和牛専門の精肉店から生まれ変わった惣菜店東京・千駄木にある「肉のすずき」は、昭和8年に創業した、地域に馴染み深いお店。谷中銀座商店街で精肉店として長年地域の人々に愛されてきたお店は、3代目のオーナーの手によって、惣菜屋に生まれ変わりました。目を引くのは、名字から取った店名入りの看板。黒を基調にしたスタイリッシュな店構えで、ショーケースに並ぶ商品が際立っています。「元気メンチカツ」はお店の自慢メニュー!「元気メンチカツ」は、国産牛肩バラ肉と上質なオーストラリア産もも肉をブレンドしたお店のオリジナル商品。牛肉100%のジューシーな味わいで噛むほどに舌も心も満たされます。あつあつの揚げたてを食べたい人で賑わい、行列ができることもしばしば。揚げ油にもこだわった商品は冷めてもおいしく、晩御飯のメインのおかずに買って帰るのもおすすめです。北海道産男爵いもの甘みを感じる「コロッケ」テイクアウトしたその場でかぶりつきたくなる、揚げたての「コロッケ」。目でわかるほどサクサクの衣に包まれているのは、北海道産の男爵いも。女性にも食べやすい手のひらサイズで、一口食べてみるとクリーミーな味わいが口中に広がります。晩御飯のおかずにはもちろん、レトロな商店街を散策するときのおやつ代わりにもぴったりな惣菜です。3段階の工程でやわらかく仕上げた「トロトロ焼豚」「トロトロ焼豚」は、肩ロースの食べやすい部位をやわらかくなるまで煮込んだ一品。醤油ベースの甘じょっぱいタレを、つけ込み、煮込み、仕上げの工程にそれぞれ使用。ひと切れずつカットした断面に、脂がバランス良くのっています。こちらはブロックで販売されており、脂ありと脂なしの二種類を取り揃えています。脂身が苦手な方も手に取りやすいのが嬉しい商品です。食材にも揚げ油にもこだわった手作り惣菜のお店毎日たくさんのお客さんがおいしい揚げ物を求めてやってくるお店。商品が脂っぽくならないのは、揚げ物に使う油にもこだわりがあるからです。こちらのお店では、一日に3度油を変えています。ラードのほかに、ヘッドと呼ばれる牛脂を使っているため、揚げ物は時間が経ってもサクサクの食感。さらに胃もたれしにくいと評判です。「肉のすずき」は、東京メトロ千代田線「千駄木駅」から北へ徒歩5分、文京千駄木三郵便局を右へ。谷中銀座商店街にあるお惣菜のお店です。揚げ油にこだわり、素材の味を生かしたメンチカツやコロッケなど、人気の商品をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:肉のすずき住所:東京都荒川区西日暮里3-15-5電話番号:03-3821-4526
2017年12月25日「モノづくり大国」と言われる日本。その中でも「エロ」は世界でも有名。そんなアダルト業界で、自らを「えろ屋」と称しAV女優として活躍する一方、小説家としても活動する紗倉まなをホストに、文化やエンタメを支える様々な「クリエイター」をゲストにお届けする、『紗倉まな対談企画モノづくり大国♡ニッポン』。第2回目は、作家でタレントの志茂田景樹さんをゲストにお届けします。■◆小説家になるまでに、20回ほど転職を経験紗倉まな(以下、紗倉):唐辛子のレギンス、すごいステキですね!志茂田景樹(以下、志茂田):ありがとう。これは夏用だからもうそろそろ終わりなんだけどね。紗倉:あ、季節で違うんですね!志茂田さんのTwitterやLINEブログはいつも拝見しているので、今日はお話できて光栄です。志茂田さんは、小説家になるまでにいろんなお仕事をされたとお聞きしましたが、どんな職業を経験されたんですか?志茂田:弁護士や探偵、保険調査員、週刊誌記者、塾講師などいろんな仕事をしましたよ。紗倉:すごい経験値ですね。最初はどんなお仕事をされていたんですか?志茂田:最初は営業職だったから、わりと頭を下げないといけなくて。犬の保険を販売したり英語の辞書を販売したり・・・・・・。営業の仕事の中でも何度か転職していたんだけど、ある日「僕は頭を下げるの好きじゃない」ってことに気がついて(笑)。紗倉:(笑)。なんか違うなと?志茂田:そうそう。売り上げも上がらないし、それならば頭を下げないで済む仕事をしようと思って。そんな感じで、合わないから転職したり、流れで似たような仕事に転職したりで、合計20社ぐらい渡ったかしらね。紗倉:仕事探しはどういう風にしていたんですか?志茂田:求人雑誌もあったけど、新聞広告で探すことが多かったかな。待遇を見て選ぶこともあったし、鉛筆を立てて、芯が倒れたところにしようって決めたこともあったりして。紗倉:えーー!意外と適当なところもあったんですね(笑)。■◆入院をきっかけに小説家を目指す紗倉:そこからなぜ小説家になろうと・・・?志茂田:小説家を志したのは保険の調査員をしていた、28歳の頃。小説雑誌の新人賞の記事を見て、こういう形で作家になる方法もあるのかと知って。「そういえば僕も書く材料があるな、書きたいことがあるな」と気が付いて、小説家を目指そうという気が湧いてきたのが最初のきっかけでしたね。紗倉:このころはまだ思っていただけで、行動には移されていなかったんですか?志茂田:漠然と考えているかんじだったかな。書くようになったきっかけで言うと、入院だったわね。紗倉:え!?詳しく伺ってもいいですか?志茂田:当時、盲腸と腹膜炎を併発しちゃったことがあって。命が危ない状況にもなったんだけど。紗倉:えぇ・・・。志茂田:だけど、手術して入院したら意外と早く持ち直すことができたの。どんどん回復していくから早く退院したかったんだけど、院長に「ここはじっくり養生するように」って言われちゃったから、一か月ぐらい退院できなくて。あとから聞いた話なんだけど、そこはやぶ病院で、ベッドを開けたくないからなかなか退院させてもらえなかったんだって(笑)。紗倉:それはひどい!!志茂田:でも、その時間があったから「そうだ、小説を書いてみよう」という気持ちになったから。入院がなければ今はなかったかもしれない。それで病院で小説を書いて、新人賞に初めて応募したんだけど、それが二次審査を通ったの。だから、2~3年懸命にやったら受賞できるかなと思って。それで、小説家を目指すことにしました。紗倉:そう思うと、やぶ病院にあたったことは結果的にはよかったのかもしれないですね(笑)。志茂田:紗倉さんは、なぜAV女優になろうと思ったの?紗倉:中学生の頃、14歳ぐらいだったと思うんですが、父の留守中に書斎に入ってたまたまビデオを再生したら、AVが流れ始めたんですよ(笑)。志茂田:あら(笑)。紗倉:本当にたまたまだったんで、かなり衝撃的でした(笑)。「こんなふうに裸で表現をしている女性が世の中にいるんだ!」って・・・。志茂田:14歳からAV女優になりたかった?紗倉:まだ見てはいけない年齢のときだったので、その時は思いを封印していたんですが。「然るべきタイミングが来たときにぜひやってみたい」という思いはずっと持っていました。志茂田:中学卒業後はどうしていたの?紗倉:卒業後は、全然関係のない高専という工業系の学校に通っていました。勉強もすごく楽しかったんですが、裸で表現する仕事をいつかしたいという思いが、心のしこりとして、ずっと残っていて。ネットで「AV女優、募集」と適当に検索をかけて今の事務所に応募して、18歳でデビューしました。■◆国語の試験が読書嫌いを生むことも紗倉:志茂田さんは小さい頃から本がお好きだったんですか?志茂田:読書は好きでしたよ。小学生の頃から大人の小説を読んでいるぐらいだったし。と言っても当時は作家になろうという気持ちは全くなかったんだけど。紗倉さんも小説を書かれているけど、文章を書くのは前からお好きだったの?紗倉:それが、実はすごく苦手で・・・・・・。志茂田さん、以前LINEブログで“センター試験”について書いてらっしゃたことがありましたよね。「100人いたら100通りの国語の答えがあるのに、出題者の邪推のせいで答えが決まっていて、その答えを書かないと正解を得られない仕組みになっている」というような内容の。志茂田:これはとても不条理な問題よね。作家は、読者に迎合して本を書いているわけではないと思うの。自分の感性で書いて、それを読者がどう解釈してどう評価してくれるか?ということだと思うのよね。紗倉:作者は読者を意識しすぎた文章を書かなくていいし、読者は自由な感想を持ってもいいということでしょうか?志茂田:そう。感想は各々違って当然。「限られた文字数で感想を書け」と言われたら、だぶって見えるような部分も出てくるかもしれないけど、細やかな感想は人それぞれ違っているはずなの。なのに試験やテストでは、数行で感想をまとめて無理に採点されたり、持って回ったような言い回しの5つぐらいの回答から一つを選ばなきゃいけない。紗倉:おかしな話ですよね。志茂田:その気になれば全部正解のような気もするし、その気になれば全部間違っているような気もする。どれが正解かなんて、決められるわけがないの。僕は、そんな風に試験に出されることによって、文学作品や小説を読むのが嫌になってしまう人が出てくるんじゃないかというのが不安。紗倉:すごく共感したんです。実は私は、まさに志茂田さんが懸念されていた状態になってしまって。それで本が嫌いになっちゃったんです。志茂田:そうだったのね・・・・・・。それはいつ頃から?紗倉:小学生のころにはすでに。国語のテストの「このとき著者はどう思ったでしょうか?」という問題で、私の答えはことごとくバツにされていたんですよ。自分の感性を否定されているようで、本を読むのが嫌になって。感想を書くような作文も嫌で、いけない話なのですが、当時は母親にかわりに書いてもらっていました。志茂田:そういう風に感じてしまった人は、きっとたくさんいるはずなのよね。でもそこから本を書くようになったなんて、すごい心境の変化!紗倉:自分でも信じられないくらいです(笑)。志茂田さんは入院がきっかけで小説家を目指したとおっしゃっていましたが、実は私が文を書くようになったきっかけも入院だったんですよ。志茂田:あら、一緒。なんの病気だったんですか?紗倉:それが、原因は不明のままで。とりあえず安静をとって4日ぐらい入院することになったんですが、入院したらなんだか元気になっちゃって。志茂田:そこも一緒なのね(笑)。紗倉:病院で静かにしていると安心するのか、不思議と元気になっちゃうんですよね(笑)。それで、やることもなく一人ボーっとしていたんですが、ふと「私、今心の中にすごく溜まってるものがあるのかもしれない」と感じて。それで自分の気持ちを爆発させるじゃないですけど、何か言葉に落とし込みたくなって、携帯に文字を打ち始めたんですよ。志茂田:どのようなことを?紗倉:自分の自叙伝のような、小説のようなものでした。一度打ち始めたら止まらなくなって、人様に見せるのも恥ずかしいようなはちゃめちゃな文ではあったんですが、原稿用紙80枚ぐらい打ち込んでました。志茂田:よっぽど溜まってたのね。紗倉:意識はしてなかったんですけど、とまらなくなってしまって・・・(笑)。それで、書けたっていう達成感のようなものから「今まで避けてきたけど・・・・・・私、もしかしたら書くことが好きなのかも!」と思ったんですよ。これをきっかけに文を書くことにすごく意欲的になって、コラムを始めてみたり、ブログやTwitterを更新する頻度も変わっていきました。■◆いつの間にかTwitterが悩み相談の場に紗倉:Twitterと言うと、志茂田さんは現在ご自身のTwitterでお悩み相談をされていますよね。志茂田:そうね。気が付いたらそうなっていたんだけど。紗倉:よく拝見しています!気が付いたらということは、志茂田さんが始めたいと思って始めたわけではなかったんですか?志茂田:もともとは、僕のTwitterに送られてくるリプに対して、「それは同感できますね」とか「それは違うと思います」ぐらいに答えていたのね。そうしたら、いつの間にか悩み相談みたいなリプが送られてくるようになって。それに答えているうちに、習慣になったって感じかしら。紗倉:流れでそうなっていたわけですか!志茂田さんの説得力ある言葉に、助けを求めたくなるんでしょうね。志茂田:紗倉さんは、普段友人の相談にのったりすることはあるの?紗倉:たまにあります!友人の中にも、孤独を感じている子がけっこういるみたいで。志茂田:僕のTwitterでもだけど、心のリズムを壊してしまっている若い人はずいぶん多いのよね。紗倉:私には強く見えている子も、実はさみしい思いをしてるんだなって、意外に思うことがあります。志茂田:仕事柄、性に関する悩み相談をされることも多いんじゃない?紗倉:Twitterで言うとやっぱり性のお悩み相談はよくありますね。でも、私もこの仕事を長年やっているとは言え、技術があるかと言えばそうではないので(笑)。アドバイスも「気合いだ!」とか、「愛だ!」みたいなことで終わっちゃいます。志茂田:あはは(笑)。紗倉:だから、相談にのって的確なアドバイスを送るって本当にすごいことだなと。それに志茂田さんは、誹謗中傷と言うか、心無い言葉もキレイにかわしてらっしゃるじゃないですか!そこがまたすごい!!志茂田:基本的に、その人の状態を受け入れてあげることが大切なのよね。心のリズムを壊してしまっている人には特に。いきなり相手を否定して「こうでなければいけない」なんて言うのは、ずいぶん上から目線になっちゃうし。だから、どんな悩みや意見を寄せられても、いったん相手を受け入れてから「ではどうしたらいいのか」というのを考えていくようにしてます。紗倉:そういった批判の声とか、社会的なノイズみたいなものは、一回自分の中で受け入れてから対応するっていうのが、志茂田さんのスタイルになるんですかね。志茂田:うーん。そういうことになるのかな。紗倉:志茂田さんは、もともと周りからの意見はあまり気になさらない性格だったんですか?志茂田:ううん、気にはしますよ。でも、そのときはそれなりに傷ついても、長く引きずることはないかな。気持ちの切り替えは、子どものころから早かったかもしれない。紗倉:気持ちの切り替え・・・大切ですよね。志茂田:いつまでもそのことに囚われていてもしょうがないものね。紗倉:SNSは特に、そういう心無い言葉が飛び交いやすい場でもあると思うんです。例えばファッションひとつとっても、いろんな意見を持っている方がいるわけじゃないですか。志茂田さんの個性的なファッションをいいと言っていくれる方もたくさんいらっしゃる反面、それを悪く言う方もいる。そのあたりは気にされることはないんですか?志茂田:それは全然気にしない。SNSってそういうもんですし。自分は安全なところにいるから、強気になって何かを言ってくる人が多い訳で。そんな風に誹謗中傷を言ってくる人は無視するのが一番!だけど、気にしてガクッと落ち込んでしまう人は結構いるのよね。紗倉:デリケートな人が多いのかもしれないですね。志茂田:実際に僕のところにも、そのような内容の相談もたくさん届くし。紗倉:実は私もSNSとかの誹謗中傷はけっこう気にしちゃうほうです・・・・・・。志茂田:そういう誹謗中傷を言ってくる人は、実は弱くてかわいそうな人なんじゃないかな。だから、そんな言葉は気にしなくていいのよ。紗倉:志茂田さんにそう言っていただけると、SNSの誹謗中傷なんてどうでもよくなっちゃうのが不思議です(笑)。■◆来年は小説も執筆予定紗倉:憧れの志茂田さんとお話しできて、また一段と書くことへの意欲が湧いてきました。志茂田:それは嬉しい(笑)。これから書きたいことや発信していきたいテーマは決まってるの?紗倉:今まで書いた小説は、自分の仕事のことと家族のことが題材になっていて。身近なところがテーマになってたので、次は違うところに目を向けて書きたいなと思っています。と言っても、今は私のスポンジがカラカラの状態で、何も絞り出すものがなくて・・・・・・。志茂田さんのブログにも書かれていたんですが、旅に出たり、心を豊かにすることを中心にして生活していきたいですね。あとは、本以外の活動になりますが、絵を描いてみたいなとも思っています。志茂田:絵を描くのがお好き?紗倉:はい!すごく好きです。志茂田:どんな絵を描くの?紗倉:水彩画と、ボールペンで書くようなモノトーンが多いですかね。目玉を大きく描くとか、「闇が深い」と言われるような絵がほとんどです(笑)。なので今後は、志茂田さんのように見る人をハッピーにできるような絵も描いていきたいですね。素朴な疑問ですが、志茂田さんはどんなタイミングで絵を描かれているんですか?描きたいなと思ったタイミングで描くとかでしょうか?志茂田:僕が活動している「KSアーティストクラブ」の作品展が年に1回あるので、最近はそのために描いている感じかしらね。締め切りに近いものがないとなかなか(笑)。紗倉:なんだか安心しました。志茂田さんでも、締め切りがないと描けないときもあるんだなって(笑)。志茂田:腰を上げるのに時間がかかっても、好きなものを描いてるから、描き出しちゃえば楽しいの。本も絵もだけど、本当は「書きたいな」という衝動に駆られたときに書くのが1番よね。紗倉:気持ちが高まったときの作品は、勢いが違いますよね。志茂田さんは今後やっていきたい活動とかはあるんですか?志茂田:1998年にはじめた、子どもへの絵本読み聞かせ活動や、それに連動した絵本や児童書の制作は今後も続けたいです。紗倉:ステキな活動ですよね!小説を書く予定はあるんですか?志茂田:この絵本の活動やTwitterの悩み相談をしている間にも、実は書きたいなというテーマが4つほどたまってきていて。来年は1冊、できれば2冊小説を書くつもり。紗倉:わあっ、すごく楽しみです!志茂田:あとは、僕は成り行きを大事にしてるから、成り行きから生まれたものもやっていきたいと思っていて。小説や絵本でなくても、違うところに分岐していったらそれはそれでおもしろいかなって。自分にとっては未知なこともやってみたい。そのあたりは、明確な目標を作るよりも、成り行きが化けてくれるようなおもしろさに期待したいですね。紗倉:私もそれぐらい心に余裕を持たなきゃなあ・・・。今日は本当に、ありがとうございました!(石部千晶:六識/ライター)(渡邊明音/撮影)(KANAKO/ヘアメイク)(ハウコレ編集部)
2017年11月17日アットホームな店内でいただく「満腹もりもり定食」新宿区四谷にある洋食屋さん、「かつれつ四谷たけだ」。入り口横に掛けられた大きな看板に書かれている「満腹もりもり定食 てづくりの味」の大きな文字と、温もりを感じる木製の外壁が目印です。店内はアットホームな空間で、カウンター席のほかテーブル席もあります。カウンター越しに楽しめるのは店主の調理風景。ジューシーな揚げ物の音や濃厚なソース、カレーなどの香りが食欲をそそり、期待感が高まります。祖父の代から受け継がれる老舗洋食屋の揚げ物「かつれつ四谷たけだ」の原点は、店主の祖父が築地市場内に開業した洋食屋さんです。その2号店として店主の父が開業したお店を引き継ぎ、6年前に洋食の揚げ物専門店としてリニューアルされました。代々洋食屋を営んできた伝統とノウハウを受け継ぎ、こだわりの揚げ油や素材を使って作り出される、様々な揚げ物の洋食メニューを楽しむことができるお店です。サルサソースとチキンの競演! 「チキンサルサカツ」「サルサチキンカツ」はジューシーでやわらかなチキンを楽しむことができる一品です。野菜をたっぷりと使用したトマトベースのサルサソースはお店オリジナルの味。サクっと揚がったチキンカツとの相性もぴったりで、ピリッとした辛さが食欲をそそります。酸味とコクのあるソースは添えられたキャベツにつけて食べるのもおすすめです。豚肉の旨味を堪能「特撰もちぶたロースカツ定食」お店を訪れたらぜひ食べて欲しい「特撰もちぶたロースカツ定食」。使用しているのは店主が選び抜いた和豚もちぶたのロースカツで、素材本来の甘みと旨み味を存分に楽しむことができます。ソースで食べることもできますが、塩をつけて食べるのがお店のおすすめ。シンプルな塩味が特撰豚肉の旨味を一層引き立てます。厚みのあるロース肉はボリューム満点。納得の味にお腹も心も満たされる一品です。店主納得の絶品揚げ物料理をリーズナブルに提供おいしい洋食屋の揚げ物を気軽に味わって欲しい、という店主の思いは数々のこだわり料理に込められています。長い伝統の中で熟練された製法によって揚げられたトンカツやチキンカツは、どれもジューシーでやわらか。流行りに左右されない、店主自らが納得できる本格的な味をリーズナブルな価格でいただくことができる点が、お店の大きな魅力です。店舗はJR中央総武線の「四ツ谷駅」、東京メトロ南北線・丸の内線の「四ツ谷駅」からともに徒歩2分の場所にあり、アクセスしやすいのも魅力の一つです。老舗洋食屋さんの本格揚げ物メニューの数々をお腹いっぱいご賞味ください。スポット情報スポット名:かつれつ四谷たけだ住所:東京都新宿区四谷1-4-2 峯村ビル1F電話番号:03-3357-6004
2017年10月17日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「玉ネギと豚のひと口カツ」を含めた全4品。トンカツとポテトサラダの定食メニューです。ボリュームのある献立にトマトのサラダがサッパリと良い役割です。 >>今日の献立はこちら 玉ネギと豚のひと口カツ揚げることで甘みが増す玉ネギと、トンカツの組み合わせ。大きいまま揚げるよりも火が通りやすく失敗しません。調理時間:15分カロリー:690Kcal主材料:豚肉 玉ネギ 小麦粉 溶き卵 パン粉 キャベツ >>「玉ネギと豚のひと口カツ」のレシピを見る ポテトサラダリンゴとゆで卵が入ったポテトサラダです。調理時間:15分カロリー:236Kcal主材料:ジャガイモ 玉ネギ キュウリ リンゴ ゆで卵 >>「ポテトサラダ」のレシピを見る トマトと豆のビネガーサラダ皮をむいたトマトのつるんとしたのど越しと、よく浸みた甘酸っぱい味付けがおいしいです。調理時間:8分カロリー:100Kcal主材料:トマト ミックスビーンズ 紫玉ネギ >>「トマトと豆のビネガーサラダ」のレシピを見る キノコとお揚げのみそ汁キノコの旨みを油揚げがしっかり含んで、やさしい味わいです。調理時間:7分カロリー:86Kcal主材料:エノキ シイタケ 油揚げ だし汁 >>「キノコとお揚げのみそ汁」のレシピを見る
2016年03月02日アークランドサービスが運営するとんかつ専門店「かつや」は7日より期間限定で、「ねぎ味噌カツ丼」と「ねぎ味噌カツ鍋定食」を販売する。○寒い季節に嬉しい「ねぎ味噌カツ」メニューを販売開始両商品はそれぞれ、同店自慢の豚ロースカツに特製味噌だれと卵を絡め、その上にシャキシャキの青ねぎをふんだんに乗せた「ねぎ味噌カツ」メニュー。「ねぎ味噌カツ丼」は"とんかつ"をコクうま味噌だれと卵でとじ、濃くも柔らかくもある味わいがご飯へ染み、箸が進む仕上がりだという。価格は637円(税込)。「ねぎ味噌カツ鍋定食」は鉄鍋を使用し、特製味噌だれと卵で"とんかつ"をグツグツと煮あげてアツアツの状態で提供する、寒い季節にふさわしい商品となる。味噌だれがしっかり染み込んだ"とんかつ"とたっぷりなシャキシャキの青ねぎの食感と香りを楽しめるとのこと。価格は745円(税込)で、単品も用意している。販売期間は12月7日~1カ月程度で、在庫がなくなり次第終了。一部販売を行わない店舗があり、また一部店舗では販売価格が異なる。なお「ねぎ味噌カツ鍋定食」の持ち帰り、宅配は実施していない。
2015年12月03日とんかつ専門店「かつや」などの飲食店を運営するアークランドサービスは23日、国内の「かつや」にて、「まぐろカツ定食」「まぐろカツ丼」の販売を開始する。○具だくさんタルタル×まぐろカツの「まぐろカツ」両商品は、2015年第9弾の期間限定商品。海の幸"まぐろ"を使った「まぐろカツ」を提供する。人気の"特製具だくさんタルタル"がさらにおいしさを引き立てる仕上がりとした。価格は「まぐろカツ丼」が637円(税込)。「まぐろカツ定食」は745円(税込)。販売期間は、10月23日~1カ月程度。在庫がなくなり次第終了となる。販売店舗は、国内のとんかつ専門店「かつや」で、一部販売を行わない店舗がある。また一部店舗で、販売価格の異なる店舗がある。宅配での価格は異なる。
2015年10月16日「ミンチカツ」と「メンチカツ」ってどっちが正しいのだろうか?どっちでもいいけど、「メンチカツ」のほうがなんか与太郎っぽくて、いいよね。メンチ切ってる感じがするもんね。性格にたとえるなら、コロッケは優しくておとなしい太っちょの優等生で、メンチカツは性格が尖ってそうですね。でもメンチカツは友人が多い。なぜだろう?そんなひと、人間にもよくいますよね。じつは良いヤツなんですね、メンチカツは。今日はそんな人気のメンチカツを、女子向けにアレンジしてご紹介!カチョカバロ入りのまん丸メンチカツ(8個分)・合い挽き肉(牛・豚) 230g★塩 小さじ1/2★醤油 小さじ1★カレー粉 小さじ1★きび砂糖 小さじ1★ナツメグ(粉末) 小さじ1/3・ミニサイズのカチョカバロチーズ 8個※無い場合は普通のカチョカバロを2cm角切りにして使用・小麦粉・卵液・パン粉 各適量・レタスなどあれば 適量1.ボウルに合挽き肉を入れ粘りが出るまで混ぜる。※夏場は涼しい部屋でやってください。手の温度で肉が溶けてしまうのはだめです。どうしても肉がデロデロになってしまう場合は、手を氷水に浸して冷やしながらやってください。2.1に★をいれさらによく混ぜる。3.2を8等分にして、中心にカチョカバロチーズを包むようにして丸める。なるべく空気が入らないように!4.3に小麦粉→卵液→パン粉の順でつける。これを190度の油で狐色になるまで揚げる。余分な油を切って、器に盛って完成!ぜひチーズがとろける熱いうちにどうぞ。じゅわーと肉汁あふれる肉の中から、トローっともっちりしたカチョカヴァロ。そのままでも、お好みで醤油やソースもおすすめです。今回使用したミニカチョカヴァロはこちら長沼あいすのカチョカバロチッコロ。かわいいサイズのチーズですが、ミルキーで味も濃くておいしいチーズです。見つけたらぜひおためしを!
2015年07月18日ミニストップはこのほど、 にぎらないおにぎり「ごはんサンド」シリーズの第2弾として「カツカレー」「五目寿司」を、ミニストップ店舗で発売した。○人気の「ごはんサンド」に、「カツカレー」「五目寿司」登場2015年5月に新たなおにぎりシリーズとして発売した「ごはんサンド」は、にぎらないおにぎりとして従来にない見た目と具材感が人気の商品。第2弾となる今回は、ボリューム感のある「カツカレー」と、ちらし寿司や太巻寿司でなじみのある具材を組み合わせた「五目寿司」を新たに発売する。「ごはんサンド カツカレー」は、とんかつにスパイスにこだわったカレーと福神漬けを合わせた、ボリュームのあるごはんサンド。ごはんサンド用に特別配合したオリジナルのカレーを使用している。価格は150円(税込)。「ごはんサンド 五目寿司」は、色合いの良い玉子焼き、おぼろ、しいたけ、かんぴょう、きゅうりを酢飯に挟んだ、彩りも楽しめる一品。いろいろな味わいを楽しめるよう、具材を細かくカットするなど、見た目と食感にこだわった仕上がりとした。価格は140円(税込)。またあわせて28日まで、対象の「ごはんサンド」をWAONで購入すると、20ボーナスポイントをプレゼントするキャンペーンも実施している。
2015年06月22日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ささ身カツのナッツソース添え」を含めた全4品。ささ身のカツはナッツの風味がおいしいソースでいただきます。ヘルシーな副菜とスープを添えてバランス良く! ささ身カツのナッツソース添え 淡白な鶏ささ身を濃厚なナッツソースで召し上がれ! 切干し大根のピリ辛煮 赤唐辛子の量はお好みで加減して下さいね。 ジャコキュウリのせ奴 チリメンジャコとキュウリを甘酢と一緒にサッパリと。 キクラゲとレタスのスープ 煮る時間が少ないので短時間でできるスープです! ⇒今日の献立一覧はこちら
2015年06月10日とんかつ専門店「かつや」などの飲食店を運営するアークランドサービスは22日より期間限定で、「たまり醤油チキンカツ丼」「たまり醤油チキンカツ定食」を、かつや店舗で販売する。○期間限定、しゃきしゃき野菜とチキンカツが再登場両商品は、2015年第5弾として開催となる、"シャッキリ野菜のたまり醤油チキンカツフェア"のメニュー。人気のチキンカツが再び登場する。大根と水菜をふんだんに載せ、コクと旨みのたまり醤油をかけてさっぱりと仕上げた。野菜のシャキシャキとした歯触りと、風味豊かなたまり醤油を楽しめる商品になっているという。価格は、「たまり醤油チキンカツ丼」が529円(税込)。「たまり醤油チキンカツ定食」は637円(税込)。宅配での価格は異なる。販売期間は、5月22日~1カ月程度で、在庫がなくなり次第終了となる。一部販売を行わない店舗がある。また、一部店舗で販売価格の異なる店舗がある。
2015年05月17日ミニストップはこのほど、「国産黒豚を使ったメンチカツ」(税込160円)と「北海道男爵芋を使った牛肉コロッケ」(税込120円)をカウンターフードとして全国の「ミニストップ」店舗で発売した。「国産黒豚を使ったメンチカツ」は、黒豚の甘味や旨みに加え、肉の食感が感じられるように大きめにカットした豚肉を練りこんだという。「北海道男爵芋を使った牛肉コロッケ」は、ホクホクとした芋の食感と牛肉の旨みで、懐かしさを感じるコロッケに仕上げたとのこと。
2015年04月24日新潟県・佐渡島のご当地キャラ「ブリカツくん」がこのほど、ネット上で話題になっている。その理由が、3月14日に開通された北陸新幹線の容貌に似ているからだ。ブリカツくんは佐渡島の新・OMOTENASHIご当地グルメ「佐渡天然ブリカツ丼」のPRを担当ているキャラクター。オフィシャルページによると、佐渡島の両津地区に住んでいるらしく、本業は漁師で稲作もやっているよう。また、佐渡島で保護されているトキとも仲良しだという。北陸新幹線「W7系」は日本伝統の和の心をコンセプトに、日本的な気品や落ち着きを表現したアイボリーホワイトを基調として、北陸新幹線の沿線に広がるすっきりと晴れた空の青と、日本の伝統工芸である銅器や象嵌(ぞうがん)を思わせる銅色(カッパー)を差し色にしたデザインを採用。対するブリカツくんは、ブリ独自の白と青の配色に、カツをイメージした茶色でまとめられている。ネットユーザーからは半魚人の風貌から「キモい」とコメントされることも少なくないようだが、「せんとくんとかふなっしーもそうだったが、慣れが大きいのだろうなと。」などというつぶやきもある。北陸新幹線は新潟県内では上越妙高駅に停車する。ブリカツくんの佐渡島まではつながっていないが、今後、両者のコラボにも期待したい。
2015年03月17日トリドールが展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は1月21日、特大ロースカツを乗せた新商品「W カツカレーうどん」を発売した。同メニューは、3月中旬までの期間限定で提供する。同商品は、特大のロースカツを2枚乗せたカレーうどん。ロースカツは、生パン粉を使用しているためサクッとした食感で、やわらかなロース肉とも相性が良いという。カレーだしは、ロースカツとの相性を考え、スパイシーなカレーに毎日店内で煮出しているだし、刻みきつねあげを加え、辛みを抑えたまろやかな和風の味わいに仕上げた。また、追加トッピングでナチュラルチーズとパルメザンチーズを組み合わせた「トッピングチーズ」(140円)も用意する。既存のトッピング「温泉玉子」(60円)との組み合わせもおすすめとのこと。価格は並590円、大690円。また、単品で「ロースカツ」(200円)のみも発売する。※価格はすべて税込。なお、一部表記が異なる店舗もあり
2015年01月21日ロッテリアは12月26日から2015年1月下旬までの期間限定で、「海鮮カツバーガー」「塩麹ロースカツバーガー(金胡麻ソース)」を全国のロッテリアにて販売する。○勝負の時期となる年始月に向け、"元気になれる"バーガーを発売両商品は、受験や就職活動などでも勝負の時期となる年始に向け、元気に好スタートを切ってもらいたいという思いから開発された"ゲン担ぎバーガー"。「海鮮カツバーガー」の主役となる海鮮カツパティは、イカ、エビ、カニをふんだんに使用し、つなぎにも天然白身魚を使うことで、口に入れた瞬間に海鮮の風味を存分に味わえる海鮮カツに仕上げたという。味の決め手となるソースは、海鮮カツパティの風味を引き立たせるよう、ごま油にカニ味噌エキス、オイスターソース、紅ずわいガニなど海鮮をふんだんに使いつつ、さっぱりと食べられる塩ダレをベースに仕上げているとのこと。価格は単品380円(税込)。「塩麹ロースカツバーガー(金胡麻ソース)」の主役となる塩麹ロースカツパティは、ロッテリア独自の塩麹に漬け込む製法により、柔らかく旨みを増した肉厚ロース肉を、中はジューシーで衣はサックリと揚げた。ソースは塩麹ロースカツとの相性も考慮し、ウスターソースをベースに、リンゴ、はちみつ、金胡麻を加え、フルーティーでやさしい甘みが特徴の「金胡麻とんかつソース」を採用した。価格は単品360円(税込)。
2014年12月18日とんかつ専門店「かつや」などの飲食店を運営するアークランドサービスは8日より期間限定で、「青ねぎ味噌カツ丼」と「青ねぎ味噌カツ鍋定食」を、「かつや」店舗で販売開始する。○豚ロースカツに味噌だれと卵を絡め、青ねぎを乗せたカツ丼両商品は、豚ロースカツに特製味噌だれと卵を絡め、その上にシャキシャキの青ねぎをふんだんに乗せている。昨年の販売で人気を得た商品の特製味噌だれを見直し、より満足できる仕上がりにしたという。「青ねぎ味噌カツ丼」は"とんかつ"を味噌だれと卵でとじ、濃くも柔らかくもある味わいがご飯へ染み、箸がどんどん進むカツ丼になっているとのこと。価格は637円(税込)。「青ねぎ味噌カツ鍋定食」は鉄鍋を使用し、味噌だれと卵で"とんかつ"をグツグツと煮あげてアツアツの状態で提供する、寒い季節にむけた商品。価格は745円(税込)で、単品も用意する。販売期間は、12月8日~1カ月程度。在庫がなくなり次第終了となる。なお一部販売を行わない店舗がある。また、一部店舗では販売価格が異なる。「青ねぎ味噌カツ鍋定食」の持ち帰り、宅配は実施しない。
2014年12月06日ロッテリアは12月4日から2015年1月上旬までの期間限定で、「塩麹ロースカツバーガー」「ちょっと贅沢 塩麹ロースカツバーガー」をロッテリア店舗にて販売する。○寒い冬に向く、ボリュームのあるハンバーガーが登場両商品は、寒い季節にふさわしい、ボリュームのあるバーガー。「塩麹ロースカツバーガー」の主役となるロースカツは、同社独自の塩麹に漬け込む製法により柔らかくうまみを増したロース肉を、中はジューシーで衣はサックリと揚げたという。味の決め手となるソースは、味噌をベースにしたマヨネーズソースにショウガ、ニンニク、塩麹、さらに隠し味に醤油を加えて、まろやかな深みのある塩麹マヨネーズソースを採用。これらをキャベツと一緒にサンドすることで、食べごたえのあるバーガーに仕上げた。価格は、単品380円(税込)。「ちょっと贅沢 塩麹ロースカツバーガー」は、塩麹ロースカツと塩麹マヨネーズソースに、クリームチーズ、レタスを合わせ、しっとり、もっちりした米粉を使用した特性バンズでサンドした、"ちょっと贅沢"なバーガーだという。価格は、単品500円(税込)。
2014年12月03日カレーの有名店は数あれど、「カツカレーの有名店」って意外とよく知らないですよね。そこで東京都内でカツカレーがおいしいと評判のお店をまとめてみました。旅行で訪れた際は、土産話にこんな場所で「ザ・東京」なカツカレーを味わってみては?■グリルスイス銀座本店/キッチンスイス築地店昭和22年創業の「カツカレー発祥の店」と呼ばれる老舗カレー店。当時巨人軍にいた千葉茂氏の「カレーにカツをのせてくれ」という一言で生まれたカツカレー、その名も「千葉さんのカツカレー」は、今でもグリルスイス・キッチンスイスの人気メニューです。その他に元祖カツカレーや、銀座本店にはたまカツカレー、ヒレカツカレーもあります。(グリルスイス銀座本店)東京都中央区銀座3-5-16地下鉄・有楽町駅約7分(キッチンスイス築地店)東京都中央区築地2-8-4地下鉄・築地駅約3分平均予算:~1,000円■日乃屋昔からの食べ慣れた「日本のカレー」にこだわりがあるカレー店。カレーの激戦地・神田で行われた2013年の「神田カレーグランプリ」では見事1位に選ばれました。その日乃屋「名物カツカレー」は、ご飯の上に大きな揚げたてカツがのり、その上から豪快にルーをかけた見た目にも迫力のある品。一度は食べてみたい味です。(日乃屋本店)東京都文京区湯島2-2-1東邦深澤ビル1階御茶ノ水駅聖橋口約6分(日乃屋カレー神田店)東京都千代田区鍛冶町2-11-16神田駅約2分(日乃屋カレー国分寺)東京都国分寺市本多2-1-14国分寺駅北口約8分(日乃屋カレー新宿御苑店)東京都新宿区新宿1-18-15スワダビル1階地下鉄・新宿御苑前駅約4分(日乃屋カレー新井薬師店)東京都中野区上高田3-19-10恩田ビル1階新井薬師前駅約2分平均予算:~1,000円■カレー店般゜若(ぱんにゃ)タレントやコラムニストなど、さまざまな顔を持つ芸能人・松尾貴史さんのカレー店。インドカリーをベースにだし、しょうゆ、バターが入れられており、日本人の舌に合うよう工夫されたカレーです。「特別なカツカレー」のカツには熟成肉専門店・中勢以(なかせい)のお肉が使用されています。住所:東京都世田谷区北沢3-23-23下北沢シティハウスⅡ1F最寄り駅:東北沢駅約6分平均予算:1,000~2,000円■東京駅 ドンピエール エクスプレスカレー東京駅を訪れたら、これを食べないと始まらない?、と人気の「プラチナポーク カツカレー」があるお店。アジアの香辛料とフレンチのソースが融合したルーと、白金豚を使ったサクサクのカツのコラボレーションが見事。住所:東京都千代田区丸の内1-9-1東京駅八重洲北口1Fキッチンストリート内最寄り駅:東京駅八重洲北口約1分平均予算:1,000~2,000円■飾りじゃないのよカレーは三田本店名前にかなりインパクトがあるお店ですが、提供するメニューは至ってシンプルで「飾りじゃないのよ」という名前通り。お店名物は大量の玉ねぎやさつまいもなどの野菜と、牛すじ・軟骨コラーゲンが入ったWコラーゲンスープのルー。重そうですが意外と軽く、カツと合わせてもサクッといただけます。住所:東京都港区三田3-1-2北村ビル1F最寄り駅:田町駅、地下鉄・三田駅約5分平均予算:~1,000円■カレーの店サカエヤ「待ち時間0分」という売り文句を看板に掲げる、上野の名物カレー店です。ただカツカレーの場合は揚げたてカツを提供する都合上、少々待つことがあるとか。8時間かけてじっくり炒めた具に、同様8時間かけてとったスープをのばしてひと晩寝かせたルーは、本格的な「日本のカレー」の味わい。揚げたてカツとの相性も抜群です。住所:東京都台東区東上野1-6-3最寄り駅:新御徒町駅約1分平均予算:~1,000円■モンスナック昭和39年創業の元祖サラサラカレーのお店。壁には有名人・著名人の色紙がずらりと並び、古くから多くの人に愛されてきたお店だということがわかります。カツはオーダーを受けてから揚げてくれます。揚げたてサクサクのカツはもちろんですが、食べ進めていく内に、スープカレーのようなルーにひたり、しなっとしてくるカツもまたおいしい。住所:東京都新宿区新宿3-17-7紀ノ国屋ビル地下1階最寄り駅:新宿駅東口約5分東京都にはカレーの有名店が数多くあり、「カツカレーのおいしいお店」もまたたくさん。上記以外にも有名店はたくさんあるので、ぜひ自分至上ナンバーワンの「カツカレーがおいしいお店」を東京で探してみてください。(※メニューは店舗や季節により異なる場合があります)(画像は本文と関係ありません)
2014年10月09日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ソースカツ丼」を含めた全4品。今夜は子供も男性も喜ぶ甘めのソースをたっぷりかけるガッツリソースカツ丼。サラダは冷蔵庫で食べる直前まで冷やしましょう。 ソースカツ丼 サクッと揚がったカツに甘めのソースをたっぷりかけて、キャベツ、ご飯と一緒に。子供も男性も喜ぶメニューです。 ひんやりトマトサラダ 食べる直前まで冷やしておけば、玉ネギの辛味もぬけておいしいです。 ワカメのスープ 旬のゆでた生のワカメは味に深みがあっておいしい! ゴマの風味を効かせたスープ。 イチゴババロア フレッシュなイチゴで作ったイチゴソースは美味! 彩りもきれいなデザートはおもてなしにもピッタリです。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年04月27日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「こだわりソースのチキンカツ丼」を含めた全4品。ピリッと辛味の効いたソースをかけたチキンカツ丼は、ボリューム満点! 生絞りのユズ汁が入ったユズティーは香り高いホッとするドリンク。 こだわりソースのチキンカツ丼 ピリッと辛い合わせソースには赤ワインや豆板醤など様々な調味料が入っています。鶏肉にしっかり下味をからめておけばやわらかくジューシーな仕上がりに。 ホウレン草のナムル すりおろしたニンニクがポイント。すり白ゴマをたっぷり振って香りよく。 ジャガイモのみそ汁 ホクホク甘いジャガイモとやわらかい玉ネギは定番のみそ汁。 ユズティー 果汁にたっぷりの栄養を含むユズ。ビタミン、ミネラル豊富で風邪の予防にもおすすめです。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年01月08日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「野菜たっぷりメンチカツ」を含めた全4品。子どもも大好きなメンチカツは野菜を添えて栄養満点! デザートはコーヒーソースで大人な味に。 野菜たっぷりメンチカツ 野菜をたっぷりと入れたメンチカツは栄養満点! 温豆腐 電子レンジで簡単調理♪仕上げにかけるタレは覚えておくと便利ですよ。 糸コンとレンコンのきんぴら シャキシャキとした食感が楽しい定番のきんぴら。 小豆コーヒーヨーグルト 小豆とコーヒーの意外な組み合わせはクセになります。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2013年12月17日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「メンチカツ」を含めた全4品。かぶりつくと肉汁がジュワ~と出てくるメンチカツは牛肉たっぷり! サツマイモのポタージュはほんのり甘くて優しい味。 メンチカツ お腹も大満足! とっても大きなメンチカツ! カラッと揚げるには温度を下げない様に気をつけるのがポイント。 キュウリの甘酢ショウガ和え サッパリとした一品。大根おろしとすりおろしリンゴが胃を休めてくれます。 サツマイモのポタージュ ほんのり甘い、トロミのあるポタージュ。赤パプリカを使って彩りも華やかに。 アイスのコーヒーリキュールがけ お好みのフルーツを盛り合わせてもいいですね! コーヒーリキュールをかけてほんのり大人なデザートに。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2013年09月21日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「チーズ風味のポークカツ」を含めた全4品。ポークカツは多めのオリーブ油で焼くのがポイント。デザートのババロアはイチゴをたっぷり使って贅沢に! チーズ風味のポークカツ パン粉に粉チーズを混ぜて揚げたポークカツ。お子様も喜ぶ味です。 豆とチーズの炒め物 カマンベールチーズにアンチョビとニンニクが効いて美味! ご飯が進みます。 大根とニンジンのせん切りスープ せん切りなので口あたりが良く、シンプルな味でどんなおかずにも合うスープ。 イチゴのババロア イチゴソースが本格的! ふわっとした食感。濃厚でおいしい! ⇒今週の献立一覧はこちら
2013年03月08日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!だしの旨味が広がるカツ丼には、サッパリとした副菜を合わせてバランス良く。 ・トロトロ卵のカツ丼 溶き卵を加えたら火を入れ過ぎないのが、トロトロに仕上げるポイントです。ガッツリ食べたい時の一品。 ・チリメンジャコおろし 大根おろしにチリメンジャコを加えた、サッパリとした一品。レモン汁を加えて、さわやかに。 ・エノキとオクラの具だくさんみそ汁 エノキ、オクラ、ホウレン草が入った、食べるみそ汁! 野菜不足の方にオススメです。 ・甘いデザートトマト 皮をむいたトマトに、白ワインと砂糖をかけて冷蔵庫で冷やします。ヘルシーで上品な甘さが人気。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月07日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!チキンカツは大根おろしでサッパリと。みそ汁はコチュジャンを入れて香りとコクをプラス。 ・チキンカツおろしダレ サクッと揚げた鶏もも肉に、サッパリとした大根おろしをのせていただきます。ボリューム満点! ・カボチャとソーセージのソース炒め カボチャとソーセージを炒めてケチャップで味付けをした、甘めの一品。 ・オクラキムチの揚げ包み オクラと混ぜた白菜キムチを油揚げに入れて、トースターで焼きました。表面にぬったしょうゆが香ばしい。 ・コチュジャン入りみそ汁 豆腐のみそ汁にコチュジャンを加えて、味にアクセントをつけました。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年08月16日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!メインの豆腐カツは、ボリューム満点で食べごたえ抜群。サキイカとキュウリの和え物は食感を楽しんで。 ・豆腐のソースカツ 木綿豆腐で豚ひき肉をサンドした、食べごたえのある一品。見た目よりもヘルシーでダイエット中の方にオススメ。 ・ズッキーニとベーコンの炒め物 ベーコンの脂を利用した、ズッキーニの炒め物。簡単で、おつまみにも最適! ・サキイカとキュウリのコチュジャン和え 旨味たっぷりのサキイカとキュウリをコチュジャンで和えた、中華風の一品。 ・ふんわり卵入りにゅうめん 素麺が入っただし汁に、溶き卵を加えた身体にやさしいにゅうめん。素麺は食べる直前に加えて下さい。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年08月07日