( プレスリリースより )女性の背中の悩みを解決する、便利なボディ用のシートパック株式会社ボックスグループの「背中うるおし愛されシート」を6月27日から本格発売を開始する。(先行販売は5月29日より)。「時間をかけずに美しくなりたい」また「背中のケアの方法を知らない」などの女性の願いや悩みを解決するために開発された、ボディ用の特大のロングシートパックだ。パッケージはレッド系を基調とした、女性の後ろ姿を描いて背中を強調した女性らしいデザインだ。透明感と、うるおいのある女性の背中へと導く、ボディ用のシートパックの特徴うるおいと透明感のある美しい女性の背中を実現させる為に、美白の効果や抑毛効果を持つ「ダイズイソフラボン」や、老化の原因になる酸化や、シミの原因となるメラノサイトを制御してくれる「ビタミンC誘導体」が調合されている。また肌に透明感やうるおいを与える「ローヤルゼリー」など全部で31種類の美容の成分が調合されていて、ムダ毛やニキビの跡、背中のニキビなどを防いでくれて、うるおいある透明感の素肌へと導いてくれる。特大のボディシートパックなので、背中だけではなく全身を十分にシートパックできる。さらに1枚で一度に「ボディローション」「洗浄」「ボディ用の美容液」「ボディミルク」の4つの働きを十分に満たしてくれる。1袋の中に11枚入っていて、購入しやすい低価格だから無理なく継続できるだろう。この夏、この「背中うるおし愛されシート」で女性らしい、美しい背中を目指してみるのもいいと思う。【参考リンク】▼株式会社ボックスグループ元の記事を読む
2013年06月12日本格的な夏シーズンを前に、キレイな背中に本格的に暑くなる夏のシーズンを前に、ボディパーツが気になるところだが、なかには背中にニキビができて困っているという人もいるのでは?自分からは見えにくい部分だけれど、他の人からは逆に見られやすい部分でもあり、ハリがあって美しい、つるりとした肌の背中美人でいたいもの。「なんとか悩みを解決したい!」という声が聞こえてきそうだが、ここで気になる情報が。実はこの背中ニキビ、単なるニキビではないことも多いのだという。(画像はイメージ)原因はカビ菌!治りにくい湿疹なら注意たしかに、背中はニキビができやすい場所でもあるのだが、マイナビウーマンが伝えたところによると、実際には“ニキビ”と勘違いされている、別の皮膚炎であるケースも少なくないのだそうだ。その皮膚病というのは、「マラセチア毛包炎」というもの。皮膚の常在菌でもあるカビ菌の一種、マラセチア菌が原因で、あせもやニキビと間違えやすい、小さな赤い湿疹が症状としてあらわれる。幅広い年代に見られる症状で、高温や多湿、多汗といった環境で生じやすく、皮膚表面の毛穴の皮脂を好む菌であるため、背中などでは増えやすい。菌が増え、皮脂が分解されると、肌の刺激物となるため、炎症が起きるとみられている。これからの季節は、ただでさえ高温・多湿の環境になるから、症状も悪化しがち。ニキビとはよく似た症状ながら、その治療法は全く異なるため、はやめに適切な治療を開始することが大切だ。治療によって、すぐにキレイになることも多いそうなので、治りにくい湿疹で悩んでいる場合は、皮膚科に相談しよう。元の記事を読む
2013年05月29日艶やかな背中でセクシーなパーティードレスを12月21日、boldsky では、背中のスキンケアについてのコラムが掲載された。パーティーシーズン、セレブ達が誇らしげに着る背中が深く開いたドレスをニュースなどで目にする機会も多い。滑らかで透き通るような背中は官能的だ。背中のニキビや吹き出物、もろもろのシミなどを消すことができれば魅力的なドレスで注目を浴びるだろう。新年のパーティーには間に合わないかもしれないが、背中ケアのポイントを紹介しよう。背中ケア5つのステップ・スチームバス家庭の浴室やスチームサウナで、背中に保湿オイルを塗って10~15分座ってみよう。スチームが汚れを落とし背中を清潔にする。熱いシャワーを流せばさらに効果的だ。・スクラブ皮膚の老廃物を落とすことはもっとも重要だ。ボディスクラブを使って背中をマッサージしよう。ヘチマを使うのも良い。・スポンジングスクラブ洗浄のあとはスポンジで優しく汚れを取り除き、肌をなめらかに整えよう。・濃いシミは隠す美しい背中を見せるためにはニキビの跡は隠さなければならない。フェイスメイクに使うコンシーラーを使って不必要な傷跡は消してしまおう。薬用効果のあるコンシーラーを使えば背中のトリートメントとしても効果的だ。・オイルマッサージ毎日のオイルマッサージで背中はもっと美しく生まれ変わる。背中ケアにはアーモンド、オリーブ、ラベンダーのオイルが効果的だ。特に冬は背中も乾燥している。顔や手足だけではなく、背中の保湿も日々のルーチンに取り入れよう。簡単だが効果が大きい背中ケア、毎日続けることが大切だ。元の記事を読む
2012年12月26日ワコールはチェーンストア向けブランド「ウイング」より、脇から背中のラインをなめらかに整えるブラジャー「なめらか背中ブラ」を12月上旬より順次発売する。価格は4,305円から。同商品は日本人女性4万人以上の体型データを持つ、人間科学研究所のボディエイジング研究から生まれたブランド「Graces(グレーシス)」から展開する。ターゲット層に多い“背中にお肉が付き、肉質がやわらかくなり、ブラジャーの段差が気になる”という悩みに対応した商品となっている。その悩みに対応するため、ハイバック設計を採用。ハイバック設計とはバック部の高い設計のことで、脇から背中をカバー。背中をやさしくつつみ込み、なめらかなラインにする働きがあるという。年齢が表れやすい脇から背中の段差を軽減する。また、痛くなりにくい“外付けワイヤー”〔特許第4550968号〕や、幅広で伸びのよい素材のストラップを使用するなど、ラクなつけ心地にもこだわっている。同商品は全国のチェーンストア(量販店)、ワコールウェブストアで発売。12月~2013年3月で、6万枚の売り上げを目指す。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日脇から背中のラインをなめらかに整えるワコールは、チェーンストア向けブランド「ウイング」の「Graces(グレーシス)」からより、ブラジャー着用時の背中の段差が気になる女性に、背中部分の高い“ハイバック設計”により脇から背中のラインをなめらかに整えるブラジャー「なめらか背中ブラ」を、12月上旬より順次発売する。*画像はニュースリリースより“背中に肉が付きブラの段差が気になる”悩みに対応「ウイング」では2012年春夏シーズンより、「からだのエイジング(加齢による体型変化)の法則」を軸としたブランド編成に着手。バスト・ヒップの体型変化のエイジングステップ毎に、ステップ0~1向けブランド「Cutie(キューティー)」、ステップ1~2向けブランド「Kirei(キレイ)」、ステップ2~3向けブランド「Graces(グレーシス)」と、ブランド毎のターゲットを明確化し、それぞれのステップ毎の体型変化にフィットしたものづくりを実施。「なめらか背中ブラ」は、「Graces」のターゲット層に多い“背中に肉が付き、肉質がやわらかくなり、ブラジャーの段差が気になる”という悩みに対応したもの。脇から背中部分を高くした“ハイバック設計”で年齢が表れやすい脇から背中をしっかりカバーし段差を軽減。また、痛くなりにくい“外付けワイヤー”や、幅広で伸びのよい素材のストラップを使用するなど、やさしくラクな着け心地という。元の記事を読む
2012年12月05日開院18年目となる、主にアンチエイジング美容皮膚科事業を展開するシロノクリニックは、関東在住の25歳から50歳までの100名の女性を対象に、「背中ケア」に関する意識調査を実施。その結果、すべての女性が「背中の悩み」を抱えていることが明らかになった。調査期間は7月20日から7月23日。まず、「現在、背中の悩みはありますか?」と質問をしたところ、100%の女性が背中に悩みを抱えていることがわかった。悩みとして、「ムダ毛(24%)」、「シミ(18%)」、「ニキビ跡(18%)」、「ブツブツ毛穴(18%)」、「くすみ(12%)」、「毛穴の黒ずみ(10%)」が挙げられている。上記に対し、「自分でケアできていますか?」と質問を重ねたところ、「できていない」と答えた女性が87%。そのうち「25歳から29歳」が7%、「30歳から39歳」が30%、「40歳から49歳」が22%、「50歳以上」が41%という結果となっている。また具体的な「できていない理由」については、どのようにケアしていいかわからない人がほとんどで、「ケア専門の情報が欲しい」、「自分で薬がぬれないからニキビができてもそのままにしてしまう」、「シミは消えないものと思っている」など、諦めの意見も見られた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月11日ピカイチは、同社が販売する背中ニキビケア商品「Jewel Rain(ジュエル・レイン)」の販売数が、過去最高となったと発表した。同社によると、Jewel Rainの今年4月度の販売数は、売り上げピークの昨年7月度比115%を達成。月度の売り上げは、毎年6~8月度がピークとなるが、この販売数を抑え、過去最高となった。同社がユーザーに行ったアンケートによると、「繰り返す背中ニキビに悩んでいる」という回答が全体の約38%となった。その結果をもとに同製品を販売。背中のニキビ専門のケア商品が市場にあまり出回っていないため、もともと悩んでいた人が購入に踏み切ったのではないかと同社は分析している。同製品は、美肌成分といわれるセラミド、オリゴヒアルロン酸を配合することで、外界からの刺激をブロックし、保湿効果が得られるとのこと。低分子オリゴヒアルロン酸が肌の深層部分を、高分子オリゴヒアルロン酸が肌の表面部分をキープするという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月17日顔と違って背中は自分では見えないので、意外とケアを怠りがち。背中のあいたドレスを着たときにふと鏡で見てみると、赤いポツポツがいっぱいでショックを受けたことありませんか?背中のニキビは実はカビ菌が原因と聞いたことがありますが、毎日洗っているのに身体にカビがつくなんてことありえるのでしょうか?このうわさについて、平田雅子先生(私のクリニック目白)に伺ってみました。(以下、平田雅子先生)確かにカビ菌が原因で、背中にニキビとよく似た赤いポツポツした湿疹(しっしん)ができることはあります。でもこれはニキビとは別のもので「マラセチア毛包炎」という病気なのよ。マラセチア毛包炎とは、マラセチア菌(カビ菌の一種)が皮膚を刺激することで炎症を起こす皮膚病です。マラセチア菌は誰の皮膚にもいる常在菌よ。毛穴に存在して皮脂をエサに増殖する性質があるため、皮脂分泌が多い背中や頭皮などにできやすいのよ。また、マラセチア菌はカビの一種のため、湿気を好む性質があります。だから湿度の高い夏は増殖しやすく、症状も悪化しやすいの。予防には、過剰に皮脂が分泌されないよう高脂肪の食生活を避け、汗をかいたらすぐにシャワーを浴びるなどして、皮膚を清潔に保つことが大切よ。でも、いくらシャワーを浴びて皮膚を清潔にしていても、身体を洗うスポンジやナイロンタワシにせっけんカスが付着したままになっていると、このせっけんカスをエサにマラセチア菌が増殖する可能性があるわ。さらに湿気の多い浴室は、マラセチア菌の増殖しやすい環境。マラセチア菌がたっぷりついたスポンジなどで身体を洗えば、炎症を悪化させてしまう可能性も……。スポンジなどは使用後、浴室以外の場所に干し、しっかり乾燥させるようにしましょう。ニキビかマラセチア毛包炎かの判断について、その違いを見た目で判断することは専門家でも難しいの。心当たりがあるのなら、素人判断をせず皮膚科を受診することをオススメします。(ビューティ&ダイエット編集部)【関連リンク】人には言えない女子の悩み相談【ビューティ&ダイエット】ピルを飲んでカンジダになる?マリー先生の相談室【コラム】皮膚科医に聞く。ストレスと大人ニキビの関係
2011年10月20日目が届きにくい背中のニキビ株式会社ピカイチでは、背中専用のニキビ専用ジェル『Jewel Rain(ジュエル・レイン)』の販売人数が、2011年7月現在3万人を突破したと発表しました。背中のニキビやシミの跡、意外と自分では気がつきにくいのですが、他人からは見られているというのをご存知でしたか?これから夏まっさかり。露出も増えてきますが、背中のケアをしっかりしているという方は少ないのでは。しかし男性は意外と背中を見ていることが同社のアンケートからも判明。なんと20代男性の75.4%、30代男性の78.1%が、恋人の体のニキビを気にしているとの結果が出ているそうです。過去にできた、ニキビ痕のケアも大丈夫『Jewel Rain』は、低分子オリゴヒアルロン酸がお肌の奥まで浸透し、高分子ヒアルロン酸が、表面の角質層を潤すというダブルの効果でお肌のケアをしてくれます。また、長年できたニキビ痕やシミ、そばかす対策にも効果的とのこと。すでに黒ずんでしまったニキビ痕でも、このジェルを使用しているうちに、すぐにはわからなかったけれど、いつの間にか目立たなくなっていたという方も多くいらっしゃるそうです。より深刻化する前に、これからのケアに、ぜひ一度お試しになってみてはいかがでしょうか。詳細については以下サイトよりご覧ください。背中用ニキビ専用ジェル『Jewel Rain』◇集中ケアプラン(毎月の定期コース)初回割引につき5,980円のところ、初回分を4,980円◇その都度買い8,900円編集部吉沢元の記事を読む
2011年07月07日