Facebook、Twitter、Instagramなど、いまや誰もがなにかしらのSNSを利用している時代です。気になる男性とSNS上でつながることもあるでしょうから、投稿内容でマイナスイメージは避けたいところ。そこで今回は、男性に引かれてしまう、女性のSNS投稿について紹介します。■1.「自撮り写真」ばかりの投稿「自撮りばっかりの女の子って、『どんだけナルシストなんだよ』って思っちゃいます」(29歳/WEBデザイナー)「加工しまくりの自撮り写真とか載せてると、ちょっと引いちゃいますね」(27歳/営業)女性の自撮り写真って、基本的に男性は気になっちゃうし、思わず目も止まっちゃうものなんです。でも、毎日のように自撮り写真ばかり載せていたら、さすがに引いちゃいますって・・・。「こんな自己愛の強すぎる女性と付き合ったら面倒だろうな」とも思われてしまうでしょう。■2.「連続投稿」をしまくる「1日に何回も投稿してる女の子って、暇人としか思えない」(28歳/不動産)「どうでもいいことを何度も投稿する女性って、友達とかもあまりいなそうに見える」(27歳/商社)たまにいますよね、こういう女性。「ただいま散歩中」とか「今日のお昼はカレー」とか「ちょっと昼寝します」とか。はっきり言ってどうでもいい!自分のタイムラインが毎日こういう人の投稿で埋め尽くされていると、ちょっとイラっとしてしまうものです。気になる男性とつながっているのであれば、過度な連続投稿はやめた方がいいですよ。■3.「ポエム」などの投稿「ポエムの投稿って、見ているこっちが恥ずかしくなっちゃいます」(30歳/保険会社)「自作のポエムとかばかり投稿している女の子は、ちょっと近寄りがたいかもしれません」(28歳/マスコミ)たまにならまだいいんですが、ポエム系の投稿ばかりしている女性って、男性からするとちょっと怖いのかも。“重い女性”という印象を持たれやすいので、どうしても距離を置きたくなってしまいます。特に暗いポエムの投稿は、根暗なのかと思われてしまうでしょうね。■4.「かまってちゃん」な投稿「マイナスな発言ばかりしていると、『かまってほしいんだろうなぁ』って思っちゃいます」(30歳/商社)「暗い投稿ばかりしていると、こっちまで気が重くなってしまいます」(28歳/出版)“かまってちゃん”な投稿は本当に男性から嫌われます。「辛い」、「苦しい」、「逃げ出したい」といったものばかりだと、見ているだけで暗い気分になるし、「またかよ・・・」とも思わずにいられません。「大丈夫か?」と言ってほしいのが見え見えですが、逆効果。そもそもネガティブ投稿ばかりをしている女性には、関わりたくないと考える男性がほとんどですよ。■おわりに「SNS」は恋がスタートする場でもある反面、恋愛対象かどうか判断される場でもあります。男性に嫌われたくないなら特に、今回紹介した4つの点に気をつけて投稿しましょうね。(山田周平/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年06月17日いましかない子どもの表情、できるだけキレイに写真で残しておきたいですよね。最近ではイベントごとでなければカメラは持ち歩かず、スマホのカメラで手軽に写真を撮る人が多いのではないでしょうか。でも、ハイハイの赤ちゃんや元気に動き回る子どもの写真は、ブレたりボケたりしてしまい、いい表情を撮るのはなかなか大変。スマホカメラで子どもの写真を上手に撮るコツをマスターしておきましょう。■持ち方を工夫してブレを防止どんなにいい表情やかわいいポーズも、写真がブレてしまっていては台無しです。手ブレを防ぐため、写真を撮るときは、できるだけ脇をしめて両手でスマホを持つようにしましょう。両手の親指と人差し指をL字型にして、スマホの側面と下部分を支えるようにするとしっかり持てます。また、座った姿勢で撮る場合は、体育座りをした膝の上に両ひじを置くと、ブレずに写真を撮ることができますよ。それでも手ブレしそうな場合は、連写機能を使って何枚か撮っておくのもよい方法です。■光を上手に取り入れる暗い場所を除き、フラッシュは基本オフ設定に。自然な光で撮った方が、表情もナチュラルに仕上がります。室内の場合は、窓から日光が入る場所や白い壁の部屋で撮ると明るい写真が撮れます。スタジオ撮影したようなキレイな写真を目指すなら、白い床の上でレフ板効果を狙って。顔に光が当たる位置に、白いタオルなどを敷くのもおすすめです。屋外で撮るときは、光の強さや角度をいかすよう意識してみましょう。正面から光が当たる順光なら顔が明るく、横や斜めから光が当たれば陰影ができておしゃれなイメージになります。シーンによって撮り方を工夫してみても楽しいですね。■カメラを目線に合わせて自然な表情を写真を撮るときに苦労するのが、ハイハイやおすわり時期の赤ちゃん。目線の高さにカメラを合わせようとすると床に寝そべらなくてはならず、表情を写真におさめるのも一苦労です。そんなときは、スマホの上下を逆にして、床に固定して撮ってみましょう。赤ちゃんと同じ目線で表情をしっかりおさえることができ、撮った写真はあとで180°回転させればOK。かわいさあふれる赤ちゃん時期だからこそ、思いきりアップの写真もおすすめです。■画面にあえて余白を作るたくさん子どもの写真を撮っていると、「いつも同じアングルばかり」と感じてしまうこともありますよね。子どもが画面の中心にいる写真ばかりだと、平面的でマンネリな印象になりがちです。いつもとちょっと違う写真を撮りたいと思ったら、画面を分割するグリッド線機能を活用してみましょう。画面の上下左右をそれぞれ3分割して、子どもの位置を中央から少しずらします。あえて背景に余白を作ることで、写真のイメージがぐんとあかぬけますよ。毎日子どもが見せてくれる、いろいろな表情やしぐさ。手軽なスマホカメラで、すてきな思い出をたくさん残してくださいね。
2016年05月04日コスメ好きのみなさーん!新しいコスメを買ったら、ひとまず写真を撮ってSNSにアップ!という方は多いでしょう。しかし、コスメをお洒落に撮るって、意外と難しくないですか?写真の写りが悪いと、なかなか商品の良さが伝わりにくかったりもします。でもそれではもったいない!今回は、コスメをお洒落に撮る方法をご紹介!初級者編とりあえず真っ直ぐ並べてみる無地の背景に、ただキレイに並ばせるだけ!たったこれだけでも、シンプルで見栄えが良いのです。ただ、明るさには注意してくださいね。暗いと見栄えが悪くなってしまいます。最近はケースのデザインが可愛い物が多いので、並べてあげるとより可愛い!ぼかし機能を使う今はぼかし機能がついた画像編集アプリがたくさん。コスメを置いたら、周りをぼかしてコスメの存在感を大きくしてみましょう。背景に色をつけてみる白背景だけではなく、コスメによっては背景に色を付けるとお洒落度がグンとアップします。初心者さんは色画用紙で試してみるのが◎二色組み合わせたりするとキレイに見えますよ。中級編ポーチインスタグラムで#inmypouchと検索すると、コスメとポーチのお洒落な組み合わせがたくさん出てきます。ポーチから飛び出しているように並べられると◎アクセサリー指輪や時計、ネックレスなど、手持ちのアクセサリーを置いてあげるだけで、隙間を埋めることができるのでバランスが良く見えます。キラキラシールで華やかにこれが意外と大活躍するんです! 100円で売っているような★やキラキラのシールを散りばめるだけで、華やかな写真に!片付けのことも考えると少し面倒かもしれませんが…手間をかけて撮るからこそ、良い写真に仕上がるのです。上級編お花をそえるコスメ撮りに慣れてきたな、と思ったら、どんどん小道具を使いましょう。オススメはお花!そのコスメのカラーや雰囲気に合うお花を選べば、その世界観にワクワクしてきます。外で撮ってみる思い切って、開放感が溢れる外で撮ってみましょう。天気が良い日はアプリを使わなくても、自然光で良い写真が撮れるはず!ライトを使うよく、お風呂のインテリアとしてキャンドルを置いてある画像を見ませんか?そんなお洒落な画像のように、コスメ写真にもライトを合わせてみましょう。ライトアップされたコスメ達がキレイに見えます。コスメをもっとキレイに、可愛く見せてSNSを楽しみましょ♪
2016年04月11日LINEは15日、同社提供のカメラアプリ「B612」の全世界累計ダウンロード数が1億5,000万件を突破したと発表した。「B612」は、自撮り専用のカメラアプリ。片手でも簡単にシャッターを押すことができるほか、人物への自動フォーカスや内側カメラのデフォルト起動が可能となっている。また、多彩なフィルターや、コラージュなど編集ツールも豊富に搭載されており、撮影から加工まで同アプリのみで行うことができる。そのほか、撮影した写真をそのままLINEやInstagram、FacebookなどのSNSに投稿できるシェア機能にも対応している。2014年8月の公開以降、アジア・中南米・東ヨーロッパ地域を中心にユーザーを拡大。その結果、サービス開始から約1年7カ月後となる2016年3月3日時点で世界累計ダウンロード数が1億5,000千万件を突破した。同社は引き続き「B612」に対し、フィルターや機能の追加を行っていくとしている。
2016年03月15日ファッションフリマアプリ「ZOZOフリマ」を運営するブラケットはこのほど、20~40代の女性を対象とした「自撮り」に関する調査結果を発表した。調査期間は2016年1月22~23日、有効回答は20~40代の女性723人。○「よりきれいに見せたい」意識が消費を促進自撮りをしたことが「ある」女性は半数以上の53.7%。このうち、自撮り写真をSNSに投稿したことが「ある」と答えた人は38%に上った。また、自撮り投稿で50.6%が「服装を褒められる」とうれしいと感じていた。「自撮り経験のある女性」と「ない女性」に分けて、1カ月にファッションに使う金額を比べたところ、「ない女性」は平均7,254円、「ある女性」は平均9,827円と、自撮り経験が「ある女性」の消費金額は「ない女性」の約1.3倍に上った。「自撮りをされる方は自分を公の場に見せる機会が多く、より服を替えたい、よりきれいに見せたいという意識の強い女性が多いことから、消費金額の増加にもつながるのではないか」と調査では分析している。また、「不要になった服・ファッション小物」をインターネット上で購入・販売したことがある女性は、それぞれ26%となった(2015年8月調査)。ブラケットは、「自撮り消費」の背景には、服装のバリエーションを求める女性たちが限られた予算の中で、「安価かつ状態の良い商品を賢く手に入れているという行動が透けてみえる」としている。
2016年02月07日カシオ計算機は26日、デジタルカメラ「EXILIM」(エクシリム)の新製品として、スマートフォンとの連携機能を強化した「EX-ZR1700」と「EX-ZR1750」を発表した。2月5日から発売し、価格はオープン、推定市場価格は40,000円前後(税込)。○EX-ZR1700「EX-ZR1700」は、撮影した画像を自動でスマートフォンに転送する「エクシリム オートトランスファー」に対応したモデル、「EX-ZR1600」をベースにしたコンパクトデジタルカメラ。ゴールド、シルバー、ワインレッドの3色を用意する。スマートフォン連携を強化し、QRコードで画像をシェアする「ワンタイムシェア」機能を搭載。画像の転送として、自分撮り画像のみの送信モードや、お気に入りの画像だけを選んで送信するモードが選べる。転送画像に位置情報を付加する機能や、撮影写真/動画を独自アルゴリズムでダイジェストにまとめる「ハイライトムービー&フォト」作成機能も新たに追加された。通信機能はBluetoothとIEEE802.11b/g/nに対応。自分撮り向けの機能も充実。3.0型の液晶ディスプレイは上向きに180度開く設計で、カメラを縦に構えても撮影がしやすい「フロントシャッター」や、カメラに手を振ることでシャッターを切れる「モーションシャッター機能」などを搭載している。人物を美しく撮れる「メイクアップ機能」では、肌のなめらかさを12段階、肌の色を美白方向と褐色方向にそれぞれ6段階で調整可能だ。アート効果を加える「セルフィーアート」では、ハイキー、フォギー、フェアリー、ノスタルジー、ビビッドという5種類の効果を選択できる。主な仕様は、撮像素子が裏面照射型の1/2.3型CMOSセンサー、総画素数が1,610万画素。レンズ構成は非球面レンズを含む10群11枚。焦点距離は約25~450mm(35mm判換算)、F値は3.5(W)~5.9(T)。光学ズームは18倍(プレミアムズーム併用時:36倍)、デジタルズームは4倍。手ブレ補正機構は、レンズシフト式で2段分を補正し、高速連写合成との併用で5段分を補正する。記録画素数は、静止画が最大1,600万画素(4,608×3,456ドット)で、動画撮影は最大1,920×1,080ドット(フルHD)/30fpsとなる。ファイル形式は、静止画がJPEG、動画がMOV(H.264/AVC準拠)。約27.6MBのメモリを内蔵するほか、外部メモリとしてSDXCメモリーカードを使用できる。ISO感度はISO80~3200(HSナイトショット時:最大25600)。シャッター速度はオートが1/4秒~1/2,000秒、プレミアムオートPROが4秒~1/4,000秒、絞り優先AEが1秒~1/2,000秒、シャッター速度優先AEおよびマニュアル露出が15秒~1/2,000秒。露出補正は-2.0EV~+2.0EV(1/3EVステップ)。フォーカス方式はコントラスト検出方式、フォーカスモードはオートフォーカス、マクロ、マニュアルフォーカスなど。撮影可能範囲は約4cm~(マクロ時)。電源は専用リチウムイオン充電池「NP-130A」を使用し、撮影枚数が約550枚、フルHD動画撮影時間が約1時間30分、連続動画撮影時間が約2時間25分。本体サイズはW108.3×D33.6×H61.5mm、重量は約242g(電池およびメモリーカードを含む)。○EX-ZR1750「EX-ZR1750」は、上記「EX-ZR1700」をベースに、14の言語に対応したモデル。ボディカラーはホワイトのみを用意。日本限定販売モデルとなっており、訪日ツーリスト向けに発売される。カメラとしての機能や仕様は「EX-ZR1700」とほぼ共通。
2016年01月26日LINEは14日、自撮り専用アプリ「B612」において、TOLOTと協業し、フォトブックが作成できるサービス「B612 BOOK」の提供を開始した。「B612 BOOK」は、「B612」で撮影した動画からパラパラマンガのように動くフォトブックを作成するサービス。出来上がったフォトブックは同じものが2冊で1セットになっており、1冊を家族や友人などに贈ることもできる。デザインは30種類以上のテンプレートが用意されており、任意のものを選択可能。サイズは横105×縦60×厚さ8mm。ページ数は80ページ。価格は990円。納期は5日から2週間程度となっている。「B612」は、全世界累計1億ダウンロードを突破したという自撮り専用カメラアプリ。多数のフィルターやエフェクトを使用して、写真や動画を撮影できる。
2015年12月14日出演者が自分で自分を撮影する“自撮り”を行い、そこに映し出された日常を繋ぎあわせた斬新な自撮りドキュメンタリー番組「ジドリ」。この度本番組に、ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」での熱演以降人気を博す俳優・斎藤工と、『苦役列車』などの映画やドラマ、最近ではダンス舞台でも活躍する森山未來の2人が登場。1か月に渡り自撮りを敢行したことが分かった。2人の人気俳優に小型カメラを渡し、1か月ほど自らにレンズを向ける“自撮り”生活を実施してもらう本番組。そこに映ったのは、何気ない日常の姿、よそ行きじゃない意外な素顔、ひとりの空間だからこそ出る本音のつぶやき…そして毎日を懸命に“あがいて”生きる等身大の男の姿だった。そんな日常の一コマを切り取った膨大なクリップをつなぎ合わせると、彼ら自身でさえ気づかなかった素顔が浮かび上がる。ひとり目は、セクシーなイケメン俳優として、女性から圧倒的人気を集める俳優・斎藤工。その日々は華やかさとは無縁の地味なものだった。多忙を極める俳優業の合間に向き合うのは、古今東西のマイナー映画からハリウッド大作まで膨大な数の映画。彼は映画のどこを見て、何を感じているのか?さらに沖縄の離島や台湾への一人旅など、プライベートも記録。寸暇を惜しんで映画と向き合う斎藤さんの素顔を、自撮りのカメラが至近距離で捉える。斎藤さんは「“自撮り”と言う行為は“自分の都合”。SNSや自撮り自体が苦手な私はこの期間、なるべく“都合の悪い時”にカメラを回す事を義務付けました。そうでなくては自分が観たいと思うドキュメント番組にはならないはずだと思ったからです。そんな出来たら“観られたくない大量の時間”をごっそり松江監督に投げました。ある種の恥部を晒す事より松江さんと作品を作れることの方が圧倒的に価値があるからです。あなたの“その時”と重ね合わせてご気軽にご覧頂けたら幸いです」と今回の企画への想いを語った。そして2人目は、若手実力派俳優として舞台や映画に引っ張りだこの森山未來。去年は単身イスラエルに渡り、現地のダンスカンパニーで1年の経験を積んだ、知る人ぞ知るダンサーでもある。帰国後は、愛媛県・内子町の古びた芝居小屋を拠点に、地域の人を巻き込み、土地に根ざした文化や伝統を取り込みながら、自分の作品を創ることに没頭。その1か月にわたる田舎での日々を、森山さんの独特な視点で描く。森山さんは“自撮り”について「自分がどう見られたら面白いのかを考えるようになって、そんな時間を楽しんだ日々でした。この瞬間を端から見ていたら面白いかなと想像したり、いかに他人に撮ってもらわず自己完結で撮るか工夫したりしていました。もちろん撮る瞬間を決めるのは自分なので、見せたい部分と見せたくない部分はあるんですけど、それでも垣間見えるものってあるんじゃないかと。『森山未來はこれをチョイスして撮ったんだ』っていうことを映像から感じてもらえれば」とコメント。さらに「毎日地元の人に誘われてお酒を飲んでいたんですが、それは思いのほか編集でカットされていました。酔っぱらった寝床や二日酔いの顔はよく出てくるんですが、それは宴会のせいだと分かっていただきたいです!」と、本編映像の裏側を明かした。斎藤さんの映像「斎藤工×ジドリ ~映画を抱く~」を構成するのは、「山田孝之の東京都北区赤羽」で東京ドラマアウォード2015演出賞を受賞した松江哲明監督。NHKで本格的な番組制作に携わるのは今回が初めてだという。そして、音楽を担当するのは、シンガーソングライターとして活躍する“マエケン”こと前野健太。“自撮り”ならではの被写体とカメラの極至近の距離感に、あたかも彼らの日常に入り込んだかのような気分になる、新鮮な映像体験が待っている本番組。“ユルくて深い”彼らの「ジドリ」を楽しみに待ちたい。「ジドリ」は12月5日(土)、NHK総合にて22時より放送。(text:cinemacafe.net)
2015年11月20日ASUS JAPANは、自撮り機能を充実させたSIMフリースマートフォン「ZenFone Selfie(ZD551KL)」の新色として、「イリュージョンシリーズ」を12月上旬より発売する。価格はオープンで、推定市場価格は税別37,800円前後。ZenFone Selfie(ZD551KL)は、9月18日に発売された5.5インチサイズのAndoridスマートフォン。イリュージョンシリーズは精巧なダイヤモンドカットを施したデザインを採用しており、イリュージョンパープル、イリュージョンホワイトの2色を用意する。フロントカメラとインカメラの画素数はともに1,300万画素。自撮りに特化した機能を備えており、肌の色や目の大きさなどを11段階で調節できる「美人モード」など、17種類の撮影モードを搭載する。また、利用頻度の高いアプリを瞬時に起動できる「ZenMotion」を装備。画面を2度タップするとスリープ状態からオンオフができ、スリープ状態のスクリーンに指で「S」と書くとインカメラ、「C」と書くとアウトカメラを起動する。ディスプレイは5.5インチIPS液晶。解像度は1,920×1,080ドットのフルHD。画面をコーニングのGorilla Glass 4で保護している。OSはAndroid 5.0.2。CPUは8コアのSnapdragon 615。メモリは2GB。ストレージは16GBだが、永久無料のASUS WebStorageサービスが5GB、2年間無料のGoogleドライブが100GB利用可能。microSD/SDXC/SDHCカードスロットを備えている。通信面では、無線LANがIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応。Bluetoothはバージョン4.0。通信方式はLTE、W-CDMA(HSPA+)、GSM/EDGEに対応。対応周波数はLTEが2100(1)/ 1,900(2)/1,800(3)/850(5)/800(6)/900(8)/1,700(9)/800(18)/800(19)/700(28)MHz。W-CDMA(HSPA+)が2100(1)/1900(2)/850(5)/800(6)/900(8)/800(19)MHz。GSM/EDGEが850/900/1800/1900MHz。SIMスロットはデュアルSIMで、microSIMスロットが利用可能。連続通話時間は3Gで約1386分、連続待受は3Gで約405時間、LTEで約255時間。サイズはW77.2×H156.5×D3.9~10.8mm。重量は約170g。(記事提供: マイナビニュース・携帯ch)
2015年11月13日ASUS JAPANは11月11日、自撮り機能を充実させたSIMフリースマートフォン「ZenFone Selfie(ZD551KL)」の新色として、「イリュージョンシリーズ」を発表した。発売は12月上旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別37,800円前後。ZenFone Selfie(ZD551KL)は、9月18日に発売された5.5インチサイズのAndoridスマートフォン。イリュージョンシリーズは精巧なダイヤモンドカットを施したデザインを採用しており、イリュージョンパープル、イリュージョンホワイトの2色を用意する。フロントカメラとインカメラの画素数はともに1,300万画素。自撮りに特化した機能を備えており、肌の色や目の大きさなどを11段階で調節できる「美人モード」など、17種類の撮影モードを搭載する。また、利用頻度の高いアプリを瞬時に起動できる「ZenMotion」を装備。画面を2度タップするとスリープ状態からオンオフができ、スリープ状態のスクリーンに指で「S」と書くとインカメラ、「C」と書くとアウトカメラを起動する。ディスプレイは5.5インチIPS液晶。解像度は1,920×1,080ドットのフルHD。画面をコーニングのGorilla Glass 4で保護している。OSはAndroid 5.0.2。CPUは8コアのSnapdragon 615。メモリは2GB。ストレージは16GBだが、永久無料のASUS WebStorageサービスが5GB、2年間無料のGoogleドライブが100GB利用可能。microSD/SDXC/SDHCカードスロットを備えている。通信面では、無線LANがIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応。Bluetoothはバージョン4.0。通信方式はLTE、W-CDMA(HSPA+)、GSM/EDGEに対応。対応周波数はLTEが2100(1)/ 1,900(2)/1,800(3)/850(5)/800(6)/900(8)/1,700(9)/800(18)/800(19)/700(28)MHz。W-CDMA(HSPA+)が2100(1)/1900(2)/850(5)/800(6)/900(8)/800(19)MHz。GSM/EDGEが850/900/1800/1900MHz。SIMスロットはデュアルSIMで、microSIMスロットが利用可能。連続通話時間は3Gで約1386分、連続待受は3Gで約405時間、LTEで約255時間。サイズはW77.2×H156.5×D3.9~10.8mm。重量は約170g。
2015年11月11日こんにちは、ライターの矢沢ゆうです。女子ならきっと1度はしたことがある「自撮り」。SNSでも自撮りをアイコンにしている女子は多いと思います。しかし、自分の一番かわいい角度を時間をかけて撮影してさらに加工を施してアップすることもできるので、女性の自撮り写真を見るたびに、男性は「本当にこの顔しているの?」と疑問に思うそう。「自撮りなら可愛く撮れるけど、イベントの時に友達に撮ってもらったやつはイマイチ・・・」っていうのも残念ですよね。せっかくなら、「友達と楽しんでいる可愛い写真」をSNSにアップしたい!今回は、「他人撮り」で可愛く盛れるモテテクについて、元CAの30代女性15人に聞いてきました。■テクニック1.背筋を伸ばしてアゴを引く「姿勢をよくするのは基本中の基本。これが出来ないのに可愛く盛るも何もないです。」(35歳/ネイリスト)悪い姿勢に美は生まれないとのことでした、何とも厳しい意見ですね・・・。しかし、本当にその通りです。いくら顔が可愛くても姿勢が悪ければ、自信なさげに見えますし、なんだか印象も良くありません。まずは姿勢を伸ばすように意識をしましょう。肩甲骨を寄せるように意識をするだけで、姿勢はかなり変わります。それに加えてアゴを引くことで、小顔効果も発揮できますよ。■テクニック2.片耳だけに髪をかける「片耳だけ髪をかけるって、女性だからできること!これをするだけで女性らしさはバツグンに上がるからね!」(30歳/主婦)男性でも、片耳だけに髪をかけている仕草がよいという人は多くいます。これを写真に取り入れるだけで、他の女性と差がつくこと間違いナシ!片耳だけに髪をかけることで、女性らしいフェイスラインを強調することができます。また、髪型をアレンジすれば可愛らしく見えたり、色気のある大人の女性にも見えたりと、幅広い雰囲気を出すことができます。たかが1つの仕草なんて思わずに、とことん追求して美を求めると良いですね。■テクニック3.笑顔は上の歯が見える程度を意識「口を大きく開けすぎて笑うと下品に見えるから、上の歯が見える程度の笑顔が良いね。上品な笑顔に見える。」(38歳/マナー講師)何となく作り笑いっぽくなりがちですが、自然にできる笑顔の練習をこのマナー講師の方にお伺いしました。「ウイスキー、大好きー」と鏡の前で唱えれば良い、とのことでした。『きー』の発音が自然と口角をあげてくれるので、その角度を徹底的に叩きこめば上品な笑顔が自然とできるようになるんだとか。写真にとって笑顔は必須、これは是非とも覚えておきたいものですね。■テクニック4.少しだけ目に力を入れる「目力という言葉があるように、目に少しだけ力を入れると存在感が出るよね。まあ、力の入れ過ぎはよくないけど・・・。」(34歳/ヨガインストラクター)少し前に某アイドルが目力MAXでカメラ目線を決めていたなんてことがあってネットがちょっとざわつきましたが、あそこまで力を入れる必要はありません。眉毛を気持ち上にあげるくらいで目の大きさはかなり変わります。これこそ、自撮りで研究を重ねて、ちょうど良い力加減を見つけたりすると良いかもしれません。■おわりに可愛く盛るポーズに「虫歯ポーズ」なんてものがありますが、あれも男ウケはあまりよくないです。ミスコンの女子大生なんかを見ても、この記事で挙げたことを実践している人が多いように思います。流行りのポーズよりも、マナー講座でやるような仕草や笑顔が、男ウケに繋がる「他人撮りの可愛さ」を生み出すのかもしれませんね。(矢沢ゆう/ライター)(ハウコレ編集部)(吉木千沙都/モデル)(柳内良仁/カメラマン)
2015年11月09日LINEは19日、同社提供の自撮り専用カメラアプリ「B612」が9日時点で全世界累計1億ダウンロードを突破したと発表した。公開から約1年2カ月での達成となる。2014年8月のiOS版公開(Android版は2014年10月公開)以降、世界的な“自撮り文化”の広がりと相乗し、東アジア・東南アジア・中南米地域を中心にユーザーを伸ばし、2015年5月23日時点で全世界での累計ダウンロード数が5,000万件を突破した。その後、2015年8月には、Google Playの写真カテゴリーでは世界21カ国、App Storeの写真カテゴリーでは世界35カ国で1位を獲得した。さらに、ルーマニア、ウクライナ、ベラルーシなどの東ヨーロッパ地域でもユーザーを拡大させ、公開から約1年2カ月となる2015年10月9日時点で、全世界の累計ダウンロード数が1億件を突破、月間アクティブユーザー数も5,000万人に達したという。「B612」は、多数のフィルターやエフェクトを使用して、写真や動画を撮影できる自撮り専用カメラアプリ。公開以降、ほかのユーザと別々に撮影した自撮り動画を1画面にコラージュできる「秘密箱」機能の追加や、端末内に保管している画像の加工に対応するなど、機能拡充が行われている。対応OSは、iOS、Android、Windows Phone。対応言語は、日本語/英語/フランス語/ドイツ語/インドネシア語/イタリア語/韓国語/マレー語/ポルトガル語/中国語(簡体字・繁体字)/スペイン語/タイ語/トルコ語/ベトナム語。
2015年10月19日JR西日本は17日、新幹線および在来線のホームにおける「自撮り棒」の使用を19日より禁止すると発表した。自撮り棒の使用を禁止する理由について同社は、周りの旅客の迷惑になるだけでなく、列車との接触や架線(電線)に近づくことによる感電などの危険性があるためと説明している。対象となる駅は、JR西日本エリア内のすべての駅。旅客へは、駅構内でのポスター掲出、駅や車内のディスプレイにおける動画放映、駅での注意喚起放送、同社ホームページなどでアナウンスしていく。自撮り棒は、スマートフォンを先端に設置して自分撮りができるアクセサリ。東京ディズニーリゾートなどのテーマパークでは、ほかの顧客に棒の先端などが顔や体に接触すると危険だという理由で使用を禁止している。
2015年09月17日SNSに自分の写真をUPする機会の増えた今、少しでも可愛い写真を撮りたいですよね!?特に、「自撮り」はどれだけ自分以上に可愛く写せるかが重要!写り次第で「いいね!」やコメントの数も変化します。そこで、写メで盛れるメイクを教えます!メイクのコツ・ポイントノーズシャドウを太めに入れる。鼻横にハイライトを入れて影を消す。目尻濃いめにアイシャドウを入れる。目を開けながらラインを引く。リップは輪郭よりオーバーに塗って立体感を出す。このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年09月10日加工アプリ必須!自撮りの秘密株式会社マンダムは、仕事を持つ20代~30代の女性を対象にした「セルフィー(自撮り)」に関するアンケート調査を実施。SNSの普及によっていっそう身近になった自撮りだが、そこには女性たちの努力やこだわりが潜んでいることが明らかになった。マンダムの調査によれば、回答者のうち74%に自撮り経験があり、その6割以上が写真に加工を行ったという。加工した部分としては、20代・30代共に「肌色(美白)」がトップ。「写真を一箇所しか加工できないとしたら?」という質問でも、「肌色の補正を行いたい」とする声が最も多かった。30代女性の回答で興味深いのは、加工経験のある部分として「背景」という答えが多かった点。面積の広い背景部分をデコレートすることで写真全体のイメージアップを図る他、人物以外に目を向けさせる意図があるのでは、とマンダムは予想している。意外?!自撮りとキャラクターの関係性またこの調査では、「自撮りユーザー」のうち2人に1人が、キャラクターグッズを写真に写り込ませていることが明らかになった。これには「好きなキャラクターと写真を撮りたい」、「キャラクターと一緒だとテンションが上がる」という気持ちと、かわいいキャラクターを使うことで「いい印象を与えそう」と、写真自体の印象を良くする意図があるのだそう。撮る角度や使用するアプリでより美しくみえる自撮りを模索すると同時に、キャラクターや背景の力を借りる細やかな裏技を使ってこそ、より「いいね!」される写真になるのだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】・マンダムプレスリリース(PR TIMES)
2015年09月06日マンダムは9月4日、女性の「自撮り」についての調査結果を発表した。調査は7月14日~21日、首都圏の有職女性434名(20代213名、30代221名)を対象にインターネットで行われた。「自撮りしたことはありますか?」と聞いたところ、74.0%の女性があると回答した。また自撮りをしたことがある女性に「自撮り写真を加工したことはありますか」と尋ねると、60.4%があると答えた。「自撮り写真で加工したことがあるのはどの部分ですか?」と聞くと、20代は1位「肌色(美白)」、2位「毛穴・ニキビ跡」、3位「シミ・シワ」、4位「目の大きさ」「背景」、30代は1位「肌色(美白)」、2位「シミ・シワ」、2位「背景(かわいく)」、3位「背景(ウケ狙い)」、4位「毛穴・ニキビ跡」「目の大きさ」という結果になった。「一カ所しか加工できないとしたら、どこを加工しますか?」という質問には、20代も30代も1位「肌色(美白)」、2位「毛穴・ニキビ跡」、3位「目の大きさ」と上位は共通していた。自撮りの際に満足度をあげるために工夫している点について、フリー回答で聞いたところ、1位 「アプリ」、2位 「角度」、3位 「光」 となった。
2015年09月04日自撮りポーズ1位は“ニアチューポーズ”自撮り写真をSNSに投稿するのが当たり前の今日。しかし、なかなかかわいく撮れず、悩んでいる女性は多い。8月25日、森永乳業は、10~20代の男性500人を対象に行われた、魅力的に感じる自撮りポーズについての調査結果を発表した。1位に選ばれたのは、「ストローで飲料を飲むポーズ」!表情がキスに近い顔(near chu)になることと、同社の人気ドリンク「マウントレー“ニア”」をかけて、同調査ではストローポーズを“ニアチューポーズ”と命名。支持される理由を探った。「キス顔」で男心をつかむ“ニアチューポーズ”をかわいいと感じたポイントを尋ねたところ、「唇・口もとがセクシーに見えるから」が1位に。ストローを使うことで口の形を含めて「キス顔に見えるから」というコメントが多く寄せられた。恋愛コラムニストの相沢あい氏によると、“ニアチューポーズ”は彼氏しか見られない「キス顔」を連想させるため、「自分だけが見られた」と男心をつかむ可能性が考えられるという。狙いすぎていない自然さが好印象また、狙いすぎていない自然さが支持率につながっており、ストロー飲料が主役になるため、男性が敬遠する女性の自意識(狙った雰囲気)を上手に隠して好印象に。日常でありそうな仕草が何気ない感じで良いという意見も見受けられ、自撮りにおいては、セクシーでありながらもわざとらしすぎないバランスが大事であることがわかった。(画像はプレスリリースより)【参考】・森永乳業 プレスリリース(Value Press!)
2015年09月01日サンコーは8月26日、スマートフォンやタブレットで使える自撮り棒「タブレット自分撮りスティック」を販売開始した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込3,980円。タブレット自分撮りスティックは、スマートフォンだけでなく、タブレットでも使える自撮り棒。幅54~88mmのスマートフォン、幅120~195mmのタブレットに対応する2種類のホルダーが付属する。ホルダーに装着するスティックは410mmから1,200mmまで伸縮する仕様だ。ホルダーの角度を調節できる。また、スティック、ホルダーに接続できる三脚が付属。撮影スタンドやタブレットスタンドとしても使用できる。サイズはスティックがW36×D36×H410~1,200mm、タブレット用ホルダーがW113×D45×H160~230mm、スマートフォン用ホルダーがW46×D26×H70~100mm。重量は565gだ。三脚のサイズは使用時でW205×D183×H145mm、収納時でW50×D45×H200mm。なお、シャッタースイッチは搭載しておらず、撮影にはスマートフォン・タブレット側のタイマー撮影機能などを使う必要がある。
2015年08月27日森永乳業はこのほど、「男性が魅力的に感じる"自撮り"ポーズ」に関する意識調査の結果を発表した。調査は7月31日~8月5日、10~20代の未婚男性500名を対象に行われた。「『かわいい』と思うポーズは?」として選んでもらったところ、「ストローで飲料を飲むポーズ」(65%)、「がおーポーズ」(22%)、「虫歯ポーズ」(11%)、「目隠しポーズ」(2%)という結果になった。同社では、過半数の支持を集めたストローで飲料を飲むポーズを「ニアチューポーズ」と命名。唇の様子が「キスに近い顔」(near chu)であることと同社のチルドカップコーヒー「マウントレー"ニア"」をかけあわせたもの。
2015年08月25日サンコーは、小顔効果が得られるスマートフォン向けレンズ「小顔になる 自撮りレンズ」を発売した。価格は税込み2,480円。「小顔になる 自撮りレンズ」は、スマートフォンに取り付けるだけで自分撮り時に小顔効果が得られるレンズアクセサリ。これまで、小顔に移るためにユーザーが工夫してきた、角度や立ち位置、髪型などのテクニックは必要ないという。パッケージには、小顔レンズのほか、0.67倍の広角レンズ、近くにある小さな被写体の撮影に適したマクロレンズも付属する。サイズ/重量は、小顔レンズが直径約20mm×高さ約11mm/約3g、広角レンズが直径約19mm×高さ約13mm/約10g、マクロレンズが直径約11mm×高さ約5mm/約2g、クリップ部分が幅約19mm×高さ約66mm×奥行き約25mm/約10g。対応機種は、厚さ20mm程度、端末の外周からレンズ中心までの距離が35mmまでのスマートフォンやタブレット。
2015年08月22日SNSに写真をアップする際、自撮り写真をアップする子が多いですよね。そこで!読者モデルとして活躍し、SNSの投稿も頻繁にしている絢乃ちゃんが写メが盛れるメイクを紹介してくれました!ラインの引き方や鼻が小さく見える裏技など…気になるテクが盛りだくさん!Point1鼻筋が綺麗に細く見えるように、ノーズシャドウは太めに入れる。Point2鼻横の影にはハイライトをON!影を消しておけば、写真を撮ったときに鼻が高く見えますよ!Point3締め色は目頭濃いめにのせて目をハッキリ!Point4アイラインは目を開けながら描いたほうが、目を開けた時に出てくるラインに合わせられるので、その分デカ目に!Point5ナチュラルに盛りたいので、リップは色味をおさえる。輪郭から少しはみ出すようにオーバーに塗って立体感を出すよ。盛れるメイクで可愛い写真をアップしてみてね♪次回は、写真が盛れるアプリの使い方を紹介します♪お楽しみに!
2015年08月06日ブラザー工業は4日、地上3万メートルの成層圏で参加者の自撮り写真をプロジェクションマッピングするイベント「Mission to the Earth」の開催を発表し、エントリー受付を開始した。受付期間は2015年8月4日~8月16日。本イベントは、宇宙飛行士の特権ともいえる「宇宙での自撮り」を疑似体験できる世界初のプロジェクションマッピング企画。地上3万メートルの成層圏にカメラ、プロジェクター、宇宙飛行士人形を備えたスペースバルーンを打ち上げ、参加者の顔写真を人形に投影することで、まるで本人が青い地球をバックに"自撮り"しているかのような映像を撮影するという。撮影された映像は9月にスペシャルサイト上で公開され、好きなタイミングで静止画として切り出し、ダウンロード可能とのこと。参加条件は「初めて成層圏での自撮りを体験する方」となっており、スマートフォンを使って誰でも応募できる(応募者多数の場合は抽選となる)。詳細・応募はスペシャルサイトから。
2015年08月04日MSソリューションズは、重量約69gという軽量デザインが特徴の自撮り棒「SELF SHOT STICK Compact」を8月上旬より発売する。価格は税込み2,280円。「SELF SHOT STICK Compact」は、同社が軽量化を追求したという自撮り棒。重量は約69gでLサイズの卵とほぼ同じ重さだという。素材にはアルミを採用し、軽量化と高強度化を実現した。また、スマートフォンホルダーをグリップ方向へ折りたためる構造とシャフトの全段をグリップに収められる設計になっており、最小で約17cmまで縮めることが可能。一方で撮影時には約50cmの長さにまで伸ばすことができる。装着可能な端末のサイズは横幅85mmまで。専用ケーブルを搭載し、端末のイヤホンジャックに挿すことで撮影が可能となる。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ゴールドの3色。
2015年07月29日カシオ計算機は7月22日、デジタルカメラ「EXILIM(エクシリム)」の新モデルとして「EX-ZR60」を発表した。セルフィーアート機能を搭載する。発売は8月28日。価格はオープンで、推定市場価格は税別32,000円前後だ。EX-ZR60は、1/2.3型高速CMOSセンサー(裏面照射型)を搭載するコンパクトデジタルカメラ。Bluetooth Low EnergyとWi-Fi(無線LAN)機能に対応。専用アプリ「EXILIM Connect」をインストールしたスマートフォンと常時Bluetooth接続することによって、スマートフォンとEX-ZR60のWi-Fi接続をコントロールする。3月に発売された「EX-ZR1600」と同様、カメラ側のシャッターを切るだけで、撮影した画像を自動でスマートフォンに転送する「エクシリム オートトランスファー」機能を持つ。EX-ZR60の電源がオフの状態でも、スマートフォンからカメラを起動したり、カメラ内に保存された画像をスマートフォン上で閲覧 / コピーできる。写真共有アプリ「Scene」(リプレックス開発・提供)と連携すると、EX-ZR60で撮影した画像をクラウドアルバムで自動共有可能だ。上180度にチルトする3.0型の約92万画素TFTカラー液晶、本体全面にフロントシャッターなど自分撮りに役立つ機能を搭載。メイクアップモードでは、肌のなめらかさを12段階、肌の色を褐色~美白の計12段階で調整できる。メイクアップ効果を活かしたまま、多彩な加工を行える「セルフィーアート」機能を追加。窓際で撮影したようなイメージの「ハイキー」、柔らかな雰囲気の「フォギー」、優しい光に包まれたような表現の「フェアリー」、懐かしさを感じさせる「ノスタルジー」、明るく元気なイメージの「ビビッド」の5種類の効果を楽しめる。画像処理エンジンには「EXILIMエンジンHS Ver.3」を採用。約1.3秒の起動、約0.15秒のオートフォーカス、約0.016秒のレリーズ・タイムラグ、最短0.22秒の撮影間隔を実現する。そのほか、手前から背景までピントの合った写真を撮影できる「全焦点マクロ」、背景をぼかして被写体の存在感を際立たせる「背景ぼかし」、シャッターを押した時とその前後の画像を連写する「トリプルショット」などの機能も搭載する。主な仕様は、撮像素子が裏面照射型の1/2.3型高速CMOSセンサー、有効画素数が1,610万画素。レンズ構成が非球面レンズを含む9群10枚。焦点距離は約25~250mm(35mm判換算)、開放絞りが広角端でF3.5、望遠端でF6.5。光学ズームは10倍(プレミアムズーム併用時:20倍)、デジタルズームは4倍。手ブレ補正はレンズシフト式で、光学式で3段分、光学式と高速連写合成の併用で6段分の効果が得られる。動画は最大1,920×1,080ドット(フルHD) / 30fpsで撮影可能だ。画像ファイル形式は、静止画がJPEG、動画がMOV(H.264/AVC)。約48.9MBの内蔵メモリーのほか、SD/SDHC/SDXCメモリーカードを使用できる。ISO感度はISO80~3200(HSナイトショット時:最大25600)。シャッター速度はオート時で1/4秒~1/1,000秒、プレミアムオートPRO時で4秒~1/4,000秒。露出補正は-2.0EV~+2.0EV(1/3EVステップ)。撮影可能範囲は約5cm~(レンズ先端から)。電源は専用リチウムイオン充電池「NP-160」を使用し、CIPA準拠の撮影枚数が約280枚、フルHD動画実撮影時間が約1時間。本体サイズはW99.6×D25×H59.5mm、重量は約202g(電池およびメモリーカードを含む)。カラーはグリーンとピンク、ホワイトの3色を用意する。
2015年07月22日サンコーは17日、持ち手に猫の手をモチーフにしたカバーが付いた「無線式もふもふ肉球自撮り棒」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込3,480円。無線式もふもふ肉球自撮り棒は、スマートフォンと三脚穴のあるデジタルカメラを取り付けられる自撮り棒。本体とスマートフォンはBluetoothで接続し、持ち手の肉球部分を押すとカメラのシャッターが切れる(デジタルカメラで撮影する場合、手元のシャッターボタンは使用できない)。本体先端のホルダーには幅56~82mmまでのスマートフォンを取り付けられ、角度は前後180度の範囲で調整できる。スティックの長さ調整は6段階で、最長で約1095mm、最短で250mmになる。バッテリー駆動時間は約100時間(待機時)。充電はUSBポートに接続して行う。ホルダー部分のサイズはW110~134×H78~105×D20mm。スティックのサイズはW46×H220~1000×D20mm。持ち手カバーのサイズはW77×H190×D47mm。本体重量は130g。カラーはブラックとホワイトの2色。また、スマートフォンと自撮り棒を有線接続して使う「有線式もふもふ肉球自撮り棒」も同時に発売している。価格は税込2,480円。スマートフォンを有線接続する際のインタフェースはφ3.5mmステレオミニジャック。
2015年07月21日スペックコンピュータは、暗い場所でも明るく自然な肌色で自分撮りができるLEDライト「FUN-TA-STICK セルフィーコスメライト」を発売した。価格は税別1,200円。「FUN-TA-STICK セルフィーコスメライト」は、スマートフォンのイヤホンジャックに挿して使用するLEDライト。2色混合のLEDライトによりきれいな肌色で自撮りができるという。明るさは3段階から調整可能で暗い場所でも撮影可能。本体には200mAhのライトを内蔵しており、約500回繰り返し使用できる。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ピンクの3色。
2015年07月19日サンコーは、猫の手を握って、肉球を押すことでカメラ撮影ができるセルカ棒「無線/有線式もふもふ肉球自撮り棒」を発売した。価格は、無線式が税込み3,480円、有線式が税込み2,980円。「無線/有線式もふもふ肉球自撮り棒」は、持ち手が猫の手のぬいぐるみになっているセルカ棒。肉球部分がシャッターになっており、押すことで撮影できる。無線式では、Bluetoothによってスマートフォンと接続する。有線式では、付属のケーブルをイヤホンジャックに挿すことで利用できるようになる。無線式のサイズ/重量は、スティック部分が幅約46mm×長さ約220mmから1,000mm×奥行き約20mm、ホルダー部分が幅約110から134mm×長さ約78mmから105mm×奥行き約26mm/約130g。耐荷重は約500g。対応スマートフォンサイズは、約56mmから82mm。カラーバリエーションはブラックとホワイト。有線式のサイズ/重量は、スティック部分が幅約41mm×長さ約235mmから1,020mm×奥行き約19mm、ホルダー部分が幅約110mmから134mm×長さ約77mm×105mm×奥行き約26mm/約136g。対応端子は3.5mmイヤホンジャック。耐荷重は約500g。対応スマートフォンサイズは約56mmから82mm。対応機器は音量「+」ボタンをシャッターに割り当て可能な機種。カラーバリエーションはブラックとホワイト。両機種とも、一部のスマートフォンではカメラアプリでシャッターが切れないことがあり、その場合は別のカメラアプリから使用することを推奨している。
2015年07月18日エレコムは14日、スマートフォンのカメラに装着する自分撮り向けレンズを発表した。7月下旬より発売する。ラインナップと税込価格は、0.4倍率の超広角レンズ「P-SL04シリーズ」が3,618円、0.67倍率の広角レンズ「P-SL067シリーズ」が3,251円、魚眼レンズ「P-SLFシリーズ」が4,903円。これらとは別に、広角レンズと魚眼レンズをセットにした「P-SLMシリーズ」も用意され、税別価格は6,361円。スマートフォンのカメラに装着すると、いつもとひと味違う写真が撮れるレンズアクセサリー。レンズ位置を合わせて装着しやすいフレックスクリップを採用し、幅広い端末に取り付けられる。いずれのレンズも、光の反射や映り込みを防ぐAR加工や、ケラレを低減するマルチレンズ構造を採用。ゴミや汚れの付着を防止するレンズキャップが付属している。○0.4x超広角レンズ「P-SL04シリーズ」広範囲を写し込める0.4倍率の超広角レンズ。カラーは、ブラック、ゴールド、レッド、シルバーの4色。iPhone 6で使用した場合、自撮りで最大10人まで同時に写れるという。レンズの汚れを拭き取れるマイクロファイバー素材の専用ポーチが付属。○0.67x広角レンズ「P-SL067シリーズ」本体前面のレンズを取り外すと、マクロレンズとしても使える0.67倍率の広角レンズ。カラーは、ブラック、ゴールド、レッド、シルバーの4色。iPhone 6で使用した場合、自撮りで最大5人まで同時に写れるという。レンズの汚れを拭き取れるマイクロファイバー素材の専用ポーチが付属。○235度魚眼レンズ「P-SLFシリーズ」景色を球体に写したような写真を撮れる、画角が約235度の魚眼レンズ。カラーはブラック、レッドの2色。レンズの汚れを拭き取れるマイクロファイバー素材の専用ポーチが付属。○広角、魚眼、マクロの3種類のレンズが付いたセット「P-SLMシリーズ」マクロレンズにもなる0.67倍率の広角レンズと、画角が180度の魚眼レンズがセットになったモデル。カラーはブラックとレッドの2色。レンズを収納して持ち運べるカラビナ付きケースとクリーニングクロスが付属する。
2015年07月14日サンコーは、スマートフォンなどのインカメラに装着することで、明るい自分撮りができる広角レンズ付きライト「クリップ式自分撮りリングライト」を発売した。価格は税込み2,980円。「クリップ式自分撮りリングライト」は、8つのLEDリングライトで顔を照らすことで、明るい自分撮りができる製品。付け替えが可能な「クリア」「ホワイト」「オレンジ」の3つのフィルターが用意されている。広角レンズが付属しており、より広い範囲での自分撮りも可能となっている。リングライトは「Low」と「Hi」の2段階で明るさを調整できる。Lowは約4時間、Hiは約45分の連続使用が可能。充電は、付属のmicroUSBケーブルで行う。サイズ/重量は、幅約44mm×厚さ約28mm×高さ約88mm/約33g(レンズ含まず)。本体カラーはホワイトとブラックの2色。
2015年06月27日サンコーは22日、スマートフォンなどのインカメラに取り付ける広角レンズ付き自撮り用リングライト「クリップ式自分撮りリングライト」を発表した。6月24日から発売する。サンコーレアモノショップでの直販価格は2,980円(税込)。本体カラーはブラックとホワイト。クリップ式自分撮りリングライトは、自撮りをする際にスマートフォンのインカメラ側に装着すると、8つのLEDリングライトが顔を照らして、明るく撮影できる製品。リングライトのフィルターとして、「クリア」「ホワイト」「オレンジ」の3種類が付属する。また、ライトに取り外し可能な広角レンズが装備されており、自撮り棒などを使用しなくても、手持ちの自撮りで背景まで入れて撮影ができる。LEDリングライトの明るさ調整は、LowとHiの2段階。Lowは約4時間、Hiは約45分の連続使用が可能。内蔵バッテリの充電は、付属のmicroUSBケーブルを接続して行う(充電時間は約70分)。本体サイズはW44×D28×H88mm、重量は33g。
2015年06月23日