モデル・俳優のトリンドル玲奈(32)が27日、自身のインスタグラムを更新。“ベリーショート”にしたイメチェンショットを披露した。トリンドルは「new hairnew meベリーショートになりました すごく気に入ってます」と新しいヘアスタイルでの動画をアップ。女性ファッション誌『エル・ジャポン』(ハースト婦人画報社)の投稿では「肩につかないくらいのボブを潔く一気にカットし、60年代のミア・ファローやジーン・セバーグを思わせるピクシーヘアに」と紹介し、ベリーショートになるまでの様子を動画で公開している。これらの投稿に「ベリーショートめっちゃ可愛い」「似合うのさすがすぎ」「表情ぜんぶぜんぶかわいい」「こんなに短いとは驚き!!」「可愛さが際立つ」「ずいぶん思い切りましたね!」「可愛いと言うよりも、似合いすぎて、美しすぎて過呼吸」など、絶賛コメントが相次いでいる。
2024年03月28日現在、海洋調査船「TARA号」に乗りながら航海をしている落合陽一氏(36)。レギュラー出演している『news zero』(日本テレビ系)にも海上からオンラインで出演している。斬新な挑戦をし続けている落合氏だが、手がけるプロジェクトだけでなく見た目も大胆にチェンジするときがあるようだ。Xにて、とあるユーザーが昨年6月6日に落合氏が『news zero』に出演した際の画像を引用し《この髪型の落合陽一からしか得られないや栄養がある》と投稿。そこに映る落合氏は、頭の高い位置で二つのお団子結びという髪型をしており、普段とは違ったかわいらしい姿だった。この投稿には《フワちゃんかと思いました》《アンミカと仲良さそう》《かわいい(困惑)》《ギャルかわいい》《素敵な髪型や》などのコメントがつけられ、過去の髪型が再度注目を浴びることとなった。3月14日には、落合氏自身もこの投稿を引用し《わかる》と反応。続けて《ちなこれヴィジョンプロニキ発表の回なのジワル》と、AppleのVRゴーグル「Apple Vision Pro」について取り扱った回だったと言及した。お団子スタイルは落合氏もお気に入りのようで、《自己紹介スライド左のミャクミャク写真が多いんだけど,右のがいいんかな.(昨日ちょうど海外研究者に話すのに左だったが,明日は右で行くか)》と投稿。今回の盛り上がりを受けて、プロフィール写真にすることを検討していた。
2024年03月15日3月をもって『news zero』(日本テレビ系)のコメンテーターを卒業することを発表した落合陽一氏(36)。卒業まであと1ヵ月を切ったが、3月5日、Xで投稿した内容が「過激すぎる」と波紋を呼んでいる。普段は自身が手がけたプロダクトや執筆したnoteの紹介を中心に投稿している落合氏。しかし、この日は自身に向けられる批判について苦言を呈していた。《「ググれない子の推論能力の低さ」に「ディスられる」「バカ発見器の機能を持つ」落合陽一です.大体落合陽一をディスってる99%は先入観と思い込みの強いバカです.よく見てください.》続けて《よく疑えクソバカどもついでに死ね.》と暴言ともとれる発言を投稿。そして、この投稿についた「落合氏が10年後にスマホがなくなると発言したがハッタリだ」という旨のコメントを引用すると、《どこで?クソバカ?デマ野郎お前が死ぬのか?》と追撃。さらにこのユーザーが「どこで発言していたかは覚えていないが、その発言に期待したので覚えている」と返信すると、《はぁ?クソバカデマクソ野郎,死ぬのか?》と繰り返し次のように反論した。《失念じゃなくて妄想だろう?スマホの次の議論をするときに人間の手は遺伝的に固定だからスマホ的なものは残るがプラットフォーマーは遷移するかもしれないという議論はしているが,それがスマホがなくなることにどう繋がるんだ鳥頭?期待してくれてありがとう.ただしデマは流すな.》さらに、国際ジャーナリストである父・信彦氏(82)の名を出したコメントには、《お前ら都合のいい時だけぼっちゃんとかいうなバーカ,死ね.信彦ディスりと信彦羨望で戦争してから生き残った奴だけが出てこい,お前らは自分勝手が過ぎる》と猛烈に反応。最終的には《その喜びに感動できると共にディスりを忘れない日々でいたい2024年です.》と締めくくっていたが、一連の落合氏の暴言ともとれる投稿に、心配の声が相次いでいた。《数週間ぶりにX開いたらこれ落合さん荒ぶってますなぁなんだなんだ?》《先生、落ち着いてくれ、名誉毀損とか誹謗中傷とかならないでよ》《あの落合さんらしくない汚い言葉ですねどーした!?》
2024年03月05日イタリアンの伝説シェフ 9年ぶりの著書2月28日、人気イタリアンシェフの落合務氏によるレシピ集『落合式イタリアン』が株式会社ダイヤモンド社から発売された。B5判並製、112ページ、定価は1,760円(税込)である。同氏は東京・銀座のレストラン「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」のオーナーであり、日本イタリア料理協会名誉会長でもある。同書には、シンプルで家庭でも手軽にできるイタリアンのレシピが掲載されている。限界まで省いた工程で誰でも簡単に1947年生まれの落合務氏は高校を1年で中退。料理の道へと進んだのは17歳の時、レストランでのコック見習いとしてだった。28歳でフランス、イタリアへと渡って修行を重ね、1997年9月に独立している。テレビや雑誌などでも活躍中だが、2021年にがんが見つかり、闘病生活を送ることになる。療養生活で太ってしまったことにより、ダイエットのため自炊生活を開始。あらためてイタリア料理で野菜を美味しく食べられること、作り置きができること、繰り返し食べても飽きないことといった長所を確認。新刊では食材を生かしたシンプルなイタリアンレシピを紹介する。レシピは1~2人前なのでひとり暮らしでも作りやすく、誰でも簡単に作れるように工程を限界まで省略。パスタ、おかず、副菜、ドルチェといった56品を掲載し、著者の半生をたどるコラムも見どころである。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月05日元プロ野球選手で野球解説者の谷繁元信氏がこのほど、都内にて行われた、動画コンテンツ『マネジメント図鑑』公開収録に参加。落合博満氏との秘話を明かした。○■落合博満氏とトイレで横並びになり…『マネジメント図鑑』は、業界を問わずさまざまな分野で活躍する人物との対談を通じ、マネジメントに役立つノウハウを共有する動画コンテンツで、リクルートマネジメントソリューションズが提供する1on1支援ツール「INSIDES」の特設ページにて配信される。そして、記念すべき初回配信には、元プロ野球選手で中日の監督経験もある谷繁氏が登場。“スポーツの1on1コミュニケーション”をテーマに、リクルートマネジメントソリューションズの荒金泰史氏と対談を行った。中日の監督だった落合氏と風呂場で鉢合わせしたエピソードを披露したのち、谷繁氏は「あとは、落合さんが(中日に)来て年数が経ってから、僕がちょっと試合に出してもらえなくなった時期があったんですね。それは自分のミスもあったし、チームがうまく回っていないとき」と回想。そして、「これは分からないですけど」と前置きした上で、「僕の後のキャッチャーを育てていかないといけないってこともあったと思う。僕は僕でもう一回、常に出られるようになるには何をしないといけないかを、そのときに考えさせられる。その時点で、落合さんからしたら、しめしめだと思うんですよ。自分が考えれば、また自分のレベルが上がる。そしたらチームにとって、いい方向に向かっていく」と推察する。続けて、「そういう時期がちょっとあって」と話を戻し、「試合途中、チェンジになったときに『トイレに行きたいな』と思って。今のバンテリンドームのロッカーから通路を上がってすぐ右側にトイレがあるんですね。そこに入ろうとした瞬間に、『あれ? なんか気配を感じるな』と思って、パッと見たら、監督がサササッと来たんですよ。『トイレ行くんじゃないだろうな……』と思ったら、案の定トイレに入ってきたんですよ(笑)」と茶目っ気たっぷりに語りつつ、「並びでトイレをしながら、そこで『明日から行くぞ』って(告げられた)」と告白。「『ここで言う!?』と思ったんですけど(笑)。それは覚えてますね」としみじみと振り返っていた。
2024年02月03日元プロ野球選手で野球解説者の谷繁元信氏がこのほど、都内にて行われた、動画コンテンツ『マネジメント図鑑』公開収録に参加。落合博満氏との秘話を明かした。○■落合博満氏と風呂場で一緒になり…『マネジメント図鑑』は、業界を問わずさまざまな分野で活躍する人物との対談を通じ、マネジメントに役立つノウハウを共有する動画コンテンツで、リクルートマネジメントソリューションズが提供する1on1支援ツール「INSIDES」の特設ページにて配信される。そして、記念すべき初回配信には、元プロ野球選手で中日の監督経験もある谷繁氏が登場。“スポーツの1on1コミュニケーション”をテーマに、リクルートマネジメントソリューションズの荒金泰史氏と対談を行った。中日の監督を務めた落合博満氏の話題になると、谷繁氏は「野球に関して話した記憶は5回あるかどうか。でも、その一つひとつの内容っていうのは、いまだに覚えてるところもある。“言わないけど、考えさせる”マネジメントが落合さん」と自身の印象を打ち明ける。それに対し、荒金氏が「たとえば、こんな投げかけ、問いかけをもらったというものはありますか?」と聞くと、谷繁氏は「僕が配球に関してちょっと悩んでる部分があったんですけど、それを風呂場で言われたんですよ。たまたま風呂場で一緒になって、『どうしようかな……先に出ちゃおうかな』って思ったんですけど(笑)」と冗談めかして、笑いを誘いつつ、「その日のゲームは負けたんですね。それも自分がちょっとモヤモヤしてる部分で負けた試合だった。試合後に風呂に入って、シャワーを浴びてるときに、鏡をパッと見たら(落合さんがいた)。サーッと僕の横に来て座るわけですよ。そしたら、その日の試合の配球についてと、それまでの僕の特徴みたいな(ものについて話してくれた)」と回想。さらに、「たとえば、サインを出して、インコースのストライクのストレートを要求したときに、それが逆球でファールになるとするじゃないですか。そしたら、僕は自分のサインを出したボールをずっと追いかけてしまうクセがあったんですね。そうじゃなくて、『来たボールからもう一回リセットして、考え直したほうがお前はいいよ』って言われた。なるほどな、と」と落合氏からの助言の一部を明かすと、荒金氏から「(それまでに)そういう問いかけをされたことはなかったんですか?」と質問が。これに谷繁氏は「なかったですね。それを風呂場で言われて。それは覚えていますね」としみじみと振り返っていた。
2024年02月02日元プロ野球選手で野球解説者の谷繁元信氏がこのほど、都内にて行われた、動画コンテンツ『マネジメント図鑑』公開収録に参加。権藤博氏と落合博満氏のマネジメント法を対比した。○■“12人”の監督の共通点とは『マネジメント図鑑』は、業界を問わずさまざまな分野で活躍する人物との対談を通じ、マネジメントに役立つノウハウを共有する動画コンテンツで、リクルートマネジメントソリューションズが提供する1on1支援ツール「INSIDES」の特設ページにて配信される。そして、記念すべき初回配信には、元プロ野球選手で中日の監督経験もある谷繁氏が登場。“スポーツの1on1コミュニケーション”をテーマに、リクルートマネジメントソリューションズの荒金泰史氏と対談を行った。「強いチームの監督がしていたことは?」という質問に対し、谷繁氏は「僕はすごくたくさんの監督の下でやらせてもらった。挙げていいですか(笑)?」と確認を取りつつ、「古葉竹識さん、須藤(豊)さん、江尻(亮)さん、近藤昭仁さん、大矢(明彦)さん、権藤(博)さん、森(祇晶)さん、山田久志さん、佐々木(恭介)さん、落合(博満)さん、高木守道さん、自分なんですよ」と列挙。そして、「“12人”の監督のもとでいろんなものを見させてもらったんですけど、その中で1つ言えることっていうのは、やっぱり“曲げないこと”。みなさん、自分の野球観の中でやられてるわけですから。自分の野球観を曲げない人が多かったですね」と自身の印象を打ち明けた。○■権藤氏と落合氏のマネジメント法を対比また、「成功・失敗って、結局、勝てば成功なんですよ。どういうやり方でも。で、負ければ失敗なんですよ。プロ野球の世界って。だから、僕にとって、成功された方っていうことを考えると、まずは大矢さん。でも、今考えると、その前の監督も、その当時の僕には必要だったんですよね」と回想しながら、「そのあとに権藤さんが優勝されて、またそのあとに権藤さんとは真逆の森さんが来て。ドラゴンズでは落合さんと8年間一緒にやりましたし。権藤さんのやり方と落合さんのやり方が一緒かというと、違うわけですよね。違うんだけど、両方とも勝つ」と、権藤氏と落合氏のマネジメント法に言及することに。続けて、「権藤さんは、あの時期の僕たち選手のマネジメントにちょうど合ったと思うんですよ。僕たちがある程度、自分たちで何が必要かを考えてやってきたチームだったので、それをさらに(後押しする)『お前たちはプロなんだから、自分たちで考えてやりなさいよ』っていうマネジメントが権藤さんなんですよ。逆に、落合さんっていうのは、本当に何も言わないんですよ。野球に関して話した記憶は5回あるかどうか。でも、その一つひとつの内容っていうのは、いまだに覚えてるところもあるし。言わないけど、考えさせるマネジメントが落合さん」と対比。これに荒金氏が「権藤さんも落合さんも自分で考えさせるという共通点が?」と返答すると、谷繁氏は「確かに、そこに共通点はあるかもしれない」とうなずきつつ、「でも、方法は違うというところなんですね」と締めくくっていた。
2024年02月01日モデルで女優のトリンドル玲奈(31)が19日、インスタグラムを通じ、俳優の山本直寛(29)との結婚を発表した。トリンドルは「みなさまへ」の書き出しから、「私事ではございますが、俳優の山本直寛さんと結婚いたしました」と報告。「これからもみなさまに笑顔になっていただけるように、一つ一つのお仕事を大切に、日々精進して参ります」と抱負を伝え、「今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。一方の山本も、自身のインスタグラムに「この度、私、山本直寛はかねてよりお付き合いをしていたトリンドル玲奈さんと結婚いたしました」と投稿。「二人で支え合いながら、温かく穏やかな日々を過ごしていきたいと思います」と心境を記し、「未熟な私ですが、感謝の気持ちを忘れず、俳優として、人として、成長していきます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」と結んだ。トリンドルは、結婚報告と共にウエディングドレス姿のツーショットを披露。妹のトリンドル瑠奈はインスタグラムのストーリーズでその写真に「映画のワンシーンみたいなこの写真大好き!」と触れ、「ずっとずっと幸せにね」と祝福のメッセージを送っている。
2024年01月19日2024年1月19日、タレントのトリンドル玲奈さんが自身のInstagramで、結婚したことを明かしました。お相手は、俳優の山本直寛さん。トリンドルさんは、山本さんとのツーショット写真とともに、次のようにコメントしています。私事ではございますが、俳優の山本直寛さんと結婚いたしました。これからもみなさまに笑顔になっていただけるように、一つ一つのお仕事を大切に、日々精進して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。toritori0123ーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 トリンドルさんは、スカウトを受けたことがきっかけで、2009年にデビュー。女性向けファッション雑誌『JJ』や、『ViVi』の専属モデルを務めていました。その後、タレントとしてバラエティ番組で活躍し、俳優として映画やドラマに出演しています。山本さんは、2014年に男性向けファッション誌『MEN’S NON-NO』でデビュー。俳優に転身後は、ドラマや映画、舞台に出演し、活躍の幅を広げています。おめでたいニュースに、ネット上では「とってもお似合い!」「朝から嬉しいニュース」「末永くお幸せに」と、祝福の声が上がっています。トリンドルさん、山本さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年01月19日元SKE48で女優の松井玲奈が1日、SNSを更新し、シンガーソングライター・近藤晃央との結婚を報告した。松井は「謹んで新春をお祝い申し上げます」の書き出しから、「私事で恐縮ですがかねてよりお付き合いさせていただいておりました近藤晃央さんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます」と発表。「いつも応援し、支えていただいている皆様には心より感謝しております」と伝え、「まだまだ未熟な私ですが今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」と結んだ。一方の近藤もSNSで結婚を報告し、「一緒に笑い合い、一緒に考えながらお互いにほっとできるような穏やかな居場所を共に作っていけたらと思っています」「まだまだ未熟な私ではございますが思いやり、謙虚さ、感謝の気持ちを忘れずに人として成長していけるよう精進して参ります」と記している。2人の交際は今年5月に一部メディアで「今夏にディズニーランドで結婚式を予定」などと報じられ、松井はSNSで「この度は突然の報道で驚かせてしまい、すみませんでした。記事に書かれていた結婚、挙式の予定はありませんが、優しく見守ってくれる寛容な方で、良いお付き合いをさせて頂いています」とコメントしていた。
2024年01月01日2024年1月1日、アイドルグループ『SKE48』の元メンバーで俳優の松井玲奈さんがX(Twitter)を更新。シンガーソングライターの近藤晃央さんと結婚したことを明かしました。松井さんは、次のように直筆で結婚の報告を行っています。謹んで新春をお祝い申し上げます。私事で恐縮ですがかねてよりお付き合いさせていただいておりました近藤晃央さんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます。いつも応援し、支えていただいている皆様には心より感謝しております。まだまだ未熟な私ですが今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。@renampmeーより引用【ご報告】 pic.twitter.com/rTvxTs1I5k — 松井玲奈 (@renampme) December 31, 2023 松井さんは2008年に、『SKE48』の1期生としてデビュー。2015年に卒業後は俳優としてドラマや映画で活躍し、2018年に放送されたNHKの朝ドラ『まんぷく』や、2023年の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)に出演していました。松井さんの報告に、「新年早々嬉しいニュース」「おめでとう!」「末永くお幸せに」といった声が上がっています。新年とともに新たな人生のスタートを切った、松井さんと近藤さんの幸せを、多くの人が祈っていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月01日苦しむ妻に夫ができることは……鷲見玲奈さんは今年10月末に妊娠を公表。19日、Instagramでフォロワーからの質問に答える中で、自身のつわりについて明かしました。つわりをどう乗り越えたか知りたいという質問に、鷲見さんはまず、つわりは本当に個人差が大きく「ここまで違うの!?ってくらい人によって違う」として、「男性のみなさんは私がこう言ってるからと言って自分のお相手も同じだとは思わないでくださいね」と前置き。鷲見さん自身は「食べ物の臭いで気持ち悪くなるタイプ」で、「生鮮食品売り場は地獄でした」と振り返りました。「肉も魚も写真を見ただけで気持ち悪くなるし想像しただけでおえっとなることもありました」というから、とてもつらい状態ですね。そんなつわりの時期に食べていたものは、ポン酢をかけた湯豆腐や、酸っぱい冷麺、みかん、シソわかめご飯、メロンパンやドーナッツだったそう。「グレープフルーツは剥く体力無し」「メロンパンなら食べられる!という日があった」といった注釈も、つわり経験者には「わかる~!」と頷きたくなるところではないでしょうか。鷲見さんは「男性ができること」として、「パートナーが『食べたい』と言ったものを全力で探して買ってくること!!!」と、男性に向けても助言。「それと、ひたすら寝てて家事が全然できてなくてもメンタル乱高下で当たられても今は我慢してほしい!苦しんでるのはあなたの子供のためでもあるんだから」とも綴りました。現在はつわりの症状も治まっており、仕事を続けている鷲見さん。「少しずつ体型が変わり始めたので、スタイリストさんには少しずつ体のラインが出づらい衣装を増やして頂いています」と、ワンピースや、ウエストがゴムになっているスカートなどの衣装が増えているようです。そのためか「お腹出てきたの?全然わからないね」と言われるそうですが、プライベートではマタニティ服も購入していると明かし、産後も授乳服として使えるというワンピースを着たショットを投稿。「長く着るものではないので、なるべく安くて着心地が良いものを探してます」と紹介していました。「つわり」なぜ起こる?全ての妊婦さんにつわりの症状がみられるわけではなく、50~80%程度の頻度で現れるとされています[*1]。また、症状の程度などにも差があります。つわりを起こす原因については、まだはっきりとはわかっておらず、ホルモン分泌の変化や心理的ストレスの影響[*2]など、いくつもの要因が重なって起こると考えられています。つわりの代表的な症状とされるのは、「吐き気やおう吐などの消化器症状」。空腹や匂い、疲労などによってその症状が引き起こされやすくなることもあります。また、特定の食べ物以外受け付けなくなることも。よくある症状としては、以下のようなものがあります。・ 吐き気を感じ、実際におう吐する・ 香りや匂いで気分が悪くなる(トイレや車の芳香剤、入浴剤、食洗機の排気、炊き立てのご飯、食べ終わった食器や弁当箱、乗り物など)・ 空腹になるとムカムカする・ 特定の食品以外は気持ちが悪くて食べられない・ 唾液がたくさん出て、飲み込むのも気持ちが悪い・ 口の中が乾いて気持ちが悪い・ 疲労感が出る夕方から夜はだるさや気持ちの悪さがある・ 気持ち悪くて寝つけない・ 乗り物に酔う食事については無理せず、「食べられるものを食べられるときに食べられる分だけ」を心がけ、水分も受け付けないような時は、早めにかかりつけの産科に相談しましょう。参考文献:[*1]「病気がみえるvol.10 産科」(メディックメディア),p86,87[*2]「周産期看護マニュアルよくわかるリスクサインと病態生理」参照:【医師監修】つわりがひどい人って体質なの? つわりが重くなるタイプの特徴と軽減法【医師監修】なんとなく気持ち悪い=妊娠初期のつわり!?タイプ別対処法
2023年11月20日モデルで女優としても大活躍のトリンドル玲奈さんが、自身の公式Instagramに浴衣ショットを公開しました。デート気分を楽しめるラフなショット この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 宿に泊まったときの投稿で、トリンドルさんは、湯上がりのようなおでこ全開&お団子ヘアの浴衣姿。彼氏目線の写真で、まるでお泊まりデートをしているような気持ちになってきます。「幸せな時間でした〜」と綴られたその投稿に、ファンから「浴衣姿、お団子ヘアのトリちゃん可愛すぎる」「何着ても似合う」「この写真見れる時間が幸せな時間です」「恋人目線助かる〜」「お上品お嬢」とメッセージが寄せられています。さまざまなシーンと表情の複数枚投稿でファンを楽しませてくれるトリンドルさん。飾らないありのままの姿の魅力に、多くのファンが惹きつけられています!
2023年10月20日女優でモデルの内田理央さんが、自身の公式Instagramに元SKE48で女優の松井玲奈さんとのツーショットを公開しました。おそろ水着でかわいすぎるふたり この投稿をInstagramで見る 内田理央だーりお(@rio_uchida)がシェアした投稿 さわやかな青空を背景に、「玲奈ちんとお揃いの水着とイヤリングらぶ」と色ちがいの水着で松井さんと密着する姿を投稿した内田さん。「夏の思い出」というハッシュタグも添えていて、とても楽しそうな様子が伝わってきます。美女ふたりのスペシャルショットに、フォロワーから「挟まれたい」「とっても素敵なツーショット」「尊い…」「美人揃い!」「最強コンビ」「双子コーデ、可愛いー」と歓喜の声が集まっています。プライベートでの様子も公式Instagramに投稿している内田さん。以前から仲のいい松井さんがまた登場する日が来るのか、これからもチェックしていきたいと思います!
2023年10月19日イッツフォーリーズ公演・ミュージカル『聲の形』が10月4日(水) に東京・サンシャイン劇場で開幕。初日公演に先立ち行われた公開ゲネプロと取材会に、山﨑玲奈、島太星、宮下雄也、大西桃香、大川永、德岡明、河内美里、上演台本・作詞・演出を担当する板垣恭一が登壇した。本公演は、第19回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した大今良時による漫画『聲の形』(講談社『週刊少年マガジン』所載)のミュージカル化作品。聴覚障がいを持つ少女との対話を通じ、「思いを伝えることの難しさと尊さ」を繊細に描く。先天性聴覚障がいをもつ西宮硝子役を演じる山﨑は、「今回のミュージカルでは動きや歌があることで、漫画や映画では表現されていない魅力が溢れていると思います。私自身は耳が聞こえるけれど、硝子は聞こえない役なので、聞こえない方の気持ちに完全に寄り添えるわけではない。家でも耳栓をして口の動きだけで家族の話を聞けるのかな、と試してみたりしたのですが、やはり難しく……。硝子の辛さが少し分かった気がして、それを稽古でどう生かしていくか、お客さんに伝わる表現をしようと試みるのは稽古でも苦しい部分でした。実は本番では実際に補聴器を付けていて、今でもまだ補聴器の扱いに慣れませんが、それも硝子のストレスの一つと思って、貴重な体験をさせていただいていると思います」と演じる上での難しさを語った。また、もう一人の主人公・石田将也役を務める島は「玲奈ちゃんとは10歳も違うので、エナジードリンクを飲んで自分を奮い立たせながら、この作品に真摯に向き合っていきたいなと思っています。手話はもちろん、ミュージカルなので歌も歌うしダンスもあるし、たくさんのことに挑戦させていただいて、すごく幸せで充実した稽古場でした。原作ファンの方にどういう風に感じ取っていただけるのだろうという不安は少しありますが、全員の心に届けばいいな、と思います」と意気込んだ。ミュージカル『聲の形』は10月8日(日) まで同所で上演。なお10月6日(金) 公演は生配信も予定されている。■山﨑玲奈 コメント今まで稽古でやってきたことを、自信をもって存分に皆さんにお伝えできればと思います。今回のミュージカルでは動きや歌があることで、漫画や映画では表現されていない魅力が溢れていると思います。私自身は耳が聞こえるけれど、硝子は聞こえない役なので、聞こえない方の気持ちに完全に寄り添えるわけではない。家でも耳栓をして口の動きだけで家族の話を聞けるのかな、と試してみたりしたのですが、やはり難しく……。硝子の辛さが少し分かった気がして、それを稽古でどう生かしていくか、お客さんに伝わる表現をしようと試みるのは稽古でも苦しい部分でした。実は本番では実際に補聴器を付けていて、今でもまだ補聴器の扱いに慣れませんが、それも硝子のストレスの一つと思って、貴重な体験をさせていただいていると思います。『聲の形』原作ファンの方もそうでない方も心から楽しめますし、いろんな感情になる作品だと思いますので、ぜひたくさんの方にミュージカル『聲の形』を観ていただきたいです。劇場でお待ちしております!■島太星 コメントゲネプロでもすごく頑張ったので、初日公演に体力が残っていればいいのですが(笑)。玲奈ちゃんとは10歳も違うので、エナジードリンクを飲んで自分を奮い立たせながら、この作品に真摯に向き合っていきたいなと思っています。手話はもちろん、ミュージカルなので歌も歌うしダンスもあるし、たくさんのことに挑戦させていただいて、すごく幸せで充実した稽古場でした。原作ファンの方にどういう風に感じ取っていただけるのだろうという不安は少しありますが、全員の心に届けばいいな、と思います。僕は普段歌ったり踊ったりしているので、手話をしながら演技するのはダンスに近いものがあるのではないかと思っていたんですが、全然そんなことなくて…手話を覚えて、歌を覚えて、では一緒にやってみようとすると、どっちかが出来なくなったり……。これはもう慣れですね(笑)。ろう者の方にも伝わるような手話をしたいと思います。伝説になる舞台だと思っています。千秋楽までのチケットも、配信もありますので、ぜひここでしか観れない『聲の形』を観に来ていただきたいなと思います。■宮下雄也 コメント劇団員同士のように、みんなで「ああしよう、こうしよう」と話し合いながら稽古場で創っていった空気がとても美しいなと思っていて、演出の板垣さんは僕のことよくわかってくださっていて自由にやらせてくれるんですが、僕が前半自由に飛ばしすぎたせいで僕自身が見失ってきた空間がたまにあって、見失いかけたときにイッツフォーリーズの劇団員の方に助けてもらったりもしました(笑)。芝居の魅力は距離感だと思っていますので、観に来た方々だけが感じられるその日限りのものが毎日続くので、日々少しでも違う楽しみをその目でその肌で感じてほしいと思います。みんなで千穐楽まで手を取り合って頑張っていきます!是非劇場でお待ちしております!■大西桃香 コメント遊園地のジェットコースターのような作品になっていると思っていて、観てくださる方も楽しんでくださったら嬉しいです。植野直花を演じることを最初に聞いたとき、本当に自分にできるか不安だったんですが、お稽古の段階で演出の板垣さんから沢山の気持ちを教わって、今では本番を迎えることにすごくワクワクしています!始まってしまうとあっという間に終わってしまう、たった7回だけの公演なので、キャラクターたちの生き様を身近で感じていただきたいです。ですので配信も沢山観てほしいのですが、是非劇場にお越しいただけると嬉しいです!私たちも熱量を持って一生懸命頑張ります!■大川永 コメント西宮結絃役をやらない回は全く別の役を演じているのですが、この作品は本当に全員で一体となって創っていることを肌で感じています。どこを観ても隙のない作品になっていて、ストーリーを背負っている主演2人はもちろん、後ろで演じている人たちで何をやっているんだろうと観ていただけるとそこも楽しめる演出になっているので隅々まで注目して楽しんでほしいですし、劇場では手話と歌と踊りとセリフと、肌で感じられるものが本当に沢山あるので、是非劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです!劇場でお待ちしております!■德岡明 コメント『聲の形』をミュージカルにすると聞いたとき、どうやってやるのだろうとみんなが疑問に思ったのですが、本当に素晴らしいミュージカルを創り上げることができたので、楽しみにしていただきたいです!短い稽古期間の中で毎日毎日どんどん良くなっていって、袖で観ながら泣いてしまうほどになっているので、このままの勢いでお客様に届けられたらと思っています。みんなのセリフ量や手話もすごいですし、Wキャストもその役のキャラクターを残したままそれぞれ違ったものになっているので、そこも注目していただけたら嬉しいです!■河内美里 コメント沢山の出演者がいて、それぞれに人生があって、観に来て下さった皆さんも色々な角度からこの作品を眺めることができると思います。いろんなキャラクターに自分を投影して感情移入しながら物語を辿っていってほしいです。舞台上でリアルタイムに交わされる言葉だったり、歌だったり、手話だったりを、お客様にも伝染していって、さらにお客様からも力をいただいて日々この作品を成長させていきたいです!短い公演期間ですが、足を運んでくださるお客様一人一人に何か持って帰ってもらえるように、全員で千穐楽まで駆け抜けていいものをお届けできるように頑張っていきます!最後まで応援の程お願いいたします!■板垣恭一 コメント稽古の仕上がりは最高です!25人ほどの俳優たちみなさんに休みなく働いていただくハードな演出を施したところ、疲れた疲れたと宮下くんが言っていて(笑)。ほぼノンストップで40曲くらいあるんですが、桑原まこさんが書いてくださった楽曲と、玲奈ちゃんと太星くん2人の主人公の心の流れが表現できるように色々詰め込んだ演出も見どころです。がっつり、ちゃんとミュージカルにしました。原作で僕が感じた要素はすべて入れてみようと作りました。原作がお好きな方にも楽しんでいただけたらいいなと思いますし、ミュージカルがお好きな方にもこういう形で日本語オリジナルミュージカルが作れるのだということを体験していただけると嬉しいです。劇場でお待ちしております!撮影:岩田えり<公演情報>イッツフォーリーズ公演 ミュージカル『聲の形』2023年10月4日(水)~8日(日) サンシャイン劇場原作:大今良時『聲の形』(講談社『週刊少年マガジン』所載)上演台本・作詞・演出:板垣恭一作曲・音楽監督・演奏:桑原まこ振付:山田うん【出演】山﨑玲奈島太星/宮下雄也大西桃香大川永・德岡明(Wキャスト)河内美里田中愛実・澤田美紀(Wキャスト)神澤直也杉尾優香矢野叶梨・近藤萌音(Wキャスト)塩田康平向谷地愛/入絵加奈子カンパニーキャスト:植木達也町田慎之介池田航汰東城由依加藤梓平葉月緋宮寿光由ミュージシャン:桑原まこ(Key.) 山口宗真(Reed) 地行美穂(Vln.) 大嶋世菜(Vla.) 島津由美(Vc.) 寺尾陽介(Cb.)チケット情報:公式サイト:<配信情報>イッツフォーリーズ公演 ミュージカル『聲の形』生配信10月6日(金) 13:00公演(全景映像配信)10月6日(金) 19:00公演(スイッチング映像配信)配信サービス:PIA LIVE STREAMチケット料金:3,800円(税込)チケット販売期間:10月4日(水) 19:00~31日(火) 21:00までアーカイブ視聴期間:各公演終了後~10月31日(火) 23:59までチケットはこちら:大今良時・講談社 (C)2023 All Staff Co., Ltd. / Musical company It’s Follies
2023年10月05日元中日スカウト部長の回顧録株式会社カンゼンは、中日ドラゴンズ元スカウト部長中田宗男が、当時のチーム事情、球界情勢などを交えて、星野時代と落合時代中心にした球団のドラフト戦略を振り返った『星野と落合のドラフト戦略元中日スカウト部長の回顧録』を10月5日に刊行致します。カリスマ監督二人はスカウトに何を求め、チーム編成にどのように関わったのか?本書は中日ドラゴンズ元スカウト部長中田宗男が、当時のチーム事情、球界情勢などを交えて、星野時代と落合時代中心にした球団のドラフト戦略を振り返ります。8人の監督に仕えた38年間のスカウト人生は、喜び、悲しみ、楽しみ、苦悩、葛藤といったさまざまな思いが入り混じるものでした。まさに球団の栄枯盛衰を見届けてきた当事者による初の著書本は、中日ファンのみならず野球ファンにとっても資料性価値の高い貴重な1冊といえます。『星野と落合のドラフト戦略』書影「星野さんは人を残し、落合さんは結果を残した」スカウト歴38年闘将とオレ竜に仕え、球団の栄枯盛衰を見てきた男が明かすドラフト舞台裏サンプルページ■第一章星野監督時代のドラフト(1986年―1991年)■第二章星野監督時代のドラフト(1995年―2001年)■第三章落合監督時代のドラフト(2003年―2010年)■第四章落合GM時代のドラフト(2013年―2016年)第二次・星野仙一監督時代に指名した選手落合博満監督時代に指名した選手落合博満監督時代に指名した選手目次目次①目次②目次③目次④■まえがき■序章■第一章星野監督時代のドラフト(1986年―1991年)1986年ドラフトは5年先、10年先を見据える1987年星野さんの強運と豪腕1988年「全権監督」星野さんの辣腕1989年初めてこだわった「即戦力投手」の獲得1990年星野さんらしくなかったドラフト戦略1991年見送られた「鈴木一朗」の指名1992年出遅れた松井獲得競争1993年同学年、平田と川上の差1994年「高校時代の印象」で逃した、後の大物ピッチャー■第二章星野監督時代のドラフト(1995年―2001年)1995年球団の「外」から福留1位を決めた星野さん1996年ダイエーとの熾烈な選手争奪戦1997年会心のドラフト1998年逆指名の恩恵を最大に受けた指名1999年裏目に出た星野監督の皮算用2000年またもダイエーに敗れた目玉選手の争奪戦2001年星野さんの電撃退任と「右の大砲」コラム山田久志監督時代2002年「立浪二世」と期待した明徳義塾・森岡■第三章落合監督時代のドラフト(2003年―2010年)2003年青天の霹靂だった落合さんの監督就任2004年「高校生は1人もいらない」2005年故障抱えた吉見の獲得2006年プロでの明暗分かれた堂上と坂本2007年中田翔を欲しがらなかった落合さん2008年1巡目指名を巡って監督と意見対立2009年不可解な上位指名リクエスト2010年心中覚悟、大野ありきのドラフト戦略コラム髙木守道監督時代2011年周平に託したかった中日の未来/獲るべきだった「打てる」選手2012年早くに諦めた大谷翔平の指名/自分の首を絞めた則本の紹介■第四章落合GM時代のドラフト(2013年―2016年)2013年GMとしてやらざるを得なかった汚れ仕事2014年上手くいかなかった、全員即戦力狙いの指名2015年GMとスカウトが共有した危機感2016年スカウト会議に出なかったGMラストシーズンコラム森繁和監督時代2017年2人の高校生キャッチャー、中村と村上2018年直らなかった根尾の欠点コラム与田剛監督時代2019年これからの中日を背負う石川と岡林2020年幸運だった髙橋宏斗の1位指名2021年目をつぶって一軍で使ってほしい3人■あとがきプロフィール中田宗男(なかた・むねお)1957年1月8日生まれ、大阪府出身。上宮高から日体大に進学し、78年オフにドラフト外で中日に入団。83年限りで引退し、プロ5年間の通算成績は7試合登板、1勝0敗、防御率9.00。84年からスカウトに転身し関西地区を中心に活動。03年から17年までスカウト部長を務め、2018年1月に定年退職したあとも編成部アマチュアディレクター、アマスカウト部アドバイザーとして球団のチーム編成に関わった。22年1月に退団し、38年のスカウト人生に終止符を打った。書誌情報書名:『星野と落合のドラフト戦略元中日スカウト部長の回顧録』ISBN:978-4-86255-699-8著者:中田宗男ページ数:296P判型:四六判定価:1,980円(本体1,800円+税)発売日:2023年10月5日出版社:カンゼンAmazon : Rakutenブックス : 商品ページ : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月29日フリーアナウンサーの鷲見玲奈が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。鷲見は1990年5月12日生まれ、岐阜県出身。テレビ東京のアナウンサーとして活躍し、セント・フォースに所属しフリーアナウンサーとなった。現在は日本テレビ系『ズームイン!! サタデー』総合司会も務め週末の朝の顔になった。グラビアでは、真夏の日射しにも負けない美貌で、肩出しのゆるニットやシャツ1枚の姿、タンクトップ姿、そして赤ドレスでプールに浮かぶ姿など撮り下ろしカットが満載となった。
2023年09月14日落合モトキとあのがW主演する『鯨の骨』の公開日が10月13日(金)に決定し、第1弾ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。『ドライブ・マイ・カー』「ガンニバル」の脚本家、大江崇允が監督を務める本作は、ARアプリ世界のカリスマ少女と、リアルとバーチャルの境界が曖昧になった世界で“少女”にのめり込んでいく男を描く。この度解禁されたのは、深海の中のような深い青の世界に、海中のちりくずのような粒子が散りばめられているポスタービジュアル。ARアプリの世界のカリスマ少女“明日香”(あの)を探し彷徨う人々を、海の底で“鯨の骨”の栄養を求めて群がる魚たちになぞらえ、半バーチャル世界=深海をイメージさせる1枚となっている。独特のフォントで書かれた「都会の夜はまるで深海のよう」というコピーと、切なくも儚げに正面を見つめるあのさんと、彼女に視線を向ける落合さんの表情が印象的だ。併せて解禁された場面写真では、主演の落合さんとあのさんのほか、横田真悠、宇野祥平らキャスト陣が捉えられている。ARの世界で、ほのかな光を求めて集まる人々が見たものとは…?本作のミステリアスな世界観が垣間見える場面写真となっている。『鯨の骨』は10月13日(金)より渋谷シネクイント、シネマ ート新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:鯨の骨 2023年秋、渋谷シネクイントほか全国にて公開予定Ⓒ2023『鯨の骨』製作委員会
2023年07月27日タレントで女優のトリンドル玲奈さんが、自身のInstagramで美脚コーデを披露しました。際立つ脚線美!House of Dior Ginzaで行われている「ディオリビエラ」のポップインストアに行ったときの様子で、優しいピンクのコーデでさまざまなポーズを決めています。1枚目は高級感のある部屋でソファに腰掛け足を組むトリンドルさん、2枚目はカメラ目線でポーズ、3枚目はバッグを抱えて視線をそらして、4枚目はソファに座りうつむき加減で。最後はカメラ前で笑顔でくるくる回り、大人っぽい表情でポージングする動画を投稿しています。フォロワーからは「美しい脚線美」「マジで可愛い」「素敵コーデ!」と称賛の声が集まっています。さまざまな表情でファンを楽しませてくれるトリンドルさん。彼女の美しいファッションコーデをこれからもチェックしていきます!
2023年07月19日ファミリーマートから、ファセッタズム(FACETASM)を手掛けるデザイナー.・落合宏理がデザイン監修したモバイルアクセサリー「PD20W コンセント充電器」が登場。2023年6月27日(火)から、全国のファミリーマートにて数量限定で発売される。ファミマ“クリアカラー”の充電器、落合宏理との共同開発でファミリーマートオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」を手掛けるファッションデザイナー・落合宏理がデザイン監修した、クリアカラーの充電器「PD20W コンセント充電器」。超急速充電に対応したライトニングケーブルと充電器のセットで、ポップなカラーリングのクリアグリーン、クリアオレンジ、クリアブラックの全3色を展開する。超急速充電、90°回転するプラグで収納&持ち運びも◎充電器は20W出力の超急速充電に対応しており、従来の充電時間の約半分の所要時間で充電を完了させることが可能。また90°回転するACプラグで収納・持ち運びもしやすい仕様となっている。詳細「PD20W コンセント充電器」※内容:USB C/Lightningケーブルが付属した、最大出力PD20Wの充電器発売日:2023年6月27日(火)発売地域:全国カラー:クリアブラック・クリアグリーン・クリアオレンジ価格:3,980円※「従来の充電時間の約半分の所要時間」は、PD非対応の5W出力充電器を使用した場合。※画像はイメージ。※店舗によって取り扱いのない場合がある。
2023年06月29日主演ドラマ『月読くんの禁断お夜食』の最終回が放送された女優のトリンドル玲奈さんが、自身のInstagramに水着姿のリラックスショットを公開しました。表情も水着もまぶしいリラックスショットオシャレなホテルの外観や部屋からの眺め、朝食など、南フランスに行ったときの様子を8枚の画像で投稿。トリンドルさんはレモンイエローの水着でリクライニングソファに横たわったり、プールサイドでハシャいだりととてもリラックスした様子です。ファンからは「水着姿素敵」「セクシーすぎません?」「完璧なスタイル」「アメリカの小学生の夏休みみたいな水着と背景!映画のワンシーン♪」と多くの声が寄せられています。自然体で飾らない爽やかな笑顔で人気のトリンドルさん。これからも弾けるような笑顔のトリンドルさんを追っていきたいと思います。
2023年06月27日デジタルとリアルの融合に取り組んできたプロジェクトの第7弾「落合陽一×日本フィルハーモニー交響楽団プロジェクト VOL.7 《帰納する音楽会》」が、8月23日(水)に開催される。落合陽一×日本フィルプロジェクトは、テクノロジーによりオーケストラの鑑賞体験をアップデートし、芸術文化により多様性の高い社会の構築と日本文化の発信を目指している。2023年からは、英国在住の作曲家・藤倉大氏とコラボレートし、オーケストラによる日本文化探訪「承前啓後継往開来」がスタートする。今年は琉球古典音楽に着目し、沖縄で大切に保存・継承されている琉球王国宮廷文化にオーケストラとテクノロジーを掛け合わせて、新たな音楽表現を作り出すという。また、新たな取り組みとして、公演に先立ち沖縄でのフィールドワークが行われ、公演後には室内楽サテライト公演を高山市(岐阜県)、枚方市(大阪府)、那覇市(沖縄県)で開催。公演だけではない新たな“帰納体験”を盛り込んだ意欲的なプロジェクトだ。(C) Tomoko Hidaki落合陽一×日本フィルハーモニー交響楽団プロジェクト VOL.7 《帰納する音楽会》8月23日(水) 19時開演東京オペラシティ コンサートホール■チケット情報演出:落合陽一指揮:海老原光映像の奏者:WOWヴァイオリン:辻彩奈琉球古典音楽奏者歌三線:新垣俊道、大城貴幸、棚原健太箏:池間北斗笛:亀井美音胡弓:前田博美太鼓:久志大樹進行アシスタント:江原陽子管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団■公演プログラム植松伸夫:ファイナルファンタジーより オープニング・テーマ藤倉大:Open Leaves(承前啓後継往開来I 日本フィルハーモニー交響楽団委嘱作品)[世界初演]大栗裕:大阪俗謡による幻想曲ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》より“夏” 第1楽章ピアソラ:《ブエノスアイレスの四季》より“夏”ヒナステラ:バレエ組曲《エスタンシア》第3曲リスト:ハンガリー狂詩曲第2番バーンスタイン:『ウェスト・サイド・ストーリー』《シンフォニック・ダンス》より“マンボ”
2023年06月26日落合モトキとあのがW主演、『ドライブ・マイ・カー』「ガン二バル」の脚本を手掛けた大江崇允監督最新作『鯨の骨』が、2023年秋より劇場公開。また、本年度第27回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門に正式出品されることが決定した。結婚間近だった恋人と破局した不眠症の間宮は、マッチングアプリで唯一返信をくれた女子高生と会うが、女子高生は間宮のアパートで自殺してしまう。うろたえて山中に埋めようとするも、気がつけば死体は消えていた。間宮はARアプリ「王様の耳はロバの耳(通称ミミ)」の中で、死んだ女子高生と瓜二つの少女“明日香”を発見する。“明日香”は「ミミ」を通じて再生できる動画を街中で投稿し、動画目当てのファンたちが街を徘徊するカリスマ的存在だった。“明日香”の痕跡を追いかけるうちに、現実と幻想の境界が曖昧になっていく間宮。いったい“明日香”とは何者か?彼女は死んだ少女と同一人物なのか?そして本当に存在するのだろうか――?「セカイカメラ」「ポケモンGO」など、現実世界での体験にデジタル情報を重ね合わせた拡張現実の世界を楽しめるARアプリ。まったくの未知だったARアプリの世界にはまり込んでいくサラリーマン、間宮を演じたのは『桐島、部活やめるってよ』や『素敵なダイナマイトスキャンダル』などの落合モトキ。子役からの長いキャリアを持つ実力派が、無気力とナイーブの狭間を漂う主人公を好演する。そして間宮のみならず、孤独な人々を引き寄せる“明日香”には、強烈な個性で注目を集めるミュージシャン、あのを起用。“あの”さん本人がまとう空気感が役に生かされ、とらえどころのないカリスマ性で唯一無二の魅力を放っている。また、明日香に憧れ、「ミミ」内で新たなカリスマを目指す女性・凛役に横田真悠、間宮の恋人・由香理役に大西礼芳、明日香の熱狂的な信者・しんさん役に宇野祥平が扮し、脇を固めている。監督は、濱口竜介監督と共同執筆した『ドライブ・マイ・カー』が米アカデミー賞脚色賞にノミネートされ、話題沸騰の配信ドラマ「ガンニバル」の脚本も手掛けた大江崇允。いま世界が注目する映画作家が、リアルとバーチャルが混濁する現代の寄る辺なさを、ミステリアスな迷宮ファンタジーに昇華させる。海の底には、“鯨の骨”の栄養を求めて群がる魚たちがいるという。“明日香”をさがす人々も、半バーチャル世界の底に潜り込み、ほのかな光を求めて集まってくる。誰もが確実な何かを欲しながら、見つけられずにいる時代の不安定さを反映しながら、ときに切実に、ときにユーモラスに展開する“少女探し”。気がつけば、遠い他人ごとに思えていた“間宮”や“明日香”と自分とのリンクが見えてくることに…。大江崇允のシュールで挑戦的な仕掛けに注目だ。なお、本作がコンペティション部門(プチョンチョイス長編部門)にて出品される富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭は、韓国では釜山国際映画祭に次いで2番目の歴史を誇る国際映画祭。首都・ソウルと韓国第三の都市・仁川の間に位置し、「文化特別市富川」をテーマに掲げ、漫画や映画、音楽など様々な文化芸術イベントが開催されている。富川国際ファンタスティック映画祭は1997年から始まり、上映作品を「ラブ、ファンタジー、アドベンチャー」をテーマに特化した“アジア最大のジャンル映画祭”として発展。今年は6月29日から7月9日にかけて開催される。監督&キャストからコメント到着■大江崇允監督「都会の夜は深海に似ている」このフレーズが映画の発端であり、またその全てです。深海では、海底に落下した鯨の骨に群がり、その栄養を吸って生きる小さな生物群集が存在しています。それらは鯨の骨の栄養を吸い尽くすと、やがて骨と一緒に消えてしまう儚い生物です。そんな生物たちですが、どうやら薄っすらと発光しているそうなのです。僕には深海の点在する光が、まるで空から見た都会の夜の灯りと重なりました。僕が四角い水中眼鏡をかけて見ている世界、それがこの映画です。一人でも多くの人にこの眼鏡を楽しんで頂けたら嬉しいです。■落合モトキ大江監督とイメージを合わせながら撮影していましたが、完成した作品を観た時自分の中には存在しないジャンルの映画でした。なので皆さんに観て頂いた後の感想が非常に楽しみな作品です。撮影中、印象に残ってるのはあのちゃんを追いかけるシーン。あのちゃんは信じられないくらい足が速くて久々に本気で走りました。でもそれが可愛らしく見えたり。是非劇場にお越し頂けると嬉しいです。宜しくお願いします!■あのただ無性に冷たくて息もうまく吸えないそんな時期に撮影し、撮影しながらまるで深海にいるような、何度も明日香が自分と重なっては濁って消えていく、そんな体験をしました。鯨の骨でしか味わえない何とも奇妙な浮遊感を皆様にも楽しんで頂きたいです。『鯨の骨』は秋、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:鯨の骨 2023年秋、渋谷シネクイントほか全国にて公開予定Ⓒ2023『鯨の骨』製作委員会
2023年06月07日女優の松井玲奈が27日、自身のインスタグラムとツイッターを更新。一部メディアで報じられたシンガー・ソングライターの近藤晃央との交際について認めた。松井は「いつも応援してくださる皆様、並びに関係者の皆様へ。この度は突然の報道で驚かせてしまい、すみませんでした。記事に書かれていた結婚、挙式の予定はありませんが、優しく見守ってくれる寛容な方で、良いお付き合いをさせて頂いています」と説明。続けて、「今後も仕事に真摯に向き合い精進していきますので、引き続き応援宜しくお願いします。どうぞ皆様、暖かく見守って頂ければ幸いです」と呼びかけた。松井と近藤の交際については、25日に「文春オンライン」が報じ、「今夏にディズニーランドで結婚式を予定」などと伝えていた。
2023年05月27日土曜ナイトドラマ『月読くんの禁断お夜食』にヒロインとして出演中のトリンドル玲奈さんが、自身のInstagramに泡風呂でまったりする写真を投稿しました。かわいさに思わずうっとり♡ この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 1枚目は少し口を尖らせながら窓際で外を眺める様子、2枚目は泡風呂でまったりする様子、3枚目はお店の看板の前で笑顔の写真を公開しています。投稿に添えられた「第3話を観ていただきありがとうございました」のメッセージに、「フィルムカメラ、エモいね」「禁断の時間だ」「毎週凄く楽しみに観てます」「めっちゃ可愛い」など、さまざまなコメントが寄せられています。最近フィルムカメラにハマったというトリンドルさん。これからどのようなエモい写真を公開してくれるのか、楽しみです。
2023年05月18日モデルで女優のトリンドル玲奈が出演する、ピップ・スリムウォークの新WEB CM「答えはスリムウォーク 立ち仕事」編ほか2本が、5日から公開される。新WEB CMでは、トリンドルがナースや新米ママ、ゴルフ女子になりきった姿で美脚を披露。仕事中や子育て中、ゴルフ中に同商品を着用し、それぞれの悩みに寄り添っていく。「新米ママ」編の撮影では、親子を演じた子役の赤ちゃんとぬいぐるみを使って遊ぶ姿も。泣いている子役の赤ちゃんをあやしながら、困り顔を見せる瞬間もあったが、最後まで明るい笑顔で撮影に挑んでいた。■トリンドル玲奈インタビュー――今回のWEB CMで登場する、スリムウォークの「美脚ハイソックス」「スキニールームウェア」「美脚美尻レギンス」の中で、特にお気に入りのアイテムを教えてください。全部お気に入りなのですが、その中でも特にお気に入りなのが、「美脚ハイソックス」と「スキニールームウェア」です。普段からモコモコのルームウェアを身に着けるのが好きなので、「スキニールームウェア」をあわせて履くのがお気に入りのスタイルです。「美脚ハイソックス」は、普段パンツスタイルが多いので、仕事に行く時は、寒さ対策や冷え対策として、ハイソックスを結構履いています。日常に特に取り入れやすいという点でお気に入りのアイテムです。――日常生活の中で、どんな時に脚の疲れを感じやすいですか?特に脚が疲れやすいのは、長時間の撮影の日や、長時間の車移動など、脚をあまり動かせない日は結構疲れを感じます。たくさん動いた日も、やっぱり疲れるし、その日の体調によっても疲れ方は違いますね。――撮影などで立っている時間が長かった日は、どのようなケアをしていますか?今日は絶対疲れそう! と思った日は、「美脚ハイソックス」を私服の時に履いたりと、事前のケアを大切にしています。お家に帰ってからお風呂で足を揉むなどのマッサージも欠かせません。今日は疲れそうだなという日がなんとなく分かってきたので、なるべく事前に対策するようにしています。――今回のCMではゴルフ女子のシーンが登場しますが、ゴルフをされたことはありますか?私はゴルフをやったことがないのですが、周りでゴルフを始める人がとても多くて、影響されています。みんなすごくかわいいウェアを着ていたりするので、憧れがあります。今回も履かせていただいた「美脚美尻レギンス」は、ゴルフやスポーツの時にとってもおすすめなアイテムなので私も履きたいなと思います。――暖かくなる季節に向けて、スタイルキープのために行なっていることや、気をつけていることがあれば教えてください。1年を通して気をつけていることは、とにかく冷やさないこと。私は、暖かい季節でも冷房だったりだとか、ちょっとしたことで足元が冷えやすいので、暖かい季節になっても全身の巡りをよくするために、体を温めることは続けようと思っています。スリムウォークさんのアイテムをその日その日でうまく合わせて活用して、対策していきたいなと思っています。――CMをご覧の皆様に一言お願いいたします。今回はなんと3パターンもWEB CMを撮らせていただきました。今まで以上に具体的なシーンでこういう風にアイテムを活用するよっていうのがとってもわかりやすくなっているので、みなさんにもぜひぜひ参考にしていただけたら嬉しいです!
2023年04月05日2月中旬、寒風が強く吹き、通行人が身を震わせているなか、レジ袋に詰まった食材を持って歩いていたのはトリンドル玲奈(31)。彼女が買い物を済ませたのは都内でも有名な高級スーパーで、1個800円近くもするアボカドなども迷いなくカゴに入れていた。「そのスーパーの近くには、彼女のご実家があるのです。いまトリンドルさんは一人暮らしをしているのですが、とても家族思いです。テレビ番組では、自宅で家族の写真や手紙を見て、涙を流す日もあると明かしていました。おそらくその日は、ご実家で料理をふるまうために、買い物をしていたのではないでしょうか」(トリンドルの仕事関係者)料理好きとしても知られるトリンドル。かつては「身体にいいものを」「おいいしいものを」といった考えが、食材にこだわる理由だったが、昨年秋にはテレビ番組『それはまるでトリンドルな1日でした。』(北海道文化放送)で、農作業現場を訪れていたこともあり、さらに“別の理由”もできたという。《これまでは、『高いから買わない』という選択をしていたかもしれない。けれど今は少しがんばって買って、大切に調理していただきたいと思うように。大変な思いをされている生産者さんを応援したいなという気持ちが芽生えました》(『FRAU the Earth』2023年1月27日付)家族への愛、食材への愛、2重に愛がつまった娘の手料理に、実家の両親は身も心も温まったことだろう。
2023年02月25日無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭にトリンドル玲奈さんを迎え、電子雑誌「マドリーム」Vol.48を公開いたしました。■ ■「マドリーム」Vol.48トリンドル玲奈さん「毎日、しあわせ。猫との暮らし」 「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」と共同で発行する、20代後半~40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。おうち時間を充実させたい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。「猫との暮らし」がテーマの最新号には、幼い頃からいつも猫がそばにいたというトリンドル玲奈さんが登場。猫と自然に寄り添ってきた暮らしについてお話を聞きました。撮影は、モデル猫の「うにこ」と一緒に。最初は緊張気味だったうにこが、だんだんとトリンドルさんと仲良くなり、最後にはぴったりと寄り添っていました。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / トリンドル玲奈さん NHK総合1で放送した痛快共感型コメディー「ワタシってサバサバしてるから」にて主人公のライバル役を演じたり、多くの雑誌の表紙を務めたりするなど、多方面で活躍中のトリンドル玲奈さん。ペットショップではなく知り合いから譲り受けるなど、自然な形で猫と出会い、暮らしてきたそうです。トリンドルさんが思う猫と犬の違いや猫のデレデレ行動など、猫愛あふれるインタビューをぜひ本誌にてご覧ください。■ 第一特集:“猫派”の私の住まい方暮らしの実例で見る「猫も人も幸せな2つの部屋」 そばにいるだけで幸せをくれる猫。猫と人が心地よく住むにはどうしたらいいのでしょう。3匹の猫と外猫4匹と暮らすひ~こさんのお部屋には暖かそうな暖炉が。猫が自由に行動できるよう考え、整えられているのはhihaさんのお部屋。猫と暮らすヒントが詰まったお部屋実例をご紹介します。■ 第二特集:いま住みたい街「猫のように路地裏散策を楽しめる街 西荻窪・常滑・尾道編」 街に住む人のインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取る特集。今回は猫のように散策できる街がテーマです。路地の魅力的なショップ巡りが楽しい西荻窪(東京)、招き猫の生産量日本一の常滑(愛知)、漁港や路地で猫との出会いが待つ尾道(広島)の3つの街をご紹介。■ プロに聞く:猫と人との快適空間づくり&トレンドアイテム3 猫と人は、そもそも別の生き物。お互いがストレスなく暮らすヒントはあるでしょうか。住宅用建材でいち早く「ペットとの共生」を考え、商品化してきた大建工業のショールームへ伺い、快適な空間づくりのヒントと人気のアイテムを教えてもらいました。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月14日写真から、インタビューから、あふれる猫愛無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭にトリンドル玲奈さんを迎え、電子雑誌「マドリーム」Vol.48を公開いたしました。「マドリーム」Vol.48表紙:トリンドル玲奈さん■ 「マドリーム」Vol.48トリンドル玲奈さん「毎日、しあわせ。猫との暮らし」 「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME’S」と共同で発行する、20代後半~40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。おうち時間を充実させたい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。「猫との暮らし」がテーマの最新号には、幼い頃からいつも猫がそばにいたというトリンドル玲奈さんが登場。猫と自然に寄り添ってきた暮らしについてお話を聞きました。撮影は、モデル猫の「うにこ」と一緒に。最初は緊張気味だったうにこが、だんだんとトリンドルさんと仲良くなり、最後にはぴったりと寄り添っていました。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/トリンドル玲奈さん NHK総合1で放送した痛快共感型コメディー「ワタシってサバサバしてるから」にて主人公のライバル役を演じたり、多くの雑誌の表紙を務めたりするなど、多方面で活躍中のトリンドル玲奈さん。ペットショップではなく知り合いから譲り受けるなど、自然な形で猫と出会い、暮らしてきたそうです。トリンドルさんが思う猫と犬の違いや猫のデレデレ行動など、猫愛あふれるインタビューをぜひ本誌にてご覧ください。「マドリーム」Vol.48インタビュー:トリンドル玲奈さん「マドリーム」Vol.48インタビュー:トリンドル玲奈さん■ 第一特集:“猫派”の私の住まい方暮らしの実例で見る「猫も人も幸せな2つの部屋」 「マドリーム」Vol.48:“猫派”の私の住まい方そばにいるだけで幸せをくれる猫。猫と人が心地よく住むにはどうしたらいいのでしょう。3匹の猫と外猫4匹と暮らすひ~こさんのお部屋には暖かそうな暖炉が。猫が自由に行動できるよう考え、整えられているのはhihaさんのお部屋。猫と暮らすヒントが詰まったお部屋実例をご紹介します。■ 第二特集:いま住みたい街「猫のように路地裏散策を楽しめる街西荻窪・常滑・尾道編」 街に住む人のインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取る特集。今回は猫のように散策できる街がテーマです。路地の魅力的なショップ巡りが楽しい西荻窪(東京)、招き猫の生産量日本一の常滑(愛知)、漁港や路地で猫との出会いが待つ尾道(広島)の3つの街をご紹介。「マドリーム」Vol.48:いま住みたい街■ プロに聞く:猫と人との快適空間づくり&トレンドアイテム3 猫と人は、そもそも別の生き物。お互いがストレスなく暮らすヒントはあるでしょうか。住宅用建材でいち早く「ペットとの共生」を考え、商品化してきた大建工業のショールームへ伺い、快適な空間づくりのヒントと人気のアイテムを教えてもらいました。「マドリーム」Vol.48:猫と人との快適空間づくり&トレンドアイテム3<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月14日モデルのトリンドル玲奈が10日、東京・表参道の「パラッツォ フェンディ 表参道」で行われた同店のオープンを祝したレセプションイベントに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド「フェンディ」は、2月11日に東京・表参道に国内最大級の大型フラッグシップストア「パラッツォ フェンディ 表参道(Palazzo FENDI Omotesando)」を移転オープンする。トリンドル玲奈は、グリーンが鮮やかなノースリーブのワンピースに、グリーンのバッグ、白のサンダルを合わせたコーディネートを披露。シースルー素材で、すらりとした美脚をのぞかせていた。イベントにはそのほか、伊藤英明、大平修蔵、大政絢、ZICO、鈴鹿央士、中川大志、仲里依紗、広末涼子、広瀬アリス、真木よう子、松本まりか、三浦翔平、三吉彩花、百田夏菜子、森星、米倉涼子らが出席した。
2023年02月11日