「萩原かおり」について知りたいことや今話題の「萩原かおり」についての記事をチェック! (1/11)
女優の桃井かおりが3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】桃井かおりが友人宅で感謝祭!総勢12人の幸せな食事会!「もうただただ食べたいのは炊きたてごはんの朝定食!」と綴り、美味しそうな写真を公開した。アメリカでは感謝祭が終わり、日常が戻ってきたようだ。続けて「鮭、納豆、白菜ゆず漬け、しらすと山椒おろし、きんぴら、ちょこっと胡麻鯖、ホウレン草おひたし、大根お味噌汁」とメニューを紹介し、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Kaori Momoi 桃井かおり(@kaori_momoi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これだけのおかずに包まれたら、ご飯大盛り!盛り!!」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月03日女優の桃井かおりが2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】桃井かおりが久しぶりにロサンゼルスに戻ったらやっぱり冬だった!「桃井のメガネ。」と綴り、2枚の写真を公開した。ずいぶん昔に、デザインさせてもらってたときのダイヤとサファイヤのクロス絶品ルーペだそう。続けて「これでおしゃれにメニューと値段がみれる!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Kaori Momoi 桃井かおり(@kaori_momoi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お年頃に必須なルーペかおりさんデザインクールで豪華カッコいいです」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月02日俳優の萩原利久(25)が1日、都内で開かれた『萩原利久 2nd写真集「W」』の発売記念イベントに登場した。同作は、萩原が日頃から愛してやまないNBA・ゴールデンステイト・ウォリアーズの本拠地であり、「いつか移住したい」と熱望するサンフランシスコにてオールロケを敢行。ゴールデン・ゲート・ブリッジやアラモ・スクエア、フィッシャーマンズ・ワーフなどの名所を満喫しつつ、地元の少年らと交流しバスケに興じたり、土地柄を感じさせる街並みの中でくつろぐなど、自然体で等身大な姿を切り取り、萩原利久の魅力を余すことなくたっぷりと詰め込んだ一冊となっている。憧れの地、サンフランシスコでの撮影時を振り返り、「前乗りと居残りをしたので(笑)、すごく楽しい期間を過ごさせてもらいました」と笑顔。大好きなステフィン・カリー選手にサインをもらい、「すごく緊張しすぎて、全然記憶がなくて。あとでサインをもらっている映像を見たら、びっくりするくらい手元ばかり見ていて、そこだけ後悔です」と語った。「グッズもめちゃくちゃ買いました」と嬉しそうな様子。記者からいくらくらい使ったかと聞かれると、「ワンゲームで90万くらい払いました…!後悔はしてないです!」と周囲を驚かせた。
2024年12月01日俳優の萩原利久(25)が1日、都内で開かれた『萩原利久 2nd写真集「W」』の発売記念イベントに登場した。同作は、萩原が日頃から愛してやまないNBA・ゴールデンステイト・ウォリアーズの本拠地であり、「いつか移住したい」と熱望するサンフランシスコにてオールロケを敢行。ゴールデン・ゲート・ブリッジやアラモ・スクエア、フィッシャーマンズ・ワーフなどの名所を満喫しつつ、地元の少年らと交流しバスケに興じたり、土地柄を感じさせる街並みの中でくつろぐなど、自然体で等身大な姿を切り取り、萩原の魅力を余すことなくたっぷりと詰め込んだ一冊となっている。撮影について、「サンフランシスコは僕にとって憧れの地であり、特別な存在でした。僕はいつかサンフランシスコに移住したいと思っているので、今後何回も行くことがあると思いますが、初めては1回しかない。初めてサンフランシスコに行くときは、必ず何かに収めたい、何とか形にしたいと思っていました。初サンフランシスコ、終始浮かれた写真集になっています。こんな浮かれている写真集、あとにも先にもないんじゃないかと思います」と振り返った。お気に入りのショットを聞かれると、ゴールデン・ゲート・ブリッジの近くで撮った写真を挙げ、「僕がすごく応援しているチームのアイコンになっている橋で、この写真は絶対に入れたいとお願いしていました。ステフィン・カリー選手が好きなんですが、象徴的なポースがあって、ゴールデン・ゲート・ブリッジの前でこれだけは絶対に収めたいと思って、撮影しました」と説明。「個人的な趣味と願望が詰まった写真です」と笑顔で語った。今年も残り約1ヶ月。今年を振り返って、「いろいろやらせてもらいました。普段はお芝居をメインにやらせてもらってますが、お芝居以外の仕事含め、毎月違うことをやらせてもらいました。特に趣味の部分が仕事にできて、趣味と仕事と私生活が混合した、とてもありがたい1年でした」と話した。そんな中で最も印象的だったことを聞かれると、「やはりサンフランシスコが何もかも出てきてしまいます(笑)今年1年という意味でも、僕の1番印象的な日々が写真集には入っています」と改めてアピールした。来年の抱負を聞かれると、「芝居以外の仕事をやらせてもうことが増えたので、自分がしたことのないような仕事にチャレンジしたいですね」と決意を語り、「マインドとしては、自分は好きなスポーツチームの試合結果に一喜一憂するタイプで、情緒が乱れていた1年だったので、そこはもうちょっとコントロールできるようになりたいですね(笑)」と周囲を笑わせた。
2024年12月01日俳優の萩原利久とFANTASTICSの八木勇征がW主演を務めた映画『劇場版 美しい彼~eternal~』のシネマ・コンサートが12月25日、神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールで開催される。萩原と八木が映像出演することが18日、発表された。凪良ゆう氏の小説を原作とし、国内のみならず世界中で“ひらきよ”ムーブメントを巻き起こしたドラマの続編を映画化した今作。無口で根暗な底辺“ぼっち”平良一成(萩原)と、周囲を惹きつける美しく冷酷なカリスマ“キング”清居奏(八木)の恋の行方を描き出す物語。劇場版では、大学卒業を控え人気カメラマンのアシスタントとして働きはじめた平良と、俳優として活躍の場を拡げる清居の“その後”が描かれている。シネマ・コンサートでは、大スクリーンでの映画全編上映とオーケストラの生演奏で届ける。今回、シネマ・コンサート限定の来場者特典として、同作のコミカライズを手掛ける北野仁氏が描き下ろしたクリスマスカード2種類のプレゼントが決定。イラストはクリスマスデートを楽しむ平良と清居をイメージしたデザインに仕上がっている。そして、当日の会場アナウンスを萩原が担当することが決定。さらに、萩原と八木の2人そろっての映像出演が発表された。シネマ・コンサートのために新しく撮り下ろした2人からのクリスマスメッセージとなる。
2024年11月18日女優の桃井かおりが、17日インスタグラムを更新した。【画像】桃井かおり、ロンドンの劇場で『MJ』鑑賞!かつての舞台出演を思い出すひとときロンドン滞在中の苦悩をシェア。ロサンゼルスからロンドンへの時差がきつく、10日経った現在も体が慣れない様子。「また戻ったら逆眠り姫が始まる」とコメントし、疲れた表情の自撮りを投稿した。 この投稿をInstagramで見る Kaori Momoi 桃井かおり(@kaori_momoi)がシェアした投稿 ファンからは「無理せずご自愛ください」「ロンドン寒そうだけど、桃井さんの投稿でほっこり」といった励ましの声が多数寄せられた。旅先での奮闘をユーモアたっぷりに伝える桃井の投稿には、多くのエールが集まっている。次の投稿でどんなエピソードが飛び出すのか、期待が高まる!✨
2024年11月17日女優の桃井かおりが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】桃井かおり、ロンドンで“むち打ち”ハプニング⁉︎ユーモアたっぷりのハロウィン報告!「ロンドン野田講演行ってきました。みんなすごいです。松潤くん見事な大人になって、竹中くんはポップに皆鮮やかに咲いてました❗️」と綴り写真をアップ。桃井のセルフショットで嵐の松本潤、俳優の竹中直人とそれぞれツーショットを公開。満面の笑みで見てるこちらまでほっこりさせてもらえる貴重な投稿だ!!! この投稿をInstagramで見る Kaori Momoi 桃井かおり(@kaori_momoi)がシェアした投稿 「かおりさーん!ロンドンでの僕らの挑戦を見てもらえて良かった!!次はどこで会えるかな?楽しみにしていまーす✨」と松本がコメント。仲睦まじいプライベート投稿にファンほっこり。
2024年11月09日女優の桃井かおりが1日Instagramを更新。【画像】桃井かおりの「ポテサラ論争」にファン大盛り上がり!「メインになれないけど無性に恋しくなる」ハロウィンの日にロンドンでの近況をInstagramでシェア。「ちこっと仕事でロンドンでーす。タクシー後ろ向き席で移動したらむち打ち症でーす」とユーモア満載のコメントと共に、異国の街並みとハロウィンの装飾が施されたバッグを披露している。ロンドンの風情とエレガントな姿で、バッグには蜘蛛のデザインが施されてハロウィンムードも全開。しかし、タクシーでのむち打ちにはさすがの彼女も驚いた様子だ。 この投稿をInstagramで見る Kaori Momoi 桃井かおり(@kaori_momoi)がシェアした投稿 ファンからは「お大事に」「ロンドンのハロウィン楽しんで」と心配の声が相次ぎ、「バッグもハロウィン仕様で素敵!」と、彼女のセンスに称賛のコメントも多数。桃井の自然体でユーモア溢れる投稿にファンの反応が熱い。
2024年11月01日女優の桃井かおりが31日Instagramを更新。【画像】桃井かおりのぶっかけうどんランチ!夫から「日本のポテトサラダが食べたい」と言われたエピソードをInstagramに投稿。思わず「手間の割にメインになれないコイツ」とコメントし、“ポテサラ論争”を繰り広げる姿が話題である。桃井の投稿には美しい盛り付けのポテトサラダ写真も添えられ、「日本の味に落ち着く」「食べたくなる」と共感する声が続々。「手間かかるけど、やっぱり美味しい」「お皿とセンスが飛びっきり!」と、ポテトサラダへの愛がコメント欄を埋め尽くした。 この投稿をInstagramで見る Kaori Momoi 桃井かおり(@kaori_momoi)がシェアした投稿 ファンからは「豪華なポテサラ最高!」「メインになれなくても会いたくなる味」との反応が寄せられ、ポテトサラダが密かな主役級の存在感を放っている。
2024年10月31日女優の桃井かおりが20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】桃井かおりがおしゃれに飾った意外な花とは?「やっと買い出し行ったんで野菜ワクワク」と綴り、最新ショットを公開した。買ってきたばかりの新鮮や野菜や肉がたっぷりと入った美味しそうなラーメンが写っている。続けて「さて何にするかワクワク、なのに”醤油ラーメン本式!”でもモヤシバリバリ、チンゲン菜まつり」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Kaori Momoi 桃井かおり(@kaori_momoi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かおりさま❤️よ〜い香りがしてきましたチンゲン菜の歯ざわり最高ですね✨」「ラーメンにチンゲン菜ー畑で毎日採れるのに、この組み合わせ考え付かなかったです。カットしないでそのままが何かいいですね~」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年10月20日北村匠海が初めて短編映画の脚本・監督を務める映画『世界征服やめた』に、萩原利久、藤堂日向、井浦新が出演することが分かった。彼方は、社会の中で生きる内向的な社会人。変化の乏しい日常をやり過ごす中で、「自分なんて誰にも必要とされてないのではないか…」と自分の無力さを感じていた。どこか飄々として、白黒をはっきりさせたがる彼方の同僚・星野の選んだ決断に、彼方の人生は大きく揺れ動く。「死」の意味を知るとき、明日の選択は自分でできることを知る。世界征服という途方もない夢を追いかけるよりも、自分にしか描けない道がきっとある――。「ショートショートフィルムフェスティバルアジア 2024秋の国際短編映画祭」でワールドプレミア上映、磯村勇斗が企画・プロデュースを務める「しずおか映画祭」で上映が決定している本作は、ポエトリーラッパー・不可思議/wonderboyの楽曲「世界征服やめた」に強く影響を受けた北村が脚本を書き下ろし、自らメガフォンをとった。北村監督とプライベートでも親交がある、「美しい彼」シリーズの萩原利久が主人公の彼方。彼の人生に影響を与える同僚・星野を、舞台「毛皮のマリー」、『東京リベンジャーズ』に出演、北村監督が才能に惚れ込んでオファーした藤堂日向が演じる。また、友情出演となる井浦新は、彼方が通うお店の店長役で登場する。萩原は「友達が作る作品に出るというのが初めてで、何か不思議でもあり嬉しい気持ちにもなりました」と話し、「役に関しては、匠海が自分にこの役を用意してくれたのがすごく納得できるし、多分この役は北村匠海も演じることができると思います。このような表現は普段役を演じる時に使うことがあんまりないんですけど、それぐらい心の深い所でキャッチできた部分があった気がしました」と語る。藤堂は「監督・北村匠海の初めての作品に関われた事を本当に光栄に思っております。誰もが持っているけれど、どこかに眠っているそれぞれの心の原風景を少しでも感じていただけたらなと思います」とコメントしている。併せて、夢を見ること諦めて漠然と生きる彼方と星野の刹那的な空気感をとらえたキービジュアル、暗闇の中でもがく焦燥感や絶望感を打ち出した予告編も公開された。『世界征服やめた』は2025年2月、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:世界征服やめた 2025年2月、ヒューマントラストシネマ渋⾕ほか全国にて順次公開
2024年10月15日女優の桃井かおりが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】桃井かおりがにんにくたっぷりの味噌ラーメンを出前する!「鮪を漬けにしておいたのと”鮪あるから~”と買い足した貝割れで丼❗」と綴り、最新ショットを公開した。先日もらった鮪をとっておいたということで、いつものように食材を有効活用したメニューを考えた。続けて「炊き立てご飯に鰹節+ネギ+貝割れ乗せ乗せ。最高丼です」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Kaori Momoi 桃井かおり(@kaori_momoi)がシェアした投稿 ファンからは「貝割れ丼、さっぱりしていてこの季節いいですね!」「かおりさーん❤️乗せ乗せメンツが最高スッね〜✨✨」「丼だけど、野菜沢山食べられる最高丼ですね」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年10月08日演歌歌手の水森かおりが9月30日に自身のアメブロを更新。タレントのはるな愛と小学生の頃からの仲であることを明かした。この日、水森は前日の仕事終わりに、はるなと演歌歌手の美貴じゅん子に会ったことを明かし「突如のお誘いだったけどプライベートは万年予定ゼロの私」「合流させてもらっちゃいました」と報告。はるなとは「チビッコのど自慢で小学生からの仲」だといい、美貴については「同じ先生のところにレッスンに行っていた縁でデビュー前からの仲」と説明した。続けて「大竹まことさんのラジオがきっかけで仲良しになった愛ちゃんとじゅん子」と明かし「それぞれに仲良しという認識はあったものの3人で会うというのは今までなくて」と説明。「いつかみんなで会えたら嬉しいなぁって思っていたので、今回思いがけずの実現がめちゃめちゃ嬉しかった」と述べ「素敵な思い出写真を愛ちゃんありがとう」とはるなや美貴との3ショットを公開した。また、はるなについて「演歌愛がとても強い人」と明かし「子供の頃は演歌歌ってたしね」とコメント。「愛ちゃんには是非演歌界を盛り上げていただきたいなぁ」と述べ「ライブやりたいよねぇ 一緒に歌おうよ~、なんて話で盛り上がりました 実現したら楽しいなぁ!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「良かったですね」「ライブ実現したらいいね」「素敵な写真」などのコメントが寄せられている。
2024年10月02日趣里主演の新ドラマ「モンスター」の初回ゲストに萩原利久、美波、藤吉夏鈴(櫻坂46)が決定した。本作は、常識にとらわれず、感情を排除して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子(趣里)が、時に法が追いついていない令和ならではの様々な問題と向き合い、ゲームのように法廷闘争に立ち向かう、異色のリーガル・エンターテインメント。突如、弁護士として働くことを決めた亮子が、初めて弁護を担当するのは、交際相手・川野紗江(藤吉)を自殺に追いやったとして自殺教唆の罪で起訴された塩屋遼(萩原)。自己肯定感が低く、恋人に対して自殺の引き金になるような心ない言葉をぶつけたり、感情が高ぶると暴言を吐くなど荒っぽい一面を持ち合わせた人物で、同情の余地など全くない被告人。塩屋役の萩原は、「どこか少し子どもっぽい、大人になりきれていない人物」とキャラクターを分析。「ふとした瞬間に、突発的に口が悪くなって抑えがきかなくなる危うさ、不安定さを感じるので、そういうグレーなところを表現できればと思っています。自分は人に対して言わないようなセリフや激しいシーンもあって、自分のテンションより少し高めにするように意識しました」と撮影をふり返った。紗江役の藤吉は「言葉は人を救うこともできるし、傷つけることもできるからこそ、大切に扱わなきゃいけないと感じました。この気持ちを大切にしながら演じました」と胸中を語る。また紗江は、恋人に秘密でカウンセリングを受けており、その担当カウンセラー・梅本ますみ役として、モデル・俳優として活動する美波が出演。「つかみどころのない人物なので、皆さんがどうご覧になるのか楽しみです」と語り、「1話からハードな内容になると思いますが、それぞれの内面に潜む“モンスター”を垣間見れらる興味深いドラマです」と見どころを話している。第1話あらすじ神波亮子(趣里)は突然、大草圭子(YOU)が所長を務める「大草圭子法律事務所」に現れ、「弁護士をやってみることにした」と言い出す。装いに弁護士らしさもなく、素性も分からない、ただただ弁護士バッジを見せつけてくる亮子に東大法学部卒の若手弁護士・杉浦義弘(ジェシー)は戸惑いを隠せない中、大草は亮子が来ることを知っていたようであっさりと受け入れてしまう。さらに亮子は杉浦が断るつもりであった自殺教唆の罪で起訴された塩屋遼(萩原利久)の弁護に立候補。彼は交際相手の川野紗江(藤吉夏鈴)に自殺未遂の過去があることを知りながら、「死ね」とメッセージを送ったという。しかも彼女はカウンセラーの梅本ますみ(美波)の元に通うほど日常的に精神を病んでいた。自殺教唆は前例が少ない事件とあって、杉浦は新人には無理だと進言するが、反対に大草から命じられ、亮子をサポートすることに。接見した塩屋は、憔悴しきった様子で自殺した紗江への謝罪を口にし、決して彼女の死を願ったわけではなく、むしろ自分が死にたいと思っていたと話す。実際、死の直前の2人のやりとりは、塩屋の「消えたい」というメッセージから始まっていた。亮子は紗江の上司である上岡(戸田昌宏)や紗江の実家に話を聞きに行くが、当然、彼らが被告の弁護人である亮子の言葉に耳を傾けるはずもなく、八方ふさがりになった亮子は思いもよらぬ行動に出る。「モンスター」は10月14日より毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。※初回15分拡大(シネマカフェ編集部)
2024年09月30日女優の桃井かおりが30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】桃井かおりが餃子の皮でソーセージロールに挑戦!「疲れ切ってて、自炊気分ゼロ!なんか食べに行くかい?なんて話してたらご近所さんからのお夕食招待!」と綴り、最新ショットを公開した。桃井がLAで、いや世界一と褒める肉厚のステーキの写真を投稿した。最後に「ご馳走待ちながら実家に戻ったような気になったのは確か。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Kaori Momoi 桃井かおり(@kaori_momoi)がシェアした投稿 ファンからは「素敵なご近所さまの素敵なステーキ」「心温まるお話ですね。桃井さんが優しい方だからだろうなぁ、と思いました。」「最高のご近所さま!!ステーキ以外もとっても美味しいそう」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年09月30日女優の桃井かおりが28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】桃井かおり「無理矢理合わせる」料理の腕前披露にファン脱帽!「もう食材最終。」と綴り、最新ショットを公開した。キャベツと庭の紫蘇でコールスロー、ソーセージ、しらすとチーズトーストの写真を公開した。残り物をうまく組み合わせておいしそうなメニューに仕上げている。続けて「”もうなにもつくれません”と連れに呟いたら”そうせーージ”だと」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Kaori Momoi 桃井かおり(@kaori_momoi)がシェアした投稿 ファンからは「旦那様面白いコールスローしらすトースト赤ウィンナー全部好きだなぁ」「かおりさーん❤️連れ様、爆しらすトースト食べたいです」「かおりさま❤️ナイスコンビネーションあと二日前ならM1挑戦だったかしら」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年09月28日女優の桃井かおりが26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】桃井かおり「無理矢理合わせる」料理の腕前披露にファン脱帽!「紫蘇とシラスのパスタ‼️か?ウインナーと紫蘇とか?と申し上げたら紫蘇シラスと即答、でも何⁉️ソーセージもあるの?と、で、こうなる」と綴り、最新ショットを公開した。どちらも美味しそうで選ぶのが大変だ。ミックスしてしまえば両方楽しめる。ウインナーをパスタにからめずにまわりに並べてみるのも食欲をそそられる。。 この投稿をInstagramで見る Kaori Momoi 桃井かおり(@kaori_momoi)がシェアした投稿 ファンからは「かおりさーん❤️そうか、混ぜないで、ぐるっと一回りにすると、美味しいにウキウキ感がついてきますね❣️まね、します✨」「斬新✨てか、もう料理は芸術…って域まで行ってまっせ、姐さん」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年09月26日萩原利久、八木勇征をW主演に迎え、大ヒットを記録した『劇場版 美しい彼~eternal~』のシネマ・コンサートがクリスマス12月25日に開催されることになった。2020年・2023年と二度に渡る本屋大賞受賞をとげた凪良ゆうによるシリーズ累計発行部数130万部突破の小説を原作に、2シーズンのドラマ放送を経て公開された本作は、TOHO シネマズ動員ランキング初登場1位を獲得。“陰と陽”正反対な2人のすれ違う恋心を瑞々しく、美しく描き、国内外問わず“沼ハマり”する人々が続出した本作劇場版を、大スクリーンでの映画全編上映とオーケストラの生演奏の“シネマ・コンサート”でお届けする。シネマ・コンサートは、音声やセリフ、効果音はそのままに、劇中に流れる音楽パートをオーケストラが大スクリーンでの映画全編上映に合わせて生演奏する、映画をライブ感覚で体感できる最も贅沢な映画鑑賞スタイル。映像・音楽の迫力は、臨場感を増幅させ、記憶に残る名シーン・登場人物の心理模様までもがより鮮やかに響き、公演を重ねるごとに多くのファンを築いている。これまで『タイタニック』『ハリー・ポッター』シリーズ、『ラブ・アクチュアリー』『ラ・ラ・ランド』など、珠玉の名作が上演されてきた。W主演の萩原、八木らからも喜びのコメントが到着している。主演・平良一成役/萩原利久まさかこんな機会までこの作品で作っていただけるなんて想像もしていませんでした。公開からこれだけ時間が経っても作品を好きでいてくれる人がたくさんいるんだなって実感しますし、またこうやって新しく作品が広がっていくことが嬉しいなと思います。作品を観るのが初めての人も何度目かの人も目一杯楽しんで欲しいです。主演・清居奏役/八木勇征時間が経ってもこの作品がこれだけ沢山の人に愛していただいていることを実感しました。自分としてもすごく嬉しい気持ちでいっぱいです。本編では本当に素敵な音楽が多く使われているので、生演奏で聴きながら鑑賞すると、まるで自分自身がその世界に飛び込んでいる感覚になれると思います。皆さん是非楽しんでください。原作/凪良ゆう小説には絵も音もありません。ですが、執筆時、わたしの頭の中には素敵な映像や音楽が流れていることがあります。それはわたしだけの世界でした。「美しい彼」が映像になり、そこにはわたしが思い描いていた以上の素晴らしい絵と音がありました。その世界を皆さんと分け合える奇跡を何より嬉しく思っています。監督/酒井麻衣(音楽の)フジモト(ヨシタカ)さんが「美しい彼」のために作りあげた繊細で迫力のある美しい音楽たちに心を奪われています。1フレーズ聞くと一瞬にして、春の嵐のような感情に包み込まれてしまい、瞳の奥で暖かい涙が疼きます。永遠に大切にしているあの2人の空気を、シネマオーケストラという形で、リアルタイムの時間で浸れることができ、とても嬉しいです。楽しみです。脚本/坪田文旋律を耳にするだけでいつだって呼び戻される。平良と清居のいる美しい世界に。笑顔も、涙も、愛も。永遠にきっとある。 フジモト先生の作られた音楽をオーケストラの演奏の中で皆さんと一緒に堪能できるのが心から楽しみです。音楽/フジモトヨシタカこのお話をいただいた日から、ずっと心が躍っています。『美しい彼』の楽曲たちが、クリスマスという特別な日にオーケストラの演奏で響くことを想像するだけで、胸がいっぱいです。贅沢なひとときを、皆様と共に過ごせることを大変嬉しく思います。映画と共に楽しんでいただけますように。『劇場版 美しい彼~eternal~』シネマ・コンサートは12月25日(水)、パシフィコ横浜・国立大ホールにて18時~開場/19時~開演。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版美しい彼~eternal~ 2023年4月7日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023 劇場版「美しい彼〜eternal〜」 製作委員会
2024年09月22日演歌歌手の水森かおりが26日に自身のアメブロを更新。新幹線で遭遇した人物を明かした。この日、水森は「まさにじぇじぇじぇ!な出来事」というタイトルでブログを更新し「昨日ね。イベントが終わって、二戸から新幹線に乗ったんです」と説明。「席に着いたら後ろの席に…サンドウィッチマンの伊達ちゃんが座ってたのー!」と明かし、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおとの2ショットを公開した。続けて「『後ろは塙くんですよ』って教えてくれて」とお笑いコンビ・ナイツの塙宣之とも遭遇したことを報告し「『えっ!ヤバ!』ってめっちゃびっくりしてた」と塙の様子を説明。塙の相方・土屋伸之を探すも見つけられなかったそうで「ご挨拶出来ずでした」とつづった。また「東京駅のホームで別れてしばらくしたらピコンと写真が送られてきました。隠し撮りされてた」と伊達から隠し撮りされた写真を公開し「『窓枠をこんな限界まで使ってる人を初めて見ました』だって」とコメント。「今日は伊達ちゃんが帰り際にくれたパンを食べました」と伊達から貰ったというパンの写真を公開し「ありがとう」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「びっくりですね」「凄い偶然ですね」「良かったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年08月27日演歌歌手の水森かおりが19日に自身のアメブロを更新。収録前に会いに来てくれた人物との2ショットを公開した。この日、水森は「今日は収録!」と報告し「素晴らしい先輩方、後輩の皆さんとご一緒させていただき刺激的な1日でした」とコメント。「今回はとてもワクワクドキドキな歌を…」と収録中の様子を明かし「なかなかレアではないでしょうか?うふふ」とつづった。続けて、収録前にはタレントの島崎和歌子が会いに来てくれたことを報告し「『人生最高レストラン』の収録だったそうで、わざわざ2階の楽屋から3階の私の楽屋まで来てくださった」と説明。「和歌子さんが同じ建物にいらっしゃるなんて知らなかったからびっくり!」と驚いた様子で述べ、島崎との2ショットを公開した。続けて「本当にお優しくて気さくで…大好きでございます」とコメントし「こないだもサンドウィッチマンのお2人と狩野英孝さんと和歌子さんとでお寿司を食べに行ってメチャメチャ楽しかったの」とエピソードを紹介。島崎から「飲まないのに遅くまで付き合ってもらっちゃって~」と言われたことを明かしつつ「ずっとご一緒出来て幸せだった~!」とつづった。最後に「昨日も実は『サンドウィッチマンのライブ行くの~?』ってメールいただいてやり取りしてたんだよなぁ」と述べ「なのにお会い出来ちゃったからラッキー」と嬉しそうにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「収録お疲れ様でした」「嬉しいですね」「素敵な写真」「交友の広さを感じます」などのコメントが寄せられている。
2024年08月20日演歌歌手の水森かおりが5日に自身のアメブロを更新。空港で遭遇した人物を明かした。この日、水森は「昨日の奇跡の機内のお話です」と切り出し、旭川空港から飛行機に搭乗しようとした時に演歌歌手の新浜レオンと遭遇したことを2ショットとともに報告。「見つけた瞬間」「なになになんで~?!とお互いびっくり」と述べ「レオンくんはSTVラジオの公開録音で初山別村に行かれていたそうです」と説明した。続けて「こんなことある~?なんて話してた」といい、その場に演歌歌手の城之内早苗も現れたことを報告し「早苗さんもレオンくんと同じ初山別村での公録だったそうで、驚きの集合となりました」とコメント。「さらにびっくりしたのは、機内で編曲家の南郷達也先生を発見」と述べ「先生はご家族と北海道旅行の帰りだったそうです」と明かした。また「さらにの驚きは、『かおりバンド』でギターを担当してくださっていたミュージシャンの方と10年以上ぶりに再会」と明かし「ご実家が旭川なんですって」とコメント。「いやいやぁ、こんなことってある?」と驚いた様子で述べ「知ってる人が多すぎる機内に興奮気味の帰京となりました」とつづった。最後に「荷物が出てくるまでの時間は3人でおしゃべり」と新浜や城之内との3ショットを公開し「思いがけない出逢いふれ逢いめぐり逢いのひとときでした」とコメント。「早苗さん、レオンくん、また現場でお会い出来るのを楽しみにしていまーす」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄い」「びっくりですね」「素敵な偶然ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年08月06日杉咲花が主演を務める映画『朽ちないサクラ』が公開中。同作は『孤狼の血』『佐方貞人』『合理的にあり得ない』など数々のシリーズが映像化されている柚月裕子氏による同名小説の実写化作。県警の広報職員という本来は捜査する立場にない県警・広報職員の森口泉(杉咲花)が、親友の変死事件の謎を独自に調査し、事件の真相と次第に浮かび上がる“公安警察“の存在に迫っていく。今回インタビューした萩原利久が演じるのは、主人公・泉の調査に協力する同期の警察官・磯川俊一。5年ぶりの共演となる杉咲花とのエピソードや本作を通して見つめた社会の姿、SNSとの距離感について話を聞いた。○映画『朽ちないサクラ』でフレッシュな警察官を演じた萩原利久――ミステリーらしい張り詰めた空気感が印象的な作品ですが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか。ものすごくクリエイティブで素敵な現場でした。長回しでの撮影も多くて集中力が求められる場面が多かったんですが、各部門にプロフェッショナルな方たちがたくさんいて、全員が良いものを作ろうという意欲にあふれていたので、すごく感化されて最後までやりきれました。緊張感もありつつ、それが楽しかったし刺激にもなりましたね。――萩原さん演じる磯川は、泉を慕う気持ちを隠してバディとして支えるという役どころです。どんな意識で作品に臨みましたか。磯川としては「いかにクリーンであれるか」がテーマになったと思います。泉への好意は磯川の行動の動機の一つではあるけれど、その感情だけで動いているわけじゃない。彼なりに事件に向き合って火が点いた結果一緒に動いたはずなので、恋心というわかりやすい部分を出しすぎず、彼の姿をありのままに演じようと思いました。全体で見ても、あれだけ個性の強い登場人物がひしめく中、磯川は色で言うなら白のような存在。濁りなく純粋に、出会った物事を受け止めるという部分は意識しました。――杉咲さんとの共演は映画『十二人の死にたい子どもたち』以来5年ぶりとなりますが、当時と比べて印象は変わりましたか。僕らの世代の中では飛び抜けている方だという印象は当時から変わらないです。またぜひご一緒したいと思っていたので、今回機会に恵まれてすごく嬉しかったですね。なかなか得られない刺激が多い方なんです。ただ、前回の共演では役的にほとんど話せていなくて、今回が実質初共演のような感覚でした。なので初めて会ったときも「久しぶり」よりは「はじめまして……」みたいな空気感だったと思います。――移動の車内で会話するシーンが何回か出てきましたが、2人の絶妙な距離感が表れていて、とても良かったです。特別なことは本当に何もしていなくて、待ってる間に世間話をしていたくらいです。昨日何食べたかとか(笑)。あとは『十二人の死にたい子どもたち』の話なんかもしていました。本番中の緊迫感は全然なく、ざっくばらんに話せていたことで泉と磯川の関係性が出せていたなら良かったです。○SNSでの発信は「自分の言葉で100%伝えたい」――組織内部の闇や人間関係がクローズアップされる本作ですが、今回の役を通して萩原さんご自身のものの見方や捉え方が変わったことはありますか。この作品自体が、まさに現代の社会を表している印象があって。特殊な事件を扱っているけれど、作品に描かれている人々の考え方やスタンスは自分たちからそう遠くない部分にあると思うんです。起きた事件は1つだけど、いろんな立場や考え方の人の視点がそれぞれ描かれていて、それが見えるのはすごく現代っぽい。今SNSも発達して誰もが情報をたやすく得られる時代になった分、ニュースの見出しをちょっと見ただけで中身を知ったような気になってしまいやすいところがあると思っていて。1つの事実に対していろいろな見方があって立場があることを考えるってすごく大事だと、改めて感じるようになりました。――萩原さんご自身がSNSを使う中で気をつけていることはありますか。「自分の言葉で発信する」という部分はかなり意識しているかもしれないです。僕のSNSでの言葉ひとつとっても、読んだ方全員が同じ受け取り方をしているとは思っていないんです。だからこそ、嘘はつかず自分が感じたニュアンスを最大限伝えたいというか。もしかしたら僕の言葉を見て良く思わないような受け取り方もあるかもしれない。それはもうしょうがないことだと思うので、もしそうなっても自分の思いを100%説明できる状態にはしておきたくて、一つひとつの言葉に気をつけて発信するようにはしています。――SNSの反響はご覧になる方ですか。そうですね。作品の感想を直接送ってくださる方も結構いらっしゃるので、それはもちろん見ています。僕は作品を見た上でどんなことを言っていただいても良いと思っているタイプなので、必ずしも面白かったという感想じゃなかったり、「ここが嫌だった」という内容だったりしても、興味を持っていただけているだけありがたいと思って、そういう意見も含めて結構気になる方ですね。――今回はロケがかなり長かったと伺いましたが、現地で印象に残ったことはありましたか?いやー……今回僕、地方ロケらしいことは何もできてないんです。長期滞在がほぼなくて、撮っては東京に戻り、また撮りに行って東京に戻っての繰り返しで、みなさんと比べても全然満喫できていないと思います。――そうだったんですね。そんなお忙しい毎日だと思いますが、プライベートの時間は取れていますか。全然あります!……って言っちゃうと良いことか分かんないですけど(笑)。プライベートの時間はありますよ。ただ、今僕の最大の趣味であるバスケやサッカーがオフシーズンに入ってしまって見るものがなくなってしまって。次なる趣味として『eFootball』というゲームをこのところずっとやっています。――結構がっつりプレイするタイプでしょうか。そうですね。昨日もちょうどお休みだったので、とりあえず朝起きたらゲームの電源つけて、そこから12時間くらいずっとプレイしてました。ゲーム友達がいるので、1日中プレイできてしまうという……。1日の予定を何も決めず好きなように過ごせるのが理想の過ごし方でもありますし、今Uber Eatsとかもあるので、家から一歩も出ずに生活が完結できちゃうんですよね。――筋金入りですね。実際にプレイして体を動かしたくなってきたりは……?あ、それで言うと、僕去年サッカーを始めたんです。普段のゲーム仲間がもともとサッカーをやっていて、誘ってくれて実際にチームでプレイしています。まだまだ下手くそなんですけど、そんな時間が良い息抜きになったりしています。■萩原利久1999年2月28日生まれ。埼玉県出身。主な出演作にドラマ『美しい彼』(21年・23年)、『月読くんの禁断お夜食』『真夏のシンデレラ』『たとえあなたを忘れても』(23年)、『めぐる未来』(24年)、映画『劇場版 美しい彼〜eternal〜』『おとななじみ』『キングダム運命の炎』『ミステリと言う勿れ』(23年)など。2024年7月クールドラマ『降り積もれ孤独な死よ』、映画『キングダム 大将軍の帰還』(7月12日公開)を控える。現在、バラエティ番組『萩原利久のwkwkはぎわランド』に出演中。また、年内に2nd写真集の発売も決定している。
2024年06月27日俳優の萩原利久が、22日に都内で行われた映画『朽ちないサクラ』(6月21日公開)の公開記念舞台挨拶に杉咲花、豊原功補、安田顕、原廣利監督とともに登場した。同作は『孤狼の血』『佐方貞人』『合理的にあり得ない』など数々のシリーズが映像化されている柚月裕子氏による同名小説の実写化作。県警の広報職員という、本来は捜査する立場にない県警・広報職員の森口泉(杉咲花)が、親友の変死事件の謎を独自に調査し、事件の真相と次第に浮かび上がる“公安警察“の存在に迫っていく。○■萩原利久、『朽ちないサクラ』公開記念舞台挨拶に登場イベントでは、作品の内容にちなみ「後悔してしまったエピソード」を監督・キャスト陣が披露。萩原は「本日なんですけど……」とまさに今日起こったというエピソードを語り始める。「『EURO』というヨーロッパの大きいサッカーの大会がありまして、それが観たくて最近毎日朝4時に起きているんです。順調に4時に起きる生活をしていたんですけど、きのう夜10時からの試合を観てから寝たら、見事に起きれなくて……きょう寝坊しました(笑)」と明かした。MCから「スポーツお好きですね~」と声をかけられるも、萩原は罪悪感からか「はい。すみません……」と平謝り。「よりによって今日……マネージャーさんの電話で起きまして、『すみませんっ!!!』と(笑)」と照れた表情を見せながら、話していた。
2024年06月22日チョコレートショップ「アイコン ショップ(EYECON SHOP)」が展開する、詩人・ 萩原朔太郎の作品「月光と海月」をモチーフにしたチョコレートがカカオを変更しリニューアル。2024年6月18日(火)より店舗発売される。萩原朔太郎の詩「月光と海月」を味わうチョコレート谷川俊太郎の作品をモチーフにしたチョコレートなど、“詩を味わう”チョコレートを提案している「アイコン ショップ」。 2023年4月には、萩原朔太郎の『純情小曲集』(1925年) に収録される作品「月光と海月」を刻んだチョコレートを発売し、話題を集めた。“花の香り×クリーミーな口どけ”の新カカオへリニューアルそんな萩原朔太郎「月光と海月」のチョコレートが、使用するカカオを「エクアドル アリバナシオナル」に変更しリニューアルする。ひと口食べると、爽やかな花を感じさせる香りから、クリーミーな口どけとナッティな風味、そしてビターな余韻へと変化。まるで転調しながらストーリーを感じさせるクラシック楽曲のような、華やかな味わいを楽しめる。チョコレートの表面には、銀座の老舗活字屋「中村活字」による明朝の金属活字組版の文字を印字。チョコレートは、ブラックの箔押しがまるで夜の海のようにキラリと輝く箱に入って提供される。【詳細】萩原朔太郎「月光と海月」チョコレート(リニューアル)発売日:2024年6月18日(火)※オンラインストアでは、6月17日(月)20:00~発売。取扱店舗:アイコン ショップ実店舗、アイコン ショップ公式オンライン価格:1個(約33g) 1,400円サイズ:チョコレート w115mm×d80mm×h4mm、パッケージ w120mm×d84mm×h9mm【店舗情報】アイコン ショップ(EYECON SHOP)住所:東京都目黒区八雲4-5-9 1FTEL:03-6310-0446
2024年06月20日俳優の萩原利久が、3日に都内で行われた映画『朽ちないサクラ』(6月21日公開)の完成披露上映会舞台挨拶に杉咲花、豊原功補、安田顕、原廣利監督、原作者・柚月裕子氏とともに登場した。同作は『孤狼の血』『佐方貞人』『合理的にあり得ない』など数々のシリーズが映像化されている柚月裕子氏による同名小説の実写化作。県警の広報職員という、本来は捜査する立場にない県警・広報職員の森口泉(杉咲花)が、親友の変死事件の謎を独自に調査し、事件の真相と次第に浮かび上がる“公安警察“の存在に迫っていく。○■萩原利久、MCからの一言にハッとした表情見せるイベントでは作品のキャッチコピー「私を信じて」にちなみ「これだけは信じてほしい自信があるところ」についてキャスト陣がトーク。難問にキャスト陣が頭を抱えるなか、萩原も悩みながら「割と飽き性なんですけど、1回好きになったものはず~っと好きでいつづけられる」と回答し、「趣味とかですね。バスケットボールを観るのがすごい好きで。ウォリアーズを応援するというのはもう裏切らないと思います!」とバスケ愛をのぞかせた。MCから「それはお芝居も?」と聞かれると、萩原は「あ!」とハッとした表情を見せ、「そうですね(笑) そうします! それにします(笑) お芝居です!」と乗っかり、笑いを誘っていた。
2024年06月03日篠原涼子×バカリズム主演ドラマ「イップス」の第9話(6月7日放送)“犯人ゲスト”として、萩原利久の出演が決定した。本作は、書けなくなった小説家・黒羽ミコ(篠原さん)と、解けなくなってしまった刑事・森野徹(バカリズムさん)という絶不調バディが、毎回変な事件に首をつっこんでいくミステリーコメディー。「美しい彼」シリーズや連続テレビ小説「エール」、「めぐる未来」などに出演した萩原さんが今回演じるのは、何をやってもうまくいかない、最強にツイていない男・宮永隆一。かつては友人と起業したものの、上手くいかず、現在は建設作業員として働いている。200万円近い借金を抱えており、ある日、借金の取り立てにやって来た佐久間康(ニシダ・コウキ)ともめる中で、勢いで殺害。我に返り慌てた宮永は逃げようとするが、車にはねられてしまう。目を覚ますと、そこは交通事故の加害者・須藤健吾(本多力)の自宅だった。須藤からは、100万円の治療費を渡され謝罪されるが、ニュースの緊急速報で佐久間殺害の犯人であることがバレてしまう。そんな宮永を恐れた須藤は、逃げようとした拍子に足を滑らせてテーブルの角に頭をぶつけて死亡。そこになぜか、ミコと森野が尋ねてくる。萩原さんは「本当にツイてない男だなと思いましたが、実際演じてみると想像以上にある意味“神がかり的”な不運の連続で演じていて楽しかったです」と語り、「篠原さんとバカリズムさんの掛け合いがとにかく面白くて、撮り進めていく途中にどんどんアップデートされていくのが見ていて楽しかったです。シリアスとコメディーという何とも融合の難しそうな局面を当たり前のようにやられているお2人に、必死についていきました(笑)」と撮影をふり返っている。第9話あらすじ最近マジックにハマったミコ(篠原涼子)は、森野(バカリズム)に覚えたてのマジックを披露するも失敗。高校時代マジック部の副部長だった森野にブツブツ言われてしまったミコは、森野をギャフンと言わせると誓い、忍者装束の人気動画配信者・マジシャン赤影のチャンネルで勉強を始めることに。宮永隆一(萩原利久)は、“何をやっても運のない男”だった。友人の大城俊(三浦獠太)と起業したものの失敗。現在は建設作業員として働いていたが、闇金から200万円近い金を借りていた。ある日、宮永のアパートに消費者金融業者の佐久間康(ニシダ・コウキ)が取り立てに現れる。宮永は隙をついてアパートから逃げ出すが、佐久間に追い詰められ、建設現場で暴行を受ける。そばに落ちていたレンチを手に取り、無我夢中で振り回す宮永。するとそれが佐久間の頭部に当たり、命を奪ってしまう。我に返った宮永は逃げだそうとするが、道に飛び出すと同時に車にはねられ…。宮永が目を覚ますと、そこは須藤健吾(本多力)の家だった。宮永をはねてしまった須藤は、ケガの手当をするために彼を自宅に運び込んだのだ。須藤は100万円を差し出し謝罪する。そのとき、テレビから建設現場で遺体が発見されたとのニュース速報が流れた。宮永が犯人だと気づき、逃げようとする須藤。その拍子に、須藤は足を滑らせてテーブルの角に頭をぶつけて死んでしまう。「イップス」は毎週金曜日21時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月31日杉咲花主演、柚月裕子による「サクラ」シリーズを原作にした『朽ちないサクラ』から、杉咲さんと萩原利久の場面写真が解禁となった。本作は、現役神職による度重なるストーカー行為の末、女子大生が殺害され、被害者は警察にストーカーの被害届を出していたが、受理を先延ばしにしていたことが発覚、地元紙に警察の不祥事であるとスクープされるところから物語が始まる。事件の発端となった生活安全課に勤務する磯川(萩原さん)は、警察学校の同期で好意を寄せる泉(杉咲さん)に、被害届を先延ばしにしている間に行われた慰安旅行のお土産を渡す。泉は磯川からお土産をもらった話を、地元新聞社の記者である親友・千佳(森田想)に話すが、この警察の不祥事が連日メディアで取り沙汰されると、泉は千佳が記事にしたのではと疑うことに。千佳は「本当に違うから、信じてよ」「疑いは絶対はらすから、その時は謝ってよ」と言い残して泉の前から立ち去るが、その数日後、千佳が変死体で発見されるという驚愕の出来事が起きる…。疑いを向け、喧嘩別れをしたまま親友の千佳を亡くした泉は、捜査権のない警察職員にも関わらず千佳の死の真相を明らかにすることを誓い、そんな泉に密かに恋心を寄せる磯川も、落ち込む泉をそばで励まし、捜査に協力する。今回解禁された場面写真では、事件の鍵となる神社に辿り着く様子や、仕事の後にファミレスで情報交換し合う様子が切り取られ、真相解明に動き出した2人が、徐々に信頼関係を築いていく姿が映し出される。『十二人の死にたい子どもたち』(19)ぶりに二度目の共演となった同世代の杉咲さんと萩原さんは、本作では警察学校の同期で、捜査を共にするバディとして息の合った掛け合いをみせる。出演作が続々と話題を呼ぶ杉咲さんは、NHK連続テレビ小説「おちょやん」で共演した成田凌や、映画『市子』や現在フジテレビで放送中のドラマ「アンメット」で共演中の若葉竜也など、相手役を務める俳優にも注目が集まり、いずれもそれをきっかけにさらなる活躍を見せている。本作では、少しずつ磯川を信頼し、事件の真相に迫っていく泉の強さ、そしてほどよい距離感を保ち泉をサポートする頼もしい磯川の名バディの真相解明に向かう姿に注目だ。『朽ちないサクラ』は6月21日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:朽ちないサクラ 2024年6月21日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会
2024年05月14日杉咲花主演映画『朽ちないサクラ』より、萩原利久演じる警察官の場面写真が到着した。本作は、柚月裕子の同名小説の映画化。「サクラ」シリーズの始まりとなる本作は、県警の広報職員という、本来は捜査する立場にないヒロインが、親友の変死事件の謎を独自に調査し、事件の真相と、次第に浮かび上がる公安警察の存在に迫っていく警察小説だ。萩原さんが演じているのは、主人公・泉(杉咲さん)の警察学校の同期で、警察署の署員・磯川俊一。勤務する警察署は、ストーカー被害を訴える女子大生の被害届の受理を先延ばしにし、慰安旅行に行っている間に、女子大生がストーカーに殺されてしまったことを、警察の不祥事として地元紙にスクープされる。磯川は、好意を寄せる泉に慰安旅行のお土産を渡したことで、彼女をこの事件に巻き込んでしまうことに。そして、真相解明に動き出した泉のバディとなり、共に警察内部の大きな闇に対峙し、窮地に追い込まれていく。献身的に捜査をサポートする好青年をフレッシュに瑞々しく演じている萩原さん。場面写真では、磯川が驚きと動揺の表情を浮かべ、警察署で聞き込みのために噂話に耳を傾ける、事件の真相解明に向けて動き出す様子が切り取られた。一方、優しく真っ直ぐ前を見つめる姿も公開された。『朽ちないサクラ』は6月21日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:朽ちないサクラ 2024年6月21日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会
2024年05月06日株式会社ハーバー研究所は、北海道産のうるおい成分を贅沢に配合した『北のかおり フェイシャルフォーム』を、2024年6月20日(木)より、通信販売(オンラインショップは11:00頃更新予定)および全国のショップハーバーにて、数量限定で発売いたします。『北のかおり フェイシャルフォーム』は北海道で少量栽培されている希少な和ハッカエキス*1をはじめ、マリンプラセンタ(R)エキス*2、プロテオグリカン*3、ハマナスエキス*4など北海道産のスキンケア成分を贅沢に配合した洗顔フォーム。大自然の恵みがうるおいとハリを与え、ふっくらスベスベの肌に整えます。北海道の爽やかな風を感じるようなハッカの香りとひんやりとした使用感で、夏の肌を心地よくすっきり洗い上げます。自然の恵みが潤いとハリをもたらす≪商品概要≫商品名:北のかおり フェイシャルフォーム容量・価格:50g1,100円(税込)商品特長:◎ハッカの爽やかな香りとひんやりとした使用感が、夏の肌に心地よい清涼感をもたらしてくれる洗顔フォーム。◎北海道産スキンケア成分(下記参照)を贅沢に配合、やさしい洗い心地でしっとりスベスベに洗い上げます。≪北海道産のスキンケア成分≫[和ハッカエキス*1]北海道のごく一部でしか栽培されていない希少価値の高いハッカエキス。優れた保湿効果を持つ成分です。[マリンプラセンタ(R)エキス*2]北海道産鮭のプラセンタエキス。アミノ酸などの保湿成分が豊富に含まれており、肌にうるおいとハリを与えます。[プロテオグリカン*3]北海道産鮭の鼻軟骨から抽出した成分。保水性に優れ、ハリや弾力を保つために重要な役割を果たします。[ハマナスエキス*4]北海道に自生するピンク色の花から抽出した成分。ビタミンC、フラボノイドを多く含みます。[ハスカップエキス*5]北海道などに生育する青紫色の果実から抽出した成分。ビタミン、ミネラルを多く含み、乾燥ダメージから肌を守ります。[ハトムギエキス*6]肌の保湿力を高めます。乾燥を防ぎ、透明感のあるなめらかな肌に導きます。※なくなり次第終了となります。*1 ハッカ枝/葉エキス*2 マリンプラセンタ(R)は、株式会社日本バリアフリーの商標登録です。加水分解サケ卵巣膜エキス*3 水溶性プロテオグリカン*4 ハマナス花エキス*5 ロニセラカエルレア果汁*6 ハトムギ種子エキス*1~*6は皮膚コンディショニング成分(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月25日美容クリニック「エルプラスクリニック」(所在地:沖縄県那覇市)が運営する美容総合メディア「プララボ」のメディア監修者に2024年4月8日付けで「安藤かおり(あんどう・かおり)氏」が就任したことをお知らせいたします。美容総合メディア「プララボ」: ■安藤かおり(あんどう・かおり)氏のプロフィール名古屋大学卒業後、初期研修を得て名古屋大学医学部皮膚科に入局。その後、総合病院の皮膚科に従事し、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医を取得。あらゆる疾患・年齢層の患者様とお会いするうちに保険診療で治療すべき疾患だけでなく、シワ・たるみやシミなどを治療することで患者様の幸福度を上げていきたいと思い、ヒアルロン酸注入やボトックス注射などの美容医療を行う。2023年に愛知県名古屋市であんどう歯科・美容皮フ科を開院。歯科と美容皮膚科を通じて、患者様の健康と美を保つサポートができるよう診療を行なっている。安藤かおり医師(あんどう歯科・美容皮フ科)○「あんどう歯科・美容皮フ科」公式HP : 美容HP : Instagram: YouTube : ■監修者よりコメントこのたび、プララボの監修者に就任した安藤かおりと申します。愛知県名古屋市にあるあんどう歯科・美容皮フ科の美容皮膚科を担当しています。皮膚科専門医として、患者様の綺麗になりたい願望を叶えるため丁寧な診療を心がけております。ヒアルロン酸やボトックス注射などの注入治療を中心に、シワ・たるみやシミ、アンチエイジングなど、美容のお悩みを解決できるよう尽力しております。皆様、美容医療について疑問に思うことや知りたいことがたくさんあると思います。できるだけ分かりやすく解説できるよう心がけて参ります。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。■監修記事「医療脱毛おすすめクリニック!ぶっちゃけどこがいい?【2024年版】」 ■「プララボ」監修者一覧 ■「エルプラスクリニック」についてエルプラスクリニック( )は、「患者様の「Quality of Life」(人生の質・生活の質)を向上させたい」という思いから生まれた美容医療クリニックです。▼エルプラスクリニックの医療脱毛が選ばれる理由・「厚生労働省の審査基準をクリアした薬事承認医療機器のみ導入」・「平日夜21時まで診療。完全個室・完全予約制」・「現金・カード・医療ローンなど、患者さまのご都合にあわせて選べるお支払い方法」・「剃り残しの剃毛処理も万一の肌トラブルも無料対応」・「医師と看護師の丁寧なカウンセリング」私たちエルプラスクリニックは、患者様のQOL向上を実現するため、医師、看護師、スタッフ全員がサービス品質や技術力の研鑽に取り組んでいますので、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。公式Webサイト : 公式Instagram(沖縄那覇院): 公式Instagram(渋谷院) : 公式YouTubeチャンネル : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月23日