育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳2カ月の時のエピソードです♪メガネのまま寝る率高め、わかまつまい子です♪2歳2カ月の次女ちゃん、ねんね(特に夜)の前がイヤイヤスイッチが入りやすいです。お気に入りのタオルが無いと騒ぎ出し枕にセッティングするのですが、すこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しでもシワが寄るとブチギレ…。もうこうなったら大変!とりあえずこっちは至って冷静に「よしよし、大丈夫大丈夫」となだめながら抱っこし続けます…。なだめてなだめてなだめて、よしよしゆらゆら、よしよ〜し…でなんとか落ちてくれたらラッキー。(もっと長引くこともあります…)ギャイギャイなってる横ですやすや眠れている長女が素晴らしい!一癖も二癖もある次女のイヤイヤ期を、こうして本人の視点になって楽しむ私。いつかは絶対終わりがくるから、いつか笑える思い出として残しておこうと描きました♪読んでくれてありがとうございます!※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2024年03月25日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳2カ月の時のエピソードです♪パジャマは緑ジャージ、わかまつまい子です♡2歳2カ月の次女ちゃん、イヤイヤ期真っ只中でございます。今回は、次女ちゃん視点で描いてみました。投稿の中でも発表していた嫌な事ランキング!4位:ご飯にでてくる緑のお野菜ねぎ、ほうれん草、小松菜が特にべーします…。3位:保育園帰り自転車に乗ること自転車の前シートに乗るのが特に嫌がります…ねぇねの乗ってる後ろが良いみたい(ねぇねにはもう前シートは小さすぎて乗れない)2位:お風呂場に行くこと「お風呂入るよー」で素直には、まぁ入らないです…。大好きなアンパンマンの人形でおびき寄せてます(笑)入っちゃえばまた湯船で遊びだしなかなか上がってくれないという…。そして堂々の…1位:ねんね(特に夜)この内容は次回の②で詳しく次女ちゃんがお話いたします!※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2024年03月18日私がずっと夫に抱えていた不満として、「育児の大変さをわかってもらえない」ということがありました。私は「どうしたら夫に育児の大変さをわかってもらえるんだろう……」とママ友に相談。そのときもらったアドバイスに、目からウロコが落ちた話を紹介します。私の夫は、育児ができる人私には3人の子どもがいて、私の夫はありがたいことに育児に協力的です。育児関連で夫にできないことはなく、末っ子の離乳食ストックを作ったり、当時0歳と4歳の下の子2人を夫がひとりでお風呂に入れたりと、すべてをこなすことができます。 私が夫に子どもたちを任せて、夜に家を空けることが何度かありました。帰宅した際に「大変だったでしょ、ありがとう」と夫に伝えるのですが、いつも夫は「いや、別に大変じゃないよ」と答えるのです。 その返答に「そっか」と返しながらも、私は勝手に、普段自分が必死になってしていることを「大変じゃない」と言われているようで、モヤモヤしたのです。 友人の言葉に目からウロコ!ある日、夫に対するモヤモヤをママ友に相談すると、ママ友はこう言いました。 「それはたしかにモヤッとするね。私たちだって、すべての日がずっと大変なわけじゃないし、今日は比較的ラクだったなと思う日もある。 けれど育児は終わりが見えない、毎日続くことだから大変だと感じるんだよね。だから1日や2日代わったところで、きっと旦那さんには本当の育児の大変さはわからないよ」 さらに、ママ友は「例えば、1カ月ほど旦那さん主体で育児をやってもらって、それでも『全然大変じゃない』と言うなら、それはそれですごく頼りになる旦那さんってことだから、どんどん頼っちゃえばいいじゃない!」と言ったのです。 私は「たしかに! 夫に数日育児を代わってもらったところで、本当の大変さはわからないんだ」と、目からウロコでした。 ママ友からの言葉を聞いて、「夫は私のしている育児を否定しているわけじゃないし、夫が『大変じゃない』と言うなら、たくさん頼ってもいいんだ」と思うことができ、気持ちがラクになりました。自分とは違う視点でアドバイスをくれた友人に、感謝した出来事でした。 イラスト/ミロチ著者:吉川 みきな
2024年03月16日4歳と1歳の2人の男児のママ・きのこの子さんが描く育児マンガ。今回はきのこの子さんのワンオペ育児エピソードをご紹介します。とある日の夕食時、息子2人と食卓を囲んでいたきのこの子さん。3人で「いただきます」をすると、突然事件は起こってしまったのです……! ワンオペ育児の食事現場は、想像以上に○○で…!? 開始早々、「つかれたぁぁぁ」とぐずり出した」長男君。 さらに次男君は、近くにある物をポイポイと床に投げて遊んでいました。 きのこの子さんが長男君に構っていると、今度は次男君が大声で発狂……! 2人の息子の気を紛らわすため、きのこの子さんは突然歌を歌を歌い始めました。 「なにその歌~!楽しいね」 ママの歌になごむ息子たちでしたが、食事に会話がシフトすると、再びごね始める長男君。 すると、ママにアニメのキャラクターのモノマネを求め始めたのです。 「やったらちゃんと食べるんだよ」 全力でモノマネを始めるきのこの子さんでしたが、長男君の食事はまったく進まず……。 ふと次男君を見るとセルフお茶うがいを始めていて、もうてんやわんやな状態に! そして、追い打ちをかけるように長男君が暴れ出すと、お茶碗がひっくり返り、中身がこぼれてしまうという大惨事に見舞われてしまったのでした……。 ワンオペ育児だと長男君と次男君、それぞれ同時に対応しなければいけないので大変ですよね。食事がスムーズに進むよう、ママがサービス満点の全力サポートをしているにもかかわらず、一切報われていないのがなんとも切なく感じました……! 著者:マンガ家・イラストレーター きのこの子
2024年03月15日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!サトミ(24)は、現在3カ月の赤ちゃんを育てるママ。しかし、日々のワンオペ育児で疲れ切ってしまい、せっかく出産をお祝いしに来てくれた友人たちにも怒鳴ってしまう始末。ストレス爆発寸前の彼女が抱える、誰にも話せなかった母親ならではの葛藤とは!?...サトミを縛っていたのは、「母親だから色々諦めなければいけない」という彼女自身の思い込みだったのかもしれません。昔みたいには遊べなくとも、それぞれのライフスタイルに合わせた付き合い方で、今後も素敵な友人関係が続けられるといいですね!原作:mamagirl編集部作画:hazumi
2024年02月27日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳の時のエピソードです♪好きな食べ物をあげることが出来ないほど食べること好きな、わかまつまい子です!2歳になった次女と、最近はゆっ〜たりとお風呂に浸かることができるようになり幸せです。次女とお話しできるようになりそれも楽しみの一つです。保育園で最近お誕生日会があり、おそらく、その時されたであろう質問をしてみることにしました。「好きな食べ物はなんですか?」って質問。なんて答えたのか気になってたんです!で…まさかの「りんご」う〜ん…母は納得いかんぞ…食べるのは食べるけどたまに吐き出すし、もっと好きなものがあるはずだ!「りんごとバナナでは?」の質問に目を輝かせながら答えた「バナナ!!」でしょうね(笑)飲み込んだ?っていうくらい、1本ぺろりとたいらげる次女。いやいや…しかしバナナよりも好きなものがあるだろうが〜と思い「バナナとおかしでは?」と聞くと食い気味に「おかし!!!」でした(笑)なーのーでもちろん「好きな食べ物はなんですか?」の答えは「おかし」になってるはずなので、再度質問してみるとまさかのふり出しに戻る。「りんご!」なんかマニュアルでもあるんですかね…。※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2024年02月26日ママ・Aやん、パパ・Pやん、長女・コチコーちゃん(4歳)と昨年末に誕生した次女ちゃんが登場する、ハートフル育児マンガ。ゆる~い家族の日常に関西弁のツッコミが鋭く光る! 第二子出産後、夫婦で家事育児をこれまで以上に分担することに。Aやんさんが思わずツッコミを入れた、パパの家事育児スキルとは…!?HugMug読者のみなさま、こんにちは!つい最近産んだばかりの次女が新生児期を終え、今月末で生後2ヵ月に突入しようとしています。バタバタと過ぎ去っていった新生児期。新生児期はあまり外出ができなかったり、産後すぐで体力もまだ万全ではなかったり。そんな中、夫がオカンのようにテキパキと動いてくれたことに感動しました。特に話し合ったりとかはしていないのですが、いつの間にか長女のお弁当をつくる担当になっています。それに月曜はごはん、火曜はサンドイッチ……と子が飽きないように工夫している。ほぼ毎日おにぎりを入れ続けていた私よりも確実に母親レベルが高い。あと、出産祝いをいろんな方からたくさんいただいたのですが、友人や同年代にはお返しはLINEで注文できるeギフトなどで済ませることができました。しかし年配の方へはそうはいかないので、百貨店などへ選びに行った方がいいかなぁ〜と思っていたら。それもゲットし、発送まで完了してくるではないですか。逆にこちらが引くぐらいの手際のよさ。これは本当に有難かったです。ここからは私の考察にはなるのですが、夜間の授乳の大変さや産後の体のダメージ具合(交通事故に匹敵するってよく言いますよね!)を事前に伝え続け、出産時に立ち会いをしてもらい、あまりの痛みに盛大に苦しむ私を見せたことにより『俺も頑張らなあかん!!』と洗脳されたのかもしれません。これからも育児の大変さをアピールしつつ、褒めまくる術を使って洗脳が解けないといいなぁと願う作者なのであった。PROFILEAやんさん平成元年生まれ兵庫県出身。娘コチコー(2019年5月生まれ)の出産を機に会社員を辞め漫画家へ転身。2023年12月に次女を出産し、現在は2児のママに。インスタグラム(@aandp1989)とライブドアブログ(Aやんのええやん!ブログ)にてほぼ毎日漫画を発信中。KADOKAWAより初書籍「ポンコツ3人家族こんな日常でもええやん!」も発売中!Instagram
2024年02月16日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は長女ちゃんが4歳、次女ちゃんが1歳4カ月の時のエピソードです♪どうも兄と弟に囲まれて育ったわかまつまい子です!4歳の長女はオシャレ&おままごと大好きなTHE・女子♡1歳の次女にもオシャレをして欲しいらしく、お揃いの服を着させたり、アナ雪に見立てて服を選んだり。そしておままごともレベルが高い!赤ちゃんの喋り方までレクチャーさせていました(笑)そんなことせんくてもまだまだ次女は赤ちゃん語なんですけどね〜。姉妹♡とても可愛いくてこれからが楽しみです!※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2024年02月12日4歳と1歳の2人の男児のママ・きのこの子さんが描く育児マンガ。今回は日々育児に奮闘するきのこの子さんが「名もなき育児」と名付けた7選をご紹介します。育児に家事に毎日忙しいママ。そんなママに拍車をかけるのが「名もなき育児」の存在です。 "育児"といっても、さまざまなカテゴリーに分けられると思うのですが、今回はなかなかスポットライトが当たりにくい部分の「名もなき育児」について掘り下げています。 「名もなき育児」とは!? 子どもの説得から始まり、体の一部を寝場所として提供するなど……。 実は日頃からさまざまな場面で自分の体を使ったり、頭を悩ませたりしているママ。 まさに「名もなき育児」ですね。 子育て経験者なら、共感した方も多いのではないでしょうか。 こういった日々の小さな努力をおこなっているママたちに、百点満点をあげたいです!著者:マンガ家・イラストレーター きのこの子
2024年02月09日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は長女ちゃんが4歳の時のエピソードです♪夜オムツ卒業はまだまだ遠そうです…。最近、嘘をよくつくようになり、そっちの方が悩みどころです。おしっこをママの見てない時にしたなら、まだ可愛いほう…トイレの扉を閉め私が見えてないのをいいことにおしっこをしたようにみせかけ流す!!なんたる愚行ー!!悪知恵が過ぎる!!!これには爆発してしまいました…。※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2024年02月05日子どもが生まれ、「ママ友をたくさん作るぞ!」と意気込む方も多いはず。しかし、仕事や育児で忙しく、ママ友とは疎遠になってしまったという経験はありませんか?そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意し、無事に何人かのママ友をゲットしましたが……?育休が終わると……昔からの友だち……ママ友との仲は全く続かず……ママ友を作っても、日々の忙しさで結局疎遠になってしまったちりさんは、もうママ友は作らないと心に決めます。しかしある日、あるママさんから連絡先を交換しないかとのお誘いが!久しぶりにママ友ができたことを喜んでいると、娘から「もうおともだちだったでしょ」と言われます。ママ友は「作る」もの?その言葉で「ママ友は作るものではなく、気づいたらなっているもの」と気づき、表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになるのでした。みなさんはこのお話を、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年02月04日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが1歳10カ月の時のエピソードです♪子どもの体温と、冷たい飲み物には敏感な、わかまつまい子です!(胃腸弱い)次女ちゃんを膝の上で座らせてテレビを見ていたら何だか熱いような気がして、測ると36.9℃!気持ち高め…。この0.2℃の違いがわかって、自分で自分を褒めておきました(笑)大っぴらげに言うことでもないのですが、やっぱ…凄いやーんって思いたい!ちなみに次女ちゃん眠いだけ…と思いきや、この投稿を書き終わった後……熱でましたー!(汗)※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2024年01月15日1歳の女の子のママ、なおママさん(仮名)の“孤育て”体験談をマンガ化。夫は夜勤で育児は基本ワンオペ、周りに頼れる存在はいない。だんだん育児という責任が重くのしかかるようになってきて……。 育児のつらさに耐えられなかった私は……子どもが1歳になる前、私は当時27歳でした。里帰りから帰って半年以上経ったころ、子育てをすべて1人でやらなければいけない責任を重く感じるようになりました。 子どものことを相談できる友達はおらず、親か夫に近況を話すだけ。育児に関する悩みやつらさを夫にわかってほしくても、すれ違いの生活が続き、ちゃんと理解してくれているのか、共感してくれているのかがわからず、不満が募っていきました。 ついに夫に八つ当たり、離婚の危機へそのうち育児ストレスのせいで、夫への八つ当たりを繰り返すようになりました。叩いたり暴言を吐くこともあり、一時は夫から「精神的苦痛で別れたい」と言われるほどでした。 不安と孤独が入り混じり、「このままでは将来子どもを1人で育てていくことになるかもしれない」と、とても怖かったです。 大人と話す機会が増え、ストレスが消えた子どもと2人きりだとだんだんやることが減ってくるので、地域の集いの広場などに頻繁に顔を出すようになりました。 すると、同じように子育て中のママさんや子どもたちがいて、お互いに悩みやつらさを話すことで、自然とストレスが解消。子どもが歩けるようになった頃には散歩など外出する機会も増え、自転車に乗って遠くへお出かけすることもできるようになり、行動範囲が広くなりました。 今では夫とも仲直りして良好な関係に戻り、子どもも楽しそうにしてくれています。 体験談/なおママさん作画/Michika著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 加藤みちか
2023年12月12日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが1歳5カ月の時のエピソードです♪1歳5カ月の次女は、まだまだかわいい3頭身♡に、加え全力でイヤイヤを表現してきます!その様はほんと、でんでん太鼓のよう。勢いつきすぎて、吹っ飛ぶことも多々あります。ぶつかっても泣きません!強いなー次女って(笑)こんな愛らしい姿を見られるのも今しかないんだなぁと、目に焼き付けてます♪※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2023年12月11日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は長女ちゃんが5歳、次女ちゃんが2歳の時のエピソードです♪本物のウニは食べられません、わかまつまい子です!先日、親子で室内遊園地のプレイランドへ行った時のことです。滑り台、ボールプール、クライミングネット…娘たちも大喜びで遊びまくるプレイランド♪な・の・で・す・が!遊んでいると必ず起こる静電気!!行ったことある方はわかると思うのですが急に来るからビックリしますよね…。特に冬はえぐいっ!そして、我が娘たちは髪が長いので滑り台で静電気を起こすと…見事に頭がウニになります(笑)※2022年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2023年12月04日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳4カ月の時のエピソードです♪わかまつまい子です。次女ちゃんが微熱で保育園を休んだのでその時のことを描きました!熱とは言えどめためた元気な次女。キッチンで水遊びに夢中になり袖やら床やらびちゃびちゃ…むむむ…。しかし、これは止めると逆に長引いてしまうやつ…。耐えろ〜耐えろ〜耐えろ〜……。結局10分くらい遊んでましたね。その間スクワットやら足上げしてました(笑)※2022年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2023年11月27日皆さんはパートナーと協力して家事育児をしていますか?今回は、育児に積極的だと嘘をつく夫が恥をかいた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:mmmiyoママ友たちにアピールをする夫主人公の家に、ママ友を家に招いたときの話です。主人公がキッチンで洗い物をしていると、夫がママ友たちに話しかけていました。夫は、ママ友たちに自分は育児に積極的だというアピールをしたいようで…。実際はおむつ替えを2、3回しかしたことがないにもかかわらず、いつもやっているかのように話していました。ありもしない話をペラペラと…出典:愛カツすっかり信じきったママ友たちに褒められ、まんざらでもない顔で「親だし、当たり前」とまで豪語する夫。それだけでなく、先日3日分の料理をしたという嘘までついていて…。そのとき、息子のおむつが濡れていることに気がついた主人公は、いい機会だと思い夫におむつを替えるよう促します。夫は自分が替えていたときよりおむつが大きくなったことをつい口走ってしまい、さらにはじっとしていられない息子にあたふた…。そんな様子を見ていたママ友は、一瞬にして「あ、普段おむつ替えてないよね」と気がついたのです。使用済みのおむつもシートもそのままでぐちゃぐちゃな現場を残し、やり切った顔をした夫。主人公に対しおむつのサイズが変わったことを言及しました。頭にきていた主人公は「あー、おむつね。3ヶ月前に変えたのよ」と平然と答えます。とっくに夫の嘘を見抜いていたママ友と主人公の冷たい目線を感じた夫は反省し…。その日から夫が少しずつ育児をするようになり、ホッとする主人公なのでした。読者の感想普段まったく家事や育児をしていなければ、とっさに任されたときにできるはずがありませんよね…。しかし嘘がバレたあとに逃げるわけではなくしっかり改心してくれたので、よかったと思いました。(30代/女性)主人公が聞いていればすぐにバレるであろう嘘をつく夫に、とても腹が立ちました。夫が普段非協力的なことを、ママ友たちが察してくれてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月27日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!サトミ(24)は、現在3カ月の赤ちゃんを育てるママ。しかし、日々のワンオペ育児で疲れ切ってしまい、せっかく出産をお祝いしに来てくれた友人たちにも怒鳴ってしまう始末。ストレス爆発寸前の彼女が抱える、誰にも話せなかった母親ならではの葛藤とは!?....お土産を見て激怒するサトミ!この後、彼女が抱える心の闇が明らかになる…!原作:mamagirl編集部作画:hazumi
2023年11月24日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが1歳10カ月の時のエピソードです♪どうも!長女との朝のバトルが恒例のわかまつまい子です!アンパンマンを愛してやまない次女。そんなアンパンマンを寝かしつけ〜♪長女のごっこ遊びを真似て習得したようです。うるさくしていたら「ままー、しーっ!」と怒られました〜。そんなところもお姉ちゃんとそっくりです(こっわ)だが!しかーし!寝床はなんと…トイトレ最中の自分のおまる!大をかましまくってるおまるにインしちゃってました(笑)なんなら蓋まで閉めて暗くしてあげてました!※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2023年11月20日出産後、娘はかわいく日々育児に奮闘していました。けれども子どもの相手が得意ではない私。周りのママさんたちとの温度差などを感じていました。不安を感じていた私は、子どものいる友だちに相談しました。すると……。 育児の悩みを友人に相談すると…もともと、出産をする前からいわゆる世間一般的に見た母親にはなれないだろうと自分自身で感じていました。私から見た一般的な母親像は、子ども好きで、子ども繋がりでママ友ができるような社交的な性格をもち、子どものことを1番に人生を歩んでいくようなイメージです。 結婚する前から子どもの相手をするのが得意なわけでもなく、結婚してからも周りに出産している友だちもいなかったので小さい子と接する機会ももちろんありませんでした。でも、出産してみると娘はとってもかわいく、日々育児に奮闘していました。 しかし、他のお母さん方との温度差を感じるように...。 自分がイメージをしていた「母親」になりきれていないんじゃないかと不安を感じていました。そんなとき私と同じように娘をもつ友だちと会う機会が。その際に理想の母親と違うのでは?と不安を感じていたことを伝えてみました。すると……。 友だちも同じような不安を持っていたとのこと……。そして、2人で話していくうちに友だちが「でも母親の前に自分の人生だから」と言ったのです。その言葉を聞いた瞬間、心の奥のほうにある不安がサーッと消えていったその感覚は未だに覚えています。 良い母親にならなくては、母親らしくしなくてはと考えていたけれど母親の前に私は私。私の人生なのだから、私がしたいことや私がしたいスタイルを、母親だからといって諦めたり変わったりする必要はないのだと考えさせられました。 娘はかわいいし、なににも比べられない存在に変わりはないけれど、母親になったからといって私自身を大きく変える必要や思うイメージに私自身がなる必要もないのだと、友だちのささいな一言に救われました。 その言葉を機に私の中にあった母親の概念をなくし、子育てに正解などなく、自分の方法で信念をもって娘に接していこうと思いました。大切なことを気付かせてくれた友だちに、今はとても感謝しています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:芝崎ゆい
2023年11月17日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが1歳10カ月の時のエピソードです♪霊感ゼロお化け怖い金縛りにはなるわかまつまい子です!ほぼ毎晩次女が、押し入れを指さすんです…。そして「こわいー」と。何か見えとるんですかねーーーほんまやめてーーー。そんでもって私が怖がるもんだからわろとるんですよ。こんなん我が娘に言うのもなんなんですがその顔がめっちゃ不気味で…もーーー勘弁してーーー!※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2023年11月13日みなさんは、夫や義母にイラッとしたことはありますか?今回は育児に奔走するママの話と、その感想を紹介します!イラスト:サル山子育てと家事で疲弊する毎日幼い子どもを育てながら家事を頑張っていた主人公。夫は家にいてもまったく家事育児をせず、夫婦仲は険悪な状態に…。そんなとき、突然アポなしで遊びに来た義母。「お茶を出せ」と要求する義母でしたが、疲労困憊の主人公にはそんな余裕はありません。夫にお茶を出すようにお願いしたところ、義母の態度が豹変し…。傷つく母を見た娘が…出典:CoordiSnap夫にお茶をいれるように頼んだ主人公に暴言を浴びせる義母。夫ばかり大事にする義母に、きつくあたられて主人公は傷つき…。しかしその様子を見た幼い娘が、母を守るために咄嗟に「自分がお茶をいれる」と言い出したのです。母のために頑張ろうとする純粋な娘の行動に、主人公は思わず感動して涙が出てしまったのでした。読者の感想子育てに無関心な夫と、嫁にきつくあたる義母にイライラしました。主人公を守ろうとする、けなげな娘の行動に感動しました。(30代/女性)主人公の娘は周りをよく見ているなあと感じました。主人公の苦労を見ている娘は、きっといつまでも味方でいてくれると思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられます。さらに、体調不良で休んでいるユウキさんの家に押しかけ、強引に家の中へ入るなど迷惑な行動も見られるように……。回復後、チカさんの家に招かれたユウキさんですが、愚痴を通り越して教室のママへの悪口や、子どもへ接し方から価値観の違いを感じ……。結婚したばかりのころはいろいろあったユウキさんと義母ですが、今では仲良し。チカさんのことを義母に相談すると「ベビー教室はママも子もリフレッシュできる場所だったはず。リフレッシュはできているのか?」と、問いかけられて、ユウキさんはハッとします。 さらに、子どものためにも無理はせず、1人で抱え込まないでと言うお義母さんの言葉に救われ……。なんて人…!! 義母と話したユウキさん。今度チカさんが愚痴を言ったら、しっかり自分の気持ちを伝えようと意気込んでベビー教室へ向かいます。しかし子どものお熱でチカさんはお休み。 愚痴を聞かないだけで、今まで以上に教室を楽しいと感じます! ですが、アオイ君は急にご機嫌ななめに……。すると、初めて会うママ・タスキさんが助けてくれました。 話しているうちに、タスキさんはチカさんが嫌っているママだと気づきますが、ユウキさんは好印象を受けたのでした。 笑顔が印象的なママだという第一印象を持ったユウキさん。チカさんに聞いていた通り距離が近い人だなとは思いましたが、良い印象が強く、また会いたいなと感じたそうです。 先入観を持たずに、素直に人をみられるユウキさんは素敵ですね。みんなで楽しくベビー教室へ通えるようになると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月05日ママたちが子育てやパパとの関係で悩んだりするように、もちろんパパだって子育てやママとの関係に悩むことがあります。「パパが育児に対して悩みを持つというのは、育児に関わりたい気持ちがあるからこそ」と、大阪教育大学教育学部教授の小崎恭弘先生は言います。しかし、育児を頑張りたい気持ちはあっても、「またママを怒らせてしまった……」と悩んでいるパパは少なくないようです。そこで今回は、パパたちが抱える育児の悩み、そして夫婦関係をより良くしていくためのアドバイスをいただきました。「何をすればいい?」と聞くたびに怒られます。悩み1. 妻が忙しくてイライラしがちなので「手伝うよ」と声をかけていますが、そうすると余計にイライラしてしまい、「自分で考えて」としか言ってくれません。(生後4カ月) 小崎先生:そもそも「手伝う」っておかしくない…?パパはお手伝いさんですか?まず、育児は本来ママとパパ2人でおこなうもの。悪気はないとは思いますが、パパの「手伝う」というスタンスは当事者意識が低い現われなのかもしれません。ママがそのことにカチンときてしまう場合もあります。 私が顧問を務める「ファザーリング・ジャパン」で、ママたちがイラッとしてしまう育児関連の禁句ワードを3つあげています。それは「手伝おうか」「育児参加」「家族サービス」という3つ。過去にこれらのワードを口にして「ママに怒られてしまった……」というパパはいませんか? 育児はパパもおこなって当然で、参加しないという選択は本来ないですよね。育児はママがやるもので、自分はサブポジションと思い込んでいるパパは案外多いんです。まずはその意識からパパたちには変えていってもらいたいですね。 また、生後4カ月の赤ちゃんは、生活リズムを整える時期。起床、食事、お昼寝、お風呂をほぼ毎日同じ時間にすることが大切となってくるため、リズムが乱れないように調整することなどが必要になります。パパは子どもの生活リズムを整えていけるように、家事を積極的におこないましょう。 さらに、授乳の間隔が決まり、1日5〜6回くらいになります。おっぱいやミルクの間隔が開きはじめる時期なので、パパができる育児は交代できるといいですね。育児は直接母乳をあげること以外、パパは全部できます。はじめはわからなくて当然なので、ぜひ自分から育児や家事をやってみてください。 頼まれたことを「後からやる」と言うと怒られます。悩み2.子どもをお風呂に入れるとき、「ご飯食べてから入れるね」と言ったら「もういいよ私がやるから!」と妻が激怒してしまいました。(2歳) 小崎先生:今やってほしいのにはワケがあるんです!パパも仕事から帰ってきて、ゆっくりとご飯を食べたい気持ちをママだってわかっています。でも、ママは子どもの生活リズムを意識して育児をしているんです。時間は無限にあるわけではありません。 私は育児については「今ココ」という考え方を大切にしてほしいと考えています。子どもにとって関わるべきベストなタイミングってあるんです。お風呂に入る時間が遅くなってしまったら、寝る時間もズレてしまいますし、夜更かしのせいで翌朝子どもの機嫌が悪くなって大変……なんてことも起こります。 ママは今やるべきだから、パパに頼んでいるのに、後回しにされたらいらだってしまいますよね。パパにはぜひ、先のことも見て生活リズムを意識した関わりをできるようにしてほしいですね。 今は、パパの育休がずいぶん取りやすくなったので、まだ取得していない方は、育休をとって、育児に向き合う時間を作ってみてください。食事の時間がズレると食べが悪くなる、お風呂に入る時間が遅くなると体温が下がるまでに時間がかかってしまい寝つきが悪くなるなど、いろいろな育児の経験を通してきっとパパも自然と子どもの生活リズムを意識できるようになりますよ。 子どもをいつも優先してとは言いません。もちろん疲れているときもあるでしょう。しかし、育児の経験を通して、今すぐにやるべきこと、後でも大丈夫なことを判断できるようになると、ママの不満も減っていくのではないでしょうか。 家事が終わって休んでいると怒られます。悩み3.夜、食器洗いを終えて「あー疲れた」とソファで横になってテレビを観始めたら、子どものお世話をしていた妻が不機嫌になってしまいました。(2歳1カ月) 小崎先生:休みたいのはママも同じ!他にもやることがあるのでは…!?パパは自分を家事育児のサポート役だと勘違いをしてしまっていませんか? 家事も育児も本来ママとパパ2人でおこなうもの。もちろん家事が終わって一息つきたい気持ちもわかります。でも、ママたちは夕食後も残った家事や育児に追われ続けているんです。終わりはないんですね。 例えば、子どもの歯磨きをする、寝かしつけをする、翌日の登園の準備をする、洗濯を回す、朝食の仕込みをする家庭もあるでしょう。休憩したいのはママだって一緒なのに、1つ家事をやっただけのパパが休んでいたら、モヤモヤしてしまうのも無理はないでしょう。 残っている家事があれば、一緒に終わらせる。具体的に何をしたらよいのかイメージできない場合は、ママに何をすべきか聞いて一緒にやりましょう。夜の家事は、お互い疲れていてとくに大変ですよね。あらかじめ、家事や育児を2人でシェアして、分担を決めてもらうのもひとつです。 パパは食器洗いをしたら、子どもの寝かしつけをするなどとあらかじめ決めておけば、やるべきことがあるのにママ任せで自分だけ休憩しているなんてことがなくなるでしょう。また、ママもパパが自分の役割をきちんと果たしてくれていれば、少しくらい休憩してもイライラしないのではないでしょうか。 育児の楽しさを知らないパパはもったいない!ママたちをイラッとさせてしまう要因は、自分は育児を手伝う側だと勘違いしてしまっているパパが多いから。当事者意識が少ないため、ママから言われたことしかできない、必要な育児に気がつけないんだと思うんです。はじめは失敗してもいいから、パパも主体的に育児をしてほしいです。 そして、ママたちが望んでいることは、育児のしんどさや楽しさをパパもわかってくれること、共感してくれることだと思うんです。でも相手の気持ちに共感をするには、パパだってきちんと育児を経験していることが必要不可欠ですよね。「楽しいこと」と「しんどいこと」の2つを夫婦で共感し合い、一緒に乗り越えていく。それが家族としての喜びにつながりますし、きっと夫婦の絆も深まっていきますよ。(小崎先生)監修者:保育士 大阪教育大学教育学部学校教育教員養成課程家政教育部門(保育学)教授、大阪教育大学附属天王寺小学校校長 小崎恭弘
2023年10月31日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は長女ちゃんが5歳の時のエピソードです♪オシャレの優先ランクが年々、落ちていく、わかまつまい子です(笑)長女はほんとおしゃれ大好き♡私は、今やもうジャージ、スウェットはもちろん5本指ソックス、レッグウォーマー、すっぴん平気になっちゃいまして…(笑)そんな私でも昔は美容院は2ヶ月に1回は行ってたし服も毎月買ってました(いつからこないなってしまったのか笑)オシャレは大好きだったので長女は、おそらく私の血だと思います…。私へのおしゃれ強要は当たり前で、次女やパパにも厳しいです(笑)
2023年10月30日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳1カ月の時のエピソードです♪こんにちは!わかまつまい子です♪さすがに目に泡が入ると大人でも痛い!泡が目に入り…次女、パニック‼️‼️‼️とりあえず泡を除去しないと‼️と思い私の口から出たのが「目ェぱちぱちして‼️」次女は必死に理解しようとしたんでしょう…日本に生まれて2年の間に習得した語学力で、ぱちぱちは叩くだーーーー‼️と……。まだまばたきを知らなかったゆえ、こうなりました(笑)もう可愛すぎて可愛すぎて、パニックってる次女には申し訳ないんだけど笑っちゃいました(笑)
2023年10月23日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳0カ月の時のエピソードです♪変顔のレパートリーは億を超えるぜ、わかまつまい子です♪長女は写真慣れしていて結構作り笑いというか(笑)、とにかく笑ってくれるのですが、次女を何とか笑顔にさせたく、写真を撮るパパの後ろでママは変顔を頑張るのです!これでもかってぐらい頑張るのです!(笑)しかし、きっと次女は「あ、ぶっ壊れた」って思ったんでしょうね…。近づいてきて、まさかの「だいじょうぶ?」。ママが笑いました(笑)
2023年10月16日今回は、ママ友に育児をしている自慢をする夫のエピソードを紹介します。主人公は育児に積極的なアピールをする夫にうんざりしていました。実際は2,3回しかおむつを替えたことがない夫。ある日、主人公のママ友とお茶をしていると…。おむつ替えのエピソードを話す夫育児に積極的な夫実際の夫は…自慢げに話す夫全て嘘だった…嘘をつき育児や料理自慢をする夫。そんな中、ママ友の前で夫が息子のおむつを替えることになり…!?作画:mmmiyo原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月29日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが1歳10ヶ月の時のエピソードです♪次女が「一緒」を理解し使いまくっています!とくにお姉ちゃんと一緒だと「いしょー!いしょー!」とかなりテンションあがってます♪お散歩中、通りすがりの押し車を押すお爺さんにも言った時は正直気付かぬふりしました(汗)覚えたての言葉ってなんであんなにかわいいんでしょうね♡
2023年09月18日「母親だから、家事も育児もきちんとやらねば」という見えない圧力に押しつぶされそうになりながら、家事育児に奮闘するなな子さん。一方の夫は、「父親になったのだから、たくさん働いて稼がないといけない」そう思ってがむしゃらに働きます。この思いが、のちに夫婦のすれ違いをうんでしまうとは、2人は知らなかったのです――。育児用ミルクを飲ませることを反対したり、たくさん厚着させようとしたりする母の教育方針に、次第にストレスがたまっていたなな子さん。 孫を思うやさしい気持ちとはいえ、昔の育児知識を押し付けてくる姿勢に違和感を覚えていました。 育児を手助けしてもらうことがありがたいですが、意見が食い違う度につらくなってしまい……。 自分を大切にしながらの子育て 家族を起こさないよう気を使いながら、夜泣きする息子をあやす日々が続きました。 朝、リビングにいたのはなな子さんの弟。するとテレビを観ていた弟の前で息子が泣き出してしまい、「もうちょっと静かにしてくれない?」と言われてしまいます。 申し訳なさを感じたなな子さんは、お母さんに相談することに。お母さんに「もうそろそろ帰ったほうがいいじゃない? 夫さんもひとりで頑張っているんだから。支えることもあなたの役目の1つ」と諭され、夫のいる家に帰ることを決意しました。 お母さんの言葉によって、家に帰ることを決意したなな子さん。子育ても家事もひとりではうまくいかないことのほうが多いでしょう。なな子さんと息子を大切に思ってくれる人は夫はもちろん、実家の家族だっています。また、家族に頼ることができない状況の場合は、行政などの子育て支援サービスなどを利用するのも一案です。夫や家族、ご近所さん、行政のサービス、子育て支援サービスなど、外部に頼りながら困難を乗り越きたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは
2023年08月31日