友人の結婚式に参列していた主人公。すると式場に、「貴方の子を妊娠してるの!」1人の女が乱入してきました。新郎である友人との関係を主張する女の正体とは…。話し合いの場に現れず、音信不通となっていた元カノ。しかし元カノの居場所はすぐにわかりました。なんと元カノは、話し合いの時間帯に友人の家へ侵入しようとしていたのです。≪HPはこちら≫警察から知らせを受けて…出典:エトラちゃんは見た!まさかの相手に驚愕出典:エトラちゃんは見た!留守になる日がわかって喜んだ出典:エトラちゃんは見た!怖すぎる話…出典:エトラちゃんは見た!侵入の目的は不明出典:エトラちゃんは見た!新婚のような荷物出典:エトラちゃんは見た!捕まっていない出典:エトラちゃんは見た!予想外の返答出典:エトラちゃんは見た!話し合いの日、友人が家を留守にすると考えた元カノ。家に侵入することができると思い、喜んでいたのです。元カノがなぜ友人の家に入ろうとしたのか、目的はわかりません。しかし元カノが残していった荷物には、ペアのカップやパジャマが入っていました。しかも元カノは警察に捕まっていなくて…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月14日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。友人代表のスピーチある日、主人公は友人の結婚式に参列しました。ところが祝辞を読んだ招待客がとんでもないミスをしてしまったのです。出典:Grappsなんと新婦と元カノの名前を間違えていて…。招待客のミスに会場は凍りつき、新婦の顔からも笑顔が消えていました。ここでクイズ名前を間違えた原因とは?ヒント!主人公は名前を間違えた招待客の気持ちがわかるような気がしました。確認不足だった出典:Grapps正解は…正解は「名前が似ていたから」でした。名前が似ている新婦と元カノの名前を間違えてしまった招待客。間違えたせいで、その後の夫婦生活にも影響を与えてしまったようです。わざとではなかったことはわかったのですが…。確認は大切だと改めて痛感した主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月13日皆さんは、怖い経験をしたことはありますか?今回は、同僚の葬儀に参列したエピソードとその感想を紹介します。≪HPはこちら≫エピソード:おばけてゃさん漫画:たなみ1本の電話ある日、夫の浮気を疑っていた主人公は話し合いをしていました。言い合いをしている最中、夫の元に1本の電話がかかってきて電話を切ると…。同僚が亡くなった連絡が…同僚が亡くなったと聞き、2人は話し合いを一度中断します。そして後日2人で葬式に参列すると、夫は葬式で亡くなった同僚の交際相手に話しかけられました。出典:リアコミ数日前に届いたという御香典を見せてきた交際相手。実は、同僚が亡くなる前に御香典が届いていたのです。そのうえ、その送り主はすでに亡くなっている人物だと即座に分かり事態は急変。何か恐ろしいことが起きていると夫は察し…。主人公はこの出来事にゾッとし、血の気が引いてしまうのでした。読者の感想御香典が亡くなる前に届くのは不可思議すぎると思いました。浮気の話から急展開して、見ているこっちもゾワっとします。(30代/女性)奇妙な話でゾッとしてしまいました…。主人公夫婦の身にも危険が生じてしまうと思うので、これ以上関わらないほうがいいと思いました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月10日皆さんは結婚式を挙げましたか?今回は、結婚式でのイライラしたエピソードを紹介します。イラスト:kiala夫の希望で結婚式を挙げた主人公が結婚式を挙げたときのことです。友達が多い方ではなかったため、結婚式は挙げたくないと思っていた主人公。しかし、夫が「どうしても挙げたい!」と言うので結婚式を挙げることにしました。主人公は事前に「私の友達の人数を把握して、そっちの人数も合わせてね」と伝えます。ところが夫は結婚式にたくさんの友達を招待しました。義母が一言出典:愛カツたくさんの友達を招待した夫に対して、友達の人数が少なかった主人公。結婚式が終わったあと、義母から「あなたはお友達が少ないのね」と言われたのです。そんな義母の言葉にイラっとした主人公なのでした。嫌な気持ちになった結婚式を挙げたいという夫の希望を叶えた主人公に対して、バカにする言葉を投げた義母。結婚式の後に、嫌な気持ちにさせられたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月06日皆さんは、義母の言動に驚いたことはありますか?今回は、義母の結婚式へのこだわりにびっくりしてしまったエピソードを紹介します。結婚式についての相談場所が決まらない家の近くでこじんまりと数日後に会場を報告すると…義母に振り回されてしまったなんとか無事に結婚式は終わったようですが、結果的に義母に振り回されてしまった主人公。今後また何かあったときは、夫婦でスムーズに決められるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月06日あなたの火葬式の参列マナー、大丈夫?今回の調査では、事前に「火葬式に参列したことがある」と回答した全国の男女774名を対象に「火葬式の参列マナー」について深掘りをしています。84.4%が、火葬式の参列マナーに「自信がない」と回答まずは、火葬式の参列マナーには自信があるか聞いたところ、「あまり自信はない」が55.8%、「まったく自信はない」が28.6%。合計で84.4%が火葬式の参列マナーに「自信がない」と回答しています。「自信がある」と回答した15.6%の人に聞いた、火葬式の参列マナーに自信がある理由を一部を紹介します。「火葬式の参列マナーに自信がある」理由・「親族含め多くの葬儀に参列したから、作法などで困ることはほとんどない」(50代・男性)・「お骨を骨壺に納めるなど何回も体験した。地域によって多少の違いがあるが、葬儀社の指示に従えばマナーは難しくない」(60代・女性)・「数回参列した経験があり、年配の方に習ったので、多分ですが普通程度になら出来ていると思う」(60代・女性)「何度も参列しているから」といった理由が多くを占めていましたが、なかには「葬儀社の指示に従えばマナーは難しくない」といった意見も見られました。さらに火葬式の参列マナーに「自信がない」と回答した人に、特にどのようなマナーが心配か聞いてみました。特にどのようなマナーが心配?・「全てにおいて、どのような行動すればいいかわからない」(10代・女性)・「火葬の経験が少ないため、マナーがあること自体知らないため全てが心配」(20代・女性)・「何回も経験が無いため何がわからないのかもわからないので、その都度周りに聞いている」(60代・男性)「何をしていいのかわからない」「全体的にわからない」といった声がもっとも多く挙がっていました。7割以上が、「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思う」次に、火葬式の参列マナーに「自信がない」と回答した人に「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこう」と思うか聞きました。72.1%が「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思う」と回答しています。その理由を、それぞれ聞いています。「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思う」その理由は?・「常識的なマナーを知っておきたいので」(40代・女性)・「死者への礼儀を欠いた対応をしたくない」(60代・男性)・「知っておいた方がいいから、子どもがいる身を自覚しながら過ごせたら勉強になる。暇なとき知識として調べてもいいことです」(40代・女性)「常識として知っておきたい」「恥をかきたくない」などの理由が挙がっていました。一方で「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思わない」と回答した人の理由を見てみましょう。「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思わない」その理由は?・「その場その場で周囲に聞きながら対応するだけで十分」(60代・男性)・「その時に覚えないとまた忘れるので」(30代・女性)・「火葬式に参加したくないから、しないから」(60代・女性)「その場で臨機応変に対応すればいい」「考えたくない」といった意見が見られました。約1割が、火葬式の際に「恥ずかしい思いをしてしまった経験がある」最後に火葬式の際、マナーがわからず恥ずかしい思いをしてしまった経験はあるか聞いてみました。9.2%が火葬式の際に、マナーがわからず恥ずかしい思いをしてしまった経験が「ある」と回答しています。どのような恥ずかしい経験だったか、可能な範囲で教えてもらいました。どのような恥ずかしい経験だった?・「親族でもないのに骨を拾った」(60代・男性)・「骨を壺に収めるとき、音を立ててしまい、注意された」(60代・男性)・「人が亡くなっているのに、当時は自分が子どもだったので、笑ってはいけないところで、思わず笑いだしてしまい、それを抑えることができなかったことが恥ずかしかった」(50代・男性)調査概要「火葬式の参列マナーに関するアンケート」調査期間:2023年9月27日~9月28日調査機関:日本トレンドリサーチ(自社調査)調査対象:事前調査で「火葬式に参列したことがある」と回答した全国の男女有効回答数:774サンプル調査方法:インターネット調査該当記事:斎奉閣・家族葬会館 和ごころ:(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅別居経験者の約2割が「家庭内別居」を選択したと回答……その理由とは?✅【喪中はがきのマナー】出す時期に要注意!?いつ出すのが正解?送る際に必要な気遣いとは✅保育士のヒヤリ・ハット経験は9割以上、起こったシーン第2位は「おもちゃで遊んでいる最中」、第1位は?
2023年10月05日皆さんは、結婚式で思わぬハプニングに遭遇した経験はありますか?今回は結婚式に白いドレスで参列した友人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:良丘結婚式でのマナー結婚式では花嫁が白いドレスを着るため、一般の参列者は白いドレスを避けるのがマナーとされています。しかし、主人公が参列した結婚式では…。真っ白なドレス!出典:Grapps一緒に参列した友人が、なんと真っ白なパーティードレスを着てやってきたのです。主人公は着替えたほうがいいと注意しますが、友人は「白が好きだから」と言って譲りません。常識はずれな友人と一緒にいて、主人公は恥ずかしい思いをしてしまうのでした…。読者の感想結婚式で白いドレスがNGだということを知らない人がいるのですね…。白が好きだからという自分勝手な主張には呆れてしまいますね。(30代/女性)主人公が注意したにもかかわらず聞き入れなかったことに驚きました。結婚式では花嫁の気持ちも考えて、マナーを守りたいものですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月05日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、イヤミを言う友達のエピソードを紹介します。結婚式を間近に控え、遠方から来るゲストに渡航費を送った主人公。ある日、渡航費を受け取った友達から電話がきたのですが…。ホテルの案内が入ってなかった?もっと勉強したほうがいいよ…説教だけでは終わらず…今までの話はなに?今後の連絡は…遠方から来てくれる友達に、十分な配慮をしたつもりが…。まさか電話で説教されるとは、思いもよらなかったでしょう。自分が認識しているマナーに間違いはないかは、改めて確認したいものですね。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月04日皆さんは、結婚式で予想外のトラブルを目撃したことはありますか?今回は「義母のせいで台無しになった結婚式」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式でのサプライズ主人公がいとこの結婚式に出席したときのこと。主人公はいとこと新婦が結婚式では指輪を交換せず、経済的に余裕が出てから買うのだと聞いていました。しかし結婚式の最中、いとこは突然新婦に指輪を差し出したのです。いとこの「僕と母さんからのプレゼントだよ」という言葉に、肩を震わせて泣き始めた新婦。主人公はサプライズがよっぽど嬉しかったのだろうと思っていましたが…。新婦の絶叫出典:エトラちゃんは見た!次の瞬間、新婦は「もうやめてええええ!!!」と絶叫し、指輪を投げ捨てたのです。そのまま式は中止となり、いとこと新婦を除いた食事会が始まってしまいました。主人公は新婦が心配になり、話を聞きに行くことに。すると新婦は、結婚式の花や衣装をすべて義母に決められてしまったと話し出しました。夫婦2人で選ぼうと思っていた指輪まで義母に選ばれてしまい、思わず泣き出したというのです。その後、新婦はいとこに離婚を突きつけ、お節介な義母から逃れるよう行き先も告げずに引越していったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日今回は、友達の結婚式で彼と出会ったエピソードを紹介します。友達の結婚式に参列していた主人公。新郎側の友達には、目立った行動をしている人たちがいたようです。友達の結婚式に参列二次会でも…スマホのロックを解除できたら…だんだんと優しい人だとわかり…彼からの告白!?友達の結婚式で知り合った彼はホストでした。彼と連絡を取り合っていると、彼から告白をされましたが…。主人公はどんな返事を出すのでしょうか。作画:denmineko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月28日皆さんは、結婚式での印象深い思い出はありますか?今回は、残念な結婚式のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:Yukko結婚式当日結婚式の打ち合わせで、無茶な要望ばかりを言う妻に困っていた主人公。予算を考えない発言に、プランナーさんも困惑していました。妻の「4回のお色直しをしたい」という意見を義両親に話すと、お金を支援してくれることに。その後、打ち合わせにもろくに参加しない妻に不満を抱えたまま、結婚式を迎えます。披露宴当日は友人や上司との会話を楽しむ暇もなく、慌ただしく時間が過ぎていきました。さまざまなドレスを着ることができて満足している妻に「もっと落ち着いた式でもよかったのでは」と話をすると…。意見出してくれないから…出典:愛カツ妻のワガママを聞いたのに、最終的には主人公に責任転嫁をしてきたのです。反論され逆ギレする妻に、呆れる主人公なのでした。読者の感想4回もお色直しを入れていると、招待客と会話する時間はないに等しいと思います。ドレスを着たいだけなら写真撮影にすればいいのにと思ってしまいました。(30代/女性)4回もお色直しがあるのは、とても忙しそうだと思いました。友人たちと話す時間もなかっただけでなく、責任を押し付けられるなんて主人公が気の毒です。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月28日結婚式の直前に姿を消した花嫁。焦る主人公にようやくきた返事は「結婚式はあげられない」でした。結婚式場に1人残された主人公は…。身勝手なことばかり言う彼女に愛想をつかした主人公。彼女からも「もう会うことはない」と言われていたのですが…。≪HPはこちら≫結婚式当日出典:Youtube「Lineドラマ」彼女は怒っているけど…出典:Youtube「Lineドラマ」落ち着いている主人公出典:Youtube「Lineドラマ」結婚式の話…?出典:Youtube「Lineドラマ」会社で仕事中出典:Youtube「Lineドラマ」流れた映像は…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公とのやりとり出典:Youtube「Lineドラマ」感心する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」最初は演出かと…出典:Youtube「Lineドラマ」よく聞いていたら…出典:Youtube「Lineドラマ」結婚式当日に、怒った様子で主人公に連絡をする彼女。どうやら結婚式で流れた映像に問題があったようです。なんと主人公とのやりとりが式場内で流れたとのことですが…。主人公はすべてを知っていたようです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式で起きた事件念願の結婚式を挙げることになった主人公。結婚式当日、仕上げに担当者の女性にメイクを直してもらいます。そしていざ結婚式が始まるそのとき…。顔を見て驚く夫出典:エトラちゃんは見た!父親と会場を歩こうとした主人公の顔を見た夫は血相を変えます。問題さあ、ここで問題です。結婚式でメイク直しをすると夫が顔を見て驚きます。一体その理由とは?ヒント主人公の直前の行動がヒントです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「口元に落書きをされていた」でした。なんと主人公は、口元にひげのような落書きをされていたのです。先ほどメイクを直したときに落書きされたようですが、担当の女性とは連絡がつかず…。別の担当者にメイクを直してもらい、何とか式を仕切り直すことができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月25日結婚式の直前に姿を消した花嫁。焦る主人公にようやくきた返事は「結婚式はあげられない」でした。結婚式場に1人残された主人公は…。結婚式のキャンセルから数ヶ月後、主人公に連絡をしてきた彼女。何のために連絡してきたのかがわからない主人公は困惑するばかりで…。≪HPはこちら≫6月の予定出典:Youtube「Lineドラマ」その理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」結婚することになった出典:Youtube「Lineドラマ」呆れる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に招待状!?出典:Youtube「Lineドラマ」行くわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」その理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」幸せのおすそ分け出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に連絡をしてきた理由は、なんと結婚式への招待でした。彼女は、交際している男性と結婚することになったようなのです。あまりの非常識さに理解の追いつかない主人公。彼女は幸せのおすそ分けをしたいと言うのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月21日友人の結婚式費用に驚いた主人公は、自分の結婚式では持ち出しなしの黒字になるよう計画しました。そして主人公は徹底した節約をはじめますが、過度な節約術が招いたのは…。結婚式を黒字にするため、綿密な計画を立てる主人公。いかに貯金を使わず結婚式を挙げられるか計算していました。主人公にとって結婚式とは集金パーティーのようで…。≪HPはこちら≫結婚式を黒字にするため出典:オンナのソノ夫も応援出典:オンナのソノ友人に電話出典:オンナのソノ結婚式の参加を確認出典:オンナのソノ通話時間が長引いたので…出典:オンナのソノ招待状を節約出典:オンナのソノ次の相手には…出典:オンナのソノ夫の職場を餌に…出典:オンナのソノ結婚式で黒字になったお金を使って豪華な新婚旅行を目論む主人公。手始めに着手したのは結婚式の招待状でした。無駄な出費を抑えるために無料通話時間を使って結婚式の参加予定の確認を始めました…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月18日ウーマンエキサイト編集部のライターが今回、独自目線の感想と心に残った場面を交えてご紹介するコミックは「結婚式直前!ドタキャン騒動」。近々、結婚式を挙げることになったあかね。結婚式のスピーチを親友のマキに頼んだことをきっかけに、とでもないトラブルに巻き込まれることに…!■結婚式のスピーチ 親友に頼むも…もうすぐ結婚式を挙げるあかねは、自分を一番よく知っている親友のマキにスピーチを頼みました。マキは快く引き受けてくれたのですが、なんと結婚式1カ月前に彼氏と旅行に行くからという理由で突然スピーチをドタキャンされてしまいます…。■共通の友達が「マキを呼び出そう!」と言い出して…マキと共通の友人であるさとみに事情を話し、スピーチを引き受けてもらう事に。マキと連絡が取れないことを伝えると、さとみが「マキに謝らせよう」と電話で呼び出すことにしたのです…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからは、ネタバレになるかも!? ライターが印象的だったシーンを紹介します!■トラブルメーカーだった!? マキに注目…!結婚式のスピーチを断ったマキ。理由はさておき、この後マキが一波乱も二波乱も起こすのですが…。マキによって人間関係をかき乱された場面に注目しました。自分が正しいことを言っても。友人に信じてもらえない辛さ…。あなたの周りに、マキのような人間関係をかき乱す人、いませんか?この後、あかねはある方法で復讐するのですが…。マキは最終的に、自分のことを心配してくれた友人にまで牙をむくことになってしまいます。ここまでくると、マキを哀れにさえ思えます。自分のことを考えすぎるあまり、周りが見えなくなってしまっています。ラスト、マキはどうなっていくのか…?そして、あかねは友人たちに信用してもらえるのでしょうか…。改めて1話から読み解いていくと、マキの性格や人間関係をさらに分析できますよ…!▼漫画「結婚式直前!ドタキャン騒動」
2023年09月11日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「結婚式当日の暴露」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!彼氏の裏切りが発覚周りの友人が婚約するなか、高校時代から交際している彼氏の煮えきらない態度にヤキモキしていた主人公。ある日、彼氏との共通の友人から、彼氏が結婚式の招待状を送ってきたことを伝えられます。そこで彼氏が主人公ではない、別の女性と結婚することがわかったのです。事情を知った共通の友人たちは、彼氏の裏切りを許せずとある計画を立てて結婚式に臨むことにしました。そして迎えた結婚式当日。多くの友人が結婚式をドタキャンし、参列した新郎である彼氏の友人はたった1人だけでした。その異常事態に、新婦も違和感を抱きます。そこで新婦は参列した友人に声をかけ…。友人が来ない理由出典:エトラちゃんは見た!友人が主人公の存在を話したところ、新婦は怒り狂い、籍を入れる前に彼氏と別れることに。そして彼氏は結婚式の費用全額と慰謝料を請求されたのでした。彼氏を成敗!主人公と付き合ったまま、別の女性と結婚しようとしていた彼氏。そんな彼氏を、主人公のために一肌脱いだ友人たちが成敗してくれたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月09日3歳の息子と結婚式に参列。いつまでも落ち着かない息子にヒヤヒヤ今年、3歳の息子と私の従兄弟の結婚式に出席した時の事です。朝から新幹線で移動し、普段と違う雰囲気の式場やチャペルの様子にも圧倒され、開始早々から興奮マックスだった息子。落ち着きなく動き回り、あれこれ触りたがるので、きちんと正装しお祝いムードに包まれている参加者の方にご迷惑をかけないかとヒヤヒヤしっぱなしでした。厳かな挙式の間にも絶えず身体を動かし、危うくバージンロードを踏みそうになる息子に終始言い聞かせたり抱っこで押さえつけたりして私も疲れてしまいました。ブーケトスに参加させてもらうことになった息子に、他の参列者が……その後行われたフラワーシャワーと記念撮影。恒例のブーケトスの後に新郎からのトスもあったのですが、誰でも参加O Kということで息子も参加させてもらいました。高く上がったブーケをキャッチすることはできませんでしたが、受け取った新郎の友人の方が息子に渡してくれて、新郎からも「やったね! 一緒に写真撮ろう!」と。拍手と歓声のなか新郎新婦と記念写真を撮って頂いた息子はとても喜び、満たされたようで、そこからは落ち着いてお祝いができるようになりました。周りが温かく見守ってくれたおかげで笑顔に途中まで「迷惑かもしれない」と思っていたのが、新郎新婦に「来てくれてありがとう」と言っていただき、ゲストの方々も温かく見守ってくださったおかげで、自分も出席者の一員なんだと認識できたのだと思います。本当に素晴らしい式と披露宴でしたし、私自身にとっても周囲の温かさと息子の小さな成長を嬉しく感じた1日でした。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年09月09日皆さんは、結婚式でトラブルに見舞われた経験はありますか?今回は結婚式でのエピソードと、感想を紹介します!イラスト:オンナのソノ結婚式で婚活!?同級生の結婚式で、婚活といわんばかりに男性の招待客に声をかけまくる主人公。さらにフリマアプリに出すため、余った引き出物を貰おうと画策します。そんな主人公に対し「引き出物は余っているわけではない」とスタッフと口論になってしまいました。すると、そんなありえない行動を繰り返す主人公に腹を立てた他の招待客が注意をし…。花嫁は涙…出典:オンナのソノ主人公と他の招待客の言い争いは、会場内に響き渡りました。そこに本日の主役であるはずの花嫁が止めに入り、あまりの事態に泣き出してしまうのでした。読者の感想引き出物をフリマアプリに出したり、余ってるならもらって帰ろうとする行為には驚きです。結婚式なんだから、お祝いの気持ちを持ってほしいなあと思いました。(20代/女性)他の招待客と言い争いになってしまったことで、せっかくの結婚式が台無しになってしまい、花嫁が本当に可哀想だと思います。大切な結婚式で、トラブルを起こさないでほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月05日結婚式は夫婦の思い出になるものです。しかし、ときには新郎と新婦の意見が食い違うこともあるようで…。今回は結婚式でのトラブルエピソードを紹介します!結婚式の打ち合わせの後…お色直し4回!?挙式が終わって…ドタバタした式に?2人の意見はすれ違い…結婚早々、2人は結婚式のことで喧嘩をしてしまいました。今後は意見をすり合わせて、うまくやっていけるといいですね…!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月04日皆さんは、結婚式でハプニングに遭遇したことはありますか?今回は「結婚式の祝辞で起きた修羅場」を紹介します。イラスト:高橋まい友人の結婚式友人の結婚式に出席した主人公。結婚式は滞りなく進み、新郎の友人の祝辞が始まったのですが…。新婦の名前を…新郎の友人は、新婦の名前を新郎の元カノの名前と呼び間違えてしまったのです。その友人は新郎に会うのが久しぶりらしく、新郎が元彼女と結婚したと勘違いしている様子。その後も友人は「2人の馴れ初めは…」と元彼女との馴れ初め話を披露していき、式場は一気に気まずい空気になっていくのでした。思わぬハプニングまさか友人の祝辞で新婦の名前を呼び間違えられるとは…。思わぬハプニングに見舞われた新郎のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月02日皆さんは結婚式に参列したことはありますか?今回は結婚式のご祝儀にまつわるクスっと笑えるエピソードを紹介します!幼馴染に結婚を報告祝福してくれたのが嬉しい!結婚式直前に友人からのLINEご祝儀の金額を値引き交渉!?律儀な友人にほっこりご祝儀の値引き交渉はびっくりしてしまいますね!きっと友人も悩んでの連絡だったのでしょう。このような微笑ましい関係がずっと続いていくといいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月01日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。同僚の結婚式で事件出典:Grapps1人の女性が立ち上がった出典:Grappsここでクイズ女性がした衝撃行動とは?ヒント!結果、会場は地獄絵図と化してしまいました。突然の告白出典:Grapps正解は…正解は「愛の告白をした」でした。女性による突然の告白。新婦の反応を見て会場は騒然とするのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月31日皆さんは、結婚式でトラブルが起きたことはありますか?今回は「結婚式で花嫁より目立ちたがる女性」を紹介します。イラスト:オンナのソノ先に結婚する友人30歳までに幸せな結婚がしたいと思っている女性。あまりいい出会いがなく悩んでいました。ある日女性がSNSを見ていると、引き立て役だと思っていた友人が結婚することを知ります。先に結婚する友人にイラ立ちを感じる女性。その後、女性は友人がSNSに投稿しているウエディングドレス姿の写真を見て、生意気だと言い出し…。花嫁より可愛いでしょ?出典:オンナのソノ結婚式当日、なんと女性は派手なドレス姿で参列しました。そんな女性を見て、周りの友人たちは非常識だと指摘し、着替えてくるべきだと咎めます。しかし「花嫁より可愛いでしょう?」と言い出す女性に、他の参列者はドン引き。さらに女性は、新郎のところへ行き、新婦である友人の悪口まで言い出しました。その光景を見ていた友人は、結婚式が台無しにされたため、ついに泣き出してしまいます。2年後、結婚することになった女性が、友人代表スピーチを頼もうとすると、友人全員にスピーチを断られてしまうのでした。女性の非常識な振る舞い結婚式に派手なドレス姿で参列した女性に驚きを隠せません。女性の非常識な振る舞いの数々を見ていたため、友人全員スピーチを断ってしまったのでしょうね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月30日皆さんは、結婚式でトラブルに遭遇した経験はありますか?今回は花嫁を襲ったトラブルのエピソードを紹介します!結婚式に来られなかった友達友達に囲まれた結婚式昔から羽目を外しがち記念写真の撮影で起こったのは…ウエディングドレスの弁償!?旧友に会えたことで、つい楽しくなりすぎてしまった女性。レンタルの高価なドレスを着ているときは、慎重に行動したほうがよかったかもしれませんね…。(Grapps編集部)
2023年08月30日皆さんは、友人の結婚式に参列したことはありますか?今回は「ご祝儀を値引き交渉してくる友人」を紹介します。イラスト:nanakichisan友人に結婚報告親しい友人に、8月に挙式することを報告した主人公。話を聞いた友人は、自分のことのように喜んでくれました。結婚式に来てほしいと言うと「当たり前だろ」と言ってくれた友人。友人に祝福されることが嬉しかった主人公は、結婚式を楽しみにしていたのですが…。友人からご祝儀について相談出典:愛カツ結婚式の2日前、友人が電話をかけてきて「明後日の結婚式のことなんだけど」と言います。主人公が「急な用事ができて来れないとか…?」と不安に思いつつ「なにかあった?」と聞くと…。友人は、ご祝儀を2万円にさせてほしいと言いました。友人が来てくれるだけで嬉しいと思っていた主人公は、そう伝えて気にしないように言います。するとそれに安堵した様子の友人は「楽しみにしてるよ!」と言ってくれました。結婚式当日、友人も参列してくれて無事に結婚式は終了。結婚式後に友人からのご祝儀袋を確認すると、友人は2万円を包んでくれていたのでした。しかし後日、その友人から「ご祝儀を返却してほしい」という電話が入り、縁を切るレベルのトラブルに発展したのでした。友人に本心を伝えた主人公結婚式に参列予定の親しい友人から、深刻そうな電話がかかってきて…。何事かと戸惑った主人公でしたが、要件はご祝儀の値引き交渉でした。そんな友人に「ご祝儀のことは気にするなよ」と本心を伝えた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年08月25日皆さんは、結婚式に参列したことはありますか?今回は、非常識な言動をした友人のエピソードを紹介します。イラスト:良丘真っ白なドレスを着てきた主人公が友人の結婚式に参列したときのことです。結婚式では花嫁が白いドレスを着るため、参列者は白色の服を避けるというマナーがあります。しかし結婚式に一緒に参列した友人が着ていたのは、真っ白なドレスだったのです。「白っ!!」と心の中でツッコミをいれた主人公は「さすがに着替えたほうがいいよ!」と、友人に注意をしたのですが…。友人は聞き入れず…ところが友人は「私が白好きなの知っているでしょ」と言って聞く耳を持ちません。そんな友人を見て、他の参列者たちも「あの子…」「まずいでしょ」とヒソヒソ…。常識知らずの友人の隣で、主人公は恥ずかしい思いをしたのでした。友人の言動に衝撃白いドレスのマナーを知らなかったのかもしれませんが…。注意をしてもまったく聞き入れず、謎の主張を繰り広げる友人に呆れてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月23日WEBご祝儀、実際にはどれくらいの人が利用している?コロナ禍を経て、「WEBご祝儀」という事前決済によるご祝儀のキャッシュレス化が進んできました。「実際にはどれくらいの人が利用しているの?」「本当に便利?」「失礼に当たらない?」など、気になっている人も多いのではないでしょうか。そこで行われた今回の調査。その結果をご紹介します。WEBご祝儀を知っていても、実際に利用したことがある人はわずか約5%「Q1. WEBご祝儀というサービスがあるのを知っていますか?」という質問では、20代は約半数が「知っている」、40代以降になるとほとんどの人が「知らない」という結果になりました。「Q2. WEBご祝儀を利用したことがありますか?」と聞いたところ、WEBご祝儀のサービスを知っている人でも、実際に利用したことがある人は全体の約5%という実態が明らかになりました。「Q3. 今後WEBご祝儀を利用したいと思う?」と尋ねると、20代では半数以上が「利用したい」という結果が得られました。WEBご祝儀、肯定派・否定派のそれぞれの理由は?<肯定的な意見>・ご祝儀袋や新札を用意する手間や、受け取った側が1袋1袋開封してご祝儀額を確認する手間が省け、 双方にメリットがあると思うから。・遠方の結婚式で行けない時なども気持ちを渡せるから!・時代に合ったものは使っていきたい。・住所、名前などの情報も手間なく記録できるため。・ご祝儀は今まで通りの方法で渡す方が気持ちは伝わりやすいけど、受け取る側の管理もあるからwebでも良いと思う。<否定的な意見>・普段からキャッシュレス決済を使用しておらず、馴染みがないため。・流れが複雑そうだから。・システム料で全額相手に入らないから。・お祝いしている感じがしないから。・形のないものでお金を渡すことで起こるトラブルに何度か身近で合っているため現金を直接渡す方が互いに安心する。<その他の意見>・気のおけない友人なら利用する可能性はあります。上司、親族などの年配の方の場合は利用しない。・ご祝儀袋やお札の用意がちょっと大変だと感じるので……。主催者さえ良いなら利用してみたいサービス。・自分が結婚式を挙げた際、その後の精算等で現金の方が便利だったため利用したい。否定派では「お祝いとして自分の手で直接渡したい」「ご祝儀袋を選ぶのも楽しみのひとつ」、肯定派では「新札やご祝儀袋を用意する手間が省けるのが良い」や「臨機応変にしていきたい」という意見が多数ありました。調査概要調査期間:2023年7月12日(水)~7月31日(月)調査方法:ドレスレンタルをした人へアンケート用紙を配布(10代~50代女性)有効回答数: 650件引用:ワンピの魔法( )/リリアージュ()(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅4人に1人が失敗!結婚式のドレス選び、ジロジロ見られて終始赤面する羽目になったデザインとは?✅新しい出産祝いのカタチ!「お返し不要」の意思も贈り物・スパイスカレー「otsucurry(オツカレー)」ギフト✅約7割が「この店にはもう二度と行きたくない」と思った理由に納得しかない!? 9割以上が気にしている「あの場所」が問題だった
2023年08月22日皆さんは結婚式で困ったエピソードはありますか?今回は「ご祝儀代の元をとろうとする女の末路」と、感想を紹介します!イラスト:オンナのソノご祝儀代の元をとろうとする女の末路友人の結婚式にお呼ばれし、しぶしぶ参列した主人公。結婚式の受付で、ご祝儀を払わずに通れないかと考えたものの断念し、1万円を受付に叩きつけました。絶対に元をとる!出典:オンナのソノご祝儀の元をとろうとする主人公は、他の人がスピーチしている中でもお構いなしに引き出物をチェックします。高価なマグカップを見つけ、フリマサイトでいくらで売られているかをすぐさま確認する始末。しかもその場で写真を撮り、出品を始めてしまいます。その後も、非常識な行動は続き周りに迷惑をかける主人公なのでした。読者の感想ご祝儀はお祝いの気持ちだと思っていたから、元をとろうという発想にびっくり。このまま何事もなく結婚式が終わるといいのですが…。(30代/女性)こんな人は絶対に結婚式に呼びたくないです。最悪の場合、結婚式を台無しにされてしまいますし、周りの参列者に顔向けできなくなると思います。呼ぶ人はきちんと選ばないといけないなと考えさせられました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月21日皆さんは結婚式に思い出はありますか?今回は「結婚式のトラブルエピソード」を紹介します。イラスト:つるなこ多くの友人を招待主人公は自分の結婚式に親族だけでなく、多くの友人たちも招待したようです。参列者の中には独身も多く、主人公たちの要望で「ブーケプルズ」を実施することいなりました。ブーケプルズとは、ブーケに繋いだリボンを複数の参列者に引いてもらい、当たりを引いた人にブーケをプレゼントするという演出です。ブーケは2つ用意出典:愛カツ主人公の結婚式では参列者の多さに合わせて、ブーケを2つ用意しました。合図にあわせて2つのブーケから伸びるリボンを一斉に引くと…。引き当てたのは主人公のいとこと、夫の妹でした。友人が多い中で、両方とも親族が引き当てるという結果に。友人たちに少し申し訳ない気分になってしまう主人公なのでした。仕方ないことブーケを引き当てるためには、運が必要ですよね。今回はたまたま親族がラッキーだっただけと言えるでしょう。素敵な結婚式を経て、いつまでも仲の良い夫婦になってほしいですね。
2023年08月19日