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シャネルのスタイルの象徴としてガブリエル・シャネルの時代から使われてきたパール。シャネルの2016年春夏シーズンの新作アイウェアコレクションでは、「Lovely Pearl」をテーマに、パールをアイウェアに配したアイテムが登場する。注目なのが、エレガントなキャッツアイシェイプの限定モデルとして、テンプルの耳あて部分にパールとダブルCCロゴのゴールドやシルバーのチャームがついているタイプ。シャネルのジュエリーをサングラスのチャームにするという大胆なデザインで、耳にかけて後ろに下げると、まるでロングピアスをつけているようなスタイルに。こちらは数量限定で、11月中旬から順次発売となる。フレームはブラックとべっ甲で、レンズカラーがそれぞれ2種、価格は10万5,000円(偏光レンズ搭載は11万円)。
2015年11月05日パナソニックは5日、4KのIPSα液晶を搭載した20型タブレットPC「TOUGHPAD 4K」4モデルを発表した。Windows 10 ProやWindows 7 Professionalプリインストールモデルを用意する。2015年11月下旬から順次発売。価格はオープン。「TOUGHPAD 4K」シリーズは、A3をほぼ実寸で表示できる、20型の大画面を搭載した法人向けタブレット。解像度は3,840×2,560ドットの4Kで、平面に置いた状態でも全方向から画面が見やすいIPSα液晶パネルを採用する。アスペクト比は15:10。重量は約2kg半ばと持ち運びできる重さで、4K出力対応モデルは医療現場などでの説明やカンファレンス、4K入力対応モデルでは映像制作・報道現場などでの利用を想定する。新モデルのラインナップは、Windows 10 Proを搭載した「FZ-Y1DMBHZVJ」、Windows 7 Professional(Windows 10 Proダウングレード権行使)モデル「FZ-Y1DMBHZKJ」、Windows 7 Professionall(Windows 8.1 Proダウングレード権行使)搭載で4K入力が可能な「FZ-Y1CHBBZCJ」、同OSのベーシックモデル「FZ-Y1CAAAZCJ」の4製品となる。○Windows 10 Proモデル最上位の「FZ-Y1DMBHZVJ」は、ディスクリートGPUとしてAMD FirePro M5100を搭載することが特徴。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5600U vPro(2.60GHz)、メモリが16GB、ストレージが256GB SSD、グラフィックスがAMD FirePro M5100 2GB/Intel HD Graphics 5500(CPU内蔵)など。OSはWindows 10 Pro 64bit。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.1、Gigabit対応有線LAN。インタフェースは標準サイズのUSB 3.0ポート、HDMI 2.0入力ポート、MiniDisplayPort、SDカードスロット、LANポートなど。オプションの電子タッチペンにも対応する。本体サイズはW475×D334×H12.5mm、重量は約2.49kg。バッテリ駆動時間は約2.0時間(JEITA 2.0)。発売時期は2015年11月を予定する。○Windows 7 ProfessionalモデルWindows 10 Pro ダウングレード権行使のWindows 7 Professionalモデル「FZ-Y1DMBHZKJ」の主な仕様は、最上位の「FZ-Y1DMBHZVJ」とほぼ同等。発売時期は2016年1月を予定する。Windows 8.1 Pro ダウングレード権行使のWindows 7 Professionalモデル「FZ-Y1CHBBZCJ」では、上記仕様から、CPUがCore i5-5300U vPro(2.30GHz)に、メモリが8GBに変更となるほか、グラフィックスでAMD FirePro M5100が省かれる。重量は約2.33kg。同じくWindows 8.1 Pro ダウングレード権行使のWindows 7 Professional搭載ベーシックモデル「FZ-Y1CAAAZCJ」では、メモリが4GBに、ストレージが128GB SSDになるほか、LANポートやHDMI 2.0入力端子、MiniDisplayPortが省かれる。重量は約2.30kg。
2015年11月05日レノボ・ジャパンは27日、プロジェクタを内蔵した10.1型Androidタブレット「YOGA Tab 3 Pro」を日本国内で販売すると発表した。Wi-FiモデルとLTEモデルを用意。いずれも11月上旬に発売し、店頭予想価格はWi-Fiモデルが65,800円前後、LTEモデルが70,800円前後。「YOGA Tab」シリーズは、本体の一辺に備えたグリップの形状を生かして、手に持って操作する「ホールドモード」、背面のキックスタンドを利用した「スタンドモード」、壁などに掛けて使う「ハングモード」、机の上などで操作しやすい「チルトモード」という4つモードで利用できるタブレット。「YOGA Tab 3 Pro」では、本体に内蔵したプロジェクタが前世代モデルから大きく進化。従来は2mの距離から50型の投影が可能だったところを70型に、明るさは40%増の50ルーメンに強化された。また、これまでは本体グリップの側面から投写していたが、「YOGA Tab 3 Pro」ではスタンドを利用した回転機構を搭載し、プロジェクタの角度を180度まで調節できるようになった。さらに本体前面にJBL製スピーカー4基を搭載するほか、Dolby Atmosに対応する。主な仕様は、CPUはIntel Atom x5-Z8500、メモリは2GB。ストレージは32GB、ディスプレイは10.1型WQXGA(2,560×1,600ドット)IPS液晶、OSがAndroid 5.1(Lolipop)。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0。カメラは前面が500万画素、背面が1,300万画素。このほかインタフェースはMicro USB(OTG対応)×1、MicroSDスロット、マイク/イヤホン端子など。バッテリー容量は10,200mAhで、駆動時間は最大約18時間。LTE対応モデルでの対応バンドは、FDD LTEがBand 1/3/5/8/9/18/19/21/26/28、TDD LTEがBnad 41。本体サイズはW247×D179×H4.68mm、重量は約665g。IPX1相当の防滴機能を備える。
2015年10月27日ソースネクストは22日、Sony Creative Software製の映像・サウンド編集ソフトウェアProシリーズ5製品を、1万本限定で半額にするキャンペーンを発表した。割引は10月30日から開始。対応OSはいずれもWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10。キャンペーンの対象となる5製品の価格は、「Vegas Pro 13 Suite」が定価142,800円のところ71,400円、「Vegas Pro 13」が92,000円のところ46,000円、「Vegas Pro 13 Edit」が62,000円のところ31,000円、「Sound Forge Pro 11」が55,000円のところ27,500円、「ACID Pro 7」が28,000円のところ14,000円となる。価格はすべて税別。「Vegas Pro 13 Suite」は、映像編集や音の波形編集、DVDとブルーレイのオーサリングが行なえるパッケージで、「Vegas Pro 13 Edit」、「DVD Architect Pro 6.0」、「Sound Forge Pro 11」をセットにしたもの。入門動画も同梱される。「Vegas Pro 13」は、映像編集に加えDVDとブルーレイのオーサリングが行なえるパッケージで、「Vegas Pro 13 Edit」と「DVD Architect Pro 6.0」がセットになったもの。「Vegas Pro 13 Edit」は、プロフェッショナルのための映像編集ソフトで、ともに入門動画を同梱する。波形編集ソフト「Sound Forge Pro 11」は、幅広い音楽ファイルへの対応や、豊富なエフェクトと高速処理、大量の音声データの処理を自動化するといった機能を持つ。「ACID Pro 7」は、ループ音源を配置していくだけで、手軽に作曲できるソフト。ドラッグ&ドロップによる簡単な操作や、3,000種以上のループ音源収録、90種以上の楽器音を収録する。
2015年10月22日インターコムは9日、Windows用のファクス送受信ソフト「まいと~く FAX 9 Pro」(バージョン9.25)を発表した。既存の「まいと~く FAX 9 Pro」ユーザーは無料でバージョンアップ可能。発売やアップデートは10月29日を予定しており、対応OSはWindows Vista /7 / 8 / 8.1 / 10。ラインナップと税別価格は、パッケージ版が10,800円、ダウンロード版が7,500円、5ユーザーパックが35,000円、10ユーザーパックが64,000円、マイクロリサーチ社製のUSBモデム「MD30U」をセットにした簡易USBモデムパックが15,600円となる。まいと~く FAX 9 Proは、RS-232CやUSBなどで接続したファクスモデムを介して、PCでファクスの送受信が行えるソフト。サーバーとなるマシンにモデムを接続すれば、ネットワークを経由して複数PCからのファックス送受信を実現できる。ファックス送受信の時刻や宛先などをすべてログとして残したり、受信したファクスを設定した宛先にメールで添付ファイルとして自動転送するといった機能を持つ。
2015年10月11日ドスパラは7日、マグネット式のMacBook Air/Pro 13インチ用プライバシーフィルター「DN-13085」を、同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は税込5,999円。貼り付けることでディスプレイの視野角を左右30度に狭められる、プライバシーフィルター。不意の覗き見で表示情報を見られるリスクを低減する。装着はマグネット式で手軽に脱着でき、外出時のみ貼り付けるといった活用法が可能。透過率は縦68%。本体サイズはW305×D200×H0.4mm。クリーニングクロスが付属する。
2015年10月08日ナガセ ビューティケァは11月1日、男女兼用の薬用育毛剤「ナガセ ケアシス タフティープ」を新発売する。同社によると、薄毛・脱毛の原因のひとつに、髪の成長サイクル(毛周期)の中で毛根が太く成長する「成長期」が短くなることが挙げられるという。毛根が完全に退化する「休止期」にとどまってしまうことで、なかなか成長期へ移行しないことも原因であるとされており、男性に比べ女性に多く見られるとのこと。同商品は、この薄毛・脱毛メカニズムに着目して開発した男女兼用の薬用育毛剤。2種類の有効成分「パンテノール」、「ヒノキチオール」のほか、「ローズマリーエキス」、和漢としても知られる「ジユエキス」「ビワ葉エキス」などを配合した。毛髪環境を整え、発毛促進・育毛サポートと脱毛予防に働きかける効果があるとういう。また、ナガセグループが開発した素材「グルコシルヘスペリジン」も配合。かんきつ系の果実の皮などから抽出されるポリフェノールを水に溶けやすくした素材で、イキイキとした頭皮へと導いていく。使用方法は朝、晩1日2回適量(1回につき7~10振り程度)を頭皮につけ、指先で軽くマッサージする。洗髪後の使用は、特に効果的とのこと。価格は6,480円(税込)。
2015年10月06日台湾MSIは25日、ビジネスならびに一般市場向けマザーボード「PROシリーズ」の新モデルとして、Intel H170搭載の「H170M PRO-VHD」とIntel B150搭載の「B150M PRO-VHD D3」を発表した。26日に発売し、店頭予想価格は「H170M PRO-VHD」が税別12,800円前後、「B150M PRO-VHD D3」が9,980円前後。オフィスなどビジネス環境での利用を想定したマザーボードで、いずれもフォームファクタはマイクロATX。Skylake世代では標準サポートされないD-subの追加や、ビジネス向けのPC管理機能である「Intel Small Business Advantage」や「Small Business Basics」に対応する。「H170M PRO-VHD」はDDR4、「B150M PRO-VHD D3」はDDR3をサポートし、「H170M PRO-VHD」では、モリ回路を周辺の部品から独立させ。信号の安定性を保つ「DDR4 Boost」を搭載する。MSI独自の品質基準である「ミリタリークラス 4」に準拠したコンポーネントを採用するほか、ショートなどからCPUや基板を保護する「Guard-Pro」を備える。
2015年09月26日ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)が9月19日、アディダス オリジナルス(adidas Originals)とのコラボレーションスニーカーを発売する。今回発売される2種類のシューズのうち、アディダス オリジナルスのアイコンモデルである「ZXシリーズ」の最新作「ZX FLUX」をベースにしたモデル「ZX FLUX White Mountaineering」(1万7,000円)では、同モデルの特徴である切り替えのないアッパーを活かすため、今シーズンのキーグラフィックであるオリジナルのレイヤードカモフラージュを採用。同系色でまとめられたシュータンのプリントやヒールゲージなどが、グラフィックを引き立てている。カラーはチャコールとホワイトの2色が用意された。また、「Nastase MV White Mountaineering」(2万1,500円)は、テニスプレイヤーのイリー・ナスターゼが愛用していたことから命名されたといわれる「ナスターゼ(NASTASE)」をベースにしたもの。スムースレザーとスエードを用いてオールレザーに変更し、モダンなデザインに仕上げた。スムースレザー、スエードともに同色を用いつつ、素材感の違いで微妙な濃淡を表現するというホワイトマウンテニアリングらしい工夫が施されている。カラーはブラックとライトグレーの2色展開。「ZX FLUX White Mountaineering」の取扱いは、ホワイトマウンテニアリングの代官山店、伊勢丹新宿店ほか、ホワイトマウンテニアリング取扱い店舗、アディダス オリジナルスショップ、ビリーズにて。「Nastase MV White Mountaineering」の取扱いは、ホワイトマウンテニアリングの代官山店、伊勢丹新宿店ほか、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、ミタスニーカーズにて。
2015年09月15日ティアックは9日、独beyerdynamicのスタジオモニターヘッドホン「DT 1770 PRO」を発表した。発売は9月中旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別72,000円。DT 1770 PROは、プロフェッショナルヘッドホン「DT 770 PRO」の第2世代モデルだ。1テスラを超える強力な磁束密度を生み出す独自技術「テスラテクノロジー」の改良版を採用した「テスラ2.0ドライバー」を搭載。高い能率、広いダイナミックレンジ、歪みの低減を実現している。ケーブルは着脱式で、ハウジングにロック可能なミニXLR端子を装備。3mの片出しストレートケーブルと、5mの片出しコイルケーブル(ともにプラグは3.5mmステレオミニ)が付属する。イヤークッションは、マスタリング時などにクリアな音質を再現するベロア地のものと、レコーディング時などに周辺ノイズを低減する固めの合皮素材のものを付け替えることができる。主な仕様は、ドライバー径が45mm、周波数特性が5~40,000Hz、インピーダンスが250Ω、感度が102dB(1mW/500Hz)、ヘッドバンド側圧は約7.2N、重量が388g(ケーブル含まず)。
2015年09月09日台湾MSIはこのほど、ビジネス向けマザーボード「PROシリーズ」のラインナップに、Intel H170チップセットを搭載した「H170A PC MATE」と、Intel B150チップセットを搭載した「B150 PC MATE」を追加し、販売を開始した。店頭予想価格は「H170A PC MATE」が税別13,980円前後、「B150 PC MATE」が11,980円前後。ビジネス現場での利用を想定したマザーボード。Skylakeでは標準サポートされないD-subの追加や、ビジネス向けのPC管理機能である「Intel Small Business Advantage」や「Small Business Basics」に対応する。MSI独自の品質基準である「ミリタリークラス 4」に準拠。ハードウェアの故障からマザーボードを保護する「GUARD PRO」、メモリ回路を独立させることで、安定性を向上させる「DDR4 Boost」といった機能を備える。
2015年09月04日Lenovoは9月2日(ベルリン時間)、「YOGA Tablet」シリーズの新モデルとして、プロジェクタを内蔵するタブレット「YOGA Tab 3 Pro」、カメラが180度回転する「YOGA Tab 3」を発表した。YOGA Tab 3の8型モデルは10月、YOGA Tab 3 ProとYOGA Tab 3の10.1型モデルは11月に発売する。価格はYOGA Tab 3 Proが349ユーロから、YOGA Tab 3の8型モデルが199ユーロから、YOGA Tab 3の10.1型モデルが299ユーロから。日本での発売については明らかになっていない。○YOGA Tab 3 Pro投影サイズが最大70型スクリーンに相当するプロジェクタを搭載する10.1型のタブレット。解像度はQHD(2,560x1,600ドット)。フロントにJBL社のスピーカー4基を搭載し、Dolby AtmosとWolfson Master Hi-Fi technologyも採用する。プロジェクタの投影レンズが従来モデル「YOGA Tablet 2 Pro」のヒンジ部分から、スタンド部分に移動。これにより、液晶ディスプレイを上にした状態でスタンドを立てれば、映像を壁面に投影できるようになった。CPUはIntel Atom x5-Z8500、メモリは2GB。ストレージは16GBまたは32GB。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0。5GHz帯と2.4GHz帯のデュアルバンド接続も可能。カメラ機能は前面5Mピクセル、背面13Mピクセル。バッテリ容量は10,200mAhで、最大約18時間の使用が可能だ。カラーはPuma Black。本体サイズはW247×D4.68×H179mm、重量は665g。OSはAndroid 5.1 Lolipop。Wi-Fi対応モデルは349ユーロ、LTE対応モデルは599ユーロとなる。○YOGA Tab 38型と10.1型の2モデルを揃えるAndroidタブレット。いずれも1,280×800ドットのディスプレイを搭載。レンズ部分が180度回転し、イン/アウトどちらにも使えるカメラを備える。両モデルともにカラーはSlate Black。8型モデルのOSはAndroid 5.1 Lolipop、CPUはQualcomm APQ8009、メモリは1GB、ストレージは16GB。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n、Bluetooth4.0。ディスプレイが8型HD(1,280x800ドット)。バッテリ容量は6,200mAhで、最大約20時間の使用が可能だ。本体サイズはW210×D7.0~7.3×H146mm、重量はWi-Fi対応モデルが466g、LTE対応モデルが472g。価格は、Wi-Fi対応モデルが199ユーロ、LTE対応モデルが249ユーロ。10.1型モデルのOS、CPU、メモリ、ストレージなどは8型モデルと共通だが、ディスプレイは10.1型HD(1,280×800ドット)となる。バッテリ容量は8,400mAhで、最大駆動時間は約18時間。本体サイズはW253×D3.5~9.5×H185mm、重量は655g。価格は、Wi-Fi対応モデルが299ユーロ、LTE対応モデルが349ユーロ。
2015年09月03日ヴイエムウェアは26日、Windows 10に対応したMac用仮想化ソフトウェア「VMware Fusion 8」「VMware Fusion 8 Pro」を発表した。新規購入価格はVMware Fusion 8が9,990円、VMware Fusion 8 Proが24,690円(いずれも税込)。「VMware Fusion」シリーズは、Mac上でWindowsの仮想マシンを実行できるソフトウェア。今回の「VMware Fusion 8」では、Windows 10に対応。音声認識エンジン「Cortana」やWebブラウザ「Edge」といったWindows 10の新機能が利用できる。稼動環境として最新のMac OSである「OS X El Capitan」をサポート。El Capitanのパブリックベータ版で仮想環境が構築できるほか、現状のMac環境を維持したまま、El Capitanを仮想マシン上にインストールして利用することも可能。グラフィックエンジンも強化され、「DirectX 10」や「OpenGL 3.3」に対応。前バージョンと比べてグラフィック性能が最大65%高速化している。大量のグラフィックス処理が必要な3Dアプリケーションでも優れたパフォーマンスを発揮できる。iMac Retina 5KモデルやMacを4Kディスプレイに接続して使うといった高解像度の最新システムにも対応。また、MacBookシリーズ向けの強化点として、電力の使用効率の最大化やアダプティブグラフィックススイッチング機能が挙げられ、バッテリー寿命に配慮しつつも、最大限のパフォーマンスを引き出せるようになる。上級ユーザーや企業向けの「VMware Fusion 8 Pro」では、Windows 10、OS X 10.11 El Capitanプレビューに加え、Ubuntu 15.04などの最新OSをサポート。「VMware vCloud Air」へネイティブで統合し、ローカルの仮想マシンをクラウドにバックアップできるほか、稼動前のテスト環境として、Webサイトやアプリケーションをローカルで構築できる機能を搭載している。このほか、「VMware vSphere」「VMware ESXi」「VMware Workstation」などのサーバ上にホストされた仮想マシンとの接続、あるいはサーバ上で構築・稼動している仮想マシンとの統合が容易になった。リモートサーバから仮想マシンをコントロール/ダウンロードし、それらをFusion Proローカルの仮想マシンとして稼動させたり、ローカルの仮想マシンをvSphereに直接アップロードすることも可能。旧バージョン購入者向けの施策として、2015年7月29日から8月25日までに「VMware Fusion 7」「VMware Fusion 7 Pro」を購買したユーザーは、「VMware Fusion 8」または「VMware Fusion 8 Pro」に無料でアップグレードできる。また、「VMware Fusion 6」ならびに「VMware Fusion 7」からのアップデート価格はFusion 8が6,290円、Fusion 8 Proが14,890円(いずれも税込)。
2015年08月26日ヴイエムウェアは8月26日、Mac用仮想化ソフトウェア「VMware Fusion 8」「VMware Fusion 8 Pro」を発表した。両製品は、プラットフォームとしてOS X El Capitanのパブリックベータに、仮想マシンとしてWindows 10に対応している。また、DirectX 10 やOpenGL 3.3に対応したことで、前バーションと比べてグラフィックスで最大65%の高速化が図られているという。VMware Fusion 8 Proでは、Windows 10とOS X 10.11 El Capitanパブリックベータに加え、Ubuntu 15.04にも対応しており、Windows、Linux、Mac の各最新OS への対応が追加されている。加えて、VMware vCloud Airへのネイティブな統合が実現されており、ローカルの仮想マシンをクラウドに安全にバックアップできるほか、Webサイトやアプリケーションをクラウドでの本番稼働前にローカルで構築することが可能。そのほか、VMware vSphere、VMware ESXi、VMware Workstationサーバ上にホストされた仮想マシンとの接続、これらサーバ上で構築された仮想マシンや稼働する仮想マシンとの統合が容易になった。これにより、リモートサーバから仮想マシンをコントロール/ダウンロードし、それらをFusion Pro ローカルの仮想マシンとして稼働させたり、ローカルの仮想マシンをFusion Pro からvSphere に直接アップロードしたりすることもできる。価格は、VMware Fusion 8が9990円、VMware Fusion 8 Proが2万4690円から。
2015年08月26日アスクは18日、GIGABYTEのゲーミングブランド「AORUS」の17.3型ノートPC「AORUS X7 Pro」シリーズの取り扱い開始を発表した。27日に発売し、店頭予想価格は税別27万円台後半から。グラフィックスにGeForce GTX 860Mをを2way SLIで搭載した「GIGABYTE AORUS X7 Pro V2」とGeForce GTX 970Mを2way SLIで搭載した「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」の2モデルをそろえる。「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」は、NVIDIAのディスプレイ表示技術「G-SYNC」に対応し、カク付きやティアリングを抑えたなめらかな画面表示を実現する。複数のヒートパイプと2基の冷却ファン、4つの排気口を組み合わせた独自の「AORUS Thermal+」により、薄型ゲーミングノートPCでも効果的に排熱できるという。このほか、キーボードはパンタグラフ構造を採用するほか、専用ユーティリティ「Macro Engine」からマクロを設定できる。「GIGABYTE AORUS X7 Pro V2」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4860HQ(2.4GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがDDR3L-1866 16GB、ストレージが256GB mSATA SSD + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 860M×2(2way SLI)、光学ドライブがなし、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の店頭予想価格は税別27万円台後半から。「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5850HQ(2.7GHz)、チップセットがIntel HM97 Express、メモリがDDR3L-1866 16GB、ストレージが128GB mSATA SSD×2 + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M×2(2way SLI)、光学ドライブがなし、ディスプレイがG-SYNC対応17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)IPS液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の店頭予想価格は税別35万円台後半から。また、「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」はNVIDIAが実施している「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」バンドルキャンペーンの対象製品で、2015年9月1日までに購入すると、「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」のゲームクーポンがもらえる。
2015年08月18日東芝パーソナル&クライアントソリューションは8月6日、最新のオペレーティングシステムであるWindows 10 Proを搭載した法人向けタブレットとノートPCの8機種を商品化し、8月21日から順次販売すると発表した。高輝度・高精細のWUXGA(1,920x1,200ドット)液晶を搭載し、文字も鮮明に表示できる10.1型タブレット「dynabook Tab S60」をはじめ、タブレットから15.6型ノートPCまで、幅広いニーズに応えるラインナップを揃えた。同時に、Windows 10 Proを搭載したPCの新規導入、および既設PCのWindows 10 Proへのアップグレードを支援するサービスと、Windows 10に対応したHDDまるごと暗号化ソフト「Smart DE」の提供を開始。顧客のWindows 10 Pro環境への円滑な移行を、製品とサービスの両面でサポートするとしている。
2015年08月07日東日本電信電話(NTT東日本)は8月6日、中小・SOHO企業向けのオンライン・ストレージ・サービスである「フレッツ・あずけ~るPROプラン」において、オンライン上に保管しているデータへのアクセス・ログ管理機能を追加した。マイナンバー制度は10月1日からマイナンバーの通知が始まり2016年1月1日から施行開始予定だが、企業は従業員のマイナンバーの安全な管理・運用が義務付けられており、情報漏洩や不正提供、盗用には罰則規定がある。新機能は、こうした動きに対応するもの。同サービスは、クラウド利用で懸念されるID・パスワード流出による情報漏洩対策として、フレッツ光の物理回線認証により、契約回線以外からはID・パスワードが合っていてもログインできない仕組みや、端末認証により予め認証した端末以外からはログインできない仕組み、認証済み端末の盗難・紛失時に遠隔でアクセスロックする機能を備えており、重要なマイナンバー情報の保管・管理に適しているという。これらの既存機能に加えてアクセス・ログ管理機能を追加したことで、同サービスのユーザーは、いつ・誰が・どのマイナンバー関連ファイルにアクセスし、何をしたのかを自動で管理可能になると共に、容易に閲覧・検索できるとのこと。これにより、中小・SOHO企業のユーザーは、マイナンバー情報を扱う度に紙の管理簿などで管理する必要が無く、マイナンバーガイドラインに準拠する管理・運用を効率的に行えるとしている。同機能では、利用者ごとにログインIDを追加料金不要で最大999個まで発酵可能であり、ログインIDごとの操作履歴を自動収集し、管理者が検索・閲覧・管理可能。またオンライン・ストレージに保存したファイルごとに、いつ・誰が・どのマイナンバー関連ファイルにアクセスし、何をしたのかを自動収集し、管理者が容易に検索・閲覧・管理できるという。これらの内容および、システム側で自動的に行った自動バックアップ履歴などの動作のログも含め、クラウド上に蓄積しているユーザーに関する全てのログを自動収集し、CSV形式で出力できるとのこと。なお、アクセス・ログは過去1年間分をクラウド・サーバに自動収集する。
2015年08月07日SIAQL(シアクル)株式会社CBは、背中ニキビケア用の薬用ソープ「SIAQL(シアクル)」を発売中。7月7日に公式サイトをリニューアルオープンした。今回のリニューアルは、シアクルソープのバージョンアップに伴うものだ。背中ニキビ株式会社CBがシアクルソープシリーズ発売時におこなったアンケートによると、「背中に自信がある」と答えた女性は7.3%。実は多くの女性が、背中のしみやニキビに悩んでいる実態がわかった。シアクルソープは背中のニキビ専用に開発された大人気の薬用ソープ。複数の大手通販サイトでも何度も1位を獲得した人気シリーズだ。大幅リニューアル大幅リニューアルしたシアクルソープは、炭と粘土でふんわりとした豊かな泡を作り、背中を優しくつつみながら洗浄する。またニキビの有効成分であるイソプロピルメチルフェノールがアクネ菌を抑え、ニキビを防ぐ。使用している抗菌剤も天然由来成分を厳選しており、デリケートな女性の肌でも安心だ。さらに、うるおいを保つためのヒアルロン酸やレモングラスもふんだんに配合。背中を見せる機会が多くなるこれからの季節。日本製の医薬部外品「シアクルソープ」で本気の背中ケアをしてみてはいかが。(画像はプレスリリースより)【参考】・背中に自信がない92.7%の女性へ薬用シアクルソープの公式サイトリニューアルオープン!
2015年07月14日絵本シリーズ『リサとガスパール』の日本語版刊行15周年を記念した展覧会「日本語版刊行15周年 リサとガスパール展」が、8月5日から24日まで松屋銀座8階のイベントスクエアで開催される。イヌでもウサギでもない不思議なキャラクターが主人公の『リサとガスパール』は、パリ在住のゲオルグ・ハレンスレーベンとアン・グットマン夫妻による絵本作品。主人公の“リサ”は、ゲオルグがクリスマスに妻のアンに贈った“赤い手帳”に描かれていたイラストから生まれ、絵本としてシリーズ化。2015年に、シリーズの日本語版が刊行されて15周年を迎えた。同展では、『リサとガスパール』シリーズの初期の代表作から、日本未刊行の最新作や未公開作品の原画約150点が展示される。さらに、日本初公開となる“赤い手帳”も登場。その他、絵本が出来るまでの初期のラフスケッチや立体物などの資料、同展のための新作『リサとガスパール@TOKYO STATION』の原画なども展開される。また、作家とアトリエを取材した最新映像も上映されるなど、同シリーズの世界観をたっぷりと楽しめる空間になっている。グッズコーナーでは、ぬいぐるみやフィギュア、ポーチ、コースターなど、同展限定グッズを含む300アイテムが登場。ゲオルグ・ハレンスレーベン描き下ろし作品の販売も行われる。また、絵本のキャラクターたちと一緒に食事が楽しめる「リサとガスパール カフェ」もオープンする。【イベント情報】日本語版刊行15周年 リサとガスパール展会場:イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座8階会期:8月5日~24日時間:10:00~20:00(入場は閉場の30分まで、最終日は17:00まで)休館日:会期中無休料金:一般1,000円(前売りは700円)、高大生700円(前売りは500円)、中学生500円(前売りは400円)、小学生300円
2015年07月05日マウスコンピューターは24日、スティック型PC「m-Stick」シリーズの新モデルとして、Windows 8.1 Proと64GB eMMCを搭載する「MS-NH1-64G-Pro」を発売した。直販サイトや直営店にて数量限定で販売する。価格は39,800円(送料込/税込)。MS-NH1-64G-Proは、64GBのストレージとWindows 8.1 Proを搭載したスティック型PC。本体にHDMI出力端子を備えており、液晶テレビやPC用ディスプレイのHDMI端子につなぐことで、PCとして利用できる。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3L 2GB、ストレージが64GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 Pro Update 32bit版。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0+LE、インタフェースはUSB 2.0(Type-A)ポート、microSD/microSDHC/microSDXCメモリーカードリーダー、電源専用microUSBポートを搭載する。本体サイズはW100×D38×H9.8mm(端子部は含まず)、重量は約44g。付属品は、USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなど。
2015年06月24日ユニットコムは15日、パソコン工房のビジネスPCブランド「iiyama Biz」にて、デスクトップPC「T+PRO(タフプラスプロ)」シリーズを発売した。エントリーモデルの価格は税込97,179円から(以下、価格はすべて税込)。エントリーモデル「bz-S5250-i5-T+PRO-HD」「bz-M5250-i5-T+PRO-HD」の標準構成は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H97 Express(マイクロATXマザーボード)、メモリがDDR3-1600 4GB×2、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。なお電源は、「bz-S5250-i5-T+PRO-HD」が80PLUS GOLD認証の300W電源、「bz-M5250-i5-T+PRO-HD」が80PLUS GOLD認証の500W電源となる。価格はともに97,179円から。「bz-T7200-i5-T+PRO-HD」の標準構成は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H97 Express(ATXマザーボード)、メモリがDDR3-1600 4GB×2、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。価格は99,338円から。上位モデル「bz-T8800-iTEK-T+PRO-GND」「bz-T8800-iTEK-T+PRO-QND」の標準構成は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.3GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4-2133 4GB×4、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。グラフィックスは2機種で異なる。価格は、「bz-T8800-iTEK-T+PRO-GND」がNVIDIA GeForce GT 740 1GBを採用し、203,019円から。「bz-T8800-iTEK-T+PRO-QND」がNVIDIA Quadro K620 2GBを採用し、215,979円からとなる。
2015年06月15日オリンパスは5月12日、マイクロフォーサーズ規格の超広角ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」を発表した。発売は6月下旬の予定で、希望小売価格は税別170,000円。「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」は、35mm判換算で14mm~28mm相当の画角をカバーする超広角ズームレンズ。ズーム全域で絞り開放値F2.8という明るさを持つ。最短撮影距離は20cm(レンズ先端から約7.5cm)で、最大撮影倍率は0.12倍(35mm判換算0.24倍)。高性能レンズシリーズ「M.ZUIKO PRO」に属する製品であり、防塵防滴設計を採用している。「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」の登場により、「M.ZUIKO PRO」レンズシリーズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」と合わせた3本がそろい、35mm判換算で超広角14mmから望遠300mmまでをF2.8通しでカバーするラインナップが整った。「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」のレンズ構成は11群14枚(EDAレンズ2枚、DSAレンズ1枚、非球面レンズ1枚、スーパーEDレンズ3枚、EDレンズ1枚、HRレンズ2枚)。絞り羽根は7枚で円形絞り。サイズはφ78.9x105.8mm、重量は534g。
2015年05月12日アディダス オリジナルス(adidas Originals)が5月16日、「ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)」とのコラボレーションスニーカー「Stan Smith Patent」(2万円)をホワイトマウンテニアリングの代官山店、伊勢丹新宿店で先行発売する。同シューズのベースになったのは、73年に発売されたアディダス オリジナルスのアイコンモデル「スタンスミス(Stan Smith)」。当時では画期的だった通気口のあるレザーを用いた同アイテムは、91年までに2,200万足を売り上げ、ギネスブックに世界で最も売れたスニーカーとして登録された。今回のモデルは、今年3月に初コラボを行った際のモデルのカラー、素材違いで、シュータンに山脈のプリントをさり気なくレイアウト。ヒールパッチとソックライナーには寄木柄が施されている。また、かかとの外側には、エンボス加工されたホワイトマウンテニアリングのブランドロゴがあしらわれた。カラーはネイビー×ホワイト、グレー×チャコールの2色展開となっている。同アイテムは、5月30日にアディダス オリジナルス フラッグシップストア東京、心斎橋店、アディダス ブランドコアストア渋谷店、心斎橋店、名古屋店、ミタスニーカーズ、アンディフィーテッド、スタイルス、ヴィエー、ダイス&ダイス、ドーバーストリートマーケット、ビリーズなどで発売される。
2015年05月11日未知なる白さを目指した薬用美白クリームアルビオンは、最高級ライン「エクシア AL ホワイトニング」から、薬用美白クリーム「ホワイトニング エターナル ステム ノーヴァ クリーム」と、薬用美白乳液「ホワイトニング リッチミルク SV」「ホワイトニング エクストラリッチミルク SV」、薬用美白化粧水「ホワイトニング ローション SV」を、4月18日より新発売。また、トライアルやトラベルに、2種類の乳液から選べる、デイリーケアの厳選ラインナップ「W プレミアム コフレ SV R/ER」も同日より発売となる。肌のすみずみまで澄みわたるような透明感「ホワイトニング エターナル ステム ノーヴァ クリーム」は、繊細な女性の肌に、心地よい感触で、肌(角層)のすみずみまで澄みわたるような透明感と、弾むようなハリのあるつややか肌へとみちびく薬用美白クリーム。コクがあるのにみずみずしく、軽やかなのに充実したうるおいで肌を満たす。「ホワイトニング リッチミルク SV」は、ベルベットのような上質なタッチで、澄んだうるおいのヴェールに包まれ、しっとりとうるおって、輝くようなつやとしなやかなハリをあたえるコクのある薬用美白乳液(ノーマル~オイリースキン用)。「ホワイトニング エクストラリッチミルク SV」は、豊かにうるおって、輝くようなつやと弾むようなハリをあたえる薬用美白乳液(ノーマル~ドライスキン用)。「ホワイトニング ローション SV」は、豊潤なうるおいで肌(角層)を満たし、すっきりと肌をひきしめ、みずみずしくひきしまったハリのある明るい肌に整える薬用美白化粧水。美白有効成分が角層のすみずみにゆきわたり、シミ・ソバカスを防ぎながら、透明感に満ちた明るい肌へとみちびくという。【参考】・アルビオン「エクシア AL」シリーズ(スキンケア)
2015年04月19日東武動物公園ではこのほど、公式Twitterにて、ホワイトタイガーの赤ちゃんの「公開健康診断」の様子を伝えた。○ホワイトタイガーの赤ちゃんの「公開健康診断」を実施ホワイトタイガーの赤ちゃん4頭は1月25日の23時頃、誕生。同園では、一昨年に続き2度目の誕生となる。現在は寝部屋での親子の様子を、運動場前のモニターで見られるほか、4月12日までの毎週日曜日には、普段バックヤードで行っている体重測定や触診の様子を見ることができる「公開健康診断」を実施している。今回は、3月7日と22日の様子が公開された。赤ちゃんたちは生後約2カ月が経ち、目もぱっちりと開き、よちよち歩きができるようになってきた。生まれたての頃とは違い、時折見せるトラらしい表情に成長ぶりがうかがえる。○4月22日より、一般公開も決定なお、赤ちゃんたちは4月22日より、一般公開が決定した。公開日時は、4月22日~ 10時45分~17時(予定)。4月23日以降は、9時30分~17時(予定)。公開初日の22日には、担当飼育係による誕生秘話が聞けるプチイベント(10時30分~45分予定)も開催する。また、公開の1週間前の4月15日より、運動場の環境などに慣れさせるため「慣らし展示」を実施。これは、今いる寝部屋と運動場の間にある扉を開放した状態で、トラの気分次第で出入り自由な展示となる。運が良ければ一足先に、親子でじゃれあうかわいい姿を見られるかもしれないという。開催日時は、4月15日~21日 11時~15時(予定)。いずれも、動物の体調や天候などよってはイベントを中止する場合がある。同園の所在地は、埼玉県南埼玉郡宮代町大字須賀110。
2015年04月12日Photo by Pinterest最近、パールのアクセサリーが人気ですよね。でも、先日、ANGIE(アンジー)の読者からこんな声が聞こえてきました。「黒のニットに、パールのネックレスをつけていたら、男友達から『お葬式?』と言われちゃったんです……」「なるほど、そう見えるのか!」と、すこしビックリ。ちょっとした冗談だったのかもしれませんが、確かにパールは、フォーマル感が強いアイテムなので、普段のファッションにオシャレに取り入れるには、工夫が必要です。といことで、今回は今っぽくてオシャレに見えるパールアクセの使い方をご紹介します!カジュアル服と合わせるのがオシャレ!Photo by Pinterestフォーマルな印象のパールのアクセをしっかりめのスタイルに合わせてしまうと、どうしてもコンサバ感が強く出すぎてしまいます。普段、パールのアクセをつけるなら、カジュアルな服にプラスするのが、好相性!カジュアルコーデをパールの力で格上げしてあげましょう。Photo by Pinterest特にオススメなのが、定番にして春夏のトレンドでもある「デニム」に合わせたスタイル。デニム以外は、きちんと感のある服でもOK!上品さとカジュアル感がほどよくミックスされた、大人のスタイルの完成しますよ。Photo by Pinterestまた、「今日の格好、カジュアルすぎたかな」と思った時には、パールのネックレスが救世主になります!華やかさが、グンとアップしますよ。デニム以外でも、スエットやミリタリーブルゾンなど、春夏に人気のカジュアル感が強いアイテムとミックスして、楽しんでみては?しっかりめのファッションにパールを合わせる方法は?Photo by Pinterest逆に、ジャケットにスカートスタイルのような、きちんと感のあるファッションには、ちょっとエッジの効いたパールアクセがオススメ。今、パールの上質感に遊び心が加わった進化系パールアクセが人気です!Photo by Pinterestこんなにカワイくてかっこいいパールなら、しっかりめのファッションにもピッタリ!上質感のある、オシャレムードが漂いますね。このように「フォーマルなパールは、カジュアル服に合わせる」、「きちんと感のある服には、エッジの効いたパールアクセで崩す」と考えればOK!パールの持つ上品でワンランク上の雰囲気は、大人の女性にピッタリです。パールアクセで、カンタンにオシャレ上級者になっちゃいましょう!
2015年03月24日ハクバ写真産業は、プロ向けのカメラバッグ「GW-PRO」シリーズの第2世代モデルを発売した。カメラホルスターとショルダーバッグ、バックパックを用意する。○GW-PRO カメラホルスターG2一眼レフカメラをガンホルスターのように体に固定するカメラバッグ。素材はナイロンで、メインバックルにはITW-NEXUS製のアウタープッシュ式を採用。チェストバッグスタイル・斜め掛けスタイル・ウェストバッグスタイル・ショルダーバッグスタイルの4つのスタイルで使用できる。専用の簡易レインカバーが付属し、対応レンズの最大径は110mm(フード含む)、重量は約800g。価格は11,000円(税別)。○GW-PRO ショルダーバッグG2望遠レンズを装着した一眼レフカメラを横置きのまま収納できるカメラバッグ。インナーフレームにより高い剛性を発揮する。底部の全方向は防水生地になっており、濡れた地面などに置いても内部の機器が濡れることがない。13型のノートパソコンを収納できるスペースも確保している。使用している素材は1680Dナイロン、840Dナイロン、210Dナイロン、ハイパロン、ナイロンウェビング。ファスナーはYKK製、プラスチックパーツはITW-NEXUS製。専用の簡易レインカバーが付属する。本体サイズは外寸がW530×D240×H300mm、内寸がW430×D160×H230mm、ノートパソコン収納部の寸法がW330×D25×H230mm。重量は2,800g。価格は37,000円(税別)。○GW-PRO バックパックG2アルミフレームによる高い剛性を維持するカメラバッグ。望遠レンズを装着した状態の一眼レフカメラをすばやく取り出せる構造になっている。日本人の体型に最適化されたハーネスシステムで、快適な背負い心地を実現。13型のノートパソコンを収納できるスペースも持つ。使用している素材は1680Dナイロン、840Dナイロン、210Dナイロン、ハイパロン、ナイロンウェビング。ファスナーはYKK製、プラスチックパーツはITW-NEXUS製。専用の簡易レインカバーが付属し、本体サイズは外寸がW350×D330×H530mm、内寸がW330×D130×H510mm、ノートパソコン収納部の寸法がW290×D40×H360mm。重量は2,600g。価格は45,000円(税別)。
2015年03月23日商品ラインナップ強化株式会社資生堂は2月25日、シミができる肌特有の状態に着目し、資生堂初の冷却して使う薬用美白固形状クリーム「HAKU メラノクール ホワイトソリッド」(医薬部外品)全1品目2品種 を2015年3月1日(日)に資生堂ウェブサイト「ワタシプラス」専用で発売すると発表した。HAKUは2015年春にブランド誕生10周年を迎え、先端のシミ予防研究を結集した単品高機能アイテムの集合体から成る、美白ケアのエキスパートとして進化している。また、3月21日(土)には既存品の薬用美白美容液、薬用美白マスクに加え、新に機能型アイテムとして、薬用美白化粧水、薬用美白乳液、薬用美白泡状乳液など、全3品目5品種を発売し商品ラインナップを強化する。ひんやり新感覚同製品は冷やして使うことで、まるでバターは溶けるように美白クリームが肌の上でダイレクトにとろける、ひんやりとした新触感の薬用美白固形状クリーム。うるおいに満ちて、生まれ変わったかのような明るさと透明感ある肌に導き、美白有効成分4MSK、整肌・保護成分Vリッチエフェクターを配合することで、肌をエモリエント保湿しながら、美白効果でメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。また、クールソリッド処方によってひんやりと心地良い使用感を楽しむことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】・資生堂ニュースリリース
2015年03月02日●株式の非公開化によってアグレッシブに蘇ったデルデルは2月25日、都内で記者説明会を開き、10.1型の新タブレット「Venue 10 Pro」および「Venue 10」を発表した。また、コンシューマー事業における今後の展開や新生活キャンペーンについても説明を行った。○株式の非公開化によってアグレッシブに蘇ったデル説明会の冒頭、デル 執行役員 ビジネス&コンシューマー事業統括本部 ジェネラル・マネージャーである原田洋次氏がコンシューマービジネスについて解説した。米Dellは2013年末に株式を非公開化しており、「株式を公開していた時には色々な縛りがあったことに加え、IR情報の提供や市場に向けての説明が必要であった。非公開化したことにより、そこから解き放たれ、製品のサイクルや数、ソフトウェアのサービスなどに対して長期的な戦略を立てて実行できるようになってきた」と、そのメリットを説明した。○キーボードが付属する「Venue 10 Pro」、Lollipop採用の「Venue 10」続いて、クライアント・ソリューションズ統括本部 マーケティングマネージャーの本谷和美氏が、Venueシリーズ初の10.1型タブレット「Venue 10 Pro」と「Venue 10」を紹介した。「Venue 10 Pro」はWindows 8.1 with Bingを搭載したタブレット。個人向けモデルには専用のキーボードが標準付属するのが特徴だ。これにより、ノートPCのように使える「クラムシェルモード」をはじめ、キーボードを台として利用する「タブレットスタンドモード」、テントのように立てて置くことで動画やゲームを楽しむのに最適な「テントモード」など利用シーンに合わせて5つの使い方ができるとした。なお、Venue 10 ProのキーボードはBluetoothといった無線方式ではなく、本体に挿し込むと動作する接触認識方式。そのため、本体と離した状態では利用できないが、電源は本体から供給されるため、電池の心配はいらない。説明会で展示されていたキーボードは英語版だったが、製品版ではもちろん日本語キーボードになる。Venue 10 Proの本体は、タブレットとしては珍しくフルサイズのUSB 2.0ポートを備えているので、マウスやUSBメモリといった周辺機器を接続しやすい。Venue 10 Proのラインナップは、「WiFiスタンダードモデル」(42,980円)、「WiFiハイエンドモデル」(46,980円)、「LTE SIMフリーモデル」(56,980円)の3モデルが用意されている(価格は税別・送料込み)。ちなみに、LTE SIMフリーモデルの対応LTEバンドは1-5、7、8、13、17、18、19、20となっている。スペックの詳細はこちらのニュース記事を参照していただきたい。「Venue 10」はOSにAndroid 5.0 (Lollipop)を採用したモデル。「WiFiモデル」(36,980円)と「LTE SIMフリーモデル」(45,980円)が用意されている(価格は税別・送料込み)。OSのほか、キーボードを付属しない、NFCをサポートしている点が「Venue 10 Pro」と異なる。スペックの詳細はこちらのニュース記事を参照していただきたい。いずれも販売開始はWiFiモデルが4月下旬、LTE SIMフリーモデルが5月を予定している。なお、2月27日よりAmazon.co.jpおよびヨドバシカメラ、ヨドバシ・ドット・コムにて先行予約を実施する。●「XPS 13」はCES 2015で12の賞を受賞続いて、クライアント・ソリューションズ統括本部 クライアント製品&ソリューションマーケティング本部 コンシューマーブランドマネージャーの塚本陽子氏が登壇し、現在おすすめのノートPCを紹介した。まずは1月7日に販売を開始した世界最小の13.3型ノートPC「XPS 13」。XPS 13はCES 2015で12の賞を受賞し、セールスも好調を維持しているという。もう一台は2014年5月発売の14型ノートPC「Inspiron 14 3000」。3万円台から購入できる手軽さに加えて、落下などの事故にも対応する1年間の偶発損害保証があり、2014年の売り上げナンバーワンのノートPCになったという。カラーバリエーションとして、レッドが選べるのも人気の理由とした。最後にスモール・ミディアムビジネス&コンシューマー マーケティング統括本部 コンシューマーマーケティング 渡邊真理子氏が「新生活応援キャンペーン」を紹介した。一つは「生活応援プレゼントキャンペーン」で、特設サイトにてクイズに答え、正解した人の中から抽選で1名に「JTB旅行券100万円相当」と「Venue 10」をプレゼントするというもの。応募条件は旅行後に旅先で「Venue 10」を使っている写真を同社に提供できる方としている。応募期間は2月25日から3月30日まで。このほか、3月3日から同社直販サイトにて「新生活応援」モデルとして「Inspiron 14 3000シリーズ」のCore i3搭載モデルを500台限定で45,980円で販売(税別・送料込み)。4月30日までの限定で「学割キャンペーン」も展開するという。
2015年02月25日デルは25日、Windows 8.1 with Bingを搭載した10.1型タブレット「Venue 10 Pro」を発表した。着脱可能なキーボードが標準付属する。発売は4月下旬を予定しており、直販価格は「Wi-Fi スタンダードモデル」の42,980円~(税別・送料込み)。Venue 10 Proは、クラムシェルモードやテントモードなど5つの形状で利用できる着脱式のキーボードが付属。個人向けのモデルには、Microsoft Office 2013 Home&Businessをバンドルする。ラインナップと価格は、「Wi-Fi スタンダードモデル」が42,980円、「Wi-Fi ハイエンドモデル」が46,980円、「LTE SIMフリーモデル」が56,980円。2月27日より、Amazon.co.jp、ヨドバシカメラ、ヨドバシ・ドット・コムにて先行予約受付を開始する。Wi-Fi スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(4コア/1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、ディスプレイが10.1型液晶(1,280×800ドット)、OSがWindows 8.1 with Bing。キーボードと合わせた重量は1.3kg。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0。Miracastにも対応する。インタフェースは通常サイズのUSB 2.0、Micro HDMIを備える。オプション品として、ワコム製のスタイラスペンを用意する。Wi-Fi ハイエンドモデルでは上記スタンダードモデルの仕様から、ストレージが64GB eMMC、ディスプレイの解像度が1,920×1,200ドットとなる。LTE SIMフリーモデルではさらにGPSを備える。また、デルは同日、Android 5.0 Lollipopを搭載した10.1型タブレット「Venue 10」も発表した。
2015年02月25日