「パンとエスプレッソと堺筋倶楽部」が、2021年11月15日(月)大阪・南船場にオープンする。「パンとエスプレッソと堺筋倶楽部」大正時代建築を改装したレトロな新店人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」の新店舗となる「パンとエスプレッソと堺筋倶楽部」。1931年に建てられた銀行の建築をリノベーションした、大正浪漫感じるレトロな趣深い店内で、人気のパンをはじめとする様々なメニューを楽しむことが出来る。モーニングからディナーまで営業、幅広いメニューを展開店頭では、一番人気のオリジナル食パン「ムー」やカンパーニュ、クロワッサンといった「パンとエスプレッソと」定番のパンに加え、他店舗とは一味違ったラインナップも展開。モーニングからディナータイムまで営業し、様々なシーンで利用することが出来る。モーニングのトーストセットは出来立てのオムレツと「パンとエスプレッソと堺筋倶楽部」限定のデニッシュ食パンをセットに。また、ハンバーグやチーズチキンカツをメインディッシュにしたランチでは、食べ放題のパン、サラダ、スープがセットになる食べ応え満点のメニューを用意する。カフェメニューからはフレンチトースト、チョコバナナパフェ、コーヒーゼリーなどが登場。自家焙煎豆を使用したほんのりと甘いコーヒーゼリーは、店内の雰囲気とマッチしたレトロな見た目もポイントだ。建物モチーフのアフタヌーンティーもさらに、「パンとエスプレッソと堺筋倶楽部」の建物をモチーフにしたアフタヌーンティースタンドも提供。「パンとエスプレッソと」の人気メニューを揃えた充実のラインナップと共に優雅な午後のひとときを過ごすことが出来る。詳細パンとエスプレッソと堺筋倶楽部オープン日:2021年11月15日(月)営業時間:8:00~22:00(L.O.21:00)住所:大阪府大阪市中央区南船場1-15-12TEL:06-4256-4880<メニュー例>・モーニングトースト 900円、ピザトースト 850円、あんバタートースト 850円、フルーツサンド 1,000円・ランチハンバーグ デミグラス 1,400円、チーズチキンカツ 1,400円・カフェフレンチトースト 850円、ミルフィーユ 850円、ティラミス 600円、プリン 550円、チョコバナナパフェ 850円、コーヒーゼリー 550円、アフタヌーンティー(1日限定10セット) 2,800円
2021年11月15日デートや接待にも。心くつろぐ時間を過ごせる完全プライベート空間極上の黒毛和牛や新鮮なホルモンに悶絶ゲストが満足するメニューやサービスを常に探求デートや接待にも。心くつろぐ時間を過ごせる完全プライベート空間都会の喧騒を離れてゆったり過ごせる隠れ家空間大阪メトロ各線「心斎橋駅」より徒歩5分。南船場にある【焼肉 4舌(きたん)】は、熟成肉、熟成タンにこだわる焼肉店。扉をあけると、非日常を感じられる上質な雰囲気の店内が広がります。気心知れた仲間や友人と、おいしさを気兼ねなく楽しんで店内は全席が個室になっているためプライベートタイムを確保。デートや接待、記念日、家族のお祝いなど、部屋ごとに趣向が凝らされた心落ち着く空間で、水入らずの時間を過ごすことができます。コースは種類やボリュームが異なる3種類がラインナップ。極上の黒毛和牛や新鮮なホルモンに悶絶同店のお肉は、肉業界で研鑽を重ねてきたオーナーだからこそ提供できるものばかり。と畜場から直接仕入れる黒毛和牛はまるで芸術品で、ホルモンの新鮮さは格別です。と畜場直送だからこそ楽しめる、鮮度抜群の『ホルモン盛り合わせ』テッチャン・ツラミ・上ハラミ・センマイ・ハートホルモンは、朝締めの新鮮なホルモンがと畜場から直送。テッチャンからレバー、ツラミ、上ハラミ、センマイ、ハートなど、人気・定番のホルモンがずらり。臭みがなく、噛めば噛むほどに旨みが染み出してくる味わいは、上質かつ新鮮なホルモンだからこそ。普段はホルモンが苦手で敬遠している人もぜひ挑戦してみてください。遠赤外線の効果で旨みだけを見事に引き出す熟成肉各々の食感や旨みを食べ比べてみてジューシーな生塩タンをはじめ、従来の方法ではなく遠赤外線で熟成させる最先端の熟成庫を使用した熟成タンは必食です。1週間、2週間、1か月と専用庫の中で熟成させ、旨みを存分に引き出したタンは、特有の熟成香がなく柔らかくおいしさも格別です。厚切り、薄切り、スパイシーな味付けなど、様々な食べ方で楽しむことができます。中でも半月寝かせる『熟成たん』と1か月以上の熟成を経て完成する『完熟たん』の食べ比べはオーダー必須。肉に合わせた熟成やカット、味付けが施された『上ハラミとイチボ』肉に合わせた熟成やカット、味付けが施された『上ハラミとイチボ』赤身肉は、全てを熟成させるわけではなく入荷してすぐに提供されるものも。熟成をすることで肉に与えるおいしい付加価値の有無をオーナーが判断しているので、おいしさのピークを逃さず味わえます。ゲストが満足するメニューやサービスを常に探求スタッフ全員がコンシェルジュのようなサービスを心がける肉との相性を考え世界各国からセレクトされたワイン、日本酒、焼酎も豊富にそろいます。また「ご来店いただいた皆様が最高の時間をお過ごしいただけるように、皆様が満足できるメニューや味わい方をお届けしたい」と、スタッフ全員が日ごろから和牛の研究、コンシェルジュのようなサポートができるよう努めているそうです。極上のお肉と、心まで届くサービス、そしてくつろぎの大人の隠れ家のような空間で、贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:竹下弘行さん1976年、宮崎県生まれ。実家の都城市は畜産業が盛んなエリア。多くの親戚たちが畜産に従事し、豚・牛と幼い頃から関わってきた。いずれ携わる畜産業界に料理を生かそうと考え、料理人となることを決意。大阪にあるホテルのフレンチレストランで本格的にキャリアをスタートする。6年間の修業の後、肉の世界へ。北新地で10年間オーナーを務め、現在の地に【焼肉4舌】を新たにオープン。焼肉4舌 きたん / YAKINIKU KITAN【エリア】南船場【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】心斎橋駅 徒歩2分
2021年06月05日イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)は、「イッセイ ミヤケ 船場(ISSEY MIYAKE SEMBA)」を2019年8月31日(土)にオープン。「イッセイ ミヤケ 船場」は、イッセイ ミヤケの扱うブランドすべてを展開する西日本初のショップとなる。各ブランドの個性豊かなアイテムを豊富に取り揃え、ブランドを横断してショッピングを楽しめる。また、地下1階には「クリエイションスペース」を設け、展示やイベントなどの多彩な試みを催す。海や川に囲まれた街・大阪にちなみ、"水"をテーマにグラフィックデザイナーの野間真吾が空間デザインを手がけた。コンセプトは”創造の泉”。ファサードにはこのショップを象徴する蛇口のオブジェが、また店内には水道管のディテールを取り入れたラックや石鹸をかたどったソファーが配されるなど、“水”にまつわるモチーフが散りばめられる。【詳細】イッセイ ミヤケ 船場オープン日:2019年8月31日(土)営業時間:11:00〜20:00住所:大阪府大阪市中央区南船場4-11-28TEL:06-6251-8887■オープニングエキシビション 黒田征太郎 “創造の泉”・公開制作:2019年8月31日(土)〜9月6日(金) 午後・ライブペインティング:9月7日(土) 14:00〜(約30分)場所:イッセイ ミヤケ 船場 地下1階 クリエイションスペース※公開制作期間後も、会場にて完成作品を鑑賞できる©ISSEY MIYAKE INC. Photo by Masaya Yoshimura, Copist
2019年09月02日谷崎潤一郎の小説を原作にした舞台「細雪」が5月4日に開幕し、現在上演中だ。初日の公演に潜入した。【チケット情報はこちら】1940年代に書かれた本作は、第二次世界大戦が今にも始まろうかという昭和十年代の大阪・船場を舞台に、徳川の時代から続く木綿問屋・蒔岡(まきおか)商店の蒔岡四姉妹を中心に人々が織りなす日常が綴られた物語。舞台版は1966年の初演以来1500回以上、上演されている。脚本は初演で菊田一夫が書いたものを堀越真が潤色。堀越と演出の水谷幹夫は35年に渡り本作を手掛けている。今作で四姉妹を演じるのは、浅野ゆう子、一路真輝、瀬奈じゅん、水夏希。全員「細雪」初参加のキャストだ。父から譲り受けた家業の暖簾を夫と守り、“本家”の誇りと格式にこだわるがゆえ妹たちにも厳しい長女・鶴子を浅野が、神戸・芦屋に分家を構え、本家のしきたりや格式に囚われず妹たちのよき相談相手を務める次女・幸子を一路が、 全ての面で控えめな性格なうえ縁談は長女の口出しもあってうまくいかない三女・雪子を瀬奈が、ハイカラで活発、時代を見極め手に職をつけて自立の道を切り開こうとする四女・妙子を水が演じる。それぞれが違う鮮やかな“色”を放つ四姉妹だが、誰が演じるかによって大きく変わるのが、その“色”におさまらない人間味だ。浅野が演じる長女は厳しいけれどチャーミングで、一路が演じる次女はおおらかさを支えるしなやかさが印象的、瀬奈の三女の“おっとり”には真っ直ぐな強さがあり、水演じる四女の奔放さには必死さも感じられる。そんな彼女たちの、姉妹ならではの絶妙な間合いで繰り広げられるやり取りから、これまで歩んできた家族の歴史、互いへの愛情や信頼が自然と感じられる。また、その夫や女中たちのひとりひとりが四人を支える姿も印象的。側で見つめているが何も語らない、そんな彼らにもぜひ注目してほしい。船場で五本の指に入る名家で起きるさまざまな出来事を描いていく本作。戦争に向けて時代が大きく変わっていく中で、姉妹は自分たちがいる世界がすでに過去になりつつあることを感じ始める。男女の立場の違いや家制度、上流階級の世界など、現代とは違う設定も多いが、そこで描かれる人々の姿は、時代が変わろうとしている今だからこそ響くものでもある。言葉にはならないものが多く描かれた舞台。ぜひ劇場で感じてほしい。船場言葉(柔らかな関西弁)や華やかな舞台セットや四姉妹の豪華で美しい着物にも注目の明治座五月公演「細雪」は5月27日(月)まで東京・明治座にて上演中。チケット発売中。取材・文:中川實穗
2019年05月10日緑の映えるレンガ造りのおしゃれな洋食レストラン大阪・南船場、レンガ造りの外壁がなんともかわいらしくおしゃれな雰囲気の「Restaurant SANGEN(サンゲン)」。店先の黒板に書かれたメニューの数々には、長年愛され続けているお店自慢のメニューが並び、訪れる人の食欲を刺激しています。深いブラウンのウッディーなテーブルと椅子が並び、落ち着きのある老舗の雰囲気を感じられる店内。オープンキッチンの中では調理師たちによって手際よく料理が作られていて、常に活気で満ちた居心地の良い雰囲気です。住吉区の有名洋食店の姉妹店として1997年にオープン「SANGEN」のルーツは、住吉区で80年以上の歴史を誇る老舗洋食店。その姉妹店として1997年にオープンし、2017年には20周年を迎えました。今では、OLからサラリーマン、家族連れ、カップル、接待など、老若男女問わず幅広い客層から愛される老舗の洋食店へと成長しました。その愛される理由は、妥協を許さず、常に初心を忘れずに作り続けた美味しい洋食を提供してきたことです。子どもからお年寄りまで、どの世代からも求められる味を作り続けてきた洋食店は、多くの人を虜にしてきました。ヘルシーなほくほくトロトロの「山芋のグラタン」人気メニューのひとつ「山芋のグラタン」は、バターライスの上にふわふわの山芋ソースをたっぷりとかけて焼き上げられた一品。小麦粉を一切使わず、山芋のデンプン質を利用して作る、とてもヘルシーで滑らかな口当たりのグラタンです。丁寧な仕込みで作られた「ローストポークのサラダ」「ローストポークのサラダ」は、豚肩ロースにたっぷりの野菜を添えた一皿です。8時間低温でローストしたしっとり柔らかいポークに、20種類以上の新鮮なサラダはとてもヘルシーでボリューミー。オリジナルのソースとローストポークをよく絡めて食べれば、フレッシュな野菜と肉の旨味が口の中でじわーっと広がります。これまで以上にこれからも愛される洋食店として昔ながらの洋食を提供しつつ、新しい料理も創り出し、飽きの来ないメニュー作りを続けていきたいと語る店主。土日・祝日も営業しているので、休日に家族で出かけやすいのもうれしいポイントです。これまでも、これからも長く愛されるよう日々進化していく「SANGEN」から目が離せません。OsakaMetro堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋駅」から徒歩で3分と、アクセスは抜群です。目印として、チサンホテルの真裏の角にお店があります。大阪に住む人にはもちろん、観光で大阪へ訪れた際にぜひ正統派の洋食店へ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Restaurant SANGEN住所:大阪府大阪市中央区南船場2-3-17 ヴェルデ南船場 1F電話番号:06-6261-3338
2018年05月30日トップスター・紅ゆずる率いる宝塚歌劇団星組のRAKUGO MUSICAL『ANOTHER WORLD』、タカラヅカ・ワンダーステージ『Killer Rouge(キラー ルージュ)』が、4月27日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。本公演は第104期初舞台生40名のお披露目公演でもあり、幕開きには初舞台生が口上を行い、ショーではフレッシュなラインダンスを披露している。宝塚歌劇星組『ANOTHER WORLD』/『Killer Rouge(キラールージュ)』チケット情報第一幕の『ANOTHER WORLD』は、“あの世”を舞台に展開する笑いたっぷりの落語ミュージカル。上方落語の大作『地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)』をはじめ、『朝友(あさとも)』『死ぬなら今』など、死後の世界を舞台にした東西の落語噺が散りばめられている。大坂の両替商「誉田屋」の若旦那・康次郎が目覚めると、そこは“この世”と“あの世”の境。康次郎は、高津神社の境内で出会った菓子屋の嬢(いと)さん・お澄に一目ぼれし、恋わずらいであの世に来てしまったのだ…。そこで出会った人たちとの愉快な冥土旅と、康次郎とお澄の恋模様。赤鬼、青鬼、閻魔大王、貧乏神ほか、さまざまなキャラクターがふたりの協力や邪魔をしながら、小気味よく物語が展開していく。暗転の中、拍子木の音でパッと照明が明るくなる“チョンパ”で幕開き。色とりどりの美しい衣装をまとい、紅を中心とした総踊りの華やかな和物ショーで魅せ、物語へと続いていく。康次郎は恋わずらいであの世に行ってしまうほど、一途で真面目。何でも素直に受け止めて、人情深くもあり、憎めないキャラクターを紅が好演している。その真っ直ぐな姿が面白く、大坂商人の味のある“船場言葉”も親しみやすい。あの世で出会う江戸の若主人・徳三郎、「誉田屋」の手伝(てったい)・喜六らとの軽妙な掛け合いも心地いい。トップ娘役・綺咲愛里(きさき・あいり)が演じるお澄も康次郎同様に一途な女性。一見可愛らしいけれど、そのイメージを覆す一面も。ほか、礼真琴(れい・まこと)扮する徳三郎はいなせな姿で魅せ、七海ひろきはちょっぴりヌケた、愛すべき3枚目キャラ喜六を好演するなど、それぞれの個性がぴたりとハマっている。第二幕の『Killer Rouge(キラー ルージュ)』は、“Rougge(紅色)”をテーマカラーに、トップスター・紅ゆずるの多彩な魅力に迫るゴージャスで華やかなショー。エネルギッシュなプロローグから始まり、童話をモチーフにしたコミカルな場面や、大階段でのロックな男役群舞もあり、全編通してスピーディーに、パワー全開で展開していく。両作ともに華やかで、展開にワクワクする『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge(キラー ルージュ)』は、6月4日(月)まで、兵庫・宝塚大劇場にて。東京公演は6月22日(金)から7月22日(日)まで東京宝塚劇場にて開催。東京公演のチケットは5月20日(日)発売開始。取材・文:黒石悦子
2018年05月16日マリオット・インターナショナルが展開するブランドのひとつ、「ダブリュー(W)ホテル」は、2021年大阪に新たなホテル「W OSAKA」を大阪・南船場にオープン予定。「W OSAKA」は関西国際空港から車で約60分、大阪の御堂筋沿いというロケーションで、様々なショップやレストランが軒を連ねるエリアに位置する。また、御堂筋エリアには企業のオフィスも立ち並び、ビジネスで利用する人にとっても便利な立地。さらにナイトライフ・エンターテイメントが楽しめるエリア、道頓堀などへのアクセスも簡単だ。客室は「エクストリームWOWスイート」(1室)、「WOWスイート」(2室)を始めとした50室のスイートを含む全337室を擁し、各部屋のインテリアは、ダブリューホテルならではの斬新でスタイリッシュなデザインコンセプト。ブランドのシグネチャーでもあるオールデイ・ダイニングレストランを含むレストランやバーなどの料飲施設の他にも、プールや最先端のフィットネスセンター、スパ施設を完備している。また、イベント施設として自然光を取り込む400m2の広さを誇るボールルームと会議室もあり、あらゆる会議やソーシャルシーンへの対応も可能。【施設情報】W OSAKA開業時期:2021年2月(予定)住所:大阪市中央区南船場4丁目階数:地上27階、地下1階、塔屋2階客室数:337室(予定)付帯施設:レストラン、ボールルーム、スパ、プール、ジム他
2018年01月16日ムーディーな雰囲気が魅力打ちっぱなしの壁が目を引く「ジェシカハウス」の店内は、ムーディーな照明で照らされたプライベート空間が特徴のお店です。デートや女子会はもちろん、ちょっとしたパーディーにもピッタリな雰囲気。ゆったり過ごせるソファや、たっぷりのクッションなど、どの空間もおしゃれさを感じる造りです。前菜やパスタ、お肉料理などイタリアン風の料理が堪能できます。特別な演出が盛りだくさん!独立したプライベート空間で、ゆっくりと食事や会話が楽しめるだけでなく、最大で50名程度までの貸し切りもできます。少人数から大人数まで対応しているので、多くのシーンで楽しめるお店です。サプライズ演出に最適なプロジエクターや音響設備、ケーキやBGMなどの演出も可能。普段使いはもちろん、特別な日にもおすすめのお店です。定番のおすすめメニューは「前菜の盛り合わせ」サラダや生ハムなどがひと皿に盛りつけられた「前菜の盛り合わせ」は、まず初めに頼んでおきたい定番メニューです。ひと皿でたくさんの味が楽しめるのが人気の理由。人数に合わせて量を変えられるので、少人数でも大人数でも楽しむことができます。少しずつあれこれ食べたい方にもおすすめのメニューです。女子ウケバッチリの美しい盛り付けにも注目してみてください。お肉好き必見メニュー「特選 お肉盛り4種」メイン料理としてお肉をオーダーするなら「特選 お肉盛り4種」がおすすめです。産地が異なる4種類のお肉を一度に味わうことができます。普段はなかなかできないお肉の食べ比べを楽しむのもおすすめ。どのお肉も深い味わいで、やわらかくジューシーです。それぞれのお肉の味の違いを話のネタに、会話を楽しんでみてはいかがでしょう。普段の食事も特別な日も「ジェシカハウス」で楽しもう!さまざまな演出ができる「ジェシカハウス」は、普段の食事を楽しむほか、特別な日を過ごすのにもおすすめのお店です。プライベートな空間で大切な人と素敵なときを過ごすのにもぴったりで、 ムーディーな雰囲気がさらに特別感を盛り上げてくれます。ワンランク上のおしゃれ空間と、絶品料理が楽しめる素敵なお店です。紹介したメニューの他にも、コース料理やパーティープランなども豊富にそろっています。心斎橋駅の3番出口より、徒歩3分ほどです。出口を出て右手に進み、レンガ造りの建物を右に曲がって直進した先のビル2階にあります。ムーディーな雰囲気のなか、おいしい料理が楽しみたくなったら、ぜひ「ジェシカハウス」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:ジェシカハウス住所:大阪府大阪市中央区南船場4-11-5 南船場コレット2F電話番号:06-6258-5551
2017年09月28日