俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第1話(13日放送)視聴率が15日、明らかになった。世帯7.8%、個人4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』(講談社刊)を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著/中央公論新社刊)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、東京第一銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。第1話で舞は、相棒の相馬健(山本耕史)とともに最初の臨店先・羽田支店を訪れた。そこでは、臨店班宛てに羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモを発見。“絶対にあきらめない”舞は、証拠をつかみ、真実を暴いた。往生際の悪い藤枝支店長に対し、舞は「お言葉を返すようですが」と反論。確実な証拠と正論で支店長を追い詰めた。舞の”爽快感”あふれる言動に視聴者からは反響が寄せられていた。
2024年04月15日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第1話が13日に放送された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。東京第一銀行に勤める舞は、本部の支店統括部臨店班に人事異動を言い渡された。相棒の相馬健(山本耕史)とともに最初の臨店先・羽田支店で、苦手な先輩・根津京香(栗山千明)と再会した。臨店2日目には、臨店班宛てに、羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモが届く。“絶対にあきらめない”舞は、証拠をつかみ、真実を暴いた。往生際の悪い藤枝支店長に対し、舞は「お言葉を返すようですが」と反論。確実な証拠と正論で支店長を追い詰め、支店行員からは拍手が送られた。視聴者からは「見ていて気持ちがいいなぁ」「『お言葉ですが』の迫力すごっ」「すごくカッコイイ!」「今田さん適任です!」「スカッとした!」「今田美桜ちゃんの花咲舞もめっちゃ良かった!」といった声が寄せられている。一方、支店長は出向になったのみ。組織の更なる闇の深さを匂わせた。
2024年04月13日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第1話が、きょう13日に放送された。劇中で流れたスローバラード曲が、あかせあかりが歌う挿入歌「いつか叶えたくて」だとわかった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。挿入歌を担当するあかせは、再現殿高いコスプレで反響を呼び、TikTokフォロワー数は140万人を突破するインフルエンサー。俳優と知恵も活動の場を広げ、テレビ朝日系ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子』、TBS系ドラマ『トリリオンゲーム』、日本テレビ系ドラマ『となりのナースエイド』などに出演している。あかせは「連続ドラマの挿入歌ということで、歴史ある作品に携われてうれしい気持ちです。作品に寄り添ったものになっていると幸いです」と喜びのコメント。「花咲舞の諦めない姿勢、積み上げてきたものを大成できるように進む姿をイメージして歌詞に落とし込みました。作品への思いももちろんですが、心にある思いを抱え、頑張っている人に届けばいいなと思っています。レコーディングの際はいつもの歌い方とはまた違ったささやくような歌い方を意識しました」と、こだわったポイントを明かした。また、舞を演じる今田は「あかせさんが歌う挿入歌によって、舞の変えたいという思いや声を上げられない方の思いが際立ち、より魅力的なシーンになっていてうれしいです。あかせさんの歌も含めて、勇気をもらえるドラマになっていると思います」と絶賛した。
2024年04月13日今田美桜が主人公・花咲舞を演じるドラマ「花咲舞が黙ってない」新シリーズが、4月13日(土)今夜スタートする。地位なし権力なし怖いものなしの花咲舞が、弱い立場の人たちのため、銀行内の悪事に真正面からぶつかっていく痛快爽快エンターテインメント作品で、2014年、2015年のドラマが大ヒット。前回の放送後に出版された新作小説を原作にした新たな物語を、今回花咲舞役に今田さん、バディ・相馬健役に山本耕史、2人の壁となる昇仙峡玲子役に菊地凛子という、新たなキャストを迎えて制作。そして第1話から、花咲舞は全く黙ってない。東京第一銀行羽田支店の窓口係を務める舞は、突然、人事異動を言い渡された。異動先は本部の支店統括部臨店班。相馬健のやる気がないのは気になるが、昇仙峡玲子に憧れを抱いた舞は大張り切り。昇仙峡は将来の頭取候補である紀本平八経営企画部長(要潤)の懐刀と言われていて…。最初の臨店先は、古巣の羽田支店で苦手な先輩・根津京香(栗山千明)と再会。臨店2日目。臨店班宛てに、羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモが届く。送り主はこの支店の誰かに違いないと舞と相馬は行員たちに聞き取り調査をすることに。昨年までエトランの融資担当をしていた根津に話を聞く中で、舞は根津が何か知っているのではないかと察するが、支店長のイエスマンである根津は話にならない。聞き取りを終えた舞たちは、エトランのクレジットファイルを確認。決算書類を見ていくうちに、藤枝が支店長になって間もなく、業績に見合わない2億円もの融資を実行していたことを発見。そのすぐ後に、1千万円の不審な外注費が支払われていることが判明し――。初回放送を前に、今田さんは「花咲舞は正義感がとっても強い子なので、困っている方を見るとじっとしていられない。その舞ちゃんに私も勇気をもらいながら演じているので、見ている皆さんにも勇気を贈れたらうれしいです!」とコメント。山本さんも「スカッとする活劇モノでもある。いろんなことが言いたくても言えない時代の中で舞が活躍していく様っていうのは、まさに僕らの心を洗ってくれる。そんなドラマになっているので、ぜひ皆様ご覧ください!」とメッセージを寄せている。「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年04月13日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)がきょう13日からスタートする。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。東京第一銀行羽田支店の窓口係を務める舞は、ある日突然、本部の支店統括部臨店班への人事異動を言い渡された。相棒の相馬健(山本耕史)のやる気がないことは気になるが、エリート女性行員・昇仙峡玲子(菊地凛子)に憧れを抱いた舞は、本部への大抜できだと張り切る。昇仙峡は将来の頭取候補である紀本平八経営企画部長・紀本平八(要潤)の懐刀と言われていた。最初の臨店先は、古巣の羽田支店で、苦手な先輩・根津京香(栗山千明)と再会する。臨店の仕事とは支店で起きた小さな問題の解決と指導、皆から嫌われる、誰もやりたがらないものだと知り、舞はショックを受ける。1日目を終えた舞は、自身が暮らす実家の1階で叔父の花咲健(上川隆也)が営む居酒屋で、ビール片手に、その日の愚痴を健にぶつける。がっかりしながら迎えた臨店2日目。臨店班宛てに、羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモが届く。送り主はこの支店の誰かに違いないと舞と相馬は行員たちに聞き取り調査をすることに。昨年までエトランの融資担当をしていた根津に話を聞く中で、舞は根津が何か知っているのではないかと察するが、支店長のイエスマンである根津は、「存じません」の一点張りで話にならない。根津の態度を不審に思いながらも、聞き取りを終えた舞たちは、エトランのクレジットファイルを確認する。決算書類を見ていくうちに、藤枝が支店長になって間もなく、業績に見合わない2億円もの融資を実行していたことを発見する。さらに、そのすぐ後に、1千万円の不審な外注費が支払われていることが判明した。告発文の真相に近づいているようだが、書類を見る限り、これ以上のことはわからない。舞は「直接聞いてみるしかないってことですよね」と、支店を飛び出す。エトランに到着した舞は、知り合いの経理担当の大沢あゆみ(山田真歩)に頼み込み、社内の書類を見せてもらう。すぐ諦める相馬と、絶対に諦めない舞の“臨店班コンビ”が銀行のトラブル解決に動き出す。初回放送を前に主演・今田は「花咲舞は正義感がとっても強い子なので、困っている方を見るとじっとしていられない。その舞ちゃんに私も勇気をもらいながら演じているので、見ている皆さんにも勇気を贈れたらうれしいです!」、山本は「スカッとする活劇モノでもある。いろんなことが言いたくても言えない時代の中で舞が活躍していくさまっていうのは、まさに僕らの心を洗ってくれる。そんなドラマになっているので、ぜひ皆さまご覧ください!」と呼びかけた。
2024年04月13日4月13日~5月6日の土日祝日限定!!ピクニックガーデン舞洲で春爛漫!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」では、2024年4月13日から5月6日までの期間、ゴールデンウイークを含む土日祝日限定で、特別なアウトドア体験を開催します。このイベントは、園内に広がる自然豊かなガーデン(愛称ピクニックガーデン舞洲)を舞台にしており、宿泊者はもちろん、一般来場者も対象です。宿泊客には特別割引が提供されます。ピクニックガーデン舞洲、花々が奏でる春の調べ春の訪れを告げるピクニックガーデンでは、勿忘草、チューリップ、紫陽花、ユリなどの花々が訪れる人々を温かく迎えます。ホテル・ロッジ舞洲では、ご家族や友人と共に自然を満喫し、忘れられないアウトドア体験をお楽しみいただけるよう、以下のような豊富なプログラムをご用意しています。春の特別アウトドア体験は魅力満載!KIDSアウトドアチャレンジ・料金・対象: 中学生以下1,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約30~45分・リアルな五感を駆使したアクティビティを通じて、子供たちに外遊びの楽しさを伝えます。本物の化石を発掘しよう!・料金・対象: 中学生以下1,500円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・自分の手でアンモナイト化石を発掘し、発見の喜びを味わえます。コーヒー焙煎体験・料金・対象: 高校生以上1,500円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・焚き火でネパールの生豆を焙煎し、コーヒーの香りと味わいを深めます。パラグライダープチ体験・料金・対象: 小学生以下2,500円、中学生以上3,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・初心者でも楽しめるプチフライト体験で、空の冒険を味わえます。マウンテンバイク草原ライド・料金・対象: 大人/子ども各1,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・草原を駆け巡るマウンテンバイクで、風を感じる爽快なライドを体験できます。開催時間(受付)と会場について・10:00~16:00、当日現地での受付のみ・上記のアウトドア体験のうち、「パラグライダー」と「マウンテンバイク」の体験は、ホテル・ロッジ舞洲に隣接する太陽の広場(草原エリア)で行われます。■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月11日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(13日スタート、毎週土曜後9:00)のゲストキャストが9日、発表された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。花咲舞名物ともいえるパワハラ支店長役を迫田孝也が、天才肌の熱血研究者役を犬飼貴丈が務める。舞の元カレ役として出演するのは前野朋哉で、そのほかにも情熱的な若手融資マンやチャラめのカフェ経営者など、ユニークなキャラクターが目白押しとなっている。■迫田孝也(舞の支店勤務時代の元上司・藤枝賢造役)(藤枝は)ずる賢さとかいやらしさとか意地悪さを全部持っている人物。少しでも良いところを探そうと台本を読んでも、見つかりませんでした(笑)。改心するのか悪役のまま終わるのか?お楽しみに。■犬飼貴丈(アクアソート社長・田沼英司役)自分がまさかこういう素敵な作品に携われるとは思わず、本当にうれしいです。研究者という役が初めてで、ワクワクしています。ジョブズっぽさを意識していければ(笑)。■前野朋哉(平井エンジニアリング社長で舞の元カレ・平井勇磨役)平井さんは実直に誠実に生きている人で、実は舞さんの元カレ。(オファーを受けて)「え?僕でいいのかな?」と(笑)。しかも舞さんからグイグイ来られたようで、平井のどこにそんな魅力があるのか?舞さんの見る目がなかっただけなのか?放送で確かめていただければと思います。■浜田信也(オマールカフェCEO・雲井英一郎役)池井戸潤先生の本は読んでいて、ページをめくる瞬間が本当に楽しいです。(ドラマ『ハヤブサ消防団』に続いて)また池井戸先生原作の作品に出演できるのは光栄でした。鼻につくキャラクターを思い切って演じました。■武田航平(赤坂支店融資担当・八代智哉役)まっすぐで情熱的な銀行員役です。今回ゲストで出演させていただいていますが、この撮影チームのファミリー感がすごいです。盛り上げるぞ!という姿勢を感じられて、とても楽しくやらせていただいています。■斉藤暁(白石珈琲社長・白石吾郎役)若い時の写真を求められました。白石珈琲創立時の写真に使うそう。写真は32歳くらい。劇団仲間でプロフィール写真を代々木公園で撮影した物です。この頃、2人目の子供が生まれました。本当に貧乏でした。写真は笑っているが…大変でしたね。でも大きな夢に向かって走ってました。ぜひそちらもご覧ください。■矢柴俊博(東京第一銀行 業務統括部 部長・小倉哲役)この熱い熱い作品に参加できて光栄です。いただいた役にも、もちろん僕自身にも弱いところや醜いところがあります。人間ですので屈してしまったり、つい取り込まれてしまったりします。でも人間ですので、それでいいのか?と自分に突っ込んで悶々としたりもします。そんな時、"舞"のまっすぐな喝が欲しいです。今田さま。喝、どうぞよろしくお願いします!(できれば優しめで)。
2024年04月09日顔出しNGの敏腕ライターが、注目のタレントの素顔に迫る『ライターズ!』(日本テレビ系)。7日(深1:30~)の放送は、13日にスタートする新ドラマ『花咲舞が黙ってない』(土曜21:00~)の会見に記者が潜入取材。「池井戸潤原作」、「9年振りの新シリーズ」と期待高まる会見の様子とともに、撮影の合間をぬって成功した今田美桜&山本耕史の新バディへの単独インタビューをお伝えする。■個性派ぞろいの出演者5人4月2日(火)、日本テレビ・生田スタジオにて行われた新ドラマ『花咲舞が黙ってない』記者会見。「地位なし・権力なし・怖いものなし」の主人公・花咲舞が銀行を舞台に悪事を暴いていく池井戸潤原作の新ドラマとあって、40人ほどの記者が詰めかけた。その会見場の片隅に、マントにゴーグルの怪しい男…。普段、社会人としてよく「自分を客観視しましょう」などと言われるが、このときばかりは「絶対に客観視しない」と心の中で念じる。周囲の記者たちは、ノートパソコンを開いて情報を再確認したり、カメラをチェックしたりと準備に余念がない。2014~2015年に人気を博したシリーズが、キャストを一新して完全新作として帰ってきたのだ。自意識とは往々にして過剰なもので、皆、それどころじゃない。なんだか少し、気が楽になった。会見が始まると、天井から無数の桜の花びらがひらひらと舞い落ちる。主役の花咲舞、演じる今田美桜。2人の名前にぴったりの演出だ。そして、桜舞い散るなか、今田をはじめ、山本耕史、上川隆也、要潤、菊地凛子、飯尾和樹が登壇する。いずれも独特の存在感をまとった個性派ぞろい。5人が並んだだけで、物語の予感が漂う。アナウンサーの司会のもと、それぞれがドラマへの意気込みを語る。舞台が銀行だけに、凛としたスーツ姿が映える。池井戸作品の見どころのひとつである敵役を演じる要と菊地の衣装はシックかつ重厚感があり、フレッシュな今田&山本との対比がビジュアルからもひしひしと伝わってくる。花咲舞の叔父役の上川のみラフなエプロン姿だったが、前作に出演し、今回違った役どころを演じることになった理由を熱く語り、本作への並々ならぬ思いが感じられた。飯尾も軽快なトークでMCばりに場を和ませ、芸人のドラマ出演は、こんなところにも副産物があるのだなと納得する。そして、会見は記者からの質疑応答へ。5人に見入って忘れていた自分の姿を思い出し、はっと我に返る――。■要潤「敵は滅ぶもの。だからこそ、どう滅ぶか」真っ先に最前列の記者が手を挙げる。「前作があり、しかも新キャストということで、どんな思いで臨んでいるか」と今田、山本への質問だ。誰もが気になるところをしっかりと突いてくる。だが、質疑応答は10分ほど。「へぇー」などとのんきに感心している場合じゃない。「それでは次にご質問がある方」というアナウンサーの声とともに、勢いよく手を挙げる。「えー、ではそちらの……き、記者?の方?」アナウンサーがあからさまに戸惑っている。それはそうだろう。ほんと、すみません。どこからか「なに?花粉対策?」と、ゴーグル姿をいぶかしがる声が聞こえてくる。「池井戸作品の見どころでもある敵役を演じる要さんと菊地さんに伺います。お互いの敵役っぷりの印象はいかがですか?触発し合う部分はありますか?」おそらく2人も、妙なヤツに指名されて困惑したことと思う。だが、そんなことは微塵も感じさせずにこう語った。「ただ立ちはだかるというだけでは説得力がないので、やはり敵役には経験だったり、思惑だったり、さまざまな背景が必要になると思います。その点、要さんは一緒に並んで歩いているだけでも重厚感があるので、とても安心感があり、信頼しています」(菊地)「敵はいつか滅ぶもの。だから、その滅び方、どう滅んでいくのかを考えています。菊地さんは海外で活躍されてきたこともあって、『なにを考えているんだろう』と不思議な部分もあり、時折、『実は菊地さんも私の敵なのか?』と感じる瞬間があるくらいミステリアスです」(要)一癖も二癖もある要&菊地が、今田&山本の新バディにどう立ちはだかっていくのかも注目だ。■「ずっとあたふたして怒られそうな…」社会人になったイメージ会見終了後、タイトな撮影スケジュールの合間をぬって今田と山本の2人へ独占インタビューの場が設けられた。改めて2人に挨拶すると、すかさず山本から「どんな変な質問をするのかと思っていたら、意外としっかりした質問でびっくりしました」と突っ込まれる。ちゃんと質問考えておいて、よかった…。さておき、ドラマへの意気込みは会見で聞いたので、趣向を変えて「4月から新社会人になる人たちもいます。もし会社員だったら、どんな社員になったと思いますか?」という質問をぶつけてみた。「そうした経験を積んできていないので、会社員ができるとは思わないですが、ただ、僕は筋トレでも何でも、『こうやったらこうなるから』とひとつずつステップをクリアしながら進めていくのが好きなんです。だから、そんな地道な感じになるかもしれません」(山本)すでに、めちゃくちゃ仕事できそう感しかない。一方、今田からはこんなコメントが。「私、ずっとあたふたして怒られてそうな気がします…」たしかに、こうしてインタビューしていると天真爛漫という言葉がぴったりで、おっちょこちょいな雰囲気もある。だが、記者会見ではキャリアを積んだ実力派が並ぶなか、先輩俳優たちが今田を盛り立て、そして今田自身もその明るさで周囲を照らしている、そんな印象を受けた。ドラマでも、自分に正直に突っ走る花咲舞(今田)とベテラン社員の相馬健(山本)が、きっとハラハラするような化学反応を見せてくれることだろう。4月13日(土)21時からスタートする第1話に、期待したい。(取材・文/マイティ・M)※取材の模様は、7日放送の『ライターズ!』(日本テレビ 日曜深夜1:30)でもご覧いただけます。
2024年04月07日職場で昼食を取る時は、外食をしたり、コンビニなどで買ったり、自分で弁当を作ったりとさまざまな選択肢があります。午後の業務に向け、好きなものを食べてしっかりとリフレッシュしたいですよね。女性が絶句した理由は…?にがい(@nigaikaraiamai)さんの職場には、いつも他人の昼食にケチをつけてくる年上の女性がいるそうです。しかし、ある日のにがいさんの昼食を見て、女性はケチをつけるどころか、絶句してしまったのだとか。女性が何も口を出せなかった理由は…こちらをご覧ください!ワイルドすぎる…!電子レンジで温めた白飯の上に、厚切りのロースハムが『どーん!』と乗っています。あまりにも豪快な、にがいさんの昼食に、女性はケチのつけようがなかったのでしょう。投稿には11万件以上の『いいね』と、たくさんのコメントが寄せられていました。・絶対においしい!こういうのでいいんだよ。・このハムの厚みはもはやご馳走。マヨネーズがあれば、完璧ですね!・いわせておけばいい!これは最高の弁当ですよ。身体を壊さないためには、栄養バランスを意識することが大切なのは間違いありません。しかし、好きなものを食べている時に、他人からケチをつけられる理由はないでしょう。インパクトの大きすぎる昼食は、にがいさんの周りで伝説となりそうですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月07日4月1日から6月30日まで販売、ホームページからの予約で先着10名に1,000円割引!季節の花々と共に心安らぐピクニック体験を!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」では、2024年4月1日(月)から6月30日(日)まで、森と海に包まれた舞洲の自然を満喫できる特別宿泊プランをご用意します。この期間、お客様は自然をお手本に植栽された園内の「ピクニックガーデン舞洲」でリラックスできます。勿忘草(わすれなぐさ)、チューリップ、紫陽花、ユリなど、季節ごとに変わる鮮やかな花々が、訪れる方々を温かく迎え入れ、心穏やかなひと時をご提供します。自然の調和を体感するナチュラリスティックガーデンホテル・ロッジ舞洲のナチュラリスティックガーデンは、自然を模範にした美しい庭造りが最大の魅力です。植物が自然な形で育つ姿や、地域特有の生態系を大切に保つこのガーデンでは、訪れる人々に四季折々の風景を楽しんでいただけます。自然の中の小さな生き物たちもこの環境の一部で、生態系のバランスを保つ役割を果たしています。このガーデンを通じて、自然の美しさだけでなく、その大切さや保護の重要性も感じ取っていただけるはずです。地元大阪の味わいを楽しむ、クラフトビールとピクニックセットこの特別宿泊プランには、地元大阪で愛されるオリジナルクラフトビール「大淀ビール」と、それに合わせて厳選されたおつまみセットが含まれています。キッシュや自家製ピクルス、様々なチーズ、サラミ、ガーリックトースト、枝豆など、手作りの味わい深いおつまみが、自然の中でのピクニックを一層楽しいものにします。ホームページからの予約で先着10名に1,000円割引!この特別宿泊プランは、ホテル・ロッジ舞洲のホームページから予約し、会員登録をすることで、先着10名様に限りお一人当たり1,000円の割引が適用されます。ご家族や友人と一緒に、自然豊かなホテル・ロッジ舞洲でのふれあいを存分にお楽しみいただく絶好の機会です。この割引は予約が定員に達すると終了しますので、ご興味のある方は早めにご予約ください。下記URLより、ご予約 プラン検索いただけます。プラン検索 : ■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月04日俳優の今田美桜、山本耕史、上川隆也らが2日、神奈川県内で行われた日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(4月13日スタート、毎週土曜後9:00)の記者発表会に出席した。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。杏が演じた花咲舞を今田が、上川が演じたバディ・相馬健を山本が継承する。今田は「10年前の杏さんと上川さんがやられた『花咲舞』は、私も大好きでまだ学生だったと思いますけど拝見していました。その当時も勇気をもらう作品でしたし、今回やらせて改めて見返したんですけど、学生の時に見ていた時とはまた感覚が変わって、自分が働きはじめて、いろいろと突き進んでいく舞の姿は、なかなかできることじゃないし、本当にすごいなと改めて勇気をもらいました」と回想。報道陣を前に「正直、プレッシャーはあります」とポツリと漏らしつつ「ただ大好きな作品でもあるのでリスペクトを込めながら、また新しい皆さんと一緒に、新しい『花咲舞』を作っていけたらいいなと思っています」と最後には前を向いた。また、前作に引き続き上川が「酒肴処・花咲」店主で舞の叔父・花咲健役で出演する。山本は「僕の場合はご本人(上川)がいらっしゃるので、何か分からないことがあったらすぐに聞ける。前からご一緒させていただいてすてきな先輩の俳優さん。とっても優しく見守ってくれていると感じています」と感謝の思いを口にした。この言葉に少し照れ笑いを浮かべていた上川は「お二人の佇まいは新たな『花咲舞』にふさわしいものになっている。お二人に決まりましたとお話を伺ったときから何の不安も心配も抱かずにいます」と賛辞を送り、全幅の信頼を寄せていることを明かした。会見にはそのほか、飯尾和樹(ずん)、要潤、菊地凛子が出席。さらに原作者・池井戸潤氏の「装いも新たに、花咲舞が帰ってきてくれました。少しおてんばだけれど、曲がったことは大嫌い。そして相手が誰だろうと、理不尽には黙っていない。そんな花咲を今田さんがどう演じられるか、本当に楽しみです」というコメントが代読で紹介された。
2024年04月03日新土ドラ9「花咲舞が黙ってない」制作発表会見が4月2日に行われ、主演の今田美桜をはじめキャスト陣が記者からの質疑応答を受けた。今田さんたちが登壇した瞬間、桜の紙吹雪が舞い散る仕掛けになっており、今田さんらは「わあっ」とうれしそうに見まわした。その後は、キャストの衣装や椅子などについた桜吹雪をそれぞれが取ってあげる展開に。「チーム感ができあがっている」と今田さんが語った通り、終始和気あいあいとした温かい雰囲気だった。今田美桜「花咲舞が黙ってない」は「地位なし・権力なし・怖いものなし」の主人公・花咲舞(今田さん)が、メガバンク・東京第一銀行の悪事に真正面からぶつかり倒す、池井戸潤原作の痛快爽快エンターテインメント。山本耕史クランクインして3週間たったこの日。撮影現場の雰囲気を尋ねると、今田さんは「まだ3週間なんだ、というくらい、チーム感、団結力がすごくできあがっています。スピード感がすごいですよね」と隣の山本耕史に振ると、山本さんも「すごいです!」とうなずく。「ババババって巻いてます!」と今田さんが言うと、一同は爆笑。飯尾和樹飯尾和樹も「本当にテンポがよくて生放送じゃない?ってくらい“はい、OK”となる。(今田さんが)アドリブを全部受け止めてくれるんです!おじさんが思いついたことを」と、今田さんのたたずまいを絶賛した。なお同作は、2014年に杏主演でテレビドラマ化され好評を博しており、10年ぶりにキャストを一新し映像化となった。「プレッシャーはなかったのか」という質問に、今田さんは「10年前の作品、大好きで。当時もすごく勇気をもらいました。正直プレッシャーはあります。大好きな作品でもあるので、リスペクトを込めながら皆さんと一緒に新しい『花咲舞』を作れたらと思います」と気合いを入れる。上川隆也2014年版の「花咲舞」で相馬健を演じていた(2024年版では山本さんが演じる)上川隆也は、今回は舞の叔父・花咲健として出演する。上川さんは「当初お父さん役というオファーもあったのですが、それはやはり(大杉)蓮さんがなさっていて、大事にしたかったので“もう一度考えましょう”と言い叔父役になった経緯があります。僕もいちから作り上げないといけないのでプレッシャーです(笑)」と、やさしくほほ笑んでいた。そのほか、制作発表会見には要潤、菊地凛子も出席した。新土ドラ9「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年04月03日日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(4月13日スタート、毎週土曜後9:00)の記者発表会が2日、神奈川県内で行われ、キャストの今田美桜、山本耕史、飯尾和樹(ずん)、要潤、菊地凛子、上川隆也らが出席。そんな豪華な顔ぶれに対し、原作者・池井戸潤氏が期待のコメントを寄せた。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。■池井戸潤氏のコメント装いも新たに、花咲舞が帰ってきてくれました。少しおてんばだけれど、曲がったことは大嫌い。そして相手が誰だろうと、理不尽には黙っていない。そんな花咲を今田さんがどう演じられるか、本当に楽しみです。そして、花咲とコンビを組む相馬役の山本さん。今田さんとの軽やかで楽しいコンビネーションを期待しています。菊地さん演じる昇仙峡の名は、山梨県の秘境・昇仙峡から取りました。クールで芯の強い昇仙峡に菊地さんはぴったりです。あわてんぼうの次長には飯尾和樹さん。きっとドラマの癒やしになってくれるでしょう。花咲たちの最大の敵・紀本には要潤さん。別のドラマの悪役ぶりが迫力満点でした。そして、居酒屋「花さき」の店主には上川隆也さん。今回は花咲の叔父という役どころですが、新シリーズにも参加してくださり、とてもうれしいです。一視聴者として土曜日午後9時が待ち遠しいですが、ぜひ皆さんも一緒にご覧ください。花咲よ、風になれ!
2024年04月03日俳優の上川隆也が2日、神奈川県内で行われた日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(4月13日スタート、毎週土曜後9:00)の記者発表会に出席した。前シリーズでは主人公・花咲舞のバディ・相馬健を演じた上川だが、今作では「酒肴処・花咲」店主で舞の叔父・花咲健役として再登板。会見では出演に至るまでの経緯を明かした。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。新キャストの今田美桜、山本耕史が意気込みを語る姿に、温かいまなざしを向けていた上川は「お二人の佇まいは新たな『花咲舞』にふさわしいものになっている。お二人に決まりましたとお話を伺ったときから何の不安も心配も抱かずにいます」と全幅の信頼を寄せている様子だ。一方で「僕自身もプレッシャーがないわけではないんです(笑)。実は当初はお父さん役のオファーをいただいた。しかし(父親役は)大杉漣さんがなさっていた役ですし、大事にしたいと思ったので『もう一度考えましょう』とお答えして叔父役に収まった経緯があります」と告白。前作のリスペクトをにじませた上川は「だからこそ『酒肴処・花咲』の店主という役柄を僕もイチから作り上げないといけませんし、楽しみながら新しい『花咲舞』の一端を担っていきたい」と決意新たに語っていた。会見にはそのほか、飯尾和樹(ずん)、要潤、菊地凛子が出席し、原作者の池井戸氏がコメントを寄せていた。
2024年04月03日俳優の今田美桜が主演を務める日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(4月13日スタート、毎週土曜後9:00)のポスタービジュアルが29日、公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞(今田)が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。今回、公開されポスタービジュアルでは名刺、入構証、スマホ、マイボトルなど、私物をかばんからまき散らしながら柵を飛び越える舞の姿が描かれている。銀行内の悪事に正面からぶつかり、周囲をかき回しながらも突破していく舞の生きざまを現したかのような躍動感にあふれている。タイトルロゴは、4月放送スタートという時季、“花咲舞”という名前を踏まえ、正義の象徴としての意味もある“桜吹雪”をイメージしたものになっている。東京・汐留駅地下コンコースにあるライティングウォールで、特大ポスターの展示が始まったほか、交通広告など各所で展開する予定。
2024年03月29日俳優の今田美桜が主演を務める日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(4月13日スタート、毎週土曜後9:00)の追加キャストが29日、発表された。お笑いコンビ・ずんの飯尾和樹、俳優の要潤、栗山千明、三宅弘城、山田真歩の出演が決定した。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞(今田)が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。舞と相馬健(山本耕史)が所属する臨店班は、問題を抱えた支店に赴いて改善指導をおこなう部署。2人に仕事の依頼を持ってくる支店統括部次長の芝崎太一を飯尾が演じる。前作では、塚地武雅(ドランクドラゴン)が演じた。飯尾は「環七で信号待ちをしている時に、マネージャーさんから今回のオファーがあったことを聞きました。ドラマ好きのマネージャーさんから作品の説明を受けまして、環七から目黒通りに左折する時には『もうやろう!』って決めていましたね」と出演決定時を回想。「みんなでアイデア出し合って『いいね!こうしていこう!』って決めていくすごく明るい現場で。こんな家に生まれたかったなあ、なんて思いながらやっています」と語った。要は、舞と相馬に立ちはだかる壁となる昇仙峡玲子(菊地凛子)に任務を与える経営企画部部長・紀本平八を演じる。40代にして執行役員、経営企画部長にまでのし上がった超エリートで、将来の頭取候補ともいわれている。「銀行の利益のためならどんな手段もいとわない」という信条を持つ。要は「とてもワクワクする台本で一気に読みました。(紀本は)暗い部屋でボソボソと指示を出しているような人で、決していい人ではない。かなり偉い立場なので、盛大に何かやらかして舞の強大な壁になるような、そんな存在になれれば。できれば最後は、思いっきり舞に叱られたいですね(笑)」と思いを伝えた。また、今作は舞台となる支店が毎週変わるため、1話ごとに豪華ゲスト俳優が登場する。栗山は、舞の支店勤務時代の元同僚・根津京香役で出演する。“支店長のイエスマン”といわれ、後輩に厳しく、支店内の全女性行員から恐れられている。栗山は「前のシリーズを楽しく拝見させていただいていたので、今回のオファーはうれしかったです。撮影が始まったばかりのはずなのに、もうずいぶん長く撮影しているかのような、和やかな空気の現場でした。皆さん息の合うお芝居をされていて、私もその中に飛び込んで楽しく演じさせていただきました」とコメントした。三宅は、ベテラン行員・畑仲康晴を演じる。身を粉にして銀行に尽くしてきたが、嫌われ役の検査部に異動する。今回の配役に三宅は「理不尽なことや納得できないことが多い世の中ですが、このドラマを見ていただいて少しでも明日の活力にしていただければ幸いです。花咲舞さんの『黙りません!』はスカッとします!すてきなキャストの皆様とそんな世界に参加することができて光栄です」と喜びを語った。山田は、取引先の経理担当・大沢あゆみ役で出演する。支店勤務時代の舞とも面識があり、舞に窓口でよく愚痴をきいてもらっていた仲となる。山田は「私が演じさせていただいた大沢あゆみさんは、言いたいことがあっても飲み込んで、ずっとずっと黙っています。でも、花咲舞さんのように黙っていない人の存在に心を揺さぶられ、勇気をもらえるのでした。たくさんの『あゆみさん』のためにも、GO!花咲舞さん!応援しています」とエールを送った。
2024年03月29日この春スタートする、池井戸潤原作の痛快爽快エンターテインメントドラマ「花咲舞が黙ってない」が、3月某日、クランクインを迎えた。新作小説「花咲舞が黙ってない」を原作にした新たな物語を、今田美桜が主人公・花咲舞、山本耕史が舞のバディ・相馬健を演じ、新たなキャストでドラマ化。舞と相馬が所属するのは、東京第一銀行本部・支店統括部臨店班。問題が起きた支店に向かい解決する部署で、そこで銀行内部の数々の不祥事を目の当たりにする。臨店班のセットで撮影がスタートした本作。装飾品の筋トレグッズを見つけた山本さんが、芝居に取り入れるアイディアを監督に提案し、採用される様子もあり、全員でキャラクターを作り上げている。今田さんは「前作とは違ったレトロなセットが新鮮でした。ここで繰り広げる相馬さんたちとの掛け合いがすごく面白いです」と撮影の様子を明かし、山本さんは「花咲舞のキャラクターのように勢いがあって、スピードがあって、なおかつ無駄がない現場。演者達もスタッフも一気にエンジンがかかって、いいスタートを切れました!」と満足げ。撮影は快調で、次々とOKが出るテンポ良い現場だ。山本さんは「真ん中にいる舞(今田美桜)が力強くて、母性もあって、説得力もすごい。始まったばかりなのに既に出来上がっていて、一歩先に僕らを先導してくれるような疾走感を今感じています」と撮影の雰囲気も良いそう。今田さんも「現場で迷ったりすることがあっても、皆さんにアドバイスをいただきながら楽しくやらせていただいています。素敵な舞をみんなで作っている感じがして、ワクワクしています」と語った。「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年03月27日俳優の今田美桜が主演を務める日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(4月13日スタート、毎週土曜後9:00)が、クランクインを迎えた。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏 の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務め、大ヒットした。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞(今田)が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。撮影は、臨店班のセットでスタート。装飾品として置かれていた筋トレグッズを見つけた舞のバディ・相馬健役の山本耕史が、芝居に取り入れるアイデアを監督に提案し、採用されるなど、皆でキャラクターを作り上げている。ついに始まった撮影に、今田は「前作とは違ったレトロなセットが新鮮でした。ここで繰り広げる相馬さんたちとの掛け合いがすごく面白いです」とコメント。山本は「花咲舞のキャラクターのように勢いがあって、スピードがあって、なおかつ無駄がない現場。演者達もスタッフも一気にエンジンがかかって、いいスタートを切れました!」と満足げだった。撮影は快調で、どんどんOKが出てテンポ良く進んでいく。スタンバイ中には東京第一銀行のキャラクターである犬の“ダイチくん”を抱えて、愛でる2人の姿もあった。始まったばかりの撮影だが、現場はかなり良い空気感の様子。山本は「真ん中にいる舞が力強くて、母性もあって、説得力もすごい。始まったばかりなのに既にできあがっていて、1歩先に僕らを先導してくれるような疾走感を今感じています」と話し、今田も「現場で迷ったりすることがあっても、皆さんにアドバイスをいただきながら楽しくやらせていただいています。すてきな舞をみんなで作っている感じがして、ワクワクしています」と期待を寄せた。
2024年03月27日池井戸潤原作の痛快爽快エンターテインメント、今田美桜主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」に、上川隆也が出演することが分かった。銀行を舞台に、不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメント作品として、2014年、2015年に杏主演で放送した「花咲舞が黙ってない」。本作で舞と名バディを見せた、出世をあきらめた元融資マン・相馬健を演じた上川さんが、新シリーズでは舞(今田さん)の良き理解者である叔父で、「酒肴処・花さき」の店主・花咲健として参加。舞の銀行就職をきっかけに、兄の店を引き継ぐ形で脱サラして店主になった健は、舞の小さい頃から近所に住んでおり、色々言い合える関係性だ。キャラクターについて上川さんは「とにかく姪(めい)である舞を目の中に入れても痛くないぐらいかわいがっています。『花さき』という店を切り盛りしながら、彼女の身の回りの世話もしています」と説明。また、今回の出演経緯について「今作のプロデューサーさんは、僕が相馬役で出演した平成版では助監督としてがんばってくれていた方。今回、『改めてドラマ花咲舞を作りたいんです』というお話をいの一番で僕に相談しにきてくれ彼と、一緒に食事をした夜、『どんな形でもいいので関われたらうれしいです』という話が何より盛り上がった話題でした。例えばナレーションとか(笑)。そこから話が進んでいく中で、舞の叔父さんという立ち位置に自然と落ち着きました」と自ら出演を願い出たという。「僕の中でそれだけこの作品が大きなウエートを占めていることの間違いのない証しです。とにかくこの物語がまた帰って来るのは嬉しい事でしたし、どんな形でもまた関われるとしたら、そこには意義があると思えたんです」と作品への思いも明かしている。前作では、大杉漣演じる舞の父親・幸三が居酒屋「花咲」を営んでおり、舞や相馬たちの癒やしの場となっていた。「前作では、『花咲』の料理本まで出版されて、本筋であるストーリーに負けない位『花咲』のシーンをお客様(視聴者)も楽しんでご覧になって頂けた事を実感しました。そこに肉薄しようとまでは言いませんが、『花咲』というお店が持っていた雰囲気やぬくもりを大事にしつつ、お客様と一緒に団らんを楽しめるような、そんなお店になればと思います」と今作の店についても語っている。今作では、相馬健を山本耕史が演じることも発表されているが、「(前作で)僕らがやったことは別に正解ではなくて、ある1つの形でしかない。むしろどんな臨店班が見られるのかが楽しみです。自由な飛躍を持って、この物語をどんどんふくらませていっていただきたいと願っています」「ぜひ『花さき』で、山本さんと一緒の時間を楽しめたらと思っています」とコメントしている。「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送(シネマカフェ編集部)
2024年03月15日今田美桜主演で放送する新シリーズ「花咲舞が黙ってない」に、山本耕史と菊地凛子が出演することが分かった。本作は、銀行を舞台に、不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、立場の弱い人たちのために立ち上がる痛快なエンターテインメント作品。本作は、杏主演のドラマ放送後に出版された池井戸潤の新作小説を原作にした新たな物語となっている。花咲舞×出世を諦めた元融資マン・相馬健という、名バディによるコミカルなかけ合いもシリーズの名物で、前作では相馬を上川隆也が演じたが、新シリーズでは山本さんが演じることに。東京第一銀行本部・支店統括部臨店班で花咲舞の上司である相馬は、共に支店に行き、そこで起きた問題を解決。かつて取引先が倒産した責任を押し付けられ、出世コースから外れてしまった“あきらめた男”。山本さんは出演オファーがあった際、「まず、誰の役?と思いました」と話し、相馬役と聞いて驚き、前回のドラマを見返したそうで「相馬はやる気が有るような無いようなそんなキャラ。前回のドラマを見直してみたら、舞の先輩ながら舞と一緒に成長していくようなところも垣間見られたので、今田さんと一緒に成長していけたらなと思っています」とコメント。さらに、前回は敵役として次期頭取候補・真藤毅(生瀬勝久)が2人の前に立ちはだかったが、今回新たに強敵として、菊地さん演じる頭脳明晰なスーパーエリート・昇仙峡玲子が登場する。東京第一銀行本部・経営企画部に所属し、いずれは東京第一銀行初の女性取締役、さらには頭取も夢ではないと目される人物。銀行の利益のために、不祥事を洗い出して潰して隠蔽する特命任務に就くことになり、花咲舞たちとぶつかっていく。菊地さんはオファーをふり返り、「ドラマのプロデューサーさんからオファーをいただいたんですけど、ちょうどその時、その方(プロデューサー)と『侵入者たちの晩餐』というドラマの撮影中で、豪邸に侵入する泥棒の役だったんです。どうしてこんなエリート中のエリートをイメージしていただけたのかなっていうのは、それがいまだに不思議です(笑)」と言いつつ、「しっかり演じて2人の良い壁になりたいと思います」と意気込んだ。今回今田さんは、2人とも初共演。「山本さんとは衣装合わせの時にごあいさつさせていただいたんですけども、菊地さんとは今さっき『はじめまして』したばかりです。ずっと見てきた大先輩のお2人なので、そわそわしています」と心境を明かす。そして「山本さん菊地さんと共に、皆さんに元気になっていただけるようなドラマにしていきたいと思います。ぜひご覧ください!」(今田さん)、「大切なテーマや訴えかけるメッセージは、時代を超えて、皆様の心に届くと信じています。とっても爽快で、それぞれの人生がその瞬間に垣間見えるような、そんな良いドラマになると思ってます」(山本さん)、「エリート女性がどういうふうに銀行の中で生きていくのか? そういった女性の"様"も描かれています。ぜひ皆さん楽しみにしてください!」(菊地さん)とそれぞれ見どころも語っている。「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年03月08日様々なアウトドアを体験できるコンテンツ「ピクニックガーデン」で春を満喫、ネモフィラ祭りに合わせて4月6日~5月6日の1カ月間開催大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」が、4月6日(土)から5月6日(月・祝)まで、心躍る春の特別企画を開催いたします。この期間、近接地で繰り広げられる「ネモフィラ祭り」と連動し、ネモフィラの美しいお花畑とともに、贅沢な春のひとときをお楽しみいただけます。1. 宿泊プランには入園券+多彩なアクティビティも!春の宿泊プラン「ゆっくりネモフィラを楽しもう!」では、朝食とランチに加えて、ネモフィラ祭り入園券がプランに含まれています。宿泊滞在中には、多彩なアクティビティやサービスを無料でご利用できます。《昼》バドミントン、モルック、卓球《夜》ライブラリ―Cafe、焚き火で焼きマシュマロ、ナイトBAR、寝袋付き星空観察《朝》緑地散策後に大浴場(朝風呂)2. お得な宿泊プランで春の特別なひとときを!《例》新館ネスト・ツインの1泊朝食+ランチビュッフェ付きプランは、2名1室おひとり15,900円~。新館ネスト・トリプルの宿泊プランは、4名1室おひとり14,600円~。春の特別なひとときをお得にお楽しみいただけます。下記URLより、ご予約いただけます。 プラン検索 : 3. 様々なアウトドアを体験できるコンテンツもご用意!春の特別企画では、広い春のガーデンで様々なアウトドアを体験できるコンテンツ「ピクニックガーデン」をご用意します。KIDSアウトドアチャレンジや本物の化石発掘体験、焚き火焙煎コーヒー、パラグライダープチ体験、マウンテンバイク&ストライダー体験など、五感を活かした楽しいプログラムが満載です。4. 春の食材を使ったランチや謎解きゲームも!ガーデンでの謎解きゲーム「リアル謎解き」、春の食材を使ったランチビュッフェなど、春らしい特別企画もご用意。自然との一体感を感じながら、心地よい時間をお過ごしください。■春の風物詩「ネモフィラ祭り」「ネモフィラ祭り」は大阪まいしまシーサイドパークで開催され、丘一面を青く染め上げるネモフィラと、大阪湾の広大な海、青く澄み渡った空のハーモニーが人気です。その美しい光景は「インスタ映え」するとしてSNS で話題となり、昨年は約1カ月間の開催で約23万人の来場者が訪れました。■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月21日スーパーで手軽に購入できる「マイタケ」は炒め物や天ぷらなど、さまざまな料理で活躍しますが、その中でもイチオシなのがごはんです。お米にマイタケの旨味がしみ込んで、やみつきになる美味しさですよ。そこで今回は、舞茸ごはんの基本の作り方や人気レシピをご紹介。舞茸ごはんに合うおかず・汁物も合わせてチェックして、献立作りにご活用ください。■舞茸ごはんの作り方マイタケの旨味たっぷりの基本の炊き込みご飯です。あらかじめマイタケは煮ておき、煮汁も一緒に使うのがポイント。味がしっかりとしみ込んで味わい深く仕上がります。塩気のあるジャコをプラスすると旨味がUPし、カルシウムも摂れて栄養満点です。■舞茸ごはんの人気レシピ3選・きのこたっぷり炊き込みご飯おかわり必至! マイタケ、シメジ、シイタケの3種のキノコを使う炊き込みご飯です。数種類をミックスすることで旨味が倍増し、キノコの煮汁とだし汁で滋味深い味わいに。冷めても美味しいので、おにぎりにしても良さそうですね。・肉ゴボウとマイタケの混ぜご飯豚肉、ゴボウ、マイタケの旨味たっぷりの簡単混ぜご飯です。具材は炒めてからしっかりと煮て味をしみ込ませます。あつあつのご飯にしみて美味。黄金比率の甘辛味で箸が進み、具だくさんなので1品でも大満足です。・ササミとマイタケの腸活炊き込みご飯ヘルシー食材で食べ応え満点。鶏ささ身は塩麹とマイタケで漬け込んでおくのがポイント。酵素パワーでパサつかずに柔らかく仕上がります。343Kcalと低カロリーで腸活にも良く、ダイエット中にもおすすめです。■舞茸ごはんに合う【おかず】レシピ4選・鶏もも肉のさっぱり照り焼き 鶏の照り焼きにお好みでお酢を加えて、さっぱりした仕上がりに。塩味がマイルドになり、しっかり味の舞茸ごはんと合わせても食べやすいです。ご飯の上にのせて鶏飯風にしてもいいですね。・白菜と豚バラ肉の蒸し煮フライパンで炒めて蒸すだけの10分で完成! クタッと柔らかくなった白菜と豚バラ肉にバターとポン酢がしみ込んで美味。シンプルな味付けなので、風味豊かな舞茸ごはんを引き立ててくれます。・切り身で作るブリ大根あっさりとした味わいの舞茸ごはんには、ブリ大根など味が濃いめの和風おかずがぴったり。柔らかい大根にブリの旨味がしみ込み、ご飯を何杯もおかわりできそうです。下処理をきちんとすると、格段に美味しく仕上がりますよ。・鮭のホイル焼き 鮭の旨味を包み込むホイル焼きは舞茸ごはんと好相性。こちらのレシピはフライパンで手軽に作れ、一緒に包む野菜は何でもOKです。ポン酢などでさっぱり食べることもでき、メリハリのある献立になります。■舞茸ごはんに合う【汁物】レシピ4選・白菜と玉ネギのみそ汁しょう油ベースの舞茸ごはんとみそ汁は相性抜群! 味つけの異なる組み合わせにすれば、ご飯と汁物だけでも食べ飽きません。こちらは白菜と玉ネギで作るみそ汁。ショウガがいいアクセントになり、体がポカポカに温まりますよ。・豚汁ゴマ油が隠し味。コクと風味が増してグッと美味しくなります。具だくさんな豚汁と舞茸ごはんを組み合わせれば、品数こそ少なくても栄養はバッチリ! 忙しくてもしっかり食べたい日におすすめです。・ふんわりかき玉汁エノキの食感をプラスする、ふんわり卵のかき玉汁です。見た目よりもしっかり味で、舞茸ごはんだけでなく、濃い味のおかずともよく合います。調理時間はたったの10分で、忙しい日にもぴったりです。・粕汁根菜がたっぷり入って栄養価も高く、体を芯から温めてくれる粕汁。酒粕の効果でまろやかに仕上がり、食べごたえもバッチリです。舞茸ごはんと合わせれば、ちょっと豪華な和定食風になりますよ。旨味と香りが詰まった舞茸ごはんはお茶碗1杯で幸せな気持ちにしてくれます。いろんなおかずと相性が良く、食卓も豊かにしてくれますよ。ぜひ今回ご紹介したレシピを参考にして、トライしてみてくださいね。
2024年02月17日池井戸潤原作「花咲舞が黙ってない」新作の小説がドラマ化されることが分かった。主演は今田美桜が務め、4月13日(土)夜9時から日本テレビにて放送開始される。本作が放送されるのは、日本テレビの新たなドラマ枠となる土ドラ9。前作となる、池井戸潤原作の大ヒットドラマ「花咲舞が黙ってない」は、銀行を舞台にした池井戸潤の小説「不祥事」を原作に2014年、2015年、杏主演で放送され大ヒット。そして前回のドラマ放送後、なんとドラマと同名の新作小説「花咲舞が黙ってない」(池井戸潤・著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場するが、2024年版はこの新たな物語を、新たなキャストで制作。「花咲舞が黙ってない」書影(中公文庫)大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になった花咲舞が、毎回訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。出世をあきらめた元融資マン・相馬健と花咲舞の名コンビもシリーズの名物だが、さらに今作で新たな強敵として登場するのが、上層部からの刺客・昇仙峡玲子。銀行の古い体質に抗う舞たちの前に、スーパーエリートが大きく立ちはだかる。不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメント作品となっている。今作で主人公・花咲舞役をつとめるのは、2025年度前期の朝ドラ「あんぱん」のヒロインを務めることでも話題の今田美桜。今田さんは2022年4月期ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」以来、2年ぶりの日テレ系ドラマ主演。今回のドラマについて、「10年前に大ヒットしたドラマの新シリーズを担当できるのは光栄です。私が演じる花咲舞は、いまだに古い体質が残る銀行を舞台に、忖度や権力など関係なく立ち上がって、ズバッと物申していく銀行員。曲がったことが許せない姿勢に私も力をもらいますし、視聴者の皆様が爽快な気持ちになれるような、そんな土曜日にできたらうれしいです」と語る。また、原作者の池井戸氏から期待のコメントを寄せられた今田さんは、「うれしいです! 原作を読ませていただいて、勇気をもらいました。ドラマを見られる皆様にその感動を伝えたいです」と、決意を新たにした。原作者・池井戸潤コメント「装いも新たに、花咲舞が帰ってきてくれました。少しおてんばなところもあるけれど、曲がったことは大嫌い。そして相手が誰だろうと理不尽には黙っていない――。そんな花咲舞を今田美桜さんがどう演じられるか、ほんとうに楽しみです。自分は小さな存在でも、旧態依然とした大企業の闇に力一杯立ち向かう花咲の姿は、観る人たちに勇気を与え、閉塞感漂ういまの世の中に吹く一陣の風になってくれるでしょう。一視聴者として、土曜日午後9時が待ち遠しいです。花咲よ、風になれ!」「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)より毎週土曜21時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月15日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!口止め料妻と小学生の息子がいながらも浮気をしている主人公。以前息子に浮気現場を見られてしまったものの…。「お母さんには黙っててくれ」と1万円のお小遣いを渡して口止めすることに。その後も息子にお小遣いを渡し続けた主人公。その対価として主人公は息子に、妻のスケジュールを聞き出すように要求。妻の外出中に出典:エトラちゃんは見た!ある日、息子に妻を連れ出させ、自宅に浮気相手を呼んでいた主人公。2人でお家デートを楽しんでいると…。衝撃の出来事が起こるのです。問題さあ、ここで問題です。浮気相手と自宅で過ごしている主人公。この後に起きた衝撃の出来事とは一体何でしょう?ヒント自宅で堂々と浮気をしていた主人公にとって予想外の事態です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「すべてを知っていた妻が家に帰ってきた」でした。息子は主人公の浮気を手伝うふりをして、すべてを妻に報告していたのです。まさかの事態に顔面蒼白になる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月10日2023年10月25日、元フィギュアスケート選手で、タレントやニュースキャスターとしてマルチに活躍している浅田舞さんがInstagramを更新しました。持ち前の高い身体能力を生かし、社交ダンスにも打ち込んでいる浅田さん。同月22日には、東京都渋谷区にある東京体育館で行われた、第43回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権に出場しています。浅田さんがInstagramで公開したのは、大会で着用したドレス姿。緑色を基調とした華やかなドレスと、抜群のスタイルを披露しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 浅田舞(@asadamai717)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 浅田舞(@asadamai717)がシェアした投稿 肩や腰の部分に羽を使ったドレスは、浅田さんのクールな魅力を引き立てています。大会で、俳優の進藤学さんとコンビを組み、素晴らしいダンスを披露した浅田さん。キレがよすぎたためか、競技中に片方のピアスが吹き飛んでしまったのだそうです。浅田さんの活躍と美しい姿に、多くの人が心奪われた模様。投稿に対し、絶賛する声が寄せられています。・まるで美しい鳥のよう!ダンスもキレキレで、感動しました!・マジか、美しすぎる…!思わず見とれてしまった。・舞ちゃんの激しいスピンに、ピアスもついていけなかったか~!本当に素敵でした!また、浅田さんの父親と、妹であり同じく元フィギュアスケート選手の浅田真央さんの熱い声援に対する「家族愛がすごかった」という声も。きっと家族も、ダンサーとしての活躍を全力で応援しているのでしょう。今後の活躍からも目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2023年10月26日絶対に娘の中学受験を成功させないと、“あの人”に何されるかわからない…! 追い詰められた母親が取ったある行動とは!?夏美さんは、小学校5年生の娘・葵ちゃんの中学校受験を控えたママ。葵ちゃんは受験のために塾に通っていて、特進クラスに入っています。ある日、旦那さんの転勤で地方に引っ越してしまったママ友・百合奈さんが、久しぶりにこちらへ戻ってくることに。仲良しだったママ友・百合奈さんとの再会を嬉しく思っていた夏美さんでしたが、百合奈さん親子たちの存在は、いつしか夏美さんと葵ちゃんを苦しめていくことになるのです…!百合奈さんの一言で目が覚めた夏美さんは、夫と話し合うことに。■前回のあらすじ百合奈に「私は葵ちゃんを連れて逃げられない。それをできるのは誰?」と聞かれて目を覚ました夏美。葵のところに行くと、葵の「勉強は好きだけどおばあちゃんの言う通りにしたくない」という本音を聞いた。その夜、夏美は夫と話し合おうとする。【夏美sideSTORY】夫は義母の考えに賛成だと思っていた私は、今まで義母のことを相談できずにいました。もっと早く夫を信じて打ち明けていれば、葵をここまで苦しめずに済んだかもしれないのに…。お義母さんに私を「母親」だと認めてもらうため、私たちは義実家へ向かったのです。しかし義母は…。次回に続く(全18話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ふくみみ
2023年10月13日Vライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」 の初オリジナル楽曲「Rock 繚乱(ロックりょうらん)」が29日より、各種配信サイトで順次配信されている。○■武士来舞メンバーの実体験も歌詞に武士来舞は、日本史ファンの間で特に人気の高い5名の戦国武将の志を受け継いだ女性Vライバーによって構成されており、初のオリジナル楽曲「Rock 繚乱」も和楽器とロックを融合させた華やかな楽曲に。また、歌詞の後半部分は武士来舞メンバー5名の実体験をもとに作成された歌詞となっており、武士来舞の「天下統一」に向けた思いや、これからもファンとともに目標に向かって走り切りたいという熱意を力強く歌い上げている。楽曲は、武士来舞公式YouTubeでミュージックビデオが配信されるほか、SpotifyやApple Musicなどの各種配信サイトでも順次配信予定。また、ライブ配信についても、今後は「17LIVE(イチナナ)」の配信に加えて、YouTubeでも武士来舞5名それぞれが個人配信を実施する。○■武士来舞リーダー・Nobuka コメント武士来舞初のオリジナル曲が完成しました! その名も「Rock 繚乱」。和のサウンドにRockの魂を込めた楽曲で、武士来舞と皆とがひとつになれるような曲に仕上がっております! 戦国の世の志を受け継ぎ現世を生きる武士来舞が、現世を生き抜く全ての人の心に届くよう歌っていきます。是非たくさん聴いてください!
2023年09月29日7月24日~8月31日、ご家族の夏の思い出づくりを応援!涼感リフレッシュコーナーも設置!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にある都市型リゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」(所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75)は2023年7月24日(月)から8月31日(木)までの期間、ご宿泊のお客様全員に家庭用手持ち花火をプレゼントする夏季限定企画「ふるまい花火サービス」を実施いたします。昔ながらの手持ち花火を体験できる場を提供するとともに、かき氷を提供する涼感リフレッシュコーナーを設置。ご家族の思い出づくりの機会を大切にし、心温まるひとときをお届けいたします。安心して花火を満喫、ランタンや虫除けの無料貸出サービスもご用意!手持ち花火は夏の風物詩であり、家族や友人と一緒に楽しむひとときは、ほっこりとした夏の思い出になります。自然豊かな広い敷地内にはファイヤーサークルがあり、安心して花火を満喫できます。ふるまい花火利用のお客様には、ランタンや虫除けの無料貸出サービスを行い、より快適な状態で花火をお楽しみいただけるよう工夫しています。涼感リフレッシュコーナーを設置、宿泊者にはかき氷を無料で提供!期間中、ホテル館内には涼感リフレッシュコーナーを設置します。ご宿泊のお客様には、様々なフレーバーのかき氷を無料で提供します。暑い夏の日にぴったりの心地よい「涼」を提供することにより、お客様をおもてなしいたします。夏をテーマにした写真コンテスト開催、1投稿につきマシュマロプレゼント!今回の企画に合わせて、夏をテーマにした写真コンテストも開催します。手持ち花火の写真だけでなく、シャボン玉、浴衣、ランタン、かき氷など、夏や「涼」を感じる宿泊体験の写真を撮影し、instagramのストーリーズに「#lodge夏フォト」と付けて投稿してください。投稿画面をフロントに提示していただくと、1アカウント1投稿につきマシュマロをプレゼントいたしますので、ぜひご参加ください。森と海に囲まれたリゾート施設で夏の思い出づくりを!ホテル・ロッジ舞洲は、株式会社キャッスルホテル(本社:兵庫県明石市松の内2-2、社長:成田良伸)が運営する都市型リゾート施設です。大阪駅から車で約30分の都市部近郊にありながら、12,000坪の広大な敷地を有し、大阪湾を臨む自然豊かなリゾート施設です。この夏、ホテル・ロッジ舞洲にご宿泊いただき、「ふるまい花火サービス」を通じて、ご家族やお友だちと一緒に楽しい夏のひとときをお過ごしください。■ホテル・ロッジ舞洲所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75電話:06-6460-6688(受付9:00~21:00)地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月19日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のVライバー5名で構成されるガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のデビューが決定し、メンバーのビジュアル、今後の活動予定が28日に発表された。武士来舞は、日本史ファンの間でも特に人気の高い織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、上杉謙信、武田信玄の武将の志を受け継いだ女性Vライバーによって構成され、武将らしく刀や甲冑を身にまとい、メンバーそれぞれのテーマカラーに沿った和風の装いが特徴。7月には「17LIVE」でのライブ配信デビュー、8月にはBSテレ東で放送を予定しているVライバーの番組への出演も決定しているほか、雑談を得意とするリアルライバーや、演奏や歌唱を得意とする音楽ライバーとのコラボレーションも実施予定だという。また、武士来舞のデビューを記念し、7月4日(20:00〜)に17LIVE公式番組で特別配信企画も実施される。武士来舞のメンバーコメントは以下の通り。■Nobuka(信華)「Vライバーのアイドルユニット」として天下統一を果たしたいと思っています。日々の配信では悩みやストレスを吹っ飛ばすような楽しい時間を作り、ステージではみんなと一体とな って熱いライブを作りたい。次元を超えたアイドルとして、私たちの後に続く人たちがたくさん現れるような、一つのスタンダードを作りたいと思っています。■Hidemaru(ひでまる)武士来舞のピンク担当、ひでまるです。武士来舞のメンバーに選ばれる前は、一農民として平凡な生活を送っていたので、ドキドキわくわくで新鮮な毎日です! 活動を通して2次元と3次元をつなぐ架け橋になれるように一生懸命頑張ります!■Mitsuha(三葉)武士来舞の緑担当、Mitsuha(三葉)と申します。戦乱の世の中に希望の光を照らすべく、新緑の安らぎの如く優しく皆さんを導きます。天下統一のその先にある愛にあふれた世界平和を私たちと皆さんで実現させていきましょう!■Saku(雀)“Vアイドルをプロデュースしたい!”と思っていたはずが、まさか自分自身がメンバーになるなんて……正直想像もしていませんでしたが、今となっては、この仲間たちと進む未来がただただ楽しみでなりません。これからひとつずつ紡いでいく武士来舞の歴史。それがどんな物語になっていくのか、ぜひ皆さん自身の目で見届けてください。■Shina(紫衣奈)武士来舞の武田信玄ことShina(紫衣奈)です! 自身の強みを活かし、名を世界に轟かせ武士来舞の生き様を魅せつけます! 素敵な仲間であるメンバーと共に活躍していきますので、乞うご期待下さい!
2023年06月29日モデルの宮城舞さんがmamagirlに登場!10代の頃からファッションモデルとして活躍し、カリスマ的人気を誇る宮城舞さん。現在は1歳の女の子と5歳の男の子のママでもあります。今回、mamagirl WEBに初登場! 子育てのことや美容のこと、ここでしか読めないスペシャルインタビューです!男の子&女の子の2児ママライフ満喫中♪―現在宮城さんは2児の子育て中。普段おうちで子どもたちはどんな雰囲気ですか?宮城さん:妹の方はいつもなにか歌っているような明るい子。兄はいま工作に夢中で、よく何か描いたり段ボールで作ったりしています。―夢中になれることがあるのはいいですね!宮城さん:でも、これまで遊びもキャラクター系もどハマりせず、欲しいおもちゃもあまりないタイプで、少し心配だったくらいなんです。近所の美術教室の親子体験に行ってみたらとても楽しんでいて、ようやく好きなことを見つけたみたいで、どんどん上達しています。―お兄ちゃんと妹ちゃんの関係はいかがですか?宮城さん:兄妹仲はとても良くて、兄が妹をとても可愛がっています。絶対的に妹を優先していますし、何をされても怒らない。親の私が感心するほどにとにかく優しいです(笑)。怒らない子育ての秘訣は、“魔法使い”作戦!?ショートジャケット¥18,700、パンツ¥19,800/ともにカデュネ中に着たタンクトップ/スタイリスト私物イヤリング¥17,380、ブレスレット¥15,400/ともにステラハリウッドサンダル¥15,950/エフ バイ ウェルフィット(ダイアナ 銀座本店)―子育てで心がけていることは?宮城さん:寝る前に気持ちを伝えてリセットする時間を設けることです。「大好きだよ」「何があっても大丈夫だからね」とか、怒りすぎちゃったなと思ったときは「今日ママも言い過ぎちゃってごめんね」のように。あとは、「すごい!」「天才!」と、オーバーでもとにかく褒めること(笑)。―逆に、これだけはしない! と決めていることはありますか?宮城さん:自分が見ていないことは怒らない、と決めています。例えば息子が通っているスクールでトラブルがあっても、その場に私はいなかったので息子の気持ちもわからないわけで。まずは話を聞いて共感する。そうすると息子も安心するんですよね。場合によっては私に反省点があることもあります。そういうときは「ママがこう伝えなかったからだね、ごめんね」と素直に謝ることも。また自宅でも、以前は頭ごなしに怒ってしまうことや、何かにつけて「ダメ」と言っていたのですが、本当に危ないこと以外は否定をやめましたね。自分の気持ち的にもとても楽になりましたよ。―とは言え、ついつい子どもの行動に口を出したくなってしまいます……。宮城さん:そういうときは“魔法使い作戦”です。食事や行動など早くしてほしいときは、「あなたは魔法使いだから、もしかしたらママが見てない間に全部終わらせられるんじゃない♪」と、魔法使いだと思い込ませる(笑)。そうすると本当にパパっとやってくれるんです。選択肢が多い時代。ママでも自分の時間を大切にしたい―基本的に“ワンオペ育児”であるとも聞きましたが、とても穏やかに子育てをされている印象です。宮城さん:ワンオペのときは「自分しかいないのだから、やるしかない!」と気持ちを切り替えて、適度に手抜きもするようにしています。例えば疲れているなら、掃除は汚れているダイニングテーブルの下だけでいいやとか、ご飯はレトルトでいいやとか。でも、「でいいや」が続くのも罪悪感が重なるので、レトルトでもお味噌汁だけ作ろうとか、ちょっといいスーパーでお惣菜買っちゃおうとか、気持ちがマイナスにならないようにしています。―リフレッシュなどはしていますか?宮城さん:自分の時間も大切にしています。私は人の手を借りながら子育てをしたいと思うので、シッターさんを頼んで友人とご飯に行くこともありますよ。息子が2歳くらいまでは保育園に預けず、ワンオペ育児をしていたのですが、だんだんと限界が来て家族に当たってしまうこともありました。そこで、一人の時間も作らないとと気付き、娘の妊娠時には保活をしましたね。いまは選択肢もたくさんある時代なので、ママたちはもっと周りを頼っていいと思っています。お肌や体型の管理は、将来への貯金!!―ファッションのこだわりも教えてください!宮城さん:ずっとカジュアルなヴィンテージスタイルが好きで。その自分が好きなスタイルにトレンドをちょい足ししてバランスを意識しています。例えばデニムとスニーカーだったらベストを羽織ってキレイめにしたり、アクセをつけてカジュアル感を減らしたりとか。でも、子どもといるときは汚れるのでスエットばっかりですよ(笑)。―忙しい中で、工夫している美容法などはありますか?宮城さん:最近だと、クレイパックですかね。朝は20分間パックをしているのですが、その間に子どもたちの準備や家事ができるので、“ながら美容”になっています。クレイ成分が肌に付着した汚れをしっかり取ってくれるので、調子も良くて。落としたら化粧水と保湿のシンプルなケアで完了。子どもが小さいので、時短になるアイテムは上手く活用しています!―いつまでもキレイでいるモチベーションは?宮城さん:年をとることは怖くないし、40代・50代も楽しみたいけど、老け込まないようにはしたいと思っています。若者に近づこうとメイクやファッションで無理をするのではなく、年齢を重ねた自分のスタイルも楽しめるように素材を磨いていきたいですね。― 素敵な考え方です!宮城さん:おばあちゃんになってもメイクやオシャレを楽しみたいので、体型やお肌への投資は貯金だと思っています。いま一生懸命ケアしていることが未来を楽しむことに繋がるはず!いずれ終わる子育て。いまを楽しみながら、自分のやりたいことも見つけたい―最後に、同世代であるmamagirl読者にメッセージをお願いします!宮城さん:私はいま30代で子育ても大変で、体力の変化も感じます。でもがんばりどきだとも思っていて。だからこそストレスになるような余計な人間関係などは取り除いて、自分が大切だと思える家族や友人と過ごすことを大切にしています。いずれ子育ても落ち着いて、いまは家族に全力で使っている時間も自分の人生に戻ってきます。だから40代以降に向けて自分がやりたいことも見つけたいと思っています。皆さんもこんな風に前向きに子育てを楽しみましょう♡■衣装協力カデュネ プレスルーム03-6863-0100ステラハリウッド03-6419-7480ダイアナ 銀座本店03-3573-4005■スタッフ撮影/嶋野旭スタイリスト/井関かおりヘア&メイク/室橋佑紀(ROI)モデル/宮城舞取材・文/菱山恵巳子あわせて読みたい🌈宮城舞さんも実感! 【ララヴィ】癒しのオイルイン洗顔&クレンジングで、クリア美肌へ
2023年05月20日