暁(主なよみ:ちあき)」も圏外から11月は65位へとランクアップ。先月に引き続き「秋ネーム」に人気が集まりました。 ※()内は主なよみを表記<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2023年11月1日(水)~11月25日(土)調査件数:8,174件(男の子:4,092件/女の子:4,082件) ※本調査内容を転載される場合は、出典が「株式会社ベビーカレンダー」であることを明記くださいますよう、お願いいたします。
2023年12月12日昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)図書館は、所蔵品から精選したコレクション展『尾崎紅葉と泉鏡花』を2024年2月7日まで開催しています。今年は、尾崎紅葉(慶応3・1867-明治36・1903)没後120年、その門人泉鏡花(明治6・1873-昭和14・1939)生誕150年にあたります。二人の文豪は、性格や作品の世界は対照的でありながら、弟子への慈愛と師への敬慕によって深く結ばれていました。本展では、これまで近代文庫が収集に努めてきた書画幅、短冊、書簡等の自筆資料を中心に、資料を精選し、その生涯と作品、同時代の諸相について紹介します。昭和女子大学図書館コレクション展『尾崎紅葉と泉鏡花』【場所】昭和女子大学図書館コミュニティルーム( 東京都世田谷区太子堂1-7-57 )【入館料】無料【期間】開催中 ~ 2月7日(水 ) 9:00 - 17:00《 休展日 》日曜・祝日、年末年始 2023年12月21日(木)~2024年1月9日(火)詳細は、昭和女子大学図書館ウェブサイトでご確認ください。 【主な展示資料】尾崎紅葉・ 女 [訳稿]モーパッサン著・ 電報送達紙ホリセイシ宛 ヲサキ泉鏡花・ [書簡] 長谷川時雨宛 泉鏡太郎筆・ 印譜本件に関する取材のお申し込み先昭和女子大学広報部03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp 昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月06日春夏秋冬と、四季折々の景色が楽しめる日本。春は桜、夏は海、秋は紅葉、冬は雪景色など、家族や友人とともに残した写真は、素敵な思い出になることでしょう。紅葉とともに撮影した写真が?さっぴ(@sappi_mata)さんは休日、夫に付き合ってもらい、息子さんを連れて紅葉の写真を撮影しに行きました。まずは、さっぴさんが撮影した、夫と息子さんの写真をご覧ください。木々の間を楽しそうに進む、夫と息子さん。きれいに紅葉した木々がバックに写っており、秋を感じる1枚に仕上がっています。親子のツーショット写真を撮影した、さっぴさんは、次は夫に写真を撮ってもらうことにしました。夫が撮影してくれた写真に、さっぴさんが思わず「なぜ…」とつぶやいた理由が…。カメラを縦ではなく横にして、さっぴさんと息子さんを撮影した夫。確かに、さっぴさんと息子さんはきれいに撮れていますが、せっかくの紅葉が写真の上部にちょっとしか写っていません!これには、さっぴさんも「なぜ紅葉を見にきて地面が8割なんや…なぜ横向きなんや…」と動揺した様子。さっぴさんが自身が撮影した『理想』と、夫が撮った『現実』を比較するようにX(Twitter)で公開したところ、さまざまな声が寄せられました。・左がうまいですね。プロみたい!夫は自分の『大切なもの』にしか目がいかなかったのかもしれませんね。・見事な理想と現実。でも、どちらもいい写真に見えてしまう!・子供が成長するにつれ、夫のカメラスキルが向上していくので、それを楽しんでほしい!さっぴさんいわく、夫はカメラに興味がないとのこと。その後、夫に指導して再度撮影してもらったところ、いい写真が撮れたとのことです。ですが、どちらも思い出が詰まった写真に変わりないはず。さっぴさん夫婦はこれからも、息子さんや大切な思い出を一緒に写真に残していくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年12月06日『紅葉とバラ、和と洋の秋』~12月3日(日)まで開催中!雪見灯籠と紅葉旧古河庭園では11月11日(土)~12月3日(日)までの期間、紅葉の見頃に合わせたイベント「紅葉とバラ、和と洋の秋」を開催中です!約100種200株ものバラが華やかに咲き誇る洋風庭園と重厚な洋館、そして京都の著名な庭師、七代目・小川治兵衛作庭の日本庭園を贅沢に味わうことができる、国内でも貴重な庭園です。日本庭園の紅葉の色づきも大変すばらしく、イベント期間中は園内全域が鮮やかな色に包まれます。洋風庭園のバラも見頃を迎えており、紅葉とバラ、両方楽しめるとともに当園独自の和と洋の秋を感じていただけます。さらにお馴染み、バラのジェラートやバラのオリジナルグッズなどのお土産を販売している期間限定の「ROSE SHOP」も営業中!!和と洋、そして紅葉とバラ。それぞれの魅力が美しく溶け合う、非日常の景色をお楽しみください。皆様のご来園をお待ちしております。旧古河庭園「紅葉とバラ、和と洋の秋」(1)日時11月11日(土)~12月3日(日) 9時~17時(最終入園は16時30分)(2)旧古河庭園の見どころ旧古河庭園の紅葉は見頃となりました。バラで有名な当園ですが、実は紅葉の色づきもとても鮮やかで美しく、毎年当園の紅葉を楽しみにされているお客様もとても多いです。当園の紅葉は、他では見ることができない旧古河庭園ならではの景色がお楽しみいただけます。①和だけではない、洋の紅葉も楽しめます。当園は日本庭園と洋館・洋風庭園がございますので、日本庭園の紅葉だけでなく、洋館とモミジのアングルなど他ではなかなか見られない情緒ある洋の秋景色も楽しめます。日本庭園と紅葉、洋館と紅葉が一緒にご覧いただける場所は全国的にめずらしく希少です。②紅葉とバラが、現在どちらも見頃です!本日から紅葉が見頃に入りましたが、同時にバラの見頃も続いています。紅葉とバラが同時に見頃を迎えるのは、当園でもめずらしいことです。26日は約100品種あるバラのうち。80品種が開花しています。紅葉とともにたくさんのバラもご覧いただけます!バラと紅葉③旧古河庭園の紅葉は、色の鮮やかさも魅力です!見頃に入って間もない現在は、赤橙黄緑、色鮮やかな自然の色が楽しめます。落葉してしまうとやはり少し寂しく感じますので、撮影などは葉がたくさんある今の時期がおススメです。都内でもさながら京都のような景をお楽しみいただけます!④当園おすすめ紅葉スポット!大滝から心字池の眺望展望台からの眺望茶庭当園の紅葉は色鮮やかです手水鉢洋館と紅葉のフォトスポット日本庭園は京都の著名な庭師・七代目植治の作品。日本庭園史には絶対に欠かせない植治の庭は都内では数えるほどしかありません。庭師達による冬の風物詩・雪吊りも完成し、秋から冬へ移り変わる日本の風情も感じられます。ここ数年は、日本庭園内に設えるモミジの手水鉢もインスタ映えスポットとして大人気です。毎朝職員が設えておりますので、日々少しずつ変化があります。和と洋、そして紅葉とバラ。旧古河庭園ならではの色鮮やかな独特の秋をぜひ思う存分お楽しみください!天候にもよりますが、紅葉の見頃は12月上旬ごろまで続く見込みです。庭園内全域が色鮮やかになり、和洋の秋を感じられる都内でも数少ないスポットですので、是非ご来園くださいませ。(3)イベント詳細①期間限定ショップ「ROSE SHOP」※荒天中止バラグッズやバラのジェラート等の販売を行います。《日時》11月11日(土)~12月3日(日) 10時~16時《場所》芝生広場 アプローチ部分②庭園ガイド※雨天中止庭園ガイドボランティアによる、紅葉した日本庭園を中心としたガイドを開催します。《日時》◆土曜・日曜日・祝日11 時、14 時(各回約60 分)◆金曜日14 時(約60 分)《集合》サービスセンター前《参加費》無料(入園料別途)アクセス◆公共交通機関でお越しの方・JR京浜東北線 上中里駅 下車徒歩7分・東京メトロ 南北線 西ヶ原駅(N15)下車徒歩7分・JR山手線 駒込駅 下車徒歩12分・都電荒川線「飛鳥山」下車徒歩18分・北区コミュニティバス(王子・駒込ルート)「旧古河庭園」下車※駐車場はございませんのでご注意ください。地図 : 旧古河庭園について旧古河庭園当園は武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴です。この場所はもともと明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、次男が古河財閥の養子になったのち、古河家の所有となりました。古河家三代目当主・古河虎之助の手によって造られたこの庭園は、ジョサイア・コンドル設計の洋館と洋風庭園、京都の庭師・植治こと小川治兵衛が作庭した日本庭園があります。数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、伝統的な手法と近代的な技術の融和により、和洋の見事な調和を実現している秀逸で代表的な事例となっています。また、現存する近代の庭園の中でも、極めて良好に保存されている数少ない事例として重要であることから、平成18年1月26日に国の名勝指定を受けました。【所在地】東京都北区西ヶ原一丁目【開園時間】9:00-17:00(最終入園16:30迄)【入園料】一般 150円65歳以上70円※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料※一部有料施設ありお問い合わせ先■旧古河庭園サービスセンター(営業時間 9:00-17:00)《電話》03-3910-0394《住所》〒114-0024 東京都北区西ヶ原1-27-39旧古河庭園HP : 旧古河庭園X(旧Twitter) : 都立9庭園Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月28日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)では、令和5年12月上旬ごろに一碧湖と丸山公園で紅葉が見頃を迎えることをお知らせします。一碧湖1「伊豆の瞳」とも称される一碧湖。約10万年前の噴火でできた火口湖で、普段は周辺の山や緑の木々、空に浮かぶ白い雲などが湖面に映しだされて、訪れる人々を魅了します。紅葉シーズンになると、真っ赤に染まった樹木が美しい湖を彩り、「逆さ紅葉」が湖面に映ることで幻想的な雰囲気を醸し出します。四季折々の風景を楽しめる丸山公園は、小沢川のせせらぎと木立が閑静さを醸し出す「緑と水」が調和した自然公園です。早春には梅、春には桜、初夏には花菖蒲、秋には紅葉と多様な風景を楽しむことができます。都心から電車で約80分、車で東名高速道路厚木ICから約90分と、アクセスが良い紅葉スポットになっています。家族やカップルでの思い出作りにぴったりです。現在の見頃状況等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」をご確認ください。 【紅葉オススメスポットのご紹介】■一碧湖所在地 :静岡県伊東市吉田815-360営業時間:年中無休入場料 :無料駐車場 :あり・無料一碧湖2■丸山公園所在地 :静岡県伊東市松原営業時間:年中無休入場料 :無料駐車場 :あり・無料丸山公園1丸山公園2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月27日入園無料で散策ができる公園11月下旬、千葉県野田市にある清水公園ではケヤキやモミジなどが色づき紅葉の見ごろが近づいています。青空に紅葉した木々が映えて、澄み切った空気が心地良い。秋のおでかけにいかがでしょうか。11月24日の紅葉エントランスの紅葉はほぼ見頃もみじ谷はグラデーションのもみじが楽しめる清水公園の概要住所:千葉県野田市清水906TEL:04-7125-3030FAX:04-7125-1670E-mail: info@shimizu-kouen.com Web: アクセス:東武アーバンパークライン 清水公園駅下車、西口から徒歩約10分地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月25日神田明神の紅葉ライトアップイベント「神田明神紅葉ライトアッププロジェクト2023」が、2023年11月23日(木)から12月8日(金)までの期間で開催される。神田明神の紅葉ライトアップイベント都内屈指のパワースポットであるとともに、隠れた紅葉の名所でもある神田明神。2023年は国内外で活躍する光景デザイナー・松本大輔による光と音の演出で、敷地内を幻想的に彩る。敷地内の大イチョウやケヤキをライトアップ期間中は、紅葉ならではの鮮やかな色彩に染まる御神木の大イチョウやケヤキはもちろん、境内にある桜の木もライトアップ。全体が色鮮やかに染まる象徴的なフォトスポットとして、思い出に残る写真撮影も楽しめる。開催概要「神田明神紅葉ライトアッププロジェクト2023」開催期間:2023年11月23日(木)〜12月8日(金)ライトアップ時間:各日程17:30~20:00会場:神田明神境内(東京都千代田区外神田2-16-2)料金:無料
2023年11月17日イタリアン【cucinaM’esse】日本料理【八事ひばりヶ丘吉野寿司】焼肉【秘苑山手通店】居酒屋【もつ唐と水炊きもつ鍋由乃】インド料理【インドレストランスパイスハウス】イタリアン【cucinaM’esse】駅からすぐの穴場! 本場のシェフも認めたイタリアンメイン料理の一例『エゾ鹿のロースト』本山駅から徒歩1分。ビルの2F奥にある隠れ家的イタリア料理店【cucinaM’esse】。現地シェフが認めた「本当のイタリアの味」をコースで堪能できます。築地直送の鮮魚を使った前菜、赤身にこだわったメイン料理は(牛、エゾ鹿、猪など)仕入れた食材によって変わり、その時期だけのおいしさを楽しませてくれます。シンプル&ナチュラルにまとめられた店内店内はイタリアの家庭を思わせるシンプルで気持ちのいい空間。気取らないカジュアルな雰囲気だから、ゆっくり会話を楽しみながら料理とお酒を味わえます。ビエモンテ、シチリアなど、州ごとにリストアップしたイタリアのワインが揃い、グラスワインはワンコインから注文できます。cucinaM’esse【エリア】覚王山/東山公園【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】本山駅 徒歩1分日本料理【八事ひばりヶ丘吉野寿司】ジャズが流れる店内で、寿司と季節の会席を全8品を堪能できる寿司会席コース『宴』八事駅から徒歩5分。【八事ひばりヶ丘吉野寿司】は、上質な寿司と会席をカウンターやテーブル席でカジュアルに楽しめるお店です。彩りも美しい昼膳、夜は寿司会席をはじめとするコースが揃います。お店のオススメ『宴』は、上寿司一人前がしっかりと堪能でき、先付けからデザートまで付いた大満足なコースです。ジャズをBGMにカウンターで寿司と地酒を創業50年の寿司店でBGMに流れるのはジャズ。お酒は東海地方の蔵元が製造する地酒を中心に取り揃えられ、深まる秋に季節の逸品と日本酒で至福の時間が過ごせます。バリアフリーの店内は車椅子やベビーカーを利用するファミリーが便利に利用でき、すべてのゲストが快適に過ごせる工夫が随所に感じられます。八事ひばりヶ丘吉野寿司【エリア】天白区/八事【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】八事駅 徒歩5分焼肉【秘苑山手通店】厳選黒毛和牛の焼肉とバラエティ豊かな韓国料理、テイクアウトも充実!肉好きにはたまらない『黒毛和牛 赤身盛合せ』名古屋大学駅から徒歩2分。【秘苑山手通店】は、厳選黒毛和牛を中心とした焼肉と韓国料理が味わえるお店です。本格焼肉コースから気軽なランチセット、『キンパッ』や『石焼ビビンバ』などの単品まで幅広いメニューが揃います。紅葉狩りの行楽弁当には、黒毛和牛の焼肉弁当やビビンバとの二段重弁当などのテイクアウトもオススメです。広い店内はファミリーやグループでも安心和モダンな外観、店内は石垣調の壁面が印象的。広々としたテーブル席はファミリーにもうれしく、ゆったり座れるソファー席もあります。紅葉散策を楽しんだ後は、ゆっくり焼肉を楽しんでスタミナをチャージ。チゲ鍋やテールスープなど、体をポカポカ温めてくれるメニューも揃っています。秘苑山手通店【エリア】瑞穂区/昭和区【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】名古屋大学駅 徒歩2分居酒屋【もつ唐と水炊きもつ鍋由乃】ここでしか味わえない、モツや牛タンの看板メニューを堪能看板メニューと贅沢食材を一挙に堪能!『極みコース』本山駅から徒歩1分。【もつ唐と水炊きもつ鍋由乃】は、名物『もつ唐揚げ』や熟成させた牛タンを使った『元祖由乃タンしゃぶ鍋』がおいしいお店です。豪華にいろいろ楽しむなら『極みコース』がオススメ。自慢のタンしゃぶ鍋や、もつ唐揚げにくわえ、生牡蠣、黒毛和牛の炙り肉寿司、生本鮪など9品が満喫できます。落ち着ける古民家風の掘りごたつ座敷広々とした店内は、和を基調とした内装で落ち着きが感じられ、建具やすだれなどで程よくプライベート感も演出されています。調理風景が見えるカウンター席、和モダンでスタイリッシュなテーブル席、古民家風の掘りごたつの座敷と、人数や好みのスタイルに合わせてくつろげます。もつ唐と水炊きもつ鍋由乃【エリア】覚王山/東山公園【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】本山駅 徒歩1分インド料理【インドレストランスパイスハウス】カレーはもちろん、こだわりのナンも主役級のおいしさ!特注タンドリーで焼き上げ、外はカリッと内はもっちり!『チーズナン』星が丘駅から徒歩3分。【インドレストランスパイスハウス】では、本場インドから買い付けた種類豊富なスパイスを使った料理がリーズナブルに味わえます。カレーはもちろん、お店の一推しはバラエティ豊かなナン。『チーズナン』『ガーリックナン』『チョコナン』など12種類そろいます。なかでもこだわりの『チーズナン』は必食です。カフェのようなオシャレな空間店内はインドミュージックが流れる明るい空間。黒レザーを基調としたシンプルでオシャレなインテリアやテラス席など、カフェのような雰囲気ですが、座席の間仕切りに施された装飾などから控えめな異国情緒が感じられます。ゆったりとしたソファーでくつろぎながら自慢のナンとカレーを楽しめます。インドレストランスパイスハウス【エリア】星ヶ丘/一社【ジャンル】スパイスカレー【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】1500円【アクセス】星が丘駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月15日京都府長岡京市「柳谷観音 楊谷寺」の紅葉イベント「柳谷観音 紅葉ウィーク」が、2023年11月11日(土)から12月3日(日)までの期間で開催される。京都府長岡京市「柳谷観音」の紅葉イベント眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家・公家や眼病に悩む人々に信仰されてきた「柳谷観音」。広大な境内は高低差があり、木々が鮮やかに色づく紅葉シーズンには、あらゆる場所で美しい紅葉の景色が楽しめる。上書院を特別公開イベント期間中は、戦前に古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄⼟苑)が眺められる上書院を特別に公開。このほか、毎年好評を得ている浄土苑の夜間ライトアップや、限定御朱印の授与なども行われる。紅葉シーズンの穴場的スポット実は観光名所としてはあまり知られておらず、特に紅葉シーズンは穴場的なスポット。都の喧騒を離れた場所に位置するため、市中にくらべるとあまり混みあっておらず、ゆっくりとお参りや紅葉が楽しめる。「花手水まつり」も開催手を水で清める手水鉢(ちょうずばち)に花を浮かべた“花手水(はなちょうず)”発祥の地でもある「柳谷観音」。紅葉イベントの期間中には「花手水まつり」も開催され、境内の10カ所ほどを美しい花々が彩る。開催概要「柳谷観音 紅葉ウィーク」開催期間:2023年11月11日(土)~12月3日(日) 17:00完全閉門※祈祷受付終了 15:00※御朱印受付終了 16:30拝観料:700円※上書院拝観料は別途800円場所:柳谷観音(京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2)
2023年11月13日埼玉・国営武蔵丘陵森林公園の紅葉イベント「紅葉見ナイト(もみじみないと)」が、2023年11月11日(土)から26日(日)までの期間で開催される。国営武蔵丘陵森林公園の紅葉イベント「紅葉見ナイト」東京ドーム65個分もの広大な敷地の中で、大きく成長した木々による美しい景観を楽しむことができる国営武蔵丘陵森林公園。首都圏の公園の中でも特にカエデの種類が豊富で、紅葉シーズンには赤・黄・オレンジだけでなく、ピンクに近い色彩まで、約20種類・500本もの自生種のカエデが鮮やかに色づく。ライトアップ×イルミネーションで彩る秋の景観毎年恒例となっている「紅葉見ナイト」は、首都圏では貴重なカエデ園のライトアップとアートイルミネーションを組み合わせた紅葉イベント。夜間の時間帯も特別に開園するイベント期間中、紅葉のライトアップと約55万球のイルミネーションで彩られた、幻想的な錦秋の景観が楽しめる。見頃は例年通り11月に入り比較的暖かい陽気が続いているものの、紅葉の進行状況は例年通り。11月7日(火)現在で一部の品種の色づきが始まっており、11月20日(月)頃に見頃を迎える見通しだ。開催概要「紅葉見ナイト(もみじみないと)」開催期間:2023年11月11日(土)〜11月26日(日)※雨天中止。※紅葉は11月20日(月)頃に見頃を迎える見通し。時間:16:30~20:30※最終入園20:00会場:国営武蔵丘陵森林公園 中央口エリア(中央口~植物園まで)所在地:埼玉県比企郡滑川町山田1920
2023年11月10日大阪・万博記念公園にて「万博記念公園 紅葉(もみじ)まつり」が、2023年11月3日(金・祝)から12月3日(日)まで開催される。大阪・万博記念公園「紅葉まつり」が開催イロハモミジやカエデ、イチョウなどが色づく季節に毎年開催されている「万博記念公園 紅葉まつり」。約20種類・約1万本の木々が織りなす錦絵のような美しい秋の絶景を、さまざまな催しともに堪能することができるイベントだ。日本庭園の茶室「汎庵・万里庵」の特別公開注目は、この時期だけ特別に公開される、日本庭園内にある茶室「汎庵・万里庵」。広々とした庭園に囲まれた「万里庵」では、水琴窟が奏でる優しい水の音を聴きながら、閑静な空間でゆったりとした時間を過ごすことができる。より贅沢な“和”の体験を満喫したいひとには、季節の和菓子と抹茶を味わいながら紅葉を眺められる「汎庵」での呈茶もおすすめだ。このほか、日光さる軍団によるさる回しといった伝統芸能の公演のほか、大阪産野菜をふんだんに使用し、河内鴨の手羽先の出汁でおでんを振まう屋台リヤカー、野菜やフルーツなどを販売するマルシェなども実施。秋に色めく万博記念公園で、心ゆくまで紅葉を楽しんで。詳細「万博記念公園 紅葉まつり」開催期間:2023年11月3日(金・祝)~12月3日(日)時間:9:30~17:00(最終入園16:30)会場:自然文化園、紅葉渓、日本庭園ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:観覧無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要。大人 260円、小中学生 80円)■関連イベント例<日本庭園茶室「汎庵・万里庵」特別公開>日程:11月3日(金・祝)~12月3日(日)時間:10:00~16:00料金:観覧無料<日本庭園茶室「汎庵」呈茶>日程:11月4日(土)~12月3日(日) ※茶室公開と開始日程が異なるため注意時間:10:00~16:00(最終受付 15:30)料金:季節の和菓子と抹茶セット700円※割引入園券付抹茶券も入園ゲートにて販売(大人:890円小人:760円 ※開園から15:00まで販売)<屋台リヤカー「偶然のともしび」in 日本庭園>日程:11月3日(金・祝)~5日(日)時間:11:00~17:00 ※売り切れ次第終了会場:日本庭園中央休憩所内特設スペース販売内容:河内鴨の手羽先お出汁大阪産(もん)厳選食材おでん、ソムリエ厳選ワイン・日本酒・ビール、奈良月ケ瀬山中さんの緑茶・ほうじ茶、大阪産(もん)農家の旬野菜マルシェなど料金:商品によって異なる<日光さる軍団による伝統芸能「さるまわし」公演>日程:11月19日(日)~26日(日) ※21日(火)は休演/雨天中止時間:不定期・大道芸形式で開催 ※各公演約15分程度会場:自然文化園及び日本庭園出演者:日光さる軍団の太郎次郎一門料金:観覧無料【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年11月09日日本料理【あらし山遊月】日本料理【嵐野亭】フレンチ【嵐山MITATE】フレンチ【レストランル・プラ・プリュ】日本料理【湯どうふ竹むら】日本料理【あらし山遊月】嵐山の自然を愛でながら本格京料理に舌鼓を打つゆったりとくつろげる純和風の座敷渡月橋のたもとからすぐ、嵐山公園の中之島地区に店を構える【あらし山遊月】は、暖簾を掲げて90余年の日本料理店。格調高い純和風の店内はしっとりと落ち着いた雰囲気で、四季折々の美しさを見せる山並みを眺めながら食事を楽しむことができます。趣のある個室もあり、周りに気兼ねなく食事を楽しみたい時にピッタリです。限定のお膳『季節の膳』は追加料金で嵯峨森嘉もいただける旬の食材を用いた会席料理をはじめ、嵯峨名物の湯豆腐や季節の鍋物など、本格的な京料理が比較的リーズナブルにいただけます。国産の鴨ロースの柔らかさと、凝縮された旨みがたまらない『鴨ロースサラダ』や、厳選した天然昆布や鰹節のだしが香る『特別濃厚卵使用出汁巻き玉子』も見逃せません。思わず笑顔がこぼれるおいしさです。あらし山遊月【エリア】嵐山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】嵐山駅 徒歩5分日本料理【嵐野亭】桂川と嵐山を一望できる眺望自慢のレストラン川岸を埋めつくす桜や山全体が染まる紅葉が一望のもと渡月橋から三条通を下流方面へ歩いてすぐの川岸に佇む【嵐野亭】。四季折々の美しさを見せる桂川や渡月橋の絶景をすべての席から堪能できる、眺望自慢のレストランです。店内にはオープンキッチンがあり、五感を使って料理が楽しめます。テラス席や完全個室があるので、シーンに合わせて利用できるのもうれしいポイントです。『比叡コース』、『嵐野コース』は昼・夜とも同額でいただける嵐山で70有余年にわたり和食レストランを営む「良彌」がプロデュースする同店では、和食一筋30年の料理人と、同じく洋食で30年腕を磨いた料理人による、それぞれの技を活かした和食のコースを提供。京野菜や近江牛の鉄板焼き、季節の天ぷらなど、料理人が厳選した素材を使った料理がいただけます。嵐野亭【エリア】嵐山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】嵐山駅 徒歩10分フレンチ【嵐山MITATE】和モダンの空間でフレンチと京料理の融合を味わう大小さまざまな個室が用意されている嵐電嵐山駅から徒歩すぐの【嵐山MITATE】は、フレンチと京料理を巧みに融合させた唯一無二のコースがいただけるレストラン。古い日本家屋を改装した店内は、和の趣を残しつつモダンな雰囲気。全席個室で、2階の個室からは嵐山の趣深い風景が一望できます。和の情緒に包まれながら静かに食事を楽しめます。「升々のご繁栄を」の願いが込められた『シェフ見館孝司からのご挨拶の一品』美山の平飼い卵や黒毛和牛、京野菜など、使われている食材はどれもシェフが吟味した一級品。旬の食材でつくり上げる、四季折々のテーマに沿ったコースが味わえます。『シェフ見館孝司からのご挨拶の一品』は、美山卵とフォアグラの贅沢なプリン。また自然界の素材の「香り」を抽出し、ワインなどドリンクに加えた世界初の「香りのペアリング」もぜひ体験を。嵐山MITATE【エリア】嵐山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】嵐山駅 徒歩1分フレンチ【レストランル・プラ・プリュ】まるでパリにいるような、愛され続ける本格ビストロアンティークが並ぶ店内はシックな雰囲気JR嵯峨嵐山駅から徒歩5分の丸太町通沿いに店を構える【レストランル・プラ・プリュ】は、1989年の開店以来愛され続けている本格フレンチビストロです。パリの街角にあるようなオシャレな外観の建物はシェフ自らのデザイン。中は落ち着いた色合いで設えられ、パリに迷い込んだかのような気分で食事が楽しめます。『鴨もも肉のコンフィ』火入れにこだわるシェフの技を味わえる京都の老舗フレンチや、フランスの星付き店で研鑽を積んだシェフが「本格的なフレンチを気軽にリーズナブルに味わってほしい」とオープン。シェフの本場仕込みの技が光る『鴨もも肉のコンフィ』や『塩漬け豚のポトフ』など、定番のフランス料理が味わえます。フランス産を中心に約100種類揃うワインとともに本場の味を堪能しましょう。レストランル・プラ・プリュ【エリア】嵯峨野/太秦【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】JR嵯峨嵐山駅 徒歩5分日本料理【湯どうふ竹むら】嵯峨嵐山名物の森嘉の豆腐を味わいつくすレトロな雰囲気に包まれる座敷嵐電嵐山駅から徒歩3分、嵐山のメインストリートに面している【湯どうふ竹むら】。以前は歌舞伎役者の住まいだったという趣のある建物で『湯どうふ』をいただけます。四季によって表情を変える美しい庭の景色を楽しめるのも魅力。風情ある庭を眺めながら食べる『湯どうふ』の味は格別です。『湯どうふ』に『柚子釜』、『ひろうす』など豆腐料理が満喫できる地元の京都のみならず、全国にもファンが多い森嘉の豆腐は、国産大豆と湧水を使用し、伝統的な製法で作られた昔ながらの味。定番の『松コース』や、気軽な『コスモスコース』で、森嘉の豆腐が味わいつくせます。中でもイチオシは、看板メニューの『湯どうふ』。削りたての枕崎産鰹節を使っただし醤油が豆腐の味を引き立てます。湯どうふ竹むら【エリア】嵐山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】嵐山駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月08日兵庫県神戸市の六甲山上にある植物園「六甲高山植物園」の紅葉が見ごろに。紅葉期間は2023年10月中旬から11月中旬までで、ピークは11月上旬頃までと見込まれている。神戸「六甲高山植物園」の紅葉が見ごろに紅葉は山から降りてくるとも言われており、京都などの街よりも早く木々が色づき始める六甲山。紅葉の名所の一つとして知られる「六甲高山植物園」では、イロハモミジをはじめ、ツツジ類やブナ、カラマツ、シロモジ、コアジサイ、高山植物のチングルマなど、様々な種類の紅葉が、深まる秋を感じさせてくれる。土・日・祝日限定で夜間ライトアップもまた、11月23日(木・祝)までの土・日・祝日限定で、ライトアップイベント「ひかりの森~夜の芸術散歩~」も開催。イベント中は赤や黄色に色付いた木々がライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な夜の植物園が楽しめる。詳細「六甲高山植物園」2023年紅葉シーズン開園期間:~2023年11月23日(木・祝)見頃ピーク:11月上旬頃まで開園時間:10:00~17:00(16:30受付終了)入園料:大人(中学生以上)900円/小人(4歳~小学生)450円駐車場:1,000円■「ひかりの森~夜の芸術散歩~」期間:~11月23日(木・祝) 土・日・祝日時間:17:00~20:00(19:30受付終了)場所:六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアム料金:大人1,900円、小人950円※六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyondナイトパス付観賞パスポートでも鑑賞可能。※夜の紅葉散策ガイドは17:30~(予約不要)。
2023年10月26日叡山電鉄株式会社(本社:京都市左京区、社長:豊田秀明)では、2023年11月17日(金)~21日(火)、23日(木・祝)の6日間、「紅葉ライトアップ特別列車」を運行いたします。当社では2023年11月3日(金・祝)~26日(日)に開催する「京の奥座敷・貴船もみじ灯篭」の一環として、鞍馬線市原駅~二ノ瀬駅間にある「もみじのトンネル」で紅葉のライトアップを実施しますが、本企画では通常のライトアップが終了した時間帯に少人数で「もみじのトンネル」のライトアップをご覧いただけます。この列車の往路では、通常は徐行運転のみの「もみじのトンネル」で約3分間停車し、停まった列車から車窓をご観覧いただけるほか、復路の二ノ瀬駅では約5分間停車し、駅の紅葉をご鑑賞いただけます。また、今年は初めての試みとして、全日程のうち2023年11月20日(月)、21日(火)の2日間に限り、展望列車「きらら」を使用し、より特別感をお楽しみいただける列車として運行します。「紅葉ライトアップ特別列車」のイメージもみじのトンネル車窓車内の様子「紅葉ライトアップ特別列車」について開催日2023年11月17日(金)~21日(火)、23日(木・祝)※雨天決行、荒天の場合中止集合場所出町柳駅改札口前集合時刻21時00分コース出町柳駅==約30分==「もみじのトンネル」約3分停車(停まった列車から車窓を鑑賞)==鞍馬駅(折り返し)==二ノ瀬駅約5分停車(駅のもみじ鑑賞)==約25分==出町柳駅解散時刻22時40分頃参 加 費①2023年11月17日(金)、18日(土)、19日(日)、23日(木・祝)▶ロングシート車両(800系):自由席大人3,000円(税込)②2023年11月20日(月)、21日(火)▶展望列車「きらら」(900系):指定席・外向き座席大人5,000円(税込)・その他座席大人4,000円(税込)❖その他座席の2人掛け・4人掛けは、2席1セット・4席1セットで販売します。定員未満でもご利用いただけますが、それぞれ2名様・4名様分の料金が必要です。❖座席の種類はお選びいただけますが、席番号の指定はできません。※いずれも小児料金の設定はありません。募集人員①各日50名②各日55名申込方法セブンチケット(URL: )にて受付いたします。申込期間2023年10月27日(金)10時00分~各開催日の当日20時00分※定員に達した時点で、受付を終了いたします。そ の 他・展望列車「きらら」の座席は固定となっており、進行方向に転換できるタイプの座席ではございません。外向き座席以外、往路または復路のいずれかが進行方向と逆向きになります。・紅葉の状況は日々変わります。特別列車運行日に紅葉の見頃であることを保証するものではございませんので、あらかじめご了承のうえお申し込みください。・自然災害や車両の故障、その他不測の事態が発生したときは、やむを得ず中止させていただく場合がございます。この場合も、参加のための交通費や宿泊費等については当社では負担いたしかねます。あらかじめご了承ください。車両のご紹介ロングシート車(800系)外観展望列車「きらら」(900系)外観ロングシート車(800系)車内展望列車「きらら」(900系)車内231026_eiden.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月26日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」の人気スポットである「黒部ダム」周辺の紅葉が見ごろを迎えます。そこで紅葉と冬の始まりの両方の魅力を満喫できるこの時期にあわせ、運賃がお得になる特別なきっぷを10月27日(金)から「立山黒部アルペンルートWEBきっぷ」において販売開始いたします。10月下旬以降のおすすめ紅葉スポット例年9月頃から「立山室堂」では本州一早く紅葉が始まり、その後11月上旬まで様々なスポットで紅葉を楽しむことができる立山黒部アルペンルート。現在は「黒部ダム」周辺や、美女平~室堂間の立山高原道路沿いの紅葉が見ごろとなっています。【運賃がお得になる、立山黒部アルペンルートWEBきっぷ「感謝キャンペーン」について】2023年10月27日(金)16時から、深秋期限定のお得なきっぷ2種をWEB限定で販売します。・第一弾・感謝キャンペーン(富山県側立山駅発)対象期間10月30日(月)~11月3日(金)利用区間立山駅~黒部平往復※電鉄富山~黒部平往復の区間も特別価格にて販売販売価格大人:13,000円、小児:6,500円(税込)・第二弾・感謝キャンペーン(長野県側扇沢発)対象期間11月4日(土)~11月30日(木)利用区間扇沢~室堂往復販売価格大人:9,800円、小児:4,900円(税込)■立山黒部アルペンルートWEBきっぷ公式サイト【「立山室堂」や「黒部平」では新雪の美しさも】「黒部ダム」の紅葉が見られるだけでなく、標高の高い「立山室堂」などでは新雪の美しさも同時期に楽しめるのが、標高差1,975mある立山黒部アルペンルートの魅力のひとつです。新雪を楽しむ際は防寒対策はもちろんのこと、晴れると日光が雪面で反射するためサングラスも必要になります。また、散策後に食べる「心も体も温まるグルメ」がより一層おいしく感じられるのもこの時期ならでは。室堂ターミナル「ティーラウンジりんどう」の人気メニューである、黒部ダムをイメージした「黒部ダムシフォン」とコーヒーのセットや、黒部平駅構内「黒部そば」の「黒部源流そば」がおすすめです。【立山黒部アルペンルートとは?】富山県と長野県を結ぶ中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。日本で唯一のトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」や、「立山ロープウェイ」などユニークな乗り物を乗り継ぎながら雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月24日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、紅葉が見頃を迎えました。紅葉は山から降りてくるといわれ、標高の高い六甲山では例年京都などの街よりも早く色づきます。当園では、イロハモミジをはじめ、ツツジ類やブナ、カラマツ、シロモジ、コアジサイ、高山植物のチングルマなど、様々な種類の紅葉をみることができ、深まる秋を感じさせてくれます。また、11月23日(木・祝)までの土日祝は、六甲ミーツ・アート芸術散歩 2023 beyond関連イベントとして、園内の木々をライトアップしアート作品とともに幻想的な夜の園内をお楽しみいただく「ひかりの森~夜の芸術散歩~」を開催します。◆六甲高山植物園 園内の紅葉木 約250本【紅葉】…ドウダンツツジ・アカヤシオなどのツツジ類、イロハモミジ・ウリハダカエデなどのカエデ類チングルマ、シラタマノキなどの高山植物【黄葉】…ブナ、ダンコウバイ、シロモジ、カラマツ、コアジサイ※当園の紅葉は、シラキから始まり、ブナ、カエデ類、ツツジ類、カラマツ、高山植物と移り変わります。Instagramで最新の情報を紹介しています。 【見頃ピーク】11月上旬頃まで 【期間】10月中旬~11月中旬【備考】六甲山の最高峰は標高約931m、六甲高山植物園は標高約865m六甲高山植物園の紅葉木■ひかりの森~夜の芸術散歩~様々に色づいた木々をライトアップし、昼間とは違う幻想的な夜の植物園をお楽しみいただけます。紅葉の魅力をお伝えする紅葉ガイドも実施しています。また、園内に展示されている六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond出展作品のライトアップや、高(※1)橋匡太氏による体験型の「キラ★キラ★キラリー~夜の絵具を探せ~」、赤坂有芽氏による夜間限定の観賞作品も展示します。【期間】~11月23日(木・祝)の土日祝【時間】17:00~20:00(19:30受付終了)【場所】六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアム【料金】大人1,900円、小人950円六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyondナイトパス付観賞パスポートでも鑑賞可能【夜の紅葉散策ガイド】17:30~(予約不要)◆営業概要【開園期間】~11月23日(木・祝)【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)土日祝のみ「ひかりの森~夜の芸術散歩~」17:00~20:00(ナイトパス要)【入園料】大人(中学生以上)900円/小人(4歳~小学生)450円【駐車場】1,000円(※1)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日紅葉スイーツ専門店「ナナシノ紅葉店」が、2023年10月12日(木)から11月8日(水)まで、中目黒に期間限定オープンする。季節ごとに“業態が変わる”スイーツ店「ナナシノ」東京・中目黒を拠点に、季節ごとにスイーツの業態と店名が変わるユニークなスイーツ専門店「ナナシノ」。2023年秋は、秋の風物詩である「紅葉狩り」にちなみ「ナナシノ紅葉店」をオープンする。日本の赤、オレンジ、緑、黄色とバリエーション豊富な紅葉の色合いや美しさを、“いも・くり・かぼちゃ”の旬の食材を通して楽しんでほしいという思いを込めている。もみじを練り込んだ和栗モンブラン中でもイチオシは、食用もみじを使用した「もみじ和栗モンブラン」。岐阜県産のもみじを練り込んだ栗のパウンドケーキに、アクセントとして柚子のムースを合わせた。トップには、国産和栗を使用したモンブランクリーム、渋皮栗、もみじ型のクッキーをのせ、紅葉・秋の味覚を味と見た目からも楽しめる1品に仕上げた。かぼちゃ尽くしの濃厚かぼちゃプリンまた、濃厚なかぼちゃの味わいを楽しめる「北海道かぼちゃプリン」もラインナップ。北海道産かぼちゃを使用したかぼちゃプリンにマスカルポーネのムースを重ね、かぼちゃの形を表現したキャラメルクリーム、もみじをトッピングした。仕上げとして、かぼちゃの味わいを引き立てるかぼちゃソースをかけて味わうことができる。【詳細】ナナシノ紅葉店※季節により屋号は異なる。期間:2023年10月12日(木)~11月8日(水)住所:東京都目黒区上目黒2-13-6-201営業時間:水・金・土・日 11:00~17:00 ※店内は完全予約制定休日:不定休予約方法:「ナナシノ」公式HPより受付。(来店の2日前21:00~より予約可能)<メニュー例>・もみじ和栗モンブラン 950円・北海道かぼちゃプリン 950円※10月22日(日)までの期間限定・自家製かぼちゃオレ 700円・どんぐりチャイケーキ 650円※テイクアウト限定
2023年10月08日「宮城県松島離宮 紅葉&ライトアップ2023」が、2023年10月21日(土)から11月30日(木)まで開催される。観光名所・松島で秋の紅葉&ライトアップイベント「宮城県松島離宮 紅葉&ライトアップ2023」は、風景の美しさを誇る宮城の観光名所・松島で紅葉観賞とライトアップの両方を楽しめるイベント。辺り一面が紅く彩られた、華やかな風景は秋の季節ならでは。2020年10月にオープンした松島離宮の離宮庭園には日本古来のイロハモミジ56本とヤマモミジ3本が彩り鮮やかな紅葉を見せる他、離宮庭園奥に広がる山にも26本のイロハモミジと25本のヤマモミジが連なる。さらに、松島湾などを一望できる屋上庭園・天空のピクニックでは眼下に離宮庭園の紅葉を見ることができ、様々な角度から秋の眺めを楽しめる。また、夜にかけては離宮庭園のライトアップも実施する。ライトアップされた紅葉が庭園の水面に映り、幻想的な雰囲気を演出。明るい時間とはまた異なるロマンティックな景色を堪能できる。【詳細】「宮城県松島離宮 紅葉&ライトアップ2023」開催期間:2023年10月21日(土)~11月30日(木)場所:宮城県松島離宮住所:宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜18番地入場料:大人 1,300円、子供 650円
2023年09月18日「紅葉図書館」が、2023年10月7日(土)から11月5日(日)までの期間、軽井沢星野エリアにて開催される。紅葉&読書の秋を堪能するイベント「紅葉図書館」「紅葉図書館」は、赤く色づくカエデや黄金色のカラマツの木に囲まれた2,000 平米の広場で開催される、紅葉と読書の秋を満喫するイベント。期間中は、広場のゆるやかな起伏に沿うように設計された棚が並び、紅葉に囲まれる中読書を楽しむことができる。秋テーマの本500冊&親子で楽しむ絵本コーナー本棚には、自然や旅にまつわる本に加えて、「芸術の秋」や「食欲の秋」など秋にちなんだテーマに基づいた500冊が並ぶ。週末には移動書店が広場に出店するため、本の購入も可能だ。また2023年は、親子で楽しめる絵本コーナーも用意。台形のデッキチェアの一部に、絵本と小さなクッションを設けて、親子で絵本の世界に入り込める空間を作り上げる。秋限定スイーツやドリンクなど読書のお供さらに、読書のお供にぴったりな秋限定スイーツやドリンクも販売。注目は、ふわふわの生地に粒あんとクリーム、信州名産の花豆かもしくは栗をトッピングした「秋色どら焼き」だ。注文するとその場でスタッフが作り上げてくれるのもポイント。好みでクルミやさつまいも、りんごジャムなども追加でのせることができる。秋の味覚であるりんごを使用したこの時期にしか味わえないドリンクにも注目。りんごのほのかな香りとミルクのやさしい甘さが魅力の「ふわふわミルクのアップルティー」と、りんごの果肉入りの爽やかな「アップルジンジャーティー」の2種がラインナップする。スケートリンクもオープンなお、星野エリアにある屋外スケート場「ケラ池スケートリンク」が2023年10月20日(金)にオープン。秋は紅葉に囲まれながら、冬には天然氷の上で氷上を散歩するかのようにスケートを楽しめる。【詳細】「紅葉図書館」開催期間:2023年10月7日(土)~11月5日(日)時間:10:00~17:00場所:軽井沢星野エリア内「星野温泉 トンボの湯」前の広場料金:入場無料※雨天中止、仕入れ状況により提供内容や食材が一部変更になる場合あり・秋色どら焼き 400円・ふわふわミルクのアップルティー 500円・アップルジンジャーティー 500円※どら焼き、ドリンクは「カフェハングリースポット」で販売■「ケラ池スケートリンク」営業開始日:10月20日(金)
2023年07月21日ネイキッド(NAKED, INC. )は、京都の興聖寺・琴坂にて2023年8月4日(金)から8月11日(金)までライトアップを実施。興聖寺・琴坂で青紅葉ライトアップ紅葉の名所でもある琴坂・興聖寺エリア。期間中は、興聖寺の参道である琴坂の青紅葉のトンネルで、ネイキッドならではの繊細なライトアップ演出を行い、幻想的なムードを演出する。源氏物語の一節を体験できるインタラクティブアートまた、宇治が源氏物語宇治十帖の舞台であったことにちなんで、興聖寺の門の両壁に、源氏物語の一節を体験できるインタラクティブアートを展示。両壁にマッピングされたデジタルの円窓の前に立つと、円窓が開き、源氏物語の一節とその情景が映し出される。自分自身も光の演出に加わることができる参加型アート・ネイキッド ディスタンス提灯を手にして、夏の夜散歩を楽しんでみてほしい。なお、今回のライトアップイベントは、京都エリアの各名所で開催されるアートプロジェクト「ネイキッドガーデン ワンキョウト 2023(NAKED GARDEN ONE KYOTO 2023)」の一環として実施。また、京都府宇治市で開催される「京の七夕 in Uji」ともコラボレーションしている。【詳細】ネイキッド 宇治エリアライトアップ期間:2023年8月4日(金)~8月11日(金)時間:17:30~20:30(最終受付 20:00)※映像は日没後~観覧可能。会場:興聖寺・琴坂拝観料:1,000円※琴坂、興聖寺の夜間拝観を含む。■興聖寺住所:京都府宇治市宇治山田27-1
2023年07月08日「伊豆の瞳」とも称される一碧湖。約10万年前の噴火でできた火口湖で、普段は周辺の山や緑の木々、空に浮かぶ白い雲などが湖面に映しだされて、訪れる人々を魅了します。紅葉シーズンになると、真っ赤に染まった樹木が美しい湖を彩り、「逆さ紅葉」が湖面に映ることで幻想的な雰囲気を醸し出します。四季折々の風景を楽しめる丸山公園は、小沢川のせせらぎと木立が閑静さを醸し出す「緑と水」が調和した自然公園です。早春には梅、春には桜、初夏には花菖蒲、秋には紅葉と多様な風景を楽しむことができます。都心から電車で約80分、車で東名高速道路厚木ICから約90分と、アクセスが良い紅葉スポットになっています。家族やカップルでの思い出作りにいかがでしょうか。なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、飲食時以外のマスク着用の徹底、大声を出さないなどの感染対策にご協力いただき紅葉をお楽しみください。現在の見頃状況等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」をご確認ください。■紅葉オススメスポットのご紹介【一碧湖】所在地:静岡県伊東市吉田815-360営業時間:年中無休入場料:無料駐車場:あり・無料【丸山公園】所在地:静岡県伊東市松原営業時間:年中無休入場料:無料駐車場:あり・無料(画像はプレスリリースより)【参考】※伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」
2022年12月02日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、令和4年12月上旬ごろに一碧湖と丸山公園で紅葉が見頃を迎えることをお知らせします。一壁湖1「伊豆の瞳」とも称される一碧湖。約10万年前の噴火でできた火口湖で、普段は周辺の山や緑の木々、空に浮かぶ白い雲などが湖面に映しだされて、訪れる人々を魅了します。紅葉シーズンになると、真っ赤に染まった樹木が美しい湖を彩り、「逆さ紅葉」が湖面に映ることで幻想的な雰囲気を醸し出します。四季折々の風景を楽しめる丸山公園は、小沢川のせせらぎと木立が閑静さを醸し出す「緑と水」が調和した自然公園です。早春には梅、春には桜、初夏には花菖蒲、秋には紅葉と多様な風景を楽しむことができます。都心から電車で約80分、車で東名高速道路厚木ICから約90分と、アクセスが良い紅葉スポットになっています。家族やカップルでの思い出作りにいかがでしょうか。なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、飲食時以外のマスク着用の徹底、大声を出さないなどの感染対策にご協力いただき紅葉をお楽しみください。現在の見頃状況等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」をご確認ください。 ■紅葉オススメスポットのご紹介【一碧湖】所在地 :静岡県伊東市吉田815-360営業時間:年中無休入場料 :無料駐車場 :あり・無料【丸山公園】所在地 :静岡県伊東市松原営業時間:年中無休入場料 :無料駐車場 :あり・無料 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日本日の紅葉状況は「色づき進む」。見ごろはもう間もなく。渡月橋11月23日(水・祝)から開催中の文京区六義園のライトアップイベント「庭紅葉の六義園夜間特別観賞」。普段はご入園いただけない夜に特別開園し、紅葉で彩られた庭園のライトアップや今回初の試みとなる土蔵壁面(くらへきめん)への投影など、庭園の新たな表情をご覧いただけます。今回はライトアップリハーサルの様子や最新の園内日中写真をお届けいたします!日常とは異なる幻想的な大名庭園で、落ち着いた秋日の佇まいと艶やかな紅葉をお楽しみください。※夜間特別観賞は夜間特別観賞券が必要です。必ず下記詳細をご覧ください。※通常開園時間(午前9時~午後5時)につきましては予約は必要ありません。(入園は午後4時30分まで、イベント期間中は17時で一度閉園し18時に再開園いたします)「庭紅葉の六義園夜間特別観賞」11月21日(月)リハーサルの様子吹上茶屋中の島滝見茶屋土蔵壁面プロジェクション①土蔵壁面プロジェクション②つつじ茶屋吹上茶屋日中の紅葉状況(11月25日(金)撮影)渡月橋吹上茶屋吹上茶屋吹上茶屋大泉水つつじ茶屋滝見茶屋滝見茶屋「庭紅葉の六義園夜間特別観賞」について1.期間令和4年11月23日(水・祝)~12月4日(日)18時~20時30分(最終入園20時)※17時に一度閉園し、18時から夜間特別観賞のため再開園します。混雑状況によりご入園に待ち時間が発生する場合がございますのでご了承ください。入退園は正門のみです。また、夜間は安全確保のため立ち入りを制限する区域があります。2.入場方法夜間特別観賞にご来園の方は、夜間特別観賞券が必要です。購入方法詳細は下記特設ページをご覧ください。発売方法詳細はイベント特設ページをご覧ください■URL: 特設HP夜間特別観賞券を事前にご購入の上ご来園ください。(※別途入園料は不要です。)●夜間特別観賞券について・オンラインによる事前決済にて販売・価格1,000円(税込)・混雑防止のため1日につき先着2,500人までの販売制限を行います。※当イベントは中学生以上(都内在住・在学含む)から夜間特別観賞券が必要です。障害者手帳、年間パスポート、その他各種入園券をお持ちの方も、夜間特別観賞券が必要です。※天候不良等により下記内容に変更が生じた際は、六義園Twitterにて情報を発信いたします。■URL: QRコード(Twitter)3.内容(1)秋の夜長の庭園特別観賞【日時】期間中毎日18時~20時30分【場所】園内全域(一部閉鎖エリアあり)【内容】園内の紅葉エリアを中心にライトアップします。今年度は新しい夜間観賞ルートを追加し、渡月橋(とげつきょう)方面からの景色もご覧いただけるようになりました。六義園の新たな表情をご覧ください。夜間特別観賞イメージ(2)土蔵壁面プロジェクション【日時】期間中毎日18時~20時30分【場所】土蔵(外壁)【内容】岩崎家時代に建てられた土蔵を活用し、その壁面への投影を行います。初となる試みをぜひお楽しみに。土蔵の外観(昼)(3)お休み処フォトスポット※雨天等中止【日時】期間中毎日18時~20時【場所】園内各所(紅葉の状況により、場所の変動あり)【内容】紅葉に包まれた六義園に複数のフォトジェニックな撮影スポットが登場。風情ある離宮傘や緋毛氈(ひもうせん)の設えを背景に、記念撮影をお楽しみください。お休み処フォトスポットイメージ(4)文京区商店街応援プロジェクト※荒天時休業の場合あり【日時】期間中毎日18時~20時【場所】吟花亭(ぎんかてい)跡付近【内容】六義園の所在地である文京区の地域活性のため、文京区商店街連合会加盟店が出店。地元の商店街の皆様とともに文京区地域を盛り上げます。文京区商店街連合会加盟店 シンボルマーク(5)抹茶茶屋【日 時】期間中毎日18時~20時※飲食ラストオーダーは、19時30分【場所】吹上茶屋(ふきあげちゃや)心泉亭(しんせんてい)【内容】散策中の休憩にぴったりな抹茶と和菓子のセット、六義園オリジナルお土産等を販売します。抹茶と和菓子イメージ (月替わり予定)(6)もみじ茶屋※荒天時休業の場合あり【日時】期間中毎日18時~20時【場所】しだれ桜周辺【内容】軽飲食、六義園オリジナルお土産等を販売します。お土産イメージ軽飲食イメージ: あつあつもちもちの「東京やきもち」「庭紅葉の六義園夜間特別観賞」チラシデータおもて【入稿】六義園ライトアップ_表221025.pdf : うら【入稿】六義園ライトアップ_ウラ221025.pdf : 4.新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から庭園を利用する際のお願い・近くで会話をする場合や屋内施設では、マスクの着用をお願いします。・園内の混雑状況により、入園をお待ちいただく場合がございます。・こまめな手洗いや消毒をお願いします。・体調がすぐれない時は来園をお控えください。5.その他・新型コロナウイルス感染拡大等の状況により、イベントや一部サービスを中止・休止・変更することがあります。ご来園前に公式ホームページ・公式Twitter にて最新情報をご確認ください。・来園者の方々へお知らせです。本庭園は、皆様の安全に配慮しながら、節電して営業しています。電力を「へらす」「つくる」「ためる」HTTに、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。前回のお知らせはこちら11月23日(水・祝)~12月4日(日)「庭紅葉の六義園夜間特別観賞」 : 六義園について国指定特別名勝。五代将軍徳川綱吉の側用人・柳澤吉保によって造られた和歌の趣味を基調とした回遊式築山泉水庭園。江戸時代に造られた大名庭園の中でも代表的なもので、明治期には三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸となった。庭園は万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」の景色をはじめ、その周辺の景勝地や中国の故事に因んだ景観が映し出されている。【開園時間】9時~17時(最終入園16時30分)※11月23日(水・祝)~12月4日(日)は夜間特別観賞を実施18時~20時30分(最終入園20時)【住所】文京区本駒込6-16-3【交通】JR山手線・東京メトロ南北線駒込駅下車徒歩7分都営三田線千石駅下車徒歩10分※駐車場はございません。【休 園 日】12月29日~1月1日【入 園 料】一般300円65歳以上150円※小学生以下(要付添)及び中学生(都内在住または在学)は無料※夜間特別観賞を御希望の方は、事前に夜間特別観賞券を購入してください。(価格:1,000円(税込))【問い合わせ先】六義園サービスセンター電話:03-3941-2222【庭園ガイド】土曜日・日曜日・祝日11時・14時(各回60分程度)※荒天中止地図 : 交通案内園内マップ六義園ホームページ : QRコード(ホームページ)六義園Twitter : QRコード(Twitter)都立9庭園_東京都公園協会Instagram : QRコード(Instagram) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月25日埼玉・国営武蔵丘陵森林公園では、紅葉のライトアップイベント「紅葉見ナイト」が2022年11月12日(土)から11月27日(日)まで開催される。”紅葉×光”の競演「紅葉見ナイト」埼玉県比企郡に位置し、東京ドーム65個分もの広大な敷地を有する国営武蔵丘陵森林公園。今回は、園内の約20種類・約500本にもおよぶカエデが美しくライトアップされるイベント「紅葉見ナイト」を開催する。約20種類・約500本のカエデがライトアップ「紅葉見ナイト」期間中は、20:30まで特別に開園。11月中旬頃に見ごろを迎える赤・黄・オレンジや、ピンクに近い珍しい色彩のものまで様々なカエデがライトアップされる。またカエデのライトアップと共に、約55万球のイルミネーションが園内を彩り、昼間とは違った幻想的な景観を楽しむことができる。様々なコンテンツを用意ライトアップに加えて、園内では様々なコンテンツを用意。“森の妖精モーリー”のキャラクターを、物語に沿って探すイベント「モーリーのフィールドラリー」や、彫刻のプロジェクションマッピングなど、参加して楽しめるアートイルミネーションを展開する。夜間限定カフェメニューもまた夜間限定でオープンする「メープルカフェ」では、見た目にも楽しい「光るわたあめ」や、メープルソースを使った温かいドリンクなどを販売。夜間の散策と合わせて味わってみてはいかがだろうか。【詳細】「紅葉見ナイト」開催期間:2022年11月12日(土)~11月27日(日)※雨天中止場所:国営武蔵丘陵森林公園 中央口エリア(中央口~植物園まで)住所:埼玉県比企郡滑川町山田1920時間:16:30~20:30 ※最終入園20:00※中央口以外のゲート(南口、西口、北口)は16:30閉園※12月から16:00閉園※南口、西口、北口から中央口へは、夜間の徒歩での移動不可■期間限定「メープルカフェ」営業時間:夜間開園の時間中に営業場所:カエデ園前メニュー例:・光るわたあめ 700円【問い合わせ先】国営武蔵丘陵森林公園 管理センターTEL:0493-57-2111
2022年11月24日紅葉が見頃になりました!黒ボク付近から洋館を入れた眺め(11月20日撮影)旧古河庭園は約100種200株ものバラが華やかに咲き誇る洋風庭園と重厚な洋館、そして京都の著名な庭師、七代目・小川治兵衛作庭の日本庭園を贅沢に味わうことができる、国内でも貴重な庭園です。紅葉の見頃に合わせて、新たにイベント「紅葉とバラ、和と洋の秋」を開催中です!旧古河庭園は日本庭園の紅葉の色づきも大変すばらしく、イベント期間中は園内全域が鮮やかな色に包まれます。洋風庭園のバラも咲いていることから、紅葉とバラ、両方楽しめるとともに当園独自の和と洋の秋を感じていただけます。さらにお馴染み、人気の音楽会や初出店の和菓子、バラジェラートも用意して皆様のご来園をお待ちしています!和と洋、そして紅葉とバラ。相反する魅力が美しく溶け合う、非日常の景色をお楽しみください。皆様のご来園をお待ちしております。展望台からの眺め(11月20日撮影)「ファースト・ブラッシュ」(11月20日撮影)旧古河庭園「紅葉とバラ、和と洋の秋」会期11月12日(土)~12月4日(日)\旧古河庭園スタッフより最新情報!/旧古河庭園は20日より紅葉の見頃となりました。見頃のポイントは転々と移り変わり、12月上旬ごろまで続く見込みです。バラで有名な当園ですが、実は紅葉の色づきもとても鮮やかで美しく、「ここはバラもいいけど紅葉がとてもいい」と言うお客様もとても多いです。当園だけのおススメポイントとしては「和だけではない、洋の紅葉も楽しめる」こと。洋館を入れたモミジのアングルは他ではなかなか見られない情緒ある洋の秋景色。ここは現在非常に見頃です。見頃に入って間もない現在は全体的に落葉もほとんどなく、緑黄赤橙等色鮮やかな自然の色が楽しめます。落葉してしまうとやはり少し寂しく感じますので、撮影などは葉がたくさんある今の時期がおススメです。庭師達による冬の風物詩・雪吊りも完成し、秋から冬へ移り変わる日本の風情も感じられます。枯滝付近の見晴台から雪見灯篭の眺め(11月20日撮影)「ピンク・ピース」(11月20日撮影)園内紅葉の様子(11月20日撮影)紅葉ポイント(11月21日時点)・展望台・黒ボク付近から洋館を入れた眺め・茶庭・枯滝付近の見晴台から雪見灯篭の眺め・大滝から心字池の眺望・手水鉢モミジの手水鉢(11月19日撮影)モミジの手水鉢(11月19日撮影)また、日本庭園は京都の著名な庭師・七代目植治の作品。日本庭園史には絶対に欠かせない植治の庭は都内では数えるほどしかありません。当園はモミジの状態も良く、特筆すべきはその鮮やかさ。都内でもさながら京都のような景をお楽しみいただけます!また、ここ数年は日本庭園内に設えるモミジの手水鉢もインスタ映えスポットとして大人気です。毎朝職員が設えておりますので、日々少しずつ変わります。さらに!この時期は紅葉だけでなく、秋バラもまだまだ咲いています!!今年は気温が高く、まだ開花しています。昨年の同時期と比べると今年は25種類も多く、バラだけでも充分楽しめるような状況です。紅葉とともにたくさんのバラもご覧ください!和と洋、そして紅葉とバラ。旧古河庭園ならではの色鮮やかな独特の秋をぜひ思う存分お楽しみください!「朝雲」(11月20日撮影)園内の紅葉の様子(11月20日撮影)「紅葉とバラ、和と洋の秋」イベント内容詳細についてはこちらをご覧ください旧古河庭園「紅葉とバラ、和と洋の秋」11月12日(土)~12月4日(日)開催! : 【ご注意】混雑状況により入場規制を行う可能性がございます。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ご来園の際は下記のご協力をお願いいたします。・咳エチケット・体調が優れない、発熱のある状態でのご来園を控えていただくこと・他のお客様との距離の確保・混雑時間帯を避けていただくこと(11時~14時頃が混みあう時間帯です)・ご来園時の手指の消毒・こまめな手洗い以上のことをご了承のうえ、皆様が安心してお過ごしいただけるようご理解とご協力をお願いいたします。旧古河庭園について開園時間午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)入園料一般 150円65歳以上70円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)※洋館は別途入館料がかかります。年間パスポート等詳細はHPをご覧くださいアクセスJR京浜東北線 上中里駅 下車徒歩7分東京メトロ 南北線 西ヶ原駅(N15)下車徒歩7分JR山手線 駒込駅 下車徒歩12分ほか、詳細はHPをご覧くださいお問い合わせ旧古河庭園サービスセンター〒114-0024東京都北区西ヶ原1-27-39TEL03-3910-0394公式HP旧古河庭園|公園へ行こう! : 公式Twitter : 地図 : 位置図都立9庭園Instagramについて都立9庭園のInstagramがスタートしました!ぜひこちらもご覧ください!都立9庭園_東京都公園協会 (@tokyo_9gardens) • Instagram photos and videos : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月22日埼玉・国営武蔵丘陵森林公園では、紅葉のライトアップイベント「紅葉見ナイト」が2022年11月12日(土)から11月27日(日)まで開催される。”紅葉×光”の競演「紅葉見ナイト」埼玉県比企郡に位置し、東京ドーム65個分もの広大な敷地を有する国営武蔵丘陵森林公園。今回は、園内の約20種類・約500本にもおよぶカエデが美しくライトアップされるイベント「紅葉見ナイト」を開催する。約20種類・約500本のカエデがライトアップ「紅葉見ナイト」期間中は、20:30まで特別に開園。11月中旬頃に見ごろを迎える赤・黄・オレンジや、ピンクに近い珍しい色彩のものまで様々なカエデがライトアップされる。またカエデのライトアップと共に、約55万球のイルミネーションが園内を彩り、昼間とは違った幻想的な景観を楽しむことができる。様々なコンテンツを用意ライトアップに加えて、園内では様々なコンテンツを用意。“森の妖精モーリー”のキャラクターを、物語に沿って探すイベント「モーリーのフィールドラリー」や、彫刻のプロジェクションマッピングなど、参加して楽しめるアートイルミネーションを展開する。夜間限定カフェメニューもまた夜間限定でオープンする「メープルカフェ」では、見た目にも楽しい「光るわたあめ」や、メープルソースを使った温かいドリンクなどを販売。夜間の散策と合わせて味わってみてはいかがだろうか。【詳細】「紅葉見ナイト」開催期間:2022年11月12日(土)~11月27日(日)※雨天中止場所:国営武蔵丘陵森林公園 中央口エリア(中央口~植物園まで)住所:埼玉県比企郡滑川町山田1920時間:16:30~20:30 ※最終入園20:00※中央口以外のゲート(南口、西口、北口)は16:30閉園※12月から16:00閉園※南口、西口、北口から中央口へは、夜間の徒歩での移動不可■期間限定「メープルカフェ」営業時間:夜間開園の時間中に営業場所:カエデ園前メニュー例:・光るわたあめ 700円【問い合わせ先】国営武蔵丘陵森林公園 管理センターTEL:0493-57-2111
2022年11月13日高尾山口【うかい竹亭】白金台【ロビーラウンジバンブー】八王子【懐石鶯啼庵】飯田橋【加賀生麩割烹神楽坂前田】神谷町【精進料理醍醐】高尾山口【うかい竹亭】すべての部屋から望める美しい景色と旬素材を生かした多彩な逸品で季節を満喫料理に彩りを添える美しい景色豊かな山水に囲まれた奥高尾の山里。その山道にひっそりと佇む【うかい竹亭】。どの部屋からも移ろう日本の四季が眺められ、料理に彩りを添える景色や風に揺れる木々のざわめきと共に、季節の美味を堪能することができます。【うかい竹亭】名物料理『特選牛朴葉焼』同店の名物料理は、『特選牛朴葉焼』。特選牛肉を朴葉味噌にのせ炭火で焼くことで、竹亭秘伝の味噌が絶妙に絡んだ牛肉を香ばしい香りと共に楽しめます。また一つの素材であっても、その味わいは少しずつ変化しています。素材がその時に持っている味わいと、それを十全に引き出す料理人の技が織りなす味わいで、季節を満喫してみてはいかがでしょうか。うかい竹亭【エリア】八王子【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】7500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】高尾山口駅白金台【ロビーラウンジバンブー】日本庭園の景色と共に、ゆったりとしたラウンジで寛ぎのひとときを大きなガラス窓の向こうに広がる四季折々の風景シェラトン都ホテル東京、その扉を抜けた先に広がる【ロビーラウンジバンブー】。庭に面した壁は天井までガラス窓がはめこまれ、視線を遮ることなく四季折々の風景を楽しめます。仕事で利用される方や何度も通う近隣の方も多く、さまざまな人たちが日常の喧騒を忘れゆっくりと寛いでいます。体にうれしいヘルシーなメニューがそろう旬のフルーツを使い数ヶ月ごとにメニューを更新する『アフタヌーンティー』は、人気の的。小さくて可愛らしい一品を彩り豊かに盛り付けた一皿は、女性の心を掴んで離しません。さらに『美笑牛ステーキ御膳』や軽食もそろえているので、デートや友人と共にランチで訪れるのもオススメです。ロビーラウンジバンブー【エリア】白金/白金台【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】白金台駅 徒歩4分八王子【懐石鶯啼庵】四季を映す見事な庭園に面する日本料理の名店すべての部屋から庭園を愛でられる里山の自然が残る八王子のひよどり山周辺。その裾野に広大な敷地を構える日本料理の名店【鶯啼庵】は、近隣の方はもとより、遠来の客人も多く迎え、都心から近い「市中の山居」として長年愛されています。数寄屋建築に大小20室ほどの個室をしつらえ、全室が日本庭園に面するため、四季折々の風景を愛でられるのも格別の贅沢です。香り高く、凛と澄んだだしの旨みに心が和らぐ『お椀』京都の料亭で腕を磨いた安澤料理長。京野菜などの全国の旬食材を選りすぐり、季節を映す懐石料理を披露。日本料理の原点であるだしは、京料理伝統の香り高く気品ある旨みを追求。天然の利尻昆布をたっぷり用いた優しく奥深い味に癒されます。京料理の伝統を守りつつ、常に新たなおいしさを探究しているため、伝統と新しさが調和した印象深い料理が多いのが魅力です。懐石鶯啼庵【エリア】八王子【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】八王子駅飯田橋【加賀生麩割烹神楽坂前田】風にそよぐ紅葉を眺められる雪見障子のある座敷凛とした空気が気持ちいい個室神楽坂通りの路地裏に佇む【加賀生麩割烹神楽坂前田】は、日本建築の贅を尽くした一軒家のお店。風にそよぐ紅葉を眺められる雪見障子のある座敷や、一枚板のカウンター席、壁には凛とした空気を感じさせる生花がしつらわれ、都会の喧騒が嘘のように、ゆったりとした時間が流れています。多様性に富んだ加賀生麩の味わいを届ける料理は、加賀野菜や金沢の海の幸などのこだわりの食材を用いた、繊細で華やかな伝統の加賀懐石が楽しめます。特に加賀生麩をふんだんに使っており、香ばしさ、食感、彩り、食べ進めるほどに加賀生麩の多様性を感じていただけることでしょう。加賀生麩割烹神楽坂前田【エリア】神楽坂【ジャンル】和食【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】飯田橋駅 徒歩4分神谷町【精進料理醍醐】季節の移ろいを感じる個室で楽しむ懐石料理の数々愛宕山の麓に佇む数寄屋造りの店1950年、東京・愛宕山の麓に創業した【精進料理醍醐】。数寄屋造りの店内、都会の喧騒を忘れさせる静かな空間が非日常へと誘います。席はすべて掘り炬燵の個室で、日本庭園を眺めながら、ゆっくりと食事を楽しむことができます。精進料理の真髄を堪能現在は4代目が料理・接客と老舗の伝統を受け継ぎ、築地の青果市場や直接生産者から毎朝仕入れられる、吟味された旬の食材を使用。創業以来の献立を守りつつ、時代とともに進化した精進料理を提供しています。精進料理醍醐【エリア】神谷町【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】21000円【アクセス】神谷町駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年11月12日入園無料で散策ができる公園11月上旬、千葉県野田市にある清水公園ではケヤキやモミジなどが色づき始めている。青空に紅葉した木々が映えて、澄み切った空気が心地良い。秋のおでかけにいかがでしょうか。ボート池周辺たくさんの木々が植えられた28万平方メートルの敷地が彩り豊かに大木のモミジバフウトゲトゲしたフウの実がなるモミジバフウは清水公園内の中でも1、2を争う大木滝池周辺仁王門広場 : Twitter投稿 : instagram投稿 : 清水公園全体の見ごろは11月中旬から12月上旬になる見込み清水公園概要住所:千葉県野田市清水906TEL:04-7125-3030FAX:04-7125-1670E-mail: info@shimizu-kouen.com Web: アクセス:東武アーバンパークライン 清水公園駅下車、西口から徒歩約10分 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月06日