■これまでのあらすじ母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。志乃は母親宛てに届いた大学案内についてたずねると、母親は話題を変えるかのように、志乃を外へ連れ出します。母親の様子に違和感を覚えながらも、コーヒーと栗羊羹の組み合わせを勧められるまま食べると、その美味しさに感動する志乃。すると母親は最近の変化を語り始めるのでした。■娘が驚く母親の変化… ■自分とは違う、自由な生き方に…最近は近所の人と集まってラジオ体操をしているという母親。自分よりも年上でありながらも、さまざまなことにチャレンジする彼女たちの姿に、自分とは違う生き方に驚いたと話すのでした。しかし、自分の人生は不幸だと思っていないと志乃に語るものの、その基準に志乃は衝撃を受けるのでした。そして初めて母親の子ども時代について話を聞くことに…。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2024年01月06日男性が語る、愛する女性にはしない行動4つあなたが誰かに心惹かれているとしたら、その人が自分にどんな気持ちを抱いているかと考えてしまいますよね。男性は自分が大事に思う女性に対してはしない行動があります。今回は、男性が「大切にしているからこそしない行動」を紹介します。食事や物の代金を払わせない「一緒にカフェや夕飯を楽しむとき、友達からはおごりを受け入れるけど、大事な彼女には決してお金を出させない。自分が小さく見えてしまうかもしれないから。それどころか、彼女にはご馳走したい」(26歳/会社員)友人からのおごりや、割り勘には抵抗がない一方で、特別な女性にお金を出させるのは嫌だと思う男性も少なくありません。食事やお茶のときに、彼が気づかわぬうちに支払ってくれていたなら、あなたは彼にとって大事な人という可能性が高いですね。他の女性とこっそり会わない「好きな女性がいるとき、彼女に誤解されないよう、ほかの女性と2人で出掛けることは控えます。仕事や部活など、それが必要だと感じる場合でも、彼女が勘違いしないようにあえて話します」(22歳/大学生)もし彼があなたに、あえてほかの女性と会う情報を伝えてくれるなら、それはあなたに勘違いしてほしくないからこその行動といえます。待ち合わせの場所は彼女に合わせる「友達と出かけるときは、できるだけ自分の都合のいい場所を選ぶけど、好きな女性との約束となると、来てもらうのも交通費を出させるのも申し訳なく感じるから、自分から彼女の元へと向かいます」(34歳/金融)大事な女性と会うとき、男性は彼女のためを思って行動するでしょう。彼女の負担を軽減したいという気遣いの思いやりからくる行動ですね。重たい物を彼女に持たせない「ただの女友達なら、重い荷物を持っていても気にしません。でも特別な彼女なら、持ちたいと思うし、買い物のときに重い物を持たせようとは思いません」(32歳/医師)もし彼があなたの荷物を持ってくれるのであれば、それは彼があなたを特別に考えている証拠でしょう。大事な女性への心遣い男性は好きでない女性に対しては、自分の都合を優先する傾向が見られます。反対に、大事に思う女性に対しては、細かな気遣いを意識して、紳士のような態度をします。もし彼があなたをどう思っているか気になる場合、これらのことに注目してみましょう。(愛カツ編集部)
2023年11月10日デート中に男性が自分の趣味についてずっと語っている……なんてことはよくある光景かもしれません。共通の趣味ならいいですが、興味がない話だと少し疲れてしまうでしょう。ところで、なぜ男性はデート中にそのような話題を選ぶのでしょうか?■ 自分のことを知ってほしい!気になる女性や付き合い立ての彼女とデートしているときほど、自分のことをもっとよく知ってほしいと思う男性は少なくありません。また、「自分の好きなものは、彼女にも好きになってほしい」と思うのが男の性です。これらは、彼女を独り占めしたいという気持ちにもつながってくるでしょう。興味が持てない話でも、自分をよく知ってほしいから話していると思うと、一生懸命に話しをしている彼が愛おしく思えてきますよ。■ 沈黙の時間を作りたくない沈黙の時間が生じてしまうと、「何か話さなくてはいけない」という義務感と、「場をつながなくてはいけない」使命感にかられる男性もいます。そのため、話しやすい話題として、自分の趣味などについて語ってしまうようです。女性がどのような話題に興味を持っているか分からない男性の方が多いもの。だからこそ、仕方ないことかもしれません。■ 女性からも積極的に話そう解決策は、女性からも積極的に話すことです。男性は、デート中の相手のことをよく知りたいと感じているはずなので、きっと喜んで聞いてくれるでしょう。しかし、女性特有の話題、悪口やうわさ話、ゴシップネタは避けた方がよさそうです。■ 会話の相性でその後の進展が決まるかも?男性の話をしっかり聞くことも好印象を与えますが、自分からも積極的に話して会話を盛り上げましょう。相手の話をよく聞いて、好印象を与えた後に、さりげなく自分の興味のある話題に誘導してあげれば、もっと株が上がるかもしれませんよ。(たえなかすず/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年06月07日「仲が良かったママ友にだんだん避けられるようになった」「人と話をしていても、ふと気づくと自分だけが話している」特にトラブルがあったわけではないのに、だんだん避けられるようになり、気づいたらひとりぼっちになっていたということはありませんか? もしかしたら、それ「隙自語(すきじがた)」が原因かもしれません。本人は良かれと思ってやっているのに、周囲は不快な気持ちになり、嫌われてしまう隙自語。隙自語とは一体、なんなのでしょうか? また、そうなってしまわないためには、どうすればいいのでしょうか?■「隙あらば自分語り」は嫌われる?「隙自語」をご存じですか? 「隙あらば自分語り」を略した言葉で、ほかの人が話しているのに「私も、私も」と話に割って入り、一方的に自分語りをしてしまう行為です。たいていの場合、隙自語をする本人には悪気がなく、話し始めた相手に共感を示そうと自分の話もしたというケースがほとんどです。しかし、相手は「私が話していたのに割り込まれた」と感じるため、自分の気づかないところで軋轢(あつれき)、摩擦(まさつ)を生み出していることがあるようです。あなたは「そんなふうに受け取るなんて心が狭い」と感じるかもしれませんが、相手がネガティブな受け止め方をするには理由があります。隙自語をされた側は、あなたが話を横取りしたことで、「自分の話、自分自身をないがしろにされた」と感じるからです。隙自語をした側は、良い意味でも悪い意味でも「その話より自分はもっとすごい(ひどい)」と主張しているわけですから、相手は「大したことない話、言うほどのことではない」と遠回しに言われているように感じてしまうのです。隙自語を無自覚でやってしまう人は、悪意をもって相手をないがしろにしようと思ってやっているわけではありません。逆に、相手に共感してあげていると思っているケースがほとんどでしょう。しかし、実際は「自分も同じことがあるよ。知ってるし、感じているよ」と主張して、自分の言いたいことを言っているだけです。共感するフリをして自分語りをしているだけなので、相手には好意的に受けとめられず、嫌われてしまうのです。家族や昔からの友人など、付き合いが長く気心が知れている相手、ケンカしてもすぐ仲直りできるような関係が築けている相手なら隙自語をしても「そういう人だよね」ですむことですが、ママ友や会社の同僚など、ある条件でだけ結ばれている関係の相手には注意が必要です。■「自分語り」で嫌われる人がやりがちなNG行動自分語りで嫌われてしまう人のよくある口癖として、「うちなんか」があります。「うちなんか、旦那が本当に忙しくて毎日帰宅は0時回るよ」「うちなんか、子どもが本当に寝てくれなくて、寝かしつけに毎晩1時間だよ」この「うち」には、本人はもちろん夫、子ども、親戚、会社、仕事などすべてを含みます。言っているほうは「うちの場合は」と事例の一つとして伝えているつもりでも、「なんか」をつけることで卑下しているように見せて「良くも悪くも、あなたのところより、うちはもっと上」というニュアンスが含まれます。これに準じて、「うちも」「うちは」という言葉も、日常的な言い出しではありますが自分語りをしてしまうサインと言えます。「私も」「うちの子も」と「も」をつけるのは、「なんか」ほどではありませんが受け取る側によっては隙自語に感じます。かといって、「私は」「うちの子は」と「は」を多用するのも、「あなたには共感できない、あなたとは違うのよ」とストレートなマウント行為と受け止められやすく、悪気がなくても相手をイラッとさせてしまいます。特に、気をつけたいのがSNSでのやり取り。会って顔を見ながら話すことがなかなかできない今の時期、SNSでやり取りをすることが多いと思います。しかし、言葉の選び方を一度間違えてしまうと悪気がなくてもそのまま受け止められ、言葉が一人歩きして後のフォローが難しいといえるでしょう。例えば、ママ友がInstagramに「旅行で○○に来ています」と投稿したとします。同じところに出かけたうれしさと、仲良いママ友の投稿に何かしらリアクションしなければという気持ちから「私も去年、○○に行きましたよ」と書き込みがちですね。あなたの性格をよく知っている人なら何も思わない一言ですが、まだ関係の浅いママ友だとしたら「私の方が先に行ったと言いたいのかしら」「真似して出かけたと思われるのは心外」とうがった受け止め方をするかもしれません。対面で話したらなんのことはないことでも、文字面にすることで違った伝わり方をしてしまうことは多いようです。特に、隙自語の傾向がある人は、SNSでのやり取りに細心の注意が必要です。■私って隙自語? 気づいたら気をつけるべきこと先で紹介したママ友の「旅行で○○に来ています」のInstagram投稿にリアクションするとしたら、「きれいですね」「リラックスできそうですね」と相手の発信したことを拾い感想を伝えるだけでいいでしょう。発信している側はたいてい自分の言葉や行動を伝えたいだけ、リアクションがほしいだけで、「私も、私も」という反応は求めていません。自分のことは聞かれない限り言わず、「すごいですね、すてきですね」といった返答の方が無難です。もし、自分のことを伝えるとしたら、まずは相手が発信したことを必ずしっかり拾い反応すること。前述したように発信内容に対して感想を伝えたり、質問したりするなど一度リアクションしてから、「私も去年行きました」など伝えるなら問題ありません。一度、あなたがメッセージを受け止めて反応することで、相手は「受け入れてもらえた、認めてもらえた」という承認欲求が満たされ、尊重されていると感じます。そういったワンクッションを置いて自分のことを伝えるなら、相手は不快に感じませんし、隙自語認定もされません。伝えていること、やっていることは同じでも、相手の言葉や行動を一旦受けるかどうかで捉え方は大きく変わるのです。ママ友は友だちとはいっても、子どもを介しての関係性なので注意が必要。自分は本当の友だちと思っていても、相手はそこまででもない、子どもの付き合いがあるからつながっているだけと割り切っている可能性もあります。だからこそ、ママ友トラブルは起こりやすいのです。仲良しだと思っていたママ友から避けられるようになった、ママ友のLINEグループで書き込んでも誰も反応してくれないといったことがあったら要注意。もしかしたら、悪気なく隙自語をしていたかもしれません。親しき仲にも礼儀ありではありませんが、これから入園、入学、進級と新しい出会いの季節なので、無意識のうちに自分語りをしてしまわないよう気をつけたいものですね。 エキサイトお悩み相談室で佐藤先生に相談する
2021年03月03日12月28日、令和初となる「NHK紅白歌合戦」のリハーサル初日が行われた。そこに、氷川きよし(42)が登場。囲み取材で語った内容が大きな反響を呼んでいる。今年の紅白では「紅白限界突破スペシャルメドレー」を披露する氷川。囲み取材に登壇した当初、「手が震えるほど緊張しちゃって」「今回すごいことになるんですよ」とステージの演出が“限界突破”であることを明かした。そして衣装の雰囲気を問われると、「紅組のような白組のような」とコメント。続けて「今年はきよし君、Instagramを始めましたよね」と話を振られると「そうですね、キーちゃんとしてね」と君づけを訂正した。さらに「今までの氷川きよしとされていたものを20周年の年に、もっと自分らしく。イメージをぶち壊したい」と意気込んだ氷川は、こう語った。「今までの氷川きよしはバックボーンとして。毎日一生懸命、精一杯やってきたんですけど、これからは時代も変わって。自分らしく、ありのままの姿で音楽を表現したいなって」12月発売の『週刊新潮』で「あくまで『演歌の王道』を歩んで欲しい、男らしく生きて欲しいって言われると、自殺したくなっちゃうから、つらくて……」と求められる姿とのギャップについての苦しみを語っていた氷川。それゆえに、紅白でのパフォーマンスについて「キーちゃんの今年の集大成ですね」と問われると「キーちゃんらしく。きよし君はもうサヨナラして」ともコメントしていた。記者から「綺麗って言われてるじゃないですか」と話を振られると「よく言われるんですよ」「嬉しいですよ、汚いって言われるよりかはね!」とジョークも飛ばした氷川。一連の氷川のコメントが報じられるとネットでは大きな反響が。Twitterでは氷川を支持する、こんな声が上がっている。《紅色か白色かではなくて、自分色が出せるのが一番ですね》《胸を張って自分を解放する姿がとても輝いています。同じ歳なので刺激を受けます》《きよし君だろうときーちゃんだろうと歌のうまさは別格!!応援してます》その後、氷川は自身のInstagramで《リハでしたー by kii》とつづり紅白のロゴを背景にした自撮りをアップ。投稿4時間で1万3,000件以上もの“いいね”を記録している。
2019年12月29日女優の有村架純が23日、都内で行われた「新パンテーン新商品発表会」に登場。大人っぽくまとめたヘアスタイルで、“自分らしさ”について語った。10月24日より全国で放送される新CM『新しいパンテーンはじまる。さあ、この髪でいこう。』に出演している有村。発表会には、同CMで共演している黒柳徹子、りゅうちぇる、今田美桜とともに出席した。大人っぽくまとめたヘアスタイルで登場した有村は「いつもと違う髪型にしてみました」とにっこり。「髪質を生かしながら幅を広げていくのは、探している時間も楽しいですし、しっくりきたところが見つかるとうれしいですし、髪型一つで雰囲気がガラッと変わるのは楽しい」と話した。髪型を変えるのはいつも役のためだそうで、「役に向かう気持ちを高めたり、髪型を変えることも仕事に向かう気持ちにさせてくれます」と語った。また、理想の髪について聞かれると「オトナまとまり髪」と回答。「私の髪質は柔らかくて、湿気があると広がったり、なかなか手ごわい。オイルをつけたりするんですけど、バサバサに見えない、でもニュアンスは残したい、スッキリしている、でもカッチリしすぎていない。そういう髪型が理想です」と説明した。髪型も自分らしさを表現する一つだが、有村は“自分らしさ”について「普通なところ」と分析。「以前は個性がないとかマイナスに捉えてしまって好きではなかったんですけど、あるとき『普通だからいいじゃん』と言っていただくことが増えて、自分の原点…自分が戻って来る場所はここなんだなってしっかり持っておけば、どっちかに振ったときも迷うことなく元に戻れる。自分の核となる部分を忘れないでいたい」と語った。
2019年10月23日元SMAPの木村拓哉が25日、都内で行われたコミュニケーションアプリ・LINEの「LINEのお年玉 CM発表会」に出席し、来年の抱負を語った。木村拓哉が「LINEのお年玉 CM発表会」に出席木村は「来年も引き続き、求められることに対して全力で臨めるように、常日ごろから自然体で、メンタル面としては平常心をちゃんとキープできるように、一日一日をしっかり過ごしていきたい」と宣言。続けて、「いつ何が起こるかわかりませんけど、そのとき自分にできる全力をしっかりと求められた現場でパフォーマンスしていけたらなと思います」と力強く語り、「楽しみにしていてください」と呼びかけた。LINEでは、12月26日よりはじまる「LINEのお年玉」キャンペーンのアンバサダーに木村を起用。木村が出演する"ともだち"をテーマにしたテレビCMが12月31日から2018年1月2日の3日間限定で全国(一部地域を除く)にて放送されるとともに、対象のスタンプを買うとLINEの友達に"お年玉"を送ることができる「お年玉つき年賀スタンプ」に木村のスタンプが登場する。
2017年12月25日「政次に限らず、すべての役に対して自分との共通点を見つけてアプローチしていくという仕方を僕はしていなくて、いつもこれは自分だと思いながら没入して台本を読んでいく。その役が腹が立っていたら自分も腹が立っているし、そんな感覚なんです」 こう語るのは、NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』で小野但馬守政次を演じる、高橋一生(36)。喜怒哀楽を出すことなく冷徹に見せかけて心の奥で何かに耐える男。ときにそれを静かに爆発させる男。煩悶の表情が似合いすぎる、まさに高橋の真骨頂ともいえる役柄だ。 「僕はすごく器用に見られることがあるんですが、自分ではあまり器用じゃないと思っていて、自分以外の誰かの人間性にジャンプできない。自分の中にあるものからでしかお芝居はできないというか」 そんな中、第18回(7日放送)にドラマは大きな見せ場を迎えた。井伊家の家臣でありながら今川家に内通する政次の本心を探るべく、政次と直虎の2人が対峙するのだ。 「呼吸や間というところに人間の本質的なものが宿ると思っていますので、柴咲さんとはお互い通じるものを確認しながらお芝居ができたと思います。お芝居ってごっこ遊びと思われる方もいるかもしれないですけれど、そうじゃない瞬間を求めているのが俳優だと思うので、特に第18回はそういう瞬間を柴咲さんと共有できたように思います」 苦悩する姿さえもセクシーな政次が今後、直虎とどんな関係を築くのかが見どころだ。
2017年05月20日ブラッド・ピットが、アンジェリーナ・ジョリーとの破局後の心境について語った。ブラッドはAP通信のインタビューで「子どもたちが全ててだ。子どもたちが自分の命なんだ。彼らが全ての焦点を持っていく。そうあるべきなんだ」と語った。破局の原因は、15歳になる長男・マドックスと対立して暴力をふるったことやアルコール依存などと言われているブラッド。最近はかなり痩せてしまったことから心配する声もあるが、「自殺願望とかがあるわけじゃない。世界にはまだたくさんの美、与えられるべき多くの愛がある。大丈夫。それが人生だ」と話している。「秘密はない。隠すことも何もない」と率直なブラッドは、両親の離婚騒動が子どもたちに及ぼす影響について「子どもはとてもデリケートで、全てを吸収してしまう。ちゃんと手をとって、説明してもらう必要があるし、自分たちの話を聞いてもらう必要がある。でも多忙な仕事モードになると、僕は話を聞かなくなってしまう。そこをもっと良くしたい」と語った。(text:Yuki Tominaga)
2017年05月17日