「廚菓子くろぎ×猿田彦珈琲」コラボカフェ東京・南青山に、和菓子屋「廚菓子(くりやかし)くろぎ」とコーヒー専門店「猿田彦珈琲」のコラボカフェ「廚菓子くろぎ×猿田彦珈琲」が2018年8月12日(日)~11月11日(日)までの期間限定でオープンします。「猿田彦珈琲」では、かき氷の味の監修を日本料理店「くろぎ」の主人・黒木純氏に依頼したり、「廚菓子くろぎ」では和菓子に合うように考えた「猿田彦珈琲」のオリジナル豆を使用したコーヒーを提供したりなど、これまでにも深い関わり合いがある2店。それぞれに妥協のない革新をもたらし続けてきた、「廚菓子くろぎ」と「猿田彦珈琲」がついにタッグを組んだコラボカフェをオープンすることになりました。オリジナルかき氷も登場!コラボカフェでは、ここでしか味わえないオリジナルかき氷「墨橘〜すみたちばな〜」「墨純〜すみずみ〜」が登場。なかでも「墨橘〜すみたちばな〜」は、水出し珈琲蜜に、酢橘蜜・自家製チーズクリームを合わせて酸味を際立たせ、濃厚さと清涼感が一体となった斬新なかき氷となっています。コーヒーも絶品!コーヒーには、希少価値の高い豆や超高級なゲイシャ種の豆を使用。一杯一杯丁寧にドリップされた珠玉のコーヒーと、厳選された食材でつくるスイーツを堪能する、心地よいひとときを過ごせます。店内は白を基調としたスタイリッシュな空間。手作業で研磨したアンティークウッドとアルミの家具が配され、異質でありながらも全体的にやわらかい雰囲気となっています。落ち着いた空間で、ゆっくりカフェタイムを堪能してみてはいかがでしょうか。店舗概要名称:廚菓子くろぎ×猿田彦珈琲住所:東京都港区南青山5-4-50 2F最寄り駅:東京メトロ「表参道駅」徒歩3分営業時間 :11:30~20:00定休日:なし席数 :50席程度スポット情報スポット名:廚菓子くろぎ×猿田彦珈琲住所:東京都港区南青山5-4-50 2F
2018年08月24日パリの街角を訪れたかのような洗練された空間東京・都立大学駅のほど近く、コンクリートの壁に存在感のある木の扉が目印の「Addict au Sucre(アディクト オ シュクル)」は、シンプルで飾り過ぎず、パリの街角にあっても溶け込むようなお店を意識して作られています。店内は優しい木目と鮮やかな赤を基調とした落ち着きのある空間。正面にあるショーケースの中には15種類ほどのケーキが並び、宝石のように輝いて整列する様は見ているだけでうっとりしてしまいます。作り手の想いが詰まったケーキたち店名はフランス語で「甘味中毒」を意味します。作り手自身が甘党であることと、お客にとって忘れがたい味を目指していけるようにという思いから名づけられました。「オーソドックスなフランスのお菓子をそのまま日本で」というコンセプトも持ち、正統派のフランス菓子を中心にした商品を展開しています。オレンジの風味がさわやか! サクサクのパリ・ブレスト「パリ ブレスト ノワゼット オランジュ」はオレンジの風味が香る人気の商品です。パリ・ブレストはパリの自転車レースを記念して考案されたお菓子で、別名リングシューとも呼ばれています。リング=輪の形が一般的ですが、こちらのお店のものはエクレア型。4連のシュー生地はサクサク、中に挟まれたナッツ入りのクリームはとてもなめらかに仕上げられています。宝石のようなタルトとなめらかな口どけのムースさわやかな後味の「スープ プラリネ シトロン」は、コクと酸味が絶妙に混ざり合ったお菓子のスープのようなムースケーキです。豊かなナッツの風味となめらかな口どけが人気の秘密です。「タルト オ フリュイ」はアーモンドの風味が香る人気のタルトです。つやめくフルーツがまるで宝石のように美しく、食べるのがもったいないと思うほど。香ばしい焼き菓子や本格的なパンも魅力的!この店ではオーソドックスなフランス菓子の他、贈答用の焼き菓子、パンやジャムなども提供しています。焼き菓子の中でもフィナンシェは、毎朝10時に焼き上がるお店のおすすめ。店内にはカウンターのイートインスペースもあるので、焼きたての香ばしいフィナンシェをおいしいコーヒーなどと一緒に食べることができるのも魅力です。「アディクト オ シュクル」は東急東横線「都立大学駅」を下車し、歩いて5分ほどの場所にあります。店主がていねいに作り上げた本格的なフランス菓子を、ぜひご賞味ください。スポット情報スポット名:Addict au Sucre住所:東京都目黒区八雲1-10-6電話番号:03-6421-1049
2018年08月03日菓子工房ルスルスは和の雰囲気漂う人気スイーツ店「菓子工房ルスルス」は、瓦屋根が特徴的な外観で、和の雰囲気が感じられる一軒家風のお店です。ウッディなインテリアでまとめられた店内は、心和むノスタルジックな空間。ゆったりとした雰囲気で、お店に入ると不思議と心落ち着くでしょう。プレゼントに人気のキュートなクッキーや色鮮やかなケーキなど、見た目も楽しいスイーツがそろっています。お店のこだわり「安心・安全」なスイーツが味わえるお店は姉妹で営んでおり、もともとは麻布にあったお菓子教室からその歴史は始まりました。素材にこだわり、安心・安全なお菓子が提供できるようにという、あたたかい気持ちが込められたシュークリームやクッキーなどが自慢。普段の忙しさを忘れて、ホッと一息つけるような優しい味わいも魅力。テイクアウトだけでなく、店内でスイーツを食べることもできます。とってもキュートな「鳥のかたちクッキー」お店の看板スイーツでもある「鳥のかたちクッキー」は、プレゼントとしても人気の商品です。丁寧にアイシングされているキュートな見た目と、レモン風味のさっぱりとした味わいが、多くの人に愛されています。サクサクでホロホロの食感も魅力のひとつ。中身だけでなく包装にまでこだわっているので、大切な人への贈り物にピッタリ。他にも目が離せない絶品スイーツが目白押し!季節ごとに乗っているフルーツが変わる「季節のタルト」も人気のスイーツ!華やかな見た目のタルトは、自分へのご褒美にいかがでしょうか。また、お店自慢のシュークリームはテイクアウトもいいですが、店内でいただくのもおすすめです。「シューセット」をオーダーすれば、人気のクッキーも付いてくるのでお得感満載! 濃厚なのにあっさりとしたクリームにも注目してみてください。「菓子工房ルスルス」のスイーツに癒されよう!ひとつひとつ丁寧に作られたスイーツは、幅広い世代から支持を得ています。どこか懐かしい雰囲気を感じる和の空間も「日常の忙しさを忘れてゆっくり過ごせる」と人気。そんな素敵な空間で心温まるスイーツを食べれば、心身ともに癒されるでしょう。昼休みや休日、手土産など、あらゆるシーンで活躍してくれる、愛されスイーツ店です。東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩12分。忙しい毎日の中で、ほっとひと息つきたくなったら、菓子工房ルスルスを訪れてみてください。心和む空間と優しいスイーツに、きっと疲れも吹っ飛んでしまうはず。スポット情報スポット名:菓子工房ルスルス住所:東京都台東区浅草3-1-7電話番号:03-6240-6601
2018年08月03日〔KALDI(カルディ)〕でお買い物をしていると気になるコーナーを発見!たくさんの牛乳菓子が並んでました。今回はその中から3つをご紹介♪かわいいパッケージのものが多いのでちょっとしたプレゼントにもぴったりですよ。ぜひチェックしてくださいね。みんな大好き!《オブセ牛乳ゴーフレット》まずは《オブセ牛乳ゴーフレット》。《オブセ牛乳》のお菓子といえば焼きドーナツのイメージがあったので、見つけたときは「こんなのもあったのか!」と驚きました。こちらのゴーフレットも焼きドーナツと同様、水を使わずに作っているのだとか。《オブセ牛乳》のおいしさそのものがダイレクトに伝わってきます。サクサクっとしていて、口当たりも軽やか。牛乳と一緒にいただきたくなります……!そして何と言ってもこの定番のパッケージ。牛乳パックに見立てた形がかわいいですよね。《北海道牛乳ソフトせんべい》続いては《北海道牛乳ソフトせんべい》です。なんと小麦粉・砂糖・塩・牛乳・生クリーム・卵・でんぷんが北海道産。道産食材にこだわった一品です。パリッとした食感で、ミルクの香りがふんわりと広がります。口溶けも優しいソフトなおせんべいです。1つ1つが小さいので、気がついたら次から次へと食べてしまいます(笑)。そして気になるのがパッケージ。これもかわいい。なんともいえないゆるっとしたデザインがたまりません♪《ミルクキャンディボトル》最後は《ミルクキャンディボトル》です。もうパッケージがかわいい!なつかしの牛乳瓶です。ちょっとしたプレゼントにもいいかもしれません。中にはミルクキャンディがたくさん♪味は濃厚でやさしいミルク味です。食べ終わったら、違うキャンディなどを入れて使ったり、インテリアとして飾って置いてもかわいいですよね。まとめなぜ牛乳菓子のパッケージはかわいいのでしょうか……。ついついパケ買いしちゃいます(笑)。どこかなつかしさを感じるデザインが多いので、見ているだけでもなんだかワクワクしますよね!今回は〔KALDI〕で手に入る牛乳菓子をご紹介しました。気になった方は、ぜひお店でチェックしてくださいね♪
2018年07月02日オシャレなインテリアに鮮やかなフランス菓子が映えるマンションの1Fに店舗を構える「TSURU CAFE(ツルカフェ)」は全面ガラス張りの白を基調としたおしゃれなカフェ。店舗上部の店名を記したタペストリーが目印の入り口には、つるをモチーフにしたユニークな取っ手が付いていてセンスの良さが光ります。ケーキなどが並ぶショーケースは宝石店をイメージした設計。まるで宝石のような色鮮やかなケーキの数々を楽しむことができます。おしゃれなインテリアの店内にはイートインスペースも併設されており、アーティストによる壁を利用した展示会も行われるなど、その発信力はカフェの枠にとどまりません。26年、2「つ」月6「る」日にオープンしたカフェ平成26年の2月6日にオープンした「TSURU CAFE(ツルカフェ)」。店名はオープンした日にちとオーナーの名前にちなんで名付けられました。お客さんに覚えてもらいやすく、親しみのある名前に、という思いが込められています。フランスの伝統菓子を中心にケーキやマカロン、ソフトクリームのほかに、バケットやキッシュなどの食事も楽しめます。3つの味のハーモニーが絶品の「TSURU(ツル)」一番の人気メニュー「TSURU(ツル)」。三角屋根のお家を模したようなユニークなデザインで、ほろ苦いコーヒークリームとキャラメルの生地をたっぷりのチョコレートでコーティングしています。コーヒー、キャラメル、チョコレートのハーモニーが絶妙なバランスで、コーヒーや紅茶とも相性ぴったり。オープン以来不動の人気を誇っているケーキです。好みのものを選べる! 「日替わりデリカプレート」「日替わりデリカプレート」はイートイン限定の人気メニューです。数種のバケットとキッシュの中から好きなものを選ぶことができます。旬の野菜を取り入れたキッシュやバケットは見た目も鮮やかで、添えられたサラダとともに食べれば美容と健康にもうれしいメニューです。ボリューム感があるのでランチとして楽しむのもおすすめ。伝統的なフランス菓子を気軽に楽しめるTSURU CAFE一人でも利用できるような気軽で親しみやすいお店作りを目指して、あまり馴染みのない伝統的なフランス菓子を気負うことなく楽しんでもらうため、焼き菓子からケーキ、バケットサンドなど様々な商品を取り揃えています。旬の野菜を取り入れたキッシュやバケットは見た目も鮮やかで、添えられたサラダとともに食べれば美容と健康にもうれしいメニューです。ボリューム感があるのでランチとして楽しむのも◎。地下鉄東西線西28丁目駅から徒歩5分ほどの「TSURU CAFE」はアクセスの良さも魅力のひとつです。白いマンションの1Fに5軒のテナントが並んでおり、その一番端が店舗です。ランチやカフェに、おしゃれな空間でゆったりとした時間をぜひ過ごしてみてください。スポット情報スポット名:TSURU CAFE住所:北海道札幌市中央区宮の森2条5-2-8電話番号:011-631-2626
2018年06月21日高島屋から「アートな和洋菓子」が限定登場する。高島屋が2018年夏に提案するのは、見て美しく、食べて美味しい和洋菓子。人気ブランドから暑い夏にぴったりな涼しげなスイーツがラインナップする。俵屋吉富からは、水槽の中を優雅に泳ぎまわる金魚をモチーフにした「水灯り」が発売。ピンク、イエロー、ライトブルーの美しいカラーで彩られた「虹空のかなた」や琥珀を重ねた「氷室の露」と3種類セットになった夏の和菓子が展開される。とらや(TORAYA)からは、朝顔を意味する「あさなぐさ」と名のついた羊羹が限定で。色鮮やかな紫琥珀羹、紅道明寺羹、緑煉羊羹を重ねて鮮やかな色合いを作り出した。みずみずしい水羊羹を添えた高島屋限定の詰め合わせで発売。アニバーサリーは、バラをあしらったカップデザートを提案。レモンゼリーやマンゴームースなどを透明ケースに入れ、その上にバラの花やフルーツをデコレーションした。【詳細】高島屋「アートな和洋菓子」予約受付期間:~2018年8月8日(水)まで・俵屋吉富<夏の京銘菓詰合せ>3,240円・とらや<あさなぐさ・水羊羹詰合せ>5,832円・アニバーサリー<フルーツ&ローズブルーム サマーカップ>4,536円※価格はすべて税込み。※申し込み締切日は商品により異なる。※数量限定、なくなり次第終了。
2018年06月17日和洋菓子バイヤーがオススメお茶スイーツをランキング形式で紹介。第1位から7位まですべてのスイーツは、大丸東京店の食品ほっぺタウン1階・地階にて、2018年5月16日(水)から29日(火)まで発売される。和洋菓子バイヤーが選ぶ人気抹茶スイーツベスト71位:〈パティスリーキハチ〉季節のロール 宇治抹茶見事第1位に輝いたのはパティスリーキハチの「季節のロール 宇治抹茶」。人気のロールケーキから新茶の季節に向けて登場する限定品がラインナップした。2018年は宇治抹茶をさらに贅沢に使い、お茶の香りをアップ。柔らかな生地の中には爽やかな黒豆クリームが詰まっている。2位:〈ベビーモンシェール〉天竜抹茶とわらび餅のロール惜しくも1位を逃したが、次点の2位にランクインしたベビーモンシェールの「天竜抹茶とわらび餅のロール」。こちらは自然農法で栽培された甘みと香りの高い抹茶を生地、クリームに用い、もちもちわらび餅を取り入れて食感のアクセントを加えた。3位:〈アンテノール〉西尾抹茶のロールなんと第3位まではロールケーキが独占。アンテノールの「西尾抹茶のロール」が3位で登場。愛知県産「西尾の抹茶」を取り入れたクリームとスポンジケーキは、上品な香り。中には、北海道十勝産つぶあんを入れ、トップにはクリームをあしらった。4位:〈鎌倉五郎本店〉お茶一ぷく第4位は和菓子。鎌倉五郎本店の「お茶一ぷく」は、石臼挽きの宇治抹茶で仕立てた抹茶菓子で、優しい甘さのミルクあんを包み込んだスイーツだ。5位:〈船橋屋〉お抹茶フルーツあんみつ船橋屋の「お抹茶フルーツあんみつ」が第5位。生メロンを加えて贅沢に仕上げたフルーツあんみつに濃厚な抹茶餡を添えた。選べる蜜は白ミツがオススメ。6位:〈モロゾフ〉鹿児島新茶のプリン惜しくもベスト5入りを逃したがモロゾフの「鹿児島新茶のプリン」が6位に。新緑のようなさわやかな味と香り、なめらかなくちどけがポイントだ。7位:〈銀座たまや〉抹茶ひとひら第7位は銀座たまやの「抹茶ひとひら」。人気ランキング唯一の焼き菓子となった「抹茶ひとひら」は、サクッと軽やかに口解けの良さを追求したこだわりの一品。生地にもクリームにも京都宇治産の抹茶を混ぜ込んでいるので、抹茶好きにはたまらないスイーツだ。【詳細】期間:2018年5月16日(水)~29日(火)会場:大丸東京店食品ほっぺタウン地階・1階住所:東京都 千代田区丸の内1丁目9-1〈パティスリーキハチ〉季節のロール 宇治抹茶 584円〈ベビーモンシェール〉天竜抹茶とわらび餅のロール 1,782円〈アンテノール〉西尾抹茶のロール 1,836円〈鎌倉五郎本店〉お茶一ぷく(8個入り)864円〈船橋屋〉お抹茶フルーツあんみつ 572円〈モロゾフ〉鹿児島新茶のプリン 324円〈銀座たまや〉抹茶ひとひら(9枚入り)630円
2018年05月14日昔からある駄菓子の定番「麩菓子」。コンビニやスーパーでも購入することはできますが、子どもには手作りのお菓子を作ってあげたいと考えるママもいますよね。そこで、自宅でも簡単に作れるレシピをご紹介します。ほっこり優しいきなこ味の麩菓子まずは、麩菓子との相性がよいきなこを使ったレシピ。懐かしくて優しい味わいです。【材料】・麩(小さめ)…お好みの分量・きなこ…大さじ1・砂糖…大さじ2・バター…適量【作り方】1)フライパンにバターを溶かして、麩を炒める2)ある程度炒めたら砂糖を加えて混ぜ合わせる3)砂糖が溶けたらきなこを加えて、さらに混ぜ合わせる4)平皿などに麩を取り出して、冷ましたら完成麩の量に合わせて、きなこや砂糖の量を調節してください。バターのコクときなこの風味で、くせになってしまうかも(?)。3つの材料だけで作れる黒糖麩菓子麩菓子といえば、やっぱり忘れてはいけないのが黒糖ですよね。難しい工程は一切なしで、パパっと作れるレシピがあるのです。【材料】・麩(小さめ)…お好みの分量・黒糖…大さじ3・水…大さじ1【作り方】1)フライパンに黒糖と水を入れて、弱火でゆっくりと黒糖を溶かす2)黒糖が溶けたら火を止め、麩を加えて黒糖を絡める3)平皿などに麩を取り出し、黒糖が乾いたら完成こちらのレシピも、麩の量に合わせて黒糖と水の分量を調整してください。砂糖と水で飴を作ったことがあるママならご存じかと思いますが、加熱中にヘラなどで触り過ぎると、キレイな飴にならないことがあるので、できるだけ触らないようにしましょう。身近な調味料だけで作れるしょう油麩菓子「きなこや黒糖は家にない…」そんなママもいるはず。でも諦めないで。実は、しょう油ベースでもおいしい麩菓子を作れるんですよ。【材料】・麩(小さめ)…お好みの分量・しょう油…大さじ2・砂糖…大さじ1/2~1・バター…適量【作り方】1)フライパンにバターを溶かして、麩を炒める2)1にしょう油と砂糖を加えて、よく混ぜあわせる3)砂糖が溶けて全体にとろみが出たら、麩によく絡めて完成バターの風味と砂糖しょう油の組み合わせは、和風な味付けで◎。どのレシピも、日ごろからよく使うことの材料ばかりなので、アレルギーさえ持っていなければ子どもにも食べさせやすいですよね。「家に麩が余っているけど、使い道がないな」というときに、試してみてくださいね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年02月18日「ヒムベーレ(Himbeere)菓子店」より、3種類のチョコレート菓子“バレンタイン限定コレクション 2018”が登場。2018年2月2日(金)から、「ヒムベーレ 菓子店」にて販売される。「ヒムベーレ 菓子店」は、沖縄県・本部町にある小さな菓子店。ドイツやオーストリアの伝統菓子、地元沖縄の特産素材を使った菓子などをひとつひとつ手作りで販売している。今回登場する“バレンタイン限定コレクション 2018”では、沖縄の素材を使用した、様々なシチュエーションで楽しめる3つのチョコレート菓子が登場する。“ハートのガトーショコラ”は、本部町伊豆味産の沖縄みかん”タンカン”を混ぜ込んだガトーショコラ。しっとりと焼きあげたケーキには、くるみ、キャラメリゼしたアーモンド、クランベリー、ピスタチオ、イチジクをトッピング。バレンタイン限定のハート型で、大切な人へのギフトに適したケーキとなっている。ホワイトチョコレートと、香り豊かなラムレーズンをサクサクのショコラサブレで挟んだ“ショコラサブレのレーズンサンド”。小さめのサイズ感と、きらびやかな赤と透明のデコレーションで、女性向けのギフトとしてもおすすめだ。“生チョコレート 黒糖キャラメルミルク”は、キャラメルミルク味の生チョコレート。沖縄県産の黒糖が入った生チョコレートは、優しい甘さと、なめらかな口どけが特徴。一人でくつろぐ時間に自分へのギフトとしていかが。さらに、"バレンタイン限定キャンペーン"も開催。バレンタイン限定の商品を含む1回1,000円以上の購入で、次回の買い物時に使える100円OFFチケットがプレゼントされる。【詳細】“バレンタイン限定コレクション 2018”期間:2018年2月2日(金)~商品価格:・ハートのガトーショコラ Sサイズ 380円+税/Mサイズ 1,000円+税・ショコラサブレのレーズンサンド1個 200円+税・生チョコレート 黒糖キャラメルミルク 1箱9粒入 1,000円+税販売場所:ヒムベーレ(Himbeere)菓子店住所:沖縄県国頭郡本部町伊豆味3268TEL:050-1044-4808営業時間:水曜日~土曜日 10:00~17:00※売り切れ次第終了
2018年02月01日フランスのスイーツ界の巨匠初のブティック&カフェ「PHILIPPE CONTICINI」はフランスのデザート界とガストロノミー界の巨匠、フィリップ・コンティチーニによる初のブティック&カフェ。「ミシュランガイド」の1つ星を獲得し、パリで名声を響かせるパティシエの巧みな技術を昇華させたデザートは、まるで芸術品のような美しさです。目の前でデザートを美しく仕上げていく様子をライブ感覚で鑑賞できるカフェカウンターは、「デザートを料理する」場所。白を基調としたラグジュアリーな空間で、とっておきのご褒美デザートを五感で味わえます。また、フィリップ・コンティチーニはグラスデザートの「ヴェリーヌ」をスイーツ界で広めた第一人者。ヴェリーヌとは脚のないガラス製の小さな器のことで、透明な器に料理を層のように重ねることで、厚みのある色鮮やかな料理を提供できるのが魅力です。見た目はもちろん、味わいも上層部と下層部で異なり、四季のように移ろう味わいを触感から余韻まで楽しめます。バレンタインにぴったりのスイートなデザート美しい雲のようなコットンキャンディが乗ったクイニータタンは、りんごのコンポートがしっとり甘いデザート。周りのトッピングにはそば粉や八角を使用し、和の豊かな味わいを強調しています。テイクアウトもできるので、バレンタインのギフトにもぴったりです。「クラックネ」は一見普通のチョコレートですが、中のザクザクとした食感が楽しく、なめらかなチョコレートと相性抜群。風味から食感まで緻密に計算された奥行きのある味わいが上品なチョコレートです。「チョコレートパフェ」は、チョコレートの濃密な甘さにベリーの酸味を添えたリッチなチョコレートパフェ。バレンタインに恋人と一緒にシェアしたくなる、ボリュームたっぷりのスペシャルスイーツです。とびきり甘い時間を過ごしたい方にぴったりです。文/萩原かおりスポット情報スポット名:PHILIPPE CONTICINI住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F電話番号:03-3289-4011
2018年01月22日和菓子店・ヒガシヤ(HIGASHIYA)では、葉巻に見立てた特製の菓子「HIGASHIYA HAMAKI 葉巻果(はまきか)」を数量限定で販売する。「HIGASHIYA HAMAKI 葉巻果(はまきか)」(税込5,400円)無花果、プルーン、レーズンの3種類の果実にカルダモンや山椒などの風味豊かなスパイスを合わせ、日本古来より食料を保存するために使われてきた朴葉で一本ずつ丁寧に巻いた一品。朴葉の香りとともに、それぞれの素材がもつ風味を活かしあう絶妙な味わいが楽しめる。価格は5本入りで税込5,400円。HIGASHIYA GINZA、HIGASHIYA man、HIGASHIYAオンラインショップにて販売、1月16日より予約受付中。なお、店頭受け取りは2月7日から14日まで。この他にも、ヒガシヤではこの時季の贈り物にぴったりな期間限定菓子を多数展開。「ニッキ豆」(税込864円)「ニッキ豆」(税込864円)と「ココアの落雁と和三盆豆の詰め合わせ」(税込2,592円)が現在販売中、ヒガシヤ定番の「棗バター」と、カカオマスをたっぷり使ったほろ苦い餡で榛(はしばみ)の実を包んだ菓子「榛摺 (はりずり)」が入った「棗バターと榛摺(はりずり)の詰め合わせ」(税込1,620円)が2月2日より販売される。販売期間はいずれも3月中旬まで、HIGASHIYA GINZA、HIGASHIYA man、HIGASHIYAオンラインショップにて取り扱い。ヒガシヤの和菓子で日本人の豊かな心に触れてみては。
2018年01月16日「トゥールダルジャン 東京」では、フランスにて家族団らんの中で新年を祝う際の伝統菓子「ガレット デ ロワ」を、12月27日~1月31日の期間に、予約受付・販売します。■フランスの新年を彩る伝統菓子「ガレット デ ロワ」新年のエピファニー*を祝う「ガレット デ ロワ」は、フランスでも各地方によってさまざまな種類があり、年が明けるとフランスのお菓子屋やパン屋の店頭に並びます。「ガレット」は"円形のお菓子"、そして「ロワ」は"王様"を意味しており、「ガレット デ ロワ」は"王様のお菓子"という意味になります。トゥールダルジャン 東京がお届けする2018年の「ガレット デ ロワ」は、伝統的な王道の「ガレット デ ロワ」である「Galette aux Amandes(ガレット オ ザマンド)」。柔らかなフランジバーヌ(アーモンドクリーム)と、フランス産発酵バターをたっぷり使ったさくさくのパートフィユテ(パイ生地)との見事な食感のコントラストをお楽しみいただけます。シンプルな美味しさが口いっぱいに広がる、フランスの新年に欠かせない伝統菓子です。*エピファニーとは?“公現祭”とも呼ばれる“エピファニー”は、キリスト教の暦で1月6日です。東方の三博士が幼いイエスの「顕現」を祝福するために訪問した日とされ、フランスではこの日をフェーヴの入った「ガレット デ ロワ」を切り分けて祝う習慣があります。14世紀から続くこの伝統は、昨今では宗教的な意味合いは薄れ、新年の始まりに家族や友人と集まって楽しむ行事となり、「ガレット デ ロワ」は1月6日に限らず1月中楽しむ伝統菓子としてフランスの新年には欠かせないものとなっています。※宗派や地域により、諸説あります。■"フェーヴ"が入っていたら当たり!ゲーム要素もある愉快なお菓子本場フランスの「ガレット デ ロワ」は、ガレットの中に"フェーヴ"と呼ばれる陶製の小さなフィギュアを潜ませています。大勢で切り分けて食べる際、"フェーヴ"の入ったカットに当たった人は、その日1日王様、または王女様になり、1年の幸運を祝福してもらえる、という文化が存在します。トゥールダルジャン 東京の「ガレット デ ロワ」にも"フェーヴ"を別添えでご用意していますので、遊び心溢れるフランスの伝統文化を楽しむのもおすすめです。■新春限定テイクアウト「ガレット デ ロワ2018」概要ご予約期間:12月27日~お引渡し日の3日前までお引渡し期間:1月5日~1月31日 13:00~21:00※月曜定休日料金:¥4500 (税別)サイズ:直径 約18cm(お問い合わせ先)トゥールダルジャン 東京TEL 03-3239-3111
2017年12月31日人気の煉り菓子を買えるのはたった一坪の隠れ家「銀座 かずや」は、地下鉄「日比谷駅」から歩いてすぐのビルにあるたった一坪の煉り菓子専門店。シンプルで飾らない店構えは、大人の隠れ家の様な雰囲気も感じられます。その個性的で小さなたたずまいの店舗に、誰もが一度は驚くことでしょう。店内にはひとりずつしか入れませんが、究極の煉り菓子を求める人が絶えず訪れています。日本料理の経験を積んだ職人が作るオリジナル煉り菓子お店の煉り菓子は、店主の小関一哉さんが一つひとつ手作りで作り上げています。小関さんは、割烹や懐石料理など日本料理職人を7年経験してきた経歴の持ち主。修行のかたわら、およそ2年の歳月をかけて作り上げたのが独自の煉り菓子「かずやの煉(れん)」です。完成当時は「抹茶のおとうふ」という名前で、菓子コンクールでも技術賞を受賞しています。板前の経験を活かした今までにない新感覚の和菓子はまたたく間に注目の的となり、地元はもちろん、遠方からもお客さんが訪れるようになりました。上品なゆずがさわやかに香る「東京 多摩 ゆずわらび」高貴なゆずの香りと弾力のあるわらびもちの食感がマッチした「東京 多摩 ゆずわらび」。この商品は東京・多摩国際プロジェクトの一環として開発されたわらびもちです。東京の多摩地区で収穫された澤井ゆずをふんだんに使用しており、口の中にはすっきりとした上品な香りが広がります。一つひとつ包丁でていねいに刻まれたゆずの香りは天下一品! ゆず農家と小関さんの想いや夢が詰まった大切な作品です。「かずやの煉り翡翠」は絶妙な食感と風味で人気の商品「かずやの煉り翡翠」は、福岡県産の高級八女抹茶をわらび粉で煉り込んだこの店の人気商品。煉り菓子独特の絶妙な食感と八女抹茶の奥深い風味は絶品です。そのままでも充分おいしいですが、オリジナルの白蜜と一緒に食べるとまた違った味に出合えます。それぞれの異なる味わいを存分に楽しんでください。味もさることながら、その見た目も人気の秘密のひとつ。「煉り翡翠」は、まるで宝石の翡翠のような美しさから名づけられています。職人の技と美しさにこだわった煉り菓子は予約必須!「銀座かずや」の煉り菓子はどれも人気が高く、お目当ての商品が手に入らない場合があります。人気商品を購入するときは、予約をいれてから訪れましょう。商品によっては当日でも購入できるので、購入前には一度お店へ問い合わせると確実です。遠方にいてお店まで行くことが難しい方は、インターネット販売も利用できます。JR山手線・京浜東北線・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」日比谷出口から徒歩3分。晴海通りの大きな信号を渡り、JRの高架沿いを進んで2軒目、「松井ビル」の1階奥にある店舗です。徒歩または公共交通機関を利用しての来店をおすすめします。特別な贈り物やこだわりのおもてなしに、「銀座 かずや」の煉り菓子を選んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:銀座 かずや住所:東京都千代田区有楽町1-6-8 松井ビル1F電話番号:03-3503-0080(店舗)03-6205-8909(通販)
2017年12月27日「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション(LA BOUTIQUE de Joël Robuchon)」と、「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション(LE PAIN de Joël Robuchon)」では、「ガレット デ ロワ(Galette des rois)」を12月26日から2018年1月末までの期間限定で販売する。優しい甘さとコクのあるアーモンド生地をさくさくのパイで包んだ「ガレット デ ロワ」は、フランスでは新年に欠かせない伝統菓子。中には「フェーヴ」とよばれるチャームが一つ入っており、当たった人はその一年幸運に恵まれると言われている。同店舗の「ガレット デ ロワ」は大(3,300円)、小(2,000円)の2種類を販売。小さいサイズには果物等のフェーヴ、大きいサイズには直径約35mmのオリジナルフェーヴが別添えで付く。このオリジナルフェーヴは、毎年ジョエル・ロブションの料理をかたどったものをシリーズ化しており、今年は「フランス産ホロホロ鳥のロースト、ジャガイモのコンフィとフォアグラと共に」がモチーフ。年の初めを占うフランスの伝統菓子は、自宅で楽しむだけでなく、年末年始の贈り物としても最適。同商品は「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」、「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」の全店で取り扱い、予約受付中。
2017年12月08日パリ郊外にあるような佇まいのお店に、気分はパリジェンヌ「LE JARDIN BLEU(ル・ジャルダン・ブルー)」は、東京・多摩永山にあるフランス菓子店です。パリ郊外、フォンテーヌブローの建物をイメージした外観が素敵なお店。雰囲気に誘われてつい入店したくなります。明るく清潔感が溢れる店内は、売り場を広めにとってあるのが特徴。お客さんが店内を回りながらゆったり商品を選べるよう考えられています。購入したケーキやお菓子はイートインも可能。テーブル席、カウンター席、テラス席で焼きたてを味わうことができます。お客さんにワクワク感を与えるような店作り店名の「ル・ジャルダン・ブルー」は、シェフの思い入れがあるフランスの紅茶が由来。店名の通り、紅茶に合うケーキやお菓子を提供しています。ケーキを見たときのインパクトとワクワク感を大切にしているとのこと。そのためにショーケースを2つ設置。1つはプチガトーやロールケーキなど、もう1つは10種類以上のアントルメが並んでいます。濃厚なモンブランクリームと甘酸っぱいカシスが絶妙「モンブラン」は甘いマロンクリームにカシスの酸味が相性抜群。カシスの実、渋皮栗の入ったタルトにフランス産のマロンペーストを練りこんだモンブランクリームがのっています。こだわりの素材を使用した一品は、モンブランクリームを口に含むとマロンの濃厚な風味が広がります。重すぎない口当たりは緻密に計算されて作られているとのこと。たっぷりマカダミアナッツの食感を味わって「ショコラマカダミア」は、チョコレート好きやマカダミアナッツ好きには是非食べてほしい一品。ホワイトチョコレートのブラウニー生地にチョコチップが入っています。ミルクチョコレートとたっぷりのマカダミアナッツで飾り付けて完成。2つのチョコレートのハーモニーと食感が楽しいマカダミアナッツの組み合わせは、口に入れた瞬間思わず笑顔に。リーズナブルな価格と高品質なケーキで人気のお店本格的なフランス菓子を気軽に味わえるお店とあって、平日の午後や休日はイートインスペースがいっぱいになることもしばしば。待たずに席に着きたい方は、平日の11:00~12:00が狙い目です。また、ケーキやお菓子も午後になると品切れが増えてくるため、お目当てのものを確実にゲットしたい方は、早い時間の来店をおすすめします。お店は京王相模原線・小田急多摩線「永山駅」から徒歩10分程度で到着します。バスの利用や車での来店も可能です。普段使いできるリーズナブルな価格が魅力のお店。本格的で美味しいフランス菓子を是非味わってみませんか?スポット情報スポット名:LE JARDIN BLEU住所:東京都多摩市乞田1163電話番号:042-339-0691
2017年11月05日パリを感じられるこだわりの店内で愉しむケーキ六本木「東京ミッドタウン」内にある「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」。白を基調とした洗練された雰囲気の店内は、リアルタイムのパリを感じられるつくりが特徴です。スイーツはもちろんのこと、厳選した花やショーケース、ライトなどの細部にまでアオキ氏のこだわりを形にしています。店内には、サロン席(イートイン席)があるため、ショーケースのケーキを選んで店内で食べることができるのも魅力です。本場フランスで愛されているパティスリーの味この店は、日本地区の第3号店として2007年にオープンしました。舌の肥えたマダムの多い、お菓子の本場であるパリの閑静な住宅街で、フランスを代表するパティスリーとして長年愛されている「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」。六本木のお店でも、パリのお店の味をそのまま味わうことができます。ちょっとずつ味わう贅沢「デギュスタシオン」「デギュスタシオン」は、ひと口サイズのケーキを一度に6種類も味わうことができるサロン限定のケーキ。アオキの人気ケーキを一口ずつ楽しめるとあって、女性客を中心に人気です。ひとつひとつのケーキの美しさや色鮮やかさは、まさに芸術的。SNSユーザーでなくとも、食べる前に写真を撮っておきたくなる一品です。もちろん味も、パリジャンたちを虜にした本格的なもの。自分へのプチ贅沢にぴったりのデザートです。中にはクリームがたっぷり! 人気のエクレール日本ではエクレアの名前でお馴染みのエクレールの中でも、秋限定の「エクレール マロン カシス」はぜひ食べたくなる一品。中には刻んだマロンと酸味の効いたカシスクリームがたっぷり使われており、表面にはカシスソースがたっぷり使われており、食べると滑らかに混ざり合う甘味と酸味が絶妙な逸品です。もうひとつのおすすめは、不動の人気がある定番の「エクレール マッチャ」。中には、愛知県西尾産の抹茶を使った渋めのクリームがたっぷり入っています。本場パリの人々をも虜にした本格的なエクレールです。フランスで認められたサダハル・アオキの想いサダハルアオキは、1989年に渡仏してからさまざまなパティスリーなどで技術を磨き、1995年にシャルルプルースト杯の味覚部門で優勝を果たしました。その後、フランスのショコラ品評会において最高位を6年連続受賞するなど、本場フランスで認められるパティシエとなりました。彼の願いはいつでも変わらず、「自分が感動した素材の味を大勢の方に届けたい」「自分のお菓子で喜ばせたい」というものです。日本地区での「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」では、彼の想いの詰まった本場のお菓子に出会えます。「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」は、都営大江戸線または東京メトロ日比谷線の「六本木駅」から直結の「東京ミッドタウン」内にあります。本場のパリジャンにも認められた、本格フランス菓子を味わってみてください。スポット情報スポット名:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 東京ミッドタウン店住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア B1F電話番号:03-5413-7112
2017年10月04日甘い香りと木材の温もりが店内を優しく包み込む札幌・西野、「PATISSERIE YOSHI(パティスリー ヨシ)」は住宅街の中に建ち、レンガ色の外壁と店舗を囲む緑がさわやかな印象のケーキ屋さんです。店内は木材の温もりに包まれたアットホームな空間で、ショーケースに並んだ色とりどりのケーキやマカロンに心がおどります。売り場奥の小窓からはパティシエたちがケーキを作っている様子が垣間見え、随時焼き上がるケーキや焼き菓子の甘い香りが店内を満たします。季節やイベントにちなんだ洋菓子が楽しめる!2006年にオープンしたこのお店。店名である「YOSHI」はオーナーの名前に由来しています。ケーキやアイスクリーム、手作りパン、焼き菓子、チョコレートなど、洋菓子を中心としたバラエティに富んだ商品を数多く取り揃えている点がこのお店の大きな魅力です。店舗に並ぶ商品は季節やイベントにちなんで変わり、誕生日やクリスマスのケーキはもちろん手土産としても喜ばれ、地元のお客を中心に幅広く利用されています。マロンクリームの芳醇な香りを楽しむ「ていね山」人気No.1の商品「ていね山」は、フランス産のマロンクリームをふんだんに使用したモンブランです。香ばしいアーモンドタルトの上に盛られた濃厚なマロンクリームと、あっさりとした生クリームのコラボレーションが絶妙な一品。中には栗の渋皮煮が入っており、ひと口食べれば栗の風味豊かな香りに包まれます。デコレーションされたクマがかわいらしく、子どもから大人まで多くの人に親しまれています。多くの人に愛される優しい味わいの「西野ロール」地名に由来している「西野ロール」は、ふわふわとした生地にたっぷりの生クリームとカスタードクリームがおいしいロールケーキです。ボリューム感のあるロールケーキは甘過ぎず、おやつはもちろん、食後のデザートにもおすすめ。男性やお年寄りにも好まれる優しい味わいです。友人や親せきを訪れる際の手土産としても重宝されています。厳選材料でこしらえる手作りケーキやアイスクリームケーキやアイスクリームに使用する材料は厳選した素材を使用し、熟練のパティシエが一つひとつていねいに手作りしています。特別な日のケーキをはじめ、朝食などにぴったりの手作りパン、随時10種類以上のフレーバーを楽しめるアイスクリームなどを買いに、子供から大人まで誰もが気兼ねなく立ち寄れるような温かい雰囲気のお店作りを目指しています。「PATISSERIE YOSHI」は、札幌市営地下鉄東西線「宮の沢駅」あるいは「発寒南駅」からいずれもJRバス中洲橋線に乗り、「西野9条8丁目」バス停で下車。徒歩5分の場所にあります。駐車場が完備されているので、自家用車で訪れるのもおすすめ。甘い物が欲しい時や誕生日などに、ぜひ訪ねてみてください。スポット情報スポット名:PATISSERIE YOSHI住所:北海道札幌市西区西野10条8-2-7電話番号:011-666-7467
2017年09月24日中村屋から、焼き菓子専門店「東京ガトーつのはず堂」が誕生。2017年9月20日(水)から26日(火)まで、大丸東京店にオープンする期間限定ストアで販売される。東京ガトーつのはず堂とは東京土産の焼き菓子専門店として立ち上げられた「東京ガトーつのはず堂」。展開される焼き菓子は、中村屋が昭和初期にロシアの製菓技師を雇い、ロシア菓子の製造・販売をしていた当時の商品からヒントを得て作られている。昔のレシピをひもとき、こだわりの製法・原料で焼き上げた、懐かしくも新しいビスケットやクッキーなどを販売する。新感覚チョコビスケット、スフレ風チーズバウムクーヘン濃厚リッチなキャラメルサンドクッキー「キャラメルガトー」は、生クリームやはちみつを加え、じっくり煮詰めたオリジナルミルクキャラメルに、ごろごろとしたクルミをたっぷり入れて香ばしく焼き上げた。最後に、ガドセッククッキーでサンドしている。「ケーゼクーヘン」は、しっとりふわふわ食感で、スフレのようなチーズバウムクーヘン。卵をふんわりホイップし、クリームチーズとカマンベールチーズを使用したコク深い生地を、直火で一層一層丁寧に焼き上げた。優しい口当たりとブレンドチーズの奥深い味わいが特徴だ。そして新感覚のチョコビスケット「チョコビスカス」は、ココア生地を丁寧に二度焼きしたビスケットに、たっぷりとチョコレートを染みこませ、極上の食感に仕上げた一品となっている。パッケージは現代アートとコラボ商品パッケージや手提げ袋もユニークだ。モダンな木版画で商品を表現し、その横に手書き風の商品名をあしらった、レトロモダンな雰囲気漂うデザインに仕上がっている。【詳細】東京ガトーつのはず堂発売期間:2017年9月20日(水)〜26日(火)販売場所:大丸東京店1階 特設会場(MVPスイーツ)価格:・チョコビスカス 15コ入 1,000円+税・キャラメルガトー 5コ入 600円+税 / 8コ入 1,000円+税・ケーゼクーヘン 1ホール 1,500円+税
2017年09月22日京都の酒蔵をリノベーションしたポルトガル菓子店京都市上京区「Castella do Paulo(カステラ ド パウロ)」は、重厚感のある白く大きな外観に、茶色のドアが印象的なお店。以前は酒蔵だった建物を改修し、日本初のポルトガル菓子専門店して生まれ変わりました。扉を開けて一歩中へ入ると、ポルトガル一色の世界が広がっています。酒蔵だったときのレトロでノスタルジックな空間が残りながらも、ポルトガルの国旗が飾るなど異国情緒を演出。店内からはガラス越しに厨房が見えるようになっており、製造工程を間近で体感できます。ポルトガルの伝統菓子を逆輸入し、再び日本へ日本でカステラと言えば長崎県。その長崎の老舗「松扇軒」でカステラづくりの修行を終えたオーナーシェフが、1996年にポルトガルでお店をオープンしました。16世紀にポルトガル人が日本に伝えたカステラをポルトガルに里帰りさせるため、首都リスボンで2015年まで営業していました。今度はポルトガルのおいしいお菓子を多くの日本人に広めたいと日本に戻り、古都・京都でポルトガル専門菓子店をスタートさせたのです。ポルトガル人が作る、正真正銘のカステラを召し上がれお店の代表商品であり、人気ナンバーワンが「パウロのカステラ」です。長崎の老舗店で製造技術を習得した後、本場ポルトガルでさらに磨き上げた渾身のカステラ。しっかりとした甘みで、口いっぱいに広がる濃厚なコクと旨み。はね返るような弾力も味わってみてください。どれがお好み? ポルトガルの伝統菓子を食べ比べポルトガルの雰囲気を存分に楽しみたいなら、ポルトガルの伝統菓子が3つ揃ったお得な一皿「ナタとマミーニャシュとプディンデジェーマのセット」はいかがでしょうか。卵黄たっぷりの特製クリームがおいしいパイ菓子のナタ。マミーニャシュは若き修道女の乳房という意味で、柔らかな生地で卵黄クリームをはさんだスイーツです。コクと旨みが凝縮したプディンデジェーマは、濃厚なプリンのようなおいしさ。どれもポルトガルを代表する伝統的なお菓子です。食べて感じて味わって、お菓子がつなぐ異文化体験「カステラ ド パウロ」では、他にもポルトガルで親しまれるお菓子を豊富に取り揃えています。ポルトガル文化に興味がある方は、ポルトガル3地方のカステラと日本・長崎スタイルのパウロカステラを味比べできる「食文化比較体験プレート」がおすすめ。伝統的なカステラを通して、歴史や文化も感じられるはずです。京福電鉄嵐電「白梅町駅」から歩いて約8分、北の天満宮、大鳥居のすぐ東側にあります。店内は月・火・木・金の午前中が比較的空いており、ゆっくりと過ごせます。イートインコーナーも設けてあるので、飲み物をいただきながらゆっくりとポルトガル菓子を楽しんでください。京都観光の一休みに、立ち寄ってみてはいかが?スポット情報スポット名:Castella do Paulo住所:京都市上京区御前通り今小路上がる馬喰町897蔵A電話番号:075-748-0505
2017年09月17日無印良品が、ささやかな感謝の気持ちを伝える“ぽち菓子”シリーズ50種類を、9月13日(水)から全国の無印良品で発売しました。(無印良品ネットストアの販売は9月14日(木)~)感謝の「ささやかな」気持ちを伝える日本には古くから「心付け」「寸志」といった感謝の気持ちを伝える習慣があります。そんなシーンで使われてきたのが「ぽち袋」。「ぽち」には「小さい点、少しだけ」といった意味があり、「ささやかな」気持ちを込める小袋です。そんなふうに、お菓子で気持ちを伝えられたらと、小袋に詰めて、「ぽち菓子」と名付けたお菓子のシリーズです。こんな時に・ごあいさつに・お礼の言葉に添えて・こどものおやつに・旅のおともに様々な用途として使える、新しいコミュニケーションツールです。商品概要・シリーズ全50種類・袋のサイズは大小2種類・価格は税込100円と120円の2プライス
2017年09月13日江戸堀の隠れ家的存在! 可愛らしい外観が目印レンガ調の可愛らしい外観が目印の「PONY PONY HUNGRY(ポニーポニーハングリー)」は、大きなガラス窓から店内の様子が伺えます。階段を上がって店内に入ると、アンティーク調の家具たちがお出迎え。たくさんの焼き菓子が入っているショーケースも、アンティーク調でオシャレな雰囲気です。また、店内に漂う焼き菓子の良い香りが食欲を誘います。東京のベイクショップで働いていたという女性オーナーが手掛ける焼き菓子は、美味しさはもちろんのこと可愛いものばかり。オーナーの素敵な笑顔も「PONY PONY HUNGRY」の魅力です。自家製シロップで作るレモンタルトが絶品!「PONY PONY HUNGRY」のおすすめ商品は、自家製のレモンシロップで作る「リモンチェッロレモンタルト」(356円)です。4月~8月の夏季限定商品で、無農薬のレモンを使用することにこだわっています。レモンを皮ごと使用しており、爽やかな味わいが特徴。レモンの皮は、砂糖につけて食べやすさを追求。夏にぴったりの一品です。アメリカンな味わいの人参のケーキもおすすめ!こちらもおすすめの「キャロットケーキ」(410円)。人参の甘みを最大限に引き出した、風味豊かな特徴のケーキです。人参の甘みを引き出すために、スパイスが隠し味として使われています。しっとりとした生地は、コーヒーとの相性も抜群! ケーキの上にあしらわれているフロスティングと呼ばれるクリームは、ケーキの味に馴染むようにあっさりとした仕上がりになっています。これはハズせない!焼き菓子の定番焼き菓子の定番ともいえる「ニューヨークチーズケーキ」(454円)はこだわりのチーズをたっぷりと使ったチーズケーキで、食べ応え抜群の一品です。チーズがたっぷりなのにあっさりとした口当たりの軽さも特徴。しっとりとした生地と濃厚なチーズの味わい、定番だけれど一度食べたら忘れられないおいしさが詰まっています。幅広い年齢層の方においしさを届けています生活の一部として溶け込み、日常使いができるようなお菓子屋さんを目指して日々焼き菓子を焼いています。小さな子どもから年配の方まで、幅広い年齢層の方が訪れやすい雰囲気が「PONY PONY HUNGRY」の魅力です。おいしさも去ることながら、新鮮で安全な食材を使うこともオーナーのこだわり。焼き菓子だけでなく、オーナーやスタッフの方とのコミュニケーションも楽しいお店です。大阪市営地下鉄四つ橋線の肥後橋駅から徒歩10分ほどのところに「PONY PONY HUNGRY」があります。おいしい焼き菓子と、笑顔の素敵なオーナーに会いに訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:PONY PONY HUNGRY住所:大阪府大阪市西区江戸堀2-3-9電話番号:06-7505-6915
2017年08月02日エーデルワイスが、四季菓子の店HIBIKA(ひびか)を、6/28(水)阪急百貨店うめだ本店にオープンしました。四季の移ろいごとに、新しい。にっぽんの洋菓子。日本の情緒豊かな四季の移ろいを、華やかな洋菓子の世界で表現したい、という想いから生まれた“四季菓子の店HIBIKA(ひびか)”。HIBIKAの一番の特徴は、店頭に並ぶすべてのお菓子が季節限定であること。春夏秋冬の年4回、その季節ならではの「旬の素材」はもちろんのこと、「色」「香り」「食感」「モチーフ」「言葉」など、日本の春夏秋冬から思い浮かぶイメージを、本格的な洋菓子で表現。そのため、一般的なパティスリーでは定番商品のモンブランやショートケーキまで、HIBIKAでは季節によって、デザインや味わいが変化します。6月28日のオープン時に店頭に並ぶのは“夏の四季菓子”。向日葵(ひまわり)や水遊びなど、夏をモチーフにした色とりどりのケーキや、レモンや桃など夏の素材の美味しさをとじ込めた焼き菓子など、見た目も鮮やかな夏らしい洋菓子が8月末までの限定で販売されます。日本ならではの繊細な感性がちりばめられた、季節折々のHIBIKAの四季菓子をお楽しんでみてはいかがでしょうか。
2017年06月29日ビーントゥーバー(Bean to Bar)チョコレートブランド「ミニマル(Minimal)」は、ブランド初のチョコレート焼き菓子「ベイクドチョコレート」を2017年6月22日(木)より発売する。カカオ豆からチョコレートになるまでの工程を一貫して行うビーントゥーバーにこだわりを持つ「ミニマル」、これまではカカオの風味や香りを感じられるタブレットチョコレート(板チョコレート)を中心に展開をしてきた。そんな「ミニマル」初の焼き菓子は、タブレットチョコレート同様にカカオ本来の香りと食感が楽しめる逸品。実は、カカオ本来の香りを焼き菓子で表現するのは困難。焼き菓子を焼く際に、チョコレートに再び熱が通ってしまうため、そのまま製作すると香りが弱まってしまう。試行錯誤の結果、クッキー生地で外側を覆い直接熱が当たることを防ぎ、形状を立方体、または円形にして高さを出すことで、ガナッシュの中心部に熱が入りにくく、大事な香りをしっかりと封じこめることに成功した。出来上がった「ベイクドチョコレート」は、濃厚でしっとりとした「ガナッシュ」と、サクサク食感の「クッキー生地」、どちらの食感も同時に味わえる新しいスイーツ。口に含むと2種の食感が一体化し、ガナッシュからカカオのビターな香りが広がり、ほろ苦いながらも濃厚なチョコレートの味わいも楽しめる。ぎっしりと中身の詰まっているので、食べ応えはしっかり。常温でも、温めても、どちらでも美味しく味わえる。また、富ヶ谷本店では、「ベイクドチョコレート」を使った6月限定スイーツ「ピニャコラーダ風チョコレートスイーツ」も展開。パイナップルコンポートやココナッツパウダーを加えたホイップクリームを「ベイクドチョコレート」にのせ、夏らしい爽やかな味わいに仕上げている。【アイテム詳細】ミニマル「ベイクドチョコレート」発売日:2017年6月22日(木)※予定価格:1袋(2個入) 486円(税込)、6袋ギフトボックス(2個×6袋)2,916円(税込)、10袋ギフトボックス(2個×10袋)※価格未定取扱店舗:ミニマル富ヶ谷店舗、銀座店舗、白金直売所■ピニャコラーダ風チョコレートスイーツ<1日30食限定>価格:コーヒー付 980円(税込)※スイーツのみ 730円(税込)提供店舗:富ヶ谷本店 ※イートインのみ※少量のアルコールを使用。
2017年06月12日銀座コージーコーナーが、5月15日より、全国の生ケーキ取扱店舗で、初夏の新作スイーツ8品を順次発売します。爽やかな香りと味わいのスイーツが勢ぞろい♪日に日に気温が上がり、冷たいドリンクにもよく合うフルーティなスイーツが恋しい季節!おふたりサイズの週末限定“プチ贅沢”ケーキに、初夏の新作が登場します。「瀬戸内レモンのレアチーズ(3.5号)」は、すがすがしい香りとまろやかな酸味の瀬戸内レモンにやさしいコクのチーズムースを組み合わせ、すっきり上品な味わい。この他にも、レモンティーをイメージしたカップデザートやシフォンケーキ、層を楽しむ新感覚ショートケーキ「ミルショート」の夏季限定テイストなど、爽やかな香りと味わいの新作が勢ぞろいします。夏を間近に思わせる陽気がまぶしいこの時期。やさしい甘酸っぱさと涼やかな彩りのスイーツで、ホッとくつろぐ楽しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。瀬戸内レモン使用!おふたりサイズの週末限定“プチ贅沢”ケーキ商品名:「瀬戸内レモンのレアチーズ(3.5号)」※金土日限定価格:<直径10cm>¥1,380(税込¥1,490)販売期間:2017年5月19日~6月18日特長:スポンジの上にレモンクリームとレモンジャム、グループフルーツ果肉とチーズムースを重ね、レモンスライスを飾りました。瀬戸内レモンのすがすがしい香りとまろやかな酸味が爽やかなケーキです。レモンティーみたい!? 瀬戸内レモンと紅茶のマリアージュ商品名:「紅茶とレモンのティーカップ」※瀬戸内レモン使用価格:¥380(税込¥410)販売期間:2017年5月15日~6月18日特長:香り高い紅茶ゼリーにレモンクリームを重ねて、レモンゼリーとレモンのシロップ漬けを飾りました。レモンティーのおいしさをカップデザート仕立てで。商品名:「レモン&ティーシフォンケーキ(瀬戸内レモン)」価格:¥1,050(税込¥1,134)販売期間:2017年5月15日~6月18日特長:爽やかな風味のレモンピール入りクリームを香り高い紅茶シフォンでサンド。レモンクリームで仕上げた、レモンティーみたいなシフォンケーキ。レモン×モンブラン=「レモンブラン」、誕生!商品名:「レモンブラン(瀬戸内レモン)」価格:¥400(税込¥432)販売期間:2017年5月15日~6月18日特長:チーズクリーム入りカスタード、レモンクリーム、レモンあんを重ねた、爽やかな味わいの初夏のモンブラン。レモンのほんのり酸味とチーズのコクが調和します。層を楽しむ新感覚ショートケーキ「ミルショート」、初夏の新作!商品名:「ミルショート(瀬戸内レモン)」価格:¥450(税込¥486)販売期間:2017年5月15日~6月18日特長:レモン風味スポンジの間に、レモン風味ヨーグルトクリームとレモンゼリー、紅茶ゼリーをサンド。瀬戸内レモンの爽やかさ&紅茶の香りを層で楽しめるショートケーキです。商品名:「ミルショート(白桃)」価格:¥450(税込¥486)販売期間:2017年5月15日~7月20日特長:ピーチ風味スポンジの間に、白桃ダイス入りクリームとピーチゼリー、紅茶ゼリーをサンド。ピーチの上品な甘み&紅茶の風味を層で楽しめるショートケーキです。カジュアルに楽しめる、爽やか&トロピカルなおやつスイーツ商品名:「Wシュー(チーズクリーム&瀬戸内レモンカスタード)」価格:¥180(税込¥194)販売期間:2017年5月15日~8月24日特長:さっくり焼き上げたシュー皮に、チーズクリームとレモンカスタードを詰めました。瀬戸内レモンを使用したすっきりした味わいのシュークリームです。商品名:「なめらか杏仁プリン(マンゴー)」価格:¥280(税込¥302)販売期間:2017年5月15日~6月18日特長:爽やかな香りとクリーミィな口あたりの杏仁プリンに濃厚マンゴーゼリーをかけて、マンゴーのシロップ漬けを飾りました。※万一、品切れの場合はご容赦ください。また、店舗によりお取り扱いしていない場合があります。※税込価格は1円未満を切り下げて表示しています。一部店舗では実際の購入価格と差額が生じる場合があります。銀座コージーコーナー オフィシャルサイト
2017年05月15日年に1度のお菓子の祭典「第27回全国菓子大博覧会」が、2017年4月21日(金)から5月14日(日)まで三重県・県営サンアリーナとその周辺会場にて開催される。明治44年から約4年に1度開催されている「全国菓子大博覧会」が三重県へ。初開催となる“お伊勢さん”菓子博2017期間中は、100人以上の三重県内の菓子職人が制作に関わった「巨大工芸菓子」の展示、限定スイーツ「老舗菓子屋共同開発のパフェ」「赤福祝盆」などの販売、菓子博史上初の試みとなる高校・専門学校生による工芸菓子展示など多彩な企画が用意される。歌川広重の浮世絵「伊勢参宮宮川の渡し」がモチーフの巨大工芸菓子広大なメインアリーナには、歌川広重「伊勢参宮宮川の渡し」の浮世絵をモチーフに、江戸時代の伊勢まいりのにぎわいを表現した、巨大工芸菓子が出現。およそ幅10m、奥行き5.5mの迫力満点なスイーツは、県内100人以上の和洋菓子職人たちが結集して創り上げた力作だ。限定白あんの赤福餅&復刻黒糖味の赤福餅江戸時代から明治にかけて作られた“黒糖味の赤福餅”が復刻。さらに、通常の赤福餅と、白小豆を使用した白あんの赤福餅を一つずつのせた、赤福の新商品「赤福餅祝盆(いわいぼん)」も提供される。2,500点の菓子で全国を旅する日本全国を6ブロックに分け、各エリアから集めた約2,500点の菓子を展示。菓子と地域の関わりを紹介するコーナーを訪れると、まるで全国を旅しているような優雅な気分が味わえるはず。全国の菓子メーカーから約1,800点のスイーツ三重県をはじめとする全国の菓子メーカーおよそ530社がイベントへ参加し、1,800点の商品を販売する。江崎グリコ、カルビー、不二家、ブルボン、明治、森永製菓、山崎製パン、ロッテのといった馴染みのメーカーが揃う「お菓子にぎわい夢横丁」も登場する。また、県内の高校生達が、三重県産のあおさ、伊勢茶、かんきつ類を使用し考案したレシピをプロが商品化したスイーツも並ぶ予定だ。老舗和菓子共同プロデュースの和パフェ「しんかパフェ」赤福、神戸風月堂、俵屋吉冨、つちや、花園万頭、両口屋是清の老舗和菓子メーカーが茶屋”をプロデュース。“お伊勢さん”菓子博2017のために共同開発したオリジナル和パフェ「しんかパフェ」は必食だ。ピース・又吉直樹、市川染五郎も参加スイーツだけでなくトークショーも楽しめるのが、本展の魅力。ピース・又吉直樹と市川染五郎が駆けつけ、それぞれコーヒーや和菓子についてトークショーを展開する。イベント詳細第27回全国菓子大博覧会・三重(愛称:お伊勢さん菓子博2017)期間:2017年4月21日(金)~5月14日(日)時間:10:00~18:00分 ※ただし、最終日は17:00まで会場:三重県営サンアリーナ住所:三重県伊勢市朝熊町字鴨谷4383-4入場料:・前売券普通・大人1,800円 /シニア1,400円 /中学・高校生1,200円 /小学生700円・当日券普通・大人2,000円 /シニア1,600円 /中学・高校生1,400円 /小学生800円※価格はすべて税込。入場券販売場所:三重県内の菓子屋(三重県菓子工業組合加盟店)、中部・関西エリアのイオングループ各店舗(一部店舗を除く)、近鉄駅営業所、三重交通主要きっぷ売場、近鉄百貨店(一部店舗を除く)各店ギフトサロン他、主な旅行代理店、主なコンビニエンスストア、公式ホームページなど※前売券は4月20日(木)まで販売、当日券は4月21日(金)から販売。※3月から4月の間に全国7ヶ所のイオンで開催する三重県のフェアでも前売券を販売。
2017年03月27日フランス菓子専門店のルコントから、母の日に向けた限定スイーツが登場。2018年5月1日(火)から13日(日)まで期間限定で発売される。「ルコント」は伝統的なフランス菓子を取り扱う、日本で初めて誕生したフランス菓子店。フルーツケーキのほか、ネズミの形をした「スウリー」や美しいスワンを象った「スワン」といったユニークなシュークリームが人気商品となっている。今回は「母の日」に向けて、カーネーションをモチーフにした限定スイーツなどが展開される。カーネーションが咲くショコラ菓子プラリネを使ったバタークリームとヘーゼルナッツ風味の生地を合わせ、チョコレートでコーティングした「パトリシアン」。母の日にちなみ、表面には真っ赤なカーネーションをデザインした。食べ切りやすい手軽なサイズなので、プレゼントにぴったりのスイーツとなっている。レアチーズケーキにベリーを飾り付け定番の「レアチーズケーキ」には、母の日限定のデコレーションがあしらわれた。トップにはハートモチーフやブルーベリー、ラズベリーがちょこんと並ぶ。ケーキは底に敷かれたブルーベリージャムがアクセントとなり、程よい酸味が味わえる一品だ。50周年を記念した限定タルトもまた2018年で創業50周年を迎えるルコントは、節目の年を記念して、全8種類のフルーツタルトを期間限定で提供する。第1弾となる今回は、旬の果実を使用したタルト2種を5月31日(木)まで販売。ジューシーな苺に、甘酸っぱい木苺ジャムをたっぷりとのせた「タルト フレーズ」と、爽やかなオレンジにアプリコットジャムを組み合わせた「タルト オランジュ」が店頭を彩る。創業時の雰囲気を復刻した特別なタルトを味わってみてはいかが。【詳細】ルコント 2018年 母の日限定商品販売期間:2018年5月1日(火)~13日(日)取り扱い:ルコント 広尾店、銀座店、日本橋三越店価格:・母の日限定「パトリシアン」540円(税込)・母の日限定「レアチーズケーキ」648円(税込)■期間限定タルト第1弾販売期間:~5月31日(木)・「タルト フレーズ」562円(税込)・「タルト オランジュ」432円(税込)【問い合わせ先】ルコント広尾本店TEL:03-3447-7600
2017年03月24日フランス菓子専門店「ルコント」から、5月1日の“すずらんの日”にちなんだ菓子「ガトーミュゲ」が登場。2017年4月1日(土)から5月1日(月)までの期間限定で発売される。すずらんの日は、毎年5月1日に行われるフランスの風習。「幸せの再来」という花言葉を持つすずらんの花を、家族や恋人、お世話になった人などに贈り合う。フランスでは、5月1日になると街中にすずらんの花があふれるという。限定商品「ガトーミュゲ」は、表面にすずらんの花をあしらったチョコレート菓子。プラリネを用いたバタークリームとヘーゼルナッツ風味の生地を合わせ、チョコレートでコーティングしている。食べ切りやすい手軽なサイズなので、大切な人などにぜひ贈ってみたいスイーツだ。【詳細】ガトーミュゲ販売期間:2017年4月1日(土)~5月1日(月) ※予定価格:1個 540円(税込)サイズ:約8×2.8×3.5cm販売店舗:ルコント 広尾本店、銀座店、日本橋三越店【問い合わせ先】ルコント広尾本店TEL:03-3447-7600
2017年02月09日フランスの老舗菓子店「マゼ(MAZET)」から、2017年バレンタイン コレクションが新登場。フランスを代表する伝統菓子「プラズリン(Praslines)」を始めとするコンフィズリーが全国有名百貨店にて発売となる。マゼの「プラズリン」は、銅釜の中で厳選されたアーモンドにカラメルを回しかけながら作られるこのお店の代名詞とも言えるコンフィズリーで、そのレシピは1636年から受け継がれているブランドのスペシャリテ。ゴールドの華やかなパッケージには、創業地のモンタルジーのミラボー広場に面した本店をモチーフにしたアンティーク調の絵柄が描かれている。「プラズリン」は、15g(918円)と125g(3,024円)、250g(4,860円)の3サイズで展開し、さらに200gを箱入りにしたBOXシリーズ「プラズリン ボックス」(3,780円)に、今年は新たにフランス本国でも人気の高いフレーバー「ソルテッド キャラメル」が加わった。2017年の新しいバレンタイン コレクションには、真っ赤なエンベロープ(封筒)型のパッケージに、マゼの伝統的なロゴと本店のデザインを施した限定デザインで、「プラズリン」をはじめ、「アマンダ」「ジブレット&グルロン」「フランボワゼット」のスペシャリテ3種の計4アイテムが登場。各50g 1,080円、各100g 1,998円。そのほか、アンティーク調で中世貴族が描かれたロマンティックなスペシャリテ缶シリーズ「フリアンディス」(100g 3,024円、200g 4,860円)や、タブレット3種(プラズリン ノワール、プラズリン レ、キャラメル サレ、各100g 1,620円)も登場。クラシカルでエレガントなデザインが魅力のマゼのアイテムを、今年はバレンタインにチョイスしてみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2017年01月17日仏菓子専門店「ルコント」よりバレンタインとホワイトデー限定のスイーツが登場。バレンタイン限定商品は2017年2月1日(水)から14日(火)まで、ホワイトデー向け商品は3月14日(火)までの期間、順次発売される。「ルコント」は伝統的なフランス菓子を取り扱う、日本で初めて誕生したフランス菓子店。フルーツケーキのほか、ネズミの形をした「スウリー」や美しいスワンを象った「スワン」といったユニークなシュークリームが人気商品となっている。バレンタイン限定ショコラバレンタイン限定で登場する「ショコラ」セットには、キャラメルガナッシュが入った真っ赤なハートのショコラや大人向けのほろ苦いトリュフ、洋酒がミルクチョコレートの風味を引き立てる柔らかい風味のトリュフなど、3種類のチョコレートが詰め合わされている。バレンタイン気分を盛り上げてくれる真っ赤なボックスもポイントで、3個入と5個入から選べる。オレンジピール好きにオススメなのは「オランジェット」。甘いチョコレートでコーティングされたオレンジピールの砂糖漬けは、ティータイムはもちろんのこと、お酒にもよく合う一品だ。ボックスは明るいオレンジ色で華やかな雰囲気。ホワイトデーに向けた限定スイーツホワイトデーに向けて3月14日(火)まで販売される限定菓子には、5種類のチョコレートを使ったマカロンセットが登場。フランボワーズやキャラメル、ナッツなどを合わせて作り上げたスイーツは、淡いピンクやベージュなど優しい色合いで見ているだけで癒やされそう。それぞれの素材とチョコレートとのハーモニーを楽しんで。また、ルコント定番の「マドレーヌ」と「フリアン」がショコラ味になったセットもホワイトデーのプレゼントにぴったりだ。マドレーヌにはチョコチップが入り、フリアンには洋酒漬けのオレンジコンフィを合わせている。詳細ルコント バレンタイン&ホワイトデー限定商品販売店舗:広尾本店、銀座店、日本橋三越店■ショコラ販売期間:2017年2月1日(水)〜14日(火)価格:3個入 1,296円(税込)、5個入 1,944円(税込)■オランジェット販売期間:2017年2月1日(水)〜14日(火)価格:1箱 2,160円(税込)■ショコラマカロン販売期間:2017年2月1日(水)〜3月14日(火)価格:5個入 1,458円(税込)、10個入 2,592円(税込)■マドレーヌショコラ・フリアンショコラ詰合せ販売期間:2017年2月1日(水)〜3月14日(火)価格:1箱 1,674円(税込)【問い合わせ先】ルコント広尾本店TEL:03-3447-7600
2016年12月31日ヴィヨンキュートな見た目にノックアウト!「いいね!」が増える、女子会スイーツ。なんともフォトジェニックなバウムクーヘンが登場しました。1965年から、なんと1人で(!)バウムクーヘンを焼き続けているという桜新町の「ヴィヨン」。まるでアートのような多彩なバウムクーヘンのラインナップを誇る中、女子会で手土産クイーンを狙うなら、リンゴの形の「ヴィヨネット・ポム」をどうぞ。このなんともチャーミングな焼き菓子は、インスタグラムにアップすれば多くの「いいね!」をさらうこと間違いなし。オススメする理由は、見た目がいいからだけではありません。もちろん、味も◎。“水なし”で食べられるほどしっとりとしたバウムクーヘンと、中からお目見えするさわやかな青リンゴのゼリーが絶妙なハーモニーを奏で、味でも乙女心を鷲掴みにしてくれます。“ヴィヨンヴィヨネット・ポム ¥1,587”出典:※動画内の価格は税抜き表記です。帝国ホテル1890年の開業以来、「日本の迎賓館」として国内外のVIPに愛されてきた帝国ホテルは、もちろん館内でいただける食事も◎。その「帝国ホテルの味をご家庭で」をコンセプトに、1971年本館1階にオープンしたホテルショップ「ガルガンチュワ」には、お惣菜からスイーツまで多彩なラインナップが揃い、一部商品はオンラインからも購入可能です。そんな「ガルガンチュワ」では、まずはフルーツケーキ「オーチャード」をお試しあれ。英語で「果樹園」を意味するオーチャードは、25cmオーバーのボリューム感のあるフルーツケーキ。その名にふさわしくオレンジ、キウイ、メロンなど10種類以上のフルーツとナッツで彩られ、何とも華やかな仕上がりとなっています。それぞれのフルーツごとに異なるリキュールやブランデーでじっくり漬け込むというこだわりにより、素材の風味も一層アップしています。豊かな香りを纏ったフルーツやナッツと、しっとりと焼き上げられたケーキが絶妙にマッチし、優雅なハーモニーを奏でる逸品です。“帝国ホテルフルーツケーキ「オーチャード」¥10,800(税込み)”出典:※動画内の価格は税抜き表記です。A.R.I「朝ごはんやおつまみ、残業中の差し入れに!甘くないマフィン」「A.R.I」は、表参道駅から歩いてすぐ、レシピ本も発行している森岡梨さんのお店。おしゃれで美味しいマフィンはカフェでも大人気!特に、野菜やチーズを合わせた甘くないお食事マフィンは、甘いのが苦手な人でも、しょっぱいおつまみスタイルが好きな人にもおすすめ。お腹も満足できます。スモークサーモンとゴロゴロとしたクリームチーズが入った「サーモンクリームチーズ」(¥302)や、トロッとマスカルポーネとフレッシュプチトマトが相性抜群「プチトマト&マスカルポーネ」(¥302)、あめ色になるまで炒めたたまねぎが生地全体に練り込まれている「あめ色たまねぎ」(¥302)など、人気商品をセレクト(別途箱代¥108)。贈る相手に朝を待ち遠しくさせる、手作りの味は太鼓判!“A.R.Iお食事マフィンSmall 6個入り¥1,888(税込)”出典:
2016年11月21日