株式会社ナックスと芹沢薬品株式会社は、松葉エキス末、還元型E-TENを使用したサプリメント「松葉TEN」の販売を行っていきます。それに伴い「松葉TEN」をより多くの方に知って頂きたく本商品のご紹介と販売店、卸売先の受付を開始いたします。*「還元型E-TEN」は株式会社ナックスの商標です。*「還元型E-TEN」の製造特許出願中「松葉TEN」は、当社が開発した還元型E-TENと国産の松葉を約4.5倍濃縮したエキス末をしたサプリメントで主にデトックス&エネルギー作りをサポートするサプリメントです。松葉TEN【製品概要】商品名 :松葉TEN名称 :松葉抽出物含有商品原材料名 :松葉抽出物(国内製造)、田七人参末、亜鉛含有酵母/結晶セルロース、貝殻未焼成カルシウム、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素、酸化マグネシウム内容量 :90粒(1粒重量:360mg 1粒内容量:300mg)栄養成分表示:3粒(1080mg) あたりエネルギー:3.54kcal、炭水化物:0.63g、たんぱく質:0.1g食塩相当量:0.003g、脂質:0.029g希望小売価格:¥2,500(運賃・税込)商品詳細 :株式会社ナックスwebサイト、芹沢薬品株式会社webサイト販売開始日時:発売中【販売店様からのお問い合わせ先】「松葉TEN」の販売を行って頂ける販売店様は、下記のサイトにアクセスかお問合せ頂ければと思います。芹沢薬品株式会社 東京営業所担当 : 芹沢TEL : 03-3525-4682お問い合わせURL: 【「松葉TEN」の特徴】特徴1 成分紹介松葉エキス末:国産・国内製造、約4.5倍以上に濃縮した松葉エキス末。使用している松葉は、日本産、日本で抽出しているエキス末です。遺伝子組み換え対象外、アレルギー物質なし、動物由来なしの安心・安全な原料を使用しています。主な成分は、ケルセチン、ビタミンB、鉄分、カルシウム、マグネシウム、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンK、クロロフィル、テルペン精油(αピネン)になります。還元型E-TEN :人は、呼吸で酸素を取り込み、食べ物を食べて栄養素を体内に取り入れ、酸化還元反応することによってエネルギーを獲得しています。そこでエネルギーを効率よく獲得するためには、電子が必要と考え安心・安全な素材で電子を供給する「還元型E-TEN」を開発しました。還元型E-TENは当社が開発した新しいサプリメント素材です。その他にも豊富な素材を配合田七人参 :ウコギ科の多年草で、中国では古来より「金不換」(金では買えないもの)といわれるほど貴重な秘薬として重宝されてきました。豊富なサポニンを含むほか、活力を与えるアルギニン、その他にもフラボノイド、さらにビタミンやミネラルなど多くの栄養成分を含んでいます。マグネシウム:体内で約300種類以上もの酵素の働きを助けるミネラルの一種です。カルシウムと密接な関わりがあり、骨や歯の形成に必要な栄養素です。多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、体内を正常に保つ作用があります。亜鉛 :味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。特徴2 性能松葉エキス末と還元型E-TENでWの力で驚異の還元力酸化還元電位とは、酸化させる力と還元させる力の差を電位差で表した数値のことです。この数値がプラスなら酸化力が高く、マイナスなら還元力に優れていることを表します。一般的に、良いとされている飲料水は低い還元電位(mv)を示します。健康に悪い飲料水は、高い酸化還元電位を示します。図1 松葉TENの酸化還元電位松葉エキス末と還元型E-TENでWの力で驚異の持続力図2 松葉TENの持続力この持続力で隅々までデトック&エネルギーチャージの効果が期待できます。製品の購入は、下記のURLとなります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月02日レースクイーンでグラビアアイドルの芹沢まりながこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『First Stage…ここから』(発売中 4,180円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。コロナ禍の影響で活動は休止しているものの、現役レースクイーンとして高い人気を誇っている芹沢まりな。B88・W60・H95という抜群のスタイルとEカップバストが魅力だ。その芹沢が同DVDからグラビア活動を本格的にスタート。今年1月に初めて訪れたという撮影地のサイパンの風景をバックに、圧倒的なプロポーションをたっぷりと収録している。この日のイベントのために新調したというキュートな水着姿で登場した芹沢は「私がサイパンへ留学中の彼氏に会いに行くというシチュエーションもので、初めてのサイパンを案内してくれる彼氏と一緒に過ごす内容になっています。朝ベッドから始まるんですが、朝から結構イチャイチャしました」と解説。さらに「それと私の趣味でもあるボクシングやグラビアの王道でもあるビーチのシーンがあります」とアピールした。セクシーなシーンについては「最後にレースクイーンの衣装を脱ぐシーンがあるんですが、そこはすごくセクシーだと思います。今までやったことがない表情だったりドSな私が見られると思います」と話し、「衣装的にはプールで穿いたハイレグ水着がセクシーですよ。小学生の時以来のハイレグで、最初に見た時はビックリしましたが、着てみたら馴染んですごくいいなと思いました」と自信を見せた。彼女にとっては初めてとなるDVD。すでに視聴したそうで「普段は結構明るくて元気な感じなので、実際にDVDでセクシーにやるといつもと違って恥ずかしかったです(笑)」と照れ笑いを見せ、「自分なりのセクシーさとかも発見できたので楽しかったです」と振り返った。現在休止中のレースクイーンの活動は「出来る機会があればやりたいとは思っていますが、今年はグラビアに力を入れていきたいと思っています」と明かしつつ、「誌面に載ったりDVDも出していけたらと思います。次のDVDではコスプレが好きなので、セクシーなナースの衣装を着たいですね」と目を輝かせていた。
2020年09月03日レースクイーンでグラビアアイドルの芹沢まりなが、最新イメージDVD『First Stage…ここから』(発売中 4,180円税込 発売元:イーネット・フロンティア)をリリースした。レースクイーンユニット「ZENTsweeties2019」のメンバーとして人気を博していた芹沢まりな。165cmの高身長に上からB88・W60・H95という抜群のスタイルとEカップバストが魅力だ。そんな彼女が本作からグラビア活動を本格的にスタート。圧倒的なプロポーションを披露している。冒頭のバスルームではチューブトップ風水着を着用し、Eカップのバストとプリッとしたヒップをアピール。グラビアの王道的なビーチのシーンでは上下左右にバストを揺らす。現役レースクイーンということで、レースクイーンをイメージした衣装姿も収録。最終的には水着へと展開されるが、濃いめのメイクとあってベッドで見せた仕草は本作の中で最もセクシーさが際立っている。
2020年05月07日今夜、4月20日より放送スタートする鈴木京香主演ドラマBiz「行列の女神~らーめん才遊記~」。この度、鈴木さんをはじめ、黒島結菜、高橋メアリージュン、小関裕太、前野朋哉、杉本哲太が見どころや撮影エピソードなどを語るコメントが到着した。“働く人々”を通して現代社会を描く「ドラマ Biz」枠。本作は、鈴木さん演じるラーメン業界をけん引する清流企画社長・芹沢達美が、苦境にあえぐ街のラーメン店を繁盛店へと導くフード・コンサルティングの物語。ラーメン店で働く人々の悲喜交々、人間ドラマを通じて、ラーメン店だけでなく様々な飲食店にも通じるフード・コンサルティング、起業、経営のノウハウをも描いていく。今作では清流企画の社長で、日本一のラーメン店と言われるらあめん清流房の創業者であり、クールで毒舌なカリスマ職人という役どころを演じる鈴木さんは「私の役は、すごく面白い原作の漫画では男性なんですね。男性の役を私がやることによって雰囲気を変えてしまったらどうしようとちょっと思ったんですけど、私は中身がもう男の人とほとんど一緒なので、おんなじ気持ちで、ヒゲが生えてるおじさんのつもりでやっています(笑)」と言い、「(ラーメン作りは)撮影の時は毎回ラーメン製作の先生が丁寧に教えて下さるんですけど、一度長い時間をかけて湯切りの方法とか習ったりして、だいぶ上達しました!」とコメント。そんなラーメン作りについて、ズバ抜けた料理センスを持つ清流企画入社希望の汐見ゆとり役黒島さんは「私も練習したんですけど、本番は(ゆとりという)キャラクター的にふざけた感じになっちゃって…。カッコイイ湯切りも教えてもらったんですけど、ちょっとコメディっぽくやりました」とこだわりを明かし、芹沢に憧れ職人志望として入社した夏川彩役の高橋さんは「厨房でもお芝居があって、フリーな時に何をするかが難しかった。そこでバレちゃったりとかするので、この工程が終わったあと何をするのかとか、嘘にならないように…」と苦労した部分を述べた。また、マダムキラーな清流企画の社員・白坂隼人役の小関さんは、衣装合わせの前にプロフィールを作成して提案したそうで、「白坂っていう役が原作の中ではマダムキラーという一面しか見せていなくて。そのほかに魅力的な部分がないかなと思って、マダムキラーから掘り下げてプロフィールを作りました。マダムキラーになるために何かをしたというより、どうしてマダムキラーなんだろうと…。結論ニーズに合わせることができる人なんだろうなと思って。マダムだけじゃなくて いろんな人の喜ぶ言葉だったり、ニーズを知っていくことに特化しているのかなという結論に至りました」と分析。同じく清流企画の社員で筋金入りのラーメンオタク、須田正史役の前野さんは「僕と小関くんはどちらかというと食べる専門で、作る芝居はあんまりなくて。この中でも僕けっこう食べたほうじゃないですかね。それこそ社長と3軒食べ歩くシーンがありまして。立て続けに別のラーメンを3軒はしごするっていうのが人生初めてだったので、めちゃくちゃテンションあがりました!」と幸せな撮影シーンだったと言い、「これが苦しくならないんですね。おいしいんですよ。ラーメンってこんな種類あったのかっていうぐらい種類が多くて、飽きないですね全然。なんなら(撮影が)終わって家帰ってラーメン食べたりしてたんで…やばいんですよ…めちゃくちゃ食ってる…」とラーメン三昧な日々を明かす。一方、「食べるシーンも作るシーンもそんなになかった」と周囲を笑わせたのは、清流企画の部長・河上堅吾役の杉本さん。「1回だけ調理するシーンがあって、普段まったく料理しないもんですから、そこはむちゃくちゃ緊張しました。どんなセリフをしゃべるシーンより一番そこが緊張しました(笑)」とふり返っている。そして撮影現場での“裏エピソード”について聞いてみると、前野さんからは「黒島さんがめちゃくちゃ食べる!量っていうよりは食べるペースが落ちない。だからカメラが回ってる時に食べるカットがあって、カットがかかってもそのままずっと食べてるんですよ。ペース落ちずに!で、最後までペロリといっちゃう…それがすごくて感動してました」と意外な一面を披露。これには杉本さんも「普通本番終わったら食べない感じですけど、真逆でした!無心で食べてたよね?」と言うと、黒島さんは「ラーメンはもともと好きで今回嬉しくて。出てくるラーメンが全部おいしいんですよ!だから………食べちゃうんです(笑)」とコメントした。「行列の女神~らーめん才遊記~」第1話あらすじラーメン業界をけん引する日本一の職人・芹沢達美(鈴木京香)の店で、芹沢の部下・夏川彩(高橋メアリージュン)は新作ラーメンに手を付けない女性客(黒島結菜)を発見。芹沢が手掛けたラーメンを「味がイマイチ」だと酷評し夏川は憤慨するが、その女性客が会社の面接にやって来て――。ドラマBiz「行列の女神~らーめん才遊記~」は4月20日より毎週月曜日22時~テレビ東京系にて放送。4月24日毎週金曜日21時~BSテレ東にて放送。(cinemacafe.net)
2020年04月20日“働く人々”を通して現代社会を描く「ドラマBiz枠」。4月クールの同枠では、鈴木京香主演、黒島結菜を共演に迎えた「行列の女神~らーめん才遊記~」を放送することが決定した。本作は、ラーメン業界をけん引する「清流企画」社長の芹沢達美が、苦境にあえぐラーメン店を救うフード・コンサルティング物語。2009年から2014年まで「ビッグコミックスペリオール」で連載された久部緑郎・作、河合単・画の「らーめん才遊記」を原作に、ビジネスを切り口にコメディタッチで味つけた新たな食テーマ作品を放送する。鈴木さんが演じる主人公・芹沢達美は、連日大行列ができる人気ラーメン店のカリスマ店主でフード・コンサルタント。奇抜なアイディアと計算し尽くされた手法で、街のラーメン店を次々に繁盛店へと導いていく。クールで毒舌、仕事では周りにも自分にも超厳しい芹沢を演じる鈴木さんは「芹沢はもともと男性の役ですから、あえて女性の役としてオファーくださった理由を考えてみたりしました。今はフード・コンサルタント業とラーメンに、どれだけ夢中になれるかが大切だと思って取り組んでいます」と意気込み。役作りとして、ラーメンを作る練習をしているそうで「協力してくださるラーメン界の先生方のおかげで、ラーメン作りが日々上達しています。私オリジナルのラーメンが完成する日がくるよう励みます」と話し、「観終わった後、ラーメンがきっと食べたくなります。一話一話、おいしい一杯を極めます」とコメントしている。また、現在放送中の連続テレビ小説「スカーレット」にも出演し話題になった黒島さんが演じるのは、料理の才能には秀でているが、天然で空気が読めない「清流企画」新入社員・汐見ゆとり。ラーメンにかける情熱は本物で、美味しいラーメンをたくさんの人に食べてもらいたいという夢を持つキャラクターだ。黒島さんは「ラーメン屋さんのコンサルティングという仕事の面白さはもちろん、ほんの些細なことだけれど私たちが日々生活していく中で、とても大事なことが詰まっているお話だなと感じました」と台本を読んだ印象を明かし、「私の演じる汐見ゆとりは、ラーメン大好きで、良いも悪いも思ったことを素直に口に出して言ってしまう人です。そして、料理が天才的に上手という特技も持っています。面白いキャラクターを持った人を演じるのは難しさもありますが、楽しんで演じたものはみなさんにも伝わると思うので、一所懸命ラーメンバカになって楽しんで頑張ります」と役柄を説明した。そんなド天然のゆとりを、それでも育てようと課題を与える芹沢と、それに文句を言いながら必死で取り組むゆとり。2人の凸凹な関係性も見どころのひとつ。脚本には「LIAR GAME」「イノセンス 冤罪弁護士」の古家和尚、演出は「世にも奇妙な物語」創始者のひとり、池澤辰也が担当。芹沢やラーメン店で働く人々の悲喜交々、人間ドラマを通じて、ラーメン店だけでなく様々な飲食店にも通じるフード・コンサルティング、起業、経営のノウハウをも描く。「行列の女神~らーめん才遊記~」は4月、毎週月曜日22時~テレビ東京系にて放送予定。地上波放送終了後、BSテレ東で放送、Paraviで配信。(cinemacafe.net)
2020年01月28日