皆さんは、義家族との関係で悩んでいることはありますか?今回は、頑固な義父に関するエピソードを紹介します。イラスト:えりこラモーン絶対に謝らない頑固な義父主人公の義父は、たとえ自分が悪かったとしても絶対に謝らない頑固者。そんな義父が義母を連れて家に遊びに来たときのことです。部屋の片付けが終わる前に到着した義両親。部屋の状態を見て、義父は不機嫌モードになってしまいました。やがてお昼になり、みんなでご飯を食べながら談笑しているとトラブルが発生。義父のひじがテーブルの上のコップにぶつかって、床に落ちて割れてしまったのです。コップが悪いと激怒出典:CoordiSnap「大丈夫ですか?」と義父を気遣う主人公。それに対して義父は「こんな使いづらいコップを使わせるな!」とコップのせいにして怒鳴ってきたのです。「気に食わん」と席を立とうとする義父に、主人公の息子が「悪いことをしたら、謝らなきゃダメだよ」と言いました。「コップさんは悪くないよ」という息子の言葉に、義父は何も言い返せなかったのです。息子の言葉で義父が少しでも変わってくれたらと願う主人公なのでした。息子の言葉が伝わった?たとえ頑固でも、自分が悪いときは謝らなければいけませんよね。息子の言葉や義母のフォローに救われたハプニングエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月16日■前回のあらすじ結婚の挨拶のため、初めて拓也の実家へ行くことになった奈月。義母にお土産のクッキーを渡すと、「由美ちゃんは、事前に好きなものを聞いてくれた」とため息をつかれてしまう。実は“由美ちゃん”とは拓也の元カノで…。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】気が遣えて料理も上手だという、拓也の元カノ「由美ちゃん」と何かと比較され、結婚を反対されてしまった私たち。拓也は「とにかく俺は奈月と結婚する」と言ってくれましたが、私は先行きが不安で仕方ありません……。次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月16日■家事や育児を全てやりたい!いい母親でいたい葵葵は「ちゃんと子育てをしたい」という気持ちが強いタイプ。お義母さんに育児について口を出されると、できていないことを指摘されているようで、よりきちんとやらなきゃという気持ちが強くなってしまうのです。自分では仕事と育児を両立してると思っていた緑時短勤務でも仕事は手を抜かず頑張ってきた緑。周りに迷惑をかけないために親を頼りながら子育てをしてきたつもりなのに、まさか同僚に「子どもの成長を見ていない」と言われるなんて…。平日はお迎えからお風呂まで、子どもの世話を頼りきっていた母親から「もう年だから、今までのように孫の面倒は見られない」と言われ、その上保育園からも注意を受けてしまった緑。仕事、育児、親孝行のすべてがうまく回っていると思っていたのは自分だけだと思い知らされたのです。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年5月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■自分のことを「いい母親」という葵が残念すぎるまずは、最初の葵のセリフにたくさんのコメントが。誰がお弁当を作ったかを聞くなど、家庭の事情も考えず比較しようとする態度に反感の声が目立ちました。そして、葵が繰り返す「いい母親」という言葉と「他の人と比べて」という部分に違和感を感じる人も。・「今日お弁当作ってきた?」の切り込み方が意味不明…。「あれ?今日お弁当の日だっけ?」って聞いてからの話の流れなら、気にならないけど、わざわざ「お弁当作ってきた?」って聞く意図が全く分からん。・なんですごいの?別にその家の事情なんだから別に良くない?・なんでいちいち「弁当作った?」って聞くの?作るのが当たり前みたいじゃん。しかも他人の家のことなんてどうでもよくない?・保育園に通わせてるってことは両親共に働いてるんだから、お弁当を誰がどんなふうに準備しようと関係ないよね。・自分のことを「良い母親してる!」って思える自己肯定感は素敵だと思うんですが、"他の家庭と比べて"というのがどうしても残念です。・周りのママと自分を勝手に比べて「いい母親」って自負してなんになるんだろ?次にご紹介するのは、子どもの好き嫌いについて義母からアドバイスされた葵についてのコメントです。多くの読者はどちらかといえば義母派のようです。・私は親のせいで嫌いなものが増えたので、義母さんの意見に賛成。ただ、朝の忙しい時間にタイムリーでこういうこと言われるとイライラするから、落ち着いてる時に言った方が良いと思う。まぁ、この嫁さんは聞く耳ないだろうけど。・この義母さんの口出しはそんな悪いことかな。お嫁さんの子育ての肩の荷が下りるアドバイスじゃない?・頑張り屋ゆえに融通のきかないタイプ。・お義母さんの言い方は優しいけど、口を出されたくない気持ちはわかる。しかし、この人の中の「ちゃんとした母親」ってなんなんだろうね?・好き嫌いをどうするのかは親次第。おばあちゃんは口出ししたらダメでしょう。最後にご紹介するのは、緑に対するコメントです。仕事に専念できる恵まれた環境を当たり前だと思い過ぎているのでは?とモヤモヤする読者が多かったようです。・頼れる環境があって仕事に専念ができるってうらやましいけど、ちょっと親に頼り過ぎてる。・親に手伝ってもらって仕事を頑張るというより、本当に「いいとこどり」しかしてこなかったもんね。お弁当作りや送り迎え、お迎えからお風呂までの面倒なところは全部親任せだったんでしょ?それはもう「手伝ってもらう」じゃない、丸投げって言うんだよ。・なんでも度合いかな~。でも考え方によっては、息子くんが取り返しのつかない状態になる前に、このタイミングでいっぺんに「自分のやり方」を考える機会を与えられたのはチャンスだと思う。・手伝ってもらうことがいけないのではなく、それを当たり前だと思うことがいけない…。これだけ周りから言われても分からないのかなぁ?・手伝う割合なんだと思うよ。お子さんと向き合うのって週2日でしょ?・手伝ってもらうのと、丸投げは違うんですよね。実姉が丸投げで仕事ばかりしてるので周りは大変で…。これを見て、姉もそう思って少しでも悩んだり振り返ってくれたらいいのにと思っちゃった。育児に仕事に一生懸命になるあまり「良い母親」に囚われすぎて祖父母の助けを頑なに拒んだり、任せきりで相手の負担が見えなくなってしまったりとそれぞれの壁にぶつかる3人。それぞれの葛藤を抱えながら、どのような教訓を得ていくのでしょうか。▼漫画「祖父母に子育て頼っちゃダメですか?(1)」
2023年07月16日【妻 Side Story】結婚挨拶の日に、私の知らない「由美ちゃん」の話を始めたお義母さん。親戚の誰かかな?と思っていたら、実は拓也の元カノということを知り、衝撃を受けました……。次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月15日自分中心でマイペース●いつも出掛けるとひとりで自分の好きな所へふらっとどこかへ行ってしまう。帰るとき、探したり誰かが電話して呼び出すのが面倒くさい。(女性/41歳/商社・卸/軽作業)●義父は出かけることが好きで、子どものお迎えのときに下の子を見ててもらおうと思って声をかけようとしたら、ふらっとその時間にいなくなってしまい、見ててもらえなくなってしまった。(女性/35歳/学校・教育関連/学校給食)●職人気質なのでうちにいるときは何もしない、そのくせ食事には基本的に文句しか言わない。せっかちなので思ったことは即行動。子どもがいる私たちの準備時間は考えません。子どもが楽しそうに遊んでいても、自分が飽きたら帰りたがります。本当お義母さんいなくなったら無理。(女性/34歳/団体・公益法人・官公庁/窓口)自己中心的でマイペースすぎるお義父さんが目立ちます。お義父さん中心の生活が長かったのか、子どもが大きくなってからはお義母さんからも放っておかれたのか、人とペースを合わせることが苦手な様子。縛られるのがきらい、自由な人、といえば聞こえはいいですが、要は協調性に欠けるということ。年をとったら好きなように生きたいのはわかりますが、まわりの人に支えられていることも忘れないでほしいですね。高齢者の自覚が薄い●そろそろ高齢で、運転するのが危ないが、免許を返還しようとしないこと。先日子どもと接触事故をおこして、幸いお互いすり傷で済んだけれど、今後が心配。(女性/37歳/医療・福祉/専門職)●なかなか病院に行ってくれない。症状が重くなっていく姿をそばで見ているほうは気が気じゃないので困る。(女性/40歳/医療・福祉/専門職)●子どもを公園に連れて行くが、行くときは意気揚々だがその後は注意散漫で、預けるのが怖かった。(女性/41歳/情報・IT/クリエイティブ職)現役バリバリだったころは、家族を守り、支えてきたであろうお義父さん。しかし、人は年をとると衰えてくるのです。老眼、腰痛、ひざの痛み、なかなか回復しない体力……。老いを受け入れられず、いつまでも現役気分のお義父さんは、困った存在になってしまいます。運転免許の返納については、社会問題にも発展しています。事故が起きてからでは遅いですよ!子どもの体力についていくのも無理があります。自分はもう若くないことを自覚して、お酒やたばこもほどほどに!家事ができない昭和の男●なにもしない。できない。そう時代を生きてきたからか何もやろうとしない。(女性/40歳/商社・卸/事務系専門職)●義母に何でもやらせて全く動こうとしないところ。(女性/41歳/コンサルタント/事務系専門職)●子ども好きな反面、家事はお義母さんに何でもやらせる。自分ひとりでは何もできない義父です。このままでは義母に先立たれたら、何もできず飢え死にしてしまいそう。(女性/27歳/学校・教育関連/専門職)共働きで家事に協力するのは当たり前、うんちのおむつも変える夫が、令和のスタンダードです。しかし、お義父さんの年代は家のことは妻に任せっぱなし、ただただ仕事に明け暮れた世代。家事は一切しませんし、するのが恥とすら思っている人が多いのかも? もしお義母さんが先に亡くなったら誰がお世話を……?なにもしないお義父さんの多くは趣味もなく、毎日朝から晩までテレビを見ている、お酒を飲んでいるという人も少なくありません。どうやらお義母さんも諦めている様子。困った!孫育ては苦手●やや孫とのコミュニケーションが不器用でなんでもおもちゃを買ってあげればいいと思っている。(女性/35歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)●義父は孫達に家に遊びにおいで、と言ってくださるのですが、実際行っても孫達と遊ぶことはほとんどなく、自室へ閉じこもってしまいます。せっかくだからもっと接して欲しい……。(女性/47歳/医療・福祉/専門職)●自身の子育て時代は仕事でほとんど家にいなかったようで、子どもとの接し方が難しいようです。自身の子どもは男だけなので女の子はなおさらわからないようです。(女性/30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)じいじ、ばあば、と孫は慕ってくれるのですが、子どもの扱いが下手なお義父さんもいます。親に了解をとらず甘いお菓子をあげる、おもちゃを買い与えるのはやめてください!最近は行政が孫育て講座を開催し、最新の子育て事情をレクチャーする機会を設けています。じいじとばあばには、ぜひ一度受講してほしいですね。嫁だって鬼じゃないですから、じいじに孫とのコミュニケーションを楽しんでほしいのです。この気持ち、伝われ!わがままがすぎる●人の気持ちがまったくわからない義父。こんな発言したら困るだろうとも考えない人で、いつも人を傷つける発言をする。(女性/33歳/運輸・倉庫/事務系専門職)●自宅の草刈りや家庭菜園の野菜の世話、病院の送り迎え等、夫に依頼をしてきます。我々の子が体調が悪くなっても預かったりはしてくれないのですが、自分たちの都合ばかり押しつけてくるような気がします。(女性/31歳/機械・精密機器/営業職)●我が家に来るとソファを占拠し、テレビを独占し、子どもたちの遊ぶ音や声に「落ち着かん家だなぁー」と言い、テレビのボリュームを驚くほどの大きさに上げる義父。怖がる子どもたちに面白がってホラー映画を無理やり見せたり、子どもたちが見たい番組を「今日は休みだ!」と自分が見たい番組を優先したり。わざわざ我が家に来てやることか? とゲンナリします。(女性/39歳/医療・福祉/専門職)年をとると人はわがままになる、といいますが、この言葉を体現してしまう困ったお義父さんもいます。こんなお義父さんのDNAが夫にも受け継がれているのかと思うと……将来がこわい!問題は、本人がわがままを自覚していないこと。さすがにお義父さんには指摘しにくいですし……。いっそ空気が読めない天然嫁を装って「お義父さんってわがままですよね♪」と言い放ってみるとか? お義母さんから感謝されるかもしれませんね。まとめ嫁姑戦争の影に隠れて、困った義父は目立ちませんが、確実に存在します。なかには、「授乳時についてこようとした」というセクハラまがいの行動もあり、早急に態度をあらためてほしいところです。お義父さんの行動に困ったら、かわいい孫に指摘してもらったほうがいいかも。なんども見返すことができるお手紙攻撃をオススメします。マイナビ子育て調べ調査日時:2022年11月26日~29日調査人数:126人(22歳~40代までのママ)(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅子どもが急遽入院、義母に助けを求めたら…。「ウチの義母が最高すぎる」話がステキ!✅【男を産めないなんて】義母から言われた、驚愕の嫌味15連発!✅「義実家への帰省が楽しみ」なママに聞いた、 いったい何が楽しみ?
2023年07月15日■義母が数日おきに家にやってきては掃除のダメ出し義母は家に来るたびに、部屋だけでなくトイレやお風呂場まで掃除しながら、明日香に小言を言ってきます。このことは夫の龍一にも伝えているのですが…。しかし…事件は明日香と義母の関係ではなく、予想外の方向から起こりました。信じられない!あのお義母さんの家がゴミ屋敷に?自分の母親がもしかしたらゴミ屋敷に住んでいるかもしれない…そんな驚くべき状況に息子である夫の龍一は、完全にパニック。遠回しに聞いてはみたものの、義母から真実を聞き出すことはできませんでした。夫婦で話し合いの結果、次の日曜日にお義母さんの住むマンションの一室をアポなし訪問してみることにしました。そこで想像を絶する光景に遭遇することなったのです。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年1月19日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■義母もイヤだけど、夫のマザコンっぷりがキモいまずは、義母に対するコメントから。「自分の家はゴミ屋敷で、息子の家は片付けるんかい!」というツッコミもあれば、こういう支離滅裂な行動をする義母を心配する声もありました。・自分ん家は何もしないのに嫁には偉そうにするんだ!・人の家は掃除して自分の家はゴミ屋敷ってこと?・夫が亡くなって1人きりだと家の中の事を褒めてくれたり意見してくれる人がいないから張り合いがなくなり何もしなくなる。でも、元はきっちりしてた人だから、外では今まで通りきっちりしている自分を演じてるんじゃないかな。実際にそういう人、多いですよ。・燃え尽き症候群とか認知症とか?心配。・お義母さん精神疾患なのかもなぁ。仕事柄色んな人の生活状況知ってるけど、ゴミ屋敷住人は大体精神疾患イメージだわ。認知症もないことはないけど年齢的に早すぎるし。次にご紹介するのは、夫に対するコメントです。まずはこの夫のマザコンに引く読者が多数いました。義母よりも夫のだらしなさがやばいという意見がたくさん集まりました。・は…? なんだこのマザコン・マザコン型モラハラ夫。タイトルから察するに「あの母さんがありえない!」って現実逃避する中で、嫁を罵倒する姿が透けて見える。・「母さんみたいに完璧に家事頑張ってくれ」の台詞にキモさが濃縮されてる。家政婦じゃないんだわ。・モラ夫とマザコンの臭いしかしない…。・母さんはそんなことしない、母さんは、母さんはって言う前に家行って確かめればいい。話しはそこから。・情けない息子やな。まずは現場確認。・この義母より旦那がしんどい。・ごちゃごちゃうるさい旦那だな、しんど。さっさと確かめにいけば良いだけなのに。って思ってたらコメ欄も同じだった。・義母より夫が問題と思ってたら、同じ意見の人が多くてほっとした。最後に、明日香に対するコメントを紹介します。義母が家に来るのが嫌なら、家に入れなきゃいいのに…というものが多いなか、部屋がきれいになるなら、いいんじゃない?という人もいました。・嫌なら入れなきゃいいじゃん、居留守使いなよ。・キレイになるなら良いような?・こういう人ってなんでドア開けちゃうの?インターホンの意味無くない?果たして、義母のゴミ屋敷の原因は…? この問題に夫婦はどうやって乗り越えていくのでしょうか。▼漫画「義母の家はゴミ屋敷だった(1)」
2023年07月15日■前回のあらすじ相談もなしに勝手に先にパートを辞めてきて、孫の面倒をみるためだという義母。頼んでもいないのに、子どもの保育園の送迎もやる気満々。しかも、夫までそれに迎合して、気持ちの行き場がない真理だったが…。 >>1話目を見る この日以降、私も遠慮せずにお義母さんを頼るようになりました。そしてなんと…こちらから先手でお願いしたいことを伝えたことで、お義母さんの勝手なおせっかいがなくなったのです…! 本音を言う機会を作ってくれた義理の弟・慎吾くんには感謝してもしきれません。夫も私が直接義母に本音を伝えたことで、本来なら自分が調整しなければいけなかったのに…と反省している様子でした。今回何も活躍できなかった夫には、今後育児を一緒に頑張ることで活躍してもらおうと思います(笑)※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月14日■前回のあらすじお宮参りでは義母の呼んだカメラマンと夫の呼んだカメラマンがバッティング!それでも夫は義母の暴走を善意だからと、まだかばうような態度を見せる。せっかくの子どものお祝いなのに、メンタルが疲れきってしまった真理は、不満を募らせて…。 >>1話目を見る 贅沢な悩みなのはわかっています。仕事復帰すると、保育園からの呼び出しや帰宅してからの時間がバタバタするのも、周囲の友人たちから聞いていました。でも、それを全部お義母さんに頼るってどうなの!? 自分たちの子どものことなんだから、もっと夫婦で助け合って頑張りたいのに…。このままじゃ子どものお世話は私とお義母さんしかしないようになってしまいそうです…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月13日■前回のあらすじ自分で選びたかった出産するクリニックを、義母が勝手に予約してきてしまう。自分もそこに決めようとしていたものの、どうも納得がいかない。そのことを夫に言っても、意地悪いうなくらいの態度でげんなりする真理。ところが夫も怒る事件が起こる! >>1話目を見る せっかくの晴れの日に、また義母のありがた迷惑によって不穏な空気が…。先回りして準備してくれるのは、決して悪いことじゃないけれど、せめて事前に教えてくれたっていいのに…!夫もずっと「どうにかする」と口ばっかりで、まったくもって解決する気配が見えません!次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月12日ウーマンエキサイト編集部が厳選した、トンデモ義実家を描いたコミックをご紹介! 読者からの反応が大きかった人気作をピックアップしました。義妹が毎日我が家にやってくる毎日のように家にやってくる夫の妹…。主人公の美弥は、義妹の分まで夕飯を作る毎日に疲れ果てていた。しかし、義妹が家に来る理由は、自分の夫がモラハラで怒鳴るからだからと言う。無視できない理由なだけに、弥生は義妹のお願いを聞いていたが真実は違っていて…。孫育ては勘弁して!美輪は、息子の篤史の妻・和子さんと良い距離感でお付き合いできているつもりでいた。しかし、孫が生まれてから息子家族が頻繁に訪れるように…。孫に会えるのは嬉しいけれど、自分時間も楽しみたかった美輪は複雑な気持ちに。それに加え、嫁の和子は遊びに来る度に「お義母さんの老後が心配で…」「退職したらボランティアされるんですか?」と意味深なことを質問してくるように。しばらくすると「和子が言いたいのは孫を預かってくれってこと」と息子から連絡が…!義妹が実家を乗っ取り!?地方で暮らしていた宗祐は、父親が亡くなり、東京の実家が空き家になってしまった。親戚に東京に戻って来てほしいと言われるが、仕事も軌道に乗ってきたし、息子の中学転校を考えるのも大変だという理由で戻る予定はないと伝える。じゃあ家の管理は…? 年末に家族と義妹の手伝いもあって、実家を掃除していると、まさかの「私がここに住んで家を管理してあげる」と義妹が言い始め…。義姉への嫉妬が止まらない義実家と良好な関係を築いていた理恵。夫は男兄弟な上に、息子は義実家にとって唯一の孫。アイドル状態なのは息子だけでなく、紅一点としてチヤホヤされている自分もだった。常におもてなしされている実感があった理恵。しかし、そんな心地よい空間は、突然夫の兄が婚約者を連れてくることで一変してしまう。義兄が連れてきたのは、若くてかわいい愛菜という存在。義実家みんなが理恵そっちのけで愛菜に話しかける状況に…。理恵は突然目の前に現れた義姉への嫉妬に狂っていた…。義妹が夫を狙ってる!?夫・謙一の弟が病気で急死してしまい、妻・亜美を取り巻く事態は急変してしまった…。ある日、義母と義姉とその息子の貴之の三人が暮らしている義実家で貴之の誕生日会が開かれることに。義弟が亡くなって間もないけれど、貴之を悲しませないようにと義実家に謙一と亜美も向かうが、亜美は義母に「子どもはまだ? うちの家計で子どもができないはずない」ときつい一言を言われてしまう。しかも、楽しそうに謙一と貴之がじゃれ合う姿を見て、義妹は「本当のパパになってくれたらいいのに」と衝撃的な一言を言い放つ!この他にも、ウーマンエキサイト編集部オリジナル作品のトンデモ義実家エピソードを読みたい人は、ここからチェックし! ▶▶義父母がシンドいんです!
2023年07月12日■前回のあらすじどんなにつわりが辛くて食べられないと言っても、遠慮しないでと誤解を解いてくれない義母。今日もこってりしたものを食べさせる気満々でやってきた。さすがにいい人ではあるが、義母と距離を置きたいと思う真理だったが…。 >>1話目を見る 私がお義母さんに直接言うのは角が立つし、夫にうまく言ってもらうのが一番いいに決まってるのに…! 結局どちらにもいい顔する夫にイライラしました。でも、予想を超える出来事が起こってしまったのです…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月11日■前回のあらすじつわりなのに食事を無理矢理食べさせにくる義母。夫には来ないでくれと連絡をしたはずだったのに、また義母がやってくるので、夫にメッセージを入れると、話を聞いてくれないと言われる。そしてまた義母がやってきた! >>1話目を見る 連日料理を作りにくる義母にもう限界! つわりで食べられないって言ってるのに…。しかし、義母の暴走はさらに想像を超えてくるのです…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月10日■前回のあらすじ結婚半年で妊娠した真理がつわりに苦しんでいると、突然義母が自宅に訪ねてきた。夫が出張していたこともあり、食事の心配をしに来てくれたらしい。真理が食べられないというのに話を聞いてくれず…。 >>1話目を見る 夫から、「もうつわりは大丈夫」と義母に連絡してもらったにも関わらず、凝りずに料理を作りに来る義母…。もうひとりにして!インターフォン越しの義母は、恐怖でしかありませんでした。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月09日■前回のあらすじ結婚した真理は、かなり押しの強い義母に、真剣な顔で「私ならあなたの気持ちをわかってあげられる」と迫られる。その距離感の近さが気になったものの、基本的には気さくな優しい人だから大丈夫だと思っていたが…、その違和感が後で大きな問題になってくる。 >>1話目を見る お腹の子のためにも、何か食べたほうが良いのは分かってる…、でもつわりで食べられないんです!!「あなたの気持ちがわかる」と言いながらも、全く私の話を聞こうとしない義母にただただ驚くばかり。ただでさえつらい状況なのに、どうしたらいいの…!!次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月08日気さくで優しい印象だった義母。結婚が決まったときも、会食の準備もしてくれて、温かく迎え入れてくれたことが嬉しかったのですが…。「育児も家事もどんどん頼って」と力強く話す義母に、正直少し圧倒されていました。夫は男兄弟だし、義実家で集まると女性は私と義母だけ。「私なら気持ちがわかってあげられる」と言ってくる気持ちも分からなくはないのですが、どこか不安が残っていました…。そして、その不安が的中してしまうのです。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月07日■前回のあらすじ高校になって初めてできた友人関係が自分の容姿のせいで壊れてしまった義姉。そんなボロボロだった義姉を助けたのが弟であり、優梨の夫の大志だった。そんな大志の幸せだけを考えている義姉に対して、優梨は「自分の人生を楽しまないとずっとひとりぼっちだ」と告げる。 >>1話目を見る ブラコンであり甥コンであったお義姉さん。今でも夫や息子のことを愛してくれていますが、距離感はかなり離れ、お義姉さん自身が自分の休日や仕事を楽しんでいるようです。夫のシスコン自体は変わらない気がしますが、これまでお世話になったお礼としてひとり暮らしするお義姉さんに家電をプレゼントしたことで、夫自身も区切りをつけたように思います。これから先の老後問題は、お義姉さんだけに限らず私たちも考えていかなければいけない問題。「家族じゃないからもたれかからないで!」とお義姉さんを排除するような考えを持っていた私ですが、それも違うんじゃないかなと思い始めています。いつ誰もが「おひとりさま」になるかはわからないもの。そんな時それぞれひとりで頑張ろう努力するのだろうなと思います。でもひとりでは乗り越えられないこともふたり、三人いれば乗り越えられて協力し合えるかもしれません。だから私もお義姉さんとは、どちらか一方に寄りかかってしまって潰れるのではなくて、お互い支え合える関係になれればいいなと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年07月06日■前回のあらすじ義母と夫と口論となり家を飛び出した義姉を追いかけた優梨。そこで見た義姉は、これまでの明るい姿から一転自分を卑下する姿だった。「私の人生ってほんと薄っぺらい」と話す義姉に、優梨は思わず「人生が詰まらないのはお義姉さんが自分の人生を諦めているからではないか?」と言ってしまう。 >>1話目を見る 学生時代に人間関係で躓いてしまったことで、今もそのことに苦しんでいたお義姉さん。仕事場面などではしっかりできても、深く誰かと関わることは自らシャットアウトしてきたのかもしれません。だから家族には、その分もすべて愛情を注いでしまう…。そんなお義姉さんに私が伝えられることがあるのでしょうか…?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年07月05日■前回のあらすじ義両親に雅美のことについて相談した優梨たち。すると義母も義姉に対して、自立してほしいと思っていること、そして弟の家族に執着しすぎているのではないか、と気になっていたと話す。そしてその理由として義姉の過去の人間関係にあるのではないかと義母は話す。しかしその話を義姉に聞かれていて…。 >>1話目を見る いつだって自信たっぷりで、笑っているお義姉さんの落ち込んだ姿を目にしたことで、私はお義姉さんの一部の表面だけしか見てこなかったことに気づきました。大志ではお義姉さんが逃げちゃうのではないかと思って、私が追いかけましたが、お義姉さんの泣いた姿を見て私では役不足だったのだと痛感していたのです。それでも弱音なんて聞いたことがないお義姉さんの口から、生きてくことのツラさがこぼれた時、私は何とかしたいと強く思ったのでした。次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年07月04日皆さんは、義両親に結婚の挨拶をしたときのことを覚えていますか?今回は、機嫌の悪い義父のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:シイダ結婚の挨拶で義実家へ義父の一言猫がやってきて…猫のおかげで…結婚の挨拶は、とても緊張しますよね。義両親の機嫌によって、その場の雰囲気が変わってしまうことでしょう…。猫のおかげで、その場が和んでよかったですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月04日■前回のあらすじ義姉の将来を考えると、今のまま息子や夫に過剰にお金を使う状態を阻止したいと話す優梨。ようやく夫も問題点を把握し、今後のことを義両親に相談に行くことに。しかし義母からは、家を売るから義姉には出て行って欲しいと思っていると言われてしまい…。 >>1話目を見る いつも明るく私たちを気にかけてくれるお義姉さん。そんなお義姉さんが、まさか友人関係で心に傷を負っているとは思ってもみませんでした。お義姉さんは、小さい頃から友だちができづらく、これまで一度も誰かを家に呼んだことがないそうです。お義母さんも気になっていたようですが、年の離れた息子である大志がいたこともあってお義姉さんをきちんとフォローすることができなかったと言われました。私や大志にはそんなそぶりすら見せないお義姉さんですが、もしかして息子の悠太に愛情を注ぐのは自分の心に空いた穴を埋めるためなのかもしれません。そしてそんな話をお義姉さんに聞かれてしまい…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年07月03日■前回のあらすじ義姉が必要以上に家族に関わることをストレスに感じていた優梨は、夫の太志にその思いを告白した。すると大志は、幼いころから義姉が親代わりだったことを理由にあげるが、優梨は「本当に義姉の人生を考えているのか?」に問い…。 >>1話目を見る お義姉さんがどんなことにお金を使おうと、私や息子に影響がないのであれば別に何も口出す問題ではないことはわかっています。特に夫はこれまで多大な援助をお義姉さんから受けており、それを将来にわたって返していく必要があるでしょう。だけど何も知らずに受け取ってしまっている悠太に、その見返りを求めるのは阻止したい。とはいえ住むところさえ確保できているのなら、そこまで深く考える問題ではないかも…と思っていたのですが、お義母さんからは思いがけない言葉が返ってきて…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年07月02日■前回のあらすじ夫に義姉が将来本気で息子を頼るつもりでいるのではないかと問いただす優梨。それを否定する夫に、「夫が考える家族は一体誰なのか?」と質問すると、家を出て行ってしまう。すぐに自分と息子だけを選べない夫に、優梨はショックを受けてしまい…。 >>1話目を見る 夫の幼い頃の話を聞くと、ずっとお義姉さんが寄り添ってきたことがわかります。共働きの親に頼ることができず、ツラいこと嬉しいことはすべてお義姉さんに話してそして解決をしてきたのでしょう。だけど今は結婚して子どもがいる。そんな夫自身もお義姉さんから巣立たなければいけないし、そしてお義姉さん自身も自分の人生について考えて欲しい…そんな風に思うようになっていました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年07月01日■前回のあらすじ義姉の口から「悠太がいれば老後は心配いらない」「悠太がダメなら私たちと同居する」と言われたことで一気に不安になる優梨。将来自分の面倒を見てもらうために息子にお金をかけているのではないかと疑う優梨だったが、夫から「姉ちゃんはそんな打算的な人じゃない」と言われてしまい…。 >>1話目を見る お義姉さんにとっても夫にとっても家族の単位は、それぞれ自分たちと私と息子。だけれども私が一番大切にしたいのは息子と夫であり、そこにお義姉さんは入っていません。夫は私に優しいけれど、同じだけお義姉さんにも優しさを振りまきます。そんな夫の態度にずっと私はイライラしていました。そしてこれだけ言っても夫は、私だけを選んでくれない…。そのことに深く傷ついたのです。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年06月30日■前回のあらすじ息子の悠太にかなりのお金を費やしてくれているお義姉さん。さらにファッションにもかなりの投資をしていると思われます。そんなある日、お義姉さんの口から「お金の心配は悠太がいるから大丈夫」という言葉が…。このセリフを私は見過ごすことができなくて…。 >>1話目を見る お義姉さんが悠太に多大な投資を行っているのは、自分の将来の面倒をみてもらうため…!? お義姉さんのセリフは私にそう思わせるだけのインパクトがありました。さらに「悠太がダメなら私たちと同居すればいい」という安易な発言に、私の不安はさらに増長していったのです。この時代、子どもたちの将来がどうなってしまうのか、自分たちの老後がどうなるのかといったことは、だれでも不安だらけなのに、どうしてお義姉さんは他人に依存しようとするのか。でも一番の問題は、この不安を夫と共有できないことにあると気づいていたのです…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年06月29日■前回のあらすじ義姉との距離感について、夫に相談しようとした優梨だったが、夫はまったく気がついていない様子。夫の家族に対する考え方と自分の家族に対する考え方の違いに落ち込む優梨は、このまま我慢することを選ぶのだが…。 >>1話目を見る 親戚とは思えないほど、悠太に対して贈り物をしてくれる義姉。さらにいつもファッションにも力が入っていて…。実家に暮らしているとはいえ、そんなにお金を使ってしまって大丈夫なのか、ひとごとながら心配をしていました。そんなある日、お義姉さんの言った言葉にびっくりしてしまったのです。なぜ悠太がいれば、お義姉さんはお金の心配がいらないという結論になるのでしょう…?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年06月28日■前回のあらすじ息子の悠太のお宮参りに始まり、ハーフバースデイや、初めてハイハイをした記念日まで、すべての行事を義姉仕切りで祝うことに不満がたまっていく優梨。さらに息子の「初めてグッズ」も義姉のものばかりとなっていき、とうとう限界がきた優梨は「お義姉さんには会いたくない」と言ってしまう。 >>1話目を見る 思わず言ってしまった「お義姉さんに会いたくない」という言葉。自然と口から出てしまった言葉だから、いっそのことこのまま大志に自分の気持ちを告げてしまおうと思ったのですが…。大志から出てきたのは、お義姉さんとの楽しいエピソードばかり。こんなにもお義姉さんのことを大切に思っている大志に、私のくだらない嫉妬心を告白してもきっと理解はしてもらえない。だったらツラくても悠太の母親としてきちんと義実家と付き合おうと思ったのです。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年06月27日■前回のあらすじ妊娠をまるで自分のことのように喜んでくれる義姉。しかし「私も出産に立ち会いたい!」と言い出して…。優梨は、義姉の距離感がおかしいことに悩む。 >>1話目を見る お宮参りは、お義姉さんの参加も当初考えたのですが…。でも結婚式で、妻である私よりも夫とくっつき写真に納まった姿を見て、今回も同じことが起こるのでは? と思ったのです。だから両家ともに兄弟は参加しない形としたのですが、結局義両親に押し切られる形でお義姉さんが参加することに。そして案の定自分が母親であるかのように振る舞い、場を支配してしまったお義姉さん。その後の悠太の成長もお義姉さんが主導権を握ってしまい、私が母親なのにどこか置いてけぼりな気持ちを抱えたままとなっていくのです…。次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©TOMO - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年06月26日■前回のあらすじ義姉のブラコンぶりは、結婚が決まってさらにヒートアップ。式場見学についてきたり、新婚旅行先は義姉が決めようとしたり。しかも結婚式前日に体調崩した義姉の元に彼は行ってしまう。結婚式の写真にも義姉が堂々とふたりの間に写り込んでいて落ち込む優梨だった…。 >>1話目を見る 甥の誕生を喜んでくれるのは嬉しいけれど、義理の家族が出産に立ち会いたいなんてそんな非常識なことを言ってくるとは思っていませんでした。しかも出産中に大騒ぎしている義姉の声まで聞こえてきて…。このまま息子が産まれたらお義姉さんの距離感はどうなってしまうのか…。次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©s_fukumura - stock.adobe.com,©PONPON - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年06月25日皆さんは、義家族の言動に驚いたことはありますか?今回は、義父母に幻滅したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:みやこ義父母と同居中義母に相談すると…義父が激怒!?両親の怒りに…夫の浮気を知った義母の反応にも、唖然としてしまいますが…。夫の浮気を庇うかのように、激怒してきた義父には衝撃ですね。義父母との付き合いを、考えていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月25日■前回のあらすじ夫の太志と付き合っていた頃から、彼と彼の姉との距離が近すぎることが気になっていた優梨。しかし太志は「姉ちゃん、俺のこと好きだからな」とまったく気にしていない。そして大志との結婚が決まったのだが…。 >>1話目を見る 結婚式場もドレスも、新婚旅行の行き先を決めることすら全部お義姉さんと一緒…。それを何とも思っていない彼。私たちの結婚を祝福してくれているのは理解しているつもりです。でも、今思えばあきらかにお義姉さんの行動は度を越していたように思います…。「家族になるんだから」と言われるたびに、私は何も言えなくなっていったのです。次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©Faula Photo Works - stock.adobe.com,©Make_story Studio - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年06月24日