「親しき仲にも礼儀あり」と言うように、節度を持つのは大事なことですね。それでも、思いもよらぬ義母の不躾な言動に嫌な思いをする人は少なくないようです。今回は“30代女性が思わず耳を疑った「義母のあり得ないひと言」”についてご紹介します。お宅でいただこうと思って注文したのよ、みんなで一緒に食べましょう「近所に住む義母の話です。名字が同じということもあり、義実家の郵便物や宅配物がよく間違ってうちに届きます。その日も、突然ピザが自宅に届いたのですぐ義母に電話をして。私が『そちらのピザが間違ってうちにきてしまって』と話すと『お宅でいただこうと思って注文したのよ、みんなで一緒に食べましょう』と義母から耳を疑うような言葉が返ってきたのです。こちらの都合も聞かないで勝手に注文するなんて…以前私が体調を崩した時に宅配を頼んだら『手抜きばかりして』と嫌味を言ったくせに。あまりに腹が立ったので『うちはもう夕飯を済ませました』と義母に反撃。今後同じことが繰り返されぬよう、何でも事前に相談するよう義母に約束させました」(一葉・仮名/31歳)たとえ親でも、息子家族のことが自分の意のままになるという考え方はもはや通用しないのではないでしょうか。今回の場合、義母が前もって連絡ひとつしていれば状況はだいぶ変わったはず。いかなる時も相手の立場になって物事を考えるようにしましょう。あなたじゃなくて息子に祝ってほしいのよ!それとなく私にお祝いの言葉を送るように伝えて「義母とは頻繁に連絡を取り合う仲です。ある日『今日は私の誕生日なの』と朝一番でLINEがありました。そこで私は『おめでとうございます!素敵な一年になりますように』と返信をして。すると『あなたじゃなくて息子に祝ってほしいのよ!それとなく私にお祝いの言葉を送るように伝えて』とメッセージしてきたのです。義母の本音にドン引きしつつも夫にその旨を伝えることに。これを機に義母は私のことを『気が利かない嫁』と言う始末。息子と嫁とで扱いが違うのは当然かもしれませんが、義母にここまで差をつけられるとさすがにいい気はしません。今後は程よい距離感でお付き合いすることにしました」(美知・仮名/33歳)言いたいことがあるのなら、率直に言葉にしてもらったほうがいいですね。義母と嫁とで本音を探り合うと、深読みしすぎてかえってうまくいかないことも。相手の言葉にモヤモヤしたら「どういう意味ですか?」と聞いてみるのもひとつの手です。おばあちゃんが買ったおもちゃが気に入らないなんて言うんじゃないでしょうね!「先日、初めて迎える娘の誕生日をお祝いしようと私たち夫婦は盛り上がっていました。義実家とはそれ程お付き合いはしていなかったのですが、突然義母が娘への誕生日プレゼントを持ってやってきたので、家にあがってもらうことに。しかしそのプレゼントは、あきらかに対象年齢が娘より上の子が遊ぶおもちゃだったのです。無反応な娘に『おばあちゃんが買ったおもちゃが気に入らないなんて言うんじゃないでしょうね!』と義母がすごみだして。ちなみにうちの母は、孫がまだ幼くて好みがわからないからと『これでちゃん(娘)に好きなものでも買って』と現金を送る気遣いをみせてくれたのに。以後、義母にはさりげなくほしいものをリクエストすることにしました」(奈緒子・仮名/35歳)良かれと思ってしたことでも、相手が必ず喜ぶとは限りませんね。普段からあまりお付き合いがないのなら、なおさら場の空気を読むことが求められるでしょう。無理に自分の気持ちを押しつけると相手も嫌気がさしてしまいます。以上、“30代女性が思わず耳を疑った「義母のあり得ないひと言」”でした。嫁姑問題は解決することがとても難しいようですね。相手に不満があるのなら、時にははっきり意見してみてもいいでしょう。自分ひとりで抱え込まず、夫と共に解決策を導き出したいところです。©LIGHTFIELD STUDIOS/Adobe文・菜花明芽
2023年12月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:Kito義実家で食事出典:愛カツ主人公はキッチンにいる義母のもとに向かい「手伝います!」と声をかけたのですが…。ここでクイズ主人公に声をかけられた義母の反応は?ヒント!主人公は「聞こえていないのかな?」と感じました。義母の反応は出典:愛カツ正解は…正解は「無反応だった」でした。その後、義母がおかずを運んできて取り分けてくれたのですが…。主人公にだけ器を投げるように渡してきたのです。さらに主人公だけ割り箸と紙皿になっていることに気がつき…。話しかけても無視され、義母の対応に怒りがこみ上げる主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月30日義母が子育てに口出ししてきたことはありますか?「子育てに関して、義母から口出しされたことがある」と答えた人は、全体の約37%でした。子育てを手伝ってくれる義母からの口出しは「アドバイス」や「助言」と受け止められますが、まったく手助けをしてくれない義母がする口出しは「おせっかい」や「プレッシャー」と捉えられがちです。お答えの背景には、義母との距離感の問題があるのかもしれませんね。では、具体的にどんなことを口出しされたのか、ママたちの怒りの声をご覧ください。名前は誰が決めるもの?●名前をつけるときに散々口出しされて、役所に届け出るのがギリギリになった。(44歳/小売店/販売職・サービス系)●名づけのとき、自分の希望一覧表を男女別に渡されました。(40歳/金融・証券/販売職・サービス系)●子どもの名づけに迷っていたときに、何個か勝手に候補をあげてきましたが、却下し夫婦で決めました。(33歳/食品・飲料/販売職・サービス系)アンケートでは、「子育てどころか、生まれる前から口出しをされていた」という回答がよせられました。毎日呼ぶことになる子どもの名前は、親が納得したよい名前をつけてあげたいですね。やれ「先祖代々の漢字を入れろ」だの、「幸せになる画数の漢字を使え」だの、面倒な口出しはやめていただきましょう。お気に入りの名前をつけたいなら、自分の息子につければよかったのに……。どうしてそうしなかったんでしょうね?働くママにダメ出し●まだ幼い子どもがいるのに外で働くのは母親失格だ、と言われました。今の時代、女性だけが子育てに専念する時代ではないときっぱりと言い返しました。(36歳/金融・証券/事務系専門職)●1歳で保育園に入園し、職場復帰しようとしたときに、かわいそうと何度も言われ、通い出してからも帰省する度に保育園かわいそうにと言われた。(36歳/建設・土木/技術職)●「何をしても泣き止まないのはあなたの面倒見が悪いからでは?」 とか、「仕事ばかりに専念しすぎて子どもに愛情がない」など、自分も精いっぱいしてるのに何でも否定的。(49歳/不動産/事務系専門職)令和になってはや数年、この時代にまだ、働く女性を否定する言葉が聞かれること自体が信じられません。「3歳までは母親の手で育てるもの」という3歳児神話はいまも根深く息づいているようです。もちろん、子どもにはたくさんの愛情が必要ですが、母親だけが責を負わされるものではありません。それに、働くことも子どもへの愛情の示し方のひとつ。働くパパは否定されないのに、おかしいですよね。ちゃんと食べさせてます!●離乳食を食べはじめのときに帰省をした際、自宅のように作れないのでヨーグルトやベビーフードなどを食べさせていたら、そんな物ばっかりで可哀想と言われました。キッチン使えないから持ってきてるのに、黙っててほしいです。(42歳/医療・福祉/専門職)●レトルトの離乳食を使っていたら、「楽していいわね」とチクリ。毎日使ってるわけじゃないし、手作りもしているのにいろいろ言われて嫌でした。(28歳/内職)●幼稚園のお弁当を見て冷凍食品はなるべく使うなと横から言ってきて、イラッとしたこと。(45歳/金融・証券/事務系専門職)食べることに関しては、義母の口出しも多くなります。孫の健康を考えてのことだと頭ではわかっているものの、どうしてこうしているのか、理由を聞いてこないで口出しだけしてくるのには、正直うんざり。特に「手作り = 愛情」と考えているお義母さんには、市販品の利用価値をなかなかわかってもらえません。ほかにも、食の細さや偏食に関する口出しにはイライラさせられます。うるさく言う反面、アレルギーには理解がなかったり、ごはん前におやつを食べさせたりするのはやめてください!その考え方、古いですよ●抱っこをよくせがむ子で、その子を見て抱っこばっかりしてると抱き癖がつくよと言われた。今では抱っこは親子の愛情を感じられ、幸せホルモンが出るからいいと言われてるのに……と思いました。(31歳/小売店/販売職・サービス系)●男の子なんですが、可愛らしい靴(ハートにピンク)を選んだときに「それは私は好きじゃないからこっちにしない?」と黒い靴をしきりに提案してきたこと。まだ4歳で、保育園でいじめられることもないので息子の意見を通して可愛い靴にしましたが、買った後もずっと「男の子なのに」って言ってました。(30歳/建設・土木/事務系専門職)●男の子3人を育てた義母は、とにかく男は前へ前へと出るほうがいいと思っているらしく、我が家の長男にも「ブランコとか取り合いになったときには負けたらダメよ!」などと言います。私はまわりを見て、我慢できる子に育てたいのに、全く逆のことを言うので困っています。(43歳/医療・福祉/専門職)子育ては、時代にあわせて変化をしていくもの。アップデートを怠っている義母の口出しは、情報が古すぎて話になりません。たいした根拠もないのに「私はこうして子どもを育てた」「みんなそうしていた」というふんわりした理由で口出しされても、納得できないのは当たり前。ぜひエビデンスを提示してほしいですね。とはいえ、昔の人の話には、たまに経験則に裏打ちされた有益な情報が含まれています。面倒な口出しのなかから、真に有用なアドバイスを見出せるかどうかは、あなた次第かも?着るものくらい好きにさせて!●冬に保育園のお迎えを頼んだとき、子どもの服装を見て「これだと寒すぎるわよ! もっとたくさん着せないと! 股引か何か履かせなさい(ズボンの下に)」と言われました。今時ズボンの下に股引を履いて保育園に行く3歳児が居ますか?(33歳/医療・福祉/専門職)●外に行くときに子どもが汗かきで薄着をさせたら「もうちょっと分厚いのないの? 今日は寒いから風邪ひくよ」と言われた。言われても聞かなかったら「服足りてる? 買いに行こう」と言われた。ありがたいけど、自分の子どものことは母親が一番よくわかってるし、そこはそっといておいてほしいと思った。(25歳/医療・福祉/介護職)●子ども服を買いに一緒に行ったとき「子ども服はママが着せたい服を着せるのが一番よね」と言った後、私が欲しいと思った服を取ったら「それはちょっとダサいから違うね」とか「どうせ買うならこっちの服のほうがいいよ」と言われた。たまにしか一緒に出る事はありませんが、もう一緒に行きたくないって思いました。(25歳/食品・飲料/販売職・サービス系)「寒いからもっと着せなさい!」は、おばあちゃんの口出しあるあるトップ5に入ります。赤ちゃんが裸足でいると、すぐに飛んできて靴下を履かそうとするお義母さん、いますよね。子どもは大人より体温が高く、汗っかきなので厚着は禁物なのですが、お年寄りは意に介しません。とりあえず「はいはい」と生返事をして流しておくのがベスト!冬場にしか発動しない口出しなので、季節性の風邪のようなものだと思って上手にスルーしましょう。まとめ面倒なお義母さんの口出しは数知れず。口を出されてイライラしたときは、ママ友や知人に愚痴を聞いてもらいましょう。夫にぶつけたところで、実の母をかばう発言にうんざりするのが関の山です。たまの口出しは仕方がありません。実力行使されないだけマシと思って、うまくかわしていきましょう。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月8日調査人数:115人(22歳~40代までのママ)(マイナビ子育て編集部)<関連リンク>✅子どもが急遽入院、義母に助けを求めたら…。✅「義実家への帰省が楽しみ」なママに聞いた、 いったい何が楽しみ?✅【キスしちゃった】義両親の孫フィーバー体験談が怖すぎ! 「毎日ビデオ通話30分」「毎日家に来る」
2023年12月30日その家では当たり前のように行われている習慣でも、他人にとっては珍しいと思われることはあるでしょう。たとえば夫の実家を訪ねた際に、独特なルールにびっくりした経験がある人は少なくないようです。今回は、“夫の実家で驚愕した独自のしきたり”について、女性たちに語ってもらいました。お雑煮の具材が餅だけ「結婚して初めて夫の実家で新年を迎えたときに、お義母さんがお雑煮を作ってくれました。ちょっと楽しみにしていたんですが、出来上がったお雑煮を見てびっくり。汁のなかにはお餅が浮かんでいるだけで、そのほかの具材が何も入っていないんです。地域的な風習なのかと思いましたが、それも違うようで。なんでも、夫の家系で代々受け継がれている作り方だそうです。昔は貧しさゆえにお餅だけのお雑煮を食べていて、お正月は“初心にかえる”という意味を込めて同じものを食べているのだとか。味は出汁がよくきいていて、とてもおいしかったです」コトミ(仮名)/29歳お雑煮などは、家庭によってかなり違いがありますよね。ただ、具材がお餅だけのお雑煮にそんな意味があるとは、聞いてみないとわからないものです。イベントはすべて家族全員が集合「義父の誕生日を祝うために夫の実家へ行くと、家族10人ほどが集まっていてかなり盛大な会でした。なんでも、誕生日は家族全員が集まって祝う習わしなのだとか。誕生日だけでなく、お正月はもちろんクリスマスなどのイベントもすべて家族全員が集合するそうです。それが当たり前だと言うので、正直なところちょっと面倒くさいなと思っちゃいました」リョウコ(仮名)/30歳家族の結束が強いのでしょう。昔からの決まりごとのようですが、新しく家族になった人にとってはなかなか受け入れにくいかもしれませんね。家族全員でお風呂に入る「結婚後、初めてお正月に義実家で1泊しました。翌朝になると、夫が“みんなでお風呂に行こう”と言うんです。なんでも、近くに地元の人しか知らない温泉があるのだとか。その日は家族10人ほどが集まっていて、全員で車に乗って温泉へ向かいました。温泉に到着すると、そこには混浴のお風呂しかありません。どうするのかなと思っていると、なんと家族全員で一緒にお風呂に入ると言うのです…。私は体調不良を訴えて、なんとか混浴を回避しました。もう夫に実家には行きたくないですね」フミナ(仮名)/28歳家族になったとはいえ、一緒にお風呂に入るのには抵抗がありますよね。今回はとっさの判断で混浴は回避できたものの、次に帰省するときには対策を考えておく必要があるでしょう。新春かくし芸大会開催「ある年末に、夫が手品の道具を買ってきて急に練習を始めました。私はてっきり、忘年会か何かで披露するのかと思っていたのですが、実はお正月に夫の実家で新春かくし芸大会が催されるそう。いつからかお正月の恒例行事となっていて、そこで披露するために練習していたのです。当日は義父母や義祖父母、親戚やその子どもがいろんな芸を披露していました。私は夫のアシスタントを務めましたが、できれば何か披露してほしいと打診されています」アイ(仮名)/31歳見ているぶんには楽しそうでありますが、参加するとなるとプレッシャーは大きいでしょう。なかなか心が休まらないお正月になりそうです。“夫の実家で驚愕した独自のしきたり”をご紹介しました。家ごとにさまざまなルールが存在し、なかには他人が理解できないしきたりが受け継がれていることもあるようです。夫の実家を訪問する際は、どのようなルールがあるのか事前に聞いておくといいかもしれません。©kapinon/Adobe Stock ©polkadot/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年12月29日過保護発言にびっくり!●「あなた、◯◯(夫)にワクチン打たせたの?」と何度も電話してきてびっくりしました。自分で言えばいいのに……。(34歳/医療・福祉/専門職)●「体調が悪くてご飯が作れないことがあって」という話をしたとき、自分の息子が不憫に思ったらしく、「ご飯ぐらい作ってあげて」と言われた。いつもちゃんと作ってるし、たまたま1日だけなのに。(40歳/小売店/販売職・サービス系)●夫が痩せたのではないかと気にしていて、私に「ちゃんとご飯食べさせてる?」と言われたこと。まるで私が意地悪しているかのような言い方で、気分が悪かった。(29歳/小売店/販売職・サービス系)夫は、お義母さんにとって実の息子。親にとって、いくつになっても子どもはかわいい、という感覚はわからなくもないですが、過保護すぎる発言にはびっくりです。社会人になり、結婚までした大人の男性を子ども扱いしすぎではないでしょうか?逆に、妻にお世話をされないとまともに生活できないような息子のほうが心配では? 自分が将来、同じような発言をしないよう、肝に銘じておきたいものです。出産・育児にケチをつけられた●持病の関係で母乳じゃなくミルクだったのですが、次のミルクの時間までに子どもが泣くと「母乳だったらこんなことないのにね〜、かわいそうね〜」と言われ、初めての育児で母乳じゃないことを気にしていたので、言われてかなりショックでした。(28歳/医療・福祉/専門職)●「赤ちゃんの顔が傷だらけだね」と言われたこと。出産に時間がかかったせいか赤ちゃんの顔に赤い傷? のようなものがありました。お産の仕方がよくないと言われたようでちょっとショックでした。(46歳/不動産/事務系専門職)●高齢出産で命がけで産んだのに労いはなく「なんか、小さいわね。なのに難産だったの?」と言われました。(49歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)「自分は経験者」という過信からか、嫁の出産時にいろいろとやらかし発言をするお義母さんが存在します。特に、初めての出産時に言われた言葉は一生忘れられないもの。あとからどれだけ親身になって助けてもらったとしても、禍根は残ります。自分の体験は自分だけのもので、誰にでも当てはまるものではない、という想像力を身に着けていただきたいですね。ほかにも、母乳の出具合や産まれた子どもの性別について、無神経な言葉を投げかけられたという回答がありました。「同じ女性同士だから」という気安さで放たれる言葉は、相手を傷つけます。子育ての先輩として、尊敬できるお義母さんであってほしいです!現代の常識です!●妊娠中にたばこを横で吸われて怒ったら、「関係ないでしょ」と言われました。(40歳/サービス業/販売職・サービス系)●育休中に「3歳くらいまではお家で見てあげないとかわいそうだもんね」と言われたことです。育休中で1歳から保育園に預けるということは話していたはずなのに、びっくりしました。あなたの息子がもっと稼いでくれればそれも可能ですが……、と絶句してしまいました。(47歳/小売店/クリエイティブ職)●妊娠中、胎児への影響を考えナマモノを控えるのが最近のスタンダードなので私も例に倣っていたのですが、親戚との食事会の際に私のことを「初めての妊娠で神経質だから」と説明しはじめ驚きました。しかし皆さんから「おばちゃん古い! 今の妊婦さんみんなそうだよ! 無神経なおばちゃんと一緒にしちゃダメ!」と注意されており、内心スカッとしました。(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)ジェネレーションギャップからか、とっさに言い返せない驚愕のひと言を投げかけられたみなさんがお気の毒です。育児や家事、生活スタイルは日々進化しています。「自分の常識は世間の非常識かも?」と疑う気持ちはとても大事。そもそもお義母さんが出産、育児をしていたのは20年以上も昔だということを忘れていらっしゃるのではないでしょうか。やんわり指摘したとしても、絶対わかってもらえないんだろうな……とむなしくなります。せめて自分たちは、知識のアップデートを忘れないようにしたいですね。人としてあり得ない!●第一子ができたときは20代前半だったので、「最近は若くして産むと虐待するっていうから、あなたも虐待するんじゃないの?」と言われたとき。(39歳/食品・飲料/販売職・サービス系)●最初の子どもがお腹の中で亡くなったときに、「男の子じゃなくてよかった」と言われたこと。性別とか関係なく、私としてはすごくショックだったのに、人としてあり得ないような発言だと思い、それから犬猿の仲となりました。(48歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)●私は猫が大好きで、生まれたときから猫を飼っていたし、自宅にも実家にも兄弟それぞれの家にも猫がいる程なんですが、姑が「家の物置で野良猫が子ども生んでね~、保健所に電話してやったわ!」と笑いながら話していたのは今思い出してもゾッとします。わざわざ私に話す意味とは……。(38歳/芸術系/クリエイティブ職)おそらく何も考えずに口から出たひと言には驚かされます。悪気はないと思われるだけに、周囲の人にも同じようなことを言っているのではないかと心配になるレベルです。意図的に意地悪を言うつもりだったり、悪意があったりしたほうが、反撃できる分だけマシかもしれません。このレベルの驚愕発言に対し、「今のは聞かなかったことにしよう……」と自分に言い聞かせて、心の平穏を保ちましょう。信じられないひと言●親戚が集まっているなかで「名前何だっけ?」と言われました。確かに、人数がとても多かったので仕方ないけど、聞き方が信じられませんでした。(32歳/家具製造業/事務系専門職)●結婚式場を決めるときに、「お義母さんはここで結婚式がしたい」と言われて本当に気持ち悪かったです。(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)●トイレットペーパーを使いすぎると言われ、新聞にしなさいと言われた。(33歳/医薬品・化粧品/営業職)最後にご紹介するのは、ちょっと何をおっしゃっているかわからない感じのお義母さんのひと言です。まさに「耳を疑う」とはこのこと。新聞紙でお尻を拭く? いったいいつの時代の話でしょうか。名前を覚えてもらえていないこともショックですね。驚愕発言をされたときは、言われたことをそっくりそのまま質問の形で聞きかえすことをオススメします。自分が発した言葉を客観的に聞いてもらい、おかしいことに気づいていただきましょう。まとめお嫁さんに対するお義母さんの驚愕発言は、枚挙にいとまがありません。実の息子びいき、社会常識の欠如のほか、全体的に出産に関すること、子育てに関する発言が目立ちました。驚愕発言は、自分だけの経験や狭い範囲の知識に基づいているものの、決めつけが多いのが特徴とも言えます。生きてきた時代や環境が違うので、ある程度は仕方がないものとあきらめるしかないでしょう。ストレスをためないようにスルースキルを磨いてくださいね。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年2月6日~9日調査人数:117人(22歳~40代までのママ)(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅【恐怖!】本当にあった義理実家の驚愕ルール✅夫婦関係に飛び火する! 義理実家が原因で夫ともめたエピソード✅ヤバイ義父、大集合!「孫を風邪ひかすな!」「男を産め」「保育園に入れる意味がわからない」ママたちが言われた耳を疑うひと言
2023年12月29日皆さんは義母の嫁イビリでピンチに陥った経験はありますか? 今回は「嫁イビリをする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:スカッとドラマ義実家に入れない!?義父の看病のため、義実家に呼ばれた主人公。介護休暇を取って義実家に行ったのですが、家には誰もおらず合鍵までかえられていて中に入ることもできません。さらに義母に連絡すると旅行中で帰宅するのは3日後だと言われ、バスやタクシーもなくどうしようもない状況です。義母は困っている主人公をあざ笑い「庭で寝ろ」とひどい言葉までかけてきました。義母に庭で寝ろと言われ…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が義母に言われたことを報告すると、夫はあまりの義母の仕打ちに驚き、申し訳ないと謝罪してきました。以前から嫁イビリもひどく、今回ばかりは夫も怒り心頭の様子です。さすがに義母とは和解できないと思った主人公は、思いきって反撃に出ることにしました。主人公は実はキャンプ動画の配信などではちょっとした有名人。庭で野宿している様子を動画サイトに投稿し、野宿することになった経緯まで細かく配信で説明したのです。嫁イビリをした義母の動画は再生数がどんどん増え、主人公が帰宅後は義実家に見物人まで押しかけるような事態になったのでした。読者の感想動画配信者ならではの義母への反撃に胸がスカッとしました。これに懲りて少しは義母も自分の行動を反省してくれるといいですね。(30代/女性)鍵をかえて、庭で寝ろと言うなんて義母はあまりにもひどいですね…。主人公の夫が、主人公の味方をしてくれてよかったなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月28日皆さんは、義家族に腹が立ったことはありますか?今回は「義兄家族との差別に腹が立ったエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:codama369家族で義実家へある日、夫と息子の3人で義実家へ訪れた主人公。そこには義兄家族もいました。すると、義母は義兄の子どもに洋服のプレゼントを持ってきたのですが…。義兄家族に贈り物出典:愛カツ義母は、義兄の子どもに高い洋服を渡してきたのです。今度は主人公の息子に「はい、これあげるわね」義母からプレゼントを渡されますが…。もらったものは洋服ではなく、豚の貯金箱。その場ではお礼を言いますが、義兄家族との差にモヤモヤする主人公。さらに、義兄家族には高級メロンを渡したにもかかわらず、主人公には徳用のおかし1つ…。信じがたいプレゼント差別に、思わず「え…?」と驚愕する主人公なのでした。読者の感想義母の行動に悪意があるかわかりませんが、主人公がモヤモヤしてしまうのも無理はないでしょう。せめて、義兄家族の前で差があるようなプレゼントは渡してほしくないですね。(30代/女性)高級な服と貯金箱、高級メロンと徳用のおかしでは「差別されている」と思ってしまいますね。もらった主人公は複雑な気持ちだっただろうと想像できました…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は、リフォーム代金をせびる義母のエピソードを紹介します。義実家のリフォームある日、義母から義実家をリフォームすると聞かされた主人公。「リフォームですか、素敵ですね」と言い、どこを新しくするのかと尋ねると…。「300万円用意して」!?出典:CoordiSnapすると義母は「独身時代の貯金相当貯め込んでるって聞いたわよ」と言いました。さらに「軽い感じでポンっと!」と300万円を出すようせびる義母。夫が断ってくれますが、義母は「親孝行だと思えばいいじゃない」と言います。しかし、夫は「勝手に話を進めるなよ、そこまで水回り悪くなってないし新しくしたいから騒いでるだけだろ」と義母の思惑を指摘します。そして夫はさらなる正論で義両親に反撃するのでした。義母のしつこい要求義実家のリフォーム代金を主人公夫婦に要求した義母。何度断っても引き下がらない義母に、困惑した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月28日師走は何かとイベントも多く、忙しい時期ですよね。なかでも一大イベントといえば、年末年始の帰省。年末年始は家族が集まることができるタイミングでもあり、義実家に帰省するという方も多いのではないでしょうか。せっかくの帰省、ワクワクする待ち遠しいイベントであって欲しいところですが、「12月がくると義実家帰省があるから憂鬱…」と感じている方もどうやら多いようです。今回はそんな憂鬱さを感じる原因となった義実家でのエピソードについて、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いてみました。女性約200人に調査!年末年始が憂鬱になる「義実家帰省エピソード」7選12月は楽しいイベントが盛りだくさん!しかし、義実家への帰省に関しては、楽しみどころか憂鬱に感じている方も少なからずいるようです。世の妻たちは、どのような出来事がきっかけとなり、義実家への帰省を憂鬱に感じてしまうようになったのでしょうか。20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いてみました。家が不衛生で長く滞在したくない…「男3人兄弟の義実家。普段掃除をするのはお母さんひとりですし、戸建てで隅々まで掃除をするのは大変なこともわかるのですが…。埃や整理整頓ができていないところが気になってしまい、1泊の帰省が限界だなといつも感じています」(32歳・会社員)「義実家はちょっと古いお家なのですが、昨年帰省した際、0歳の子どもがはいはいするリビングのラグが義父母のものと思われる毛だらけで嫌でした…。また、夫が昔使っていた部屋に布団が敷いてあったのですが、そこに虫の死骸があって、とても気になってしまいました」(34歳・会社員)帰省時に宿泊する家だからこそ、一度不衛生だと感じてしまうと拒絶反応が出てしまい、帰省のたびに憂鬱になってしまう場合も。汚いと感じたからといって相手に言うのは失礼だし、勝手に掃除するわけにもいかないし、かといって近くのホテルに泊まるのも理由を伝えるのに困ったり…。衛生面での不満は、解決が難しい面倒な問題ですよね。孫に勝手なことをする「子どもがまだ新生児の頃の話ですが、義実家に帰省した際、勝手にお白湯や果汁を飲ませようとして…。私の常識では考えられませんでした」(36歳・会社員)「出産後初めての帰省の際、まだ乳児の子どもを取り上げ、知らぬ間に家の外に連れ出したり、勝手に離乳食をあげていたことも。さらには私の食事がなかったりするなど、色々と嫌なことが多かったです。本当は帰省したくないけれど、義父母はファミリー感を大事にするタイプなので、まったく帰省しないわけにもいかず…。帰省は年に一度、日帰りにして、最短時間での滞在にするよう夫にそれとなく伝えています」(36歳・会社員)孫フィーバーでテンションが上がり過ぎたのでしょうか。義父母から子どもに勝手なことをされるのは、母親として耐え難いと感じる方も多いようです。とくに離乳食を勝手にあげるなどの行為は、アレルギーの心配もあるのできちんと確認してからにして欲しいところですよね。ものが多くてイライラ…「義実家は、ものを捨てる習慣がなく、物量がすごくて。遥か昔に家を出た夫の勉強机がまだ残っていたり、壊れて座れないソファーが置いてあったり…。スッキリさせたい私には考えられません」(31歳・会社員)収納スペースが十分になく、ものが多過ぎると部屋がごちゃごちゃして落ち着かない印象になってしまうこともありますよね。「ものを大事にする」という考えによるものだとしても、あまりにも価値観が違うと帰省のたびに気になってしまい、不快に感じてしまうこともありそうです。食生活が合わない「白米とパンが同時に出てきたときには驚きました。食生活の違いにギャップを感じてしまい、帰省がしんどいです」(34歳・主婦)「義母は、帰省のたびにすべての料理を一から手作りしてくれます。それはとても感謝すべきことではあるものの、“美味しいでしょ?たくさん食べなさい”“あなたもちゃんと子どもには手作りのものを食べさせなさい”と言われているようでプレッシャーを感じます(私は夫の食事も離乳食も、スーパーのお惣菜や市販品に頼ることが多いので)。一方、私の実家は真逆で、お客さんがくるときは、家庭料理ではなく普段食べないような豪華なケータリングを用意してもてなすタイプ。そうした価値観のギャップもあって、義実家の食事が気になってしまいます」(33歳・会社員)帰省中は義実家の食生活に合わせることになるので、食事が合わないと滞在中の憂鬱な時間が増えてしまいますよね。出てきた食事に手をつけないのは失礼に当たるので、ある程度我慢が必要であったり、せっかく食事を用意してくれた相手を喜ばせるためにも「とっても美味しいですね」など、たとえお世辞でも言わなくてはならないケースも。こうした相手へのさまざまな気遣いも、面倒と感じる理由なのかもしれません。割り切ることも大事…?いかがでしたか。義実家への帰省が憂鬱だとしても、避けては通れないイベントである以上、「短い間だから」「どうせ価値観が違うのだから仕方ない」など、割り切った気持ちで過ごすほうが、少しは楽になるかもしれませんね。©WavebreakMediaMicro/Adobe文・オリ子
2023年12月27日2023年も残すところあとわずか。自粛ムードも明けたこの年末年始は帰省をする人も多いのではないでしょうか。では、既婚女性のみなさんは、義実家への帰省を楽しみにしているか、今回の調査では夫の実家への帰省の実態を探っています。今年の年末年始は、夫の実家に帰省する?義父母と同居ではない既婚女性295名に「今年の年末年始に、義父母の家への帰省をするか否か」を聞いてみました。およそ3分の2にあたる65.8%の人が「帰省する」と回答しました。義実家への帰省期間は「日帰り」が最多「義父母の家に帰省する」と回答した194人に、義父母の家への帰省期間を尋ねると6割以上が「日帰り」と回答。次いで1泊、2泊の順となり、短めの滞在をする人が多いことがわかりました。帰省の理由は「なんとなく行かないといけない雰囲気がある」が第1位!義実家に帰省する理由の1位は「なんとなく行かないといけない雰囲気があるから」と半数近い46.4%が回答しました。お盆や年末年始の車の渋滞を「帰省ラッシュ」と呼ぶように、この時期に帰省するのは、年末年始の過ごし方の定番かもしれません。義実家への帰省で「年末年始にやること」、1位は「宴会」!?帰省先で、みなさんはどんなことをしているのでしょうか。詳しく聞いてみると、家族で宴会をしたりご挨拶や初詣に出かけたりと、年末年始らしい過ごし方をしている人が多数となっています。【年末年始、義実家での皆さんの過ごし方】・のんびりとテレビを見たりお酒を飲んだりして過ごす。(51歳・熊本)・義父母が購入してくれたおせちなどを食べ、談笑する。(36歳・大阪)・31日にお邪魔して、おせちや年越しそばなどを作りながら年を越して、元旦はゆっくりテレビを見ながら過し、夕飯の支度を手伝って食べて帰る。(31歳・大阪)・元旦は家族揃って新年の挨拶としての集まりがある。(40歳・埼玉)・三世代で、近所の公園に行ったりボードゲームをしたり、ご馳走を食べたりして、ゆっくり過ごします。(47歳・兵庫)・元旦から一泊、夫の実家に帰省する。集合時間は11時と決まっており、おせちやオードブルを私たちが買って行くことになっている。(40歳・福岡)今年の義実家への帰省は楽しみ?それとも…?今年の年末年始の義実家への帰省について、帰省を予定している194人に楽しみかどうか尋ねてみました。結果は84人が「楽しみ」、残る110人が「楽しみではない」と回答。帰省を予定していても、実は年末年始を憂鬱に感じている人も少なくなさそうです。楽しみな理由は「歓迎してもらえるから」帰省を楽しみにしている84人に理由を尋ねると、「歓迎してくれる」「子どもをかわいがってくれる」「食事の用意や家事をしなくてよい」が楽しみな理由のTOP3となりました。【義実家が楽しみな理由】・良くして頂いて、おいしいものもいっぱい食べさせてもらえて、お小遣いまで貰っちゃってありがたいです。(32歳・埼玉)・義母がなんでも用意してくれるので、本当にゆっくりくつろげます。また、地元のおいしいラーメン屋に行くのが恒例で、それがとても楽しみです。(31歳・埼玉)・長男の嫁というだけでかわいがってくれる。「子どもを3人も生んでくれた!」とチヤホヤしてくれる。家事を何もしなくていい義実家が大好きです。(32歳・佐賀)・親戚や甥っ子姪っ子みんなで集まってワイワイできるので楽しみ。(35歳・北海道)・食費が浮く。(30歳・宮城)楽しみではない理由、ダントツ1位は「気を遣う・居心地が悪い」反対に今年の年末年始の帰省が「楽しみではない」と答えた110人にも、理由を教えてもらいました。1位はダントツで「気を遣う・居心地が悪い」で、83.6%が楽しみではない理由として挙げました。大きな不満とまではいかないものの、みなさん義実家ならではのいろいろな気遣いがあるようです。【気を遣う・居心地が悪いと感じるのはどんなところ?】・常に気を張っている状態で少々疲れる。(33歳・新潟)・嫌いとまではいかないが、自分の実家ではないのでどうしても気を遣う。特に話で盛り上がるわけでもなし、やることもないけどスマホをいじるのも悪いと思い手持ち無沙汰。(45歳・富山)・どこかに出かけるわけではなく、ずっと家にいるのが苦痛。やることがないので、テレビを見ながら何かを食べるだけ。時間が長く感じる。(49歳・大阪)・大家族なので、お風呂の順番やタイミングなどに気を遣う。(31歳・大阪)・距離感が掴めないので、ご不満やご希望があればもっと気軽に私に連絡をしていただきたいです。(27歳・東京)その他、「孫はまだか」「人の愚痴を聞かされる」など、毎年繰り返される義父母との会話に困っている人も多数いました。【正直、義父母との会話にうんざり】・私は長男の嫁なのに子どもがおらず、そのことで遠回しに嫌味を言われる。(43歳・岩手)・興味の無い話を永遠に聞かされるのもしんどいです。(50歳・埼玉)・義母が夫の兄のお嫁さんを気に入っておらず、その人の悪口ばかり聞かされます。私のことも同じように誰かに悪口を言っているんじゃと思い、気が滅入ります。(37歳・大阪)・一日中、自分だけひたすらシラフで、義姉の愚痴と酔った男性陣の支離滅裂な話を聞くだけ。こたつで一人テレビを見ながら寝ていたいです。(40歳・大阪)義実家で困った時こそ頼りになるのは夫の存在ですが、実は、義実家での「夫の様子」にも不満の声がちらほら。【義実家への帰省だからこそ、夫に言いたい!】・私の知らない話でずーっと盛り上がっている。私がひとりぼっちにならないように気遣ってほしい。(28歳・沖縄)・携帯ばかり触っている。(38歳・新潟)・義父母ともっと積極的に話したりしてほしいです。私よりも息子と話をしたいと思うのですが…。(47歳・宮城)・些細なことでいいから、普段の嫁(私)のことを良く言ってほしい。(46歳・栃木)帰省するとなるとなにかと気苦労も多いものですが、せっかくの年末年始、どうぞ皆さんよいお年をお迎えください。最後に、義実家に向けて皆さんからのメッセージです。【義実家にひとこと】・あまり干渉されるとストレスなので、お互い程よい距離感で過ごしていきましょう。(29歳・東京)・今年は入院して大変な年だったので、来年は健康に気を付けて良い年にしてください。(49歳・大阪)・一緒に行きたいところが沢山あるので、いつまでも元気でいてください!(32歳・佐賀)・いつも娘たちによくしていただいてありがとうございます。これからもお金は出して口出さずでよろしくお願いします。(37歳・神奈川)【調査概要】調査方法:インターネットアンケート調査対象:既婚者かつ、義父・義母と同居ではない女性アンケート母数:女性295名実施日:2023年12月5日〜12月8日調査実施主体:縁結び大学( )調査会社:ネクストレベルネクストレベル(マイナビ子育て編集部)
2023年12月27日皆さんは、外食先でクレーマーを見たことはありますか?今回は「義実家との外食」を紹介します。イラスト:浜井れんこん料理の提供に時間がかかる主人公が義家族と一緒に外食に行ったときの話です。飲食店が混雑する時間帯に行ったため、料理の提供に時間がかかっていました。怒鳴る義家族出典:CoordiSnapすると義父が「どれだけ待たせるんだ!」と店員を怒鳴り始めたのです。それに対し、義母は止めるどころか「私たちの時間を無駄にして!」と便乗…。義家族が全員クレーマーだったことに絶句し、悲しくなる主人公なのでした。義家族はクレーマー全員がクレーマーの義家族。義家族と外食したくなくなる主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月26日皆さんは、義両親との付き合いに悩んだことはありますか?今回は「義両親の行動にうんざりしたエピソード」とその感想を紹介します。義母の考えは…義母は『義実家に来たら嫁は休まず家事をするもの』だと思っているようです。この日も義母は、家事をする主人公をよそ目にテレビを観て楽しんでいました。その横で息子は静かにお絵描きをしていましたが…。家事を終えて休憩しようとすると…出典:CoordiSnap家事がひと段落し、椅子に座ろうとした主人公に…。「もしかして休憩しようとしてる?庭の掃除は終わったの?」と義母が声をかけます。仕事を増やそうとする義母に困惑していたとき。息子が「ばあばは掃除しないの?ママ大変そうだよ」とママ思いな率直な一言を言い放ちます。純粋な息子が放つ一言で義母は大焦りするのでした。読者の感想自分はテレビを観ているのに主人公に家事をやらせるなんてひどいですね。優しい息子の一言に感動してしまいました。(30代/女性)義母の、嫁なら義実家の家事をやって当然という態度にはイラっとしました。その上休憩もさせないなんて、嫁イビリにもほどがありますね!(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!実家の近くに引っ越したら…主人公は仕事の関係で実家の近くへ引っ越すことに。すると、それをきっかけに妻がどんどんやせ細っていったのです。心配した主人公は妻に声をかけました。やせ細った妻出典:エトラちゃんは見た!心配する主人公出典:エトラちゃんは見た!なにかおかしい…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ翌日、夫がとった行動とは?ヒント!身近な人に聞いてみることにしました。母親に電話をかけた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「母親に電話をかけた」でした。妻の様子を心配した主人公は、翌日、母親に電話をかけました。しかし母親は「なにも知らない」と言うのでした。不審に思った主人公は有給を使って妻を尾行することに。その結果、妻が実家でこき使われていることを知り、主人公は怒りに震えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖家族で義実家に行ったとき出典:愛カツ用意されていたのは出典:愛カツここでクイズ主人公が絶句した理由は?ヒント!主人公は匂いで気分が悪くなってしまいました。生魚の寿司は食べられない出典:愛カツ正解は…正解は「生魚が食べられないから」でした。義母に声をかけると「うっかり!あなたの分の料理がなかったわ」とわざとらしい反応。そして「材料もないから自分で買ってきて?」と言い放ち、その場を立ち去ったのです。義母の更なる追い打ちに呆然となる主人公。これ以降義実家でご飯を食べることはなくなったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月25日皆さんは義兄妹トラブルに巻き込まれた経験はありますか…?今回は『【漫画】実家を占拠してきた義家族への制裁』を紹介します!義兄家族には即刻退去してもらう!出典:Youtube出て行くのはソラ!?出典:Youtube家の権利は…出典:Youtubeなんの権利もないのに…出典:Youtubeこれまでしてきたことは…出典:Youtubeもうゲンと家族でいることは…出典:Youtube“あるもの”を取り出すカスミ出典:Youtube噛みつくクロハに…出典:Youtube本当の理由は…!?出典:Youtube離婚の意志は固く…出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月23日皆さんは義兄妹トラブルに巻き込まれた経験はありますか…?今回は『【漫画】実家を占拠してきた義家族への制裁』を紹介します!義兄のゲンが…!?出典:Youtube何故かソラの部屋を…出典:Youtube絶対本気で言ってる!出典:Youtube我慢の限界が…出典:Youtube本当に家を出ることに!?出典:Youtube数日後…出典:Youtubeカスミとソラがいなくなった家は…出典:Youtubeすると玄関で音が…!?出典:Youtubeカスミたちに詰め寄るクロハ出典:Youtube帰って来たカスミが連れて来たのは…出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年12月22日皆さんは義実家関係のお悩みはありますか?今回は義実家にまつわる短編シリーズ「ばぁばからママを守りますvol.78」を紹介します。ばぁばからママを守りますvol.78出典:CoordiSnap出発しようとすると…出典:CoordiSnap事情を説明しても…出典:CoordiSnap困っていたら…出典:CoordiSnap娘の説明にお義母さんは…出典:CoordiSnap頼もしい娘出典:CoordiSnapお互いの事情に配慮した言動ができるといいですよね。母をかばってくれる娘の存在に心強さを感じます!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月21日親の介護について検討し始めたきっかけは「介護できる人がいなかった」施設への入居を検討し始めるきっかけとなった出来事について尋ねたところ、「介護できる人がいなかった」が最も多くなっています。次いで、「看病が必要な病気を発症した」「物忘れがひどくなった」と続き、、発病や認知症の進行がきっかけで施設への入居を検討し始めた日とが多いことが分かりました。そのほかに、「住環境がバリアフリーに対応していなかった」「本人が入居を希望した」「1人でトイレに行けなくなった」などの回答も多く集まっています。次に、家族が施設に入居することに対して過去にどう思っていたか聞くと、49.5%が「前向き」と答えました。理由としては、「プロに介護を任せる方が良いと思ったから」「医療体制が整っているから」「一人暮らしより孤独ではないだろうから」「食事の世話や健康管理をしてもらえるから」などが多く挙げられました。一方で、「前向きではなかった」と回答した人は3割弱という結果に。理由は、「本人が嫌がっていたから」「本人が家庭での介護を望んでいたから」「自分たちで対応できると考えていたから」「発病するまで施設への入居が必要な状況になることを想定していなかったから」などでした。家族の施設入居を決断したことについて満足しているか尋ねると、8割が「満足している」と回答しました。「発作時にすぐ対応してもらえ、命を救われたと感じている」「体調の変化を見逃さずにケアしていただける」「本人が入居生活に満足している」という声が多く挙がっています。「どちらともいえない」や「満足していない」と回答した人の理由は、「施設への入居に葛藤がある」「入居が少し早かったと思うときがある」などでした。注意すべき家族の6つの行動「あじのさしみ」同社では、アンケート調査の結果を参考に、年末年始の帰省時に注意すべき家族の6つの行動を選定し、「あじのさしみ」という合言葉を作成しました。家族の介護について漠然と検討している人が、年末年始の帰省時に久しぶりに家族の様子を見て、より具体的に検討すべきタイミングかどうかを判断する基準として、参考にすることができるとのこと。あ……味付け(料理)が変わったじ……時間感覚が合わないの……(薬の)飲み忘れが多いさ……作業が並行できないし……食欲が低下しているみ……身だしなみに無頓着になった調査概要調査期間 :2023年11月13日(月)~2023年11月26日(日)調査対象/世帯数:ライクケアが運営する介護付有料老人ホーム等の入居者の家庭190世帯調査機関(調査主体):ライクケア調査方法(集計方法、算出方法):インターネット調査ライクケア(マイナビ子育て編集部)
2023年12月21日皆さんは義兄妹トラブルに巻き込まれた経験はありますか…?今回は『【漫画】実家を占拠してきた義家族への制裁』を紹介します!後日…出典:Youtube嫁の妹だから!?出典:Youtubeさらには…出典:Youtube私の家なのに…出典:Youtube家から追い出そうと…出典:Youtube家を乗っとる気で…出典:Youtube呆気にとられてしまうソラ…出典:Youtubeさらには通帳まで管理しようと!?出典:Youtubeこのままだと…出典:Youtube本当に家を追い出されるハメに!?出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年12月21日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「お正月に起こったモヤっとエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:秋季義実家へ帰省娘が1歳になったお正月のときの話です。主人公は娘を連れて義実家へ帰省することに。この日の夕食はすき焼きで、義母は夕食の準備を進めてくれましたが…。義母からの扱いが…出典:Grapps義母は「孫に食べさせてから食べて」と言われてしまい、主人公と娘は別のテーブルに着席。しばらくしてから娘の食事が終わり、主人公がすき焼きを食べようとすると…。鍋の中はドロドロで、野菜は煮崩れしていてお肉はまったくありません。残されたすき焼きの状態に思わず絶句する主人公なのでした。読者の感想お正月早々、モヤっとしてしまったことでしょう。子どもに食事を与えることは大切ですが、事前に主人公の分も取ってもらえるとありがたいですね。(50代/女性)お肉がなくて、野菜が煮崩れした状態のすき焼きは悲しいかもしれません…。同じことが起きないよう、前もって夫や義家族に相談しておくといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月21日皆さんは義兄妹トラブルに巻き込まれた経験はありますか…?今回は『【漫画】実家を占拠してきた義家族への制裁』を紹介します!義兄家族が…!?出典:Youtube召使いのようにこき使われるソラ出典:Youtubeさらには…出典:Youtubeまるで召使い…出典:Youtube姉妹でいいように使われてしまい…出典:Youtube一方義家族たちは…出典:Youtubeお酒を持って行こうとすると…出典:Youtubeセクハラまで!?出典:Youtubeカスミのために…出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年12月20日皆さんは義家族関係の悩みはありますか?今回は「イヤミな義母」のエピソードを紹介します。息子を義実家へ夏休み中の2週間、息子を義実家に預けていた主人公。義母は主人公が子育てを怠っていると主張し、イヤミばかり言ってきました。ひどいイヤミにうんざりした主人公は、はやめに息子を家に呼び戻すことに。息子の誕生日にあわせて仕事を休むことにした主人公。ところが義母から「孫ちゃんはこっちで過ごしたいみたい」と言われてしまいます。主人公は息子に話を聞こうとしますが、義母は拒否。すると息子の誕生日当日、義母から「孫ちゃんがいなくなったの!」と連絡がきました。慌てる義母に主人公は「息子なら1人で帰ってきましたよ」と告げます。息子は自宅にいる出典:Youtube「LINEドラマ」息子は家族で誕生日を過ごすため、義実家を抜け出して1人で自宅に帰ってきたのです。それでも義母は、主人公が無理やり息子を連れ戻したと主張しましたが…。そんな義母に主人公は「全部息子から聞きましたよ」と告げます。息子が誕生日を義実家で過ごしたがっているという話はすべて義母の嘘だったのでした。振り回された嘘までついて、息子と誕生日を過ごそうとした義母。そんな義母に振り回されて困ってしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。嫁を監視する人物の正体義実家で義両親と義祖父母と暮らす主人公夫婦。それなりに仲良く暮らしていましたが…。主人公は義母からの嫁イビリに悩んでいました。お風呂から上がると…出典:エトラちゃんは見た!ある日、義実家でお風呂に入っていた主人公。「いい湯だった~」とお風呂から上がると、扉の目の前にある人物が立っていました。ここでクイズ扉の前にいたのは一体誰でしょう?ヒント!まるで主人公のことを監視するような眼差しでした。目の前に義母が…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義母」でした。扉の前に立ちはだかっていた義母。まるで監視されているようで居心地が悪いため、夫に助けを求めますが、結局母の肩を持つ夫に主人公は呆れてしまいます。しかし、後日明かされた夫が庇う理由に、主人公は唖然としてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月16日今年も残すところあと僅か。年末年始は実家や義実家に帰省するという方も多いのではないでしょうか。しかしその帰省先でストレスを感じるケースも少なからずあるようで…。今回は、義実家に帰省した際に苦痛を感じたエピソードについて、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いてみました。女性約200人に調査!「義実家に帰省したくない理由」3選毎年、年末年始は義実家に帰省するという方も多いのではないでしょうか。しかしその帰省先で、義母と義父と過ごす時間が苦痛だと感じている方も一定数いるようです。なぜ苦痛を感じてしまったのか、その原因となった帰省エピソードについて、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いてみました。帰省してもお茶すら出てこない…「お正月に帰省した際、お節料理どころかお茶すら出てこなくて、結局夫が珈琲を淹れてくれました。さらに、ご飯も我々で出前を取ることに。翌年からは、おやつタイムにさくっと短時間顔を出すだけにすることにしました」(31歳・会社員)「お客様にはお茶を出すけれど、家族には出さない」という考えからなのでしょうか?妻としては、帰省の移動で疲れて家に着いたのに、飲みものすら出てこないと、大切にされていないのかなと悲しくなってしまいそうですよね。こうした扱いを受けたら、たしかに次回の滞在時間は短くなってしまいそう…。手土産選びが面倒「義実家は“食”にこだわりがあるようで、家にはオーガニックの食品ばかり。普通のスーパーに売っているようなものは見当たらず…。不快ではないけれど、手土産に気を遣います」(30歳・会社員)「義実家のそばに住んでいる義理の妹さんが、すごくセンスが良いということもあって、話題のものが好きで…。毎回手土産選びが面倒です」(33歳・会社員)帰省の手土産は選ぶ人のセンスも問われるので、どんなものが良いか毎回帰省のたびに悩んでしまいますよね。相手の好みがわかっていれば良いのですが、そうでない場合は相手の生活パターンや好みを想像しながら、日持ちするもの・しないもの、甘いもの・しょっぱいもの、など無数の選択肢のなかから選ぶことに…。帰省の荷造りとあわせて、気が重い準備のひとつと感じている方も多いようです。ケチっぽくて嫌!「義実家から子どもへのお年玉が、ワンコインだったことに衝撃を受けました。自分の実家は3000円だったので、ギャップというかケチというか…。なんとも言えない気持ちになりました」(34歳・主婦)義実家と自分の実家を比べて、気になってしまうことがあるという方も多いようです。「自分の実家はこんなに良くしてくれるのに、義実家はこんなことすらしてくれない…」と、ついつい比較してイライラを募らせてしまうケースも。価値観の違いと思って、できるだけ比較しない、期待しないことがストレスを溜めないためには大事なのかも?義実家とは適度な距離感を好きになった夫とはいえ、その義実家まで好きになれるかどうかはわからない部分も。一緒にいることがあまりにもストレスになるようなら、毎年無理して帰省しないという選択もあるのかも。ただ、年に数回しか会わないという場合は、「この数日だけ!」と割り切って耐えるのもアリかもしれませんね。©maroke/Adobe文・オリ子
2023年12月15日ももさんは、年長の息子・いつくん、パパとの3人家族。義両親もやさしく、関係は良好だと思っていました。ところが、いつくんのことがキッカケで、溝が生まれてしまうのです−−。世間では嫌がる人もいる義実家への帰省がまったく苦ではないももさん。物知りなお父さんと、料理じょうずできれい好きなお母さんは、いつでもももさんたちをやさしく迎えてくれました。 そんな義実家に、義妹・マイコさんが2人目妊娠を機に同居することになって--。義妹家族がいる義実家に帰省すると…!? 誤:大大丈夫正:大丈夫 ももさんが義実家へ帰省すると、かわいい女の子・はなちゃんが家族に加わっていました。 いとこ同士であるマイコさんの長男・たろうくんと、ももさんの長男・いつくんは、久しぶりの再会に大はしゃぎ! はなちゃんが寝ていることなど気にもかけず、騒ぐ声が聞こえてきました。 すると、穏やかだったマイコさんの様子が一変。一方的に、たろうくんを怒鳴ったのでした。 結婚したとはいえ、義家族は元々は他人です。育った環境・価値観・性格はもちろん、子育ての方針も異なるでしょう。帰省をしている間は一緒に過ごす時間も長くなるので、戸惑うことも多いはず……。うまく折り合いをつけて、付き合っていきたいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター メイ
2023年12月15日■これまでのあらすじ楽しみにしていた初めての子連れ旅行を、ついてきた義母に計画段階から台無しにされてしまった玲。ストレスが多い旅行だったため、もう二度と義母と旅行に行きたくない…!そう思っていたものの、義母はすぐにでもまた行きたい様子。結局無下にするわけにもいかず、それなら計画はお任せします、となりゆきを見守っていたのだが、途中で面倒になった義母が玲に計画をたてる係を丸投げしようとしてきて…ついに玲はキレたのだった!電話越しの義母は少しカチンときたようでしたが、私がどう思っていたかを全く知らなかったため、驚いてもいるようでした。嫁にこんなふうに言われたら、きっと多くの義母は嫁に対して嫌悪感を抱いたり、苦手意識が芽生えたりするものだと思いますが、義母はそんな私の主張を受け入れて謝ってくれました。たかが旅行ですが、されど旅行。それぞれがやりたいことも行きたいところも同じとは限らないし、意見が割れることももちろんあるとは思います。でも、一緒に行く相手の気持ちを尊重しながら気遣いができてこそ楽しい旅行になるのだと私は思います。義母は私の一言でとても変わってくれました。私も義母のように、柔軟に合わせられる嫁でいたいと感じた出来事でした!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 南波くわしく こちらもおすすめ!息子夫婦と同居したくない…!ようやく子育てと介護が終わり、夫とふたりでのんびり暮らしていた翔子。ある日、めずらしく実家に帰ってきた息子から突然の提案が…。息子の嫁はどう思っているのか…?嫁と姑、両サイドから「二世帯同居する?しない?」問題を描いた人気作です! 「息子夫婦と同居したくない」1話目はこちら>>
2023年12月15日今回は、実際に募集した「義実家トラブルエピソード」を漫画にしてご紹介します!義実家で想像上に労働を強いられたエピソードです。義実家は弁当屋繁忙期には有給をとって手伝いタダ働きで重労働発言にウンザリ結局…我慢したものの、結局耐え切れなくなってしまった主人公。新たな出会いもあり、素敵な家庭が築けるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)(イラスト/@sai02)
2023年12月15日皆さんは義兄妹トラブルに巻き込まれた経験はありますか…?今回は『【漫画】実家を占拠してきた義家族への制裁』を紹介します!カスミに内緒でついてきた義兄のゲン出典:Youtubeするとゲンは…出典:Youtubeここに住もうと提案!出典:Youtube理由をつけて…出典:Youtubeなんやかんやで…出典:Youtube姉夫婦との同居が始まった出典:Youtube小休止…出典:Youtubeお昼ご飯を食べようと…出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年12月15日■これまでのあらすじ育休中の玲は、夫と息子との宮古島旅行を楽しみにしていたが、義母の参加により旅行の計画を立てるところから旅行の最中まで義母へのストレスが蓄積されていき、最悪の思い出となってしまった。もう二度と義母とは一緒に旅行はしない!そう自分に誓った玲だったが、義母から「また一緒に旅行に行きたい!」と言い始める。もう旅行を仕切りたくないと思った玲は、義母が全部計画を立ててくれるならと渋々旅行に行くことをOKするのだが、自由な義母の仕切りがうまく行くはずもなくー。義母に振り回されるのはもうコリゴリ…! 本来なら、ここで「わかりました」と言って渋々対応するべきなのかもしれません。しかしそうしていると今後も何もなかったように私にいろいろなことを悪気なく押し付けてくるのではないかと言う不安がありました。何より義母のことを本当に嫌いになってしまいそうで…!私は意を決して、自分の溜まっていた気持ちを義母に全て伝えることにしたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 南波くわしく
2023年12月14日皆さんは、義実家との関係に困ったことはありますか?今回は「挙動不審な嫁を尾行した先で見た”驚きの光景”」を紹介します!エトラちゃんは見た!さんのYouTube引っ越した途端…主人公は転勤で実家近くに引っ越しをすることになりました。嫁も仕事を応援してくれており、夫婦で一緒に引っ越すことに。義両親ともうまくやってくれるといいなと思っていた主人公ですが、引っ越し後から嫁の様子がおかしくなっていき…。明らかにやつれていく妻何か悩みがあるのではないかと、嫁に聞いてみましたが何も言ってくれず…。そこで主人公は嫁の行動を探るため、有給を取ることにします。家から出てきた嫁を尾行してみると、向かった先は主人公の実家でした。義実家に入ると…なんと義両親が嫁に怒声を浴びせ、休む間もなく家事をさせていたのです。さらに義母は「息子にチクってないでしょうね!?」と嫁に確認していました。主人公にバレないように嫁を苦しめていた義両親に、主人公は絶望したのでした…。まさかの真相…義両親がこっそり嫁をこき使っていたなんて…ショックですよね。やせ細ってしまうまで嫁を追い詰めた義両親には反省してほしいものです…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月14日