皆さんは、親戚とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、結婚式に招いた親戚のマナー違反に衝撃を受けたエピソードを紹介します。変わり者の親子を結婚式に招待私の結婚式で起こったトラブルの話です。私の親戚には変わり者の親子がいます。結婚式に招待したくはなかったのですが、その親子だけ呼ばないわけにもいかず、仕方なく招待することになりました。結婚式当日、危惧していた通り親子は問題行動をいくつも起こしたのです…。マナー違反のオンパレードまずは、披露宴の真っ最中にもかかわらずゲームの音量を最大にする高校生の子ども。しかもテーブルに足を乗せてふんぞり返っています。さらに飲み放題プランと関係ないメニューのお酒をスタッフに無理やり依頼しようとする親。料理も私たちが用意したものにはほとんど口をつけず、持ち込んだお菓子などを食べていました。挙げ句の果てに「息子が飽きたから」と、途中から親子全員でいなくなる始末。これに懲りて、その親子との親戚付き合いはこれまで以上に希薄になりました。できればもう二度と会いたくない親戚です。(30代/女性)マナーは守ってほしい非常識な行動をする親戚がいると、結婚式の雰囲気が台無しになってしまいますね…。マナーを守った上で、新郎新婦を祝福してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月20日皆さんは、職場でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「ビジネスマナー講師とのバトル」を紹介します。イラスト:フジネズミビジネスマナー講習主人公が新卒で入社した会社での出来事です。新人研修の一環でビジネスマナー講習を受けることになったのですが…。講師がやってきた出典:lamireその講師は、大きな声で説教するなどかなり横柄な態度でした。何人かが耐えきれずに泣き出してしまったため、主人公は同僚と抗議に行くことに。すると講師に「ロクな社会人にならない」と鼻で笑われてしまいました。それから2年が経過し、新人教育の担当になった主人公。以前の内容を一新したいと社長に相談して、マナー講習については現場のマナーを教えていく場にすることにしました。数日後、例の講師が会社に挨拶に来たときに「今年からは社風に合うように弊社の役員が講習を担当します」と主人公はキッパリ宣言。それを聞いた講師は、社長に頼み込んだようですがこれまでの所業をすべて報告済みだったため、意見は通らなかったのでした…。横柄な講師をスカッと成敗!横柄な態度で、主人公を批判していた講師。2年の月日を経て、講師に反撃した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月14日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式のスピーチを友人や親族に依頼私の結婚式での話です。友人や親戚に事前に祝辞のスピーチをお願いしていました。当日、みんなそれぞれ素敵なスピーチをしてくれてとても感動したのですが、叔父のスピーチのときにハプニングが起きたのです。酔った叔父のスピーチに衝撃叔父が話を始めた途端、会場が静まり返りました。それもそのはず、叔父が読み上げた名前は、私の妹のものだったのです。式の後半だったので叔父も酔って頭が回っていなかったのかもしれませんが、さすがに妹と結婚することになっているスピーチは信じられませんでした。二次会では友人から「妹と仲良くやっていけよ」と言われ、奥さんは「もうあの人とは会いたくない」と言う始末。本当に散々な結婚式でした。(30代/男性)臨機応変に対応したい夫婦にとって特別な日である結婚式。しかし、エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!料理が原因で結婚式が中止になった話主人公夫婦は当初、結婚式を挙げない予定でした。しかし義祖母が権力者だったこともあり、半強制的に結婚式を挙げることに…。場所の用意や資金も義実家が負担してくれることから、しぶしぶ了承した主人公。そして結婚式当日、義祖母が来場者のために手作りの料理を振る舞います。結婚式の料理出典:エトラちゃんは見た!主人公たちは出された料理を見て驚き、料理を見た子どもは泣き出してしまいます。その後、結婚式は中止になってしまうのですが…。問題さあ、ここで問題です。どうして式が中止になったのでしょうか?ヒント義祖母が結婚式を中止にしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「義祖母の出した料理を食べられなかったから」でした。義祖母が作った郷土料理は虫を使った料理だったのです。慣れない見た目に主人公は思わず料理を吐き出してしまいます。自分が作った料理をみんなが食べてくれず、怒った義祖母が結婚式を中止にしたのでした。料理が原因で…慣れない郷土料理に驚いてしまった主人公。料理のせいで結婚式が中止になるとは…驚きのエピソードですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年08月11日一生に1度の結婚式は、記念に残るものにしたいですよね。しかし、ときには夫婦で意見が食い違うことも…。今回は結婚式にまつわるエピソードを紹介します!結婚式の話し合いお色直しは4回!一生に1度とはいえ…結婚式の翌日…意見の食い違い気合いを入れて準備をした結婚式は、結局慌ただしいものになってしまったようです。片方の意見に偏らず、夫婦双方の意見を取り入れることが大切ですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月09日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式にやってきた親戚身内だけの結婚式だったのですが、田舎のため遠い親戚まで来ることになりました。私の身内はとにかくお金にうるさい人が多いです。結婚式ではさすがにそんな発言しないだろう、と思っていたのですが…。式が始まりみんながお酒を飲みだすと、私の身内の1人である祖母の弟が夫の家族に近づきました。そして「わしの一族は地主でお金には困ってない」「それが目当てで結婚したのか?」と話し始めたのです。衝撃の発言に…夫の家族は、自営業でそこそこ裕福な暮らしで、お金に対してそこまで執着のない人たちです。ですので、このときの祖母の弟の発言がとても恥ずかしく、式が終わったあとはずっと謝りっぱなしでした。私の家は地主といえど田舎の田畑、山を所有しているだけでお金になるものはありません。そして祖母の弟も普通のサラリーマンで、今はローン返済に苦しんでいると聞いていたのですが…。身内のせいで最悪な雰囲気の式になり、金輪際かかわりはもたないようにしようと思いました。(20代/女性)結婚式が台無しに…!1人の親戚の身勝手な行動で、結婚式が台無しに。せっかくの結婚式なのですからモラルを守ったうえで、新郎新婦を祝福できればいいですね…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月09日皆さんは、結婚式にはどのような思い出がありますか?結婚式にはいい思い出もあれば、少し複雑な気持ちになってしまう思い出もあるようです。今回は、結婚式でのエピソードを紹介します!突然のスケジュール変更休憩をなくそうという要望に…新婦の意見も聞いて!結婚式が終わって…結局義父の意見が…義父にも考えがあったのかもしれませんが、結婚式の主役は新郎新婦でしょう。主役である2人の意見を尊重するようにしたいものですね。
2023年08月08日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?親族や招待客の行動で、結婚式の空気が変わってしまうことも…。今回は「結婚式で起こったハプニング」を紹介します。いくら説明しても聞かない義母アットホームな雰囲気で結婚式をしたいという私たち夫婦の意見で、出席をしてくれた方々もあまり着飾らず、ラフな結婚式をしました。しかし、義母だけはそのコンセプトを最後まで理解してくれませんでした。1人だけかなり派手な本格的衣装やアクセサリーをつけてくる始末…。仕切りたがる義母出席者たちを見ては「結婚式を何だと思ってるわけ?お誕生日会じゃないのよ!」1人でイラついてしまいます。もちろん記念撮影も義母だけかなり浮いた格好で写っていました。義母の気持ちも分からなくはないですが、せっかくの結婚式の雰囲気を崩されてしまい、残念な思い出です。(30代/女性)せめてマナーを守ってほしい1人でも身勝手な行動をしてしまうと、結婚式の雰囲気が台無しになってしまいますね…。モラルを守った上で、新郎新婦を祝福してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月06日皆さんは、結婚式をしたことはありますか?一見華やかな結婚式ですが、その裏ではさまざまなことを決めなければならず本当に大変ですよね。今回は、プランナーが急に変更になってしまったエピソードを紹介します!急なプランナー変更しっかり詳細を確認してくれるこれですべて決定!前任者の言っていたことと違う…しっかり確認してよかった!結婚式は、人生のなかでもとても大きなお金が動くイベントです。大きなトラブルに発展させないためにも原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月17日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は結婚式を台無しにされたエピソードを紹介します。結婚式に元カレを招待私の結婚式で起こった出来事です。最初、私は元カレを招待していなかったのですが、友人から結婚式のことを聞きつけたのか「行きたい」と連絡が。直接言われたので断りづらく、追加で招待しました。当日、両家の親族やゲストたちからの祝福を受けて結婚式はスタートしました。しかし、お酒を飲んで酔っ払ったのか、披露宴中元カレが暴走しはじめたのです…。叫んで暴れる元カレ元カレはスタッフの制止を振り切り、私やゲストに向けて私と別れた日について大声で話し始めました。そして「浮気者だ!裏切り者だ!結婚なんかしたって幸せになれない!」と信じられないことを叫び続け…。叫んで暴れる元カレを旦那や家族、ゲストが取り押さえてくれ、最終的に元カレは警察官に連行されていきました。あまりにも非現実的な状況に呆然としてしまいました。(20代/女性)まさかのハプニング夫婦にとって特別な日である結婚式。元カレに式をめちゃくちゃにされてしまい、残念なエピソードでしたね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月15日気になる彼とデートまで漕ぎ着けても、その先は進展しないことはありませんか?それはもしかしたら、デート中のマナーに問題があって、NG認定されてしまったからかもしれません。今回は、男性が思わず「デート幻滅する」NGマナーを紹介します。これまでの行動を振り返ってみてはいかがでしょうか。おごったのに感謝の言葉がない「食事デートでおごったのにお礼の言葉がなかったから、もう絶対デートに誘いたくない。おごってもらうのが当たり前って思ってる感じが図々しくて感じ悪かった」(28歳男性/食品)食事デートで男性におごってもらったときにお礼を言うのは、基本のマナーです。たとえ全額でなかったとしても「多く出してもらっちゃってごめんね」と言うことで、好印象を与えることも。食事だけでなく、飲み物やちょっとしたお菓子などをもらった際も、お礼の言葉は忘れずに伝えましょう。きちんと相手に感謝する姿勢は、思いやりのあるけなげで素敵な印象を演出できます♡チョイスしたお店にダメ出し「俺が選んだお店の雰囲気が気に入らなかったらしく『ここイマイチだね』って言われて、冷めたことがあります。性格の悪さが垣間見えました」(29歳男性/建築)デートの場所を男性に選んでもらったときに、その場所やお店にダメ出しをするのは避けた方がいいでしょう。あなたを思っていろいろとリサーチしてくれているはず。ダメ出しをするのではなく、まずは感謝の気持ちを伝えることが大切です。「今日はお店選んでくれてありがとう」と素直に伝えると、好印象を与えられますよ。とにかく言葉遣いが悪い!「気になってた子と3回目くらいのデートをしてたとき、ふと言葉遣いが気になったんです。『うまい』とか『やべぇ』とか、下品でガサツな感じがして。それからデートに誘うのをやめました」(30歳/美容)男性は、意外と女性の言葉遣いに敏感な傾向が。せっかくいい感じになっているのに、男っぽい言葉遣いをすると、相手を幻滅させる可能性があります。恋を進展させるためにも、デート中の言葉遣いには十分に気をつけましょう。デートが盛り上がると、つい普段の言葉遣いが出てしまいがちになります。無意識のうちに男っぽい言葉遣いをしないよう、普段から言葉づかいに注意してくださいね。最低限のマナーは守ろういい雰囲気の男性と恋の進展を望むなら、なおさら最低限のマナーは守った方がいいでしょう。言葉遣いに気をつけたり、感謝の気持ちを素直に伝えたりと、ささいなことに気を配ることが大切になります。そのささいな気遣いが、男性の心をつかむはず。デート中の言動に気をつけて、意中の彼を射止めましょうね♡(愛カツ編集部)
2023年07月11日みなさんは、結婚式の理想はありますか?今回は、結婚式に口出しをしてくる母のエピソードを紹介します。イラスト:西谷まみ結婚式を挙げてほしい母ドレスを決めるときも…母が口出しをしてきて…すべて母の言いなりに!結婚式について、最初から最後まで口出しをしてきた母。娘の結婚式に、理想があったのかもしれませんが…。できるだけ、結婚する2人の気持ちを大事にしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月08日不特定多数の人が利用する場所では、お互いが気分よく過ごせるよう、マナーを守った行動が求められます。「ゴミをポイ捨てしない」「順番を抜かさない」といった一般常識的なものから、その場所特有のものまで、トラブル防止のためにも、さまざまなルールが設けられているのです。しかし、残念なことにマナーを守れない人も少なくありません。ネット上では、不快な思いをさせられた人が体験談を投稿し、被害を訴えています。新幹線に乗っていたら、後ろの座席から…他人の足!?国内で長距離の移動を行う場合、交通手段として挙げられる新幹線。距離にもよりますが、比較的長時間を不特定多数とともに過ごすため、トラブルが発生しやすい場所といえるでしょう。「指定席なのに自由席の人が勝手に座ろうとした」「うるさい人がいた」といった、よく耳にするトラブルだけでなく、中にはこういったとんでもないケースもあるようです。「後ろの人が足を伸ばして、自分の肘置きに乗せてきた」新幹線の普通車は、グリーン車と比べると基本的に座席が狭く、縦横ともに1人ぶんのスペースが小さめです。そのため、リラックスすることができず、長時間の移動で疲れる人も多いでしょう。大半の人は「安い座席だから仕方のないこと」と割り切るのですが、中には靴を抜いた状態で足を伸ばし、前の座席の肘置きに乗せる人もいるのだとか。2019年には、お笑いコンビ『NON STYLE』の石田明さんが同様の被害に遭い、実際の光景を写真で公開しています。新幹線。すげー不愉快。みんなマナーは守ろうね pic.twitter.com/fBfRQeHbhQ — NON STYLE石田 (@gakuishida) July 30, 2019 靴は脱いでいるものの、足裏が汚い場所であることに変わりはありません。また、他人が自分のスペースへ勝手にはみ出してくることに、嫌悪感を覚えるのは当たり前といえます。こういった被害は悲しいことに珍しくないようで、石田さんの投稿には、お笑いタレントのキンタロー。さんを始め、多くの人から共感の声が続出しました。『前の肘置きに足を乗せる人』に怒りの声いうまでもなく、この行為はマナー違反。実際にされたら、大半の人が不快に感じるはずです。前述したように、新幹線での移動は長時間にわたるものが多いため、我慢を強いられた場合は、数時間もの間、他人の足の臭さに耐えなくてはなりません。直接注意をしたり、乗務員に助けを求めたりしても、新幹線という閉鎖的な空間で、常識のない相手に文句をいうのは勇気を要します。逆恨みをされる可能性もゼロとはいえません。ネットで被害報告が話題になるたびに「自分も体験したけど、臭くて最悪だった」「本当に信じられない」といった怒りの声が上がる、『前の座席の肘置きに足を乗せる』という行為。この行動をとる人は、「靴を脱いでいるから汚くない」「これくらいなら気付かれないはず」と思っているのかもしれません。しかし、こうして多くの人が声を上げている以上、その考えは少数派といえるでしょう。マナーというものがなんのためにあるのかを、改めて今一度考えてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月29日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。義父が結婚式のスケジュール変更!?結婚式の前日、実家に帰っていたところ夫から電話が入りました。内容は、義父が当日のスケジュールを変更したというもの。挙式後、披露宴までの間は控え室で休む予定でした。しかし披露宴会場の入り口で両家でゲストをお迎えするというスケジュールに変更されていたのです…。義父の仕事関係の方が多数参列いただくことになっているので、お迎えしたいという気持ちはわからなくはないです。しかし、新郎新婦の意見も聞かずに勝手に変更するのはいかがなものかと…。マリッジブルーもありイライラを抑えられず、私は泣いてしまいました。心残りのある結婚式に…少しの時間でも休めたらリラックスできて、結婚式がさらに楽しめると思いそのように予定していたのです。勝手にその時間をなくされたことで、結婚式は慌ただしく終わってしまいました。式から5年経った今も、当時の気持ちを思い出すと切なくなります。また、両親への手紙の朗読シーンで義父が大号泣し、すべて持っていったことは今でも複雑な思いがあります。結果的に楽しかったですが、嫌なところが何点かあり不完全燃焼な感じがしてモヤモヤしています。(30代/女性)2人にとって大切な日だからこそ!夫婦にとって特別な日である結婚式。しかし、エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応したものの、心残りのある結婚式となってしまいました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月28日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式の準備で結婚式のときの話です。結婚式に出席する方からお祝いのメッセージをいただくことになりました。プランナーさんに誰にするか聞かれ、何人か名前を挙げました。名前を挙げた後は、お任せくださいと言われたのでそのまま任せたのですが…。当人に連絡していなかった!結婚式当日、司会者が「サプライズでメッセージをいただきたいと思います。新郎新婦よりお名前を頂戴しています」と名前を読み上げます。なんと、指名した人に連絡をしていなかったようなのです…!みなさんメッセージをくださいましたが、中には「なんで俺?」のような反応の方もおり、本当に申し訳なかったです。すべて任せてしまったのは悪かったですが、まさか共有していなかったとは思わず驚いてしまいました。まるで私たちがサプライズを企画し、お祝いの言葉を言わせようとしたかのように…。プランナーと司会者の2人で私たちの席まで謝りに来られましたが、今でもモヤモヤしています。笑いながら謝るプランナーと司会者の顔は忘れられません。(40代/女性)臨機応変に対応したい夫婦にとって特別な日である結婚式。しかし、エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月27日皆さんは、結婚式に参列したことはありますか?今回は、素敵な結婚式で起きたほのぼのエピソードを紹介します。イラスト:南野ななみ友人の素敵な結婚式友人の結婚式に参列した主人公。きれいなドレス姿の友人を祝い、いい雰囲気で結婚式は進んでいきます。美味しい料理も食べて、いよいよ式も終盤というタイミングで、参列者は屋外のガーデンに呼ばれました。そして日が落ちて暗くなった空に、花火のサプライズ!参列者は全員感激していました。新郎から新婦へのサプライズ!?出典:Grapps雰囲気が盛り上がるなか、新郎が新婦に大きな花束をプレゼント。さらに「オレの気持ちを手紙にしました」と1枚の紙を取り出したのです。夜景に花火、さらに花束まで加わり最高のシチュエーションが整っています。会場の期待は最高潮になったのですが…。新郎は「いつもありがとう!」と一言。花嫁と参列者たちがキョトンとしていると新郎は「以上です」と言い、サプライズの手紙は終了してしまったのです。会場にいた全員が思わず「それだけ!?」と思ってしまったのでした。期待しただけに拍子抜け最高のシチュエーションなだけに、拍子抜けをしてしまった一同。時間が経っても忘れられなさそうな、少し笑ってしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月19日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式でモヤっとしたエピソード」を紹介します。予算はオーバーしたけど…私たちの結婚式はレストランウエディング(結婚式場ではなく、レストランを貸し切って行う結婚式)にすることにしました。ゲストにも楽しんでもらいたいと思い、食事は一番上のランクにしました。いろいろとランクアップしたら、当初の予算よりオーバーしてしまったのですが、なんとかギリギリ支払えるくらいの金額に。「まぁせっかくならおいしいの食べたいし、いっか」と思っていました。義両親の言葉にモヤっと!しかし当日、義両親から「身の丈に合った結婚式を挙げないとだめだよ。ご祝儀をあてにしないようにね」と言われモヤモヤしてしまいます。こちらからお金を援助してほしいと言ったのならまだわかりますが、なにも言ってないのになんでそんなこと言われないといけないのか、納得できませんでした。(30代/女性)結婚式は気分よく過ごしたい!義両親からモヤっとすることを言われると、なかなか言い返すこともできませんよね…。一生に一度の結婚式なのですから、思いやりを持った上で、新郎新婦を祝福してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。合同結婚式を強制された嫁の逆襲結婚式を控えた主人公は、準備を着々と進めていました。結婚式の費用は両親が用意してくれています。両親は1人娘の主人公の結婚式を見るのが人生の目標だったのです。そんなある日、主人公の元に義兄夫婦から電話がかかってきました。出典:モナ・リザの戯言義兄夫婦は結婚式を挙げておらず、電話で「弟夫婦だけが結婚式を挙げるのはおかしいから合同結婚式にしよう」と提案してきたのです。義兄夫婦からの無茶な要望を断りたい主人公は「夫に相談しますね」と誤魔化したのですが…。ここでクイズ主人公が夫に相談すると…?ヒント!主人公が想像していた反応とは真逆でした。みなさんは答えがわかりましたか?嬉しそうな夫出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「肯定的な返事をされた」でした。すでに義実家は合同結婚式の話題で盛り上がっている様子。想定外の夫の反応に、主人公は慌ててしまうのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?親族や招待客の行動で、結婚式の空気が変わってしまうことも…。今回は「結婚式で起こったハプニング」を紹介します。プランナーのミス多発結婚式のときの話です。会場で急遽「あっちの席がいい」と言い出すゲストがいたり、友人たちが余興で大失敗したりと、小さなトラブルはたくさんあったのですが…。一番大きいトラブルは、プランナーがミスをして、ゲストの一部が別の場所に案内されそうになってしまったことです。準備段階でも打ち合わせの内容がまったく企画に反映されておらず不安だったのですが、やはりと思ってしまいました…。トラブルだらけでも…結局、段取りはグダグダで、苦い思い出の結婚式となってしまいました。しかし、だからこそ夫婦の絆を強くする経験となったと思うことにします。(20代/男性)大事な結婚式だからこそ…夫婦の新たな門出となる結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月14日皆さんは、マナーで失敗したことはありますか?今回はマナーにこだわりすぎた社長の末路を紹介します。イラスト:進撃のミカマナーにうるさいこのごろ大事な商談を控えているサラリーマンの主人公。商談相手の社長の妻はマナー講師で、社長自身もマナーにうるさいといいます。商談当日、この日のためにマナーについてしっかり勉強してきた主人公。しかし主人公は、マナーを意識するあまり料理の味がわからなくなり…。この食事さえ終われば出典:進撃のミカうまくいっていた商談でしたが、主人公が醤油にワサビを溶かした途端、社長が怒り出してしまいました。社長は取引は中止だと言い、帰ろうとします。すると料亭の板前が、社長の方がマナー違反だと笑い出しました。社長は板前の言葉に、周囲の客が怒鳴り声に驚き、迷惑していることに気がつきます。白い目で見られた社長は、憤慨して帰っていくのでした…。思いやりの心が大事マナーは徹底して守るものではなく、臨機応変に対応を変えるものなのかもしれませんね。過剰なマナーにこだわった社長の末路に、スカッとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月13日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式前日に起こったハプニング」を紹介します。結婚式前日にトラブル結婚式前日の話です。遠方から旦那の親と兄弟が来てくれていました。久々の再会だったので皆で夕飯を食べに出かけ、注文した料理を食べようとしたとき、担当のブライダルプランナーより電話が入りました。外に出て電話を受けると「新郎の衣装がシワだらけ」という内容。どうやら郵送でシワが入ってしまった様子。式場の会社とは別の会社でレンタルしていたため、式場ではシワを伸ばす対応が出来ないとのことで…。対応に時間を取られてしまい…そのとき19時過ぎで、式場や家から離れている場所にいたため自分が動こうにも時間がかかります。焦ったのですが、服にシワが入ってしまったのは私たちのせいではないし、レンタル会社が対応すべきことではないのかと気づきました。私がレンタル会社に問い合わせして、レンタル会社の人に式場でシワを伸ばす対応をしてもらうことにしました。対応方針をプランナーに報告してやっとレストランに戻れましたが、そのやりとりで15分ほどかかり料理はすっかり冷めてしまっていました。(30代/女性)大事な結婚式だからこそ…夫婦の新たな門出となる結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月13日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式の服装について私の結婚式のときのことです。結婚式を行うにあたって、義実家から「花嫁の両親はどのような服装で出席するか」と聞かれていました。私の両親はモーニングスーツと着物で出席すると伝えたので、同じような服装で来るのかと思っていたのですが…。まさかの服装に衝撃当日、式場に現れた義両親はまさかの普段着!一応色は意識している感がありましたが、それでもハレの日の服装には程遠いものでした…。夫側の上司や会社の人が大勢来るなか、それはないだろう!とモヤモヤしましたが、息子である夫は仕方がないと諦めていたので強く非難するのは控えましたが…。最後、私の両親と義両親が並んで花束を渡す場面での、不恰好な並びは今でも忘れられません。(20代/女性)大事な結婚式だからこそ…夫婦の新たな門出となる結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日皆さんは食事のマナーに自信はありますか?今回は「出世を賭けた商談で商談相手から怒鳴られた結果」を紹介します!イラスト:進撃のミカマナーを勉強して会食へ主人公は取引先の社長と、高級料亭で会食の予定がありました。マナーに厳しいと有名な社長。マナー違反1つで契約破棄もありえるそうです。責任重大だと感じた主人公はマナーを猛勉強しました。そして当日、緊張しながら社長に挨拶すると「マナーさえ守ってくれればいいから」と言われ…。ハードルが上がる会食出典:進撃のミカ主人公は「絶対に失敗できないぞ」とプレッシャーに襲われます。細かくマナーをチェックされ、料理を味わう余裕はありません。マナーに気をつける主人公でしたが、わさびを醤油に溶かしたとき「マナー違反だ!」と社長が激怒。それを見ていた板前さんがかばってくれましたが、社長の怒りはおさまらず契約はなかったことになってしまうのでした…。処分を覚悟する主人公マナーも大切ですが、料理を楽しめないのは残念ですね。主人公のその後が心配です…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月11日皆さんは、結婚式で印象に残る思い出はありますか?2人の門出を祝う結婚式ですが、ときにはトラブルが起きてしまうことも…。今回は、結婚式でのモヤっとエピソードを紹介します。結婚式の思い出小規模での披露宴夫の身内が着替え始めたせっかくの思い出が…ちゃんと事前にドレスコードを伝えて、承知の上で参加してもらったのに、普段着に着替えてしまったなんて…。結婚式は新郎新婦の意向を汲んでほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日順番を守らずに横入りする人は、見ていてウンザリしてしまいますよね。しかしマナー違反ばかりしている人には、天罰が下ることもあるようです。今回はそんなマナー違反のおばさんに対して「自業自得!」と言いたくなるほどスカッとするエピソードを紹介します!おばさんがバス停で先頭に横入り図太い性格に唖然急な悪天候で土砂降りに!横入りしたおばさんは屋根がなくてずぶ濡れ!最高にスカッとした瞬間みんながきちんと順番を守っている中で、先頭に横入りするのはマナー違反ですよね。これに懲りたおばさんが今後は順番を守ってくれることを期待しましょう!
2023年06月09日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。プランナーが…結婚式には苦い思い出があります。結婚式そのものには問題がなかったのですが、とにかくプランナーの態度が傲慢でした。支配人ということ、義弟の紹介だったということで実績の確認もせず任せてしまったのがすべての始まりでした。ミスばかり態度だけではなく、対応もひどかったのです。まず、前日に気付いたのでどうにかなりましたが、オープニングムービーの私たちの名前が別人のものでした。さらに、結婚式当日に出てきたウェディングケーキも頼んでいたものと全然違うのです。夫の車を模したデコレーションをお願いしたのにも関わらず、実際に出てきたのは夫の車とは似ても似つかないデコレーション…。前撮りの写真も、私たちの希望が反映されていない出来上がりのものでした。結婚式という大切なイベントなのにがっかりでした。(40代/女性)きちんと準備してほしいプランナーさんにこのような対応をされてしまうと、せっかくの結婚式が台無しになってしまいますね…。きちんと準備したうえで、新郎新婦を祝福してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月08日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式当日結婚式当日の話です。私達の結婚式はかなり大規模で、多くの人数を呼んでいました。挙式自体は自分の理想そのもので満足していました。しかし披露宴の前、恐らく一生忘れられない出来事が起こったのです…。夫が泥酔お色直しを行う前に、みんなで楽しく食事をしていました。夫の職場の方がどんどんお酒を注ぎに来るのですが、元々お酒が強くない夫は泥酔してしまったのです。一度控室に戻ったものの、立ち上がることもできず、私だけお色直しをして再入場しました。当たり前ですが、私の両親は大激怒。ムービーを作っていたため、なんとか場は持ちましたが、披露宴中イライラが止まらず…。しばらく夫とは口を聞きませんでした。翌日、私の両親からも夫はこっぴどく怒られ、今でもその話をするとバツが悪そうな顔をします。(20代/女性)一生に一度の結婚式エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月06日皆さんは、義実家との関係で悩んだことはありますか。今回は「合同結婚式を強制された嫁の逆襲」を紹介します。合同結婚式を強制された嫁の逆襲結婚式を控えた主人公は、式場巡りをしていました。資金は主人公の両親が準備してくれることになっています。両親に喜んでもらえるようにとプランを立てていたある日、義兄の妻から「合同結婚式にしない?」と提案が。これまで立ててきたプランを台無しにしたくない主人公は彼に相談しますが、なんと彼も合同結婚式に乗り気の様子です。主人公は合同結婚式に反対し、彼が義家族に相談してみることになりましたが…?義家族が出た強硬手段出典:モナ・リザの戯言なんと義家族が合同結婚式の招待状を勝手にゲストに出してしまったのです。それを知った主人公は慌てて自分の両親に相談。すると案の定、両親は大反対します。その後、両家揃っての話し合いをしますが義家族からの圧はますます強くなり、話は平行線のままで終わったのでした。強硬手段をとった義家族に絶句花嫁の意思を無視して、どうしてそこまでお金をケチって結婚式を挙げたいのでしょうか。勝手に結婚式の招待状を出してしまうという強硬手段に出た義両親たちに、言葉を失ってしまうエピソードでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月03日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?親族や招待客の行動で、結婚式の空気が変わってしまうことも…。今回は「結婚式で起こったハプニング」を紹介します。ブーケプルズを行うことに!私たちの結婚式には、親族や多くの友達がお祝いに来てくれました。来てくれた友達は未婚が多く、参加型でみんなに楽しんでもらいたいと考えた私たちは、未婚の女性全員を対象に、ブーケプルズ(ブーケを誰に渡すかを決めるくじ)を行いました。思わぬ誤算が…!人数が多かったので、ブーケは新郎新婦が1つずつ持ち、2つのブーケを用意しました。しかしこの「未婚の女性全員」を対象にしたのが良くなかったのか、なんとどちらのブーケも親族が引き当ててしまったのです。たくさんの友達に来てもらったのですが、まさかの親族が当ててしまい、友達に少し残念な思いをさせてしまいました。(30代/女性)ちょっぴり残念な思い出?一生に一度の結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。仕方ないこととはいえ、友達にとっては少し残念だったエピソードでした。結婚式では臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月02日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式でがっかりしたエピソード」を紹介します。結婚式の写真が…結婚式の写真は、一生に一度の瞬間を収めるもので、絶対に撮り直しはできないはずです。しかし、私が雇ったフリーランスのカメラマンは写真を撮るタイミングが悪く、すごく変な写真ばかりでした。しかも前半の結婚式(親戚や家族だけの)ばかりに写真が偏っていて、後半の披露宴の写真の数がかなり少なく…。披露宴の写真がない!どうしてか聞くとフィルムの準備がなかったとのこと。つまり、前半の式の写真ばかりを大量に撮り、フィルムを使いきったそうです。メインイベントである後半の披露宴の写真がほとんどなく、友人との写真もなくて、私は激怒しました。カメラマンともきちんと写真について打ち合わせをすれば良かったと思いました。(40代/女性)打ち合わせを入念に一生に一度の結婚式。ですが、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。事前の打ち合わせを入念に行いたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月29日