なかなか良い人に出会えないとお悩みの方は多いものです。せっかくだったら運命を感じるような出会いがしたいですよね。もしかしたら、運命の人は以前からの知り合いかも。そこで今回は、A型×誕生月別に「近々運命の再会をする男女」ランキング第4〜6位をお送りします!■第6位:A型×1月友達の紹介から、昔の知り合いと交流する機会が訪れそう。久々に再会して意気投合し、そこからはテンポよく関係を進展させていけるでしょう。共通の話題も多く話も盛り上がりそうなので、楽しくコミュニケーションが取れそうです。同窓会や学生時代の友達からのお誘いがあれば参加してみて。■第5位:A型×3月引き寄せ力が高まっている今期のA型×3月生まれさんは、自ら運命の再会を引き寄せられるでしょう。また会いたいと思っている異性がいるなら、自分から連絡をしてみるのも良さそうです。勇気を出してみることで一歩前進!素直な姿勢に相手も心動かされそう。■第4位:A型×6月仕事関係から輪が広がっていき、昔好きだった異性との再会がありそう。この人とこの人が実は知り合いだった、なんていう意外な人からの接点を知ることになるかも。運命の再会を逃がさないためにも、この時期は常に人間関係のアンテナを張っておくことをオススメします。もちろん自ら社交的に人と関わることもグッド!(華蓮karen/占い師)(ハウコレ編集部)
2022年11月12日『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、そして『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に繋がる物語として、反乱軍の誕生を描く「キャシアン・アンドー」。その10話では、ついにキャシアン(ディエゴ・ルナ)が“反乱の意志”を表明し、帝国の強制労働収容施設から脱出。また、コルサントではある“密会”も描かれた。それぞれに見せ場のあったアンディ・サーキスとステラン・スカルスガルドが纏うリーダーシップや威厳、醸し出されるキャラクターの人間味に圧倒された回となった。「道は1つ」キャシアンに感化されたキノ・ロイまずはナーキーナ5の収容施設。前回、“52D”のウラフが脳卒中で亡くなったことで、キャシアンは脱出するチャンスは新入りが補充される明日しかないと確信する。しかも、それは最後のチャンスだ。「明日しかない」と、キャシアンは“52D”をまとめるキノ・ロイ(アンディ・サーキス)を焚きつけるも彼は態度を渋る。でも、もし5,000人もの収容者が一気に反乱を起こしたなら、逃げのびる手はある。「俺は服従するより 奴らと戦って死ぬ方を選ぶ」とキャシアンはキノに宣言する。そして翌日、新入りが来るタイミングを見計らって、キャシアンは水道管を壊して水漏れさせ、床の通電をダウンさせる。また、“52D”のキノたちは工具や部品を投げつけながら部屋を脱出、次々に別の階へも声をかけていく。やはり人海戦術が物を言う。そこで8階の司令室を制圧したキャシアンはキノに言うのだ。皆を鼓舞するのは「あんたじゃなきゃダメなんだ」と。彼の指示なら皆が耳を傾けるからだ。「どこまで逃げられるか、何人が生きて出られるか、すべて俺たち次第」「今日のようなチャンスは二度と来ない」と全館に向けて話すキノは、「服従するより 奴らと戦って死ぬ方を選ぶ」とキャシアンの言葉をそのまま収容者たちに伝える。キャシアンを見つめながら力強く、迷いもなく話すキノ。演じるアンディ・サーキスの鬼気迫る演技もあって、本シリーズに屈指の名シーンがまた1つ誕生した。その姿は、彼がパフォーマンスキャプチャーで演じた『猿の惑星』で強固なリーダーシップをとったシーザーをも思い起こさせた。お互い助け合い、誰かが戸惑っていたり、迷ったりしていたら鼓舞して背中を押せ、というキノ。生きのびる道はたった1つだけ、「道は1つ!道は1つ!」という声が次々に重なっていく。しかし、何という皮肉か。海に囲まれた施設から脱出するためには飛び降りて力の限り泳ぐしかないのだが、「泳げないんだ」とここに来て足を止めてしまうキノ。そんな彼に別れを告げる間もなく、キャシアンは人波に押し出されるように海に飛び込んでいく。アンディ・サーキスが演じたキノ・ロイは『ローグ・ワン』には登場しない。「スター・ウォーズ」史にその“名前は刻まれなくても”、彼や5,000人の収容者たちは確かにここで、生き抜くために戦ったのだ(ただ、お願いだからもう黒人のキャラクターを最初に撃たないでもらいたい)。自分は見ることのない未来のために戦うルーセン・レイエル一方、コルサントではモン・モスマ(ジェネヴィーヴ・オライリー)が反乱のための資金を守るべく、銀行家ダヴォ・スカルダン(リチャード・ディレイン)と対面する。帝国が元老院を通さずに決めた金融規制には抜け道もある、と彼はモン・モスマにささやく。そのための手数料はいらないと言う彼が求めた別の条件は、なんと彼の14歳の息子とモスマの13歳の娘リーダの婚姻だった。さあ、どうする、モン・モスマ。娘の人生を、その尊厳をも、犠牲にすることになるのだろうか…。また、ルーセン・レイエル(ステラン・スカルスガルド)は意外なある人物と秘かに会う。帝国保安局:ISBでパータガス少佐(アントン・レッサー)のもと、デドラ・ミーロ(デニース・ゴフ)とともに働くロニ・ヤング(ロバート・エムズ)だ。彼は1年近く反乱分子側のスパイをしていたらしい。デドラが最近“アクシス”なる人物を追っていること、アルダーニ事件との接点を探り始めていること、フェリックスでの出来事との関わりも調べ、これらが一直線に繋がると考えていることをルーセンに伝えるロニ。さらにはアントン・クリーガー派のパイロットを囮にした帝国の作戦のことも伝える。これほどの“ネタ”を持ってきたロニは最近父親になったことで、もうこんな危険な役目は降りたいと考えていた。だが、ルーセンにとってロニは手塩にかけてきた重要なスパイ。手放しはしない。ロニの二重生活や、そのストレスをねぎらいつつ「君こそ我々の英雄だ」とまで言う。ならば、ルーセンにとっての犠牲は何か、ロニにそう問われたルーセンの答えもまた胸震える場面となった。愛や平穏な日々は捨て、亡霊と夢を分かち合っている。彼にとっても“道は1つ”であり、自身の怒り、エゴ、強情さ、闘争心が逃れられないその道を歩ませる。綱渡りどころか、地面すらもないところを進み続けているのだ、と。たとえクリーガー派が全滅しても、やむを得ない犠牲であり、帝国を油断させる術になるという。敵(帝国)を倒すためなら良識など捨てて敵の方策をも利用する。ロニの子どもも育っていく未来を思うなら、反乱という1つの道のため、「自分は見ることのない夜明けのために命を燃やす」と言うルーセン。「自分は見ることのない夜明け」という言葉に、『ローグ・ワン』のラストでジン・アーソと抱き合うキャシアンの姿が重なる。ルーセンはロニを説得しながら、もっと英雄が必要だという。彼が言うように大衆から感謝されたり、脚光を浴びたりすることはない、その後の物語では名前さえも言及されないような英雄たちだ。ルーセンらも『ローグ・ワン』に登場しない時点で今後の運命は暗示されている。さて、残すところあと2話。逃げのびたキャシアンは、反乱軍の創設はどうなるのか、期待が高まる。「キャシアン・アンドー」は毎週水曜日17時よりディズニープラスにて独占配信中(全12話)。(上原礼子)
2022年11月12日なかなか良い人に出会えないとお悩みの方は多いものです。せっかくだったら運命を感じるような出会いがしたいですよね。もしかしたら、運命の人は以前からの知り合いかも。そこで今回は、A型×誕生月別に「近々運命の再会をする男女」ランキング第4〜6位をお送りします!■第6位:A型×1月友達の紹介から、昔の知り合いと交流する機会が訪れそう。久々に再会して意気投合し、そこからはテンポよく関係を進展させていけるでしょう。共通の話題も多く話も盛り上がりそうなので、楽しくコミュニケーションが取れそうです。同窓会や学生時代の友達からのお誘いがあれば参加してみて。■第5位:A型×3月引き寄せ力が高まっている今期のA型×3月生まれさんは、自ら運命の再会を引き寄せられるでしょう。また会いたいと思っている異性がいるなら、自分から連絡をしてみるのも良さそうです。勇気を出してみることで一歩前進!素直な姿勢に相手も心動かされそう。■第4位:A型×6月仕事関係から輪が広がっていき、昔好きだった異性との再会がありそう。この人とこの人が実は知り合いだった、なんていう意外な人からの接点を知ることになるかも。運命の再会を逃がさないためにも、この時期は常に人間関係のアンテナを張っておくことをオススメします。もちろん自ら社交的に人と関わることもグッド!(華蓮karen/占い師)(ハウコレ編集部)
2022年11月12日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ懇談会で自分の娘がモテ香のランドセルを傷つけたと告白し、謝罪したワキコの母親。するとモテ香の母親も、ランドセルが傷つけられた時の気持ちを語り始めました。傷つけられた側の気持ち勇気を出したワキコちゃんのお母さんと謝罪を受け入れたモテ香ちゃんのお母さん。自分だったら…皆の前で謝罪することも、逆に許すことも出来ないかもしれません…。懇談会に来てよかった!あとの2人は?子どものやったことを受け止めて心から謝罪するワキコちゃんのお母さんと、よしえさんたちは対照的です。しかし、みんなもよしえさんたちの本性に気づき始めているようです。次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年11月12日女子会への参加をキャンセルしたことで娘が仲間外れにされていると知り、首謀者のママに面と向かって意見したおからさん。しかし状況が好転することはなく、はるちゃんは保育園を休みがちに……。そして、ようやく保育園の卒園式を迎えたときのお話。娘のはるちゃんまで仲間外れにされていたことを知ったおからさん。状況が変わらないまま迎えた卒園式で、はるちゃんの涙を見てわれに返ります。そして、愛する娘のために、ある覚悟を決めることに……!? もうこんな思いはさせたくない…! ママ友との付き合いを断ったことで、娘のはるちゃんまで仲間外れにされていることを知ったおからさん。いろいろ手を尽くしたものの状況は変わらず……。そのまま迎えた保育園の卒園式では、心が解放されたような気持ちでいっぱいでした。 ところが……。 静かに涙を流す娘の姿を見て、これまで仲の良かった友だちにいきなり仲間外れにされて、ずっと深く傷ついていたということを痛感します。「もう娘にこんな思いはさせたくない……!」と、震える拳に力を込めるおからさん。愛する娘のために、「ママ友」という深い沼に足を踏み入れる決意をしたのでした。 たとえコミュ障で人付き合いが苦手であっても、愛する子どものためならどんなことにも耐えられる――。そんな大きな覚悟が感じられるのではないでしょうか。 作画/モリコヨリ ---------------------------------「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた 」のマンガは、下記にて掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪>>Comic Walker「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた 」--------------------------------- 著者:ライター おから小学生の娘がおり、ほぼワンオペで子育て、家事、仕事をこなしている。マイペースで小心者、人付き合いが苦手。日々の鬱憤や寂しさをSNSで解消しながら、娘のためにママ友を作ろうと奮闘の日々を送っている。「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた」(KADOKAWA)の原作を担当。
2022年11月12日最初はやさしかった五月さんのお母さんが、生活の苦しさや母親というプレッシャーからか、だんだん毒母の片鱗を見せ始めるお話です。 小学校の教室での出来事です。五月さんは、筆箱を開けたのですが、鉛筆が入っていませんでした。 五月さんは「ごめん……鉛筆1本貸してもらえないかな」と、友だちに言いました。すると、友だちは鉛筆を貸してくれたのですが、五月さんは友だちに「ほんと五月ちゃんって忘れ物多いよね」と言われてしまいます。 しかし、五月さんは忘れたわけではなく、書ける長さの鉛筆がなかったのです……。 五月さんは、お母さんに「鉛筆を買って」と言うことができなかったので、大人になって仕事して自分で買えばいいと、自分に言い聞かせました。今日は大事な日なのに… ※小さい子の身の回りには危険なものがたくさんあります。誤飲や危険につながりそうなものは、子どもの手の届かないところにしまう、子どもが遊んでいるときは大人が近くで見守るなど、注意しましょう。 今日は四女、四葉ちゃんの誕生日。 生活が苦しく、ホールケーキを買うことができなかったお母さん。代わりにカップケーキを4つ買って、家族でお祝いをしました。 しかし、その場に夫の姿はありませんでした。四女の誕生日にも帰ってこないばかりか、借金、さらに不倫までしている夫……。お母さんは我慢の限界を感じ、離婚を考えましたが、簡単には決意することができません。 「子どもたちはパパのこと大好きなのに?」「離婚して1人で、4人の子どもをどうやって育てていく?」 と、お風呂に入りながら、考えていました。すると突然、「ギャアアアア、ママああ」という叫び声が聞こえてきたのです。 急いでお風呂から出ると、三女の三葉ちゃんが倒れていました。 なんと、鯉のぼりの棒を口にくわえたまま転んでしまったのです。口から血を流し、苦しむ三女を見て、お母さんは青ざめました……。 ◇ ◇ ◇ 「離婚をしたら、ひとりで4人の子どもを育てられるのだろうか……」そう悩んでいた矢先の三葉さんのけが。このときお母さんは五月さんと四葉さんとお風呂に入っていて、三葉さんから目を離していました。お母さんにとっても、4人の子育てを頑張っていた中、とてもショッキングな出来事だったと思います。行政や保育所など、お母さんが相談したり頼ったりできるところが身近に見つけられるとよさそうですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 鈴村五月東京在住の漫画家。自分の過去と日常をエッセイ漫画にしている。
2022年11月12日現在3歳の娘が、1歳半ごろまで飼っていた愛犬ではアレルギー症状がまったくなかったため、その後新たに犬を迎えることになったのですが、まさかのアレルギー症状が……。検査の結果は犬アレルギーレベル3。そこで、室内犬と犬アレルギーの娘がじょうずに生活できる工夫をしたのでご紹介します。 生活空間を分ける新たに迎えた犬は小型犬で室内飼いのため、どうすればアレルギーの娘と愛犬がストレスなく生活できるのか考えた結果、まず1つ目は生活空間を分けることでした。幸いわが家には室内に土間があるのでそこを愛犬の生活空間に。 日中は天気がよければ庭に出して愛犬が思い切り遊べるようにし、子どもたちが幼稚園に行っている間は室内でフリーにすることを徹底しました。そうすることで直接子どもが触れることがなく、アレルギー症状を回避することができました。 外で触れ合う時間を作るまだ娘は3歳なので、自身が犬に触れるとアレルギーが出ることをはっきりと理解していません。そのため犬とたくさん触れ合おうとするのですが、犬アレルギーの娘は他にダニやハウスダストアレルギーもあります。室内で触れ合わせることは避けたいと思い、庭遊びするときやお散歩時間に、子どもと愛犬が目一杯触れ合えるようにしました。 自分自身が蕁麻疹やアレルギー反応が出ると、冷水で手や顔を冷やすことで症状を抑えられる経験があったため、その方法で娘のアレルギー症状が出ることなく過ごせています。医師に相談すると、アレルギー反応が出ると熱を持つので冷やすことはおすすめとのことでした。 寝室に犬の毛を持ち込まない愛犬が私たちの生活空間で過ごすのは、子どもの就寝後です。リビングでフリーにし、思う存分夫婦で愛犬を抱っこしたりボールを使って遊んでいます。 しかし私たちが就寝する際は、パジャマを着替え愛犬の毛を寝室に持ち込まないようにしています。そうすることも犬アレルギーの娘の症状が悪化せず、良好に過ごせている工夫の1つです。 前代犬では娘のアレルギー反応が出なかったため、新たに子犬を迎えましたが、犬種が変わればアレルギー反応が出る場合もあるということがわかりました。アレルギーが出てしまっては一緒の空間で過ごすのは難しいですが、医師に相談したら「触れ合う時間を短くするといい」といったアドバイスをもらえたほか、さまざまな対策をとることで娘のアレルギーを抑えることができました。また、愛犬のためにもいい方法で迎えることができたのでは、と思っています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラストレーター/さくら監修/助産師 REIKO 著者:平山 光3歳と5歳の姉妹のママ。約1年の不妊治療を経て、無事第一子の妊娠が発覚。第二子は自然妊娠で授かる。アトピー症状のある第二子をきっかけに、自然食や自然治療法を勉強中。
2022年11月12日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集した「ママ友からのモヤッとした発言エピソード」を漫画にしてご紹介します!「非常識な年下ママ」主人公はママ。くじ引きでPTA役員に選ばれてしまいましたが、子ども達のために頑張ろうと意気込んでいました。一回り年下のママがいたのですが、その場で浮かないように気にかけていました。出典:lamireだんだん態度が悪くなって…出典:lamire年下ママは笑っているだけ…!出典:lamire全員怒り心頭…!出典:lamire子どもは謝ったのに…出典:lamire読者の感想子どもが人に向かってモノを投げたのに謝らないという度胸が逆にすごいです。敢えてやっていたのか、それとも元々謝る気持ちが更々ないのかとても気になりました。色んなママさんがいるんですね…。(42歳/会社員)若いうちに結婚・出産を経験したママの中にも、しっかりとされている方は大勢いると思いますが、こういうタイプもいるんでしょうね。そのママ自身が大人になりきれていないというか、子どもが子どもを育てているような感じなのでしょう。(匿名)次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年11月12日社宅に引っ越すにあたって、その場所独自のルールやママ友付き合いがあるのはネットで調べて知っていました。とはいえSNSまでチェックされるなんて…。そもそもなぜアカウントがわかったのか…本名も子どもの写真もあげてはいないのに。ハッシュタグやアカウント名…? 簡単に特定できるような情報をあげてしまっていたのかと、自分を恥じました…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・監修: インクルーズ
2022年11月12日原黒ゆうこさんの幼稚園のママ友トラブル体験談をマンガ化!主人公・原口ユウコさんの娘、むーちゃんが入園した幼稚園で起こった、ママ友ハラスメントの実態をご紹介します。「ママ友との関係にここまで苦しめられるなんて……」。幼稚園出会った2人のママ友。新しい出会いにワクワクしているユウコさんですが……。娘のむーちゃんの幼稚園入園を機に、マイホームを購入したユウコさん。知り合いのいない中で新生活がスタートしました。はじめは戸惑っていたむーちゃんですが、早々に友だちをつくり楽しそうに通園。ユウコさんもママ友との新しい出会いに内心ワクワクしていました。 話しかけてくれたママは園の古株で…!? 「子どもってすごい……」 すぐに友だちができ楽しく幼稚園に通っていたむーちゃん。ユウコさんもママ友との新しい出会いに胸を弾ませていました。 幼稚園で初めてできたママ友のミカさんとは、お互いの子ども同士も仲良し。世間話で盛り上がっているところ話しかけてきたのは4児のママ、マサエさんでした。 「園でも古株だから何かあったらいつでも聞いてね!」 しっかりとした印象のマサエさんとも連絡先を交換し、新天地での生活をスタートさせます。 幼稚園や保育園など新しいコミュニティでママ友ができるのはうれしいですよね。同じ園で同い年の子どもを持つ親同士、何かと心強い仲間になれそうです。しかし、自分から声をかけることにちゅうちょしてしまう人も多いのではないでしょうか。皆さんは初めて出会ったママに何と声をかけますか? 作画:松本うち 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ2人の子持ち主婦。実話を基にしたマンガをInstagramに投稿中。出産してから毒親育ちだと気づく。
2022年11月11日ある日、食事をしていたときのこと。みんなが食べ終わって、四男くんだけが食べていました。長男くんは、そんな四男くんを見て「アカチャン」とからかいました。それでもニコニコ笑顔で食べる四男くん。そんな四男くんをいでさんはかわいいと思っていました。しかしその笑顔とは裏腹に、四男くんはまさかの行動に出ていたのです……! かわいい笑顔の陰で… 長男にからかわれても、ニコニコしている四男くんの笑顔に、思わずいでさんは「食べるお顔もかわいいねぇ」とほっぺたをギュッとしました。 すると長男くん、何やら四男くんの小さな声を聞き取って戸惑っています……。 四男くんが、ほっぺたをギュッとされたとき、小さくて低い声で「ヤメロ」と言っていたと言うのです。 かわいい笑顔の裏でそんなことを言われていたとは、まったく気付かなかったいでさんでした。 ◇◇◇ このときいでさんはまったく聞こえなかったけれど、長男くんにははっきり聞こえたのだそうです。お兄ちゃんとママは一番小さな四男くんがかわいくて、赤ちゃんと言ったり、かわいいと言ったりしているのでしょうね。けれど四男くんはもう「かわいい」を卒業したいお年ごろなのかもしれませんね♡ 著者:マンガ家・イラストレーター いで あい4人の男の子のママです! ゆる〜く育児マンガを描いたり、イラストのお仕事をしています。
2022年11月11日仲良しのママ友と公園へ遊びに行ったときのことです。私が3歳の娘、ママ友が3歳と1歳後半の男の子を連れていました。その公園はちょっとしたレジャースポットで、休日ともなれば老若男女多くの利用客が集まります。そんな公園で問題になったのがママ友が使っていた子ども用ハーネスでした。子ども用ハーネスを使うママ友ママ友の子ども2人はとっても元気な子たちです。ただ、元気がよすぎて広い場所があれば走るし転ぶし止まらないし、注意しても3秒後には忘れていることも多々。道路に飛び出して怒られることもしょっちゅうです。 さらにママ友はそのとき妊娠8カ月。妊娠していないときのように走って子どもたちを捕まえることができない可能性があるので、弟くんのほうに子ども用ハーネスをつけていました。 子育ての先輩からのアドバイス?公園でママひとりで動き回る子ども2人を見るのはとにかく大変。私も協力していましたが、近くに大きな道路があり危険なため、弟くんは途中からハーネスをつけた状態でしばらく遊んでいました。すると、散歩中のおばさん2人組が私たちに接近。そしてハーネスを見るや否や、「これ、はずしてあげたら?」と言ったのです。 ママ友が「いえ、危ないのでつけてるんです」と言うと、「ここは子どもを自由に遊ばせる場所じゃないの?」とのこと。今度は私が「もしものときのお守りです」と言うと、「私たちの時代は、おなかが大きくたって何だって子どものために走ったけどね」とのこと。おばさんたちの言葉に「えぇ……」とげんなりしたとき、救世主が現れたのです! 救世主! 子育ての大先輩登場!ずっと近くのベンチに座っていた腰の曲がったおばあちゃんが近づいてきて、「懐かしいねぇ、私は6人子どもを育てたけどねぇ、昔はね、さらしでこんなふうに結んだんだよ。今はこんなにかわいらしいのがあるんだねぇ。ぼくは大事にされてるねぇ」とニコニコしながら弟くんに話しかけてきました。 予想外なところからの育児大先輩のお言葉。おばさんたちは言葉を失い、私は思わず心の中で「おばあちゃんナイス!」と思ってしまいました。気づくとおばさんたちはいなくなっており、私たちはみんなでおばあちゃんを囲んでお話し。最後には「こんな小さい子たちとお話できて楽しかったよ、ありがとう」と去っていき、最後まで素敵なおばあちゃんでした。 おばあちゃんが私たちの会話を聞いて助けてくれたのかはわかりません。ただあまりにもナイスタイミングだったので、本当に「救世主が来た!」と驚きました。子ども用ハーネスに対する考えがそれぞれなのはわかっています。ただ、否定したり批判したりするより、少しでも理解してほしいと思ってしまった出来事でした。 監修/助産師 松田玲子著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2022年11月11日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじワキコの母が学校に連絡したのか、あおいとりんがオニザワ先生に呼び出されました。そして久しぶりの懇談会で発言するため挙手したのはワキコの母でした。うちの娘がやりました子どもは間違いを犯す子どもは間違いをおこす。その時自分はしっかり向き合えるだろうか。逃げてしまわないで、子どもの間違いを正すことができるだろうか…考えました。みんなの前で謝罪したワキコちゃんのお母さん。それを受けてモテ香ちゃんのお母さんは何を語るのでしょうか。次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年11月11日5歳のこはさん、2歳のあん太くんの子育てに奮闘中のまきこんぶさん。毎朝、お弁当を詰めたり朝ごはんを食べさせたり朝は大忙し。しかし、その間に無情にも子どもたちは次々トラブルを起こして――!?そんなまきこんぶ家の、家を出るまでのカオスな朝の日常をお届けします。カオスな朝の日常 朝、目覚めると8時20分! まきこんぶさんは大慌てで顔を洗います。するとそこへやってきたあん太くん。なんと、洗濯物をゴミ箱に捨てようとしているではありませんか。 現場を目撃したまきこんぶさんは、マッハで顔を洗い終えて、その場であん太くんを取り押さえました。 なんとかなったと安堵していたのもつかの間、キッチンから「ママ~」と呼ぶこはさんの声! 駆けつけると、なんとこはさんはあん太くんとかくれんぼしていたら、キッチンゲート内に閉じ込められてしまったと言うのです。 キッチンゲート内から連れ出し、2人を抱えて家を飛び出すまきこんぶさんなのでした。 ◇◇◇ 急いでいるときに限って子どもたちはいろいろやらかして、とっても大変ですよね。まきこんぶさんの朝もカオスのようです。ですが、あん太くんのゴミ箱に捨てるときの屈託のないお顔、こはちゃんの閉じ込められた理由……。2人のかわいさに見ている方は癒されてしまいますね♡ 著者:マンガ家・イラストレーター まきこんぶ心に余裕のないヒステリックなワーママ。牛乳多めのカフェオレと焼き立てパンがあればだいたい機嫌が直る。何気ない日常をテンション高めで漫画にしてブログやInstagramにUPしている。ナルシストで家庭的な夫「オタッキー」と内弁慶外地蔵な娘「こはさん」、食欲が9割の息子「あん太くん」との4人暮らし。
2022年11月11日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!ベビーカー優先だよ1歳の子どもとベビーカーでお出かけしていたときのことです。ベビーカーだと階段や段差があるところは通れず、エスカレーターは危ないのでエレベーターを使わないと進むことができません。しかし、デパートでは上の階に子ども用品の売り場が多く、1階から乗ろうとすると地下から来た大量の人で何度も見送らなければならないこともあり、急いでいるときは本当に困ってしまいます。その日も2回ほどエレベーターを見送って、いざ乗ろうとしたらおばさんが横入りしてきて乗れなくなってしまいました。それを見ていたおじさんが、「ベビーカー優先だよ!」と言ってくれて無事に乗ることができたので、感謝とともにとてもスカッとしました。(女性/主婦)ブランド品を買うママ友ママ友とたまに買い物に行くのですが、そのママ友は毎回ブランド品を買い、マウントを取ろうとしてきます。私が買わずに見ているだけだと、そのママ友は「お金なくて買えないの?」と聞いてきます…。私は特に気にせず、自分の好きな店に行き、買いたいものを購入していたのですが、あるときそのママ友の旦那さんの給料が大幅カットになったそうで、ブランド品を全く買わなくなりました。そして、私がよく買う店のものを一緒に買うようになり、いつも偉そうだったママ友の態度が急変したのです。少しスカッとしました!(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月11日人の幸せを妬み悪評を流したり、ときにはとんでもない行動をとる迷惑な人が世の中には存在するのです…。。今回は「自己中すぎる迷惑ママ友」を紹介します。『スカッと!迷惑ママ友の衝撃結末』幼稚園のイベント「かくし芸大会」に参加したソラ一家は、見事優勝し豪華賞品をゲット!しかし、その様子を見て悔しそうに見ていたのは、なにかとクセの強いママと噂のワサビ…。豪華賞品をゲットできなかった腹いせに、ソラ一家の悪質な嘘を言いふらし嫌味攻撃してくるように…。そんなワサビにモヤモヤしつつも無視することに決め、豪華賞品の「商品券」を使ってしまおうと買い物に出かけるのですが…?自己中なママ友のトンデモ行動…!?出典:lamire商品券を使い普段は買わないようないい食材を買ったところ、偶然出くわしたワサビに絡まれる事態に…。彼女の嫌味をスルーしていると…なんと買い物袋を強奪し逃げようと走り出してしまったのです!ママ友の迷惑すぎる行動に衝撃!人間だれしも「羨ましい」と感じることはあるかと思います。しかしそれによって他人を傷つけたり、ましてや物を奪おうとするのは絶対にしてはいけないことですよね…。(lamile編集部)(イラスト/『モナ・リザの戯言』)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月11日最初はやさしかった五月さんのお母さんが、生活の苦しさや母親というプレッシャーからか、だんだん毒母の片鱗を見せ始めるお話です。3年後。お母さんのおなかの中に、新しい命が宿っていることを知った五月さん姉妹。 家族が増えるので、今よりも大きい家に引っ越すことに。引っ越した先の家は、お世辞にもきれいとは言えないほどの有様でした。この家での五月さんの役割は、保育園のお迎えと3人目の妹、四葉ちゃんのママ役。 五月さんの家は貧しかったけれど、お母さんは決して「お金がない」とは言いませんでした。 あまり家に帰って来ないお父さんに、実は借金があったこと。お母さんにとって、お父さんがどんな存在だったのか、このときの五月さんはまだ知りませんでした……。ごめん、鉛筆借りてもいいかな? 小学校の教室での出来事です。五月さんは筆箱を開けたのですが、鉛筆が入っていませんでした。 五月さんは「ごめん……鉛筆1本貸してもらえないかな」と、友だちに言いました。すると、友だちは鉛筆を貸してくれたのですが、五月さんは友だちに「ほんと五月ちゃんって忘れ物多いよね」と言われてしまいます。 しかし、本当は忘れたわけではなく、書ける長さの鉛筆がなかったのです……。 そこへ、もう1人のサツキさんが現れました。そしてサツキさんは、「あの子と同じかわいい鉛筆が欲しいって言いなよ」と五月さんに言いました。しかし、「え……言わないよ。いらないし、言えない……。いつか自分で買うから、今は大丈夫」と答える五月さん。 五月さんは、大人になって仕事して自分で買えばいいと、自分に言い聞かせたのでした。 ◇◇◇ 五月さんの側にたびたび出てくるもう1人のサツキさん。サツキさんの言葉は、五月さんの、声に出すことのできない本心を表しているのでしょうね。サツキさんとのやりとりから、五月さんの心の葛藤が伺えて、とても切なくなりますね。 著者:マンガ家・イラストレーター 鈴村五月東京在住の漫画家。自分の過去と日常をエッセイ漫画にしている。
2022年11月11日保育園の交流会で幹事をしていたママから女子会のお誘いを受け、娘のために参加を決意しましたが、当日に娘のはるちゃんが熱を出してしまい、参加を断念したおからさん親子。そのことで娘まで仲間外れにされていることを知り、首謀者のママに意を決して声をかけたときのお話。お誘いを受けた女子会に参加できなかったことで、他のママから避けられるようになったおからさん。しかも、娘のはるちゃんまで仲間外れにされていたことを知ります。自分を責めるおからさんが取った行動とは……!? 私のせいで娘が悲しい思いを… 自分だけならまだしも、娘まで仲間外れにされていたなんて……。 「私がママ友と仲良くしていたら、はるは悲しまなくて済んだ……?」。娘のはるちゃんの涙を見て、自分を責めたおからさん。 「でも、はるは悪くない」 そんな気持ちがおからさんを奮い立たせます。翌日、首謀者のママに意を決して声をかけたおからさん。平静を装ったまま互いに一歩も引かない攻防を繰り広げるのでした。 大切な子どもが傷つけられたと知ったとき、みなさんだったらどう対応しますか? 作画/モリコヨリ ---------------------------------「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた 」のマンガは、下記にて掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪>>Comic Walker「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた 」--------------------------------- 著者:ライター おから小学生の娘がおり、ほぼワンオペで子育て、家事、仕事をこなしている。マイペースで小心者、人付き合いが苦手。日々の鬱憤や寂しさをSNSで解消しながら、娘のためにママ友を作ろうと奮闘の日々を送っている。「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた」(KADOKAWA)の原作を担当。
2022年11月11日■前回のあらすじお遊戯会で緊張して思うような結果を残せなかった娘を悔しく思う美穂。一方桃子の息子は人前に出るのも得意で、他のママたちからも羨ましがられるくらいの活躍をしていた。そして美穂は悔しさのあまり、余計な一言を口にしてしまうのだった…。 >>1話目を見る ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年11月11日いよいよ日本代表メンバーも決定し、日本時間11月21日からと開催が迫った「FIFA ワールドカップ カタール 2022」。そこで気分を盛り上げるべく、感動のチームプレイや、挫折と成長を描き(少々ピリ辛のユーモアも)、胸が熱くなり笑顔になれるサッカードラマやドキュメンタリー、映画をピックアップ!「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」アメフトコーチがプレミアリーグに!?アメフトのアマチュアコーチがひょんなことから、イングランドのプロリーグ<プレミアリーグ>のリッチモンドの監督に就任!?選手や熱烈ファンが反発する中、テッドは通じないアメリカンジョークを連発し、どこまでも前向きでマイペース。ピッチの上よりも裏側の物語が重要で、サッカーではなく「フットボール」、サッカーシューズではなく「ブーツ」と呼ぶなど、英米のカルチャーギャップもコミカルに取り入れたスポーツ・コメディの傑作。主人公テッド・ラッソを演じるジェイソン・サダイキス自ら手掛けたドラマシリーズは、本年度エミー賞で20部門にノミネート、コメディ・シリーズ部門作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞と主要賞を獲得した。「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」シーズン1・2はAppleTV+にて配信中。「ベッカムと弱小キッズチーム」スターが自身の原点へプレミアリーグが生んだスターにして元イングランド代表、『ベッカムに恋して』(2002)でも憧れの存在となったデヴィッド・ベッカムが、自身の原点であるロンドン東部で、少年時代に実際にプレーしていたエコー・プレミア・リーグに所属する「ウェストワード・ボーイズ」の指導にあたるドキュメンタリーシリーズ。シーズンを通じて1勝もしておらず、リーグ最下位で降格の危機に直面する弱小サッカーチームのため奔走するベッカム。練習方法や技術だけではなく、自身のかつての姿とも重なる子どもたちの相談に答えながら共に学び、協力し、人間力を育むことや、チームワーク、コミュニティの大切さなどを伝えていく。「ベッカムと弱小キッズチーム」は11月9日(水)よりディズニープラスにて独占配信。映画『アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~』こんなサッカーも楽しい!『ウォレスとグルミット』『ひつじのショーン』などでお馴染み、アカデミー賞常連のイギリスのアードマン・アニメーションズ制作によるストップモーション・アニメ。石器時代から青銅器時代に移り変わるころ、少年ダグとその仲間たちは暴君ヌース卿に奪われた大切な故郷を取り返すため、まさかのサッカーで戦いに挑む。アメイジングなゴールシーンは必見!主人公ダグをエディ・レッドメイン、ヌース卿をトム・ヒドルストン、サッカー好きな少女グーナをメイジー・ウィリアムズ、部族の長老ボブナーをティモシー・スポールなど、英国のオールスターキャストがボイスキャストを担当、日本語吹替版も梶裕貴、大塚芳忠、沢城みゆきら豪華声優陣が揃った。『アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~』はAmazon Prime Videoなどにてレンタル配信中。映画『クイーンズ・オブ・フィールド』女性たちがサッカーで立ち上がるフランス北部のサッカーが盛んな町クルリエール、90年の歴史を持つ「SPAC」はチーム存続の危機の中で乱闘騒ぎを起こしてしまい、選手全員が出場停止に。このままでは町にも大打撃となってしまう。その窮地を救うべく立ち上がったのが、選手の妻たちや女子高校生、シングルマザー、女性警官たち。ボールを追いながら輝く女性たちの一方、「家事や育児は1人ではできない」とか言い出す留守番夫たちをはじめ、女性蔑視を軽やかなユーモアであぶり出す。女子サッカーのフランス代表選手も出演しており、サッカーシーンは臨場感たっぷり。『クイーンズ・オブ・フィールド』はAmazon Prime Videoにて配信中。映画『コッホ先生と僕らの革命』青春サッカー映画の金字塔「FIFA ワールドカップ」4度の優勝を誇るサッカー強豪国であり、今回、日本代表の1次リーグ最初の対戦相手となるドイツ。本作は、第一次大戦前、ドイツに初めてサッカーを紹介した実在の人物である英語教師コンラート・コッホと生徒たちとの交流を描く。コッホ先生を演じるのは、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」や『イングロリアス・バスターズ』のダニエル・ブリュール。反英感情が強く、規律厳しい名門校の親たちからも反発を受ける中、フェアプレイの精神やチームプレイの大切さなども教えるコッホ先生。ピッチの上でたった1つのボールを追うことは、あらゆる分断を超えていく。『コッホ先生と僕らの革命』はAmazon Prime Video、U-NEXTにて配信中。なお、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」の全64試合はABEMAにて無料生中継が決定している。(text:cinemacafe.net)■関連作品:コッホ先生と僕らの革命 2012年9月15日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開© 2011 DEUTSCHFILM/CUCKOO CLOCK ENTERTAINMENT/SENATOR FILM PRODUKTIONアーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~ 2018年7月6日よりTOHOシネマズ 上野ほか全国にて公開© 2017 Studiocanal S.A.S. and the British Film Institute. All Rights Reserved.クイーンズ・オブ・フィールド 2021年3月19日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開© 2019 ADNP – KISSFILMS – GAUMONT – TF1 FILMS PRODUCTION – 14EME ART PRODUCTION – PANACHE PRODUCTIONS – LA COMPAGNIE CINÉMATOGRAPHIQUE
2022年11月11日ガイックが帰ってくるまでは本当によく笑ってたのに……!「いないいないばぁってそんなにおもしろいの?」ってくらい爆笑してくれたので、見てもらいたかったのに肝心なところで笑ってくれませんでした。何回かやってみると微笑んでくれたのですが、ガイックに言わせると「parce qu’il est poli(礼儀正しいから)」だそうです。がんばっている母の姿に空気を読んで(?)微笑んでくれた優しいジェントルマンですが、私はまた爆笑がほしいので機会を伺っていないいないばぁを仕掛けてみます。ちなみに「いないいないばぁ」はフランスでは「Cou-cou !」(クゥクゥ)と言うそうです。「いないいない」の部分はないんだそう。それでも「いないいないばぁ」でも「Cou-cou !」でも同じように笑ってくれました。PROFILEヒロコさんフランスから日々の出来事をマンガで発信中。ブログやインスタグラム、Twitterで描いています。書籍『うちのガイックさん』(ブティック社出版)が発売中。BLOGInstagramTwitter
2022年11月11日息子さんが1歳半になったころ、NEGIさんは発達に違和感を覚えるように……。同じことを何度言っても繰り返す、手を繋いでいられないなど、息子の行動がほかの子どもと違うことに気づいてしまったのです。そして1歳半健診に行ったとき、その疑問は確信へと変わります。たつき君は走り回っていましたが、会場にいたほかの子ども達は落ち着いてママの膝の上に座ったり、落ち着いて絵本を読んでいたからです。その夜、NEGIさんは今までずっと考えないようにしていたことをスマートフォンで調べ始めるのでした。今まで通りたつき君のことをかわいいと思えるのか。 今まで通り愛せるのか。 この2つの疑問が、NEGIさんの頭をよぎってしまいました。 (そんなことを考えてしまう時点で、母親失格なんじゃないか?) 不安で押しつぶされそうになりながらも、問題行動の解決策が分からないことに対して落胆するのでした。 それからたつき君の行動が理解できないと困惑しながらも、ひとまず2歳になるまでは様子見にしようと決意することに……。 そんなある日、たつき君とNEGIさんはスーパーに来ていました。 しかし、事件が起こってしまって……!? 毎日気を紛らわす日々。そんなある日、事件が…! 飲み物を買おうとドラッグストアに立ち寄ることに。 しかし、お店に入ると、たつき君は一目散に走り出してしまったのです! 「たつき!走らないよ!」 そう声をかけるのですが、ママの言葉など耳に入っていないたつき君はどこかに行ってしまい、こつぜんと姿を消してしまったのです。 慌てて追いかけるNEGIさんですが、たつき君の姿を見失ってしまい、あっけに取られてしまうのでした。 ◇◇◇ 姿が見えなくなってしまったたつき君。お店の中という限られたスペース内ではありますが、一度目を離してしまうと、子どもを探すのって結構大変ですよね……。育児中の方なら、このような経験があるのではないでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター NEGI知的障害を伴う自閉症長男との日常漫画を投稿中。Instagramやブログを中心に、過去と現在の話や日々のおもしろ話を描いてます!
2022年11月11日こんにちは、もりりんパパです。今回はちょっと普段と違うお話を描かせて頂きました。最初に補足も書いておりますので、どうぞご覧くださいませ。挨拶と補足悩みがあるんです…あえて関与しないようにしていたけれど父と娘でママから教わったのは…僕は男兄弟だったのでこの辺りの知識は全然なくてですね…で、長女の時は妻に完全に任せていた、というか関わることがなんとなくタブーだと思っていました。しかし今回はちょっと状況が違ってその時に妻がいない可能性が高い気がしたんですよね。それでどうしようかひとりでかなり悩んで悩んで…勇気を振り絞って妻に相談したら、思いがけない返事が返ってきたんです。でも、思い切って聞いてみて良かったと思います。とても大切で貴重な勉強をさせてもらいました。あと…実はこんなやり取りも。こういった経緯もあって、今回のお話を描くに至りました!…といった感じで今回のお話はおしまいです。それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!
2022年11月11日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。そして、手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函され続け、その内容は日に日にエスカレートしていきます。そしてある日、つむ田さんの家の前に段ボールが置いてありました。 不審に思いながらも開けてみると、人形とお菓子のゴミに加えて、「お返しします。早く出て行ってください」という手紙が入っていました。 怖くなったつむ田さんは、マンションの管理会社何とかしてもらおうと思い、電話をかけることに。 しかし、「月末の住人会議までは動かない」との一点張りで、取り合ってもらうことはできず……。 結局段ボールは、マンションの倉庫に置いておくということになりました。 そして、倉庫に寄った帰り道、謎の手紙の犯人と遭遇してしまったのです! 犯人は、107号室に住むナナメさんでした。 ナナメさんは自分の庭に何度か女の子の人形が落ちていたのが気にくわず、「迷惑している」と主張。 しかし、つむ田さんは娘さんをベランダに出したこともなければ、家の中にある人形の数も減っていませんでした。 そういった現状を話しつつも、「お庭に人形を落としたのは娘じゃない」と伝えるのですが、ナナメさんには話が通じず……。 ただ、ほぼ毎日のように謎の手紙に悩まされていたつむ田さんの怒りは収まりません。 「きちんと説明して下さい!」と強く主張するのですが……!? ナナメさんに説明されるも、その答えに全然納得できなくて… 「素直に謝るかと思ったら、この期に及んでオレに説明しろだと!?」 「こっちはちゃんと調べて、お前のガキが犯人だって言ってんだよ!」 「調べたって……何をですか?」 「お宅を除いてみーんな子どもは男なんだよ!ウチの庭に落ちてきた人形は女物の人形なんだから、あんたのところの娘しかいないだろっ」 ナナメさんの一方的過ぎる主張に対して、呆れて言葉が出てこないつむ田さん。 「それだけ……で?」 「これ以上ない十分な理由だろ」とドヤ顔で返すナナメさん。 (だめだ。この人……) ナナメさんには話が通じないということをこの瞬間悟るのでした。 ナナメさんが人形を落とす瞬間など決定的な瞬間を目撃しているのなら、話は変わってきますが、女の子の人形が庭に落ちていたというだけで、落としたのは女の子と決めつけるのは、何だか安直な考え方のような気がしてしまいました。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年11月10日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!マウント女王にマウント返しゼミの仲間とランチをしていたときの話です。そのゼミには、“マウント女王”とあだ名がつくほどの女性がいました。周りの女友達も、苦笑いをしながらそのマウント女王の話を聞いていました。その際、マウント女王が私を見下す話が長引き、さすがの私もイライラしたので「そんなに見下すことないじゃない」と怒ってしまいました。すると、マウント女王は「こんなことで怒るなんて面白いね」と言ったのです…!見かねた私の友達が、今度はマウント女王に対してマウントを取り返しました。マウント女王は怒り、それに対して友達は「これ、さっきあなたがやったことだよ。怒りたくなるでしょ」と言いました。それを聞いたマウント女王は赤面…。いい友達を持ってよかったと思ったと同時に、スカッとしました!(女性/学生)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月10日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじほのかとゆうかは新体操クラブに通い始め、学校以外の居場所を見つけつつありました。いっぽう、ワキコは自分の母親にランドセルを傷つけるのを手伝った一部始終を話したのでした。まさかうちの娘が…この期に及んで反省しないあおいちゃんです。オニザワ先生のもと、雰囲気が変わってきたクラスオニザワ先生のおかげで、少しずつクラスの雰囲気が変わってきました。真実を告白したワキコちゃんも、あおいちゃんに仕返しされずに済んでいるようです。久しぶりの懇談会の日、よしえたちは欠席していました。そして発言のため挙手したのはワキコちゃんのお母さん。いったい何を語るのでしょう…。次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年11月10日保育園の交流会を機に、「ママ友なんて一生いらない」と嘆いていたおからさんは「ママ友のプロ」として妹から忠告を受けます。そして翌日、交流会で幹事をしていたママから女子会のお誘いを受け……。ママ友との関わりについて、コミュ力の高い妹から助言を受けたおからさん。そのときは話半分で聞いていましたが……。その翌日、苦い思い出のある交流会で幹事をしていたママから女子会のお誘いを受けます。娘の気持ちを優先して参加することを決意したものの……!? 私、避けられている…? 「ママ同士の仲が悪いと、それが子ども同士の関係にも影響してくるもの」といったアドバイスを妹から受けていましたが、どこか他人事のように感じていたおからさん。 翌日、交流会のときに幹事をしていたママから女子会のお誘いを受け、内心では行きたくない気持ちがあったものの、娘のはるちゃんがしたいことを優先してあげたいと思い、参加を決意。しかし……。 当日、はるちゃんが熱を出してしまい、女子会への参加をキャンセルすることに。数日後、ママたちからあからさまに避けられていることに気づきます。「自分さえ乗り切れれば……」と耐えるおからさんでしたが、いつの間にかはるちゃんまで仲間外れにされていたことを知り……。 大切な家族が自分のせいで悲しい思いをしていると知ったとき、みなさんならどうしますか? 作画/モリコヨリ ---------------------------------「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた 」のマンガは、下記にて掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪>>Comic Walker「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた 」--------------------------------- 著者:ライター おから小学生の娘がおり、ほぼワンオペで子育て、家事、仕事をこなしている。マイペースで小心者、人付き合いが苦手。日々の鬱憤や寂しさをSNSで解消しながら、娘のためにママ友を作ろうと奮闘の日々を送っている。「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた」(KADOKAWA)の原作を担当。
2022年11月10日■前回のあらすじ娘を塾に通わせ始めてから、自分にも自信がついてきた美穂。子どものためにもなるのに、受験をしないと言い張る桃子が理解できず…。次第に桃子が自分を馬鹿にしているような気がしてしまい、悔しくなってくるのだった。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年11月10日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!褒めているのにけなしてくる友達に…周りの目を気にしすぎる友達からよく相談を受けることがあります。その際に私はアドバイスをしたり「そんなことないよ!大丈夫だよ!◯◯ちゃんはこういういい所があるし!」とフォローしたりするのですが…。ところが友達は、その返事に対して「△△ちゃん(私)よりはマシかもね~(笑)」などと言い、私をけなしてくるのです。なぜ、相談を受け止めアドバイスする私をけなすようなことを言うのだろう…と思っていたのですが、ある日その我慢の限界を超えてしまいました。「もう勝手にして、相談しないで」とはっきり伝えると、その友達は焦って謝ってきました。それからはそういう扱いがなくなりスカッとしました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月10日同じ歳の子どもがいるママ友グループ。初めての子育てで、わからないことばかりだった私には、とても頼りになっていました。しかし、あるママ友が夫の職業ステータスを気にしてグループ内の空気が悪くなってしまい……。このママ友が家族を誇らしく思うがゆえにした発言で、私自身も気分を害してしまったので、ママ友との関係づくりにおいて考えさせられるきっかけとなりました。 メインは子ども! ママ友グループの話題私には、子どもが0歳のときに参加した子育てママサークルで出会ったママ友がいます。みんな子どもは同じ歳でしかも月齢が近いので、ママ友グループの会話は主に子どもの話です。 子どもの発達具合や離乳食の悩みや遊び場の口コミなど、初めての子育てをしている私にとって有益な情報ばかり。ママ友グループは私の情報収集の場であり、ママたちと話せるリフレッシュの場でもありました。 あるママ友の発言にグループがザワザワしかし、あるママ友の発言でグループ内がザワザワし始めました!「うちは夫の稼ぎだけで上層階に住めるけど、○○さんのところは共働きで1階なんだよね」と。それはまるで夫の職業を自慢するかのようで、周りのママ友の夫と比べる発言だったのです。 確かにそのママ友の夫は一般的にうらやましいと言われる職業で、初めて聞いたとき「いいな~」と私も言いました。しかし夫を職業で比べるような発言を聞いたママ友たちは、みんな引いていました。 少しずつ呼ばれなくなったママ友もともと夫の職業を自慢するようなことや、他のママ友の夫と比べるような発言をするので、不快に思っていました。私以外もそう思うママ友が多かったのかもしれません。そのママ友は、だんだんグループの中で話をふられなくなりました。そしてそのママ友を見る機会が減っていったのでした。 ママ友グループは、子どものことを相談しあったり家族のことを話したりできてストレス発散には良い場所ですが、お互いを尊重しあう心をもって接することが大切だと感じました。 ママ友グループでの体験を通して、子どもで繋がっているママ友と言ってもひとりの人間としてお互いに尊重しあう気持ちをもって接する大切さを認識しました。そして家族を誇らしく思うのはとても幸せなことですが、人と比べないようにしようと教訓を得ました。子育ての中でママ友はとても心強い存在です。これからもお互いを尊重して関係を築いていきたいと思います。 著者:三宅ちよこフリーランスとして働きながら1男1女を子育て中の母。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、株や不動産投資を副業としている。ライターとして主婦のためのお得な情報や子育てに関する体験談を執筆している。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2022年11月10日