皆さんは、義家族の発言に悩んだ経験はありますか?今回は「失礼な彼の両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言結婚の挨拶幼いころに両親を亡くし、祖父母に育てられた主人公。そんな主人公は、大学卒業前、付き合っている彼にプロポーズをされました。結婚の挨拶のため、彼の家へ行くことになります。すると義母に「ご両親はご健在なのかしら」と聞かれました。家族のことを聞かれて…主人公は戸惑いつつ、両親が亡くなっていることを伝えます。義母は「あまり言いたくないけれど、教育環境は整ってたのかしら」と言ったのです。出典:モナ・リザの戯言耳を疑う質問に唖然とした主人公。その後、義母は家訓だと言って主人公に理不尽な条件を押しつけてきました。しかしそばで聞いていた彼は終始笑顔で、主人公の味方になってくれず…。このまま彼と結婚してもいいのか悩みながら、家に帰ることになった主人公。そんな主人公の様子に違和感を抱いた祖父母は、主人公を守るための行動に出るのでした。読者の感想義母の失礼な質問にゾッとしました。正直に話したのに、こんなことを言われたらつらいですよね。(30代/女性)義母の理不尽な発言を聞いて何も言わない夫に呆れてしまいます。主人公が、幸せな生活を送れるようになるといいのですが…。(20代/女性)
2024年01月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言考えを押しつけてくる義両親の話義両親に「男より年収も役職も上なんて!」と言われ、夫との結婚に反対されていた主人公。それでも夫は義両親の反対を押し切り、主人公と結婚することを決めました。それから数年後、主人公に子どもが生まれると義両親の態度が変わり、子どもをかわいがってくれるようになったのです。しかし、主人公が子どもを保育園に預け、仕事を再開すると知った義両親は激怒しました。激怒する義両親出典:モナ・リザの戯言義両親から仕事を辞めるよう要求された主人公は愕然とします。それを聞いていた夫は激怒して、義両親を家から追い出しました。しかしその数日後、夫が保育園からまさかの連絡を受けたのです。問題さあ、ここで問題です。保育園から来た連絡の内容は?ヒント夫はとても驚きました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「両親が園に来ている」でした。電話をもらった夫は、急いで保育園に向かいます。なんと保育園で、義両親が「孫は入園させない」と騒いでいて…。我慢の限界だった夫は、義両親と縁を切ることを決めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ひどい扱いをする義両親会社の先輩と結婚した主人公。現在は義実家で義両親と同居しています。義両親は「嫁は夫の家のことを優先するのが当たり前」という考えを持っているため…。主人公はいつも召使いのように扱われていました。主人公が気に入らないため「味噌汁の味が濃いと思う」と主人公の作った料理に文句を言う義母。そんな義母に主人公は「す、すみません」と謝ることしかできませんでした。義母は主人公が気に食わない出典:エトラちゃんは見た!お茶の催促をする義父出典:エトラちゃんは見た!同居は絶対条件だった出典:エトラちゃんは見た!この後、義母は主人公にあるお願いをしてきました。ここでクイズ義母のお願いとは?ヒント!まさかのお願いに主人公は「え?」と驚いてしまいます。運転のお願い出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「運転のお願い」でした。主人公が前もって予定があると伝えていたのにもかかわらず、運転のお願いをしてきた義母。仕方なく主人公は予定をキャンセルし、義母のお願いを聞くことに。昔から「嫁は夫の家のことを優先するのが当たり前」と教えられてきた夫は、この状況にまったく違和感を覚えていませんでした。そんなある日、主人公夫婦は主人公の実家に行くことになります。そこで両親の態度を見た夫は、主人公を召使いのように扱う義両親がおかしいことにやっと気がつきました。その後、義両親が変なのだと確信した夫は、嫁イビリをする義両親を怒るようになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月18日皆さんは、義両親との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「我が子を奪おうとする義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)子育て方法を批判する義両親2歳の我が子を連れて義実家を訪れた主人公。広い部屋で飛行機ごっこをして遊ぶ息子を微笑ましく眺めていました。しかし、義父からは「お前の子どもはうるさいなあ」と言われてしまいます。「わがままでこの先が心配だな」「ちゃんとしつけしてやれ」と主人公の子育て方法を批判する義父…。さらに義母までもが「これからはうちの子になればいいのよ」と言ってきました。夫の一言で反撃!出典:CoordiSnap勝手に話を進めて息子を奪おうとする義両親に戸惑っていると…。夫が突然立ち上がり、主人公と息子に「行こう」と声をかけてきました。夫に「俺の子どもはうるさいんだろ?」と言われ、慌てふためく義両親。夫の一枚上手な対応のおかげで、義両親への反撃に成功したのでした。読者の感想子育ての仕方は人それぞれなのに、心ない言葉で批判してくる義両親に腹が立ちました。夫がズバッと言い返してくれてよかったです。(40代/女性)意地悪なことばかり言う義両親から守ってくれる夫がかっこよかったです。このような義両親とは、適度に距離を置いて付き合っていきたいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月18日皆さんは、義家族の言動に悩んだことはありますか?今回は「出産後に発覚した義両親の悪癖」を紹介します。イラスト:おかず祝い金の10万円義両親と同居している主人公。子どもを出産後、義両親から祝い金として10万円をもらいました。するとそれ以降、義両親は祝い金を理由にお金を出し渋るようになったのです。外食や家電の修理でお金が必要になると「この間の10万円から出して」と言う義両親。さらに義両親は「あの10万円で旅行いこうよ!」と言い出したのです。夫が激怒出典:CoordiSnapそんな義両親の態度に激怒した夫。義両親に10万円を渡し「出産祝いは返す。旅行は自分たちで行けば?」と冷たく言いました。身勝手な義両親に、反撃した主人公夫婦なのでした。隠されていた悪癖出産祝いの10万円を渡したからと、なんでも主人公たちに払わせようとした義両親。突如発覚した義両親に悪癖に、呆れてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月18日皆さんは、義家族にうんざりしたことはありますか?今回は「同居の話を進める義両親にモヤっとした話」と読者の感想を紹介します。イラスト:アカネ義父からの提案夫婦で念願のマイホームを購入することになった主人公。ところが、マイホームの購入を知った義父から「家を買うなら同居はどうだ?」と、予想外の提案をされることになります。義両親とは別居していましたが…。日頃お世話になっていることもあり、前向きに同居を検討しようと思った主人公。義母の口出しにモヤっと…出典:愛カツしかし、同居することが決まると、突然、母が主人公に話しかけてきて…。「あなたたちの部屋はうちと近い方がいい」「キッチンとトイレも」と、多すぎる注文をされてしまいます。同居をきっかけに、義両親との関係が崩壊してしまう主人公なのでした。読者の感想同居の提案だけであればまだしも、部屋にあれこれ注文をつけるのは嫌ですね…。義父からの提案を飲んだ主人公に対しては、部屋くらい自由にさせてあげてほしいなと思いました。(40代/女性)マイホームとなると、義両親にも夢が広がるかもしれませんが…。程よい距離間を保ちつつ、義両親との仲がこれ以上悪くならないことを願っています。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月16日皆さんは、義家族の行動にうんざりした経験はありますか?今回は「理不尽な要求をする義両親の話」と読者の感想を紹介します。イラスト:堀まいん老後を考える義両親高齢の義両親がいる主人公。最近は自分たちが亡くなったときのことを考えるようになった義両親ですが…。ある日、先祖代々のお墓が古くなっているため、メンテナンスをしたいと言い出した義両親。理不尽な要求が…出典:愛カツしかし義両親は「半分でいいから…90万円出して!」と言ってきたのです。まさかのお願いに「え!?」と、思わず驚愕する主人公。「将来入るんだから半額出せ」という言い分に、夫も困惑するばかり…。子どもたちの授業料や生活費の仕送りで余裕がない主人公は、予想外の要求にうんざりしてしまうのでした。読者の感想義両親の突然すぎる要求に、さすがに無理があるなと思いました…。主人公たちも生活があるので、義両親にはもう少し気を遣ってほしかったことでしょう。(30代/女性)将来を見据えて就活をするのはいいことですが、金額を聞いたときは主人公のように驚いてしまいます。じっくり話し合って、お互いが納得できる形でお墓のメンテナンスができるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日妊娠中は義両親とはとても仲が良く、夫と4人で観光やショッピングをするなど関係は良好でした。やさしくて気づかいのできる義両親に、私は早く孫を見せてあげたいと思っていたのです。しかし、出産後は義両親に対する思いが一変……。産後のガルガル期が原因で、一時は義両親と不仲になってしまったものの、関係を再構築するまでの体験談をご紹介します。 私の赤ちゃんに触らないでコロナ禍でのお産でしたが、無事に男の子を出産。退院する日に初めて義両親へ初孫を抱っこしてもらい、私も義両親も喜んでいました。しかし、義母が息子を抱っこしながら「ママでちゅよ~」と息子に向かって言ったとき、今まで感じたことのないような異様な怒りが湧き上がってきてしまったのです。 「息子を取られてしまう、今すぐ私の赤ちゃんを返してほしい」と強く思いました。義母の何気ない言動がきっかけとなり、義両親がすることなすことすべてを受け付けなくなってしまいました。善意でしてくれた育児のアドバイスも、私の体を気遣って息子を抱っこしてくれることも嫌になってしまったのです。 ついに義両親と険悪ムードにコロナ禍の影響で里帰りできなかった私を気遣い、義両親は週に1度、食材や日用品を買っては自宅に届けてくれ、1時間ほど息子の面倒を見てくれました。とてもありがたいことだと頭ではわかっているのに、義両親に息子を会わせたくないと強く思ってしまうのです。耐えられなくなってしまった私は、夫を通して義両親の訪問をすべて断るようにしてもらいました。 義両親は何かおかしいと感じたようで、訪問できない理由を夫に聞いたのです。夫は「嫁ちゃんが嫌がっているから」と正直に答えてしまい……。義両親は、こんなにも嫁を気遣っているのにと怒り心頭。私が義両親としっかり話をするべきでしたが、慣れない育児で余裕がなかったため弁明する気になれませんでした。そして、険悪ムードのまま時間だけが流れていったのでした。 関係を再構築! 意外な救世主とは息子が生後2カ月のころ、私と義両親の関係を心配する旨の連絡を義姉がくれたのです。義姉とはお互いの連絡先は交換していたものの、これまで特に連絡を取り合うことはありませんでした。義姉からの連絡に少し驚きましたが、これまでのことを相談することに。そして、義姉自身もガルガル期になった経験があったため、私の気持ちを理解してくれ、義両親にガルガル期について説明してくれたのです。 義姉のアシストのおかげで、私は義両親に連絡するきっかけができ、これまでのことを謝罪しました。そして、まだ自分では感情がコントロールできないため、しばらくは見守っていてほしいことも伝えました。義両親は私の気持ちを汲み取ってくれ、関係も徐々に修復できたのです。 現在息子は1歳になりました。義両親に対する敵対心はまったくなくなり、産前のような関係に戻りました。当時は義両親の言動が私と孫のためだと頭では理解できても、感情がコントロールできず自分自身とても戸惑いました。産後に協力してくれる家族には、事前にガルガル期について共通認識を持つことで防げるトラブルだったかもしれないと感じる体験でした。 著者:米久 熊代1歳男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年01月15日皆さんは、義両親との付き合いに悩んだことはありますか?今回は「物を贈りすぎる義両親のエピソード」と、感想を紹介します。イラスト:ポン子孫フィーバーの義両親主人公が長男を産んだころの話です。義両親の孫フィーバーに、主人公は悩んでいて…。義父は長男の名前を書いた命名書をたくさん持ってきて飾るよう言ってきたり、義母は趣味で作ったハンドメイドグッズなどを大量に持ってきたりしました。もらった物がしまいきれず、困っていてた主人公。「これ以上は置けなくて…」と丁重に断ったのですが…。断りの言葉に激怒!出典:愛カツ贈り物を断られた義両親は激怒し、義母は「孫ちゃんがかわいそう!」と文句を言います。義両親の言動に、思わず絶句してしまった主人公。このことがきっかけで、それから半年ほど義両親には長男を会わせないようにしていたのでした。読者の感想義両親からの贈り物は、悪気がないだけに断るのも大変ですよね。少し距離を置くことで義両親も冷静になってくれたらいいなと思います。(40代/女性)孫の誕生を喜んでくれたことは嬉しいですが、贈り物を押しつけられると困ってしまうでしょう。一方的に自分の意見を主張しすぎず、相手のことを考えて行動できるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日皆さんは、義両親の行動に唖然としたことはありますか?今回は義両親に合鍵を渡したエピソードとその感想を紹介します。イラスト:たかむらマンションを購入主人公が義実家の近くにマンションを買ったときの話です。マンション購入の頭金を義両親が負担してくれました。そのこともあり、夫婦で相談して義両親に合鍵を預けることにした主人公。合鍵があるから…出典:CoordiSnap主人公の家でなにかあるたびに、義両親は合鍵を使って先に家に入ることが多くなりました。頭金を払ったことで第2の家という感覚があるようです。ある日、帰宅すると義両親が合鍵で家に入っていました。すると主人公は、洗濯物が干しっぱなしになっていることに気がつきます。洗濯物を義両親に見られ、主人公は恥ずかしい思いをしました。義両親は「気にしなくてもいいのに」と言いますが、見られて恥ずかしいことを涙ながらに訴える主人公。思わず泣いてしまった主人公を見て、義母は態度を変えたのでした。読者の感想いくらいい関係を築けているからといって、見られたくないものもありますよね。義両親とはほどよい距離を保って、付き合っていきたいものです。(50代/女性)主人公の気持ちを考えず、勝手に家に入るようになる義両親にゾッとしました。今後のことを考えて、主人公の訴えが義母に届いたのであればよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月13日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は義両親と金銭トラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:おかず義両親から出産祝いを貰ったら…出産後、同居中の義両親から出産祝いとして10万円を貰った主人公。すると外食では「この前10万円出したからお会計よろしくね」と言われ…。家電が壊れても「この間の10万円から出してね!」と、何かにつけて出産祝いの10万円から出すように言われてしまい…。出典:CoordiSnap最初は我慢していたものの「あの10万円で旅行いこうよ!」と言い出した義両親に、ついに夫がブチ切れ。夫は「出産祝いは返す。旅行は自分たちで行けば?」と義両親に10万円を突きつけ、同居も解消することに…。内祝いで3万円の商品券を返していたため赤字にはなりましたが、義両親にお金を使う心配がなくなりスッキリした主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?説明する外食や家電の修理代、ましてや旅行費用まで出産祝いから出していたら何のためのお祝いかわかりませんよね…。出産祝いは子どものために使うということをしっかり義両親に説明したほうがいいと思います。(30代/女性)夫に対応してもらうお祝い金を出しておきながら、それをあてにされては困ってしまいますね。お金は払わずに、夫になんとか対応してもらいましょう。(20代/女性)今回は義両親と金銭トラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月11日皆さんは、義両親にうんざりした経験はありますか?今回は「孫を溺愛する義両親」にまつわる物語と読者の感想を紹介します。イラスト:shimeno孫を溺愛する義両親…初めての育児に奮闘していた主人公夫婦は、孫を溺愛する義両親からの電話に悩む日々を送っていました。頻繁にビデオ通話がかかってくることに悩んでいると、ある日、夫の仕事中に義両親から電話が入ります。義両親の電話に困惑出典:愛カツ義両親の電話のタイミングに「うわあ…今か…」と、思わず困惑してしまう主人公。授乳をしたいと、やんわり電話を切ろうとすると「そのままつないでおいて~」と言われてしまいました。そんな義両親のプレッシャーにうんざりしていると、別の日にもビデオ通話が入り…。義両親の溺愛っぷりは嬉しいものの、気を遣ってほしいと切に願う主人公でした。読者の感想義両親は、もう少し主人公の気持ちも考えてあげてほしいなと思いました。育児にも義両親の対応にも追われる主人公は、とても大変そうだなと思います。(20代/女性)孫を可愛がってくれるのはとてもありがたいですが、主人公の立場に寄り添ってほしいですね…。授乳中にビデオ通話なんて本当にしたくないので、断っていいと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日皆さんは、会社の秘密を知ってしまった経験はありますか? 今回は「義両親の会社で見つけた秘密」とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言怪しいタイムカード結婚後、義両親の会社で働いている主人公。義両親の会社は不況の煽りを受けて、経営が悪化していました。そんなある日、主人公が全員分のタイムカードを整理していると…。主人公は、無記名の怪しいタイムカードを発見して「無記名のタイムカード…フルタイム勤務?」と呟きます。一度は義父のタイムカードかと考えましたが…。架空の社員…?出典:モナ・リザの戯言架空の社員がいるのかと思い、タイムカードを確認していた主人公。調べているうちに「まさか…義姉?」と気づきます。主人公はすぐさま夫に、義両親の会社について相談。すると夫の調べで、働いていない義姉が不正に給料を受け取っていたことが発覚したのでした。読者の感想働いていないのに給料を受け取るなんて、許せないですよね。真実を突き止めた主人公の行動にスカッとしました。(20代/女性)経営が苦しいにもかかわらず、働いていない義姉に給料を渡していたなんて信じられません。いくら義両親の会社とはいえ、こんなことをしている会社は信用を失ってしまうと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫主人公は両親を立て続けに亡くしてしまいます。そんな両親が遺してくれた実家に夫と引っ越すことにした主人公。しかし、夫が勝手に引っ越しの話を義両親と義姉家族にしてしまい…。それを聞きつけた義家族との同居生活が始まってしまったのです。人数が増えれば…出典:モナ・リザの戯言戸惑う主人公ですが「部屋はたくさんある」「家事も分担できる」と必死に自分を納得させます。しかしその後、この考えは甘かったことに気づかされてしまう事態に…。問題さあ、ここで問題です。突然、実家に乗り込んできた義家族。その後トンデモナイ事態に…。それは一体何でしょう?ヒント人数が増えて「家事が分担できる」算段でしたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「誰も家事をやらず、すべて押しつけられる」でした。家事は一切やらず、嫁である主人公に任せっきりの義家族。共働きにもかかわらず、全員分の家事や食事の用意をする羽目に…。さらには甥の面倒まで押しつけられ、心身ともに疲弊してしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2024年01月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!史上最悪の義両親の末路主人公は夫と仲よく2人暮らしをしています。しかし、時間を問わず電話をしてくる義母に悩んでいました。そんな義母に夫が注意をしてくれて、平和な日々が戻ってきたときのことです。義伯父から「義祖母が亡くなった」と連絡がきました。葬儀の準備で忙しい義伯父の代わりに、主人公が義両親へ連絡をすることになり…。しかし電話するや否や、話を聞かずに電話を切られてしまったのです。どうやら義両親は夫に注意されたことを根に持っているようで…。その後も電話は繋がらず、仕方なく義伯父の家へ葬儀の準備を手伝いにいく主人公夫婦。手伝いは予想以上に忙しく、義両親への連絡をすっかり忘れていました。するとその2日後、義祖母の訃報を聞きつけ義両親が怒鳴りこんできたのです。しかし主人公が「何回もかけたのに無視したのはそっちですよね」と親戚たちの前で反論すると…。義両親は気まずそうに何も言えなくなってしまいました。さらに義両親は…出典:エトラちゃんは見た!そして四十九日の法要後のこと…。義父が「謝罪しなければ親子の縁を切る」と言い出したのです。問題さあ、ここで問題です。身勝手な行動を取り続ける義両親。最後は主人公夫婦に謝罪を要求します。それを聞いた夫の対応とは?ヒントその対応に義両親は激しくショックを受けました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「謝罪を断る」でした。義父の言葉を聞いた夫は「勝手にしろよ、バカバカしい」と一蹴。切り札だった言葉を一蹴され、激しくショックを受ける義両親なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<懐古主義な義両親を持つ嫁>夫と結婚して数年が経った主人公。結婚挨拶時に義両親から「息子より高学歴な女は許さない」と結婚を猛反対され…。結果的に夫と結婚したものの、義実家とは疎遠になっていました。しかし娘を出産後、懐古主義な義両親の態度は一変。ようやく普通の付き合いができるようになり、主人公は安心します。主人公は義両親の態度の変化を「娘が産まれたから」だと思っていました。態度が軟化する義両親出典:モナ・リザの戯言しかしある日、その真の理由が明らかになったのです。問題さあ、ここで問題です。急に義両親の態度が軟化した真の理由は何でしょうか?ヒント根底にある懐古主義は変わっていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「専業主婦になると思っていたから」でした。義両親は「嫁は仕事を辞めて家事や育児に専念するべき」と考えており…。仕事を続け子どもを保育園に預けることに猛反対してきたのです。懐古主義な考え方をする義両親に疲弊する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月02日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚の挨拶主人公が結婚の挨拶のため義実家に行ったときのことです。緊張しながら結婚したいことを義両親に伝える主人公。すると義両親は、主人公のことについて「調べさせてもらったよ」と言うのです。主人公のことを調べていた!?出典:モナ・リザの戯言義両親は調べた内容について語り始めます。しかしその内容は、主人公にとって衝撃的なものでした。問題さあ、ここで問題です。この後、義両親が放った衝撃的な発言とはなんでしょう?ヒント思わず怖くなる内容でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「彼女もわからないような詳細な情報」でした。彼女も知らないような情報まで調べ上げていた義両親。その内容に「え?」と思わず青ざめてしまう主人公と彼女なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月02日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義家族と夫両親が亡くなり実家を相続することになった主人公。現在は夫と2人でマンションに住んでいました。しかし、これを機に夫と実家へ引っ越すことに。その実家というのが駅から徒歩10分の敷地100坪を超える物件で…。しかし夫は主人公に相談もなしに義家族を同居させたのです。驚きながらも何とか自分を納得させた主人公。しかしその後「それは間違いだった」と思い知らされることになります。おもちゃを振り回す甥出典:モナ・リザの戯言ある日、甥が夜にもかかわらず騒いでいました。そしておもちゃを振り回し、とんでもないものを倒してしまったのです。問題さあ、ここで問題です。おもちゃを持って暴れ回っている甥が、主人公の大事なものを倒していまいます。それは何でしょうか?ヒントそれを見た主人公は思わず絶叫してしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「仏壇にあった位牌や写真など」でした。思わず「…ホワァイ?」と驚愕する主人公。そんな主人公をよそに、義姉は「元気ねぇー」と呑気な様子。主人公はすかさず甥を叱るよう義姉に忠告します。すると義姉は義母と一緒になって「仏壇のある場所が悪い」と言い始め…。その後我慢の限界がきて、夫に相談する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月02日私の娘は、義両親にとって8人目の孫です。他7人の孫の写真は見せてくれるのに、うちの娘の写真を撮っているところはまったく見たことがありません。8人もいれば孫への興味も薄れるのかと思いきや、私はとんでもない勘違いをしていたのです。 孫も8人目だと新鮮さはない? 夫は3人兄弟の三男で、義兄夫婦2組にはあわせて7人の子どもがいます。うちの娘は、義両親にとって8人目の孫。当時、妊娠したことを報告すると「おめでとう! 楽しみだね」と、とても喜んでくれました。その後も「まだ生まれないの?」と度々義母から連絡がきていたので、私は「楽しみにしてくれている」とうれしい気持ちに。 無事出産すると、義両親は片道3時間かけて自宅へ会いにきてくれました。娘が生後6カ月のときに義実家を訪ねると「よく来たね! 本当にかわいい」と言ってくれたのですが、写真は撮ろうとしません。娘が2歳になるまで何回か会いに行きましたが、まったく写真を撮る様子はありませんでした。私は「娘は8人目の孫だし、そんなに興味がないのかな?」と考えるように。普段から義両親は、娘以外の孫7人の写真をよく見せてくれていたので「なんでうちの娘だけ?」と違和感を覚えました。 しばらくして、再び義実家に行くと棚に娘以外の孫7人の写真が新たに飾られていることに気づきます。うちの娘の写真がなかったことにショックを受け、夫に「もしかして、嫌われている?」と聞くと、夫は「そんなことはない。別に深い意味はないよ」と言うのです。私は我慢できず義両親へ「この棚に娘の写真がないですね」と伝えると、「写真ちょうだい! 飾りたいから!」と予想外の回答が! どうやら、娘以外の孫の写真は義兄夫婦にもらっているとのことでした。義兄夫婦は家が近いため、頻繁に写真を届けているそうです。てっきり娘の写真だけ撮らないのだと勘違いしていた私。「嫌われているかと思っていました」と義両親へ心の内を明かすと、「そんなことは絶対にない! 孫は全員かわいいよ」と大笑いされて、私も気持ちが晴れました。モヤモヤするくらいなら、はっきり相手に聞いたほうがいいと改めて感じた出来事です。 作画/yacco著者:河西美月
2024年01月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義祖父に救われた話地元を離れ、夫とともに義両親と暮らしている主人公。義父とはうまくやっていたものの、義母とはそりが合わず…。ある日、義母が趣味の釣りで釣ってきた魚を自ら捌き、食卓に出します。加熱したほうがいい魚を刺身で食べてしまった義母。義母はその日に食中毒を発症し、寝込んでしまう事態に。苦しむ義母を見て「救急車呼びましょうか」とさすがに心配する主人公。しかし、主人公の心配をよそに病院に行くことを拒否し…。さらには「原因はあなたにある」と主人公のせいにしようとする始末。そこへ…出典:エトラちゃんは見た!そんな小競り合いをしていると義祖父がやってきます。ここでクイズ義祖父がきた理由は?ヒント!義母は義祖父に頭が上がらないようです。説教…!?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「説教のため」でした。どうやら夫が「意固地になっている義母を説得してほしい」と義祖父を呼んだようです。義祖父に頭が上がらない義母は大人しくなり、そのまま病院へ連れていかれたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月02日私は28歳の会社員で、同じ歳の夫と結婚したばかりです。結婚後初めて義実家を訪問すると、義両親は私たちをとてもあたたかく迎え入れてくれました。義両親はとてもフレンドリーな人で、結婚後も仲良くできると思っていました。しかし、実際に結婚してみるととんでもない本性をあらわしたのです……。 お茶ゲームって…?「自分の家だと思って、ゆっくりしてね」と言ってもらい、私はつくづく幸せ者だと思っていました。 するとそこへ、義母が満面の笑みでお茶を運んで来て、突然「わが家恒例のお茶ゲームの始まりよぉ~♪」と言い出し、夫と義父は盛り上がり始めました。 目の前には、1つだけ色の違うお茶が……義母は「ルールは簡単!この4つのお茶の中に、1つだけ特に苦いお茶があります! ハズレを引いた人はおいしいお肉を食べられませ~ん!」と言い始めました。今日のために高級和牛を取り寄せてくれたそうなのですが、一人だけ食べられないと言います。 私は他の罰ゲームを提案しましたが、3人は「そんなの面白くない!」と一蹴。そして、義母が4人の席の前へお茶を配り始めました。 しかし、私の前に置かれたのは、明らかに1つだけ色の違うお茶だったのです。 これは仕組まれてる!ゲームなのに自分で選べず、明らかに自分だけが違う種類のお茶を置かれたことに違和感を抱きながらも、「それじゃ、一斉に飲むわよぉ~」の掛け声で一気飲みすることに。 案の定、私がハズレでした。あまりの苦さに苦しむ私を見て3人は大笑いし、「ルールはルールだから」と3人だけでおいしそうなステーキを食べていました。 その日以来、義実家にお呼ばれするたびに謎のゲームをさせられ、毎回私がハズレを引き、夕食抜きにされたり、家事をやらされたりと散々です。 母をかばう夫ある日、私は夫に「あれはどう見てもお義母さんがわざと私にハズレのお茶を置いてるよね? 色が違うんだから見たら分かるでしょ」と言うと、夫は「母さんがそんなことするはずがないだろ?」と不機嫌になるばかり。 私のことを陥れる義両親にも、全くかばってくれない夫にも不信感が募りました。そして、次に義実家に呼ばれたときには、私の気持ちは固まっていました。私が提示した罰ゲーム義実家でお茶ゲームが始まると、また私の前には一つだけ色の違うお茶が置かれました。私は「私がハズレだったら離婚しますね」と宣言。夫は驚いていたものの、義両親はなんと大賛成! 夫が私のお茶と入れ替え慌てて飲むと、あまりの苦さに吐き出してしまいました。義母は「あ!なんで入れ替えたの!? これはとびきり苦いお茶だから、あなたは飲んじゃだめ!」と本音を言ったのです。 意地悪な義両親のその後義母がわざと苦いお茶を私に出していたことを、これまで信じようとしなかった夫は、顔面蒼白になりました。私は価値観の違いを理由に、離婚を告げました。 義両親は知らなかったようですが、実は夫の給料は少なく、ほぼ私の給料で生活していました。家も私のものなので、離婚後夫は出て行くしかありません。 最初は息子が戻ってくると喜んでいた義両親でしたが、夫が薄給で家にお金を一切入れられず、食費などの負担が増えたのに家のことは何もしないため、大変な思いをしているとのこと。今さら後悔しても後の祭りです。 息子の妻を目の敵にして、両親揃って意地悪をするなんてひどい話です。こういうとき、せめて夫には味方でいてもらいたいものですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月02日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「義両親に振り回される女性の話」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:Yukko義両親相手に委縮同居している義両親に、嫌がらせをされている主人公。義父はセクハラ行為も行っていましたが、面倒ごとが嫌いな夫は味方をしてくれず、主人公はすっかり萎縮していました。そんなある日、義弟は主人公が謝ってばかりいることを指摘してきて…。「敬語なんて使わなくていいよ」と言ってくれましたが、主人公は困惑してしまいます。すると義弟は「歯に青のりついてるよ!」と言い出しました。主人公は慌てて確認しますが、青のりはついていなくて…。自然体でいい出典:愛カツ義弟は主人公の様子に笑い出し「そっちのほうが自然体でいい」と言ってくれました。主人公は義弟の言葉に励まされ、つらい同居生活に希望を見出します。後日、義弟は夫と義父にきつく注意をしてくれました。さらに義父には、会社でセクハラしている証拠を突きつけて脅したのです。義母に会社での行動を知られたくない義父は、主人公味方をするように。主人公は義弟のおかげで、萎縮せずに暮らせるようになったのでした。義弟のおかげで…味方がいない主人公を助けてくれた義弟。義家族たちへの反撃に感謝する主人公のエピソードでした。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「結婚式当日の義両親」にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:うおこ結婚式の前に確認夫と結婚式を挙げようとしていた主人公。義母から電話がかかってきて「ご両親はどんな格好で出るの?」と聞かれました。主人公は「モーニングスーツと留袖で出席しますよ」と答えます。そして迎えた結婚式当日。ドレスの着付けを終え、義両親と対面しようとしたそのとき。夫は「俺の両親も連れてきたんだけど…その…えっと…」と気まずそうにしていて…。まさか私服で…出典:Grapps私服でやってきた義両親を見て、主人公は絶句。しかし呆れる夫の手前、強く非難することはできず…。主人公は正装の両親と並ぶ私服の義両親に、違和感を抱いてしまうのでした。読者の感想事前に確認していたのに、私服で来るなんてびっくりしますね。せっかくの結婚式を台無しにされた気分です…。(20代/女性)結婚式に義両親が私服で来るなんて、本当に絶句してしまいますね…。夫が気まずそうにしている様子や、呆れる気持ちにも共感しました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月31日ももさんは、発達障害で支援級へ通う長男・イツくん、パパ・こうたさんとの3人家族。義実家に遊びに行ったとき、同居している義妹・マイコさんの息子・たろうくんがしつけとして蔵に入れられていることを知りました。さすがにやりすぎではないかと感じたももさん。兄であるパパからマイコさんへ話をしてもらっても、「何もしてくれない人に言われたくない」と突き放されてしまい、何もできない歯痒さを感じていました。ももさん一家が翌日帰ると聞いて「いやだー!」と泣き叫ぶたろうくんに「わがままを言うな!」と怒鳴る義弟・一郎さん。マイコさんも、たろうくんを蔵に入れようとしていました。 そこへももさんが間に入り「たろうくんが落ち着くのを待とう。たろうくんのペースに合わせれば、ちゃんとできるはず」と声をかけたのですが……。 それぞれの生活が続く中、ママが願うのは… ももさんの言葉に、「待ってあげたら、できるかなぁ?」と涙を流し始めたマイコさん。ももさんはマイコさんのことも、たろうくんのことも励まし、蔵へ連れていくお仕置きを回避することができました。 家族でも、どんなに仲が良くてもそれぞれの思いがあり、他人だということを今回の帰省を通して実感したももさん。しかし、それを忘れずに相手を尊重すれば、何かを変えることができると、身をもって知ったのでした。 マイコさんも、本当はわが子を蔵に閉じ込めるようなしつけはしたくないけれど、両親の手前言い出せないのかもしれませんね。 “義父の言うことが絶対”という義実家ですが、義両親やマイコさんも、互いを尊重し合える関係を改めて作り出し、みんなが幸せに暮らせるようになることを願います。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター メイ
2023年12月31日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!半年で離婚主人公は態度の酷い義両親に頭を抱えていました。というのも、連絡もなく頻繁にマンションに来ては…。ミスや気に食わないことを粗探しして非難してくるのです。最初は夫が主人公を庇ってくれていましたが…。影響されやすい夫はすぐに義両親サイドへ寝返りました。夫の浮気が発覚し…出典:エトラちゃんは見た!そんなある日、夫の浮気現場に遭遇した主人公。すぐさま離婚を決意し、慰謝料は請求せず夫をマンションから追い出しました。しかし、その後さらなる悲劇が訪れます。問題さあ、ここで問題です。夫と離婚した主人公を襲った予想外の悲劇とは一体なんでしょうか?ヒントこの離婚に納得していない人物がいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「マンションに元義両親が乗り込んできた」でした。穏便に別れられてことに安堵していた主人公でしたが…。突如元義両親がマンションへ怒鳴り込んできました。元義両親はマンションを元夫のものだと誤解しており…。主人公が荷物をまとめて出ていくまで抗議し続けると言いだす始末…。その後、騒ぎを聞いた隣人が通報。警察が駆けつける事態になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月30日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義両親主人公は遠距離別居中の義両親のことで悩んでいました。なぜなら、義母が昼夜問わず連絡を寄こし…。その内容もかなりくだらないものだったからです。主人公は夫に相談し、義母へ連絡を控えるよう忠告してもらいますが…。義母は義父と一緒になって激怒し、険悪なムードに。しかしその後電話攻撃はなくなり、平穏な日々が訪れます。夫の祖母が亡くなり…出典:エトラちゃんは見た!そんなある日、叔父から夫の祖母が亡くなったと連絡を受けました。忙しくする叔父の代わりに義実家へ連絡すると…。電話に出た義母に「嫁の話なんて聞く価値ない」と言われ一方的に切られてしまいます。事情が事情なだけに何度もかけ直しますが、一向に出てはくれませんでした。その後、遅れて訃報を知った義両親は慌てて叔父の家を訪れます。問題さあ、ここで問題です。嫁への当てつけで親の訃報電話を拒んだ義両親。この後、遅れて訃報を知った義両親に起こった自業自得な悲劇とは一体なんでしょうか?ヒント義両親は親戚中から白い目で見られることになります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「親戚から「嫁いびりのせいで親が死んでも来られなかったバカ息子とその妻」扱いを受けた」でした。遅れて駆けつけた義両親は知らせなかった主人公を怒鳴りつけますが…。主人公は義両親が電話に出なかったことを指摘。その結果、義両親は親戚一同から白い目で見られることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言息子の遺産を欲しがる義両親先日、事故で夫を亡くした主人公。悲しみに暮れる矢先、義両親が「話がある」と尋ねてきてとんでもない発言をします。遺産を奪おうとする義両親出典:モナ・リザの戯言なんと主人公へ「息子の遺産を全部よこせ」と言い出したのです。何度も説明して断りますが、執拗に文句を言われ続けました。そして義両親から音沙汰がなくなって1年半後…。義父から再び「息子のことで話がある」と呼び出されます。問題さあ、ここで問題です。義両親側の主張は何でしょう?ヒント主人公が想像もしていなかった新事実を知らされます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫には愛人がいた」でした。それを理由に遺産を奪おうとする義両親。帰宅後、主人公は怒りを抑えきれず…。弁護士を雇い、義家族へ復讐を決意するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年12月30日年末の挨拶として、配られることが多いカレンダー。翌年も良好な関係を続けられるよう願い、大切な取引先などへ日頃の感謝とともに渡す、コミュニケーションツールの1つとなっています。家族写真を撮ることが多い、ぺんこ(@doiku1019)さん一家も、2024年を迎えるにあたってカレンダーを制作しました。家族の思い出が詰まった写真を使っているのですが…。義両親の実家に送られたカレンダーの、1月のページをご覧ください!1月といえばお正月。家族3人で組体操をして、新年の神様である『年神様』にお供えする鏡餅になりきっています!ぺんこさんによると、橙(だいだい)の仮装をした娘さんを裏で支えているのは、義母とのこと。そのため、家族で鏡餅になっている光景は初見でないものの、「カレンダーを送られてくるとは思っていなかっただろうな」とコメントをしています。3月は雛人形、6月はてるてる坊主とカエル、9月は十五夜の団子とウサギになって撮影。さまざまな仮装を楽しんでいる様子が伝わってきます!顔のモザイクは、ネットに投稿する画像のみ加工したもの。実際のカレンダーは家族3人の顔がハッキリと見えるので、義両親はなおのこと、ジワジワと笑いが込み上げることでしょう。季節の行事を心から楽しんで撮影している様子に、温かな反応が寄せられています。・楽しさがあふれた、いい写真!・ナイスなバランス!家族の仲がよくてほほ笑ましいです。・面白いから写真集を出してほしい。・最高に好きなユーモア。我が義父母にこんな愉快な写真を送ったら、腰を抜かしそう。インパクトが強い家族写真は、義両親にとっても宝物になるはず。1年間、カレンダーを見るたびに口角が上がること間違いなしですね![文・構成/grape編集部]
2023年12月29日皆さんは、義両親と良好な関係を築けていますか?今回は、自分たちのことしか考えていない義両親のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:あかごん出産を機に夫の地元に移住すごい不機嫌になってる!?今なんて言った…?勝手に話は進んでいき…突然訪問してきたのに、文句を言ってくる義両親。さらに、嫁の意見も聞かず同居の話を勝手に進めていました。前もって相談などをしてほしかったですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月29日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「義家族の理不尽な考え」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言マナーが悪い彼氏結婚を前提に、彼氏と同棲を始めた主人公。しかし彼氏は生活習慣が悪く、マナーも身についていませんでした。義両親も食事のマナーが壊滅的だったため、価値観が合わないと感じていた主人公でしたが…。根気強く彼氏に指摘を続けた結果、彼氏は見違えるように変わったのです。後日、彼氏と一緒に義実家へ行った主人公。すると義両親も、彼氏の変化に気づきました。そして彼氏が「彼女のおかげで生活習慣やマナーを改善できた!」と言うと…。義両親は激怒出典:モナ・リザの戯言義両親は「はぁ!?」と突然激怒したのです。そして「男なら自分のやり方を通せ!」と理解不能なことを言ってくる義両親に、主人公は唖然としたのでした。読者の感想生活習慣やマナーがいい方が、人からの印象もよくなりますよね。義両親の怒っている理由が自分の意見を曲げたからという理不尽な内容で、驚愕してしまいます。(30代/女性)大人になってから生活習慣やマナーを変えるのは簡単なことではないですが、主人公の指摘をきちんと受け入れ直していった主人公の彼氏はすごいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月28日