アイドルグループ・櫻坂46の藤吉夏鈴が映画初出演にして初主演を務める『新米記者トロッ子私がやらねば誰がやる!』(8月9日公開)のポスタービジュアル&予告編が解禁された。本作は、日本大学藝術学部・映画学科に在籍中の宮川彰太郎氏が授業の課題で制作した1つの企画書が原案。高校の新聞部を舞台にして、誰しもが人生で経験するであろう“学校”という社会の縮図の中の“はしっこ”で奮闘する、新米記者少女の視点を中心に社会で生きる私たちに“善悪”や“正義”とは何かを問いかける、痛快な“社会派”青春エンターテインメント。昨年リリースした櫻坂46のシングル「Start over!」で表題曲のセンターを務め、『アオハライド』(24/WOWOW)、NHK夜ドラ『作りたい女と食べたい女』シーズン2(24/NHK)などに出演し俳優としても注目を集める藤吉は、主人公の私立櫻葉学園高校新聞部・新米記者“トロッ子”こと所結衣役に抜てき。トロッ子とは、新聞業界用語で「新人記者」のこと。「まだ記者(汽車)として一人前でない=トロッコ」といった冷やかしの意味合いがあるが、現在ではほとんど使われていない。解禁となったポスタービジュアルは、「飽くなき探求心が、世界を変える。」という強い決意ともとれる前向きなキャッチコピーとともに、澄んだ青空の下、主人公・所結衣(藤吉)が右手を高く上げ、新聞を空高くばらまく様子が映し出されている。その下には、それぞれ意味深な表情を浮かべる杉原かさね(高石あかり)、西園寺茉莉(久間田琳加)、恩田春菜(中井友望)、松山秋(綱啓永)、沼原栄作(高嶋政宏)の表情も切り取られている。堂々と立つ結衣の周りには、空高くひらひらと風に舞う新聞紙、そしてドローンも映っており、生徒たちが学園の闇に挑もうとしている様子がうかがえる爽快なポスタービジュアルとなった。初の映像公開となる予告映像では、「新聞部はこちらでしょうか?」と主人公・結衣が学園のスクープを狙う新聞部を訪ねるシーンから始まる。ヘルメット姿で水をかけ、新聞をばらまくなど学園の戦いに挑む生徒たちの様子が切り取られ、キリっと睨みつける表情から、「私は真実の為に戦い続ける!」と堂々とスピーチする姿、全速力で駆け抜ける結衣にグッとくる疾走感あふれる予告映像となっている。また、主題歌はクレナズムの「リベリオン」に決定。予告編でお披露目されている。
2024年04月24日今月YouTubeチャンネル「ルイルイちゃんねる」を開設した俳優・太川陽介(65)が10日、初の生配信を行った。途中には、妻で俳優の藤吉久美子(62)も飛び入り参加。藤吉は忘れもののチーズケーキを届けるために急遽“すっぴん姿”で駆けつけ、夫婦漫才のような絶妙トークを展開した。動画は、同日放送のテレビ東京『バスvs鉄道乗り継ぎ対決旅(19)千葉・木更津~九十九里』(後 6:25~)をリアルタイム視聴しながら、番組の舞台裏を語るという企画。チャンネル初の試みで「どこ向いてしゃべればいいの?」「バタバタしてます」と最初は戸惑いもみせたが、熟練のトーク術で長時間にわたる生配信を完走した。開始後、1時間が経過した頃には「配信を行いながら食べる予定だった」というチーズケーキを届けに、藤吉が登場。「すっぴんなんですけど…すみません」とラフな格好で現れた妻と、しばらくの間“2ショット”でトークした。画面に収まるように横並びで“密着”して座った藤吉は、「家でこの距離でいることがほぼないので、新鮮!」とハイテンション。すっぴん顔であることを謙遜し「ストッキングかぶる?」とおどけると、太川はすかさず「それじゃ強盗だよ!」とツッコミを入れ、夫婦仲の良さを感じさせた。コメント欄には「ご夫婦の貴重な2ショットが見れて、嬉しかった」「夫婦仲むつまじい感じが本当によかったです」「素敵なご夫婦」「すっぴんでもじゅうぶんいける奥様素敵」「ノーメークでも美しい」「久美子さんのキャラ、太川さんに負けず劣らず、面白いです!」「二人でプチバス旅の企画見たいです」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年04月12日アイドルグループ・櫻坂46の藤吉夏鈴が、映画『新米記者トロッ子私がやらねば誰がやる』(8月9日)の主演を務めることが6日、明らかになった。ある事情から名門高校新聞部の新人記者=トロッ子となった女子高生の物語を描く同作は、日本大学藝術学部・映画学科に在籍中の宮川彰太郎氏が授業の課題で制作した1つの企画書が原案となった。高校3年生の時に母校の不祥事を目の当たりにした宮川氏が、子どもが大人に対抗するヒヤヒヤ感や何かを成し遂げようとする熱量を詰め込んだ企画書がプロデューサーたちの心を動かし、気鋭のキャスト・スタッフを迎えて製作され、劇場公開を迎えることとなった。高校の新聞部を舞台に、部員たちが社会のはしっこから大人たちの闇を暴く、“正義”や“善悪”を考えさせる痛快な社会派エンターテインメントとなる。主人公の私立櫻葉学園高校新聞部・新米記者“トロッ子”こと所結衣役には、櫻坂46の藤吉夏鈴が抜擢された。昨年リリースしたシングル「Startover!」で表題曲のセンターを務め、『あざとくて何が悪いの?』の「あざと連ドラ」第5弾、第6弾、ドラマ『アオハライド』(24年)、NHK夜ドラ『作りたい女と食べたい女』シーズン2(24年)などに出演し女優としても注目を集めており、本作が映画初出演にして初主演となる。トロッ子を振り回す破天荒な新聞部部長・かさねを高石あかり(※高ははしごだか)、学園の花形・文芸部部長の西園寺茉莉役久間田琳加、新聞部の副部長・恩田春菜を中井友望が演じ、次世代を担う新星が集結。青春の葛藤と躍動を瑞々しく演じている。メガホンをとったのは長編デビュー作『ももいろそらを』(12年)で高い評価を受け、『殺さない彼と死なない彼女』(19年)、『恋は光』(22年)など特に若者の心情と情景を繊細かつ大胆に描くことに定評のある小林啓一監督。脚本は『辻占恋慕』(22年)や『さよならエリュマントス』(23年)などが話題の大野大輔氏が務める。○■藤吉夏鈴 コメントお話をいただいた時、本当にありがたく同時にワクワクした気持ちでした。はじめましての方々と出会い、一つのものを作っていけるんだと思うと、嬉しく好奇心に溢れていました。初主演を務めさせていただけたこと嬉しく思っています。不安な気持ちもありましたが、寄り添ってご指導いただき、乗り越える事ができました。みなさまに感謝の気持ちです。真実に目を向け、真っ直ぐに突き進む姿は頼もしく特有の輝きがあり、この気持ちを何歳になっても忘れてはいけないんだと、教えてくれました。所結衣ちゃんに感謝の気持ちです。愛される作品となりますように、祈っています。○■高石あかり コメント出演が決まり小林啓一監督とキャストの皆さんのお名前を聞いた際は、素敵な作品になる予感にとてもワクワクしました。私が演じさせていただいた杉原かさねという役は、赤い炎のような女の子です。主人公を引っ張り振り回していく、情熱的で猪突猛進型、何にも囚われず探究心の為ならなんだってやるような女の子。真っ直ぐすぎるゆえ敵も多いですが、そんなところも愛おしいと思えるキャラクターです。大胆に、喜怒哀楽100%で挑みました。登場人物全員が魅力的で、一人一人を応援したくなる作品です。是非劇場でご覧ください!○■久間田琳加 コメント出演が決まったときは、同世代の皆さんとご一緒できる、学校が舞台の作品に出られるということで、クランクインが楽しみになりました。私が演じた西園寺茉莉は、高飛車でボスのような女の子です。文芸部の部長として、いつも小説のコンクールで最優秀賞を受賞しています。でもそれには秘密があり、その秘密を巡って、物語の最後には大どんでん返しが...「誰かにちゃんと認められたい」という気持ちが様々な形で描かれている作品です。そんな気持ちに共感して観ていただけると嬉しいです。○■中井友望 コメント脚本をはじめて読んだ時、ただただ単純に「おもしろ!」と思ったのを覚えています。文字で物語を追っているだけで、何かが動き出しそうなワクワク感を感じ、そこに自分も参加できることがすごく嬉しかったです。私は、高石さん演じるかさねと同じ新聞部員の春菜を演じさせていただきました。自由奔放に我が道を進むかさねの横での春菜の立ち回りにも注目していただけたらなと思います。小林監督の隅々までこだわる面白い演出に、改めて映画作りとはこんなに楽しいんだと気付かせていただきました。是非、公開を楽しみにしていてください!○■小林啓一監督 コメント大野大輔さんの脚本を読ませていただいた時から、ワクワク感が止まりませんでした。考えもなしに「やらせてください!」と言ったものの、よくよく考えると、力ある脚本の功罪で「結構、難しいぞ」とかなり後悔しました。しかし、役者の皆様とスタッフのおかげで、想像以上に練りに練った作品が出来上がりました。特に主演の藤吉夏鈴さんは、リアルとフィクションの間、儚さと強さを併せ持つ、今までにないヒロインを作り上げてくれました。また高石あかりさん、久間田琳加さん、中井友望さんも非常にフレッシュで、映画の輪郭を太く濃くしてくれています。彼女達のエネルギーが世の中を明るくしてくれると思います。ここ最近、辛くて目を背けたくなる事ばかりですが、この映画で何か貢献できれば嬉しいです。【編集部MEMO】文学オタクな高校1年生・所結衣(藤吉夏鈴)は憧れの作家・緑町このはが在籍しているという名門・櫻葉学園高校に入学し、文芸部の入部テストを受けるが、入部テスト中に新聞部の偵察ドローンが頭にぶつかり、入部の機会を逃してしまう。しかも肝心のこのはが正体不明の存在だと知った結衣は、文芸部部長の西園寺茉莉(久間田琳加)からも入部の条件として「このはの正体を突き止めてほしい」と頼まれ、情報を持っているという新聞部に潜入することに。新聞部の部長・杉原かさね(高石あかり)と副部長の恩田春菜(中井友望)らに振り回されながらも、新米記者“トロッ子”として活動するうちに新聞と記者の魅力に惹かれていく。しかし緑町このはという存在に隠された学園の大きな闇が次第に見えてくる。(C)2024「新米記者トロッ子私がやらねば誰がやる!」製作委員会
2024年03月06日中村藤吉本店(NAKAMURA TOKICHI)の新店舗「中村藤吉麻布台店」が、2023年11月24日(金)に虎ノ門・麻布台の「麻布台ヒルズ」にオープン。麻布台ヒルズにテイクアウトショップ「中村藤吉麻布台店」がオープン国内最高峰の茶産地・宇治市にて、1854年に創業した老舗日本茶専門店・中村藤吉本店。麻布台ヒルズに新たにオープンする「中村藤吉麻布台店」は、テイクアウト主体の店舗となり、日本茶各種を様々な飲み方で楽しめるほか、定番から限定まで幅広いスイーツを提供する。日本茶をテイスティングして好みのドリンク選択大きな暖簾がかかった店内に足を踏み入れると、日本茶が注がれたポットがずらりと並ぶ。ポットが並ぶカウンターはテイスティングスペースとなっており、煎茶や玉露、ほうじ茶などの飲み比べが可能だ。そこでお気に入りのお茶を見つけたら、ストレートやライトアレンジのお茶、もしくはクリームや抹茶ゼリイなどと合わせたデザートドリンクなどをアレンジメニューから選ぶことができる。期間限定ドリンクには“抹茶×栗”店頭では、季節に合わせた期間限定ドリンクも用意。オープン以降は、「まるとドリンク[抹茶栗]」と「煎茶[藤吉]フルーツティー」がラインナップする。中でも「まるとドリンク[抹茶栗]」は、抹茶ラテと栗のコンビネーションを楽しめる特別な1杯となっている。パフェやクッキーなど限定スイーツもパフェやクッキーなど、麻布台ヒルズ店限定スイーツも勢揃い。たとえば「おうちでまるとパフェ」は、中村藤吉本店で人気の「まるとパフェ」をカップスタイルにアレンジした1品だ。クリームや抹茶ゼリイ、あんこなどが重なり合う贅沢な味わいを、自宅でも堪能することができる。また、お茶の種に見立て、飴掛けしたピーカンナッツを抹茶チョコレートでコーティングした「オチャノタネ 抹茶ピーカン」、抹茶クッキーや「オチャノタネ 抹茶ピーカン」などを詰合わせた限定のクッキー缶なども取り揃える。【詳細】「中村藤吉麻布台店」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 地下1階住所:東京都港区虎ノ門5-9-1営業時間:11:00~20:00商品例:・「まるとドリンク[抹茶栗]」1,100円※期間限定、期間は追って告知。・「抹茶(薄茶)とミルク」Cold 580円、Hot 630円・「ミクスチャ 抹茶ゼリイとクリーム」Cold 780円・「ミクスチャ ほうじ茶とミルク」Cold 580円、Hot 630円・「おうちでまるとパフェ」1個 700円※麻布台店限定
2023年11月24日ブーランジェリー「ブール アンジュ(BOUL’ANGE)」から、京都宇治の老舗茶商「中村藤吉本店」の抹茶を使った新作パンが登場。2022年4月28日(木)より全国の店舗で販売される。ブール アンジュ×中村藤吉本店、抹茶尽くしの季節限定パンベイクルーズ初のオリジナルブーランジェリーとして2017年に誕生、現在は全国に13店舗を構える人気ブーランジェリー「ブール アンジュ」。今回は、毎年恒例となっている「中村藤吉本店」の抹茶を使ったシリーズの新作として、木々が芽吹く新緑の季節にふさわしい全9種類の限定パンがラインナップに加わる。クロワッサン生地で作るコロネに抹茶クリームをたっぷり中でも特に注目したいのは、抹茶風味のクロワッサン生地で作るコロネに、風味豊かな抹茶とホワイトチョコレートの自家製クリームをたっぷりと絞り入れた「クロワッサンコロネ 抹茶」。生地の層から生まれる美しい模様が目を引くクロワッサンと濃厚な深緑の抹茶クリーム、その絶妙なハーモニーが楽しめる一品だ。抹茶を練り込んだ和アレンジの食パンまた、「ブール アンジュ」で人気の食パンも、抹茶を合わせた限定フレーバーの「抹茶食パン」が登場。抹茶を練り込んだアンジュ生地に、小豆、大手亡豆、うぐいす豆の三種類のかのこ豆を巻き込んでから焼き上げた、香り高い和の味わいが楽しめる。定番クロワッサンにカンパーニュ、ピタパンもこのほか、抹茶のクロワッサン生地にホワイトチョコを挟んで焼き上げた「抹茶クロワッサン」、定番のカンパーニュに抹茶を練り込んだ「抹茶とホワイトチョコのカンパーニュ」、抹茶入りのほろ苦いピタパンに、合鴨のパストラミ、野菜、ハニーマスタードソースをサンドした「抹茶のピタパン 合鴨とハニーマスタードソース」など、多彩なメニューが用意されている。商品情報ブール アンジュ × 中村藤吉本店 季節限定パン ※「吉」の字は本来旧字体発売日:2022年4月28日(木)〜 期間限定販売店舗:全国のブール アンジュ
2022年04月23日京都の老舗銘茶店・中村藤吉本店(NAKAMURA TOKICHI)からバレンタイン限定スイーツが、2022年2月14日(月)まで中村藤吉本店の一部店舗などにて販売。老舗銘茶店・中村藤吉本店のバレンタイン限定“お茶”スイーツ国内最高峰の茶産地・宇治市で創業した老舗銘茶店・中村藤吉本店が、2022年バレンタインに向けた“お茶スイーツ”を製作。展開する3つのスイーツ全てに中村藤吉本店こだわりの国内最高峰のお茶が使用されている。中でも注目は、“抹茶らしさ”を追求した「濃茶を楽しむチョコレート2022」。宇治茶の中でも希少な手摘みの碾茶だけを贅沢に使用し、旨みと抹茶本来が持つ甘みを存分に楽しめる抹茶チョコレートに仕上げた。まるで“濃茶”を飲んでいるかのような、濃厚な抹茶の味わいを楽しめる。希少な手摘みのお茶だけを使用した、2種類のガナッシュも用意。「別製濃茶ガナッシュ」は、香りと旨味のバランスが良い抹茶を使用し、ガナッシュがとろける瞬間から抹茶の香りを感じられる1品。底に入ったラズベリージャムを合わせて、味の変化も楽しめる。また、ホワイトチョコレートに細かい玉露の茶葉を混ぜ込み仕上げた「別製玉露ガナッシュ」は、奥深い玉露の旨みを楽しむことができる。底には、さっぱりとした夏みかんマーマレードを忍ばせた。中村藤吉本店 カフェ限定イートインメニューもさらに、中村藤吉本店のカフェにて、店舗ごとに味わいが異なるバレンタイン限定メニュー「コイスルまるとパフェ」も登場する。中村藤吉本店 宇治本店は、竹筒で提供されるフォトジェニックな1品。中には、抹茶アイスクリームや抹茶ガトーショコラといった抹茶スイーツをたっぷりと重ね、アクセントに甘酸っぱいラズベリークリームをトッピング。サクサクのメレンゲ、あわぽんといった楽しい食感の素材も加え、奥行きのある味わいに仕上げている。京都駅店・銀座店は、素材の重なりが見えるグラスで用意。ボトムから生茶ゼリイ、ラズベリーチョコクリーム、抹茶ガトーショコラなどを、華やかな見た目になるようバランスよくあしらっている。【詳細】中村藤吉本店 バレンタインスイーツ販売店舗:中村藤吉本店の一部店舗、オンラインストア・濃茶を楽しむチョコレート2022 5,400円販売期間:2022年1月13日(木)~2月14日(月)・別製濃茶ガナッシュ 2,300円販売期間:2022年1月22日(土)~2月14日(月)・別製玉露ガナッシュ 1,900円販売期間:2022年1月22日(土)~2月14日(月)■コイスルまるとパフェ期間:2022年1月13日(木)~2月14日(月)価格:中村藤吉本店 宇治本店 1,540円、京都駅店 1,650円、銀座店 1,760円※それぞれ販売終了時期は前後する可能性あり。
2022年01月16日老舗銘茶店・中村藤吉本店から、期間限定パフェ「別製まるとパフェ」が登場。2021年12月13日(月)から12月31日(金)まで、京都にある中村藤吉本店 宇治本店、京都駅店で販売される。最高級茶葉を使った“ワンランク上”の抹茶パフェ国内最高峰の茶産地・宇治市で1854年に創業した老舗銘茶店・中村藤吉本店が期間限定で提案するのは“ワンランク上”の贅沢な抹茶パフェ。手間暇をかけて作られた最高級の茶葉や抹茶などを使い、お茶の旨味を凝縮した濃厚な味わいを作り上げている。濃厚抹茶アイスクリームやガナッシュなどグラスに入っているのは、宇治茶の中でも希少な手摘みの碾茶だけを使った抹茶アイスクリームや、旨味の強い玉露を閉じ込めた口どけの良いガナッシュ、碾茶の茶葉をそのまま閉じ込めた最中など。その他にも、なめらかな抹茶餡や、ぷるぷるとした生茶ゼリイ、ふんわりとした抹茶シフォンケーキなど、さまざまな食感の食材を重ねた。さっぱりとした味わいの八朔やベリーと共に、最後まで飽きることなく楽しむことができる。【詳細】別製まるとパフェ 2,310円<期間限定メニュー>期間:2021年12月13日(月)~12月31日(金)※終了時期は前後する可能性あり。提供店舗:・中村藤吉本店 宇治本店(京都府宇治市宇治壱番十番地)TEL:0774-22-7800・京都駅店(京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹 レストラン街[JR西口改札前イートパラダイス]3F)TEL:075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹店 大代表)
2021年12月13日中村藤吉本店は、店舗によって異なるパフェやあんみつなどの秋限定メニューを、2021年9月16日(木)から10月31日(日)まで販売する。〈宇治本店〉まるとパフェ[秋]宇治本店には、ほうじ茶と秋の味覚を使った竹筒入りパフェ「まるとパフェ[秋]」が登場。表面を覆う栗クリームの下には、ほうじ茶の風味を凝縮したアイスクリーム、渋皮付きの栗、徳島産鳴門金時の芋餡を閉じ込めた。また、香ばしい生茶ゼリイ「ほうじ茶」や、ほうじ茶ガトーショコラもプラス。香り豊かなほうじ茶と秋ならではの濃厚な旨味の調和を楽しめる。〈平等院店〉秋のうじきんあんみつ平等院店限定の「秋の宇治きんあんみつ」は、上品な風味のいちじくを添えた彩り鮮やかなあんみつ。こっくりとした甘みの鳴門金時芋餡に丹波黒さや大納言餡、芳醇な香りとすっきりした味わいが魅力のほうじ茶アイスクリームを、後味にレモンの風味が広がる寒天や優しい味わいのほうじ茶ゼリー、塩味を効かせた赤えんどうとともに味わうことができる。〈京都駅店〉季節のまるとパフェ[秋]京都駅店に登場する「季節のまるとパフェ[秋]」 は、ほうじ茶が主役のパフェ。ミルクソフトクリームにぷるぷるほうじ茶ゼリー、さつまいもの層を重ね、上品な甘みに仕上げた栗甘露や渋皮栗をオン。コク深い栗の生クリームとふんわり仕上げたほうじ茶シフォンケーキの相性も抜群だ。〈銀座店〉別製まるとパフェ[秋望]銀座店の限定メニューは、抹茶の緑色が鮮やかな「別製まるとパフェ[秋望]」。手摘み碾茶のみを使用した別製アイスクリームに、風味豊かな巨峰や2種の栗の甘露煮、鳴門金時芋餡といった秋が旬の食材をプラス。生茶ゼリイ「抹茶」が楽しい食感を加え、その下には、ひんやりとしたミルクソフトクリームやマロンシャーベットを敷き詰めた。表面を覆う和栗と抹茶を閉じ込めた特製生クリームには、甘味とキレのある抹茶「鮮雲の白」を浮かべ、全体の甘みをきりっと引き締める。〈京都駅店・平等院店〉テイクアウト 秋のゼリイパフェさらに、テイクアウト商品にも限定メニューがラインナップ。京都店・平等院店で販売される「秋のゼリイパフェ」は、艶やかな生茶ゼリイ「ほうじ茶」に、抹茶・ほうじ茶2色のソフトクリームと大粒の渋皮栗、白玉、鳴門金時いも餡をトッピングした、贅沢な食べ応えの1品だ。【詳細】中村藤吉本店 秋の限定メニュー〈季節限定〉販売期間:2021年9月16日(木)~10月31日(日)・まるとパフェ[秋] 1,540円提供店舗:中村藤吉本店 宇治本店住所:京都府宇治市宇治壱番十番地・秋のうじきんあんみつ 1,100円提供店舗:中村藤吉本店 平等院店住所:京都府宇治市宇治蓮華5-1・季節のまるとパフェ[秋] 1,430円提供店舗:中村藤吉本店 京都駅店住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹 レストラン街[JR西口改札前イートパラダイス]3F・別製まるとパフェ[秋望] 2,530円提供店舗:中村藤吉本店 銀座店住所:東京都中央区銀座6丁目10-1 ギンザ シックス 4F・テイクアウト 秋のゼリイパフェ 756円提供店舗:中村藤吉本店 京都駅店/中村藤吉本店 平等院店
2021年09月17日安政元年創業、日本を代表する京都の老舗茶所・中村藤吉本店から、季節限定のかき氷「まると氷」が登場。「まると氷(薫りきなこ)[抹茶]」と「まると氷[濃茶栗]」の2種が、2021年8月1日(日)から9月13日(月)までの期間限定で提供される。中村藤吉本店の季節限定かき氷「まると氷」「まると氷(薫りきなこ)[抹茶]」「まると氷(薫りきなこ)[抹茶]」は、中村藤吉本店の一番人気商品「生茶ゼリイ[抹茶]」と濃密なオリジナル抹茶アイスクリームを忍ばせた氷の上に、香ばしいきな粉とほろ苦い抹茶を合わせた濃厚クリームソースをたっぷりとトッピングした和のかき氷。別添えの黒蜜と隠し味をプラスした特製きな粉を加えれば、より複雑に絡み合う和素材のハーモニーが楽しめる。「まると氷[濃茶栗]」一方の「まると氷[濃茶栗]」は、抹茶アイスクリームと「生茶ゼリイ[抹茶]」が入った抹茶かき氷を濃厚なモンブランクリームで覆うことで、ケーキのような見た目と味わいに仕上げた一品。味わいの要となる抹茶モンブランクリームには、抹茶の美味しさを引き立てる愛媛県産の和栗をたっぷりと使用している。毎年恒例の人気メニュー「宇治きん氷」もまた、9月末頃までの期間限定で提供中の「宇治きん氷」も夏の注目メニューの一つ。綿雪のような食感の氷に、抹茶蜜・ほうじ茶蜜・抹茶&ほうじ茶蜜・抹茶黒蜜のいずれかの自家製蜜をかけた、毎年恒例の人気メニューだ。商品情報中村藤吉本店 季節限定かき氷「まると氷」販売期間:2021年8月1日(日)〜9月13日(月)販売店舗:・「まると氷(薫りきなこ)[抹茶]」1,320円 ※銀座店は1,540円中村藤吉本店 宇治本店/中村藤吉本店 銀座店・「まると氷[濃茶栗]」1,430円中村藤吉本店 平等院店/中村藤吉本店 京都駅店「宇治きん氷」販売期間:~9月末頃販売店舗:各店舗価格:1,100円
2021年07月30日中村藤吉本店から、2021年6月18日(金)から7月末までの期間限定で、夏の新作スイーツが登場する。中村藤吉本店から夏のひんやり抹茶スイーツ中村藤吉本店は、京都・宇治市の老舗銘茶店。夏の限定メニューとして、4種類の抹茶スイーツが登場し、各店舗やテイクアウトで楽しむことができる。京都駅店京都駅店は限定メニューを2つ用意する。テイクアウトで楽しめる「夏の生茶ゼリイパフェ」は、"ぷるぷる"食感の生茶ゼリイの上に、抹茶&ミルクのミックスソフトクリームが乗った、贅沢なひんやりスイーツ。オレンジと伊予柑あんをトッピングし、夏にぴったりの爽やかな味わいに仕上げた。「季節のまるとパフェ[夏]」も発売。抹茶の層と、オレンジやいよかん餡の柑橘系の層が交互に訪れるパフェで、夏ならではのコンビネーションを堪能できる。一番上にはヨーグルトクリームを贅沢にのせ、抹茶で中村銘菓の屋号"まると"を描いた。銀座店銀座店では「夏の茶ごろも」を販売。特製の抹茶餡を包んだ練りたての"ひんやり本葛"を、"綿雪のようなふわふわの氷"で覆ったかき氷スイーツだ。葛もちの"ぷるぷる食感"と氷の冷たさがベストマッチ。お好みで特性抹茶蜜をかけて召し上がれ。京都・宇治本店宇治本店限定の「季節のまるとパフェ[夏]」は、竹の器に入った抹茶尽くしのスイーツ。抹茶ソフトクリーム&抹茶塩の上に宇治本店で一番人気の"生茶ゼリイ"を乗せ、ゆずスライスと伊予柑餡でアクセントをプラスした。トップにはピールのプチプチ食感が楽しい伊予柑ヨーグルトクリームがかかっており、それぞれの相性が絶妙な逸品となっている。【詳細】中村藤吉本店 夏限定スイーツ販売期間:2021年6月18日(金)~7月末■メニュー例「テイクアウト 夏の生茶ゼリイパフェ」価格:756円提供店舗:中村藤吉本店 京都駅店「京都駅店限定 季節のまるとパフェ[夏]」価格:1,430円提供店舗:中村藤吉本店 京都駅店「銀座店限定 夏の茶ごろも」価格:1,760円提供店舗:中村藤吉本店 銀座店「本店限定 季節のまるとパフェ[夏]」価格:1,540円提供店舗:中村藤吉本店 宇治本店
2021年06月13日中村藤吉本店は、「カフェ旅」を2021年4月15日(木)から4月28日(水)まで開催。期間限定抹茶スイーツなどを、中村藤吉本店 各店舗にて発売する。店舗限定メニューが各店に“旅”する「カフェ旅」「カフェ旅」は、各店舗を“メニューが旅する”イベント。普段は違う店舗でしか食べられない店舗限定メニューが会期中限定で登場する。銀座店:まるとパフェ[抹茶]銀座店には、抹茶の魅力を存分に楽しめる「本店限定 まるとパフェ[抹茶]」が登場。竹筒に入ったユニークなルックスのパフェには、抹茶ソフトクリームや抹茶アイスクリーム、ぷるぷる触感の生茶ゼリー、白玉、抹茶カステラなどを重ね、レモンジャムやベリーがさっぱりとしたアクセントを効かせる。表面には甘味とキレのある苦渋味を持つ爽やかな抹茶を振りかけることで、パフェ全体の甘みを引き締めた。京都駅店:別製まるとパフェ京都駅店に登場するのは「銀座店限定 別製まるとパフェ」。特別な茶を指す時に用いる“別製”の名を冠したパフェには、1年にわたり手間暇をかけ続け、葉を手摘みした香り高い碾茶だけを使った、特別な抹茶アイスクリームをはじめ、上質な抹茶を使った生クリームや抹茶シフォンケーキ、オリジナル抹茶餡などを重ねた。渋皮栗やベリー、白玉、生茶ゼリーなど様々な味わい・食感の食材も贅沢に使用し、食べ応えのある仕上がりとなっている。平等院店:まるとパフェ[抹茶]/まるとパフェ[ほうじ茶]平等院店では、「京都駅店・銀座店限定 まるとパフェ[抹茶]/まるとパフェ[ほうじ茶]」を期間限定で提供。まるとパフェ[ほうじ茶]は、まるとパフェ[ほうじ茶]は、ほうじ茶ソフトクリームを土台に、ほうじ茶の生茶ゼリー、大納言小豆、ほうじ茶シフォンケーキ、栗の甘露煮、ベリー、生クリームを重ね、食べ進めるごとに異なる味わいを楽しめるパフェだ。香ばしいほうじ茶の風味を余すことなく楽しめる。本店:茶ごろも本店には、濃茶をかけたあったかスイーツ「銀座店限定 茶ごろも」が登場。抹茶の風味とほどよい甘みを感じられる特製抹茶餡を、上質な吉野本葛のみを使用した温かな葛餅で包み込み、手摘みの抹茶を使った、コク深く奥行きのある香りの濃茶をかけて仕上げた。注文を受けるごとに葛餅を練り上げて、作りたてを提供。作りたてならではの、とろりとしたなめらかな食感と、深みのある抹茶の風味を味わうことができる。【詳細】中村藤吉本店「カフェ旅」開催期間:2021年4月15日(木)~4月28日(水)・「本店限定 まるとパフェ[抹茶]」1,430円提供店舗:中村藤吉本店 銀座店住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 4F・「銀座店限定 別製まるとパフェ」2,310円提供店舗:中村藤吉本店 京都駅店住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹 レストラン街[JR西口改札前イートパラダイス]3F・「京都駅店・銀座店限定 まるとパフェ[抹茶]/まるとパフェ[ほうじ茶]」1,320円提供店舗:中村藤吉本店 平等院店住所:京都府宇治市宇治蓮華5-1・「銀座店限定 茶ごろも」1,650円提供店舗:中村藤吉本店 宇治本店住所:京都府宇治市宇治壱番十番地※価格は全て税込※各日、予定数がなくなり次第終了※状況により、終了日が早まる可能性あり
2021年04月18日2020年にコロナで上演延期となった江田剛単独主演の舞台「あやかし緋扇」の復活上演が決定した。くまがい杏子による「あやかし緋扇」は、少女漫画界の老舗ともいえる「Sho-Comi」(小学館)で2011年から2013年にわたり連載されたファンタジー要素の入ったスペクタクルラブロマン。単行本の累計発行部数は200万部を越え、複数のノベライズ作品、ドラマCDまで誕生、ホラー要素もある和風ファンタジーラブストーリーで人気を博した。クラスメイトと試した“こっくりさん”がきっかけで、さまざまな霊たちに狙われるようになった男勝りで体育会系女子の唐沢未来と、除霊の力の持ち主で、その力で彼女を守る神社の跡取り息子・神山陵とのラブロマンスを描く。主演の江田が演じる神山陵は天然でおとぼけ男子だが、ヒロインの未来を守るため「除霊」をはじめると、頼りになるかっこいい男子に変貌。そして、勝ち気で運動神経バツグンなヒロイン・唐沢未来役は花影香音が演じる。演出には今村ねずみをむかえ、ダンスやアクションを交えた新たなライブエンタテインメントが誕生する。■主演:江田剛今回初めて原作がある物をやらせて頂けるという事で、凄く楽しみな反面、不安や緊張もありますが、原作を読み込み、キャスト・スタッフの皆様と力を合わせ、今まで自分が経験してきた事全てを注ぎ込んで、この作品を応援してくださる皆様はもちろん、原作ファンの皆様にも、楽しんで、また観たい!と言って頂けるような素敵な素晴らしい作品に仕上げたいと思います。幕が上がるその時まで楽しみに待って頂けたらと思います。■ヒロイン:花影香音唐沢未来を演じます花影香音です。去年、この舞台がコロナ禍で延期になってしまい、早く未来を演じたくてずっと楽しみにしていました。男勝りな性格と陵を目の前にすると乙女になる未来のギャップにまんまとハマってしまいました。あの可愛さはズルすぎます!(笑)大切な人と過ごす時間の尊さを教えてくれる素敵な作品なので、皆様に愛される舞台になるよう大切に、大切に演じたいと思います。未来や未桜のように愛を込めて華麗に舞ってみせます。よろしくお願い致します。【公演概要】舞台「あやかし緋扇」原作:くまがい杏子(小学館)演出:今村ねずみ / 脚本:藤吉みわ総合プロデュース:黒谷通生出演:神山陵役 江田剛(ジャニーズJr.)唐沢未来役 花影香音、桜咲さくら役 永島聖羅、桜咲龍羽役 冨岡健翔(ジャニーズJr.)聖真人役 釣本南、麟夜役 阿部快征、唐沢青治役 葉山昴、未桜役 藤岡沙也香嶺羽役 村瀬文宣、祇夕役 高柳明音公演日:2021年6月17日(木)~6月25日(金) 全13公演会場:新宿FACE(東京都新宿区歌舞伎町1-20-1 ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7F)チケット料金:8,800円(別途ドリンク代 / 税込・全席指定)チケットに関するお問い合わせ:公演事務局 0570-200-114(11:00~16:00※日・祝休業)企画・制作・製作幹事:レジェンドステージ主催:舞台「あやかし緋扇」製作委員会公演に関するお問い合わせ:レジェンドステージ 03-3519-6556(平日13:00~17:00)公式サイト:
2021年04月12日ほうじ茶フェア イメージベイクルーズグループの株式会社フレーバーワークスが運営する、オリジナルブーランジェリー「BOUL’ANGE(ブール アンジュ)」は、京都宇治 中村藤吉本店の「ほうじ茶」を使用した新作を12月26日より販売いたします。寒さも深まる冬の新作は、京都宇治の老舗茶商「中村藤吉本店」のほうじ茶を使用した風味豊かなラインアップが6種登場します。人気No.1の「クロワッサン」をアレンジした「ほうじ茶クロワッサン」は、ほうじ茶をふんだんに加えたクロワッサン生地に、ホワイトチョコレートを巻き込んで焼き上げた一品。その他、「ほうじ茶クイニーアマン」や「ホワイトチョコとユズのほうじ茶ブレッド」「オレンジミルククリームのほうじ茶ヴィエノワ」など、芳ばしい香りのほうじ茶と、アクセントに加えた上品な甘さのホワイトチョコレートや柑橘類とのマリアージュをお楽しみください。左)ガレット・デ・ロワ 2種、右)オリジナルフェーブまた、毎年ご好評をいただいているフランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」も登場。今年はプレーンと、生地にほうじ茶を加えたフレーバーが新たに加わります。いずれもサクサクのパイ生地にオレンジリキュールとラム酒で香り付けしたアーモンドクリームをたっぷりと絞り入れました。なお、ホールをご購入いただくと、有田焼で仕上げたオリジナルのフェーブが付属します。販売概要販売期間:<ほうじ茶フェア> 2020年12月26日(土)~2021年1月11日(月)<ガレット・デ・ロワ2種> 2020年12月6日(土)~2021年1月31日(日)販売店舗:BOUL’ANGE 全店舗※取り扱い商品は店舗・時期によって異なります。詳細は店舗にお問い合わせください。オンラインショップ「BAYCREW’S FOOD MARCHE」※一部対象外商品を含む。詳細はショップをご確認ください。商品詳細※すべて税別となります。※取り扱い商品は店舗・時期によって異なります。詳細は店舗にお問い合わせください。<ほうじ茶フェア>ほうじ茶クロワッサン 280円京都 宇治「中村藤吉本店」のほうじ茶を使用したクロワッサンにホワイトチョコレートを挟みました。ホワイトチョコとユズのほうじ茶ブレッド 1本 600円/ハーフ 300円ブールアンジュ定番の「ハニーブレット」に京都 宇治「中村藤吉本店」のほうじ茶パウダーと、ゆずピール、ホワイトチョコレートを混ぜ込みました。オレンジミルククリームのほうじ茶ヴィエノワ 280円オレンジミルククリーム(ピール入り)を、京都 宇治「中村藤吉本店」のほうじ茶を使用したヴィエノワ生地でサンド。ほうじ茶クイニーアマン 180円京都 宇治「中村藤吉本店」のほうじ茶を使用したクロワッサン生地でホワイトチョコレートのガナッシュを包みました。<ガレット・デ・ロワ>ガレット・デ・ロワ(プレーン)ホール 3,000円 / 1カット 380円パイ生地に、オレンジリキュールとラム酒で香り付けした自家製アーモンドクリームをたっぷりと包みました。※ ホールのみフェーブ付きガレット・デ・ロワ(ほうじ茶)ホール 3,600円 / 1カット 450円京都 宇治「中村藤吉本店」のほうじ茶を使用したパイ生地に、オレンジリキュールとラム酒で香り付けした自家製アーモンドクリームとマロングラッセをたっぷりと包み焼き上げました。※ ホールのみフェーブ付き<ホールご購入限定> BOUL’ANGE オリジナルフェーブ付き「ガレット・デ・ロワ(プレーン)」または「ガレット・デ・ロワ(ほうじ茶)」のホールをご購入いただくとBOUL’ANGEオリジナルのフェーブと王冠をプレゼント。フェーブは有田焼で仕上げ、ブランドのロゴをあしらった限定感あふれるアイテムです。※ 誤飲防止のため、別添えでのお渡しとなります。BOUL’ANGE(ブールアンジュ)とは「BOUL‘ANGE」は、ベイクルーズ初のオリジナルブーランジェリーとして2017年6月に誕生し、現在全国に11店舗を展開中です。(2020年9月24日時点)店名を冠したこだわりの食パンは、トースト専用の「Pain de mie “Boul”(パン ド ミ “ブール”)」と、生食専用の「Pain de mie “Ange”(パン ド ミ “アンジュ”)」の2種類を展開。加えて、1日に2,000個を売り上げる人気NO.1の「クロワッサン」など、どんなシーンでも楽しめる豊富なラインアップをご用意しています。HP::@boulange.jpSHOP INFORMATION渋谷店住所:東京都渋谷区渋谷1丁目14−11 1F TEL:03-6418-9581新宿サザンテラス店住所:東京都渋谷区代々木2-2-1 新宿サザンテラス内 TEL:03-5302-2282日本橋店住所:東京都中央区日本橋室町1-5-5 コレド室町3 B1F TEL:03-3277-6022池袋東武店住所:東京都豊島区西池袋1-1-25 B1F TEL:03-5396-7072等々力店住所:東京都世田谷区等々力7-4-19 TEL:03 -5752-0666JR名古屋高島屋店住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 ジェイアール名古屋タカシマヤ1F TEL:052-566-3980ジャズドリーム長島店住所:三重県桑名市長島町浦安368三井アウトレットパークジャズドリーム長島 TEL:0594-86-7530JR京都駅店住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町JR京都駅構内西口改札内 TEL:075-343-0210虎ノ門ヒルズ店住所:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー B1F TEL:03-6268-8019大同生命札幌ビル店住所:北海道札幌市中央区北三条西 3 丁目1-1 B1F TEL:011-522-5078福岡大博多ビル店住所:福岡県福岡市博多区博多駅前2-20-1 大博多ビル 1F TEL:092-432-1580<オンラインショップ>BAYCREW’S FOOD MARCHE企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年12月15日中村藤吉本店から、夏限定のひんやり“お茶スイーツ”が登場。京都・中村藤吉本店の「ひんやりお茶スイーツ」中村藤吉本店は、京都・宇治市で1854年に創業した老舗銘茶店。中村銘茶と呼ばれるこだわりの煎茶、玉露といったお茶だけでなく、直営店では和スイーツを展開している。関東には2017年に初上陸し、東京・銀座のギンザ シックスに直営店をオープンした。そんな中村藤吉本店からこの夏だけの限定スイーツが登場。店舗によって味わえるメニューも異なるのでぜひチェックして欲しい。京都・宇治本店京都・宇治本店で味わえるのは“抹茶づくし”の「季節のまるとパフェ[夏]」。抹茶塩でアクセントを効かせた抹茶のソフトクリームに、中村藤吉本店人気No.1の“ぷるぷる食感”の生茶ゼリイを重ね、伊予柑餡やゆずスライスで爽やかな風味をプラスした。トップには、伊予柑ヨーグルトクリームを贅沢にのせて、抹茶で中村藤吉本店の屋号“まると”を描いた。食べ進めるごとに、もちもちとした白玉や、サクサクの抹茶クランブルなどが顔を出し、口の中に入れたときの食感の違いも楽しむことができる。また、京都・宇治本店では、濃厚モンブランを氷で包んだ新感覚のかき氷も提供。繊細な甘さの和栗を使った抹茶モンブランクリームで、抹茶アイスクリームと生茶ゼリイをくるりと包み込み、上から抹茶のかき氷をふんわりとのせた。ケーキのような不思議な味わいが特徴で、別添えの練乳を加えて“味チェン”しても楽しめる。東京・銀座店東京・銀座店では“抹茶づくし”のふわふわかき氷「夏の茶ごろも」を発売。綿雪のようにふわふわのかき氷の中には、注文を受けてから作り上げるひんやり本葛と特製抹茶餡を忍ばせた。特製抹茶蜜が付属するので、好みの甘さに調整しながら味わえる。抹茶の豊かな風味とコクが感じられる、贅沢な夏スイーツとなっている。京都駅店・平等院店中村藤吉本店京都駅店・平等院店では、抹茶ときな粉を合わせた「まると氷(薫りきなこ)[抹茶]」を展開。香ばしいきな粉の香りと抹茶のほろ苦さを感じられる抹茶きな粉クリームをひんやり冷たい氷にたっぷりとあしらった。クリームの中に入れた特製きな粉は、別添えでも用意され“追いきな粉”をして楽しむことも。氷の中には、抹茶アイスクリーム、生茶ゼリイが入っており、別添えの黒蜜とも好相性だ。【詳細】中村藤吉本店 季節限定2020年夏メニュー■中村藤吉本店 宇治本店住所:京都府宇治市宇治壱番十番地TEL: 0774-22-7800・季節のまるとパフェ[夏] 1,540円(税込)期間:2020年8月8日(土)~8月31日(月)・まると氷[濃茶栗] 1,430円(税込)期間:2020年8月8日(土)~9月中旬■中村藤吉本店 銀座店住所:東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 4FTEL:03-6264-5168・夏の茶ごろも 1,600円(税込)期間:2020年8月8日(土)~8月31日(月)■中村藤吉本店 京都駅店住所: 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹 レストラン街[JR西口改札前イートパラダイス]3FTEL: 075-352-1111■中村藤吉本店 平等院店住所: 京都府宇治市宇治蓮華5-1TEL: 0774-22-9500・まると氷[薫りきなこ] 1,320円(税込)期間:2020年8月8日(土)~9月中旬
2020年08月17日現代美術界で20年以上、さらに演劇界でも10年近くも意欲的に活躍しているやなぎみわ。初期作品から最新作まで俯瞰する展覧会『やなぎみわ展 神話機械』が、静岡県立美術館で12月10日(火)~2020年2月24日(月・振休)まで開催される。約10年ぶりの個展では、やなぎの初期である1990年代からの写真やインスタレーション、近年手掛けている演劇プロジェクトなど、49点の作品が並ぶ。これまでのやなぎみわ作品をあますところなく見ることができる、またとない貴重な展覧会である。やなぎみわは1990年代、写真作品《エレベーター・ガール》シリーズで注目を浴びた。また、公募した女性に「50年後の理想の自分」をイメージした老女像に扮してもらうポートレート作品《マイ・グランドマザーズ》シリーズ、世界各地に伝わる老女と少女の物語を元にした《フェアリー・テール》シリーズなど、やなぎは独特の世界観をもった作品を発表してきた。2010年以降のやなぎは、本格的な演劇プロジェクトをスタートさせる。2016年には、台湾で製造したステージ・トレーラーを母体にした野外劇を日本各地で巡回したり、この展覧会では、日本各地の大学と連携協力して制作した4種のマシンによる演劇「モバイル・シアター・プロジェクト」を行うなど、活躍の幅が広がっている。この展覧会は、20年以上にわたるやなぎみわの多様な活動を紹介するだけに留まらない。古今東西の神話や物語といったモチーフやテーマを通して、やなぎのスペクタクル性とドキュメンタリー性が行き来する世界観、その創造や創作の源を知ることができるだろう。【関連リンク】 静岡県立美術館( )《My Grandmothers: YUKA》2000年 作家蔵《次の階を探してⅠ》(部分)1996年 高松市美術館蔵《グレーテル》2004年 作家蔵《神話機械・タレイア》2019年 作家蔵 撮影:表恒匡《神話機械・ムネーメ―(投擲マシン)》2019年 被災地からの発信・心の復興支援事業実行委員会蔵 撮影:表恒匡
2019年12月10日美声女ユニットelfin’の花房里枝が、10日から東京・吉祥寺シアターで上演される舞台『夢で逢いま笑』で、初主演を務めることが4日、発表された。花房里枝花房は、容姿と声の美を兼ね備えた次世代ヒロインを発掘する「全日本美声女コンテスト」(14年)で応募総数1万4,434通から準グランプリに選ばれ、ファイナリストで結成されたユニット・elfin’として2015年8月にCDデビューを果たした。本作は、解散の日を迎えたアイドルグループ「マカロニガールズ」のメンバーを軸に描かれ、笑って泣けるハートフルな物語。花房演じるリーダー・好子は仕事が決まらず目標を見失っていたが、線路に入った女性を助けたことで運命が変わる。脚本を担当する「劇団ズッキュン娘」主宰・藤吉みわ氏は、花房の印象について、「澄んだ瞳と“美声女”ならではの透き通る声、ひまわりのような笑顔。そして、強靭なハートが彼女の大きな魅力です!」「花房さんのこの舞台に対する真摯な姿勢とひたむきさによって、周りが彼女を支えたいと感じていることは座組み全体でとても良い雰囲気を醸成していると思います」と絶賛。一方、演出の滝井サトル氏も、「フラワーちゃん(花房)を一言で評すると世界一可愛いポジティブちゃん! いつも笑顔! いつも全力! ダメ出しへの頷き角度は必ず90度! その目は透き通り過ぎてもはや直視できません。お客様も彼女の虜になること必至! 乞うご期待!」と太鼓判を押している。
2018年05月04日「細かいことの後先を考えずにまっすぐ進むところが藤吉の魅力であり、かっこいいところだと思います」 NHK連続テレビ小説『わろてんか』で演じる藤吉の魅力をそう語るのは、松坂桃李(29)。長年の夢であった寄席の経営に乗り出した藤吉とてん(葵わかな)。若き寄席経営者として奮闘するヒロインの夫・藤吉は、思い込んだらまっすぐな性格で、まわりを巻き込みヒヤヒヤさせる一面も。 「気持ちのぶつけ方もストレートで見ていて気持ちがいい。僕が怖くてできないようなことも、彼は跳ねのけていく強さと勇気がある。そこは男としてかっこいいと思いますね」(松坂・以下同) たしかに藤吉は大胆で決断力がある人。松坂自身はそんな藤吉をうらやましく思っているのだとか。自身と重なる点についてたずねると、こんな返事が。 「似ているところを探してみたんですけど、なかなかなくて、うらやましいなと思うことのほうが多いです。彼のまっすぐな行動力と気持ちというのは自分にはないもの。僕はけっこう迷ってしまうことが多くて。藤吉のようにストレートに行けたら、人生を謳歌できるんだろうなって」 ドラマのテーマとなっている“笑い”。自分にとって笑いとは?と最後に聞いてみた。 「笑いは心の薬みたいなもの。嫌なことや悔しいことがあっても、笑うと、凝り固まってしまった気持ちが解きほぐされる。藤吉とてんは笑いを提供することで、多くの人の心の医者になろうとしているのかなと思いますね」
2017年12月09日銘茶店「中村藤吉本店」が、銀座エリア最大級の商業施設「ギンザ シックス(GINZA SIX)」に2017年4月20日(木)オープンする。日本初上陸グルメ、スイーツが揃う「ギンザ シックス」の目玉の一つとなるのが、関東初出店となる「中村藤吉本店」だ。中村藤吉本店は、日本を代表する茶所である京都・宇治市で1854年に創業した老舗銘茶店。ギンザ シックスにオープンするカフェでは、上品な香りを持つ日本茶とその魅力を活かしたスイーツや食事を提供。白玉や小豆などを何層にも重ねた「まるとパフェ[抹茶]」や豊かなほうじ茶の香りを集めたオリジナルパフェ「まるとパフェ[ほうじ茶]」。さらに夏季限定で、抹茶蜜と薫るほうじ茶蜜を掛け合わせて、深みのある黒蜜とソフトクリームを添えた「宇治きん氷」も登場する。また、ギンザ シックスのオープンを記念し限定メニュー「別製まるとパフェ」がラインナップ。高品質の抹茶が持つ色、香り、濃厚な風味とアイスクリームや小豆、渋皮栗の見事なコンビネーションが楽しめる、抹茶好きは見逃せない、こだわりの一品だ。なお併設された銘茶売り場では、様々な日本茶やギフトが販売される。【詳細】中村藤吉本店 銀座店オープン日:2017年4月20日(木)住所:東京都中央区銀座6丁目10-1 ギンザ シックス 4F営業時間:10:30~20:30(LO:19:45)価格帯:1,500円~2,000円席数:50■メニュー例・まるとパフェ[抹茶] 1,400円・まるとパフェ[ほうじ茶]1,400円・別製まるとパフェ 2,200円・宇治きん氷 1,300円
2017年04月17日やなぎみわ演劇プロジェクト『1924海戦』が11月3日(木・祝)から6日(日)までKAAT神奈川芸術劇場にて行われる。やなぎみわ演劇プロジェクト『1924海戦』のチケット情報やなぎみわは、2009年ベネチア・ビエンナーレ日本館代表を務めるなど国際的に活躍する美術作家。『マイ・グランドマザーズ』『フェアリーテール』など写真や映像作品で世界的に高く評価されており、2010年より演劇公演を行っている。今夏から、1924年を舞台とした「やなぎみわ演劇プロジェクト『1924』三部作」を展開、本作は第二部となる。『1924海戦』は、関東大震災からわずか10か月、日本発の近代劇場「築地小劇場」が生まれ、『海戦』という芝居で旗揚げする。船上の舞台セットを組み、こけら落としの前夜を描くというもの。やなぎは、「近代演劇の実現を夢に、驚くべき行動力で日本初の小劇場を創設した芸術家たちを描きます。1920年代を、前衛と言われた芸術の誕生とその後の軌跡を、今、見つめておきたいのです」とコメントしている。11月5日(土)19:00開演の回では、筑波大学 五十殿利治教授をゲストに招いたアフタートークが行われる。公演チケットは11月3日(木・祝)23:59まで発売中。
2011年10月31日