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「虹の花まつり」が、2022年7月16日(土)から10月10日(月・祝)まで山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて開催されます。富士河口湖で夏の花イベント「虹の花まつり」2022年に15周年を迎え、今季も富士河口湖に春を告げるイベントとして開催される「富士芝桜まつり」。「虹の花まつり」は、それに続き、夏から秋にかけて初めて開催されるイベントです。“富士に咲く、七色の絶景”をテーマにしており、ジニアやサルビア、ルドベキアなど10種類7色の花々と夏の富士山との共演が楽しめます。会場には、ドアをモチーフにした「幸せの黄色い扉」や、虹色で彩った「虹色のサークルベンチ」などのフォトスポットも登場。約8万株が咲き誇る絶景と共に、記念撮影を楽しめます。絶景と共に楽しみたいグルメ絶景と共に楽しみたいグルメにも注目。富士山の溶岩を表現した「溶岩からあげ」や、山梨県産シャインマスカットジャムや桃バター、からあげなどの具材を自由にセレクトできる「こっぺぱん」、桔梗信玄餅をトッピングした「ミルクソフト信玄餅」などが揃います。国産フルーツピューレを使用した虹の花まつり限定「スティックゼリー」は、お土産にもぴったりです。『ピーターラビット』の世界観を楽しめる英国式庭園また同期間中には、世界中で愛されている『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した首都圏最大級の英国式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。約300種類の草木や花々を鑑賞しながら、ゆったりと散策を楽しむことができます。カフェやギャラリーもオープン庭園のほかにも、作品に登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューが味わえるカフェも誕生。さらに、絵本の世界を体感できるギャラリー、ここでしか買えないオリジナルグッズを取り揃えたショップも展開されます。【詳細】「虹の花まつり」概要開催期間:2022年7月16日(土)~ 10月10日(月・祝)予定※開花状況により変動あり。期間中無休。会場:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 800円、小人(3歳以上)250円※WEB前売りあり(大人700円、小人230円)■「ピーターラビット イングリッシュガーデン」期間:2022年4月16日(土)~5月29日(日)、7月16日(土)~10月10日(月・祝)予定※開花状況により変動あり。※春の営業時間については富士芝桜まつりに準ずる。会場:富士本栖湖リゾート内住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212交通:車/中央自動車道河口湖ICから国道139号経由約25分、東名高速道路富士IC・新東名高速道路新富士ICから約50分バス/新宿駅(バスタ新宿)より直通高速バスで約2時間25分、富士急行線河口湖駅より会場行きバスで約40分、JR新富士駅より会場行きバスで約75分電車/JR中央本線大月駅で富士急行線に乗り換え河口湖駅下車、会場行きバス乗り換え駐車場:約1,500台(普通車500円/1台、大型車2,000円/1台、バイク300円/1台)【問い合わせ先】TEL:0555-89-3031
2022年07月12日船旅をテーマにした水上ビアガーデン「TENNOZ BEER GARDEN the voyage」が、2022年7月10日(日)から9月25日(日)までの期間、天王洲運河に浮かぶイベント船上スペースを中心に開催されます。船旅テーマの水上ビアガーデンが天王洲にオープン今夏初開催となる「TENNOZ BEER GARDEN the voyage」は、水上に浮かぶ船上スペースにを舞台に、水辺ならではの夕景・夜景が楽しめるビアガーデン。普段は一般公開されていない開放的な空間で、運河の夜景を望む贅沢なビアタイムが楽しめます。旅行気分が楽しめる各国のビール&グルメ主役のビールは、イベントテーマの“船旅”に合わせて、7種類のクラフトビールを含む世界各国の銘柄がラインナップ。また、北米・中南米・アフリカ・ヨーロッパ・アジアなど、旅行気分を味わえる各国の郷土料理も用意されています。施設情報「TENNOZ BEER GARDEN the voyage」オープン期間:2022年7月10日(日)〜9月25日(日)会場:・T-LOTUS M(東京都品川区東品川2-1先)・WHAT CAFE(東京都品川区東品川2-1-11)営業時間:[平日]17:00~22:00(L.O.FOOD 21:00/DRINK 21:30)[土日祝]12:00~22:00(L.O.FOOD 21:00/DRINK 21:30)料金:チケット制 1セット3,000円(600円の5枚綴り)から販売※ドリンクメニュー 500円~/1杯、フードメニュー 400円~/1皿
2022年07月12日千葉県・長柄町の体験型リゾート施設「Sport & Do Resort リソルの森」のグランピングエリアにて、宿泊者限定のリゾートプール「ラク・レマンプール」が2022年7月1日(金)より期間限定オープンします。千葉県のアウトドアリゾート「リソルの森」「Sport & Do Resort リソルの森」は、千葉県の房総台地に展開する体験型リゾート施設です。東京ドーム70個分の敷地の中には、グランピングエリアを中心とした様々な宿泊施設や天然温泉、レストラン、ゴルフ場、スポーツ施設等を完備。自然との触れ合いから、心と体のケア、初めてのスポーツ、新しい食との出会いまで、さまざまな体験をすることができます。中でも注目は、大自然の中で天然温泉やBBQを楽しめるグランピングエリア「グランヴォー スパ ヴィレッジ」。温泉は男女ともに露天風呂を用意しており、秋には紅葉を眺めながら贅沢なリフレッシュタイムを過ごすことができます。宿泊者限定、全長130mの「リゾートプール」今回は、そんなグランピングエリアに宿泊者限定のリゾートプール「ラク・レマンプール」がオープン。「ラク・レマンプール」はスイスのレマン湖をかたどった全長130mもの大きさを持つプールで、パラソルのもとゆっくりくつろぐのはもちろん、SUPや飛び込み台などのアクティビティも体験することができます。また、期間限定でナイトプールも開催。幻想的なライトアップに包まれて、ラグジュアリーな大人の夜遊びを満喫することが可能です。【詳細】リゾートプール「ラク・レマンプール」営業期間:・デイタイム 2022年7月1日(金)~9月19日(月)・ナイトタイム 7月16日(土)~8月27日(土)までの土曜日、および7月17日(日)、8月7日(日)~12日(金)時間:・デイタイム 10:00~17:00(最終入場 16:00)・ナイトタイム 19:00~21:00(最終入場 20:00)場所:「Sport & Do Resort リソルの森」内グランピングエリア住所:千葉県長生郡長柄町上野521-4料金:無料 ※宿泊者限定※宿泊料金など詳細は公式サイト(を確認。【問い合わせ先】グランピングエリア「グランヴォー スパ ヴィレッジ」
2022年07月12日伝説によると年に一度だけ、織姫と彦星が天の川を渡って会うことができる日、七夕。2022年7月7日は、全国的にも例年より早く梅雨明けを迎えたことから、天の川がきれいに見えた場所も多かったかもしれません。しかし中には、雲がかかっていて、星がよく見えなかったという人もいるでしょう。写真家の、KAGAYA(@KAGAYA_11949)さんは北海道にて、七夕の夜空を撮影。見ているだけで、願いが叶いそうな1枚をご覧ください。先ほど撮影した七夕の星と天の川です。写真上の星が織姫星(こと座のベガ)写真右の星が彦星(わし座のアルタイル)その間を左右に流れる淡い光の帯が天の川です。まっすぐな白い道が月光にやさしく照らされ、幻想的でした。(北海道にて撮影) pic.twitter.com/6tkGbDmAgT — KAGAYA (@KAGAYA_11949) July 7, 2022 写真の上部でひと際光り輝く星が、『織姫星』。天の川を挟んで少し右下で明るく輝いているのが、『彦星』とのこと。神秘的で美しい夜空に、うっとりしてしまいますね。投稿を見た人たちからは、感動の声が相次ぎました。・仕事で七夕をすっかり忘れていた。美しい写真をありがとう!・素晴らしいなぁ。願い事を唱えたくなってきました。・本当に美しい。心が洗われるような気がしてきます。撮影したKAGAYAさんは、「七夕の魅力の一つは、自分の夢や願いをはっきり言葉にして掲げるきっかけになること」と語っています。忙しい日々を送っているからこそ、時には夜空を見上げて、自分の心の願いと向き合ってみてはいかがでしょうか。KAGAYAさんの『星空の楽しみかた』が発売中KAGAYAさんが手がけた本『星空の楽しみかた』が、発売中です。これまで数々の星空を撮影してきたKAGAYAさんによる、星空の入門書を手に、あなたも夜空を眺めてみてはいかがですか。KAGAYAの星空入門書がついに発売!『星空の楽しみかた』今夜お家で探せるものから、一生に一度の奇跡の光景まで、「天空の贈り物」を探すためのガイドブック。11月末日発売予定、河出書房新社刊。全国書店・ネット書店で予約できます。アマゾン — KAGAYAスタジオ (@KAGAYAStudio) October 29, 2021 [文・構成/grape編集部]
2022年07月08日関東最大級のバラ庭園・京成バラ園では、夏のライトアップイベント「イルミナイトガーデン」を、2022年7月9日(土)から30日(土)までの毎週土曜日と、7月17日(日)・18日(祝・月)の計6日間で開催されます。成バラ園で夏のライトアップイベント「イルミナイトガーデン」日本最大級のあかりのアート展を開催する「日本あかり博」が手がける「イルミナイトガーデン」は、夜の園内を舞台にした期間限定のナイトイベント。見頃を迎える夏バラの一部にライトアップ演出を施すほか、3つの温室を舞台にしたあかりのインスタレーション作品を展示。巨大なインスタレーション作品「光とバラのインスタレーション」たとえば、天井高10mのガラス温室内にある巨大なインスタレーション作品「光とバラのインスタレーション」は、年に1度だけの夜間仕様に。インスタレーション中央に配されたミラーボールが回転し、温室内に光の粒が飛び交う特別なライトアップが点灯します。漆黒のメリーゴーランド「ブリリアント ツリー」また、この春に誕生したばかりのメリーゴーランド「ブリリアント ツリー」でも、初のライトアップと夜間運営を実施。夜間ライトアップの際の色彩を際立つ黒馬と黒い支柱に装いを変えた、珍しい漆黒のメリーゴーランドです。シャボン玉が飛び出すバブルガンを片手に乗車すれば、バラの香りとシャボン玉に包まれる幻想的な乗馬が楽しめます。ナイトイベントならではの多彩な企画このほか、約30個の光るソフトクリームスタンドが立ち並ぶガラスの回廊、イベント限定で開店するガラス温室のライトアップバー「スポットライト」、高級手持ち花火を楽しむ「大人の手持ち花火 コーナー」など、ナイトイベントならではの企画の数々が用意されています。開催概要京成バラ園ライトアップイベント「イルミナイトガーデン」開催日:2022年7月9日(土)・16日(土)・17日(日)・18日(祝・月)・23日(土)・30日(土)開催時間:18:30〜21:00(最終入園は20:30まで)開催場所:京成バラ園入園料:大人(高校生以上)2,000円(通常入園料+イルミナイトガーデン入園料)、小人(中学生以下)1,500円(イルミナイトガーデン入園料)※未就学児は無料。※年間パスポートの利用は1,500円(イルミナイトガーデン入園料のみ)。特典:浴衣着用で髪飾りをプレゼントチケット販売:京成バラ園チケットカウンター、EPARK、じゃらんnet
2022年06月29日海上アスレチック「万座オーシャンパーク」が、2022年7月1日(金)リニューアルオープン。沖縄のホテル・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート内に登場。ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート国立公園で沖縄有数の景勝地でもある沖縄県恩納村・万座毛を対岸に眺望できる「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」。客室数は約400室。ロビー、客室など海をイメージし、白とブルーを基調としたモダンで爽やかなインテリアが特徴。リゾート・コンシェルジュなど旅のサポートも充実しています。日本最大級の海上アスレチック「万座オーシャンパーク」「万座オーシャンパーク」は、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートのアクティビティとして誕生した海上アスレチック施設。登場から10周年が過ぎ、2022年さらにユニークにパワーアップして新登場となります。エメラルドグリーンのビーチに約40種のアスレチック海に浮かぶアスレチック内には、スライダーやトランポリンなど、大小さまざまな障害物約40種類が出現。バランス感覚が試される「トリプルボール」や、壁に空いた穴をくぐって進む「サークルホール」、まるで“忍者気分”の歩行が楽しめる「ホップ・ステップ・ジャンプ」など、大人から子供まで楽しめるアクティビティを用意されます。中でも目玉となるのは、高さ4メートルのスライダーだ。迫力満点のスライダーを駆け抜けた後は、エメラルドグリーンの海にダイブ。“日本最大級(※1)”の横幅54m×奥行き45m広さで、思う存分夏のアクティビティを楽しめます。【詳細】「万座オーシャンパーク」リニューアルオープン日:2022年7月1日(金)9:00~18:00※2022年3月12日(土)~2022年11月30日(水)まで営業。内6月27日(月)~6月30日(木)の4日間は遊具入れ替えのためクローズ。場所:ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート内住所:沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣2260料金:1人 3,500円(1日遊び放題)対象年齢:3歳以上(12歳以下は18歳以上の保護者同伴)※1:2020年8⽉1⽇時点で営業している⽇本国内の海上アスレチックにおいて⾯積最⼤級。(ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート調べ)※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:098-966-1211
2022年06月23日東京タワーにて「天の川イルミネーション」が、 2022年6月17日(金)~9月4日(日)まで開催されます。星々と東京の夜景のシンフォニー「天の川イルミネーション」東京のリアルな夜景と青を基調とした光がシンクロして楽しめる「天の川イルミネーション」。2004年に始まった東京の夏の風物詩といえるイベントです。2022年度のイルミネーション総数は約21,000個。 点灯場所は高さ150mの場所にあるメインデッキの北面(皇居の方面)で、無数の星々が張り巡らされています。夜空に瞬く「無数の星々」は 満天の星空を表現。 その中央にはゆるやかに流れる白を基調とした「天の川」が流れます。そこには、ときに勢いよく、大きく弧を描くように「流れ星」が流れることも。「星空」のブルーは時にピンクやゴールドに変わり「天の川」は7色の「レインボーミルキーウェイ」へと カラフルに変化。東京の夜景とともに、天の川とかがやきの星空、ロマンチックな世界観を体感できます。【詳細】東京タワー 天の川イルミネーション期間:2022年6月17日(金)~9月4日(日)まで毎日点灯。時間:9:30~22:00 ※土曜は9:30~22:30 (東京タワー営業時間に準じます。 )場所:東京タワー メインデッキ(150m)1階フロアの北面(皇居・丸の内方面)料金:大人1,200円、 高校生1,000円、 子供(小・中学生)700円、 幼児(4歳以上)500円*料金はメインデッキまでの展望料金だけ。
2022年06月17日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催されます。期間は、2022年6月4日(土)から6月26日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など様々な色のあじさいが咲き誇ります。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しめます。【詳細】「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2022年6月4日(土)~6月26日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:無料※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料(大人 260円/小中学生 80円)が必要。■あじさいの俳句募集募集期間:2022年6月4日(土)~6月12日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2022年06月08日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのビアガーデン「海の見えるビアガーデン “はまビア!”」が、2022年7月1日(金)から9月4日(日)までの期間限定でオープンします。横浜の海と夜景を望むビアガーデン「はまビア!」毎年夏の恒例企画となっている「海の見えるビアガーデン “はまビア!”」は、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのベイサイドテラスを舞台にしたビアガーデン。海に一番近いオープンエアーのテラスで、心地よい潮風を感じる夏のビアタイムが楽しめます。ビールのお供はハワイのローカルフード生ビールをはじめとする各種フリーフロードリンクのお供となるグルメは、ハワイのローカルフードがラインナップ。ロミロミサーモンやガーリックシュリンプをはじめ、甘辛テイストのフリフリチキンや、じっくり煮込んだ豚肉を細かくほぐしたアメリカのソウルフード・プルドポークなど、ビールが進む南国色溢れるメニューが用意されています。横浜ベイブリッジや港を行き交う船、ライトアップされた大観覧車など、港町ならではの様々な景色が広がる横浜港。都心の喧噪から離れ、横浜の夜景を眺めながら夏の到来を祝福してみてはいかがでしょうか。【詳細】ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル「海の見えるビアガーデン “はまビア!”」期間:2022年7月1日(金)~9月4日(日) 金曜~日曜・祝日限定※事前予約制(利用の前日18:00までに要予約)。※6月24日(金)10:00~販売開始。場所:1階 屋外テラス※雨天・荒天時は屋内の代替会場に変更。開催時間:17:00~21:00(19:00最終入店) 120分制料金:6,500円(料理10品&フリードリンク)※子ども(5~12歳) 料金あり。座席数:60席(全席禁煙)<メニュー内容>■アルコールドリンク生ビール/ワイン(赤・白)/ウイスキー/焼酎(麦・芋)/各種カクテル(カシス、カンパリ、ジン、ウォッカ、ラム)■ノンアルコールドリンク・ノンアルコールビール・モクテル(ノンアルコールカクテル)ジンジャーモヒート/ハワイアンスプライト/コークコラーダ/グアバスパーク/バージントロピカルアイランド・ソフトドリンクコーラ/ジンジャーエール/ウーロン茶/オレンジジュース/アップルジュース/ピンクグレープフルーツジュース■フード(全10品)・前菜:枝豆/ロミロミサーモン/ミックスピクルス・サラダ:神奈川県産野菜を使ったスパムサラダ シーザードレッシング・メインプレート:ひな鶏のフリフリチキン/ブラートブルストのチーズグリル ケイジャン風味/バーベキュープルドポーク/ワカモレとトルティーヤチップス/ガーリックソフトシェルシュリンプ/フライドポテト※上記のほか、ア・ラ・カルトメニュー(1,000円~)も提供。【予約・問い合わせ先】TEL:045-223-2267(レストラン予約/10:00~18:00)
2022年06月01日横浜・八景島シーパラダイスの「八景島あじさい祭」が、2022年6月4日(土)から26日(日)までの期間で開催されます。横浜・八景島シーパラダイス「八景島あじさい祭」毎年恒例となっている、八景島シーパラダイスの人気イベント「八景島あじさい祭」。季節ごとに様々な花々が彩る海に囲まれた八景島の島内では、県内最大級となる規模のあじさいが見頃に。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナル品種「八景ブルー」など、2万株のあじさいが咲き誇ります。多彩な鑑賞スポットに咲き誇る2万株のあじさい園内にある多彩な鑑賞スポットを巡るのも、本イベントの楽しみ方の一つ。あじさいが海をバックに咲く「シーサイドガーデン」、あじさいとバラのコラボレーションが見られる「ブルーパラダイス」、白いあじさい「アナベル」が滝のように咲き誇るメインストリート「あじさいの滝」など、スポットごとに様々なあじさいの表情が楽しめます。また、あじさいと海を鑑賞しながらお茶とあじさい饅頭を味わう「八景島あじさい茶会」、景島に咲く「カシワバアジサイ」を使用した草木染教室「紫陽花の草木染教室」、八景島のあじさいとバラを使ったフラワーアレンジメントなど、あじさいにまつわる様々な企画も用意されています。開催概要横浜・八景島シーパラダイス「八景島あじさい祭」開催期間:2022年6月4日(土)〜6月26日(日)開島時間:平日 8:30〜21:30、土日 8:30〜22:30※水族館、アトラクションの営業時間は異なる。場所:八景島内 丘の広場周辺
2022年05月25日長岡まつり大花火大会が、2022年8月2日(火)から3日(水)まで新潟県・長岡市にて開催されます。“日本三大花火大会”「長岡まつり大花火大会」長岡まつり大花火大会は、日本三大花火大会の1つとして数えられる夏の恒例行事。大きく華開く「正三尺玉」や打ち上げ幅約2kmにも及ぶ演出など、視界に収まりきらないほどの大玉花火を楽しめます。3年ぶりに開催となる2022年の長岡まつり大花火大会では、信濃川に架かる大手大橋と長生橋付近に多数の有料席が設置されます。夏の夜空を彩る大迫力の花火を、間近で鑑賞してみてはいかがでしょうか。【詳細】長岡まつり大花火大会開催日:2022年8月2日(火)・3日(水)開催時間:19:20~21:10頃(予定)住所:新潟県長岡市長生橋下流信濃川河川敷観覧方法:有料観覧席で観覧。観覧チケットを持っていない場合、入場できない。観覧席チケット販売スケジュール:・長岡市民先行販売<抽選>受付期間:5月9日(月)~5月20日(金)※必着受付方法:郵便はがきまたはインターネット・一般販売<抽選>受付期間:6月11日(土)~6月20日(月)受付方法:インターネットのみ(クレジットカード決済のみ)・チケット送付開始:7月中旬※開催内容は変更になる可能性あり。詳細は、公式サイトを要確認。【問い合わせ先】(一財)長岡花火財団TEL:0258-39-0823【観覧席・チケット販売に関する問い合わせ先】長岡花火チケットセンターTEL:0570-082-083受付時間:9:30~17:30(土日・祝を除く)
2022年05月20日星野リゾートが運営するリゾナーレ小浜島・那須・熱海・トマムの4施設では、2022年6月1日(水)より順次「絶景ビアガーデン」をオープンする。大自然を感じる「絶景ビアガーデン」「星野リゾートリゾナーレ」毎夏恒例の人気イベントとなっている「絶景ビアガーデン」は、各施設の地域性を活かしたビアガーデン。海上やファーム、田んぼなどの大自然を感じながら、贅沢なビアタイムが楽しめる。リゾナーレ小浜島「絶景海上ビアガーデン」石垣島から約25分、世界有数のサンゴ礁と白砂のビーチに囲まれたリゾナーレ小浜島には、透明度の高いサンゴ礁の海に足先をつけてビールを堪能できる「海上カウンター席」が登場。空と海と自分とが一つになる一体感を感じながら、沖縄のクラフトビール「OKINAWA SANGO BEER」やゴーヤチップスが味わえる。期間:2022年6月1日~8月31日時間:11:00~16:00料金:入場無料※ビール各1,000円、ゴーヤチップス700円対象:宿泊者リゾナーレ那須「田んぼビアガーデン」那須高原の豊かな自然を満喫できるリゾナーレ那須の「田んぼビアガーデン」は、そよ風に吹かれる稲穂が一面に広がるビアガーデン。那須のクラフトビール「那須高原ビール」と「NASU de SUNA」を味わいながら、牧歌的なひとときが楽しめる。期間:2022年7月16日~8月31日時間:16:00~19:30料金:入場無料※ビール880円~対象:宿泊者リゾナーレ熱海「カンカンビアガーデン」眼下に相模湾を望むリゾナーレ熱海の「カンカンビアガーデン」は、文字通り“缶”がテーマのリゾート感溢れるビアガーデンだ。テーブルやイス、クッションも缶をモチーフにしたカンカン尽くしの空間で、静岡が誇るクラフトビールや缶詰が味わえる。期間:2022年6月1日~8月31日時間:10:00~23:00(22:30ラストオーダー) ※21:00以降は12歳以上限定料金:入場無料クラフトビール800円~、缶詰300円~対象:宿泊者リゾナーレトマム「ファームクラフトビアガーデン」最後に紹介するのは、リゾナーレトマムの広大なファームエリアを舞台にした「ファームクラフトビアガーデン」。北海道内の醸造所とコラボレーションした5種のトマムオリジナルクラフトビールを、チーズフライドポテトやオリジナルフレーバーで仕上げたとうもろこしと共に味わえる。期間:2022年月7月1日~8月31日時間:12:00~16:00料金:入場無料※ビール各800円、チーズフライドポテト600円、とうきび各600円対象:宿泊者、日帰り客ともに利用可
2022年05月19日新グランピング施設「エランド(An Eland) ~グランドーム和歌山白浜~」が2022年7月16日(土)、和歌山県西牟婁郡白浜町にオープンします。和歌山・白浜に無人島グランピング施設が誕生関西屈指のリゾート地である和歌山県白浜町。ここに誕生する「エランド~グランドーム和歌山白浜~」は、車で上陸可能な無人島で唯一無二のアウトドア体験を提供するグランピング施設です。自然豊かな島で大空間のドームテントに宿泊しながら、プライベートビーチやサウナ、海との距離感ゼロのインフィニティジャグジー(一部テント限定)、各種マリンアクティビティなどを楽しめます。全室オーシャンビューのドームテントで大自然を体験滞在の拠点となる全室オーシャンビューのドームテントは、全土1万坪を超える島にわずか9つのみ。全室に個別バスルーム、トイレ、洗面台を完備しており、家族連れやアウトドア初心者でも安心して大自然が堪能できます。グランピングに欠かせないBBQには、ブランド牛である熊野牛や海産物、梅やみかんなど四季折々の地元食材が用意されています。施設情報「エランド(An Eland) ~グランドーム和歌山白浜~」オープン日:2022年7月16日(土)住所:和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2368-3アクセス:■自動車・大阪市内より約2時間※阪和道南紀白浜ICから12分■電車・JR大阪駅より約2時間30分※JR白浜駅より自動車で約7分■飛行機・羽田空港より南紀白浜空港へ約1時間10分※南紀白浜空港から自動車で約9分※送迎はJR白浜駅、南紀白浜空港より。
2022年05月18日茨城県石岡市の「いばらきフラワーパーク」では、2022年5月14日(土)より春バラシーズンがスタートします。「いばらきフラワーパーク」で春バラシーズンがスタートこの春にリニューアルオープンから1周年を迎えた「いばらきフラワーパーク」は、国内屈指のローズガーデンを擁するフラワーパーク。自然豊かな里山が広がる30ヘクタールの敷地に咲く県花のバラ900品種9000株が見頃を迎え、色鮮やかな花々と優雅な香りが園内を彩ります。多彩な鑑賞スポットを通して春バラを楽しむ12色のグラデーションで彩られた「バラのトンネル」、代表的なダマスクなど5種類のバラの香りを楽しめる「香りのバラ」、11色の色別に楽しめる「色別バラ」エリア、パラソルやベンチが随所に置かれた「バラテラス」など、多彩な鑑賞スポットを通して春バラの魅力を体感出来きます。入園チケット不要の「ローズファーム マーケット」また、エントランスに隣接した入園チケット不要の「ローズファーム マーケット」では、バラにまつわる様々な商品や茨城の銘品を販売。フラワーパークのある八郷の地名をフランス語で表したオリジナルのバラ「ユイット・カンパーニュ」の苗や、1本1本手摘みした国産バラから採取されたエキスを使用した「ハンドジェル-ダマスクローズ-」など、様々な商品が用意されています。各種アクティビティも充実春バラシーズンは、園内のバラを摘んで束ねるワークショップや、ローズクリエイターによるガーデンツアーといった各種アクティビティもより一層充実しています。1年間で最も美しいと言われる春バラを身いっぱいに感じながら、特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。【詳細】「いばらきフラワーパーク」春バラシーズン期間:2022年5月14日(土)〜6月下旬予定バラシーズン入園料:大人1,200円、小人400円、ペット200円※花の開花状況により異なる。営業時間:9:00〜17:00(入園は16:30まで)/火曜日休み(祝日の場合翌平日)
2022年05月13日2022年5月1日、佐賀県東松浦郡にある『浜野浦の棚田』にて、サプライズで花火が打ち上げられ、多くの人の目を楽しませました。『日本の棚田百選』にも選ばれている浜野浦の棚田。毎年、4月中旬から田植えのための水が張られはじめ、花火が打ち上げられた日には、棚田と花火が織りなす『絶景』が広がっていました。「まるでステンドくらすのよう」「やっとやっと撮れた」というコメントともに、1枚の写真をTwitterに投稿した、ゆいち(@yuichi_a_photo)さん。もともと、浜野浦の棚田での打ち上げ花火は2018年に始まりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、2020~2021年の間は中止されていました。久々となった2022年の打ち上げ花火で、ついに撮影に成功した、ゆいちさんの写真からは、この日を待ちわびた思いが伝わってくるようでもあります。やっとやっと撮れた #棚田 #浜野浦の棚田 #EOSR5 #キャノン党でほめあいたい #東京カメラ部 pic.twitter.com/xQ2XAtZJVM — ゆいち (@yuichi_a_photo) May 1, 2022 いつもは、夕日に照らされ、オレンジ色に染まる棚田の美しさで、訪れた人を魅了している浜野浦の棚田ですが、花火が打ち上げられると、また違った絶景が広がっていました。水が張られた田に花火が反射し、まるでステンドグラスのよう。ゆいちさんが撮影した1枚に、絶賛の声が寄せられています。・ステンドグラスみたいな、宇宙みたいな光景。・美しすぎて絵画かと思いました。・何もかもが美しすぎて、心臓のドキドキが止まりません。水が張られた状態の棚田を見ることができるのは、1年の中でも限られた時期のみ。撮影者のゆいちさんが、この日を待ちわびていたのも納得の、打ち上げ花火と浜野浦の棚田の美しさは、多くの人を魅了しました。[文・構成/grape編集部]
2022年05月12日神奈川・横須賀市くりはま花の国は、フラワーイベント「ポピー・ネモフィラまつり」を2022年5月29日(日)まで開催。入園無料のフラワーイベント四季折々の花が楽しめる公園・横須賀市くりはま花の国は、ポピーとネモフィラの花を入園無料で鑑賞できるフラワーイベントを実施。約100万本のポピーの花三浦半島で最大級の面積となる約18,000㎡もの広大な花畑「ポピー園」では、約100万本のポピーの花が一面に広がる絶景を堪能できます。オレンジや黄色のアイスランドポピーから始まり、明るいオレンジ色のカルフォルニアポピー、赤やピンクのシャーレポピーへと異なる品種のポピーが開花リレーするので、何度訪れても楽しめそうです。約100万株以上のネモフィラ約100万株以上のネモフィラが咲き誇るのは、標高約70mに位置する「天空の花畑」。天気がよい日には“一面の青空×ブルーの花畑”という圧巻の景色を眺めることができます。【詳細】「ポピー・ネモフィラまつり」開催期間:2022年4月9日(土)~5月29日(日)開催場所:横須賀市くりはま花の国住所:神奈川県横須賀市神明町1番地入園料:無料開園時間:24時間休園日:なし※来園時は、第一駐車場からのアクセスが便利。※園内には一部有料施設あり。■イベント「無料花摘み大会」開催日時:2021年5月28日(土)・29日(日)14:00~16:00会場:横須賀市くりはま花の国 ポピー園【問い合わせ先】横須賀市くりはま花の国管理棟TEL:046-833-8282
2022年04月22日栃木県足利市のあしかがフラワーパークにて「ふじのはな物語~大藤まつり2022~」が、2022年4月16日(土)から5月22日(日)まで開催されます。藤の花が織りなす“春の絶景”を楽しむ「ふじのはな物語」毎春、多くの観光客でにぎわう「ふじのはな物語」は、藤の開花時期に合わせて開催される「あしかがフラワーパーク」の名物イベント。過去には、アメリカのTV局・CNNが発表する「世界の夢の旅行先10ヶ所」において、日本で唯一選出されるなど、世界の絶景スポットとしてもカウントされている。2022年も、樹齢160年におよぶ600畳敷きの藤棚を持つ大藤や、長さ80mもの白藤のトンネル、きばな藤など350本以上の藤が咲き誇る。うす紅、紫、白、黄色の順番で見頃を迎え、約1ヶ月間にわたって美しい景色を楽しむことができます。夜はライトアップが行われ、昼と全く異なるムードを楽しむことができるのも「ふじのはな物語」の醍醐味。4月中旬からまず最初に色づくのは、さくら色の目映い藤「うす紅藤」。淡く、優しいさくら色に包まれて、春の訪れを感じることができます。そして4月下旬~5月上旬頃に身頃を迎えるのは、栃木県指定天然記念物にも指定されている「大藤」。満開を迎えた「大藤」が織りなす景色は幻想的で美しく、それは思わず足を止めてしまうほど。また、5月上旬頃からは「大藤」と同じく栃木県指定天然記念物に指定されている「白藤」が咲き始め、繊細で美しい長さ80mのトンネルをつくる。春風にあたりながら優雅な散歩が楽しめます。時を同じくして鮮やかな「きばな藤」にも出会うことができ、これまでとは全く異なるエネルギッシュな黄色い花が、見る者を元気づけてくれます。5,000株以上のツツジが咲き誇る絶景「ふじのはな物語~大藤まつり2022~」期間中は、藤の花だけでなく、ツツジも見頃を迎えます。明るい日差しの中咲き誇る、5,000株以上のツツジが織りなす絶景も一緒に楽しめます。【詳細】「ふじのはな物語~大藤まつり2022~」期間:2022年4月16日(土)~5月22日(日)※ライトアップ期間:4月20日(水)~5月15日(日)会場:あしかがフラワーパーク住所:栃木県足利市迫間町607時間:4月16日(土)~4月19日(火) 9:00~18:004月20日(水)~4月22日(金) 8:00~20:304月23日(土)~5月8日 (日) 7:00~21:005月9日 (月)~5月15日(日) 8:00~20:305月16日(月)~5月22日(日) 9:00~18:00※入園料は咲き具合によって変動する。詳細はあしかがフラワーパーク公式HPを参照。【例年の見頃】うす紅藤:4月中旬~4月下旬頃大藤: 4月下旬~5月上旬頃白藤: 5月上旬頃きばな藤:5月上旬~5月中旬頃ツツジ: 4月中旬~5月上旬
2022年04月08日「ムーミン谷とアンブレラ」が、2022年4月27日(水)から7月3日(日)まで埼玉・飯能のムーミンバレーパークにて開催されます。約1,200本のカラフル傘が広がる「ムーミン谷とアンブレラ」「ムーミン谷とアンブレラ」は、“日本最大級”約1,200本ものカラフルな傘が広がる、ムーミンバレーパークの人気イベント。色とりどりの傘がデコレーションされた自然豊かな回廊をゆったりと散策したり、写真撮影をして楽しむことができます。2020年、2021年に続き、3回目となる2022年は「イマジネーションの気球に乗って、どこにでも飛んでいこう」がテーマ。気むずかしやの女の子スサンナが、ムーミン谷への旅を始める物語描いた絵本『ムーミン谷へのふしぎな旅』が、着想源となっています。リトルミイに会える!約200メートルの回廊約200メートルにもわたる回廊には、レインボー柄のアンブレラとともに、ムーミン谷の仲間たちが勢ぞろい。スタート時点ではリトルミイが出迎えてくれ、ムーミン、スサンナ、ねぼすけネコなど、キュートなキャラクターたちが随所に登場してくれる。また、アンブレラのデザインには、気球のモチーフを起用。なおアートディレクターは、2022年もマリメッコ(marimekko)など世界的なブランドでデザインを手掛ける鈴木マサルが担当。【詳細】「ムーミン谷とアンブレラ」開催期間:2022年4月27日(水)~7月3日(日)会場:ムーミンバレーパーク住所:埼玉県飯能市宮沢327‐6※イベントの詳細情報は、公式サイトを確認。■ムーミンバレーパーク チケット料金1デーパス 当日チケット:大人 3,200円、こども(4歳以上 小学生以下) 2,000円1デーパス 前売りチケット:大人 3,000円、こども(4歳以上 小学生以下) 2,000円※入園チケットは閉園時間の1時間前に購入可能。※入園日当日の通常販売チケットは数量限定発売。前売販売チケットの購入を推奨。
2022年04月08日知る人ぞ知る絶景の隠れ家カフェ電力自由化支援機構株式会社が経営するレストラン「カフェー清涯荘」(岐阜県瑞浪市)が、ヘリをチャーターしてオーガニックランチを食べるツアーをスタートすることを、2022年2022年4月5日付けのプレスリリースで公表しました。名古屋市内から車で約1時間の場所にある「カフェー清涯荘」は、標高500メートルの山頂にあり、オーガニックなランチと絶景を求めて県外からも多くの人が訪れる隠れ家カフェで、広い敷地内には地域の防災にも活用できるヘリポートがあります。店舗からは、東西150キロの大パノラマ(長野のアルプス・岐阜、三重の山々・名古屋のビル群)を見渡すことが可能で、ごくまれに雲海が出現します。屋上ラウンジを先行体験可能今回スタートするツアーは、名古屋空港よりチャーターしたヘリコプターにで名古屋の街並みや岐阜の山々の風景などを見ながらカフェー清涯荘まで移動し、到着後オーガニックのランチコースを楽しむプライベートツアーとなっており、6月のオープンを控えた屋上ラウンジ「TEN KUH」を、先行して利用できる特典付きです。80平方メートルのスペースを少人数で利用できる会員制の「TEN KUH」は、海外のリゾートのようなラグジュアリーなラウンジです。見る人の心を打つ圧倒的なスケールの景色を見ながら、オーガニックのアフタヌーンティー、特別にブレンドしたハーブティーやスペシャリティコーヒー、地元の「釜戸ブリュワリー」のクラフトビールやオーガニックワインなどの厳選メニューを楽しめます。貸切でのブライダルやパーティー、コンサートやヨガなどの利用も可能で、エステルームも併設されます。(画像はプレスリリースより)(画像は電力自由化支援機構株式会社より)【参考】※電力自由化支援機構株式会社
2022年04月08日フラワーアーティストのニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)が手がける庭園「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ(NICOLAI BERGMANN HAKONE GARDENS)」が2022年4月15日(金)、箱根・強羅にオープンします。2022年4月1日(金)より公式WEBサイトを通じて4月分のチケット予約をスタート、以後は毎月15日より翌月分のチケット予約を受け付け。ニコライ・バーグマンが手がける庭園が箱根・強羅に誕生日本独自の伝統、文化、風土から得られるインスピレーションを最大限に生かしながら、花を通して作り出される様々なデザインや素材を使ったオブジェなど、常に新しい作品を提案し続けているニコライ・バーグマン。四季折々に彩られる自然を五感で体感日本を拠点にしてから20年以上が経つ彼が今回新たに手がけるのは、手つかずの自然がそのまま残る、箱根・強羅の広大な土地を舞台にした庭園。長くに渡って培ってきたフラワーデザインを自然の中に取り入れることで、人と大自然が自然に繋がることが出来るような場所を目指す。訪れる度に変化を魅せるのは、大自然ならではの魅力。全てが桜色になる春、紫陽花の美しいグラデーションに包まれる初夏、ススキの銀色が幻想的に現れる秋、そして寒さの中で自然が輝く冬と、四季折々に彩られる自然の美しさとニコライ・バーグマンの感性が共鳴する空間を、五感で体感出来るという。箱根の素材を楽しむ、スカンジナビアンスタイルのカフェまた、園内にはが地元箱根の素材をふんだんに取り入れたスカンジナビアンスタイルのカフェ「ニコライ バー グマン ノム 箱根(Nicolai Bergmann NOMU hakone)」も同時オープン。自然光がたっぷりと降り注ぐ心地よい空間で、サラダやスイーツ、オリジナルドリンクなど様々なメニューが楽しめます。施設情報「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」グランドオープン日:2022年4月15日(金)住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1323-119敷地面積:27908m² / 8442.25坪開園期間:通年営業開園時間:[通常期] 開園 10:00〜閉園 17:00[冬季(12月〜2月)]開演 10:00〜閉園 16:30 予定入園料:[大人]事前Web予約 1,500円、現地購入 1,800円(クレジットカード・電子マネー決済のみ)[学生]事前Web予約 1,100円、現地購入 1,400円(クレジットカード・電子マネー決済のみ)※チケット予約は公式WEBサイト( )より。※小学生以下は無料。※園内は全てキャッシュレス決済。駐車料金:普通車 500円(園内22台)※チケット購入時に駐車場付きのチケットを要選択。休園日:毎週月曜定休 / 年末・年始アクセス:箱根登山電車「強羅駅」下車 箱根登山バス 観光施設めぐりバス(ポーラ美術館経由)こもれび 坂バス停下車 徒歩 5分
2022年04月06日「バラの香り」をテーマとした庭園「練馬区立 四季の香(かおり)ローズガーデン」では、春イベント「スプリングフェスティバル」を、2022年4月29日(金・祝)から5月29日(日)までの期間で開催されます。「練馬区立 四季の香 ローズガーデン」の春イベントそれぞれテーマの異なる2つのローズガーデンを中心に、園内で多種多様なバラを展示している「練馬区立 四季の香(かおり)ローズガーデン」。2021年のリニューアル後初となる今回の「スプリングフェスティバル」では、冬の休眠期に蓄えたエネルギーを使って大きく色鮮やかに咲くバラが来客者を出迎えてくれます。約320品種460株のバラが見ごろに園内で楽しめるのは、約320品種460株の美しいバラたち。紅茶を感じる爽やかな香りのシンボルローズ「四季の香」をはじめ、ダマスク、スパイシーなど6種類の香りを楽しめる「香りのローズガーデン」と、赤やピンクなど色とりどりのバラが咲く「色彩のローズガーデン」に、多彩なバラの花が咲き誇ります。マルシェやアレンジメント教室など多彩な企画また、イベント期間中は、日替わりで様々な店舗が出店するマルシェ、日本大学芸術学部音楽学科によるガーデンコンサート、第一園芸の“バラ王子”こと江辺雄亮によるアレンジメント教室、ガーデナーとともに庭を散策しながらバラを鑑賞するガーデンツアーなど、多彩な企画が用意されています。【開催概要】「スプリングフェスティバル」開催期間:2022年4月29日(金・祝)〜5月29日(日)※バラの見ごろは例年5月中旬から下旬開催時間:9:00〜18:00開催場所:練馬区立 四季の香ローズガーデン
2022年03月30日グランピング施設「アクアヴィレッジ京都天橋立」が、京都・宮津に2022年4月15日(金)にオープン。“海で遊べる”グランピング施設「アクアヴィレッジ京都天橋立」は、日本海でありながら、一年中穏やかな海が楽しめる宮津湾・田井ヨットハーバー内にオープンするグランピング施設。夏はバナナボートなどのトーイングスポーツ、秋から春にはボートフィッシングなど、ヨットハーバーならではのアクティビティを楽しみながら、グランピングならではの焚き火を使ったキャンプアクティビティを体験できます。5棟のドーム型テント&高規格RVパーク1棟「アクアヴィレッジ京都天橋立」内に用意されているのは、5棟のドーム型テントとキャンピングカー利用者にとって嬉しい高規格RVパーク1棟の計6棟。ドーム型テントは、少人数にぴったりな「2ベッドタイプ」、家族やグループ旅行におすすめの「4ベッドタイプ」、愛犬との一緒に泊まれるプライベートドッグラン付きの「ドッグタイプ」の3タイプから利用用途に合わせて選択できます。“金温泉”の露天風呂付きいずれも客室スペースには、全天候型のBBQスペースに加え、鉄分を多く含んだ“金温泉”の露天風呂を完備。1日中ゆっくりと、快適なアウトドア体験を楽しめます。なお、天然温泉が付いた高規格RVパークを提供するのは、「アクアヴィレッジ京都天橋立」が国内初。地元食材で楽しむBBQ食事は、好みの地元食材や海で釣れた魚を調理するのはもちろん、BBQ食材をオーダーすることも可能。また施設内にオープンする、日帰りBBQレストラン「アクアテラス」を利用することもできます。グランピング施設「アクアヴィレッジ京都天橋立」オープン日:2022年4月15日(金)住所:京都府宮津市田井277-1チェックイン:15:00~18:00チェックアウト:8:00~10:00アメニティ:フェイスタオル、バスタオル、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、石けん、歯ブラシ、クレンジング、化粧水、乳液、ヘアブラシ、カミソリ、レディースセットなど<部屋タイプ>・アクアドーム(2ベッド) 2棟 2~5名 12,100円~/名(5名1室時料金)・アクアドーム(4ベッド) 2棟 2~5名 12,100円~/名(5名1室時料金)・アクアドーム(DOG) 1棟 2~5名 14,300円~/名(5名1室時料金)・THE BASE(RVパーク) 1棟 1~6名 12,100円~/棟(ルームチャージ料金)<日帰りBBQ>・ランチ(11:00~14:00) 6席 1席6名まで:スタンダードBBQ 4,400円、ラグジュアリーBBQ 8,800円・ディナー(18:00~21:00) 6席 1席6名まで:スタンダードBBQ 4,400円、ラグジュアリーBBQ 8,800円【予約・問い合わせ先】TEL:050-3135-2325
2022年03月25日富士山1合目に位置するふじてんリゾート特設会場にて4月23日(土)、雪化粧が残る富士山の絶景を背に約1万発の花火を打ち揚げるイベント『The 絶景花火@Mt.fuji』が開催される。同イベントを主催するThe 絶景花火実行委員会は、2020年10月に世界遺産である富士山の敷居内にて日本で初めての花火大会を開催。昨年はコロナの影響により開催を断念することとなったが、今年は紅屋青木煙火店、磯谷煙火店、齊木煙火本店、菊屋小幡花火店という名実ともに日本を代表する花火師BIG4が再び集結し、世界最高峰の花火の競演が行われる。特設会場となるふじてんリゾートは、世界遺産・富士山の一合目に位置する特別な場所。「全ての方に最高の花火をお届けしたい!」という想いから、『The絶景花火@Mt.Fuji』は特別席のみが用意される。約1万人が入場可能な会場に約1000名限定で観客を招くことで、車の渋滞や人混みといったストレスを軽減し、優雅なシチュエーションと時間を届ける。ぜひ特等席で唯一無二の臨場感あふれる花火大会を堪能してほしい。
2022年03月24日神奈川・相模原の複合アウトドアリゾート施設「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」は、関東最大級・2,500本の桜を楽しめるお花見イベント「さがみ湖桜まつり」を2022年3月19日(土)から4月17日(日)まで開催されます。関東最大級2,500本の桜が包み込む「さがみ湖桜まつり」「さがみ湖桜まつり」は、さがみ湖リゾートならではの起伏に富んだ地形を活かし、様々な角度から桜を鑑賞できるイベント。広々とした園内に、様々なシチュエーションでお花見を楽しめるコンテンツが豊富に用意されています。桜を見下ろせる"お花見アスレチック"吊り橋アトラクション「風天」や、巨大アスレチック「マッスルモンスター」では、桜を見下ろしながら楽しむことができる“お花見アスレチック”を体験できます。さがみ湖リゾート プレジャーフォレストでしか味わえないユニークなコンテンツとなっています。リストに乗りながら桜を鑑賞また、園内の乗り物「ペアリフト」では、桜をはじめとする、桃やレンギョウ、山吹などの鮮やかな花々を、リフトに乗りながら鑑賞することが可能。ピンク色に染まる美しい景色をゆったりと満喫したい人におすすめです。夜桜×イルミネーションの幻想的な空間さらに、2022年4月3日(日)までは、関東最大級600万球のイルミネーションと夜桜が競演する「夜桜イルミリオン」も開催。煌びやかなイルミネーションの光と、ライトアップされた桜はそれぞれの美しさを際立たせ、幻想的な雰囲気に。昼間の桜とはひと味違う、特別な空間を堪能することができます。熱気球やトランポリンで"空飛ぶお花見"も他にも、“空から楽しむお花見”をテーマに、熱気球の乗車イベントや高さ最大7mまでジャンプできるトランポリンイベントなど、大人から子供まで楽しめる様々なコンテンツを取り揃えています。【詳細】「さがみ湖桜まつり」■開催期間:2022年3月19日(土)~4月17日(日)※休園日は4月7日(木)、13日(水)、14日(木)※夜桜イルミリオンは3月19日(土)~4月3日(日)■営業時間:4月3日(日)まで 9:00~21:004月4日(月)から 9:00~16:00(平日)、9:00~17:00(土日祝)住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634■入園料さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト(日中)入園:大人1,900円、小人・シニア・ペット(犬)1,200円フリーパス:大人4,500円、小人・シニア3,700円さがみ湖イルミリオン(夜桜イルミリオン) 16:00~21:00 ※20:30最終受付入園:大人・シニア1,500円、小人・ペット(犬)1,100円※昼間からのプレジャーフォレストの入園者は、追加料金なしでイルミリオンを観覧可能。■コンテンツ・熱気球乗車体験イベント開催日:4月2日(土)、3日(日)予定時間:14:00~20:00予定料金:大人3,500円/小人3,000円※フリーパス所有者 大人3,000円/小人2,500円場所:園内イベントステージ横「光の熱気球広場」定員:2~5名・「お花見JUMP ZONE」トランポリン体験開催日:3月20(日)、21(月・祝)、26(土)、27(日)予定時間:10:00~18:00予定 ※3月20日(日) 11:00~19:00料金:1,000円 ※フリーパス所有者800円場所:園内イベントステージ横広場【問い合わせ先】さがみ湖リゾートプレジャーフォレストTEL:0570-037-353
2022年03月16日東京・よみうりランドで桜イベント「夜桜ジュエルミネーション」が2022年3月19日(土)から4月3日(日)まで開催されます。桜並木×宝石色ライトアップ「夜桜ジュエルミネーション」世界的照明デザイナー・石井幹子がプロデュースする、宝石色のイルミネーションが輝く「ジュエルミネーション」が期間限定で“夜桜スペシャルバージョン”に進化。全長180mの桜並木で桜の美しさを強調するような薄いピンクのライトアップが施されるなど、随所で春らしい演出が展開されます。噴水ショー&観覧車ライトアップまた、最高到達地点15mの噴水192本と高さ12mの巨大リング噴水が織りなす「噴水ショー」も楽しめるほか、メインシンボルである大観覧車はゴールドとエメラルドグリーンで照らし出されます。“お花見コースター”も3月下旬から4月上旬頃までに見頃を迎えるお花見スポットにも注目したい。よみうりランドで人気を博すジェットコースター「バンデット」は、期間限定で“お花見コースター”に変身。美しく咲き誇る桜の中を猛スピードで駆け抜けます。京王よみうりランド駅と入園口を結ぶゴンドラからも満開の桜を眺めることが可能。“まるでピンクの絨毯”の上を飛んでいるような特別な体験を楽しめます。【詳細】「夜桜ジュエルミネーション」開催期間:2022年3月19日(土)~4月3日(日)時間:16:00~20:00※日中も遊園地は営業している。場所:よみうりランド住所:東京都稲城市矢野口4015-1料金:[アフターパス] 大人 2,900円、小中高生・シニア 2,000円、未就学児 1,300円※アフターパスは、15:00以降の入園+のりもの乗り放題。※おとなは18歳~64歳 ※シニアは65歳以上 ※未就学児は3歳~小学生未満※アフターパスの対象アトラクションは公式サイトを要確認。※園内には缶・ビン類、アルコールの持ち込みは不可。お弁当のお持込みは可能。■お花見スポット見頃:2022年3 月下旬~4 月上旬本数:約1,000本種類:ソメイヨシノ・ヤマザクラ・シダレザクラなど
2022年03月11日ネイキッドの体験型アート展「ネイキッドフラワーズ(NAKED FLOWERS)」の常設施設「ネイキッドフラワーズフォーユー(NAKED FLOWERS FOR YOU)」が、2022年3月19日(土)に東京の有楽町マルイ 8階にオープンします。「ネイキッドフラワーズ」国内初の常設施設「ネイキッドフラワーズフォーユー」は、これまで京都・二条城や東京・日本橋などで開催してきた“花”を五感で体験できるネイキッドの代表的なアート展「ネイキッドフラワーズ」の世界観を楽しめる、国内初の常設施設。幻想的なフラワーアートに加え、来場者に寄り添ったパーソナルな体験を提供し、新感覚のアート空間を創出。最新の診断ツールを用いてパーソナルなアート体験を提供「ネイキッドフラワーズフォーユー」では、「フィトセラピー」と呼ばれる植物療法を取り入れたプロフィール診断をもとに、自身の内面にある魅力と向き合い発見できるインタラクティブな花のアート体験を用意。花々が自由に咲くファンタジックな空間の中で、来場者自身もその一部となり、“自分だけの花”を咲かせる体験ができます。4つのガーデン場内には4つの“ガーデン”を展開する。チョコレートで出来たコスモス畑のガーデン「チョコレート ガーデン(CHOCOLATE GARDEN)」では、医師の監修のもと砂糖不使用・グルテンフリー・天然無添加で栄養成分を凝縮した“メディカルチョコレート”が随所に実っている。その中から自身に必要なメディカルチョコレートを探し出して収穫し、食べることで、植物の効果を体感できるスペースです。「フローズン フラワー ガーデン(FROZEN FLOWER GARDEN)」に広がるのは、まるで氷でできているかのようにキラキラと輝く花々。気分に合わせてアロマ精油をチョイスし、音と映像に包まれたパーソナルスペースの中に入って数分間のメディテーションをすることができます。冬を思わせる澄んだ空間の中で、アロマを感じながら身と心を落ち着けます。さらに、プレミアムガーデンとして2つのガーデンが登場。野生の植物エネルギーを持ったメディカルハーブのガーデン「ワイルド フラワー ガーデン(WILD FLOWER GARDEN)」は、自身の状態に合ったメディカルハーブの花摘みができる空間。様々なハーブの効能を、五感で楽しめます。「ブルーミング ガーデン(BLOOMING GARDEN)」では、パーソナルデータをもとにした、“自分だけ”の色と光に満ち溢れたフラワーアートの庭園が広がります。さらに、鏡の前に立つとAIプログラムが自分の顔を分析し、データをもとに自分に合うコスメをプレゼントしてくれます。また、4つのガーデンに加えて、ネイキッド フラワーズを象徴する桜のアート空間「桜彩(オウサイ)」や、壁に触れると、水彩絵具のように、植物、光、水などが現れるインタラクティブアート「カラーズ(COLORS)」、オリジナルグッズや花・植物がテーマの様々なアイテムを販売する「ザ・シークレットオブシークレットガーデン("THE SECRET" OF SECRET GARDEN)」なども展開。注目のコンテンツが目白押しとなっています。カフェを併設、自身の状態に合うカスタマイズドリンクも加えて、「ネイキッドフラワーズフォーユー」にはカフェ「ネイキッド フラワーズ カフェ(NAKED FLOWERS CAFÉ)」も併設。「ネイキッドフラワーズフォーユー」の体験者には、会場内にて診断されたパーソナライズドリンクをスムージーで提供。カフェのみの利用も可能となっており、フラワーアートに包まれた空間の中で、ゆっくりとティータイムを楽しむことができます。【詳細】ネイキッドフラワーズフォーユーオープン日:2022年3月19日(土)場所:有楽町マルイ 8階住所:東京都千代田区有楽町2-7−1営業時間:11:00~20:30 ※予定 ※最終入場 20:00休館日:有楽町マルイの休館日に準ずる※営業時間は変更になる場合あり。詳しくは、有楽町マルイのホームページにて告知※混雑緩和のため、施設への入場制限や入場整理券を配布する場合あり※施設オープンは、予告なく変更・中止となる場合あり※一部のコンテンツではチョコレートを使用■チケット料金:〈前売り券〉※発券手数料・システム利用料210円を別途加算・平日チケット 大人(高校生以上) 1,700円、小人(小学生・中学生) 450円 ※月指定チケット(指定した月の特定日を除く平日が有効の期間チケット)・休日チケット 大人 1,900円、小人 450円 ※日付・時間帯指定チケット(11:00~14:30/ 15:00~20:00)〈当日券〉※当日限り有効 ※会場での販売のみ・平日チケット 大人 2,000円、小人 700円・休日チケット 大人 2,200円、小人 700円 ※時間帯指定チケット(11:00~14:30/ 15:00~20:00)※未就学児は全日入場無料※休日チケットは、土曜日・日曜日・祝日・休日および別途設定する特定日が対象※会場内のプレミアムガーデンエリア(ワイルド フラワー ガーデン、ブルーミング ガーデン)、ネイキッド フラワーズ カフェは、チケットとは別途で料金が発生※ワイルド フラワー ガーデンは体験料金 700円、ブルーミング ガーデンは体験料金 500円【問い合わせ先】ネイキッドフラワーズフォーユー 運営事務局TEL:03-3760-4210(対応時間:11:00~20:30 ※3月18日(金)までは平日 10:00~16:00)
2022年03月09日茨城・国営ひたち海浜公園は、春の花々が楽しめる「フラワリング2022」を、2022年4月1日(金)から5月29日(日)まで開催。名物となるネモフィラは、例年4月中旬から5月上旬にかけて開花。春の"フラワーリレー”がスタート1年を通して様々な花を楽しめる国営ひたち海浜公園に、ひと際美しい花々で溢れるスプリングシーズンが今年も到来。「フラワリング2022」の期間中は、スイセンからチューリップ、そしてネモフィラへと続く春の“フラワーリレー”が行われ、訪れる時期によって表情の異なる園内を楽しむことができます。"まるで青の絨毯”絶景スポットに一番の目玉となるのは、国営ひたち海浜公園を代表する花・ネモフィラ。園内の「みはらしの丘」では、澄んだブルーの可憐な花が約530万本咲き誇り、ピーク時にはまるで"青の絨毯”のようにあたり一面を埋め尽くす。その美しい景色を一目見ようと、毎年多くの観光客が訪れるほどの人気ぶりです。また青空が澄み渡る快晴の日には、地面と空が溶け合うような幻想的な光景にも巡り会うことが出来ます。ファミリーのお出かけにもなお開園面積約215haを誇る国営ひたち海浜公園には、一日を通して楽しめる様々なレジャー施設があるのもポイント。大観覧車が目印となる遊園地「プレジャーガーデン」も併設しているため、ファミリーの利用にもオススメです。【詳細】「フラワリング2022」期間:2022年4月1日(金)~5月29日(日)場所:国営ひたち海浜公園開園時間:9:30〜17:00 ※季節により異なる休園日:火曜日(祝日の場合は直後の平日)住所:茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605−4<例年の花の見ごろ時期>・スイセン 3月下旬~4月中旬・チューリップ 4月中旬~下旬・ネモフィラ 4月中旬~5月上旬
2022年03月09日「京都・東山花灯路-2022」が、2022年3月4日(金)から13日(日)まで京都・東山地域にて開催されます。最後の開催となる「京都・東山花灯路-2022」清水寺や八坂神社など、京都の代名詞的存在である寺院・神社が立ちならぶ東山地域。白壁と木々がおりなす陰影や、石畳や門前町に彩りを添える“灯り”など、そのまちなみからは、日本情緒を感じることができます。「東山花灯路」は、そんな京都観光に欠かせない場所、東山を舞台に開催される早春のイベント。2002年にスタートし、20年目を迎える今回、「京都・嵐山花灯路-2021」と同じく最後の開催となります。高台寺の西側に位置する“ねねの道”や八坂の塔を眺められる二年坂をはじめ、美しい石畳の道をロームが灯す「灯りと花の路」。日本情緒豊かな陰影のある露地行灯の「灯り」と、ボリューム感のあるいけばな作品の「花」が彩り、思わず歩きたくなる散策路を演出。また、京都いけばな協会の協力のもと「いけばなプロムナード」と「現代いけばな展」が実施され、「灯りと花の路」沿いに大型花器によるボリューム感のあるいけばな作品が展示されます。京都らしい景色を望める東山で、より一層楽しい散策ができそうです。【詳細】「京都・東山花灯路-2022」開催期間:2022年3月4日(金)~3月13日(日) ※雨天決行点灯時間:18:00~21:30開催場所:東山地域※開催内容は変更になる場合あり。その他詳細は後日発表予定。
2021年12月17日スモールラグジュアリーホテル「モクレア(MOKULEA)」が、沖縄北部・古宇利島に2025年開業予定。ホテル「モクレア」沖縄・古宇利島に誕生「モクレア」は、ハワイ語で“島・土地”を表す「moku」と“幸せ・喜び”を表す「lea」に由来するスモールラグジュアリーホテル。“自然と共に生きることで、心と身体が健康で幸せになる”ラグジュアリーな体験を提案。ホテル「モクレア」が誕生するのは、透明度の高いエメラルドグリーンの海に囲まれた、沖縄県北部の古宇利島。沖縄県屈指の観光スポットでもあり、島内の一部の断崖からは海が一面に広がる圧巻の景色を楽しめます。全室“オーシャンビュー”客室は、オーシャンビューの全39室を用意。テラス付きの「オーシャンスイートルーム」36室と、ヴィラタイプの客室「クリフスイートヴィラ」3棟が揃います。プール&ジャグジー付きヴィラも「クリフスイートヴィラ」は、プライベートプールとジャグジーがあるガーデンテラス付きの客室で、周囲の自然の音色を感じながら贅沢なひとときを過ごせます。プールバー付きインフィニティープールまたホテル内には、古宇利島を囲むエメラルドグリーンの海に繋がるインフィニティープールも完備。プールサイドにはプールバーを設置し、南国フルーツを使用したオリジナルカクテルなどを提供されます。海抜約50メートルの断崖に“ロックバー”さらに、海抜約50メートルの断崖にある“日本初”の「ロックバー」も登場。日中はエメラルドグリーンの海を一望でき、夕暮れ時にはロマンチックなサンセットを堪能できます。【詳細】スモールラグジュアリーホテル「モクレア」開業開業予定時期:2025年場所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利島客室数:39室(内、ヴィラタイプ3棟)延床面積:4900㎡客室専有面積:61.2㎡ - 500㎡規模:地上3階地下1階
2021年12月17日チームラボによるアート展「チームラボ 偕楽園 光の祭」が、2022年2月1日(火)から3月31日(木)まで、茨城・水戸の偕楽園にて開催されます。チームラボが日本三名園の一つ「偕楽園」を光のアート空間に金沢の「兼六園」、岡山の「後楽園」とならぶ日本三名園の一つである「偕楽園」は、国の史跡及び名勝に指定された、江戸後期の池泉回遊式庭園。庭園には約100品種3,000本におよぶ梅が植えられており、長期間に渡って梅の花が咲き誇る、梅の名所としても知られています。今回チームラボは、アートプロジェクト「Digitized Nature」の一環として、人々の存在によってその様相が変化するインタラクティブな光のアートの数々を敷地内に設置。非物質的なデジタルテクノロジーを駆使することで、「偕楽園」の自然そのものが主役のアート空間へと昇華。約1,500本の梅が光り輝くデジタルアート作品「好文亭」の目の前に広がる梅の木約1,500本を使った作品は、偕楽園の特徴を生かしたアートの好例。輝く梅の光はそれぞれ自律しており、ゆっくりと明滅を繰り返しながら幻想的な景色を作り上げています。樹齢約800年の巨木に映す美しい花々また、園内に立つ樹齢約800年と言われている巨木に花々の映像を投影するデジタルアート作品も。花々が生まれ、咲き、散るまでの姿をコンピュータプログラムによってリアルタイムで描写。以前の状態が複製されることはなく、その瞬間しか見ることの出来ない花々の姿を巨木に映し出されます。開催概要「チームラボ 偕楽園 光の祭」開催期間:2021年2月1日(火)〜3月31日(木)時間:18:00〜20:30(最終入場20:00)会場:偕楽園住所:茨城県水戸市常磐町1丁目アクセス:■車・常磐自動車道 水戸I.Cより約20分・北関東自動車道 茨城町東I.Cより約20分・北関東自動車道 水戸南I.Cより約20分■電車・JR常磐線 水戸駅〜水戸駅北口偕楽園行きバスで約20分■バス・「好文亭表門」停留所降車→表門まで徒歩約5分・「偕楽園東門」停留所降車→東門まで徒歩約3分・「偕楽園前」停留所降車→東門まで徒歩約3分・「偕楽園」停留所(終点)降車→東門まで徒歩約5分・「千波湖」停留所降車→東門まで徒歩約10分<チケット>販売開始時期:2022年1月上旬価格:大人 1,800円、中高校生 800円、小学生以下 無料
2021年12月14日