野外音楽フェス「マイヅル プレイバックフェス(MAIZURU PLAYBACK FES.) 2024」が、2024年4月28日(日)・29日(月・祝)に京都・舞鶴市のMAIZURU P.B. Harbor Parkにて開催される。京都発の野外音楽フェス「マイヅル プレイバックフェス」第二次大戦後に満洲やシベリア抑留からの引揚者を迎えたことから、“再会のまち”とされている舞鶴。2023年4月に初開催された「マイヅル プレイバックフェス」」は、「PLAY BACK(もう一度再生、再会する」をテーマに、音楽の力で京都・舞鶴を再び活気づけるべく企画された野外音楽フェスだ。Creepy Nutsや渋谷すばるら出演開催2年目となる2024年度も、Creepy Nutsや渋谷すばる、Def Tech、BALLISTIK BOYZなど多彩なジャンルのアーティストが出演し、港に面したステージを盛り上げる。出演アーティスト■4月28日(日)Creepy Nuts/C&K/BALLISTIK BOYZand more...■4月29日(月・祝)渋谷すばる/Def Tech/ハンブレッダーズand more...※第1弾出演アーティスト情報開催概要「マイヅル プレイバックフェス(MAIZURU PLAYBACK FES.) 2024」開催日:2024年4月28日(日)・29日(月・祝)会場:MAIZURU P.B. Harbor Park(第3埠頭)チケット先行抽選受付期間:2月2日(金)17:00〜2月12日(月・祝)23:59チケット取扱:チケットぴあ一般発売:3月23日(土)10:00価格:・1DAY チケット 11,000円・2DAY チケット 20,000円・小学生・中学生チケット 1DAY 5,500円・小学生・中学生チケット 2DAY 11,000円・1DAY 舞鶴市民割チケット 10,000円・2DAY 舞鶴市民割チケット 19,000円・舞鶴市民割小学生・中学生チケット 1DAY 5,000円・舞鶴市民割小学生・中学生チケット 2DAY 10,000円※市民割チケット購入時は購入枚数分の住所のわかる身分証明が必要。・駐車場付き 1DAY チケット 15,000円・駐車場付き 2DAY チケット 28,000円※駐車場付きチケットは乗用車に限る。※チケット1枚につき車両1台のみ駐車可能。・駐輪券(バイク(2輪車) 2,000円
2024年02月08日野外音楽フェス「舞鶴 プレイバック フェス(MAIZURU PLAYBACK FES.)2023」の開催が決定。2023年4月29日(土)、京都・AIZURU P.B. Harbor Parkにて行われる。野外音楽フェス「舞鶴 プレイバック フェス」とは「舞鶴 プレイバック フェス」は、引き揚げの港で知られる“再会のまち”京都・舞鶴で行われる「PLAYBACK(もう一度はじめる、再会する)」をテーマにした音楽イべント。音楽を愛する舞鶴の有志で構成された実行委員会によって2023年、初開催される。注目の出演アーティスト出演者には、2022年にメジャーデビュー5周年を記念して武道館ライブを行ったCreepy Nuts(クリーピーナッツ)をはじめ、2023年2月に新曲「恋人じゃなくなった日」をリリースする優里や、WANIMA(ワニマ)などがラインナップする。出演者一覧UVERworld/Creepy Nuts/C&K/清水翔太/優里/WANIMA※2023年2月時点、第一弾発表アーティスト開催概要野外音楽フェス「舞鶴 プレイバック フェス(MAIZURU PLAYBACK FES.)2023」開催日:2023年4月29日(土)時間:開場 10:00/開演 11:30会場:京都 AIZURU P.B. Harbor Park住所:舞鶴市字西小字西町114番地 第3埠頭チケット情報■ぴあ抽選先行予約受付期間:2023年2月14日(火)17:00~価格:一般 9,900円特別駐車場付きチケット 13,400円※乗用車に限る※このチケット1枚につき車両1台のみ駐車可能※一般発売日など、詳細は未発表。チケット詳細は公式サイト(参照
2023年02月17日4月29日(土・祝)、京都府・舞鶴市で音楽と食とアートのイべント『MAIZURU PLAYBACK FES.2023』が開催される。『MAIZURU PLAYBACK FES.2023』チケット情報第一弾として発表されている出演アーティストは、UVERworld、Creepy Nuts、C&K、清水翔太、優里、WANIMAの6組。舞鶴は「引き揚げの港」で知られる「再会のまち」だ。近年では舞鶴港はリサイクルポートにも指定され、新しい時代の意味としても「還る港」に位置付けられている。本フェスのテーマは“PLAYBACK=もう一度再生、再会する”。実行委員会は京都府・舞鶴市の音楽を愛する有志で構成されており、素晴らしいアーティストと共に音楽の力で海の京都・舞鶴を活気づけたいという思いが、立ち上げの原動力となったという。舞鶴を『またはじまる場所』にし、音楽を通じて『本当はできる』というパワーを生み出していく。チケットは、2月14日(火)17:00から19日(日)23:59までオフィシャル抽選先行受付を実施。
2023年02月14日株式会社ウッディーハウス(所在地:京都府舞鶴市、代表:志摩 幹一郎)は、1999年(平成11年)の創業以来、地元舞鶴市を拠点として、地域の皆様に愛され続けるアパレルカンパニーを目指し、事業を展開してきました。2021年、舞鶴市がPark-PFI制度を導入して公募した「赤れんがパーク官民連携型賑わい拠点創出事業」を担う民間事業者に選定され、2022年4月より運営がスタートいたします。「~舞鶴の“本物”が集う赤れんがパーク~まちの魅力と魅力を繋げる観光のハブを創出します!」をコンセプトとし当事業を進めてまいりますことをお知らせいたします。舞鶴赤れんがパーク PFI事業 <概要>舞鶴赤れんがパークは、海軍ゆかりの歴史的建造物である赤レンガ倉庫が建ち並ぶ舞鶴市を象徴するエリアであり、市の中心部という好立地に位置します。本事業においては舞鶴赤れんがパークの情緒あふれる施設を活かしながら「舞鶴の魅力が集まる」そして「舞鶴の魅力を発信する拠点」となる施設を実現するためパーク自体の整備と周辺地域と連携したハブ機能を備えた施設づくりに取り組んでいきます。舞鶴赤れんがパーク1<基本方針>舞鶴は海、山、街、里、歴史、文化など、様々な魅力あふれる舞鶴の魅力を、「日本遺産」や「日本の20世紀遺産20選」に選ばれている「舞鶴赤れんがパーク」を拠点に周辺地域と連携した観光を広告・企画することで、舞鶴にお越しいただいた皆様に舞鶴を回遊していただき舞鶴全体の活性化を図ることを事業全体の基本方針とします。皆様に愛され大切に守られてきた舞鶴赤れんがパークの歴史や取り組み・実績をしっかりと引き継ぎながらも、舞鶴をより象徴するランドマークとなるよう進化した舞鶴赤れんがパークを目指します。「休む」「遊ぶ」「買う」「食べる」を体験できる複合施設としてレストランショップイベントホールなどを整備し、舞鶴の魅力を様々な形で表現・発信できる場所を創造します。ウッディーハウスにとって、本事業は初めての試み、挑戦となりますが、店舗運営やECサイト運営で培ったノウハウを活かし、また地元を愛し、地域で活動を続けてきた当社と同じ思いを持つ事業者とのネットワークを生かしながら、舞鶴赤れんがパークを拠点とした賑わいのあるまちづくりを推進し地域活性化に寄与していきます。舞鶴赤れんがパーク2<全体イメージ>舞鶴赤れんがパーク構想案あらゆる世代が「舞鶴の本物」を楽しむことができる多様なコンテンツや 歴史的建造物ならではの情緒ある空間を用意し舞鶴赤れんがパーク自体が旅の目的地となりまたそこから舞鶴各所へと観光に巡っていただける仕掛けづくりを行います。また舞鶴赤れんがパーク内の貸館機能は継続し、建造物の趣は守りながら建物内の設備やイベント内容などのソフト面での充実を図ることで、広域からの観光客を見込める貸館へと進化させます。【PFI事業に手を挙げるきっかけとなったイベント「WOODYHOUSE FESTA」】ウッディーハウスが舞鶴赤れんがパークで行う、毎回大盛況のイベントWOODYHOUSE FESTA。2016年からスタートし、今では来場者数は2万人を超える大人気イベントへと成長しました。今後はこのイベントを継続さらに拡大させると共に、舞鶴赤れんがパークのレンタルスペースにもっと様々なイベントを誘致していきたいと考えています。WOODYHOUSE FESTA■WOODYHOUSE FESTAとは地元から愛される会社・店舗として、WOODYHOUSE発祥の地・京都府舞鶴市を元気にする1つのきっかけづくりとして2016スタートしたのが、このイベントです。このイベントが、ウッディーハウスがPFI事業に手を上げることになったきかっけでした。文化財であり舞鶴市の観光名所である「舞鶴赤れんがパーク」の幻想的で趣のある空間の中で、当社アパレルアイテムのアウトレット販売「OUTLET PARK」とマルシェ形式でバラエティ豊かなショップ様にご出店いただく「woodyhouse marche」をお楽しみいただけます。ご家族で、カップルで、ご友人で、みんなで1日楽しめるイベントになっております。次回は2022年5月3日(火)、4日(水)、5日(木)の開催を予定しております。WOODYHOUSE FESTA HP: ■会社概要名称 :株式会社ウッディーハウス所在地:京都府舞鶴市字浜1054 NTTビル舞鶴別館代表者:志摩 幹一郎設立 :平成11年8月資本金:1,000万円ウッディーハウス HP : 舞鶴赤れんがパーク HP: ■レンタルスペース(貸館)のお問い合わせ先舞鶴赤れんがパーク所在地: 〒625-0080 京都府舞鶴市字北吸1039番地の2TEL : 0773-66-1096MAIL : info@akarenga-park.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月24日スリーエフは3月24日、「京都舞鶴発祥 元祖 肉じゃがコロッケ」(税込108円)を発売した。同商品は、明治時代に京都府舞鶴市で誕生した肉じゃがを、当時のレシピを元に味付けしてコロッケに仕立てたもの。肉じゃがは当時、旧海軍舞鶴鎮守府初代長官だった東郷平八郎が、イギリスのビーフシチューを参考に作らせたものとされている。現在、地元の舞鶴市では、市内の海上自衛隊第4術科学校に残るレシピを参考に味を再現してコロッケに加工したものが、「元祖 肉じゃがコロッケ」として名物となっているという。たまねぎのシャキシャキとした食感と人参やグリーンピースの鮮やかな色合いが特徴で、甘めの味付けに仕上がっているとのこと。
2015年03月24日京都府舞鶴市は12月25日まで、同市の「舞鶴赤れんがパーク」の5号棟にて「舞鶴赤れんがステンドグラス 2014」を開催している。「舞鶴赤れんがパーク」の5号棟は1918年に建てられた高さ15mの倉庫で、赤れんが倉庫群の中でも最も大きい。同イベントでは、5号棟にある約100の窓に彩色を施して建物内部から光を当てることで、窓からもれる光がステンドグラスのように色とりどりの明かりとなる空間を演出するという。また、3号棟と4号棟の間の壁面に映し出される自分の動きを楽しめる「影絵演出」や、「舞鶴赤れんがパーク」に隣接する海側芝生広場に設置されている「ブリックハウス」に電飾を施す「ブリックハウスのイルミネーション」も行う。同イベントの開催時間は17:00~24:00で、雨天決行。入場無料となる。
2014年12月18日