「織田奈那」について知りたいことや今話題の「織田奈那」についての記事をチェック! (1/12)
フリーアナウンサーの新井恵理那は27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】新井恵理那が金髪姿を初公開!マタニティヨガで「お互いいよいよだね」を20回連呼?新井は先日、第2子が無事に出産したことを報告した。「家族が増えることの幸せは 暖かくなってきたこの春の心地よさに似ているような気がします...」 と幸せそうな気持ちを綴った。続けて、「安心して楽しいお産をさせてくださった山王病院のみなさまに、心より感謝しています!」とコメントしている。 この投稿をInstagramで見る 新井恵理那(@elina_arai)がシェアした投稿 この投稿に、「おめでとうございます!健やかな成長をお祈りしております」、「幸せお裾分け頂き、閲覧者も幸せな気分になれましたよ〜」などの祝福のコメントが寄せられた。
2025年04月27日ソロアーティスト・yuzunaこと武部柚那(26)が26日、自身のインスタグラムを更新。第2子を妊娠していることを公表した。yuzunaは、大きくなったお腹の写真を添えて「私事ですが、この度第二子を授かり、現在8ヶ月です!昨日ファンクラブの方では先にご報告させて頂いたのですが、2歳の息子も夏前にはお兄ちゃんになります。体の方は悪阻もなく安定して過ごせておりますが、妊婦メンタルと葛藤しながらイヤイヤ期の育児やお仕事など、己との戦いの日々を送っております」と奮闘ぶりを告白。続けて「まさか自分が2児の母になるなんて……少し前は全く想像していなかったですが、自分の未来についてさらに前向きに、明確になってきていて、自分の未熟さを感じながらも、逞しくお腹の中で成長する赤ちゃん、そして長男の2人の我が子に癒され強くしてもらいながら奮闘中です!母として、そして1人の人間として、女性としてさらに強く、美しくなっていけるようまだまだ頑張ります!!これからも温かい目で見守って頂けたら幸いです。今後とも応援宜しくお願い致します!!」と締めくくった。武部は、2012年にE-girlsに加入し、3人組ユニット・スダンナユズユリーのボーカルも務めた。20年末にグループ解散後は、世界5ヶ国8都市で開催されたオーディションによって結成されたグローバルダンス&ボーカルグループのメンバーに選出され渡米。その後、21年末に「0からスタートするならば今しかない」とLDHを退社し、昨年1月にyuzunaとしてソロアーティスト活動をスタートさせた。23年2月に、ダンサーのKAITAと22年に結婚し、第1子を妊娠していることを発表していた。
2025年04月27日フリーアナウンサーの新井恵理那(35)が27日、自身のインスタグラムを更新し、第2子を出産したことを報告した。新井は、我が子の写真を添えて「大型連休、いかがお過ごしでしょうか?わたしは先日、第二子を出産しました!そんなわけで家で過ごすばかりですが、ふわふわしたかわいい生まれたてのいのちに、ほんわかした気持ちに包まれて過ごすことができています。家族が増えることの幸せは暖かくなってきたこの春の心地よさに似ているような気がします…♪」と報告。続けて「(2枚目は…!やはり、このフォメーションで撮らないわけにはいかなかったです♪笑)安心して楽しいお産をさせてくださった#山王病院のみなさまに、心より感謝しています!マタニティライフについてお知らせをすることがあるのでまたUPさせてもらいますね〜」と呼びかけている。新井アナは1989年12月22日生まれ。アメリカ出身。『ミス青山コンテスト2009』でグランプリを獲得。報道番組『新・情報7daysニュースキャスター』の気象コーナー、報道番組『グッド!モーニング』のMCなどを務める。23年4月に一般男性との結婚を発表。23年10月、第1子を出産したことを発表した。
2025年04月27日元スピードスケート選手の高木菜那が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】スピードスケート・高木菜那、筑波大学院を卒業!「学びと出会いに満ちた2年間でした」「チームパシュート4人で」と綴り、動画をアップ。高木は、北京オリンピックのチームパシュートのメンバーである、高木美帆、佐藤綾乃、押切美沙紀とのムービーを公開。続けて「インスタライブ⛸️」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 高木菜那 Nana Takagi(@nana.takagi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いいライブだった☺️定期的に欲しいです❤️」「ヤバっ‼️めちゃくちゃ可愛い過ぎる❤️❤️❤️❤️❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年04月27日アイドルグループ・僕が見たかった青空の吉本此那が、30日発売の「blt graph.vol.111」(東京ニュース通信社)に登場。グループ初の全国ツアーを開催中の中、誌面では“圧倒的ビジュアル”と称されるその美貌と、飾らない笑顔の両方を披露している。“クールビューティー”と評される吉本だが、今回の撮影ではそのイメージを超える柔らかな魅力が満載。しっとりとしたポートレート撮影では、研ぎ澄まされた存在感と透明感が際立ち、グループ内でも屈指のビジュアルメンバーとしての片鱗を見せつけた。撮影当日はあいにくの雨模様だったが、上野公園での花見シーンやアメ横を傘をさして歩く姿など、自然体の彼女の魅力も詰まった一冊に。時折見せる人懐っこい笑顔や、リラックスした雰囲気の中で浮かべる無邪気な表情は、見る者の心をつかむ仕上がりとなっている。同号は、アイドルグループ・櫻坂46の谷口愛季が表紙・巻頭グラビアを務め、そのほか、森脇梨々夏、蓬莱舞、水島美結らが登場する。
2025年04月26日女子サッカー選手でサンフレッチェ広島レジーナ所属の木稲瑠那が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子サッカー・AC長野パルセイロ 三谷沙也加「みんなでお花見ピクニック」長野の春を満喫する幸せ時間「MATCH DAY❤️❤️❤️」という短いながらも熱意がこもったコメントとともに、スタジアムで撮影されたチームメンバーとの集合写真を投稿。満員のスタンドをバックに、笑顔でピースサインを見せる選手たちの表情からは、試合への高いモチベーションが伝わってくる一枚となっている。 この投稿をInstagramで見る 木稲瑠那(@runa_konomi_)がシェアした投稿 この投稿には「クリーンシート期待してますっ!✨⛔️」「5月4日の応援は任せて下さい‼️共に戦いましょう‼️」といったファンからの熱いコメントが寄せられている。
2025年04月26日グラビアアイドルの榎原依那(えのはら・えな)が、25日発売の『FRIDAY』(5月9・16・23日合併号、講談社)で表紙&巻頭12ページの特集に登場した。デビューから1年半にして、瞬く間にグラビアシーンの頂点に登りつめた榎原。同誌の表紙を飾るのは5回目となる。特別付録のDVDには、熱海の温泉街で撮影したグラビアメイキング映像30分が収録されている。このほか同誌では、完売店続出の大反響を呼んだ森香澄のグラビアアンコール掲載や、矢野ななか&南みゆかの“19歳コラボ”グラビア、『王様のブランチ』リポーターを務める冴木柚葉の2年ぶり撮り下ろしなど、盛りだくさんの内容となっている。榎原は大阪府出身。24年2月に同誌でグラビアデビューした。SNSを中心に抜群のプロポーションが話題となり、様々なメジャー誌のカバーを飾っている。
2025年04月25日カーリング・ロコソラーレの吉田知那美が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ロコソラーレ・吉田知那美カーリング選手の1日を公開!!「Curling Unleashed ーカーリングを解き放つー」と綴り、写真をアップ。続けて「カーリング界初の世界プロリーグ『Rock League』が2026年4月に開幕することが発表になりました。」と報告し、「そしてプロリーグ、アジアパシフィックチームキャプテンに任命してもらえたことを誇りに思います。」と喜びを語った。さらに「私のミッションは、壮大なアジアパシフィックのカーリングファンや選手たちを世界に繋ぐこと。」と決意を述べ、「そして国や大陸のボーダーをすべて飛び越え世界で活躍するたくさんのカーリングスーパースターが生まれることを楽しみにしています!」と未来への期待を込めた。最後に「新しいカーリングの1ページに。Let’s Rock.」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Chinami Yoshida 吉田知那美(@chinami1991)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ワクワクしかないです☺️偉大なキャプテン任命だと思いますが、これからが楽しみです!応援しています」といったコメントが寄せられている。
2025年04月25日アナウンサーの河出奈都美が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美人3姉妹にキュン!」河出奈都美アナ、佐藤梨那アナの誕生日を祝福「くるりんぱ」のコメントと共に投稿されたのは、日本テレビ「シューイチ」放送後のオフショット動画。スタジオでのリラックスした雰囲気の中、ブルーの衣装に身を包んだ河出アナがくるりとポーズを決める可愛らしいひと幕だ。撮影は同じく出演中の佐藤梨那アナと岩田絵里奈アナによるもので、3人の仲の良さもうかがえる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 河出奈都美 Natsumi Kawade(@kawade_natsumi)がシェアした投稿 コメント欄には「お姫様みたいですね」「後ろのリボンも可愛いですね」「最高に可愛いです」など、称賛の声が相次いでいる。
2025年04月22日タレントの土生瑞穂が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元櫻坂46・織田奈那、「大雪だった日」のオフショットにファンからコメント続々「毎日楽しくやってます!」と綴り、写真を公開した。投稿では、アップになった土生の顔などを見ることができる。続けて「暑い日が続いてきたね、水分補給もしっかり!」とファンに呼びかけるとともに、「最近は猫ちゃん遭遇率高めです。」と語り、猫の動画もアップした土生。最後に「夏休みはよ!」とコメントし、投稿を締め括った。 この投稿をInstagramで見る 土生瑞穂 Mizuho Habu(@habuchaan)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「土生可愛い」「可愛い。夏休み何したいのー?」など多くのコメントが寄せられている。
2025年04月21日人気グラビアアイドルの鈴木ふみ奈が18日、『SPA!グラビアン魂デジタル写真集 鈴木ふみ奈「花魁の誘惑」』(扶桑社)を発売。その誌面カットが公開された。鈴木ふみ奈は、埼玉県出身。特技はサックス、ピアノ、ハイキック。最近はポーカーに挑戦中との情報。デビュー15周年を記念した最新写真集『FLYHIGH』が好評発売中で、最新情報は公式X(@suzukifumina)、インスタ(@fuminasuzuki)で発信している。本デジタル写真集は、週刊SPA!名物グラビアコーナー『グラビアン魂』で紹介しきれなかったカットを、ふんだんに盛り込んだデジタル写真集に仕上がっている。もし江戸時代に存在していたら、人気間違いなしの鈴木ふみ奈が花魁となって、読者を誘惑していく。はだけた着物から、こぼれんばかりの豊満バストや美尻。そして着物を脱いでも誘惑する姿を捉えており、こんもりバストと濡れ髪でセクシーアピールしていく。提供:週刊SPA!編集部撮影/佐藤裕之スタイリング/角藤智美ヘアメイク/小野真由美
2025年04月20日俳優の織田奈那が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元櫻坂46・織田奈那、「大雪だった日」のオフショットにファンからコメント続々「最近ユニクロのバレルレッグパンツしか履いてないカーキとネイビー履き倒してるけどホワイトは汚したくなくて履いてない」と綴り、写真を公開。カーキ色のパンツを履きこなし、美しいウエストをあらわにした織田の姿が収められたオフショットだ。この投稿では、織田の“美ウエスト”写真の他にも、美容に関連したアイテムや料理の写真などを見ることができる。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「凄いナイスバディ♥️だに女子力高いなぁ︎︎︎」「ウエストパーフェクト」「沢山美味しそうなもの食べてるのにウエスト細っ」など、織田のウエストについて言及するコメントが多く寄せられている。
2025年04月19日プロゴルファー・六車日那乃が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子ゴルフ・六車日那乃、新キャディバッグ&ウエアでツアー挑戦!「優勝目指して頑張ります」「#フンドーキンレディス 4T3日間安定してゴルフできました」と綴り、写真をアップした。続けて「ご声援いただきありがとうございました」と感謝を述べ、最後に「次は大王海運レディスオープンに出場します」と次戦への意欲を語った。 この投稿をInstagramで見る 六車日那乃(@hinanomuguruma)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ウェア似合ってて可愛かった。次こそ…」「初めてテレビ観戦しました、黄色のウェアがとても似合ってましたね。頑張ってください」といったコメントが寄せられている。
2025年04月18日フリーアナウンサーの新井恵理那が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】新井恵理那が『プレバト!!』で“まやちゃん”と再会ショット公開!マシンガントーク炸裂の舞台裏とは?投稿では、「おびちゃん」と一緒に通っていたマタニティヨガのレッスンが最終回を迎えたことを報告。「お互い、いよいよだね」を20回以上も言い合ったというやりとりに、リラックスした空気と親密な関係性が感じられる内容となっている。さらにこの日は、金髪姿を初めて投稿。「なかなか自分に慣れず、言い出せなかった」と照れを見せつつも、友人に背中を押されてアップすることに。大胆なイメチェンに対して、「この際だからいろいろ試してみたい」と前向きな気持ちを綴った。 この投稿をInstagramで見る 新井恵理那(@elina_arai)がシェアした投稿 ファンからは、「金髪もすごく似合ってる!」「雰囲気がガラッと変わって可愛い」「まもなく出産、応援してます!」といった声が多数寄せられた。
2025年04月17日女子サッカー・ノジマステラ神奈川相模原の常田菜那が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子サッカー・常田菜那、悪天候の中の熱戦!勝ち点1を意味あるものに「⭐︎オフ投稿桜が散る前にお花見」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「とっても幸せな時間でした〜☺️」とリラックスした様子を伝え、「エネルギーチャージ」と綴り、最後に「残り6戦、頑張るぞ❤️」と気合を込めて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 常田菜那(@nanatsuneda2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「よいお花見風景ですね」「こんばんは(*^^*)可愛いお弁当ですね♪」といったコメントが寄せられている。
2025年04月11日プロスケートボーダー・開心那が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】スケートボード銀メダリスト・開心那がスペシャルパーティに参加「ぬいぐるみ嬉しいです」「マイナビTGC in 大阪・関西万博 2025ありがとうございました✨」と綴り、写真をアップ。続けて「すごく楽しかったです!みなさんに会えて嬉しかったです」と喜びを伝え、最後に「みなさんありがとうございました」と感謝の気持ちを述べた。 この投稿をInstagramで見る cocona hiraki 開 心那(@cocona.hiraki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「メッチャかわいい❤️〜よ!」「」といったコメントが寄せられている。
2025年04月11日プロサーファー・川瀬心那が8日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「素敵な水着姿!」美女サーファー、ビーチテラスで魅せた美BODY&情熱ダイブにファン熱視線「こりゃあ参った!」「4月より@onoshape のライダーとして活動することになりました。」と綴り、写真をアップ。続けて「これから逢野さんのいろんなデザインのボードに乗ってサーフィンするのがとても楽しみです!!」と期待を述べ、「オオノデザインの皆さんと目標に向かって進んでいきます」と意気込みを語った。最後に「宜しくお願いします!!」と締めくくり、「1年という期間ではありましたが、JRsurfboardでお世話になった皆様ありがとうございました」と感謝を伝えた。 この投稿をInstagramで見る 川瀬心那(@cocona_kawase)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「よろしくお願いします頑張って行きましょう」といったコメントが寄せられている。
2025年04月11日タレントの尾関梨香が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元櫻坂46・織田奈那、「大雪だった日」のオフショットにファンからコメント続々「ランチした️❤️」と綴り、写真を公開。モデルの田久保夏鈴とランチを楽しんだ日のオフショットのようだ。尾関は続けて「一緒にいてとても楽しいーー」と田久保に対する印象を語り、投稿を締め括った。 この投稿をInstagramで見る 尾関梨香(Rika Ozeki)(@ozekirika_1007_)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「おぜちゃんかわいいよ〜!!お2人とも素敵です☺️」「ずっと観て居たいお二方。」など多くのコメントが寄せられている。
2025年04月10日元櫻坂46の織田奈那が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「なんか面白すぎてココア吹いた」元櫻坂・織田奈那、流行りの“ジブリ風イラストChatGPT”に生成してもらった画像が話題!「友達が小学校卒業したので卒業祝いに横浜遊び尽くしてきた」と綴り、最新ショットを公開。舞台がきっかけで仲良くなった友人と中華街を満喫している様子がうかがえる写真を複数枚アップした。続けて、「あおちゃんのこれからの成長が楽しみ」と綴り、仲睦まじい関係性がうかがえた。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵ですね!」「年下のお友達は良いですね」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年04月10日フィギュアスケート解説者でタレントの織田信成(37)が10日放送のフジテレビ系の昼番組『ぽかぽか』(月~金前11:50)に出演。番組開始から5分で“大号泣”となった。この日、織田は妻の茉由さんとともに登場。生放送では初共演となった。番組では2010年のバンクーバー五輪にフィギュアスケート男子代表として出場したときの様子や茉由さんと結婚し、4人の子宝に恵まれた現在までのプロフィールが映像で紹介された。紹介動画が終わり、カメラがスタジオに切り替わると顔を手で抑え、大号泣する織田の姿が。あまりの泣きっぷりにスタジオメンバーも驚きの声を上げ、MCのハライチ澤部佑からティッシュが手渡される事態となった。織田は「なんか…いろいと自分の人生振り返って、いい人生歩ませていただいたなと…。ごめんなさい」と話すのが精一杯の様子。スタジオからは笑いとともに「なんで?」「どこで?」との声が相次いだ。織田は2010年に結婚。同年10月に第1子長男、13年1月に第2子次男、16年11月に第3子三男、19年10月に第4子長女が誕生した。
2025年04月10日フリーアナウンサーの新井恵理那が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】新井恵理那、『ナゼそこ?』卒業を報告「ずっとこの時間が続けばいいのにと思っていた」テレビ朝日アナウンサーの住田紗里と共に、ミュージカル『ウィキッド』の映画版を鑑賞したことを報告。高校時代から作品を愛してきたという住田にすすめられたという。現在は大阪で舞台公演中のため、まずは映画でその世界観を味わった。2人の女性を主人公にした物語について、「ふたりとも自分の中にいるなー…」と語り、それぞれの気持ちに共感。「エンディングではポロポロと涙」と心を動かされた様子を綴った。「人生にはいくつも分かれ道がある」と語り、新年度に重ねながら深く考えさせられる作品だったと振り返った。 この投稿をInstagramで見る 新井恵理那(@elina_arai)がシェアした投稿 ファンからは、「wicked面白そうだね」「新井さんと住田さんのツーショットが素敵」「可愛いね。観たい」といった声が寄せられた。
2025年04月08日元Cheeky Paradeのメンバーで俳優・関根優那(30)が7日、自身のSNSを更新し、結婚と妊娠を公表した。関根は「いつも応援してくださっている皆様お世話になっている関係者の皆様へ」とし、「この度、私、関根優那は入籍し、新たな命を授かりましたことをご報告させていただきます」と報告。そして「まだまだ未熟な私ですが、これからも感謝を忘れることなく、より一層精進して参ります。今後ともよろしくお願いいたします」とつづった。1994年9月28日生まれ、埼玉県出身。2012年にiDOL Street第2弾グループ・Cheeky Paradeに結成メンバーとして加入。解散後、舞台やグラビアなどで活躍してきた。
2025年04月07日アナウンサーとキャスターの新井恵理那が7日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】新井恵理那、初のアゲートスライス作りに挑戦「天然石の風合いが出るものですね」「すこし前だけど続・絵本作り☆」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今回は暗めのシーン(^ー^)使いたいところばかりでまたカットに悩み、紙をくるくる回してました〜残ったところもこんなに綺麗♪」と綴り、投稿を締めくくった。カラフルで幻想的な絵本の一部がとても印象的。暗めのシーンとのことですが、深い色合いの中に光るような黄色や緑のアクセントがまるで夜空や宇宙のようで、美しいコントラストを感じる。絵本の完成が楽しみだ。 この投稿をInstagramで見る 新井恵理那(@elina_arai)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「ら、お二人共にめっちゃカワイイd(>ω<。)」「」といったコメントが寄せられている。
2025年04月07日女子ゴルフ・プロゴルファー六車日那乃が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「足がすんごく長く見える」美女ゴルファー、パンツスタイルの見目麗しき”セーラームーン体型”を披露!ファン拍手喝采「決まってますね」「今シーズンはチームキャロウェイとして新しいキャディバッグ、新しいウエアとともに長いツアーを戦っていく上で心強く、大変ありがたく感じています。」と綴り、写真をアップ。続けて「自分自身のパフォーマンスを発揮し優勝目指し頑張ってまいります。」と意気込みを語り、最後に「応援よろしくお願いいたします。」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 六車日那乃(@hinanomuguruma)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いよいよデビュー戦ですね♪⛳️ヤンマーハナサカレディス全力応援ファイト」といったコメントが寄せられている。
2025年04月04日フリーアナウンサーの新井恵理那が3日、インスタグラムを更新した。【画像】新井恵理那、初のアゲートスライス作りに挑戦「天然石の風合いが出るものですね」投稿では、同日放送の人気バラエティ『プレバト!!』(TBS/MBS系列)への出演を告知し、共にMCを務めるまやちゃんとの2ショット写真を公開。一昨年に大阪でランチをしたときの思い出ショットとともに、「収録で久しぶりに会えました」と嬉しそうに綴った。 この投稿をInstagramで見る 新井恵理那(@elina_arai)がシェアした投稿 ファンからは、「おはようございます!拝見させていただきますよ」といった声が寄せられた。
2025年04月03日俳優の織田奈那が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元櫻坂46・織田奈那、「大雪だった日」のオフショットにファンからコメント続々「4月頑張る」と綴り、写真を公開。ドリンクやサンドイッチを手にしてポーズを取ったオフショットである。他にも、お出かけをした際のオフショットなどもアップしている織田。楽しい思い出を振り返りながら、4月も頑張ろうという決意を新たにしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「5月舞台を楽しみに4月乗り切る」「ミュージカルの稽古も始まるだろうから体調には気を付けてね」など多くのコメントが寄せられている。
2025年04月03日元バレーボール選手の古賀紗理那が1日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】古賀紗理那、"熊本城マラソン"3.5キロのファンラン完走にファン歓喜!「家庭画報5月号今日発売素敵な場所で素敵な衣装で撮影していただきました^ ^ありがとうございました!」と綴り、1枚の写真をアップ。ナチュラルな笑顔がとても印象的で、見ているこちらまで明るい気持ちになる。衣装も上品で洗練されていて、特に彼女の透け感のあるネイビーのブラウスとプリーツスカートが、凛とした雰囲気と優しさを同時に感じさせる。ロケーションも開放的でスタイリッシュな雰囲気があり、お二人の楽しそうな表情とぴったりマッチしている。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「めっっちゃ可愛いんですけど!!!♡♡♡こういう写真どんどんください大好きです」「お2人とも笑顔素敵すぎますし、服装もとても似合ってます!✨️」「これは素敵すぎる♡ほっこりしました。♡」といったコメントが寄せられている。
2025年04月01日『東京2025世界陸上』について語ってもらうのなら、この人を置いてほかにはいない。34年ぶりに東京で開催される今大会のスペシャルアンバサダーを務める織田裕二さんだ。1997年から2022年まで、実に13大会でテレビ中継のメインキャスターを務めてきた。実に25年にわたって陸上への愛を育み、その知識量は専門家も顔負けである。9月13日(土)の開幕を前に、織田さんが大会の見どころを熱く語った。──陸上競技は走る、跳ぶ、投げるというシンプルな運動動作の競い合いですが、織田さんはどんなところに惹かれているのでしょう?「競技種目はたくさんありますけれど、基本的にどれもやったことがない人はいない競技だと思うんです。地球上の誰に聞いても、かけっこをしたことがない人はいないでしょう。ジャンプしたことがない人も、何かを投げたことがない人も、男女を問わずにいないはず。どんな形でも誰もがやったことがあることの世界一ってどんなもの、というのが『世界陸上』なのです。これほど多くの国を巻き込んだスポーツって……サッカーの『ワールドカップ』もすごいですけど、『世界陸上』で金メダルを獲る、表彰台に立つ、入賞するって、とんでもないことだと思うんですよ」──しかも、チャンスは何度もあるわけではありません。4年に一回の『オリンピック』より多いとはいえ、『世界陸上』は2年に一回です。そのタイミングで最高のパフォーマンスをしなければ、何かをつかむことはできません。「僕がやっている職業は、歌を歌うにしても、芝居をするにしても、本番と言われたら本来二回はできないのです。失敗したらNGでもう一回できると思われるかもしれないですが、コンサートは生なので二回できません。演じることにしても、自分がダメだからと言って他の役者さんも巻き込んでもう一回、というのは言いにくいものです。テイクワンがすべてで、そういう意味で『世界陸上』に出てくる選手と自分の職業は似ているのかもと思い込んでいましたが、彼らは2年に一回しかチャンスがない。体調不良なんて絶対にあっちゃいけないし、試合当日にコンディションのピークを持ってこなきゃいけない。その日、その瞬間に最高のパフォーマンスを出さなきゃいけない。それはもう究極です。キャスター当時は時間がある時はサブトラックへ行って、選手たちがどういう準備をしているのかを観ていました」──今まさにお話があったように、世界一を決める究極の戦いを織田さんは長く現場で観てきました。スタジアム観戦の魅力とは?「世界一って実際にどれぐらい速いの、どれぐらい高いの、どれぐらい投げるの、というのは、テレビでは伝わりにくいところがあります。というのも、全体のレベルが高く、なおかつ拮抗していて、そのレベルがケタ違いなので、なかなかピンとこないところがあるんですね。でも、実際にスタジアムへ行くと、たとえば100メートルなら自分がどのぐらいのタイムで走れるのかが何となく分かっているから、『はやっ!』とかいうのがものすごく実感できる。100メートルを9秒台で走る。走り幅跳びで8メートル跳ぶ。女子やり投げで、70メートル近くまで投げる。それがどういうスケールなのかが、全部分かるでしょう。あとは、音ですね」──音、ですか?「僕は男子の110メートルハードルをトラック上で、一番端の9レーンの選手に手が届くくらいの距離で観たことがあるのですが、その迫力といったら!ジャガジャガジャガジャガーンって、選手が飛び越えたハードルが一瞬で倒れていく。あの音はとにかくすごいから、ぜひマイクで拾って中継に使おうと提案したこともありました。音の効果、音から感じることって、ものすごくあるんです。僕はそれを、『世界陸上』で何度も体験しました」──おっしゃるとおり、音から得られる情報量は、スタジアム観戦のほうが圧倒的に多いですね。「自分がドキドキしたり、スタジアム全体がざわめいたり、静寂に包まれたりするわけです。映像を通さずに自分の目で見る、身体で感じることによって、陸上競技の楽しさ、レベルの高さ、一人ひとりの選手の本当の姿、といったものが見えてくる気がします」──それが、スタジアム観戦の一番の醍醐味でしょうか?「そうかもしれません。今大会のキャッチコピーは『1秒後、世界が変わる。』ですが、これも僕は実際に体験しています。2009年の『ベルリン世界陸上』で、ウサイン・ボルト選手が100メートルの決勝で人類初の9秒5秒台を出して優勝するのですが、決勝スタート直前は10万人ぐらい収容する競技場がホントにひとつになって、観ている全員が呼吸を合わせているんじゃないかというぐらい息を呑んで。で、世界新が出た瞬間に、ワッと静寂が破裂した。それは喜びですが、逆もあるんですよ。すごく期待されていた選手が、失敗をしてしまうことがある。でも、その失敗は取り戻せない。たった1秒で天国と地獄が両方訪れるけれど、当たり前ですけれど歓喜に浸れるのは本当にごくわずかの人しかいない。それから、スタジアム観戦では、選手と観衆が作り出す雰囲気を味わうことができます」──走り幅跳びや走り高跳びの選手が、手拍子を求めたりするようなことでしょうか。「ヨーロッパやアメリカのお客さんは、『世界陸上』の楽しみ方を知っているなあといつも感じていました。今お話のあった走り高跳びもそうですし、選手のアクションに対して素早くリアクションして盛り上げる。お客さんが一緒になって作り出すそういう雰囲気から、世界記録が生まれる場面も見てきました。『東京2025世界陸上』には、海外から観戦に訪れる方もいると思います。そういう人たちと一緒に国立競技場を盛り上げて、好記録をアシストできたらいいですよね」──織田さんが中継に携わってきた世界陸上で、特に印象的なシーンと言うと?「いま話したベルリン大会のボルト選手もそうだし、ここ最近だと2022年のオレゴン大会で、サニブラウン・アブデルハキーム選手が100メートルで日本人で初めて決勝へ進出しましたよね。彼のことは10代から見ていて、すごい選手が出てきた、ボルト選手を上回った選手がいる、と。実際に会ってみたら、底抜けにチャーミングな少年で。『世界一を獲りたいんです』と聞いたときに、この笑顔を無条件で応援したいと思いました。チャーミングと言えば、女子やり投げの北口榛花選手もそう。大舞台で最後の最後で逆転の投擲をしてみせる。それでもう、ホントに純粋な笑顔を浮かべるじゃないですか。こっちまで嬉しくなります」──今大会の注目選手を教えてください。「日本人選手で期待しているのは、みなさんと同じです。北口選手、サニブラウン選手、男子走り幅跳びの橋岡優輝選手、女子中長距離の田中希実選手……女子の110メートルハードルにも強い選手が3人、4人といて、メダルに絡んでくる可能性もあります。今回は東京ですから、地元の風が吹いたら一番いい色のメダルが見えてきたら嬉しいな、とか。どんどん、どんどん夢は膨らみます」──外国人選手では?「女子400メートルハードルのシドニー・マクラフリン選手、女子中長距離からマラソンまで走るシファン・ハッサン選手。ハッサン選手はエチオピアからオランダへ亡命するなど、複雑な環境のなかで競技を続けてきました。ハッサン選手はいま32歳ですが、陸上競技から退いたあとも気になる存在ですね。自分が年を取ってきたからか、選手の生き様とかが気になるんです。」──陸上と言えば100メートルが花形競技で、今大会では北口選手がいることで女子やり投げも注目度が高いですが、それ以外の種目も面白い、と。「男子棒高跳びのアルマンド・デュプランティス選手も注目です。彼は世界記録保持者で、パリ五輪でこの種目の連覇を果たしていますが、まあとにかくすごい選手です。彼がもしひとり旅にならなかったら驚きです。金メダルだけではなく記録を目指したら、何十年後まで抜かれない世界新が東京で見られるかもしれないですよ」──『東京2025世界陸上』は、どんな大会になってほしいとお考えでしょう?「9月13日(土)から21日(日)までの開催ですので、怖いのは暑さですね。大会については、海外で開催される『世界陸上』を多く観てきたので、東京大会がどうなるのかについてはまだ想像がつかないというのはありますが……海外から観に来てくれたお客さんが競技に感動するだけではなく、日本ならではの細やかな気配りとか、おもてなしの心とか、そういうものにも心を動かされたら嬉しいですね」──大会の舞台となる国立競技場ついてもお聞かせください。「2020年から稼働して、ある意味ではホントに日の目を見るというか。世界大会が開催されるのは、今回が初めてだと聞きました。木材と鉄骨を組合せていて、ちょっと面白いなと。『世界陸上』の仕事で世界中の色々な競技場を見てきて、だいたい同じような感じになりがちですけれど、これはちょっとひと味違うぞと思いますね」──陸上にあまりなじみのない女性や、お子さんにおすすめの観戦法はありますか?「夏の大会ですから、縁日とかお祭りみたいに屋台が出たりしないですかねえ?それはちょっと無理かな(笑)。僕がこれはいいなあと感じたのは、2022年のオレゴン大会で見たある光景です。100メートルの決勝の直前だったはずですが、スタート地点を使って子供たちがたわむれていたんですね。まだ何ものにも染まっていない子どもたちに、『世界陸上』という夢の舞台に触れてもらうという。子どもたちに観てほしい、触れてほしい、というのは個人的にも強く思っていることで、世界一を争う大会に関わることはかけがえのない体験になるでしょう。だからこそ、東京ならではのオリジナルのアイディアを実現させてもらえたら、とても素敵だと思いますね」──最後にもう一度、『東京2025世界陸上』への期待を。「これはもう色々なところで何度も話していますが、前回が1991年ですから30何年に一回しかない。それぐらい貴重なチャンスですから、ぜひ全国のみなさんに国立競技場へ来てほしいですね。海外で開催される『世界陸上』に比べれば、足を運ぶのはそこまで大変じゃないと思うんです。陸上の大会として、これ以上のものはありません。世界一のアスリートが集まってきます。中継するテレビ局には申し訳ないですけれど、東京で開催される今回ばかりはたくさんの方にスタジアムで、生でご覧になってほしいですね」取材・構成:戸塚啓撮影:スエイシナオヨシチケットぴあでの購入はこちら()公式チケットインフォメーションサイトはこちら()
2025年04月01日元スピードスケート選手・髙木菜那が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高木菜那が展示会に登場!「本当にめちゃくちゃ可愛い過ぎる」「3月29日に筑波大学院の博士前期課程を卒業しました✨新しい出会いがあり、友達もでき新しい事を学ぶことができた充実した2年間でした!!ありがとうございました!!」と綴り4枚の写真をアップ。素敵な袴姿で卒業証書を持ち笑顔の髙木自身のショットや、卒業式に駆けつけてくれた妹・髙木美帆との顔寄せ2ショットなどを公開。「大学院生活完」と綴り投稿を締めくくった。卒業後の進路については明かされていないものの、今後の髙木の活躍に益々期待が高まり目が離せなくなりそうだ! この投稿をInstagramで見る 高木菜那 Nana Takagi(@nana.takagi)がシェアした投稿 この投稿には1.2万を超えるいいねが寄せられている。
2025年04月01日女子ハンドボール・飛騨高山ブラックブルズ岐阜の阿礼梨那が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子ハンドボール・イズミメイプルレッズ三橋未来、「勝負の3巡目へ」“このチームで勝ちたい”想いを胸に残り10戦へ!「お久しぶりです!♡」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「九州・沖縄への移動で、中部国際空港セントレアを利用させていただきました✈️❤ 美味しいご飯を食べて、たまにやっているイベントに参加したり、飛行機を見に行ったり、出発の時間まで空港を楽しんでいます☆*.~ お見送りありがとうございました♡」と旅のワクワク感を伝えた。「2024-2025seasonの試合も、残り10試合です。目の前の事に全力で、自分の役割を果たし、必ず目標達成・結果で恩返しします!✊」と強い意気込みを述べ、最後に「鹿児島は桜が咲いていて綺麗です*・(花粉も凄い) 沖縄は暖かくて(半袖)海がキレイでした♡ 応援よろしくお願いします- ̗̀ ̖́-」と春を感じる移動先での様子を添えて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 阿礼梨那(@blackbulls_rina5)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「みんな良い表情❢」といったコメントが寄せられている。
2025年03月31日