皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか?今回は、義父の行動にゾッとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たかむら夫と結婚する前のこと早く結婚させたい実家のご近所さんに会うと…義父らしき人が…主人公の実家近くまで行き、情報を集めようとする義父。結婚後に、義両親と良好な関係を築けるか不安になってしまいますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月30日皆さんは、義父母の言動に困ったことはありますか?今回は、家を出ていってしまった義父のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:みやこ義父母の訪問ラーメン作りは失敗義父がラーメンを食べると…気まずい雰囲気の中失敗したラーメンを食べて、怒って無言で出ていってしまった義父。今後、良好な関係を築けるか主人公は不安になってしまったでしょう。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月22日皆さんは、金銭トラブルに巻き込まれてしまったことはありますか?今回は「義父からの支援金」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)毎月10万円支援していた義父結婚を機に、勤めていた会社を退職し専業主婦になった主人公。主人公にモラハラ発言をする夫は、1ヶ月間の出張に行っていました。ある日、主人公のもとへ義父から連絡が入ります。義父は「息子から頼まれ、結婚直後から毎月10万円ずつ入金している」と言い…。「生活に変化はあったかな?」と主人公を労わってきました。10万円の話に…出典:YouTube「Lineドラマ」しかし主人公は義父が支援している10万円のことをまったく知りません。事情を話すと、義父が夫のことを調べてくれることになりました。さらに「10万円のことは夫に言わないように」と義父と約束します。1ヶ月後、久々に夫から連絡がきたため主人公はついに問い詰めました。なんと、義父の協力があったことで、主人公は夫の浮気の証拠をおさえていたのです。そして、義父が支援していた10万円は浮気相手のために使い込んでいたことも発覚。驚愕した主人公は、夫に徹底的に反撃することを決意したのでした。読者の感想せっかく義父が主人公夫婦のことを思って10万円も支援してくれていたのに、浮気相手のために使い込むなんて許せませんね。義父が主人公の味方でいてくれてよかったと思いました。(30代/女性)義父からもらっていた10万円を、浮気相手に使っていたなんて衝撃的です。主人公だけでなく、自分の父親まで騙していた夫に呆れてしまいました。夫にはしっかりと反省してほしいですね。(40代/女性)
2023年12月21日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】義父が主人公を疑った理由妻と2人で暮らしている主人公。ある日、義父からLINEが届きます。いきなり…出典:Youtube「スカッとドラマ」突然「キミ、生活に困っているのか?」と言われ「は?」と困惑する主人公。見当がつかない主人公は、義父に詳しい話を聞くことにしました。問題さあ、ここで問題です。義父はなぜ主人公にこのようなことを聞いたでしょうか?ヒント義父の「あるもの」が誰かに使われていて…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「義父のもとにカード会社から高額請求が届いていたから」でした。以前義実家に行ったとき、義母が落としたカードを拾った主人公。その後、義母から「少しの間預かっておいて」と言われ保管していました。義母から話を聞いた義父は「預かっている主人公が浪費したのでは?」と思っている様子。心当たりがないため、必死に弁明した主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月20日りささんの母は、人の気持ちを察したり空気を読んだりすることが苦手。楽観的な上にうっかりミスが多く、自分のミスは人のせいにしがちです。両親が離婚したことをきっかけに、りささんはうつ病を発症した母と2人暮らしとなりました。その後、運命のごとく出会った高校時代の同級生・ゆうたの助言により、りささんは母と別れてひとり暮らしに。母の呪縛から解き放たれたと同時に、自分を救ってくれたゆうたと交際を始めました。りささんの気持ちを理解してくれないゆうたへの違和感と、母へ感じていた違和感が似ていることに悩みながらも結婚を決めたりささん。妊娠、出産を経ても変わらないゆうたの姿に母の姿を重ねてしまい、謎の体調不良に悩み続けることとなります。そんな中、母が倒れたという一報を受けたりささん。娘の存在に励まされながら向かった病院で、母から「他人の気持ちが理解できない」と衝撃の言葉を告げられショックを受けます。ゆうたも母も自分の気持ちをわかってくれないことに孤独を感じていたりささんですが、唯一理解してくれている娘の姿を見て、ある決意を固めたのでした。りささんの気持ちが理解できないゆうたに対し、娘はりささんのためにりささんの気持ちを一生懸命伝えようとしていました。そんな2人から目をそらすように、ゆうたはいつものようにパチンコへと出ていきます。家を出るゆうたの背を見ながら、りささんが決意したのは……?そうか、この感覚には名前があったのね…! 「娘には自分のようなつらい思いをしてほしくない……。」そう思ったりささんは、母のことについて調べ始めます。医師にも相談し、診断結果は軽度の「自閉スペクトラム症」という発達障害でした。さらにりささん自身も「カサンドラ症候群」と判明。りささんは、自分が感じていた違和感の原因がきちんと判明したことで、長年つかえていた胸のつかえがおりる感覚を味わいました。診断をもらったことをきっかけに、りささんは母と対話するように。ゆうたはパチンコに入り浸るようになり、りささんの症状を理解できず、2人は離婚することとなりました。しかし娘はりささんが長年のわだかまりから解放されて、表情が明るくなったことを喜んでくれたのでした。 モヤモヤした感覚に、はっきりと病名や診断がつくことで心が晴れたという経験をした方もいるのではないでしょうか。今はカサンドラ症候群も良くなり、娘を連れて再婚したりささん。母の気質を理解し良好な関係性のまま、新しい家族と本当の幸せを感じる日々が続くことを祈ります。 著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2023年12月15日義父母への誕生日プレゼントは物よりも思い出のほうが良いだろうと夫と話し合い、いろいろな種類のケーキを買っていき一緒に食べることにしていました。一緒に食べることは苦痛でしたが、物を買っても好みではない場合もあると思い、毎年の恒例行事に。そんなことを繰り返し、幼児食を始めたばかりの子どもと一緒にその誕生日会に参加したある年。私は義母の言葉に自分の耳を疑いました……。マナーが合わない義実家での食事義父母宅では、毎晩お酒を呑みながら食事をします。お酒が入ると文句や愚痴が多くなる義父、それぞれの食事のペースを無視して「あれ食べろこれ食べろ」が始まるうるさい義母に、お皿に顔を近づけて食べる義兄。大皿や刺身などに取り箸はなく、みんな直箸です。さらに、ゲップやクチャクチャというそしゃく音……。 私自身も育ちが良いとは言えませんし、楽しくごはんを食べるのが一番と思っています。しかし、あまりにも私の育った環境とは違うマナーの中での食事は、とても苦痛な時間でした。そのため早く終わってと願いつつ、毎回なんとかやり過ごしていました。 ケーキをどうぞある年の会は義兄の誕生日会ということもあり、義母がケーキを用意するというのでお願いすることに。そして、いつものように義父母たちは呑みながらの誕生日会。食事を終えたところで義母が冷蔵庫からケーキを取り出しました。 子どもは幼児食を始めたばかりの段階で、まだ生クリームは本格的に与えたことがなかったので、ケーキの代わりに洋菓子を用意していました。それぞれ好きなケーキを選ばせてもらったのですが、子どものためにイチゴのケーキを選び、上に乗ったメインの大きなイチゴを子どもの口へ。そして残った部分を私も食べようと思ったそのとき、義母が耳を疑うことを言い出しました。 ほらここにもあるよ私のケーキの断面を指をさし「ここにもイチゴあるよ」と。普段なら夫が買ってきているので罪悪感なく食べられますが、今回は義母が買ってきた物。そして相手が面倒な酔っぱらいということもあり、私のケーキなのにと思いながらも中からイチゴをほじって取り出し、子どもの口へ。 すると「まだ中にあるよ」とケーキを覗き込みながら言い出したので、「嫁じゃなく孫にあげたケーキなのよ」が義母の本心かと察し、中のイチゴを全部ほじくり出して子どもの口へと運びました。残った無惨なケーキは義母の言葉の意味を理解していない夫に押し付け、私はお礼を言ってから子どもを連れてその場をあとにしました。 私もケーキの1つごときで心が狭いなとも思います。しかし、なんとなく悲しくなってしまったのです。その後、夫に私の気持ちを伝えましたが理解できない様子でした。この出来事から、義父母とは根本的な価値観が違うことを改めて認識しました。それからは、義父母は相手の立場や気持ちが理解できない人たちなんだと考え、自分が嫌な思いをしないで済む適度な距離感を保つようにしています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:田中敦子自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年12月09日りささんの母は、人の気持ちを察したり空気を読んだりすることが苦手。楽観的な上にうっかりミスが多く、自分のミスは人のせいにしがち。そんな母でしたが、母なりに娘を愛する気持ちは伝わって来ていたため、りささんは母を憎めずにいました。両親は祖母の死後に離婚し、りささんはうつ病を発症した母と2人暮らしとなりました。高校卒業後に就職したりささん。仕事中は母のことを忘れられる幸せな時間でしたが、ある日母のことを考えるとめまいや動悸がするようになり、ついには自分のことしか考えない母の身勝手な行動に嫌気が差します。アパートを飛び出したりささんの前に現れたのは、高校時代の同級生・ゆうたでした。りささんの状況を知ったゆうたの助言をきっかけに、りささんはひとり暮らしを始めて体調が回復。その後、ゆうたと交際することになりました。やっと自分の幸せをつかめると思ったりささんでしたが、少しずつ体に異変を感じるようになっていきます。やっと自分の幸せをつかめると思ったりささんでしたが、少しずつ体に異変を感じるようになっていきます。謎の咳が出るようになっていたりささん。この日は朝から微熱があり……?どうして母の姿が重なるの…? 風邪を引いたりささんは、デートの予定をキャンセルすべく、ゆうたに電話をします。やさしいゆうたのこと、てっきり体調を心配してくれると思ったのですが、なぜかこの日は会いたいといって聞きません。現れたゆうたは、辛そうなりささんに対し、「唐揚げ弁当大盛り食べる?」「寝てたら治るよ」など、驚きの言葉を投げかけた挙句、何もしないままに病に倒れるりささんを残してニコニコと帰ってしまいます。りささんは思わず、ゆうたの姿を自分を苦しめていた母に重ねてしまいますが、勘違いだと言い聞かせながらこの日は眠りについたのでした。 後日、りささんは高校時代の同級生に会った際、ゆうたと付き合っていることや結婚を考えていることを打ち明けたのですが詳しく話す前に、やめた方がいいと否定されてしまいました。 りささんの話を詳しく聞かずにゆうたとの将来を否定する意味深な同級生の言葉に、りささんは何を感じたのでしょうか。 りささんは母の姿がトラウマになっているようですね。あのときフラッシュバックした母の姿は、病によって弱っていたことで浮かんでしまった勘違いであると願うばかりです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2023年12月07日りささんの母は、人の気持ちを察したり空気を読んだりすることが苦手。楽観的な上にうっかりミスが多く、自分のミスは人のせいにしがち。そんな母でしたが、母なりに娘を愛する気持ちは伝わって来ていたため、りささんは母を憎めずにいました。一方で父はそうは思わず、母の行動が原因で夫婦喧嘩が絶えず起こり、祖母の死後、両親は離婚。りささんは母と2人暮らしとなりました。高校卒業後、フルタイムで働き始めたりささん。仕事の間は、うつを発症した母のことを考えなくて良いので気が楽でしたが、家に帰ると毎夜のように知人を呼んで大騒ぎしている母の姿に、思わず涙が溢れます。母の面倒をみれるのは自分しかいないにもかかわらず、母は自分を大切にはしてくれていない状況に、心休まる場所を求めて家を飛び出したりささん。そんなりささんに救世主が現れます。家を出て泣きながら道端に座り込んだ私を呼ぶ声。その声の正体とは……?幸せなはずなのに… 暗闇の中りささんに声をかけたのは、高校時代の同級生・ゆうたでした。ゆうたは数時間前、街で出会ったりささんの具合が悪そうだったこと気になり、りささんの住むアパートまで様子を見に来ていたところだったのです。りささんが泣いている理由は聞かず、何かを察して「かわい子ちゃんが座ってた!」とおどけながら話すゆうたの姿に、りささんは居心地の良さを感じます。 ゆうたと2人、改めて家へ帰ろうとするも、ドアの向こうから母が自分をまったく心配しておらず、むしろけなしている言葉が聞こえ、りささんはハッとします。そんな姿を見たゆうたは、りささんを自分の家へ誘ったのでした。 このできごとをきっかけに、母をきらいにならないためにもと、母と別れてひとり暮らしを始めたりささん。しばらくすると謎の体調不良もよくなり、ゆうたと結婚を前提に交際を始めるなど、りささんは人生の再スタートを切ったのでした。 このタイミングでゆうたとりささんが再会したのは運命だったのではと思ってしまうほど、ゆうたの存在に皆さんもホッとしたことでしょう。ようやく自分の幸せへと歩き始めることができたりささん。2人のこの先に幸あれと願うばかりですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2023年12月06日りささんの母はうっかりしたところが多く楽観的な人で、自分のミスは人のせいにしがち。そんな母でしたが、母なりに娘を愛する気持ちは伝わって来ていたため、りささんは母を憎めずにいました。一方で父はそうは思わず、母の行動が原因で夫婦喧嘩が絶えず起こります。この日、高齢の祖母のいつもと違った体調の崩し方にりささんは危機感を覚え、母へ祖母を病院へ連れていこうと相談しますが、病は気からと一刀両断されてしまいます。自分が祖母を気にかけておこうと決意したりささんでしたが、その夜中に衝撃の事態が起きてしまうのです。その夜、私はトイレに行きたくなり深夜に目覚めました。寝ぼけまなこを擦りながら、トイレに行くついでに祖母の様子も見ておこうと思ったのですが……?もう疲れちゃったよ… すぐさま祖母は救急車で病院へと運ばれ、心不全ではありましたが一命を取り留めました。このことをきっかけに、両親の夫婦仲は急激に悪化。数年後、祖母が亡くなった後に離婚となりました。 その後、りささんと母は2人暮らしに。りささんは成長するにつれて、母が人の気持ちを察したり、空気を読んだりといったことが苦手な気質であることを理解します。 高校を卒業し、働き始めたりささん。仕事をしている間は、うつを発症した母のことを忘れることができていました。そんなある夜、高校時代の同級生・ゆうたに食事に誘われ断った際、今までに感じたことのない動悸とめまいを感じます。早く帰って休もうと帰路を急ぎましたが、たどり着いたわが家では、母が知人を呼んで大騒ぎしていました。母のことや自分の居場所がないことに心が疲れてしまったりささんは思わず家を飛び出し、吐き気を感じながら嗚咽を堪えるのでした。 心休まる場所がないというのは、誰にとってもつらいことでしょう。母の面倒をみなければならない責任感と、どうして私がという気持ちに押しつぶされそうになるりささん。家から離れることで、少しでもりささんの心が回復してほしいと願うばかりですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2023年12月05日皆さんは義父の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は嫁につきまとう義父のエピソードを紹介します。イラスト:捺つわりがひどいので…義父登場出産のときでさえ…義父の態度に思わず…いろいろと気遣ってくれるのは、大変ありがたいことですが…。体調が悪いときは、そっとしておいてほしいものです。相手の気持ちに配慮した言動を心がけて、良好な関係を築いていきたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月28日皆さんは、義家族の行動に呆れたことはありますか?今回は「義父の意味不明な言動に呆れたエピソード」を紹介します。イラスト:のりぬこ母からの提案夫も納得したのだが…[nextpage title="r60hk0nS"]義父と母の口論!思わず呆れる親子…義父の急な言いがかりには、呆れてしまうのも無理はないでしょう…。納得がいかなかったのかもしれませんが、冷静に話し合うことが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月21日社長の義父。そんな義父が、とんでもないことを言い出して…?今回は『【漫画】最愛の息子を引き渡せという義父』を紹介します!今回の主人公出典:Youtube賢い息子出典:Youtubeそんな息子に…出典:Youtubeどういうこと?出典:Youtubeそんなある日…出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『義父の葬儀中、義妹に笑われた話』を紹介します。義父の容態を気にして、慌てて病院に駆けつけた主人公と夫。しかし当の義父は、意外にも元気そうな顔をしていました。主人公と夫はそんな義父を見て、呆気にとられて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#3義父の葬儀中、義妹に笑われた話出典:エトラちゃんは見た!義弟の到着に…出典:エトラちゃんは見た!義母と喧嘩しながら出典:エトラちゃんは見た!しばらく談笑して別れた出典:エトラちゃんは見た!大したことがなくて安心出典:エトラちゃんは見た!義母が立ち止まって…出典:エトラちゃんは見た!振り返ると…出典:エトラちゃんは見た!そんなわけはない出典:エトラちゃんは見た!聞き返すと…出典:エトラちゃんは見た!これからしばらく入院出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!義弟も駆けつけましたが、主人公と同じく義父の様子に唖然としていました。そして主人公たちは少し談笑して病室を後にしたのです。すると義母は、不安そうな顔で義父の入院を告げてきて…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日子どもが3歳になったばかりのころ。義父と義母、私と息子の4人でファミリーレストランに行きました。そこで縁日のようなイベントが開かれており、義父と子どもで参加したときの出来事です。 義父と息子でイベントへ向かうも…子どもが3歳になったころ、義父と義母、私と息子で近くのファミリーレストランへ。レストランでは子ども向けの縁日のようなイベントが開催されていました。 食事を終えて、食後のコーヒーを楽しもうとしたときのこと。息子がイベントに参加したいと言い出し、義父が連れて行ってくれることに。2〜3分するとで義父だけが戻ってきて、コーヒーを飲みだしました。すぐに「息子は?」と聞くと「あぁ、泣いて大暴れだったからお任せして帰ってきたよ」と言うのです。 急いでイベントスペースへ行くと、イヤイヤと騒ぐ息子をなだめようと必死なスタッフさんがいました。置き去りにした義父への怒りと、スタッフさんへの申し訳なさとで頭がごちゃごちゃに。 義父にとって泣き喚く子どもの対応はできなかったとしても、置き去りにして落ち着いてコーヒーを口にする神経が理解できず……。これ以降は義父と息子をふたりにしないよう気をつけています。 ◇ ◇ ◇ 今回はレストランという限られたスペースだったので良かったですが、広い場所だと迷子になる可能性もあり、目を離すのは怖いですね。「泣き喚いているから行ってきて」などと義父が話してくれたら、また違ったかと思いますが……。大勢で子どもを見ているときは、“ほうれんそう(報告・連絡・相談)”を大切にしたいですね。 作画/森田家著者:山田あかね男の子を育てるママ。週2で販売の仕事をしながら在宅で記事執筆をおこなう。
2023年11月18日みなさんは、LINEトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「義父からの怒りLINE」を紹介します。義父からの怒りLINE出張先で入院してしまった主人公。着替えが欲しくて妻にメッセージを送るのですが、一向に返信がありません。妻がトラブルに巻き込まれていないか…心配な主人公。翌日、義父からLINEが…!?義父はお怒り!出典:Youtube「Lineドラマ」妻からの返信がないまま迎えた翌日…怒った様子でメッセージを送ってきたのはなんと義父でした。妻と娘が夕方に救急車で運ばれたと言うのですが…。いかがでしたか?妻からの返信はなく、義父から怒りのLINE…。突然の連絡に衝撃を受けてしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月17日皆さんは、義父との関係は良好ですか?今回は義父の自論に驚いた人のエピソードと、読者の感想を紹介します。イラスト:牛村義実家に行ったら…主人公が義実家に行ったときの話です。義妹家族が来ていたため、主人公はお茶とお菓子を用意しようとしました。主人公が義母に、お茶とお菓子がどこにあるのか尋ねると…。義父に急かされ出典:CoordiSnap義父が突然「早くコーヒー出して!」と主人公に偉そうに言ったのです。主人公は、突然の義父の言葉に呆然。義妹が「各々でやればいい」とフォローしてくれますが、義父は「主人公がやるのが当然」と自論を口にし、周囲も凍りつきます。主人公はお茶とお菓子を用意しましたが、義父に対して怒りが収まらないのでした。読者の感想何もせずに自論を押しつける義父の言動はどうなのかなと思いました。周囲も凍りついていたので、気分が悪くなったのは主人公だけではないと感じます。(30代/女性)嫁である主人公を、家政婦だと思っているかのような義父の発言にイライラしました。義父に怒ってしまう主人公の気持ちがよくわかります。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月16日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。美沙さんは義母から謝罪の手紙が届いたことを和仁さんに話します。義両親の近況を聞いたところ、義父が義母に愛想を尽かし、夫婦仲もうまくいっていないことを伝えられ…。■前回のあらすじやはり義母のやったことは許せない美沙。家に帰って義父母からのプレゼントを開けてみると、茉奈への愛情が感じられる品だった。美沙は本当に絶縁してよかったのか悩む。半年後、義母から謝罪の手紙が届いた。私たちとの絶縁がきっかけで、義実家が夫婦の危機であることを知らされびっくりしました…。夫は「気にしなくていいよ」と言ってくれましたが、私は義母にもう一度チャンスをあげることにしました。そう思えたのは、ずっと気にかけてくれた義父の存在があったから。正直、義母の性格がすぐに変わるとは思えませんし、わかり合えないこともあります。それでも、都合の悪い何かを私のせいにすれば、夫と義父が私より先に言い返してくれる。そんな心強い味方が近くにいることで、義母との付き合いも自分なりに割り切れるようになりました。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ こちらもおすすめ!■夢のマイホームのために同居開始! 最初は順調だったけれど…生活リズムが違う義母とは顔を合わせる機会は少ないし、おまけに家事までサポートしてくれる。予想外に快適な生活ではあったのですが…。なぜか大切な物がなくなっていくのです…犯人は義母!?これから…どうしたらいいの?
2023年11月10日みなさんは義両親との付き合いで悩んだことはありますか?今回は自分勝手で残念すぎる義父母のエピソードを紹介します!孫に会いたい義父母楽しく過ごせるように時間を調整当日、義父母は1時間以上も遅刻…寝てる孫を無理に起こす!?二度と来ないでほしい…!寝ていた我が子を無理に起こして泣かせた義母…。あまりの自分勝手な行動に、主人公がイライラしてしまったのも無理はないでしょう。お互いに気遣い合って、良好な関係を築いていきたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日皆さんは、義父にうんざりしてしまった経験はありますか?今回は「思ったことを口に出す義父にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:浜井れんこん家族と義父で喫茶店へなんでも口に出す義父和やかな雰囲気が…義父の一言で激冷め…店員さんの近くで料理に文句を言われてしまうと、困ってしまいますよね。義父には、もう少し空気を読んでほしいと思ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。義父は美沙さんにこれまでの義母の行いについて謝罪され、疎遠で構わないと伝えられます。息子や孫と会えないことを受け入れられない義母は取り乱しますが、義父は冷たく突き放して…。■前回のあらすじもう二度とここには来ないと宣言した美沙に、義母は「ひとりで帰りなさい」と言う。すると和仁は「自分も茉奈ももう来ない」と帰る準備をしだした。和仁が優しくなくなったのは美沙のせいと言う義母に、とうとう義父が「いい加減にしないか」と声を荒げた。「自分が人にしてきたことは、自分に返ってくる」義父の言葉を聞いて、その通りだと思いました。悪いことを私のせいにしてきた義母とはもう会いたくありませんが、私たち家族の幸せを考えてくれる義父と会えなくなるのは寂しくて…。娘を連れて義実家を出ようとした時、後ろから「和仁!」と夫の名前を叫ぶ義母の声が…。その直後、か細い声で「…ごめんなさい」と義母が初めて私に謝ってくれたのです…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月08日皆さんは、金銭トラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は、貸したお金を返してくれない義兄のエピソードを紹介します。貸したお金を返してほしい義父に相談トータルで5万円…頼もしい義父の言葉その後…借りたお金を返さず、主人公の連絡に応じなかった義兄…。なかなか返済してくれなかった義兄ですが、義父がしっかり対応してくれてよかったです。これからはなるべくお金の貸し借りをしないようにできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日皆さんは、義父母と同居した経験はありますか?今回は、子育てに理解のない義父のエピソードを紹介します。イラスト:ざつねんちぎょ幼い息子が早朝に泣くので…生活音には気を付けていたのに…義父と言い合いになり…夫に同居解消を懇願子育てをしつつ、生活音には注意をしていた妻。しかし、その努力の甲斐なく、義父から怒られてしまいました。我慢の限界もあるとは思いますが、お互いが歩み寄れるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。離乳食を開始したことで、娘の卵と小麦のアレルギーが発覚…。和仁さんはそのことを両親に伝えますが、「うちの家系にアレルギーはいないのに、かわいそう」と義母が美沙さんに言い放って…。■前回のあらすじ1人で遊びに来た義父はたくさんのお土産を持ってきてくれた。茉奈に愛情たっぷりに接する義父を見ながら、美沙は「義父だけならいつでも遊びに来てくれていいのに」と思うのだった。娘に卵と小麦のアレルギーがあることがわかってから、私たちの生活は一変しました。少しでも体にいいもの、おいしいものを食べてほしくて、私は必死で本を読んだり、動画を見て勉強しました。ただでさえ娘のアレルギーのことで日々頭を悩ませているのに…。アレルギーすら私のせいにされて、正直泣きたくなってしまいました。言い返す気力もわかず、ただ落ち込む私でしたが…、隣にいた夫は私以上に義母の失言に怒っていたようで…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月03日1歳半になる息子は、いつになっても義父母に会うと怖がって泣いてしまいます。その理由の1つが義父母の息子への対応だと気づいた私たち夫婦は、息子への対応の仕方を変えてもらうように義父母へお願いしてみたのですが……。そんな中、姉の助言で私自身も学んだ体験談をご紹介します。義父母に怖がる息子義父母はとても個性的なキャラクターの持ち主だと私は感じていました。 小さな子どもは両親以外の大人に慣れていない可能性もあるので、静かに落ち着いて話しかけてくれたり息子の反応を待ってくれたりする方もいるなか、義父母は息子の気持ちなどお構いなし。大きな声で話しかけたり、嫌がっているのに無理やり抱っこしたりするので、息子はいつも義父母に会うと大泣きなのです。 親の私たちも「またか……」と息子を泣き止ませるのが大変でした。 夫が義父母へ注意しても……あるとき、夫が義父母に「息子には静かに声をかけてやってよ。怖がって泣くから」と注意しました。しかし、義父は「そんなの幼稚園に行ったらどうするんだ! 大声にも慣れないと入園時大変だぞ!」とまったく聞き耳を持たず。義母も相変わらず息子の人見知りも気にせず、「ほら! おいで! おばあちゃんとおもちゃ探しに行こ!」と嫌がる息子の手を引いて、最後に息子は泣く始末です。 普段、平日は私と2人きりで静かに過ごしている息子には義父母の対応は刺激が強いのかいつも泣いてしまうため、義父母に会うのがおっくうになっていきました。 私の考え方を変えてみる「もうちょっと息子寄りになって対応してくれたらいいのに……」と思い、姉に相談してみると、「世のなかにはいろいろな人がいるし、○○(息子)の刺激になっていいんじゃない? 成長とともに慣れてくるよ!」と意外な言葉が返ってきたのです。 義父母に会うたび泣く息子に気を取られて「もうやめてよ」と思っていた私も、姉の言葉で「息子の成長のためにもさまざまな環境や人に慣れさせることも大事だ」と考え直し、これも1つの社会勉強なんだなと思えるようになりました。 人に会う回数を増やしてみると……平日は家で仕事をしているため、息子と外へ出て人に会う機会がないことも義父母を怖がる1つの原因だと思いました。そこで私は、週末の子どもサークルに参加することに。 最初のうちは、誰かが叫んだり大きな笑い声がしたりすると怖がっていた息子。しかし、10分ほど経つと他の子どもとおもちゃで遊ぶようになったのです。今ではたくさんの人に触れることで義父母にも慣れてくれるといいなと期待しています。 義父母を怖がって泣く息子に疲れていた私。「もう少しやさしく息子に対応できないのかな」と困っていましたが、今では義父母も多少やわらかい感じで息子をかわいがってくれているので、見守っていこうと思えるようになりました。息子も成長とともにいろいろな人がいて、さまざまな環境があるということを少しずつ学んでくれたらいいなと思います。 著者:岩見 エリ2人の男児の母。看護師歴12年、現在はフランスで出産し子育て中。
2023年11月03日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。義父は義母を連れずにひとりで、息子家族の自宅を訪ねます。茉奈ちゃんを抱っこし幸せそうな表情を浮かべた義父は、美沙さんにあることを切り出すのですが…。■前回のあらすじ和仁の計らいで義父母と会う頻度は1ヶ月に1度程度に減らした。久しぶりに義父母に会った茉奈は人見知りで泣き出してしまう。義母は「和仁は人気者だったのにママに似た」と不満そうだった。義父母が帰った後、美沙はしばらく義母に会いたくないと頼む。しかし1ヶ月後、義父から1人で遊びに来るとの連絡が。 結婚挨拶の時から物腰の柔らかい人だな…と思っていましたが、義父は私にも娘にもいつも優しく接してくれます。義母のせいでささくれ立っていた心が癒やされました。義父だけなら、茉奈にいつ会いに来てくれてもいいのに…。義父は義母のことを謝ってくれました。私への当たりが強いのは、息子を取られて寂しいからみたいですが、勝手に嫉妬されるのは迷惑でしかなく…。でも、私を元気づけるために来てくれた義父の気持ちが嬉しくて、この時私はプレゼントを前にひとりで浮かれていました。直後、我が家に試練が与えられるのも知らずに…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月02日みなさんは義家族との考え方の違いで驚いたことはありませんか?今回は義父の言動に衝撃を受けたエピソードを紹介します!子どもをよく見てくれる義両親義父は泣いてる孫は苦手寂しくなるから孫をくれ!?軽く言われてしまい…関わるのはほどほどに…義父の発言に、主人公たちは驚いてしまった様子。かわいがってくれるのは嬉しいですが、少し複雑な気持ちになってしまったでしょう。義家族とは、適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月31日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。おなかの赤ちゃんが女の子だと知った義母は、佐々木家の血筋なら男の子が生まれるはずだと言い出します。そんな義母の性格に初めて気づいたのは結婚式の時。雨で落ち込む美沙さんの近くで、義母が放った失礼な言葉とは…。何か気に入らないことがあると「私の家系のせい」にしてくる義母が苦手です。おなかの赤ちゃんが女の子だと伝えれば、夫の家系の血筋なら第一子は男の子が生まれるのに、と不満そうに言われてしまい…。思い返せば、結婚式の日も義母は私に失礼でした。晴れ男と晴れ女の集まりかは知りませんが、雨が降ったのは私の親族のせいではありません。晴れてほしかったのは私も同じなのに…。義母とまともに話してイライラするのも癪なので、できるだけスルーしようと思っていたのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年10月30日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。二世帯住宅を契約していた義父母出典:Grapps契約も取り消せない出典:Grapps主人公は限界出典:Grappsここでクイズ夫がした英断とは?ヒント!主人公は夫に感謝しました。今日家を出る出典:Grapps正解は…正解は「即別居」でした。義母の干渉がひどく、我慢の限界を感じていた主人公。すると主人公の様子を見た夫が「今日家を出る」と英断を下したのです。義母は家を出るための条件をあらかじめ提示していましたが、夫は無視すると宣言。夫の決断力に感謝する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月30日みなさんは義父母の孫への接し方に悩んだことはありませんか?今回は子育てに関する義父母とのエピソードを紹介します!頻繁に孫に会いに来る義父母最近は育児にも口を出すように義母に軽く注意すると逆ギレ夫の提案で家族会議をすることに孫をかわいがるあまりに物を与えすぎてしまう義父母。今後は家族で支え合って子育てができるといいですね!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月29日義父母と同居して9年、同居を始めてからずっと気にはなっているものの解決できなかった問題がありました。それは、食事のマナーです。義父母の食事マナーはお世辞にも良いとは言えません。しかし私からは注意もできず、夫は単身赴任中のため頼れず、子どもがまねしたらどうしょう……とひやひやしながら過ごしていたころもありました。そんなある日、義父母の食事マナー問題の解決策が思わぬところからやってきたのです。 食事のときの気になるポイント義父母と食事をしていて一番良くないなと思うところは、「いただきます」を言わないで食べ始めるところです。せめて私だけでも言うようにはしているのですが、なんとなく遠慮して小声になってしまいます。 さらに、義父は大皿の料理や鍋料理の際も取り箸ではなく、平気で自分の箸で取りますし、寄せ箸や肘をついて食べる常習犯でもあります。また、義母は食べ物を口に入れたまま話すので、少し残念な気持ちになってしまうことがありました。 マナーの本で子どもの理解が深まった図書館に行ったある日のことです。「食事のマナー」について書かれた本を子どもが持ってきて一緒に読みました。私自身も勉強になりましたし、良い本に出合えたなと思いました。 それだけではなく、特に長女が興味を持ってくれ、お箸に関するマナーをいくつか覚えて食事のときにも教えてくれるようになりました。まだ子ども自身が義父母に食事のマナーについて教えるという段階まではいってはいませんが、そのうち食事のマナーについて話したりするようになるといいな、と思っています。 食事中のテレビも消すことに成功少し前までは食事中もテレビがついていたので、子どもたちが集中できなかったり食事の手が止まったりすることもありました。加えて私はネガティブなニュースを見ながらだと食欲も失せるし、話題も暗くなり、おいしく食べられないと困っていました。 そこで「お母さんは怖いニュースが苦手」と子どもに話すと、義父にリモコンを握られる前に長女がぱっとテレビを消してくれるようになりました。テレビを見ながら、その話題をするご家庭もあるかと思いますが、わが家では食事中はテレビを消すことが習慣になりつつあります。 以上の体験から、長年染みついた義父母の習慣を変えるよりも、子どもたちに教えたほうが圧倒的に早いということがわかりました。「育てるべきは子ども」ということを忘れずに同居にも折り合いをつけていきたいと思っています。 イラストレーター/まっふ ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:仲本まゆこ自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年10月26日