「藤原裕」について知りたいことや今話題の「藤原裕」についての記事をチェック! (1/7)
2024年12月6日、総合格闘家の斎藤裕が自身のYouTubeチャンネルで、次戦に向けた意外な運試しの様子を公開した。【画像】斎藤裕秋田牛10周年秋田牛のフルコースを堪能動画内では、斎藤がカードゲームを使用して試合の展望や直感を試すユニークな企画に挑戦し、視聴者を楽しませた。斎藤は動画内で「試合前は体を鍛えるだけでなく、運や直感を鍛えるのも大事」と語り、軽快なトークを交えながらカードを引く様子を披露。結果については「次戦に向けてポジティブなメッセージを受け取れた気がします」とコメントし、試合への意欲を見せた。次戦に向けて調整を進める斎藤裕の一挙手一投足に、格闘技ファンの注目が集まっている。ファンからは「運試しで試合も勝利確定?」「斎藤選手らしい発想で面白い」といった反応が寄せられ、斎藤の柔軟な考え方と親しみやすいキャラクターが話題となっている。
2024年12月06日オリックス・バファローズの杉本裕太郎が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ラオウこと杉本裕太郎が漢気ジャンケンツアーを開催「カンテレスポーツ年末特番 放送日時 12月31日 15時 今年も参戦してきました⚾️ 大晦日にみんなで見てっす」と綴り、複数枚の写真をアップ。投稿された画像には、DeNAの三浦監督や阪神の梅野隆太郎、今シーズン限りで引退したT-岡田、イチローのモノマネ芸人ニッチローや鈴木福など豪華メンバー。豊中ローズ球場で収録を行ったようだ。カンテレスポーツ年末特番は大晦日に放送されるようで果たしてどんな内容になっているのか楽しみである。 この投稿をInstagramで見る 杉本裕太郎/YUTARO SUGIMOTO(@99tarosu345)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Tさん引退した後に掴んだということは15日の感謝祭でHRが見れる可能性大か…!?」「T岡田さんとラオウさんの素敵なツーショット大晦日に放送されることを楽しみにしてまーす」「梅野選手とバッテやグラブを貸し借りされていましたね放送が楽しみです!」などのコメントが寄せられた。
2024年12月02日2024年11月28日、俳優の藤原紀香さんはInstagramを更新し、自身が所属していた芸能事務所の廃業についてコメントしました。芸能事務所『サムデイ』は、債務超過のため、破産手続開始決定の申立てをおこなったことを報告。藤原さんは、何も聞いていなかったようで「近日中に所属事務所を離れることとなります」と述べて、困惑した様子を見せていました。「あまりにも急なことで…」藤原紀香と篠田麻里子、破産した事務所についてコメントさらに同月30日には、夫で歌舞伎俳優の片岡愛之助さんが、稽古中にケガ。舞台装置と接触し、上顎(じょうがく)および鼻骨骨折と診断されたことを受け、出演予定だった『當る巳歳 吉例顔見世興行』は当面の間代役を立て、片岡さんは休演することとなりました。藤原さんの周りで、立て続けに非日常なことが起き、なかなか穏やかな日々ではないでしょう。同年12月1日、藤原さんは花を持った写真をInstagramに投稿し「こんな時こそ、人の温かさ、真の優しさに気付くことができます」とつづりました。こんな時こそ 人の温かさ、真の優しさに気づくことができますそれは神様が与えてくれた大切な時明日も、前を向いて歩いていこう笑顔は多くのことを成し遂げるはずkeep smilingYour kindness warmed my heart.What doesn’t kill you makes you stronger.A smile goes a long way.#苦あれば楽あり#試練は人を強くする#何度も立ち上がる#人の優しさに感謝#明日も笑顔で#みんなありがとう#思いは届いてるよ#大丈夫 だよnorika.fujiwara.officialーより引用藤原さんは『#苦あれば楽あり』『#試練は人を強くする』などとハッシュタグを付けており、苦難が続く中でも前を向いていることを伝えました。ファンからは「みんな紀香さんの味方です」「負けないでくださいね」「笑顔でいれば幸せにつながります」などと応援の声が寄せられています。信頼していた事務所の破産、最愛の夫のケガで藤原さんのメンタルを心配する声が多く上がっていました。片岡さんの回復、そして藤原さんに1日でも早い平穏な日々が訪れることを祈ります。[文・構成/grape編集部]
2024年12月02日プロ野球選手・北海道日本ハムファイターズの田宮裕涼が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日本ハム田宮裕涼「今まで転んだことなかったのに、、」「2024 F フェス」と綴り、3枚の写真をアップ。田宮は、この日行われた球団イベントでの様子のショットを公開。続けて「オープニングとエンディングしかグランド行きませんでしたが、トークショー、写真撮影会などたくさんのファンの方とふれあいする事ができました!ありがとうございます」とファンとの交流を振り返った。また「そして僕の友人である、オタミヤくんが出るという事だったので踊る前に写真を撮りましたさすがすぎましたねオタミヤくんびっくりでした、、笑生で見れたのが相当嬉しかったらしいです☺️」と自身が扮したおたくキャラクターへのコメントを綴った。最後に「とても楽しいファンフェスでした!ありがとうございました!!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 田宮裕涼(@yua_tamiya64)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「オタマックスさんとはまた、違ったオタキャラ!GAORAで岩本さんが、レッドゾーン超えた!とか言ってた笑」「一瞬誰か分からなすぎて混乱しましたそして楽しませてもらいましたー」といったコメントが寄せられている。
2024年12月01日俳優の藤原紀香が28日、自身のインスタグラムを更新し、所属している事務所「サムデイ」が破産手続開始決定の申立てを行ったと発表したことを受け、胸中を語った。藤原は「既に報道などでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、所属事務所である株式会社サムデイが破産手続開始決定の申立てをいたしました」と説明。「日頃より応援してくださっているファンの皆様や関係者の方々には、今回のことで多大なるご迷惑とご心配をおかけし、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。「所属事務所が“年内に廃業する可能性がある”との先日の記事を読んで大変驚き、その当日に事務所に事実確認をしたところ、『まだ何も決まっていない』との回答を受けておりました」とし、「不安な気持ちを抱えていたところ、一昨日『破産手続開始決定の申立てをした』との報告がありました。これを受け、近日中に所属事務所を離れることとなります」と明かした。「あまりにも急なことで、私自身も、大変戸惑っておりますが、心を奮い立たせ、気持ちをあらたに芸能活動に精励いたす所存です。今後お伝えできることが決まり次第、ご報告いたします」と記した。サムデイは27日、公式サイトで、11月25日に東京地方裁判所に対して、破産手続開始決定の申立てを行ったと発表。「タレント及び従業員に対しても全く何も知らせずに破産申立てを行いましたのでご理解くださいますようお願い申し上げます」と記していた。1993年10月に設立。同事務所には藤原のほか、篠田麻里子、松井咲子、内木志、山本昌邦、宮澤ミシェル、福西崇史らが所属している。■藤原紀香の報告全文いつも応援してくださる皆様へ既に報道などでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、所属事務所である株式会社サムデイが破産手続開始決定の申立てをいたしました。日頃より応援してくださっているファンの皆様や関係者の方々には、今回のことで多大なるご迷惑とご心配をおかけし、心より深くお詫び申し上げます。所属事務所が“年内に廃業する可能性がある”との先日の記事を読んで大変驚き、その当日に事務所に事実確認をしたところ、「まだ何も決まっていない」との回答を受けておりました。不安な気持ちを抱えていたところ、一昨日「破産手続開始決定の申立てをした」との報告がありました。これを受け,近日中に所属事務所を離れることとなります。あまりにも急なことで、私自身も、大変 戸惑っておりますが、心を奮い立たせ、気持ちをあらたに芸能活動に精励いたす所存です。今後お伝えできることが決まり次第、ご報告いたします。令和六年 霜月 二十八日藤原紀香
2024年11月28日Kis-My-Ft2の玉森裕太が26日までに、自身のインスタグラムを更新した。【画像】たくましい腕にドギマギ!? Kis-My-Ft2 玉森裕太 オフショットを公開!「☕︎」の絵文字を添え、6枚の写真を投降した。玉森裕太の笑った顔が写し出されている。この投降を見たファンは、「あー玉ちゃんの笑顔で世界救われます❤️❤️❤️」「今日頑張れる」と歓喜の声をあげている。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 この投降には、8万件以上のいいねが寄せらている。
2024年11月26日「元祖関節技の鬼」としても知られ、新日本プロレスの「組長」こと藤原喜明が18日、インスタグラムを更新した。【画像】「プロレスは沼だよ…」清水あいりが女子プロレスを観戦!迫力あるキックシーンも投稿久々に再会した陶芸家の友人がオフィスを訪ねたことを報告。「6年ぶりだと言われて、時間が飛ぶように感じる」と感慨深げに振り返った。投稿では、陶芸について語り合ったひとときが「とても貴重な時間」だったとつづり、友人との写真や和やかな空気感が伝わる場面も。ハッシュタグには「#信楽魚仙」や「#藤原組」など、こだわりが垣間見えるキーワードが並ぶ。 この投稿をInstagramで見る 藤原喜明 藤原組 藤原組長(@fujiwara_yoshiaki_)がシェアした投稿 ファンからは「陶芸のお話聞いてみたい!」「素敵な再会ですね!」とコメントが寄せられ、藤原の趣味と交友関係の広さに感心する声が相次いでいる。
2024年11月19日女優の藤原紀香が16日インスタグラムを更新した。【画像】藤原紀香、藤田玲と岡山での舞台観劇に感激!来年1月には朗読劇『ラヴ・レターズ』で共演もミス・インターナショナル世界大会で審査員を務めた様子を公開。「笑顔や雰囲気で周囲を幸せにする女性たちの志やスピーチに感銘を受けた」と綴り、平和やジェンダー平等への熱意を共有。美しいロングポニーテールと私物のTAE ASHIDAドレス姿も注目を集めた。 この投稿をInstagramで見る 藤原紀香/Norika Fujiwara【official】公式(@norika.fujiwara.official)がシェアした投稿 投稿には「美しさと知性、どちらも兼ね備えた紀香さんに惹かれます」「活動に敬意を表します」「ますます若々しくて素敵」と称賛のコメントが殺到。ファンからは「お芝居もまた観たい」「笑顔が素晴らしい」と、さらなる期待の声も寄せられている。
2024年11月16日レジェンドレスラー藤原組長こと藤原喜明が、15日インスタグラムを更新。【画像】藤原喜明、仙台の藤崎百貨店に登場!「2024.11.17 Sunday!!」浜辺良典とのオフィスインタビューの様子を公開。「組長」として知られる藤原の堂々たる佇まいにファンからも「貫禄ありまくり!」との声が寄せられ、注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る 藤原喜明 藤原組 藤原組長(@fujiwara_yoshiaki_)がシェアした投稿 投稿には「#fujiwaraarmbar」「#yoshiakifujiwara」といったタグも添えられ、藤原の存在感が溢れる姿にファンは興奮。コメント欄には「組長のカリスマ性がすごい!」といった称賛の声が続き、藤原の圧倒的な存在感に再び話題が沸騰中だ。
2024年11月15日奈緒と玉森裕太(Kis-My-Ft2)が共演するラブコメドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」第7話に、「WEST.」の濵田崇裕がゲスト出演することが分かった。本作は、結婚式当日に婚約者に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)が、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森)との出会いをきっかけにボクシングを始める完全オリジナルドラマ。TBSドラマ初出演となる濵田が演じるのは、ボクサーの井崎勇也。海里と関係があるようで、カメラマンとしての海里の人生を大きく変えるきっかけとなる、重要な役どころ。「玉(玉森)とはよく遊んだりしますが、一緒に芝居をするのはほぼ初めてだったので新鮮でしたね。普段は釣りの話ばかりですが、撮影では真剣に芝居の話をしました(笑)」と明かした濵田は、「僕は井崎というボクサー役なので、シャドー姿に注目いただければと思います。また、玉(玉森)演じる海里が、井崎にしか見せない顔が見られると思うので、そのあたりもぜひ楽しみにしていてください」と見どころも語っている。第7話あらすじプロテストを受けると決めたほこ美(奈緒)は、試験に向けた日々の練習にウエイトトレーニングが加わり、着々と前に進んでいる。海里(玉森裕太)と正式に付き合うことができたこともあり、ほこ美はやる気に満ち溢れていた。一方、朝倉(安井順平)のもとでカメラマン修業を始めた海里は、急遽舞い込んできた取材で昔のスパーリング仲間・井崎勇也(濵田崇裕)と再会する。写真が認められず行き詰まっていた海里だが、その再会で海里の運命が大きく変わる。ある日ほこ美は、市役所から支給されているノートPCを紛失してしまう。大きな騒動に発展したことで、これまで同期として仲良くしてきた撫(玉井詩織)から思いもよらない言葉をぶつけられてしまう。さらにこれまでの幸せな時間から一変、ほこ美と海里の間にも暗雲が――。「あのクズを殴ってやりたいんだ」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月14日シンガーソングライターの藤原さくらが6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】シンガーソングライターの藤原さくらが「おフランス」旅行「ジェシーハリスwith F神戸、福岡公演ありがとうございました!」と綴り、多数の写真をアップ。半年ぶりのライブだったという藤原。最初はドキドキしていたとのことだが、楽しい二日間を過ごせたようだ。来年は10周年を迎えるということで、「楽しんで参ります!!!」と今後の活躍を誓った。 この投稿をInstagramで見る 藤原さくら Sakura Fujiwara(@mammothsakura)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「楽しく心地よい時間でした」「10周年どんなことするのか楽しみ~!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月07日藤原紀香が31日Instagramを更新。【画像】藤原紀香、ハロウィンイブに“クレオパトラ”化!伝説の撮影ショットが話題「Happy Halloween♪」とともに映画『China Strike Force』の香港プレミアム時の写真を投稿。ヴィヴィアン・タムのドレスに身を包んだ姿は変わらぬ美しさを放ち、#throwbackのハッシュタグがファンの懐かしさを誘う。映画の共演者であるアーロン・クォックとのタグも添えられた。 この投稿をInstagramで見る 藤原紀香/Norika Fujiwara【official】公式(@norika.fujiwara.official)がシェアした投稿 コメント欄には「最高の映画です!何度も見ました」「香港でまた会いたいです」といった熱烈なファンの声や、「紀香さんの存在が励みです」との応援メッセージも多数。華やかな投稿に「紀香さん、素敵です」「キラキラのハロウィン!」と絶賛の声が殺到し、藤原紀香の往年の輝きが再びファンの心を掴んだ。
2024年10月31日GENERATIONSの中務裕太が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】香取慎吾がGENERATIONSのライブにサプライズ登場「サイコー楽しかったです!」「LDH LIVE EXPO 2024 ありがとうございました❤️」と綴り、最新ショットをアップ。旗を持ってスタジアムを走り抜けた写真を公開し、「あの景色一生忘れません」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 中務 裕太 / Yuta(@yuta_nakatsuka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これ本当にめちゃめちゃかっこよかった」「まじで鳥肌でした!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月29日10歳と8歳の女の子と、4歳の男の子を夫婦で育てる田村さんが綴った新刊『ホームレスパパ、格差を乗り越える何も変わらなかったから考え方を変えた』(KADOKAWA)から一部をお届け。第二回は、家族の「解散」経験を持つ田村さんならではの視点で、子どもたちに接するときに意識していることについて。それは、自分自身が幼少期にどう感じていたかを思い出すということでした。子供の気持ちを理解するためには子供の時を思い出せ!これはもしかしたら、僕が特殊な環境で育ったから、特殊な記憶になってしまっているのかも知れません。まず、父親が変わり者(『ホームレス中学生』参照)でほとんど喋った記憶がなく、思い出の数が少ない。母親は僕が11歳の時に他界、父親とは14歳で解散して親との思い出が少なく、一つ一つが色濃いので「お父さんのあの言い方嫌だったな」とか「お風呂で体を洗われている時、力強くて痛かったな」とか「優しく言うてくれたらこっちも頑張れたのにキツく言われて反骨心が芽生えちゃって素直に聞けなかったな」とか憶えているので、子供の気持ちに寄り添いまくって嫌にならないように気を付けて接しています。僕も体を洗う時につい力が入ったりはしてしまいますが、その辺はご愛嬌で、咄嗟に叱りたい時も言葉の選び方に気を付け、会話が増えるように興味のないものでも興味を持ち、親の都合や勝手なルールを説明もなしに守れとは言わず、なぜそうしてほしいのか理由を説明し、共感出来るかを確認します。どうしてもわからないと言われたら、押し付けるのはやめて、また話し合おうと言って保留します。長女に叱ったことを保留中に、次女が同じことをして客観視が出来るチャンスが巡ってきて、そばで見ていて嫌な気持ちになったから自分もやめると話がまとまることもありました。こんな流れです。(元気いっぱいな田村家の三姉弟/提供写真)「『お前』って言わない方が良いと言われるけど、なぜダメなのか自分の感情をコントロールするのが難しい。『お前』と言われたら言い返してしまう」と長女。僕は、そういう言葉を使うと自分の価値が下がるから言わない方が良い、相手が使っていたらなおさら同じレベルに降りて戦わない方が良いと言ったのですが、意味がわからないと言われて保留しました。その後、次女が「お前、お前」と言っていたので、それを言われた長女にどう思ったか聞いたら、良い気持ちにはならないと。自分の価値が下がるって意味が少しわかったかもと言って、むやみには言わなくなりました。たまには言うてます。そういう逞しさもほしいので、それには目を瞑っています。「お前」の無駄遣いは無くなりました。子供の時の自分が、どんな気持ちでそういう言葉を使っていたかをイメージすると、子供が理解しやすい言い方や接し方が見つかります。親だから「親らしく、親らしく」と思ってしまいますが、子供の時の自分の気持ちを思い出してみた方が近道かも知れません。子供時代にトラウマがある方は、この話は聞かなかったことにしてください。まずは自分の心が健康的であることが最優先です。麒麟 田村裕さん/芸人1979年生まれ。大阪府出身。1999年、川島明さんと共にお笑いコンビ・麒麟を結成。2001年に『第1回M-1グランプリ』で決勝に進出し、2003年から2007年まで『M-1グランプリ』決勝戦に連続出場。2007年、自伝的小説『ホームレス中学生』(ワニブックス)がミリオンセラーに。現在は麒麟としてバラエティ番組などに出演するほか、俳優としても幅広く活躍。芸能界を代表するバスケ通で、関西を中心にバスケットボール教室をプロデュースしている。2011年に一般女性と結婚、10歳と8歳の女の子、4歳の男の子のパパ。Instagram@hiroshi9393YouTube麒麟田村のバスケでババババーン!ホームレスパパ、格差を乗り越える 何も変わらなかったから考え方を変えた(田村裕著、KADOKAWA刊)(写真:本人提供構成:マイナビ子育て編集部)※本記事は、『ホームレスパパ、格差を乗り越える 何も変わらなかったから考え方を変えた』著:田村裕/KADOKAWAより抜粋・再編集して作成しました。
2024年10月26日キスマイ玉森裕太が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「いつもありがとう」玉森裕太、キスマイデビュー日に感謝「Thank you for Girls Award 2024」のコメントともに、美白肌に映える金髪・ブラックスーツ姿の画像を3枚アップ。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ランウェイかっこよかったよ」「金髪に黒服はかっこよすぎるて」「フェイスライン大優勝すぎでしょ、、」等のコメントが寄せられている。
2024年10月20日格闘家・斎藤裕が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】斎藤裕37歳誕生日を報告「これからもエネルギッシュに!」「秋田牛10周年おめでとうございます秋田牛フルコースメニューの美味しさに感動しました。」と綴り、4枚写真をアップ。斎藤は、「秋田牛デビュー10周年記念交流会」に参加した際のショットを公開した。続けて「この素晴らしさをどんどん発信してたくさんの人に知ってもらいたいです」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Yutaka Saito 斎藤 裕(@yutakasaito1008)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「秋田牛、美味しそう牛さんの命をいただく、しっかり心に留めて食したいです‼️」「サキホコレと秋田牛の抱き合わせで売りましょう!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月18日Hey! Say! JUMPの中島裕翔が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中島裕翔の誕生日にHey!Say!JUMPメンバーが意味深投稿?『GAROU.Gallery on MEN’S NON-NO WEB.Behind the scenes.沢山バリエーションがあって、楽しかったなぁ。That was fun cuz’ there was a lot to choose from.Check the link in my bio.@mensnonnojp #mensnonnoweb #GAROU #bts #yutogenic』と綴り、7枚の写真をアップ。MEN’S NON-NO WEBの連載『GAROU』のオフショットを公開した。床一面に写真を並べて真剣に吟味している様子がファンの心を掴んだようで、コメント欄には喜びの声が上がっていた。 この投稿をInstagramで見る 中島裕翔/Yuto Nakajima(@iam_yuto_nakajima)がシェアした投稿 他にもファンからは「シンプルな格好って素材の良さが引き立てられますねお仕事モードのお顔もかっこいい」「なんでそんなに知的で素敵なの??」といったコメントが寄せられている。
2024年10月16日格闘家・斎藤裕は8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】斎藤裕沖縄のラーメンにご満悦、これは流行る予感!「本日37歳になりました。たくさんのメッセージ、連絡ありがとうございます」と綴り、2枚の写真をアップ。斎藤は、自身の試合の様子のショットと2枚公開した。続けて「温かい人達に囲まれて本当に恵まれた人生になりました。これからもエネルギッシュに生きていけるように精進します!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Yutaka Saito 斎藤 裕(@yutakasaito1008)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございます、もう1回だけ復活する所見たいっす。」「おめでとうございます!!まだまだフェザー級を盛り上げてください!!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月09日俳優の小関裕太が24日、東京・恵比寿のオーツーギャラリーで写真展「LIKES」の取材会を行った。小関がフォトグラファーとして初となる写真展をこの日から6月30日まで東京・恵比寿「オーツーギャラリー」で開催する。同写真展は、自身の29歳の誕生日に発売した作品集『LIKES』の出版記念として開催され、雑誌『GENIC』で4年間続けている連載で掲載をしてきた写真作品や『LIKES』のためにフォトグラファー女鹿成二氏が撮り下ろした"フォトグラファー小関裕太"の写真を展示。さらに『LIKES』では未掲載の写真展で初公開される作品も展示され、展示会場では本作品集の制作過程に密着したメイキング映像の上映や、展示作品の販売なども予定している。小関は「連載は2020年4月から始めました。実際の写真展で展示された写真などを目の前にして、かなりダイナミックで想像の5倍は興奮しました」とし、「作品集『LIKES』はとにかく"好き"を原動力に撮りたい人にお声がけしたり行った地方や海外、好きっていう思いが湧いた瞬間にカメラを構えて衝動で撮ってきました。4年間やっていると写真の撮り方も変わっていって、これからどういう風に写真と向き合っていくのかということを見つめる大きなタイミングになった大事な作品集になったと思います」と説明した。続けて「ジャンルを大きく分けて人と景色のブースに分け、雑誌連載を体験できるように作りたいと思ったので、できるだけ連載順になっています。自分が想像していたより何倍もすごい写真展で、自分の写真がより格好良く再現されていて洗練された空間になっていて、写真だけでなく空間としても楽しんでもらえると思います。是非呼吸をしに写真展に遊びに来てください」とアピールした。同写真展にはWEST.の重岡大毅も誘ったという小関。「10代の頃に共演したのをきっかけに仲が良いんですが、この前久々にご飯へ行って(被写体のモデルとして)聞こうと思ったけど聞けませんでした(笑)」としつつ、「写真展に来てくれたら良いですね」と期待を寄せた。また、被写体として撮りたい俳優については「変に名前出しちゃうとな~」としながらも、「顔の美しさで言うと佐藤健先輩ですかね。素敵な要素はたくさんありますが、僕はその人が何を考えているのか性格に惹かれて撮りたくなることが多いんです。健先輩は色気とミステリアスがあって、たまに振り返ると目が合って奥を見られている感覚が昔からありました。その健先輩の目の奥を撮ってみたいですね」と願望も。俳優に加えて新たなに加わったフォトグラファーという肩書については「フォトグラファーという名前がついて光栄に思いますしうれしく思っていますが、役者はもちろんフォトグラファーもお互い真剣にやりながら、相乗効果でやれたらと思います」と二刀流に意欲を見せていた。
2024年06月24日モバイル充電ブランドの「Anker」は、藤原ヒロシ主宰のfragment designとのコラボモデル「Anker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN) FRAGMENT Edition」を発売します。Courtesy of Anker今回のコラボレーションは、藤原ヒロシがこれまでのクリエイターとしての活動をする中で、外出先でのノートPCの充電用にAnker製品を愛用していた経緯もあり実現した企画で、藤原ヒロシと共同で製品選定やデザイン検討をしたもの。fragmentとの特別なコラボモデルとして実際にクリエイターが使用できるハイスペックな製品を選定し、こだわりのデザイン・カラーを施しています。Courtesy of Ankerブラックにカラーリングを調整し、fragmentのロゴと稲妻デザインのAnker最高峰充電シリーズのUSB急速充電器「Anker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN)」と、同じく稲妻デザイン入りで100W出力に対応したケーブル、USB急速充電器とケーブルを合わせて持ち歩く際に最適なオリジナルポーチをセットにしました。外出先でノートPCを使用するカメラマンやデザイナー等の本物志向のクリエイターに最適なセレクトの製品を、本コラボレーションに合わせてfragmentの世界観を表す真空パックの特別包装となっています。Courtesy of Anker藤原ヒロシ氏のコメント: 僕はどこにでもMacBookを持ち運んで好きな時に仕事をしたいタイプなので、充電が減ると心配になる。Anker製品は以前から使っていて、初めて使った時はその充電の速さに驚きました。コンパクトだし今はどこにでも持ち運んでいます。でも、急速充電の良さってあまり知られていないような気がする。シンプルなデザインもいいけど、今回のデザインはあえて"100W"というこの製品の最大出力の数値を大きくプリントしています。今回この製品を手に取ってもらった人には、急速充電の良さ、便利さを体感してもらえれば嬉しいです。■販売スケジュール2024年1月28日(日) 10:00〜Anker Store 表参道にて先行販売開始住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-3-9 井門原宿ビル 1F※数量限定(先着200個限定 / 1人 1点まで)2024年1月29日(月) 16:00〜Anker Japan 公式サイトにて一般販売開始URL:※数量限定(1人 1点まで)【製品詳細]「Anker Prime Wall Charger(100W, 3 ports, GaN)FRAGMENT Edition」販売価格:1万9,990円(税込)●USB急速充電器「Anker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN)」・USB-Cポートから最大100Wで出力でき、MacBook Pro に急速充電可能・外出先でハイスペックな機器を使用するクリエイターにおすすめ・一般的な96W以上の出力の充電器と比較して約45%の小型化を実現●ケーブル「Anker 333 高耐久ナイロン USB-C & USB-C ケーブル 1.8m」・最大100Wの高出力に対応し、ノートPCやタブレット端末、スマートフォン等、幅広い機器に充電可能・ケーブルに編み込み式の高耐久ナイロンを使用し、12,000回以上の折り曲げにも耐えられる優れた耐久性を実現●オリジナルポーチ・USB急速充電器やケーブルを持ち運ぶガジェットポーチとして最適なサイズ・ケーブルや小物は分けて収納できる2ポケット構造fragment design とは「フラグメント(fragment design)」は、グローバルのストリートファッション界をリードする藤原ヒロシ氏によるデザインプロジェクトであり、そのデザイン集団。カルチャーやファッションを中心に様々なコラボレーションプロジェクトを実施、その活動は毎回世界規模での注目を集めている。Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについてAnkerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1モバイル充電ブランド(※)オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」、掃除機ブランド「MACH(マッハ)」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。※出典:ユーロモニターインターナショナル2022年の小売販売額ベース、2023年10月に実施された調査に基づく。モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。お問い合わせ:アンカー・ジャパン カスタマーサポート03-4455-7823
2024年01月24日年末年始の美磨きに取り入れたいアイテムをチョイス。シンガーソングライター・藤原さくらさんがお試し!シンガーソングライター・藤原さくらさんが新商品をお試し!1、soel LIVING‐OIL FRAGRANCE Woody Muskジェンダーレスで楽しめる100%天然精油のフレグランス。世界中から厳選した精油と日本の和精油を独自にブレンド。ムスクにラベンダーとオレンジ、さらにヒノキを加え、落ち着きをプラス。「優しい香りで自然と呼吸が深くなります。パッケージも可愛いので、友達へのちょっとしたプレゼントで贈りたいです」。LIVING‐OIL FRAGRANCE Woody Musk 10ml¥3,800(コスメキッチン TEL:03・5774・5565)2、excelサナ エクセル グリームオンフィットシャドウ GF10クリーミーでヨレにくいスティックタイプのアイシャドウ。抜群の密着力で、夜までヨレずに美しい目元をキープ。繊細なパールがきらめく深みのあるモーヴグレー。「アイホールと下まぶたに広めに塗ってもやりすぎた感がありません。大人っぽくて深みのある色なので、1色で目元がきまります!」。サナ エクセル グリームオンフィットシャドウ GF10¥1,320*編集部調べ(常盤薬品工業 TEL:0120・081・937)3、Richair by Benefiqueスカルプエッセンス抜け毛や薄毛を防いでふんわりボリューミーな美髪へ。大人の女性が抱える髪悩みの根本要因と発毛メカニズムに着目。有効成分が毛根まで浸透し、豊かな発毛を促す薬用育毛エッセンス。「スカルプケアは必須と聞くので、今のうちから取り入れたい!スーッとして、入浴後に気持ちいい使用感」。スカルプエッセンス 195ml[医薬部外品]¥6,600*編集部調べ12/21発売(資生堂 TEL:0120・81・4710)4、NowLdグロースクリーム塗った瞬間から肌をホールドし、フェイスラインをキュッと引き締め!ミネラル豊富な海洋深層水をベースに、厳選された美容成分を贅沢に配合。大人の肌が求めるハリ・弾力を追求した高機能クリーム。「毎晩塗っていたら、ハリが出て毛穴まで引き締まってきてびっくり!保湿力が高く、暖房のついた部屋で寝ても、朝の肌が乾燥していませんでした」。グロースクリーム 35g¥7,700(ノルド TEL:03・6823・1835)ふじわら・さくらシンガーソングライター。来年4~5月には「Sakura Fujiwara Tour 2024」を開催。「自然な陰影を仕込めるKANEBOのシャドウオンフェースが気になる!ただ、なかなか巡り合えません」※『anan』2023年12月27日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・荻野玲子取材、文・松原 彩
2023年12月23日女優の藤原紀香が14日、都内で行われた「日本中小企業大賞 2023」授賞式に出席した。参画企業と共に日本経済活性化に向けて活動する「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」による同賞は、日本経済を支える中小企業の新たな“変革”や“挑戦”を表彰するもの。昨年に引き続き今年も開催された。授賞式には、受賞者や審査員に加え、「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」アンバサダーの市原隼人、ウエンツ瑛士、小雪、紗栄子、田村淳、永作博美、藤原紀香、前田敦子、溝端淳平も出席した。アンバサダー9人によるトークセッションでは、それぞれの今年を表現する漢字一文字を発表。藤原は「翔」という漢字を選び、「通常の“飛ぶ”とは違うところは、自由に大空を想像上の動物が……例えば龍が自由に天を舞う、翔ける、翔ぶってすごく壮大な“翔ぶ”なんだなと思いまして、好きでした」と説明した。続けて、「私事になりますが、結婚して7年目になりますが、今までいろんな共演のお話をいただいていましたが、夫婦で共演することはいろいろな意味がありますのでお断りしていたんですが、今回、かっとんだ脚本、かっとんだ場面がたくさんある映画『翔んで埼玉』に挑戦させていただいたときに、自分の中の何かがポーンと吹っ切れた感じがして」と夫・片岡愛之助と夫婦初共演を果たした映画『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』に言及。「ものすごく仲悪い役なんです。すごくかっとんで、監督を信じて、脚本を信じてやったらとっても楽しくて、それがお客さんに伝わってすごくうれしいなと思っているので、『翔』という字にさせていただきました」と述べ、「時代が変わったら世代も変わって、今までなかったかっとんだアイデアがとんどんこれからも出てきますように、来年への思いを込めて『翔』にさせていただきました」とも話していた。
2023年12月14日株式会社カイタックインターナショナルが運営するデニムブランド「YANUK(ヤヌーク)」は、“BerBerJin(ベルベルジン)”Director・藤原裕氏とコラボレーションし、ユニセックスアイテム“The JEANS”を発売いたします。“The JEANS”: 画像1発売日:2023年11月24日(金)販売先:YANUK ONLINE STORE/YANUK 直営店/一部卸先※ONLINE STOREは正午より販売開始いたします。時代、年齢、性別、国籍を超えた世界的定番服であるJEANS。その本来のJEANSのあるべき姿を考え、ディテールやシルエット、加工感をモダナイズさせたのが今回のデニム。そのモデル名は“NoXX(ナンバートゥエンティ)”と命名。YANUK創立20周年を期に開発に至った背景と、ローマ数字の20がXXとなり、ジーンズの始まりとなったXX(ダブルエックス)とも重なります。たった4サイズのみの展開となり、華奢な女性から屈強な男性を網羅するジェンダーの垣根を超えた究極のベーシックデニム。YANUKを愛する方々に、アニバーサリーメッセージとともにそれぞれのスタイルある着こなしを表現していただきました。No.XX/57233504 VTG/52,800円●Model RENA TAKESHITA画像2「YANUK20周年おめでとうございます。昔からデニムへの愛を感じるブランドだなぁと思っております♪これからも素敵なデニムを生み出して下さい!今回はデニムはあえてゆるめのサイズを選びました。セーラーが大好きなので、 ライダースもトップスも襟をポイントに私らしく重ね着をしてみました」<プロフィール>1981年生まれ。雑誌『プチセブン』でデビュー(1997年)以来、モデル・タレントとして『MORE』『non-no』『Marisol』『otona MUSE』など多数の女性ファッション誌・TV・広告で活躍。現在『花王ブローネ』のCMに出演中。SNSにアップするオリジナリティのあるファッションセンスにファンも多く、業界スタッフや同世代の女性を中心に「おしゃれ番長」と呼ばれるほど。プライベートでは1児の母として日々奮闘中で、そのリアリティがありつつも微笑ましい日々の様子も同世代の女性から共感を得ている。Instagram:@renatakeshita ●Model MASASHI MIURA画像3「20周年おめでとうございます!これからもクールで気持ちが良いデニムを作り続けてください!今回のデニムはまさに“The JEANS”の名前にふさわしいスーパーベーシックなデニム。どんなトップスも受け止めてくれるデニムをベースに、チェック柄のジャケットで’80年代のアメカジ風に。」<プロフィール>1970年生まれ。神奈川県藤沢市出身。数々の雑誌、広告・CF・ショー等などで幅広く活躍。趣味はサーフィンと料理。雑誌『OCEANS』で毎月「ミウラメシ」連載中。畑で野菜を育てています。(サーフ&ノーフ)自身の会社を立ち上げ、第1弾としてオリジナルお味噌をプロデュース販売。Instagram:@mar4m @marumimar4 ●Stylist AYA KANEKO画像4「おめでとうございます!YANUKのおかげでデニムの魅力を毎回たくさん学べています!デニム最高、ヤヌーク最高!メンズライクなデニムとは真逆のキラキラキャミ、Vニットを合わせて少しだけ華やかに。ローファーはネイビーを選んでデニムと繋げました」<プロフィール>さまざまな女性誌で活躍する人気スタイリスト。シンプルでベーシックな服の魅力を最大限に引き出してつくる、女性らしくキレ味のいいスタイルが得意。上品且つこなれた配色センスも絶妙で支持を集める。Instagram:@ayaaa0707 での日々のセルフスナップも投稿、人気を博している。●Model PATRICIO画像5「20周年おめでとうございます。YANUKはとても優しく、時に力強く包み込んでくれるようなデニムで大ファンです!これからもいちファンとして応援しております!!今回のコーディネートは、ちょうど今朝、海から上がった時の気分で決めました。ブルーのデニム・オン・デニムで爽やかに」<プロフィール>メンズブランドや雑誌、またCMなどで活躍中のモデル。最近は趣味のサーフィンやゴルフをはじめとした、飾らない湘南でのライフスタイルに注目が集まっている。Instagram:@pato_____ ●Model WAKA NOZAWA画像6「YANUK20周年おめでとうございます!こだわりの強い私ですが、いつもYANUKさんとのお仕事はプロフェッショナルな皆さんと一緒に楽しく取り組ませていただいています。出来上がったデニムはどれも長年愛用できるたしかな品質のものばかり。昨年、岡山の工場を訪れ、実際にデニムが創られる丁寧な過程を拝見して20年来永く愛される理由がわかりました。益々YANUKの大ファンに!今回はとっても正統派なブルーデニムなのでオーセンティックな白Tシャツとブラックジャケットで合わせました。サイズを少し大きめにメンズライクに落として穿いているので、小物やヘアメイクはヒールや赤リップで逆に女性らしく。ギャップを楽しむようなコーディネートしました」<プロフィール>ウェルネスブランドWE'RTHY主宰。数多くの雑誌やCMで活躍するモデルでありながら、イベントでは瞬時にチケットが完売する人ヨガのトップティーチャー。様々なスタイルのヨガや瞑想を学び、日々の生活に活かせるヨガやウェルネスtipsを広げる活動をしている。Instagram:@wakanozawa ●YUJI NAKAZAWA画像7「20周年おめでとうございます!!YANUKのデニムは穿き心地が良く、ストレスフリーなのでとても気に入ってます。そして今、自分の勝負デニムとして絶賛大活躍中です!これからも良きバディとして10年20年と一緒に歩んでいけたらいいなと思います。王道ストレートシルエットにはあえてシンプルなコーデを。YANUKのジャカード柄の着心地の良いカーディガンにインナーとシューズは白を入れて爽やかな印象にしました」<プロフィール>三輪野江小~吉川東中~三郷工業技術高~アメリカFC(ブラジル)~ヴェルディ川崎~東京ヴェルディ1969~横浜F・マリノス。元サッカー日本代表。2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会に出場しキャプテンを務めるなど長年中心選手としてチームを牽引。J1リーグでは593試合に出場し、フィールドプレイヤーとしては歴代トップの178試合連続フルタイム出場を果たす。2018シーズンをもって現役を引退。現在はサッカー解説を中心に幅広く活動中。Instagram:@bomber22_official ●BerBerJin Director YUTAKA FUJIHARA画像8「YANUK20周年おめでとうございます!一緒にお仕事をさせていただいて4年ほど経ちますが、店舗もどんどん増えて、日本中のお客様に“YANUK”の名前が浸透している事が大変嬉しいです。今後とも宜しくお願いします。僕も監修させていただいた今回の“NoXX”は、40代の男性が穿くイメージで、ブラックのレザージャケットでまとめました。ジーンズの色落ちの雰囲気に合わせたシンプルなコーディネートです」<プロフィール>1998年創業の老舗古着ショップ「BerBerJin」ディレクター。圧倒的な数のデニムを見て、触れ、その歴史を感じ取り伝えてきた第一人者として、ファッション業界では知らぬ人のいない存在。業界内でも屈指のヴィンテージマスターとしても知られ、古着は実際に着る派で「欲しい!」と思ったものは絶対に妥協せずに手に入れるこだわりを持つ。2019年S/Sより「YANUK」のアドバイザーとして参画。監修書籍に「THE 501(R)XX-A COLLECTION OF VINTAGE JEANS-」がある。Instagram:@yuttan1977 ●YANUK Channelでデニム製作密着動画を公開“The JEANS”発売の2023年11月24日(金)18:00から、YouTube公式チャンネル「YANUK Channel」にて“The JEANS”の製作を追った密着動画を公開いたします。YANUK Channel: YANUK Channel 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月16日2024年上演の舞台『中村仲蔵 ~歌舞伎王国 下剋上異聞~』より、主演・藤原竜也のソロビジュアルとインタビュー動画が公開された。厳しい階級制度の江戸歌舞伎界で、努力と才覚と不屈の精神で大スターへと駆け上がった男の波乱万丈な人生を描いた本作。歌舞伎全盛であった江戸時代中期に梨園の血縁ではなかった歌舞伎役者・中村仲蔵(なかむらなかぞう)が市川團十郎に可愛がられて異例の出世を遂げ、一代で「名人仲蔵」と言われるまでになる物語だ。本公演は、歴史ドラマに定評がある映像監督の源孝志が舞台戯曲として書き下ろし、演劇界の次代を担う蓬莱竜太が演出する。中村仲蔵役を務める藤原が源と舞台で組むのは初で、蓬莱と組むのは『木の上の軍隊』『渦が森団地の眠れない子たち』に続き、今回で三度目となる。「仮名手本忠臣蔵」斧定九郎役を衝撃的な演出で演じ、その名を広めた中村仲蔵。公開されたビジュアルはその斧定九郎役をイメージしつつ、斬新なアレンジを加えた写真となった。撮影で藤原は、波瀾万丈の仲蔵の人生に込められた面白さ、希望、挫折など、様々な表情を次々に創り出し、スタッフを含め、それぞれの熱意とこだわりが詰まったクリエイションとなった。また、本作のプロモーション映像のナレーションを講談師・神田伯山が担当することが決定。自身の真打ち昇進襲名披露興行でも披露するなど、神田伯山の”得意ネタ”としても知られる「中村仲蔵」。今回ならではのスペシャルコラボレーションに期待が高まる。神田伯山東京公演は、2024年2月6日(火) から2月25日(日) まで東京建物Brillia HALLにて上演。その後、2月29日(木) から3月1日(金) まで広島・広島文化学園HBGホール、3月7日(木) から3月10日(日) まで愛知・御園座、3月15日(金) から17日(日) まで宮城・東京エレクトロンホール宮城、3月22日(金) から24日(日) まで福岡・キャナルシティ劇場、3月27日(水) から3月31日(日) まで大阪SkyシアターMBSにて上演される。■藤原竜也 コメント脚本・源孝志さん、演出・蓬莱竜太さんという素晴らしいコンビで、「中村仲蔵」の物語を演劇としてやらせていただきます。仲蔵の人生は、壮大なストーリーで、まるで日本版シェイクスピアのようです。この作品に向けて、いま踊りを一から教えてもらっていますが、ひとつひとつに確実に意味と歴史があり、歌舞伎の世界に改めて尊敬の念を抱いています。かなり、見ごたえもやりがいもある舞台になると思います。演じるのは大変で背負うものは大きいですが、素晴らしい作品を届けられるよう、ただただ準備をし、全てをさらけ出して挑戦していきたいと思っています。『中村仲蔵 ~歌舞伎王国 下剋上異聞~』藤原竜也ショートインタビュー<公演情報>『中村仲蔵 ~歌舞伎王国 下剋上異聞~』『中村仲蔵 ~歌舞伎王国 下剋上異聞~』ビジュアル脚本:源孝志演出:蓬莱竜太キャスト:藤原竜也 ほか【公演スケジュール】期間:2024年2月6日(火)~2月25日(日)会場:東京建物Brillia HALL■チケット料金特等席:平日13,000円/土日祝13,800円1等席:平日11,000円/土日祝11,800円2等席:平日9,000円/土日祝9,800円3等席:平日5,000円/土日祝5,500円(全席指定・税込)一般発売:10月25日(水) 11:00~【ステージ解説イベント】舞台の裏側を特別に公開。観劇がより一層楽しめる貴重な機会です。対象日程:2月19日(月) 13:00 ※対象公演回のチケットをお持ちの皆様ご参加いただけます。【ツアー公演詳細】■広島公演期間:2024年2月29日(木)~3月1日(金)会場:広島文化学園HBGホール■名古屋公演期間:2024年3月7日(木)~3月10日(日)会場:御園座■宮城公演期間:2024年3月15日(金)~17日(日)会場:東京エレクトロンホール宮城■福岡公演期間:2024年3月22日(金)~24日(日)会場:キャナルシティ劇場■大阪公演期間:2024年3月27日(水)~3月31日(日)会場:SkyシアターMBS公式HP:
2023年09月22日東京・テアトル新宿で開催中の『デビュー10周年記念! 藤原季節特集』(8日〜21日)で、映画『東京ランドマーク』の上映・トークイベントが8日に行われ、藤原季節、鈴木セイナ、義山真司、浅沼ファティ、石原滉也、大西信満、林知亜季監督が登場した。同企画では、藤原デビュー10周年を記念して、未公開の自主制作映画『東京ランドマーク』、配信舞台『たかが世界の終わり』など10作品を上映。藤原は「たくさんの作品に関わった関係者の皆様が上映するためにいろんな準備をしていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を吐露。今回の特集にはマネージャーの力も大きかったそうで「『特集上映みたいなことができたらいいね』『そうですね』と言いながら、そんなこと開催できるわけないだろうと言ってたんですけど、いろんな方にかけあって実現させてくれました」と感謝した。『東京ランドマーク』では「実際に僕が住んでた家を使ってたりして、だんだんカメラがあることすら忘れていく」という感覚にも陥ったという藤原。石原は「僕と季節くんが北海道出身。僕は空港で降りる時に、北海道って夏でもコントラストが東京に比べて薄暗いみたいな感じがあって、季節くんの今までやって来てるお芝居の感じにも似合う灰色の感じがあって」と表すと、藤原は「芝居が薄暗いってこと?」と苦笑していた。同作が藤原にとってどういう位置づけか聞かれると、「難しい」と悩む様子も。「ちょっとまだ自分の中で続いている感じ。まだまとめきれない自分がいて、でもこの映画の公開をきっかけに少し今までの自分を振り返って、新しい場所に進んでいかなきゃいけないなというのを漠然と感じてるんですよ」と語る。「特集上映でいろんな商業映画がラインナップされている中で、初日に全く何者でもない素っ裸の自分をお見せするのがすごいことだなと思って、根っこの部分にある自分をみんなに見てもらった気がしますね。故郷で撮ったというのもありますし、原点的なものをすごく感じます」と同作について表した。
2023年09月09日二宮和也主演映画『アナログ』より、二宮さん演じる主人公・悟と「なにわ男子」の藤原丈一郎が演じる後輩・島田との場面写真が公開された。藤原さん演じる島田は、大阪支社の後輩。明るく陽気なムードメーカー的存在であり、悟のことをすごく尊敬している可愛い後輩キャラ。劇中では、様々な表情を見せている。場面写真では、悟と島田らとの懇親会の様子や、ヘルメットをかぶり建設現場に立ち会うシーン、大阪支社で仕事の打ち合わせをしているシーンが写し出されている。特に懇親会シーンでは、島田は尊敬する悟の前で大ハリキリ。関西弁のキャラクターということもあり、演じた藤原さんもネイティブな関西弁を駆使し、撮影ではアドリブを炸裂。監督から「さすがアドリブ王!」と声がかかると、二宮さんも思わず笑顔に。「やめてください(笑)!」と言いつつ、どこか嬉しそうな藤原さんだったが、撮影の合間には「自分の(本来の)シーンより、アドリブのほうが長い気がするんですよ」と心配する様子も。そんな藤原さんを、二宮さんは「さすが令和の喜劇王(笑)。大爆笑でした!」と愛あるイジりで励ます一幕も見られたそう。今回初共演となる二宮さんと藤原さん。二宮さんに最初こそかなり緊張気味だった藤原さんだが、徐々に緊張が解けていったようで、「二宮さんが出られる時間の前までには終わらせますので!」と藤原さんが宣言すると、「全然大丈夫。じゃあ17時までによろしく!」と早々の帰宅を希望するユーモアたっぷりな返しをするなど、相性抜群な様子もあったという。島田を演じるにあたり、藤原さんは監督から「悟との距離感をうまく表現しよう」と事前にアドバイスをされていたそうで、「自分の中で、『このシーンは水島さん(悟)と距離を縮められているな』とか『ここはまだやな』とか、考えながら演じていました」と撮影をふり返っている。『アナログ』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アナログ 2023年10月6日より全国にて公開©︎2023「アナログ」製作委員会 ©︎T.N GON Co., Ltd.
2023年08月24日メイクもボディケアも季節に合わせてシフトチェンジしたい。夏を待ちわびる今の気分にピッタリのアイテムを厳選してピックアップ。シンガーソングライター・藤原さくらさんが新商品をお試しします。シンガーソングライター・藤原さくらさんが新商品をお試し!1、Viseeネンマクフェイク ルージュ BR350粘膜みたいな血色感とむっちり感で魅せる新感覚のジューシーリップ。スタイリッシュでほんのり女っぽいブラウンレッド。「その名の通り、塗った瞬間、全然浮かずに唇にスッとなじんでビックリ。思わず『これ好き!』と声が出ました。マスクをつけても落ちにくいし“林檎の口づけ”という色名もかわいくてキュンです」。ネンマクフェイク ルージュ BR350¥1,540*編集部調べ 5/16発売(コーセー TEL:0120・526・311)2、LUNASOLデューイベアブラッシュ EX04オイルベースのアプリコットチークでフレッシュな濡れツヤ肌にスイッチ!ヘルシーな血色感と透明感をもたらすリクイドチークはこの夏のとっておき。「繊細なパールが本当にキレイでみずみずしくてかなりタイプ。シアーな発色だからほっぺが“ぽやん”と自然に赤みを帯びて、ジェンダーレスで使えそうなところもステキです」。デューイベアブラッシュ EX04¥3,300 5/19限定発売(カネボウ化粧品 TEL:0120・518・520)3、L’OCCITANEアーティチョーク マッサージクリーム香りとテクスチャーに癒されるマッサージタイムで魅せボディに!気になる部分にマッサージするようになじませることでリンパの流れや血行を促してセルライトにもアタック。「香りが爽やか。ベタつかずサラッとしたテクスチャーでお肌がもっちりうるうる。ナイトルーティンに追加します」。アーティチョーク マッサージクリーム 200ml¥7,480 限定発売(ロクシタンジャポン カスタマーサービス TEL:0570・66・6940)4、SUQQUシグニチャー カラー アイズ 125蓋を開いた瞬間にときめきが加速!洗練パレットで大人の遊び心を満喫。揺らめく偏光パールを詰め込んだ夏らしいカラーにマットなブラウンをセット。「見る角度によってニュアンスを変えてくれるから、友達がつけてたら絶対『そのアイシャドウどこの?』って聞いちゃう。全色おしゃれなのに肌なじみがよくていろんなシーンで楽しめそう」。シグニチャー カラー アイズ 125¥7,700 限定発売(SUQQU TEL:0120・090・022)ふじわら・さくらシンガーソングライター。New AL『AIRPORT』リリース。「ノーメイクでもテンションがアガるようにしたい派でメンテナンスが大切。先日のオフもまつげパーマと眉サロン、骨格矯正に行きました」※『anan』2023年5月24日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・荻野玲子取材、文・石橋里奈
2023年05月20日セント マイケル(©SAINT M××××××)と、ヴィンテージショップ・ベルベルジンの藤原裕によるコラボレーションTシャツが登場。全国のセント マイケル正規取扱店にて販売予定となる。ヴィンテージアイテムをモチーフにしたコラボTシャツセント マイケルと、ベルベルジンのディレクターを務める藤原裕がタッグを組んだ今回。両者と親交の深いアーティスト「GReeeeN(グリーン)」のリーダー・HIDEが所有するヴィンテージアイテムをベースに、アレンジを加えたTシャツを用意する。ボディのカラーは、退色したようなブラックが印象的。ヴィンテージアイテムをモチーフにしたグラフィックを加工して重ねることで、オリジナルのデザインに仕上げている。【詳細】セント マイケル×ベルベルジン 藤原裕発売日:2023年4月29日(土)販売店舗:全国のセント マイケル正規取扱店価格:38,500円サイズ:S~XXL【問い合わせ先】セント マイケルTEL:03-5774-0733
2023年05月05日昨年放送された主演ドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)や、現在放送中のNHKドラマ10『大奥』など、短期間のうちに振り幅のあるキャラクターを演じて実力を見せている中島裕翔(Hey! Say! JUMP)が、海外でのファンも多い『武曲 MUKOKU』などの鬼才・熊切和嘉監督と組んで、これまでにないワンシチュエーション・スリラー『#マンホール』を放つ。不動産会社でトップの営業成績を誇る主人公の男・川村俊介(中島)は、社長令嬢との結婚式を翌日に控えたサプライズパーティの帰りに、酔った足取りでマンホールに転落してしまう。マンホールの底で目を覚ました川村は、スマホで助けを求めるが、ことごとくつながらず、SNSを駆使して脱出を試みるのだが……。本編は99分。マンホールから脱出しようとひとりもがく男を演じ切り、「こんな顔をしてたんだ」と試写を観て自分でビックリしたと語る中島と、そんな中島を「追い込み甲斐のある、素晴らしい俳優さんです」と称賛する熊切監督が撮影を振り返った。○■美しい中島を汚すことによって、別のセクシーさが見えたら――とても面白かったです。中島さんへのあて書き脚本とのことですが、最初に読まれたときのことを教えてください。中島:あて書きしていただいたなんて恐縮です。『純愛ディソナンス』でも「見たことのない僕を」ということで、いろんなことをやらせていただきましたが、撮影は『#マンホール』が先で、実はこちらでめちゃくちゃやり切ったあとだったんです。これで怖いものなしになったというか(笑)。脚本を読んだときは、本当に僕のいろんな顔を見せようとしてくださっていると感じました。ページをめくるたびにいろんなことが起きて、読んでいて純粋に面白いし、どんどん読み進めちゃうんですけど、「これ、僕が実際にやるんだよな」となかなか想像がつかなかったです。現場に行ってみてから、「こういうことか」と驚きと衝撃を感じて、飲み込んでやっていきました。――完成作を観たときは?中島:「僕、このシーンでこんな顔をしてたんだ」と自分でビックリするくらいの瞬間があったので、良かったなと思います。あと、大変なシーンは多かったですけど、監督が良かったときに、「オッケー、オッケー、オッケー、良かった!」と、すっごいニコニコで近づいてきてくれるのが、すごく励みになりました。――監督はこうしたシチュエーションスリラーを、中島さん主演で撮れたことには特に燃えましたか?熊切:燃えましたね(笑)。中島:燃えてましたよね。汚れていく僕を見て、楽しそうでした。熊切:(笑)。彼のような、すごくキレイな方を徹底的に汚したいと思ったので。中島:あはは!熊切:汚すことによって、別のセクシーさが見えたらいいなと。そこは最初にすごくありました。だから中途半端ではなく、やりすぎだろうというくらいにやりましょうというのは、メイクさんや衣装さんたちとも話していました。それはもう汚しがいがありました。ちゃんとそれに応えてくれる方なので。追い込み甲斐のある、素晴らしい俳優さんです。この企画は、脚本・原案の岡田道尚さんとプロデューサーの松下剛さんらが1年くらいかけてプロットを作られて、主演も中島さんに決まってから僕の元に来ましたが、脚本を詰めていく作業はかなり長くやりました。そこで、マンホールに落ちた川村が、いかにそこから出られないかというのは、しつこいくらいに最初にやりたいと思ったので、梯子が落ちるシーンなどを入れていきました。出口は上に見えているんだけど、あの先にどうしてもいけない、それをしつこくやろうと。○■マンホールに落ちた川村の魅力は、どうにか出てやるという生命力――お二人は川村の魅力はどこだと思いますか?中島:生命力じゃないですか?熊切:最終的にはそうだね。中島:とにかくこのマンホールから出てやる!という。もちろん結婚式を翌日に控えているといったタイムリミットもあるんですけど、普通だったら諦めて餓死するのを待つよなという状況になるんですよ。梯子も使えないし、ケガもして(スマホのGPS機能も故障)。多分僕だったら、ケガの時点で滅入って無理だと思う。川村の生命力と頭の回転の良さというのは、最後のほうはいろいろ見えてきますが、でも応援したくなるくらいのガムシャラさがあると思います。熊切:いや、本当に生命力ですよね。どれだけひどい目に遭っても、懲りない男でもありますから。――川村がひどい目に遭っていく中で、俳優・中島さんにはどんな新たな魅力が出ていましたか?熊切:先ほど本人も話してましたが、「こんな表情してたんだ」というのは、僕も思いました。撮っているときにも感じましたし、編集している時にさらに強く。最初の顔と最後の顔が全然違うんですよ。中島:違いましたね。熊切:本当に別人のような顔でした。その多面性といいますか、その辺が非常に面白かったです。――本編で映されるのは、ほぼマンホール内での川村ひとりの奮闘です。中島:ひとりで画を持たせられるかというのは正直、心配でした。どうしようかなとも思いましたが、これは特に意識してやったわけではないんですけど、「すごく動きがシャープだね」と言われることがあって、それが少しでも画を持たせることにつながればいいなとは思いました。熊切:彼のその動きの切れ、身体能力の高さがあったから、カットを割れた部分は大きいです。泡に埋もれるシーンなんかもそうですが、なんとなくやってたら画が持たないです。そこをすごく的確に動いてくれました。――あのマンホールは、もちろん撮影用に作られたセットです。実際にはある程度、広かったりするのですか?中島:超狭いんですよ! 最初に入った瞬間、「せま!」っていう。特に僕はタッパがある方ですし、周囲は傾斜があるので、本当に真ん中でしか立てないんです。ずっと足を畳んでいなきゃいけないし。熊切:あの姿勢がふくらはぎに来るんですよね。中島:そうなんです。監督もお芝居をつけるとき、ずっと中にいてくださったんですけど、本当に狭かったですよね。4月でしたけど、まだ寒くて。雨降らしのシーンもあって、特に堪えました。でもそれが逆にありがたかったです。芝居で震えを出そうとするよりは、実際に自分の身体でもらっちゃったほうが出せるなと思ったので。利用したというか。衣装も汚れが目立つものをみなさんで考えてましたよね。――現実に感じたキツさをお芝居に転換していたんですね。中島:精神的にきついシーンなんかは、カットとカットの間、いちいち外に出ないようにと心がけていました。最初にマンホールのセットの絵を見せていただいたときは僕も「広いじゃん!」と思ったんですよ。でも実際には狭くて寒くて、いろいろな汚しからくる臭いもありました。そういったことを、受け入れ過ぎず、拒みすぎず、川村として、素材として使えればと思っていました。自分としては逆にそういったものがあったほうが楽ですね。嘘をつかなくていいから。○■もっとこうできるんじゃないかと何かが生まれる瞬間がすごく好き――監督はほかに中島さんのどんなところが印象的でしたか?熊切:カットをかけられない瞬間が何度もありました。みんなのスイッチが入るといいますか。ミニジブ(小型クレーン)を使って動けたので、段取り上はここまでだったんだけど、みんながセッションのようになって、結局、ワンシーンの最後まで行っちゃうといったことがよくありましたね。中島:ここまでと言ってたけど、カットがかからないなとなったとき、まず監督の思いを感じ、「このまま行きますよ」とそこにいるカメラマンさんとのセッションを感じました。一度、カメラがマンホールの縁にぶつかっちゃった時があって、カメラマンさんがすごく悔しそうな顔をしていました。確かに、そうしたセッションは印象的でしたね。熊切:いい緊張感が生まれていました。――中島さんは、現場で、みんなで作品を作り上げていく過程と時間がお好きなんですね。中島:ちゃんと考えて、クリエイティビティを持って高め合う、向上心を持って、もっとこうできるんじゃないかと何かが生まれる瞬間がすごく好きなんです。僕、グループとしても去年15周年だったので、中堅になってきてるんです。そうなってくると経験値とともに小手先でできることがどうしても増えてきますよね。そうしたなか、モノづくりをするときに、ガムシャラに頑張れることを、自分で少なくしちゃってないかなと、一瞬一瞬、見つめるようにしていて。今回、6年ぶりに映画をやらせていただいて、こんなにもしっかりとモノづくりを楽しめるのかと、本当にワンシーンワンシーン有り難かったと同時に、恵まれていたと感じます。こうした作品にチャレンジできて、いろんな方々に感謝ですし、高め合える仲間たちがたくさんいたという出会いにも感謝です。――監督からもひと言。熊切:ジャンル映画をやってみたいと思って撮ってみて、僕はある程度、手ごたえを感じていますが、あとは皆さんがどう観るのか。とにかく、いろんな人に観て欲しいです。中島:観た方にも共犯者になってもらいたいですね。■中島裕翔1993年8月10日生まれ、東京都出身。アイドルグループ・Hey! Say! JUMPのメンバーで、俳優、ファッションモデルとしても活躍。ジャニーズJr.時代からテレビドラマ『エンジン』(05年)や『野ブタ。をプロデュース』(05年)などに出演し、08年に『スクラップ・ティーチャー 教師再生』で主演を務める。近年はアメリカのヒットドラマのリメイク『SUITS/スーツ』シリーズ(18年~)や、昨年7月期は主演ドラマ『純愛ディソナンス』が注目を集めた。また現在放送中のNHKドラマ10『大奥』第1話に登場し、話題をさらった。映画では『ピンクとグレー』(16年)、『僕らのごはんは明日で待ってる』(17年)で主演を務め、本作は6年ぶりの映画主演となる。■熊切和嘉1974年9月1日生まれ、北海道出身。大阪芸術大学の卒業制作作品『鬼畜大宴会』(97年)がぴあフィルムフェスティバルで準グランプリを受賞し、ベルリン国際映画祭パノラマ部門招待など、国外でも高い評価を受ける。01年に『空の穴』で商業映画デビュー。ほか主な監督作に『アンテナ』(03年)、『青春☆金属バット』(06年)、『ノン子36歳(家事手伝い)』(08年)、『海炭市叙景』(10年)、『莫逆家族-バクギャクファミーリア-』(11年)、『私の男』(14年)、『武曲 MUKOKU』(17年)などがある。(C) 2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.
2023年02月14日中島裕翔主演『#マンホール』より本編映像が解禁された。「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔が結婚式前夜にマンホールに落ちた男を演じる本作。『ライアーゲーム』シリーズ、『マスカレード・ホテル』シリーズの脚本家・岡田道尚がオリジナル脚本を手掛け、監督は『海炭市叙景』『私の男』の熊切和嘉が務めた。解禁された映像は、マンホールに落下した川村(中島裕翔)が、元カノの舞(奈緒)と電話で会話するシーン。雨に打たれ寒さに震えながらライターで暖を取る川村は、唯一連絡が繋がりマンホールに落ちる直前まで川村がいた渋谷周辺まで捜しに来ていた舞に再び電話をかける。警察も当てにならず、焦りと寒さから苛立ちが募っていた川村は「本当に探したのか?今、本当に渋谷にいるのか?」と、それまでの川村とは打って変わった強い口調で舞を責め立ててしまう。「雨も強くなってきて寒さもきつい。もうこんな所にはいられないんだよ」と嘆くように洩らした川村に対し、舞が「え、今なんて? 渋谷雨とか降っとらんけど。そこ本当に渋谷なん?」と答え、不穏な空気が流れたところで映像は幕を閉じる。川村は落ちたのか、それとも落とされたのか?舞との電話によって新たな事実が発覚し膨らんだ疑念が、寒さと焦りに苛まれる川村をさらに追い詰めていく…。果たして真相を突き止め、川村はこのどん底から這い上がることができるのか。その後の展開が気になる本編映像となっている。さらに2月23日(木・祝)より、オーディオコメンタリーを再生するスマートフォンアプリを利用した【副音声上映】がスタートすることが先日発表された。主演の中島さんと熊切監督が、本編を見ながら撮影当時の裏話など様々なエピソードをネタバレありで余すことなく語り尽くす。副音声上映は、2月23日(木・祝)以降の期間中、本作を上映する映画館全ての上映回で楽しめる。リピート鑑賞にも最適だ。『#マンホール』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:#マンホール 2023年2月10日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.
2023年02月11日