皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は「自分勝手な義父の話」とその感想を紹介します。イラスト:たまなべ見栄っ張りの義父義祖母の家をリフォームして住むことになった主人公夫婦。自分たちでローンを組み費用を全額払うつもりでした。しかし見栄っ張りの義父が「俺が費用を全額出してやる」と言ってきます。主人公夫婦が何度断っても、聞く耳を持たない義父には無意味でした。そして義父は「俺が全額出してやったからな」と周りにも威張り散らします。それなのにリフォームの内容が決まった途端…。「金がかかりすぎている。余計なリフォームは必要ない」と言い出す義父。さらに「1000万円以内におさめろ」とありえない要求をしてきました。義父に呆れ返る出典:Grapps「金も含めて自分たちで全部やるって言ってるのに」と主人公夫婦は反論しますが…。義父は「うるさい!俺が金を出すんだ!1000万円におさめろ!」と逆ギレ。話し合いに応じない義父に呆れましたが、義父の指示に従うことにしました。せっかくのリフォームなのに妥協しないといけないとガッカリする主人公夫婦でした。読者の感想自分たちが住む家のリフォームは、たとえお金がかかったとしても自分たちの好み通りにしたいですよね。義父にお金を出してもらえるのはありがたいですが、口まで出されるのは嫌なので断りたいところです。(40代/女性)自分でやると言っても、聞く耳をもたない義父には困ってしまいますね。自分の意地のために、主人公夫婦を巻き込んでしまっては可哀想だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日ミナミは結婚して幸せな生活を送っていた……はずでした。いいお義父さんだと思っていた義父が勘違いするようになるまでは。ある日、義母が事故に遭い入院しました。そのころから、義父が気持ち悪い言動ばかりするようになっていったのです――。いつものように義母のお見舞いへ行こうとしたミナミを、なんと義父が家の前に車で迎えにきていました。「女の子はサプライズが好きだろ!」「ミナミちゃん、早く乗って」と義父。義父の言動に違和感を覚えたミナミはなぜ急に自分を「ちゃん付け」で呼ぶのか突っ込みました。義父はミナミが喜ぶと思ったからと答え、「怪しまれるといけないから2人きり限定のときにしよう」とわけのわからないことを言いだします。気持ちの悪い義父になんとか耐えながら義母の病院に到着。ミナミが義母と談笑していると、背後からじっとミナミを見つめている義父に気が付きました。夫のケイスケも病院に到着しますが、ミナミは会話に集中できませんでした。 居心地が悪く、理由を付けて病室から脱出したミナミでしたが……!? あとをつけてきた義父は… 義父から逃げ出したくて病室を出たミナミでしたが、残念ながら義父がついてきてしまいました。 そしてミナミに、義父に対して熱視線を送るからみんなに自分たちのことがバレると言い出したのです。気持ち悪い表現にゾッとするミナミ。義父こそ自分をチラチラ気にしていたようだけれど、何かミナミについていたのかと聞いてみました。 すると……。 「何かって? ほらかわいいお顔がついているじゃないか! なーんてね♪」 とノリノリの義父。ミナミはさすがに「キモい!」と思わざるをえませんでした。 病室に戻ろうと、義父はトドメをさしてきます。怒ったミナミに、もしかして夫のケイスケとうまくいっていないんじゃないかと言い、溜まったものを自分にぶつけられても困ってしまうと続けたのです。挙句には……。 「ミナミちゃんの気持ちに応えられないかもしれないし」 と、とんだ勘違い発言を連発するのでした。 お義父さんが背後から見つめるからミナミさんは気になってチラッと見たというのに、それを熱視線だなんて……。否定的な態度をとれば、夫と上手くいっていないのを俺にぶつけていると、さらなる勘違いを生む始末。どうしたらお義父さんはここまで勘違いできるのでしょう。ミナミさんが気持ち悪がっていることに気が付いてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ただっち 著者:原作者 スカッと春香!
2023年09月30日ミナミは結婚して幸せな生活を送っていた……はずでした。いいお義父さんだと思っていた義父が勘違いするようになるまでは。ある日、義母が事故に遭い入院しました。そのころから、義父が気持ち悪い言動ばかりするようになっていったのです――。いつものように義母のお見舞いへ行こうとしたミナミを、なんと義父が家の前で待ち構えていました。そろそろミナミが出発するころだと思って車で迎えにきたと言うのです。「女の子はサプライズが好きだろ!」「ミナミちゃん、早く乗って」と義父。ミナミは義父の言動に違和感を覚えずにはいられませんでした。車に乗り込んだら乗り込んだで、ミナミをじっと見つめたり、「かわいい」と言ったり……。ミナミの気分はどんどん重くなっていきました。そして義父は「もしかして俺に迎えに来てほしくて方向音痴ってことにしてたりして」とにやついて、ミナミはもう限界に! ミナミはなぜ急に自分を「ちゃん付け」で呼ぶのかと突っ込みました。 すると義父はますます気持ちの悪いことを言いだしたのです……。 「2人きりのとき限定にしよう」 「ちゃん付け」にしたのはミナミが喜ぶと思ったからだと言う義父。戸惑うミナミでしたが、義父はにっこりして「ケイスケに怪しまれるからこの呼び名は2人でいるとき限定にしよう」と言い出します。 ケイスケに怪しまれることなど何もないのにと、義父の発言は理解できず、ミナミはますます気持ち悪く感じてしまいます。 そんな義父に耐えながらなんとか義母の病院に到着。病室へ入り、義母と談笑していました。 すると……。 なんだか背後から視線を感じたのです。 一瞬視線を確認したところ視線の犯人は義父でした。義父がミナミの背中をじっと見つめていたのです……! 夫のケイスケが病院に到着しても、義父の視線のせいでミナミは会話に集中することができませんでした……。 いったい夫に何を怪しまれると言うのでしょう。お義父さんの発言は理解に苦しむどころか気持ち悪いですね。せっかく病院に着いてホッとしたのに今度は背後から見つめられてしまい、落ち着く時間のないミナミさん。大好きなお義母さんとの会話が楽しめずつらいですね。お義父さんに早く目を覚ましてほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター ただっち 著者:原作者 スカッと春香!
2023年09月29日ミナミは結婚して幸せな生活を送っていた……はずでした。いいお義父さんだと思っていた義父が勘違いするようになるまでは。ある日、義母が事故に遭い入院しました。そのころから、義父が気持ち悪い言動ばかりするようになっていったのです――。いつものように義母のお見舞いへ行こうと家のドアを開けると、なんと義父が車で待っていました。そろそろミナミが出発するころだと思って迎えにきたと言うのです。「女の子はサプライズが好きだろ!」「ミナミちゃん、早く乗って」と義父。前までは「さん」付けだったのに「ちゃん」付けになっていたのもあり、ミナミは義父の言動に違和感を覚えずにはいられませんでした。 義父の信じられない勘違い発言 義父を待たせるわけにはいかず、ミナミは車に乗り込みました。すかさずミナミの顔をじっと見つめる義父……。ミナミは気持ち悪いと感じてしまいます。義父の言動はエスカレートし、「俺に迎えに来てほしくて方向音痴ってことにしてたりして」と勘違い発言まで! 耐えきれなくなったミナミは、義父に「ちゃん付け」で自分の名前を呼び始めたことについて疑問を投げかけました。 お義父さんの言動が露骨になってきたようです。お義父さんにじっと黙って顔を見つめられただけでなく、「かわいいなぁ」と言われたら気持ちが悪いと思うのも無理はありませんよね。おまけにひどい勘違い発言まで……。冗談のつもりだとしても言われた側が不快な思いをする発言は控えていただきたいもの。お義母さんの病院に着いてミナミさんがお義父さんから解放されることを祈るばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター ただっち 著者:原作者 スカッと春香!
2023年09月28日皆さんは、義家族と良好な関係を築いていますか?今回は、義父の行動に困惑したエピソードを紹介します。イラスト:スルメ王子義父を泊めることに…気まずい状況の中…お酒が入った途端笑顔で耐えたものの…夫が出張中に、主人公の家に宿泊することになった義父。酔っぱらって、突然泣いて抱きついてくる義父には驚いてしまうでしょう…。適度な距離感を保って、上手くお付き合いできるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月28日ミナミは結婚して幸せな生活を送っていた……はずでした。いいお義父さんだと思っていた義父が勘違いするようになるまでは。ある日、義母が事故に遭い入院しました。そのころから、義父が気持ち悪い言動ばかりするようになっていったのです――。いつものように義母のお見舞いへ行こうと家のドアを開けると、目の前に1台の車が停まっていました……。 義父に覚えた違和感 やさしい義母が交通事故に遭って入院中のため、定期的にお見舞いに通うミナミ夫婦。この日は夫が仕事で行けないのでミナミは一人で行くことに。 夫を見送り、自分も出発しようと玄関のドアを開けると家に一台の車が……。誰だろうと思っていると運転席の窓が開き、義父だとわかりました。 義父は、そろそろミナミが義母のお見舞いに行くころだと思ったから迎えにきたと言いました。驚くミナミですが、さらに驚いたのは義父のその後の発言でした。 「もっと喜んでよー」「女の子ってサプライズが好きなんだろ?」 と、異性として意識しているかのような発言。そしてミナミが違和感を覚えたのは……。 「ほらミナミちゃん、早く乗ってよ!」 突然ミナミのことを義父が「ちゃん付け」で呼び始めたことでした。 女性を口説いているかのような発言に突然の「ちゃん付け」。ミナミさんがお義父さんに違和感を覚えるのも無理はありませんね。お義父さんはうれしそうですが、ミナミさんはとても戸惑っている様子。喜ぶだろうと決めつけるのではなく、相手が本当に望んでいるかどうか、そして相手の立場に配慮した言動を心がけたいものですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ただっち 著者:原作者 スカッと春香!
2023年09月27日ミナミは結婚して幸せな生活を送っていた……はずでした。いいお義父さんだと思っていた義父が勘違いするようになるまでは。ある日、義母が事故に遭い入院しました。そのころから、義父が気持ち悪い言動ばかりするようになっていったのです――。 私の結婚生活を狂わせた義父 ミナミは気が小さいがためにトラブルに巻き込まれることもあったものの、それらは人生の勉強だと思っていました。そして最愛の人と出会い、普通に恋愛をして、普通に結婚。 主婦になったミナミは、これから夫と幸せな家庭を築いていていこう、そう思っていました。 それなのに……。 夫の父親であるミナミの義父は、息子の奥さんであるミナミに近寄ってくるような、とんでもない人だったのです……! ミナミは義父のことが気持ち悪くてたまりませんでした。 気のない相手が近づいてきたら、断ればいいとは思いますが、相手が「夫の父親」となるとそう簡単にはいかないのかもしれません。夫や義母など周囲を傷つけてしまうことなど、ミナミさんはいろいろ考えてしまったのではないでしょうか。気が小さいというミナミさん。なんとかうまい対処法が見つかると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ただっち 著者:原作者 スカッと春香!
2023年09月26日何もかも完璧だと思っていた夫は、嘘をついていました―。元看護師の茜さんは、外資系金融マンの夫と可愛い2人の子どもたちと何不自由ない暮らしをしていました。さらに夫の浩司さんは「神旦那」と呼ばれるほどエリートかつ育児も家事も協力的。茜さんは穏やかに幸せを噛み締めていました。あのメールを見つけるまでは―…。ある日、茜さんは夫のパソコンから「2名での宿泊履歴」を見つけます。さらに、夫のスマートフォンには怪しいアプリの通知まで…。調査を進めれば進めるほど、パズルのピースが埋まっていく。茜さんは正面から問い詰めるも、浩司さんに逆にやりこまれてしまい…。夫を信じていれば幸せな毎日だったのかもしれない…。でも、もう負けない。使えるものは何でも使って、子どもたちとの未来を守るんだ―…!■前回のあらすじ浩司の不貞の証拠を義父母に見せたものの、「男が外で多少遊んだからって何が問題なんだ」と切り捨てる義父に、謝罪するよう促す義母。見限った茜は離婚を切り出す。母には最初、浩司の一連の出来事を話していませんでした。仕事上、嫌なイメージを持ってほしくもなかったし、まだ夫婦間で解決するべき問題だと思っていたから…。しかし、私が本気で離婚に向けて動き出したとき、初めて母にも浩司にされた仕打ちを話しました。母は涙を流しながら憤り…「あなたの手札として私を…一番有効的に使いなさい」と言ってくれました。できれば、母に心配をかけたくなかった。迷惑をかけたくなかった。でも…子どもたちとの未来のために、何でもすると決めたのです。もう遠慮はしません…!次回に続く(全26話)※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ シカ
2023年09月26日皆さんは、義家族の発言に驚いたことはありますか? 今回は「義父の無理な提案に困惑した話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ちーず義父から提案が…主人公と夫は結婚して間もない夫婦です。家を購入したいと思っているものの、費用のことで悩んでいました。そんなとき、義父から「今住んでいるマンションを譲りたい」と提案されたのです。それを聞いた主人公夫婦は、すぐに引越しの準備を進めます。アパートの解約も済み、いつから入居できるか義父に尋ねたのですが…。義父は「この前の話はなかったことにしてほしい」と言い出したのです。出典:lamire主人公夫婦は、アパートの解約まで済んでいる状況でした…。この段階で手のひらを返してきた義父に、唖然とする主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?今後は信用しないマンションを譲ってくれると聞いて、引き返せない段階になってから手のひらを返されるなんて困ります…。今回は仕方がないので諦めるしかないかもしれませんが、今後は義父の言うことを信用せずに自衛したほうがいいでしょう。(50代/女性)義父とは距離を置くお金にしたいとはいえ、義父への信頼は失ったようなものなので…。義父と距離を置くことで、自分が振り回されないようにしたいと思います。(20代/女性)今回は、義父から無理な提案をされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月26日何もかも完璧だと思っていた夫は、嘘をついていました―。元看護師の茜さんは、外資系金融マンの夫と可愛い子どもたちと何不自由ないタワマン暮らし。誰もがうらやむ生活と、「神旦那」と呼ばれるほどエリートかつ育児も家事も協力的な夫を持つ茜さんでしたが、驕ることなく穏やかに毎日を過ごしていました。あのメールを見つけるまでは―…。ある日、茜さんは夫のパソコンから「2名での宿泊履歴」を見つけてしまいます。さらに、夫のスマートフォンには怪しいアプリの通知まで…。調査を進めれば進めるほど、パズルのピースが埋まっていく。ついに茜さんは正面対決を決意します。夫を信じていれば幸せな毎日だったのかもしれない…。でも、もう負けない。エリート夫との未来は…。■前回のあらすじ夜は「例の件」で遅くなると言いながらでかける浩司を笑顔で見送る茜。それから数ヶ月後、義父の昇進祝いに集まった茜たち。茜は子どもたちを先に帰らせると義父母の前に証拠写真を差し出し、「大人だけで話しましょうか」とほほ笑むのだった。私はあの日、何の準備もせずに乗り込んだ自分をとても後悔しました。心のどこかで「誠心誠意の謝罪がある」と思っていたから…まさか、浩司が自分の過ちを認めずに開き直るとは思っていなかったのです。だから、この数ヶ月、準備を重ねてきました。それこそ血を吐きながら。録音データ、ホテルに入る証拠、領収書…ありとあらゆる証拠を集め、法的に彼に「勝てる用意」をしてきました。 こんな人に子どもたちを奪われるわけにはいかない。隙を見せてはいけない。そして義父の昇進祝いであるこの場を断罪の舞台に選んだことにも、意味があるのです―…。次回に続く(全26話)※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ シカ
2023年09月25日皆さんは、義父母との関係は良好ですか?今回は、過干渉で勝手すぎる義父母に振り回された話と、読者の感想を紹介します。勝手に二世帯住宅を契約される結婚をして落ち着いてきたとき、そろそろ家が欲しいと思いはじめてきた主人公夫婦。そんな矢先、夫から「親が勝手に二世帯住宅を契約した」と連絡がきます。一切相談されることなく義父母に決められてしまい、驚きを隠せない主人公…。しかし契約済で今からの取り消しはできないとのことで、仕方なく了承します。もうストレスの限界出典:Grapps同居をはじめてからしばらく経ち、主人公のストレスは日々溜まるばかりでした。義母からは「2人で出かけるときは行き先は必ず教えろ」と言れる過干渉ぶり。洗濯物でさえ、早くとりこまないと注意を受けてしまいます。ついに、限界に達した主人公は夫に相談をします。夫は主人公の話を親身になって聞き、二世帯住宅を解消しようと決断。「今日中に出ていくから荷物をまとめておいて」と言ってくれたのです。決断の早い夫のおかげで、ストレスの溜まった生活からやっと抜け出せた主人公なのでした。読者の感想二世帯住宅はかなりの金額のするものなので、それを勝手に契約してくることに驚きです。夫がよき理解者で、行動力もある人だったのがよかったと思いました。(30代/女性)夫が頼りになる存在でとても安心しました!勝手に二世帯住宅を決まられるなんて、主人公夫婦が可哀想ですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月23日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は、子どもを義父に預けたときのエピソードを紹介します。イラスト:ツィナ春休みの間…主人公の子どもが幼稚園から小学生になる春休みのことです。その日は、子どもを義父に預けていました。仕事が終わり、義実家に子どもを迎えに行った主人公。すると義父は「今日は孫にいろいろ買ってやったぞ!」と言いました。その言葉に「まさか…」と思った主人公が子どものもとへ行くと…。買ってやった…?出典:愛カツすると、子どもの周りにはおやつとおもちゃの山が。義父は子どもを預かってすぐにおもちゃ屋に行ったそうで…。主人公は事前に「おもちゃやお菓子はルールを決めているのであげすぎないように」と義父にはお願いしていました。しかし義父は「大切な孫だし好きなだけ買ってやった」と得意げです。そんな義父に主人公は「あまりにも多いです。受け取れません」と伝えました。すると義父は「買ってやったのに気に入らないっていうのか!」と大激怒。怒鳴り続ける義父を見て、主人公は正直に言い過ぎたことを後悔するのでした。事前に伝えていたのに義父にはルールを伝えていたのに「大切な孫のため」と散財した義父。それを黙って受け取るべきだったのか、悩む主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月23日私は授かり婚です。妊娠が判明して義家族へ報告をしに行くと、義父母にとって初孫ということもありすごく喜んでくれて、私はとてもうれしい気持ちになったのを覚えています。その後入籍をし、義父母との関わりが増えていく中で、デリカシーがないのではないかと感じることが少なからずありました。中でも、初めての出産の際、配慮のない義父母の行動にとてもショックを受けました。 変だな……と感じる義父の行動私と夫は授かり婚で貯金も多くなかったこともあり、義実家にお世話になり生活をすることに。とても良くしてもらっていたのですが、私が仕事でいない間に義父が私たちの部屋に入っていたり、入浴中に脱衣所に入ってきたりと気になる行動がありました。 特に部屋に入られたときは、洗濯物も部屋にしか干すところがなく下着も干していたこともあり、私はとても不快に感じました。ですが、部屋を借りている立場で何も言うことはできないうえに、義父の行動も特に意味ないだろうと思い気にしないことに……。 出産のため入院妊娠期間は大きな問題もなく、出産当日。私は実母と夫に付き添いをしてもらい、義父母には、当日の来院は控えるよう伝えていました。しかし、私が陣痛に耐えている最中に義父母は仕事を抜けては2人で訪れ、「まだか……」と言い、仕事に戻るという流れを2回ほど繰り返したのです。私はしんどかったため、夫から義両親へ「生まれたら連絡するから、それまで来ないでほしい」と伝えてもらいました。 その後分娩室へ入り、いざ出産。子どもが大きかったこともあり、ダメージは大きかったですが、無事に元気な男の子が生まれて感動の中、夫と共に義父母が分娩室へ……。 デリカシーのない義父母私自身、立ち会いを希望しなかったこともあり、出産直後に夫と感動を共有できると思っていたのです。ですが、義父母まで分娩室へ入ってきて、義父はスマホでたくさん撮影をし、分娩室を出て私が処置を終え病室に帰ってきてからも、長い時間病院に滞在していました。 私は大変な出産だったこともあり、その日は絶対安静に加えて高熱でうなされていました。 しばらくして義両親は帰宅しましたが、すぐに親戚を引き連れて大勢で面会に……。夫も帰るよう促してくれましたが、聞く耳持たずで帰ろうとしてくれず、精神的にもしんどい時間でした。義両親はナースステーションにいる息子を見ては夫に似ているのをうれしそうに自慢して帰って行きました。 考え方を変えることにあとになってから義父の撮った写真を見ると、はだけた衣類に、お股に布を被せただけのクタクタな姿の私にドン引きしました。いくら孫が生まれてうれしかったとは言え、とても腹が立ちます。ですが、もう今さらどうにもならないので、今回のことを教訓にし、「今度出産するときには、生まれるまで連絡をしない。夫以外の付き添いもなし」と決めました。 その約2年後、次男を出産しました。新型コロナウイルスの影響により、そもそも面会や立ち会いは禁止でしたが、念を押し、来ないようにと夫から義父母に伝えてもらうことに。義父母が病院に来ることはありませんでした。 初孫ということで楽しみな気持ちが強かったこともあると思いますが、普段から義父母はデリカシーに欠けており、人の言うことを聞かず、自分の行動を正当化して通そうとするところがあります。今回の出産の件で、そのことを一番に痛感し、私にとって出産そのものが少し嫌な思い出として残ってしまいました。素敵な出産にするためにも、嫌なことは嫌だと、相手がわかってくれるまで伝えることは大切だと学びました。義父母は息子のことをかわいがってくれており、その後の関係は良好です。 イラストレーター/山口がたこ著者:松本 茉奈2歳男児と0歳男児の母。整形外科の病院で看護師として勤務し、現在は育児休暇中。いずれ転職も視野に入れているため、さまざまな分野を学習中で、韓国語にも挑戦。趣味は音楽鑑賞や、スポーツをすること。
2023年09月21日皆さんは、義家族にうんざりしたことはありますか?今回は「気を遣ってくれない義父母にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:西谷まみ頻繁に泊まる義父母…お世話を嫁に押し付け…夜でも気を遣わず…勝手すぎる義父母…勝手すぎる義父母の行動には、うんざりしてしまうでしょう。もう少し、嫁に思いやりを持って接してほしいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月18日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「プレゼント攻撃の裏側」を紹介します。イラスト:Fujitaプレゼント攻撃の裏側主人公の義父母は、孫である娘のことを溺愛していて、よくプレゼントを買ってきてくれます。服やおもちゃなどをたくさんもらって、娘も大喜びです。買ってきてくれることは、主人公もありがたいと感じているのですが…。プレゼント代を請求する義父母出典:Grappsなんと義父母は「この前買ったおもちゃ代とお洋服代は…」と、主人公にプレゼントの代金を毎回請求してくるのです。表面的には義父母が孫のために買ったことになっていますが、実際は主人公が買っているのも同然で…。そんな義父母に主人公はうんざりしてしまうのでした。義父母にため息主人公に後から請求するつもりで、たくさんのプレゼントを買ってくる義父母。そんな義父母に呆れて、思わずため息が出てしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月17日義父母にとって初孫の娘。日本人と韓国人のハーフになる娘の名前を夫婦で決めた際、義父母が反対し、ある行動に出ました。夫婦が決めた名前に反対していた義父母が、最終的に納得してくれるまでの体験談をご紹介します。娘の名前に対する夫婦の思い日韓夫婦の間に生まれた娘は22歳になったときに国籍を選ばなければならず、その際、日韓どちらかの名前を捨てなければなりません。そのときに日本と韓国の家族のどちらかが悲しまなくていいように、娘の名前は両国どちらでも使える名前にしたいと考えていました。 義父母にとっては初孫となる娘。それでも名前は私たち夫婦が自由に決めていいだろうと思い、夫婦で日韓どちらでも通用する名前を考えることにしました。 私たち夫婦に内緒で姓名判断に行く義父母どちらでも通用する名前で、私たち夫婦がこれだ! と思う名前が決まりました。義父母にその名前を電話で伝えると、「わかった」と言ってくれました。特に反論もなかったため、義父母も気に入ってくれたのだとひと安心。しかし、その数日後、義母から夫へ電話があり、私たちが決めた名前にしたくないというのです。 さらに、義父母が占い師の元へ行き字画のいい名前を聞いてきたので、そのなかから選ぶようにとのこと。名前のリストを見ると、すべて典型的な韓国の名前で私が発音するのも難しいものばかりでした。 夫婦の思いを理解してくれない義父母なぜその名前にしたのか、日本と韓国で別々の名前をつけたくない理由を夫が義父母に説明してくれました。しかし「知ってる日韓夫婦の子どもはみんな、日本と韓国で別々の名前を持っている。子どもは別の名前を呼ばれても混乱しない」など、私たち夫婦の意見をなかなか理解してくれません。 ひと通りの名前で済むのに、わざわざ将来の揉め事に繋がるようなことはしなくてはいいのではないか? という思いが私たち夫婦にはあったため、改めて義父母に伝えました。最終的には「夫婦で決めたことだから、もう言わないでくれ」と夫が釘を刺してくれ、義父母もしぶしぶ了承してくれました。 夫婦が名前を決めたあとに、私たちに相談もなく義父母が姓名判断に行ったことや、義父母を説得する過程はとてもストレスでした。でも、夫がしっかりと間に立って話をしてくれたおかげで、無事に解決することができました。義父母の願いを聞いてあげられず申し訳なかったですが、今でも両家族にとって呼びやすく、夫婦が納得する名前にできてよかったと思っています。 著者:山口まなみ3歳の娘と双子の男の子の母。韓国人の夫と家族5人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。
2023年09月11日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は、長男だけをかわいがる義父母のエピソードを紹介します。イラスト:ツィナ長男だけをかわいがる義父母…夫に相談しても…大量のおもちゃを抱えて…悲しさのあまり…かわいがってくれるのは嬉しいことですが…。下の子たちが悲しい思いをしないように、長男だけ特別扱いするのはやめてほしいですよね。いつかみんなが笑顔で過ごせる関係を築けたらいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月11日皆さんは、結婚前に交際相手の家族との関係に困った経験はありますか?今回は「長期休暇に彼氏の母が泊まりに来た」という女性からのエピソードを紹介します。イラスト:ツィナ長期休暇で…まだ結婚する前のことです。夫の実家は地方にあるため、毎年ゴールデンウィークになると、義母が夫の一人暮らしのマンションに泊まりで遊びに来ていました。交際を始めてから夫と同棲することになり、初めてのゴールデンウイーク。なんと義母が同棲先のマンションに一週間も泊まりに来ることになりました。了承したが…私はまだ結婚前で気まずさもあり、親子水入らずが良いと思い、その間は仕事に行くと夫に言いました。しかし義母とずっと2人でも会話が持たないと夫に止められて、ずっと家にいることになってしまいました。そこで料理は外食か夫に任せ、一緒に観光したり、話し相手になったりして頑張って一週間を過ごしました。長かった一週間が終わって義母が実家に帰りました。一週間の間は特に何か言われることもなく無事に過ごせたと思っていましたが、その後夫に義母は「家が汚かった」「家事をしない」と私に文句を言っていることを知ってしまい最悪でした。(33歳/会社員/女性)結婚前にトラブル!?初対面でいきなり1週間一緒に過ごすと思うと、大変な気分になりますよね。結婚前に大きなトラブルに繋がらないよう、結婚を考えている相手の家族との関係は慎重に進めたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月09日妊娠中は食べるものに気を遣いますよね。しかし、周りに配慮してくれない人がいると困ってしまうことも…!今回は少し無神経な義父に関するエピソードを紹介します!義父から孫の催促数ヶ月後、ついに妊娠妊婦に配慮してくれない義父お酒まで!?妊婦をまったく気遣ってくれない義父…。体調を最優先に考え、帰省を中止したのは正解かもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月08日■前回のあらすじ悠斗が出張で寂しいからと泊まっていった奈々は、義実家なのにすっかりくつろぎ、綾香をこきつかって食事の内容まで指定してくる始末。あまりの常識のなさに綾香は母と話してみることを決めた。弟が連れてきた可愛らしくて良い子そうな婚約者。しかし後に彼女は、綾香さん一家を苦しめることにー!?足の悪い母を心配して、夫の幸太郎さんとともに両親と実家で同居することにした綾香さん。そんなある日、弟が結婚することになり、奥さんである奈々さんを連れて実家にへやってきます。最初は可愛くて良い子そうだと思っていた奈々さんでしたが、結婚してすぐにどんどん本性が露わに! 義実家への突然のアポ無し訪問や、ごはん泥棒、両親や綾香さんへ平気で指図するなどやりたい放題で、綾香さんも義母もストレスがたまりだした!? しかし、綾香さんも母も、義妹にモヤモヤしストレスをためながらも、このことを弟に言えずにいます。その理由とは…?義実家に泊まった奈々さん。誰よりも遅く起きてみんなのいるリビングで平気でメイクをし始め、綾香さんにお昼ごはんの指図まで…。そんな奈々さんのことを、綾香さんの母はどう思っているのでしょうか?母は自分自身が嫁姑問題に悩まされ続けてきたこともあり、自分と嫁の間に立たされる悠斗を苦しめたくないという思いが強いようでした。だったら夫の言うように、私から悠斗に奈々ちゃんのことを言うしかないのですが…私は私で、悠斗に言えない理由があるのです。次回に続く(全20話) ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ まりお
2023年09月07日皆さんは、義家族に関わる悩みはありますか?多くの人が気を遣う義家族との関係。今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。義父母に溺愛されちゃう!?私は、義父母と夫の4人で暮らしていますが、義母の行動に驚くことがありました。夫には女性の兄弟がいなく、私がこの家に嫁いで、はじめて義父と義母は自分の子ども世代の女性と関わるようになったそうです。嫁いですぐに異常と思えるほど可愛がられ、娘のいない家に嫁ぐとこんなものかと思っていたのですが、徐々に義母の嫌な行動が目につくようになりました。「なんで私と同じものを…?」なぜか、私と同じ商品を所有したがるのです。私が夏にサンダルを買ったところ、勝手に私のサンダルを履いていて、同じものが欲しいというので仕方なく同じものを購入しました。次第に、エプロン・スリッパ・ハンカチなどで同じ持ち物が増えていき…。嫁の立場としては気持ちが悪くて仕方がありませんでした。その後は、洗面台においてある私のスキンケア用品やシャンプーなどを勝手に使い、同じものを買う始末。最後には、同じブランドバックをねだり、私と同じバックを持って親族の集まりに参加するなど…。どのように対応しようかと悩んでいるところです。(40代/女性)加減してほしい…大なり小なり抱える嫁姑関係。できることなら理解しあえるように話し合って、良好な関係を築いていきたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月07日今回は、義家族とのトラブルエピソードを紹介します。義父の初盆で…大きな桶のお寿司を出前してもらった義弟夫婦は帰ることにお寿司を持って帰ることを提案マグロ全部を持って帰りたい…!お寿司を持って帰ることを提案した主人公…。義弟夫婦はマグロを全部持って帰ると言いました!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:加賀元編集:愛カツ編集部
2023年09月07日皆さんは、義家族の行動で困ったことはありますか?今回は、子どもを甘やかす義父のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ツィナ子どもが春休みの間は…買ってやった…?義父にはお願いをしていたが…義父が逆ギレ!?嫁との約束を無視して、子どもにおもちゃなどを多く買っていた義父。子どもに尽くしてくれるのはありがたいですが、嫁が徹底しているルールに理解を示してほしいところ…。義家族とは適度な距離感で、お付き合いできるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月04日皆さんは、義父の言動に驚いた経験はありますか?今回は、義父の言動に衝撃を受けたエピソードを紹介します。イラスト:o46忙しなく働いていたので…孫が泣いてしまうと…義父から衝撃の一言程々に関わっていくしかない…義父の軽すぎる言動に、主人公は驚いてしまった様子。孫を可愛いがってくれるのは、ありがたいですが…。もう少し、思いやりのある言動を心がけてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月04日次女つながりのママ友は、義父母と一緒に住んでいます。遊んでいるときに見かけることは何回もあったのですが、サングラスをかけジーパンにシャツ、首にはギラギラのネックレスで怖い印象で、関わることはありませんでした。しかしある日、子どもたちがママ友の義父の高級車に乗りたがってしまったのです……。 ママ友の義父の第一印象ママ友とは、よく幼稚園の帰りにママ友の家の前で子どもたちを遊ばせていました。そのときにママ友の義父を見かけることはありませんでした。私が見るのは幼稚園の送りのときに、ママ友の義父が毎朝車の手入れをしている姿。 目も合わないのであいさつすることもできず。恰好もサングラスをかけジーパンにシャツ、首にはギラギラのネックレス、で怖い感じの印象でした。 ママ友の家の前で遊んでいたときいつものようにママ友の家の前で子どもたちが遊んでいたとき、高級車が家にやってきました。納車日だったらしく、ママ友も初めて見る車だったようで、義父だと気づいていませんでした。高級車で見た目がかっこいいので、周りにいたママたちも子どもたちも車に釘付け。 人見知りしない子どもがママ友の義父に近づいて、「乗せてよ! 」と一言言いました。それに便乗して他の子どもたちも「乗りたい! 」と言い出したので、私たちママは「汚すから、だめ! 」と高級車に乗ることを阻止します。 するとママ友の義父は……。 車から降りて来たママ友の義父は「いいよ、いいよ。じゃあ順番に並んで~」といって嫌がる様子も見せずにママ友の義父は子どもたちを誘導します。子どもたちの靴で車が汚れているのを見てはらはらしているママたちの隣で、ママ友の義父はニコニコしています。 さすがにママ友も驚いていました。その姿をみて、ママ友の義父はとても心が広く、やさしい人なのだなと思いました。 この出来事があってから、私はママ友の義父がこちらを向いていなくてもあいさつするようになりました。するとママ友の義父はにこやかにあいさつを返してくれます。人は見た目で判断してはだめだなと改めて思った出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:松谷 えりな
2023年08月26日皆さんは、義父の行動に悩まされたことはありますか?今回は「妊婦の辛さがわからない義父」を紹介します。イラスト:㮈妊娠後期で動くのが辛い主人公妊娠後期の主人公のお腹が大きくなったころの話です。ちょうどお盆と夏休みが重なった主人公。お腹が重く動くことがつらかったため、今年は義実家から「お盆に帰省して」と言われることはないだろうと思っていたのですが…。頑固な義父出典:CoordiSnap義実家から「例年通りお盆には親戚が集まるから来てほしい」と言われてしまいました。さらに、義兄夫婦が花火大会に行くため、花火大会へも来てほしいと言われます。動くのも精一杯な主人公は、夫に断ってもらうように頼みました。しかし「親戚が集まるから来てほしい」の一点張りで…仕方なく行くことにしたのでした。 理解してくれない義父妊娠中の辛さをまったく理解してくれない義父。当日くらいは、気を遣って過ごしてくれるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月25日皆さんは、義家族に思わず呆れてしまったことはありますか?今回は、トラブルメーカーの義父母に呆れたエピソードを紹介します。イラスト:西谷まみ義実家を訪れた夫婦隣人と仲の悪い義母変わり者なのは…トラブルメーカーの義父母結婚して間もないと、義家族の性格はわからないですよね。長い年月を経て、本当のことを知った嫁。義家族だけでなく、ご近所付き合いでも気を遣ってしまいますね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月25日「根負けしてそのまま車に乗せました。先生ごめんなさい」そんな1文とともにSNSに写真を投稿したのは、4児の母親である、たほ(@jtkh1237)さん。ある日、いつものように2歳の娘さんを保育園に連れて行こうとしたところ、トラブルが発生してしまったといいます。2歳児の要望に、母親「保育園の先生ごめんなさい」娘さんの要望に対し、たほさんはなんとか説得を試みました。しかし、娘さんはまったく自分の意志を曲げようとしません。子供と接した経験のある人ならば、幼い子供がどれだけ頑固かをよく知っていることでしょう。30分後、ついに折れたたほさんは、娘さんの要望をのむことにしたのです。満足した様子の娘さんが、登園する姿をご覧ください…。娘さんの要望は、「『ぷりんしぇしゅ』でいくのー!」というもの。童話に登場するようなプリンセスの服装で、保育園に行きたいと駄々をこね、たほさんの制止を振り切ったのです…!きらびやかなドレスを着て、おしゃれなバッグを持ち、家を出た娘さん。そして、そんな我が子との格闘で疲れ切った様子の、たほさん。幸い、娘さんは保育園の駐車場まで来て突然我に返ったのか、自らいつもの服装に着替えることにしたのだとか。その時のたほさんの心中は、誰もが察することができるでしょう…。たほさんの気苦労に同情しつつも、多くの人が娘さんの2歳児らしい『イヤイヤ』に笑ってしまった模様。我が子から同様の要望を受け、頭を抱えた経験のある人も少なくないようで、「マジで分かる!2歳児ってこうだよね」「我が家もこれ」といった共感の声が上がっています。もし外出中に『小さなプリンセス』を見かけたら、ほほ笑ましい気持ちで見守ってください。その裏には、親の苦労があるかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2023年08月24日皆さんは、家族が怪我をしてしまった経験はありますか? 今回は、母が怪我をしてしまったときのエピソードを紹介します。母の代わりにお盆の行事を行う母は買い物中にトラブルに遭い転んでしまい、背中を圧迫骨折しました。母からの連絡でそのことを知り絶句…。1ヶ月ぐらい入院することになったので、8月のお盆の行事を私がすることに。母に8月中にやることリストを書いてもらい、タスクをクリアしていくという毎日でした。大変すぎて疲労病院にお見舞いに行ったり、家のことをしながらお盆の行事を行うのは大変でした。お寺にご先祖さまを迎えに行ったり仏壇に御膳を供えたりすることはもちろん、親戚やご近所さんの対応など、いろいろとやることが多く…。やっと母が退院してきたときには、疲労とストレスで口内炎が3つもできていました。母の偉大さを感じた瞬間でした。(50代/女性)冷静に行動したい突然家族が怪我をしてしまうと大変なこともありますよね…。予想外の出来事には冷静に行動ができるよう、日頃から意識していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年08月24日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は、お菓子で息子の機嫌をとる義父のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:町田ねねこまだ小さいのに…お菓子でなだめる義父その結果…一度ついた悪癖は取れず…息子の機嫌をなだめたい気持ちはわかりますが…。嫁からの忠告は、しっかり聞いてほしかったですね。状況に応じて、義父と距離を取ることも必要かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月24日