皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は、結婚式当日にドタキャンした彼女の話とその感想を紹介します。結婚式の当日キャンセル主人公は結婚式を控えている彼女がいました。しかし結婚式当日に、彼女から式をキャンセルしてほしいと言われた主人公。無理だと伝えても、彼女は聞く耳を持ちません。その後も「器量が小さい男と結婚なんて考えられない」と主人公の文句まで言われてしまいます。そして、彼女は旅行に行き結婚式はキャンセルになってしまいました。後日、主人公のもとに身に覚えのないカードの高額請求が届きます。請求が来たことを彼女に伝えると…。悪く思わないでよね出典:Lineドラマ主人公のカードを勝手に使っていた彼女は「悪く思わないでよね〜」と悪びれるそぶりもありません。しかし、領収書の名義は主人公ではなく彼女だったのです。彼女は自分の名前で作ったカードを、主人公のものと思い込んでいて「へ?」となり…。主人公のカードだと思って使い込んでいたため、彼女は動揺し焦り出すのでした。読者の感想結婚式を当日キャンセルするなんて、彼女のあまりの身勝手さに驚愕しました。ゲストのことも、主人公のことも考えていない彼女は自分勝手だと思います。(30代/女性)結婚式当日にキャンセルするだけでも信じられないのに、文句を言われ旅行で帰ってこないなんてありえません。主人公に間違ってカードの請求がいくこともなくてよかったと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言花嫁のドレスすら会場から消えた【最悪の結婚式】とは…?結婚式を挙げるために準備を進めてきた主人公。準備中、態度の悪い式場スタッフに悩まされましたが…。なんとか結婚式当日を迎えることができました。ドレスがない出典:モナ・リザの戯言しかし結婚式当日、式場にはドレスが1着も用意されていなかったのです。もちろん主人公はドレスのことも式場側に伝えていました。問題さあ、ここで問題です。なぜドレスが用意されていなかったのでしょうか?ヒント態度の悪い式場スタッフが「あること」をしたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「勝手に自前のドレスを持ち込むことにされていた」でした。ドレスの試着時、主人公の選ぶドレスに文句をつけた式場スタッフ。そんな式場スタッフに「ドレスは私が選ぶから口を出さないで」と言った主人公。式場スタッフはそれを「主人公が自前のドレスを持ち込む」と解釈したと言うのです。幸せそうな主人公を妬んでこのようなことをした式場スタッフ。式場スタッフの嫌がらせにより、結婚式が台無しになる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!<結婚式当日に起こったハプニング>結婚式を控えた主人公。式が始まる直前にメイクを直してもらい…。父親と一緒にチャペルに入場しました。ざわつく会場出典:エトラちゃんは見た!しかし入場した途端、こちらを見た参列者は騒然とします。父親が場の空気に違和感を持っていると…。焦った様子の夫が主人公のもとへやってきました。そして、つられて振り返った父親も主人公を見て驚愕します。問題さあ、ここで問題です。念願の結婚式当日、主人公が入場すると会場がざわつきます。その理由とは?ヒント主人公の顔を見て会場が騒然となりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「顔に落書きされていた」でした。父親に「なんだその顔!?」と言われ、窓に映る自分を見た主人公。すると、口ひげのような落書きがしてあったのです。犯人不明の嫌がらせによって結婚式は一時中断となり…。最悪な式になってしまったのでした。顔に落書きが…入場直前に顔に落書きをされてしまい、気づかずに入場してしまった主人公。結婚式という晴れ舞台で恥ずかしい思いをしてしまいましたね…。一刻も早く、犯人が見つかることを願うばかりです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月12日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式妹の結婚式に出席している主人公。結婚式は和やかなムードで終了し、このまま披露宴も行われると思っていました。すると、新郎側の出席者に横柄な態度の男性がいたのです。男性は主人公家族をバカにし、我慢の限界だった主人公が声をかけにいくと…。主人公が気に入らなかったようで…出典:エトラちゃんは見た!男性は主人公の態度が気に入らなかったようで…。主人公の頭を掴み、地面へ押しつけるように「土下座しろ!!」と強要します。問題さあ、ここで問題です。妹の結婚式で家族を貶す男性とトラブルに…。土下座を要求された主人公のもとに予想外の人物が現れます。その人物とは一体誰でしょう?ヒント男性が逆らえない人物でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「男性の母親」でした。その後、招待されていたのは母親の方で、男性は式に呼ばれていなかったことが判明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月07日皆さんは、結婚式に関する悩みはありますか? 今回は「花嫁のドレスが消えた事件」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言不真面目なプランナーに振り回された話主人公はプランナーと結婚式の打ち合わせをしています。しかしプランナーは「なんで私が他人の結婚式の手伝いなんか」と考える不真面目な女性。主人公夫婦の意見を聞かず、料理などにもケチばかりつけるため主人公は不満です。ドレス選びにも文句を言ってくるため、我慢の限界に達した主人公は…。「ドレスは自分で選びます!口出ししないで!」と激怒しプランナーに伝えます。すると結婚式当日、ドレスがなくなっていて…。出典:モナ・リザの戯言「持ち込みじゃ?用意してませんよ~」とプランナーが悪びれもせずに言い放ったのです。理解不能な状況に主人公は「え!?」と驚愕します。なんとか残っているドレスで式に出ることはできましたが、主人公は納得できません。その後、主人公のドレスがプランナーの従業員ロッカーから見つかります。プランナーは主人公に嫉妬し、ドレスを隠していたことが判明したのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?プランナーの変更ができないか相談人生において大切なイベントである結婚式で、気の合わないプランナーに当たってしまうとストレスがたまるでしょう。満足いく結婚式になるよう、プランナーの変更ができないか式場に相談してみます。(20代/女性)挙式後に問い合わせ当日に起きてしまったトラブルは仕方ないですが、故意にやったことであれば許せません。挙式後に問い合わせして、相応の損害賠償を請求しようと思います。(30代/女性)今回は結婚式でトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月04日結婚式の二次会に呼ばれ、フォーマルワンピースを着ていたとき、ある恥ずかしい事態に陥り……? 「ムーンカレンダー」「ベビーカレンダー」読者から募集した「おしゃれにまつわる黒歴史」についてのエピソードを紹介します。 穴があったら入りたい結婚式の二次会に向かっていたときのことです。少し時間に余裕があったので、近くの駅ビルに寄ると下着がセールになっていました。いろいろ吟味していると、店員さんから「あの、お客様……下が透けちゃっています」と言われたのです。 鏡を見せてもらうと、なんとワンピースのスカート部分にショーツがくっきりと透けていました。ちょうど下着屋さんだったこともあり、ペチコートを購入できたおかげで事なきを得ましたが、あのまま二次会に参加していたらと思うとヒヤッとします。(ゆこ氏さん) 洋服の素材によっては、透け防止の対策が必要です。自宅で見たときは透けていないように見えたのに、外に出ると下着がくっきりと……なんてことも。心配なときは部屋の中と外で確認するといいですね。 作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年11月30日皆さんは、恋人との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は結婚式前にトラブルが起きた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。結婚式をドタキャンされた話結婚式当日、彼女が「今日の結婚式行かないことにしたから」とドタキャンしたのです。しかも彼女は「お別れします」と宣言し、海外旅行に行ってしまいます。出典:Youtube「Lineドラマ」「え、なに!?」と主人公は戸惑うことしかできません。どうやら彼女が心変わりしたのは、友人のせいのようです。友人に主人公の職業は「社長ではない」と聞かされた彼女。それを信じ込んだ彼女は「騙された」と言い、別れを決意したと言うのです。主人公が「その情報嘘だから」と言っても、彼女は信じてくれません。そして、破局となったのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?相手と別れる結婚前に相手の本性がわかって運がよかったと考えて、お別れすることを選びます。(30代/女性)結婚式を中止か延期にするお互いがモヤモヤしたまま結婚式は挙げたくないので、中止か延期をしようと思います。感情任せにならないよう、結婚するか別れるかは話し合ってから決めたいです。(20代/女性)今回は結婚式前にトラブルが起きたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月27日ロングヘアの方は結婚式やパーティーにお呼ばれした時、清潔感のあるアップヘアで参加したいところ。でも自分でセットするのは難易度が高い……と思っている方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、テクニックいらずで簡単につくれるロングヘア向けの「お呼ばれヘアアレンジ」のやり方を写真と動画で解説します。ぜひ参考にしてみてくださいね。■ねじってまとめるだけの簡単ヘアアレンジ◇STEP1.顔周りの髪を残して、後ろの髪は耳の後ろに持っていくもみあげ部分の後れ毛も少し出しておくと、よりおしゃれ度がアップします。◇STEP2.後ろの髪を一つにまとめる髪全体にスタイリング剤をなじませた後、耳の高さで一つに結びます。◇STEP3.まとめた髪を半分に分けてねじるまとめた髪を半分に分けて、一束ずつねじります。ある程度ねじれたら、その束を結んだゴム部分に巻きつけて片手で抑えます。◇STEP4.残りの半分も同じように巻きつける残りの半分の毛束も同じように、ねじってから結んだゴム部分に巻きつけて新しいゴムで結びます。◇STEP5.毛先をアイロンで軽く巻く残った毛先をアイロンで軽く巻いてほぐしてあげると、全体に動きがでます。◇STEP6.顔周りの毛を巻く最初に残した顔周りの毛と後れ毛を巻きます。◇STEP7.ヘアアクセサリーをつけて完成ねじってまとめるだけのアレンジなので、ヘアセット技術に自信がない方でも簡単につくることができますよ。きれいめなヘアアクセサリーをつければフォーマルな印象に、カジュアルなヘアアクセサリーをつければラフな印象になるので、オンオフ問わず活用できる髪型です。■やり方を動画で見る監修:川嶋映美(MINX 原宿店)、取材・文・撮影:マイナビウーマン編集部
2023年11月24日皆さんは家族とトラブルになった経験はありますか?今回は妹に結婚式を乗っ取られた話とその感想を紹介します。結婚式を予定数ヶ月後に婚約者と結婚式を挙げる予定だった主人公。ところが、すでに結婚式を挙げている既婚の妹が主人公ばかりずるいと不満を言ってきました。そして妹は、姉妹で合同の結婚式を挙げないかと提案してきたのです。もちろん妹の提案を断った主人公ですが…。結婚式当日、突然妹の同級生たちに車で連れ去られてしまった主人公。主人公が慌てて妹に連絡すると…。花嫁はわたし動揺する主人公に「今日の結婚式の花嫁は私」と告げた妹。どうしても結婚式を挙げたかった妹は、主人公になりすまして結婚式を乗っ取ろうと考えていたのです。出典:Youtube「Lineドラマ」しかも妹は主人公の婚約者と浮気をしていたと打ち明けます。完全に主人公の結婚式を奪ったと勝ち誇る妹でしたが…。なんとかして結婚式場にたどり着いた主人公は、妹に結婚式を乗っ取られたことを大声で暴露。妹は両親や友人から絶縁を言い渡され、式は中止になってしまいました。その後、主人公は妹にきっちり慰謝料を請求。各方面から見放された妹と主人公の婚約者は、この後地獄を見ることになるのでした。読者の感想姉の結婚式を奪ってしまう妹に衝撃を受けました。きちんと慰謝料を支払って自分の行いを反省してもらいたいです。(30代/女性)結婚式を台無しにされて、主人公もつらかったと思います。今後主人公が幸せに暮らせることを願います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日秋から年末にかけて結婚式やパーティーなどのイベントが増える時期。お呼ばれした時はどんなヘアセットをして行こうかワクワクしますよね。でもショートヘアの方は「アレンジのパターンが少ない……」と悩んでしまうことも多いと思います。でも大丈夫!そんなショートヘアだからこそ楽しめるヘアアレンジもありますよ!今回は、ヘアピンを使ったショートヘア向けの簡単な「お呼ばれヘアアレンジ」のやり方を写真と動画で解説します。■ヘアピンでつくる簡単こなれヘア◇STEP1.毛先を軽く外ハネに巻くアイロンで毛先を軽く外ハネに巻いておきましょう。◇STEP2.スタイリング剤を髪全体になじませる髪全体にバームやワックスなどをなじませ、ツヤ感を出します。髪をすくいながら中までなじませることでタイトに仕上がりフォーマルな印象に。◇STEP3.コームで整える広がった髪をコームできれいに整えます。◇STEP4.両サイドの髪にヘアピンをさす両サイドの髪にヘアピンをさします。ヘアピンは何本か用意をし、耳の後ろの方にもさしておくことでどの角度から写真をとってもかわいく写りますよ!◇完成ショートヘアの方は、ヘアピンやヘアアクセサリーなどを活用することでヘアアレンジの幅がグッと広がります。主に髪を留めることに使われるヘアピンもゴールドやシルバーなど華やかなカラーを選ぶと、ヘアアレンジのアクセントに。結婚式などフォーマルなシーンにもぴったりです。■やり方を動画で見る監修:土戸華(MINX 原宿店)、取材・文・撮影:マイナビウーマン編集部
2023年11月23日皆さんは結婚式での思い出はありますか? 今回は「結婚式をドタキャンされた結果」を紹介します!結婚式当日にキャンセル交際している彼女との結婚式当日を迎えた主人公。しかし彼女から突然「結婚式キャンセルで」とメッセージが届きました。ありえない理由出典:Youtube「Lineドラマ」理由を聞いても彼女は「ただ式に出たくないだけ」と言うばかりです。結局彼女は現れず、結婚式はキャンセルになってしまいました。そのせいで、主人公は式場のキャンセル手続きと参列者への謝罪に追われることに。一方そのころ、彼女は主人公のクレジットカードを持ち出して海外で豪遊していました。彼女は「あなたのカードでやりたい放題させてもらった」と連絡してきましたが…。そんな彼女に主人公は「そのクレジットカードの名義は俺じゃない」と伝えました。実は彼女の行動を怪しんでいた主人公は、彼女と自分のクレジットカードをこっそり入れ替えておいたのです。そうとも知らずに自分名義のカードで豪遊した彼女は「やだやだ助けてよ!」と懇願してきますが…。主人公は「自分の行いを思い知れ」と伝えて、彼女のもとを去ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月22日皆さんは、結婚式に出席したことはありますか?今回は「結婚式のスピーチで後悔した話」を紹介します。イラスト:iwao.結婚式の準備主人公と彼女が結婚式の準備をしていたときのことです。準備はほとんど終わり、主人公が話すスピーチの内容を考えることになりました。覚えらえるか不安だった主人公は、どうやったらスラスラ話せるんだろうと考えます。友人に相談すると「カンペを用意したらどうか」と言われ、いい考えだと思った主人公。結婚式当日、主人公がカンペを出して読み始めると、会場がざわつきました。恥ずかしい思いをしながら…出典:愛カツそして彼女の親族から「カンペはないでしょ」「子どもじゃないんだから」と言われてしまったのです。さらに「ちょっと非常識かもね」と言われてしまいました。主人公は恥ずかしい思いをしながらスピーチを終えたのでした。いい案だと思ったのにカンペを用意することはいい案だと思ったのに、否定されてしまった主人公。スピーチでカンペを使ったことに後悔したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月20日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれてしまったことはありますか? 今回は「結婚式」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式で騒ぐ男性主人公は、妹の結婚式に出席します。式は滞りなく進み「2人とも幸せそうでいい式だ」と思う主人公。しかし、新郎側に座る男性が「人少なすぎ、貧乏人の結婚式かよ(笑)」と騒ぎ…。「なんなのあの人」と思った主人公が、男性に注意しようと近づいてみることにしました。すると騒ぎを起こしていた男性は、以前主人公が就職活動のときに出会った面接官だったのです。しかも圧迫面接をされ、主人公は面接会場を飛び出した経緯があります。男性もそのことに気づいたよう。どうやら主人公が飛び出した後、他の学生の辞退が相次いだようで…。男性は「俺の顔に泥を塗りやがって!」と、主人公に怒り出したのです。出典:エトラちゃんは見た!会場で喧嘩になった2人を、主人公の母親が止めに入りました。すると男性が母親を「うるせえ!」と振り払ったのです。勢いで倒れ込む母親を見て、結婚式の幸せな雰囲気は壊れ周囲はざわめいたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?会場から追い出すせっかくの結婚式なのに暴言を吐く男性がいてトラブルが起こるなんて、新郎新婦でなくても嫌な気分になってしまうでしょう。トラブルを起こした人たちは、スタッフや親戚の力を借りて会場から追い出し、外で話し合ってもらうのがよいと考えます。(30代/女性)スタッフに対応してもらう結婚式というお祝いの席でケンカだなんて、とても失礼な行為なのでトラブルは避けてほしいですね…。騒ぎを起こす人がいた場合は、会場のスタッフに対応してもらうのがいいと思いました。(20代/女性)今回は結婚式でトラブルが起きたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月20日皆さんは、結婚式を挙げたことはありますか?今回は、残念な結婚式のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:Yukko一生に一度の晴れ舞台彼女と一緒に、結婚式の準備を進める主人公。20代前半と、早めに婚約をした主人公たちは貯金も少なく、盛大な結婚式は挙げないつもりで考えていました。それとは反対に、一生に一度の晴れ舞台を大切にしたいと彼女は話します。その後、お互いの両親からも援助が受けられそうだったため、少し背伸びをした結婚式を挙げることになりました。しかし、結果的にかなり予算オーバーになってしまったため、お色直しを2回に減らそうと彼女に提案をすると…。お色直しの回数は…出典:愛カツなんと、彼女は今のプランからさらにお色直しの回数を増やしたいと言ってきたのです。多すぎる彼女の要望に困惑するプランナーさんと主人公。その後、彼女の両親が金額を補填してくれることになり、お色直しを4回に…。結婚式当日は、お色直しの回数が多くゲストと話す時間もあまりとれず、晴れ舞台はシラけたものになってしまうのでした。読者の感想結婚式は予算とのすり合わせがとても大切だと思います。彼女は結婚式をとても楽しみにしているにしろ、もう少し主人公の意見も聞くべきだと思いました。(30代/女性)結婚式でお色直し4回は、かなり多い方だと思いました。その分、他のところでゲストとの時間を作ってほしかったなと主人公が可哀想に感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月20日皆さんはドタキャンされたことはありますか? 今回は「結婚式」にまつわる物語を紹介します!彼女との結婚式間近会社社長の主人公は、彼女との結婚式を控えていました。ところがある日、彼女は「騙された」と言って主人公に怒りをぶつけます。友人から「主人公は本当は社長ではない」と聞かされたと言う彼女。その言葉を真に受けた彼女は、主人公が誤解を解こうとしても聞く耳を持ちませんでした。そんな状況のまま、結婚式当日を迎えてしまいます。すると彼女は「今日の結婚式行かないことにしたから」と言い出したのです。結婚式をドタキャン出典:Youtube「Lineドラマ」「今から友達と海外に行く」と話す彼女。そして一方的に主人公に別れを告げてしまったのです。それから2年後、彼女はテレビで主人公の社長インタビューを見て驚愕。主人公が本当に社長だったと知った彼女は、復縁を迫ってきました。しかし主人公は、そんな彼女をこっぴどく振ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月14日皆さんは、親族関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「結婚式」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式の料理に驚愕主人公は、同じ会社の女性と結婚しました。結婚式をするつもりはなかったのですが、義祖母の希望で結婚式を挙げることに。そのため結婚式代は義祖母が全額負担してくれ、料理も義祖母の手作りで行うことになりました。料理を楽しみにしていた主人公ですが、出された料理を見て驚いてしまいます。なんと主人公や主人公の親族が初めて見る、虫の入った郷土料理だったのです。主人公や主人公の親族は、料理に「ゔ…」と拒否反応を起こし食べることができません。出典:エトラちゃんは見た!その姿を見て「なんて失礼な人たちなの!?」と激怒した義祖母。「結婚をおやめなさい!」と結婚に反対してきたのです。慌てた主人公が料理を食べるも、吐き出してしまい…。憤慨した義祖母によって、結婚式は中止に追い込まれました。その後も結婚に反対する義祖母にうんざりし、妻は義祖母と縁を切ったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?謝罪するせっかくの結婚式の料理ですので食べてあげたいとは思いますが、どうしても食べられない料理というのは誰しもあると思います。食べられないのは仕方ありませんので、謝罪した上で食べないという選択肢をとってもよいのではないでしょうか。(30代/女性)事前に相談する基本的に、結婚式では苦手なものを出さないようにしているはずです。今回は義祖母が用意したからだったのかもしれませんが、事前に相談しておいてもいいと思いました。(30代/女性)今回は結婚式で食べられないものを出されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月03日皆さんは、友人の結婚式に行ったことはありますか?今回は、結婚式で起きたハプニングのエピソードとその感想を紹介します。友人の結婚式で…主人公は、友人の結婚式に来ていました。友人の幸せそうな姿に、主人公は拍手をして祝福。そして、友人の幼なじみの祝辞で、ハプニングが起こるのです。名前を間違えるなんと友人の幼なじみは、新婦の名前を間違えてしまいました。驚きのあまり友人は慌て、間違いに気づいた周囲もざわめく状況に…。友人の幼なじみは、なんと新郎の元カノの名前を連呼してしまったのです。友人の幼なじみが「2人の馴れ初めは…」と続けてしまい結婚式は大変なことに。これが原因で、後日新婚夫婦は修羅場を迎えるのでした。読者の感想新婦の名前を間違えたときの空気を想像してゾッとしました。楽しいはずの夫婦生活もしばらくは気まずかっただろうと思うと、友人が気の毒です。(30代/女性)友人の幼なじみは、祝辞のために確認などをしっかりしていたのだろうかと驚きました。新郎もきちんと情報共有していなかったのかと思ってしまいました。(40代/女性)イラスト:高橋まい※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月22日皆さんは、義両親の行動に驚いたことはありますか?今回は、結婚式の費用を巡るエピソードを紹介します。イラスト:倖結婚式の費用結婚式の費用についての話になった時のことです。夫から「両親が結婚式の費用を出してくれる」と聞いていたので、私は完全にそう思い込んでいたのですが…。結婚式場と日程が決まった後に改めて確認すると、義両親は結婚式代の半分を援助するという話になっていました。結婚式まで11ヶ月。副業でバイトもしながら結婚式代の半分を貯め、義両親からいただいた半分の費用と合わせてなんとかお支払い。その後、結婚式が終わると「全員の祝儀袋開いて、お金の表つけておいたよ」と義母が話し…。ご祝儀を…「それから、さっき払った結婚式代の半分そこから貰っといたから」と言い残し、さっさと帰っていきました。「費用を出すと言っていた話はどこへ…?」と、モヤモヤが残る結果になったのでした。(エピソード提供者)義両親の負担はゼロ!?もらったご祝儀を勝手にあけて、義両親に持っていかれてしまうとは…。夫婦にとっては、予想外の出来事だったでしょう。義両親とのお金のやりとりは、慎重に行動したほうがよさそうですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年10月21日皆さんは結婚式を挙げましたか?今回は、結婚式でのイライラしたエピソードを紹介します。イラスト:kiala夫の希望で結婚式を挙げた主人公が結婚式を挙げたときのことです。友達が多い方ではなかったため、結婚式は挙げたくないと思っていた主人公。しかし、夫が「どうしても挙げたい!」と言うので結婚式を挙げることにしました。主人公は事前に「私の友達の人数を把握して、そっちの人数も合わせてね」と伝えます。ところが夫は結婚式にたくさんの友達を招待しました。義母が一言出典:愛カツたくさんの友達を招待した夫に対して、友達の人数が少なかった主人公。結婚式が終わったあと、義母から「あなたはお友達が少ないのね」と言われたのです。そんな義母の言葉にイラっとした主人公なのでした。嫌な気持ちになった結婚式を挙げたいという夫の希望を叶えた主人公に対して、バカにする言葉を投げた義母。結婚式の後に、嫌な気持ちにさせられたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月06日皆さんは、義母の言動に驚いたことはありますか?今回は、義母の結婚式へのこだわりにびっくりしてしまったエピソードを紹介します。結婚式についての相談場所が決まらない家の近くでこじんまりと数日後に会場を報告すると…義母に振り回されてしまったなんとか無事に結婚式は終わったようですが、結果的に義母に振り回されてしまった主人公。今後また何かあったときは、夫婦でスムーズに決められるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月06日皆さんは、結婚式で予想外のトラブルを目撃したことはありますか?今回は「義母のせいで台無しになった結婚式」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式でのサプライズ主人公がいとこの結婚式に出席したときのこと。主人公はいとこと新婦が結婚式では指輪を交換せず、経済的に余裕が出てから買うのだと聞いていました。しかし結婚式の最中、いとこは突然新婦に指輪を差し出したのです。いとこの「僕と母さんからのプレゼントだよ」という言葉に、肩を震わせて泣き始めた新婦。主人公はサプライズがよっぽど嬉しかったのだろうと思っていましたが…。新婦の絶叫出典:エトラちゃんは見た!次の瞬間、新婦は「もうやめてええええ!!!」と絶叫し、指輪を投げ捨てたのです。そのまま式は中止となり、いとこと新婦を除いた食事会が始まってしまいました。主人公は新婦が心配になり、話を聞きに行くことに。すると新婦は、結婚式の花や衣装をすべて義母に決められてしまったと話し出しました。夫婦2人で選ぼうと思っていた指輪まで義母に選ばれてしまい、思わず泣き出したというのです。その後、新婦はいとこに離婚を突きつけ、お節介な義母から逃れるよう行き先も告げずに引越していったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日皆さんは、結婚式での印象深い思い出はありますか?今回は、残念な結婚式のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:Yukko結婚式当日結婚式の打ち合わせで、無茶な要望ばかりを言う妻に困っていた主人公。予算を考えない発言に、プランナーさんも困惑していました。妻の「4回のお色直しをしたい」という意見を義両親に話すと、お金を支援してくれることに。その後、打ち合わせにもろくに参加しない妻に不満を抱えたまま、結婚式を迎えます。披露宴当日は友人や上司との会話を楽しむ暇もなく、慌ただしく時間が過ぎていきました。さまざまなドレスを着ることができて満足している妻に「もっと落ち着いた式でもよかったのでは」と話をすると…。意見出してくれないから…出典:愛カツ妻のワガママを聞いたのに、最終的には主人公に責任転嫁をしてきたのです。反論され逆ギレする妻に、呆れる主人公なのでした。読者の感想4回もお色直しを入れていると、招待客と会話する時間はないに等しいと思います。ドレスを着たいだけなら写真撮影にすればいいのにと思ってしまいました。(30代/女性)4回もお色直しがあるのは、とても忙しそうだと思いました。友人たちと話す時間もなかっただけでなく、責任を押し付けられるなんて主人公が気の毒です。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月28日結婚式の直前に姿を消した花嫁。焦る主人公にようやくきた返事は「結婚式はあげられない」でした。結婚式場に1人残された主人公は…。身勝手なことばかり言う彼女に愛想をつかした主人公。彼女からも「もう会うことはない」と言われていたのですが…。≪HPはこちら≫結婚式当日出典:Youtube「Lineドラマ」彼女は怒っているけど…出典:Youtube「Lineドラマ」落ち着いている主人公出典:Youtube「Lineドラマ」結婚式の話…?出典:Youtube「Lineドラマ」会社で仕事中出典:Youtube「Lineドラマ」流れた映像は…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公とのやりとり出典:Youtube「Lineドラマ」感心する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」最初は演出かと…出典:Youtube「Lineドラマ」よく聞いていたら…出典:Youtube「Lineドラマ」結婚式当日に、怒った様子で主人公に連絡をする彼女。どうやら結婚式で流れた映像に問題があったようです。なんと主人公とのやりとりが式場内で流れたとのことですが…。主人公はすべてを知っていたようです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式で起きた事件念願の結婚式を挙げることになった主人公。結婚式当日、仕上げに担当者の女性にメイクを直してもらいます。そしていざ結婚式が始まるそのとき…。顔を見て驚く夫出典:エトラちゃんは見た!父親と会場を歩こうとした主人公の顔を見た夫は血相を変えます。問題さあ、ここで問題です。結婚式でメイク直しをすると夫が顔を見て驚きます。一体その理由とは?ヒント主人公の直前の行動がヒントです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「口元に落書きをされていた」でした。なんと主人公は、口元にひげのような落書きをされていたのです。先ほどメイクを直したときに落書きされたようですが、担当の女性とは連絡がつかず…。別の担当者にメイクを直してもらい、何とか式を仕切り直すことができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月25日結婚式の直前に姿を消した花嫁。焦る主人公にようやくきた返事は「結婚式はあげられない」でした。結婚式場に1人残された主人公は…。結婚式のキャンセルから数ヶ月後、主人公に連絡をしてきた彼女。何のために連絡してきたのかがわからない主人公は困惑するばかりで…。≪HPはこちら≫6月の予定出典:Youtube「Lineドラマ」その理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」結婚することになった出典:Youtube「Lineドラマ」呆れる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に招待状!?出典:Youtube「Lineドラマ」行くわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」その理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」幸せのおすそ分け出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に連絡をしてきた理由は、なんと結婚式への招待でした。彼女は、交際している男性と結婚することになったようなのです。あまりの非常識さに理解の追いつかない主人公。彼女は幸せのおすそ分けをしたいと言うのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月21日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。穏やかで楽しい毎日を送っていますが、ママ友ミツ子との関係が悩み。ミツ子から聞かされる「他人の裏事情」を知りたくないマユさんは、ある日彼女に他人の暴露話には興味がないと伝えますが、ミツ子には通じないどころかマユさんの陰口を得意げに持ち出してくる始末。さらにミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、マユさんのスケジュールも聞かずに参加が決められていたり、当日の集合場所の変更を知らされていなかったりと、見え隠れするミツ子の悪意に翻弄されつつも、遅れて会場入り。ミツ子はお得意の暴露話を披露し、一次会は終了して……。一次会が終わって、幹事のミツ子は二次会のカラオケへと先導しますが参加者がいなかったため、そのまま同窓会は終了しました。これが悔しかったミツ子は、翌日マユさんに電話をかけてきて、自分のことをどう思っているのかを知りたがりーー。 幹事をしたんだから当然でしょ!ーーそうなの? 同窓会の参加者がミツ子のことをどう思っているのか、マユさんにはわかりかねることだったので、ミツ子はみんなやマユさんのことをどう思っているのかを聞き返しました。 自分がほしかった答えがマユさんからもらえなかったミツ子は、同窓会の開催をしたことに対してみんなは感謝して当然と自分に都合のいい解釈を言い放ちます。 さらに同窓会が終わってひとり飲みをしたことを話し始め、ナンパされて朝まで飲んだことを自慢。当初は二次会の参加者がいなかったことの悔しさによる愚痴だったはずが、途中から「おひとり様を満喫」したという話へと変わっていました。 すっかり話題を変えて自分中心の話を話し続けるミツ子は、マユさんに同窓会の待ち合わせ場所を正しく伝えていなかったことがなかったかのように振る舞っていますが、マユさんはこのまま見過ごせるはずもなくーー。 ◇◇◇ いつも自分がいちばんで、話の中心にいたいミツ子は二次会の参加者がいない事実で自分に人望がないことを認めたくないのか、幹事の自分が周囲からどう思われているかについて驚きの発言をしたり、ナンパされたという自慢話(?)をしたり、負け惜しみとも取れる発言をします。幹事を務めることは素晴らしいことですが、感謝は周囲の人がするものであって本人がそれを当然と言い切ってしまうのは違う気がします。みなさんはどう思われますか? イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年09月20日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。穏やかで楽しい毎日を送っていますが、ママ友ミツ子との関係が悩み。ミツ子から聞かされる「他人の裏事情」を知りたくないマユさんは、ある日彼女に他人の暴露話には興味がないと伝えますが、ミツ子には通じないどころかマユさんの陰口を得意げに持ち出してくる始末。ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、マユさんのスケジュールも聞かずに参加が決められていたり、当日の集合場所の変更を知らされていなかったりと、ミツ子の悪意に翻弄されつつも、遅れて会場入り。ミツ子はお得意の暴露話を披露していました。ミツ子はマユさんと一緒にいる時に見かけた男女のことを不倫デートだとみんなの前で話していました。マユさんが探りを入れてみると、その2人組はミツ子やマユさんと関わりのない人物の話だということがわかり、ミツ子の話は事実以外もあることが判明。最初はミツ子の話を面白がって聞いていた同級生たちも、謎に上から発言をするミツ子にザワつき始めます。 自分がどう思われているか気にするママ友 一次会が終了、幹事のミツ子は二次会のカラオケへと誘導しますが、参加者がないままに終わっていました。 二次会に誰も参加しなかったことが悔しかったミツ子は、翌日マユさんに電話をかけ、なぜみんな帰ったのか、自分のことで何か言っていたのかを尋ねます。怒りが収まらないのか、マユさんがなんで帰ったのかを聞いておきながら、それに答えようとするのを遮るミツ子。 「じゃなくて!私のことをみんながどう思っているのか知りたいの!」当然、マユさんにはわからないこと。マユさんはミツ子が同級生や自分のことをどう思うのか聞いてみましたが、彼女はなんと答えるのでしょうか。 ◇◇◇ 情報通を自認し、幹事として同級生をリードしてきたつもりのミツ子。まさか二次会に誰も参加しないなんてことがあるとは考えられなかったのでしょう。他人のネタを話してきた彼女からどんな本音が出るでしょうか? イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年09月19日友人の結婚式費用に驚いた主人公は、自分の結婚式では持ち出しなしの黒字になるよう計画しました。そして主人公は徹底した節約をはじめますが、過度な節約術が招いたのは…。結婚式を黒字にするため、綿密な計画を立てる主人公。いかに貯金を使わず結婚式を挙げられるか計算していました。主人公にとって結婚式とは集金パーティーのようで…。≪HPはこちら≫結婚式を黒字にするため出典:オンナのソノ夫も応援出典:オンナのソノ友人に電話出典:オンナのソノ結婚式の参加を確認出典:オンナのソノ通話時間が長引いたので…出典:オンナのソノ招待状を節約出典:オンナのソノ次の相手には…出典:オンナのソノ夫の職場を餌に…出典:オンナのソノ結婚式で黒字になったお金を使って豪華な新婚旅行を目論む主人公。手始めに着手したのは結婚式の招待状でした。無駄な出費を抑えるために無料通話時間を使って結婚式の参加予定の確認を始めました…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月18日ウーマンエキサイト編集部のライターが今回、独自目線の感想と心に残った場面を交えてご紹介するコミックは「結婚式直前!ドタキャン騒動」。近々、結婚式を挙げることになったあかね。結婚式のスピーチを親友のマキに頼んだことをきっかけに、とでもないトラブルに巻き込まれることに…!■結婚式のスピーチ 親友に頼むも…もうすぐ結婚式を挙げるあかねは、自分を一番よく知っている親友のマキにスピーチを頼みました。マキは快く引き受けてくれたのですが、なんと結婚式1カ月前に彼氏と旅行に行くからという理由で突然スピーチをドタキャンされてしまいます…。■共通の友達が「マキを呼び出そう!」と言い出して…マキと共通の友人であるさとみに事情を話し、スピーチを引き受けてもらう事に。マキと連絡が取れないことを伝えると、さとみが「マキに謝らせよう」と電話で呼び出すことにしたのです…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからは、ネタバレになるかも!? ライターが印象的だったシーンを紹介します!■トラブルメーカーだった!? マキに注目…!結婚式のスピーチを断ったマキ。理由はさておき、この後マキが一波乱も二波乱も起こすのですが…。マキによって人間関係をかき乱された場面に注目しました。自分が正しいことを言っても。友人に信じてもらえない辛さ…。あなたの周りに、マキのような人間関係をかき乱す人、いませんか?この後、あかねはある方法で復讐するのですが…。マキは最終的に、自分のことを心配してくれた友人にまで牙をむくことになってしまいます。ここまでくると、マキを哀れにさえ思えます。自分のことを考えすぎるあまり、周りが見えなくなってしまっています。ラスト、マキはどうなっていくのか…?そして、あかねは友人たちに信用してもらえるのでしょうか…。改めて1話から読み解いていくと、マキの性格や人間関係をさらに分析できますよ…!▼漫画「結婚式直前!ドタキャン騒動」
2023年09月11日皆さんは、結婚式でトラブルに見舞われた経験はありますか?今回は結婚式でのエピソードと、感想を紹介します!イラスト:オンナのソノ結婚式で婚活!?同級生の結婚式で、婚活といわんばかりに男性の招待客に声をかけまくる主人公。さらにフリマアプリに出すため、余った引き出物を貰おうと画策します。そんな主人公に対し「引き出物は余っているわけではない」とスタッフと口論になってしまいました。すると、そんなありえない行動を繰り返す主人公に腹を立てた他の招待客が注意をし…。花嫁は涙…出典:オンナのソノ主人公と他の招待客の言い争いは、会場内に響き渡りました。そこに本日の主役であるはずの花嫁が止めに入り、あまりの事態に泣き出してしまうのでした。読者の感想引き出物をフリマアプリに出したり、余ってるならもらって帰ろうとする行為には驚きです。結婚式なんだから、お祝いの気持ちを持ってほしいなあと思いました。(20代/女性)他の招待客と言い争いになってしまったことで、せっかくの結婚式が台無しになってしまい、花嫁が本当に可哀想だと思います。大切な結婚式で、トラブルを起こさないでほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月05日