(画像はニュースリリースより)秋冬らしいヨーグルトドリンクが発売これから本格的になる秋冬の季節。季節限定の商品も次々と発売されています。今回、メグミルクからは美容に欠かせない栄養素、「ビタミンC」1日分を1本で摂ることができる、秋冬らしい味わいのヨーグルトドリンクが発売となります。「味わい」と「機能」がおいしく続けられる秘密雪印メグミルク株式会社は、「はちみつレモン 1日分のビタミンC のむヨーグルト きんかん入り(以下、“のむヨーグルト きんかん入り”)」を発売します。同社は、手軽に飲むことができるヨーグルトドリンク「プルーンFe 1日分の鉄分 のむヨーグルト」、「毎日骨太 1日分のカルシウムのむヨーグルト」などの「1日分シリーズ」を展開しており、今回発売された「のむヨーグルト きんかん入り」は、きんかんの甘さがアクセントになっている、秋冬にぴったりな味わいの製品です。また、「のむヨーグルト きんかん入り」は、味わいだけでなく、機能性も十分。1本分で1日分のビタミンCが摂れるほか、ビタミンEも配合している栄養機能食品です。同製品は、105円(税別)で2014年10月7日(火)より全国で発売します。【参考】・雪印メグミルク株式会社 ニュースリリース(PDF)
2014年09月21日(画像はプレスリリースより)ダイエットをサポートしてくれるしょうがドリンク販売終了となっていた、ダイエットをサポートしてくれる、しょうがのホットドリンク「熱いでしょうが!」が、2つのフレーバーで新発売されました。「熱いでしょうが!」はカプシカムやα-リボ酸、アミノ酸BCAA、冷え性の女子の間で人気が高い生姜が配合され、「フォースリーン」や「黒しょうが」も新たに加え、さらにパワーアップした新発想のダイエット系ドリンクで、温かいお湯に溶かして飲むので、体の中から暖まり、寒い季節にピッタリのドリンクとなっています。女性の体を内側からホットに!「熱いでしょうが!」は、「ジンジャーレモン味」と「ジンジャーチョコ味」の2種類のフレーバーで、価格は445円(税抜き)で、全国のドラッグストアやバラエティストアなどで、2014年9月3日から販売されています。これからの寒い季節には、体の中から暖め、冷え性を解消しながら、ダイエットできるホットドリンクで、いい女を目指しませんか?【参考】・株式会社グラフィコプレスリリース/PRTIMES
2014年09月11日(画像はプレスリリースより)コラーゲン5000mg「アミノコラーゲンプレミアムドリンク」新発売株式会社明治は、より上質な美容をサポートする「アミノコラーゲンプレミアム」シリーズより、飲みやすいドリンクタイプの新商品「アミノコラーゲンプレミアムドリンク」を、2014年9月8日から全国で発売する。2002年から支持される「アミノコラーゲン」は、発売以来、基礎美容成分として、低分子化フィッシュコラーゲン5000mgに加え、アミノ酸(アルギニン)450mg、グルコサミン60mg、ビタミンC50mgをバランスよく配合しているため、美容に関心のある女性に支持されてきた。新たに発売する「アミノコラーゲン プレミアム ドリンク」は、従来のコラーゲン5000mgをはじめとする成分に加え、贅沢なプレミアム成分を新たに加え、さらには、ビタミンC含有量も倍量にアップした。差別性のある8つの美容成分低分子フィッシュコラーゲン、ヒアルロン酸、セラミド、コエンザイムQ10、アミノ酸(アルギニン)、グルコサミン、ビタミンC、ヒハツエキスを贅沢に配合している。ノンシュガー、ノンカフェインで、すっきり爽やかな無果汁のザクロ風味に仕上がっているため、手軽に場所や時間を問わず、就寝前でも安心して飲むことができる。「アミノコラーゲンプレミアム」シリーズの世界観をベースにしたパッケージは、ゴールドを基調とした高級感と輝度感でより上質なものを求める人に、店頭で手に取りやすいようプレミアムにふさわしいデザインとなっている。商品名:アミノコラーゲンプレミアムドリンク内容量:50ml価格:希望小売価格:330円(税別)栄養成分(1本<50ml>当たり)エネルギー31kcal、たんぱく質5.4g、脂質0g、炭水化物2.4g、ナトリウム20mg、ショ糖0g、ビタミンC100mg、コラーゲンペプチド5000mg、ヒアルロン酸30mg、セラミド1800μg、コエンザイムQ1030mg、アルギニン450mg、グルコサミン60mg、ヒハツエキス末30mg(プレスリリースより引用)【参考】・株式会社明治プレスリリース
2014年09月06日食欲がない時におすすめの飲み物があります! その飲み物は、疲労時にサプリメントや健康ドリンクを飲むよりも効果があると言われていて、先人の知恵が作り上げた日本古来のパワードリンクなのです。それは、甘酒です。夏場に甘酒? と思われるかも知れませんが、昔の人は夏バテ防止のために冬と同じように飲んでいたそう。甘酒の原料といえば麹や酒粕など、体に良いとされている身近な食品。それにこの酷暑を乗り切るパワーがあるならぜひ飲んでみたいですよね!それでは早速、甘酒の気になる成分についてお伝えします。■甘酒の栄養疲労回復に欠かせないビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12)が豊富で、エネルギーに変わるブドウ糖やアミノ酸、おなかの調子を整えるオリゴ糖や食物繊維を含みます。ビタミンB群やブドウ糖などを摂ることで、体力や疲労回復に役立つのはもちろんですが、それ以外にもビタミンB群は、美肌にも効果があります。また、甘酒の主な原料になる麹には、美白効果やアンチエイジング効果などもあり、夏バテ予防だけでなく、美しくなるために適した飲み物といえるでしょう。■甘酒のアレンジレシピいくら健康や美容に良いとはいえ、毎日同じものを飲んでいると飽きてきますよね。そこで、甘酒のアレンジレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。1.甘酒+ショウガ甘酒をさっぱりいただくには、ショウガの絞り汁を入れるといいです。2.甘酒+豆乳甘酒をさらっと飲みやすくしてくれるのが、豆乳。お好みの濃さに割って飲みましょう。3.甘酒+バナナ朝食代わりにもなる、おなか持ちのいい組み合わせです。甘酒とバナナをジューサーにかけて。市販の甘酒には麹を原料にした甘酒と、酒粕を原料にしたものがありますが、酒粕で作った甘酒の方がアルコール度数が高いのでお酒に弱い方は注意して下さいね。また、麹を原料にしたものは麹の甘みを利用していますが、酒粕を原料にした甘酒は、砂糖を加えて甘さを調節しているものが多いので、カロリーを気にしている方は購入する際に成分表示などを確認して下さい。いかがでしたか? これまで甘酒は冬の飲み物と思っていた方も、体調を崩しやすい残暑を乗り切るため、ぜひ甘酒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
2014年09月04日(画像はプレスリリースより)【11種類】の美容サポート成分がブレンドされた、美容に役立つドリンクがリニューアルして登場!常盤薬品工業株式会社は『BEAUPOWER (ビューパワー) プラセンタ20000 ドリンク グァバレモン味』をリニューアルして、2014年9月1日から発売する。また全国にあるドラッグストアなどからの販売になる。「プラセンタ」は、ミネラルやビタミン類、アミノ酸などの成分を多く含んでいるといわれており、健康や美容に不可欠な成分として着目されているという。発売されるリニューアル製品には【11種類】の美容をサポートする成分が調合されており、パッケージはレッド系を基調として、栄養成分が一目で消費者に理解できる、わかりやすいお洒落なデザインに仕上げられている。製品のメリットは?製品には厳格な環境で育てられた、安全性の高いEU豚プラセンタの原材料「高品質 EU豚プラセンタ 20,000mg」が調合されており、「ナイアシン」「ビタミンB2」などが保有されている栄養機能の食品で、砂糖やカフェインは含まれていないという。また【11種類】の美容をサポートする成分が調合されているとともに、1本当たり9.1kcalと低カロリーなので、ダイエットしている方やカロリーを気にする方も安心して利用できる。そして内容量も「50ml」なので持ち運びも簡単で、さらに親しみやすい爽(さわ)やかなレモン味だから、いつでも栄養を体内に摂取しながら楽しく味わえるだろう。【参考】・常盤薬品工業株式会社(ノエビアグループ)プレスリリース
2014年08月09日(画像はプレスリリースより)女性の支持を得る栄養ドリンクは?疲れているとき、気合いを入れたいときに思わず手を伸ばしてしまう栄養ドリンク。タンクトップの男性のCMイメージなどで男性向けのイメージがありますが、シーン別に女性が飲む&飲みたい栄養ドリンクとはどんなものなのか、調査した結果が公開されました。顔や肌に疲れが出たときに飲みたいのはあのドリンク株式会社ジャストシステムは、10代から60代の女性1,158名を対象に、「女性が好きな栄養ドリンク飲料ランキング調査」を実施しました。「女性が疲れが顔や肌に出ているときに飲みたい栄養ドリンク」として回答があったのは、1位「チョコラBB ローヤル2」(52.0%)、2位「アルフェネオ」(14.5%)、3位「リポビタンファイン」(8.8%)で、半数以上が「チョコラBB ローヤル2」を選び、高い人気を得ていることが分かりました。また、「疲れている部下に差し入れたい栄養ドリンク」では、1位「リポビタンD」(25.6%)、2位「アリナミンV」(13.3%)、3位「オロナミンC」(9.5%)という結果で、1位が選ばれた理由は「ファイト一発!と声を掛けやすいから」といった声があるなど、有名なCMのあのフレーズが決め手の一つのようです。さまざまな栄養ドリンクがある中で以上のような結果となりました。あなたの「推し栄養ドリンク」はありましたか?【参考リンク】▼株式会社ジャストシステム プレスリリース/PR TIMES
2014年03月08日(リビングくらしHOW研究所より)リビングくらしHOW研究所が行った、美容および栄養ドリンクについてのアンケート調査!「リビングくらしHOW研究所」は、「栄養ドリンクと美容ドリンク」について、アンケート調査を行った。調査方法はシティリビング メール会員に対するWebのアンケートで、集計数は526人だった。首都圏のオフィスで働く女性に対しての質問と回答をまとめてみた。「美容や栄養ドリンクを飲む頻度は?」の質問に対して、ほとんど飲まない方以外は、美容ドリンクも栄養ドリンクも「たまに飲む程度」が最も多かった。以下「月に数回程度」「週に1回または2回程度」などの順位結果だった。次に「美容ドリンクや栄養ドリンクを選ぶ時のポイントは?」の質問に対して、両方のドリンクとも1位は「効果があるか」で、2位は「手ごろな価格」、そして3位は「飲みやすさ」だった。美容と栄養ドリンクで、求められる成分は?さらに美容や栄養ドリンクを飲む方に対して「美容ドリンクや栄養ドリンクを飲む場合、どんな成分を求めるか?」の質問に対して、美容ドリンクについては、「コラーゲン」の成分を求めている方が最も多かった。以下「ビタミン」「ヒアルロン酸」などの順位が続いた。一方、栄養ドリンクについて、求められる成分の1位は「ビタミン」で、2位は「タウリン」、3位「ローヤルゼリー」だった。調査の結果からビタミンとローヤルゼリーは美容ドリンクと栄養ドリンクの両方で、求められる成分であることがわかった。また栄養ドリンクについては、美容ドリンクに比べて、「特に成分を意識しない」方が多いこともわかった。美容ドリンクや栄養ドリンク、どこで購入する?さらに「美容や栄養ドリンクの購入場所は?」の質問に対して、両方のドリンクとも1位は「ドラッグストア」、2位「コンビニ」、3位「スーパー」の順位結果だった。さらに詳しく見ると、美容ドリンクについては、「ネット通販」で購入する方も多いことがわかった。そして美容や栄養ドリンク情報の入手先について1位は「テレビ」で、2位「店頭」、そして3位が「インターネット」の順位結果だった。このような調査結果から、美容や栄養ドリンクを飲む方は、効果や価格などを重視しており、特に美容ドリンクについては、ドリンクに含まれている成分も選ぶ時の大事なポイントであることがわかった。美容ドリンクに興味のある方は、このような調査結果を、今後の参考にしてみては。【参考リンク】▼リビングくらしHOW研究所ttp://www.kurashihow.co.jp/admin/wp-content
2014年02月22日(総合企画センター大阪ホームページより)「美肌」と「老化防止」が順調に拡大。2012年度の美容ドリンク市場は、前年比4.6%増の1,149.5億円となった。美容ドリンクを効果・目的別に「美肌」「ダイエット」「抗疲労」「老化防止」「リラックス」「血行促進」「整腸」「骨の健康」の8つのカテゴリーに分類し調査を実施。各カテゴリーの商品展開や販売動向さらには今後の市場性などを分析、順調に拡大しているのは「美肌」と「老化防止」だ。エイジング世代をターゲットにプレミアム化が進む!美容ドリンク市場は、アンチエイジング意識の高まりや、“内外美容”の概念の浸透に伴い、ここ数年、順調に拡大している。なかでも美肌分野は、コラーゲン配合ドリンクの商品投入が引き続き活発化している他、プラセンタなどの台頭もあり、依然として伸びが著しい。一方、「老化防止」についてもレスベラトロールが注目を集めたことに加え、パセノールなどの新規成分が登場したことで拡大となった。『高含有』と『プレミアム化』で商品訴求力の強化。各社は製品の差別化を図るべく『高含有』『プレミアム化』による商品訴求力の強化に努めている。『高含有』は配合成分の増量などが挙げられ、『プレミアム化』は、高級素材の使用や複数成分配合により高機能化が進められている。また、コラーゲンに次ぐ新規成分の開発も活発化しており、プロテオグリカンやAGハーブMIXなどが新たに市場に登場している。(画像はニュースリリースより)[概要]TPC市場調査レポート「2014年美容ドリンクの市場分析調査」エイジング世代をターゲットにプレミアム化が進む美容ドリンク市場。(主要メーカー20社の美容ドリンクについてもレポート)―調査項目―1.企業概要2.商品分析3.売上高分析4.商品政策5.販売方法と販促策6.海外進出状況7.今後の市場見通しと展開資料体裁:A4判142頁発 刊 日:2014年1月6日頒価:87,000円(税抜)【参考リンク】▼総合企画センター大阪
2014年01月13日※画像は、田中里奈オフィシャルブログよりダイエットだけではなく、美容効果も期待モデルの田中里奈さんが、オフィシャルブログで「Iamダイエッター。」と題し、酵素ドリンクを紹介している。年末で遅い時間の外食が増え、不規則にもなっている為、内臓を休める効果も期待しているようだ。田中里奈さんは、女性誌やヘアカタログなどで活躍をする読者モデル。アクセサリーブランドや雑貨ブランドとのコラボレーションやプロデュースも行っており、若い女性の憧れの女性となっている。業界一の酵素数を誇る『ベルタ酵素ドリンク』田中里奈さんが紹介をしているのは、『ベルタ酵素ドリンク』。ベルタブランドの酵素ドリンクは、使用されている酵素数が多い事でも知られている。業界一と言われる165種類の酵素が配合され、さらにプラセンタ、ヒアルロン酸、ザクロと言う美肌成分も入っている、女性にはうれしい商品だ。田中里奈さんは、朝食の変わりにこの『ベルタ酵素ドリンク』を飲んでいると言う。遅い時間にカロリーの高い食事をすると、消化がしきれていないのに、朝お腹が空く、と言う事がある。寝ている間も内臓が休まっていない為、これでは健康にも美容にも良くない。そこで、朝食を控える事によって内臓を休める事が出来るのだ。田中さんのように朝食抜いて『ベルタ酵素ドリンク』を飲むのは、内臓を休めると言う効果だけではなく、たくさんの酵素の栄養は摂る事も出来る為、美容にも良さそうだ【参考】▼ベルタ酵素ドリンク▼田中里奈オフィシャルブログ※放っておくと「かた~く」なっちゃう!魅惑的なクビレを作る方法とは??※“やりすぎ”は禁物! 肌トラブルの一番の原因は、●●のやりすぎ!?※泣くほどの辛さが去った・・・! コレで辛い貧血とはもうおさらば!!
2013年12月24日※画像は、株式会社KIYOLABOプレスリリースより美容を取り扱う医師が監修夜の飲食業界で働く女性に向けた、プラセンタ入り健美ドリンクが発売された。監修として参加している東京都目黒区にあるRicoクリニックの院長脇坂英理子さんは、女性たちの駆け込み寺として普段から心身に関する悩みを解決している。キャバクラやクラブなどの夜の飲食業界で働く女性は、化粧をしている時間が長く、帰宅も遅い。成長ホルモンが出ると言われる肌のゴールデンタイムである日付が変わる頃の時間帯は、まだ仕事をしている人も多いだろう。夜働いている女性は、肌の衰えを気にする人も多い。成長ホルモンの修復時間と言われる時間を逃している事で、肌の加齢速度が2倍速になる、とも言われる。一般的なアンチエイジングコスメだけでは足りない!と感じる人も多いのではないだろうか。クリニックに毎日通うのは大変でも、ドリンクならこの新商品『ルナ・ポーション』は、そんな女性たちの為の、日々のケアとして続けられるドリンクだ。国産SPF豚プラセンタエキスを30,000mg配合。その他にもポリフェノールが赤ワイングラス50杯分に匹敵する赤ワインエキス50mgやシジミ2,400個分のL-オルニチン1,000mgなどの美容素材を配合している。夜の飲食業界で働いている訳ではなくても、ちょっとケアの手抜きをしすぎてしまった時には利用してみたい速効型と言えるドリンクと言えよう。【参考リンク】▼株式会社KIYOLABO▼株式会社KIYOLABOプレスリリース
2013年12月21日(画像はニュースリリースより)リニューアルされた本格的な黒酢を味わえるドリンク株式会社ヤクルト本社は、「黒酢ドリンク」を2014年1月20日から全国発売する。販売方法は、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの店頭での販売や、一般家庭などへのヤクルトレディによる訪問販売になる。ガラクトオリゴ糖を、黒酢ドリンクに調合することで「特定保健用食品」の認可を取得した。本格的なおいしさと一緒にお腹(なか)の調子を正常にしてくれるリニューアル商品だ。パッケージは「1000ml」と「125ml」の2種類で、どちらも黒酢をイメージさせるブラック系で、印象に残るシックなデザインとなっている。すっきりした味わいの、腸の調子を守ってくれるドリンクの中身高い品質で知られている紀州南高梅を用いている梅果汁と純米熟成黒酢をブレンドしている。フレッシュな味わいで飲みやすく仕上げられている。純米熟成黒酢は、鹿児島県の霧島市福山町で生産された、つぼ造り黒酢が含まれている。本格的で上質な黒酢を味わいたい消費者に支持されている。1本(125ml)あたり23Kcalと、低カロリーなので、健康を気にする方なども安心して飲めるドリンクだ。さらにオリゴ糖の一種の「ガラクトオリゴ糖」が含まれているので、体内でビフィズス菌を増加させ、腸の調子を整えてくれる。このように、毎日を健康に過ごす為に役に立つ商品だ。【参考リンク】▼株式会社ヤクルト本社(ニュースリリース)
2013年12月12日(画像はプレスリリースより)注目されている美容成分「プラセンタ」を使ったドリンクノエビアグループの常盤薬品工業株式会社は「BEAU POWER プラセンタ55000 (ドリンク)」を10月21日に発売する。ビタミン類、アミノ酸やミネラルなどが豊富に含まれている美容成分「プラセンタ」は健康や美容にとても必要な成分として注目されている。消費者調査によって、25歳以上で「プラセンタ」に対する認知度は70%以上であり、うるおいや弾力、ハリのイメージを持っていることが分かった。ドリンクの容器は、プラセンタ55,000mgのロゴ文字が、消費者に興味を持たせ、健康に良いイメージを抱かせるようなデザインとなっている。ドリンクの特徴一本あたり、22Kcalと低カロリーで、ノンカフェイン。安全を大事にした環境で飼育されたEU豚のプラセンタ原料が用いられている。コラーゲンやヒアルロン酸、ナイアシン、プラセンタ、またビタミン(B2・B1・B6)、グルコサミンやコンドロイチンなど、全部で15種類もの美容を援助する成分が調合されている。特に「エラスチン」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」の調合の構成比率と方法が重要視されたドリンクだ。また「マンゴー味」で、飲みやすいドリンクに仕上がっている。今年の秋は、この美容成分が豊富に含まれているドリンクで美しい肌と健康な体作りを目指してみてはいかがだろうか?【参考リンク】▼常盤薬品工業株式会社(プレスリリース)
2013年10月14日(画像は常盤薬品工業プレスリリースより)美容にかかせないプラセンタを贅沢に配合ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社は、2013年10月21日より、プラセンタを55,000mg配合した美容ドリンク『BEAUPOWERプラセンタ55000<ドリンク>』を発売すると発表した。プラセンタとはコラーゲンに次ぐ美容成分として注目を集めるプラセンタ。アミノ酸、ビタミン類、ミネラル成分など体にうれしい成分を豊富に含んでいると言われている。研究によると、胎児の発育に不可欠な成長因子が含まれ、細胞の活性化を促進する働きがあることがわかっている。美容成分として活用することで、肌の再生力を改善したり、疲労改善や美白効果も期待されている。商品の概要『BEAUPOWERプラセンタ55000<ドリンク>』は、美容成分プラセンタを胎盤換算量として55,000㎎も配合した。これは店頭市場No.1の配合量である(2013年10月8日現在)。プラセンタは安全性の高いEU豚プラセンタ原料を使用している。他にも、コラーゲンやヒアルロン酸、コンドロイチン、CoQ10、セラミドなど美容サポート成分を15種類配合。しっかりと潤いを与えてくれる。健康的な美しさを保つために、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の配合構成比率と処方にもこだわり、 1本あたり22kcalと低カロリー、ノンカフェインと女性にうれしい特長がいっぱいだ。味は飲みやすい人気のマンゴー味で、価格は一本320円(税込336円)。【参考リンク】プラセンタなど、15種類の美容サポート成分を配合した美容ドリンク発売 /常盤薬品工業
2013年10月14日(画像はニュースリリースより)5つの美容成分とコラーゲンがたっぷり詰まったドリンクドクターシーラボの「コラーゲン8000・5-ビューティーEX」を2013年8月20日から、台湾と香港に限定して発売する。(店舗によって発売日が異なる)美しい肌を保つために欠かせないビタミンCなど、5つの大事な美容成分と8000mgの豊富なコラーゲンがギュッと詰まっている。香港や台湾で好評な”ライチ味”のさわやかなドリンクだ。また低カロリー(39Kcal)なので、カロリーに気をつける方やダイエット中の方にも適している。パッケージは明るいピンク系を基調として、コラーゲンと、その他の、5つの美容の成分が、一目でわかる親しみやすいデザインとなっている。コラーゲンの効果とドリンクに含まれる美容の成分体内のコラーゲンは、年齢とともに減少していく。コラーゲンを日常の生活の中で取り入れることは難しいので、ドリンクまたサプリメントで、体内に取り入れることが望まれる。ドクターシーラボのコラーゲンのドリンクは、魚が由来の質のよいコラーゲンを高い濃度で調合しているので、クセや匂いもなく、飲みやすいドリンクになっている。またビタミンCや、プエラリアミリフィカ根のエキス、栄養が豊富なローヤルゼリー、さらにハトムギのエキスやライチ種子のエキスなど、女性の美しさに欠かせない美容の成分が十分に含まれている。【参考リンク】▼ドクターシーラボ元の記事を読む
2013年08月20日(画像は、株式会社ナガセビューティケァ プレスリリースより引用)3つの花のエキスで体の内側からキレイに2013年7月1日、株式会社ナガセビューティケァは、美容ドリンク「ナガセトリアンヌドリンク」を発売すると発表しました。「ナガセトリアンヌドリンク」は、3つの花をブレンドした美容ドリンクです。3つの花とは、くちなし、桜、紅花です。くちなしは透明感を、桜は糖化に着目し、紅花は体のめぐりを良くしてくれる効果があります。体の中から健康を、美しさを整えていくことが、いかに重要であるか。大人の女性であれば、よくご存じであることでしょう。若々しい毎日の敵は、偏食などによる栄養不足、日差しなどの外的環境によるダメージ、ストレスや睡眠不足といった生活習慣の乱れなど様々です。いきいきとした印象を保つためには、内側からの「美活」も大切です。「ナガセトリアンヌ ドリンク」は、外側からだけでなく、内側を意識したインナービューティをめざす方に向けた美容飲料です。特徴は、つややかな透明感のためのくちなしエキス、糖化に着目した桜の花エキスと、毎日のスムーズな流れをサポートする紅花エキスの、3つの花々のエキス。このトリプルアプローチが、女性の美しさを内側から元気づけ、ふっくら、つややかな美しさをサポートします。(株式会社ナガセビューティケァHPより引用)ハーブサイエンスの第一人者株式会社ナガセビューティケァは、ハーブの研究会社でもあります。ローズマリーをはじめ、数十年培ってきた研究成果は、論文にもなっており、世界で高い評価を得ています。ナガセビューティケァは、自然の素材にこだわり、美と健康に効果があるハーブ成分の高配合を行っています。だからこそ、高い美容効果が期待できる商品ばかりなのです。夏は肌に、体調に何かとトラブルを起こしやすい季節でもあります。花々の力をかりた「ナガセトリアンヌドリンク」で、インナービューティに目を向けてみませんか。【参考リンク】▼株式会社ナガセ ビューティケァHP内インフォメーション元の記事を読む
2013年07月03日「ときめく」気持ちをいつまでも森永製菓が独自開発した素材「パセノール」を配合した健康美容飲料の「ときめく果実酢ドリンク」を、6月下旬より発売開始することが分かった。同社の通販事業「天使の健康シリーズ」から発売するという。この「パセノール」は、パッションフルーツの種子から抽出されたエキス。高いアンチエイジング機能をもつという。パッションフルーツといえば、美容に良いフルーツとしておなじみ。美白・美肌効果や抗酸化作用が期待されるとして、以前から注目されてきた。そのパッションフルーツに着目し、森永製菓が研究を進めた結果、ポリフェノールであるピセアタンノールがその種子にとくに豊富に含まれていることを発見。高濃度で抽出することに成功したのだそうだ。ピセアタンノールは、レスベラトロールともよく似た構造をもつ成分で、強力な抗酸化作用をもっている。(ニュースリリースより参考画像)ローヤルゼリーなども配合し、うれしい低カロリーで登場!この独自に開発した期待の機能性素材である「パセノール」を配合したドリンクが「ときめく果実酢ドリンク」。いつまでも若々しく、ときめく気持ちを大切に、輝き続ける女性のために生み出されたそうだ。パセノールに加え、シトルリンやローヤルゼリーも配合。パッションフルーツ果汁と果実酢のさっぱりとした甘酸っぱさを活かし、美味しく飲みやすいドリンクに仕上げている。手軽な紙パック入りで、1本当たりの価格もリーズナブル!さらに1本15kcalと低カロリーに抑えられているので、カロリーが気になる人にも続けやすい飲料となっている。新しいスタイルの健康美容飲料。年齢にも、ストレスにも負けずに輝きたい女性にはとくにおすすめ。ぜひ一度チェックしてみて。元の記事を読む
2013年05月22日美容のための、飲みやすい「お酢のドリンク」養命酒製造の「食べる前の うるる酢」を6月3日から新発売する。お酢を基本として、約1個分のレタスに含まれる十分な植物繊維と、4つの種類のハーブに含まれる美容の成分が配合された、美容のためのお酢のドリンクだ。パッケージはピンク系を基調として、全体的に愛らしいデザインとなっている。美しさをサポートするための成分食事のとき、最初に野菜を食べることで、糖質の摂取を制御する「ベジタブルファースト」という考え方を基本として、難消化性のデキストリンの豊富な植物繊維を配合している。また4つの種類のハーブに含まれているAGハーブMIX(TM)を配合している。一般的にお酢は、特有の酸味があるので抵抗を感じやすいが、この商品のお酢には、人気のある甘いアセロラとキウイの味の微炭酸をミックスしているので、お酢が苦手な人も飲みやすいと思われる。また糖質ゼロで、このドリンク1本あたり「10 Kcal」の低カロリードリンクなので、女性が気にするダイエットにも適している。美容を大事にしたいと思っている方、また多忙で野菜が不足している方、夜遅くにしか食事が取れない方などは、このさわやかに飲める養命酒製造の「食べる前のうるる酢」を利用することで、それらの悩みが今よりも改善されると思う。元の記事を読む
2013年05月22日一風変わっているけれど紅茶やジュースなど、普段飲みなれているドリンクも良いけれど、世界に目を向けるとまだまだ美味しいドリンクは数多く存在します。そのなかには、これからはやりそうなドリンクがあるかもしれません。ブームになりそうな世界のドリンクについて、マイナビニュース会員の女性465名にアンケートをしてみました。やはり今の季節はこれですよね。>>男性編も見るQ.これからはやりそうな世界のドリンクは?(複数回答)1位マシュマロの入ったホットココア(アメリカ)23.0%2位チョコレートミルクセーキ(アメリカ)19.4%3位シークヮーサー・ジュース(日本)13.3%4位サングリア(赤ワインをソーダなどで割って、果物やシナモンを加えたもの/スペイン)12.7%5位スイカのフルーツポンチ・パンチ(世界各地)12.3%■マシュマロの入ったホットココア(アメリカ)・「既に愛飲しています。甘いもの好きならきっと気に入ると思います」(30歳/小売店/販売職・サービス系)・「マシュマロとホットココアという組み合わせが非常に合っていると感じ選びました」(35歳/小売店/販売職・サービス系)・「マシュマロとココアで寒い日はほっとできそうだから」(23歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)■チョコレートミルクセーキ(アメリカ)・「初めてアメリカに行ってのんで感動した」(30歳/機械・精密機器/技術職)・「日本人にも受け入れやすそうなドリンクだから」(28歳/商社・卸/事務系専門職)・「チョコレートが好きな人が多いから」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)■シークヮーサー・ジュース(日本)・「お気に入りなのではやってくれるとうれしい」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「かんきつ系のさっぱりした感じが美味しいか」(30歳/食品・飲料/技術職)・「ビタミン豊富でお肌に良さそうだから」(27歳/情報・IT/営業職)■サングリア(赤ワインをソーダなどで割って、果物やシナモンを加えたもの/スペイン)・「最近スペインバーが増えたら、サングリアをよく見るようになったので」(25歳/商社・卸/営業職)・「ワインを飲み慣れていない人でも飲みやすいから」(25歳/食品・飲料/販売職・サービス系)・「スペインで飲んでとても美味しかった。あまり酔わないし美味しかった」(31歳/金融・証券/事務系専門職)■スイカのフルーツポンチ・パンチ(世界各地)・「スイカのフルーツポンチは絶対おいしいと味が想像できるから」(30歳/金融・証券/事務系専門職)・「さわやかでおいしそうなのでぜひ飲んでみたい」(36歳/生保・損保/事務系専門職)・「水分補給的にも、さっぱりしてそうで良さそう」(26歳/小売店/販売職・サービス系)■番外編:名称から想像できない味に興味をひかれます・エッグノッグ(牛乳、卵を使用したカクテル/イギリス)「エッグノッグがおいしいのでみんなに試してみてほしいです」(29歳/金融・証券/営業職)・竜眼水(ロンガンというフルーツを干したものを使ったドリンク/マレーシア)「名前がかっこいい!」(30歳/マスコミ・広告秘書・アシスタント職)・スジョンガ(干し柿とシナモン、しょうがなどを使ったドリンク/韓国)「シナモンやしょうがなど、健康ブームの中ではやりそう」(25歳/警備・メンテナンス/事務系専門職)総評1位は「マシュマロの入ったホットココア(アメリカ)」でした。甘いココアにプラスして、とろけるようなマシュマロ入り。「既に飲んでいる」という回答が意外に多く、ブームの兆しを感じます。2位は「チョコレートミルクセーキ(アメリカ)」でした。甘さの魅力がここでも猛威を振るっています。味わいも想像できるところが安心できるのかもしれません。3位は「シークヮーサー・ジュース(日本)」。健康維持に期待できるという回答が多かったのが特徴的です。「肌に良い」というコメントも多数。シークヮーサーに含まれるビタミンCは、体内でコラーゲンの合成を助けるのでそう言われているのでしょう。4位は「サングリア(赤ワインをソーダなどで割って、果物やシナモンを加えたもの/スペイン)」。既にはやり始めている、というコメントも多く寄せられています。女性好みの味であまり酔わないとか。5位は「スイカのフルーツポンチ・パンチ(世界各地)」。スイカに含まれる甘い水分をそのまま飲めると想像するだけでのどが潤ってきますね。番外編で取り上げた「竜眼水」の原料・ロンガン、は中国原産の果物のような果実で、漢方にも使われるのだとか。全体的に味わいを予想できるドリンクが上位を占めました。味の想像ができないドリンクは流行しづらいと感じているようです。そのようなドリンクを流行させるには、「青汁」のような画期的な宣伝方法と名文句が必要なのかもしれません。(文・OFFICE-SANGA秋田茂人)調査時期:2013年2月15日~2013年2月21日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性465名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】おでんに入れたら意外にイケそうな(イケた)食材ランキング【女性編】好きなお茶の銘柄ランキング【女性編】ドリンクバーでついいっぱい飲んでしまう飲み物ランキング完全版(画像などあり)を見る
2013年03月28日アップル&キウイとピーチで登場森永乳業株式会社と「エステティックTBC」を展開するTBCグループがコラボレートし、共同開発を行った美容サプリメントドリンク「TBC食物繊維アップル+キウイ」と「TBCヒアルロン酸+コラーゲンピーチ」が新発売されることとなった。まず3月26日から関東甲信越地区で販売開始され、5月14日より全国発売となる。森永乳業とエステティックTBCは、それぞれの強みを生かし、美味しく手軽に飲める美容サプリメントドリンクとして、共同開発した機能性飲料を、新カテゴリーの飲料として2001年4月から販売している。今回の2商品は、その新商品となるものだ。(ニュースリリースより参考画像)日本初のプリズマパック容器で提供「TBC食物繊維アップル+キウイ」は、不足しがちな食物繊維をたっぷり5g配合。さらにオリゴ糖も16mg配合し、スッキリ美人を目指せるものとなっている。味わいは、アップルのさわやかな甘さとキウイの程よい酸味が生かされた、フレッシュな仕上がりだ。「TBCヒアルロン酸+コラーゲンピーチ」は、美容成分として人気の高いヒアルロン酸を5mg、コラーゲンを2000mg配合する。こちらはピーチの甘くジューシーな味わいで、美味しく欲しい成分をたっぷり摂取できるようになっている。今回、この2商品は、新容器の“ドリームキャップ330”で発売される。この“ドリームキャップ330”は、テトラパック社が開発した容器で、世界30カ国で用いられているが、日本での採用はこれが初となるそうだ。直接飲むことができるうえ、開閉が簡単、形状も握りやすいプリズマパック容器となっている。しかも開封前なら常温で90日の保存も可能だ。内容量は300ml。150ml前後ではちょっぴり物足りないけれど、500mlだと飲みきれないというニーズに応えたという。ほどよい量でどんなシーンでも飲みやすく、美味しくキレイになれるドリンク。買い置きもOKだから、一度手にとってみては。元の記事を読む
2013年03月21日厳選された10 成分を配合したプレミアム美容ドリンクファンケルは、厳選された10 成分を配合し、たるみ、しわ、乾燥など、エイジング世代の複合的な悩みにアプローチする、プレミアム美容ドリンク「ビューティフル クイーン」を、3月19日に新発売する。*画像はニュースリリースよりコラーゲンの劣化と深層の崩れに着目「ビューティフル クイーン」は、エイジング世代の悩みの根本原因である、コラーゲンの劣化と深層の崩れに着目した美容ドリンク。一般的なコラーゲンと比較して、吸収性とコラーゲンを生み出す力に優れる独自成分「HTCコラーゲン」に加え、紫外線のダメージからコラーゲンを守る「リンゴポリフェノール」を配合し、肌の基盤構造の軸となるコラーゲンを強力にケアする。さらに、深層の崩れにアプローチする吸収性に優れた「ナノ化 ヒアルロン酸」、「低分子エラスチン」や、深層の環境悪化を招く原因物質にアプローチする「レスベラトロール含有リンゴンベリーエキス」など、合計10 成分を30mLに凝縮して配合。一般的なコラーゲンドリンクではケアしきれないエイジング世代の複合的な悩みに働きかけるという。元の記事を読む
2013年03月15日昨今注目されるご当地グルメと同じく、全国各地にはその土地でしか飲むことができない「ご当地ドリンク」も存在する。ご当地ドリンクの中には観光客をターゲットに生み出されたものも多いが、北海道には地元民に深く愛される伝統的なものがいくつかある。そんな北海道地域密着ドリンクを紹介しよう。まず「ソフトカツゲン」を紹介させていただく。道民の間ではフルネームでなくもっぱら「カツゲン」と呼ばれている乳飲料で、見た目はヤクルトによく似ている。ただ甘さがすさまじく、ヤクルトの数倍はあろうかと思われるほどだ。ややトロミのあるもったりした喉越しが、道民のDNAを刺激するのである。このドリンクが誕生したのは昭和初期のこと。帝国陸軍が中国に駐屯している兵隊への水分や栄養補給を目的として、雪印メグミルクの前身である北海道製酪販売組合連合会に作らせた栄養飲料だったのだ。それを知ると、このディープな甘さも納得できる。ソフトカツゲンはルーツであるカツゲンをより飲みやすくライトにしたものだが、これでライトになったのなら、初代カツゲンはどれだけすごい味だったのだろう。そう想像してしまうくらい、ひたすらねっとりと甘い。よく似た味の飲料に「マミー」がある。しかし道民感覚で言わせていただくと、その味は似ているがやはり大きく違う。昔、部活の先輩に「カツゲン買って来い」と命じられて買いに行ったにも関わらずマミーを買ってしまい、後輩がヤキを入れられている場面によく出くわしたものだ。それだけカツゲンは愛されてきたのである。次にご登場いただくのは「コアップガラナ」だ。ガラナというドリンクは全国で販売されている。もともとはブラジルの飲み物らしく、1960年に日本に進出してきた。当時、コカコーラが日本国内で販売網を広げていた。これに対抗すべく、全国清涼飲料協同組合連合会なるものが、ブラジル大使館から製造方法を指導してもらい、より日本人好みの炭酸飲料として完成させた。味は確かにコーラに似ている。当時の流通事情により、日本の中でもとりわけコカコーラの進出が遅れていたのが北海道だった。道南(どうなん)にある小原という飲料メーカーでは、北海道の人たちにもコーラのようなドリンクを味わってほしいという思いから、全国清涼飲料協同組合連合会に加盟。コアップガラナの生産と販売を行った。偶然が重なり、北海道で定着したコアップガラナ。現在ではネット販売が発達したため全国どこにいても簡単に入手できるが、企業の思いが地元に定着させた、まさしく北海道が誇るドリンクである。今でも、30代以上の道産子には根強い人気がある。最後に紹介するのは北海道限定ビール「サッポロクラシック」だ。このビールをご存じな方は全国にも多いと思われる。麦芽100%でコクがあるこのビールを、私も晩酌の友としてもう10年ぐらい愛飲している。本州在住の私の友人たちも、北海道に来たらこれしか飲まないという人が少なくない。ところが数年前ショッキングな光景を目撃した。長野県佐久(さく)市のコンビニで、サッポロクラシックが売られていたのだ。キャンペーンか何かだったのかは店の人に確かめなかったが、かなりびっくりしてしまった。佐久在住の方、この件に関して何か情報があれば、ぜひ教えていただけるとうれしい。その他、北海道の代表的なローカルドリンクとして「リボンナポリン」がある。こちらもサッポロビールが生産している。今回は入手できなかったため写真はないが、北海道で見かけたらぜひ飲んでみてほしい。●information雪印メグミルクもっと函館どっとこむサッポロビール 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日太りがちな冬だからこそ、目指せ!代謝アップアテニアから、冬でも美しくシェープアップできる新ドリンク、『ホットパワーダイエットドリンクビューティシェイプ』が登場した。ダイエットを成功させるポイントは、消費カロリーをアップさせるだけではなく、滞りがちな代謝にアプローチすること。『ホットパワーダイエットドリンクビューティシェイプ』は余分なものを体に溜め込まず、スッキリとしたシルエット作りを応援する、美しいダイエットを目指す女性のためのドリンクだ。老廃物を排出し、効率よくカロリーを消費余分な水分や老廃物の排出を助ける「メリロートエキス」と「BCCA(バリン・ロイシン・イソロイシン)」のほか、余分なものを効率よく消費する7つのダイエット成分をバランスよく配合した。味もスッキリとした後口のジンジャー&柑橘風味。1本あたりのカロリーも8.9kcalなので、安心して飲むことができる。余分なものを溜め込みがちな冬だからこそ、体の中からスッキリとシェイプアップしてスタイル美人を目指そう。『ホットパワーダイエットドリンクビューティシェイプ』の価格は、50mL×10本入りで2,100円(税込み)。新発売を記念して12月31日までの期間は、単品10%OFF、徳用3個セットは15%OFFのお得な特別価格で販売する。元の記事を読む
2012年11月24日疲れた時に必需品の「栄養ドリンク系飲料」。今ではドラッグストアのみならず、コンビニやスーパーなどでも手軽に購入できるアイテムになっています。そんな「栄養ドリンク系飲料」について、日本で発売されているエナジードリンク「モンスターエナジー」と「リポビタンD」を例にしながら、違いをお話ししたいと思います。若い層を中心に人気が高いエナジードリンク。最近その言葉をよく耳にするようになりました。ですがこのエナジードリンク、法令上の定義としては存在していない言葉です。JAS法(農林物資の規格化および品質表示の適正化に関する法律)に基づく加工食品品質表示基準では、定義が存在していない名称表示について、「その内容を表す一般的な名称を記載すること」を求めています。つまり、日本で発売されているエナジードリンクは炭酸ガス(二酸化炭素)を含んだ飲料であり、これは「炭酸飲料」の定義(水に二酸化炭素を圧入したもの)に合致します。また、日本で発売されている「レッドブル」も、「炭酸飲料」と表示されています。なお、「炭酸飲料」という表示により炭酸ガスが含まれていることが明白であるため、あらためて原材料表示で炭酸ガスという表示する必要はありません。ちなみにスポーツドリンクも同じく、法令上の定義としては存在しません。皆さんがスポーツドリンクとして認識しているであろう「ポカリスエット」は、「清涼飲料水」に分類されます。「アクエリアス」も「清涼飲料水」です。なお、「清涼飲料水」の定義は、「乳酸菌飲料、乳及び乳製品を除く酒精分(アルコール分)1パーセント未満を含有する飲料」です。話がそれました。では、「リポビタンD」はどうか?エナジードリンクとは違い、パッケージには「指定医薬部外品」と書かれています。ここでいう“指定”とは、「厚生労働大臣指定」という意味です。「リポビタンD」には、アミノ酸の一種であるタウリンとビタミン類が医薬部外品上の有効成分として含まれているため、医薬部外品扱いになります。食品衛生法(飲食による危害の発生を防止するための法律)では、医薬部外品は「この法律で食品とは、すべての飲食物をいう。ただし、薬事法に規定する医薬品及び医薬部外品は、これを含まない」と説明されています。ちなみに薬事法は、医薬品や医薬部外品、化粧品、医療器具について、安全性と身体への有効性を確保するために定めた法律です。つまり、「リポビタンD」は口に入るものでありながら、法令上は食品ではないのです。そのため、食品衛生法の規制を受けず、JAS法の規制も受けません。従って食品のように、原材料表示は重量割合の多い順に並んでいないこともあります。医薬部外品の基本的な定義は、「人体に対する作用が緩和なもので機械器具等でないもの」です。医薬部外品の分類のひとつに、「滋養強壮、虚弱体質の改善及び栄養補給が目的とされている物」があり、今回の「リポビタンD」はそれに該当します。そのため、パッケージにあるように「滋養強壮」「栄養補給」という効能表示が可能となるのです。このあたりが炭酸飲料であるエナジードリンクや、清涼飲料水であるスポーツドリンクとの最大の違いと言っていいでしょう。ただし、医薬部外品といえども健康増進法(国民保健の向上を図ることを目的とした法律)や薬事法は適用されます。そのため、栄養表示をする場合には、それらの法律に沿った表示が必要です。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月22日BIGLOBEは3日、同社が運営するアラフォー女性向けポータルサイト「Kirei Style(キレイスタイル)」において、「アラフォー世代の栄養ドリンク/エナジードリンク事情」の調査結果を公開した。この調査は、ネットリサーチ・アンケート調査を手掛ける「クロス・マーケティング」による自主企画調査を元に、 BIGLOBE Kirei Style向けに独自の分析を提供したもの。調査は8月16日~17日に行われ、アラフォー女性(35~44歳)172人、アラサー女性(25~34歳)211人の計383人から回答を得た。「最近1カ月以内に”栄養ドリンク”を飲んだことがあるか」との問いには、アラフォー女性の96.5%、アラサー女性の93.4%が「ある」と答えた。対して「最近1カ月以内に”エナジードリンク”を飲んだことがあるか」との問いに「はい」と答えたのは、アラフォー女性23.8%に対し、アラサー女性は44.5%と差が出た。いままでエナジードリンクを飲んだことがないアラフォー女性は46.5%だった。「栄養ドリンクとエナジードリンクのイメージ」をアラフォー女性に聞いたところ、栄養ドリンクに対するイメージは「定番の」「親しみのある」「価格が手ごろ」など身近なイメージが並んだ。対してエナジードリンクは「若者向け」のイメージが強かった。「栄養ドリンクを飲むタイミングと選択の基準」を聞いたところ、「日中の休憩中」という答えが20.1%。次いで「仕事の合間」が15.4%、「就寝前」が15.1%だった。また「栄養ドリンクの銘柄を選ぶ基準」についての質問では、「2~3の候補が決まっており、その中から買う」が35.5%ともっとも多かった。次いで「毎回同じ」(24.4%)、「そのときの気分で買う銘柄を変える」(20.3%)と続いた。本調査の詳細内容は「キレイスタイル”アラフォー総研”の調査結果発表ページ」で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月09日美容や健康成分として注目のプラセンタを贅沢に配合常盤薬品工業は、“美容や健康に欠かせない成分として注目を集めているプラセンタを贅沢に配合した”、美容ドリンク「ビューパワー プラセンタ12000〈ドリンク〉」と、プラセンタ&コラーゲン配合の美容ゼリー「ビューパワー プラセンタ・コラーゲン10000〈ゼリー〉」を、10月1日より発売する。*画像はニュースリリースより高品質の国産SPF豚のプラセンタのみを使用「ビューパワー」は、高品質の国産SPF豚のプラセンタのみを使用。ドリンクは、12,000mg配合のプラセンタに加え、コラーゲンペプチドやヒアルロン酸、コエンザイムQ10など、全部で11種類の美容サポート成分を配合。ゼリーは、プラセンタとコラーゲンを各10,000mg配合。50種類以上の混合ハーブエキスと野菜・フルーツエキス、植物発酵エキスを配合するという。プラセンタのニオイを感じさせない、<グァバレモン味>のドリンクと、<グァバマンゴー味>のゼリー。元の記事を読む
2012年09月06日マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングは、8月16日から8月17日の期間、栄養ドリンク、またはエナジードリンクを1カ月以内に飲用した全国20歳から69歳の男女(2,000人)に、栄養ドリンクに関する調査を実施した。栄養ドリンクを自分で購入して飲んでいる人に対し、「購入時の銘柄の選定方法と購入方法は?」という質問をしたところ、「ビン入り栄養ドリンク」では、「1つの銘柄に固定」が28.5%、「2から3個の銘柄に固定」が26.9%となり、合計すると55.4%の人が、特定の銘柄を選んでいることがわかった。一方、「缶入りエナジードリンク」では、「気分で毎回違う」と答えた人が38.0%と、最も多くなっている。購入方法としては、「ビン入り栄養ドリンク」では「まとめ買い&自宅保存」と答えた人が26.6%いるのに対し、「缶入りエナジードリンク」は5.5%にとどまった。また、「缶入りエナジードリンク」で「都度購入」と回答した人は84.0%を占めている。「缶入りエナジードリンクをあまり飲まない理由はなんですか?」という質問では、全体の理由として、1位「栄養・エネルギーを飲み物で取りたくない(13.4%)」、2位「効果実感がない(12.8%)」、3位「どんな効果があるかわからない(12.0%)」があげられた。また、20代から40代の理由としては、「価格が手頃でない」と「おいしくない」が多くあげられている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月05日ザックザックは、生産者と消費者をダイレクトにつなぐ農作物の通販サービス「アグリッティ」にて、健康&美容ライフを気軽にはじめる「Green Smoothie Box(グリーンスムージーボックス)」のオンライン販売を開始した。「グリーンスムージー」は、グリーン(生の緑の葉野菜)とフルーツと水をミキサーで混ぜ合わせたドリンク。生の野菜が圧倒的に不足している現代人の食生活上で、野菜を最も効率的に、簡単に、おいしく摂取できる。オンライン申し込みの「グリーンスムージーボックス」は、その季節にお勧めの野菜や果物をオリジナルボックスに入れ、毎週届けるサービス。グリーンスムージーを始めたいビギナー限定の1カ月間メニューで、継続的な健康維持をスタートするきっかけを作る。時間のない現代女性や、栄養バランスサポートを必要とするアスリート、体質改善を目指す家族なども対象にしている。1カ月のお試し後は、3、6、12カ月の定期購買コースも設定される。1カ月(4週)15,920円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月04日ロッテ健康産業は23日、米発酵美容成分“ライスパワー(R)エキスNo.103”を配合した美容ドリンク「米うるる103」を通販限定で発売する。ライスパワーエキスNo.103は、香川県の老舗酒蔵、勇心酒造が開発。米を乳酸菌・麹菌等により丁寧に発酵・熟成させることで、米の秘めたるチカラを引き出しており、とても貴重な成分とされている。米うるる103は、この米発酵美容成分をぜいたくに配合するとともに、女性に人気の美容成分、セラミド600μg、ビタミンC100mgも配合。これまでの美容ドリンクでは満足できなかった人も納得の、からだの内側から感じるうるおいを提供するという。おいしく続けられるよう、飲みやすく仕上げられている。さわやかなゆず風味(※無果汁)で、1本あたり27kcal。価格は、50mL×10本入り、4,200円(送料別途525円)となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月18日リンツ ショコラ カフェより、夏の期間限定ドリンクメニュー「リンツ・アイスチョコレートフルーツドリンク」が新登場、全店舗で5月15日から販売される。フルーツのさわやかな酸味とチョコレートの出会いが、おいしく軽やかですっきりとした味わいを生んだ。初夏の訪れとともに、リンツ ショコラ カフェの一番人気メニュー「リンツ・アイスチョコレートドリンク」に、夏にぴったりの新バージョン「リンツ・アイスチョコレートフルーツドリンク」が期間限定で新登場。2層に美しく分かれたフルーツとチョコレートドリンクを、ストローで好みに合わせて混ぜながら飲んでみては。お問い合わせ: リンツ ジャパンサイト
2012年05月13日ヤクルト本社は新商品・美容ドリンク「CHOBI(チョビ)」の発売開始(5月8日)にあたって、接客のプロフェッショナルとして美容に対する意識が高い現役キャビンアテンダントを対象に、モニター調査を実施。一番人気のコラーゲンドリンクに「実は飲みにくいと感じたことがある」という回答が多い中、同製品には味、価格などの総合評価で98%の「満足」の声が寄せられた。調査は、102人の現役キャビンアテンダントを対象に行われた。対象者の94%が美容ドリンク愛飲者であったものの、コラーゲンドリンクに関しては「コラーゲンは摂取したいけど、味としては飲みにくいと感じたことがある」(89%)としていた。また、過去に行われた別の調査でも、飲用にいたらない理由として「価格が高い」「手軽に飲めない」などの声が寄せられていた。コラーゲン産生を促進する南米原産のハーブ「パフィア」配合の同製品は、コラーゲン独特のクセやパフィアのハーブ臭を抑えたオレンジ風味。携帯・廃棄に便利な紙パック、毎日続けられる低価格(120円)などの要素を備えている。今回の調査で行われた試飲でも97%が「今後も飲み続けたい」と答えるなど、従来の課題を克服するコラーゲンドリンクとして期待される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日