■これまでのあらすじ夫・隼人が立ち上げた建築事務所で、詩織は事務や経理を担当していた。仕事が軌道に乗った頃、事務所で明里という若い女性を採用することに。初めこそ仕事熱心で可愛らしかった明里だが、いつしか妻である詩織を敵対視するようになっていく。そんな中、隼人と明里は大手不動産会社にコンペの打ち合わせへ。緊張する明里だったが、先方からの「緊張しなくて大丈夫」という言葉に胸をなでおろす。打ち合わせに手応えを感じたようで、明里は帰社後も興奮気味。さらに隼人が現地確認に誘うと、明里は「帰りが遅くなっちゃうかも」などと詩織を挑発するような発言をするのだった。いったいどの立場からの物言いなの?勘違いも甚だしい明里ちゃん。まるで自分が中心とでも思ってる様子…。仕事熱心なように見せておきながら、実は私を蚊帳の外にするのを楽しんでるようにも思えてしまいます。「私がフォローしますから」って言われたけど、これはもしかして完全に宣戦布告…!?そして、相変わらずなにも気づいてなさそうな隼人にも呆れます。妻として、私はどうすべき!?次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月16日皆さんは、義家族にうんざりしたことはありますか?今回は「同居の話を進める義両親にモヤっとした話」と読者の感想を紹介します。イラスト:アカネ義父からの提案夫婦で念願のマイホームを購入することになった主人公。ところが、マイホームの購入を知った義父から「家を買うなら同居はどうだ?」と、予想外の提案をされることになります。義両親とは別居していましたが…。日頃お世話になっていることもあり、前向きに同居を検討しようと思った主人公。義母の口出しにモヤっと…出典:愛カツしかし、同居することが決まると、突然、母が主人公に話しかけてきて…。「あなたたちの部屋はうちと近い方がいい」「キッチンとトイレも」と、多すぎる注文をされてしまいます。同居をきっかけに、義両親との関係が崩壊してしまう主人公なのでした。読者の感想同居の提案だけであればまだしも、部屋にあれこれ注文をつけるのは嫌ですね…。義父からの提案を飲んだ主人公に対しては、部屋くらい自由にさせてあげてほしいなと思いました。(40代/女性)マイホームとなると、義両親にも夢が広がるかもしれませんが…。程よい距離間を保ちつつ、義両親との仲がこれ以上悪くならないことを願っています。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月16日皆さんは、外食で思わずモヤっとしてしまったことはありますか?今回は「高級ディナーで起こったエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:sai02高級ディナーへ主人公の誕生日に、夫と高級ディナーを予約していた日のことです。その日は家族連れなどで、お店の中はかなり混み合っていました。席に着くのはスムーズだった主人公夫婦でしたが…。料理がなかなか来ず…出典:愛カツ「すごく混んでるもんね」と待っていても、一向に料理が運ばれてこず…。隣の席にはサプライズケーキまで登場し、水だけで時間を待つ主人公夫婦。しばらくしてから前菜が運ばれてきたのですが、店員から「ラストオーダーの時間です」と、まさかの一言。まだ料理が運ばれていないことを伝えましたが…。焦る様子のない店員は、何ごともなかったかのように去っていくのでした。読者の感想予約までしてきたのに、待たされた挙げ句、ラストオーダーとは衝撃です。せっかくの誕生日が、とても残念な思い出になってしまっただろうと思いました…。(30代/女性)お店側も忙しかったかもしれませんが、一言でも謝罪の言葉はほしいですよね。長い時間を待たされた主人公と夫が気の毒でした。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日皆さんは、恋人の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は「彼氏と回転寿司屋に行ったときのエピソード」と、感想を紹介します。イラスト:mizukusan回転寿司屋へ行くと…仕事終わりの彼氏と合流し、予定していた外食へ向かった主人公。目をつけていた回転寿司屋に入り、主人公はとても楽しみにしていました。「おいしそー!」と次から次へとお寿司を食べる主人公ですが、彼氏は無言で食べている様子。さらに、彼氏の食べる量が極端に少ないことに気がつきます。彼氏に疑問…出典:愛カツそこで主人公は「いつもの半分くらいの量しか食べてないよね…」と、彼氏に問いかけると…。なんと彼氏は、会社を出る前に軽食を食べてしまっていたのです。あまりの空腹で食べてしまったと話す彼氏ですが…。「せっかくの外食なのに…」と、唖然とする主人公なのでした。読者の感想おいしいものを食べるときは2人で一緒に楽しみたいものですよね。自分だけがたくさん食べていると、主人公としては少し気まずくなってしまうかなと思いました。(30代/女性)予定していたはずの外食の前に、彼氏が軽食を食べていたと聞いたときは驚いたことでしょう。悪気はないかと思いますので、あまり険悪な雰囲気にならないといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月12日皆さんは、パートナーから誕生日を祝ってもらった経験はありますか?今回は「モヤっとした夫からの誕生日祝い」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:なぁ誕生日夫と結婚して3年目を迎える主人公。そんな主人公の誕生日、突然夫から仕事で帰りが遅くなりそうだと伝えられてしまいました。さらに「ケーキを予約しておいたから自分で取りに行ってね」と言われ…。自分で自分の誕生日ケーキを取りに行くのは複雑…と思いながら、お店へ向かう主人公。お店に到着し、ケーキを受け取ろうとすると店員に「こちらお会計が…」と言われ「!?」と驚く主人公。代金の支払いまで…出典:愛カツなんと、代金は未支払いで主人公が支払うことになったのです。まさか代金まで自分で支払うとは思っていなかった主人公は、驚きを隠しきれません。帰宅すると、夫からは「まだ帰れなさそうだからケーキ先に食べてて!」と連絡が入り…。結局1人で誕生日ケーキを食べることになってしまったのです。夫の優しさだとはわかっていても、悲しい気持ちになった主人公なのでした。読者の感想ケーキを用意してくれていたのは嬉しいですが、もう少し寄り添ってほしいと思ってしまいますね。せめて代金だけでも支払っておくか、封筒にお金を入れて渡すなどしてほしかったです。(30代/女性)せっかくの誕生日に、ケーキ代も自分で支払い1人で食べることになるなんて悲しいですね…。特別な日ぐらいは早く帰ってきてほしいと思わずにはいられませんでした。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日皆さんは、職場の人間関係の悩みはありますか?今回は「バイト先のチーフにモヤっとしたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:碧海自由職場のチーフと仲良しに…アルバイトをしていた主人公。ある日、バイト先に新しいチーフがやってきました。他県に妻と2人の娘がいるチーフは、明るく自己紹介をして…。気さくに話しかけてくれるチーフとは、相談に乗ってもらう仲になりました。ある日、チーフから食事に誘われ、その後主人公の友達と3人で頻繁に遊ぶようになりますが…。友達が来れなかったことがきっかけで、チーフと2人で遊ぶようになったのです。既婚者であるチーフと2人で会うことに引っかかりますが、チーフは気にしていない様子。しかし同僚から「職場の女の子と毎日遊んでる」と聞いてしまった主人公。違和感を覚えた主人公は、2人で会うことを避けるようになりました。距離をとることを決意出典:愛カツところが、主人公の友達もチーフと2人で会っていたことを聞かされたのです。そこで主人公は、今まで抱えていた違和感を友達に打ち明けることに…。相談をした結果「やっぱりよくないよね」と、2人の意見が一致。友達もチーフと遊ぶことをやめて、主人公は店長に報告することを決めます。まさかの事態に発展してしまい、衝撃を受けた主人公なのでした。読者の感想言い寄られはしなかったものの、既婚者なのに女の子と遊ぶのは違和感があるかもしれません…。気づいて距離を置くようにした主人公は、えらいなと思いました。(40代/女性)明るくて気さくなチーフではありますが、確かに引っかかる部分はありますね。店長にも報告して、穏便に解決できるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。バス停に到着すると、次々とバスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきませんでした。焦ったユリが先生に確認すると、先生は「おばあちゃんが園まで迎えに来たって担任のメモがありました」と言いました。そこで、実家に電話をかけたユリですが、母親に事情を話すと「ここにはいない」と言われてしまいます。そこで、慌てて園に電話をかけると、「お父さんのほうのおばあちゃんがお迎えに来た」と言われたユリ。娘の居場所が見つかりホッとすると同時に、夫からは何も聞いてなかったため、"なんで私に黙ってたの?"と、怒りが込み次第に上げて来て……? 夫のへの怒りが込み上げた妻はある行動に出て… 夫がなぜ義母が来ることを自分に伝えてくれなかったのか、理解できずにいたユリ。 (鹿児島からここまで飛行機だし、お義母さんが今日になってフラッと来たことは考えにくい) (少なくとも1週間前、いやもっと前から今日のお迎えは決まってたんじゃないの?) そう思いながら時計を見ると、ちょうど夫が昼休みの時間であることに気付きました。 (パパからしたら、自分の母親が幼稚園に迎えに行っただけのことかもしれないけど……) ユリはスマホを片手に取ると、夫に電話をかけ始めたのでした。 義母の家が鹿児島というと、飛行機の予約の兼ね合いがあると思うので、結構前から決まっていた可能性が高いように感じました。もしかしたら、夫は伝えたつもりでいた、あるいは伝えるのを忘れてしまっていただけかもしれませんが……。ただ、いずれにしてもこの件はちゃんとユリに伝えるべき内容だったと思うので、しっかり反省してもらいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年01月09日皆さんは、買い物中にモヤっとしてしまったことはありますか?今回は「店員さんの対応に腹が立ったエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:正行仕事帰りにコンビニへ仕事帰りにときどきコンビニに寄る主人公。この日もコンビニへ立ち寄り、スイーツやお弁当など、たくさんの品をレジへ持っていきます。すると店員さんから「袋詰めは…」と聞かれ…。主人公は「自分でします」と伝え、会計を待つことにします。考え事をしていると…出典:愛カツ会計を待っている間、ついつい考え事をしてしまった主人公。すると店員さんに「会計処理中に袋詰めしてください!」と、突然怒鳴られてしまったのです。まるで同僚に怒るような言い方をされてしまい、最初はショックで固まっていましたが…。店員さんの態度に腹を立てた主人公は「そんな言い方ないでしょ!」と激怒。急いで袋詰めをして、コンビニを後にしました。仕事が終わった帰りに、予想外の出来事に遭遇してしまった主人公なのでした。読者の感想いくら会計処理中に袋詰めしてほしいとはいえ、もう少し言い方を考えてほしかったなと思いました。主人公がイラっとしてしまう気持ちに共感しました。(20代/女性)主人公の手が止まっていたため、店員さんが言ってきたようですが…。お客さんの立場でそこまで怒られるなんて思わないでしょうから、驚いてしまいますよね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日皆さんは、義家族の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は「義実家でのバーベキューで起こったエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:mizukusanバーベキューのはずが…主人公の子どもが生後1ヶ月だった頃の出来事です。「バーベキューがしたい」と言う夫に連れられ、義実家へ行くことになりました。義実家でバーベキューが始まり、主人公が外へ出ようとすると…。義母から「子どものお守りがあるでしょ」と、部屋の中へいるように言われました。その場では返事をしますが「あなたの息子もこの子の親なんだけど…」と、モヤモヤする主人公。結局、夫は子どもの面倒を見てくれず…。イライラが募り…出典:Grappsせっかくバーベキューに来たはずが、まったく楽しめない主人公はイライラが募ります。「来た意味がない」と思った主人公は、夫を置いて帰宅するのでした。読者の感想バーベキューに来たにもかかわらず、自分だけお守りをするなんて納得がいかないのも仕方がないですね…。夫や義母も協力してくれていたら、主人公も楽しめたのかなと思います。(30代/女性)子どもが生後1ヶ月だと、確かにお守りは必要になってきますね…。義母が主人公に言ったことはわかりますが、バーベキュー中に誰も気にかけてくれないことがモヤモヤします。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月07日皆さんは、電車やバスを利用することはありますか?今回は「電車内で起こったモヤっとエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:Yukino_Akiya妊娠中の通勤主人公が妊娠していた頃のエピソードです。当時、通勤電車に乗るときは改札に近い先頭車両を利用していましたが…。産休間近でお腹が大きくても、いつも満員で座れることはありませんでした。譲ってもらうつもりはなく、仕方ないと思っていた主人公。その日は運よく優先席が空いていて、座ることができましたが…。優先席をゲット出典:CoordiSnap次の駅で女性が乗車し、優先席の前で「若い人が座るのはおかしい!」と言ってきました。主人公の横に座っていた人が席を譲りましたが、主人公にも言いがかりをつけてきます…。そんな女性に「妊婦なので…」と伝えると「もっと妊婦だってわかりやすくしないと!」と、言ってくる始末…。女性から飛び出した衝撃発言に、思わず唖然としてしまう主人公。後日、そのおばさんが“行っていたコト”に呆れてしまう主人公なのでした。読者の感想妊婦とわかりにくいとはいえ、もう少し別の言い方があるのではないかと思いました。公共交通機関では、お互いに譲り合いや気遣う気持ちを持ってほしいですね。(30代/女性)お腹が大きいと、電車に乗るだけでも一苦労だったことでしょう。女性の主張はわかりますが、高圧的な態度で席を譲ってもらおうとするのは少し違うかなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月07日皆さんは、友達の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、同級生だった友達と交流する女性のエピソードを紹介します。イラスト:Aya※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)同級生だった女友達友達よりも先に出産を終え…なんでも比べたがる性格身長のことを話してくる友達主人公に対して、自分の子どもと比べるような発言をしてきた友達。悪気はないかもしれませんが、子どもの成長速度は人それぞれなのに主人公は複雑な気持ちになってしまうでしょう…。お互いに思いやりの心をもって、よい友達関係を築いていきたいですね。
2024年01月06日皆さんは、電車やバスを利用することはありますか?今回は「バスを利用中に起こったモヤっとエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:龍弌体調不良でバスに乗車…頭痛がひどかったため、バスに乗車していた主人公。すると、空いている席を発見し座ることにしたのですが…。席に座っていると…出典:Grapps座席に座って一安心していると、次の停留所から1人の女性が乗車してきました。その女性は主人公に向かって「席替わって」と、突然お願いをしてきたのです。主人公は体調不良であることを女性に伝えたのですが…。「若いんだから大丈夫よ!」と切り返し、主人公に席を譲るように迫ってくる女性。聞く耳持たずな女性の態度に、思わずイラッとしてしまった主人公なのでした。読者の感想パッと見ただけで、体調不良かどうかわからないかもしれませんが…。体調不良とわかった段階で、主人公に座らせてあげてほしかったなと思います。(30代/女性)女性に悪気はないかもしれませんが、体調が悪い主人公がイラッとしてしまう気持ちに同情しました。譲り合いの気持ちでバスを利用できるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月06日皆さんは、友人の言動にモヤっとしたことはありますか?今回は「友人の言動に呆れたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:響野ランチパーティーへ…ある日、友人の家でランチパーティーを4人ですることになった主人公。主人公と友人2人は、家に向かいながら持ってきた料理について話していました。料理上手の友人は「カニクリームコロッケを作った」と聞いて、思わず感激する主人公。気分は最高潮出典:愛カツ他にも「ローストビーフ作ったよ!」「私はケーキ」とそれぞれの手料理を聞き、気分は最高潮に。すると、到着前に友人から「鶏肉と牛乳を買ってきて」と連絡が入りました。鶏肉で何か作るのだろうと思った3人は、友人からのおつかいをすることにします。そしてランチパーティーが始まったものの、主人公はなぜか違和感を覚え…。各々が持ち寄った手料理を美味しく食べていると、買ってきた鶏肉と牛乳がないことに気づく主人公。友人に聞くと「あれは今晩の我が家のおかず」と返されます。どうやらパーティー後に買い物へ行くことが面倒だったため、主人公たちにお願いしたとのこと…。満面の笑みで「おかげさまで楽ができました」と話す友人だったのでした。読者の感想友人のまさかの一言には、思わず衝撃を受けてしまいました…。せっかくのパーティーに水を差す友人には、主人公も呆れただろうなと思います。(40代/女性)持ってきた料理がかなり豪華で、とても楽しいパーティーだったことでしょう。お使いを頼んだ友人は場所を提供している分、あまり責められないかもしれないですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日職場で荷物を積む際に、停車位置を変えようとバックで移動していたところ、向かい側の住宅の前に駐車中のベンツのバンパーにぶつかってしまいました。そんなときのトラブル談です。一緒に車の状態を確認してもらうことに車を降りて確認したところ、ベンツに特に傷などの異常は見られませんでしたが、当然ながら謝罪に行きました。そこで所有者に一緒に車の状態を確認してもらったのですが、「修理が必要かどうかわからない」ということでした。3週間後に30万円の見積書が…その後、2週間くらいたっても何も言ってこなかったので、「やっぱり修理は必要ないのだな」と思っていたのですが、3週間くらいたってから「バンパー交換費用で30万円」という見積書が届きました。かの某中古車販売会社のよう!?やむを得ず保険会社に連絡して対応をお願いしました。近所なので毎日車の様子を見ているのですが、修理した様子はありません。ベンツは中古車販売会社の所有車だそうで、適切な修理をせずお金だけを受け取っていたとしたら……一時話題になった某中古車販売会社のよう! と思ってしまいました。まとめとても後味の悪いパターンでした。ご近所さんとのことなのでもめたくないとは思ったのですが、実際に修理したのかどうか、いまだに疑問が残ります。それと道幅の狭い道路に毎日路上駐車しているのは、「駐車違反になるのでは?」と思うところも。学んだことは、とにかく「バックでの移動は細心の注意が必要」でした。(60代/男性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年01月05日私の義母は、ひと言で表すと「天然ボケ」な人です。結婚前は「おもしろくてかわいらしい方だな」という印象でした。しかし、結婚して近くに住むようになると、その天然さに振り回されることが多く、疲れることもしばしば……。これまで付き合わされた義母の天然エピソードをご紹介します。 忘れ物をするのは誰にでもあることですし、おすそ分けは悪気がなく、むしろ好意でしてくれていることはわかっているのですが、いつの間にか義母のペースに飲み込まれているのでストレスに感じることも……。その分おおらかな人なので、わが家のことに口出しされないというだけでもよしとしよう! と思うようにしています。 原案/沢田真紀子作画/和田フミ江
2024年01月05日私と夫は結婚15年目の夫婦で、3年前にセックスレスになりました。セックスレスになってしまったきっかけや、セックスレスで感じていたモヤモヤを解消するために、私がおこなったことをお話しします。うつ病になった夫夫は責任感が強く真面目な性格です。普段はやさしい夫ですが、仕事が忙しいときは、怒りっぽくなることが度々ありました。私はそんな夫の様子に耐えかねて、3年前、心療内科へ連れていきました。すると、医師からうつ病であることを告げられました。それから夫はしっかりと体と心の疲れを取るために早く眠るようになり、それがセックスレスのきっかけとなりました。「したい」と思う私私は結婚してから性欲が強くなり、定期的に「したい」と思っていました。仕事が忙しいときは夫に断られることもあり、そういったすれ違いもセックスレスの原因だったのかもしれません。うつ病を克服しようと頑張る夫へセックスレスの不満をぶつけるわけにもいかず、私は諦めることにしました。違うことをして楽しむセックスレスの現実を受け入れた私は、違うことで夫に楽しんでもらおうと考えました。おいしい物を食べに出掛けたり、「今度、旅行へ行こう」と計画すると、夫の笑顔がたくさん見られるようになりました。私はずっと自分の気持ちを押し付けるばかりで、夫の本当の気持ちに気付いてあげられなかったのだと思います。まとめセックスレスを解消するために、具体的なことは何もしていません。お互いに一緒にいるだけで楽しいと思えるのなら、セックスレスでもいいと思います。この先もいろいろなことがあると思いますが、お互いを思いやることで乗り越えて、ずっと仲良く暮らしていきたいと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/福良よしみイラスト/マキノ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年01月03日そろそろ結婚をしたいなと考えていたとき、彼からプロポーズをされた私。しかし、うれしい反面どこかモヤモヤを感じてしまい……。 プロポーズをされたけど…長年お付き合いをしていた彼からプロポーズをされた私。そろそろ結婚したいと考えていたタイミングだったのでうれしいはずが……私はなぜか「本当にこの人と結婚してもいいのだろうか」と不安になってしまいました。はっきりとした理由はわからないのですが、モヤモヤとした何かが心に引っかかっている感じがするのです。 「結婚しよう」という言葉に即答できない私の様子が意外だったのでしょう。彼は少し不機嫌になってしまいました。しかし、結婚によって今後の人生は大きく変わるからこそ、ここは慎重に考えたいもの。彼には「もう少しだけ返事を待ってほしい」と伝えてしぶしぶ了承してもらいました。 まさかのことが発覚それから数日経っても、モヤモヤが晴れない私。思い切って彼と共通の友人に相談してみることにしました。すると、友人が「もしかしたら……」と、彼が会社の同僚と浮気をしているかもしれないという話を教えてくれたのです。 ショックを受けながらも、彼が本当に浮気をしていたら結婚なんて考えられないと思った私は、いろいろと調べてみることに。そしてその結果、彼の浮気が確定。しかし、彼を問い詰めると「婚約していないからまだセーフだろ?」と言ってきたのです! まさかの彼の発言に、私は「ふざけるな!」と思いきり怒鳴って、すぐにお別れしました。あのとき、二つ返事で彼のプロポーズにOKしなくてよかったと心底ホッとしました。 そもそも私の中に結婚願望はあったので、もしあのときに理由のわからないモヤモヤを感じていなければ、きっと彼のプロポーズに即効でOKしていたと思います。不思議なものですが、無意識のうちにいつからか彼を信じきれない気持ちを抱いていたのかもしれません。自分の勘を信じることも、時には重要なのだと学んだ出来事です。 著者/匿名作画/たぐちまり ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター たぐちまり
2023年12月29日皆さんは、仕事中に思わずモヤっとしたことはありますか?今回は「非常識な要求をしてくる客の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ツィナサービスのキャベツを…主人公が大学生の頃、トンカツ屋でアルバイトをしていたときの出来事です。そのお店ではお惣菜1つにつき、ビニールに入ったキャベツを1袋サービスでつけていました。ある日、客がメンチカツを1つ購入したため、キャベツを1袋つけたところ…。出典:CoordiSnap「メンチカツは3人で分けて食べるから…」と言い、キャベツも3袋渡すように要求したのです。お惣菜1つにつき1袋のサービスになっていると主人公が説明しても、客は「あなた、ケチね!」と引かず…。その後、後ろに並んでいた他の客が「ちょっと先の八百屋でキャベツ98円だから、それを買えばよろしいわ」と助け舟を出してくれます。すると、キャベツを欲しがっていた客は、なにも言わずに支払いを済ませ帰っていきました。見事な正論で撃退してくれたことに、思わず感謝する主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?役職が上のスタッフを呼ぶどうしても粘る客がいた場合、アルバイトだけでは対応しきれないこともあるかもしれません。そんなときは社員や上司など、役職が上のスタッフに助けを求めてもいいと思います。(30代/女性)納得してもらえるように案内そのお客さんだけを特別扱いすることは難しいので、納得していただけるまでサービスのルールを丁寧にお伝えします。(20代/女性)今回は非常識な客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年12月24日皆さんは、理不尽な対応にモヤっとしたことはありますか?今回は「コンビニで起こった衝撃のエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)22時で閉まるコンビニ田舎に住んでいる主人公。その田舎には、22時で閉まってしまうコンビニがありました。ある日、21時55分に安くなったお弁当をお会計してもらおうとすると…。店員さんの一言に衝撃出典:CoordiSnap閉店の5分前にもかかわらず「今日はもう閉めるので明日ご来店ください」と、お会計をしない店員さん。予想外の一言に、思わず「え?」と困惑してしまう主人公ですが…。次の瞬間、1人の女性客が「安くなったお弁当をもらいたいからって…」と言った瞬間…。店員は図星な表情をしてしまいます。なんと店員さんは、安くなったお弁当を自分がもらえるよう、早く閉めようとしていたのです。ずる賢い魂胆がバレてしまい、思わず冷や汗が止まらなくなる店員さんなのでした。読者の感想営業時間内であれば、お客さん優先で対応してほしいものですね…。途中で現れた女性客の痛烈な一言には、とてもスカッとしました。(30代/女性)お弁当を安く購入したい気持ちはわかりますが、意図的にお客さんに購入を諦めさせようとするのは違いますね…。店員さんには同じことをしないよう、反省してほしいです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年12月22日結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたのですが、ある日突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はなんとヒナタだったのです。その事実はユリには知らされず、ヒナタにだけ明かされたのでした。その後、ヒナタはモネから毎晩夜中の授乳を一緒にやろうと提案をされてしまいます。最初は断ったヒナタでしたが、モネに脅されたこともあって、しぶしぶ毎晩モネの部屋で赤ちゃんの授乳をおこなうことを承諾したヒナタでしたが、次第に体には疲労が溜まっていきました。 そして、ついにユリにバレそうになってしまったのです。その場は事なきを得たものの、このままでは時間の問題だと不安に思い始めましたヒナタ。そこで、「夜間の授乳を一緒にするのはもう辞めたい」と早速率直な思いをモネに伝えるのですが、「代替案を出してよ」と言われてしまいます。 そこで、ヒナタは昼間時間を作って定期的にランチに行ったり、買い出しにも一緒に行こうと言いました。モネはその代替案を聞くと、うれしそうに賛成。しかし、それから数日が経ったある日のこと。ユリは同じマンションに住むご婦人から、ヒナタが毎日モネとスーパーへ通っているという話を耳にして……!? あまりにも衝撃的な内容に、妻の表情は引きつってしまい… 「ま、毎日ですか?」 「え……?」 「私……なんかまずいこと言っちゃったかしら……?」 あまりにも衝撃的な内容に表情が固まってしまったユリ。 「じゃあ俺、買い物行ってくるから……」 「今日は……私も一緒に行こうかな」 「いや、いいよ!!鈴も連れてってなると荷物も増えるし、俺ひとりで行く!!」 「じゃ、じゃあね!」 ヒナタはそう言うと、ひとりで買い物へと出かけて行ったのでした。 ◇◇◇ ユリがご婦人の話を聞いてなければ、ユリを気遣うやさしい夫としての言葉として受け止められたのでしょうが、あの話を聞いてしまった以上は気が気ではいられないですよね。また、ヒナタの表情がぎこちないことも、ユリの疑う気持ちにより一層拍車をかけてしまったのではないでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年12月21日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「お正月に起こったモヤっとエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:秋季義実家へ帰省娘が1歳になったお正月のときの話です。主人公は娘を連れて義実家へ帰省することに。この日の夕食はすき焼きで、義母は夕食の準備を進めてくれましたが…。義母からの扱いが…出典:Grapps義母は「孫に食べさせてから食べて」と言われてしまい、主人公と娘は別のテーブルに着席。しばらくしてから娘の食事が終わり、主人公がすき焼きを食べようとすると…。鍋の中はドロドロで、野菜は煮崩れしていてお肉はまったくありません。残されたすき焼きの状態に思わず絶句する主人公なのでした。読者の感想お正月早々、モヤっとしてしまったことでしょう。子どもに食事を与えることは大切ですが、事前に主人公の分も取ってもらえるとありがたいですね。(50代/女性)お肉がなくて、野菜が煮崩れした状態のすき焼きは悲しいかもしれません…。同じことが起きないよう、前もって夫や義家族に相談しておくといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月21日亭主関白で封建的な雰囲気が強い義父。そんな義父のある口ぐせが、気になっていました。言っている本人は悪気がないようですが、言われたほうは自己肯定感が下がりモヤモヤします。自分にとっても子どもの教育上も良くないと思いつつ、言い返すことができませんでした。そんなある日、3歳の息子の驚くべき光景を目にしたのです……。 自己肯定感が下がる義父の口ぐせ 義父の口ぐせは「つまらん」(つまらん=だめだ)です。悪気なく使っているようですが、いつも言われる私はとても嫌な気持ちになります。しかし常に強い口調の義父が怖く、言い返せずにいました。夫にもその旨を伝えますが、「気にするなよ」とあまり相手にされません。 息子が3歳を過ぎたころ、義父が息子にも「つまらん」と言っているのを聞いたのですが、私は言い返せず情けなくなりました。ある日、タオル掛けから落ちたタオルを息子が掛けようとしたところ、手が届かず「できない~。お母さん、掛けて」と言ってきた途端、また「つまらん」を連発してきた義父。何度もネチネチ言ってくるので、義父に言い返そうとしたところ、息子が自ら「つまらんって言われたら嫌な気持ちになるよ」とはっきり言いました。そして、息子は悔しかったのかいすを運んできてタオルを自分で掛けたのです。 その後、義父の「つまらん」が完全になくなることはありませんでしたが、以前に比べてしつこく言い続けることは減りました。この一件で、息子が嫌な気持ちだったのに、守ってやれず申し訳なかった気持ちとともに、されて嫌なことははっきりと伝えなければ分からないことを改めて実感。私も改めるべきことがあれば、きちんと行動で示そうと気づかされた出来事です。 作画/yacco著者:樫原有香
2023年12月17日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、夫の発言にモヤっとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:美吉香胡夫のお弁当事情朝からお弁当を作っていると…必要な日になっている…謝罪のLINEが届き…カレンダーを書き間違えた夫は、軽い気持ちで謝罪をしてきました。2人で協力しあって、仲良く生活できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月14日働きながら子育てに奮闘する、2児のママ・まぼさん。仕事と育児とを両立するなかで「子どもとコミュニケーションが減っているのでは?」「周りに迷惑をかけているのでは?」と後ろめたい気持ちになり、日々葛藤を感じてきたそう。そんなまぼさんが本音で綴る連載「働きながら子どもを育てるということ」。 いろんな壁にぶつかりながらも、仕事と子育ての両立に向き合う、頑張るママたちへの応援エッセイです。第6回目は、まぼさんが「ワーママ」と呼ばれることへ違和感を感じたお話。「ワーママ」という言葉について考えると見えてきたこととは……?子どもを育てながら働くうえでのいちばんの障壁は、「子どもの看病」だった。子どもと一緒にいられる時間は大切だけど、「ママ」の要素だけで生きているわけではない。時短勤務で働いていたが、それだとなかなか仕事の幅も広がらなかったので、週に一度、夫がお迎えから寝かしつけまで行う日をつくり、その日は好きなだけ残業した。定時の後もオフィスで仕事をしていると、いろんな方から声をかけられる。肯定的な声もあれば、少しチクッとする言葉も。これってきっと、私が「ワーママ」だから。だってこんなこと、育児中の男性に言いますか?当時の私は、「ワーママ」と呼ばれることが、なんだか恥ずかしく、ピンとこなかった。世の働くお母さんだって男性と同じように、働いている途中で、子どもができただけなのに。でも、ふいに思う。私が子どもを育てながら働くために利用しているサービスや制度。これって、いつ、誰がつくってくれたのだろう。きっとママが働くことがもっと“当たり前じゃない”時代に、「ワーママ」という言葉をつくっていろんな制度を勝ち取ってくれた方々がいたのだろう。きっといまの時代は、「ワーママ2.0」。すでに先人たちが用意してくれた仕組みの中で、私は働けているのだな。……なんて考えていた矢先、「第一回ワーママ座談会」が開催された。次回は私の「ワーママ」というものへの意識の変化について書いていきます!PROFILEまぼさんイラストレーター/会社員イラストレーターと会社員を兼業する働くママ。パパのびぼちゃん、5歳の男の子・よいたん、2歳の女の子・しおさんと4人家族。イラストで綴る育児日記を、インスタグラムやツイッターで更新中。著書に『よいたん3歳、ときどき先輩。』(KADOKAWA)がある。Instagram:@yoitan_diarytwitter:@yoitan_diary
2023年12月06日皆さんは、お気に入りの飲食店はありますか?今回は、店員の態度にモヤっとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:正行最近オープンしたお店に行ったときお店の奥様の態度[nextpage title="SN0k^0D0f0…"]友人に聞いても…せっかくおいしいお店なのにお店の奥様の態度がそっけなく、お店に行かなくなってしまった主人公。お店の奥様にも事情があったかもしれませんが…。また通いたくなるおいしいお店が見つかるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月06日皆さんは、普段から電車を利用していますか?今回は、電車内でのモヤっとエピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン電車に乗っていたとき男性たちの関心は乗客に移り…強面の男性が乗車してきて…すっかり静かになった男性たち優先席に座り、大声で話していた男性たち。ですが強面の男性組が乗車するとすっかり黙ってしまうのでした。多くの人が利用するところでは、周囲を気遣った行動を心がけられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月04日皆さんは、ご近所さんと良好な関係を築いていますか?今回は、ご近所さんの言動にモヤっとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:zoezoe1アスファルト舗装の駐車場ある家族が引っ越してきて…敷地であることを伝えると…初対面なのに…初対面にもかかわらず、驚くようなことを言ってきたご近所さん…。ご近所さんの言葉に、主人公は唖然としてしまったようです。大きなトラブルにならないよう、慎重なお付き合いができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月02日皆さんは、家族の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は、兄の行動にモヤっとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Aya母の介護をしていたとき通うのは大変だけど…兄夫婦の子どもが…なにが大丈夫なの!?葬式の最中に、子どもの面倒を見ようとしない兄…。人が集まる場では、最低限のマナーを守れるように行動してほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月01日■ミスの多い部下同じ部署にミスの多い新卒社員がいました。最初は仕方ないと思いますが、あまりにもミスが多いので、上司が注意したところ、「上司がコワイ。パワハラだ」と吹聴するように。部下から見て穏やかな上司のため、パワハラ発言をするとは思いませんが、真相が分からず、部下たちでモヤモヤするばかりです。(20代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年11月27日今回は、実際に募集した「ママ友トラブルエピソード」を漫画にして紹介します!初めての育児は、分からないことだらけですよね。今回は、子だくさんなママからバカにされたエピソードです。ベテランママさんが教えてくれるのは…ありがたいけれど、口調が気に障る!バカにするように笑うのもやめてほしい初心者で苦戦しているのにヒドイ!誰しも一つや二つ、苦手な食べ物があってもおかしくないですよね。自分の価値観を押し付けないでほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)(イラスト/@kiala)
2023年11月27日