大人たちがカジュアルに集うシックな空間「kitchen&chicken Pepucheed(キッチンアンドチキン ペプチード)」は、福岡・天神にある丸鶏専門のバルです。ガラス張りのため、店内に外の光が差し込み、開放的な雰囲気も感じられます。吊るされた丸鶏が店外からも見え食欲をかき立てられます。店内は木材やコルク、黒を基調としたシックな空間で、居心地の良い落ち着いた雰囲気です。女性たちの笑顔あふれるにぎやかなお店こちらのお店は、「水たき料亭 博多華味鶏(はなみどり)」の直営店。新鮮な状態でブランド鶏を食べられます。店名の由来は、鶏肉に含まれている栄養素・イミダペプチド。疲労回復成分として知られています。客層は男性3割、女性7割で女性が多く、デートや女子会、記念日のお祝いなどで来店する人が多いそう。連日活気にあふれています。丸鶏を豪快に丸ごと食べる!「ロティサリーチキン」華味鶏を丸ごと使用して作られる「ロティサリーチキン」は見た目も豪快で、訪れたら試してみたい一品です。専用のロティサリー機を使ってじっくりと焼き上げられるため、適度な火加減で調理されます。糸島産のまたいちの塩と10種類のハーブを配合して味付けされ、旨味をたっぷり引き出しています。舌ざわりを楽しみたい「鶏生ハムのてんこ盛り」他ではなかなか食べられないメニューが、「鶏生ハムのてんこ盛り」。華味鶏を使用した生ハムで、とろりとした食感を楽しめます。プレートにサラダとフルーツが添えられており、組み合わせて食べることでさまざまな味わいが楽しめるのも嬉しいところ。2~3人前、ハーフサイズの2種類が用意されているため、好みの大きさを選びましょう。食事だけでなくイベントで盛り上がるのも楽しい時間週に1度のペースで音楽イベントを開催しているため、にぎやかな時間を日常に取り入れたい人にはぴったりです。また、クリスマス、カウントダウン、周年記念日と、年に3回季節のイベントも実施しています。店舗主催のイベントを開くだけではなく、イベントスペースとして貸し切りにも対応しています。気軽に相談してみましょう。お店は、福岡市地下鉄七隈線「天神南駅」、空港線・箱崎線の「中州川端駅」徒歩5分。大通りに面しています。春吉の交差点を目指しましょう。スポット情報スポット名:kitchen&chicken Pepucheed住所:福岡県福岡市中央区西中州1-21 GIOビル 1F電話番号:092-718-2220
2017年12月24日都心にありながら樹木に囲まれた癒しの空間大阪「福島駅」のほど近くにある「フルーツ&チーズバル 福島エスパス」は、チーズとフルーツをたっぷり使った料理が楽しめるお店です。お店の前にはたくさんの緑が植えられ、都心にありながら心安らぐ空間。お店に1歩足を踏み入れると、古木で統一されたオシャレで優しい空間が広がっています。席数40の店内は、女子会やデートにもぴったりの雰囲気です。ステキな空間で極上のチーズを満喫お店の始まりは、2016年のこと。大阪の東淀川、上新庄にオープンしました。単品からコースまで用途に合わせて幅広く選べるメニューがあり、シーンを問わず活躍してくれるお店です。店名にある「エスパス」とは、「空間」を意味するフランス語。お店を訪れる人々に、ステキな空間で極上のフルーツやチーズを使った料理を味わってもらいたい、という思いが込められています。チーズ料理の王道! とろけるチーズで包む幸せどれにしようか迷ってしまうほど、豊富なメニューで迎えてくれるお店。チーズ料理の王道として外せないのは「炭焼きチーズフォンデュ」です。チーズは七輪の上にセットされ、炭火で楽しみます。7種のチーズをブレンドし、コクを追求した逸品。チーズにつける具材は、色とりどりの野菜から、ソーセージ、フルーツなど彩も鮮やかです。インパクト抜群! 目の前で仕上げてくれる絶品パスタおいしさはもちろんのこと、そのインパクト抜群な演出も人気な「チーズに溺れたカルボナーラ」はまさに絶品。自家製の生パスタは、少し幅広のフィットチーネ風。ベーコンとともに、特製ソースでさっと炒めます。仕上げに使われるのは、巨大なパルメジャーノレッジャーノの器。目の前でチーズのくぼみにパスタを投入し、溶けだしたチーズをたっぷり絡めてくれます。心ゆくまで絶品チーズとフルーツを堪能できるチーズとフルーツをメインにしていることもあり、女性からの圧倒的な支持を集めるお店。心ゆくまで楽しめる魅力的なメニューが満載です。時間無制限のチーズや、フルーツの食べ放題メニューがあるお店。色とりどりのフレッシュなフルーツが並ぶ店内は、なんともフォトジェニックです。パスタやオムライスなどのランチも好評。サクッと食事でも、ゆったり食べ放題でもお好みの方法で楽しめるお店です。JR大阪環状線「福島駅」から、歩いて5分ほどの場所にあるお店。浄正橋西交差点を南に入るとお店はあります。トロリとろける絶品チーズ料理と、フレッシュなフルーツを堪能しましょう。スポット情報スポット名:チーズ&フルーツバル 福島エスパス住所:大阪府大阪市福島区福島3-12-19 ツインコート福島 1F電話番号:03-6303-2939
2017年12月20日ゆったりとした時間を過ごせる隠れ家バル秋葉原にある「肉バル 201」。都会の喧騒を忘れられる、シックで落ち着いたお店です。ソファー席や個室が用意されていて、大切な人との食事や女子会にもおすすめ。壁に並べられた小物からも、オーナーのセンスを伺えます。まさに大人の隠れ家といった雰囲気です。味も見た目も抜群!アンガス牛のグリル「肉バル201」の人気メニュー「ブラックアンガス牛のグリル」。外はこんがり、中はうっすらピンク色にしあがっています。表面を焼いた後にオーブンでじっくりと火を通すため、このような色合いに。ジューシーさがたまりません。一緒に添えられたお塩やガーリックチップスがお肉の旨みを引き立ててくれます。ボリューミーで彩りもきれいな盛り付けは、ついカメラを向けたくなるはず。味も見た目も満足させてくれる1品です。一度は頼んでみてほしいメニュー「フォアグラ寿司」創作メニューである「フォアグラ寿司」は、シャリよりも大きいフォアグラを贅沢に使ったお寿司です。お店特製の濃厚な甘辛ソースがうまく絡み合います。フォアグラをお寿司で?と尻込みしてしまう人もいるかもしれません。隠れ家バルの雰囲気に身を任せ、オーダーしてみましょう。その意外なおいしさにとりこになってしまうこと間違いなし。この店でしか味わえない「贅沢」なのです。アイスの口どけが絶妙!女性の心をつかむ人気スイーツ女性に人気のスイーツが「フォンダンショコラのバニラアイス添え」です。アツアツのショコラと、添えられたバニラアイスを一緒にいただきましょう。ショコラとほんのり溶けたアイスの口どけが絶妙な味わい。甘いスイーツが好きな女子の心をつかむメニューです。楽しい時間のお供においしいスイーツを食べれば、笑顔があふれ会話も弾むでしょう。駅前だということを忘れる。そのギャップも楽しんでお店は、JR各線「秋葉原駅」昭和口から徒歩1分という立地。扉を開けると広がるシックな雰囲気との、ギャップも魅力の一つです。秋葉原にあるすてきな隠れ家「肉バル201」で、おいしい食事を堪能しながら至福の時間を過ごしてみてください。スポット情報スポット名:肉バル 201住所:東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル 201電話番号:03-6206-9455
2017年12月20日地中海バルのようなカジュアルな雰囲気東京・表参道にある「OMOTESANDO Bacchus(オモテサンドウバッカス)」は地中海料理を中心としたメニューが多種多様に揃います。広々とした店内には100席あり、団体貸切や、大人数のパーティなどでの使用もおすすめです。ソファーでプライベートスペースを作ることも可能。テラス席や個室もあるので、どんなシーンでも利用しやすいのが人気のポイントです。ちょい飲みからパーティにもおすすめのメニュー「OMOTESANDO Bacchus」の地中海メニューの中で特に好評なのが「定番魚介のパエリア」。魚介の旨味出汁がたっぷり詰まった一品です。具材もボリュームもたっぷりなこの料理は、シェアして食べたい一品。レモンを絞ればフレッシュな風味がプラスされ、違う味わいを楽しめます。目移りしちゃうほど魅力的な「ピンチョス」パーティにもおすすめの「ピンチョス」は、25種類の中から好きなものをチョイス。見た目もおしゃれで思わず写真を撮りたくなる一品です。グリル、フライ、マリネなど、バリエーション豊富。価格もお手頃なので、少しずつ色々食べ比べることができます。ギリシャのお酒の神様「バッカス」が由来店名の「バッカス」とはギリシャのお酒の神様の名前。ワインの種類は40種類以上揃え、他にもカクテルやカフェドリンクも用意。肩肘張らないカジュアルな雰囲気で、のんびりと食事やちょい飲みを楽しみましょう。東京メトロ各線「表参道駅」徒歩約2分、表参道の裏の静かな通りにあります。幅広いシーンでお酒とおいしい地中海料理が楽しめる「OMOTESANDO Bacchus」で素敵な時間を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:OMOTESANDO Bacchus住所:東京都港区北青山3-8-12電話番号:03-5468-7750
2017年12月18日”なごやめし”をメインに東海3県の食を堪能東銀座駅にある「gz(グズ)」はバルのような気軽さで「なごやめし」を楽しむことができるお店です。2001年に、「なごやめし」ブームを引き起こした「ギンザゼットン」をリニューアルしてオープン。「ギンザゼットン」の頭文字から取って、「gz」という店名になりました。店内は5つのフロアに分かれており、1階は気軽にちょい飲みができるスタンディングバー、2階~3階はみんなでわいわい楽しめるダイニングテーブル席、地下には使いやすい大小の半個室があり、4階には2次会にも便利なカラオケルームと、多彩な空間が用意されています。知人友人とのお食事や、デート、女子会、接待、飲み会とTPOに合わせて幅広いシーンで利用できるお店です。お店名物!「台湾モツ鍋」「台湾モツ鍋」(1,270円 税抜)はお店の名物メニュー!和牛の小腸のみを使用した「gz」自慢の台湾モツ鍋は臭みがなくとても柔らかい食感です。プリプリのモツはコラーゲン豊富。たっぷりのお野菜とピリ辛のスープで汗をかいて美肌にもなれちゃうかも。〆は麺を入れて台湾ラーメンにしちゃいましょう。なごやめし定番! 味噌ダレがたまらない「串かつ」名古屋めしといえば「串かつ」。サクサク食感のカツに、相性抜群の味噌ダレがたっぷりつけられています。甘辛いタレがアクセントのジューシーな「手羽先の唐揚げ」(620円 税抜)と合わせればビールが進むこと間違いなしです。色んなシーンで「なごやめし」を楽しめる「gz」は日比谷線・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」から徒歩1分とアクセスも良好。ちょっと飲みたいときにふらりと立ち寄ったり、大人数での宴会にも使いやすいお店です。「なごやめし」で乾杯したくなったら、このお店に決まりです。スポット情報スポット名:gz住所:東京都中央区銀座5-14-15電話番号:03-5148-3600
2017年12月11日南国ムードに浸れるカジュアルな店内「Hakata9」は、JR博多シティ・アミュプラザ博多の地下にある80mほどのフードストリート。個性豊かな6店舗が並ぶおしゃれな雰囲気のフードコートで、アジア料理店「HAY HAY MAMBO(ヘイヘイマンボー)」は2017年2月にオープンしました。店内は明るくポップな雰囲気。カラフルでエキゾチックな店内は、アジアテイストの装飾が至るところに施されています。東南アジアの屋台を彷彿とさせ、博多駅にいながらにしてちょっとした旅行気分を味わえる空間です。アジア各国の小皿料理は40種類以上!「多様な食文化を持つさまざまなアジア料理を”アジアのハブ“である博多に一同に集めたい! 」 というのが「HAY HAY MAMBO」のコンセプト。台湾、香港、タイ、シンガポール、ベトナムなどアジア各国の名物料理が40種類以上もそろっています。小皿料理が中心なのでたくさんの種類のアジア料理が楽しめるのが魅力。お店オリジナルの漬け込みフルーツハイボールや、アジア各国の銘酒などお酒も豊富に揃っているので、思わず何度でも乾杯したくなります。特製ソースに目玉焼きがトロリ「星夜港焼きそば」シンガポールの名物料理はいろいろありますが、「ホッケンミー」という海老焼きそばもそのひとつ。このお店で食べられる「星夜港焼きそば」は、シンガポールのホッケンミーをイメージした海鮮焼きそばです。エビやイカ、キャベツなどが入った焼きそばに「HAY HAY MAMBO」特製のソースをたっぷり絡めた絶品メニュー! 半熟の目玉焼きをトロ~っと崩すビジュアルも食欲を掻き立てます。みんなでわいわいとシェアしたい一品です。やっぱりこれは外せない!「小籠包」上海をはじめ、香港や台湾の名物料理と言って思いつくのは、やはり小籠包。皮を破るとあふれ出すジューシーなスープが魅力の小籠包は、日本でも人気のメニューです。「HAY HAY MAMBO」の小籠包も肉汁がたっぷり! ひとつひとつ丁寧に包んでせいろで蒸し上げます。湯気の立つ熱々出来立ての小籠包は、ぜひビールや紹興酒といっしょに味わいたい一品。個性豊かなグルメの集う「Hakata9」「Hakata9」の中には「HAY HAY MAMBO」のほかにも5店のグルメ店が集結。宮古島で大人気のグルメバーガーショップ「DOUG’S BURGER」や、東京・渋谷キャットストリート発のカフェ「WIRED CAFÉ」のほか、九州の食材やお酒の楽しめるビストロや飲み処など、どれも個性あふれるお店ばかりです。「HAY HAY MAMBO」のアジア料理と九州の味をハシゴしてみたり、カフェでゆっくりと寛ぐなどさまざまな楽しみ方のできるフードストリートです。「HAY HAY MAMBO」は、JR「博多駅」の駅ビル・JR博多シティ内、アミュプラザ博多の地下1階、「Peace Valley Street」に位置しています。駅直結でアクセスに便利な上、ファッションや雑貨などのショップや博多のお土産店なども充実しているので、ショッピングのついでだけでなく、観光で訪れた際にも利用しやすいのが魅力です。スポット情報スポット名:Hakata9(HAY HAY MAMBO)住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 アミュプラザ博多 B1F電話番号:092-433-5285
2017年12月10日広々として落ち着いたデザイン東京・三軒茶屋にある肉バル「肉とワインの店 BASH」は、リーズナブルな値段で美味しい肉料理をいただけると評判のお店です。アットホームな雰囲気をイメージして作られた店内は明るく広々としていて、家族連れでも楽しめます。2名から4名までの半個室のテーブル席や15名から20名まで入るパーテーションで区切った半個室の空間など、予約人数に合わせて柔軟に対応できるところもお店の魅力です。肉だけじゃない! 豊富なお酒も魅力の1つ「肉とワインの店 BASH」では、美味しい肉料理はもちろん常時30種類以上のワインを用意。肉の種類や料理に合わせてワインを楽しむことができます。ワイン以外にも、ビールやウイスキーの定番ドリンクから女性には嬉しい自家製サングリアなど、豊富なお酒とともに肉料理を堪能できるでしょう。何が出てくるかは食材とシェフの気分次第ワンプレートに様々な前菜が盛り合わさった「お任せオードブルの盛り合わせ」は、その日ある旬な食材で飾られるため、注文するごとに違いを楽しむことができる一品。どれから食べようか迷う時間も楽しみの1つです。お店の名前に「肉とワイン」と入っていますが、魚介を使用した「アヒージョ」や「パスタ」などのメニューも用意されているので、お酒や好みに合わせて注文してみてください。希少部位はシンプルに。素材の味を生かす塩のみで赤身の王様といわれるアンガス牛を贅沢にグリルでいただくメイン料理「アンガス牛ヒレグリル」は、このお店に来たら必ず食べたい一品。表面についた焼き目が食欲をそそります。旨味が濃縮された牛ヒレ肉は、レア焼きで余計な味付けはせず、シンプルな塩のみでいただきます。噛むごとに口いっぱいに広がる肉の旨味はお酒との相性抜群です。メニューはあって無いようなもの!可能な限りご要望に答えます美味しい肉料理をワインとの最高の組み合わせで味わえる「肉とワインの店 BASH」は、肉の良さ熟知しているからこそ表現できる味を楽しむことができるお店です。東急田園都市線「三軒茶屋駅」南口より徒歩1分。なんでも作ってお客様に食べてもらいたいという思いから、食材があれば可能な限り要望に答えてくれます。気前の良いシェフが作る肉料理の数々を美味しいお酒と一緒に楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:肉とワインのお店 BASH住所:東京都世田谷区太子堂1-12-24 ハイツ阿藤1F電話番号:03-6805-5492
2017年12月06日本場スペインを疑似体験できるバル!大阪・北浜にある「EL PONIENTE GOZO(エル・ポニエンテ ゴソ)」は、本場スペインさながらの雰囲気が魅力のバル。はっきりとした黄色の屋根が印象的で、ガラスの外壁からは中の楽しそうな様子を眺めることができます。奥に長い作りになっている店内は、同じく黄色の壁が明るいラテンの空気感をうまく表現しています。カウンターに並べたピンチョスやサングリアがまさにスペイン流。明るくて陽気な気分になれそうです。空気感までしっかり再現!コーヒーもワインも気軽にどうぞスペイン文化の象徴であり、スペインを訪れた人にとって1番の思い出の場ともなるバル。コーヒーを飲んでリラックスしたり、友人と杯を交わしたり、子供からお年寄りまで人々の生活に寄り添った存在として親しまれています。そんな憩いの場とも言える場所を日本にも作りたいとの想いから、本場のスタイルを徹底的に再現。料理の味はもちろんのこと、空気感までそっくりの素敵空間となっています。ミルキーな香りと柔らかい肉質がクセになる!「子羊の鉄板焼き」「子羊の鉄板焼き」はミルキーな香りと柔らかい肉質が格別。普段ラム肉を食べない人にも試してもらいたい一品です。子供からお年寄りまでみんな大好きなフワフワオムレツ!「スペイン風オムレツ」はたっぷりのオリーブオイルと卵で焼き上げられています。出来たてのフワフワ感に虜になってしまう人続出。ボリューミーなので、シェアして食べるのもオススメです。フラメンコのライブも必見!陽気になれる本格派バル本場さながらの本格派「ピンチョス」は10数種類の中から好きなものをどうぞ。バケットの上に乗った色とりどりの食材はどれもとっても美味しそう。カラフルな見た目も楽しい定番メニューです。スペインバルの疑似体験ができる本格派。食事やデザート、ちょい飲みやコーヒーブレイクなどいろんなシチュエーションで使えるのも魅力的。店内でたまに行われるフラメンコのギターライブも必見です。「EL PONIENTE GOZO」は京阪本線・市営地下鉄堺筋の「北浜駅」5番出口から徒歩5分の場所にあります。手軽にいけるスペインの本場バルで、楽しく美味しい体験はいかがでしょうか。スポット情報スポット名:EL PONIENTE GOZO住所:大阪府大阪市中央区平野町1-6-11 平一ビル 1F電話番号:06-6204-6606
2017年12月01日スタイリッシュな「肉LABO」で上質な肉を堪能肉ビストロ「肉LABO(にくらぼ)」は、おいしい肉の食べられる店の激戦区でもある東京・田町に、2016年3月にオープンしました。肉の研究所(LABO)をコンセプトとした店内は、白を基調としたスタイリッシュな空間。テラスを含め店内もガラス張りの開放感あふれる雰囲気の中、存分に上質な肉を楽しむことができます。自慢のグリル! おすすめ牛を部位ごとにオーダーこちらのお店イチオシのメニューは、日替わりで部位ごとにg売りしている牛肉(ステーキ)です。いわゆるハラミの「アウトサイドスカート」、サシの入った赤身肉の「チャックテールフラップ」、一頭の牛から少量しか取れないきめ細やかな肉質の「イチボ」などといった部位ごとに、g単位で注文します。絶妙な焼き加減で肉本来の旨さを堪能できるので、肉が大好きな方には特におすすめです。しっとり味わい深い熟成パテを、ワインと一緒に楽しむビストロでは定番のパテがお腹いっぱい食べられる「熟成パテ・ド・カンパーニュ食べ放題」(1,000円)も人気のあるメニューです。田舎風のパテをじっくりと熟成させて、低温で焼き上げた逸品。鉄分豊富で栄養価の高いレバーや、香り豊かなハーブなどでつくられたパテは、女性にもおすすめのメニューです。しっとりとして味わい深いパテを、相性抜群のワインと一緒に楽しんではいかがでしょうか。サイドメニューも見逃せない! 肉を引き立てる野菜料理肉を食べると野菜も食べたくなるものですが、そんなときは「10種の農園バーニャカウダ」をおすすめします。厳選された旬の国産野菜を、特製のアンチョビソースでいただけるヘルシーな一品です。見た目にも美しく、彩のよい新鮮な野菜を生食できるバーニャカウダは、脂ののった旨味たっぷりの肉を一層引き立てるサイドメニューです。お得なポイントアプリもあり。人気ブランド肉を制覇!「肉LABO」には、「ブラックアンガス」をはじめとする牛肉以外にも、「匠の大山鶏」、「日高四元 神威豚」など人気のあるブランド肉が取り揃えられています。土日祝日限定でテラス席ではペットの同伴も可能ですので、愛犬と一緒にランチを楽しめるのも魅力。また、ポイントカード機能のついた店舗アプリもあるので、来店するときにはぜひアプリを利用してみてください。インターネットでの予約も可能です。JR山手線・京浜東北線「田町駅」東口から徒歩5分とアクセスしやすいのも嬉しいポイント。舌がとろけるような上質のブランド肉を、「肉LABO」でカジュアルに楽しんでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:肉LABO住所:東京都港区芝浦3-15-1 シティテラス田町1F電話番号:03-5439-6625
2017年11月30日サク飲みもよし、じっくりもよしのカジュアルスタイル大阪・北新地にあるスペインバル「ワヰン食堂 ハモンベイベー」。店内にはワインの木箱をアレンジしたスタンディングテーブルがいくつか並び、大きな黒板にはどれもリーズナブルな価格帯でメニューが描かれています。インパクト大の大きな生ハムの塊や、ボウル型のワインクーラーの中にはたっぷりの氷水につけられたワインが開封のときを今か今かと待機中。北新地でこれほどの雰囲気とコスパということで、連日多くの人でにぎわっています。ひとりでも入りやすいカジュアルスタイルで立ち飲みを「ハモンベイベー」というお店の名前の由来は、生ハムの「ハモン・セラーノ」からきていると店主は言います。「ハモン」とは熟成されたハムのことを言い、そこにお店に集まる人々のことを指す「ベイベー」を掛け合わせたユニークな店名。集まる人々を歓迎している想いが、店内には散りばめられています。おしゃれでアットホームな雰囲気でひとりでも気軽に立ち寄りやすく、調理風景が見えるカウンターでの店主との会話も、お店の魅力のひとつです。濃厚なホワイトソースが絡む「フォアグラ大根」お店の名物でもあるポトフの中でも人気の高い大根に、さらに分厚いフォアグラをソテーして組み合わせたのが「フォアグラ大根」(900円)。芯までしっかりとスープが染み込んだ大根に、フォアグラのとろとろの脂と濃厚なホワイトソースが絡んでまさに至福の味わいが楽しめます。仕上げに粉チーズとこしょうでアクセントをつけているので、それら全てが溶け込んだ汁にパンをつけて余すところなくいただきましょう。白ワインとの相性抜群「白ネギとしらすのアヒージョ」「白ネギとしらすのアヒージョ」(620円)は、グツグツと煮えるオイルにニンニク、唐辛子、そしてたっぷりのアンチョビを入れ、白ネギとしらすを加えたメニューです。バケット付きなので、旨味の凝縮されたオイルをパンにたっぷり絡めてアツアツを食べるのがおすすめ。白ワインとの相性も抜群で、アツアツのアヒージョを食べたあと、冷たい白ワインで流し込むと口いっぱいにアヒージョの旨味を体感できます。リーズナブルにワインやバルメニューを楽しんで17時30分から翌2時まで営業しているので、2軒目、3軒目での利用も多いお店です。席数はスタンディングで12席ほどのお店なので、20時以降は満席になることもしばしば。開店時間から20時頃までは比較的空いていることが多いので、仕事帰りにサクっと数杯だけ飲みたい人は早めの来店がおすすめです。リーズナブルに、かつ気軽に立ち寄れるスペインバルで、おいしい料理やワインを堪能してみてはいかがでしょうか。JR東西線「北新地駅」から徒歩3分の位置にある、雑居ビル「堂島センター」内1階にお店があります。1軒目でまずは一杯飲みたいときに立ち寄ってもよし、食事後にもう一杯飲みたいときに立ち寄ってもよし。コスパのいいスペインバルをぜひあなたのお気に入りに加えてください。スポット情報スポット名:ワヰン酒場 ハモンベイベー住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-28 堂島センター1F電話番号:06-6342-1558
2017年11月27日看板が無い、カフェのような雰囲気のオシャレなお店京都・河原町の「焼く鳥 ソリレス」は、自分で七輪を使って焼く鶏肉(焼き鳥)と、お酒のメニューが中心のお店。ビルの1階で営まれているお店は、看板や店名が掲げられておらず、知る人ぞ知るお店となっています。入口の上にある、「鳥の影絵を作る人の手」の形をしたネオンが目印です。店内はスタイリッシュな空間。木の大きなテーブルやカウンター席があり、照明は落ち着いています。打ちっぱなしのコンクリートの壁や天井で、カフェのような雰囲気が漂うお店です。2015年オープンの、新鮮な鶏肉とお酒が味わえるお店「焼く鳥 ソリレス」がオープンしたのは2014年。以来、お店が提供する新鮮な鶏肉(焼き鳥)や、おいしいアルコールメニューを楽しむ幅広い世代のお客さんで、連日にぎわっています。店名の「ソリレス」とはもも肉の一部で、1羽からたった40gしか取れない希少部位のこと。フランス語で、「愚か者はそれを残す」と言う意味があります。よくばりな女性に大人気!「ちょっとずつ全部盛り」「ちょっとずつ全部盛り」(1,900円/2人前)は、お店が太鼓判を押す人気メニューです。ソリレスをはじめとする希少部位のほか、もも、皮、なんこつ、肝、ぼんじり、せせり、ハラミ、砂ずり、心、白子など、15種類ものお肉をこの一皿で味わえます。この贅沢なメニューの醍醐味は、何と言っても自分で焼いていただけること。あれこれいろいろなお肉をちょっとずつ食べられるスタイルは、女性のお客さんに大人気です。3人前や、4人前もあるので、仲間とワイワイ楽しみましょう。「チューハイ」や「メレンゲごはん」もインパクト大!旬の野菜や果物を使った「チューハイ」は、見た目も味もインパクトが大きいドリンクメニューです。果物系のチューハイは、角切りの果物がザクザク入り、「丸ごとトマトチューハイ」にいたっては、トマトが丸ごと1個グラスに浮かんで運ばれて来ます。インスタ映え間違いなしの一杯です。「メレンゲごはん」(450円)は、〆にぴったりの人気メニュー。フワフワに泡立てられたメレンゲ状の卵白と、鮮やかな黄色の卵黄をご飯の上に乗せ、仕上げにピリ辛の鶏肉みそをかけています。見て楽しい、食べておいしい、お酒にも合う最高の一杯です。見た目がすごくて、味も間違いないメニュー多数!こちらのお店で提供しているお料理やお酒は、見た目が華やかなものが多く、どれもインスタ映えします。それでいて、味も文句なしにおいしいのが特徴です。例えば「ポテトサラダ」は、シンプルなポテトサラダの上にササミと半熟の目玉焼きが乗っており、パンチが効いた見た目。黄身をトロリと絡めていただけば、大満足のおいしさです。大変人気のお店で満席の日も多いのですが、満席の際には立ち飲みテーブルに変わる席もあり、「立ち飲みも気軽に楽しんでほしい」と店主は語っています。「焼く鳥 ソリレス」は、阪急京都線の「河原町駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。4番出口を出て、大通りを稲荷町方面に進み、「河原町松原交差点」の手前にお店が見えます。あなたも「焼く鳥 ソリレス」で、おいしい炭火焼き鳥と、絶品チューハイを味わってみませんか。スポット情報スポット名:炭火焼く鳥 ソリレス住所:京都府京都市下京区河原町松原上ル清水町284 フジヨシビル1F電話番号:075-353-7018
2017年11月25日地下1階にある、活気あふれる賑やかなお店恵比寿の「ボデガス ガパ」は、スペインバルの人気店です。大きなワイン樽と、店名がかかれたパエリア鍋が目印で、「お気軽にどうぞ」と書かれた立て看板の脇にある、細い階段を下りた地下1階にお店はあります。店内に入ると、まずワイン蔵のような通路を通ります。通路の左右は、天井までワインボトルがずらりと並び圧巻。通路を抜けると大きな木でできたカウンター席やテーブル席が設けてあるスペースが広がります。個室はありませんが、奥まったスペースがあり、人目を忍びたい時にはピッタリです。本場のスペインバルをイメージしたお店は、ワイワイと活気にあふれ、賑やかな雰囲気です。カワイイ女性が集う! 2007年オープンの人気店恵比寿に2007年の12月にオープンした「ボデガス ガパ」は、お店の創業以来、本場スペインの味を楽しめるお店として、主に20代から40代のお客さんで賑わっています。「ガパ」はスペイン語で「カワイイ」という意味があります。魚介の旨みを堪能できる「魚介たっぷりパエージャ」「魚介たっぷりパエージャ」は、お店の一押しメニューです。パエリア鍋にサフランで鮮やかに色づいたご飯が広がり、その上には殻付きの海老やあさり、ムール貝などのさまざまな種類の魚介が乗っています。インゲンのグリーンが映えるこちらのパエージャは、お店の数あるパエージャの中で、1番人気のメニューです。大きな海老などの魚介の旨味が引き出され、お米の一粒ひとつぶに染み渡った、パエージャは、たっぷりの玉ねぎの甘みも感じられます。お店を訪れたら必ずオーダーしたい逸品です。食感が楽しい「特大マッシュルームのステーキ」「特大マッシュルームのステーキ」も、人気が高いおすすめメニューです。山形県の農家から直送される希少価値が高い特大のマッシュルームを、贅沢に厚切りスライスし、強火で焼き上げています。味付けはシンプルに塩とこしょうのみです。マッシュルームはジューシーで、噛んだときの食感も楽しめます。お皿に添えられたスペイン産の塩とパプリカパウダーを付けて食べると、味わいが変わり、飽きません。月替わりメニューを食べに、毎月通いたくなるお店本格的なスペイン料理と、種類豊富に取りそろえたワインが楽しめる「ボデガス ガパ」では、月に1度内容が変わる「季節メニュー」があります。そのため、月を変えて、何度もお店を訪れたくなるお店です。大変人気が高く、終日満席のことも多いお店。平日の17:00~19:00頃の時間帯であれば、当日でも予約ができる日が多いため、ねらい目です。「ボデガス ガパ」は、JR山手線「恵比寿駅」西口および、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」2番出口から、徒歩3分ほどの場所にあります。「恵比寿駅前交差点」を渡り、「恵比寿西一丁目交差点」目指して進むと、お店の看板が見えてきます。あなたも「ボデガス ガパ」で、絶品スペイン料理をワインと共に味わいませんか。スポット情報スポット名:ボデガス ガパ住所:東京都渋谷区恵比寿西1-4-1 VANDAビル B1F電話番号:03-5459-5524
2017年11月25日近未来SF世界にトリップしたような異空間肉バル「パンとサーカス」は、臭みがなく芳醇な旨味だけを残したジビエや、初体験のレア肉を心ゆくまで堪能できる場所です。濃厚なワインは、あふれんばかりの肉汁と最高のマリアージュを奏で、脳がとろけそうなくらいのおいしさが広がります。特徴的なのが内装!近未来SFを思わせるサイバーパンクな店内には、3メートルにも及ぶモニターやブラウン管がエキセントリックな光を放ち、華やかに空間を彩ります。獣耳の女性スタッフが優しく微笑みかけてくれるなど、ほかのお店にはない独自の世界観にやみつきになってしまいそう。珍しい獣肉で肉々しい夜を看板メニューは「名物!グリル肉盛り」。3種(3000円)、5種(5000円)、7種(6000円)と好きなボリュームを選べます。三州豚・ラム・鹿・牛が並び、さらにダチョウ・ウサギ・ウズラ・イノシシ・カンガルー・ホロホロ鳥・ロバなど季節に合わせてお好きなお肉をチョイスできるのが特徴。珍しい獣肉が豊富に揃っているので、新しいお肉体験に出会えます。さらに、誕生日や記念日など特別な日には予約すれば「肉ケーキ」をプレゼントしてもらえます!幅3メートルのモニターを大胆に活用した「オリジナルバースデー映像と音楽の演出」も実施しているので、華やかなパーティーを開きたい方にもおすすめです。文/萩原かおりスポット情報スポット名:パンとサーカス住所:東京都新宿区 三慶ビル 4F電話番号:03-6457-8532
2017年11月21日自由で開放的なムード! 都会で見つけた大人のオアシス東京・新宿にお店を構える「居酒屋 キャリフォルニア」。居酒屋ですが、インテリアもメニューもアメリカ西海岸をイメージした内容になっています。大人の隠れ家を意識したという店内は、木目調の家具に観葉植物がマッチしたリラックスできる雰囲気。雑多なイメージのビル内に現れたアメリカ風のオシャレな空間にギャップを感じる、カジュアル居酒屋です。力が抜けたサーフスタイルの店内を思い切り満喫してウッド調の店内に飾られたサーフボードや、放映されるサーファーのDVD。店名の通り、お店の雰囲気や提供する料理の随所にアメリカ西海岸を感じられます。自然豊かなカリフォルニアを新宿で見事に再現。スローミュージックが流れる店内でお酒を楽しみながら、思い思いの時間を過ごしてください。ランチで人気! 特大ミートボールにかぶりつこうお店で一番人気のメニューは、「THEアメリカンミートボール」です。ゴルフボールほどの大きなサイズが、何ともアメリカらしいボリュームです。オープンサンドスタイルで、ビッグサイズのミートボールが4つ登場します。そんなミートボールのおいしさを引き立てるのが、甘辛の味が食欲をそそるソースとチェダーチーズの組み合わせ。お好みでマイルドな辛さのシラチャーソースをかけて召し上がれ。見た目の破壊力は抜群! シェアして食べたい豪快チキンカリフォルニアの要素が盛り込まれたメニューには、ダイナミックなお肉を味わえる料理も豊富に揃っています。特におすすめの肉料理が「ビア缶チキン」。鶏を丸ごと1羽使い、その名の通りビール缶に刺して焼き上げた、味も見た目もインパクト抜群の一品です。ビア缶チキンがテーブルにあるだけで、盛り上がること間違いなし! ボリューム満点の料理は、2~4名でシェアしていただきましょう。アメリカン居酒屋のジャンクな料理で乾杯!お店に訪れるお客さんの男女比は半々。30~40代を中心ににぎわっています。友人同士や会社の仲間で飲み会をするにはもちろん、カジュアルさの中にも大人の雰囲気が流れる店内は、デートやちょっとした記念日にも活用できます。ビッグサイズのステーキやおつまみメニューが充実し、クラフトビールやワイン、オリジナルのカクテルなどお酒の種類も豊富です。ゆっくりと食事を楽しみたいなら、17:00~18:00が狙い目。比較的空いているので、落ち着いて過ごせます。お店までのアクセスは、各線「新宿駅」東口から徒歩で約5分。ビックロの裏手にある茶色いビルの入口から入り、4階に上がったところにあります。お店の入口にある熊のお面が目印。新宿の真ん中でゆっくりとくつろぎながら、アメリカンな夜をお楽しみください。スポット情報スポット名:居酒屋キャリフォルニア住所:東京都新宿区新宿3-28-16 コルネビル 4F電話番号:03-3341-0589
2017年11月08日スペイン料理の食欲そそる香りでお出迎え東京都世田谷区のビル2階にある「下北沢BARU(バル)」は、ひっそりと佇む隠れ家のよう。階段に飾られた写真やスペインの国旗が異国の雰囲気を感じさせる、大人が楽しめるスペイン居酒屋です。1度では食べきれない種類豊富なタパスはワインとの相性も抜群で、どれもリーズナブルなのが魅力的です。調理が見えて臨場感溢れる店内白金バルとバル恵比寿に次ぐ姉妹店としてオープンした「下北沢BARU」。カウンターメインの店内は、調理風景もリアルタイムに覗くことができ、五感で味わうことができるお店です。シェフが吟味した産地品、旬の食材を使ったメニューはどれもワインやその他のドリンクとも相性がピッタリなものばかり。デートや女子会などにもおすすめです。こだわりの一品「下北沢BARU」自慢の黒美豚を召し上がれ「下北沢BARU」の一番のこだわりは、一頭買いしている「黒美豚」を使ったメニューです。独自の飼育方法で育てられた黒美豚の特徴は、良質の脂身が甘く、噛んだ際に溢れ出すほどジューシーで、「厚切りロース鉄板グリル」は、低脂肪でヘルシーと女性客にも人気です。ここでしか味わうことができない黒美豚を食べることができます。女子から支持される人気のメニュー白金バルの姉妹店になる「下北沢BARU」のオープン当初から人気のメニューが「貝の山盛り白ワイン蒸し」です。ムール貝やアサリなどの魚介を白ワインで蒸した一品が、不動の人気メニューとなっています。旨味が凝縮したスープには、最後にパスタを入れて二度楽しむことができるとして、女子会にも人気の鉄板メニューになっています。ワイン好きなら一度は行きたいスペインバル普段着のまま気軽においしいワインとタパスをリーズナブルに味わえるとして30代~50代の方に親しまれているお店です。黒美豚をはじめとする、シェフがこだわった食材を使った豊富なメニューは種類豊富なワインやドリンクもおいしく頂けると好評。デートだけでなく、誕生日のお祝いやサプライズ演出にもピッタリなお店です。小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」を下りて徒歩1分ほどの場所にあるビルの1階にあるのが「下北沢BARU」です。落ち着いた雰囲気で味わえる本格的なスペイン料理と一緒に、種類豊富なドリンクを贅沢に堪能できます。スポット情報スポット名:下北沢 BARU住所:東京都世田谷区北沢2-10-10 イサミヤビル2F電話番号:03-6407-1872
2017年11月07日遊び心溢れるおしゃれで気軽に立ち寄れるワインバル京都・河原町駅にあるワインと野菜のバル「ブドウヤtsk(ブドウヤティーエスケイ)」。ブドウとワインが描かれた可愛らしい看板が目印です。中に入るとカウンター席が8つ、テーブル席が2つ、ワインの樽でできた席が2つあります。カウンターには新鮮な有機野菜やおすすめワインが並び、コルクで作られたかわいらしい人形がディスプレイされているのもこのお店の特徴です。ワインをもっと身近に感じて欲しいという店主の想い堅いイメージのあるワインを、ざっくばらんに楽しんでもらいたいという店主の想いからこのお店は生まれました。ワインに詳しくない人も、気軽に何でも聞けるようなアットホームな雰囲気。世界各国の厳選されたオーガニックワインなど、店主こだわりのワインを取り揃えています。旬の有機野菜を使った、季節や日によって変わるメニューも楽しみのひとつです。オススメメニュー「丸ごとトマトのオーブン焼」トマトにマッシュポテト・トリュフオイル・アンチョビパン粉をかけてオーブンで焼いた「丸ごとトマトのオーブン焼」。アツアツのトマトをスプーンですくって食べるオススメのメニューです。アンチョビの塩加減やマッシュポテトのまろやかさと、トマトの酸味がとても良く合います。シメに食べていただきたいチーズたっぷりのリゾット「トリュフオイルとマッシュルームのリゾット」は、マッシュルームをふんだんに使い、パルミジャーノ・レッジャーノチーズをたっぷりかけた濃厚なリゾットです。トリュフオイルの香りが鼻から抜け、マッシュルームの食感とチーズとゴハンが絡まり高級感と幸福感で満たされます。ワインとの相性も抜群で、シメにぴったりの一皿です。友人や恋人と心ゆくまでワインと野菜料理を堪能して気軽においしいワインと料理がいただけるということもあり、いつもお客さんで賑わっている店内。料理も旬の野菜がメインなので、女性のお客さんから特に人気があります。ワインやお酒がついつい進む、ここでしか味わえない店主オリジナルのメニューが豊富なのでチェックしてみてください。ワイン以外のドリンクやオーガニックのジュースもあるので、デートや女子会など、いろいろなシーンで利用できます。貸切りはコース料理など予約をすれば可能なので、希望の方はお店に電話をしてみてください。「ブドウヤtsk」は、阪急京都線の「河原町駅」から、河原町通りを五条方面に5分ほど歩くと左側にあります。季節の旬野菜を使った絶品料理と、おいしいワインを気軽に楽しめるお店なので、ぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:ブドウヤtsk住所:京都府京都市下京区河原町通高辻下ル清水町454-14朝日河原町ビル 1F電話番号:075-708-6760
2017年11月06日スペインと和テイストが融合! モダンなバルJR目黒駅 西口より権之助坂を下って徒歩5分。杉玉の掛かった酒蔵のような構えの「ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo」は中に入ってびっくり、スペインバルと和風テイストが共存したモダンなお店。スペインの酒場街・サンセバスチャンで愛されているおつまみ、ピンチョスを日本風にアレンジした小皿をはじめ、和洋が融合したオリジナリティ溢れるフードやドリンク、スイーツを楽しめる一軒です。まずは迷わずコレ! 「一口バケットのぴんちょ」必ず注文したいのが「一口バケットのぴんちょ」(320円)です。本場では小さく切ったパンに少量の食べ物をのせたものをピンチョスと呼びます。そんなピンチョスを日本人の好みに合わせて作り上げたオリジナルお料理「ぴんちょ」は一度は味わっておきたい逸品です。ウニやマグロなど和風の素材を使用したピンチョスがラインナップ。なかでもオススメなのは、3種〜4種盛りをチョイスできるお得なおまかせ盛り。手で気軽につまめるのもぴんちょの良いところ。気の置けない仲間とお酒を楽しむのに最適なお供です。人気No.1のメニュー「うにとうふ」一番人気のメニュー「うにとうふ」(490円)は、一瞬デザートのように見えるキュートな見た目ですが、口に入れれば濃厚なウニの風味がふわり。ウニムースと和出汁のジュレが絡み合い、他では味わえない贅沢な味わいに。究極の和洋折衷メニュー、ぜひその舌で味わって。サク飲みに最適なスペースやサービスも1Fはサクッとデイリー使いができる立ち飲みスペース。日本酒の升(ます)とスペインタイルがステキな空間を作り上げています。2Fは一転、ムーディーな洋風の内観に。デートや女子会にぴったりの落ち着いた雰囲気が漂います。さらに注目したいのは、19時までのお得な時間帯“ぴんちょポテ”です。本場スペインと同じように、ワンドリンク頼むと好きなピンチョを一品サービス。仕事がちょっと早く終わった日は、さくっと気軽に一杯ぴったりです。※1階の立ち飲みスペースに限ります。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo住所:東京都目黒区目黒1-6-13電話番号:03-6420-3312
2017年10月30日目の前にたくさんのスパイスが並ぶ店内で味わうカレー大阪・中津にある古民家を改装したインディアンバル「スパイスカレーまるせ」。の店内は、かわいらしい雰囲気です。入口には、緑の植物が置かれ癒しの空間。カウンター席の目の前には、たくさんのスパイスが並んでいます。2階は、フリースペースとして開放され、展示やワークショップの際に利用が可能です。彩り豊かなワンプレートで見た目も楽しめる料理が魅力「スパイスカレーまるせ」は、オリジナルのスパイスやハーブをブレンドしたカレーが味わえるお店です。ワンプレートに盛り付けられたカレーは、彩り豊かで見た目でも楽しめます。ランチタイムはカレーを、ディナーにはグリル料理やお酒が楽しめます。古民家を改装した店舗は、懐かしさも感じられるかわいらしい雰囲気です。テンションもフィーバー! 「全のせフィーバー盛り」お店イチオシのメニューは「全のせフィーバー盛り」です。ポークキーマカレー・チキンカレー・グリーンカレー、フライドエッグを一度に堪能できます。スパイスがたくさん入ったカレーとフライドエッグの相性が絶妙で、虜になる人も多いでしょう。ごはんは、古代米ともち米を混ぜたものが提供され、ここにもお店のこだわりが感じられます。20種類のスパイスをブレンド! 「チキンカレー」「チキンカレー」は、20種類のスパイスをブレンドした自家製ガラムマサラを使用しています。インドと日本の中間的な味がする魅力たっぷりの特製カレー。辛さは控えめで、ダルと呼ばれる豆が使用されたカレーも一緒に楽しめます。ごはんは、古代米ともち米を混ぜたもので、カレーとの相性もぴったりでしょう。辛さが苦手な人も楽しめる本格カレーです。スパイスをオリジナルブレンドしたカレーが魅力「スパイスカレーまるせ」は、古民家を改装したかわいい雰囲気のインディアンバルです。スパイスやハーブをオリジナルにブレンドしたカレーやグリル料理、お酒が楽しめます。スパイスが苦手な人には、ノンスパイス料理も用意され、お店のこだわりが感じられるでしょう。彩り豊かな料理やカレーがワンプレートに盛り付けられているのも特徴で、見た目でも楽しむことができるお店です。「スパイスカレーまるせ」は、大阪市営地下鉄御堂筋線「中津駅」から徒歩1分の中津路地裏にあります。オリジナルスパイスがブレンドされたこだわり満載のカレーと、グリル料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:スパイスカレーまるせ住所:大阪府大阪市北区中津1-11-28電話番号:06-6136-7005
2017年10月29日老若男女すべての人に愛されるお店でありたい店名「Sanji(サンジ)」は、食べに来た人から賛辞を贈られるようなお店にしたいという思いから名付けられました。立ち飲み屋が並ぶ天満の路地裏で思わず目を引く赤い看板には、かわいいパンダのマスコット付き。パンダのように、老若男女問わず、すべての人に愛されるようなお店でありたいという思いも込められています。店内は、内装から照明まで、細部にまでこだわったおしゃれな空間。ワイン棚には、ワインバルならではの豊富なワインボトルの数々が並べられています。旨み凝縮! バルで楽しむこだわりの絶品燻製牛国産牛のランプ肉をお店で燻製にした「燻製牛のグリル」(100g 1,058円~)。焼くと固くなりがちな赤身ですが、柔らかく食べやすいのが特徴で、肉の旨味が口いっぱいに広がります。燻製は自家製で、スモークウッドは肉類に合うさくらを使用。スモークの良い香りがたまらない看板メニューです。100gから注文可能で、好みの量でいただくことができます。1日5食限定! オマール海老をまるごといただく1日5食限定のレアメニュー「オマール海老の豪快アヒージョ」(3,218円 税込)は、海老を1.5尾も使用した大迫力の一品。海老は出汁にまで使用し、オマール海老のおいしさを余すことなくいただくことができます。しっかりとした歯ごたえとプリプリの食感は、一度食べたらやみつきに。付属の石窯フォカッチャ2個も料理にとても良く合う、お店自慢の逸品です。ワインがあまり飲めない人にもおすすめのかわいい一品アヒージョにもぴったりな「サングリア ホットロゼ」(626円 税込)。自慢のワインに甘いフルーツをふんだんに入れ、見た目もかわいいメニューです。フルーツの甘みと相まって、ワインがあまり飲めない人にも飲みやすい一品。贅沢にも、1杯目はフルーツ入れ放題なのもうれしいポイント。そのほかにも、29日(にくの日)は、お得にお肉がいただけるなど楽しい企画も用意しています。ワイン好きもそうでない人も。みんなが楽しめるお店料理はワインに合うように作られた創作料理。こだわりのワインは20種類以上そろえています。ワインが好きな人には特におすすめしたいお店です。ワインがあまり飲めない人でも楽しめるサングリアなども用意し、どんな人でも来てよかったと思えるようなお店をこころがけているそうです。「Sanji」は、JR大阪環状線「天満駅」から徒歩2分。または大阪市営地下鉄堺筋線「扇町駅」徒歩5分の好立地にあります。思わず賛辞を贈りたくなるような楽しいお店へ、ぜひ足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:Sanji住所:大阪府大阪市北区天神橋4-12-11電話番号:06-6353-3385
2017年10月28日シーサーが出迎え、沖縄ムード満点の落ち着いた雰囲気東京・代田橋にある「沖縄タウン」の一角、沖縄料理専門店の「てぃんさぐぬ花」です。大都市場内にお店があり、お店に入る前から沖縄にいるかのような雰囲気です。看板の下ではシーサーが訪れるお客さんを出迎え、沖縄のムード満点。1階はテーブルとソファ席のフロアで、2階は古民家風のお座敷席が広がります。友人との飲み会や職場の懇親会など、さまざまなシチュエーションで使いたくなる、落ち着いた雰囲気のお店です。東京にいながら、沖縄の雰囲気を五感で感じられるお店店名の「てぃんさぐぬ花」とは、沖縄本島に伝わる沖縄民謡のタイトルのこと。2011年に創業したお店で、毎週月曜日と水曜日には三線の生演奏を楽しみながら、沖縄料理を味わえるのが特徴です。店内はアンティークの雑貨や、沖縄の作家が作る装飾品で飾られており、沖縄のムード満点。料理は沖縄の焼き物である、やちむんのお皿で提供され、琉球グラスでドリンクをいただきます。東京にいながら沖縄の雰囲気を五感で感じられるお店です。野菜が美味しい「お通し」と「ゴーヤチャンプル」この店のお通しは、沖縄県産の新鮮な野菜をたっぷりと盛り合わせたもの。沖縄の屋我地島の天然塩と、無添加の首里味噌が別皿に添えられており、それらをつけていただきましょう。しゃきしゃきとみずみずしく、素材の旨みが感じられるお通しは、多くのお客さんを喜ばせます。王道「ゴーヤチャンプル」も人気が高いメニューです。宮古島の契約農家から直接仕入れたゴーヤがたっぷりと入っており、苦味が少ないのも嬉しいところ。シャキシャキとしたゴーヤの食感や、スパムの旨みが楽しめます。お出汁にこだわり! 沖縄名産「アグー豚のソーキそば」「アグー豚のソーキそば」は〆に人気のメニューです。こだわりの出汁は、あっさりとしながらも旨味がしっかりと感じられます。味付けには、無添加の醬油を使っているのがお店のこだわりポイントです。肉厚のアグー豚のソーキは、上品な甘さに仕上がっており、箸だけでほろほろとほぐれていく柔らかさ。ゼラチン質も入っており、様々な食感が楽しめます。沖縄県産食材と、化学調味料無添加の本場の味を堪能!沖縄産の食材を使い、化学調味料を使わない味付けで本場の味が楽しめる「てぃんさぐぬ花」は、人気のお店のため連日多くのお客さんで賑わっています。しかし、土日の15:00~17:00は比較的空いており、狙い目です。裏メニュー「カーサームーチ(紅芋もちの月桃の葉蒸し)」も、この店を訪れたらぜひ注文してみてください。「てぃんさぐぬ花」があるのは、京王線の「代田橋駅」から徒歩6分程の場所です。甲州街道を渡り「沖縄タウン」を進むと大都市場があり、その奥にお店があります。あなたも「てぃんさぐぬ花」で、沖縄の味と雰囲気を五感で感じてみませんか。スポット情報スポット名:てぃんさぐぬ花住所:東京都杉並区和泉1-3-15 沖縄タウン大都市場内電話番号:03-3321-2139
2017年10月25日気軽に楽しめる雰囲気が嬉しい! お肉中心のバル実力店がひしめく下北沢にお店を構える、「ブッチャーズ+バル 下北沢」。美味しい肉料理をガッツリ食べたいときにおすすめのイタリアンバルです。商店街にある肉屋さんのような赤いテントと、店の前にある写真付きのメニュー表が目印。南欧風をテーマにした店内は温かみがあり、間接照明が素敵な雰囲気を作り出しています。壁にはメニューがギッシリと書かれた黒板があり、料理への期待が大きく膨らむはず。肉バルだけど肉だけじゃない! 心意気をプラスして店名にある「+」は、肉料理以外にもメニューを充実させるという意気込みのしるし。契約農家直送の無農薬野菜や産地直送の魚介類を取り寄せ、期間によって異なるメニューとして登場させています。都内100店舗と契約する「グッドミート」から卸値価格で仕入れた安心で安全かつ高品質の食材を、圧倒的なコストパフォーマンスで提供。地域密着型の洋風居酒屋です。炭火焼きを盛り合わせたガッツリ肉メニューが人気肉屋直営というだけあり、豊富な種類のお肉や創作肉料理が揃っています。中でも「3種のおすすめ炭火焼」(税別1,880円)は、こちらでぜひ食べるべき逸品。肉屋ならではのプレミアムミートを3種類揃え、それぞれ食べ比べながら楽しめます。炭火で香ばしく焼き上げたお肉は、熱々でジューシー。一皿で色々な美味しさが味わえるお得感も嬉しいメニューです。お酒にピッタリ! プラスαのメニューにも注目ガッツリ肉メニューが目立ちますが、それだけではありません。お肉プラスαを目指しているだけあって、信頼する農家から仕入れる無農薬野菜を使った料理など、さまざまなメニューを提供しています。「お肉の前菜5種盛合せ」(税別780円)は、肉屋ならではのお肉を使ったおつまみを盛り合わせた一皿。また、腸詰めしていないパテ状のソーセージ「自家製ソーセージのグリル」(税別720円)もおすすめです。イタリアはトスカーナ地方の伝統レシピで手作りした、本格派の美味しさが楽しめます。ワインも充実! 気軽な食事会や記念日ディナーにもぜひお店を訪れるお客さんは女性が7割、男性3割といったバランス。20~40代を中心に利用されています。友人や家族との食事やデートにはもちろん、ちょっとした記念日にもぜひ活用してみましょう。平日17:00~19:00は比較的空いているのでおすすめです。美味しいお肉料理に欠かせないワインは、世界各国のワインを厳選して提供。豊富に揃うワインもあわせて楽しんでください。お店へのアクセスは、小田急線、京王井の頭線「下北沢駅」の南口から徒歩3分。下北東通り沿いにあります。質の高い肉料理をリーズナブルに味わえる「ブッチャーズ+バル 下北沢」。肉三昧のメニューを思う存分堪能しましょう。スポット情報スポット名:ブッチャーズ+バル 下北沢住所:東京都世田谷区 北沢2-8-8 1F電話番号:03-6407-9370
2017年10月25日昭和へトリップしたかのようなレトロな雰囲気のバル東京・曙橋駅からほど近い、レトロなビルにひっそりと佇む「デイリースパイス&バル オフビート」。カレー&バルと銘打ったお店で、昭和感ただよう赤い看板が目印です。カレーやスパイスの香ばしい香りに満ちた店内は、昔懐かしいR&BやロックがBGMに流れ陽気な雰囲気。席はカウンターテーブルの10席のみです。昼はカレーメニューを中心としたカレー屋、夜はバースタイルで辛口や甘口が選べるシェリーや、ウィスキーなどのお酒も提供しているバルへと変わります。クミンがアクセントの「にんじんシリシリマリネ」おつまみサイズの「にんじんシリシリマリネ」は、お店にある前菜メニューの中でも1番人気。アクセントにスパイスの一種、クミンが使われていて、エスニックな香りが食欲を掻き立てます。さっぱりと食べられて、お酒のあてにもぴったりです。メインメニューのオーダー中にちょこっとつまむと、ついついお酒が止まらなくなってしまうかもしれません。ちょうどいいサイズ感が嬉しい「ポークヴィンダル」おすすめカレーメニューの一つ、インドのゴア地方の郷土料理「ポークヴィンダル」は、ちょうどいいミニサイズなので、〆の一品にもぴったり。コクの中にもほどよい酸味があるのが特徴で、お酒との相性も抜群。ごろっと入った豚肉もやわらかく、旨みが凝縮されています。いつもと違ったカレーが食べたいという人におすすめのメニューです。一皿で二種類のカレーが堪能できる「ハーフ&ハーフ」どのカレーにすればいいか迷ってしまう、どれも食べたい! そんな人の要望に応えてくれるのが「ハーフ&ハーフ」。その日のカレーを二種使った、一皿で二度おいしい欲張りメニューで、味の違いを楽しむことができます。お店で提供されているカレーは、小麦粉や調味料を一切使わず、スパイスのみで作り上げられているのが特徴。カレー通の人にとってもたまらない、本格的な味と香りが堪能できます。本格インドカレーもお酒も両方楽しめる欲張りバル本格的なインドカレーを中心に、おつまみなどの居酒屋メニューも提供している「デイリースパイス&バル オフビート」。スパイシーな料理とも相性の良いシェリーをはじめ、お酒の種類が豊富なのも魅力の一つです。ノーチャージなので、ふらっと一人でちょい飲みしたい気分のときにもぴったり。料理もちょうどいいサイズ感なので、色々なメニューを楽しみながらお酒を嗜むことができます。週末は込み合うため、事前予約がおすすめです。都営地下鉄新宿線「曙橋駅」下車後、A4番出口を出て徒歩3分ほどでお店に着きます。どこか懐かしさ感じる落ち着いた店内で、お酒を嗜みながらアジアンスパイスフードに舌鼓を打ってみませんか。スポット情報スポット名:デイリースパイス&バル オフビート住所:東京都新宿区荒木町 16第二歯朶ビル1F電話番号:080-4685-0748
2017年10月18日旨みたっぷりの熟成肉とおいしいワインが味わえるお店南船場にある「炭焼ステーキとワイン ロマン亭」は厳選された塊肉・完熟肉とワインが味わえるステーキ専門店です。全面がガラス張りになったお店の正面からは、白と木目を基調としたシックな店内を見ることができます。店内はガラス越しにキッチンが見えるオープンキッチンスタイル。お肉が焼ける様子など調理工程が分かり、食欲をそそります。リーズナブルに楽しめるボリュームあるお肉こちらのお店は、完熟のお肉を土佐の備長炭で焼いたジューシーなステーキが自慢のお店です。寝かせた熟成肉はお店で厳選されたワインと一緒に堪能できます。なみなみと注がれるクォーターワインも「炭焼ステーキとワイン ロマン亭」の名物です。カジュアルにおいしいお肉とワインを味わうことができ、価格もリーズナブルです。ボリュームのあるお肉ですが、圧倒的に女性のお客さんが多いそうで、女子会などで気軽に利用できるのも魅力のひとつ。国産和牛の完熟肉が味わえる心斎橋の肉バルお店で扱っているお肉は、厳選された国産の完熟肉です。完熟肉とは、寝かせることで旨みの増した熟成されたお肉のこと。黒毛和牛のA5ランク、A4ランクのモモ肉を中心にラインナップしています。厚切りにカットし、備長炭のみで焼き上げたお肉は香ばしくジューシー。そのおいしさの虜になり、リピーターになるお客さんが後を絶ちません。焼き加減は「レッド」or「ブラック」で!「長野県産黒毛和牛 トウガラシ」は赤身とサシのバランスがたまらない逸品です。厚切りにし、レアに焼き上げたお肉は噛むほどに旨みが増します。こちらのお店では、通常レアと呼ばれるさっと炙った焼き加減を「レッド」、こんがりとジューシーに焼き上げることを「ブラック」と呼んでいます。好みの焼き加減で味わうお肉は、この上ない贅沢です。おいしい肉をベストな状態で!お肉屋さん直営のこだわりお店の自慢はなんといっても食べ頃の完熟肉ステーキですが、それ以外にも炭火で焼いた手ごねのハンバーグなども人気です。お肉屋さんの直営店ということでお肉の質はもちろんのこと、そのお肉をいかにおいしく提供するかということにこだわっています。おいしいお肉をベストな状態でおいしくたべてもらえるよう、日夜探求しているのだとか。「炭焼ステーキとワイン ロマン亭」は、地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」を下車。1番出口を出て、徒歩1分ほどの場所にあります。こだわりぬかれた旨みたっぷりの完熟肉とお店自慢のワインを、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:ロマン亭住所:大阪府大阪市中央区南船場3-12-4電話番号:06-6243-4141
2017年10月18日本国のムードと味をしっかり再現大きな樽と、窓からのぞくたくさんのワインボトルがお出迎えしてくれる「エル チリンギート」は、東京・市ヶ谷にあるスペイン料理のお店です。店内には、スペインタイルやヨーロッパ調のランプが散りばめられ、本場の雰囲気を再現しています。本国のムードを感じる店内でいただけるのは、現地の味を再現して作られた南スペイン料理の数々。豊富に用意されたスペインワインも楽しむことができます。海の家がコンセプト! 新鮮シーフードがズラリ2014年にオープンしたお店で、店名には「海の家」という意味を持つスペイン語が使われています。その名の通り、南スペインアンダルシア地方の「海の家」がコンセプト。毎日市場で仕入れてくる新鮮な魚介類を使った料理が豊富にそろっているお店です。オーナーシェフが本場で学んだ料理は、どれも本格的。ワインやコース料理などが豊富で、気軽に飲みながら料理を楽しむことができます。絶品看板メニューは豪快なイワシの串焼きお店の看板メニューでもあるイワシ料理の中でも人気なのが「イワシのエスぺト(炭火串焼き)」。厳選して仕入れたイワシを、豪快に串にさして香ばしく焼き上げ、ピリ辛のトマトソースと一緒にいただく一品です。オーナーシェフが滞在していたスペインの海辺のレストランで食べたメニューを再現しています。シンプルに素材の味が楽しめる、人気のひと皿です。スペイン料理の王道メニュー「ミックスパエージャ」たっぷりの魚介類が入った「ミックスパエージャ」は、うまみがギュッと詰まった人気の一品です。こちらも現地の海辺のレストランの味を再現しており、厳選して仕入れた魚介だけをたっぷり使って仕上げています。スペイン料理の王道ともいえる「ミックスパエージャ」はボリューム満点なので、大勢でシェアして楽しむのにもおすすめです。本格料理はぜひワインと一緒に!まるで本当にスペインを訪れたような気分にさせてくれる雰囲気と料理。ぜひ、スペイン産のワインと合わせて楽しんでみましょう。豊富に用意された中からお気に入りのワインを見つけるのも、大人の楽しみ方のひとつと言えます。名物のイワシ料理やアンダルシアの郷土料理など、たくさんのスペイン料理が気軽に楽しめるお店です。JR中央総武線・東京メトロ南北線・有楽町線・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」から歩いて3分ほどの場所にあります。駅を出て、お堀と市谷見附交差点を渡り、左方向に30メートルほど進んだ先にあるお店です。本格的なスペイン料理が味わいたくなったら、ぜひ「エル チリンギート」を訪れてみてくださいスポット情報スポット名:エル チリンギート住所:東京都新宿区市谷八幡町12-1 ガーデンテラス市谷八幡1F電話番号:03-5579-2858
2017年10月18日日替わりのおばんざいと、おいしいお酒を楽しめるバル天満橋にある「マメノキ」は、日替わりのおばんざいとおいしいお酒がいただけるバル。日替わりのおばんざいが、毎日カウンターに並びます。路地を入りレンガ造りのビルを2階へ上がると現れる、隠れ家のようなお店。お店の入口にあるかわいらしい看板が目印です。店内はカウンターとテーブル席を合わせて15席用意されています。おひとりさま大歓迎! ほっこりする家庭的なお店「マメノキ」は2015年3月にオープン。以前はワインの立ち飲み屋でしたが、現在は着席して落ち着いて食事ができるスタイルになりました。カウンターに並ぶ手作りのおばんざいは、食べるとほっこりとする料理ばかり。気さくな女性オーナーが笑顔で迎えてくれます。女性ひとりでも入りやすいカジュアルな雰囲気のお店です。今だけしか味わえない! 旬を楽しむおばんざい自慢のおばんざいが楽しめる「前菜の盛り合わせ」。毎日メニューが変わる手作りのおばんざいに合う、リーズナブルなワインやスパークリングを豊富にそろえています。旬の栗をふんだんに使用した「栗のスコーン」は、今だけ味わえる一品。お店で手作りして焼き上げるスコーンは、季節によって中身が変わります。売り切れに注意! 月・水・金だけ食べられるランチ「マメノキ」では月・水・金限定で、ランチメニューを提供しています。ランチメニューは手羽元とひよこ豆を使ったヘルシーカレーと、月替わりで1種類メニューを用意。「手羽元とひよこ豆のカレー」は、11:30オープンから売り切れまで提供しています。キャベツのピクルスと一緒に楽しめ、大盛りやパクチーをプラスできお腹が満足する一品です。楽しい人とつながる 料理も会話も楽しめるお店づくりやさしい手作りの料理に、オーナーの少しブラックなトークがスパイスになり楽しい時間を過ごせます。お客様が「また遊びに行きたい」と思ってもらえるお店作りがコンセプト。リピーターや常連の多くは、気さくな人ばかりなので初めてのお客様でもすぐ馴染んで楽しめる雰囲気です。食事だけでなく、店内で行われる音楽ライブなど楽しいイベントが盛りだくさん。おいしい食事と一緒に、楽しい人とのつながりが持てるお店です。京阪本線・中之島線・大阪市営地下鉄谷町線「天満橋駅」から徒歩3分。ホテル京阪横の路地を入ったところにあります。建物の1階には山内農場があり、「マメノキ」は2階です。ユニークなオーナーとの会話も楽しめるポイント。オーナーが作るおばんざいを味わいに、サク飲みに行きませんか?スポット情報スポット名:マメノキ住所:大阪府大阪市中央区大手前 1-5-4 2F電話番号:06-7713-0357
2017年10月17日アットホームでオシャレな雰囲気が女子にも人気店の外壁に大きく「Buff」と描かれているのが目印になっているのが、大阪・天神橋にある「街の肉バル Buff(バフ)」。夜が更けるにしたがって、店内から漏れる光があたたかみを増す肉バルです。店内は、ウッド調のインテリアで揃えられ、オープンキッチンから店中に肉が焼けるいい匂いが充満します。BGMには、カントリーミュージックや80年代の音楽が流れる賑やかでアットホームなお店です。焼肉屋さんが厳選しているお肉が自慢お店の母体となっているのが焼肉店なので、扱う肉は自慢のものばかり。店内のオープンキッチンでは、自慢の肉をこだわりの炭火で焼く赤い炎を見られます。本場のバルを思わせるようなオシャレな店内に惹かれるのか、お客さんの6割は女性で、肉好きの女子は必見のお店。炭焼きでは珍しいお肉も味わえるばかりでなく、ドリンクの種類が豊富なのも喜ばれるポイントになっています。牛100%! こだわり味わい「炭焼きBuffバーグ」肉料理の王道でもあるハンバーグも、炭焼きでじっくりと焼き上げられて熱々の鉄板にのせられて出てきます。「炭焼きBuffバーグ」は、牛100%にこだわり、きっしりと詰まったお肉の弾力が、食べ応え抜群なハンバーグです。甘めのソースとの相性もぴったりで、熱々の鉄板で踊るようなソースが食欲をより駆り立ててくれます。塊の肉とはまた違った食感や、肉の旨味を味わえるハンバーグです。香りもたっぷり楽しめる「Buff ステーキ」肉を豪快に味わうならステーキ。おすすめの一品として紹介するのは「Buff ステーキ」です。焼肉屋が母体だからこそ自信をもって選び抜かれたお肉を、炭焼きの赤い炎に包みながら焼き上げていきます。それだけでは終わらないのが「Buff ステーキ」。最後の仕上げに桜チップでスモークし、味だけでなく香りにまでこだわった最高の一品なのです。自慢の炭焼き肉を思う存分味わえるお店女性客が多いとはいえ、男女や年齢に問わず利用しやすいアットホームな肉バルです。お店選りすぐりの肉を、こだわりの炭焼きで提供し、鉄板で焼くだけではない香りや味を堪能できます。大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」5番出口から徒歩2分と、各線からのアクセス良好な場所にある「街の肉バル Buff」。肉好きがうなる、炭焼きならではの香りと味わいを楽しめるお店です。おいしいお肉やドリンクを味わいましょう。スポット情報スポット名:街の肉バルBuff住所:大阪府北区天神橋3-2-19ドエル南森町1F電話番号:06-6881-5529
2017年10月15日デートや女子会に使いたい、隠れ家的な店内中野にあるフレンチバル「ランタン・ルージュ」は、おちゃめなランタンのキャラクターがついた看板が目印です。赤いのれんがかかった階段を上がると、店内は間接照明の明かりがほんのりとやさしい雰囲気。カウンター10席に、テーブル4人席が1つというこぢんまりとした店内は、デートや女性同士の飲み、お一人様飲みにぴったりです。カルパッチョは素材の味を活かすシンプルな美味しさ「鮮魚のカルパッチョ」は季節などによって魚が変わりますが、一般的なタイやサーモンではなく「飛魚のカルパッチョ」「ホウボウのカルパッチョ」「ヒラマサのカルパッチョ」などちょっと変わった魚のカルパッチョが食べられることもあります。上質なオリーブオイルが魚の旨みを引き立てるカルパッチョは、洋酒にぴったり。あっさりとしたおつまみが欲しい時にもってこいのメニューです。さくさく感と甘くなった玉ねぎが食欲をそそる「玉ねぎのキッシュ」は、火が通って甘くなった玉ねぎがぎゅっと詰まった、食べ応えのある一皿。オーナーが以前働いていたお店から引き継いだという、歴史のあるメニューです。さくさくとした食感も楽しく、ワインにもぴったりですが、シェリーのお供にするのがオーナーのおすすめ。サラダが添えられているのも、女性にとっては嬉しいポイントです。甘いデザートをお酒に合わせるのも女子会の楽しみランタン・ルージュではスイーツメニューも楽しめます。その中でもおすすめなのが「ガトー・ショコラ」。濃厚なガトー・ショコラは、まったりした食感と大人っぽいビターな味。メニューには「カルヴァドスやダークラム、ウイスキーなどと合う」とおすすめしてあり、試さずにはいられません。他のお店で飲んだ後、デザートを食べに訪れるという使い方もできそうです。豊富なメニューからおすすめを選んでくれるサービスもこちらのお店のドリンクメニューは目移りしてしまうほど豊富です。ワインからシェリー酒、カクテル、日本酒や焼酎までたくさんの種類が揃えられています。お酒に詳しくなくても、オーナーがお料理に合うメニューを教えてくれるから大丈夫。お料理メニューもおすすめセットを注文すれば、苦手なものがないかを聞きながらオーナーのおすすめを出してくれます。オーナーと会話をしながら上質な時間を過ごせるのが、ランタン・ルージュの魅力です。JR中央・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」北口を出たら、ふれあいロードを歩いて「赤ひょうたん」というお店の角を右折します。コンビニを少し通り過ぎた建物の二階にあるのがランタン・ルージュ。駅から徒歩3分ほどなので利便性も高いお店です。スポット情報スポット名:ランタン・ルージュ住所:東京都中野区中野5-36-22F電話番号:03-3388-3802
2017年10月14日およそ日本酒バルとは思えないおしゃれな雰囲気阿佐ヶ谷駅の高架下の飲み屋激戦区の中、おしゃれな雰囲気を醸し出している「日本酒バル Under the Tree(アンダーザツリー)。ショットバーのような洋テイストのお店は、およそ日本酒バルとは思えない造りです。気軽なカウンター席、のんびりできるテーブル席の他、店内奥にはボックス席も用意。入口脇には立ち飲みスペースもあります。店内は、足元に玉砂利、照明は、京都の傘職人が一つ一つ手作りした傘を使用。壁紙も麻素材を使うなど、洋テイストの中にセンスよく和テイストを取り込んでいます。ビギナーにもおすすめ! 木下3兄弟による日本酒バル「日本酒バル Under the Tree」は、オーナーである3兄弟の苗字「木下」から命名しました。日本酒担当の三男、料理担当の長男と2013年3月にオープン。日本酒専用の冷蔵庫や酒燗機を完備した小さな店内は、一人客が多く店員との距離が近いため、日本酒ビギナーの人でもすぐに打ち解け楽しめます。日本酒を飲んだことがない人、自分の好きな日本酒のタイプがよく分からない人も、店員と談笑しながら日本酒の楽しさを発見できるお店です。地方の小さな蔵元の日本酒を置いている日本酒バルお店では、フルーティで甘みもある日本酒、飲みやすい日本酒をメインに、地方の小さな蔵元の日本酒を置いています。日本酒の銘柄は、常時入れ替えているので、常時銘柄はありません。有名銘柄も置いていない場合が多々あります。季節によっても銘柄が入れ替わるので、いつ訪れても新しい日本酒に出会えるお店です。日本酒の可能性の一つとして日本酒カクテルも用意。カウンター越しにおすすめの日本酒について質問しながら、自分の好みの日本酒を探してみませんか。日本酒に合わせて丁寧に作られる料理日本酒に合わせるおすすめのメニューは、日本酒専用に開発したオリジナル料理「白麻婆」。中華料理でありながら和の調味料を使い、隠し味に日本酒を入れています。山椒がピリリと効いていて、日本酒との相性も抜群。毎週水曜に厨房に立つ次男が作る、あえて日本酒に合わせない「本格麻婆豆腐」も人気です。また他店舗では食べられない「海の生ハム」もおすすめ。半生の鰹節を厚めに削り、削りたてを食べられます。添えられたマスタードで自分の好みの味に仕上げられます。日本酒ビギナーも、日本酒の楽しさを再発見!「日本酒バル Under the Tree」は、元日本酒嫌いのオーナーがオープンしたお店なので、日本酒が苦手な人でも楽しく飲める方法を伝授してくれます。日本酒はワイングラスやシャンパングラスで提供。おしゃれでスタイリッシュな店内にマッチしています。今まで日本酒を飲んだことがない日本酒ビギナーの人に、日本酒の美味しさを知ってもらえるようなお店を目指しています。料理に使う野菜は、元常連さんが栽培する南信州産の野菜を使用。小さな蔵元から仕入れるこだわりの日本酒と、産地のはっきりとした食材で作る料理を楽しめるお店です。JR中央線阿佐ヶ谷駅北口より徒歩1分。駅ビル直結の改札を出て、エスカレーターを降りたら突き当たるまで直進してください。右手の出口を出て目の間にお店があります。自分の好みの日本酒を見つけに行ってみませんか?スポット情報スポット名:日本酒バル Under the Tree住所:東京都杉並区阿佐谷北2-2-7 喜楽ビル 1F電話番号:03-5356-6155
2017年10月12日七輪で焼くレトロな雰囲気が魅力のホルモンバル大阪の天満にある「肉問屋・ワイン・ダーツ ホルモン小川商店」は、焼肉屋さんとは思えないかわいらしい外観が特徴です。オレンジ色の電球が光るレトロな店名の看板が目印。店内は昭和モダンな雰囲気で、タイル張りのカウンターやテーブル席には七輪が用意され、肩肘張らずに一人でも入りやすいお店です。お店の奥にはダーツがあり、食事を済ませるとダーツで遊ぶことができるユニークなお店です。食べごたえのある看板メニュー「メガ丸腸」「メガ丸腸」(972円)は、全長がおよそ30センチもある食べごたえのある一品。プリプリでジューシーなレア部位が丸ごと味わえます。七輪で焼いた新鮮なホルモンは、おいしさがギュッと閉じ込められ、さばきたてのホルモンの臭みのない味わいがクセになります。焼いている途中で切ると旨味が逃げてしまうので、焼きあがるまで我慢して食べるのがおすすめ。他のホルモンメニューも豊富なので、色々な味わいを少しずつ楽しめます。特性ダレに絡めていただく「炙りシャブリブロース」リブロースのとろける旨味が味わえる「炙りシャブリブロース」(1,058円)は、自家製のこだわり玉子ダレにくぐらせていただくのがおすすめ。焼き色が付き始めるくらいにサッと焼いてタレに絡めて食べると、肉の甘みが口いっぱいに広がります。きれいにサシが入った特大のリブロースは薄切りで、柔らかく口どけも滑らか。肉問屋の看板を掲げるお店の上質なお肉が楽しめます。こだわり素材の「蘭王玉子を使ったフレンチトースト」人気のデザートメニューのひとつが、「蘭王玉子を使ったフレンチトースト」(486円)。甘さ控えめなあつあつのフレンチトーストに冷たいバニラアイスがよく合います。コクがあり濃厚な「蘭王玉子」をたっぷり使ったソースに、バケットをしっかりと浸しふっくらと焼き上げました。お肉だけでなくデザートまで、こだわり素材を使ったおいしい味わいが堪能できます。お肉もワインもダーツも一度に楽しめるお店こちらのお店では厳選されたお肉とおいしい純正ホルモンが味わえます。七輪で焼き上げる絶品ホルモンのとりこになり、リピーター続出中のお店ですが、焼肉なしでも、ワインバーやバルとしても利用できます。店内奥のダーツで400点以上ゲットすれば、生ビールやソフトドリンクなどのサービスもあり、いつもとはひと味違った楽しみ方ができるお店です。「肉問屋・ワイン・ダーツ ホルモン小川商店」は、阪急千里線・大阪市営地下鉄堺筋線・谷町線「天神橋筋六丁目駅」12番出口から徒歩6分、JR大阪環状線「天満駅」から徒歩5分と、アクセスの良い場所にあります。おいしいお肉や七輪焼きのホルモンはもちろん、ワインやダーツも楽しめるお店へぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:肉問屋・ワイン・ダーツホルモン小川商店住所:大阪府大阪市北区池田町7-11電話番号:06-6352-2941
2017年10月08日アメリカンバルを思わせる、落ち着いた雰囲気大阪・堂島にある「THE AGING HOUSE 1795(エイジングハウス 1795)」。サントリー本社である大阪オフィスの1階にあるこちらのお店。壁面に深い色のレンガや木が敷き詰められ、黒板のメニューボードが並ぶおしゃれな外観です。店名が大きく入った看板は夜になると点灯するので、より目を引きます。90席以上ある広々とした店内の壁面にも、外壁と同じレンガが使われ、床やテーブルは木で統一された落ち着いた雰囲気です。カウンター席奥には樽が並び、アメリカのパブを思わせます。多くの人に愛されるバーボン、ジムビームの旗艦店世界120ヶ国で愛されているバーボン、ジムビーム。2013年からサントリーが取り扱いをはじめ、その旗艦店としてオープンしたのが「エイジングハウス 1795」です。バーボンとお店の看板である肉のどちらにも共通する、熟成を意味する「エイジング(aging)」と、ジムビーム社の創業年である1795年を店名の由来にしています。実際にバーボン熟成に使われた樽を使用するなど、店内もバーボンの貯蔵庫をイメージした造りです。豪快に味わうプライムランクのThe熟成肉!いちばんのおすすめメニューは「US産プライムランク熟成リブロース」です。牛肉を洞窟や地下倉庫などの涼しい場所で吊るして保存できるようにしたことが起源の熟成肉。表面が乾燥するため、内側にうまみ成分が凝縮され、熟成の過程で牛肉自身の酵素がたんぱく質を分解するので、肉質がやわらかくなります。アメリカ産牛肉の中でも最高級の肉質等級である、プライムランクのリブロースの熟成肉をシンプルに焼いたこちらのメニューは、「The熟成肉」を豪快に味わうことができ、お酒との相性も抜群の一品です。これぞ肉屋! がぎっしり詰まった「前菜盛り合わせ」肉はもちろん、サイドメニューも魅力的なものがたくさんあります。いろいろな味を楽しめる「前菜盛り合わせ」もおすすめしたいメニューのひとつ。お酒との相性も良い12ヶ月熟成生ハム、スパイスを効かせた熟成肉のトマト煮込み、ピクルスが入った大人のポテトサラダ、つまみにもなるガーリックトーストなどをひとつのプレートに盛り合わせています。肉屋らしい盛りだくさんの前菜にお酒も進みそうです。時間をかけるからこそおいしくなるものを味わう熟成肉をはじめとした肉料理とバーボンの種類は、他に無いほどの豊富な品揃えです。予約をすれば、誕生日などの記念日に「バースデイミート」もサーブしてくれます。これは肉をケーキに見立ててキャンドルを立て、プレートにメッセージを入れた、肉屋ならではのユニークなサプライズ。ウイスキーの貯蔵庫を思わせる店内で、じっくりと時間をかけて作られるお酒や熟成肉をゆっくり味わいましょう。ジムビームと熟成肉の上質なマリアージュを楽しめます。JR東西線「北新地駅」から徒歩3分、京阪中之島線「渡辺橋駅」から徒歩3分、地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」からも徒歩3分とアクセスしやすい場所にあります。友人との気兼ねない集まりにも、しっとりと過ごしたいデートにもピッタリのお店です。スポット情報スポット名:THE AGING HOUSE 1795住所:大阪府大阪市北区堂島浜2-1-40 サントリービル1階電話番号:06-6345-2118
2017年10月07日