結婚式は準備段階からワクワクするもの。楽しい反面、決めなくてはならないことも多く大変でもあります。今回は、そんな「結婚式の準備」をテーマに「準備をまったく手伝ってくれない夫」のスカッとエピソードをご紹介いたします!「好きなの選んだらええやん」結婚式の準備を丸投げ…結婚式を挙げることになりました。これから2人で協力して段取りを決めていくんだろうなぁとぼんやり考えていたのですが…いざ準備が始まると、夫はまったく手伝ってくれません。結婚式の準備ともなれば、ワクワクするものだと思っていたのに、悲しくて1人で泣いてしまったこともあります。しかしあるとき、私は「そんなに丸投げするならいっそ1人で全て決めてしまおう」と開き直ったのです。そして迎えた結婚式当日結局、会場の下見から食事のセッティング、段取りまでほとんど私1人で決め、結婚式当日を迎えました。式は私が計画した通りに進み、夫もそれなりに楽しんでくれたみたいです。しかし、私はお色直しの前のタイミングで、夫にある「仕返し」を用意していました。私は、あらかじめ用意していたパイ投げ用のパイを、夫の顔面に思いっきり投げつけました!もちろんウェディングプランナーさんとも相談の上です。これには夫も驚いたようで、笑いながらもしばらく困惑していましたが、あとで「結婚式の準備を手伝ってくれなかったから、その仕返しだよ」と伝えたところ、少し反省した様子でした。(女性/専業主婦)2人のことは協力して仕返しはまさかのパイ投げ!かなり大胆ではありますが、その後の夫婦関係に影響がなければ、こういった手段もありなのかもしれませんね。とは言え、結婚式は2人の共通のイベント。本来なら話し合って準備を進めるべきところを、すべて奥さんに押し付けた旦那さんの非は大きいでしょう。結婚式に限らず、2人にとって大切なことは相談しあって決めたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードを元に記事化しています。
2023年05月22日姉のカナエが豪華な結婚式をすることを、妹のタマエは嫉妬!カナエの結婚式を邪魔しようとあらゆる行動をしてきます…。そんなタマエはとある行動を起こし、とんでもない事態に!?今回は<結婚式を乗っ取ろうとした妹の末路>を紹介します!不満爆発出典:YouTube出典:YouTubeタマエからまさかの考え出典:YouTube出典:YouTubeもう既に挙げているのに…出典:YouTube出典:YouTubeタマエの考えに呆れるカナエ出典:YouTube出典:YouTubeナオキから連絡出典:YouTube出典:YouTube一緒にご飯を食べる予定だったのに…出典:YouTube出典:YouTube思い出すナオキ出典:YouTube出典:YouTube相変わらず天真爛漫出典:YouTube出典:YouTubeカナエが結婚式をすると聞き、不満爆発!タマエは合同で結婚式を挙げよう…と驚くべき発言をし出すのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月21日姉のカナエが豪華な結婚式をすることを、妹のタマエは嫉妬!カナエの結婚式を邪魔しようとあらゆる行動をしてきます…。そんなタマエはとある行動を起こし、とんでもない事態に!?今回は<結婚式を乗っ取ろうとした妹の末路>を紹介します!カナエにLINEするタマエ出典:YouTube出典:YouTubeカナエは結婚式で事実を叫んだようで…出典:YouTube出典:YouTube皆から責められたタマエ出典:YouTube出典:YouTube地元同士の結婚式なのに…出典:YouTube出典:YouTube当然の結果出典:YouTube出典:YouTube色んなことをグレードアップ!出典:YouTube出典:YouTubeナオキにそんな貯金はない出典:YouTube出典:YouTubeナオキは見栄っ張り出典:YouTube出典:YouTubeナオキと相談してもらうことに…出典:YouTube出典:YouTube慰謝料に驚くタマエ出典:YouTube出典:YouTubeカナエは無事結婚式に間に合ったようで、色々な人がいる前でタマエとナオキの真実を告白!それ以来タマエは皆から冷たい対応をされているようです…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月20日結婚式の主役はもちろん結婚する夫婦ですよね。そんな結婚式で、主役より目立とうとする女がいたらどうでしょう…。今回は「結婚式で花嫁より目立ちたがる女の末路」を紹介します。自分の引き立て役だと思っていた友人のえりが結婚すると知り、先を越されることが許せない主人公のみく。友人たちも衝撃を受けるような非常識な格好で結婚式場に現れて…?!花嫁の格好でしょ!出典:オンナのソノ自慢げなみくにドン引き…出典:オンナのソノ私は白が好きなんだもーん出典:オンナのソノ披露宴中には…出典:オンナのソノ新郎友人に近づき出典:オンナのソノ失礼な発言ばかり…出典:オンナのソノウケますよね~出典:オンナのソノそんなみくの様子をみて…出典:オンナのソノなんとみくは純白のドレスにキラキラのアクセサリーと、まるで花嫁のような格好で登場したのです!花嫁より可愛いでしょ、と自慢げなみくに友人たちはドン引き…。非常識なことは服装だけにとどまらず、新郎友人に話しかけてえりのことを見下した発言ばかりするのでした…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月17日皆さんは、良かれと思ってやったことが裏目に出てしまったことはありますか?今回はおせっかいの範疇を越えてしまった『義母のせいで結婚式を中止にした話』を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母のせいで結婚式を中止にした話主人公は、いとこが花婿として挙げる結婚式に参列していました。すると、指輪を用意していないはずの花婿が、サプライズで花嫁に指輪を渡したのです。しかし、その指輪は花婿が義母と一緒に用意したものでした。そのことを知ると、花嫁は指輪を投げ捨て泣きだし、控室に戻ってしまいます。花嫁の行動を疑問に思った主人公は、花嫁のところへ。誰も話を聞いてくれず…出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!花嫁は泣きながら、結婚式のすべてを決めてしまった義母に嫌悪感をもっていると話し始めました。しかし、周りに相談しても誰も話を聞いてくれず…。せめて指輪だけは2人で決めようと話をしていたのに、約束を破られ、耐えられなくなった花嫁は結婚式を中止し、離婚してしまったのでした。度が過ぎるおせっかい義母のおせっかいを受けた花嫁を、不憫に思ってしまいますね。思わず、花嫁の幸せを祈ってしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月14日皆さんは結婚式で印象に残っている出来事はありますか?今回は結婚式当日に起こった驚きのハプニングをを紹介します!結婚式当日主人公は結婚式を迎えた花嫁。式は順調に進行しますが、参列者の1人である夫の友人はかなり酔っぱらっているようです。お酒で顔を赤くした友人は、夫にしつこく絡んできて…。そして次の瞬間…?!酔っ払いの友人酔っぱらった友人は、夫を噴水に突き落します。タキシード姿で噴水に落下した夫はびしょ濡れに…。結局濡れたタキシードは弁償することになりますが、その後に驚きの事実が判明。なんと夫を噴水に落としたのは友人たちの計画で、義両親に事前に了承をとっていたのです。そのことを義母から聞かされ、驚きを隠せない主人公でした。計画的だった酔った勢いかと思いきや、計画的だったとは…。場を盛り上げるために計画してくれたことなのでしょうが、ちょっと驚きですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月13日皆さんは、結婚式での思い出はありますか?今回は、身勝手な母のエピソードを漫画で紹介します。結婚式はあげないつもり…母の強い要望準備は順調?意見を全否定自分の結婚式なのに意見を通してもらえなかったなんて…。娘の意見を聞かない身勝手な母に幻滅したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月13日大人気マンガシリーズ、リアコミさんの「イカれた実父の再婚相手は…!?」を紹介します。結婚式から数日後、父は結婚式参列者全員へ動画メールを送りました。ナノハは見ないのも怖かったので夫と共に視聴することに。すると動画内で、今までどんな辛い思いをして生きてきたか自分語りする父の再婚相手。その動画を見ているとナノハはいろんな感情がせり上がってきて思わず吐いてしまいました。インスタ:ひより(@sareduma.hiyori)HP:リアコミ原作:ナノハさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:一瑠澪様≪HPはこちら≫心配する夫出典:instagram動画を見て固まる夫出典:instagramこんな親を持って恥ずかしい出典:instagram動画を視聴後、吐き続けるナノハを見て心配する夫。夫も動画の内容を確認するとしばらく固まってしまいました。父の再婚相手に対して「かなりやばそうな人」という印象を受けたようです。ナノハはとにかくもう関わりたくないと感じています。「こんな親を持って恥ずかしい」とまで言うナノハに対し、夫は「そんなこと言わないで」と諭してくれました。
2023年05月08日姉のカナエが豪華な結婚式をすることを、妹のタマエは嫉妬!カナエの結婚式を邪魔しようとあらゆる行動をしてきます…。そんなタマエはとある行動を起こし、とんでもない事態に!?今回は<結婚式を乗っ取ろうとした妹の末路>を紹介します!そんなことする訳ない出典:YouTube出典:YouTube子どももぐずり始めたようで…出典:YouTube出典:YouTubeついに白状したタマエ出典:YouTube出典:YouTube浮気を告白!出典:YouTube出典:YouTubeよりにもよってカナエの婚約者と…出典:YouTube出典:YouTube社長の息子だから…出典:YouTube出典:YouTubeタマエは不満の様子出典:YouTube出典:YouTube援助はシンジが断った出典:YouTube出典:YouTube式が終わったら…出典:YouTube出典:YouTube大人しく席で見てるだけでいい…出典:YouTube出典:YouTube何も知らないシンジに浮気を告白!そしてタマエはシンジに酷い言葉を浴びせるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月08日結婚式はとても大切なイベントだからこそ、無事に成功させたいもの。しかし、そういったときに限って思いがけないトラブルが起こってしまうもの。そこで今回は「結婚トラブル」を紹介します!妊婦の友達が結婚式に参列私の結婚式の話です。旦那の友達夫婦の奥さんが臨月で、予定日1週間前くらいでいつ産まれてもおかしくない状態でした。妊婦さんならいつ何が起こるかわからないからと、欠席するという考えをする方もいると思います。しかしその方は人生初の友達の結婚式に出席ということで、ルンルン気分で出席されていました。突然起こった妊婦の大トラブル当日、新婦の私が両親への手紙を読み終わり、花束贈呈にさしかかった瞬間、破水して陣痛始まっちゃったと言い出したのです。同じようにテーブルの友達たちが騒ぎだし、会場内のスタッフが走って救急車を呼ぶ事態にまで発展。涙ポロポロしながら花束贈呈のハズが、会場内はパニック状態になってしまいました。何ごとも起きなければいいと願っていましたが、トラブルが起きてしまいました…。(女性/会社員)結婚式がめちゃくちゃに…妊婦にもかかわらず、無理をして結婚式に参列をしていた友達。嫌な予感は的中し、平和だった結婚式で破水し、救急車が駆けつける大トラブルまで発展してしまいました…。妊婦ということで、参列に不安を持っていた奥さんでしたが予感が的中。どれだけ仲の良い友達でも、結婚式などの大事なイベントは体調を優先して断る勇気も大切かもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています
2023年05月02日大人気マンガシリーズ、リアコミさんの「イカれた実父の再婚相手は…!?」を紹介します。母と熟年離婚をした父から再婚の連絡を受けたナノハ。さらに父は「結婚式に参列してほしい」とお願いしてきました。これにはナノハも困って断りの連絡を入れますが、父は「お相手が初婚だから」「新しい嫁を見てほしい」などと理由をつけて参列を強要してきます。うつ病のため大人数の場は避けたいナノハですが、果たして父のお願いを受け入れるのでしょうか?インスタ:ひより(@sareduma.hiyori)HP:リアコミ原作:ナノハさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:一瑠澪様≪HPはこちら≫再婚のことは母には内緒…出典:instagram参列することを決めたナノハ出典:instagram弟も参列することに出典:instagram父は再婚の件を母に黙っていてほしいとお願いしてきました。かといって、母と同居している弟の元に招待状が届くとなると、必然的に母にはバレてしまいます。その旨を父に説明する弟ですが、父は「準備で忙しいからお前が何とかしてくれ」と言う横暴っぷり。見かねたナノハは、弟の分の招待状も合わせてナノハ宅に送ってもらうことを提案します。そしてナノハと弟は父の結婚式へ参列することを決めたのでした…
2023年04月30日あなたは結婚式に参列したことがありますか?今回は、結婚式で起きたハプニングをクイズ形式で紹介します。結婚式当日のハプニング出典:Grapps結婚式で酔った友人に絡まれる新郎。このあと、新郎はハプニングに見舞われてしまいます。ここでクイズ!酔った友人がとった行動でタキシードを”弁償”する羽目に…。何をした?ヒント!結婚式はガーデンウェディングです。新郎が噴水にバシャーン!出典:Grapps正解は…正解は「新郎を噴水に突き落とした」でした。噴水に落ちた新郎はびしょびしょ…。結婚式でお酒の飲みすぎは厳禁ですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年04月29日皆さんは、結婚式で印象に残った思い出はありますか?今回は、結婚式でのトラブルエピソードについて漫画で紹介します。結婚式の準備中不安が残る中…救世主が登場!?ハプニングがあったものの…結婚式当日に予想外のトラブル…。頼もしい友人たちのおかげで、トラブルを乗り越えることができましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月29日オンライン参列システムを販売する株式会社エイトノット(中央区銀座)では、2023年4月末までで、結婚式のライブ配信組数累計4,600組を突破したことをご報告します。実施されたオンライン結婚式に参列したオンライン参列者数累計は70,000人を超えました。新型コロナウイルスの蔓延を期に広まったオンラインウエディングですが、新しい価値づけによる結婚式のスタイルが広まりつつあります。体験者の声を中心にご報告します。オンライン参列システム「SanLet's」 サンプル12021年3月にサービス提供を開始した、オンライン参列システム「SanLet's」ですが、この4月末までの2年間で、利用組数4,600組に到達し、オンラインで参列したゲストの数は累計70,000人を超えました。5月には新型コロナウイルスが5類へ移行されることとなり、結婚式でも従来の実施方法が取り戻されつつあります。現地への参列者数は回復し、気兼ねなく結婚式が実施できるようになりました。そういった状況の中でも、オンライン参列システムの利用数は、コロナ蔓延期間中に引き続き伸び続けています。特筆すべきは、その受注率で、SanLet'sサービスを導入しているある施設においては、全挙式数におけるSanLet's利用率が7割を超えています。これは、コロナ禍期間中を超える受注率です。現地参列の代替手段にとどまらない、リアルとオンラインの併用が今後の結婚式の価値を高めていくことを確信しています。■オンライン参列システム「SanLet's」とはSanLet'sは挙式のライブ配信と3日間のアーカイブ動画視聴期間を通して、オンラインで参列いただくシステムです。オンライン参列サイト上では、ライブ配信動画にスタンプを押してお祝いの気持ちを表現したり、新郎新婦にメッセージやご祝儀を送ったりすることができます。専用のギフトサイトも備え、参列者から新郎新婦へギフトを贈れるほか、新郎新婦から参列者への内祝いを選ぶことも可能です。新郎新婦は初期費用無料で利用することができます。(一部機能において、利用料が発生します)オンライン参列システム「SanLet's」■体験者の声(新婦)・ライブ配信で参列していると(リアルで参列した際に)見えない部分が見れて良いと言われました。またリアルであればお声掛けできない人にもご案内できて良かったです・サンレッツを利用した友人達からは時間や場所を選ばず見れてよかったし、挙式中の新郎新婦の顔は見ることがないので見れて良かったと言われた。映像も綺麗で、様々な角度から撮られていて良かった・挙式ライブ配信がどんなものなのか不安だったのですが、友達に気軽に自分たちの挙式を見てもらうことができてよかったです・配信のサービスは呼んでない友人に見守って頂きました。想像以上に綺麗な映像で、見守ってくれた友人にはすごい喜んでもらえました・サンレッツを視聴した友人からも素敵な式で感動したと言ってもらえた。家族だけ参列の式にしたが、このようなサービスがあることで呼ばなかった友人や高齢の親族にも挙式をみてもらうことができて良かった体験者の声からうかがえるように、結婚式の招待客の幅が広がり、挙式会場のキャパシティに限らず、報告したいすべての人を招待して挙式を見守ってもらうことができます。結婚報告の新しいスタイル、とも言えます。オンラインで参列するスタイルのメリットは新郎新婦だけでなく招かれたゲストの側にもあり、結婚式の参列にまつわる時間的、距離的なハードルを下げ、もっと気軽にお祝いの気持ちを伝えられる場になります。オンライン参列システム「SanLet's」は、リアルとオンラインを併用することでもっと多くの方に結婚式の体験価値を知っていただきたいと願っています。・SanLet's公式ホームページ ・オンラインウエディングに関するコラムはこちら ■SanLet's導入実績・軽井沢ホテルブレストンコート・星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳・星野リゾート トマム 水の教会・アクアグレイス・チャペル■オンライン参列システム「SanLet's」導入についてのお問合せ本サービスは、挙式会場施設をお持ちのブライダル事業者様向けのシステム提供です。ご興味をお持ちの場合は、下記にお気軽にお問合せ下さい。担当 : 米内山TEL : 050-3385-6964E-mail: info@sanlets.com ■株式会社エイトノットデジタルコネクトをビジョンに、デジタルソリューションにより冠婚葬祭のさらなる体験価値向上を目指します。オンライン参列システム「SanLet's」は、2021年4月のサービス開始以来、累計4,600組を超える挙式ライブ配信実績があり、オンライン参列者数70,000人を達成しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日皆さんは、友人の結婚式に参列したことはありますか?今回は、クスッと笑える結婚エピソードを漫画で紹介します。友人の結婚式サプライズ演出!新婦へのサプライズまで!?それだけ!?新婦への手紙まで用意していた最高のシチュエーションだったのに…。新婦だけでなく、会場にいた全員がガクッとなってしまうようなクスッと笑えるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月28日皆さんは、参列した結婚式の中で思い出に残っている式はありますか?今回は、自分が新婦なら最低だなと思った結婚式のエピソードを漫画で紹介します。新郎側の人数が異常に多い!?会社の話ばかり…新婦側との温度差新婦の気持ちを考えると…なかなかお目にかかれないような人数の結婚式…。新婦家のことを考えると、さすがに新郎側はもう少し人数を絞ってもよかったかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月27日結婚式の準備はとにかく忙しいものです。そんな大変な時期に、義理の実家から式に関して予想外の文句を言われたら困惑してしまいますよね。今回はそんな結婚式にまつわるドタバタエピソードを紹介します!結婚式前に義父が文句を…予想外の義父の反応に戸惑う実の息子も驚いた父親の態度の変化不安を感じつつ結婚式は予定通り行うことに結局、無事に式は終了!なんとも人騒がせなお義父さん。式が無事に終わってホッと一安心ですが、今後は適度な距離を保ちながらお付き合いした方がいいかもしれませんね。
2023年04月25日皆さんは義家族に関わるお悩みはありますか? 多くの方が気を遣う義実家との関係。 今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。義母がスピーチで…結婚式で、新郎の母親がスピーチをしたのですが、その内容が衝撃的でした。新郎がまだ未就学の頃、義母は夫と離婚し、新郎を連れて再婚。スピーチでは「新郎が生まれたときは、私が1人で育てた」と話し始めました。その後も「でも私は再婚して、新しい家族ができた」と言って、新郎の父親を完全に無視するかのような発言。気まずい空気がどんより…。新郎の父親も式に参加しており、周囲は不気味な空気に…。私たち新郎新婦も、そんな発言をされて何を言っていいかわからず、非常に気まずい思いをしました。(40代/女性)義両親ともなると…義母も何か考えがあっての発言だったのかもしれませんがモヤっとしてしまった投稿者さん。義両親ともなると、様々なことに気を遣うことも多いかもしれませんね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月22日結婚式は後悔のないようにしたいもの。しかし、終わってから「やめておけば良かった」と後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚式で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった控えめな結婚式相手が再婚ということもあり、余り高価にならない結婚式を挙げました。しかし自分自身は初婚だったのでもっとお金をかけても良かったかなと今更ですが後悔しています。ウエディングドレスのみでしたが和装も親に見せてあげたかったです。(40代/会社員)やめておけば良かったコロナ禍での結婚式結婚式に300万円使いました。コロナ禍でしたが結婚式を挙げたい気持ちが大きく、2年前挙式を行いました。結婚式場はマスク着用、クリアボードなどの配慮をしてくれ、万全な状態でした。しかし、友人にはコロナが怖いからと言われ来てもらえず、想定の半数になってしまいました。(27歳/専業主婦)これからの人は参考にどんな結婚式が正解かは人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式をイメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月21日結婚式でサプライズを見たことがある人も多いのではないでしょうか?今回は「義母のせいで結婚式を中止にした話」を紹介します!エトラちゃんは見た!(イラスト/エトラちゃんは見た!)いとこの結婚式に参列した主人公主人公はいとこの結婚式に参列しました。主人公は指輪の交換に憧れを持っていますが、いとこ達は生活が落ち着くまで指輪の交換はしないとのこと。しかし、誓いのキスをする前に新郎がサプライズで結婚指輪を差し出します!「僕と母さんからのプレゼントだよ」と言いながら…。感動的なサプライズが一変…出典:youtube出典:youtube主人公は、震える新婦を見て感動的なサプライズに驚き、嬉しさのあまり泣き出してしまったのだと勘違いします。しかし、いきなり新婦が「もうやめてぇぇぇぇぇ」と叫んだのです!参列者は何が起こっているのか把握できずざわつき…。そして新婦は「あなたは何もわかってないじゃない」と怒鳴り、指輪を投げ捨ててしまうのでした…。サプライズは失敗…喜んでくれるはずのサプライズが失敗することもあるようですね…。嬉し泣きしていると思っていたのに、急に怒り出したら驚きですよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月18日たくさんの人の目が気になるお葬式で問題行動だらけのわが子葬儀では、普段顔を合わせることが無い人たちがたくさんいるし、みんな黒い服で静かな独特な雰囲気があります。そんな中、幼い子どもと一緒に参列するというだけでも大変なのに、発達障害のあるわが子が長い時間耐えられるわけもなく、会場では人前で床にゴロンと寝転んでしまったり、大きな声を出してしまったり、走って祭壇の物を触りに行こうとしたり、蝋燭の火を吹き消そうとしたりなど、それはそれは大変なことばかりでした。Upload By みんでもまだ「Pには障害があります」とはハッキリと言えない時期だったので、障害を理由に言い訳をするわけにもいかなかったし、「まだ小さいから仕方ないね」「悪戯をしたい時期だよね」と周りの人たちには思ってはもらえていたかもしれませんが、「躾のできていない子」だと誰かに思われていたとしても仕方ないなと思っていました。でも人の視線を気にしてばかりでは私自身の心がもたないので、せめて近しい人たちには私の不安を知っておいてもらいたいと思い、Pには発達障害の疑いがあることを簡単に話はしていました。そして退席しやすい位置に座らせてもらい、何かあったら無理をせずに退室するようにしていました。Upload By みん退室してからは会場を歩いたり、控室で過ごしたり、それでもまだ人目が気になるときは駐車場へ行き車の中で過ごしていました。絵本やシールブック、音の鳴らないおもちゃをたくさん用意して持って行っていたのでそれらで遊ばせたり、飲食が可能な場所ならお菓子やジュースを与えたりして何とか時間を潰していました。Upload By みん人の目が気になるなら、自分たちのほうからその場を離れる葬儀中はヒヤリとしたこともたくさんありましたが、できるだけ癇癪を起こさないようPに無理をさせないことが1番でした。誰かに話しかけられても無視をしてしまったり、大人しく座ることもできなかったけれど、それならもうその場から離れるようにすることが私にとっても1番でした。今回は幼いころ冠婚葬祭に出席した話をしましたが、今後もそういう機会はあると思います。Pの身体が大きくなった今、冠婚葬祭の場ではPの言動は目立ってしまうこともあるかもしれませんが、そんなときは家族や周りの人たちに少しでも理解してもらい、決して無理はせずに参列できればと思います。執筆/みん(監修:鈴木先生より)葬儀への参列に関するコラムは、発達ナビでもほかにいくつか掲載されています。別のケースでは参列せず引き返したということもありました。今回は何とか参加できたので素晴らしいことだと思います。それにはみんさんがP君の好きなおもちゃを持参したこと、そして何よりもずっと参列するのではなく、退室しやすい位置に座り無理せずに控室で過ごせたことが良かったのだと思います。事前にVTRでどういったことをやるか予習させることも重要ですが、全ての時間参加することは不可能に近いので今回のように退室しやすい(例えば最後列の)座席に参列することが重要です。学校の座席でも廊下側の最後列にいたほうが自由に特別支援学級へ出入りできるのです。コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。ADHD(注意欠如・多動症)注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如・多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。SLD(限局性学習症)LD、学習障害、などの名称で呼ばれていましたが、現在はSLD、限局性学習症と呼ばれるようになりました。SLDはSpecific Learning Disorderの略。
2023年03月13日結婚式の際は、思い切って奮発する方もいるでしょう。しかし、後々「無駄な出費だったかも」と後悔してしまうなんてこともあるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった結婚式前のエステ結婚式前のエステはやめておけば良かったです。人生初のエステでしたが、一度きりの結婚式なのでせっかくならきれいになりたいと思いプランを組みました。1万円以上するエステはどんな感じなのだろうとワクワクしながら受けました。寝てしまうほど気持ちよくて、至福の時間でした。しかし次の日、顔が蜂に刺されたかのようにパンパンに腫れあがり、誰かわからないほどに……。腫れが引くのに3、4日かかり結局2回目以降は利用しませんでした。(34歳/会社員)やめておけば良かったお花のグレードアップお花のグレードアップはそこまでこだわらなくて良かったなと思います。当日は映像を見たりご飯を食べたり団らんをしたりする時間が長く、お花を集中して見る事が少なかったのと、グレードを上げずにそのままでも十分綺麗だったからです。(29歳/フリーランス)これからの人は参考に何にお金をかけるのが正解かは人によって異なります。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なプランを実現させてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月24日結婚式は自分たちだけでなくゲストにも楽しんで欲しいもの。しかし、費用をかけて用意したものの、やめておけば良かったと思うことも。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった乾杯のシャンパンやめておけば良かった結婚式での出費は乾杯のシャンパンです。いくつかグレードがあり、合計金額にすると数万円の違いがあったのですが、二番目に高いものを選びました。ただ新婦側のゲストはノンアルコールを選んだ人が多く、また乾杯のみなので少し口にするだけの人も多かったです。他のところにお金をかければ良かったなと後悔しました。(32歳/専業主婦)やめておけば良かったテーブルに飾るお花やめておけば良かったと思う私の出費は、披露宴のテーブルに飾るお花です。普通のボリュームのお花にしておけば良かったのに、背の高い枝のついた植物を選んだため、来てくれた皆さんは新郎新婦が見えず、料理を食べるときも邪魔だったと思います。値段も通常のお花よりも、倍くらい高くて無駄な出費だったと思います。(40代/自営業)これからの人は参考に結婚式で何にお金をかけるのが正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な結婚式を実現してくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日■前回のあらすじ奈津が体調を崩したことを知り、慌てて帰宅した夫。看病に来ていた義母から「奈津が何かひとりで抱え込んでるのでは」と言われたことで、あらためて結婚式のことを考え直すが、やはり乗り気になれず…。 >>1話目を見る 【夫side story】結婚式を挙げたくないけれど、これ以上逃げ続けるわけにはいかない…。そう思った俺は、意を決して妻に話し合いを持ちかけました。次回に続く(全7話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ インクルーズ
2023年02月17日結婚式の費用はなるべく抑えたいもの。終わってから「ここまでしなくて良かったかも」と思うこともあります。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった会社関係者の招待やめておけば良かったと思う出費は、結婚式自体です。今はコロナ禍でもあり普通だと思うのですが、自分たちのときも親族と本当に仲の良い友人だけを招いて行えば良かったと思いました。私たちの時は会社関係の人がとても多く、席順や車代・宿泊費など考えることも、出費も多くなりました。もし結婚式をやり直せるのなら、気兼ねない雰囲気で笑顔いっぱいの式にしたいです。(36歳/専業主婦)やめておけば良かった抗原検査キットの配布昨年結婚式を挙げましたが、コロナ禍ということで感染が気になっていたので、抗原検査キットを招待する方100名分購入して配りました。皆さん陰性との事でしたが、確かめる方法がなかったので、必要なかったと思います。(30歳/会社員)これからの人は参考に結婚式の予算は人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、どんな式にしたいか2人で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日結婚式は素敵な思い出にしたいと思い、出費をしてしまいますが、後で後悔することも。なるべく無駄な出費は抑えたいですよね。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったブーケの押し花結婚式前のサプライズブーケの押し花代金。結婚式の前、教会でスタッフさんたちが並ぶ中、パートナーからサプライズのミニブーケをもらいました!スタッフさん方も笑顔で拍手してくださり、その時は本当に嬉しく感動したのですが……。式の準備に移る前に、チーフスタッフさんから「こちらのブーケ、押し花にして額に入れることができます。どうしますか?」と聞かれました。準備もありよくわからずそのままお願いしたのですが、後から2万円ほどの追加請求が……。いまだに飾るでもなく箱に入れっぱなしなので、あの時慌てずきちんと値段を確認していればと思います。(31歳/主婦)やめておけば良かったギフトカタログ今となっては「やめておけばよかった」と思う「結婚式での出費」はお酒のギフトカタログを配ったことです。コロナでお酒は出せる雰囲気ではなかったので、代わりにお酒のギフトカタログを全員に渡しましたが、かえってすごい出費になってしまいました。(52歳/主婦)これからの人は参考に結婚式で何にお金をかけるべきか、正解は人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、ご夫婦で結婚式の準備を進めてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月02日■上司が不倫相手と結婚式を!?仲良しママ友3人がガールズトーク中、その中の一人、果穂が身近に起きたという信じられないエピソードを話し始めました。果穂の夫・拓也の上司が、既婚者でありながら、奥さんとは別の女性と結婚式を挙げるというのです。驚きを隠せない拓哉。 果穂の話を聞いたママ友たちも、あまりにも非常識な話に困惑。さらに、進藤の結婚式への参列を容認する会社の倫理観にもドン引き。しかし、当の本人である進藤はあっけらかんとした様子で…。■既婚者であることを隠したまま…拓哉と同僚が進藤に「奥さん以外の女性と結婚式をするとはどういうことなのか?」、「奥さんはどうするのか?」など、気になっていたことを聞いてみると…。奥さんがいるのに「彼女はいないし」と平然と話す進藤に、唖然とする拓哉たち。しかし、進藤の相手の女性・由加は彼の言葉を信じ、付き合い続けていたといいます。そして2人が付き合い始めて1年経った頃、なんと進藤から由加にプロポーズ。 由加の両親にも挨拶を済ませた進藤。いよいよ2人の結婚式の日がやってきます。そしてその後、想像を絶する修羅場が…! こちらは投稿者の実話を元に、10月18日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■結婚式に参列する会社の人間も同罪!まず、奥さんと息子がいるのに、別の女性と結婚式を挙げるという進藤に対しては「どういう神経しているんだ?」「常人の神経ではついていけない」「サイコパス」「ありえない、結婚詐欺」など、非難の声が殺到。そんな進藤のことを容認する会社自体を批判するコメントも続々と集まりました。その一部を紹介します。・普通の上司なら進藤を呼び出して、解雇の話し合いをするものでは…。・進藤の奥さんにしてみたら、会社ぐるみで組織的に不倫を公認していると思われますよ。私ならどんな理由をつけても欠席します。・常識のある同僚や上司なら絶対に断るはず。結婚詐欺の片棒を担ぐような会社なんて信用ガタ落ちだし、真実がバレたら花嫁側から訴えられる。・わかっていて重婚罪を見過ごす会社側が悪い。これは犯罪だから、本来なら警察へ通報するか、警告しなくてはいけない。・妻帯者が別人と挙式することを誰も諌めない会社は普通ではない。進藤は籍を入れている妻がいるにも関わらず、既婚者であることを伝えていない時点で、確かに詐欺の事実は免れませんよね。会社の人間に対する疑問の声にも大いに頷けます。さらに、「ご祝儀」について触れるコメントもありました。・式に出るということはご祝儀出すってこと?絶対にイヤです…。・私なら旦那にそんな結婚式に出席させない。ご祝儀も払わせない。・不倫相手と結婚式? 奥さんと離婚しない人と結婚式するの? そんな結婚式に招待されても、ご祝儀を包みたくない。漫画の中では、進藤に「ご祝儀は用意してあるからいらない」と言われ、「出席者は空のご祝儀袋だけを準備した」とありましたが、そこまでして結婚式を挙げる進藤の真意とは一体? 読み進めていけばいくほど、進藤の言動には驚かされるばかり。あまりのゲスっぷりに「続きが気になる!」という読者のコメントも届いていました。最後に、進藤の女性バージョンともいえる、読者から届いたエピソードをご紹介します。・ある居酒屋で仲良くなった女性が、二重生活をしていると話していました。その時、女性の隣にいた人はご主人とは別のパートナー。彼女は結婚していて子どももいるけど、週の半分は家にいないそうです。彼氏は既婚の事実を知っているし、彼女が離婚しようがしまいが、関係ないとのこと。「もしかして戸籍上の旦那さんは気づいてないの?」と聞いたら「知らないよ。だって、まだ戸籍上の旦那とは夫婦生活あるもん」と話していましたが、週の半分、家にいない妻に旦那さんが気づいていないとは…。 ちなみに、離婚しない理由は「面倒というのもあるけど、旦那のことを嫌いなわけでもないし、なにより高給取りだから」だそうです。実際に二重生活をしている人がいるとは驚きです。重根は受け入れがたい話…。大人としての常識や正しい倫理観を大事にしたいものですね…。読者からのコメントに改めて考えさせられました。▼漫画ママたちのガールズトーク「既婚先輩の結婚式に呼ばれた話」
2022年11月27日親切心からくる行動がときには人を傷つけてしまうこともあるのです…。今回はそんな“お節介が過ぎた人”をテーマにした漫画「義母のせいで結婚式を中止にした話」を紹介します!『義母のせいで結婚式を中止にした話』いとこ・ヒイラギの結婚式に参列した主人公のユリ。しかし新婦のアカネが「ヒイラギのサプライズ」に激怒したことで式は中断…。実はその裏には義母・アザミの「いき過ぎたお節介」に理由があったのです。ユリは叔母であるアザミの異常性に気づいていたため、いろいろアドバイスをしたのですが…?暴走する義母その後アカネはヒイラギと離婚することに…。「2人の離婚してしまったのは私のせい!」とアザミはアカネに謝罪するため暴走してしまうのです…!警察のお世話にもなり、周囲の人間に迷惑をかけまくるアザミに親族もドン引き…。そんな母親を止めきれないヒイラギとともにアザミは寂しい終わりを迎えるのです…。一方アザミから逃げ切ったアカネは新たな幸せをつかみ取り、一連の騒動は幕を閉じるのでした。過干渉すぎる振る舞いに唖然…本人が親切のつもりでやっていることでも、相手がしっかり納得できていない行動は迷惑になってしまいます。相手の気持ちを汲み取った上で行動できるように心がけたいものですね!(lamile編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月23日オンライン参列システムを販売する株式会社エイトノット(中央区銀座)は、2022年9月に結婚式の一部にオンラインを取り入れたスタイルに関する調査を2つのターゲットグループで実施しました。第1弾の調査では、結婚式を実施する新婦の目線で、結婚式でのオンライン活用の認知、意向度、利用したいサービスなどが明らかになりました。今回、第2弾の調査では、参列者の目線から、オンラインでの結婚式参列の認知、認知イメージ、どんな状況でオンラインで参列したいか、などを伺い、招待される側の本音に迫ります。【調査概要】・調査対象 :16~79歳、男女、過去1回以上結婚式に参列経験のある方・調査期間 :スクリーニング調査 2022年9月12日~15日本調査 2022年9月16日~20日・調査機関 :株式会社エイトノット(インターネット調査:株式会社ジャストシステム「Fastask」)・有効回答数:558【調査トピックス】◆オンラインウエディング(オンライン参列)を知っている人は全体の48.6%◆オンライン参列のイメージは「新しい」「海外、遠方でも参加しやすい」◆部活、サークル、趣味などのグループの友人は30%がオンライン参列を希望◆オンライン参列で利用したいサービスは挙式・セレモニーのライブ配信◆オンライン参列時のご祝儀想定は1~3万円未満が4割◆オンライン参列の最適視聴時間は1時間未満が過半数■オンラインウエディング(オンライン参列)を知っている人は全体の48.6%オンラインウエディングの認知については、「知っていて説明できる」が14.7%、「説明できないが何となく知っている」が33.9%となり、何らかの形でも認知している人が48.6%と知らないと答えた45.2%をわずかに上回りました。属性別に見ると、20代の認知率が最も高く、66.6%、40代がもっとも低く35.1%と30ポイント以上の差がひらきました。オンライン参列認知度オンライン参列認知度年齢別■オンライン参列のイメージは「新しい」「海外、遠方でも参加しやすい」オンライン参列と聞いて思い浮かぶイメージは「新しい」が16.1%で最多、次いで「海外、遠方でも参加しやすい」(14.2%)、「とても便利」(9.5%)とポジティブなイメージが並びました。「ちゃんとしていない」、「失礼に感じる」「トラブルが多い」などのネガティブな回答はいずれも1~2%にとどまっています。オンライン参列イメージ■部活、サークル、趣味などのグループの友人は30%がオンライン参列を希望新郎新婦との関係性によって、現地で参列したい、オンラインで参列したい、参列したくない、のいずれを選ぶかを聞いたところ、家族、親友ではそれぞれ72%、63.6%と現地で参列したい、がもっとも高く、結婚式にリアルで参加することの付加価値の高さをうかがわせました。一方で、部活、サークル、趣味などのグループの友人では、オンラインで参列したいがもっとも高く、30.5%となりました。また、しばらく会っていないが年賀状、SNS等でやり取りのある友人や、実際にあったことはないがSNSでつながっている友人などは参列したくない、が最も多いものの、オンラインで参列したいはそれぞれ27.2%、19.4%となり、オンラインを活用することで結婚式に招待する参列者の範囲が、今までよりも広がる可能性を示唆しています。関係性別結婚式参列意向度■オンライン参列で利用したいサービスは挙式・セレモニーのライブ配信オンライン参列であるとよいと思うサービスについて複数回答で伺ったところ、挙式・セレモニーのライブ配信(視聴のみ)が最も高く、37.1%となりました。第1回の新婦向けのアンケート調査では、挙式・セレモニーのライブ配信と、披露宴のライブ配信には4ポイント程度しか差はありませんでしたが、参列者側の調査では、挙式・セレモニーの方が16ポイントの差が生じ、披露宴よりも挙式・セレモニーを視聴したい、という参列者のニーズが伺えました。また、ライブ配信とアーカイブ視聴の差も16ポイントと開きがあり、離れていても、ライブで同じ時間を共有することに価値を感じているようです。オンラインウエディング利用したいサービス■ご祝儀の電子決済サービスを利用したい人は65.2%オンライン参列する場合のご祝儀の電子決済サービスの利用について尋ねました。利用したい、状況によっては利用したいと答えた方の合計は65.2%となり利用したくない、の16.8%を大きく超えました。キャッシュレスサービスの浸透により、ご祝儀においても電子決済で支払うことへの抵抗はなくなってきているようです。ご祝儀電子決済利用意向■オンライン参列時のご祝儀想定は1~3万円未満が4割オンライン参列した際に、ご祝儀を電子決済するとしたら、いくら払いますか?という質問に対し、1万~3万円と答えた方が全体の40%となりました。現地で参列した場合に3万円払うとして、という前提条件を提示しているため、それよりは少し低めのご祝儀額を想定しているようです。5千円未満と答えた方も17%となり、カジュアルにお祝いの気持ちを表したい方も一定数いるようです。オンライン参列時のご祝儀額想定■オンライン参列の最適視聴時間は1時間未満が過半数オンライン参列における最適な視聴時間を聞いたところ、30分以内が15.8%、30分~1時間未満が36.9%となり、合わせると過半数の方が1時間未満の視聴がちょうどよいと答えています。オンライン参列時の最適時間■オンライン参列において不安なことは「通信環境」と「マナーがわからないこと」オンライン参列において不安なことを聞いたところ、通信環境が31%、マナーがわからないが30%となりました。まだまだ、オンラインで参列することは一般的ではなく、招待された側にも情報提供が必要なことがわかります。オンライン参列で不安なこと【まとめ】オンライン結婚式の参列について、認知率こそまだ48.6%と半数に届きませんが、認知イメージについては新しい、便利ととらえられ、新しい結婚式の参列スタイルとして受け入れられつつあります。また、参加意向度についても、新郎新婦との関係性がグループ単位での友人や、しばらく会っていない友人、また、顔を合わせたことのないSNSでのつながりの友人などでも20~30%程度の方がオンラインで参列したいと答えています。利用したいサービスは挙式・セレモニーのライブ配信で、披露宴・パーティの配信よりも有意な差が見られました。この傾向は、最適視聴時間にも表れ、過半数が1時間未満の視聴を希望しており、結婚式の通例から考えると披露宴の配信は視聴時間に課題があることが予想されます。また、ご祝儀の電子決済については、キャッシュレスサービスの浸透からか6割以上の方が受容、もしくは積極的に活用したいニーズが見て取れました。第1回の調査と比較して、結婚式を行う側が考える以上に、オンライン参列は招待される側の受容度が高まっているといえるでしょう。第一回オンラインウエディングに関する意識調査内容はこちら 【挙式ライブ配信SanLet'sとは】SanLet'sは挙式のライブ配信と3日間のアーカイブ動画視聴期間を通して、オンラインで参列いただくシステムです。挙式ライブ配信では、スタンプを押してお祝いの気持ちを表現したり、参列サイトよりメッセージやご祝儀を送ったりすることが可能です。専用のギフトサイトも備え、参列者から新郎新婦へギフトを贈れるほか、新郎新婦から参列者への内祝いを選ぶことも可能です。新郎新婦は初期費用無料で利用することができます。(一部機能において、利用料が発生します)式場は、既存オペレーションを大きく変更することなく、安価なランニングコストでシステムの導入が可能です。SanLet's公式ホームページ オンラインウエディングに関する情報発信はこちら <SanLet's導入実績>・軽井沢ホテルブレストンコート・星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳・星野リゾート トマム 水の教会・アクアグレイス・チャペル【オンライン参列システムSanLet's導入についてのお問合せ】本サービスは、挙式会場施設をお持ちのブライダル事業者様向けのシステム提供です。ご興味をお持ちの場合は、下記にお気軽にお問合せ下さい。所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座1-11-1URL : E-mail: info@sanlets.com 【株式会社エイトノットについて】デジタルコネクトをビジョンに、デジタルソリューションにより冠婚葬祭のさらなる体験価値向上を目指します。挙式ライブ配信サービスSanLet'sは、2021年4月のサービス開始以来、累計4,000組を超える挙式ライブ配信実績があり、オンライン参列者数60,000人を達成しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月18日誰かがこの世を去ることは、その人の家族や友人にとっては、とてもつらいことです。しかし、旅立つ本人は残された人たちに「あまり悲しまないでほしい」と思う場合もあるのかもしれません。葬式で配られたカードの中身が…?2022年10月、アメリカのテキサス州に住む81歳のジョディ・ぺリマンさんが亡くなりました。海外メディア『TODAY』によると、ジョディさんはがんを患っていて、同年の夏頃から体調が急に悪くなり始めたといいます。ジョディさんが息を引き取った後、孫のグレイシーさんは大好きな祖母の葬式に参列。その葬儀の席で参列者全員に、カードが配られました。封筒には『from Jodie(ジョディより)』の文字。すると、そのカードを開いた人たちが次々と笑い始めたのです。これが、グレイシーさんがTwitterでシェアした実際のカードの写真です。Received this at my grandmas funeral. What an icon. pic.twitter.com/EhxhzHJfoZ — gracie perryman (@qrracie) October 18, 2022 カードにはふざけたポーズをしたジョディさんの写真と、『Let’s Keep In Touch!(これからも連絡を取り合いましょうね)』のメッセージが。その下には、亡くなった人の霊と交信するための文字盤『ウイジャボード』が描かれていたのです!生前のジョディさんは、陽気でユーモアセンスにあふれた女性だったのだとか。そんな彼女の人柄を知る参列者たちはみな、カードを見て「彼女らしいね」と大笑いしたそうです。この写真には「レジェンドだ」「最高のおばあさんに乾杯」「私も自分のお葬式でマネさせてもらう」など、ジョディさんの面白さを称賛する声が集まっています。ちなみに、後日グレイシーさんはその『ウイジャボード』で実際にジョディさんと会話をしようと試みましたが、ダメだったそうです。カードについていた『ウイジャボード』はただの絵で、本物ではなかったとのこと。実はジョディさんは同年8月に自身のFacebookで、この『ウイジャボード』のアイディアを予告していました。きっと彼女は愛する人たちに、笑顔で見送ってほしかったのでしょう。思惑通りに参列者たちを笑わせたジョディさんは、空の上でガッツポーズをとっていたかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月15日