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京都の世界遺産・二条城のライトアップイベント「ネイキッド フラワーズ(NAKED FLOWERS) 2023 桜 世界遺産・二条城」が、2023年3月17日(金)から4月15日(土)までの期間で開催される。世界遺産・二条城のライトアップ「ネイキッド フラワーズ 2023 桜」クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」が手がける「ネイキッド フラワーズ」は、花をモチーフにした体験型のアート展。京都でも有数の桜スポットとして知られる二条城を舞台に、艶やかな桜と「ネイキッド」のアートが織りなす美しい景色が広がる、毎年恒例のイベントだ。様々な夜桜の表情を五感で楽しむ2023年のテーマは、“桜×日本の伝統文化”。定番人気となった重要文化財・唐門へのプロジェクションマッピングに加え、春の香りをイメージした天然アロマの演出や、桜スイーツの販売なども実施し、五感すべての感覚で楽しむ特別な体験を提供する。たとえば、重要文化財 唐門マッピング「桜絵巻」では、ゼラニウムやジャスミンなどを原料とした「18 オウサイガーデン(OUSAI GARDEN)」のアロマを使用。桜の花びらが舞うプロジェクションマッピングに相応しい、華やかでみずみずしい香りが広がる。内堀の「ダンデライオン プロジェクト」で楽しめるのは、四万十ヒノキやユズで構成した懐かしく幻想的な香り「16 ダンデライオンヒル(DANDELION HILL)」。香雲亭「春の灯」では、清涼感溢れる中にほのかに花々を感じる「09 花蹲」を堪能できる。なお、これらのアロマはすべて香りの専門ブランド「アットアロマ(@aroma)」が手掛けている。さくらスコーンや抹茶カヌレを販売会場で味わえるグルメは、さくらスコーンや抹茶カヌレ、ビーガン桜ぜんざい、桜レモネードなど。いずれも台所前庭の「夜桜茶会」で、壁面に投影された桜を愛でながら楽しむことができる。開催概要「ネイキッド フラワーズ 2023 桜 世界遺産・二条城」開催期間:2023年3月17日(金)〜4月15日(土)開催時間:18:00~22:00(最終入場21:00)会場:元離宮二条城住所:京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541チケット取扱:各種プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、CNプレイガイド、セブンチケット、楽天チケット、アソビュー、kkday)と全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップチケット料金:■通常チケット[月~木] 中学生以上 1,600円、小学生 1,000円[金土日祝] 中学生以上 2,000円、小学生 1,400円■特定日チケット[4月1日(土)・4月8日(土)] 中学生以上 2,400円、小学生 1,800円※4月1日(土)、4月8日(土)は通常チケットでの入場不可。※未就学児入場無料。※障がい者割引あり。※当日券窓口での購入は、前売券より追加料金が必要※券種によって枚数制限あり。【イベントに関する問い合わせ先】NAKED FLOWERS 2023 二条城 運営事務局TEL:050-1754-3207※受付日時:2023年3月17日(金)〜2023年4月15日(土) 10:00~22:00※会期中全日。【チケットに関する問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888※受付日時:2023年1月31日(火)〜2023年4月15日(土) 11:00~18:00※日・祝休み。※二条城事務所への直接の問い合わせは不可。
2023年03月17日フラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」が、2023年3月25日(土)から6月11日(日)までの期間で開催される。横浜エリアのフラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」横浜エリアを舞台にした「ガーデンネックレス横浜」は、街の様々なスポットを美しい花と緑でネックレスのように繋ぐフラワーイベント。横浜を象徴する港の景観と共に、桜やチューリップ、バラ、ユリなど、リレー形式で見頃を迎える花々を楽しめる。横浜に春の訪れを告げる桜日本の春を象徴するトップバッターの桜は、3月下旬から4月上旬が見頃。山下公園やさくら通り、汽車道、山手エリアといった人気のスポットが、約300本もの満開の桜で彩られる。関東最多の品種を誇るバラ5月上旬頃より見頃を迎えるバラにも要注目だ。香り・色彩・景色と3つの異なるテーマのバラ園がある港の見える丘公園や、約160品種1,900株のバラの競演が楽しめる山下公園など、関東でも最多の品種を誇るバラの競演が見どころとなっている。イベント限定の花グルメ、スタンプラリーなど多彩な企画このほか、花や春などをテーマにしたイベント限定の花グルメ、横浜の海上に出現する「AR巨大ガーデンベア」、花の見所や観光施設をめぐるデジタルスタンプラリーなど、美しい花々を楽しむための多彩な企画が用意されている。開催概要「ガーデンネックレス横浜 2023」■みなとエリア(都心臨海部)開催期間:2023年3月25日(土)〜6月11日(日)場所:山下公園/港の見える丘公園/日本大通り/横浜公園/新港中央広場など■里山ガーデン(里山ガーデンフェスタ)開催期間:3月25日(土)〜5月7日(日)場所:横浜市旭区上白根町 1425-4(よこはま動物園ズーラシア隣接)【問い合わせ先】NTT ハローダイヤルTEL:050-5548-8686(9:00〜20:00/6月12日まで)
2023年03月16日六本木ヒルズ森タワー屋上のスカイデッキは、春のお花見イベント「スプリングスカイデッキ 2023」を、2023年3月13日(月)から4月28日(金)までの期間で開催する。六本木ヒルズの屋上展望台で“天空のお花見”六本木ヒルズの屋上展望台「スカイデッキ」は、都内各所の桜を上空から見渡せる特別なお花見スポット。眼下にある青山霊園の桜の十字路や代々木公園、新宿御苑など、春色に染まった桜の名所の数々を、360度を見渡すオープンエアの展望台から楽しめる。期間中は、桜をイメージした淡いピンク色の光でライトアップ。このほか、人気イラストレーター・mameが描き下ろしたオリジナルフォトスポットや作品展示、「東西南北の景色と星座」をテーマに制作されたオリジナルの音楽、桜の儚さと散り際の美しさをイメージした桜の香りなど、桜の季節だけの特別な演出が用意されている。春限定のスペシャルメニューやグッズもまた、52階の屋内展望台「東京シティビュー」併設のレストランでは春限定のスペシャルメニューが提供されるほか、スーベニアショップ「東京シティビューショップ」でも春にちなんだスイーツやグッズを展開。唯一無二の景色が広がる展望台で、特別なお花見を楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「スプリングスカイデッキ 2023」開催期間:2023年3月13日(月)〜4月28日(金)時間:11:00〜20:00(最終入場19:30)会場:スカイデッキ(六本木ヒルズ森タワー屋上)
2023年03月08日関東最大級の芝桜の祭典「2023富士芝桜まつり」が、山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて2023年4月15日(土)から5月28日(日)まで開催される。“約50万株”の芝桜が咲き誇る「富士芝桜まつり」富士山に春の訪れを告げる花の祭典「富士芝桜まつり」。2023年で16年目を迎える今回は「笑顔も、春色に。」をテーマに、“約50万株”の色鮮やかな芝桜と世界遺産・富士山が織りなす絶景を楽しむことができる。色とりどり全8品種の芝桜園内の芝桜は、濃いピンク色が可愛らしいマックダニエルクッションや、落ち着いたローズピンクのジャイアントローズ、爽やかなスカイブルーのオーキントン・ブルーアイなど全8品種がラインナップ。色とりどりの美しい芝桜とともに、春の訪れを感じられそうだ。「ピーターラビット イングリッシュガーデン」も同日オープンまた同日には、首都圏最大級のイギリス式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した庭園内では、約300種類の草木や花々が咲き、ゆったりと散策を楽しむことができる。『ピーターラビットのおはなし』のカフェ&ショップ庭園に加えて、絵本シリーズに登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューを提供するカフェや、ピーターラビットのぬいぐるみやお菓子などを販売するショップ&ギャラリーも展開。『ピーターラビットのおはなし』の世界観を堪能してみてはいかがだろうか。詳細「2023富士芝桜まつり」開催期間:2023年4月15日(土)~5月28日(日)※開花状況により変動あり。期間中無休。場所:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 1,000~1,200円、小人(3歳以上)400~600円 ※時期により変動問合せ先:0555-89-3031■ピーターラビット イングリッシュガーデン開催期間:2023年4月15日(土)~11月26日(日)予定※5月29日(月)~6月2日(金)はクローズ。※開花状況により変動あり。※営業時間・入園料については、春季は「富士芝桜まつり」、秋季は「虹の花まつり」に準ずる。それ以外の期間は入園料無料。
2023年03月06日北海道のリゾートホテル・星野リゾート リゾナーレトマムは、「雲海テラスキャンプ」を2023年7月20日(木)から8月31日(木)まで実施する。天空の絶景を望むテラスを貸し切りに「雲海テラスキャンプ」「雲海テラスキャンプ」は、空中にせり出す展望デッキから絶景を望む「雲海テラス」を、通常立ち入ることのできない夕方から明け方までの時間に貸し切ってキャンプができる宿泊体験。テントやイス、テーブルなどは全て、スタッフが準備から片付けまで行ってくれるのでキャンプ初心者にもおすすめだ。3年目の開催となる2023年は、専用のテントや寝袋を備え、愛犬と一緒にキャンプを楽しめるように。満点の星空や、朝日に照らされる幻想的な雲海など、北海道の大自然を堪能することができる。燻製した牛肉ローストなど自分自身で調理「雲海テラスキャンプ」でのディナーは、自ら調理を楽しめるのもポイントだ。メイン料理には、ダッチオーブンで燻製にした牛肉のロースト、デザートには、スキレットに敷き詰めたマシュマロに北海道ならではのフルーツ「ハスカップ」を合わせたスモアを味わえる。家族で焚火を囲みながら、ゆったりとしたディナータイムを満喫できる。愛犬が安心して過ごせるアイテムもまた、愛犬が安心して過ごせるアイテムも用意。愛犬用のテントや寝袋、一休みできるコットに加えて、リゾナーレトマムが位置する村で狩猟されたエゾ鹿肉のジャーキーを提供する。さらに、雲海テラスキャンプの体験中は、テントを張る展望デッキだけでなく、展望スポットや「雲海テラスドッグラン」も自由に利用できるため、愛犬と共によりキャンプを楽しめるのも嬉しいポイントだ。【詳細】「雲海テラスキャンプ」開催期間:2023年7月20日(木)~8月31日(木)チェックインまで場所:星野リゾート リゾナーレトマム住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム予約開始日:2月15日(水)予約:公式サイトにて14日前まで受付料金:大人 42,000円、7~11歳 33,000円、4~6歳 27,000円、3歳以下無料定員:1日1組(2~4名)、愛犬2頭まで対象:リゾナーレトマム宿泊者内容:雲海テラスキャンプ体験1泊、キャンプ道具貸し出し一式、雲海キャンプディナー、朝食、飲み物、愛犬用キャンプグッズ(テント、寝袋、コット)、愛犬用アメニティー、愛犬用おやつ、雲海ガイド、雲海テラスまでの送迎※雲海は気象条件が揃った際に発生する。悪天候により中止する場合あり。※仕入れ状況により、食材の産地やメニューが変更にある可能性あり。【問い合わせ先】星野リゾート トマム 代表TEL:0167-58-1111
2023年03月05日「よみうりランド」では、桜のライトアップイベント「夜桜ジュエルミネーション」を、2023年3月18日(土)から4月9日(日)までの期間で開催する。よみうりランド「夜桜ジュエルミネーション」期間中は、世界的照明デザイナー・石井幹子がプロデュースするイルミネーションイベント「ジュエルミネーション」が、夜桜をテーマにしたスペシャルバージョンに進化。宝石色に輝くイルミネーションに、夜空に咲く美しい桜の姿を強調する演出が追加される。180mの幻想的な桜並木「サクラ・プロムナード」メインスポットは、180mの幻想的な桜並木を淡いピンクの光で照らし出す「サクラ・プロムナード」。夜桜と「ジュエルミネーション」が織りなす、幻想的な春の景色が楽しめるスポットとなっている。人気アトラクションがお花見スポットにまた、桜の開花期間中は、一部のアトラクションがお花見スポットに変化。最高地点で桜を見下ろした後に猛スピードで桜の中を駆け抜けるお花見コースター「バンデット」、京王よみうりランド駅と入園口を結ぶゴンドラから満開の桜を眺める「ゴンドラスカイシャトル」など、桜の季節ならではのアトラクションも楽しんでほしい。開催概要「夜桜ジュエルミネーション」開催期間:2023年3月18日(土)〜4月9日(日)時間:16:00~20:30※4月1日(土)~9日(日)は20:00まで。※日中も遊園地は営業。場所:よみうりランド料金:アフターパス(15:00以降の入園+アトラクション乗り放題)おとな 3,100円、中高生 2,500円、小学生・シニア 2,200円、未就学児 1,500円※おとなは18歳~64歳。※シニアは65歳以上。※未就学児は3歳~小学生未満。
2023年02月17日横浜の国指定名勝「三溪園」にて、春イベント「桜めぐり」が2023年3月25日(土)から4月4日(火)まで開催される。約250本の桜が咲き誇る「三溪園」東京ドーム4個分もの広さを誇る「三溪園」では、3月上旬から4月中旬にかけて9種類約250本の桜が咲き誇り、華やかな風景を楽しめる。ソメイヨシノやヤエザクラはもちろん、ウスズミザクラ2世、ショウカワザクラ2世、ヤナイヅタカクワホシザクラなど、関東圏では珍しい岐阜県ゆかりの桜を目にすることができる。夜桜ライトアップ、週末にはジャズ演奏も「桜めぐり」期間中の夕方から夜にかけては、外苑の大池周辺の桜と古建築を中心にライトアップを実施する。日中をはまた異なる、夜桜と歴史的建造物の幻想的な景色を楽しめる。また、週末にはジャズのライブ演奏や、桜のフラワーランタン作りのワークショップなども開催。桜とともに、心安らぐひとときを過ごすことができそうだ。詳細「桜めぐり」開催期間:2023年3月25日(土)~4月4日(火)場所:三溪園住所:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1アクセス:JR根岸線根岸駅から市営バスで10分「本牧」下車、徒歩10分/横浜駅東口から市営バスで35分「三溪園入口」下車、徒歩5分開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)TEL:045-621-0635入園料:大人 700円、小中学生 200円※横浜市内在住の65歳以上は200円(濱ともカードの提示が必要)※「桜めぐり」期間中は近隣の交通量対策のため、駐車料金が2時間1,000円、以後30分毎200円となる。■桜のライトアップ開催日時:3月25日(土)~4月4日(火) 18:30頃~21:00(入園は20:30まで)場所:外苑の大池周辺 ※17:00以降は、内苑および外苑の奥と三重塔への山道は立入禁止。料金:入園料のみ■ジャズライブ演奏開催日時:3月30日(木)、31日(金)、4月1日(土)、2日(日) 13:00~/14:00~/15:00~※各20分程度、雨天中止場所:外苑 芝生広場料金:入園料のみ(観覧はチップ制)■桜のフラワーランタン作り ワークショップ開催日時:3月25日(土)、26日(日) 13:00~/14:00~/15:00~所要時間:約30分参加人数:1回10名 ※保護者同伴の場合、小学1年生以下でも参加可能。参加費:1回 2,000円
2023年02月17日よみうりランド隣接の新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI(はなびより)」は、花を楽しむイベント「梅まつり 2023」を2023年2月4日(土)から2月26日(日)まで開催する。約200本の梅が咲く「梅まつり 2023」和のイルミネーション「HANAあかり」を実施しているフラワーパーク「HANA・BIYORI」では、寒紅梅・白加賀・紅千鳥など約200本の梅を鑑賞できる「梅まつり 2023」を開催。文化財が多く揃う森エリアには縁台や大傘が設置されており、風情ある梅の景観を楽しむことができる。約1万本のチューリップ展示&摘み取り体験会もまた、HANA・BIYORI館内では約1万本の“チューリップ”を展示。すき間なく咲くチューリップ畑は圧巻の光景だ。2月23日(木・祝)からは「チューリップ摘み取り体験会」も開催され、参加者は1人5本までチューリップを球根ごと持ち帰ることができる。花々に包まれるイベントで、春の訪れを感じてみて。詳細梅まつり 2023開催期間:2023年2月4日(土)~2月26日(日) ※2月9日(木)は休園日。開催場所:HANA・BIYORI住所:東京都稲城市矢野口4015-1(よみうりランド遊園地隣接)時間:平日 10:00~17:00 土日祝 10:00~20:00入場料:大人(中学生以上)1,200円、シニア(65歳以上)1,000円、小人(3歳~小学生)600円※稲城市・川崎市・多摩市・調布市在住の65歳以上と家族に割引料金あり。詳細は公式サイトに記載。■チューリップ1万本展示と摘み取り体験期間:2月23日(木・祝)~2月26日(日)料金:500円 ※1人5本まで場所:HANA・BIYORI館内
2023年02月13日「万博記念公園 梅まつり」が、2023年2月11日(土・祝)から3月12日(日)まで大阪・万博記念公園で開催される。約680本の“梅”が咲く「万博記念公園 梅まつり」「万博記念公園 梅まつり」は、2月中旬から3月上旬にかけて見頃を迎える“梅の花”を鑑賞できる春イベント。万博記念公園内自然文化園の梅林には、約120品種・約600本、日本庭園の梅林には約40品種・約80本の梅が、可憐に咲き誇る。ラインナップするのは、1本の枝に紅白の花をつける「春日野(かすがの)」や、天から降り注ぐような枝垂れ梅の「呉服枝垂(くれはしだれ)」など。様々な種類の梅の花を愛でながら、美しい春のひとときを過ごすことができる。チョーヤ梅酒の飲み比べ&梅スイーツまた園内では、梅にまつわる様々なイベントを開催。2月23日(木・祝)、25日(土)、26日(日)には「大阪梅の陣2023」と題して、チョーヤ梅酒が出店。本格梅酒の利き酒セットや、チョーヤの梅製品をふんだんに使用した梅スイーツなどを販売する。梅マルシェやワークショップもそのほか、梅加工品をはじめに春の近郷野菜やフルーツなどが並ぶ「梅マルシェ」、梅染めを体験できるワークショップ、梅の切り紙ワークショップなども開催。子供から大人まで楽しめる“梅づくし”のイベントとなっている。詳細「万博記念公園 梅まつり」開催期間:2023年2月11日(土・祝)~3月12日(日)時間:9:30~17:00(入園は16:30まで)場所:万博記念公園 自然文化園・日本庭園梅林 ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園入場料:無料※別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要(大人260円、小中学生80円)■大阪梅の陣2023開催日:2月23日(木・祝)、25日(土)、26日(日)※雨天中止場所:自然文化園 水車茶屋前時間:10:00〜16:00・利き梅酒5種 500円(15ml×5種セット)<数量限定>※20歳未満 、 自動車などを運転予者へのアルコール類の提供はなし※梅スイーツは商品によって料金が異なる■「梅マルシェ」日程:2月11日(土・祝)~3月12日(日)土日祝のみ※雨天中止時間:10:00〜16:00場所:自然文化園 平和のバラ園 特設スペース(日本庭園正門向かい)■梅染めワークショップ日程:3月12日(日)※雨天中止時間:11:00~、14:00~場所:自然文化園 水車茶屋料金:ハンカチコース 1,000円、ストールコース 3,000円定員:各回15回問い合わせ先:京都川端商店 075-325-0777※事前予約可能、前日まで【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年02月13日野外シアターイベント「夜空と交差する森の映画祭2023」が、山梨県 白州・尾白の森名水公園 べるがにて、2023年9月23日(土)と24日(日)の二日間に渡って開催される。“丸一日”野外上映やアクティビティを楽しむオールナイト映画イベント「夜空と交差する森の映画祭2023」は、2014年からスタートし2023年で10周年を迎える野外映画上映イベント。会場では複数建てられるスクリーンで短編映画や長編映画を上映するほか、毎年変わる場所と世界観に合わせたアクティビティやコンテンツを楽しめるオールナイト野外映画フェスだ。短編映画や長編映画をオールナイトで森の映画祭2023では、30分以内の短編映画から長編映画に至るまで、様々な作品を複数のスクリーンで上映。22時に上映を終了するステージもあるため、映画鑑賞後はテントサイトでゆっくりと過ごすことができる。一方、オールナイトで上演するステージも用意し、朝まで映画を楽しめるのもポイントだ。キャンプやバンガローでの宿泊もまた、テントサイトでのキャンプやバンガローでの宿泊も心惹かれる。明るいうちからキャンプができるほか、マルシェやワークショップ、ヨガで身体を伸ばしたりと、のんびり丸一日満喫できる多様なコンテンツを用意する。渋谷パルコにて「映像のないシネマパーティー」開催なお、2月22日(火)にはスピンオフイベントとして、渋谷パルコにて見知らぬ映画と出会える映画音楽パーティー「映像のないシネマパーティー」を開催。学校や会社帰りに立ち寄るのもおすすめだ。【詳細】「夜空と交差する森の映画祭2023」日時:2023年9月23日(土)~9月24日(日)※オールナイト開催会場:山梨県 北杜市 白州・尾白の森名水公園「べるが」住所:山梨県北杜市白州町白須8056チケット:2023年夏頃に公式ウェブサイトのリンク先で販売開始<内容>数十の長編映画や短編映画の野外上映 / 飲食・物販ブース / ワークショップ / テントサイト
2023年02月06日東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、桜が広がる春季限定の作品を2023年3月1日(水)から4月30日(日)まで展開する。桜が咲き渡る春季限定作品チームラボによる体験型アートが楽しめる新世代のミュージアム、「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」。館内は超巨大な4つの空間と2つの庭園で構成され、今回春季限定で桜が咲き渡るバーションに変化する。水の中を歩いて“桜”を楽しむ鯉が投影された水の中を歩く作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」には、無数の桜を投影。鯉にぶつかると桜に変化し散っていく様子を眺めることができる。座り、寝転びながら桜を鑑賞また、作品空間全体に花々が咲き誇る「Floating in the Falling Universe of Flowers」も、桜バージョンに。座ったり歩いて鑑賞したりするのはもちろん、寝転びながら作品の中に没入するのもおすすめだ。春限定フレーバーのヴィーガンアイスクリームもなお、敷地内のヴィーガン専門店「Vegan Ramen UZU Tokyo」では、春季限定メニューを提供。ピンクグレープフルーツトンカビーンズのアイスクリームなどがラインナップする。【詳細】チームラボプラネッツ TOKYO DMMの春限定作品期間:2023年3月1日(水)~4月30日(日)休館日:2月9日(木)、3月2日(木)、4月13日(木)場所:チームラボプラネッツ TOKYO DMM住所:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO開館時間(1月~4月)・平日 10:00~20:00・土日祝 9:00~21:00※3月20日(月)、3月22日(水)=3月24日(金) 9:00~21:00※3月25日(土)~4月2日(日)、4月29日(土)~4月30日(日) 9:00~22:00※最終入館は閉館の1時間前。※開館時間は変更になる場合あり。チケット料金:・大人(18歳以上) 3,200円・中学生・高校生 2,000円・小人(4歳~12歳) 1,000円・3歳以下 無料・障がい者割引 1,600円■チケット料金(4月1日(土)以降)※土日、祝日や特別延長期間などの繁忙日は下記料金へ変更。・大人(18歳以上) 3,500円・中学生・高校生 2,300円・小人(4歳~12歳) 1,300円・3歳以下 無料・障がい者割引 1,900円■メニュー・ピンクグレープフルーツトンカビーンズ 600円期間:3月1日(水)~5月31日(水)
2023年02月06日チームラボ(teamLab)のアート展「チームラボ かみさまがすまう森」が、2023年7月14日(金)から11月5日(日)まで、佐賀県武雄市の御船山楽園にて開催される。チームラボ×御船山楽園「チームラボ かみさまがすまう森」開催9年目を迎える「チームラボ かみさまがすまう森」は、50万平米にも及ぶ敷地内に作られた大庭園・御船山楽園を舞台にしたアート展だ。超自然的に積み重なった巨石、樹齢3,000年の木が存在する森、名僧・行基が500体の羅漢像を安置した洞窟。長い時間の中で形作られてきた自然のありのままの形を、非物質的なデジタルテクノロジーを駆使してアートにすることで、自然と人との営みの軌跡と、時間の連続性を表現する。《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》たとえば、《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》は、高さ約3m、幅約4.5mの巨石にデジタルの滝を投影したインスタレーション作品だ。仮想の三次元空間に再現した巨石に水を落下させ、その動きをシミュレーション。粒子間の相互作用まで計算された水の粒子が線を描き、それが滝となって巨石を彩る。《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》御船山楽園の池の水面にカラフルな魚たちの映像を投影する《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》は、本展のメイン作品の一つ。その映像は、池に浮かんで進む小舟に合わせてインタラクティブに変化。魚たちは浮かぶ小舟に集まるだけではなく、動き出した小舟からは離れていくなど、まるで生命が宿ったかのような動きを見せる。それが即興的なドローイングとなり、水面を色鮮やかに彩る。このほか、御船山楽園の自然を活かした多彩な作品の数々を展示。「自然が自然のままアートになる」チームラボの作品を通して、美しい文化的遺産を楽しめるイベントとなっている。「御船山楽園ホテル らかんの湯」ともコラボレーションもなお、毎年恒例となっている「御船山楽園ホテル らかんの湯」とのコラボレーションは、今年も継続。3年連続で「サウナシュラン」グランプリを受賞し殿堂入りを果たしたサウナとアートをセットで体験できるチケットが販売予定だ。開催概要「チームラボ かみさまがすまう森」開催期間:2023年7月14日(金)〜11月5日(日)場所:御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)
2023年01月31日東京ミッドタウンは、春イベント「ミッドタウン ブロッサム 2023(MIDTOWN BLOSSOM 2023)」を2023年3月15日(水)から4月16日(日)まで開催する。春イベント「ミッドタウン ブロッサム」東京ミッドタウンの「ミッドタウン ブロッサム」は、お花見やフラワーアートを楽しめる春の恒例イベント。2023年も屋内外で多彩なイベントを実施する。春の散歩道&屋外ラウンジミッドタウン・ガーデンには、約100本の桜並木が続く「春の散歩道」や、都心のスタイリッシュなお花見を楽しめる屋外ラウンジ「ザ シングルトン ブロッサム ラウンジ」が登場。「ザ シングルトン ブロッサム ラウンジ」では、ザ・リッツ ・ カールトン東京が考案する「ザ シングルトン ダフタウン 12年」を使用したオリジナルカクテルをはじめ、スイーツ、パニーニ、カレーなどを提供する。桜のアート作品【詳細】「ミッドタウン ブロッサム 2023」開催期間:2023年3月15日(水)~4月16日(日)場所:東京ミッドタウン住所:東京都港区赤坂9-7-3■「ザ シングルトン ブロッサム ラウンジ」期間:2023年3月15日(水)~4月16日(日)※荒天中止時間:12:00~20:00(L.O.19:30)※金曜・土曜、桜満開時は 21:00まで(L.O. 20:30)※3月15日(水)は15:00オープン予定場所:ミッドタウン・ガーデン 21_21 DESIGN SIGHT前席数:100席程度■「スプリング フラワー ディスプレイ」期間:2023年3月15日(水)~4月16日(日)時間:9:30~24:00場所:ガレリア 1階 ツリーシャワー/Bonpoint前※掲載写真はイメージ。掲載情報は予告なく変更となる場合がある。※最新の営業情報はオフィシャルサイトを要確認。【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2023年01月31日貸切プライベートサウナ「こどものくにサウナパーク」が、2023年1月下旬より、宮崎・日南海岸国定公園に位置するこどものくに内にオープンする。絶景とともにサウナを楽しむ「こどものくにサウナパーク」「こどものくにサウナパーク」は、自然豊かな“こどものくに”の前に広がる広大な太平洋と、国定公園を一望するルーフトップサウナだ。サウナは、公園のエントランスに位置するルーフトップバルコニーに設置。宮崎産杉材でできた本格フィンランド式のバレルサウナだ。パノラマ仕様のため、右手には青島、左手にはシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートまで、サウナに入りながら海岸線と太平洋を一望できる。サウナ室温は、7~80度前後。セルフロウリュにより体感100度近くまで上昇するため、まろやかに温まることができる。サウナで温まった後は、水風呂と外気浴で“ととのう”体験も可能だ。なお、「こどものくにサウナパーク」は、時間制、完全貸切のため、男女ともにグループでサウナを楽しめる。【詳細】「こどものくにサウナパーク」オープン日:2023年1月下旬場所:こどものくにサウナパーク住所:宮崎県宮崎市大字加江田7275-1料金例:90分プラン 8,000円~(最大8名まで利用可能)
2023年01月10日八芳園にて、冬のイベント「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」が2023年1月7日(土)から2月12日(日)まで開催される。入場は無料。八芳園が”青一色”に染まるライトアップイベント「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」は、歴史ある八芳園の日本庭園が”青一色”に染まるライトアップイベントだ。期間中は、冬の澄んだ空気や氷をイメージさせる青の光が庭園を包み込み、幻想的な八芳園の冬景色を鑑賞することができる。期間限定バー「白金横丁」が登場また「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」開催中は、週末限定でポップアップバー「白金横丁」がオープンする。横丁内では、飲み比べて楽しめる日本酒や、イベントにちなんだ”青色”のオリジナルカクテルなどのドリンクのほか、寒い冬にぴったりな「白金おでん」など、冬に味わいたい温かなグルメを用意している。冬に楽しむハイティープランもさらに、八芳園のフレンチレストラン「スラッシュカフェ」は、特別なハイティープラン「白金アペリティフナイト」を提供。シャンパンなど約20種のドリンクのフリーフローとともに、シェフ自慢の絶品料理を味わうことができる。ぜひ冬の庭園散策を楽しんだ後に、優雅なひとときを楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」開催期間:2023年1月7日(土)~2月12日(日)会場:八芳園住所:東京都港区白金台1丁目1-1■ガーデンライトアップ開催期間:1月7日(土)~2月12日(日)時間:日没~21:00頃入場料:無料■ポップアップバー「白金横丁」開催日:1月13日(金)~15日(日)、1月20日(金)~22日(日)、1月27日(金)~29日(日)2月3日(金)~5日(日)、2月10日(金)~ 12日(日)場所:八芳園 B1階 チャペル控室ロビー時間:16:00~20:30(L.O.20:15)料金:ドリンク1杯 500円~ ※アルコール・ソフトドリンク各種■スラッシュカフェ「白金アペリティフナイト」開催日:1月13日(金)~2月12日(日) ※金・土・日曜日のみの限定開催※要予約(前日まで)時間:16:00~/16:30~/17:00~(19:00 クローズ)※2時間制料金:1名 8,500円 ※サービス料込み※2名より利用可能※テラス席は席チャージ料(500円)あり
2022年12月26日赤穂温泉『絶景露天風呂の宿 銀波荘』(運営:株式会社銀波荘、所在地:兵庫県赤穂市、代表取締役社長:成世 敏昭)は、瀬戸内海を一望するパノラマビューが広がる絶景ロビーにて、年末の特別イベントとして、ヴァイオリニスト『SHOGO』とハンドパン奏者『峯モトタカオ』によるライブを2022年12月25日、27日、28日の計3日間限定で開催します。瀬戸内海の潮騒が届く銀波荘のラウンジにアーティストたちが奏でる美しい音色が響きます。日本夕陽百選の一つにも選ばれる絶景露天風呂の宿 銀波荘で、季節の味覚を愉しみ、瀬戸内海を一望する温泉で時のうつろいを感じ、静かに流れる音楽に包まれる、ここにしかない特別な時間をお過ごしください。昨年の様子(ハンドパン奏者/峯モトタカオ)■12月25日(日)ヴァイオリニスト『SHOGO』優しい音色に力強さを併せ持った今注目の若手ストリートパフォーマーとして、数々のコンクールにてグランプリを受賞し、多くの聴衆を惹きつける独自の演奏スタイルは今までにない世界観で観客たちを魅了するアーティスト。全身で演奏する力強さと繊細で美しい音色で周りを魅了する彼のパフォーマンスを、ぜひ肌で感じてください。SHOGO■12月27日(火)~28日(水) ハンドパン奏者『峯モトタカオ』ハンドパンとは、円盤のような形が特徴的な金属製の打楽器。どこかいかつさも感じる外観とは反対に、音色はとても繊細で美しく、空間に、そして身体中にやさしく響きわたります。遠くから響くような音色、どこか懐かしく洗練されたメロディ、空間を静め沸き起こる音楽。波の音と融和してまるで海に溶け込むかのようなヒーリング音楽をご体感ください。ハンドパン奏者/峯モトタカオ■イベント詳細情報日時 :2022年12月25日(日) ヴァイオリニスト『SHOGO』2022年12月27日(火)、28日(水) ハンドパン奏者『峯モトタカオ』場所 :銀波荘ロビー時間 :各日 17:30~18:15/20:30~21:15の2部制料金 :無料 ※宿泊者限定注意事項:席に限りがございます。予めご了承ください。また、2023年2月19日~20日には、チェリスト『近藤浩志』によるライブも同ロビーにて予定しております。空と海が溶け合う絶景とともに心あたたまるひとときをご提供します。銀波荘 ロビー▼アーティストプロフィール<SHOGO>1988年8月26日岡山市生まれ。5歳よりヴァイオリンを始め数々のコンクールにてグランプリを受賞。原点、ストリートライブから目指しているのはグラミー賞!国内のみならず海外での公演も多数経験していくなかで、様々なジャンルの音楽を吸収、自身の世界観を創り上げる。激しさと繊細さを併せ持つ独自の演奏スタイルは多くの聴衆を釘づけにする力を持ち老若男女問わず幅広い年齢層を魅了する今注目のヴァイオリニスト。詳しくは「SHOGO」公式WEBサイトよりご確認ください。 <峯モトタカオ>世界を旅するハンドパン奏者。1985年生まれ。広島県出身。パーカッショニストとして活動している中2015年5月、日本のハンドパンメーカーSONOBEの音に魅了され購入。それを機にヒーリングを主とした音楽で、人の心を癒やす“きっかけ”が作れたらと思い、ハンドパン奏者として活動開始。2016年4月、会社を辞めハンドパンだけを持ち約1年間にわたり13ヶ国をストリートパフォーマンスをしながら旅をする。ノルウェー、台湾、タイなどのミュージックフェスティバルにも出演。現在、日本のハンドパンシーン第一線で活躍。2021年8月、2ndアルバム「MYSELF」を発売。詳しくは「峯モトタカオ」公式WEBサイトよりご確認ください。 ■宿泊プラン例 <1泊2食付きプラン>・お食事内容<ご夕食>料理長が厳選した食材を心を込めて調理した季節の旬会席を、お食事処又は宴会場にてご用意<ご朝食>旬の食材の和食膳を、お食事処又は宴会場にてご用意<おすすめプラン>【冬季限定】冬の食材・赤穂の牡蠣を使った『牡蠣鍋』や『蒸し牡蠣』を堪能する会席プラン ・無料送迎JR播州赤穂駅 14:45/15:45 銀波荘発 9:45/10:15(要予約・所要時間約15分)・自慢のお風呂健康回復・美肌・保湿効果に優れた泉質を誇る赤穂温泉。ミネラル成分を含む食塩泉はお肌がツルツルになると評判です。ご入浴時間・サウナ:[夕]チェックイン~24:00 [朝]6:00~9:30≪絶景露天風呂≫ 源泉100%かけ流し&オーシャンビューまるで海に浸っているような感覚のインフィニティバスを御利用いただけます。銀波荘 絶景露天風呂 天海の湯■銀波荘の今後の展開銀波荘は旅館業・飲食業などいわゆる『地域の魅力』を大切にする企業でありたいと考えています。今後の展開として、色々なコラボ企画を通して赤穂の魅力をより多くのお客様に知っていただきたいと思っています。地域性を最大限に生かしながら赤穂の活性化につなげていきたい。そして、国の掲げる成長戦略の1つの観光に、より特化させた事業展開をしていき、訪日外国人のお客様にも日本のおもてなしや感動体験を通して日本の魅力を発信し続けていきたいと考えています。赤穂・銀波荘のブランドや商品を通じて世界へ挑戦する企業を目指しています。■施設概要商号 : 株式会社銀波荘代表者 : 代表取締役社長 成世 敏昭所在地 : 兵庫県赤穂市御崎2-8事業内容: 旅館・宿泊業、飲食業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月23日プラネタリウム作品「星地巡礼 -Premium Nights-」が、有楽町のコニカミノルタプラネタリアTOKYO、押上のコニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウンにて、2023年1月27日(金)より上映される。伊勢志摩・沖縄など3つの“星地”を巡るプラネタリウム「星地巡礼 -Premium Nights-」は、特別な星空を見ることができる「三重・伊勢志摩」「長野・野辺山」「沖縄・多良間島」といった3つの“星地”を巡る旅気分を味わえるプラネタリウム作品。その場にいるかのような没入感それぞれの“星地”の星空とともに、神聖な伊勢神宮に広がる木々のざわめきや、長野の山々に響く鳥のさえずり、青い海の波音など、現地で収録した各地の“音”を立体音響システムによってリアルに再現。まるで自分がその場所にいるかのような、没入感あふれる“星地巡礼”を楽しめる。“星地”にまつわる星物語もまた、“星地”の絶景を楽しみながら各地の星物語を知ることができるのも魅力。日本神話にゆかりある伊勢志摩では、いにしえの日本人が見上げた星空にフォーカスし、知られざる星の島・多良間島では、天の川や流れ星を眺めながらゆったりとした鑑賞体験を提供。天文観測の聖地・野辺山では、星の誕生と終焉を辿って宇宙に思いを馳せる。【詳細】「星地巡礼 -Premium Nights-」上映期間:2023年1月27日(金)~上映場所:プラネタリア TOKYO(有楽町)、プラネタリウム天空(押上)上映時間:約40分※鑑賞料金など詳細は公式ウェブサイトに記載。■コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町) 概要住所:東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン 9階営業日:定休日なし(作品入替期間は休館)営業時間:10:30~22:00■コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(押上)住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウンイーストヤード7階営業日:定休日なし(作品入替期間は休館)営業時間:平日10:30~22:00/土日祝日 9:30~22:00
2022年12月20日「イルミネーションアイランドお台場2022」が、2022年11月25日(金)から12月25日(日)まで東京・お台場エリアの商業施設や宿泊施設、交通機関など全14の施設にて開催される。お台場を彩るイルミネーションイベント毎年人気を誇る、お台場のイルミネーションイベント「イルミネーションアイランドお台場」が、2022年もカムバック。今回は「デックス東京ビーチ」や「自由の女神像」、「アクアシティお台場」など14の施設が参加し、それぞれ個性豊かで色鮮やかなイルミネーションで彩られる。光に包まれた高さ20mのクリスマスツリー東京タワーやレインボーブリッジを一望できる「デックス東京ビーチ」には、美しい光を纏った高さ約20mのクリスマスツリーを設置。施設周辺の樹木とデッキ全体も煌びやかな光で彩ることで、幻想的な雰囲気を演出する。”月”モチーフの色鮮やかなオブジェ「アクアシティお台場」は、”月”をモチーフとした色鮮やかなオブジェを用意する。施設全体も季節に合わせてライトアップされ、華やかな景色を楽しむことができる。レインボーカラーのライトアップそのほか、レインボーカラーをイメージした光でライトアップした「自由の女神像」や、レインボーカラーで彩った「ダイバーシティ東京 プラザ」フェスティバル広場の大階段、クリスマスカラーで染まった「東京ビッグサイト」などが登場。クリスマスシーズンのお出かけに、家族や恋人、友人とともに訪れてみてはいかがだろうか。【詳細】「イルミネーションアイランドお台場2022」開催期間:2022年11月25日(金)~12月25日(日)※施設によって開催期間、点灯時間に違いあり参加施設:14施設(アクアシティお台場 / デックス東京ビーチ / ダイバーシティ東京 プラザ / 実物大ユニコーンガンダム立像 / ヒルトン東京お台場 / グランドニッコー東京 台場 / フジテレビジョン / 東京ビッグサイト / ゆりかもめ / 東京臨海高速鉄道 / 東京臨海ホールディングス / theSOHO / テレコムセンタービル / 東京国際クルーズターミナル)■デックス東京ビーチ点灯時間:17:00~24:00※期間限定演出は12月3日(土)~12月19日(月)、クリスマス演出は12月20日(火)~12月25日(日)を予定※点灯時間を変更する場合あり※内容を変更する場合あり■アクアシティお台場点灯時間:16:30~23:00■自由の女神像点灯時間:日没~24:00■ダイバーシティ東京 プラザ点灯時間:16:00~22:00■東京ビッグサイト点灯時間:日没~22:00【問い合わせ先】(一社)東京臨海副都心まちづくり協議会TEL:03-5530-3011
2022年12月07日箱根ガラスの森美術館の庭園にクリスタルガラスのクリスマスツリー「ラ・コッピア」が登場。2023年1月9日(祝・月)までの期間限定で展示される。”15万粒”のクリスタルガラスが輝くクリスマスツリーイタリア語で”カップル”という意味を持つ「ラ・コッピア」は、大小2本の木に合計15万粒ものクリスタルガラスが飾られたクリスマスツリーだ。その名の通り、2本のクリスマスツリーはカップルをイメージしており、大きなツリーは「ロミオ」、小さなツリーは「ジュリエット」と名付けられている。昼&夜で違った表情に昼間は、箱根・大涌谷の雄大な自然を背景に、太陽の光と風を浴びてクリスタルガラスが七色に光輝く。また夕方にはライトアップを実施。昼間とはまた違った幻想的なクリスマスツリーを楽しむことができるのも魅力だ。幸せを呼ぶ「ふくろうのサンタクロース」もらに期間中は、クリスマスツリーのどこかに「ふくろうのサンタクロース」のカップルを忍ばせた。世界にひとつだけのクリスタルガラスのクリスマスツリーを鑑賞しながら、幸せを呼ぶといわれる「ふくろうのサンタクロース」を探してみてはいかがだろうか。【詳細】箱根ガラスの森美術館 クリスマスツリー「ラ・コッピア」開催期間:2022年11月1日(火)~2023年1月9日(祝・月)場所:箱根ガラスの森美術館 庭園住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)※2022年12月23日(金)~12月25日(日)は、開館時間を1時間延長※12月30日(金)・12月31日(土)は10:00~16:30(入館は16:00まで)入館料:大人1,800円、大高生1,300円、小中生600円
2022年11月24日埼玉・国営武蔵丘陵森林公園では、紅葉のライトアップイベント「紅葉見ナイト」が2022年11月12日(土)から11月27日(日)まで開催される。”紅葉×光”の競演「紅葉見ナイト」埼玉県比企郡に位置し、東京ドーム65個分もの広大な敷地を有する国営武蔵丘陵森林公園。今回は、園内の約20種類・約500本にもおよぶカエデが美しくライトアップされるイベント「紅葉見ナイト」を開催する。約20種類・約500本のカエデがライトアップ「紅葉見ナイト」期間中は、20:30まで特別に開園。11月中旬頃に見ごろを迎える赤・黄・オレンジや、ピンクに近い珍しい色彩のものまで様々なカエデがライトアップされる。またカエデのライトアップと共に、約55万球のイルミネーションが園内を彩り、昼間とは違った幻想的な景観を楽しむことができる。様々なコンテンツを用意ライトアップに加えて、園内では様々なコンテンツを用意。“森の妖精モーリー”のキャラクターを、物語に沿って探すイベント「モーリーのフィールドラリー」や、彫刻のプロジェクションマッピングなど、参加して楽しめるアートイルミネーションを展開する。夜間限定カフェメニューもまた夜間限定でオープンする「メープルカフェ」では、見た目にも楽しい「光るわたあめ」や、メープルソースを使った温かいドリンクなどを販売。夜間の散策と合わせて味わってみてはいかがだろうか。【詳細】「紅葉見ナイト」開催期間:2022年11月12日(土)~11月27日(日)※雨天中止場所:国営武蔵丘陵森林公園 中央口エリア(中央口~植物園まで)住所:埼玉県比企郡滑川町山田1920時間:16:30~20:30 ※最終入園20:00※中央口以外のゲート(南口、西口、北口)は16:30閉園※12月から16:00閉園※南口、西口、北口から中央口へは、夜間の徒歩での移動不可■期間限定「メープルカフェ」営業時間:夜間開園の時間中に営業場所:カエデ園前メニュー例:・光るわたあめ 700円【問い合わせ先】国営武蔵丘陵森林公園 管理センターTEL:0493-57-2111
2022年11月24日日本の絶景を独自の視点でとらえる、写真家のHisa(@Hisa0808)さん。HisaさんがTwitterに投稿した写真が、反響を呼んでいます。何やら、Hisaさんは、ただならぬ雰囲気を持つ杉の木を撮影したのだとか。自然の神秘を感じる、1枚がこちら!滋賀の池にあった一本杉が完全に木のボス。 pic.twitter.com/MVy8WpOkUe — Hisa (@Hisa0808) November 13, 2022 こちらは、Hisaさんが滋賀県で撮影した『一本杉』の写真。存在感のある見事な杉が荘厳な雰囲気を放ち、また、水面に反射している様子は、とても幻想的です。Hisaさんは『一本杉』の佇まいを見て「完全に木のボス」と感じたのだとか。作品には、さまざまなコメントが寄せられていました。・神々しい。・スタジオジブリのアニメ映画『もののけ姫』の舞台のよう。・存在感がすごい。迫力ありますね。・ゲームの世界に出てきそう。ただならぬオーラを感じさせる1枚に、思わず見入ってしまいますね。なお、HisaさんはTwitterやInstagramに素敵な写真を投稿しています。TikTokでは絶景を中心とした動画作品も公開中。気になった人は、覗いてみてください。Twitter:@hisa0808Instagram:ag.lr.88TikTok:hisa08080808[文・構成/grape編集部]
2022年11月15日体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ ~8thシーズン~」が、2022年11月11日(土)から2023年8月末日まで、静岡の伊豆ぐらんぱる公園内 特設エリアにて開催される。“勇者の剣&クリスタル”が現れる体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ」は、日本初の体験型イルミネーションとして人気を博すイベント。日本のイルミネーションアワードにおいて2年連続で全国1位に輝くなど、幅広い世代から評価を得ている。8シーズン目となる今回は、「大冒険」をテーマに設定。大海原をイメージしたメインエリアを始め、“巨大な勇者の剣”“クリスタルのヤシの実”など、大冒険を予感させる鮮やかなイルミネーションが園内を彩る。大冒険をテーマにした“お宝さがし”新エリア注目は、新スポットとなる「宝島area」。豪華絢爛で迫力あるランタンが並んでおり、ダイヤモンドや、金貨、勇者の剣など、お宝さがし気分を楽しめる。また、様々な種類のバラのランタンが咲き誇る「薔薇の園area」にも注目だ。光の上を歩くエリアや実物大の恐竜イルミネーションもさらに、ハートのエリアごとに異なるゲートが登場し、イルミネーションの上を歩き進める「ウォークオンザイルミ」や、実物大の恐竜たちが目の前に現れる「ディノエイジウォーク」なども楽しめる。【詳細】伊豆高原グランイルミ~8thシーズン~期間:2022年11月11日(金)~2023年8月末場所:伊豆ぐらんぱる公園 特設エリア住所:静岡県伊東市富戸1090営業時間:・2022年11月11日(金)~30日(水) 17:00~21:30・2022年12月1日(木)~2023年1月3日(火) 16:30~21:30料金:中学生以上 1,700円、小学生以上 1,000円、幼児 500円※駐車場は無料。※内容は予告なく変更する場合あり。※最終入園受付20:45。
2022年11月10日美しい風景を眺めながらサウナが楽しめるイベント「絶景サウナ@西伊豆」が11月19日(土)と20日(日)に静岡県西伊豆の乗浜海水浴場で開催される。乗浜海水浴場は奇岩に囲まれた独特の夕日が魅力で、透明度の高い海に沈む最高級の夕日を眺めることができるエリアだ。会場には最大40名が入れる日本最大級のテントサウナや、氷点下のアイスルームも装備した“サウナトラック”などが登場。飲食スペースやヘッドスパ、キッチンカーなども展開予定で、絶景を楽しみながら最高の“ととのい”を味わうことができる。また、人気の熱波師、スター諸星、永井テツヤ、彩猫、渡邊りつ、ウィスキングマスターのネバーニャ/根畑陽一も来場予定で、経験豊富なスタッフが運営を担当するため、初心者サウナーでも安心して楽しめるという。西伊豆は「日本の夕陽百選」にも選ばれた大田子海岸、堂ヶ島海岸など、一年中、美しい夕日を鑑賞できる“夕日の町”として知られており、全室オーシャンフロントで露天風呂を備えた宿泊施設il azzurri(イル・アズーリ)など人気のスポットも多い。サウナだけでなく、西伊豆での観光や宿泊も併せて利用する参加者も多そうだ。絶景サウナ@西伊豆11月19日(土) 11時から20時まで11月20日(日) 9時から18時まで静岡県 西伊豆・乗浜海水浴場静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2819-1※テントサウナの貸切り/ウィスキング/ヘッドスパ/シーシャ/カヤック/SUPは入場パスとは別料金となります。※各アクティビティの利用方法はWEBサイトでご確認ください。※サウナは男女共有・水着着用です。ご自身で水着等をご持参いただき、着替えてご入場ください。裸でのご利用はいただけません。※会場内での写真・動画撮影およびそれらのSNS投稿は、他の利用者の承諾を得るようご協力をお願いいたします。※サウナ内は飲食厳禁です。※飲酒後のサウナは大変危険ですので、ご利用には十分ご注意ください。※当日の体調をご確認の上、ご来場いただきますようお願いいたします。37.5度以上の発熱がある方は、ご入場をお断りさせていただきます。※雨天中止の場合あり。雨の予報がある場合、当日朝7時までにTwitter公式アカウントにて実施・中止のご案内を告知しますので、事前のフォローをお願いします。■チケット情報
2022年11月09日春夏秋冬の四季がある、日本。季節によって咲く花が異なり、木々の色合いが変わるなど、1年中さまざまな自然の風景を楽しむことができます。フォトグラファーのyukkey(@yukkey_inc)さんがTwitterに投稿したのは、過去に撮影したという、まるで季節の詰め合わせのような1枚。「この場所はどこ?」「行ってみたい!」という声が殺到した、奇跡の絶景をご覧ください。日本には紅葉と桜を同時に見られる絶景がある pic.twitter.com/r0HuYYr1K9 — yukkey (@yukkey_inc) October 29, 2022 淡いピンク色の桜と、燃えるような紅葉のコラボ…!写真の撮影場所は、愛知県豊田市にある『小原ふれあい公園』。ここには春と秋、1年に2回花を咲かせる桜の木『四季桜』が植えられています。例年11月下旬、周囲の木々が紅葉が進むのと同時に、四季桜が満開になるそうです。まるで、春と秋が同時に訪れたような、不思議な光景ですね。投稿にはたくさんのコメントが寄せられていました。・こんな場所が実在するなんて。行ってみたいです。・これどこですか。素敵すぎます!まるで天国みたい。・一瞬、合成かと思っちゃった。奇跡みたいな景色。幻想的で美しい1枚が、画面を通して多くの人の心を癒しました。[文・構成/grape編集部]
2022年10月31日渋谷スクランブルスクエアの展望施設・渋谷スカイにて、ウィンターシーズンのイベント「スパークリング ビュー(Sparkling View)」が、2022年11月17日(木)から12月25日(日)まで期間限定で開催される。“きらめく冬景色”テーマに東京の夜景を楽しむイベント東京タワーや東京スカイツリーといった東京のシンボルや、渋谷や新宿など都会の高層ビル群を一望できる渋谷スカイにて、きらめく冬景色をテーマとしたウィンターシーズン限定イベントを開催。屋内展望回廊「スカイ ギャラリー」や屋上展望空間「スカイ ステージ」で、冬の景色や幻想的な空間を演出する仕掛けを用意する。“眺望を乱反射”するミラーバルーン46階屋内展望回廊「スカイ ギャラリー」には、大小さまざまな大きさのミラーバルーンが大量に出現。360度の眺望を乱反射し、日中には澄み渡った冬の青空、夜にはビル群の明かりやイルミネーションによって光り輝く都市の夜景がミラーボールに映り込み、時間帯によって変化する不思議で幻想的な空間を作り上げる。また、特別な大型映像と環境音楽の演出や、フォトスポットなど見どころ満載だ。空へ向かって伸びる“きらめく光のツリー”屋上展望空間「スカイ ゲート」には、期間中の19時以降に“きらめく光のツリー”が登場。渋谷スカイの屋上から渋谷の街に向けて、クリスマスツリーに見立てた光の柱を常時点灯させる。さらに、19時以降の30分おきに、光と音響による特別な演出「スペシャルセレブレーション」を行う。写真には収めきれない迫力ある光景が目の前に広がる。【詳細】スパークリング ビュー開催期間:2022年11月17日(木)~12月25日(日)場所:渋谷スクランブルスクエア住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12鑑賞方法:イベント当日の渋谷スカイ入場チケット、もしくは年間パスポート所有者であれば誰でも鑑賞可。■スパークリング バルーン コリドー(Sparkling Balloon Corridor)場所:46階 屋内展望回廊「スカイ ギャラリー」■スパークリング ライト ツリー(Sparkling Light Tree)場所:屋上展望空間「スカイ ステージ」■「スカイ ステージ」スペシャルセレブレーション開催時間:19:00/19:30/20:00/20:30/21:00/21:30/22:00※天候不良により屋上が閉鎖している場合は観覧不可。■渋谷スカイ 入場チケット・窓口チケット(当日券のみ)購入方法:14階チケットカウンター料金:大人(18才以上) 2,000円、中・高校生 1,600円、小学生 1,000円、幼児(3~5才) 600円、3才未満 無料・ウェブチケット(チケット予約)購入方法:公式オンラインサイト料金:大人(18才以上) 1,800円、中・高校生 1,400円、小学生 900円、幼児(3~5才) 500円、3才未満 無料※再入場及びチケットの払い戻し不可。※来場時にチケットカウンターにて障がい者手帳提示で、障がい者手帳保持者とその介助者(1名まで)は半額。※当日の混雑状況により、チケットの購入、入場までに待ち時間が発生する場合あり。※画像はイメージ。※ミラーバルーンや一部床面が反射する仕様のため、スカートで来場の際は注意。
2022年10月31日イルミネーションイベント「ボールパークファンタジア(BALLPARK FANTASIA) supported by Billboard Live YOKOHAMA」が、2022年12月3日(土)より横浜スタジアム・横浜公園・日本大通りにて開催される。横浜エリアのイルミネーション「ボールパークファンタジア」2022年で3回目の開催を迎える「ボールパークファンタジア」は、横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアムをメイン会場とする、大規模イルミネーションイベント。2022年は「光と音楽」をテーマに、横浜スタジアム・横浜公園・日本大通りの3会場をライトアップし、周囲を幻想的な光で彩る。横浜スタジアムで行われる迫力のイルミネーションショーメイン会場の横浜スタジアムでは、オリジナル楽曲に合わせて光のインスタレーションがスタジアム内を包み込むイルミネーションショーを開催。各所に設置された色とりどりのレーザーが縦横無尽に周囲を照らすほか、巨大ビジョンにも映像や光が投影されるなど、スタジアムならではの演出を駆使した新感覚のイルミネーションが楽しめる。また、昼間はスタジアム内に巨大なミュージックターンテーブルが出現。巨大ターンテーブルを操作し、体を動かしながら音を奏でる新しい演奏体験を、子どもから大人までファミリーで楽しめる。横浜公園&日本大通りのイチョウ並木もライトアップ横浜スタジアムがある横浜公園は外壁をライトアップ。期間中はキッチンカーが出店するほか、親子で楽しめるイベントも開催予定だ。スタジアムから一直線に伸びる日本大通りのイチョウ並木も鮮やかな光が点灯するなど、横浜スタジアムの内外で広く楽しめるイルミネーションとなっている。開催概要「ボールパークファンタジア(BALLPARK FANTASIA) supported by Billboard Live YOKOHAMA」開催期間:・横浜スタジアム グラウンド内 2022年12月3日(土)〜12月11日(日)・横浜公園/日本大通り 2022年12月3日(土)〜12月25日(日)※イルミネーション内容や入場料等の詳細は後日発表。
2022年10月31日マクセル アクアパーク品川でクリスマスに向けた冬イベント「ネイキッド スター アクアリウム(NAKED STAR AQUARIUM)」が、2022年11月3日(木・祝)から12月25日(日)まで開催される。“星空の海”テーマのクリスマスイベント2015年冬より、マクセル アクアパーク品川とクリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」は、「音・光・映像と生きものの融合」という施設コンセプトの体現を軸に、シーズンごとに様々なコラボ企画イベントを実施してきた。その中のひとつ、毎年好評を博しているクリスマスシーズンの「ネイキッド スター アクアリウム」が、2022年も開催。“星空の海”のクリスマスパーティーをテーマに、ネイキッドが手掛ける星やクリスマスオーナメントの映像と、生きものたちが融合した幻想的な展示やパフォーマンスを行う。クリスマスシーズン限定イルカショー中でも注目したいのは、マクセル アクアパーク品川で人気を博すイルカショー。昼のプログラムは、「ドルフィン デコレーション(Dolphin Decoration)」と題して、イルカたちとクリスマスケーキを作ってパーティーの準備をするストーリー仕立てのプログラムでお届け。参加者の振りや手拍子など、参加者一体型で心温まるひと時を過ごすことができる。一方、夜のプログラム「ブライト クリスマス パーティー(Bright Christmas Party)」は、360度を無数の星に囲まれて開演するクリスマスパーティーをイメージ。イルカたちとのにぎやかで幻想的なパーティーを演出する。生きもの×映像演出でクリスマスシーンを演出エントランスの「ウェルカム クリスマス ツリー(Welcome Christamas Tree)」では、スターダストが輝く夜空を背景に、きらめく魚たちがお出迎え。その先へ進むと、魚たちが星座となって天空を泳ぐ海の世界着想のエリア「スカイ オーバー シティ(Sky Over City)」にたどり着く。次のエリア「ブライト スカイ ストリート(Bright Sky Street)」では、流れ星とともに舞い泳ぐ魚たちと、星空の中を散策しているような感覚を味わえる。また、星が煌めく海のバー空間「シャイニー スターリー バー(Shiny Starry Bar)」では、季節限定のクリスマスドリンクを提供する。【詳細】「ネイキッド スター アクアリウム」開催期間:2022年11月3日(木・祝)~12月25日(日)場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)営業時間:平日 10:00~19:30(最終入場19:00)、土休日 10:00~20:00(最終入場19:00)※11月30日(水)までの開催時間。12月1日(木)以降は、公式サイトを確認。入場料金:<入場券>おとな(高校生以上) 2,300円、小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年10月31日石川県金沢市にある日本庭園『兼六園』。国の特別名勝にも指定されており、四季折々の趣ある風景を楽しめることで有名です。特に、秋は園内の木々が鮮やかな黄色や赤色に紅葉し、その美しさに圧倒される人も多いとか。mame(@daizphoto)さんは、園内で撮った紅葉の写真をTwitterに投稿。園の中心部に位置する『霞ヶ池(かすみがいけ)』で撮影された1枚は、まさに息をのむ光景です。金沢兼六園の紅葉が美しすぎてこの世のものとは思えない。 pic.twitter.com/Be8ITdy0hE — (@daizphoto) October 20, 2022 「この世のものとは思えない」星空の下で浮かび上がるのは、美しい小さな島。紅葉した木々と、後ろに見える縄で雪から枝を守る『雪吊り』をした木々が、絶妙な調和を保ち並存しています。錦に織りなす小島が池の水面に反映され、なんとも幻想的な光景ですね。投稿には、コメントが相次いでいます。・夜の兼六園がこんなに美しかったとは知りませんでした!・なんだかファンタジーの世界で突如現れた夢の島みたい。・兼六園といえば雪の風景と思っていました。紅葉も素晴らしいのですね。・この景色が実在しているなんて、素敵。行ってみたい。10~11月に見頃を迎える兼六園の紅葉。見頃時期にはライトアップも実施され、期間限定で夜間が入園無料になります。心震える風景をひと目見に、訪れてみてはいかがでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年10月28日10月下旬~12月上旬にかけて、全国各地で紅葉が見頃を迎えます。まり(@mariii_a7iv)さんは、滋賀県東近江市にある寺院『百済寺』で撮影した1枚をTwitterに投稿。「こんな道を散歩してみたい」という声が相次いだ、秋の風景をご覧ください。秋の道 pic.twitter.com/Vf4C0NUWt1 — まり (@mariii_a7iv) October 22, 2022 見事に紅葉した木々の下は、色付いた葉で埋め尽くされ、まるで錦のじゅうたんを敷いたかのよう!ちなみに、こちらの道は立ち入りができないため、まりさんは柵の外側から撮影したそうです。実際に散歩をすることはできませんが、見ているだけでもうっとりさせられます。投稿は反響を呼び、多くのコメントが寄せられていました。・素敵な空間。行ってみたい。・すごくきれい!散歩してみたいなぁ~。・一面秋一色!これぞ『日本の秋』って感じですね。写真を通じて、たくさんの人が美しい秋の風景に、息をのんだことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年10月25日国際機関で職員をしているun_couple0804さん夫婦が、Twitterに投稿した写真をご紹介します。撮影された場所は、エジプトの首都カイロ。街の高台にある公園のようなスペースから、夫婦が見た夕暮れの街は、まさに『絶景』という言葉がふさわしい1枚です。地平線にピラミッドが見える丘で一緒に夕暮れを眺めてきました。 pic.twitter.com/hdSV6jJhrg — こくれん夫婦の休暇 (@un_couple0804) October 23, 2022 夕映えに包まれたカイロの街並みを見下ろす、猫たち。地平線上に小さく2つ並ぶ小山のように見える建物は、世界遺産のピラミッドです。古代エジプト文明では、猫は神として崇拝され、人間にとって特別な動物として扱われてきました。4千年以上経った今なお、こうして猫と人間が同じ場所で夕暮れを眺めていると思うと、不思議な気持ちにさせられます。美しい夕映えの1枚に、多くのコメントが寄せられていました。・人間が滅んで猫だけが生き残った世界みたい。きれいです。・地平線も、猫もどっちもずっと眺めていたい。・美しすぎる夕暮れの風景。いつか訪れてみたい。地球上のどこにいても、夕暮れの景色は美しく、人の心を震わせるものですね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月24日