タレントの菊地亜美が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「お友達美人すぎ!」菊地亜美の豪華すぎるベビーシャワーに羨望の声続出友人といちご狩りを楽しんだことを報告し、ほのぼのとした様子を公開した。「2月なのにビニールハウスの中がとっても暑くて、洋服脱いで肌着で獲ってたよ」と、思わぬハプニングを明かしつつ、さまざまな品種の甘いイチゴを堪能したことを綴った。さらに「パパに7個入りのいちごをお土産で持って帰ると約束したらしい(少な)」と、ユーモアたっぷりのエピソードも披露。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 この投稿には「お二人もイチゴまみれでカワイイ」「どこのいちご狩りですか?行ってみたい!」「お子さんのイチゴのポシェット可愛い!」といったコメントが寄せられ、ファンもほっこりした様子だ。
2025年02月12日俳優の風間俊介が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】風間俊介がハワイから投稿!「リロ&スティッチ」と家族愛を感じる一枚ハワイの「アウラニ・ディズニー・リゾート」で、映画『モアナと伝説の海』の主人公・モアナとの2ショットを公開した。「タウタイ・モアナと寝癖の風間」とユーモラスに綴り、自然体のヘアスタイルでリラックスした様子を披露。 この投稿をInstagramで見る 風間俊介(@shunsukekzm)がシェアした投稿 ファンからは「寝ぐせなの? 無造作ヘアではなくて?」「2人ともいい笑顔だね✨」「モアナとツーショット 同じポーズで素敵!」といった温かいコメントが寄せられた。舞台やドラマでの活躍が続く風間。リゾートでの貴重なオフショットに、ファンも癒されたようだ。
2025年02月12日菊地亜美が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「このシルエット最高!」菊地亜美が冬本番にぴったりなブラウンダウンを発見!「とっても嬉しいことがあったのです♡(聞いて…♡)娘が1〜2歳の時に子供きっかけで知り合って仲良くなったお友達と、幼稚園のお迎えまで2人でランチしよ〜️と言っていたのに…まさかのいろんなお友達が集まってくれていて、ベビーシャワーをしてくれましたもういろんな事にびっくりしすぎて!!笑」と綴り、最新ショットを投稿。予想外のサプライズと、たくさんの友人たちの温かさが伝わる感動的な投稿である。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 ファンからは「素敵なお友達ですね」や「皆さん可愛くて美しい」とコメントが寄せられた。
2025年02月10日俳優の風間俊介、MEGUMIがW主演する、テレビ大阪・BSテレ東の真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』の第5話が、8日深夜に放送された。同作はリアル描写が話題で、特にTVer見逃し配信が好調となっている。NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本などを手がけた、足立紳氏による“ほぼ実録”の小説を実写化。脚本家の42歳ダメ夫・柳田豪太(風間)と妻・チカ(MEGUMI)の夜の営みをめぐる攻防戦を描く。豪太はチカと「したい」が、「するかバカ」と罵倒され、不登校気味の息子・太郎(嶋田鉄太)もいて…。第5話では、豪太が、夫に浮気されたママ友のみどり(吉本実憂)に「チカちゃんも浮気しているかもしれない」などと言われ、不安になった。チカは、豪太の仕事相手のディレクターと打ち合わせしてくると言って家を出るが、夜遅くになっても帰って来ず…というストーリーだった。“ほぼ実録”だという夫婦の姿だけでなく、子どもやママ友などの描写もリアルすぎると反響。視聴者からはXなどで「マジでうち過ぎて見てほしくないww」「子役の演技が凄すぎる…台本無しで素でその場でやってるようにしか見えない」と声が寄せられるほど。第1話のTVer見逃し配信は、テレビ大阪制作のドラマ史上最速「4日間」で100万再生を突破し、キー局ゴールデン帯の作品に並び、視聴ランキング上位に。その後も順調で、第5話も一時ドラマランキング5位に入った。深夜ドラマながら「テレビ大阪の一矢報いてる感すごくないですか?かっこいいまである」と関心を集めている。テレビ大阪で土曜深夜0時55分、BSテレ東で土曜深夜0時放送。TVerで見逃し配信を実施。
2025年02月10日菊地亜美が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】こんな可愛いママ羨ましい!菊地亜美が最新私服ショットを公開「【私らしく働く合同就職面接会】のトークショーに出演させていただきました☺️就職や復職を考えてる皆さんの前で私なりの仕事と育児のお話をさせていただき、私も出産前なので色々と考えちゃいました✨平井さんとはもう10年以上前からお仕事をご一緒させていただいているので、とてもお話ししやすかったです相変わらず平井さんが可愛すぎで大好きな顔笑」と綴り、最新ショットを投稿。仕事と育児のリアルな悩みを共有し、共感を呼ぶ投稿である。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年02月08日俳優の風間俊介が、MEGUMIとW主演するテレビ大阪・BSテレ東の真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』(テレビ大阪:毎週土曜深0:55~/BSテレ東:毎週土曜深0:00~)の第5話がきょう8日に放送されるのに先立ち、5日にテレビ大阪本社で囲み取材に応じた。同作は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本などを手掛けた、足立紳氏による“ほぼ実録”の小説を実写化。脚本家の42歳ダメ夫・柳田豪太(風間)と妻・チカ(MEGUMI)の夜の営みをめぐる攻防戦を描く。4話まで放送され、風間は「本当にひしひしと周りから見てますという声を聞いて、多くの人たちが楽しんでくれていると感じています。王道の起承転結というよりかは、ほぼ実話と言ってる通り、監督が経験していることが映像化されているという特別なドラマとなっている」と話した。「夫婦の問題をみんなが見て、ああだこうだと言ってくれているのがありがたいと同時に、新しいことに挑戦しているすごいドラマだなと」と振り返り、「夫婦げんかは犬も食わないと言うけれど、人は食うんだなと思いました」と語った。脚本・監督を務める足立氏を演じる難しさもあったそう。「豪太ってあそこはダメだよねっていう話をすればするほど、監督がしょぼんとしちゃうんで…」と明かした。「監督の芯のない喋り方を意識してました」と演じる上での工夫を語りつつ、その上で「別に監督が芯のないしゃべり方をしてるとは、私は言いかねますけど」とフォローも欠かさなかった。今作の特徴について「ドキュメンタリーの中に差し込まれる再現VTRが近しいものと思っていて、それを重ねてドラマにするのは、なかなか見ないもの」と分析。そして、「もしかしたら、これからこの手法って増えるかもしれない初期段階」と述べ、「今は新しいですが、これからこれが一つのジャンルになるかもしれない。それを今作で感じて、のちほど早い段階から知っていたとマウント取ってくれたら」とユーモアを交えながらアピールした。
2025年02月08日俳優の風間俊介が、MEGUMIとW主演するテレビ大阪・BSテレ東の真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』(テレビ大阪:毎週土曜深0:55~/BSテレ東:毎週土曜深0:00~)の第5話がきょう8日に放送されるのに先立ち、5日にテレビ大阪本社で囲み取材に応じた。同作は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本などを手掛けた、足立紳氏による“ほぼ実録”の小説を実写化。脚本家の42歳ダメ夫・柳田豪太(風間)と妻・チカ(MEGUMI)の夜の営みをめぐる攻防戦を描く。4話まで放送され、風間は「本当にひしひしと周りから見てますという声を聞いて、多くの人たちが楽しんでくれていると感じています。王道の起承転結というよりかは、ほぼ実話と言ってる通り、監督が経験していることが映像化されているという特別なドラマとなっている」と話した。「夫婦の問題をみんなが見て、ああだこうだと言ってくれているのがありがたいと同時に、新しいことに挑戦しているすごいドラマだなと」と振り返り、「夫婦げんかは犬も食わないと言うけれど、人は食うんだなと思いました」と語った。同作ではダメ夫役の風間だが、現在放送中のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)では江戸市中の“地本問屋”のリーダー的存在である鶴屋喜右衛門を演じている。風間は同時進行で撮影していたことを明かし、「MEGUMIさんがいっぱい褒めてくれました」と話した。「『あすは江戸時代なの?えらいね、すごいね』って言ってくれたんで、僕はそういう言葉をありがたくエネルギーに変えるので、よしっ!っていってました」と笑顔を見せた。
2025年02月08日菊地亜美が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「素適なママすぎる」菊地亜美 娘と二人「パパなしのプチ遠出」「YouTube/あみちゃんねるTikTok/kikuchiami」と綴り、最新ショットを投稿。娘とのかわいいやり取りを公開した。親としての成長を実感しながらも、微笑ましいエピソードが描かれた投稿である。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年02月07日タレントの菊地亜美が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「このシルエット最高!」菊地亜美が冬本番にぴったりなブラウンダウンを発見!「ママ友が映え写真を撮ってくれました笑マタニティフォトを撮る予定もないし、一人目の時も旅行でなんとなくスマホに収めただけなので嬉しいね♡」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。ガラス越しの東京タワーをバックに、大きくなったお腹にやさしく手を添えた菊地の映えショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「楽しみですね♡母子共に無事に産まれますように☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月06日俳優の風間俊介、MEGUMIがW主演する、テレビ大阪・BSテレ東の真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』の第4話が、2月1日深夜に放送された。同作は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本などを手掛けた、足立紳氏による“ほぼ実録”の小説を実写化。脚本家の42歳ダメ夫・柳田豪太(風間)と妻・チカ(MEGUMI)の夜の営みをめぐる攻防戦を描く。豪太はチカと「したい」が、「するかバカ」と罵倒され、不登校気味の息子・太郎(嶋田鉄太)もいて…。第4話では、豪太とチカのなれそめが明らかに。大学の映画研究部に2人は所属し、豪太は当時、アマチュア映画界でホープと言われる存在だった。学生ならではの雑多な飲み会で、チカが酔っぱらって「先輩、最優秀賞おめでとうございます」と近づき、「付き合いません?」「マジで好きです」と直球告白していた。しかし、その関係はもはや昔話。豪太の両親が「(子ども)もう1人作ったらいいんじゃない?」と向けるも、チカにはその気はなかった…。SNSでは、視聴者から「なれそめはまさかのチカちゃん側から告白w」「1話ではチカちゃんキッツーとおもってたけど話を追うごとに主人公!しっかりせんか!になってきた」などと反響が寄せられた。テレビ大阪で土曜深夜0時55分、BSテレ東で土曜深夜0時放送。TVerで見逃し配信実施。
2025年02月04日30日にタレントの菊地亜美が自身のインスタグラムを更新した。【画像】菊地亜美、最近の衣装を披露!ワンピース姿にファンから絶賛の声!「最近は締め付けがない洋服の上にジレを羽織るスタイルばっかり」と綴り、2枚の写真をアップ。タレントの菊地亜美が私服姿を公開した。ふわふわした素材のジレと淡い色合いのワンピースが可愛い。1児の母として育児と仕事に奮闘する菊池。菊池の微笑む姿から、忙しさを感じさせない充実感に満ちた様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 「とても可愛くて素敵です」「めちゃくちゃかわいいです」とファンからは、菊池の姿に絶賛するコメントが多く寄せられている。
2025年02月01日タイガーモブ株式会社(本社:東京都渋谷区、共同代表取締役CEO:菊地 恵理子・共同代表取締役COO:中村 寛大、以下:タイガーモブ)CEOの菊地 恵理子は、東京都、東京都信用金庫協会(東信協)、東京都信用組合協会(都信協)初主催の「東京女性創業者大賞・優秀賞」にて優秀賞を受賞し、1月28日、都内で行われた表彰式に参加しました。小池都知事との記念撮影本賞は女性創業者のロールモデルや先進的取組を表彰する目的で創設され、初開催の表彰式では、タイガーモブ共同代表取締役CEOの菊地 恵理子、株式会社テーブルクロス代表取締役CEO城宝 薫氏、株式会社クリート代表取締役小越 干富美氏の3名が表彰されました。東京都知事の小池 百合子氏、東信協の八木 敏郎会長、都信協の柳沢 祥二会長より表彰状などが贈られ、タイガーモブのポーズを一緒にする場面では小池都知事をはじめ、会場全体があたたかな笑いに包まれました。東信協の八木 敏郎会長と「タイガーモブ」のポーズ優秀賞受賞の瞬間■受賞にあたってのコメント(共同代表取締役CEO:菊地 恵理子)このたび、東京都女性創業者優秀賞の栄誉を賜り、大変光栄に存じます。多くの応募の中からお選びいただき、心より御礼申し上げます。創業前から支えてくださった皆さま、そして特に2019年以降、私自身が妊娠・出産・子育てをしながらも事業を支え続けてくれたメンバー、応援してくださっている学校・企業・個人の皆さまに深く感謝いたします。タイガーモブは来年、創業10周年を迎えます。創業時とは異なり、提供できる価値の幅も大きく広がりました。今後もより多くの人が、自分らしく挑戦できるよう、「Learning by Doing(実践による学び)」を軸に、新たな挑戦を支える仕組みをさらに強化してまいります。この受賞を励みに、今後も挑戦の機会を広げ、より多くの人が自らの可能性を信じられる社会を目指し、邁進いたします。今後さらなる展開を仕掛けてまいりますので、引き続きご支援・ご指導賜れますと幸いです。また、世界中の多様な方々との共創を通じて、タイガーモブ自体も進化してまいります。今後とも宜しくお願い申し上げます。■菊地 恵理子 プロフィール関西学院大学総合政策学部卒。2016年、未来を担う「次世代リーダーの創出」をミッションに掲げ、タイガーモブ株式会社創業。都内の中学校・高校・大学に海外インターンシップや探究学習プログラム、海外研修プログラムなどの教育サービスを提供し、若者が越境を通じて自分の分野を見つけ、地域社会の未来に寄与することを目指している。三児の母であり、北海道と東京の2拠点生活。内閣府青年国際交流事業の在り方検討会検討委員。2017年全国商工会議所女性会連合会主催女性起業家大賞スタートアップ部門特別賞。■タイガーモブ株式会社についてタイガーモブ「次世代リーダーの創出」をミッションに、オンライン・オフライン合わせて世界47ヶ国400件以上の実践機会を提供する教育系スタートアップ。全国の教育機関・地方自治体・法人・個人を対象に海外研修、インターンシップ、海外プログラムを企画・提供しています。“Learning by Doing(実践による学び)”をコンセプトにしながら、探究学習や実践教育のカリキュラムの提供も含め、これまで約1万人以上の若者を世界に送り出し、当たり前が変わる越境体験を提供しています。【会社概要】社名 : タイガーモブ株式会社本社所在地: 〒150-0047 東京都渋谷区神山町5-20 ZINE YOYOGI-KOEN 1B代表取締役: 共同代表取締役CEO 菊地 恵理子、共同代表取締役COO 中村 寛大設立 : 2016年4月事業内容 : ●教育機関/地方自治体向け海外研修・カリキュラム・授業の企画、実施、コンサルティング●オンライン/オフラインでの海外インターンシップ等の実践・探究機会の提供●法人向け研修の企画、実施、コンサルティングHP : YouTube : 【各サービスサイト】教育機関・地方自治体向けサービス 個人向け・短期海外研修プログラム「タイガーモブスクール」 個人向け・長期海外インターンシップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月31日第2子妊娠中のタレント・菊地亜美(34)が30日、自身のインスタグラムを更新。“ばっさりカット”のイメチェンショットを公開した。菊地は「実は実は 出産が近づいてきたので、出産前に髪を35cmカットしちゃいました」と報告し、ヘアカット時をおさめた動画をアップ。「長く伸ばしてバッサリカットする爽快感が大好きなのですが 今回はマキアオンラインさんの企画で切っていただきました」と明かし、「今回初めてのヘアドネーションも 髪もキレイになったし、毎日楽すぎてお気に入り」とうれしそうにつづった。この投稿に「バッサリ切りましたね!」「とっても似合っています」「ボブヘアもかわいいです」「ロングあみみもショートあみみも可愛いですぅ」「出産…ドキドキワクワクですね」などの声が寄せられている。
2025年01月31日俳優の風間俊介、MEGUMIがW主演する、テレビ大阪・BSテレ東の真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』の第3話が、25日深夜に放送され、男女の“同意・不同意”をめぐるセリフが話題を集めた。同作は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本などを手掛けた、足立紳氏による“ほぼ実録”の小説を実写化。脚本家の42歳ダメ夫・柳田豪太(風間)と妻・チカ(MEGUMI)の夜の営みをめぐる攻防戦を描く。豪太はチカと「したい」が、「するかバカ」と罵倒され、不登校気味の息子・太郎(嶋田鉄太)もいて…。第3話タイトルは「夫婦間の合意」。前回OKをもらった豪太が、妻を布団にさそうと、チカからは「犯罪だかんな」「無理やり合意させてるだけで、合意じゃねぇ」とバッサリ。一方、豪太のママ友・みどり(吉本実憂)は「私はしてもらえないから、ムカついちゃうよね」「女から求めても全然いいと思う」と語るのだった。子育てをめぐってなど、リアルなやりとりが繰り広げられ、SNSでは視聴者から「これはもうドラマというよりドキュメンタリー」「夫婦間の合意って深いテーマだし考えさせられるね」など、多彩な声が寄せられている。テレビ大阪で土曜深夜0時55分、BSテレ東で土曜深夜0時放送。TVerで見逃し配信実施。
2025年01月29日千葉ロッテマリーンズの中森俊介が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「サッカーボールも似合う」千葉ロッテ・小島和哉、自主トレメンバーと長崎スタジアムシティを訪問!「アリゾナキャンプに行って来ました」と綴り複数枚の写真をアップした。同じチームメイトの西野勇士、河村説人、田中晴也の3名と合同自主トレを行なった。「すごく充実した自主トレになりました!」と綴り、自身の投球動画も披露。順調な仕上がりを報告した。最後に「気を引き締め直して頑張ります」と綴り、2月のキャンプインに向けて改めて意気込みを語っていた。 この投稿をInstagramで見る 中森俊介(@n.shunsuke56)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「中森選手、今年の活躍楽しみにしています。‼️キャンプでは、体調管理に注意して、ベストの状態で充実した日々を過ごしてください。‼️」「中森くん更新ありがとうございますアメリカ充実していたようで何よりです!怪我には気をつけてキャンプ全力で駆け抜けられますように!応援しています!」などのコメントが寄せられていた。
2025年01月28日俳優の風間俊介(41)が27日、日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』(月~金前5:50)に生出演。フジテレビがきょう午後4時から予定している記者会見について言及した。番組は、企業コンプライアンスに詳しい弁護士で中央大学法科大学院教授の野村修也氏を迎え、会見について「経営陣の進退」「質疑応答への対応」「改善策の提示」3つの点を解説した。守秘義務が多い今回の問題での質疑応答について、水卜麻美アナウンサーからの「何なら話がされる可能性がありますか」という質問に野村氏は、「後ろ向きな過去のことについてはなかなか言いにくいところがありますが、これからの前向きな話はできるわけですよね。例えば中居さんがこれまで担当されていた番組の後に、どのような番組を作っていこうと思っているのか。あるいは、自分たちの会社はどういう会社に生まれ変わりたいと思っているのか。いわば方針、ミッションとかビジョンというものを。ここできちんと確認してどこを目指していくんだということはしっかりとアピールしていくことにはなると思うんです」と話した。すると風間は「かなり難しいなと思うのが、今問題になっているのは過去のことだと思うんですね。そしてその過去のことが解決してない、お話できない中で未来を語るのは、むしろ社会のアレルギーというのが起きてしまうのかなと思うんですけど」とコメント。これに対し野村氏は「おっしゃるとことは非常に難しいとは思うんです。ただやっぱり、全部の質問に答えられませんということになると、前回の記者会見とやはり同じような評価を受けてしまうわけですね。だから今一生懸命やってるのは、どこまでは言えるんだろうかということは、徹底的に今考えていると思うんです」と説明。続けて「だから可能な限り出せる情報は出すと思うんですけども、それと連動するようなかたちで、自分たちはそこを大きな問題だと考えているので、できればこういうような会社に変えていきたい、体質改善していきたいということも一緒に言ってくるんじゃないかなという気はします」と話した。
2025年01月27日タレントの菊地亜美が23日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「最高に美しい!」菊地亜美、出産前のキラキラネイルが話題に日本でも話題になり始めたエルメスのフレグランス「カブリオル」について、「実は2年前に師匠・大原磯子さんからベルギー土産でいただいた」と明かした。「最先端でイケてるプレゼント」と感謝を綴り、この香水の魅力を伝えた。「アルコールフリーで3歳から使えるキッズフレグランス」というユニークな特徴を持つ「カブリオル」。菊地は「子供の持ち物やタオルにスプレーしても安心。抱っこしても大丈夫で、幸せな香りが広がる」と、その使い心地を絶賛した。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられており、エルメス好きやママ層からの反響が期待される投稿だ。愛情あふれるエピソードを添えた菊地亜美のライフスタイルが、多くのフォロワーに共感を呼びそうだ。
2025年01月23日俳優・グラビアアイドルの菊地姫奈(20)が、22日発売の『週刊少年マガジン』8号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。ハタチを迎えて大人の魅力も増した“令和の完売クイーン”が、最強ビキニと飾らない素顔を披露した。菊地は『ミスマガジン2020』で『ミス週刊少年マガジン』を受賞しグラビア活動を本格化し、表紙を飾った表紙が次々と完売することから“完売クイーン”の異名を持つ。俳優としてドラマ『ウイングマン』や『【推しの子】』など話題作への出演し、昨年5月より女性誌『non-no』の専属モデルに就任した。引っ張りだこの超売れっ子が久しぶりの『マガジン』表紙ということで、今回は名所・尾道で撮影。王道ビキニをはじめ、スポーティーなタンクトップ風ビキニや、冬の旅路を楽しむナチュラル姿まで、至近距離からたっぷり撮り下ろした。同号の巻頭カラー漫画は『黙示録の四騎士』(鈴木央)。【写真】撮影/神藤剛スタイリング/武久真理江ヘアメイク/田村直子コーディネート/福澤卓弥デザイン/松本麻美(GROSVENOR design)
2025年01月22日俳優の風間俊介、MEGUMIがW主演する、テレビ大阪・BSテレ東の真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』の第2話が、18日深夜に放送された。同作は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本などを手掛けた、足立紳氏による“ほぼ実録”の小説を実写化。脚本家の42歳ダメ夫・柳田豪太(風間)と妻・チカ(MEGUMI)の夜の営みをめぐる攻防戦を描く。豪太はチカと「したい」が、「するかバカ」と罵倒され、不登校気味の息子・太郎(嶋田鉄太)もいて…。豪太の悶々とした欲望や、リアルな家族描写が話題となった第1話に続き、第2話では「新たなる戦法」として、豪太がLINEでチカを誘った。仕事がない豪太は、子ども食堂を手伝い、昼間の公園でママ友らと赤裸々トーク。「めんどさくね?」と言う主婦に対し、ヤンキー気質のみどり(吉本実憂)は「あたしはあえぐよ。ウチの旦那、チョーうまいから!」とぶっちゃけ、「してくれねえのよ~」とレスの悩み。夫からの誘いについて「そんなLINE来たら、その日1日超ハッピーじゃん!」と笑顔で語った。豪太は、LINEのアドバイスをもらって帰宅したが、チカから「子どもの前でそういうキモいこと言うなよバカ!」と罵られてばかり。頼みのLINEも返事が来ず。さらに、息子・太郎のスクールカウンセラーとの面談を忘れてしまった…。夫婦の関係、子育て事情などが深みを増し、そしてほろりとさせられる展開。視聴者からは「とてもリアルで胸がギュッとなる~」「リアルすぎて胸が締め付けられたわ」など、反響が寄せられている。テレビ大阪で土曜深夜0時55分、BSテレ東で土曜深夜0時放送。TVerで見逃し配信実施。
2025年01月20日菊地亜美が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】出産間近⁉菊地亜美が久しぶりのお仕事での冬コーデを披露!「出産前最後のネイル❄️いろんなラストを迎えてます笑」と綴り、最新ショットを投稿。ラストに向けた心情とキラキラ感が絶妙にマッチした投稿である。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年01月20日俳優の風間俊介、MEGUMIがW主演する、テレビ大阪・BSテレ東の真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』の第2話が、きょう18日深夜に放送される。同作は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本などを手掛けた、足立紳氏による“ほぼ実録”の小説を実写化。脚本家の42歳ダメ夫・柳田豪太(風間)と妻・チカ(MEGUMI)の夜の営みをめぐる攻防戦を描く。豪太はチカと「したい」が、「するかバカ」と罵倒され、不登校気味の息子・太郎(嶋田鉄太)もいて…。前回第1話「頼み方が分からない…」では、冒頭からインパクト大。豪太が「したい」とストレートな欲望を吐露。対するチカの入浴シーンも描きながら、どぶろっくの「大きなイチモツをください~」のBGMが重なった。柳田家のリアルすぎる描写に加え、制作会社のプロデューサー・代々木(坂田聡)や、レスに悩むママ友・みどり(吉本実憂)も登場し、「衝撃作」と話題を集める幕開けとなった。第2話では、豪太が「新たなる戦法」に出るが…。予告動画では、豪太が「させてもらいませんでしょうか?」と丁重にメッセージを送り、チカは「子どもの前でそういうキモいこと言うなよバカ!」「あたしが警察呼んだら、あんた逮捕だから!」などと罵倒する様子が描かれている。テレビ大阪で土曜深夜0時55分、BSテレ東で土曜深夜0時放送。TVerで見逃し配信実施。■第2話「新たなる戦法」あらすじ売れない脚本家で仕事も収入もないが、性欲だけはある豪太、42歳。妻のチカに「今晩どう?」と誘うが全く取り合ってもらえない。ママ友のみどりたちに「家事育児もやっているのにチカはいつも不機嫌だし、どんなふうにセックスをお願いしていいかわからない」と相談すると、「メッセージでお願いしてみたら?」と言われる。「無視されるよ」と言いつつ、メッセージでの誘い文句を考える豪太。後日、プロデューサーの代々木と仕事の打ち合わせの時に「セフレができた」と自慢され、それに触発された豪太はチカにメッセージを送る。返信を待っていると、チカから電話が入る。豪太は、息子・太郎のスクールカウンセラーとの面談を忘れていたのだった。慌てて駆け付けた豪太に罵声を浴びせるチカだが、太郎の成長を感じて少し機嫌が戻る。その夜、豪太は入浴中のチカに自分が送ったメッセージのことを尋ねると…。
2025年01月18日タレントの菊地亜美が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】出産間近⁉菊地亜美が久しぶりのお仕事での冬コーデを披露!「最近の衣装まとめ」と題して、さまざまなワンピース姿を披露した。投稿には「そろそろワンピースしか難しくなってきた✨」と出産を前にユーモアたっぷりのコメントを添えつつ、スタイリッシュで可憐なコーディネートを公開した。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 ファンからは、「どれもとても可愛いです」「これらのワンピと髪型も似合っていて、可愛くて綺麗で素敵です✨」といった絶賛の声が多数寄せられた。「寒い日が続きますのでご自愛くださいませ」という心温まるメッセージもあり、菊地の親しみやすさと美しさに改めて魅了されたファンも多いようだ。
2025年01月17日タレントの菊地姫奈が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ダブルかわいい」-専属モデル 菊地姫奈の愛犬との”初詣ショット”にファン大興奮!「この度3rd写真集を3月19日に発売します!初のオーストラリアで撮影してきました✨️20歳だからこそ挑戦したい、成長した姿を皆さんに届けたい、そんな気持ちで撮影に臨みました!是非皆さんに見て頂きたいです」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。オフ感あふれるショットから、大胆ビキニショットまで大量オフショ投稿にファンが歓喜しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 菊地姫奈-Kikuchi Hina-(@hina_k_1019)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「絶対買います…ほんっとに楽しみ…ありがとうございます」といったコメントが寄せられている。
2025年01月09日タレントの菊地亜美が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】菊地亜美、あの"サッカー元日本代表"家族と恒例の年末旅行へ!豪華すぎる旅行ショットにファンも興味津々家族で箱根旅行を楽しんだ様子を綴った。「家族三人での旅行は最後かな✨」「おみくじは大吉!」と温泉や美味しい料理、箱根神社巡りを満喫しながら、特別なひとときを過ごしたことを明かした。また、娘とのエピソードを通じて「4歳と0歳では考えることも感じることも違う」と改めて実感したという。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 ファンからは、「普段は強がりさんでも、どこかで自分だけを見てほしい気持ちがあるんですね。涙が出ちゃいました」「残りわずかな3人生活楽しんでください♡」といった共感や励ましのコメントが寄せられた。幸せな家族の様子に温かい反応が広がっている。
2025年01月05日ビーチバレー選手の菊地真結が29日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】美人ビーチバレー選手・菊地真結が今年の練習納めを報告!「珍しく真顔」と綴り、4枚の写真をアップ。真顔でチュロスと飲み物を持つ写真では目力と美貌に魅了されるファンが続出し、「めっちゃそれ思った真顔も好き~」「逆にドキッとします!」とコメントが集まっている。クリスマスムードの街を満喫したようだ。 この投稿をInstagramで見る 菊地真結 Mayu Kikuchi(@_mayu524)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2024年12月29日タレントの菊地亜美が28日、インスタグラムを更新。【画像】菊地亜美、インスタで"幸せ家族クリスマスエピソード"披露!可愛すぎる娘との2Sも話題所属事務所の納会で餅つきを楽しむ様子を投稿した。「今年はユージさんと一緒に、勝手に司会をやりました!」とユーモアたっぷりに綴られた投稿には、タレントやスタッフたちと和気あいあいと餅つきをする姿や、美味しそうな料理を囲む写真が添えられている。菊地らしい明るい雰囲気で納会を盛り上げたことが伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 菊地は「みんなで来年も頑張りましょうと締めくくりました」と語り、2025年も新たな挑戦に向けて意欲を見せているようだ。
2024年12月28日12月8日に開催された、タレントの菊地亜美さんプロデュースイベント「MAMARIAL fes. 2024 supported by mamagirl」。親子で学びながら楽しめる1日限りのイベントでは、たくさんのママ&キッズたちが楽しんでいました!今回は、菊地亜美さんとモデル・タレントの近藤千尋さんのスペシャルトークショーの様子をご紹介♪ プライベートでも大の仲良しだというお二人の子育てトークに、会場も大盛り上がりでした♡プライベートでも元気すぎる近藤さん。大事なのは睡眠時間現在3姉妹のママでもある近藤さん。実は、近藤さんの次女と菊地さんの娘ちゃんは、同じ幼稚園とアフタースクールに通学中! つまり、ママ友としても交流があるお二人。菊地さんから近藤さんにトークショーのオファーをした際は「ギャラなんていらないから出るよ!」と、快諾だったそう。そんなお二人からは、貴重なプライベートトークが連発! まずは幼稚園での出来事。先日開催された運動会で、いかに近藤さんがパワフルだったかで盛り上がります。菊地:「ちぴちゃんが3人目の産後1カ月で運動会があって。参加するのかな〜と思って見ていたら、ちぴちゃん、親子競技の借り物競争で全力で走ってたんですよ! 信じられない!」近藤:「『メガネをかけた人』のお題だったら、その人を連れてこなくちゃいけないんですけど、これは負けられない! と思って!」このように、近藤さんはプライベートでもとっても元気で明るいママだそう。ご自身でも「目が開いている時はずっと喋っている」と語るほど。さらに、お仕事の新幹線や飛行機の移動中もずっとマネージャーさんやヘアメイクさんと喋っているとのこと。菊地さんからは「スタッフさんが可哀想だから!(笑)」とツッコミも。菊地:「この前、ちぴちゃんの産後におうちにお邪魔した時、ちぴちゃんのお母さんがいたから『ちぴちゃんって、なんでこんなに元気なんですか?』って聞いたら、お母さんが『私もわからないの。怖いくらい』って言ってたからね!」と、実のお母さんも不思議がるほどの近藤さんのパワフルさ。3姉妹を育てながら、なんでそんなに元気なのか、その秘密が明かされたのは、Instagramで事前に募集した質問コーナー。「育児中の一人時間や息抜き、どう過ごしていますか?」という質問についてお二人が答えました。菊地:「私の場合は、妊娠前は一人でお酒飲みながら韓国ドラマを観ることが至福の時間だった」近藤:「私はよく寝てよく食べてよく喋ること! もちろん夜間の授乳もまだあるけど、基本的には子どもたちを寝かしつけをした20:00〜20:30には一緒に寝て、朝6:00に起きる生活をずっと続けてる。あとは、人とたくさん会うこと。仕事柄たくさん人と会うから、会った人たちと喋ることでストレスも忘れる」近藤さん流の元気なママでいるための秘訣を聞いて、 会場のママたちも大きく頷いていました。3姉妹の子育ては、あえて上の子に頼る!さて、近藤さんは8月に第3子を出産したばかり。話題は3姉妹の子育てについても及びます。春に第2子を出産予定の菊地さんから、「3姉妹育児、リアルにどんな感じでやっているの?」との質問が。近藤:「スケジュールは5分刻みのパズル状態。でも、7歳の長女と5歳の次女が率先して下の子の面倒をよく見てくれるし、チームで子育てしている感じかな。ミルクあげたりオムツ替えたりしてくれて、あえて上の子を頼るようにしている。ママに頼られるとうれしい気持ちもあるみたいで」近藤さんの長女が、自分の小学校の校歌を歌いながら一番下の子を寝かしつけていたというかわいいエピソードも披露♡また、第2子が生まれたら姉妹でおそろいの服を着せたいという菊地さんに対し、近藤さんは「上の子と下の子と好きな色やテイストが徐々に変わってくる。意外と姉妹でおそろいができるのって5歳くらいまで」という経験談も。ちなみに近藤さんの長女は、校則が厳しい小学校に通っている分、休日や放課後は個性的で派手な格好が好きとのこと。つけ外しができるエクステや、ドレス、チュチュなどを着こなしていて、「将来どうなっちゃうのかな(笑)」と、近藤さんも語っていました。忙しい中でも、夫婦円満でいる秘訣は?続いての話題は、夫婦仲について。この日のトークショー中、近藤さんの3姉妹は夫の太田博久さん(芸人・ジャングルポケット)とお留守番中とのこと。「パパは子ども3人見れるの!?」と、菊地さんも興味津々。近藤:「全然、3人見られます! 部屋はぐっちゃぐちゃだよ? でも、帰ってきた時にお部屋が整っていることまでパパに求めない。3人の子どもの命を守ってくれたことに感謝。求めすぎちゃダメじゃない?」菊地さんも「わかる~」と、頷きます。菊地:「私はこれまで、パパに『もうちょっとやってよ』ってつい求めすぎちゃってたけど、振り返るとよく育児をしてくれているんだよね。私も初めての育児だったから不安が大きかったのかも。でも今は、2人育児が始まってもパパもいるし大丈夫だと思える!」近藤さんも「いっちゃん(菊地さんの夫)はすごくよく子育てしているよね!」と太鼓判。そして、近藤さんと太田さん夫婦といえば、芸能界きってのおしどり夫婦としても知られています。Instagramからも「夫婦円満の秘訣は?」という質問が。菊地:「3人目が生まれて夫婦仲にも変化があった?」近藤:「忙しすぎて、前まで当たり前にしていたハグが1/3くらいに減った気がして。だから最近心がけてる。昨日は4回くらいハグしたよ。スキンシップは大事だと思うから」そんないつまでも仲良しな近藤さん夫婦。一方で、菊地さん夫婦もとても仲が良く、こんなエピソードが。菊地:「私は娘の前で『パパカッコいいね~』とよく言うようにしてて。そしたら、この前娘から『なんでパパは21歳に見えるのに、ママは34歳に見えるの?』と言われて(笑)。だから世のお父さんたちは、もっと『ママかわいい!』を子どもたちの前で言ってくださいね! 子どもって親からの影響がすごいから!」これには会場からも笑いが巻き起こっていました。子どもにれるのは、ママしかいない最後に、会場に来ていただいたお客さんからの質問コーナーも。「子どもに怒る時に、つい強く言い過ぎてしまいます。優しく怒るにはどうしたらいいですか?」との質問。近藤:「ママは怒って良いと思うの。ママとパパ両方に怒られたら子どもも委縮しちゃうけど、やっぱり言うことは言わないと。大人になった時に子どもが損しちゃうから。叱れるのは一番近くにいるお母さんだけだもん」菊地:「何に対してよく怒る?」近藤:「一番は言葉遣いかな。例えば『パパ嫌い』と娘が言った時。『今なんて言った?』と、まず確認。娘の言葉を聞いてから『嫌いってどういう意味かわかる? パパはあなたのことをずっと育ててくれて、こんなに優しいパパはいないよ』ってとくとくと説明する」これには菊地さんも質問者も「言い方が優しい!」と感心。「でもこの説明が鬼のように長いから」と、最後は笑いに変える近藤さんでした。お二人も「まだまだ話足りない!」と、名残惜しくなるほど大盛り上がりのママトーク。パパとも仲良く、元気に子育てをしている菊地さん&近藤さんそれぞれのプライベートには、ぜひ参考にしたいヒントが盛りだくさんでした♡
2024年12月24日12月8日に開催された、タレントの菊地亜美さんプロデュースイベント「MAMARIAL fes. 2024 supported by mamagirl」。親子で学びながら楽しめる1日限りのイベントでは、たくさんのママ&キッズたちが楽しんでいました!今回は、菊地亜美さんとタレントのユージさんのスペシャルトークショーの様子をレポート! 同じ芸能事務所の先輩後輩で、「まるで同志」と語るほど長く親交があるお二人。トークショーでは「住宅事情」をテーマに、子育て家庭目線でのおウチにまつわるアレコレを語ってくれました♪芸能人のリアルな住宅事情が明らかに!菊地さんが芸能界に入った頃からの親交があり、ユージさんは菊地さんのことを「きくりん」と独特なあだ名で呼ぶほどの近い距離感のお二人。仲が良いからこそ語れる、それぞれの赤裸々な住宅事情が明らかになりました…!菊地さんは昨年、戸建ての注文住宅を建てたばかり。現在、賃貸の戸建てに住んでいるユージさんも注文住宅事情には興味津々です。菊地:「これまではマンション派でしたが、子どもがいると足音や泣き声が気になるので、戸建て派に変わりました。ユージさんは、ずっと家を建てたいと思っているんですよね?」ユージ:「ずっと思っている。でも、なぜいま戸建ての賃貸に住んでいるかと言うと…、マイクを通して言うのも恥ずかしいけど、ローンが通らないから! すごくリアルな話だけど! 芸能は夢のある仕事ではあるけど、安定はしていない。だから銀行からの評価は低い。ましてや我が家は家族の中で僕しか働いていないから、ペアローンが組めないんです」菊地:「芸能人はローン審査が通りにくいというのは、私も不安があって。私がローンを申し込んだ時は、銀行の方に『来年ももっとがんばります!』って言いましたからね。オーディションのように(笑)。ユージさんも高級エリアばかり探しているけど、住みたいエリアを変えればローンも通りますって!」出だしから、お二人の金銭事情に迫るかなりの“ぶっちゃけ”トークが炸裂していました!ユージさんが、賃貸で譲れなかった条件とは?続いて話題は、ユージさんの理想の家について。子どもが4人に犬2匹、さらに車が好きなユージさん。大きめのガレージや、子どもたちそれぞれの部屋、そして自分の部屋もほしいそう。でも、現在の家は間取りが3LDKなので、その理想が叶っていないとのこと。ここで菊地さんから「でも、ユージさんの家はすごく広い!」とチクリ。菊地:「ユージさんの家ってリビングのど真ん中に、子どもの遊ぶ施設にあるような、空気を入れて使うすごく大きい滑り台があるんですよ! 」ユージ:「あるある(笑)。ボールプールにあるような滑り台ね。賃貸で借りる時に、リビングが広いという点を条件にしていたんです。家賃が高めだから、家族にも『もし住めなくなったら引っ越すことになるかもしれないけど良い?』と聞いて『全然良い!』と言ってくれたので、今の家に決めました」菊地さんには、持ち家派なりの悩みも一方で、持ち家の菊地さんにも悩みがあるそうで。菊地:「何人子どもが生まれるかわからない状況で家を建てたので、子ども部屋が1つなんです。将来的には壁をつくって半分に仕切れるようにはしましたが、子どもが2人とも限らないし…。ユージさんは子ども部屋はどうしていますか?」ユージ:「いま、小4の長女と小3の次女が同じ部屋。でも、同じ部屋であることでずっと揉めているから、絶対に部屋は分けた方が良いと思う! うちは夜になると同じ部屋の二人が『もう寝たい』『まだ寝たくない』で、電気を点けたり消したりしてるもん。ずっと自分の部屋が欲しいって言われてる」また、将来がわからない状態で建てたことによって、こんな後悔が。菊地:「自分は一生運転することはないと思って、ガレージは夫の車を1台分だけにしたんです。でも、子どもが幼稚園になってから私も車を運転できた方が良いと思って免許を取り、もう1台私用の車も買って。だから戸建てなのに、外に駐車場を借りてるんです! 人生何があるかわからないから、家を建てるなら先々のことまで可能性として考えておくべきですよ」他にも、「コンセントは後からつけられないと言われてたくさんつけたけど、結局使っていないし、案外目立つ」「自然光が入りにくい設計な分、もっと照明を増やして明るくすれば良かった」など、注文住宅を建てたからこそわかる注意点を教えてくれました。注文住宅を建てるなら。菊地さんオススメの設備を紹介逆に、注文住宅を建てる際のこだわりで「これはやって良かった!」という設備も。菊地:「3畳くらいの夫用の書斎。広すぎたら夫も部屋にこもっちゃうけど、狭いことでリモートワーク専用にできて、綺麗に保てています。あの部屋はつくって正解でした!」菊地さんもリモートでの打ち合わせをすることがあり、夫婦でリビングで仕事をするのはなかなか大変だったとのこと。仕事部屋はきちんと区切ることをオススメしていました。さらに、キッチンにもこだわりが。菊地:「私は身長が165cmと、日本人女性の平均と比べると少し高めなので、キッチン台を少しだけ高くしました。それでお料理するのが本当に楽になりましたよ!」これには身長185cmのユージさんも納得。ユージ:「今の家のキッチンは一般的な高さなので、食器洗いや料理をしていると腰が痛くなるんですよ。妻も、高めのキッチン台が好きと言っているので、ぜひ真似したい」さらに、菊地さんがあまりこだわらなかった点として、お風呂とトイレが挙がりました。菊地:「リビングや玄関にお金をかけた分、お風呂は家族しか使わない場所なので、減額対象にしていました。一般的なメーカーの方が掃除もしやすいなとも思って。2つあるトイレも、来客用はおしゃれな見た目にしましたが、もう一つは普通のトイレです」また、家を建てる時の予算の考え方として「5万円、10万円単位のオプションを少しずつ削るのではなくて、諦めるなら100万円単位のものをカットした方が、結果的に満足する」との心得も。だからこそ、お風呂とトイレは思い切って予算を下げたということ。これらの家を建てた経験から、最後はこんな展望も。菊地:「家って、3回建ててようやく満足できると聞きますが、まさにその通りだと思う。今の家も満足しているけど、モデルルームとかのプロデュースもしてみたいです」ユージさんも「今度、おうちに遊びに行って、家づくりをもっと学ばせてもらいたい!」と、持ち家への夢をさらに膨らませていました。かなりプライベートな住宅事情について語っていただいたお二人。これから戸建てを建てたい方にも、賃貸派の方にも、とても学びになる内容でした♪
2024年12月23日風間俊介が約3年ぶりに単独主演を務める舞台『モンスター』の東京公演が12月18日、東京・新国立劇場 小劇場にて開幕した。かつての華やかな職場から逃れ、自分自身に深い問題を抱える新人教師トムと、家族から十分な愛情を受けられず、社会から問題児扱いされる生徒ダリルの対峙を軸に、大人の子育てと責任、未成年の反社会的な行動といった、教育・家族関係を鋭く表現した物語だ。『モンスター』プレスコールより『モンスター』プレスコールより『モンスター』プレスコールより『モンスター』プレスコールより東京公演の開幕を前に、トム役の風間をはじめ、14歳のダリルを演じる松岡広大、トムの妻でダリルに脅かされるジョディ役を勤める笠松はる、ダリルの祖母リタを演じる那須佐代子、演出・美術を手がける杉原邦生が取材に応じた。大阪、水戸、福岡での公演を経て、風間は「お客様が集中して、他人事ではなく(演者と)同じ体験をしている。そんな感覚をヒシヒシと感じた」と手応えを振り返り、「これからの社会をどう捉えるかというテーマに深く切り込んでいる。ご覧になる皆さんが、改めて社会と向き合ってみようと勇気をもらえる作品」だとアピールした。主演の意気込みを問われると、「トムひとりではなく、4人の主人公だと捉えている。異分子であるダリルと対峙する人々を、トム中心に描いているので、主演ではなく、ご覧くださる皆様代表という気持ち」だと説明し、見どころは「唯一僕が出ていないシーンがあるんですが、そこが物語の核になっている。トムもそのシーンのための礎だなと思う」と語った。ダリル役の松岡は、「手応えですか?個人的には一切なくて。14歳を演じるという部分も含めて、極度に緊張している」と胸中を明かし、「トライ&エラーしながら演じている最中なので、慢心してはいけないなと思っている」と背筋を伸ばす。笠松は「会場ごとに反応も違い、作品そのものがすごくうごめいている。毎日毎日違う“モンスター”が生まれるので、最終的にどう変わっていくのか楽しみにしている」と期待を寄せ、那須は「答えやメッセージがはっきりしているというよりは、受け取る皆様が何を受け取ってくださるか。そこから何かが育っていくんだと思う。東京公演は長い期間なので、よりブラッシュアップしてお届けできれば」と抱負を語った。演出・美術の杉原は「作品自体が“モンスター”で、手を焼く作品。常にうーんと考え込んでしまう」と作品との格闘を語り、「戯曲を読んで受け取った印象、稽古場で立ち上がったもの、客席から見ながら感じ取ることが変わってくる。(地方公演を経て)かなり熟成もされているので、さらにパワーアップした『モンスター』をお見せできる」と自信を示していた。取材・文・撮影:内田涼<公演情報>舞台『モンスター』作:ダンカン・マクミラン翻訳:髙田曜子演出・美術:杉原邦生音楽:原口沙輔出演:風間俊介松岡広大笠松はる那須佐代子【東京公演】日程:2024年12月18日(水)〜28日(土)会場:新国立劇場 小劇場チケット情報:()公式サイト:
2024年12月18日12月8日に東京・表参道で開催された、タレントの菊地亜美さんプロデュースイベント「MAMARIAL fes. 2024 supported by mamagirl」。楽しく学べる体験あり、豪華なお土産ありの贅沢過ぎるイベントは、たくさんのファミリーで盛り上がりました! その様子をレポートします♡ママ×メモリアル=MAMARIALイベント名の「MAMARIAL」とは、「ママ」×「メモリアル」の造語です。あっという間の子どもの成長には、その瞬間にしか残せない思い出で溢れている。そんな大切な今を一緒に共有したい! という想いから名付けたとのこと。1日限りの特別イベントということもあり、当日は開始時刻前から、入場待機列ができるほどの大盛況っぷり! 会場内には親子向けアイテムやサービス、体験イベントのブースが多数出展。おまけにママ・パパタレントと菊地亜美さんのトークショーもあり、ママも子どもも楽しめること間違いナシのイベントでした!オープンと同時にたくさんのファミリーが来場!トークショーのレポ記事も後日公開します♡出展ブースは全て菊地亜美さんが「本当に良い!」と思ったものばかり集めたそう。さっそく、気になるブースをチェックしていきます!気になるあの商品の試食や、人気アパレル販売も!会場は、1階・2階と分かれていて、ベビーカー置き場も完備。1階には、豪華なサンプリングがもらえる企業ブースが並びます。やっぱり子どもたちに人気なのは、試食やお菓子のプレゼント。子ども人気を集めていた、お菓子詰め合わせプレゼント(山星屋)人気の「湯田ヨーグルト」の試食も!子どもの成長に必要な栄養たっぷり、パパゼリーのサンプリング(大木製薬)歯の健康に良いキシリブロックの試食も(ビタットジャパン)続いてママたちが気になるのは、アパレルアイテム。mamagirlでもお馴染み、人気のファッションブランド「mite」も出展! 今回は、秋冬新作アイテムの販売ということで、おしゃれママたちで賑わっていましたよ♡ この冬の一押しアイテムが見て買えるミニショップに!(mite)他にも、かわいすぎるベビー・キッズアイテムの販売や、菊地亜美さんコラボ商品の展示など、ママたちのトレンドアイテムが並びます。刺繡サービス付きのベビーグッズ販売も(baby style lab)菊地亜美さんコラボのあったかアイテム。キュートでインパクト大!(ホカロン)そして、特に賑わっていたのが、海苔メーカー「小善本店」のブース。海苔を使った、家族で美味しく楽しめる商品が並んでいました。まずは「のりあーと®」という、様々な柄に切られている海苔のご紹介。これを乗せるだけで、簡単にかわいいご飯の出来上がり! お弁当や毎日の食卓で取り入れたら、子どもが喜びそうですよね。キャラ弁づくりに悩むママにも本当にありがたいアイテムです!すみっこぐらしにカットされた海苔も!他にも、ご飯だけではなくサラダやパスタにかけたり、おつまみとして食べたりできるフレーク状の味付け海苔「のりカケルくん」や、海苔と合わせて食べるみたらし味のフィナンシェの試食、サンプリングがされていました! 毎日の食卓が海苔で華やかになって、食育にも良さそうですよね♪「のりカケルくん」人形も子どもたちの注目の的!ママの美容・健康習慣を見直すきっかけになるブースもまた、ママの美容と健康に特化したアイテムを紹介するブースも。女性ウェルネス食推進機構(WWFPO)のブースでは、ママの不調を「水」「あぶら」「たんぱく質」を見直すことで改善しようという提案が。体の半分を占める「水」をもっと摂取するための方法として、テレビCMなどでもお馴染みの「sodastream」が紹介されていました。お水って意識しないとなかなか飲まないけれど、炭酸だったら飲みやすいという人も多いのでは? こちらでは、白湯を使ってsodastreamでつくった「白湯炭酸」の試飲を行っていました。初・白湯炭酸体験でしたが、普通の白湯よりも飲みやすく、意外とぐいぐいと飲める! 寒い時期、体を温めるためにも取り入れたいですね♪ 他にも、毎日の料理で使う「あぶら」として、こめ油の紹介が。こめ油は、サラダ油よりも酸化しづらく、抗酸化作用があるとのこと。あぶらを避けるのではなく、より体に良いものに代えることなら誰でもできそう。ママだけでなく、家族の健康にも直結しますよね。子どもの好奇心が広がるワークショップ2階には、ワークショップや飲食ブースが集結! ママと子どもが遊びながらゆっくり休憩できるスペースとなっていました。特に人気だったのは、プロのヘアメイクさんによる子どものヘアアレンジ体験。どんどんかわいく&かっこよくなる様子に、子どもたちの目もキラキラ輝いていました♪ママたちも子どものヘアアレンジに興味津々男の子もスタイリング剤でかっこよくアレンジ!他にも、ミニキーホルダーへの絵付け体験や金継ぎアクセサリー制作体験など、親子で楽しめるワークショップが並びます。どれも子どもにぜひやらせてみたい! と思うものばかり。小さな子も、オリジナルアートづくりが楽しめました(ラクガキアート東京)特殊な絵の具を垂らしてつくることで、世界で一つだけのキーホルダーに陶器のかけらやパーツを金継ぎで組み合わせるアクセサリーづくりもまた、授乳・おむつ替えスペースと、キッズスペースにもこだわりが。ひっそりと奥の方にあるのではなく、こんなにもかわいらしいスペースが用意されていました!ママも子どももリラックスして過ごせる空間(NPO法人母力向上委員会)おむつ、缶ミルク、離乳食などの販売も様々な年齢の子どもが楽しめるおもちゃがいっぱい!(レンタルキッズコーナーリトルツリー)さらに、子ども服や育児グッズのリサイクルショップ「めぐりふく」のブースも。菊地亜美さんとmamagirl編集部も、サイズアウトした子どもの私服を提供しました。キッチンカー&豪華なお土産も!ママと子どもが食事ができる場として、会場外にはキッチンカーも登場。お昼時には、青空の下、ごはんや軽食をテラスで楽しむ家族の姿も見られました。カオマンガイ、タコライスなど、親子で楽しめるエスニックメニューが充実ソフトクリームやチュロスなどのおやつもさらに、入場者全員に豪華なお土産の配布もありました! コスメやウエットシートの蓋、ノンアル飲料などなど…もちろん、全てママがよろこぶものばかり。入場無料のイベントで、こんなに素敵なアイテムがもらえるなんて、うれしすぎます!協賛企業のアイテムやイベントオリジナルグッズの詰め合わせmamagirl恒例の親子SNAPも♡また、今回のイベントではmamagirl恒例の親子SNAPも実施! ありがたいことに、たくさんのおしゃれファミリーたちの笑顔が集まりましたよ♪ その様子は、mamagirlの公式Instagramで配信中。ぜひチェックしてくださいね♡多くの親子の笑顔で溢れた「MAMARIAL fes. 2024」。初のイベントプロデュースを手掛けた菊地亜美さんも「とっても楽しかったです! これからもずっと続けていきたい!」と、さっそく第2回開催への意気込みを語っていました。参加したママ&子どもにとっても、その名の通り、忘れられない1日になったことでしょう♡菊地亜美さんにイベント後日に取材した「振り返りインタビュー記事」もぜひ読んでくださいね♡
2024年12月18日