「菊地真」について知りたいことや今話題の「菊地真」についての記事をチェック! (1/5)
菊地亜美が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「このシルエット最高!」菊地亜美が冬本番にぴったりなブラウンダウンを発見!「とっても嬉しいことがあったのです♡(聞いて…♡)娘が1〜2歳の時に子供きっかけで知り合って仲良くなったお友達と、幼稚園のお迎えまで2人でランチしよ〜️と言っていたのに…まさかのいろんなお友達が集まってくれていて、ベビーシャワーをしてくれましたもういろんな事にびっくりしすぎて!!笑」と綴り、最新ショットを投稿。予想外のサプライズと、たくさんの友人たちの温かさが伝わる感動的な投稿である。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 ファンからは「素敵なお友達ですね」や「皆さん可愛くて美しい」とコメントが寄せられた。
2025年02月10日菊地亜美が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】こんな可愛いママ羨ましい!菊地亜美が最新私服ショットを公開「【私らしく働く合同就職面接会】のトークショーに出演させていただきました☺️就職や復職を考えてる皆さんの前で私なりの仕事と育児のお話をさせていただき、私も出産前なので色々と考えちゃいました✨平井さんとはもう10年以上前からお仕事をご一緒させていただいているので、とてもお話ししやすかったです相変わらず平井さんが可愛すぎで大好きな顔笑」と綴り、最新ショットを投稿。仕事と育児のリアルな悩みを共有し、共感を呼ぶ投稿である。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年02月08日菊地亜美が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「素適なママすぎる」菊地亜美 娘と二人「パパなしのプチ遠出」「YouTube/あみちゃんねるTikTok/kikuchiami」と綴り、最新ショットを投稿。娘とのかわいいやり取りを公開した。親としての成長を実感しながらも、微笑ましいエピソードが描かれた投稿である。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年02月07日タレントの菊地亜美が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「このシルエット最高!」菊地亜美が冬本番にぴったりなブラウンダウンを発見!「ママ友が映え写真を撮ってくれました笑マタニティフォトを撮る予定もないし、一人目の時も旅行でなんとなくスマホに収めただけなので嬉しいね♡」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。ガラス越しの東京タワーをバックに、大きくなったお腹にやさしく手を添えた菊地の映えショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「楽しみですね♡母子共に無事に産まれますように☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月06日30日にタレントの菊地亜美が自身のインスタグラムを更新した。【画像】菊地亜美、最近の衣装を披露!ワンピース姿にファンから絶賛の声!「最近は締め付けがない洋服の上にジレを羽織るスタイルばっかり」と綴り、2枚の写真をアップ。タレントの菊地亜美が私服姿を公開した。ふわふわした素材のジレと淡い色合いのワンピースが可愛い。1児の母として育児と仕事に奮闘する菊池。菊池の微笑む姿から、忙しさを感じさせない充実感に満ちた様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 「とても可愛くて素敵です」「めちゃくちゃかわいいです」とファンからは、菊池の姿に絶賛するコメントが多く寄せられている。
2025年02月01日タイガーモブ株式会社(本社:東京都渋谷区、共同代表取締役CEO:菊地 恵理子・共同代表取締役COO:中村 寛大、以下:タイガーモブ)CEOの菊地 恵理子は、東京都、東京都信用金庫協会(東信協)、東京都信用組合協会(都信協)初主催の「東京女性創業者大賞・優秀賞」にて優秀賞を受賞し、1月28日、都内で行われた表彰式に参加しました。小池都知事との記念撮影本賞は女性創業者のロールモデルや先進的取組を表彰する目的で創設され、初開催の表彰式では、タイガーモブ共同代表取締役CEOの菊地 恵理子、株式会社テーブルクロス代表取締役CEO城宝 薫氏、株式会社クリート代表取締役小越 干富美氏の3名が表彰されました。東京都知事の小池 百合子氏、東信協の八木 敏郎会長、都信協の柳沢 祥二会長より表彰状などが贈られ、タイガーモブのポーズを一緒にする場面では小池都知事をはじめ、会場全体があたたかな笑いに包まれました。東信協の八木 敏郎会長と「タイガーモブ」のポーズ優秀賞受賞の瞬間■受賞にあたってのコメント(共同代表取締役CEO:菊地 恵理子)このたび、東京都女性創業者優秀賞の栄誉を賜り、大変光栄に存じます。多くの応募の中からお選びいただき、心より御礼申し上げます。創業前から支えてくださった皆さま、そして特に2019年以降、私自身が妊娠・出産・子育てをしながらも事業を支え続けてくれたメンバー、応援してくださっている学校・企業・個人の皆さまに深く感謝いたします。タイガーモブは来年、創業10周年を迎えます。創業時とは異なり、提供できる価値の幅も大きく広がりました。今後もより多くの人が、自分らしく挑戦できるよう、「Learning by Doing(実践による学び)」を軸に、新たな挑戦を支える仕組みをさらに強化してまいります。この受賞を励みに、今後も挑戦の機会を広げ、より多くの人が自らの可能性を信じられる社会を目指し、邁進いたします。今後さらなる展開を仕掛けてまいりますので、引き続きご支援・ご指導賜れますと幸いです。また、世界中の多様な方々との共創を通じて、タイガーモブ自体も進化してまいります。今後とも宜しくお願い申し上げます。■菊地 恵理子 プロフィール関西学院大学総合政策学部卒。2016年、未来を担う「次世代リーダーの創出」をミッションに掲げ、タイガーモブ株式会社創業。都内の中学校・高校・大学に海外インターンシップや探究学習プログラム、海外研修プログラムなどの教育サービスを提供し、若者が越境を通じて自分の分野を見つけ、地域社会の未来に寄与することを目指している。三児の母であり、北海道と東京の2拠点生活。内閣府青年国際交流事業の在り方検討会検討委員。2017年全国商工会議所女性会連合会主催女性起業家大賞スタートアップ部門特別賞。■タイガーモブ株式会社についてタイガーモブ「次世代リーダーの創出」をミッションに、オンライン・オフライン合わせて世界47ヶ国400件以上の実践機会を提供する教育系スタートアップ。全国の教育機関・地方自治体・法人・個人を対象に海外研修、インターンシップ、海外プログラムを企画・提供しています。“Learning by Doing(実践による学び)”をコンセプトにしながら、探究学習や実践教育のカリキュラムの提供も含め、これまで約1万人以上の若者を世界に送り出し、当たり前が変わる越境体験を提供しています。【会社概要】社名 : タイガーモブ株式会社本社所在地: 〒150-0047 東京都渋谷区神山町5-20 ZINE YOYOGI-KOEN 1B代表取締役: 共同代表取締役CEO 菊地 恵理子、共同代表取締役COO 中村 寛大設立 : 2016年4月事業内容 : ●教育機関/地方自治体向け海外研修・カリキュラム・授業の企画、実施、コンサルティング●オンライン/オフラインでの海外インターンシップ等の実践・探究機会の提供●法人向け研修の企画、実施、コンサルティングHP : YouTube : 【各サービスサイト】教育機関・地方自治体向けサービス 個人向け・短期海外研修プログラム「タイガーモブスクール」 個人向け・長期海外インターンシップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月31日第2子妊娠中のタレント・菊地亜美(34)が30日、自身のインスタグラムを更新。“ばっさりカット”のイメチェンショットを公開した。菊地は「実は実は 出産が近づいてきたので、出産前に髪を35cmカットしちゃいました」と報告し、ヘアカット時をおさめた動画をアップ。「長く伸ばしてバッサリカットする爽快感が大好きなのですが 今回はマキアオンラインさんの企画で切っていただきました」と明かし、「今回初めてのヘアドネーションも 髪もキレイになったし、毎日楽すぎてお気に入り」とうれしそうにつづった。この投稿に「バッサリ切りましたね!」「とっても似合っています」「ボブヘアもかわいいです」「ロングあみみもショートあみみも可愛いですぅ」「出産…ドキドキワクワクですね」などの声が寄せられている。
2025年01月31日タレントの菊地亜美が23日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「最高に美しい!」菊地亜美、出産前のキラキラネイルが話題に日本でも話題になり始めたエルメスのフレグランス「カブリオル」について、「実は2年前に師匠・大原磯子さんからベルギー土産でいただいた」と明かした。「最先端でイケてるプレゼント」と感謝を綴り、この香水の魅力を伝えた。「アルコールフリーで3歳から使えるキッズフレグランス」というユニークな特徴を持つ「カブリオル」。菊地は「子供の持ち物やタオルにスプレーしても安心。抱っこしても大丈夫で、幸せな香りが広がる」と、その使い心地を絶賛した。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられており、エルメス好きやママ層からの反響が期待される投稿だ。愛情あふれるエピソードを添えた菊地亜美のライフスタイルが、多くのフォロワーに共感を呼びそうだ。
2025年01月23日俳優・グラビアアイドルの菊地姫奈(20)が、22日発売の『週刊少年マガジン』8号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。ハタチを迎えて大人の魅力も増した“令和の完売クイーン”が、最強ビキニと飾らない素顔を披露した。菊地は『ミスマガジン2020』で『ミス週刊少年マガジン』を受賞しグラビア活動を本格化し、表紙を飾った表紙が次々と完売することから“完売クイーン”の異名を持つ。俳優としてドラマ『ウイングマン』や『【推しの子】』など話題作への出演し、昨年5月より女性誌『non-no』の専属モデルに就任した。引っ張りだこの超売れっ子が久しぶりの『マガジン』表紙ということで、今回は名所・尾道で撮影。王道ビキニをはじめ、スポーティーなタンクトップ風ビキニや、冬の旅路を楽しむナチュラル姿まで、至近距離からたっぷり撮り下ろした。同号の巻頭カラー漫画は『黙示録の四騎士』(鈴木央)。【写真】撮影/神藤剛スタイリング/武久真理江ヘアメイク/田村直子コーディネート/福澤卓弥デザイン/松本麻美(GROSVENOR design)
2025年01月22日菊地亜美が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】出産間近⁉菊地亜美が久しぶりのお仕事での冬コーデを披露!「出産前最後のネイル❄️いろんなラストを迎えてます笑」と綴り、最新ショットを投稿。ラストに向けた心情とキラキラ感が絶妙にマッチした投稿である。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年01月20日タレントの菊地亜美が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】出産間近⁉菊地亜美が久しぶりのお仕事での冬コーデを披露!「最近の衣装まとめ」と題して、さまざまなワンピース姿を披露した。投稿には「そろそろワンピースしか難しくなってきた✨」と出産を前にユーモアたっぷりのコメントを添えつつ、スタイリッシュで可憐なコーディネートを公開した。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 ファンからは、「どれもとても可愛いです」「これらのワンピと髪型も似合っていて、可愛くて綺麗で素敵です✨」といった絶賛の声が多数寄せられた。「寒い日が続きますのでご自愛くださいませ」という心温まるメッセージもあり、菊地の親しみやすさと美しさに改めて魅了されたファンも多いようだ。
2025年01月17日タレントの菊地姫奈が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ダブルかわいい」-専属モデル 菊地姫奈の愛犬との”初詣ショット”にファン大興奮!「この度3rd写真集を3月19日に発売します!初のオーストラリアで撮影してきました✨️20歳だからこそ挑戦したい、成長した姿を皆さんに届けたい、そんな気持ちで撮影に臨みました!是非皆さんに見て頂きたいです」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。オフ感あふれるショットから、大胆ビキニショットまで大量オフショ投稿にファンが歓喜しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 菊地姫奈-Kikuchi Hina-(@hina_k_1019)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「絶対買います…ほんっとに楽しみ…ありがとうございます」といったコメントが寄せられている。
2025年01月09日ビーチバレー選手・藪見真歩が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ビーチバレー・菊地真結、『昔は鉄棒少女』新年に感じた身体の変化をユーモアたっぷりに投稿「去年と同じところで また1年後に( ^_^)/~~~」と綴り、2枚の写真をアップ。藪見は天橋立海水浴場でのショットを公開した。続けて「高校生の頃、松だらけのこの場所で試合してたのが懐かしいです」と振り返った。 この投稿をInstagramで見る 藪見真歩(@win.0528_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ジーパン履きながらビーチバレーしすぎじゃない?」「明けましておめでとうございます❗️今年も頑張って下さい‼️応援してます」といったコメントが寄せられている。
2025年01月06日タレントの菊地亜美が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】菊地亜美、あの"サッカー元日本代表"家族と恒例の年末旅行へ!豪華すぎる旅行ショットにファンも興味津々家族で箱根旅行を楽しんだ様子を綴った。「家族三人での旅行は最後かな✨」「おみくじは大吉!」と温泉や美味しい料理、箱根神社巡りを満喫しながら、特別なひとときを過ごしたことを明かした。また、娘とのエピソードを通じて「4歳と0歳では考えることも感じることも違う」と改めて実感したという。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 ファンからは、「普段は強がりさんでも、どこかで自分だけを見てほしい気持ちがあるんですね。涙が出ちゃいました」「残りわずかな3人生活楽しんでください♡」といった共感や励ましのコメントが寄せられた。幸せな家族の様子に温かい反応が広がっている。
2025年01月05日ビーチバレー選手の菊地真結が29日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】美人ビーチバレー選手・菊地真結が今年の練習納めを報告!「珍しく真顔」と綴り、4枚の写真をアップ。真顔でチュロスと飲み物を持つ写真では目力と美貌に魅了されるファンが続出し、「めっちゃそれ思った真顔も好き~」「逆にドキッとします!」とコメントが集まっている。クリスマスムードの街を満喫したようだ。 この投稿をInstagramで見る 菊地真結 Mayu Kikuchi(@_mayu524)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2024年12月29日タレントの菊地亜美が28日、インスタグラムを更新。【画像】菊地亜美、インスタで"幸せ家族クリスマスエピソード"披露!可愛すぎる娘との2Sも話題所属事務所の納会で餅つきを楽しむ様子を投稿した。「今年はユージさんと一緒に、勝手に司会をやりました!」とユーモアたっぷりに綴られた投稿には、タレントやスタッフたちと和気あいあいと餅つきをする姿や、美味しそうな料理を囲む写真が添えられている。菊地らしい明るい雰囲気で納会を盛り上げたことが伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 菊地は「みんなで来年も頑張りましょうと締めくくりました」と語り、2025年も新たな挑戦に向けて意欲を見せているようだ。
2024年12月28日12月8日に開催された、タレントの菊地亜美さんプロデュースイベント「MAMARIAL fes. 2024 supported by mamagirl」。親子で学びながら楽しめる1日限りのイベントでは、たくさんのママ&キッズたちが楽しんでいました!今回は、菊地亜美さんとモデル・タレントの近藤千尋さんのスペシャルトークショーの様子をご紹介♪ プライベートでも大の仲良しだというお二人の子育てトークに、会場も大盛り上がりでした♡プライベートでも元気すぎる近藤さん。大事なのは睡眠時間現在3姉妹のママでもある近藤さん。実は、近藤さんの次女と菊地さんの娘ちゃんは、同じ幼稚園とアフタースクールに通学中! つまり、ママ友としても交流があるお二人。菊地さんから近藤さんにトークショーのオファーをした際は「ギャラなんていらないから出るよ!」と、快諾だったそう。そんなお二人からは、貴重なプライベートトークが連発! まずは幼稚園での出来事。先日開催された運動会で、いかに近藤さんがパワフルだったかで盛り上がります。菊地:「ちぴちゃんが3人目の産後1カ月で運動会があって。参加するのかな〜と思って見ていたら、ちぴちゃん、親子競技の借り物競争で全力で走ってたんですよ! 信じられない!」近藤:「『メガネをかけた人』のお題だったら、その人を連れてこなくちゃいけないんですけど、これは負けられない! と思って!」このように、近藤さんはプライベートでもとっても元気で明るいママだそう。ご自身でも「目が開いている時はずっと喋っている」と語るほど。さらに、お仕事の新幹線や飛行機の移動中もずっとマネージャーさんやヘアメイクさんと喋っているとのこと。菊地さんからは「スタッフさんが可哀想だから!(笑)」とツッコミも。菊地:「この前、ちぴちゃんの産後におうちにお邪魔した時、ちぴちゃんのお母さんがいたから『ちぴちゃんって、なんでこんなに元気なんですか?』って聞いたら、お母さんが『私もわからないの。怖いくらい』って言ってたからね!」と、実のお母さんも不思議がるほどの近藤さんのパワフルさ。3姉妹を育てながら、なんでそんなに元気なのか、その秘密が明かされたのは、Instagramで事前に募集した質問コーナー。「育児中の一人時間や息抜き、どう過ごしていますか?」という質問についてお二人が答えました。菊地:「私の場合は、妊娠前は一人でお酒飲みながら韓国ドラマを観ることが至福の時間だった」近藤:「私はよく寝てよく食べてよく喋ること! もちろん夜間の授乳もまだあるけど、基本的には子どもたちを寝かしつけをした20:00〜20:30には一緒に寝て、朝6:00に起きる生活をずっと続けてる。あとは、人とたくさん会うこと。仕事柄たくさん人と会うから、会った人たちと喋ることでストレスも忘れる」近藤さん流の元気なママでいるための秘訣を聞いて、 会場のママたちも大きく頷いていました。3姉妹の子育ては、あえて上の子に頼る!さて、近藤さんは8月に第3子を出産したばかり。話題は3姉妹の子育てについても及びます。春に第2子を出産予定の菊地さんから、「3姉妹育児、リアルにどんな感じでやっているの?」との質問が。近藤:「スケジュールは5分刻みのパズル状態。でも、7歳の長女と5歳の次女が率先して下の子の面倒をよく見てくれるし、チームで子育てしている感じかな。ミルクあげたりオムツ替えたりしてくれて、あえて上の子を頼るようにしている。ママに頼られるとうれしい気持ちもあるみたいで」近藤さんの長女が、自分の小学校の校歌を歌いながら一番下の子を寝かしつけていたというかわいいエピソードも披露♡また、第2子が生まれたら姉妹でおそろいの服を着せたいという菊地さんに対し、近藤さんは「上の子と下の子と好きな色やテイストが徐々に変わってくる。意外と姉妹でおそろいができるのって5歳くらいまで」という経験談も。ちなみに近藤さんの長女は、校則が厳しい小学校に通っている分、休日や放課後は個性的で派手な格好が好きとのこと。つけ外しができるエクステや、ドレス、チュチュなどを着こなしていて、「将来どうなっちゃうのかな(笑)」と、近藤さんも語っていました。忙しい中でも、夫婦円満でいる秘訣は?続いての話題は、夫婦仲について。この日のトークショー中、近藤さんの3姉妹は夫の太田博久さん(芸人・ジャングルポケット)とお留守番中とのこと。「パパは子ども3人見れるの!?」と、菊地さんも興味津々。近藤:「全然、3人見られます! 部屋はぐっちゃぐちゃだよ? でも、帰ってきた時にお部屋が整っていることまでパパに求めない。3人の子どもの命を守ってくれたことに感謝。求めすぎちゃダメじゃない?」菊地さんも「わかる~」と、頷きます。菊地:「私はこれまで、パパに『もうちょっとやってよ』ってつい求めすぎちゃってたけど、振り返るとよく育児をしてくれているんだよね。私も初めての育児だったから不安が大きかったのかも。でも今は、2人育児が始まってもパパもいるし大丈夫だと思える!」近藤さんも「いっちゃん(菊地さんの夫)はすごくよく子育てしているよね!」と太鼓判。そして、近藤さんと太田さん夫婦といえば、芸能界きってのおしどり夫婦としても知られています。Instagramからも「夫婦円満の秘訣は?」という質問が。菊地:「3人目が生まれて夫婦仲にも変化があった?」近藤:「忙しすぎて、前まで当たり前にしていたハグが1/3くらいに減った気がして。だから最近心がけてる。昨日は4回くらいハグしたよ。スキンシップは大事だと思うから」そんないつまでも仲良しな近藤さん夫婦。一方で、菊地さん夫婦もとても仲が良く、こんなエピソードが。菊地:「私は娘の前で『パパカッコいいね~』とよく言うようにしてて。そしたら、この前娘から『なんでパパは21歳に見えるのに、ママは34歳に見えるの?』と言われて(笑)。だから世のお父さんたちは、もっと『ママかわいい!』を子どもたちの前で言ってくださいね! 子どもって親からの影響がすごいから!」これには会場からも笑いが巻き起こっていました。子どもにれるのは、ママしかいない最後に、会場に来ていただいたお客さんからの質問コーナーも。「子どもに怒る時に、つい強く言い過ぎてしまいます。優しく怒るにはどうしたらいいですか?」との質問。近藤:「ママは怒って良いと思うの。ママとパパ両方に怒られたら子どもも委縮しちゃうけど、やっぱり言うことは言わないと。大人になった時に子どもが損しちゃうから。叱れるのは一番近くにいるお母さんだけだもん」菊地:「何に対してよく怒る?」近藤:「一番は言葉遣いかな。例えば『パパ嫌い』と娘が言った時。『今なんて言った?』と、まず確認。娘の言葉を聞いてから『嫌いってどういう意味かわかる? パパはあなたのことをずっと育ててくれて、こんなに優しいパパはいないよ』ってとくとくと説明する」これには菊地さんも質問者も「言い方が優しい!」と感心。「でもこの説明が鬼のように長いから」と、最後は笑いに変える近藤さんでした。お二人も「まだまだ話足りない!」と、名残惜しくなるほど大盛り上がりのママトーク。パパとも仲良く、元気に子育てをしている菊地さん&近藤さんそれぞれのプライベートには、ぜひ参考にしたいヒントが盛りだくさんでした♡
2024年12月24日12月8日に開催された、タレントの菊地亜美さんプロデュースイベント「MAMARIAL fes. 2024 supported by mamagirl」。親子で学びながら楽しめる1日限りのイベントでは、たくさんのママ&キッズたちが楽しんでいました!今回は、菊地亜美さんとタレントのユージさんのスペシャルトークショーの様子をレポート! 同じ芸能事務所の先輩後輩で、「まるで同志」と語るほど長く親交があるお二人。トークショーでは「住宅事情」をテーマに、子育て家庭目線でのおウチにまつわるアレコレを語ってくれました♪芸能人のリアルな住宅事情が明らかに!菊地さんが芸能界に入った頃からの親交があり、ユージさんは菊地さんのことを「きくりん」と独特なあだ名で呼ぶほどの近い距離感のお二人。仲が良いからこそ語れる、それぞれの赤裸々な住宅事情が明らかになりました…!菊地さんは昨年、戸建ての注文住宅を建てたばかり。現在、賃貸の戸建てに住んでいるユージさんも注文住宅事情には興味津々です。菊地:「これまではマンション派でしたが、子どもがいると足音や泣き声が気になるので、戸建て派に変わりました。ユージさんは、ずっと家を建てたいと思っているんですよね?」ユージ:「ずっと思っている。でも、なぜいま戸建ての賃貸に住んでいるかと言うと…、マイクを通して言うのも恥ずかしいけど、ローンが通らないから! すごくリアルな話だけど! 芸能は夢のある仕事ではあるけど、安定はしていない。だから銀行からの評価は低い。ましてや我が家は家族の中で僕しか働いていないから、ペアローンが組めないんです」菊地:「芸能人はローン審査が通りにくいというのは、私も不安があって。私がローンを申し込んだ時は、銀行の方に『来年ももっとがんばります!』って言いましたからね。オーディションのように(笑)。ユージさんも高級エリアばかり探しているけど、住みたいエリアを変えればローンも通りますって!」出だしから、お二人の金銭事情に迫るかなりの“ぶっちゃけ”トークが炸裂していました!ユージさんが、賃貸で譲れなかった条件とは?続いて話題は、ユージさんの理想の家について。子どもが4人に犬2匹、さらに車が好きなユージさん。大きめのガレージや、子どもたちそれぞれの部屋、そして自分の部屋もほしいそう。でも、現在の家は間取りが3LDKなので、その理想が叶っていないとのこと。ここで菊地さんから「でも、ユージさんの家はすごく広い!」とチクリ。菊地:「ユージさんの家ってリビングのど真ん中に、子どもの遊ぶ施設にあるような、空気を入れて使うすごく大きい滑り台があるんですよ! 」ユージ:「あるある(笑)。ボールプールにあるような滑り台ね。賃貸で借りる時に、リビングが広いという点を条件にしていたんです。家賃が高めだから、家族にも『もし住めなくなったら引っ越すことになるかもしれないけど良い?』と聞いて『全然良い!』と言ってくれたので、今の家に決めました」菊地さんには、持ち家派なりの悩みも一方で、持ち家の菊地さんにも悩みがあるそうで。菊地:「何人子どもが生まれるかわからない状況で家を建てたので、子ども部屋が1つなんです。将来的には壁をつくって半分に仕切れるようにはしましたが、子どもが2人とも限らないし…。ユージさんは子ども部屋はどうしていますか?」ユージ:「いま、小4の長女と小3の次女が同じ部屋。でも、同じ部屋であることでずっと揉めているから、絶対に部屋は分けた方が良いと思う! うちは夜になると同じ部屋の二人が『もう寝たい』『まだ寝たくない』で、電気を点けたり消したりしてるもん。ずっと自分の部屋が欲しいって言われてる」また、将来がわからない状態で建てたことによって、こんな後悔が。菊地:「自分は一生運転することはないと思って、ガレージは夫の車を1台分だけにしたんです。でも、子どもが幼稚園になってから私も車を運転できた方が良いと思って免許を取り、もう1台私用の車も買って。だから戸建てなのに、外に駐車場を借りてるんです! 人生何があるかわからないから、家を建てるなら先々のことまで可能性として考えておくべきですよ」他にも、「コンセントは後からつけられないと言われてたくさんつけたけど、結局使っていないし、案外目立つ」「自然光が入りにくい設計な分、もっと照明を増やして明るくすれば良かった」など、注文住宅を建てたからこそわかる注意点を教えてくれました。注文住宅を建てるなら。菊地さんオススメの設備を紹介逆に、注文住宅を建てる際のこだわりで「これはやって良かった!」という設備も。菊地:「3畳くらいの夫用の書斎。広すぎたら夫も部屋にこもっちゃうけど、狭いことでリモートワーク専用にできて、綺麗に保てています。あの部屋はつくって正解でした!」菊地さんもリモートでの打ち合わせをすることがあり、夫婦でリビングで仕事をするのはなかなか大変だったとのこと。仕事部屋はきちんと区切ることをオススメしていました。さらに、キッチンにもこだわりが。菊地:「私は身長が165cmと、日本人女性の平均と比べると少し高めなので、キッチン台を少しだけ高くしました。それでお料理するのが本当に楽になりましたよ!」これには身長185cmのユージさんも納得。ユージ:「今の家のキッチンは一般的な高さなので、食器洗いや料理をしていると腰が痛くなるんですよ。妻も、高めのキッチン台が好きと言っているので、ぜひ真似したい」さらに、菊地さんがあまりこだわらなかった点として、お風呂とトイレが挙がりました。菊地:「リビングや玄関にお金をかけた分、お風呂は家族しか使わない場所なので、減額対象にしていました。一般的なメーカーの方が掃除もしやすいなとも思って。2つあるトイレも、来客用はおしゃれな見た目にしましたが、もう一つは普通のトイレです」また、家を建てる時の予算の考え方として「5万円、10万円単位のオプションを少しずつ削るのではなくて、諦めるなら100万円単位のものをカットした方が、結果的に満足する」との心得も。だからこそ、お風呂とトイレは思い切って予算を下げたということ。これらの家を建てた経験から、最後はこんな展望も。菊地:「家って、3回建ててようやく満足できると聞きますが、まさにその通りだと思う。今の家も満足しているけど、モデルルームとかのプロデュースもしてみたいです」ユージさんも「今度、おうちに遊びに行って、家づくりをもっと学ばせてもらいたい!」と、持ち家への夢をさらに膨らませていました。かなりプライベートな住宅事情について語っていただいたお二人。これから戸建てを建てたい方にも、賃貸派の方にも、とても学びになる内容でした♪
2024年12月23日12月8日に東京・表参道で開催された、タレントの菊地亜美さんプロデュースイベント「MAMARIAL fes. 2024 supported by mamagirl」。楽しく学べる体験あり、豪華なお土産ありの贅沢過ぎるイベントは、たくさんのファミリーで盛り上がりました! その様子をレポートします♡ママ×メモリアル=MAMARIALイベント名の「MAMARIAL」とは、「ママ」×「メモリアル」の造語です。あっという間の子どもの成長には、その瞬間にしか残せない思い出で溢れている。そんな大切な今を一緒に共有したい! という想いから名付けたとのこと。1日限りの特別イベントということもあり、当日は開始時刻前から、入場待機列ができるほどの大盛況っぷり! 会場内には親子向けアイテムやサービス、体験イベントのブースが多数出展。おまけにママ・パパタレントと菊地亜美さんのトークショーもあり、ママも子どもも楽しめること間違いナシのイベントでした!オープンと同時にたくさんのファミリーが来場!トークショーのレポ記事も後日公開します♡出展ブースは全て菊地亜美さんが「本当に良い!」と思ったものばかり集めたそう。さっそく、気になるブースをチェックしていきます!気になるあの商品の試食や、人気アパレル販売も!会場は、1階・2階と分かれていて、ベビーカー置き場も完備。1階には、豪華なサンプリングがもらえる企業ブースが並びます。やっぱり子どもたちに人気なのは、試食やお菓子のプレゼント。子ども人気を集めていた、お菓子詰め合わせプレゼント(山星屋)人気の「湯田ヨーグルト」の試食も!子どもの成長に必要な栄養たっぷり、パパゼリーのサンプリング(大木製薬)歯の健康に良いキシリブロックの試食も(ビタットジャパン)続いてママたちが気になるのは、アパレルアイテム。mamagirlでもお馴染み、人気のファッションブランド「mite」も出展! 今回は、秋冬新作アイテムの販売ということで、おしゃれママたちで賑わっていましたよ♡ この冬の一押しアイテムが見て買えるミニショップに!(mite)他にも、かわいすぎるベビー・キッズアイテムの販売や、菊地亜美さんコラボ商品の展示など、ママたちのトレンドアイテムが並びます。刺繡サービス付きのベビーグッズ販売も(baby style lab)菊地亜美さんコラボのあったかアイテム。キュートでインパクト大!(ホカロン)そして、特に賑わっていたのが、海苔メーカー「小善本店」のブース。海苔を使った、家族で美味しく楽しめる商品が並んでいました。まずは「のりあーと®」という、様々な柄に切られている海苔のご紹介。これを乗せるだけで、簡単にかわいいご飯の出来上がり! お弁当や毎日の食卓で取り入れたら、子どもが喜びそうですよね。キャラ弁づくりに悩むママにも本当にありがたいアイテムです!すみっこぐらしにカットされた海苔も!他にも、ご飯だけではなくサラダやパスタにかけたり、おつまみとして食べたりできるフレーク状の味付け海苔「のりカケルくん」や、海苔と合わせて食べるみたらし味のフィナンシェの試食、サンプリングがされていました! 毎日の食卓が海苔で華やかになって、食育にも良さそうですよね♪「のりカケルくん」人形も子どもたちの注目の的!ママの美容・健康習慣を見直すきっかけになるブースもまた、ママの美容と健康に特化したアイテムを紹介するブースも。女性ウェルネス食推進機構(WWFPO)のブースでは、ママの不調を「水」「あぶら」「たんぱく質」を見直すことで改善しようという提案が。体の半分を占める「水」をもっと摂取するための方法として、テレビCMなどでもお馴染みの「sodastream」が紹介されていました。お水って意識しないとなかなか飲まないけれど、炭酸だったら飲みやすいという人も多いのでは? こちらでは、白湯を使ってsodastreamでつくった「白湯炭酸」の試飲を行っていました。初・白湯炭酸体験でしたが、普通の白湯よりも飲みやすく、意外とぐいぐいと飲める! 寒い時期、体を温めるためにも取り入れたいですね♪ 他にも、毎日の料理で使う「あぶら」として、こめ油の紹介が。こめ油は、サラダ油よりも酸化しづらく、抗酸化作用があるとのこと。あぶらを避けるのではなく、より体に良いものに代えることなら誰でもできそう。ママだけでなく、家族の健康にも直結しますよね。子どもの好奇心が広がるワークショップ2階には、ワークショップや飲食ブースが集結! ママと子どもが遊びながらゆっくり休憩できるスペースとなっていました。特に人気だったのは、プロのヘアメイクさんによる子どものヘアアレンジ体験。どんどんかわいく&かっこよくなる様子に、子どもたちの目もキラキラ輝いていました♪ママたちも子どものヘアアレンジに興味津々男の子もスタイリング剤でかっこよくアレンジ!他にも、ミニキーホルダーへの絵付け体験や金継ぎアクセサリー制作体験など、親子で楽しめるワークショップが並びます。どれも子どもにぜひやらせてみたい! と思うものばかり。小さな子も、オリジナルアートづくりが楽しめました(ラクガキアート東京)特殊な絵の具を垂らしてつくることで、世界で一つだけのキーホルダーに陶器のかけらやパーツを金継ぎで組み合わせるアクセサリーづくりもまた、授乳・おむつ替えスペースと、キッズスペースにもこだわりが。ひっそりと奥の方にあるのではなく、こんなにもかわいらしいスペースが用意されていました!ママも子どももリラックスして過ごせる空間(NPO法人母力向上委員会)おむつ、缶ミルク、離乳食などの販売も様々な年齢の子どもが楽しめるおもちゃがいっぱい!(レンタルキッズコーナーリトルツリー)さらに、子ども服や育児グッズのリサイクルショップ「めぐりふく」のブースも。菊地亜美さんとmamagirl編集部も、サイズアウトした子どもの私服を提供しました。キッチンカー&豪華なお土産も!ママと子どもが食事ができる場として、会場外にはキッチンカーも登場。お昼時には、青空の下、ごはんや軽食をテラスで楽しむ家族の姿も見られました。カオマンガイ、タコライスなど、親子で楽しめるエスニックメニューが充実ソフトクリームやチュロスなどのおやつもさらに、入場者全員に豪華なお土産の配布もありました! コスメやウエットシートの蓋、ノンアル飲料などなど…もちろん、全てママがよろこぶものばかり。入場無料のイベントで、こんなに素敵なアイテムがもらえるなんて、うれしすぎます!協賛企業のアイテムやイベントオリジナルグッズの詰め合わせmamagirl恒例の親子SNAPも♡また、今回のイベントではmamagirl恒例の親子SNAPも実施! ありがたいことに、たくさんのおしゃれファミリーたちの笑顔が集まりましたよ♪ その様子は、mamagirlの公式Instagramで配信中。ぜひチェックしてくださいね♡多くの親子の笑顔で溢れた「MAMARIAL fes. 2024」。初のイベントプロデュースを手掛けた菊地亜美さんも「とっても楽しかったです! これからもずっと続けていきたい!」と、さっそく第2回開催への意気込みを語っていました。参加したママ&子どもにとっても、その名の通り、忘れられない1日になったことでしょう♡菊地亜美さんにイベント後日に取材した「振り返りインタビュー記事」もぜひ読んでくださいね♡
2024年12月18日タレントの菊地亜美が2日、インスタグラムを更新した。【画像】「何年振りの宮崎⁉︎」菊地亜美が出産前のトークショーに出席!年末恒例の「みてね年賀状」アプリで年賀状を作成したことを報告した。「娘の写真を祖父母に送るために普段から使っている『みてね』で、年賀状も簡単におしゃれに作れた」と、便利な機能を絶賛している。投稿では、お気に入りの写真を選ぶだけで素敵なレイアウトが完成し、さらにクーポンコード「kikuchi」を使えば印刷代が5%オフになることを紹介。「3枚無料のお試しもあるから先に試せるよ」とお得な情報も添えた。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 ファンからは「肌が綺麗すぎる」「娘ちゃんの成長が感じられて素敵!」との声や、「簡単に作れるのは嬉しい!」とアプリに興味を持つコメントが殺到している。忙しい年末をサポートする情報に、多くの共感と反響が寄せられている。
2024年12月02日タレントの菊地亜美が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】菊地亜美、最近のヘア&衣装を公開!ゆる巻きからポニーまで新たな挑戦「家族でよみうりランドへ」と綴り、最新投稿をアップ。子どもとの2ショットなど、複数枚の写真を公開した。菊地が”パパと写真撮ってあげる”と言うと、娘の”こあみさん”はやりたいポーズがあるとのことで、パパのほっぺにキス。「角度が女子すぎてぷっと笑ってしまいました」と明かした。この日は寒すぎずちょうど良い気温で、イルミネーションもとても綺麗だったとのこと。「土日たっぷり楽しんだので、また明日から1週間頑張りましょう〜」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「娘っち可愛すぎるあみちゃん家族憧れ」「幸せが溢れてますね♡」などのコメントが寄せられている。
2024年11月25日24日、タレントの菊地亜美が自身のSNSを更新した。【画像】「まだ妊娠6ヶ月だよ?え???」妊娠中の菊地亜美、幸せぽっこりお腹ショットが話題!「LINEの友達を整理したいのですが、こっち側を消すだけでなく向こう側からも見えなく消え去る方法ってありますか?」と綴り、悩みを吐露。さらに「特定の方をしたいわけではなく、ずっと同じLINEで誰かわからない方が沢山いるけど私は子供の写真などをアイコンに使ってるのでお互いに消したくて」とかなり具体的に説明した。LINEの友達整理についてこの意見に共感する声も見られる。LINEの友達を整理したいのですが、こっち側を消すだけでなく向こう側からも見えなく消え去る方法ってありますか?特定の方をしたいわけではなく、ずっと同じLINEで誰かわからない方が沢山いるけど私は子供の写真などをアイコンに使ってるのでお互いに消したくてわかるかた教えてください— 菊地亜美 (@lespros_ami) November 24, 2024 この投稿には「その相手に説明するしかないかもね」「これめっちゃわかる」などのコメントがよせられている。
2024年11月24日タレントの菊地亜美が、18日インスタグラムを更新した。【画像】菊地亜美がアウトレットで楽しい時間を過ごす娘との2ショットも披露妊娠中のスタイリングを公開。「どうしてもビスチェを着たい女シリーズ」と題し、おしゃれな重ね着コーデを披露した。投稿では「お腹が出てきたけど、締め付けずに可愛く見える服が好き」と、自身のファッション哲学を明かした。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 ファンからは「赤が似合いすぎ!」「全然マタニティに見えないオシャレさ」と絶賛の声が多数寄せられ、「冷えに気をつけて!」「母子共に健康が第一!」と体調を気遣うコメントも。また、スタイリングのセンスに「こんな風に楽しめる妊婦さん素敵!」と感心する声も多かった。菊地は「好きなものを楽しみつつ、無理せずゆるくやってます」とコメント。今後のファッション投稿にも注目が集まりそうだ。
2024年11月19日タレントの菊地亜美が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】菊地亜美、ライブ中にファンとの交流が大盛況!インスタライブで妊活エピソードに共感の声も「グランピングからの木更津アウトレットに行った時の動きやすいコーデ」と綴り、6枚の写真をアップ。家族で木更津アウトレットを訪れた菊地。「アウトレットってフードコートで子連れご飯も楽だし、道も広いし掘り出し物もあるし、とにかく大好き❤️❤️」と綴っており、楽しい時間を過ごせたようだ。また、最近車の運転が好きであることを明かし、「元気な行きは運転させてもらって、疲れる帰りはパパに✨」と続けた。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 この投稿には「菊地亜美さんて背が高くてスタイル良しですよね」といったコメントのほか、多くのいいねが寄せられている。
2024年11月13日共栄学園・明治大学出身、プロビーチバレー選手の菊池真結が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「もはやアイドル!?」ビーチバレー選手・衣笠乃愛、待望の”のあまゆ”ペアショットを披露でファン歓喜!菊地真結は「グランドスラム横浜赤レンガ倉庫大会3位でした」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。続けて「2024シーズンの大会が終了しました!1年間たくさんの応援ありがとうございました♀️」と感謝を綴った。2024年からプロのビーチバレー選手として活動し始めた1年目、想定を超えた濃い内容になっていると語った彼女の表情は、見ているほうも思わず頬が緩んでしまう。 この投稿をInstagramで見る 菊地真結 Mayu Kikuchi(@_mayu524)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「昨日の最終戦はよく頑張りましたね。ユーチューブ観てましたが、解説の方が褒めてましたよ。たぶん今年一番成長した選手じゃないでしょうか。来シーズンもさらなる活躍を期待しています。頑張ってください」「今シーズンお疲れ様でした初日は現地で2日目は配信で観ておりましたが、家族みんなで「凄く春ごろより上手くなってるね!」(素人がスイマセン)と話していました」といったコメントが寄せられている。
2024年11月12日タレントの菊地亜美が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】菊地亜美、ライブ中にファンとの交流が大盛況!インスタライブで妊活エピソードに共感の声も「夫の誕生日に、久しぶりに2人でdinnerへ」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。幸せそうな笑顔で夫と写る菊地の姿が、とても34歳には見えないほど可愛いと話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「とっても素敵です〜そしてお綺麗すぎます」といったコメントが寄せられている。
2024年11月06日■「100%ホッとしましたとは言えないんだけど」菊地亜美さんは2018年に結婚し、2020年8月に第一子となる女の子“こあみ”ちゃん(愛称)を出産。先日、第二子の妊娠を公表しました。これまで一度も言ってきませんでしたが、実は流産を二度経験していたという菊地さん。第二子妊娠を発表したとき、「不妊治療しててできないです」「流産したばかりだからハッピーなニュースを見るのがつらいです」「芸能人の幸せなニュース見れないです」といった声も少なくなかったことを受けて、「私だけじゃなくて、芸能人の人もそれぞれ全部が全部を言ってるわけではない。もしかしたら、そういうことがあったかもしれないけど言ってない人もいるんだな、と(知ってほしい)」と、自身のことを話そうと決めたといいます。最初の妊娠がわかったのは、2019年7月のこと。しかし妊娠初期のある日、夫が「あみちゃん今日、つわり少ない気がする。お願いだから一週間後の病院(の予定)を明日にして、お願い」と言い出します。「大丈夫だよ」という菊地さんでしたが、「いや、おかしい。俺が心配だから、お願いだから明日、病院行ってきて」と強く頼まれて翌日受診すると、赤ちゃんの心拍が止まっていたのだそう。菊地さんは「私本当に今でも覚えてるんだけど、病室で号泣したの。涙が止まらなかったから、別室に連れていかれた」とそのときを振り返りました。初めて「このメンタルで仕事には行けない」というほど落ち込んで、しばらくは毎日泣いていたといいます。病院では「3ヶ月あけたら妊活再開してもいいですよ」と言われ、3ヶ月後に妊活を再開して12月に妊娠が判明。無事に、こあみちゃんを出産することができました。その後、夫婦で「子どもは2歳差で欲しいよね」と考えが一致していたものの、「え、でも2歳差ってことは、今目の前にいるこあみさんが1歳のときに妊娠するってこと? それはまだ考えられなくない?」という戸惑いもあり「ゆるく妊活」。ただ産後から生理不順もあり、いくつか不妊治療のクリニックを受診していたといいます。そして昨年8月に妊娠しますが、産婦人科では最初の時点で「通常の大きさよりも小さいから、もしかしたら……」と言われ、心拍を確認する前に流産したと明かしました。現在は妊娠5ヶ月を過ぎ、いわゆる“安定期”に入っていますが、「安定期とは名ばかりと自分でもすごい思っているんですけど。これからどうなるかわかんないし、今話している間も、お腹の子元気かな、大丈夫かなという不安もあるから、100%ホッとしましたとは言えないんだけど」と気持ちを明かした菊地さん。様々な状況の人がいるはずだとして、自身の発信については、「動画を見てハッピーと思ってくれる人がいたらうれしいし、今のメンタルでこんな動画見れないよという人は絶対に見なくていいと思うし、そこは自分の心と相談して」と視聴者を慮っていました。■妊娠した女性の約40%が流産を経験妊娠の早い時期に赤ちゃんが亡くなってしまうことを流産といい、赤ちゃんがお母さんのおなかの外では生きていけない妊娠22週よりも前に妊娠が終わってしまう場合をさします。流産にはさまざまな種類があり、中には出血や下腹部痛を伴う場合がありますが、稽留流産の場合、母体はほぼ無症状で前兆のようなものもほとんどありません。超音波検査で胎児の心拍が確認できない場合や、妊娠週数に対して胎児の成長が遅い場合などに疑われます。流産を経験する女性は決して少なくなく、そのうちの80%以上は妊娠12週以内に起こり、特に妊娠7週~9週に多いといわれています。妊娠した女性の約40%が流産を経験しているという報告もあります。医療機関で確認された妊娠の15%前後が流産となり、受診前の化学流産も含めると、かなりの頻度で起こっていると考えられます。その原因はケースバイケースで、妊娠週数によっておもな原因とされているものは異なります。12週未満の早期に起こった流産の多くは、染色体異常など胎児側に原因があるものとされています。流産したことで「妊娠初期に運動をしたり、仕事をしたから……」などと自分を責めてしまう女性は少なくありませんが、この時期にそのような理由で流産することはあまりなく、妊婦さんの努力ではどうしようもない場合がほとんど。妊婦さんが注意することで防げるものではありません。参考文献:公益社団法人 日本産科婦人科学会「流産・切迫流産」参照:【医師監修】自然流産の始まり方は?その症状と原因、妊活の再開時期について【医師監修】稽留流産って何?予防法はあるの?流産の種類とその原因(マイナビ子育て編集部)
2024年10月28日今年の冬は菊地亜美さん・ROOMコラボの「履くjホカロン」であったかく♪今回のコラボでは、「ROOM」のオフィシャルユーザーとしても活躍中の「菊地亜美さん」と、お家用アイテム「腹巻パンツ」「モコモコ靴下」「キッズレギンス」を共同開発。RENFRO楽天市場店にて購入できます。菊地亜美さんの要望とセンスを取り入れた各商品。ママの視点から子どもがお腹を冷やさないアイテムや、パルテルやくすみカラーで大人の女性が普段使いしやすいコラボアイテムに仕上がっています。菊地亜美さんコメントこんなアイテムにしたい!をたくさん詰め込み、履き心地にもこだわりました。かわいらしくあたたかいアイテムを企画しました。ご購入されたお客様に、たくさん使っていただけると嬉しいです。菊地亜美プロフィールアイドリング!!!16号として活躍し、2014年に同グループを卒業。現在はバラエティー番組を中心にマルチに活躍中。一児のママとしての日常も発信し、幅広い世代から人気。SNSの総フォロワー数は約82.8万人(2024年10月8日現在)「楽天市場限定のROOMコラボ商品 履くホカロン」商品概要・「モコモコレディース腹巻パンツ」2,980円・「モコモコレディース刺繍ソックス」1,650円・「モコモコキッズ腹巻レギンス」2,980円先行予約:10月24日20:00〜通常販売:11月4日20:00〜ショッピングSNS「ROOM」※「ホカロン」はロッテの登録商標。同商品は、ロッテとのライセンス契約に基づき製造されたものです。レンフロ・ジャパン(マイナビ子育て編集部)
2024年10月22日■「夫婦の儀式」2年ぶりに再開バービーさんは今年8月に第一子となる女の子を出産。徐々に仕事を再開しています。一方、菊地亜美さんは第二子の妊娠を公表したばかりで、現在は妊娠5ヶ月。出産は来年3月を予定しているといいます。バービーさんは「産んでから、あんまり怒らなくなった」と自身の変化を感じているそう。菊地さんが「すごい。普通逆が多いのに」と反応すると、「踏ん張るぞ、って気持ちが強くなってきた」と親になって覚悟ができたと明かし、同時に、「完全ツーオペなの」と、産後から夫が育休を取っていることを話しました。「赤ちゃんより夫と向き合ってる時間のほうが長いくらい。(赤ちゃんのお世話は大変なので)イライラしてる場合じゃない」というバービーさんに、菊地さんも自身の夫が第一子の誕生後は育休を取って一緒に子育てに専念していたことを明かしました。菊地さんは「産後の恨みは一生って言葉があるじゃないですか。今から生まれるぞってときに飲みに行ってたとか、産後一ヶ月大変なときに何もしてくれなかったとか、よく聞く。それ、逆も一生忘れないなって思って」と、自身の経験を明かします。コロナ禍での出産だったこともあり、夫は完全にまるまる一ヶ月は仕事を休み、その次の一ヶ月は在宅でリモートワークにしたそうで、「今とか喧嘩になったり、もうちょっと家のことやってよと思うときもあるけど、ちゃんと振り返ったら、あのときやってくれたこと忘れないってすごい思うんですよ」と、菊地さん。「産後にちゃんとやってくれてありがとう、って気持ちも忘れないんだなと、4年経っても思う。片づけてよとか食洗機に入れるコップの向き逆じゃんとか、細かいとこはあるけど。産後の恨みは一生だけど、産後のありがたみも一生だなってすっっっごい思うから。だからバービーさん、つーたん(註:バービーさんの夫)今いろいろ一緒にやってると思うけど、一生忘れないと思います」(菊地さん)これにバービーさんも、「細かい喧嘩とかはあったけど、今、感謝の気持ちでいるね。逆にお互いどっしりしてきた。『俺、この子の父親だから、もう何言われたってこの席どかないぞ』って風格出てきた。だからこちらもキャンキャン言わなくなった」と納得。そして久しぶりに夫婦で“タオル拭きの儀式”をしたといいます。それは夫がシャワーからあがってきたら、タオルで全身を拭いてあげるというもので、「キャンキャン言ってやってなかったけど今日、2年ぶりくらいにタオル拭きの儀式をやってきました」と明かしました。この話を聞いた菊地さんは「そういうスキンシップって産後は嫌になるというか、触らないで! とかあるのに、2年ぶりにこのタイミングでやってあげたって、なんか素敵ですね」と感心していました。■産褥期はできる限り負担を軽減してパートナーの出産に伴い、育児休業を取得する男性は徐々に増えています。出産後およそ6~8週間は、女性の体が妊娠・出産前の状態に戻ろうとする産褥期(さんじょくき)という期間で、できるだけ負担のない生活を送ることが大切。女性の体は赤ちゃんを産めば一気に元通りというわけにはいかず、心身ともに疲弊しています。子宮は収縮しながら少しずつ元の大きさや状態に戻っていきますし、悪露も出ます。分娩時にできた会陰の傷もしばらくは痛みます。しかし日常生活を送る上では家事をする必要がありますし、何より生まれたばかりで昼夜の区別なく世話の必要な赤ちゃんという存在がいます。大人2人がかりで臨んでなんとか乗り切れる、というくらい大変といえるかもしれません。産後のダメージが残った体にはちょっとした家事も負担になります。できるだけパートナーや他の家族がサポートやケアにまわりましょう。もし頼れる人が近くにいない場合は、地域のサポート制度を上手に利用することをお勧めします。自分が暮らす地域の子育て支援制度などを事前にしっかり調べておくと安心です。参照:【助産師解説】産後の床上げっていつ?外出、水仕事、お風呂は?<ママ体験談>(マイナビ子育て編集部)
2024年10月18日9月30日に東京・原宿で行われた「JAPAN SKETTT. PROJECT」の記者会見の模様をレポート。そしてmamagirlWEBではおなじみの菊地亜美さんと、橋本マナミさんによる独占ママトークも!■「JAPAN SKETTT. PROJECT」記者会見9月30日に東京・原宿で「JAPAN SKETTT. PROJECT」の記者会見が行われ、アンバサダーを務める北海道出身の菊地亜美さん、鹿児島県出身の恵俊彰さん、大阪府出身の濱口優さん、山形県出身の橋本マナミさん、運営会社の株式会社Wunderbar代表・長尾慶人さんが登壇。「JAPAN SKETTT. PROJECT」の始動、賛同企業の募集開始を発表したほか、4人による地元トークで盛り上がりました。「JAPAN SKETTT. PROJECT(ジャパン・スケット・プロジェクト)」とは、「咲かせよう、みんなで」をキャッチコピーに、地方出身タレントが広告塔となって地元企業を支援するプロジェクト。今回就任が発表された4人のアンバサダーは、それぞれの地域の顔として撮りおろしの写真や動画素材を提供し、地元企業のPRに活かすという取り組みです。一足お先に撮影を済ませたのが「HOKKAIDO SKETTT. PROJECT」として北海道地域のアンバサダーを務める菊地亜美さん。収録の様子について、「北海道って“なまら”や、“~~だべ”という方言があるんですけど、そんなに(セリフに)入れられないような方言なんです。大阪で言う“~やん”みたいな感じではないんですけど、今回、北海道の動画を作るにあたっては、少し無理がある感じで“なまら”が台本に入ってたんです(笑)。でも出身者からしたら、微妙に使い方が違うなって(笑)。だからそこは自然に」と出身者ならではのリアルな意見を反映したのだとか。続けて「ラベンダーを使ったりとか衣装もパープルにして北海道らしく。温泉や農業など色んなところで使って欲しいなという気持ちを込めて」と撮影に込めた思いを語っていました。「TOHOKU SUKETTO.PROJECT」のアンバサダーに就任したのが山形県出身の橋本さん。東北の魅力について、「地方でおいしいもの、冷麺や、青森だったらマグロ、山形だったら肉そばとか色々あるんですけど、土地土地にはおいしい名物がありますし。あとはお祭り!夏に行くと各県のお祭りがあるので、色んな所があるのでまわってほしいです」と、東北を巡る旅行ツアーが組まれていることを踏まえながら東北6県をアピール。また、今年7月に第二子の長女を出産したばかりの橋本さんは、おススメスポットとして子どもと行ける「べにっこ広場」を紹介したほか、母親とのエピソードも披露。「母が山形から助っ人に来てくれて、いま一緒に住んでいて、毎日ご飯を作ってくれるんです」と近況を明かし、「私、17歳の時に上京しているので、やっぱり上京してしまうと、もう母の手料理を毎日食べるのは難しいのかな?と思っていたのですが、こういう機会でまた一緒に同居することができて、本当に助かっています」と感謝を伝えていました。鹿児島出身の恵さんは、実家の家業でもあった大島紬を紹介したほか、息子さんが父の出身地ということで九州の大学に進学したことを嬉しそうに語り、上京して時間が経つものの地元のPRに貢献できる喜びを語っていました。大阪出身の濱口さんは、妻・南明奈さんとのエピソードを披露。イベント会場に向かうのにタクシーが捕まらずに困っていたところ、南さんが「送っていくよ」と会場にたどり着いたことを明かしながら、「本当に支えていただいて、奥さんのおかげで人生がどんどん変わっていった」と夫婦愛を語るなど、地元愛から家族愛を踏まえたアンバサダーらしいトークでイベントを盛り上げていました。■mamagirlWEB独占!菊地亜美さん♡橋本マナミさんによるママトークここからはmamagirlWEBだけの独占取材!菊地亜美さんと橋本マナミさんによる貴重なママトークをお届けします♪ーー出身県のアンバサダーに就任しての感想をお願いします。菊地亜美(以下、菊地):嬉しかったです!北海道でのお仕事は今までも結構携わってきたのですが、こういうふうに北海道のプロジェクトを大々的にやるのは初めてです。北海道・札幌とか、有名なところだけではなく、北海道にもいろんな地域があるので、そこの中小企業さんをはじめ、タレントを使うまでもないけど盛り上げたいと思っている企業に向けて、私も貢献できたらという気持ちがありました。観光大使もさせていただいてるんですけど、やっぱりできることは限られてくるので、今回こういうプロジェクトに参加させていただけてすごくうれしいです。橋本マナミ(以下、橋本):私も山形出身で、東北のお仕事は、震災以降、地方創生を応援する形でやっていたのですが、企業に対しては初めて。本当にたくさんの企業があって、私たちも受けたくても受けられないことが多くて。そういう意味では、今回の取り組みはいつでも(素材を)使っていただけますし、私も応援したいなという気持ちがあったのでうれしいです。ーー先ほどの会見で、橋本さんがお母様の手料理を堪能したというお話をされていました。お2人のそれぞれの家庭の味や、地元の味。お子さんに伝えたい得意料理や郷土料理はどんなものでしょうか。菊地:(橋本さんが)芋煮を作ってましたよね?めちゃくちゃおいしそうだったのでマナミさんにレシピを教えてもらいましたもんね。橋本:芋煮はちょうど秋、いまの時期にみんなで河原に行って鍋を借りて作るんです。それはもう、 この時期に帰れるなら本当に変わらずやりたいんです。でもなかなか帰れないので…家で作ったり、今は母が来てるので母に作ってもらったりしています。芋煮はやっぱり忘れられない郷土料理です。牛肉と里芋、舞茸、ネギが入ってるんですけど、子どもも喜んで食べてくれるんです。 最後にうどんを入れるのですが、そのうどんも息子は大好きなんですよ。ーー子どもたちは麺類だとつるっと食べますよね。橋本:そうなんです。菊地:私は、郷土料理だとなんだろう……。橋本:場所によって違うのかな?豚丼とかよく紹介されていますよね?菊地:確かに!豚丼は甘辛いタレで、うちで豚丼やるときは絶対北海道のあの味ですね。甘しょっぱい、濃いめの味付けです。あとはなんだろうな。橋本:海鮮丼とかラーメンは?作らないで食べに行くのかな?菊地:食べに行きますね。あとは実家ではよくジンギスカンを食べるんです。今でも北海道物産展などでジンギスカンが売ってたら買って家でやります!橋本:すごい!ジンギスカンはなかなかしないかも。菊地:匂いはつくけれど、もうそれは当たり前だって思ってるので(笑)。ーージンギスカン用の鉄板を持っているんですか?菊地:持ってないんですけど、あれじゃなくてもできるんですよ。北海道だったらスーパーで500円ぐらいで売ってるんです(笑)。うちも子どもがマナミさんのお子さんと同い年なんです。4歳でやっぱり麺類をすっごい食べる。今だとそうめんも食べるし、うどん。あと、鍋焼きうどんは……。橋本:あ!(Instagramの)ストーリーか何かに書いてたよね?菊地:そうそうそう!うどんが好きなんだけど、わかめうどんやきつねうどんって、具材が1つしか入ってないじゃないですか。それがちょっと母の気持ち的に…もうちょっとなんか食べさせてあげたいって思わない?橋本:そうそう、野菜とか具材をね!菊地:その思考で、ご飯に行った時に鍋焼きうどん頼んだら、結構具がいっぱい入っていて子どももすごく食べるから。家でもできるだけ具材を多めにするようにしているんです。橋本:すごい!菊地:もう逆に、うどんに入れれば食べてくれる(笑)。ーーなるほど!そういう技もありますね。 東北も北海道もお野菜がおいしい場所ですが、食材の産地とかこだわっていますか?橋本:山形産はなかなか売ってなくて。なので、母が山形に上京する時に、物産の直売店でたくさん買って持ってきてくれるんです。インゲンも東京だと5本で380円とかするのに1束100円!おいしくて新鮮で、価格もお手頃なのがたくさんあるんです。菊地:地域のもので言ったら、夫の出身地の徳島はすだちが有名なんです。マナミさんの話で思い出したんですけど、東京のスーパーだったらすだちが3つで300円で、すごく高いし、味付けに少ししか使えないけど。徳島から箱でどっさり送ってくれるんです。こんなに使いきれないよ!ってくらい。だからそうめんにもつゆにもバーッて入れて食べています。橋本:わあ!おいしそう!菊地:パパと子どもを送り出して、1人の時に爆食い(笑)2玉とか茹でて食べています。橋本:すだちはそんなに贅沢に使えないもんね。菊地:徳島に帰った時には、友だちにも箱ごと送るんですが、いつもすごく喜んでくれています。ーーそういうのはやはり地方の魅力ですね。橋本:山形もサクランボとかももらえる。菊地:確かに!サクランボが有名ですね。橋本:買うことはなくて、いただいたサクランボが玄関に置いてある(笑)。あれがもう最高ですね。■行楽の秋到来!菊地さん、橋本さんそれぞれの家族旅行プランは?ーー行楽シーズンということでご家族で旅行に出かける機会もあるかと思います。お2人が行ってよかった、または行ってみたい場所はありますか?橋本:私はこの間北海道のニセコに行ってきました。菊地:行ったんだ!すごい!下の子も連れて?橋本:うん、飛行機で。ニセコって札幌から車に乗って2時間ぐらいかかったんですけど、自然が豊かで、キノコ狩りして、そのキノコを使って料理してもらいました。菊地:わあ最高!橋本:ニワトリさんがいっぱいいるところに2カ月の赤ちゃんを連れて行きました。動物がいる空気を小さい頃に吸うといいんですって、免疫力が上がるみたいで。そういえば高校の修学旅行も北海道だったんです。網走から、札幌、函館などを1週間かけてバスで横断したんです。菊地:すごい。橋本:なので北海道は思い出深い場所ですね。また来年も行きたいです。菊地:私は、家族で行くとなると近場の熱海の温泉とか、あとは大阪近辺、有馬とかが多くて。本当に似たようなところばかり行ってたので、今度はちょっと足を延ばして熊本、福岡。あと石川県!温泉があるから行ってみたいです。もうちょっといろんなところに行って旅を満喫できたらな。橋本:まず、子連れで行けるスポットを優先して探すよね。菊地:確かに!それがないと多分飽きちゃうから。私たちは温泉とかでまったりがいいんだけど(笑)。確かに子どもありきですね。橋本:子どもも楽しめる温泉を巡りたいな。ーー最後になりますが、お2人と同じように子育てに奮闘中のmamagirl読者のみなさんにメッセージをお願いします。橋本:ちょうど子育て真っ只中の方たちが見てると思うので、 私は2人の子育て中ですけど、2人目で余裕があるかと思いきや、結構心配ごととか悩みごとがたくさんあります。子どもはすごく可愛いし、子育ては楽しいけど、その反面、悩みごともたくさん出てきます。だから一緒に頑張りましょうねって言いたいです。あとはいろんな方に頼って、いろんな方の話を聞いて、そうやって一緒にみんなで子育てができたらと思います。ーー全国のママさんたちがすごく勇気をもらえると思います。菊地:私、いま子どもは1人なんですけど、この間、周りの人と話していたら、「子どもが1人の方が大変だよ」って言われたんです、全部に向き合っているからって。その話を自分の母親にしたら、「いや、2人の時も3人の時も大変だったよ」って(笑)。やっぱり何人いても大変だし、可愛いし、相反してるかもしれないけど、そこはもう関係ないんだなって思いました。だから、いま子育てをしている方、妊娠中の方、あと1人、2人、3人とお子さんがいらっしゃる方も、それぞれのその生活で大変なこととかがあると思いますが、一緒に息抜きしながら子育て頑張りましょうと伝えたいですね。ーーありがとうございます!子育てで息が詰まっちゃってる方もいらっしゃるかと思うので励みになると思います。橋本:そうなんですよね、つまりがちなんですよね子育てしてると。ーーお2人のメッセージと笑顔が素敵で、きっと勇気づけられたママさんも多いはずです!菊地:(マナミさんは)産後2、3カ月ですごい!こんなに喋れて。口が回らないもん!橋本:口回らないよね、喋らないから(笑)!わかるわかる!素敵なお2人によるママトーク。とても明るくて、どんな質問にも気さくに答えていただき、まだまだ聞いていたかったのが正直なところ。同じように悩みながらも、子育てに奮闘するお2人からは、美へのモチベーションと毎日を明るく過ごすパワーを受け取ったのではないでしょうか。撮影・取材・文/mamagirlWEB編集部【プロフィール】菊地亜美(きくち・あみ)1990年9月5日生まれ。北海道出身。1児のママ。橋本マナミ(はしもと・まなみ)1984年8月8日生まれ。山形県出身。2児のママ。
2024年10月17日