性格が悪いわけでも嫌われているわけでもないのに、なぜか友達止まりになりやすい女性もいるようです。これといった原因がわからないと、どうすればいいかわからないですよね。今回は、友達止まりになりやすい原因をご紹介します。■ 素直すぎてがギャップがないから男性は、ギャップのある女性に弱いようです。「なにを考えているんだろう?」と思うと、ドキドキしたり好奇心が刺激されたりするのだとか。一方でいつも素直で優等生な女性には、恋愛感情を抱きにくいという男性も。友達としての信頼と彼女としてのドキドキは全く別のものなのかもしれませんね。■ 積極的になりすぎるから自分から積極的にアプローチする女性は、男性から見るとそれほど魅力的には映らないのだとか。女性ばかりが頑張る恋愛は、都合よく扱われて終わることも。幸せな恋愛をするには、自分をつねに少し上に見せるようにするのがポイント。あまりにも上から目線でも印象が悪くなりますが、自分の価値を高めることが大切なようです。■ 自虐ネタが多いから面白い女性は、友達としてとても魅力的でしょう。しかしモテるためには、多かれ少なかれ「色気」が必要になります。面白さと色気は、対極の位置にあるものかもしれません。とくに、自虐ネタで笑いをとろうとする女性と付き合いたいと思う男性は少ないようです。その場の雰囲気を和らげるために、自虐ネタを言う人もいるかもしれません。色気は「自分を大事にする」ことによって生まれるものなので、自虐ネタばかりの女性に魅力を感じにくいようです。■ 「いい友達」のその先へ!友達止まりになりやすいからといって、魅力が一切ないというわけではありません。優しかったり気遣いが出来たりと、人として素敵な面を持ちあわせている人もたくさんいます。もう一歩上を目指すなら、自分の殻を破るのもいいでしょう。できることから試してみてくださいね。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年12月08日自己中心的な人と関わるのって疲れますよね…。今回はそんな非常識なママ友が登場する漫画「育児放棄してギャンブルにハマるママ友」を紹介します!『育児放棄してギャンブルにハマるママ友』主人公・フジが帰宅すると、疲れ切った顔をした妻・カスミが。その原因は、近所で有名な放置子のワサビ・カラシ姉妹の母親、ヒサメ…。カスミが娘のソラと公園で遊んでいると、ワサビ・カラシ姉妹がやってきて、一緒に遊び始めます。なぜ子どもだけで…?と母親に不信感を覚えつつも、放っておくこともできず結局夕方まで様子を見ることに。その後、彼女たちの母親・ヒサメが公園にやってきたのですが…子どもを置いて何をやってたの!?出典:Youtube彼女がやっていたのはパチンコ!ギャンブル狂いのヒサメは、子どもを公園に放置し遊び呆けていたのです!カスミは2人を心配し、注意しますが…反省の色はなく「ならアンタが面倒見てよ!」と怒鳴られる始末。その後、カスミはヒサメに託児所扱いされてしまうのでした…。ヒサメが育児放棄する理由にドン引き…子どもを放ってパチンコに行くママ友・ヒサメ。危機感がなさすぎますね…あまりの非常識さに呆れてしまいます。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月08日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。そして、手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函され続け、その内容は日に日にエスカレートしていきます。しかしひょんなことから、謎の手紙の犯人と遭遇してしまうことに…‥! 犯人は、107号室に住むナナメさんだったのです。 ナナメさんは自分の庭に何度か女の子の人形が落ちていたのが気にくわず、「迷惑している」と主張。 ただ、つむ田さんは娘さんをベランダに出したこともなければ、家の中にある人形の数も減ってはおらず。 そういった事実も話し、「お庭に人形を落としたのは娘じゃない」と伝えるのですが、ナナメさんに話が通じることありませんでした。 今回のやり取りで、ナナメさんは人の意見に耳を傾けない人だということが分かると、足早にその場を去るつむ田さん。 家に帰ると娘さんが「ママ―。変な音がする」とベランダを指差してきました。 「何の音だろう?」と思いながらもベランダに出てみると、トナリさんの息子、ナゲル君がベランダの手すりによじ登り、庭に向かって人形を投げていたのです。 その光景を目撃したツム田さんは、ナゲル君にすぐ降りて部屋に入るよう指示を仰ぐと、慌ててトナリさんに報告しに行きます。 さらにこれまでの流れを話し、「ナナメさんの誤解を解きたい」と要望を伝えるのですが、トナリさんは「やめてよ」と激怒! 「友達やめるわ」と言い放ち、思いっきりドアを閉められてしまったのでした。 それからというもの、トナリさん達から無視される生活が続いたつむ田さん。 そんなある日のことナナメさんが目の前にいきなり現れたかと思うと、「すまなかった」と謝罪してきて……!? 「すまなかった」いきなり頭を下げられて… ナナメさんから謝罪を受け、事情を聞いたつむ田さん。 (もう少し早く気付いてくれたなら良かったのに……) 心の中でそう思いながらも、「分かってもらえたならいいですよ。もう……」そう言うと、足早に去ろうとするつむ田さん。 しかし、「待ちなさい!」とナナメさんが引き留めます。 「トナリさんからいじめられているんだろう?私と一緒に復習するつもりはないか?」 あまりにも予想外すぎる提案に、つむ田さんはただただ驚いてしまうのでした。 タイミングが悪かったように思いますが、ナナメさんへの誤解が解けて良かったですね。しかし、「一緒に復讐しないか?」という提案もかなり唐突ですね……。つむ田さんはなんて答えるのでしょうか。皆さんがつむ田さんならどうしますか?著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年12月08日引っ越しをしたばかりでママ友がいなかった私でしたが、子育て支援センターであるママ友と仲良くなりました。ですが、ママ友の目的が宗教への勧誘だったと知り、私はショックで落ち込むことに。伝えにくいこととはいえ、嫌なことはきちんと嫌だと相手に伝えようと思った私の体験談です。「無料の子育てサロンに遊びにこない?」ある日、ママ友が1枚のチラシを取り出して言いました。「子育て中のママの気分転換になればって気持ちで、個人の方が毎月開催しているの。ちょっとしたお話とヨガのレッスンが受けられるよ。私も毎月参加しているんだけれど、同じように悩んでいるママともっと出会えるよ!」。 ママ友の話を聞いた私は、同じ月齢の子どもを持つママと気軽に情報交換ができるのはありがたいなと思い、ママ友に紹介された子育てサロンに遊びに行きました。 参加しているママたちの顔が無表情にまずは、ヨガ講師による子どもと一緒にできる軽いヨガレッスンがありました。数分間でしたが体を動かせたことは楽しかったのです。しかし、そのあとサロン主催者が登場すると、その場の空気が一気に変わり、参加者たちの顔が無表情に……。 還暦ほどの年齢の女性が、災害が起こる理由について語り出し、「偉大な先生がいる」と語尾が強くなり、「暗示をかけられているのか?」と勘違いしそうになるほどでした。話の内容から宗教だと気がついた私は、「とにかく、ここから帰らなければ」と強く思いました。 とにかく、興味が一切ないことを伝える恐怖を感じた私は、「体調が悪くなった」と言い、すぐに帰りました。そのあとママ友からは何度も電話がかかってきました。「すごくいいお話だったでしょ? 来月も一緒に参加しよう」とママ友は言うのですが、宗教勧誘と言わずに誘い出されたことに対し、私は不信感を抱いてしまいました。 「あなたのことはいい人だと思うけど、私は宗教には興味がないから誘わないでほしい」ときっぱり伝えました。それでもママ友からの勧誘は続き、「あぁ、この人とはわかり合えない」と、私は残念な気持ちになりました。 宗教の勧誘をされてからは、ママ友と2人で会うことはなくなりました。しつこく何度も子育てサロンに誘われたため、ママ友とは距離を置くと決めたからです。定期的に電話もかかってきましたが、電話に出ないようにしていると、そのうち連絡はこなくなりました。関係を絶つと決めたことは間違っていないと、今でも思っています。 著者:西垣かおり7歳女児のママ。元転勤族の妻で、子どもは1人だが、3度の保活経験あり。縁もゆかりもない街で戸惑いながらも、初めての子育てを楽しんだエピソード中心に執筆中。
2022年12月08日2020年生まれのたっちゃんを育てるたすこさん。今回は、ほっこりな日常に潜む「イヤイヤ期」のひとコマをお届け! 娘のたっちゃんを育てるたすこさん。最近、たっちゃんの「イヤヨォ」が始まりました。終わりなきママの戦いの幕が切って落とされ……!? 寝言でもイヤイヤ!? 娘のたっちゃんに訪れた絶賛イヤイヤ期。事あるごとに「イヤヨォ」と返しては断固拒否するたっちゃんに、「ついに来たか!」と構えるたすこさん。 でも、そんなイヤイヤ娘との和解の日がやって来ます。おもちゃを投げたことを注意したたすこさんが、なぜダメなのか、投げていいのはボールだけということを丁寧に伝えると、これまでとは打って変わって「はい!」と素直な返事。 こんな素直でかわいらしいわが子を見ると、これまでの苦労が一気に吹っ飛んで「これもまた良い思い出」と思えるものなのかもしれませんね! たすこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪著者:マンガ家・イラストレーター たすこ2020年生まれのたっちゃんのママ。会社員をしつつ、SNSで日常で起こった事を絵日記として投稿しています。趣味は推しコンビニスイーツ探し。期間限定販売の文字に弱いです。
2022年12月08日Instagramやブログなどで、ご自身やフォロワーさんのさまざまな体験談をマンガ化して発信している、イルカさん。今回は、イルカさんが幼いころに知ってしまった「イルカ家のクリスマス衝撃エピソード」をご紹介します!幼き日のクリスマスの思い出クリスマスの日、祖父と祖母と一緒に寝ていると……。 祖父母が私のクリスマスプレゼントを準備していたことが判明。祖母が持っていたプレゼントを貰うと、頼んだものとまったく違うものだった! これが私の最後のサンタクロースの思い出でした。みんなにはサンタさん来ましたか? 素敵なクリスマスを! イルカさんの衝撃的なクリスマスの思い出!みなさんは今までで一番思い出に残っているクリスマスはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2022年12月07日SAKURA(以下、――):娘は、学校でパニックを起こすことが、まだあるのですが…先生から「パニックを起こした」「泣いた」などの報告があったとき、家で娘に「泣いたの?何があった?」と聞いても、『覚えていない』ということがよくあります。娘は、学校でパニックを起こしても、さほど気にしていない感じがします。娘の学校は、1学年1クラスなので、1年生からずっと同じクラスメイトで、担任の先生曰く、「あーさんのパニックのことは、同級生がもう慣れてしまっている」という感じらしくて、そこまで大騒ぎにはならないそうです。でも、授業を止めてしまうこともたまにあるので、そういうとき、周りを困らせてしまっているということは、認識してほしいんです。「私がパニックを起こしても、みんなが許してくれる」と思ってほしくなくて…。Upload By SAKURA三木先生:来年から中学生ですよね?中学生活の3年間で、もっと視野が広くなるのでは?――たしかに小学校生活でもすごく成長はありました。小学1年生のころは、上履きが脱げただけで泣いていたらしく、最初は、よく学校から電話がありました。それから考えると、あと3年でまた成長していくだろうとは思うのですが…最近は停滞期なので、「3年で間に合うか?」って、ちょっと心配になっちゃって。三木先生:こういうところは、結局、脳の発達待ちな部分がありますからね~。完璧を目指さなくても、中学生のうちに「このくらいできたら、まあまあかなー」ってぐらいなレベルでいいのでは?――そうですかね…なんか、学校で居眠りすることがよくあるそうなんですが、そのとき起こしてくれた子に、逆ギレしちゃうこともあるらしいんです。そういうのを聞いちゃうと、え?大丈夫?って心配になっちゃって。元々、周りの空気とか読めない子なので、逆ギレ後の周りの反応とかも見てないらしくて…。Upload By SAKURA三木先生:「空気を読めてないんじゃないか不安」というのは、今の若者は全体的に傾向として強くありますよね。アニメとか見てても、やたら説明が多かったりしませんか?テレビもテロップが多いですし、「きっちり共通理解できてないとダメだ」みたいな風潮は強いですよね。その結果、説明が過多になることでそもそも「空気を読んでいい感じかどうかを自分で判断する能力」が育ってない人は多いのではと感じます。昔はそういうのあまりなかったんじゃないかなと思っていて。みんな、ストーリーから背景を想像したり、画面の中から状況を読み取ったりしてましたよね。――確かに!昔のアニメとかお笑いとかって、説明がほとんどなかったですね!アニメを見てて、なんでこの人はこんなこと言ったのかな?って思ったら、こうだからかな~ああだからかな~って、勝手に考えてました!Upload By SAKURA三木先生:そういった状況の分析とか、空気が読めるようになるには、土台とトレーニングが必要なんです。土台が弱いうちは、言葉で気持ちを説明していくことが大事になってきます。Upload By SAKURA――そうか~…土台づくり…三木先生:嫌味とか、冗談とか、裏の気持ちが読み取れないんですよね。でも、空気って読まないほうがいいとき、あえて読まないときもありますからねw――あぁ…あります(笑)三木先生:その子のキャラによって、周りに受け入れられることもありますよね。天然寄りの子だね~みたいな感じに捉えられたり。周りとの関係性も影響してきます。Upload By SAKURA――そうか…。私が思うよりも、クラスの子にも、もっとふわっとした感じで捉えられている可能性もある…かもしれませんね。最近、(今のご時世もあって)以前より娘の学校生活とか、友達関係が見えないせいか、実際に見ていないことで、ついやきもきしちゃって…。夫にも神経質って思われてるかも…。思いが強すぎて、暴走してる気がしてます。Upload By SAKURA三木先生:どこまですると、お母さんとあーさんがしんどいかっていうのを、客観視するのが重要です。今の自分の状態を冷静に把握して、自分の感情を除いた観点で見るといいかも。――客観視…結構苦手ですが、頑張ります!執筆/SAKURA
2022年12月07日自己中な考え方や行動は、ときに取り返しのつかない事態を招くことも…。今回は自己中なママ友が起こしたトンデモ事件を描いた漫画「ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦」を紹介します!『ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦』頻繁にママ友たちを誘いお茶会を開いているソラは、春から小学校の先生として仕事復帰する予定でした。それに反対するママ友・ワサビは、ほかのママ友を巻き込んで復帰を阻止しようと企てます。しかし、ワサビの策略は失敗…それが原因でママ友たちから避けられるようになってしまったのですが…?ある日、ソラの家に乗り込んできたのは…ママ友夫婦!?出典:Youtubeワサビは自分がやってきたことを棚に上げ、夫・テツに嘘をつきソラの家に突撃…2人でソラを責め立てます。最初はテツもワサビを信じソラを糾弾するものの…ツメが甘すぎるワサビの嘘はすぐにバレ醜い夫婦喧嘩を繰り広げる始末…。そこで懲りればいいものの、ワサビはさらに「最低な計画」を思いつき実行…。当然上手くいくはずもなくテツからも見捨てられることになるのでした…。ワサビの自己中すぎる言動にドン引き…自分がよければ周りはどうでもいい、とでもいうようなワサビの言動にはびっくりします…。利益を優先しすぎて他人をおろそかにしないよう、状況を把握して動ける人でありたいですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月07日2020年生まれのたっちゃんを育てるたすこさん。今回は、ほっこりな日常のひとコマ「動物園での出来事」をお届け! 娘のたっちゃんを連れて動物園に訪れたたすこさん。すると、たっちゃんが何かを見つけて小走りしていきます。動物に向かって一直線と思いきや……!? 動物よりも気になったのは… 娘のたっちゃんと動物園を訪れた際、たっちゃんが一目散で向かった先は……動物じゃなくてショベルカーでした。たっちゃんにショベルカーの名前を教えたことで、先にショベルカーを見ていた家族の会話に水を差してしまったかと焦るたすこさんでしたが……。 そんなとき、職人さんたちが子どもたちを喜ばせるかのように、ショベルカーを動かし始めます。子どもたちに注目されて、どこか照れ臭そうなニッコリ笑顔が見えたと言います。そこにいる全員がほっこりあたたかな気持ちに包まれる、本当に素敵な時間でしたね! たすこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪著者:マンガ家・イラストレーター たすこ2020年生まれのたっちゃんのママ。会社員をしつつ、SNSで日常で起こった事を絵日記として投稿しています。趣味は推しコンビニスイーツ探し。期間限定販売の文字に弱いです。
2022年12月07日平和な毎日を過ごしたいところですが、ささいなキッカケで大ピンチに陥ってしまうことも…!?そこで今回は、実際に募集した「九死に一生を得た体験談」をご紹介します!楽しく海辺でご飯を食べていただけなのに…私が高校生のときの話です。冬の海を見ながらご飯が食べたいと友達に誘われて、海の近くのコンビニでお弁当を買い、海が見える位置にある石段に座って楽しく食べていました。すると、次第にカラスが空を飛び始め…しばらくするとトンビも集まりだしたのです。何か怖いなっと思ったその瞬間お弁当めがけてトンビが飛んできたのです。私は急いで自分の荷物を持って逃げたのですが、友達は何も持たずに逃げてきたため、荷物はたくさんの鳥の中に…。怖くて取りにも行けずどうしようとふたりで呆然としてると、近くにいた海外の方が颯爽とバッグを取ってくれました。トンビに注意!この看板の意味を身を持って感じた1日でした。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人生はいつどこでどんな大ピンチに陥るかわかりません。急なトラブルが起きたときのために、日頃から備えておくことが大切かもしれませんね。以上、「九死に一生を得た体験談」でした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月07日サンタさんからのプレゼント、悩みすぎ〜!イチコの誕生日が3月なので、それが終わったらすぐ悩み出します。そして数ヶ月間、欲しいものはコロコロ変わり……これを書いている11月の今、まだ決まっていません。サンタさんも困るやろうし、早く決めてあげてね……!PROFILEモチコさん娘イチコ(2014.3生)と息子二太郎(2017.2生)に毎日ツッコミながら生きている関西人主婦です。基本親バカ。子育てや家族にまつわる4コマをInstagram(@mochicodiary)とブログ(かぞくばか~子育て4コマ絵日記)で公開しております。書籍に「育児ってこんなに笑えるんや!」(ぴあ株式会社) 、新刊 『育児ってこんなに笑えるんや! 二太郎誕生編』も好評発売中!
2022年12月07日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!男の子のほうが大変娘と同い年の男の子をもつママ友は「男の子なんて話を聞いてもくれないし、気づくとすぐにどこかへいっちゃう」「お花が咲いてるね、なんて眺める時間もなく走り回るから優雅な時間を感じたいよ」と悩みを話していました。しかし、女の子を育てていても悩みはあるので、私がママ友に話すと…。うんざりしたように「絶対男の子のほうが大変!」と、強く返されてモヤモヤしていました。ところが、ママ友が3人目に産んだのは女の子…!女の子の育て方も難しいと感じたようで、思わず「私の悩みがようやくわかってくれたか…」と思ってしまいました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月07日私は3歳半と1歳半の男の子を育てています。次男はもうすぐ1歳半になりますが、まだ歩けないどころか、ひとりで立つこともできません。長男も歩き出したのが生後1歳5カ月と早いほうではないため、「子どもは個人差がある」ということは学んでいます。しかし、かかりつけ医やママ友からかけられる何気ない言葉で、私はだんだん次男の成長が心配になっていきました……。そんなとき、友人からかけられた言葉に私はハッとしたのです。焦る夫をなだめる私もうすぐ1歳半になる次男は、最近やっと立つことに興味を持ち始めたようで、つかまり立ちをし始めました。1歳5カ月でひとり歩きをし始めた長男の経験のおかげで、「子どもの成長は個人差が大きいから、他の子どもと比べてもしょうがない」ということは十分学んでいた私。 その反面、次男の成長が心配な夫は、毎晩次男のために歩く練習をします。そんな夫に「焦らなくても、そのうち歩けるようになるから」と私は繰り返し伝えていました。 周りの言葉に不安になっていく…ある日、次男の定期健診でかかりつけ医を受診しました。そこで医師に「まだひとりで立てないの? おもちゃで遊んだり、ハイハイしたりする?」と少し驚かれたのです。私は「長男も遅かったので次男も遅いのかも」と返答し、医師から経過観察の指示が出ました。 また、他のママ友から「○○(次男の名前)は怠け者だね!」と冗談交じりに言われることも多々。そういう言葉を聞き続けているうちに、私はだんだん次男の成長が心配になっていくのでした。 ベビーシッターをしていた友人の言葉そんな中、以前ベビーシッターをしていた友人と久しぶりに家族ぐるみで食事会をしました。私は次男に対する不安をちらっと友人に伝えたのです。すると、友人は「最近は本当に子どもの成長を急がせるよね。大丈夫、焦らずに待ってあげればいいんだよ」と言いました。 私はそのとき「長男の経験で個人差があることを学んだはずなのに、また同じ心配をしていたんだ」と気づいたのです。 長男の育児で経験を積んでいるため、次男には心に余裕を持って育児をしていると思っていた私。しかし、実際は医師の言葉や周りの人の何気ない言葉でどんどん自信がなくなっていき、気づけば私は長男のときと同じ悩みを繰り返していました。しかし、友人の言葉で再確認でき、これからは次男の成長を焦らずゆっくり見守っていこうと思います。 著者:岩見 エリ著2人の男児の母。看護師歴12年、フランスで出産し子育て中。
2022年12月07日2020年2月生まれの男の子・たろうくんのママ・てんてこまいさんが備忘録としてゆる〜く描く、親バカ全開!?な育児絵日記。食事の時間、30分以上もそしゃくを続けているたろうくん。一緒のテーブルに座っているママ・てんてこまいさんを見て、まさかの行動を……!?かれこれ30分、同じ物をそしゃく中…食べムラがある子の場合、ありとあらゆる声かけをしても、食事がなかなか進まないこともありますよね。てんてこまいさんも、たろうくんの食べムラに悩んでいるそうです。 そんなある日の食事中……あれ!? たろうくん、てんてこまいさんの行動をマネしているようですよ。 2歳のたろうくんとの、かわいらしい戦いの記録です。 たろうくん、顔と手の距離感が……(笑)! 食事の時間が長くなって飽きてきてしまったのか、いつのまにやらママのマネっこに夢中になっている姿がかわいらしすぎる……!そしてそれを楽しんでしまう、てんてこまいさんも素敵です♡でも、結局ごはんは残してしまったとのこと。 SNSのコメント欄でも、 「うちの2歳半になる娘も食べムラがあり、同じものをずーーーっと噛んでいる時期が定期的にやってくるので、わかりみ深すぎる!」 「30分以上そしゃくするの、めっちゃわかります」 「うちはチャーハンなどの米類はお上品に1粒ずつ食べてるよ♪ あとアンパンマンに食べさせようとするよ」 てんてこまいさんと同じく、お子さんの食べムラに悩んでいる方から共感の声が届いているようです。 30分以上のそしゃくを見守るというのは、なかなかつらいものがありますが、いつかモリモリ食べる成長期に突入したら、きっと今のこの時期を懐かしく感じるはず♪おもしろかわいい親子の戦いの記録、残しておくと宝物になりますね! 著者:マンガ家・イラストレーター てんてこまい2020年2月生まれの男の子(たろう)のママ。Instagramで育児奮闘記やズボラ母の生態について描いています。親バカすぎて夫に引かれることもしばしば。
2022年12月07日3歳の元気すぎる娘、みよちゃんとの日々を描いてる、もすさんの育児マンガを紹介します。この日は、もすさんの免許更新日。バタバタしながら運転免許センターへ行き、免許証の写真を撮ってもらうと……?本当の自分の姿とは…… 免許更新のために、運転免許センターへ行ったもすさん。急いで行った結果、ボサボサの髪にノーメイク、服もよれよれで写真を撮ることになってしまいました。家に帰り、「ひどい写りになってるよね……」と夫に言いながら、新しい免許証の写真を見せると……。 「そんなことないよ」「だってこれ、いつものもすちゃんだから」 そう夫は言ったのです。 それを聞いたもすさんは、「これが私……!?」と信じられない表情を浮かべるのでした。 ◇◇◇ この投稿に寄せられたコメントをきっかけに、もすさんは当時Instagramのアイコンを免許証の写真に変えたのだとか。「アイコンとても笑いました!」と、フォロワーさんからも大絶賛だったようですね!著者:マンガ家・イラストレーター もす
2022年12月07日登場人物■ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意な男の子。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。■ねむ:2020年7月生まれ。よく寝る女の子。■つぶみ:ほにゅ&ねむの母。すぐムリって言う。一応一生懸命取り組む。■ぺー:ほにゅ&ねむの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。え、怪力…?※嘔吐のシーンが描かれているため、お食事中の方などは注意してご覧ください。編集後記妹のねむちゃんが、兄ほにゅくんの背中を押したタイミングで嘔吐したため、一瞬ねむちゃんの怪力を疑ってしまうつぶみさんでした(笑)。子どもへのフォローや処理方法などが頭をかけめぐりプチパニックになってしまうつぶみさんの様子に共感する方も多いのではないでしょうか。その後、病院を受診して「胃腸炎」だったが判明したそうですよ。ねむちゃんへの疑いが晴れて一安心ですね。冬は嘔吐や下痢をともなう感染症が流行しやすい季節でもあります。いざというときに備えて、処理方法の確認や次亜塩素酸の用意をしておくのがおすすめですよ。ままのて編集部つぶみさんの二人目妊娠のマンガはこちらままのて公式SNSアカウントままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描く漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他の育児漫画や育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしで楽しんでいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2022年12月07日ポスト・トリップホップバンドTAMIWが、12月7日(水) にニューシングル「Kick Off」をデジタルリリースすることを発表した。今作は、ボーカル・tamiが多忙に働く友人との会話をきっかけに制作した楽曲で、過去の自分も含めた長時間労働者に対してのメッセージが込められている。社会性を含んだテーマながらも、軽快さが相まってチャーミングな今すぐにでも踊り出したくなるような楽曲となっている。併せて、2月22日(水) にニューアルバム『Fight for Innocence』をリリースすること、3月10日(金) にSpotify O-nestにてワンマン公演を開催することが決定した。チケットは、本日より先行発売がスタートしている。■TAMIW tami コメントこのテーマは私の友達との会話から生まれました。彼女はすごく真面目で聡明で、そしていつも仕事に疲れています。「だけど私だけ休めないから……」私も時々ふと、会社員だった頃を思い出します。終電間際に帰り、そこからなんとかご飯を作って食べ何にも考えられない頭で寝支度をしてやっとのことで就寝。このまま海とか行けないかなぁ、なんて考えながら翌朝また電車に乗り込んで……。今思い出しても、あーー! と大きい声を出したくなります。自分のため、休みたい時に休む。こんなシンプルなことがこんなに難しいなんて!<リリース情報>「Kick Off」2022年12月7日(水) 配信リリース「Kick Off」配信ジャケット配信リンク:『Fight for Innocence』2023年2月22日(水) リリース<ライブ情報>『TAMIW presents「Fight for Innocence」release ONE MAN LIVE』2023年3月10日(金) Spotify O-nestOpen 19:00 / Start 19:30ADV 3,500円 / DOOR 4,000円『TAMIW presents「Fight for Innocence」release ONE MAN LIVE』ビジュアルTAMIW 関連リンクTwitter:: Channel:
2022年12月06日気に入らない人を貶めようと、根も葉もない噂を広めようとする人っていますよね…。今回は「ママ友に万引き犯にされかけた話」から、前半の嫌がらせシーンを紹介します。『ママ友に万引き犯にされかけた話』主人公のソラは、幼稚園でなにかと目の敵にしてくるママ友・ヒサメの嫌がらせに悩んでいました。ある日、ソラは息子と本屋で買い物をしていました。本屋に置いてある無料のカタログを手に取りカバンに入れると…。その場に居合わせたヒサメにソラが万引きをするのを目撃したと店内で騒ぎ立てられてしまいました…。完全な勘違い…出典:Youtube日ごろ目の敵にしていたソラをこれ見よがしに叩き落そうとしたヒサメ。しかし、ヒサメの勘違いだったことが判明し、彼女はあえなく敗走するのでした。ヒサメのトンデモ行動に唖然…ソラ親子を妬むヒサメのとんでもない嫌がらせにはドン引きですね…。子ども同士の関係にも影響を与えてしまいかねないので、反省してほしいですね。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月06日4歳の娘と同級生の子どもをもつママ友3人と私で、下の子どもたちを連れて、上の子が幼稚園に行っている間にカフェでお茶をしていたときのことです。苦手だったママ友Kさんは、何やら駐車場をチラチラ気にしている様子。そしてお手洗いに行ってくると言って、立ち上がったと思ったら、驚く行動に出たのです……! ママ友とカフェでお茶当時私は下の子を妊娠中で、他のママ友はみんな2歳の下の子連れ。カフェには子どもたちを遊ばせるスペースがあり、思い思いに遊ぶ子どもたちを大人たちが見守りながらお茶を飲み、おしゃべりに花を咲かせていました。その中の1人Kさんはとてもおしゃべりで、いつも誰かと話しています。あまりおしゃべりが得意ではない私は正直、「ちょっと合わないタイプかな」と思っていました。そんな中、Kさんは私たちと会話しつつも、何度も駐車場のほうをチラチラ気にしている様子。「誰かいるのかな?」と不思議に思いつつ、何でもない顔でおしゃべりもするのであまり気に留めていませんでした。 おしゃべり中、1人のママが立ち…そしておしゃべりの途中、Kさんがすっと立ち上がりました。「ちょっとお手洗い行ってくるから、うちの子見ててくれる?」と言い、なぜかお手洗いとは逆方向へ。何かと思って見ていると、子どもを抱っこしベビーカーを持ったママが、ちょうどお店に入ってくるところでした。 タイミングよく入り口を通りかかったKさんは、さっと扉を開け「どうぞー」とにっこり。自動ドアのように空いた扉に、入ってきたママは「あ、すみません、ありがとうございます」と店内へ。Kさんは「いえいえ」とドアを閉め、何でもないような顔でそのまま遠回りをしてトイレに入っていきました。 スマートな行動に尊敬!帰ってきたKさんに「入ってくる人、ずっと気にしてたの?」と聞くと「えー?いやー、たまたまだよ~」と何でもないような顔。わざわざ親子が入ってくる前から外をずっと気にしていて、トイレと言って遠回りをしながらスマートに親子をサポートしたKさん。 何事もないように元の会話に戻ってきたところまで含めて、なんてスマートに動ける人なんだろう! と感動してしまいました。私は素直に「私、Kさんの行動に感動しちゃった」と伝えましたが、「なーんもしてないよ。たまたまだもん」とニコニコしていたKさんでした。 そこからKさんの行動に目を配ってみると、人が気づかないところで公園のゴミを拾ったり、他のママが上の子に振り回されていたらさっと下の子のサポートに入ったり、気遣いができる人なのだとわかりました。そこからはKさんへの苦手意識も薄れ、それまでよりもたくさん話すことができています。 監修/助産師松田玲子著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2022年12月06日人に迷惑をかけたり嫌がらせをしたりする迷惑な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「自己中なママ友」を紹介します!『自己中なママ友』主人公はとあるママ。近所のママ友を家に呼んで、よくお茶会を開催していましたが、仕事に復帰するため開催が難しくなりました。そのことを、とあるママ友に話すとなんと大激怒…!?何かと理由を付けて、仕事への復帰を阻止しようとしてきましたが、何とか断っていました。何故か旦那さんが登場…なんと、ついには自分の旦那を連れてきて説得をしに来たママ友に唖然…。その後、旦那さんもそのママ友に騙されていたことが発覚し、ママ友の立場はなくなるのでした…。自分勝手なママ友に唖然…こんな人がママ友なんて怖いですね…。他人を思いやって発言ができるようになって欲しいです。読者の感想ママ友間の問題を旦那さんに話して、旦那さんが乗り込んでくる事態に唖然です…。結果、性悪なママ友の立場が危ぶまれたようでスカッとしました。(匿名)怖いママ友ですね…。私もママ友問題には悩まされたので人間関係って難しいなと思います。自分にとって程よい距離感で接していくのが良いかなと思っています。(35歳/主婦)(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月06日今回はかいさんちのお母さんがよく口にしていた謎ワードについてのお話です。生前、「ましこれましこれ」とよく言っていたかいさんちのお母さん。しかし、かいさんちが「ましこれってどういう意味?」と聞いても、言葉の意味を教えてくれませんでした。しかし、最近になってその言葉の意味が分かったそうで……!? 母がよく口にしていた、「ましこれましこれ」の意味とは…? どうやら、私は未だに「ましこれましこれ」してるらしいですw 「父ちゃんの母ちゃんのハナシ」を描いたことによって、母から妻へ受け継がれてしまったようですw もしかしたら、子どもたちにも受け継がれてしまうのかも……? かいさんち(@kaisanchi2015)の育児マンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 著者:マンガ家・イラストレーター かいさんち
2022年12月06日息子の6ヵ月違いの従兄弟から譲ってもらったオモチャ、ガイックが買ってきたオモチャ、知り合いからのおさがりなどのオモチャで溢れかえっているわが家です。一応、どれもそれなりに遊んでくれるのですが、リモコンにはかないません。なんでそんなに好きなのかわかりませんが、見せると目の色を変えて触ろうとしてきます。口に入れてほしくないので触らせないようにしますが、それまで全然しなかったズリハイをしてまで追ってくる執念です。ちょうどいいと思い、最近は遠くに置いたリモコンをズリハイで取りに行かせる遊びをしています。手が届いて拍手してあげると笑顔になるのが可愛いです。PROFILEヒロコさんフランスから日々の出来事をマンガで発信中。ブログやインスタグラム、Twitterで描いています。書籍『うちのガイックさん』(ブティック社出版)が発売中。BLOGInstagramTwitter
2022年12月06日憧れだったオシャレなママ友グループに入れた歩美。しかし、次第に「上位カースト」のママ友グループに居続けることに疲れていき…。私は認められた! オシャレなママ友グループに誘われて…幼稚園に入園して早々、オシャレで目立つ利恵から声をかけられた歩美。オシャレなママ友グループに誘われてうれしかったのですが…。場違いだった? ママ友主催のBBQが想定外!オシャレなBBQにごく一般的なジュースやお菓子を差し入れとして持って行ってしまった歩美は、散々利恵にこき使われることに。疲れ果てて帰る途中、幼馴染の夏美とバッタリ会ったのですが…。このBBQをきっかけに、歩美は利恵から嫌がらせを受けるようになります。それでも、「上のランク」のグループに居続けたいがため利恵の言いなりになる歩美。幼馴染の夏美との関係も悪化してしまい、子どもたちまで巻き込まれることに…。こちらは投稿者のエピソードを元に10月25日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。ママ友から距離をおくべき時って?・こんな煩わしいママ友関係、自分なら距離を置きますね。・つくづく疲れるママ友関係。それでも、華やかなグループにいられる優越感が勝って本当に仲の良い夏美さんを無視してしまう…。何とも悲しく空しい人間関係だと思います。それが分かっているからこそ苦しいのでしょうね。いつどんなタイミングでこの関係から逃げ出すか、考える時かもしれないですね。・経済力が合わない人との付き合いは苦しいだけ。子ども同士が仲良しならば、多少なりとも仕方ないとは思うけど…。・ルッキズム全開ですね。今度は子どもの頭の良さ比べへとシフトしていくと思いますが、きりがないのでやめたほうが良いですね。誰かと比べるのは際限ないので。頻繁に幼稚園で顔を合わせるため、ママ友との付き合いをやめるのは覚悟がいるもの。でも、あまりに煩わしい関係ならば距離を置くべきという意見が多く届いていました。そもそもママ友付き合いとは、子どもが中心になるのが本来の姿なのでは…? という意見も。・誰のための幼稚園なのか理解してほしい。親はあくまでも保護者。幼稚園で自分のために友だち作ることないと思います。・母親たちが軒並み揃って子どもより自分の見栄やプライド優先してて呆れる。大人のいざこざに子どもを巻き込んだら駄目でしょう。 ・こういう人たちから抜けだせないママは、子どものお手本になっていないことに気がついてほしいです。本来は子どもが中心となるべき幼稚園生活。子どものためにならないママ友関係なら、距離を置くべきなのかもしれませんね。▼漫画「ママ友カースト地獄」
2022年12月06日メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラーのカトウ ヒロコさんが、ママ友との付き合い方についてお話ししています。ママ友間でよくあるトラブル、トラブルが起きる原因など、詳しく解説!同年代の子どもがいることで、わかりあえることも多いママ友。気が合い頼もしい友人の1人だと思っていたら、いつの間にかなんだかギクシャクする関係になってしまったということもあるのではないでしょうか。ママ友との関係は非常に壊れやすいという話をよく聞きますが、なぜなのでしょうか。ママ友との関係で気を付けたいこととは、どのようなことなのでしょうか。 ママ友間でよくあるトラブル・子どもや自分の悪口を言われた・仲良くしていたと思っていたママから無視をされた・ママ友グループの中で突然、全員から無視をされた・夫や自分の学歴や収入、どこの学校に子どもを入れるかなどでマウンティングされた これらのことは、ママ友との付き合いがある以上、いつでも起こり得ることです。世間でもよく言われていることなので、できるだけ学歴や収入など嫉妬心を抱かれたり抱いてしまうような話題は避けたり、気の合わないママ友とはつかず離れずの関係を保っている方も多いのではないでしょうか。しかしながら、気が合うと思っていたママ友でさえ起こってしまうのがママ友とのトラブルなのです。 なぜトラブルが起こる?ひと口にママ友と言っても、主に・すでに昔から友人で、同時期に子どもを産んだ友人・産前・産後セミナーや、同じ保育園やプレスクールで出会った、子どもができてから出会った友人この2通りに分けられます。 前者の場合、最初に1人の人対人で出会っているので、その人自体を知り、その人自体を受け入れて友人になっています。そのため、何を言われたら嫌か、どういったことをしては関係がギクシャクするかある程度わかっています。後者の場合、あくまでも“子どものママ”として出会い、その人自身を受け入れる前に友人という形をとることになります。そのママのバックグランドについてもあまり知らなければ、どんなことを嫌がるのかもわからない状況です。これは何も自分だけではなく、相手も同じ状況で、お互いに相手を真に受け入れている状況ではないところから関係が始まります。しかし、今までの友人関係と同様、付き合いが長くなるにつれ、相手についてわかったような気になってきます。そのわかったような気になったときが危険信号です。 ママ友にやってはいけないことわかったような気になったとき、ママ自身に対して知ったような口を聞いてしまうのはもちろんのこと、最もやっていけないことは、相手が求めてもいないのにもかかわらず相手の子どもに対してアドバイスなり、意見を言うことです。 ご自身について考えていただいてもわかる通り、ママは日々迷いながらも一生懸命に子育てをしています。また、1つとして同じ家庭はありません。シングルマザーだったり、介護をしながら子育てをしていたり、夫が稼いでくれていたとしてもワンオペ育児だったり……。それぞれに大変な状況があります。大変ななか、大事に大事に育てているかわいいわが子について、訳知り顔に「〇〇ちゃんは、こうしたらいいんじゃない?」「○○ちゃんは、こんなところがダメね」なんて言われてしまっては、親切心から出ているとはわかっていても、カチンときてしまいますよね。とたんに、「私のことならまだしも、子どものことをなんにも知らないくせに!」と反応してしまうママを誰も責められないのではないでしょうか。そこから、無視が始まったり、悪口が始まったり、ギクシャクした関係が始まってしまうことはよくあります。 さらに、もう1つ気をつけたいのが相手の夫の悪口です。ママ友がいつも夫の悪口を言っているのでつい「あなたの夫ってひどいわよね」なんて言ってしまおうものなら、「なんにも知らないくせに」と相手は思いがちです。これは、夫の悪口を言われることによって、夫だけでなく自分の家庭を下にみられているような感覚を受けてしまうことから起こります。 相手が夫の悪口を言っているときは、自分の夫の悪いところを引き合いに出して「わかるわ!」と同調するか、「大変ね」と言うにとどめましょう。親しき仲にも礼儀あり。子どものことや相手の夫については、相手のママしか知らないことがたくさんあると思って、よかれと思っても口を出さないようにしましょう。 起こりにくいとはいえ、同じ時期に子どもを産んだ長年の友人でも起こり得るトラブルです。また、自分が先輩風を吹かせて、新米ママに一般的な知識ではなく自分のやり方を押し付けるのもNG。それぞれの家庭のそれぞれの子育てがあるということを頭の片隅にきちんと置いてママ友と付き合いましょう。 イラスト/ののぱ 著者:ライター メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー カトウ ヒロコメンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー。また、フリーのWEBプロデューサー&ライターとして活動中。
2022年12月06日3歳の元気すぎる娘、みよちゃんとの日々を描いてる、もすさんの育児マンガを紹介します。パパが洗濯物のパンツを畳んでいたのを見たみよちゃん。すると、パパのパンツにはリボンがついていないことに気がついて……?パンツの疑問 「パパのパンツはなんでリボンないの?」 不思議に思ったみよちゃんは、パパに聞きました。 すると、「リボンはないけど、パパはこのパンツがいいなって思ってこれにしたんだ」とパパ。 それを聞いたみよちゃんは、「なんでリボンやめたの……?」と、リボンがついていないことをまだ疑問に感じている様子。 そもそも、パパはリボンのついているパンツをはいたことがなく、始めてもいないのでした……。 ◇◇◇ みよちゃんは、パパのパンツにリボンがついていると思っていたよう。パンツにはすべてリボンがついていると思っているみよちゃん、とてもかわいらしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター もす中二病アラサー主婦。2019年生まれの元気すぎる娘との日々を漫画に描いてます。
2022年12月06日2020年2月生まれの男の子・たろうくんのママ・てんてこまいさんが備忘録としてゆる〜く描く、親バカ全開!?な育児絵日記。いろいろな言葉を吸収しているたろうくん。大人の言葉や行動をすぐにマネしてしまうようで……。やべぇ行動、マネされてる…!?子どもって、大人の言葉遣いや行動をよく見ていますよね。 2歳のたろう君、てんてこまいさんの言動をマネしてしまうようですよ。 てんてこまいさん本気で言い返す様子を見て、ニヤリとするたろうくん(笑)。外でマネされたら……と思うと、冷や汗が止まりませんね。てんてこまいさんも、「外ではやめてくれ! 家の中だけにしてくれ!」と叫びます。 SNSのコメント欄でも、 「そのうちお店の中や友だちの前でも言ってきたりするから気をつけて!」 「『お母さんのおっちり、サイッコー! 世界―!』って言って、毎日もちもちペンペンしてくれるよ。もちろん私が毎日わが子にしていることなんだけど……。完コピされてて、ほんまに焦る」 「かわいい! けど外ではやめて(笑)。うちの長男も、つい口走ったワードを執拗に使ってきます」 と、子どもにマネされて焦った経験があるという方が続出! 皆さんは、家での言動を子どもたちにマネされて焦ったことはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター てんてこまい2020年2月生まれの男の子(たろう)のママ。Instagramで育児奮闘記やズボラ母の生態について描いています。親バカすぎて夫に引かれることもしばしば。
2022年12月05日2019年生まれの元気すぎる娘、みよちゃんとの日々を描いてる、もすさんの育児マンガを紹介します。もすさんが「ほっぺにぶっちゅされるとどう思う?」とみよちゃんに聞くと「嫌」だと言われてしまい……。ぶっちゅされるよりもぶっちゅしたい! みよちゃんは、ほっぺにぶっちゅされるのが嫌なよう。 しかし、されるのが嫌なだけで、自分からぶっちゅするのは嫌ではないと言います。 次の日、もすさんは「ぶっちゅされるのもいいけれど自分もしたいな……」と思いました。そのとき、ちょうどパパが帰ってきたのです。 「おかえりなさい、お疲れ様」「ただいま〜今日は疲れたよ」のやり取りをした後、もすさんはパパに「ぶっちゅしていい?」聞きました。 「会話がおかしくないですか?」と冷静につっこむパパ。 するとそこへ、「ママーみよたんにぶっちゅしていいよー」とみよちゃんが登場したのです。 その光景を見て、パパも仲間に加わろうとすると……。 「パパはだめ」とみよちゃん。パパにはぶっちゅさせてあげないのでした。 ◇◇◇ みよちゃんは、気分と人によってぶっちゅして良いのか変わるよう。早くパパにも「ぶっちゅしていいよ」と言ってくれる日がくるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター もす
2022年12月05日2019年生まれの元気すぎる娘、みよちゃんとの日々を描いてる、もすさんの育児マンガを紹介します。もすさんが「ほっぺにぶっちゅされるとどう思う?」とみよちゃんに聞くと「嫌」だと言われてしまい……。ぶっちゅされるよりもぶっちゅしたい! みよちゃんは、ほっぺにぶっちゅされるのが嫌なよう。 しかし、されるのが嫌なだけで、自分からぶっちゅするのは嫌ではないと言います。 次の日、もすさんは「ぶっちゅされるのもいいけれど自分もしたいな……」と思いました。そのとき、ちょうどパパが帰ってきたのです。 「おかえりなさい、お疲れ様」「ただいま〜今日は疲れたよ」のやり取りをした後、もすさんはパパに「ぶっちゅしていい?」聞きました。 「会話がおかしくないですか?」と冷静につっこむパパ。 するとそこへ、「ママーみよたんにぶっちゅしていいよー」とみよちゃんが登場したのです。 その光景を見て、パパも仲間に加わろうとすると……。 「パパはだめ」とみよちゃん。パパにはぶっちゅさせてあげないのでした。 ◇◇◇ みよちゃんは、気分と人によってぶっちゅして良いのか変わるよう。早くパパにも「ぶっちゅしていいよ」と言ってくれる日がくるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター もす
2022年12月05日2020年春、コロナ禍で発令された突然の緊急事態宣言。子どもが通っていた保育園は休園になり、原則家庭保育になってしまいました。そんななか、自宅保育と在宅勤務に追われて疲弊した私を見かねた職場の同僚ママがやさしい声をかけてくれたのですが……。休園×在宅勤務でへとへとになった私新型コロナウイルスがまん延し、緊急事態宣言が全国に発令された2020年の春。わが子が通う保育園ももれなく休園になってしまい、慣れない自宅保育と在宅勤務がスタートしました。 最初はいつもと違う状況に新鮮さを感じていた私でしたが、遊びたい盛りの3歳児を見ながらの在宅勤務は思った以上に過酷。仕事自体も新型コロナウイルスの影響によりクレーム対応がどっと増え、お客様に謝罪をしながら子どもの面倒を見る……という状況に、私はすっかり疲弊していました。 そんななか、同僚ママからうれしい連絡がなかなか休憩にも行けず、毎日おこなうオンライン朝礼でも慌ただしい様子だった私。そんな姿を見かねたのか、ある日同僚ママから社内SNSの個人メッセージが届きました。「うちのいらないアンパンマンのおもちゃ、よかったら使わない?」と、添付されていた写真にはおもちゃが3つ写っており、子どもに見せると思った以上の食いつき。 同僚ママには2人のお子さんがいますが、下のお子さんが私の子どもより2つ程年上なので、まだ遊べるかと思って連絡してくれたようです。コロナ禍のお互いの健闘を讃え合い、おもちゃはありがたく頂戴することにしました。 これは頼んでない! 荷物を開けて衝撃しかし、しばらくして届いた同僚ママからの荷物を見てびっくり! アンパンマンのおもちゃは届いたものの、巨大な衣装ケースいっぱいに、送るとは聞いていなかった大量の洋服がぎっしり入っていたのです。そして楽しみにしていたおもちゃはというと、壊れていたり、部品が欠けていて危なかったりしたため、3歳のわが子に遊ばせられる状態ではありませんでした。 洋服は赤ちゃん用のサイズの物など、残念ながらサイズが3歳のわが子には小さくて着られない服ばかり。そのため届いた洋服は人にゆずったり、もらい手がないものは仕方なくゴミに出したりするしかなく……。私は複雑な心境に。 同僚ママとしては良かれと思って送ってくれたであろう「おさがり」の品。大きな荷物は送るのも大変だっただろうと思うし、送ってくれたことはその気持ちがありがたく、感謝しています。しかし、結果的にはわが家で活用できるものがなく、おさがりをもらうことが必ずしも良いわけではないと学びました。今後は私が誰かに子どものおさがりをあげる日がくるかもしれません。そのときは、相手の年齢やサイズや好み、また必要としているかどうかを確認するなど、気を付けたいと思った出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師REIKO著者:大瀬木あさみ炭水化物と漫画があれば生きていける1男1女の母。1人目妊娠でうっかり退職してしまい、産後は職を転々としていたが、現在はライターとして漫画・アニメや子育て、グルメなど興味がある分野を中心に執筆中。
2022年12月05日男友達を好きになったとき、どのようにして意識させればいいのかわからなくなることもあるでしょう。少し勇気を出すことで、彼の恋愛対象に入れるかもしれませんよ。今回は、男友達をドキッとさせる方法をご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。■ 2人きりで出かける「買い物に付き合ってほしいとか、行ってみたいお店があるとか、理由はバラバラでも突然お誘いが増えると『もしかして、俺のこと好きなのかな』と思ってしまいます」(28歳男性/出版)友達同士で出かけることがあっても、異性として意識させるには「2人きり」になるのがポイント。グループで遊んだり2人で遊んだりを繰り返すことで、だんだん落ち着く存在になることも。少しずつ距離を縮めていきましょう。■ イメチェンする「普段カジュアルでな格好の女友達が、突然きれいめのファッションに変わっていたんです!今まで想像してませんでしたけど、じつはこういうのも似合うんだ……と思わず女性らしさを感じてしまいました」(31歳男性/管理)男性は、視覚からの情報に影響されやすいと言われています。女友達に見た目の変化やギャップに気付くと、ドキッとすることもあるのだとか。いつもと違う姿を見せるのもいいかもしれませんね。■ 恋愛の話をする「恋愛の話を全くしない女友達は、異性として意識しにくいですね。『恋愛に興味ないのかも?』とか『今はその気がないんだろうな』と思ってしまいます」(30歳男性/メーカー)男友達と恋愛の話をするのも、お互いを意識するためには必要になりそうですね。相手の好みを知ったり、アプローチしたりできることも。思い切って恋愛の話を楽しむのもいいでしょう。■ 友達のその先へ!男友達相手でも、異性として意識させられれば上手くいくこともあるはず。諦めず、できることを少しずつやってみましょう。さらに距離を縮められるはずですよ。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年12月05日