結婚と恋愛は別物だと考える男性は少なくありません。とくにハイスペックな男性達は、普段はあまり目立たない存在の女性を結婚相手として選びがちです。彼らが求めるのは一緒にいる時の幸せだけではなく、精神的なサポートや家庭生活の安定感なのかもしれません。今回は、ハイスペ男性が選ぶ結婚相手の意外な条件を紹介します。気配り上手なパートナーが理想男性が結婚生活で求めるのは、日常生活での気配りやサポートです。ハイスペックな男性は、ストレスフルな仕事をしている場合が多く、精神的な余裕を持てるようなパートナーを希望する傾向にあるといえます。たとえば、自分を理解し、甘えさせてくれる年上の女性に癒される男性もいれば、地味だけど堅実で家族からの信頼も厚い女性を結婚相手として選ぶ例もあるようです。内面のよさ多くの場合、ハイスペックな男性が結婚相手に求めるのは、見た目の魅力よりも性格や内面のよさです。信頼できる女性は、彼らにとってかけがえのない存在になる可能性が高いでしょう。守ってくれる、支えになる、冷静な対応ができる、こんな特徴を持つ女性は、彼らの生活において必要不可欠なパートナーになり得ます。恋愛とは異なる結婚の価値観恋愛時代を彩る鮮やかなドラマや甘い言葉も素敵ですが、結婚はそれとは別の側面を持つと考える人が増えています。ハイスペックな男性達にとって、恋愛段階での相手とは異なり、結婚生活を長く支えてくれるパートナーを選ぶことは彼らの将来設計において極めて重要になるようです。コミュニケーション能力も鍵また、結婚相手として選ばれやすい女性は、彼の家族や友人と上手にコミュニケーションを取れることも重要です。信頼関係を築く上で家族は欠かせない存在となるため、彼らとの関わりもスムーズに行える女性が好まれる傾向があります。結論として、ハイスペックな男性が結婚相手に求めるのは、外見の美しさよりも、彼らの心を理解し支えてくれる内面の豊かさや、家庭を守り育てる力なのかもしれません。これらの特徴を持つ女性なら、素敵なパートナーとして長く愛される可能性があるでしょう。(CoordiSnap編集部)
2024年04月24日不倫はパートナーを裏切る行為。罪深い行為であり、いつかは相手にもバレて、痛い目を見ることになるでしょう。それが発覚するキッカケは、思いがけない人物からの密告による場合もあります。そこで今回は、“不倫発覚につながった意外な密告者”について、経験のある男女に話を伺いました。親友が呆れ果てた末に「元夫には、親友と呼べる友人Aさんがいました。私も何度も会ったことがあり、親しくしていたんです。ある日、Aさんから電話がかかってきました。内容は、夫の不倫を告げるもの。実は以前から知っていて、何度も止めたそうです。それでも夫は関係を続けたため、呆れ果てたAさんは、私に報告することを決めたそうで、なぜか“申し訳ない”と謝られました。その後、夫を問い詰めて、Aさんに聞いたと伝えるとあっさり不倫を認め、離婚となりました」アイ(仮名)/30歳親友として悪事を見過ごすことができなかったのでしょう。悪いことを悪いと指摘できるのが、親友。友人の行動は間違っていないはずです。隣人からの手紙「ある日、ポストを覗くと手紙が入っていました。何も書いていない封筒に1枚だけ紙が入っていて、パソコンで打ったと思われる短い文章で“〇月〇日に夫が女性を部屋に入れていた”という内容が書かれていました。その日はちょうど私が実家に帰省していたときで、信憑性を感じましたね。そのあと夫のスマートフォンを覗くチャンスがあり、LINEを見て女性とのやり取りを発見。私がいなかった日に、会う約束をしていました。あの手紙が誰から届いたのかはわかっていませんが、おそらくマンションの隣の部屋の人からだったのではないかと思います」アキコ(仮名)/33歳近くで生活していると、隣の部屋の様子も目につきやすいもの。見かけない女性を家に入れる現場を目撃して、見過ごせないと思ったのかもしれません。義母から申し訳なさそうに「数年前のある日、急に義母から、“今から行ってもいい?”と電話がありました。家にやって来て、申し訳なさそうに“息子には他に女性がいるかもしれない”と言われたんです。夫が実家に戻ってきたときに、部屋から電話での会話が聞こえたそう。相手は明らかに女性で、内容も男女の深い関係を匂わすものだったらしく…。“間違っていたらごめんなさい”と言われましたが、なんとなく私にも思い当たる節がありました。その夜、夫を問い詰めました。最初は否定していましたが、“じゃあLINEを見せて”と言うと急に黙り、不倫を事実だと認めました」ユキ(仮名)/29歳夫は実家で気を抜いていたんでしょうか。まさか身内から密告されるとは思ってもいなかったかもしれません。子どもの何気ない会話から「以前、私は不倫をしていました。ある日、実家に預けていた息子を迎えに行くのに、途中まで不倫相手の彼の車で送ってもらったときのこと。彼の車は海外製の少し珍しいタイプのスポーツカーだったのですが、そこから降りるところを、息子が偶然見かけてしまったようなんです。そしてその夜、夫がいるところで、“ママがに乗っていた”と車種を特定して言ってしまったのです。息子はちょうど車にハマっている時期で、車種を認識していたようで…。その場はごまかしましたが、夫は疑っていたようです。SNSから私の知り合いを探り、その車に乗っている人物を見つけ出して、不倫が暴かれてしまいました」ナオ(仮名)/31歳息子にとっての何気ない発言が、不倫発覚のキッカケとなってしまったんですね。そもそも実家へ子どもを迎えにいくのに、不倫相手に送ってもらったこと自体が間違いだったのでしょう。“不倫発覚につながった意外な密告者”をご紹介しました。世のなか、誰がどこで見ているか分かりません。不倫は思いがけないところから発覚してしまう場合もあります。誰にも見つからないことなど絶対にないと思うべきなのでしょう。©polkadot/Adobe Stock ©ponta1414/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年04月23日関係が安定してきた彼との今後を思って「私、この人と結婚するかも…」と考えたことのある女性は、きっと多いでしょう。しかし、安心しすぎてしまうその「油断」が、意外な形で破局へと繋がってしまうことがあるそうです。今回は、結婚直前に別れがちなカップルに共通する特徴を紹介します。話し合いが減る2人とも安心感が増すに連れ、通話やデートを含めたコミュニケーションが希薄になりがちです。しかし、互いの認識のズレはいずれ大きな問題へと繋がり、最悪の場合は破局に至ってしまいます。そのため、日常から些細な事でも共有し、話し合いで解決する習慣を身につけることが大切です。この習慣があれば、相手への理解も深まり、結婚後の生活もより具体的に想像できるでしょう。2人の時間を大切にできていない忙しい社会人生活の中で、なかなかカップルとしての時間を作り出すのは難しいですが、そのような時間が減少しすぎると、お互いの存在意義を見失ってしまう恐れがあります。通常のデートが難しくても、電話やメッセージなどで相手を身近に感じられる工夫をすることが、別れを避ける1つの方法になるかも。心から信用できていない結婚を視野に入れると「信頼」は非常に重要な要素。相手に対する不信感が芽生えたり、疑問に思う行動を取ったりすると、たとえ小さなことでも信頼関係が壊れる可能性があります。とくに、過去の恋愛や不必要な外出は、1度でも疑わせる可能性があるため、気をつけましょう。対等な関係が保てていない健全な関係を維持する上で、お互いに平等な立場でいることが重要です。一方が支配的になったり、逆に従属的になったりすると、関係は長続きしづらくなります。自己主張と相手への尊重のバランスを見つけることにより、急な別れを避け、関係をより強固なものにしていくことができるでしょう。(CoordiSnap編集部)
2024年04月23日大人気マンガシリーズ、レイナの部屋【ブラックわーるど】さんの『害悪上司の末路』第9話を紹介します。上司が電話中だったため、上司に代わって来客対応を任された主人公。来客対応をしたことはありませんでしたが、やるしかないと対応をしました。すると5分後に現れた上司は、来客の前で主人公を罵倒して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】#9害悪上司の末路出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】来客対応もわからんのか!出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】お茶汲みを頼まれた出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】これくらいしか…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】決めつける上司出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】教育係を外していた出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】戸惑う主人公出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】じゃあ誰から仕事を?出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ニコニコしていればいい出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ひどいことを言う上司出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】次回予告出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】来客対応ができなかったことを上司に責められた主人公。その後、上司は主人公に簡単な仕事しか頼まなくなりました。どうせすぐに辞めると決めつけ、ニコニコしていればいいという上司に、主人公は…。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月21日皆さんは、目上の人からの無理難題に困った経験はありますか? 今回は「部下におごりを要求する上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。上司からの連絡主人公の両親は、夫婦で高級寿司屋を営んでいます。ある日、そのことを聞きつけた上司から「お前の家、高級寿司屋なんだって?」と言われました。無茶な要求をしてくる出典:Youtube「Lineドラマ」上司は主人公の同期からその話を聞いたようで…。「寿司タダにして」と無茶な要求をしてきました。当然断った主人公でしたが、後日上司から「今すぐ店に来い」と連絡が入ったのです。同級生を大勢引き連れて、両親の寿司屋に来たと話す上司。どうやらタダにしてもらう前提で好き勝手に飲み食いしているようでした。そして主人公に「そろそろ会計だからよろしく」と言ってきましたが…。そんな上司に主人公は「私の家の寿司屋じゃないので無理です」と告げます。その言葉を聞いた上司は「へ?」と慌てるのでした。読者の感想部下の親の店で会計をタダにしてもらおうとするなんて情けない上司ですね。断っても構わず来店して主人公に連絡してきた上司に呆れました。(40代/女性)図々しいお願いをする上司は、みっともないなと思います。さらには、タダのつもりで飲み食いするなんて、非常識にもほどがあります。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言仕事を押しつける上司主人公は早く帰宅するため、同僚に仕事を押しつけていました。同僚から社長にその話が渡りますが「育児が大変」と誤魔化します。すると社長からは注意どころか、家族サービスをするよう言われ…。そして主人公が有給をとり、家族と遊園地へ行ったときのこと。主人公の雑な仕事のせいで、取引先の社長が会社に乗り込んできます。社長からの電話に…出典:モナ・リザの戯言実情を知った主人公の会社の社長から連絡が…。「今すぐ会社に来たまえ」と告げられ、すぐさま会社へ向かいます。問題さあ、ここで問題です。この後、社長からなんと言われたでしょう?ヒント主人公は必死に許しを請いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「荷物を出て去ってもらおう」でした。社長の発言に主人公は「そんな…!」と必死に許しを請います。「上司を甘やかしすぎた」と反省する社長。このことをキッカケに、主人公は会社をクビになりかけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月19日有紗さん(仮名)は4年前、当時別の女性と結婚していた夫と不倫の末、妊娠を機に結婚しました。義母が息子の略奪婚を認めないことから、義実家との関係は必要最低限の交流にとどまっていたそう。しかしある日、息子の前で不倫について糾弾された有紗さんは、義母との対立が息子に悪影響を及ぼすことを恐れ、絶縁を決意。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、略奪婚をした30代女性の悲劇的な結末をお届けします。「不倫って何?」と興味を持つ息子義母から不倫の過去に関係する暴言を吐かれた有紗さん(仮名)は、帰りの車の中で息子から「不倫って何?」と聞かれ、答えに困ってしまったそう。有紗さんに対する義母の剣幕がすさまじかっただけに、息子はそんな義母の態度に怯えている様子も見せていたそうです。「息子からの“不倫って何?”の質問には、その場では適当にはぐらかしたのですが、何度ごまかしても息子は納得していない様子でしたね。その日、家に帰ってきた夫にも同じ質問をしていて、夫もはぐらかしていました。子どものことだから、義母とのその日の出来事はそのうちに忘れてくれるだろうと、そのときはあまり気にしていなかったのですが、数日経って再びこの件で我が家に問題が発生したのです」数日後、息子の幼稚園から有紗さんに連絡が入りました。息子が先生や友だちに「不倫って何?」と聞いてまわっているという話があり、幼稚園側も困惑している様子だったとのこと……。幼稚園やママ友にも略奪婚の経緯を知られ…「担任の先生からは、息子が幼稚園で“おばあちゃんがママに、また不倫しているんじゃないの?って聞いていた”という話をみんなにして回っていると聞かされ、私は頭が真っ白になりました。園長先生まで電話口に出てきて、“他の子たちに影響が及ばないよう、家庭でしっかり指導してくださいね”と言われてしまい、その場では“はい”と返事をして、幼稚園からの電話を切りました」しかしそれからすぐに、有紗さんは先生やママ友から距離を置かれていると感じるようになり、ママ友たちも全員が、子どもづたいに事の顛末を聞いたのだろうと察するような、よそよそしい態度に変わっていったとのこと。有紗さんは幼稚園で、だんだん肩身が狭くなっていったそうです。「そんな毎日に私がうんざりして、最終的には幼稚園に通いづらくなり、別の幼稚園に移ることに決めました。事情を知らない息子は、先生や友だちと離れるのが嫌だと何日間も大泣きしていたのがツラかったです。過去の不倫について、自分が責められるならまだしも、それが息子まで苦しめてしまったことを心苦しく思っています。いまさら過去を消すことはできないからどうしようもないのですが、不倫からの略奪婚でなく普通の結婚だったら、私も息子もこんな思いをすることはなかったんだな……と思うと、自分が過去にしたことの罪の重さを、今になって痛感します。義実家と距離を置いたとしても、これから先もきっと義実家は私を認めないでしょうし、これは一生ついて回る話なのだなと、現実を受け止めているところです……」不倫をしているときには、略奪婚に成功すれば幸せな毎日が待っていると錯覚しがちです。しかし、結婚をしたからといって過去が帳消しになるわけではありません。人の道に外れる行為をすれば、その先長い期間にわたって、その罪を背負って生きていくことになるのでしょう。©yamasan/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月19日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。浮気相手に反撃した結果主人公の夫は同僚の女性と浮気をしているようです。なにかと理由をつけては浮気相手の家に行き、自宅に帰ってこない夫。夫と連絡がとれない主人公は浮気相手を問い詰めますが…。浮気相手は「私の料理が気に入ったみたいで」とマウントをとってきます。「夫は料理を食べに来ているだけ」と主張する浮気相手。そして「私にはれっきとした彼氏がいるので」と言うのです。浮気相手の主張に「は?」と呆れた主人公は反撃を考えます。反撃された浮気相手出典:Youtube「Lineドラマ」3日後、浮気相手は態度を一変させ、主人公に助けを求めてきました。ここでクイズ浮気相手の態度が一変した理由とは?ヒント!主人公は浮気の証拠をある方法でつかみます。態度が一変した理由出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「浮気相手の彼氏を連れて浮気現場に突撃したから」でした。主人公は浮気相手のSNSを見つけていました。そこに浮気相手の彼氏としてうつっていたのは、主人公の大学時代の後輩で…。主人公は後輩を味方につけ、一緒に浮気相手の自宅に突撃します。そこで浮気相手と夫が寝室にいる場面を目撃した主人公たち。浮気相手は即座に彼氏から別れを告げられてしまいます。浮気相手は「許して!お願い!」と言い、彼氏にとりなしてほしいと主人公に助けを求めてきますが、主人公は相手にしません。夫も「一時的な遊びだった」と言い、謝ってきましたが…。夫を許すことができず、徹底的な復讐を決意する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月18日夫の不倫を知ってしまったら、ショックで打ちひしがれますよね。でもただ黙って見過ごすのもしんどいものです。なんとかして夫と不倫相手を別れさせたいと思いますよね。ということで今回は、妻が「夫の不倫を円満に終わらせた」話をご紹介します。「あなた以外にも不倫相手がいたの…」▽ 嘘をつくのはよくないけど、時につかなければいけないこともあったりしますよね。まぁ不倫相手の女性にとっても、別れてよかったんじゃないでしょうか……。
2024年04月18日結婚前に気づきたい…【結婚相手に向かない男性】の特徴今回は、恋人としては申し分ないが、結婚相手としては考え直した方がいいかもしれない男性の特徴を挙げてみます。家事を一切手伝わない「最近、彼と同棲を始めました。私はフルタイムで仕事をしていますし、彼も家でテレワーク中です。にもかかわらず、彼は家事を手伝いません。朝食べた食器もそのまま放置で、料理をしてくれる気配もありません。デートの時はまだしも、毎日この状況では苦痛です」(26歳/女性)通常、家事は女性が行うことが多いですが、一方が全く関与しないとなるとがっかりしますね。仕事をして帰宅した女性にとっては「なんて冷たいの」と思われても仕方がありません。金銭感覚が合わない「同棲を開始した際に『食費や生活費は折半にしよう』と話していましたが、それをきっかけに彼が高級食材を頻繁に購入したり、家具や観葉植物を相談なしに買ってきて『これも半分で』と言ってきます。金銭感覚の違いに戸惑っています」(28歳/女性)生活の質を勝手に高めたり、高価な物を求めたりすることがあり得ます。彼女の経済状態をあてにしての行動か、警戒が必要です。基本、自分最優先「家族旅行での出来事です。朝食バイキングに行きたかったのですが夫がまったく起きず…結局30分で急いで食べなきゃいけないはめに。自分の眠気優先な夫にうんざりです」(32歳/女性)旅行中の彼の行動をチェックすると、彼の本性が見えてくるかもしれませんね。未来を見据えることが重要自分たちの未来を想像できる相手を選ぶことが、幸せへの一歩と言えるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】部下に奢ってもらおうとするパワハラ上司主人公の実家は高級寿司屋を営んでいます。ある日上司から「お前の家、高級寿司屋なんだってな!」と話しかけられました。実家のことを知っている上司に驚く主人公ですが…。上司は「今度予定している同窓会で高級寿司を奢れ」と要求。主人公は断りますが、上司は自分の立場を利用して脅します。上司が高級寿司屋を訪れ…出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後、上司は「実家の寿司屋に来ている」と主人公へ連絡。再度「貸し切りで食べてるから”タダ”にしてと言ってくれ」と命じてきました。しかし、主人公は「無理ですね」と上司命令を拒否します。問題さあ、ここで問題です。なぜ無理なのでしょうか?ヒント主人公には明確な理由がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「上司の行っている店は主人公の実家の店ではないから」でした。上司へ両親が旅行中であることを伝える主人公。まさかの報告に上司は驚き「へ?」と慌て始めますが…。結局、高級寿司の支払い100万円を払うことになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月17日自分の夫が不倫している、そして不倫相手の誕生日を祝おうとしていると知ったら、腹が立ちますよね……。ということで今回は、不倫女の誕生日に復讐した話を紹介します。夫と不倫相手が泊まるホテルを予約し、両親を連れて行った「夫が不倫していると知りショックでした。しかも夫は不倫相手の女の誕生日を祝おうと、なんと私たち夫婦が記念日によく利用する高級ホテルに泊まるようで、怒りで爆発!そこで私は、夫と不倫相手の女が高級ホテルに泊まる同じ日に、ウチの両親とそのホテルに泊まることにしました。夫がどの部屋に泊まるか、どのレストランを予約しているかまで知っていたので、夫たちの部屋の隣を予約し、レストランも夫たちと同じ時間を予約しました。で、不倫相手の女の誕生日当日、夫と不倫相手とホテルで偶然を装い遭遇し、当然ですが2人とも気まずそうな顔をしていましたね(笑)。私たちが隣の部屋にいることを知った夫は泊まるのをあきらめたみたいです。そりゃそうですよね」(30代女性)▽ 奥さんの両親が、いったいどんな気持ちで義理の息子の不倫現場を見ていたのか……気になりますね。
2024年04月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:chiro大人しめで繊細な性格の同僚主人公の職場には上司から何度も怒られてしまう同僚がいました。この日も怒られた同僚と話していると…。出典:愛カツ業務の改善を指摘されると出典:愛カツ同僚の衝撃発言出典:愛カツここでクイズこの直後、主人公が困ってしまう出来事が起こります。一体何でしょうか?ヒント!同僚は自分の意見への同意を求める性格でした。ミスが多いことを指摘されると出典:愛カツ正解は…正解は「同僚に意見を求められた」でした。女性社員にミスを指摘され、主人公に意見を求めてきた同僚。主人公は「同じミスをしているなら改善はするべき」と発言しました。すると同僚はさらに激怒し、収拾がつかなくなってしまったのです。「ちょっと怖い…」と感じた主人公は、それから同僚と距離をとっていたのですが…。同僚はしばらくして「この前のことは謝りもしないの?」と再び激怒。腑に落ちないものの、事態を悪化させないため、謝罪する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。不正を重ねた上司主人公はある上司から目をつけられていることに悩んでいました。上司は主人公の小さなミスを見つけては注意し…。休み時間返上で働かせ、掃除などの罰を与えてきます。さらには主人公の給料にかかわる大事な面談をドタキャンする上司。主人公は後日改めてやり直しを求めますが、上司はその要求を拒否しました。給与明細を確認すると…出典:Youtube「スカッとドラマ」それから3週間後のことです。主人公は給与明細を見てある違和感を覚えます。それは、主人公の給料が明らかに減っていることで…。主人公はすかさず上司を問い詰めますが、上司は「気のせいだろ」と返答。それに対し主人公が「給料は変わらないって言われたのに」と抗議しました。しかし、上司は主人公が契約内容を見落としていると指摘してきます。問題さあ、ここで問題です。上司が放った一言とは何でしょう?ヒント上司が言う給料とは基本給のことでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「基本給は変わらないが手当がなくなる」でした。それを聞いて主人公は「そんな…」と絶句します。その後上司は主人公を見て「無様な野郎だな(笑)」と煽るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月15日親が猛反対をした相手と駆け落ち同然で結婚に至っても、幸せになれないケースがあります。結婚2年目にして夫に不倫をされた30代前半女性の壮絶な体験を、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。駆け落ち後の穏やかな結婚生活アルバイト先で知り合った男性と、親に認められないまま結婚をした千春さん(仮名)。結婚2年目を迎えるまでは、金銭的には苦しいものの穏やかな結婚生活を送っていたそうです。「当時のアルバイト先で、社員として働いていた7歳年上の男性と駆け落ち婚をしました。結婚前に親に彼を会わせたのですが、私の両親が猛反対。父親は“あの男性だけは絶対にダメだ”とどう説得しても認めてくれませんでした。母親も“胡散臭い雰囲気の人だから、結婚はやめたほうがいい”と言って認めてくれませんでした。それでも、どうしても彼と一緒になりたかった私は、30歳になる直前に彼と一緒に100km以上離れた場所に移住。そのまま駆け落ち婚をしたんです」慣れない土地での生活には、それなりの気苦労もあったそうですが、千春さんは大好きな彼と夫婦になれたことが嬉しくて、慎ましい生活ながらも幸せを噛み締めていたとのこと。ところが、そんな毎日にある日突然、問題が生じました。ほとんど近所付き合いのない隣人からクレーム「移住に伴って夫は転職をして収入が下がり、生活のために私も頑張ってパートに出ていました。夫は夜勤がメインの仕事についていて、私のパートは昼間。なので夫婦としてはすれ違いの時間が多かったのですが、夫が“夜勤のほうが稼げるから”と言うので、寂しいけれど我慢をしていたんです。夫に仕事がある日はほとんど顔を合わせる時間がない生活でしたけど、夫婦喧嘩はなく、それなりに幸せだったと当時は思っていました」ところがある日、普段は挨拶くらいしかしたことのないアパートの隣人から、“喘ぎ声”についてのクレームを受けてしまいます。そのことで、夫婦間の問題が明るみに。なんと夫は、千春さんがパートに行っている時間帯に、不倫相手の女性を自宅に連れ込んでいたことが発覚したのです。「ある日隣人から、こんなことを言うのは申し訳ないけれど…と声を掛けられました。“昼間に子作りをするなら窓は閉めてもらってもいいかしら。このアパートは壁が薄いから、丸聞こえなの。新婚さんだからしょうがないけれど、やっぱり声が聞こえてくるとこちらも落ち着かないので、ごめんなさいね”って言われたんです。隣人は怒っている感じではなく、恥ずかしそうに、言いにくそうにしていましたね。わざわざ言ってくるくらいだから、よほどうるさかったのだと思います。でも、私は昼間に夫と行為をしたことなんて一度もなかったので、“これはおかしい!”ってその場でピンときました」夫を問い詰めると、あっさりと不倫を認め、「昼間にパートに出掛けている千春が悪い」と開き直ったそう。「夫いわく、自分が家にいる時間に留守にしている妻のせいで、不倫をするしかなかったと言い訳をしてきました。でも生活のためには私も働かなくてはならないし、田舎に移住したので私が深夜に働けるような場所なんてありません。夫から、不倫をしたのは妻のせいだみたいな言い方をされて、本気で悔しかったです」親が強く反対する結婚相手というのは、それなりの理由が潜んでいる場合もあるのでしょう。「なんとなく、この人はやめたほうがいい」と直感的に思われてしまうような人には、何かしら問題があるパターンも珍しくありません。©metamorworks/Adobe Stock ©New Africa/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月14日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『あえて公開説教する上司の末路』を紹介します。取引相手の態度に我慢の限界を感じていた主人公。主人公は、商談をダメにしたくはないものの、見すごすことはできないと上司に相談しました。すると主人公の話を聞いた上司は、ある作戦を思いついて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4あえて公開説教する上司の末路出典:モナ・リザの戯言上司も同席出典:モナ・リザの戯言部下を説教すると…出典:モナ・リザの戯言イヤミを遮って…出典:モナ・リザの戯言上司から主人公に説教出典:モナ・リザの戯言説教に困惑出典:モナ・リザの戯言笑顔の上司に…出典:モナ・リザの戯言同じ言葉を繰り返し…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言その日の商談の場には上司が同席しました。そして上司は取引相手とその部下の前で、主人公を説教したのです。自分が使った言葉と同じ言葉で説教をする上司に、取引相手は困惑して…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月11日皆さんは、誰かが不正しているところを目撃した経験はありますか? 今回は「不正して売上を伸ばす同僚」にまつわる物語とその感想を紹介します。嘘をついて販売ある日、同僚が客に嘘をついて商品を販売している現場を目撃した主人公。翌日、同僚にそのことを指摘するも、同僚は悪びれる素振りも見せません。さらに後日、同僚が主人公の売上を自分の売上にしていることが判明。主人公が問い詰めても、同僚は「何を言っても無駄」と言い放ちました。それから数日後、同僚は上司から「今月は少し休んでもいいよ」と言われます。喜んだ同僚が「2週間休んでもいいですか?」と言うと「もちろん」と返す上司。そして「ていうか、一生休暇でもいいくらいよ」と同僚に告げたのです。思いもよらない上司の発言に同僚は驚愕して…。理由を尋ねる出典:Youtube「スカッとドラマ」「はい!?」と上司に理由を聞いた同僚。実は上司は、同僚が不正をして売上を伸ばしていたことを見抜いていたのです。そのことを上司から聞かされた同僚は、顔面蒼白になるのでした。読者の感想客を騙したり、ほかの社員を陥れたりしてまで自分の売上を伸ばす同僚が許せません。同僚の不正を見抜いて制裁をした上司にスカッとしました。(40代/女性)同僚の自分勝手すぎる行動の連続には、腹が立ちます。しかし、そんな同僚の悪事をすべて見抜いていた上司は、さすがだなと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月10日マリコは夫・ユウキと結婚して2年。しかし、最近は残業や休日出勤が増えたりと夫の様子が怪しく、不倫を疑う日々を過ごしている。そんなある日、マリコの妊娠が発覚。妊娠以降、怪しい様子は一切なくなり、2人で過ごす時間をたくさん作るようになったユウキ。幸せを壊したくないため、不倫疑惑の行動については忘れることにしたマリコだったが、なんと“ある人物”によって穏やかな日々が崩れることに!?...離婚はせずに、夫と一緒にいることを選んだマリコ。心の傷が癒えるのには時間がかかりそうですが、今後は生まれてきた子どもと3人で、幸せな日々を過ごせるといいですね。原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年04月08日新卒で入社したばかりの会社で、既婚者だとは知らなかった年上の先輩社員と深い仲になってしまった奈々美さん(仮名)。不倫相手の山本さん(仮名)の「もう離婚間近」という言葉を信じ、軽い気持ちで不倫関係を継続してしまったそうです。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、社内不倫をしたせいで人生が転落した20代女性のエピソードをお届けします。SNSに不可解なコメントが…奈々美さんが山本さんとの社内不倫を続けていたある日、奈々美さんのSNSに「この女は不倫をしている」という趣旨のコメントが何度かつくようになったとのこと。不気味に思いながらもSNS上で返信はせず、おかしなコメントがつくたびに削除をしていたそうですが、次第に我慢の限界を迎えたそうです。「しばらくは、悪質なイタズラだと思いながらも静観していたのですが、何日かに1回そういうコメントが入ってくるので、思い切って送り主にDMを送ってみたんです。すると、コメントをしていた相手は自ら、山本さんの妻だと正体を明かしてきて、私と二人で会いたいと言ってきました」なかなか離婚をしない山本さんに対して不満が大きくなっていた奈々美さん。山本さんの妻がコンタクトをとってきたことで、妻に対して離婚について直接提案ができると意気込んでいたそう。そこでDMではあえて細かい話をせず、会ったときにきちんと話そうと思い、数日後に会う約束をしたといいます。不倫相手の妻は自分と同世代だった「待ち合わせ場所に向かうと、山本さんの妻が約束通りに現れました。驚くことに、妻は私と同世代の女性だったんです。私は山本さんの話ぶりから、てっきり妻は私よりもうんと年上で、山本さんと同じくらいの年齢だと思っていたので、すごく年下の妻だったことにショックを受けました」妻いわく、山本さんとは社内結婚で、夫は彼女の教育係を務めていたという事実が発覚。妻と自分がまったく同じパターンだったことに驚くとともに、ここで初めて山本さんが年下好きの浮気症であることに気づき始めたそうです。「山本さんは前職のころ、妻が育休中に新卒社員と不倫をしたことが会社にバレて、転職に至ったことも判明しました。山本さんはただ若い子が好きなだけだと妻から聞かされて…。もはや私からは、何も言えませんでした」打ちひしがれた奈々美さんは、その後すぐに山本さんとは別れました。しかし、社内の人たちは奈々美さんと山本さんとの関係を薄々察していたために、奈々美さんは不倫を終えてからも、同僚たちから腫れ物に触るような扱いを受け続けたと言います。「仕事をするにも支障が出て、社内の人間関係が気まずくなったから、結局は自主退職しました。せっかく頑張って入った会社なのに、不倫のせいで過去の努力が水の泡です。親にも退職の本当の理由を話せませんでした。若い女の人と不倫をしたいだけだった人に騙されるなんて…。あの頃に戻れるなら、山本さんとは絶対に深入りなんてしません。今はただ、失ってしまったキャリアをどう巻き返したらいいのかと、毎日悩み続けています」不倫をしている最中には、自分だけは特別と錯覚をしたり、妻よりも自分のほうが愛されていると思い込んだりしがちです。しかしそういった幻想から目が覚めたときに、失っているものの大きさに気づいて愕然とする話は後を絶ちません。身近な人と不倫関係になりそうになっても、絶対に応じるべきではないのは言うまでもないでしょう。©K+K/Adobe Stock ©naka/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月07日今回は『自分は有能だと勘違いした女性』を紹介します。前回のあらすじ主人公は社会人になってからも、自分が誰よりも有能だと信じていました。同僚に間違いを注意されても「私が間違えるわけないでしょ」と言って認めようとせず、さらに同僚を見下す発言までする始末。そして翌日、上司からも間違いが多いと指摘され…。23出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】1231231次回予告上司から注意されても「私は間違えていません」と言う主人公。協調性もなく、周りの人たちはそんな主人公にうんざりしていました。そしてある日、主人公は「もっと上を目指したい」と言い、会社を辞めることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年04月06日会社の課長(既婚者)に勧められたことをきっかけに、サウナにハマった美羽さん(仮名・28歳)。彼氏に“一緒に行こう”と誘ったところ、断られてしまいますが、そのあと上司に誘われて二人でサウナに行くことに…。自然と距離が縮まり、ホテルに誘われて深い関係になってしまったそうです。その後関係はどう変化していったのか、詳しくお聞きしました。課長とサウナデートを重ねる日々「課長と二人でサウナに行ったあと、そのままホテルに行くような関係が続きました。二人で入れるようなプライベートサウナに出かけたり、少し足をのばして、山のなかにあるサウナなどに出かけたりもしましたね。課長とはどんどん親密になり、まるで恋人のような感覚に。一方で、彼氏とは疎遠になっていきました。課長と関係が始まったころに、“妻とうまくいっていない”“離婚も考えている”と言っていたこともあり、私もどんどん本気になっていきました。ただ、付き合いが長くなるにつれて、次第にそんな言葉を聞かなくなっていったんです」「離婚の準備も整いましたか?」と尋ねると…「あるとき課長が出張に出かけ、“今日はのサウナに行ってきた”とLINEが届きました。そうやって連絡は取り合っているものの、内容はサウナの話ばかり。私は、単なるサウナ仲間にしか思われていないのでは…と思ってしまいました。そこで、ちょっとした意地悪も込め、冗談半分で“離婚の準備も整いましたか?”とLINEを送ってみたんです。それに対して、返事がありませんでした。それどころか、その連絡を境にピタッとサウナへの誘いもなくなってしまったのです」他の女性社員をサウナに誘う課長に激怒「課長とプライベートで会う機会のないまま、1か月ほどが経過しました。課長は、職場では相変わらずサウナトークを繰り広げていて、同僚たちに対してサウナの素晴らしさを語っていました。そのなかに新人の女性社員がいて、彼女が“行ってみたい”と興味を示したんです。すると課長が“今度行こう!”と嬉しそうに応えていたのです。その様子を横目に見ていて、私のなかで何かがブチッと切れました」職場と妻に不倫を暴露しようとして…「課長に、“私とは一緒に行ってくれないのに”とLINEを送りました。そこで普通に誘ってくれたらいいのに、“あれは社交辞令だから”とただ言い訳してきたので、頭にきてしまいました。“会社に私たちの関係を伝えます”と伝えたあと、怒りのままに“妻にも伝えます”と送りました。すると、課長から電話がかかってきました。冷静になるように言われ、そんなことをしたら会社にいられなくなる、と諭されて…。“妻からも慰謝料を請求されかねない”とも言われ、少し落ち着きました。私も、職場を離れるのは嫌だったので思い止まることに。課長との関係も、これ以上先はないと諦め、解消することになりました。あれから半年ほどが経ち、今も同じ職場で働いていますが、ギクシャクした関係が続いており、居心地の悪さを感じます。課長もその一件以来、職場でサウナの話を一切しなくなりました」“サウナ好き上司と不倫に堕ちた女性の告白”をご紹介しました。不倫をしたあと、もとの関係に戻れることはありません。人間の感情は、そんな都合よくはいかないもの。同じ職場で働きながらも、これからさらにこじれていく可能性もあるでしょう。©kevers/Adobe Stock ©DimaBerlin/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年04月05日趣味が合う人とは、距離が縮まりやすいもの。そんな相手が職場にいたのなら、すぐに親しくなることでしょう。美羽さん(仮名・28歳)も勤めている会社の上司と、ある共通の趣味がキッカケで深い関係になってしまったのだとか…。当時の状況を詳しくお聞きしました。職場のみんなでサウナへ「私の勤めている職場は、みんな仲が良く、アットホームな雰囲気でした。というのも、上司である課長が気さくな人だったからです。40代半ばで既婚者、コミュニケーションを大事にするタイプの人でした。その上司の趣味が、サウナ。普段からよくサウナの話をしていました。たまにある出張では、ついでに地方のサウナにも出かけて満喫しているよう。そしてあるとき、“みんなで行こう”と声がかかり、課長のおすすめのサウナに職場の仲間5~6人で出かけることになりました」上司のレクチャーでサウナに目覚める「私はそれまで、サウナの経験がありませんでした。なので、入り方について課長から指導を受けていました。サウナに10~12分入ったあと、水風呂に行き、外気浴で1セット。これを3セット繰り返すように言われていました。初めての経験でキツかったんですが、なんとか熱さに耐えて3セットをこなしたとき、よく聞く“整う”感覚を味わいました。カラダが軽くなるような、スッキリとするような……こんなに気持ち良いものなのかと、サウナに目覚めた瞬間でした」上司を男性と意識した瞬間「サウナから出たあと、宴会場のようなところでみんなで乾杯しました。そこで飲んだビールも最高においしくて。そのとき、課長がすぐ近くにいたんですが、やけに肌が艶々していて綺麗だったんです。溌溂としていて、若返っているようにも見えて、ドキッとしてしまいました。初めて、課長を男性として見てしまいましたね。その後、また個人的にサウナに行きたいと思いました。当時彼氏がいたので、一緒に行こうと誘ってみたんですが、“俺、熱いの苦手なんだよ”と断られてしまい…。課長とLINEでやり取りをしながら、おすすめの場所を聞いたりしましたが、一人だとなかなか気が進まずにいました」上司と二人きりでサウナへ「しばらくして、職場で課長が私に紙袋を渡してきました。誕生日が近かったのでプレゼントをくれたのです。中身は、サウナグッズでした。“興味を持ってもらえて嬉しかったから”と言われましたが、嬉しいのはむしろ私のほう。そこで、彼氏がサウナに興味を持っていないことを伝えると、“じゃあ次の週末にでも行こう”と誘われたんです。そして、課長と二人でサウナへ行き、人生2度目の整う感覚を体験。その時点で、課長との距離はとても近いものになっていました。私のなかで、覚悟というか、すでに期待をしていたのかもしれません。そのあとホテルに誘われても、なんの抵抗もありませんでした。そうして私たちは、不倫関係になってしまったのです」“サウナ好き上司と不倫に堕ちた女性の告白”をご紹介しました。共通の趣味があると、距離も縮まりやすいものです。独身であれば恋愛の始まるキッカケにもなりますが、どちらかが既婚者であった場合、望ましくない関係に陥ってしまうこともあるのでしょう。©Kitreel/Adobe Stock ©paloma/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年04月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。不正を重ねた上司主人公は契約社員として働くサラリーマンです。ある日、上司から「見積書の作成時間が長い」と指摘を受けました。主人公は作成途中で他の対応があったことを伝えますが…。上司は聞く耳を持たず、自分の考えを押しつけて罰を与えてきます。また別の日には、上司との面談を予定していたにもかかわらず…。上司にすっぽかされ、その後行われることはありませんでした。給料が減っていることに気づき…出典:Youtube「スカッとドラマ」それからしばらくして、主人公は自分の給料が減っていることに気づきます。すかさず上司へ「給与明細を見たら金額が…」と報告すると…。上司は「気のせいだろ」と言い「給料は減ってない」の一点張り。そして、この後上司は衝撃的な発言をします。問題さあ、ここで問題です。上司の返答とは?ヒント基本給は変わっていなかったのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「基本給は変わらず、手当てだけが減っている」でした。上司は以前、主人公に「基本給は変わらないと説明した」と主張。それを聞いて主人公は「そんな…」と絶句します。その後上司は主人公を見て「無様な野郎だな(笑)」と煽るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日自分の夫が不倫している、そして不倫相手の誕生日を祝おうとしていると知ったら、腹が立ちますよね……。ということで今回は、不倫女の誕生日に復讐した話を紹介します。「夫は私と離婚する気なんてまったくないわ!」「夫が不倫していると知り、怒りで震えました。夫を問い詰めると『彼女とは完全に遊びだ。その子の誕生日だけ祝ってあげたら、別れるから』と言っていて、信じることにしました。まぁでも、不倫相手の誕生日を祝うなんて嫌でしたが……。ただ黙って2人が別れるのを待つだけは嫌だったので、不倫相手の女の誕生日をレストランで祝っているところに乱入。そして『悪いけど、夫は私と離婚する気なんてまったくないわ』『夫があなたに買ったプレゼントを見たけど、どれも安物ね。可哀想に』『夫があなたとは遊びだと、よく分かったわ』と、立て続けに言葉を浴びせてやりました!すごくスッキリしましたね」(30代女性)▽ この後、不倫相手は自分から夫のもとを去っていったそうです。妻をなめるな!と言いたいですね。
2024年04月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!同僚から聞いた衝撃の事実主人公は彼との結婚が決まり、喜んでいました。しかしある日、同僚から「確認したいことがある」と声をかけられ…。主人公は彼についての衝撃の事実を知ります。同僚から声をかけられる出典:エトラちゃんは見た!驚く主人公出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主人公は何を知らされたのでしょう?ヒント!主人公はとても驚きました。同僚とも付き合っていた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「彼が最近まで同僚とも付き合っていたこと」でした。なんと彼が二股をかけていたことが判明したのです。思わぬ事実に「え」と驚愕する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月01日不倫をしている相手が口にする「いつでも離婚できる」を鵜呑みにし、妊娠をした結果、とんでもない結末が待ち受けているパターンもあります。茜さん(仮名)も、住まい探しをサポートしてくれた業者の男性と不倫関係になった末、彼の子どもを妊娠したそう。30代女性の身に降りかかった想定外の悲劇にまつわるエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。妊娠を告げると彼の顔色が変わり…家探しに苦戦していた茜さんは、親身になってくれた不動産会社の大野さん(仮名)と不倫関係に。「いざとなればいつでも離婚できる」という彼の言葉を信じて、密会を続けていたそう。そんななか彼の子どもを妊娠し、これで彼は離婚してくれるだろうと期待をしていた矢先。事態は茜さんの想像もしていなかった方向へと向かっていきました。「私が彼に妊娠の事実を告げると、彼の顔色が目に見えて変わりました。そして、それまで優しかった彼とは別人のように厳しい顔になって『実は妻もつい最近妊娠をしたんだ。だから今、離婚をして茜ちゃんと一緒になることはできない』と言われてしまったのです。妻とは良い関係を築けていないと言っていたので、まさか子作りしているなんて思ってもいなかったし、彼の言葉に絶句するしかありませんでした」茜さんには妊娠した子どもを一人で産んで育てる勇気はなく、彼がすぐに離婚をできないと知ったあとは半狂乱になってしまったそうです。子どもを諦め、人間不信に…「だけど、私がどんなに懇願をしても、彼の気持ちが変わることはありませんでした。結局、子どもは諦めることにして、大野さんとも別れました。別れるときに大野さんは『タイミングが悪くて申し訳なかった』と言っていましたが、私は妻と別れると言っていた大野さんの言葉を信じていたので、裏切られた思いでしたね。その後も金銭的な事情から、大野さんが仲介してくれた物件に住んでいますが、大野さんとは完全に縁が切れました。彼が今、どこでどうしているのかは分かりません。彼が勤めていた不動産屋の前を何度か通ったのですが、大野さんの姿はありませんでした。その後一度だけ、その不動産屋にお客を装って大野さん宛に電話をしたら『退職しました』と言われました。私は大野さんに裏切られたショックが大きくて人間不信に。あれからもう1年くらい経ちますが、今も恋人をつくる気になれません。独身だと言って近づいてくる人に対しても『本当かな?』と疑ってしまうようになり、男性と距離を縮めることができなくなってしまいました」今でも大野さんに強い恨みが残っていると話す茜さんは、できれば一度大野さんに会って、罵倒したい気持ちもあるそうです。しかしそんなことをしても何もいい結果にならないことも分かっているそうで、モヤモヤとした感情を抱えながら、不倫をした自分を後悔する日々が続いていると話していました。どんな事情があるにしても、不倫をして幸せな結末を迎えるケースは稀でしょう。「自分だけは大丈夫」「妊娠をすれば彼は動くはず」と安易な期待をしても、思惑通りに進まないのが大半であるのは間違いありません。©buritora/Adobe Stock ©toya_uz/Adobe Stock文・並木まき
2024年03月31日不倫期間を経て結婚できたとしても、その後に思わぬ不幸が起きた、なんてこともあるようです。今回はそんな女性の話を紹介します。不倫相手との結婚後、つぎつぎに不幸が…「15歳年上の既婚男性とずっと不倫関係にありましたが、妊娠をきっかけに結婚。そのことを母や姉に報告した後、思いもよらぬ不幸が2人を襲いました。母は難病をわずらい入院、姉は名家の御曹司との婚約を破棄されました……。そしてその後母は亡くなり、親友のように仲良しだった姉には絶縁されてしまい……。私自身も結婚後、義両親に会うことを拒否され、つらい日々を送っています。私の不倫や結婚がなければ、姉や母とも今でも仲良くやっていたのかもしれません。最近は夫との関係もぎくしゃくしていますし」(20代女性)▽ こんなことになるとは、予想していなかったでしょうね……。ただ本人もつらいでしょうが、周りはもっとつらいかもしれません……。
2024年03月30日皆さんは、同僚に裏切られた経験はありますか? 今回は「婚約者を譲ってほしいと言う同僚」にまつわる物語とその感想を紹介します。結婚式当日に…結婚式当日、職場の同僚からのLINEを受け取った主人公。同僚は婚約者の元カノのため、結婚式には呼んでいませんでした。部内で呼ばれていないのは自分だけだと不満を言う同僚…。さらに同僚は、主人公に向かって本当に婚約者のことが好きなのかと聞いてきました。主人公が「好きだよ」と伝えると、同僚はなんと自分も婚約者のことが好きだと言い出して…。同僚に反論すると…出典:Youtube「Lineドラマ」同僚の発言に驚いた主人公は「それ、今日式をする私に言う?」と反論します。すると、同僚は「婚約者、譲ってくれません?」とありえない要求をしてきました。主人公は「譲って…?」「そんなの許されるわけない」と伝えるのですが…。その後、婚約者が同僚と浮気をしていたことが発覚し、結婚式は中止になってしまいます。まったく反省していない婚約者と同僚に腹を立てた主人公は、復讐を決意。結婚式の参列者にご祝儀を返しながら「皆さんの旦那さんも注意してくださいね」と伝えます。すると1週間後、同僚は上司の妻から慰謝料を請求されることになり…。慌てて「ちょっと!」と連絡してきた同僚に「え?なんのことかしら?」と返答する主人公なのでした。読者の感想同僚のありえない発言に衝撃を受けました。同僚と婚約者には、結婚式を台なしにした責任をきちんと取ってもらいたいです。(20代/女性)結婚式当日に浮気していたことを知らせるなんて、最低ですね…。こんな同僚や婚約者とは早く縁を切って、幸せな生活を送ってもらいたいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日不倫をなかなかやめられない女性は、執着心が強いタイプの人が多いです。不倫相手が妻と離婚するまで、何年も粘った…というエピソードは決して珍しくはありません。あまりの執念深さに不倫相手の妻も、怒りを通り越して呆れることがあるのだとか…。今回は、妻が呆れ返ったという「夫の不倫相手の執念深い行動」を紹介します。一度は別れたはずの不倫相手が…「数年前に夫と部下の女性の不倫が発覚した際に、その女性に慰謝料を請求しようとしたんです。ところが『ご主人とはきっぱり別れるのでどうか許してほしい』と泣きながら謝られて、一度は許しました。ところが最近になって、なんと懲りずにまた二人が会っていることがわかりました…。あの涙はなんだったのか…。今度こそ、絶対に慰謝料を請求してやろうと思います」(千秋/34歳)一度は別れた不倫カップルが、数年後に復縁するケースもあるようです。不倫は普通の恋愛よりも依存性が高いので、一度別れたとしても結局忘れられず、ヨリを戻してしまうのかもしれません。妻はやりきれない気持ちになるでしょう。夫と不倫相手を本当に別れさせたいのであれば、情けをかけず、時には社会的制裁を加えるのも一つの手かもしれません。略奪後もまだSNSで…「元夫とは不倫が原因で離婚しました。私と別れた後、不倫相手の女性と再婚したんです。ところがその女性が、いまだに私のInstagramを見ているようで、ストーリーに毎回必ず、その女性らしきアカウントの足跡がついています。数年経った今、私は再婚して幸せに暮らしています。一方で彼女は…。略奪後も元妻の動向が気になるなんて、結局幸せになれていないのかもしれませんね」(えり/35歳)不倫している女性は、不倫相手の妻に対抗心や嫉妬心を抱きがち。略奪した後もまだ元妻の存在を気にかけているようでは、なかなか本当の幸せは掴めないかもしれません。いつも誰かとの勝ち負けを意識しなくてはならない生き方は、幸せになりにくいです。「お金ならいくらでも払う」と言われた「夫の不倫相手が家まで押しかけてきたことがあります。『慰謝料ならいくらでも払うので別れてほしい』と土下座でもしそうな勢いで懇願されました。その時は、彼女の言う通り高い慰謝料を請求して離婚してしまおうかとも思ったんですが…。かなり悩んだ結果、ここでアッサリ離婚したら負けだと思って、結局別れませんでした。その後、夫は意外とすぐにその女性と別れました」(悠里/33歳)なかには、どんな代償を払ってもいいから不倫相手と一緒になりたい…と望む女性もいます。不倫に溺れていると冷静さを失い、まともな判断ができなくなってしまうことがあるようです。しかしこちらのエピソードのように、不倫相手を本気で愛したとしても、最後は結局捨てられてしまうという悲しい結末もありえるのです。妻が怒りを通り越して呆れ返った「夫の不倫相手の執念深い行動」を紹介しました。やはり既婚者を好きになり、略奪を狙う女性の執念は並々ならぬもの。はたから見ると異常な行動を起こしていることもあります。不倫に溺れるあまり、理性を失う女性は多いです。執着とは恐ろしいものだと考えさせられました。©RISHAD/Adobe文・小泉幸
2024年03月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!同僚が持っていたビニール袋の秘密ある日、主人公は道端で立ち尽くす同僚を見かけます。主人公が声をかけると、同僚は慌てて持っていたビニール袋を隠しました。不審に思った主人公は「隠したの見せてもらうね」と言って同僚からビニール袋を見せてもらいます。するとビニール袋にはスズメバチが入っており、主人公はゾッとしました。スズメバチの死骸?出典:エトラちゃんは見た!スズメバチを見た主人公が「どうしてこんな…」と尋ねると、同僚はまさかの返答をしました。問題さあ、ここで問題です。ビニール袋に入ったスズメバチを見て驚く主人公。「どうしてこんな…」と尋ねられた同僚の返答とは?ヒント主人公はスズメバチが死んでいると思ったのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「冷却スプレーで冷やした。時間が経てば息を吹き返すでしょう」でした。主人公が死骸かと思ったスズメバチは仮死状態のようです。同僚の予想外の返答に主人公は困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月27日