ローカーボベジスイーツ専門店「パティスリー ポタジエ」はこのほど、ローカーボベジスイーツの焼菓子の販売を開始した。同店は、野菜スイーツ専門店。野菜は国産にこだわり、できる限りオーガニックや無肥料無農薬の自然農法のものなどを厳選して使用している。今年からは、カロリーではなく糖質を制限することで、血糖値が上がりにくく太りにくいスイーツを提供開始。4月には、生菓子を全品、低糖質(=ローカーボ)にリニューアルした。6月からは焼菓子も全品ローカーボに変更。あわせて、父の日限定スイーツ・商品の販売もしている。「低糖質パウンドケーキ」(1,760円)は、アーモンド風味の生地に食物繊維が豊富なおからを加え、野菜の風味豊かなパウンドケーキに仕上げたもの。ラインアップは「カボチャとシナモンのパウンドケーキ」(糖質1/8カットで10.0g)、「ゴボウとココアのパウンドケーキ」(同9.6g)、「コマツナとゴマのパウンドケーキ」(同9.2g)。また、ベジスイーツギフトも低糖質でヘルシーなローカーボベジスイーツギフトに生まれ変わった。マドレーヌやパウンドケーキなどの焼菓子が入った「ローカーボベジスイーツギフト9袋入」(2,160円)、「同14袋入」(3,240円)、「同19袋入」(4,320円)、「同24袋入」(5,400円)を取りそろえる。そのほか、父の日限定商品として、 疲労回復に効果があるというアスパラギン酸を含むアスパラガスを使用した「低糖質 アスパラガスと煎茶のチーズケーキ」(2,600円)、「低糖質 父の日限定焼菓子セット 6種入」(1,500円)も用意した。※価格はすべて税込
2016年06月07日ミニストップはこのほど、健康を訴求した菓子と、からだに優しい素材を使用した洋菓子を国内店舗で発売した。同社によると、近年の健康志向の高まりを背景に、菓子類においても健康を感じられる商品が求められているという。そこで今回、"おいしく健康"を訴求した菓子を発売した。ノンフライ製法で仕上げた脂質50%オフ(日本食品標準成分表2010成形ポテトチップス比較)の「サクッと食感ポテト コンソメ味」(108円)と「同 しお味」(108円)は、10月7日より販売している。10月14日には、高たんぱくな大豆のスナック「ソイスナック柚子胡椒味」(108円)、こんにゃく素材のスナック「こんにゃくスナックバーベキュー味」(138円)のほか、「Caきなこウエハース」(108円)、「4種の果物チップス」(203円)、「フルーツグラノーラビスケット」(108円)を発売する。オリジナル洋菓子でも、からだに優しい素材を使った商品が登場する。カリッとした食感が特徴の「香ばしアーモンドタルト 」(162円)、黒蜜風味の生地にきなこ入りクリームを合わせた「黒蜜きなこロールケーキ」(135円)は販売中。10月14日からは、豆乳とおからを使った「豆乳フィナンシェ」(124円)、豆乳を生地に練りこんだ「濃厚チョコブラウニー」(124円)、「メレンゲココナッツ」(124円)、「グラノーラボール」(124円)を販売する。健康感を訴求するオリジナル菓子では、パッケージの表面にアイキャッチとして、「脂質50%オフ」「カルシウム625mg」「トランス脂肪酸ゼロ」といった訴求ポイントを表示。あわせてカロリー値も明記する。※価格は税込
2015年10月10日ヨックモックは11月19日、生菓子、半生菓子、焼き菓子等の「ミニャルディーズ」を中心に取りそろえたキッチン併設型パティスリー「UN GRAIN|アン グラン」を東京都・南青山6丁目にオープンする。同店が販売する「ミニャルディーズ」は、フランス語で"上品さ、可憐さ"という意味をもつ、ひとつまみサイズの菓子のこと。一般的にフレンチでコース料理の締めくくりとして食後の飲み物と共に提供する小菓子のことを指す。同店では、食後に限らず、おもてなしの心を表す小さくシックな菓子を総称して「ミニャルディーズ」と呼んでいる。販売するのは、4.8cm×4.8cm×6.5cmの生菓子、半生菓子、焼菓子(商品によって個体差あり)。アイテム数は約40種類(冷蔵商品 約20種、常温商品 約20種)。価格帯は税別各300円~450円。6個入箱、12個入箱のセットで販売する。ボックスはそのまま冷蔵庫で保管できるうえ、テーブルに並べても美しく見えるようなデザインとしている。その他、季節やテーマに合わせて、イートインメニューや会員向けの予約商品を販売予定とのこと。なお店名の「UN GRAIN」とは、フランス語で"一粒の種"を意味している。一粒の種から育てられた食材を使い、ていねいに仕上げた一粒の菓子は、購入した人のなかで新たな気持ちの種へと生まれ変わるとし、ゆっくりと大切に同店を育てていきたいという願いを込めて名付けたという。
2015年10月07日銀座コージーコーナーは10月1日、新作焼菓子「フィオーリ」を発売する。○フルーツが香る生地に、フルーツ風味のチョコを乗せた焼菓子同商品は、フルーツが香る生地の上にフルーツ風味のチョコを乗せた、小さな花をイメージした焼菓子の詰め合わせ。ストロベリー、マンゴー、メロン、ブルーベリーの4つの味わいで、イタリア語で「花」を意味する「fiori」と名づけた。"フルーツ"、"チョコ"といった女性に人気の味をひとくちサイズのかわいい焼菓子に仕上げることで、20~30代女性を中心に、幅広いプチギフト・カジュアルギフトニーズに応えるという。"カワイイ"ものが大好きな女心をくすぐる、パティシエ自慢の新作スイーツとなっているとのこと。販売期間は、10月1日より。価格(税別)は、「4種4個入」が500円。「4種8個入」は1,000円。「4種12個入」は1,500円。なお、店舗により取り扱いをしていない場合がある。
2015年09月30日「ねるねるねるね」などに代表される、知育菓子をご存じですか? このお菓子は、パッケージの中に入っている粉に水を加え、また別の粉を合わせると色が変化するもので「想像力など子どもに必要な成長の力を育んでもらいたい」とクラシエフーズ株式会社が考えたものです。人気の定番商品に甘んじることなく、実は年々進化をとげている知育菓子。そんな進化した知育菓子を、私も子どもと一緒に作ってみることにしました。子どもの想像力を育てる知育菓子クラシエフーズの「自分で作って食べる」 ポッピンクッキンシリーズ の中でも、特にリアリティを追及していると個人的に感じられるのが「たのしいおすしやさん」です。自分で用意する材料は水だけ。説明書通りに番号のふられた粉をトレイの該当箇所に入れて水を加え、混ぜていけば準備完了です。おもしろいのは「いくら」の作り方です。専用の粉を水でとかしてスポイトで吸い込んだら、また別の液体の中へポトン、ポトンと一滴ずつ落とします。すると、液体の中で一滴がかたまって、いくら状になります。これが「ほんとにイクラになってる!」と親子で叫ぶほど、感動した瞬間でした。 パッケージを切り開くと「お寿司の盛りつけ皿」に変身!パッケージをハサミで切り開けば、そこにはお寿司を盛りつけるお皿が印刷されています。また、「軍艦」であるいくら用に、シャりに巻きつけるのり(甘いお菓子)も同封されています。こちらは少し固いので、自分の指で押し広げ、軍艦用ののりの形に自分で伸ばしていきます。伸ばしたらシャリ部分に巻き付けて、上にいくらをのせれば完成します。最後の仕上げ「しょうゆ」用の粉も完備!お寿司には欠かせない「しょうゆ」も「たのしいおすしやさん」では再現することが出来ます。専用の粉を水で混ぜてしょうゆを作ったら、お皿の絵が印刷されたシパッケージに、事前に作っておいた、いくらやまぐろ・卵のお寿司を盛りつけ、最後にしょうゆをたらして完成です。見た目はおすしでも味は甘いお菓子なので、そのギャップもおもしろかったです。間近で見ても、本物のお寿司とそっくりのツヤとフォルムに「これは、本当にお菓子…?」と唸ってしまいました。子どもには作り方が少し難しいので「次は2番の袋だよ」などと声がけしながら進めていきましょう!(ライター:すだあゆみ)
2015年08月25日毎日、編集部のオススメ商品を紹介する連載「Today’s item」番外編として、今日から7月31日まで、ファッション・ビューティ業界のプロが選ぶ、“東京土産”をご紹介。季節のご挨拶や帰省などでお手土産を用意する機会も多くなる季節。お遣いものに悩むことがあれば、目利き達が太鼓判を押す逸品リストを参考にして欲しい。FASHION HEADLINEでも執筆の美容ジャーナリストの渡辺佳子さんが推薦するのは、HIGASHIYA(ヒガシヤ)の「ひと口菓子」。HIGASHIYAは東京・銀座と南青山に店舗を構え、伝統菓子を現代的に解釈するスタイルで、お洒落感度の高い人からも指名率の高い和菓子店。「包装、形、しつらい、味まで、オリジナリティにあふれる和モダンの世界が、他にはない存在です」と渡辺さん。日本の伝統色の名前がつけられた「ひと口菓子」は、まるでチョコレートのように繊細で美しく、小振りで可愛らしい。そして口に運べば、その凡庸でない風味にきっと驚くはず。例えば「棗(なつめ)バター」は、棗椰子に、胡桃とコクのある発酵バターを合わせたもの。従来の和菓子にはない発想と工夫が凝らされている。風味豊かな味わいで、日本茶はもちろんのこと、洋菓子のようにお酒にもよく合うそう。6つの異なる「ひと口菓子」を詰め合わせた2種のセットが用意されている。その巻物のようなパッケージも手土産として喜ばれる理由のひとつ。「海外の方々がいるオフィスや、海外から来ている友人宅への手みやげにしますと、包装、デザインなどに興味が集まり話がはずむと思います」(渡辺佳子さん)
2015年07月18日JR秋田駅から車で5分ほどのところに本社・工場を構える「菓子舗榮太楼」。明治16年創業の菓子の老舗だ。プルプルとした食感で淡いピンク色が可愛い「さくらゼリー」が大人気で、連日の注文に春先の職人はてんてこ舞いだという。榮太楼の営業部長・福岡さんにお話を伺うことができた。「桜のお菓子にも色々な種類ありますが、うちのさくらゼリーには咲いた桜の塩漬けのみを選んで入れています。すなわち”つぼみ”の花は手で選別して除外し、咲いた花びらは綺麗に開くよう形を整えなければならない。すごく手間も時間もかかるんですが、そのかわり味だけでない見た目の華やかさを出すことができています。特に買ってくださるのは、外国の方。日本人からすれば「桜=春」のイメージがあります。一方外国の方は「桜=日本」と考えておられて、日本びいきの方からすごく人気があるんですよ。(※発送は国内のみ)年々倍々で注文が増えていて、1回の注文で100個、200個と買う方もいます。最盛期の春先には1日9000個作ってもまだ間に合わなくて……」そんな榮太楼が手がける「健康どら焼き」なる菓子があると聞いた。はて、健康になれるどら焼きとはどのようなものなのか。「健康どら焼き開発のきっかけは、秋田県から「面白い糖質があるからこれを使ってお菓子を作ってみないか」と言われたことです。糖尿病の方はお菓子を召し上がりにくいのが普通ですが、そんな方でも安心して摂ることができる糖質と聞いて興味を持ちました」それは「パラチノース」と呼ばれる、吸収がゆるやかで急激に血糖値を高めないことが特長の糖質だった。「可能性を感じましたね。近年は健康に気を使う方も増えていますし。他社でも似たような製品を出されているかとは思いますが、うちは老舗の和菓子店というところで勝負できると思いました。開発の時に注意したポイントは、和菓子本来の風味を壊さないようにしたこと。あずきは特に風味が大切でなんです。職人が手焼きで、焼き加減を見ながら毎回きちんと調整しています。発売して一年ほど経ちましたが、おかげさまで病院のすぐそばの店舗では「体にいいどら焼きなんだね」と買っていかれるケースも多いですね。今後の可能性としては、病院・介護施設・老人ホームの売店などで販売して、そこから口コミで広げるようなことや、他業種と協力して新しくパラチノースを配合したお菓子を作っていくことも視野に入れています。糖尿病を患っていると、健康に良いとはいえなかなか手に取りにくい……という方もおられると思います。そういう高齢の方々への認知拡大も含めて、取り組みを続けていきたいですね」早速お菓子をいただいてみた。さくらゼリーは繊細な甘さと塩っぽさが絶妙で大変さわやかなお味。健康どら焼きはしっかりしたあんの風味が甘くて美味しい。榮太楼の菓子は秋田県外でも三越、高島屋など有名デパートで販売している。ウェブショップでも販売しているとのこと。ご興味のある方は老舗の職人たちの技をぜひ食べて感じてほしい。
2015年05月27日リンツ ショコラ カフェは12月26日、ニューイヤーを祝う菓子「ガレット・デ・ロワ ショコラフランボワーズ」の予約受付を開始する。○菓子の中に人形が入った縁起物「ガレット・デ・ロワ」とは、フランスの1月6日公現節(エピファニー)における祭事の伝統菓子で、クリスマスが終わり、新年を迎えると出回り始める。一般的にはフランジパーヌというアーモンドクリームが入った折り込みパイ生地の菓子だが、地方によって少しずつ異なるという。菓子の中にフェーヴ(そら豆、現在では陶製の人形)が一つだけ入れられ、それが当たった人は、その日一日王冠をかぶって王様(王女様)になり幸運に恵まれるという、ユニークな楽しみ方と縁起の良さが特徴。また、菓子の中に入っているフェーヴは、近年ではさまざまに趣向を凝らされたものも多く、フェーヴを集めて楽しむコレクターもいるという。同店の今年の「ガレット・デ・ロワ」は、新フレーバー「ショコラフランボワーズ」を採用。バターを多く使い、チョコレートが混ぜ込まれたサクサクの折り込みパイ生地の中に、フランボワーズ風味のフランジパーヌクリーム、フランボワーズのコンポート、エクアドル産カカオ分70%のダークチョコレートガナッシュの3層からなるフィリングが詰まっている。さらに、ピンクのフランボワーズパウダーのデコレーションを施し、幸運のフェーヴとしてローストマカダミアナッツを忍ばせた。ホールの予約は、銀座店、表参道店、自由が丘店、吉祥寺店、渋谷店、ルミネ北千住店の店頭で12月26日から開始する。受け渡し期間は2015年1月2日~25日。予約者には王冠とリンドールミルクのフェーヴを一つずつ添付する。価格は3,240円(税込)。サイズは約16cm(6人分)。イートインでの提供は2015年1月2日より行う。
2014年11月25日「cafe accueil(カフェ アクイーユ)」を運営するR&Jザ・ワークスは12月1日、ケーキなどの洋菓子を中心とした菓子専門店「patisserie accueil(パティスリー アクイーユ)」を東京都目黒区にオープンする。同店は、アクイーユブランド初の菓子専門店。「おもてなし」(フランス語で"accueil")をコンセプトに、"厳選したフレッシュフルーツ"と"パティシエの技術"にこだわっていくという。使用するフルーツは、それぞれの特徴や調理した際の味わいを吟味した上で決めているとのこと。商品には、「カフェ アクイーユ」のパンケーキ生地を使い新しい形に仕上げた「ショートケーキ(仮称)」や、同じく人気メニューのフレンチトーストをベースにした「パンプティング(仮称)」なども取りそろえる。なお同店のパティシエたちは、菓子作りの多くの技法や製法の中でも、コンポートやキャラメリゼなど「10の技術」を大事にしているという。その技術を駆使し、オープン日に発売予定のラ・フランスのケーキでは、赤ワイン、白ワイン、ロゼの3種類でコンポートを用意。同じ素材を使用しながらも違った味わいを楽しめるとのこと。
2014年11月14日ローソンは14日より全国のローソン店舗で、菓子メーカーの定番ブランド商品を高級仕様にした「大人向けプレミアム菓子シリーズ」を数量限定で発売した。○原材料や製法にこだわった高級仕様同シリーズ発売には、近年の少子化の影響を受け、従来子供向けであった菓子の大人向けの商品が増えている背景があるという。特に、定番ブランドの知名度を生かしながら、高品質に仕上げた商品が人気になっている。このほど発売するのは、ロッテの「ガーナチョコレート」を使った「ポップコーン」。7種類の味の「ハッピーターン」アソート。パウダーの原材料にこだわった「ふんわり名人」の3商品。12月には第4弾の発売も予定しているという。14日に発売する「ロッテ ガーナポップコーン」は、1,058円(税込)。ポップコーンの軽い食感を残しながら、濃厚な味わいを出すために、キャラメルでコーティングした後ガーナチョコレートをかけた。紙製の大型カップ容器に、3~4人分の240gを詰めている。11月1日発売の「亀田製菓 ハッピーターンティータイム」は、70gで864円(税込)。抹茶味、紫いも味、いちごミルク味、パイナップル味、くちどけハッピーターン、くちどけハッピーターンきなこ味、ハッピーターン濃い目からなる7種類を、ローソンオリジナルのアソートにした。11月25日発売の「越後製菓 ふんわり名人プレミアム」は、648円(税込)。「きな粉」(国産きな粉、和三盆糖使用)、「いちご」(福岡産あまおう使用)、「ミルク」(北海道産生乳使用)の3種からなるフレーバーを各4粒セットにした。
2014年10月14日ファミリーマートはこのほど、フジテレビの番組「めざましテレビ」などとコラボしたおむすびや弁当、菓子やデザートなどを発売した。○「紙兎ロペ」とのコラボ商品4種類同商品は、夏のお台場でのイベント「フジテレビ開局55周年記念『お台場新大陸2014~地図にないキミだけの宝物~』」を応援していることから企画されたもの。フジテレビの番組「めざましテレビ」(毎週月~金曜日、5時25分~8時放送)と、「めちゃ2イケてるッ!」(毎週土曜日、19時57分~20時54分放送)とコラボしたおむすびや弁当、菓子など合計7種類を発売した。「めざましテレビ」内で放送中のアニメ「紙兎ロペ~笑う朝には福来たるってマジっすか!?」の「紙兎ロペ」とのコラボ商品は以下の通り。「ロぺ大好きカリカリ梅おむすび」は、ロペが大好きなカリカリ梅を使ったおむすび。ご飯にダイスカットしたカリカリ梅をまぜこみ、さらに中にもカリカリ梅を入れた。価格は128円(税込)。「つゆだくカレー牛丼」は、アニメに登場する牛丼屋のポスターに描かれている「つゆだくカレー牛丼」をイメージ。かつおとこんぶのダシをベースにした和風カレー味の牛丼。価格は498円(税込)。販売地域は北海道を除く全国。「やっぱりこれはガムじゃね?先輩も大好きグレープ味」は、アキラ先輩も大好きな"マジヤバい"グレープ味のガム。予定数17万5,000個。価格は150円(税込)。「これってもしかしてグミっすか!?さっぱりさわやかレモン味」は、果物屋の息子のロペをイメージしたレモン味のグミ。予定数17万5,000個。価格は123円(税込)。○「(仮)兎マサル」とのコラボ商品3種類「めちゃ2イケてるッ!」内で放送中のパロディ版アニメ「(仮)兎マサル」とのコラボ商品は以下の通り。「タカシ先輩大好きバナナシュークリーム」は、ふんわりとしたシュー生地に黄色いバナナ風味のグレーズをコーティングし、中にバナナカスタードクリームとホイップクリームを詰めた。価格は150円(税込)。「タカシ先輩大好きバナナ生どら焼き」は、北海道産の小豆を使用したつぶあんと、ホイップクリーム、フレッシュバナナをどら焼き生地で包んだ。価格は168円(税込)。販売地域は北海道、宮崎県、鹿児島県、沖縄県を除く全国。「タカシ先輩大好きバナナケーキ(チョコクリーム入り)」は、生地にバナナピューレを練り込んで焼き上げたケーキに、バナナと相性の良いチョコチップとチョコクリームをサンド。価格は150円(税込)。販売地域は北海道、沖縄県を除く全国。
2014年07月29日(画像は株式会社ハーバー研究所プレスリリースより)まるで綿菓子のようなコレクションふんわりとあまい、まるで綿菓子のようなコレクションが登場しました。2014年1月9日、ハーバー研究所は、「コットンキャンディコレクション」を1月29日より数量限定で発売すると発表しました。同社の春の限定メイクコレクションは毎年人気が高く、コスメフリークからも注目されています。今年は「雲のようにふわふわで、食べると口の中で幸せな甘さが広がるコットンキャンディ(綿菓子)」をイメージしたということで、大人のかわいさを引き出す春メイクが楽しめます。ミネラルカラーで軽いつけ心地ハーバー社はミネラルカラーにこだわった安心・安全な商品を提供しています。ミネラルカラーとは天然由来のミネラル色素で、約2万年前から使用されていたといわれる無機顔料です。肌に負担をかけないミネラルカラーは軽いつけ心地が特徴です。もちろん「コットンキャンディコレクション」も全てミネラルカラーが使われています。クリーミィーなのに頬にのせるとパウダーに変身する「ドーミィチーク」、ふんわりした目元をつくってくれる「チャームアイパレット」、透明感ある肌に仕上げてくれる「ミックスプレストパウダー」など実力派揃いです。ナチュラルで、見た目もつけ心地も軽い「コットンキャンディコレクション」。春メイクはこれでキマリです。
2014年01月18日ひろしま菓子博実行委員会は平成25年4月19日~5月12日に、「第26回全国菓子大博覧会・広島(愛称:ひろしま菓子博2013)」を開催する。テーマは「世界にとどけ!笑顔をむすぶ お菓子のちから」で、旧広島市民球場跡地、広島県立総合体育館とその周辺で行われる。全国菓子大博覧会はほぼ4年に1度、全国各地で開催されている日本最大級のお菓子の祭典。広島での開催は、大正10年(1921)に当時の広島県立商品陳列所(現在の原爆ドーム)で開催された、「第4回全国菓子飴大品評会」以来92年ぶりとなる。会場では全国のお菓子を集め、展示・試食・販売等を行う。和菓子の職人やパティシエが制作した「工芸菓子」も多数展示。優秀なお菓子には皇族による「名誉総裁賞」や、「内閣総理大臣賞」「農林水産大臣賞」などが授与される。また、会場にはお菓子にまつわるパビリオンも登場。大手菓子メーカーによる展示・体験型イベントがある「夢のお菓子ランド」や、製菓の技と知識を学習できる「お菓子の学校」。また、広島と世界をキーワードに、多彩なお菓子の試食・販売を展開する「広島と世界のお菓子バザール」などもある。開催まで約半年となった10月16日、同委員会の事務局に漫才師の島田洋七さんが来局した。出身地が広島県の島田さんは、ひろしま菓子博2013応援メッセンジャーに就任。生田副委員長がメッセンジャー就任のお礼と、名刺の授与を行った。島田さんは今後、授与された名刺を配り、ひろしま菓子博をアピールしていく。また、島田さんは菓子博のキャラクター「かしなりくん」と「スイーツ姫」とともに写真撮影も行った。島田さんは、B&Bがブレークするきっかけとなった「もみじまんじゅう!」について、「お菓子のおかげで長い芸能生活を送ることができ、お菓子の力に感謝している」とコメント。応援メッセンジャーとして、全国各地の営業でひろしま菓子博のことをPRしていく、と語った。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月22日ミニストップはターゲット・コンセプト・価格帯を全面的に見直したオリジナル菓子、「食べごこち菓子MINIきぶん」を開発。9月19日より順次、国内のミニストップ店舗で発売を開始した。同社が2012年4月に行った調査によると、40~60代男女において45%が「毎日お菓子を食べる」と回答した。また、お菓子を食べる動機として「好き」「楽しみ」が多く、購入にあたっての動機として、素材感・お買い得感・商品形態・食べきりサイズや健康感などの要望があることも分かった。そこで従来の30・40代をターゲットにしたお菓子だけではなく、50代以上にも向けた菓子の開発に着手。「食べきり」「個包装」など、ターゲット層が求める心地よさにこだわった「食べごこち菓子MINIきぶん」を発売した。「MINIきぶん」は、ポテトチップス(うす塩味、サワーオニオン味)128円、鈴カステラメープル風味100円、ミニくまビスケットはちみつ風味100円、ピーナッツチョコウエハース100円、サラダせんべい100円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月21日ローソンは、全国のローソン店舗でコーヒーにぴったりなお茶菓子の新シリーズ「MACHI cafe 焼菓子」を13日に発売する。「MACHI cafe 焼菓子」のコンセプトは、「ひとときのカフェタイム。いつでも、どこでも。」で、専門店同様の原料と製法を用いた焼菓子本来の香りと食感が特長。老舗洋菓子メーカーのヨックモックが開発したギモーブやクッキー、ブールミッシュが製造するガレットなど、ほかでは食べられないオリジナルレシピでつくった焼き菓子全22種類を、100円~180円の手頃な価格で楽しめる。
2012年03月14日