結婚するときよりも、離婚するときの方が大変という話をよく聞きますよね。中には、子どもの名字変更や家探し、家族への報告などやることが多すぎて疲れ切ってしまう人も……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!離婚届にサインされ……2人目が生まれてから夫婦仲がぎくしゃくし、そのころから夫が浮気していたことを知ったM子。夫と2人で話し合いを始めるも、浮気を認めない夫の態度に嫌気がさし、M子は家を飛び出してしまいます。その後、なんとか離婚できたM子は、元夫の実家へ行き…。ここでクイズです!このあと、元義祖母から驚きの話を聞くM子。それは一体何だったでしょうか?ヒントは、半ばそういうものだとあきらめています……。元夫の浮気は……正解は、「血筋」と言った!このあと、ママ友に離婚後の相談をしたM子。家探しや給料の交渉など、やるべきことがたくさんあって大忙しの末、なんとか子どもと安寧の日々を手に入れるのでした。こんなときどうする?まさか、夫の父親も祖父も浮気していたとは、驚きですよね。今回のM子は、いつも優しく助けてくれた夫の祖母に感謝の気持ちを伝えました。浮気が原因で離婚したら、義父もその父も浮気していた……、結婚後にこんな事実を知ったらあなたはどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月18日結婚後に本性を現したパートナーとの離婚を決意。そんな中、義両親に離婚を反対されたら……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】の話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)・漫画:白米お米結婚後に豹変した夫……大学を卒業してすぐに夫のマサルと結婚するも、彼の“隠れた本性”を次々と目の当たりにするリン。ある日、友人がマッチングアプリでやり取りしている男性が夫だと判明。友人とともに証拠集めに乗り出すことにしたリンは弁護士に相談しに行き、離婚準備を進めることに!そんな中、友人をデートに誘い、浮気をしようとする夫。そんな夫に“今すぐ離婚”か“調停離婚”の2択について考える猶予を与えます。「離婚しないで」と懇願してくる夫を突き放すも、夫のご機嫌取りは続きます。そこでリンは、お互いの家族を交えて、離婚の話し合いをすることにします。ついに話し合いの日を迎えたリンは用意していた書類を配り、夫の外泊と浮気について説明。リンは、話を信じず感情的になる義母と、リンが嫁のつとめを果たしていないと言う義父を黙らせ……。ここでクイズです!この後、リンは義姉の“ある一言”に耳を疑います。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、義姉はかなり身勝手な持論を展開してきたようです……。義姉の一言とは……?正解は「長男の嫁のつとめでしょ」自分たちの面倒をリンに見させようとしている義姉。なぜ浮気した夫の家族の面倒を見なくてはいけない……?その後リンは、離婚を阻もうとする義両親を説得し、何とか夫との離婚にこぎつけるのでした……!こんなときどうする?せっかくリンに有利な状況だったのに、義姉によって状況が一転してしまいそうな予感……。今回の話で義姉は、身勝手な言い分でリンと夫の離婚を反対してきましたが、最終的にはリンが勝利することになります!離婚に反対する義実家……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月17日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「”実家至上主義”の義母の末路」第2話です。ユリを義実家に呼んでおいて嫁イビリをするアカネ。反撃を誓ったユリは、カリンと合流しました。#2”実家至上主義”の義母の末路アカネから電話アカネの実家に帰っている嫁の実家は夫の実家アカネもそのつもりはなず不義理も謝罪しておいた実家に帰っていなかったなんてカリンからの嫌味なっていないくせに嫁イビリ全てバレていた反撃してくれた2人に感謝こっちの方が楽しい出典:YouTubeユリはアカネの夫の実家に帰り、親戚を味方につけました。カリンと自分の姑からの嫌味に、アカネはたじたじです。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月17日皆さんは、義両親の言葉に困惑したことはありますか?今回は、息子が誰に似ているかで揉めている義両親のエピソードを紹介します。息子を連れて義実家に帰省義両親が揉めている義母はヒートアップ声が大きいと…夫が注意してくれた義母の言葉に困惑していた主人公ですが、夫が義両親をきちんと叱ってくれたようです。夫の毅然とした態度に、主人公も頼もしく感じたことでしょう。義両親と適度な距離を保ちつつ、心穏やかに過ごせるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日パートナーの言動に、驚いた経験はありませんか?中には、パートナーの言動で、別れを決断した方も……。今回は実際にあった「パートナーのまさかの行動」エピソードをお届けします。32歳、会社員Fさんの場合……3年前、夫は義実家をリフォームして、そこに同居する計画を勝手に立てていました。コソコソ隠れて電話をしていたので、おかしいとは思っていたのですが……。私に反対されることがわかっていたので、隠れて計画し、完成後に私に伝え納得させる計画だったようです。その時どう感じましたか?もともと義実家とのやりとりで喧嘩になることが多かったのですが、ここまでかと呆れてしまいました。その後話し合いはしましたか?話し合いましたが、一度気持ちが冷めた相手とこのまま暮らすことはできないと思い、別れる決断をしました。(32歳/会社員)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。公園で夫の発言に……実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』では、夫と娘の3人で公園に行くと、たった1時間で夫が「もう帰ろう」と言い出します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の言葉に……この後、夫はせっかくの休日なのにクラブへ向かいます。そして実はこのクラブで浮気相手と密会していたことが後に判明するのでした……。こんな時どうする?パートナーのまさかの行動に対し、Fさんは別れを決断し、漫画の主人公である妻は夫を責めました。相手と“合わない”と感じたとき、あなたならどうしますか?本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(イラスト/@sakurai_koi77)(MOREDOOR編集部)
2023年10月16日みなさんは「夫源病」という言葉をご存知ですか? 夫源病とは、夫の言動によって妻がストレスを感じ、心身に不調が起きる病気です。医学的な病名ではありませんが、おもに定年退職した夫の心無い態度によって、専業主婦の妻がめまい・動悸・不眠などを発症し、プチ別居や熟年離婚につながりやすいとされています。今回そんな「夫源病」トラブルに巻き込まれたのは中野沙由さん。夫と2人の子どもと暮らす沙由さんは毎日忙しい日々を送っていましたが、突然昼頃になると義父がアポなしでやってきて昼食を食べて帰るように…。もともと苦手としていた義父の訪問に、さまざまなストレスを感じるようになった沙由さんは義母に助けを求めますが、義母は「夫源病」に悩まされていたのです! 沙由さん、そして義父母は平穏な日々を取り戻すことができるのでしょうか…?■前回のあらすじ相手の気持ちをまったく考えない義父が嫌だったと語る義母。都合のいい家政婦をやるつもりはないとキッパリ宣言する義母に、頭を抱えて反省する義父。そうやってようやく義母も義父に歩み寄れる気持ちになる。もっと伝え合おうと家族会議で話し合い…。沙由SideStory熟年離婚まっしぐらと思っていた義父母でしたが、なんとか危機を乗り切ったようです。義父の退職で環境がガラリと変わり、2人で今後について話し合う間もないまま「老後の生活」がスタートしてしまったのが要因だったのかもしれません。義父は義母の本音を聞いてから、思いやりを持って接する努力をしているようです。それでもまだまだ喧嘩をすることはあるみたいですが、義父がなんとか歩み寄ろうとしていることがわかるから、義母も広い心で受け止めるようにしているのだそう。お互いに寄り添って、これからの老後を豊かに過ごしてくれることを願っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお こちらもおすすめ!義父との同居を押し付けられ…義母が亡くなりひとり暮らしの義父との同居を義きょうだいに迫られた我が家。私は断り続けていたのですが…。 「義父と同居」1話目はこちら>> やはり夫は同居を切り出してきて…
2023年10月16日皆さんは、義家族との仲は良好ですか?今回は、非常識な義理の叔母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖義実家の初盆コンビニに寄ると…まだ支払っていないのに…どうせお金は払うんだから支払いをする前に栄養ドリンクを飲む義理の叔母…。主人公が驚いてしまうのも、無理はないでしょう。お金を払うとはいえ、会計前の飲食は犯罪になる可能性もありますので許してはいけませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫主人公は夫と2人でマンションに住んでいました。しかし、高齢の両親が相次いで亡くなり、実家を相続することに…。その実家は駅から徒歩10分で敷地面積100坪超えの豪邸。主人公の母は専業主婦だったため、家の手入れが行き届いていましたが…。兼業主婦である主人公は、この家と庭を維持できるか不安に感じていました。すると夫は主人公への相談なしに、義両親と義姉親子を同居させたのです。夫を問い詰めると「女手を増やしたら主人公の負担が減る」と考えたようで…。しかし同居開始後、義母と義姉に家事をする様子はありません。それどころか、主人公の家事の負担が増え、奴隷のような扱いを受ける始末です。我慢の限界に達した主人公出典:モナ・リザの戯言耐えかねた主人公が夫に猛抗議すると主人公を脅し…。挙句の果てには「6人分の家事をしろ」と命令してきました。問題さあ、ここで問題です。この発言の後、夫が起こした行動は何でしょうか?ヒント夫は主人公への「戒め」としてこの行動を起こしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「署名押印をした離婚届を渡してきた」でした。夫の行動に愕然とする主人公。さらに夫は「結婚後に実家を相続したから自分にも権利がある」と主張します。まさかの対応に絶句する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。義実家が少し苦手出典:Grapps夫の親戚のお葬式出典:Grappsここでクイズこの後起こった衝撃の出来事とは?ヒント!主人公はとても不快な気持ちになりました。お茶を運んでいただけ出典:Grapps正解は…正解は「親戚の男性に怒鳴られた」でした。部屋にお茶を運んだだけで怒鳴られた主人公。さらに夫も味方になってくれず、主人公は不快な気持ちになってしまうのでした。イラスト:町田ねねこ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月12日夏休みには子どもだけで義実家に行くことが恒例となっていました。今年も2週間だけ子どもの面倒を見てもらうことにした主人公。しかし義母との折り合いが悪い主人公はそこでたくさんイヤミを言われてしまい…。最後の5日間を義実家で過ごしたいという子どもの言葉が信じられない主人公。確かめたいと言っても義母は頑なに拒否をしていたのですが…。2週間後出典:Youtube「Lineドラマ」子どもが消えた!?出典:Youtube「Lineドラマ」誘拐かも…出典:Youtube「Lineドラマ」子どもは…出典:Youtube「Lineドラマ」迎えに来たのかと聞かれて…出典:Youtube「Lineドラマ」否定する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」主人公も驚いた出典:Youtube「Lineドラマ」家にいてよかった出典:Youtube「Lineドラマ」子どもを脅した?出典:Youtube「Lineドラマ」言うはずがない出典:Youtube「Lineドラマ」義母から子どもが消えたと連絡を受けた主人公。誘拐かもしれないと義母はかなり不安な様子ですが、主人公は落ち着いていました。なんと子どもは1人で自宅に帰宅していました。子どもが帰ることは主人公も知らなかったので驚いたようです。脅したのではないかと疑う義母でしたが、もちろんそんなことはありえません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月12日結婚してからずっと、夫が「ひと口」と言って半分以上ご飯を取っていく問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきイクメンパパ。しかし、「ひとくちちょうだい!」と言って、ひと口とは言えない量をかっさらっていくそうで…。何度も嫌だと伝えても、笑って反省しない旦那さん。本気の怒りをあらわにすると、やっと少しずつ夫は変わっていきます。しかし、夫のこの行動には義実家の習慣が関係していたようで…?■前回のあらすじ初めて義両親たちと食事をした里美。それぞれ定食を頼んでいるにもかかわらず「ひとくちちょうだい」のシェアを繰り広げる義家族に衝撃を受ける里美。するとそんな妻の様子に気づいた晴人が…。義実家は今まで、一家全員そのスタイルで生きていたため全く疑問に思わなかったそうです。嫁いできた義母は義父がそういう人だったため、それが嫁ぎ先のルールだと思ってきたとのこと…。家のルールとしてはそうでも、世間一般の常識はまた別の問題。夫が気付いて注意したことで、「ひと口ちょうだい」どころかご飯のシェア自体が嫌という人がいることを知ってもらえました。しかし、この「ひと口問題」、自分の価値観を変えるに等しいため、受け入れるのはなかなか難しいはず。晴人や義実家のみなさんがすぐに理解して直そうとしてくれたのは、かなり稀なケースなのだと思います。きっとこれからも「ひと口」に悩まされることはあるのかもしれませんが…その度に「私の価値観」と「夫の価値観」をすりあわせて夫婦としてやっていけたらいいなと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )こちらもおすすめ!また実家行くの!? つわりの妻を置いていく夫…普段は優しい夫。でもどうしても嫌なところがあるのです。それは、彼が必ず妻より実家を優先すること…。夫との生活、続けられる? 「実家大好き夫今昔物語」1話目はこちら>> これからも夫とやっていける…?
2023年10月12日皆さんは、義家族の行動に困惑したことはありますか?今回は、嫁いびりをする義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖義実家を訪問したときご飯を作るのは…義両親の行動に…義母の一言義実家へ行くと、嫁いびりをされてしまう主人公。義母のイヤミにイライラする主人公に同情してしまいますね。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月10日皆さんは、義実家に関する悩みはありますか?今回は、義実家にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:knock義両親の嫌がらせ最近、義両親の嫌がらせがヒートアップしてきたことに悩む主人公。友人と話をしているときも、昨日のことを思い出し思わずため息がもれてしまいました。主人公の分だけ…出典:CoordiSnap義母はわざと主人公の箸だけ用意していませんでした。さらに、主人公のお米は冷凍してあったもので、まだ解凍しきれていなかったのです。ほかにも数々の嫌がらせを受けていることを友人に告白した主人公。すると、友人が思いがけない提案をしてきたのです。「同じことをすれば?」と笑顔で話す友人。文句を言われることを恐れて気が引けていた主人公ですが、友人の後押しもあり実践してみることにしました。いざ冷たいお米を出すと、当然のように文句を言ってきた義母。友人に言われた通り「私の気持ちを少しはわかってくれましたか?」と言い返すと…。義母は「私がこんな冷たいご飯を出した!?」と反論してきたのです。自分の非を認めない手強い義母の発言に、ため息がもれる主人公なのでした。読者の感想義母が強気すぎて、見ているこっちがヒヤヒヤしました。友人の策も通じないとなると、抵抗する気力はなくなってしまいそうです…。(30代/女性)食事で嫌がらせをされるなんて、困ってしまいますね…。同じことをしても言い返してくる義母に唖然としてしまいました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月09日皆さんは、義家族とうまく付き合えていますか? 今回は、義実家から食事会に招待されたエピソードを紹介します。イラスト:碧海自由義両親と義姉家族が住む義実家主人公の義実家には、義両親と義姉家族の合計6人が暮らしていました。ある日、義姉から「ご飯食べにおいで」と誘われたのですが…。義姉からご飯に誘われて…出典:lamire義姉に「おかずは持ってきてくれる?」と言われ「ん?」と疑問に思う主人公。さらに飲み物も買ってくるように言われます。さらに疑問に思った主人公ですが、家族5人で義実家に行くことに。全員で11人になることがわかっていたにもかかわらず、義実家に用意されていたのはお米3合だけでした。買っていったおかずなどは、あっという間に義家族に食べられてしまい…。主人公家族がご飯を奢っただけの会になってしまったのでした。誘われたから行ったのに誘われて行った義実家で用意されていたのはお米3合のみ。買っていったおかずも食べつくされ、呆然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月09日皆さんは義家族の言動に驚いたことはありますか?今回は、義姉の驚きエピソードを紹介します。イラスト:龍弌実家に住む義姉が音信不通に義実家から歩いて20分のところに住む主人公夫婦。出典:CoordiSnap電話をしても、LINEを送っても義姉に連絡はつかず…。心配になった主人公夫婦は義実家に行ってみることに。すると…。義実家に行ってみると合鍵を使って玄関を開けると、家の中から異臭が漂ってきました。主人公夫婦が部屋に入ってみると…。「うるさいわね」と、ゴミの山の中から義姉が出てきたのです。食べたものはそのままで、床には食べかすやペットボトルなどのゴミが散乱しています。綺麗だった義実家は、ゴミだらけの状態になっていたのです。あまりに衝撃的な状態に、連絡が取れなかったワケを察したのでした…。変わり果てた義実家に驚愕音信不通になった義姉を心配した主人公夫婦。片付けられない義姉の言動に驚愕した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月08日生理期間中に義実家に帰省したときの話です。トイレを借りて生理用ナプキンを交換しようとしたら……。 義実家帰省と生理が被ってしまって…私たち家族は年に数回ほど義実家に帰省します。わが家から義実家までは遠いので、帰省するときは数日間滞在することがほとんどです。タイミングによっては、生理期間と義実家帰省がまるきり被ってしまうときもあります。 生理と義実家帰省のタイミングが初めて重なったときのことです。心配性な私は多めに生理用品を用意し、「これなら大丈夫だろう」と安心して義実家に向かったのですが……いざ義実家で生理用品を交換しようとしたとき、ある問題が発生したのです。 サニタリーボックスが…ない!それは、義実家のトイレにサニタリーボックスが置かれていないこと。私は便器に座りながら、使用済みナプキンをどうやって処理すればいいかとても悩みました。台所のゴミ箱に捨てさせてもらおうかとも考えたのですが、やはり気がひけます。 考えた結果、子どもの使用済みおむつを処理するための袋に入れておくことに。そして、自宅に持ち帰ってから捨てようと思い、エコバッグの中におむつ袋を入れて二重に隠すことにしたのですが……義実家に滞在している間、エコバッグはずっと部屋に置きっぱなしだったので、臭いが部屋に充満しないかヒヤヒヤしながら過ごすことになりました。 この一件から私は、外出先に必ずサニタリーボックスがあるとは限らないと学びました。今では、生理期間中に遠出する際には、専用のゴミ袋を持ち歩くようにしています。 著者/松原みどり作画/モリナガアメ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モリナガアメ
2023年10月07日皆さんは義家族の行動に困ったことはありますか?今回は「義実家でバーベキューをした話」を紹介します。イラスト:mizukusan義実家でバーベキュー子どもが生後1ヶ月のときの出来事です。夫に連れられて義実家のバーベキューに参加した主人公。主人公が「わー!おいしそう!」と言っていると…。義母に「子どものお守りがあるでしょ!」と言われました。嫁は部屋の中で大人しくして!出典:Grapps「部屋の中で大人しくしてなきゃ!」と言う義母に、釈然としない主人公。酔っぱらった夫がまったく交代してくれないため、主人公はバーベキューにありつけません。来た意味がないと怒った主人公は、夫を残して家に帰ったのでした。来た意味がない義母から部屋の中で大人しくしているように言われてしまった主人公。自分だけ楽しんでまったく交代してくれない夫を置いて、家に帰ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日皆さんは、義母の行動に困ってしまった経験はありますか?今回は、再婚後に義実家で起きた衝撃エピソードを紹介します。再婚したことで子どもが6人に妻の実家から行くことにお年玉をくれた母夫の実家ではもらえず…夫から言ってもらうことに自分では無駄遣いをしているにもかかわらず、子どもたちにお年玉をあげない義母。子どもたちも、毎年もらえないとなると少し寂しい気持ちになってしまうかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月07日皆さんは、義母とのトラブルを経験したことはありますか?今回は、義実家で寿司を出されたエピソードを紹介します。イラスト:倖家族で義実家へ2年ほど前に義実家でお昼ご飯を食べる事になり、夫と息子と義実家に行く事になりました。ご飯を用意してくれているとの事だったので腹ペコの状態で向かいました。到着し、ご飯のメニューを見てみるとお寿司でした。寿司を用意されて絶句出典:愛カツ私は小さい頃から生魚の臭いが苦手でマグロやサーモンなどの生魚のお寿司は食べられません。その事を義実家は知っているはずなのにわざと生魚ばかりのお寿司を用意していました。「何か他のもの作ってもいいですかね?」と聞いても「あらごめん、あなたのぶんの料理なかったわね。材料もないから買ってきて」と言われてしまいました…。これをきっかけに義実家でご飯を食べる事はなくなりました。(エピソード提供者)苦手だとわかっていたのに…嫁は寿司が苦手なのをわかっていて用意した義母。悪意があるとしたら、とても悲しい気持ちになりますね…。このようなことが続くと嫁のイライラも溜まってしまうでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月07日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか? 今回は「実家に乗り込んできた義両親と夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『実家に乗り込んできた義両親と夫』両親が亡くなり、駅近で100坪越えの広い実家を相続した主人公。「思い出の詰まった家で暮らしたいだろう?」と夫が言ってくれたため、引越すことにします。引越し当日、なぜか義家族が家にやってきました。引越しの手伝いのために夫が呼んだのかと思った主人公でしたが…。なんと夫が勝手に義家族を誘い、同居を決めていたのです。怒った主人公でしたが「家事を分担できるのは助かる」となんとか自分を納得させました。しかし義家族は、一切家事をせず…。家事の負担が増えただけ出典:モナ・リザの戯言仕事から帰宅した主人公は「6人分の食器洗い…?」と毎日うんざりするように。夫に相談しても「黙って家政婦してろ」と脅しで離婚届を渡される始末で、主人公は我慢の限界になります。そこで「リフォームをします!」と義家族に嘘をつき、家から追い出し…。そのあいだに実家を売り、離婚届を提出し反撃したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月06日皆さんは義家族との関係は良好ですか?今回は、義実家でのエピソードを紹介します。イラスト:倖子どもを連れて義実家へ「孫の顔が見たいから泊まりに来なさい」と義母から連絡を受けた主人公夫婦。お盆休みに生まれて間もない子どもを連れて、義実家に行きました。義実家に到着し、子どもを寝かせようと思った主人公ですが、布団が見当たりません。そこで義母に聞いてみると…。子どもの布団はない!?出典:CoordiSnap子どもが寝る布団はないと言う義母。「小さいから座布団にでも寝かせておけばいい」と言われてしまったのです。主人公が唖然としていると、義母は使い古した座布団を出してきました。子どもが一晩中、この座布団で寝るのかと思うと悲しくなった主人公。どうするべきかと悩んでいると、親戚のおじさんがやってきて、義母の暴走行為を止めてくれたのでした…。親戚のおじさんの気遣いに感謝泊まりに来いと言っておいて、子どもは座布団に寝かせろという義母。義母を止めてくれた親戚のおじさんの言動に、感激した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月05日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、義両親の金銭感覚の違いに驚いたエピソードを紹介します。義両親との金銭感覚の違いを嘆いていた主人公。母と話していると、昔のことを思い出したようです。過去にあった出来事で…お金に厳しかった父義両親の行動を理解しつつも…帰宅すると夫の怒号が!?金銭感覚って大事だな…父の教えがあったことで、お金に対する主人公の価値観が生まれたようですね。義両親の気持ちはありがたいですが、1つのものを大切にすることも重要なことでしょう。今回のことを機に、義両親の行動に変化があるといいですね。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月05日皆さんは、義両親との関係はうまくいっていますか? 今回は義父の言動に振り回されたエピソードを紹介します。イラスト:まひろ@義実家に帰省主人公たちは義実家に帰省したとき、いつも義両親にしていることがあります。それは、義両親を外食に連れていくこと。もちろん食事代は主人公たちが支払います。ある年の帰省では、義父の知り合いの焼肉店に行くことになったのですが…。おなかいっぱい食べたあとに主人公が会計に行くと、なぜか義父がついてきました。そして、義父は衝撃の一言を放ったのです。「これまでのツケも精算しておいて」と。思わず絶句…出典:lamire義父の発言を聞いた主人公は思わず絶句…。そして義父は言いたいことを伝えてその場から立ち去りました。結局、義父がその焼肉店で以前ツケていた分の代金も一緒に主人公たちが支払うことに。金額はそのツケの分も合わせて約3万円。それ以来、義両親と外食に行くことはなくなったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月04日今回は、産後に義実家へ行った女性のエピソードを紹介します。子どもが産まれ、義実家へと向かう主人公たち。義実家に到着すると、義両親は子どもの姿を見て大喜びです。子どもを連れて義実家へ…義実家に到着すると…夫の配慮義両親の優しさに甘えて…子どもが眠そう…子どもを連れて義実家へ行くと、義両親は大喜び。義両親が嬉しそうに子どもを抱っこしてくれると、思わずほっこりしますね。子どもは眠たそうにしていますが、この後どんな展開が待っているのでしょうか。作画:まるよし原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月04日皆さんは、義家族からの言葉に衝撃を受けたことはありませんか?今回は、義家族と同居をしていた女性のエピソードを紹介します。新婚から義実家で同居完全同居で新婚生活を始めた私。子どもが産まれると、義両親はとても喜んでくれて初めての孫がかわいくて仕方ないようでした。そんななか、農家ということもあり、子どもが泣こうが「三度の食事の用意は嫁の仕事」「私が若いときは、子どもをおんぶして仕事していた」と言われても頑張っていました。せっかく頑張ってきたのに…ですが、あるとき「嫁は憎くても孫はかわいい」と話しているのを聞いてしまい…。さらに、子どもの夜泣きで寝不足だった私に向かって「寝不足くらい問題ないでしょ」とまで言ってきたのです。せっかく頑張ってきたのに、その言葉で心が折れました。いろいろあって別居しましたが、今まで私がしていた家事に義家族は追われて苦労しているようです。「嫁は憎い」と言われたので、義実家でのお正月やお盆も他人事として捉えています。(30代/女性)適度な距離感で…新婚生活から義実家で同居し、無事に子どもが産まれて良好だと思っていましたが…。嫁のことを嫌っていたと知ると、ショックを受けるのも無理はないですね。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「身内に嫌がらせをして喜ぶ義家族の末路」を紹介します。パニ子とタケルは結婚して2年のラブラブな夫婦です。そんな2人の悩みは、タケルの実家のこと……。なるべく交流をもたないようにしていましたが、新築を建てたお祝いをするからと、義実家に招かれることになってーー。義実家が家を建てたお祝いに…大学から寮生活をしていたタケルは、高校を卒業してからほとんど実家には顔を出していませんでした。新築祝いも気が進みませんでしたが、誘いを断ったら断ったで面倒なことになるようで、今回は行くしかありません。 義実家には義両親と義兄夫婦、そしておばあちゃんが住んでいます。タケルにとっておばあちゃんだけは別格。唯一自分をかわいがってくれた大切な存在なので、たまには顔を見せに行こうと腹を括ったのです。 義両親に文句を言われないよう、相場通りのご祝儀を包み、今話題になっている人気店の菓子折りも持って、準備は万端です。 ひどすぎる新築祝いパニ子たちが実家に到着するやいなや、義姉は手土産の入った紙袋を即奪っていきました。その上義母はタケルが差し出した祝儀袋を受け取ると、封筒を光に透かしたり、封筒の厚みを確認したりと、ずいぶん失礼な態度です。 義両親自慢の新築を見学していると、あることに気づいたパニ子……。おばあちゃんの部屋がどこにもないのです。義両親に尋ねると「すぐに施設行きだろ」「物置に住めばいい」と笑っていました。 頭金をおばあちゃんに出させておいて、なんてひどい仕打ちをするのだろうと、パニ子は悲しくなってしまいます。 そして食事の時間。リビングのテーブルには、たくさんの料理と高級そうなお寿司が並んでいました。しかしパニ子とタケルが通されたテーブルは段ボール……。たしかにダイニングテーブルにパニ子夫婦が加わっては窮屈になってしまいますが、段ボールはあんまりです。 お祝いは家族だけで…グッと堪えて段ボールの横に座ったパニ子でしたが、一向に料理が取り分けられる様子がありません。テーブルに置かれているのは水の入ったコップだけ。 タケルが尋ねると「家族の分だけ注文した」と言い、義両親と義兄夫婦の4人で食事を始めたのでした。パニ子たちを呼んだのはご祝儀が目当てだったに違いありません。「家族だと思われてないのなら、もう帰ろう」と席を立つと、おばあちゃんがやってきました。リビングを見渡してすべてを察したおばあちゃんは怒り心頭です。そして、皆の前で衝撃的な提案を投げかけました。 「家族じゃない人はうちには不要!」「いい機会だから、ここで跡継ぎをはっきりさせておこう。我が家の跡取りは、タケルにするよ!」 この言葉に、その場にいた全員がビックリ! 義実家は江戸時代から代々続いてきた大きな呉服屋。今はおばあちゃんが経営の中心となっていますが、義両親も義兄夫婦も経営に携わっているので、そのまま継ぐと思っていました。 義母が反論するも、おばあちゃんはそれを一喝。 「身内に嫌がらせをして喜んでるような人間が、その家業の上に立つなんてもってのほかだ! 家族じゃないんだから、うちの店ではもう働かなくていいからね!」 後継者を決めかねていたおばあちゃんでしたが、今回の一件で覚悟が決まりました。 呉服屋を継げば安泰だと思っていた義家族は唖然。おばあちゃんは、すべての経営権をタケルに譲ると言い、義家族には新しい仕事を探すよう言い放ちました。経営者一家であることに甘んじていた彼らは、仕事ができないことで有名です。再就職先などあるのでしょうか……。 タケルとパニ子はというと、今は厳しくも愛情たっぷりに経営のアレコレを学んでいます。小さいころから嫌な思いをしてきたタケルでしたが、ずっとやさしく見守ってきてくれたおばあちゃんのおかげで、いい人生になりそうです。どんなときも誠実に生きていれば、誰かが見ていてくれるのですね。パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年10月02日あなたは、突然自分の家がなくなると知ったとき、どうしますか?もしも義実家の会社がうまくいかなくなり、家が担保に入っていたら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!会社が倒産し……2人目が生まれてから、帰りも遅く態度も冷たくなったM子の夫。夫婦仲がぎくしゃくする中、義実家の会社経営が大変だと分かり、M子は働くことにします。しかし結局、義実家の会社は立ち行かなくなり……。ここでクイズです!なんとかうまくいくように夫や義家族を支えていこうとしたM子。このあと一体どうなったでしょうか?ヒントは、最悪の事態になってしまいます……。家族が……正解は、みんなバラバラになった!このあと、家探しで夫ともめてしまったM子。夫は慣れないサラリーマン生活に疲れ、イライラしていたのでした。こんなときどうする?よくしてもらった義家族がバラバラになってしまうのは、悲しいですよね。今回のM子は、結婚当初からお世話になっていた義家族と、もう同じ時間を過ごせなくなったことに落ち込みました。会社の倒産で家族がバラバラに……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月02日皆さんは、義両親とどのような関係を築いていますか?今回は「息子の一言にスカッと!」というエピソードと、感想を紹介します!夫不在の帰省義実家へ帰省する予定の日に仕事が入ってしまった主人公の夫。仕方なく、義実家には主人公と息子だけが行くことになります。そして義実家へ帰省した日、夫からは「明日の夜には行ける」というLINEが入りました。義母が嫁イビリをしていないかを心配する夫ですが…。おもしろいことがあった?出典:Grapps義実家では、なにやらおもしろいことがあった様子。なんでも、義母は主人公に作ったことのない料理を作らせたようでした。手際が悪いだとか味が変だとか、散々文句を言っていたようですが…。主人公が作った料理を食べた息子は「おばあちゃんが作るやつよりおいしい」と言ったようです。これにはさすがの義母もショックを受けたようで、息子に感謝する主人公なのでした。読者の感想夫がいない隙に嫁イビリをするだなんて、陰湿だなと思います。でも息子の一言でスッキリできてよかったですね!(30代/女性)夫のいないうちに嫁イビリを繰り返す義母に呆れてしまいました。息子がはっきり言ってくれた言葉に、とてもスカッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月02日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は義母に大掃除を押しつけられたエピソードを紹介します。イラスト:倖義実家の大掃除ある日、主人公が義実家へ行ったときのことです。義実家に着くなり「大掃除をしようと思ってたんだけど、ちょうどよかったわ〜」と言う義母。その言葉を聞いた主人公は「手伝えということか…」と義母の魂胆に気がつきます。主人公は義母と一緒に掃除をすると思っていたのですが…。1人で大掃除を…出典:CoordiSnapなんと主人公1人で大掃除をさせられたのです。そんな主人公の様子に気がついた夫にわけを説明すると…。夫は「ちょっとひどすぎるから、もうこの次から実家に帰るのはやめるね」と義母にキッパリ言ってくれたのです。義母は慌てて否定しましたが、夫は主人公を義実家から帰らせてくれたのでした…。 夫の優しさ主人公に大掃除を押しつけた義母。そんな義母から夫が守ってくれたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月01日皆さんは、義実家と良好な関係を築いていますか?今回は、お正月を義実家で過ごした妻のエピソードを紹介します。イラスト:町田ねねこ1人で義実家へ…嫁には声をかけてくれず…台所に残っていたのは…夫に訴えても…義実家で無視されたり、食器を片付けたりと、主人公への当たりが強かった様子。何も知らなかった夫にも、不満をもってしまうでしょう。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月01日