■これまでのあらすじ美意識の高い主人公・ゆうみはより美しくなるために努力した結果、年収3000万で優しい夫と結婚。後に女の子を出産しましたが、完全にパパ似!可愛いベビーたちと娘を比べては落ち込み、悩みが尽きないゆうみ。可愛いママ友の子どもと一緒に映る娘の写真を見てデレデレの夫に「愛理はブス!」と思わず口にしてしまいます。整形まで考えてるというゆうみを家から追い出した夫。共感してもらえない悔しい思いを抑え、夫に許してもらうために帰宅すると、夫はおらず、義母が娘を見てくれていました。義母から説教されるゆうみでしたが、義母の口から「あんたたちの遺伝子じゃ愛理はどうやったってブス」と聞くと、我慢ならず反抗するのでした。 ■他人に言われるのは許せない!■愛理に酷いことをしていた…義母から愛理のことをブスと言われ、許せなかったゆうみ。このことをきっかけに、ゆうみは自分が愛理に対して酷いことを言ってしまっていると気付けたようです。ゆうみだって、ママ歴はまだ1歳未満。愛理のことを大切に思っていて愛しているからこそ、色々な悩みに押しつぶされそうなることもありますが、ママもこうやって成長していくもの。両親にこんなに愛されている愛理なのだから、絶対幸せになれるはず!夫としっかり話し合って、気持ちを整理して欲しいですね。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月24日ニャンコと赤ちゃんの間で、とあるバトルが勃発!?扉を開けたい赤ちゃんと、阻止するニャンコの“絶対に負けられない戦い”に注目です!開けたい!開けたいよぉ〜何度止められても…引き戸に手を伸ばし、開けようと試みる赤ちゃん。すると…… 隣に座っているニャンコが、やさしく赤ちゃんの手を下ろします。 しかし、それでも諦めない赤ちゃん。 もう1回チャレンジ! なんとか引き手に手が届きましたが、またもやニャンコに阻止されました! ニャンコの妨害に負けじと何度もチャレンジするものの、そのたびに止められてしまいます。 最後はニャンコの勝利!? 諦めたように、ニャンコを見つめる赤ちゃんなのでした。 ニャンコにとって、赤ちゃんはまるで自分の子どものような守るべき存在なのかもしれませんね♪ 互いに一歩も譲らない姿勢が力強くも、ほほ笑ましい……!好奇心旺盛な赤ちゃんと辛抱強く見守ってくれるニャンコの成長が、これからも楽しみですね。 ※ネコ科の動物にはトキソプラズマ ゴンディという原虫(寄生虫)が寄生していて、ほとんどの哺乳類や鳥類に感染すると言われています。妊娠中に初めて感染した場合には、トキソプラズマ原虫が胎盤を通じて胎児へ移行し、先天性トキソプラズマ症を発症する場合があるので注意しましょう。 画像提供・協力/@chorota.gramさん
2024年02月24日子育てをする上で周りの協力はなくてはならないものですね。しかし義母に子どもを預かってもらった結果、嫌な思いをすることは少なくないようです。今回は“30代女性のはらわたが煮えくり返った「義母のあり得ないひと言」”についてご紹介します。この子全然泣き止まないのよ…あなたがいつも私の悪口を吹き込んでいるからじゃないの?「産後の肥立ちが悪かった時の話です。私は、義母に娘を預かってもらい病院へ行くことにしました。事情を話すと義母は快く応じてくれたものの、しばらくすると待合室に娘を連れてやって来て。『この子全然泣き止まないのよ…あなたがいつも私の悪口を吹き込んでいるからじゃないの?』と義母は鬼のような形相を見せたのです。そんなこと言うはずもないし、何より幼い娘にダメ出しする義母に私は怒り心頭。待合室は義母の声がこだましてシーンと静まり返って…注目を集めて恥ずかしかったのでその場では反論せず…。義母が娘の面倒を見るのは無理だと判断し、今後のお付き合いは控えることに。これからは何事も夫と協力して乗り切りたいと思います」(奈々実・仮名/30歳)よく「子どもは泣くのが仕事」と言いますね。育児は思い通りにいかなくて当然なので、子育ての先輩である義母の無神経な行動には疑問が残りますね。自分の両親、友人など、我が子を安心して預けられる人を他にも探しておきましょう。髪が伸びていたから、私が短く切ってあげたのよ「久々に夫婦でデートをすることにしました。息子は義母が預かってくれると言うので、夕方までお願いすることに。その後、義実家に迎えに行くと、なんと息子の頭が丸刈りになっていたのです。前もって『記念になるから、子どもの髪で筆を作りたい』『そのために少し髪を伸ばしている』と義母に話してあったのですが…。驚く私たちを見て『髪が伸びていたから、私が短く切ってあげたのよ』と義母は素知らぬ顔。すかさず私が『なぜ勝手に髪を切ったんですか!初めてカットした髪で筆を作ると話しておいたのに』と詰め寄ると『そんな話聞いていない』としらを切って。さすがに夫も腹が立ったようで『今後孫を一切預けない』と声を荒らげて…その後義母とは疎遠になりました」(瑠菜・仮名/32歳)孫が可愛いがゆえに義母はいろいろと世話を焼きたいのかもしれませんね。しかし、幼い子はまだ意思表示できないので、子どもに関することはすべて親の了解を得る必要があるでしょう。事前に「してもいい?」とひと言あれば、気持ちが行違うこともないはず。息子に頼まれたからOKしたけれど、あなたのために孫の面倒を見たのだからベビーシッター代をもらいたいわ「あまり義母とはうまくいっていません。義実家を訪れても、義母は夫には話かけるものの私にはまったく声をかけてくれなくて。でも、妊娠を機に『最近、調子はどう?』と私に質問してくるようになったので、今後は娘の話題で義母と盛り上がれると内心喜んでいたのですが…。出産して間もなく母が倒れたので、急遽子どもを義母に預け実家に帰ることに…。帰宅した私に『息子に頼まれたからOKしたけれど、あなたのために孫の面倒を見たのだからベビーシッター代をもらいたいわ』と義母は冷たく言い放ったのです。こんな嫌な思いをするのなら、最初から子どもを預けなければよかったと後悔。夫と話し合い、義母から徐々にフェードアウトすることにしました」(遥香・仮名/34歳)義母の態度が夫婦間であからさまに違うとなると、愛情の差をまざまざと見せられた気になりますね。自分の息子が可愛いのは当たり前ですが、嫁に歩み寄る気がないのも困りものです。様子を見て義母との程よい距離感を探ってみましょう。以上、“30代女性のはらわたが煮えくり返った「義母のあり得ないひと言」”でした。義母のあまりの言動に頭を悩ませる嫁は多くいるのではないでしょうか。さらには、可愛い我が子がトラブルに巻き込まれ、はらわたが煮えくり返る思いをすることも…。普段から「嫌なものは嫌」とはっきり言える関係性を築きたいところです。©fizkes/Adobe文・菜花明芽
2024年01月25日私は夫と小学生の息子と3人で暮らす専業主婦です。自宅の近くには義母の家があり、息子がよく遊びに行っています。そんな面倒見のいい義母に、感謝する毎日です。息子に関心がない夫私の夫は、平日は仕事で帰宅が遅く、休日は接待ゴルフでほとんど家にいません。息子に寂しい思いをさせたくないと思い、「たまには早く帰って来てよ」と話したこともありました。すると、「仕事だから無理だ。その代わりに母さんが面倒見ているだろう」と言い、息子に関心がない様子でした。たしかに、夫が相手をしなくても、息子は義母と楽しく過ごしているので「仕方がない」と諦めました。息子はこの日も、「次の日曜日、おばあちゃんと一緒に畑のとうもろこしをとって食べるんだ」と楽しそうに話してくれました。息子が帰ってこない…息子が楽しみにしていた日曜日になりました。夫は朝早くから接待ゴルフへ。私は夕方まで1人でのんびりと過ごしていましたが、なかなか帰ってこない息子が心配になり、義母に連絡をしました。「今すぐ息子を迎えにいきますね!」「晴太今日は来てないわよ?」「え?」義母に電話をして詳細を確認しました。たしかに約束をしていたけれど、息子から「やっぱり行かない」と連絡があったみたいです。すぐに「息子がいなくなった」と夫に連絡をするも、夫から返事はありません。私がパニックになっていると義母が、「スマホのGPSで位置情報がわかるはずよ」と教えてくれました。位置情報を確認すると、息子は1駅先の住宅街にいることがわかりました。私は急いで息子がいる場所へ向かいました。1時間後、「息子は見つかったのか?」と夫から電話がありました。私は夫にこう言いました。「あなたの不倫相手とその人の赤ちゃんと一緒にいたよ」と。息子がいた場所は、夫の不倫相手の家だったのです。以前、息子は友だちと遊んでいたときに、夫が赤ちゃんを抱えた知らない女性と歩いているのを見たそうです。そしてこの日、義母の家に向かう途中でその女性を見かけて後をつけたそうです。夫は小さい息子に自分の不倫を知られてしまったことにショックを受けたようで、自分が不倫をしていたこと。その赤ちゃんが自分の子どもだということを認めました。そして、この日も接待ゴルフではなく、別の女性と会っていたことも。子どもを作っていただけでなく、複数の女性と不倫をしていたことがわかりました。息子と義母と過ごす日々その後、私たちは離婚し、私は夫に慰謝料と養育費をたっぷり請求しました。義母からは、「息子の不始末は母親である私に責任があります」と何度も頭を下げられました。しかし、私も息子もとてもお世話になった義母には今でも感謝していて、その気持ちはずっと変わりません。私は息子と一緒に家を出ましたが、義母とは定期的に会っています。それから夫がどうなったのかは知りませんが、私は時々義母を頼りながら、息子と楽しく暮らしています。息子には、大きくなっても今のように義母を大切にして、誰にでも親切にできる大人になってほしいと願っています。--------------勇気ある息子の行動で夫の裏切りの数々が明らかになり、離婚することができてよかったですね。義母との家族関係はなくなってしまいましたが、今まで以上に絆が強くなりましたね。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2024年01月16日「親しき仲にも礼儀あり」と言うように、節度を持つのは大事なことですね。それでも、思いもよらぬ義母の不躾な言動に嫌な思いをする人は少なくないようです。今回は“30代女性が思わず耳を疑った「義母のあり得ないひと言」”についてご紹介します。お宅でいただこうと思って注文したのよ、みんなで一緒に食べましょう「近所に住む義母の話です。名字が同じということもあり、義実家の郵便物や宅配物がよく間違ってうちに届きます。その日も、突然ピザが自宅に届いたのですぐ義母に電話をして。私が『そちらのピザが間違ってうちにきてしまって』と話すと『お宅でいただこうと思って注文したのよ、みんなで一緒に食べましょう』と義母から耳を疑うような言葉が返ってきたのです。こちらの都合も聞かないで勝手に注文するなんて…以前私が体調を崩した時に宅配を頼んだら『手抜きばかりして』と嫌味を言ったくせに。あまりに腹が立ったので『うちはもう夕飯を済ませました』と義母に反撃。今後同じことが繰り返されぬよう、何でも事前に相談するよう義母に約束させました」(一葉・仮名/31歳)たとえ親でも、息子家族のことが自分の意のままになるという考え方はもはや通用しないのではないでしょうか。今回の場合、義母が前もって連絡ひとつしていれば状況はだいぶ変わったはず。いかなる時も相手の立場になって物事を考えるようにしましょう。あなたじゃなくて息子に祝ってほしいのよ!それとなく私にお祝いの言葉を送るように伝えて「義母とは頻繁に連絡を取り合う仲です。ある日『今日は私の誕生日なの』と朝一番でLINEがありました。そこで私は『おめでとうございます!素敵な一年になりますように』と返信をして。すると『あなたじゃなくて息子に祝ってほしいのよ!それとなく私にお祝いの言葉を送るように伝えて』とメッセージしてきたのです。義母の本音にドン引きしつつも夫にその旨を伝えることに。これを機に義母は私のことを『気が利かない嫁』と言う始末。息子と嫁とで扱いが違うのは当然かもしれませんが、義母にここまで差をつけられるとさすがにいい気はしません。今後は程よい距離感でお付き合いすることにしました」(美知・仮名/33歳)言いたいことがあるのなら、率直に言葉にしてもらったほうがいいですね。義母と嫁とで本音を探り合うと、深読みしすぎてかえってうまくいかないことも。相手の言葉にモヤモヤしたら「どういう意味ですか?」と聞いてみるのもひとつの手です。おばあちゃんが買ったおもちゃが気に入らないなんて言うんじゃないでしょうね!「先日、初めて迎える娘の誕生日をお祝いしようと私たち夫婦は盛り上がっていました。義実家とはそれ程お付き合いはしていなかったのですが、突然義母が娘への誕生日プレゼントを持ってやってきたので、家にあがってもらうことに。しかしそのプレゼントは、あきらかに対象年齢が娘より上の子が遊ぶおもちゃだったのです。無反応な娘に『おばあちゃんが買ったおもちゃが気に入らないなんて言うんじゃないでしょうね!』と義母がすごみだして。ちなみにうちの母は、孫がまだ幼くて好みがわからないからと『これでちゃん(娘)に好きなものでも買って』と現金を送る気遣いをみせてくれたのに。以後、義母にはさりげなくほしいものをリクエストすることにしました」(奈緒子・仮名/35歳)良かれと思ってしたことでも、相手が必ず喜ぶとは限りませんね。普段からあまりお付き合いがないのなら、なおさら場の空気を読むことが求められるでしょう。無理に自分の気持ちを押しつけると相手も嫌気がさしてしまいます。以上、“30代女性が思わず耳を疑った「義母のあり得ないひと言」”でした。嫁姑問題は解決することがとても難しいようですね。相手に不満があるのなら、時にははっきり意見してみてもいいでしょう。自分ひとりで抱え込まず、夫と共に解決策を導き出したいところです。©LIGHTFIELD STUDIOS/Adobe文・菜花明芽
2023年12月30日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は、嫁に支払いを任せる義母のエピソードを紹介します。イラスト:おかまき義母の指示に…金額を確認すると…支払う気配がない義母…嫁が立て替えることに…主人公の報告をあっさりと受け流す義母…。義母の指示で手配したのに、そのような対応をされては不満に思ってしまうでしょう。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月14日ホアキン・フェニックス主演×リドリー・スコット監督の映画『ナポレオン』より、本編の見どころでもある戦いのシーンにフォーカスした場面写真が解禁された。本作は、“英雄”と呼ばれる一方で“悪魔”と恐れられたフランスの皇帝ナポレオン・ボナパルトの真の姿を壮大なスケールで描いたスペクタクル大作。撮影カメラ11台、8000人を超えるエキストラ、巨額の製作費をかけてヨーロッパロケを敢行した。ナポレオン・ポナパルトが世界にその名を轟かせるきっかけは、1789年に始まったフランス革命だった。王と貴族による支配に不満を抱いた平民が立ち上がり、絶対王政が崩壊。しかし革命後、フランスは大きな混乱と抗争に見舞われる。若き軍人ナポレオンは、その動乱のさなかに突如現れ、数々の功績を打ち立てた。革命政府の軍人として混乱を次々に鎮め、ついにはクーデターを成功させて国家の長となった。政治家の才に長けたナポレオンは、革命の精神をもって社会の安定を図り、自らの名を冠した「ナポレオン法典」を発布。また、自ら戦地に赴き、卓越した戦術とカリスマ性によって生涯61もの戦闘を指揮した。フランス皇帝となった後も、名将として周辺諸国を圧倒し、一時はヨーロッパ大陸の大半を勢力下に置く。もともとフランスにとって、戦争とは自国を守る闘いだったが、ナポレオンはその目的を少しずつ変化させ、やがて血で血を洗う侵略と征服に身を投じてゆく。1793年から1815年までに率いた戦闘の数々では、累計300万人以上が戦死。もはや、彼は「悪魔」「食人鬼」として恐れられる存在となっていた。なお、今回解禁された場面写真と解説は以下の通り。トゥーロンの戦い(1793年フランス)パリ→トゥーロン695kmトゥーロンの戦いフランス革命初期、港町・トゥーロン。王党派を支援するイギリスらの軍隊に占領されていた港の砦を取り戻し、砲兵将校だったナポレオンが国際的に名を上げた戦い。深夜、ナポレオンは奇襲をかけると砦の大砲を強奪、港に停泊していたイギリス海軍の艦隊を次々撃沈した。エジプト遠征(1798年 エジプト)パリ→アレクサンドリア 4477kmエジプト遠征29歳のナポレオンは少将となり、40,000人を率いてエジプト・アレクサンドリア近郊に上陸。イギリスの植民地インドへの経由地であるエジプトを抑えることが狙いだった。エジプトはオスマン帝国統治下、非アラブ系白人奴隷や傭兵からなる騎馬隊のマルムーク軍は、銃剣装備の歩兵からの一斉射撃の前になすすべなくフランス軍が圧勝。北進するもののイギリス・オーストリアによるフランスへの攻撃の再開に加え、ナポレオンの妻・ジョゼフィーヌの浮気が発覚。「敵前逃亡と見做されるぞ!」と非難されながらも、ナポレオンはフランスへ帰還する。アウステルリッツの戦い(1805年オーストリア※現在のチェコ)パリ→アウステルリッツ1242kmアウステルリッツの戦いナポレオンが、ロシア・オーストリア連合軍を破った戦い。戴冠式から1年後のことだった。オーストリアは、ロシアと同盟を組んでフランスに戦いを挑んだ。ナポレオンは地の利を活かし、敵を誘い込むように陣形を展開。雪で隠されていた場所は、実は氷の張った湖。そこへ大砲を打ち込んで兵も馬も凍てつく湖に引き摺り込んだ。結果はフランス軍の大勝。オーストリアは領土の割譲や多額の賠償金を課され、ロシア軍は撤退。ナポレオンの戦績の中でも最も華々しいものとなった。ボロジノの戦い(1812年ロシア)パリ→モスクワ2848kmボロジノの戦いモスクワ西方・ボロジノ。ナポレオン率いる大陸軍(フランス軍を中核としたヨーロッパ諸国連合軍)とロシア帝国陸軍の戦い。ナポレオンは、600,000の兵を率いて進軍する。食糧供給を断たれるなど戦力を削られながらもなんとかモスクワに入城したときには30万人都市はすでにもぬけのカラ。若きロシア皇帝アレクサンドル1世はモスクワの街を焼き払い、ナポレオンを退却させた。しかも例年よりも早く厳しい寒波に襲われ、寒さ・飢えに加えてチフスや赤痢といった病が蔓延。フランスへ帰還できたのはわずか40,000ほどだったと言われている。ワーテルローの戦い(1815年現在のベルギー)パリ→ワーテルロー 292kmワーテルローの戦いモスクワ遠征の責任を問われたナポレオンはエルバ島の統治を名目とした実質流刑となるが、ヨーロッパ情勢は安定せず、1年ほどでフランス国内からもナポレオン待望の機運が高まる。イギリスとプロイセン連合軍は250,000を超える兵力を終結させ、ナポレオン率いるフランス軍120,000と対峙。イギリス軍は高地に軍をはり、正確な射撃で応戦。フランス軍は雨により砲兵が活動できず、イギリス軍の方陣を切り崩せない上、交戦中にプロイセン軍の援軍が到着。フランス軍は結果4万人の戦死者を出して総退却することになった。ナポレオンはセントヘレナ島に流され、そこで生涯を終える。『ナポレオン』12月1日(金)公開
2023年10月28日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は残り物を押しつける義母のエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむ正月に義実家へ主人公が義実家で正月を過ごしたときのことです。通販で買ったおせちや義母が作ったお雑煮などを食べることになりました。主人公は結婚して初めての正月だったので、なるべく義母に嫌われないように進んで手伝います。男性陣は先にお酒を飲みながらおせちをつまんでいて…。おせちを食べようとすると…出典:Grappsそして主人公も準備が一段落して食べようとすると、残っていたのは黒豆やたたきごぼうなどで、高級肉やエビ、カニなどはありませんでした。義母が「もったいないから全部食べちゃって!」と言うのですが、実はおせちが好きではなかった主人公。それでも無理をしながら食べ進めますが、量が多くて食べきれません。すると義母が「せっかく用意したのに!好き嫌いせず全部食べなさい!」と怒りました。夫も「こいつなんでも食べるからさ」と拍車をかけるような発言を…。それ以来、夫と義母の発言に冷めてしまい、離婚することにした主人公。今でもトラウマでおせちは食べられないのでした。愛想が尽きる2人の言動…残り物を押しつける義母と、主人公の味方になってくれない夫。そんな2人に愛想が尽きてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月28日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は残り物を押しつける義母のエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむ正月に義実家へ主人公が義実家で正月を過ごしたときのことです。通販で買ったおせちや義母が作ったお雑煮などを食べることになりました。主人公は結婚して初めての正月だったので、なるべく義母に嫌われないように進んで手伝います。男性陣は先にお酒を飲みながらおせちをつまんでいて…。おせちを食べようとすると…出典:Grappsそして主人公も準備が一段落して食べようとすると、残っていたのは黒豆やたたきごぼうなどで、高級肉やエビ、カニなどはありませんでした。義母が「もったいないから全部食べちゃって!」と言うのですが、実はおせちが好きではなかった主人公。それでも無理をしながら食べ進めますが、量が多くて食べきれません。すると義母が「せっかく用意したのに!好き嫌いせず全部食べなさい!」と怒りました。夫も「こいつなんでも食べるからさ」と拍車をかけるような発言を…。それ以来、夫と義母の発言に冷めてしまった主人公。今でもトラウマでおせちは食べられないのでした。愛想が尽きる2人の言動…残り物を押しつける義母と、主人公の味方になってくれない夫。そんな2人に愛想が尽きてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月28日皆さんは、義両親と良好な関係を築いていますか?今回は、結婚式のプランに口出ししてくる義母のエピソードを紹介します。ウエディングドレスを義母に披露すると…義母がドレスやプランを批判今から変えるのは無理無事に式は終わったけれど…今後の付き合いが心配結婚式に口出しをされると、その後のお付き合いが心配になってしまいますよね。これからは適度な距離感で義母との関係を築いていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月08日結婚し、年上の夫と義母と暮らすことになったサキ。義母は最初の頃は優しかったのですが…サキがパートを始めた頃から本性を現すのです。すすんで孫の面倒を見てくれる…優しい義母だと思っていた結婚前はとても優しそうな義母だったのに、その後徐々に本性が現れだしたのです…。パートに出ることを決意したサキ。すると義母から頼もしい一言が。義母の本当の狙いは…「お金」!? 本性が明らかにパートのお給料日。サキが帰宅すると…?そして義母は、娘を預かってる分のお金を請求してきたのです。さすがに夫のノリオも義母に意見してくれるのですが…義母が娘を預かると言い出したのは、遊ぶお金が欲しかったから!?そして、その後サキに男の子が生まれると、さらに許しがたい行動に出ます。どんどん最低な本性がむき出しになっていく義母と戦うサキの運命は?こちらは作者であるとりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードをもとに2023年5月14日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。うちの毒義母も負けてません! 戦う読者からお金をせびるひどい義母に、読者も怒り心頭!・何故、こんなに不愉快な事を言い、行動にうつすのか。思考がバグっているとしか思えない。・こんな義母が近くにいるのは、身の危険も感じるし、離婚一択でいいと思います。また、同じような経験をしたと語る読者も。・私も元姑に苦労したので当時の気持ちを思い出しました。・まさに自分が義実家と絶縁してるので、あぁ自分ちだけではないんだなぁと思いながら読んだ。・私の家にも最悪な義両親と義理の兄がいます、毎日が地獄屋のような生活なので同じような境遇の方がいることを知って耐えています。・我が家も似たような状況です、我が家は義父と義理妹夫婦と断絶状態で今年で8年目になります。最後に、読者から届いた壮絶な毒義家族のエピソードをご紹介します。・長女を生んだ、生後0日、つまり生んだ直後に「男の子~男の子~」と、産後の病室で言われた…別にただのサラリーマンです。家も県営住宅で(私たちは会社の社宅)あとをつぐ会社もなければ、土地さえない。男の子と言う理由がさっぱりわかりません。で、二人目も女の子でした。「娘は男の子をふたりも生んだのに おまえは~」と病室で言われるしまつ。「おまえは~」ですよ、実の親にも言われたことがないのに…。・夫が大好きな義母は、出かける時に平気で助手席に座ったり、勝手に部屋を掃除したりしてましたが、私がそれを嫌がって夫から話してもらったら 義母が実母に電話をかけてきて、親族の中でうちだけひどい嫁をもらった…などと文句を言ったり、生まれたばかりの娘を預けたら水あかのようなものがたくさん浮いているお湯でミルクを飲ませたり…とひどかったです。・元義両親は私の実家から借金をした。また私の名義で元姑に車を買えと言われたこともあった。・義理の両親はとにかく嘘ばかりつくし毎日朝から晩まで悪口ばかりいっています。同じ敷地内に住んでいるのですが光熱費も税金も何も払ってくれません。まったく違う環境で生きてきた人同士が、突然義理とはいえ家族になるのですからわかりあえなくても当然なのかもしれませんが、お金や差別的な態度は許容できる範囲を遥かに超えています。今後さらに信じがたい義母の本性が暴かれていきます…。▼漫画「義母と戦ってみた」
2023年10月07日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、義母の言動にうんざりした女性のエピソードを紹介します。義母がハマっているゲームを、一緒にやろうと誘われた嫁。この誘いが、嫁をうんざりさせてしまうことになるのです…。義母の圧…義母の実力は…指示が壊滅的な義母…数日後も誘われるが…やんわり断ることに…ゲーム外でも…義母の曖昧すぎる指示には、思わずうんざりしてしまった嫁。娯楽であるゲームでも気を遣わないといけないのは、疲れてしまう気持ちも分かりますね…。以上、義母の言動にうんざりした女性のエピソードでした。作画:わかまつまい子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月27日よく「嫁姑問題」と言うように、義母と良好な関係を築くのはとても難しいことですね。相手の言葉に引っかかりを覚えて怒りの反撃をする人も少なくないようです。今回は“20代妻が猛反撃した「義母のあり得ないひと言」”をご紹介します。妊娠したら仕事を辞めたらいいじゃない! こっちは孫が生まれるという報告を楽しみにしているのに「何かと煩わしい義母の話です。うちには息子が一人いるのですが、義母はやたらと『二人目はまだなの…? 』とうるさく言ってきます。私から『仕事復帰したばかりで「子どもを授かったから産休を取ります」とは言いづらいので…』とやんわり義母をけん制したのですが…。すぐに『妊娠したら仕事を辞めたらいいじゃない! こっちは孫が生まれるという報告を楽しみにしているのに』と身勝手なことを言う始末。結婚出産を経ても働きたいと考えていた私にとって、義母の発言は余計なお世話以外の何物でもなくて。私が『しばらく何も報告することはありませんよ』と反撃した時の義母のあっけにとられた顔が今でも忘れられません」(莉緒・仮名/28歳)子どもは授かりものなので、周りにとやかく言われたくないですね。また、人によって「子どもがほしい」と思うタイミングも違うはず。今回のように義母が同じ発言を繰り返さないようきちんと釘をさすのもひとつの手です。子どもが夜泣きしたらくんが眠れなくなるじゃない! 寝室は別々にしなさいよ「出産間近に義母が家にやって来た時の話です。ちょうど夫婦で『子どもの夜泣き』について話し合っていて…私は『子どもが泣き止まなかったら慌ててしまいそう』『二人で力を合わせて頑張りたい』と率直な気持ちを夫に伝えました。すると義母が『子どもが夜泣きしたらくん(夫)が眠れなくなるじゃない! 寝室は別々にしなさいよ』と夫婦の会話に割って入ってきたのです。夫は仕事があるので、夜泣きに付き合わせるのは悪いかなと私も思ったものの、ここで義母に意見される筋合いはないと怒り爆発。あまりに腹が立ったので『夫婦で決めることですので、黙っていてもらえませんか? 』と応戦…その時の義母の驚く顔を見て内心スカッとしました」(真優・仮名/26歳)義母はいつまで経っても息子がかわいくて仕方ないのでしょう。しかし、子どもが自分の家庭を持っているのならもう余計な口出しは無用ではないでしょうか。その辺は義母にもきっちりわきまえてもらいたいですね。ちゃんが「ママの作った料理はおいしくない」と言っていたわよ…あなたも少しは料理を勉強したら?「同居する義母が、私の作った料理を『食欲がない』と言っては残す日々が続いていました。そんなある日『ちゃん(うちの子)が「ママの作った料理はおいしくない」と言っていたわよ…あなたも少しは料理を勉強したら? 』と義母が妙なことを言ってきたのです。その発言に違和感を覚えたので、すぐ子どもに確認すると『僕はそんなこと話していないよ』と言うじゃないですか。義母が『あなたの作る料理はまずい』と言いたいがために息子を出しに使ったことがわかって…。『子どものせいにするなんて一体どういうことですか! 』と怒ると義母は大慌て。相手の卑怯なやり方には、私も腹に据えかねたものがあるので、そう簡単に許すことはできません」(みのり・仮名/29歳)言いたいことがあるなら、面と向かって言ってほしいですね。こともあろうに、子どもを巻き込むなんて親として見逃すことはできないでしょう。これに懲りて義母にはしっかり反省してもらいたいところです。以上、“20代妻が猛反撃した「義母のあり得ないひと言」”をご紹介しました。義母の自分勝手な発言にイライラさせられる人は多々いるようですね。ただ今後は長いお付き合いとなるので、じっくり話す機会を設けてみてもいいかもしれません。義母とうまくやっていく秘訣を探ってみましょう。©Krakenimages.com/Adobe文・菜花明芽
2023年09月15日新婚のななみさんとまことさん。まことさんのお母さんは、ななみさんに初めて会った時から手土産にケチをつけるなど、意地悪な対応。結婚して間もないある日、義母が2人の新居にアポ無しで突然の来訪。荷解きが終わっていないまことさんの荷物を見て、ななみさんを責め、まくしたてます。一通り言いたいことを言い終えると荷解きを始め、ななみさんのワンピースを勝手に取り出すと「今日のお礼はこれでいいわ」と言い……。「友人からもらった大切な服だから」と説明しても無理矢理持って帰ろうとする義母に、貸すことで決着をつけました。その後、一カ月以上経って何度言っても返して貰えずに困ったななみさんは、まことさんから返すように言ってもらいました。ですが、翌日待ち合わせ場所に現れた義母が着ていたのは、ななみさんのワンピース!義母は悪びれる様子もなく、義母の肩を持つまことさんにもモヤモヤ。汚したワンピースを貰って、自分のお下がりをあげると言う義母に「いらないです。洗わなくていいので、その服もう返して貰えませんか?明日取りに伺います」きっぱり言い放ち、翌日取りに行くと。 ワンピースの汚れが広がり、破れていました!「ごめんなさいねぇ〜。少しでも汚れを取ろうと思ったら余計広がって、破れちゃって…。ちょっと洗ったくらいで破れるなんて安物よねぇ(笑)」悪びれない義母の態度に……。 安物なんかじゃない! 「安物なんかじゃありません!私の友達が探してくれたブランドの限定品なんです。そんな言い方しないでください」友達から貰った大事なワンピースを侮辱されて怒るななみさん。 「ブランド品ねぇ。でも、そんなに簡単に破れるんだから安物と変わらないわよねぇ」謝罪もせずに、悪態をつく義母。 「そのことなんですけど、これって本当に破れたんですか?私には洗っていて破れたというよりは」ななみさんの言葉を遮って、 「は?私がわざと破ったとでも言いたいわけ?」義母が言います。 ◇◇◇ ななみさんが言い返すと、謝罪することなくさらに悪態をつく義母。「本当に洗って破れたんですか?」と言うななみさんの問いかけに、被せるように反論する義母は怪しいですね。大切な物を汚して破ってしまったことは事実なので、心を込めて謝罪して欲しいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年09月11日趣味のゲームで出会った夫と結婚した主人公。ある日、主人公は夫の携帯に、義母からあり得ない内容のメッセージが来たのを見てしまったのです…。2人を問い詰めた主人公でしたが、義母と夫は信じられない理由で正当化。我慢の限界を超えたまりが取る行動とは…!?インスタ:りな(@rina_saretsuma)HP: リアコミ原作:まりさん(りなのInstagramから応募)作画:沖水志帆≪HPはこちら≫嫁に手を出した義母出典:Instagram恐怖と悔しさがこみ上げる出典:Instagram義母と夫の子どもを育てる…?出典:Instagram2時間泣いて涙が枯れた出典:Instagram義母と夫の怪しい関係。立ち向かう嫁でしたが、義母は聞く耳を持たずビンタして帰宅してしまいます。全てを聞かされた嫁は、想像を絶する現実に対して涙が止まらないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月24日趣味のゲームで出会った夫と結婚した主人公。ある日、主人公は夫の携帯に、義母からあり得ない内容のメッセージが来たのを見てしまったのです…。2人を問い詰めた主人公でしたが、義母と夫は信じられない理由で正当化。我慢の限界を超えたまりが取る行動とは…!?インスタ:りな(@rina_saretsuma)HP: リアコミ原作:まりさん(りなのInstagramから応募)作画:沖水志帆≪HPはこちら≫義母が嫁の全てを管理!?出典:Instagram夫婦の生活に入り込んでくる出典:Instagram数日前に夫が漁っていたもの出典:Instagram義母の驚くべき提案に衝撃を隠せない主人公。夫の間に子どもを作ろうとしているだけでなく、家計の管理まで名乗り出た義母なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月23日今回は、結婚式について義母に振り回されたエピソードを紹介します。結婚式について、話し合いをしている主人公夫婦。2人の実家は遠いところにあり、結婚式場をどこにするか悩んでいるようです…。結婚式を挙げる場所夫の地元で式を挙げると…義母からの電話結婚式の話も丸く収まり…結婚式場のことを伝えると…結婚式となると、どこで式を挙げるか悩みますよね。両家にとって、最善の方法で計画しようと思ったのですが…。一度決めたことに対して、義母がまさかの文句!?2人は結婚式を無事に挙げることはできるのでしょうか。作画:ワタナベ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月20日長男が3歳になり、夫とは「もうこのままひとりっ子でもいいよねぇ」と話していました。しかしそのころから、娘のいない義母は「私はどうしても女の子が欲しいの。女の子を産んでもらわないと困る」と。わが家の長男にはもちろんのこと、夫に対しても失礼な発言と、私へのプレッシャーが始まりました。2人目のサプライズ妊娠と性別報告夫には兄が1人います。その兄のところには、娘と息子が1人ずつ。とにかく女の子がかわいい義母は、子どもたちが小さいころから孫娘のことを、長男と甥っ子とは比べものにならないくらい大切にしていました。そんななか、計画していなかった私のサプライズ妊娠。そして性別が判明、男の子です。 「健康なら、どちらでもいいのよ」という実母に対し、「はぁ……まぁしょうがないわね。今編んでいるものはほかの人にあげるわ、ピンクだから」と言った義母。このひと言を言われたとき、今まで一方的に押し付けられながらも我慢してきた感情が、一気にあふれそうになりました。 現在も続く義母の攻撃実家からは遠く離れたところに住んでいるため、2人目は里帰り出産ができませんでした。生まれるまで、会うたびに「女の子ってことはないわよね?」などと言い続けてきた義母。 元気に生まれ、健康に育ってくれている長男と次男、そして兄家の甥っ子には目もくれず、今でもたった1人の孫娘がお気に入りで、クリスマスや誕生日のプレゼントの値段には明確な格差があり、もう笑ってしまうほど。義母は自分の偏愛を自身もよくわかっています。私には「あなたも子どもを特別にかわいがってほしかったら、女の子よ、女の子!」と、もう43歳になり、3人目は産むつもりのない私に、今でも攻撃してきます。 私が爆発せずにいられる理由義母は今までも、そして現在でも、私に「女の子は特別だから」と言ってきます。何度も何度も爆発しそうになった私ですが、爆発せず義母の前では仏のような顔をしていられます。それは、夫が私の味方だから。義母が私に対して失礼なことや、あまりにもネガティブなことを言うとき、必ず「母さんは間違ってるよ。相手がどう思うか、もっと考えたほうがいいよ」と直接言います。 夫が義母のことをどう思っているのか、本当のところはわかりませんが、少なくとも私の前では100%私の味方をしてくれるのです。こうして、私は義母に対して大爆発を起こすことなく、過ごすことができているのだと思います。 「自分には女の子がいないから、どうしても孫には女の子が欲しい」と言う義母。そんな無茶な要求を、私たち夫婦に絶えず投げかけてくるなか、何度もプッツンときてしまいそうな私をうまくコントロールしてくれているのは夫です。「仕方がない」のひと言で問題から逃げるのではなく、嫌な思いをしている私のストレスを和らげる努力をしてくれる夫に、本当に感謝しています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:松本 奈緒海外にて、バイリンガルの7歳と11歳の男の子のママ。将来を担う子どもたちの海外での日本語教育や、日本での英語教育に力を注ぐライター。
2023年08月20日義両親に同居を迫られて困惑したことはありますか?今回は、義母の思いもよらぬ一言でドキッとしてしまった夫婦のエピソードとその感想を紹介します。義母から突然の同居の申し出主人公夫婦は、義母から突然同居の話を持ち出されました。新婚のうちは2人でと考えていた主人公夫婦は、義母の提案を断ることに。断られると思っていなかった義母は、まさかの展開に驚いたようでした。夫婦でビックリ!出典:grapps夫に対して少し頼りないなと感じていた主人公は、今回夫がキッパリと断りを入れたことにビックリ。頼もしい姿を見せてくれた夫に惚れ直した主人公なのでした。読者の感想義母の言いなりになるような夫じゃなくてよかったです。夫婦で事前に決めていたことをきちんと守ってくれる、誠実な夫だなと感じました。(40歳/主婦)同居して当然という義母の態度にモヤモヤしてしまいました。同居は双方が合意して実現するものですよね。夫の見事な対応にスカッとしました!(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月28日今回は、人気のエピソードをクイズ形式で紹介します!ストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。1週間も泊まっている義母出典:Grapps主人公の両親も困っている出典:Grapps家事が増えて負担に…出典:Grappsここでクイズ前回義母が訪問したときは、一体どのようにして帰ったのでしょうか?ヒント!義母の行動は気まぐれです。お礼も言わずに帰った義母出典:Grapps正解は…正解は「突然お礼も言わずに帰った」でした。その後、主人公は「今回はいつまでいる予定なのか義母に聞いてほしい」と夫にお願いします。そして“次回からはできれば日帰りにしてほしい”と願うのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月19日3年間の交際を経て、セイジと結婚したユウキ。結婚して初めての正月は、2泊3日の義実家滞在です。義母は嫁イビリする気満々でしたが、健気な姿を見て、だんだんとユウキを嫁として認めはじめるのでした。正月の義実家滞在。嫁が来ていると聞きつけてやってきた元カノ・マナの振る舞いに、ひどく落ち込んだユウキでしたが、義母の厳しい一喝のおかげて、セイジとの仲も深まり、義母との距離も縮まった気がしています。 しかし、丸くおさまったのはユウキとセイジ、義母の3人だけ。正月の宴会に集まった親族の前で恥をかかされたと憤慨したマナは、義母にひどい言葉を投げかけました。 嫁と義母をつないだのは、まさかの元カノだった これまで堪えていたはずのユウキがキレたのは、義母を罵る言葉でした。 どんなにマナが取り繕っても、もはや意味がありません。ついには出禁をくらった始末。ユウキの正月帰省2日目、親戚の集まりは、マナの完全敗北にて幕を閉じるのでした。 息子を取られたと息巻いていた義母も、憑き物が取れたよう。「セイジを一番愛しているのは自分だ」とユウキと笑い合うまでになったのでした。 義母のイビリ、元カノの襲来、デリカシーのない親族と、フルコースの正月帰省を過ごしたユウキ。しかし、かねてより仲良くなりたいと思っていた義母との距離を縮められたのは、何よりの収穫だったのかもしれません。 苦難が人と人とを近づけると言うのは、あながち間違いではないようですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年07月15日よく「嫁姑問題」と言うように、義母と良好な関係を築くのはそう簡単なことではありませんね。そのため、親しくしようと思えば思うほど、義母に文句を言いづらいことが多々あるようです。今回は“20代妻が怒りに震えた「義母のあり得ないひと言」”についてご紹介します。気を利かせたのに…少しはありがたいと思いなさいよ「義実家の隣に引っ越した頃の話です。夫が『何かあった時のために』と義母に自宅の合鍵を渡していました。ある日、帰宅したらリビングで義母が洗濯物をたたんでいて…。『雨が降ってきたから洗濯物を取り込んであげたのよ』と偉そうに言ってきたのです。怒り心頭した私は『そんなことしてもらわなくて結構です! 』『勝手に家にあがらないでください』と義母を注意したのですが…。『気を利かせたのに…少しはありがたいと思いなさいよ』と嫌味を言う始末。また同じことをされたらたまらないので、義母に合鍵を返却してもらうことに。『私は何も悪いことはしていない』と言い張る義母にうんざり…これ以上関わりたくないので、お付き合いを控えることにしました」(愛佳・仮名/28歳)人には立ち入ってほしくないところがひとつやふたつあるのではないでしょうか。もし、事を荒立てたくないのなら「家に入る時は、一度私に連絡してください」と義母に妥協案を持ちかけるのもひとつの手です。私が出産に立ち会ってあげる…その方が心強いでしょ「臨月の時に、突然義母が家にやって来ました。『初めての出産は何かと不安でしょ』と私を心配してくれて。そんな気遣いが嬉しいと思っていたら『私が出産に立ち会ってあげる…その方が心強いでしょ』と義母は平然と言ってのけたのです。『娘の時も付き添ったのよ』と自慢気に話すのですが、子どもと嫁とでは立場がだいぶ違いますよね。私がやんわり断っても聞く耳を持たず…。夫が説得しても『当日はどういう形で連絡を取る? 』と言って、義母は一向に引く気配がありません。あまりにも義母が強引なので、私も『子どもが生まれたら連絡するので、それまで家で待っていてください』と反撃。あの時のあっけにとられた義母の顔が今でも忘れられません」(奈穂美・仮名/27歳)本当の娘のように接してもらって嫌な気持ちがする人はそうそういないはず。しかし、ある程度遠慮してもらいたいと思うのも嫁としての本音ではないでしょうか。義母とは長いお付き合いとなるので「嫌なものは嫌」とはっきり言うことも大切です。あなたより前の彼女の方がかわいかった「義母とは最初からうまくいっておらず、意地悪を言われるなんて日常茶飯事。その日も『息子はとてもモテたのよ』『あなたより前の彼女の方がかわいかった』と皮肉たっぷりな発言をしたのです。夫は私と結婚しているし、そもそもそんな昔の話を持ち出すこともないのに…。それでも、私が黙っていると『俺が選んだ妻に言いがかりをつけるのはやめろ! 』と夫が怒り出して。さらに『妻と仲良くするつもりがないなら、俺はもう実家には来ないぞ』と宣言すると義母は顔面蒼白に。私は、ずっと義母の嫌味に耐えてきたので、夫の反撃に内心スカッとしました。それから義母は態度を改めたものの、私はまだ気を許したわけではありません」(舞衣子・仮名/29歳)義母との関係を改善したいと思っても一筋縄ではいかないものですね。今回のように夫が味方についてくれるなら、すべての対応を任せてみてもいいかもしれません。ほとぼりが冷めるまで、一定の距離を置きたいところです。以上、“20代妻が怒りに震えた「義母のあり得ないひと言」”でした。ほんの少しのすれ違いが原因で、義母と不仲になってしまうことがあるようですね。しかし、時には相手を厳しく注意したり、自分の意見を主張したりすることも必要です。我慢ばかりが得策ではないと覚えておきましょう。©Kohei Hara/Getty Images©YDL/Getty Images©itakayuki/Getty Images文・菜花明芽
2023年07月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まがうら義母とおせち料理主人公は新年の挨拶がてらおせち料理を持参して義実家へ行きました。ちなみに、このことは義母からも了承を得ています。豪華なおせち料理出典:lamireしかし義実家のテーブルにはすでに他の料理がたくさん並べられていました。主人公はおせち料理をどうするか義母に尋ねます。問題さあ、ここで問題です。おせち料理の行方はどうなったでしょうか?ヒント義実家の食卓に並ぶことはありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「仏壇にずっとおかれていた」でした。その後、重箱の蓋も開けられることはなく…。せっかく作ったのに…と切なくなってしまう主人公なのでした。翌日までそのまま放置翌日までおせち料理を仏壇に放置していた義母。せっかく作ったのに一口も食べてもらえなかったら悲しいですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月09日皆さんは、義母に恥ずかしい一面を知られたらどうしますか?今回は、夫の誤爆のせいで義母に会うのが気まずくなった話を紹介します。主人公の変顔写真フォルダに保存した主人公の変顔写真を送ってきた夫。その写真は、前日一緒にお酒を飲んだときに撮ったもののようです。主人公に他の写真も見せようとしていた夫でしたが…。突然焦り始める夫なんと、夫は義母に写真を誤爆してしまったのです。しかもよりにもよって誤爆したのは主人公の変顔写真。「すぐ消して!」と主人公も焦って頼みましたが、時すでに遅し。既読がついて、義母に恥ずかしい写真を見られてしまいます。夫は謝ってくれたのですが、主人公は最悪の気分に。その後、義母と会うたびに変顔写真を見られたことを思い出し、気まずくなってしまう主人公なのでした。送る前に確認したほうがいい誤爆するとまずいLINEは、送る前に確認する必要がありそうですね。以上、夫の誤爆のせいで義母に会うのが気まずくなった話の紹介でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月28日皆さんは義母との関係に悩んだことはありますか?今回は「性悪義母との戦い」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!バカにしてくる義母就職とともに都会から港町に引っ越し、そこで結婚した主人公。結婚に不満はありませんが、同居している義母には悩んでいました。ある日主人公が夕飯を用意すると、義母は「何、この焼き魚は」と文句を言い出します。そして焼くより煮つけの方が美味しいと主張したのです。義母は港町生まれの港町育ち、漁師の娘で…。主人公が気に食わない出典:エトラちゃんは見た!都会からやってきた主人公が気に食わない様子の義母。「都会の娘さんって水族館に切り身が泳いでるとか思ってるんでしょ?」とバカにします。義母にイライラ何かと食ってかかってくる義母に、主人公はイライラ。そして黙っていられず…。言い返す主人公出典:エトラちゃんは見た!主人公は「この種類の魚は焼いても美味しいんです」と言い返し、義母と喧嘩になってしまいます。夫と義父はそんな2人のバトルにオロオロするだけ…。気が強い者同士、どちらも引かず毎日バトルを繰り広げるのでした…。偏見で嫁をいびる義母…偏見で主人公のことを馬鹿にしまくる義母…。しかし負けずに言い返す主人公にスカッとしますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月22日皆さんは家族の行動に悩まされたことはありますか?今回は、帰省のたびに義母にお小遣いを渡す夫のエピソードを紹介します。お小遣いを用意する習慣義実家に帰省することになり「お母さんへのお小遣い用意して」と夫から頼まれた主人公。帰省のたびにお小遣いを用意しなければならない習慣に、主人公は疑問を抱き始めました。この習慣が気になる主人公が、夫に「毎回お小遣い必要?」と聞いてみると…。生活が厳しいようには見えず…義母は年金暮らしで生活が厳しいから、お小遣いは渡したいと言う夫。しかし会うたびに新しいブランド服を着ていて、主人公には義母の生活が裕福そうに見えました。さらに義母は渡したお金から孫にお小遣いを渡しているのです。納得がいかない主人公は夫に気持ちを伝えたのですが、夫は義母の味方をします。その様子に怒りを覚えた主人公。夫も反論してきたため、夫婦喧嘩にまで発展してしまったのでした。育ってきた環境の違いから義実家とうまくやっていくには、夫のやり方に合わせることが必要な場合もありますが…。お互いが納得する結果を出すのは難しいかもしれませんね。以上、帰省のたびに義母にお小遣いを渡す夫のエピソードを紹介しました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月13日皆さんは義家族との関係でお悩みはありますか?今回は「義母と夫のあり得ない言動」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『義母と夫のあり得ない言動』結婚と同時に義母と同居することになった主人公。しかし義母は嫁いびりがひどく、主人公は悩んでいました。夫に相談しても義母の肩を持ち、話を聞いてくれませんでした…。そんなある日、主人公が掃除をしていると…。なんと義母がゴミ箱をひっくり返し、邪魔をしてきたのです。そして夫も…。ひどい言葉を投げかけ…出典:エトラちゃんは見た!義母と一緒になり、主人公を罵倒する夫。そんな2人の態度に限界を感じた主人公は、離婚を突きつけ家を飛び出しますが…。車に乗った義母が追いかけてきて、なんと主人公を轢いたのです。衝撃的な出来事に、主人公は反撃を決意するのでした…。衝撃の行動嫁のことを車で轢くなんて信じられません。義母の行動が恐ろしすぎますね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月12日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ髪を明るく染めたサキを見て義母は不機嫌に。ついには息子に「駄目なお母さんだねぇ」と悪口を吹き込む始末。子どもの前で喧嘩はしないと決めていたサキでしたが…。■子どもたちを保育園に預けることを伝えると…■子どもの将来を勝手に決めないで!跡取りとして育てる…!? 信じられない発言です。サキの言うことはもっともですね。子どもの前で悪口を言ったり怒鳴る人に育てられたくありません!さぁゴングが鳴りましたが、これからどうなっていくのでしょうか?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年06月01日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ孫娘に対する義母の差別発言について夫に相談したサキ。夫は親身になって聞いてくれましたが、この状況の中、急遽単身赴任が決まったようで…。■心機一転!まずは美容院へ■ヘアカラーで華やかにはなったけど…もう義母や周りに合わせる必要もないと、気合い入れのヘアカラー!本来ならばもっと気分が上がるところですが、義母とのこれからの関係性の悩みまで吹き飛ばすことは難しいですね…。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年05月30日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「義母のトンデモ行動」とその感想を紹介します。義母との戦い結婚挨拶で義実家へ訪問した日のことです。緊張しながら義両親に挨拶したところ…「よく来たね」と義父は歓迎してくれたようですが…義母はこの表情…出典:CoordiSnap義父の後ろでギロッと睨みを利かせる義母…義父と彼が居なくなった瞬間、義母は「あなたの服装、うちには合わない」と突然着ている服を奪おうとしてきたのでした…読者の感想義父の後ろからにらみつけるような表情は、初対面で歓迎されていないことがわかる恐ろしい表情だと思いました。服を奪おうとするなんて、義母の行動は先が読めず今後も苦労しそうです。(匿名)服を奪ってどうするというのでしょうか。今後、このお義母さんとどのように付き合っていけばいいのか、他人事ながら悩んでしまいます。(56歳/女性/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月19日