タレントの藤本美貴さんのYouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ / 藤本美貴』。視聴者から寄せられた人生相談の企画が人気で、藤本さんの回答は書籍になるほど注目を集めています。いつもの人生相談では、少し重いような内容が多く、一回の動画で答えられるのは5問ほどです。しかし、応募フォームからは約4千件の相談が届いており、このままでは全部の相談に答えるまで16年かかる計算だといいます。人生相談を続けていれば、その間にも相談が増えていくことでしょう。そこで、いつもよりライトな質問を、一気に10問ほど答えることにしました。職場にいる汚いおじさんに、藤本美貴は…?ある20代の女性からの相談を読み上げる前に、スタッフは「これは藤本さん許せないかもしれない」といいます。どんな相談かというと…。職場のおじさんがとても汚くて憂うつになります。爪を噛み、その爪を食べたり、ゲップをしたり、足の皮をむいたり、鼻をほじったり、鼻水や鼻血がたくさん付いてる状態のティッシュを捨てます。ゴミを回収するのは女性事務員です。席が近いので見たくなくても見えますし、ゴミを回収した時に汚い状態が目に入ります。ミキティなら指摘しますか。傷付くこともあるかもしれないと思って指摘しませんか。相談者の職場には、衛生面に配慮しない男性社員がいるそうです。ゴミを回収する人のことを思って、指摘をするかどうか悩んでいるのだとか。しかし、指摘をしたことによって、男性が傷付くのではないかと考えているといいます。藤本さんは、そんな相談にこのように答えました。一回ちょっと傷付けたほうがいいんじゃないってちょっと思うんだけど。だってさ、爪を噛む、鼻をほじる、鼻をかむとかはさ汚いけどまだ理解できるの。考えてよ、仕事場で足の皮をむしるってさ、靴下脱いでますよねって話じゃん。「靴下脱ぐってどういうこと?」ていうさ、そういう状況なくないっていう。【大ピンチ?】「ミキティ人生相談」について…スタッフが重大な問題を発見しましたーより引用藤本さんは、男性の職場での行動に疑問を持ち、最終的に「関わりたくないという気持ちもわかるけど、一回傷付けたほうがいいと思う。ストレートにいわないとおじさんて気付かないから」と、指摘することをアドバイスしました。【ネットの声】・回答がストレートで最高。私も職場でそのマインドを持っていたい。・ずばずば答えていくスタイルが、見ていて気持ちがいい。・ミキティに元気と活力をもらえています!悩み相談は続けてほしい。ほかには、買い物に行くのが憂うつという人や、子供のおむつ替えが好きではないという人からの相談が寄せられています。あなたの悩みに近い相談も寄せられているかもしれませんよ。藤本さんのストレートなアドバイスを受ければ、心が軽くなるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月20日タレントの藤本美貴が20日、インスタグラムを更新【画像】「バッチリ可愛い」藤本美貴の笑顔にファンもほっこり「東野デニム✖️ジャーナルスタンダードコラボセットアップ すごく着やすいから沢山来ちゃう♡」と綴り、複数枚の写真をアップ。投稿された写真には、デニムのセットアップをオシャレに着こなす藤本の姿が。今後も彼女のSNSから目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 藤本美貴(@mikittyfujimoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月20日タレントの藤本美貴が、20日インスタグラムを更新した。【画像】「ほんっとに可愛すぎ」藤本美貴、ピンクの衣装が似合いすぎる奇跡の39歳ショットが話題!「東野デニム×ジャーナルスタンダード」のコラボセットアップを披露。シンプルながらもスタイリッシュなデニム姿に「カッコいい!」「何を着ても似合う!」とファンの称賛コメントが殺到している。「すごく着やすいから沢山着ちゃう♡」というミキティ。程よいゆる感とシルエットのデニムセットアップを颯爽と着こなす姿は、可愛らしさとクールさが絶妙にミックスされた魅力を放っている。 この投稿をInstagramで見る 藤本美貴(@mikittyfujimoto)がシェアした投稿 コメント欄には「ミキティ相変わらず可愛い!」「庄司さんが羨ましい!」といった声が寄せられ、彼女の変わらぬ人気ぶりを実感。季節の変わり目、藤本流のデニムコーデはこれからのファッションの参考になりそうだ。
2024年11月20日WEST. 中間淳が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「我が家の可愛い三姉妹」WEST.中間淳太 愛らしい投稿が話題に「そりゃ、象一択でしょ」と綴り、4枚の写真を投稿した。メリーゴーランドを楽しんでいる様子が確認できる。どの写真も笑顔で、見ているこっちまで楽しい気分になってしまう。一方で、乗られているゾウの表情は少し怖く、睨んでいるように見えなくもない。 この投稿をInstagramで見る 中間淳太 / JUNTA NAKAMA(@junta_nakama_w7_3)がシェアした投稿 この投稿には「ほんとに王子様みたい」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月16日元モーニング娘。の藤本美貴が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】藤本美貴、夫の「眉毛スヌーピー」ハロウィン仮装を披露!ファンも驚きの大反響「今日の衣装はピンクの人でした☺︎」と綴り、自撮りショット1枚をアップした。ピンクのニットトップスをまとい、ドアップ自撮りの藤本が39歳とは思えないほど可愛いと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 藤本美貴(@mikittyfujimoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ピンク似合いすぎます可愛いです」といったコメントが寄せられている。
2024年11月12日田村淳が、10日インスタグラムを更新。【画像】田村淳、オンラインコミュニティと『あいの里 シーズン2』を一気見長女が発案した手作り「家族ポスト」のエピソードを投稿し、大反響を呼んでいる。仕事で忙しい父と会えない時も気持ちを伝え合うための手紙交換が目的だという。田村は「家族ポスト」を見て驚いた様子だが、ダンボールを使って工夫を凝らした娘の発想に感激した様子。ポストの「S」が逆向きになったことも「思い出になる」と娘が前向きに話すなど、温かいやりとりが伺える。 この投稿をInstagramで見る 田村 淳(@atsushilb)がシェアした投稿 ファンからは「素敵なアイデア」「子供の発想力に驚き」「毎日が楽しみになる!」といった称賛の声が続々と寄せられ、田村親子の絆に心を打たれたファンも多いようだ。
2024年11月11日WEST.の中間淳太が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】WEST.中間淳太が王子様のコスプレ!「好きになってしまう」と話題に「やっぱレザーパンツ好きだわー モヘアのアイテムと合わせても、モケモケがつかないからさ!これからの季節にめちゃくちゃお勧めです」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真には窓辺に座る中間の姿が映し出されている。真っ白の部屋に佇むクールな姿にファンからは歓喜の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 中間淳太 / JUNTA NAKAMA(@junta_nakama_w7_3)がシェアした投稿 この投稿には2万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年11月06日11月6日、田村淳が公式Xで『あいの里 シーズン2』をオンラインコミュニティのメンバーと一気に8話視聴したことを報告。【画像】田村淳 自身のインスタグラムで娘たちへのメッセージを綴るお笑いタレントの田村淳が、11月6日に公式Xで「『あいの里 シーズン2』をオンラインコミュニティのメンバーとこんな時間まで一気に8話見たよw 明日は免許の更新日なのに」と投稿し、Netflixで配信中のリアリティシリーズ『あいの里 シーズン2』を深夜まで視聴したことを明かした。『あいの里 シーズン2』は、35歳から60歳の男女が人生最後の恋を求めて共同生活を送る恋愛ドキュメントバラエティで、11月5日から配信が開始された。田村は同番組のスタジオMCを務めており、視聴者と共に番組を楽しむ姿勢が伺える。あいの里シーズン2をオンラインコミュニティのメンバーとこんな時間まで一気に8話見たよw明日は免許の更新日なのに #あいの里2 — 田村淳 (@atsushiTSK) November 5, 2024 田村淳の投稿を通じて、『あいの里 シーズン2』への関心が高まっており、今後の展開にも注目が集まっている。
2024年11月06日J3の鹿児島ユナイテッドが、4日にXを更新。【画像】「静岡の大スター」元プロサッカー選手の内田篤人と小野伸二がルヴァンカップ決勝を解説「藤本 憲明 選手 契約満了のお知らせ」と綴り、投稿。藤本憲明は16年に鹿児島ユナイテッドFCでJリーグデビューし、16、17年には2年連続でJ3 得点王に輝いた。その後、大分トリニータやヴィッセル神戸などで活躍した。2023年に鹿児島ユナイテッドFCに復帰し、J2昇格に貢献した。今後の彼の動向から目が離せない。【藤本 憲明 選手 契約満了のお知らせ 】この度、 #藤本憲明 選手について、契約満了に伴い2025シーズンの契約を結ばないこととなりましたのでお知らせいたします。 #鹿児島ユナイテッドFC pic.twitter.com/eeKCKNmPlk — 鹿児島ユナイテッドFC (@kagoshimaufc) November 4, 2024 この投稿にはファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年11月05日藤本美貴が2日、自身のInstagramを更新。【画像】「理想の旦那さん」藤本美貴アップの「庄司手作り弁当」にファンもほっこり夫・庄司智春のユニークな「眉毛スヌーピー」仮装を公開。「『スヌーピーの耳だね』と言ったらやってくれた!」と微笑ましいエピソードを添え、愛情あふれるメッセージを投稿した。 この投稿をInstagramで見る 藤本美貴(@mikittyfujimoto)がシェアした投稿 投稿を見たファンからは「開いた瞬間びっくりした!」「夜見るとホラーかも」と驚きのコメントが続出。また、「愛ある夫婦」「理想のカップル!」との声も多く、二人の仲の良さに憧れるファンが後を絶たない。YouTubeでも話題になった「私の男♡俺の女♡」シリーズが続く中、遊び心と愛情たっぷりな二人の関係に、ファンもほっこりしている様子だ。
2024年11月02日第4回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の募集を開始いたします。北海道「写真の町」東川町は、建築家 隈研吾氏とともに、世界中の若者を対象にした新しいKAGUの提案を募集。今回のテーマは「動物と生きる家具」。募集締め切りは2024年12月30日。新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを募集北海道旭川家具の主要産地でもある東川町は、次の時代を担う若者に対して、新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを求めるために、建築家の隈研吾氏と共に、「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペを創設しました。2021年に第1回目を実施して以来、世界中から数多くの応募をいただいており、第3回までの累計応募数は約2,000件となっています。第4回目のテーマは「動物と生きる家具」です。参加資格は国内外を問わず学生で30歳以下の方。締め切りは2024年12月30日(事前登録不要)。応募作品の中から入選10作品を選定し、2025年3月に東川町にて最終審査会を実施の上、受賞作品を選定する予定です。「KAGU」とは人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したもの。多くの皆様からの新しい「KAGU」の提案をお待ちしています。本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:村中、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail : official@kagu-higashikawa.jp 第4回「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ募集の概要はじめに北海道東川町では、家具産地の小さな町だからこそできる取り組みが長く行われてきました。それは、町に生まれた子供たちを見守り、その居場所をつくる「君の椅子」から始まります。小学校では木製の学童家具に囲まれて学び、中学校では3年間手入れして使い込んだ自分の木製椅子を卒業記念として持ち帰るというものです。これらの連続した家具産地ならではの取り組みは、いよいよ次の時代を担う若者を育成する段階に入ります。建築を通して地域の魅力を早くから唱え、地域資源の利用拡大や、次世代を担う若者たちへの教育への強い関心など、建築の世界から地域デザインを考えようとする建築家 隈研吾氏と、豊かで美しい環境に恵まれ、家具づくりの盛んな適疎な町、東川町が共に組んで、新しい暮らしを考えていきます。概要◆募集内容テーマ動物と生きる家具◆参加資格国内外を問わず、学生で30歳以下の方◆各賞最優秀賞(隈研吾賞): 1点50万円 / 優秀賞:3点10万円/佳作:6点◆応募方法公式HPよりご応募ください公式HP 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 審査委員審査委員長隈 研吾(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)審査員太刀川英輔(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄(美術家)中村拓志(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦(アーチスト、東京芸術大学長)藤原徹平(建築家、横浜国立大学准教授)森俊子(ハーバード大学 GSD教授)織田憲嗣(椅子研究家、東川町家具デザインアドバイザー)スケジュール(予定)2024年11月1日:募集開始2024年11月1日~12月30日:作品提出期間2025年2月中旬 :入選作品決定2025年3月29日:最終審査会・表彰式(北海道東川町にて実施)※最終審査会・表彰式は、入選者を東川町にお招きしての実施を予定しています。実施主体「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ実行委員会(東川町商工会、一般社団法人ひがしかわ観光協会、東川町農業協同組合、東川町建設業協会、東川町森林組合、株式会社東川振興公社、旭川家具工業協同組合、東川町議会、東川町教育委員会、東川町)隈研吾審査委員長からのメッセージテーマ「動物と生きる家具」自然豊かな東川町には多くの野生動物が生息し、近くには世界的に有名な動物の行動展示をする旭山動物園もあり、動物との共生を学ぶ機会が多くあります。ヒトのためだけのモノでなく、動物にとって必要なモノもあると思います。自由な発想で、ユニークな新しい発見のある家具を提案してください。「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ審査委員長隈研吾 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月01日藤本美貴が28日Instagramを更新。【画像】藤本美貴がイヤホンへのこだわり語る「子供の声も聞こえるから安心」インスタグラムで夜ご飯の様子を公開。「タコが食べたくて♡」と投稿し、美味しそうなタコ料理の写真を披露。プリプリのタコを使ったお料理は「美味しかった♡」と満足の様子で、見ているだけで食欲がそそられる仕上がり。 この投稿をInstagramで見る 藤本美貴(@mikittyfujimoto)がシェアした投稿 ファンからは「タコの味付け知りたい」「料理動画出してほしい!」とレシピリクエストが続出。特に、器に盛られた胡瓜や黒い器の料理についての質問も寄せられ、「連日ご飯が美味しそう!」との声も。ファンもミキティの料理に触発されて、料理熱が高まっているようだ。
2024年10月28日藤本美貴が27日、Instagramを更新。【画像】「感性豊か」藤本美貴の次女が描いた自画像をファンも絶賛!イヤホン選びについて語り、「耳の中に入れると他の音が聞こえなくて落ち着かないから、イヤーカフタイプに辿り着いた☺︎」とコメント。子供の声が聞こえる安心感もポイントだと語り、子育て中の彼女ならではのこだわりが垣間見える。 この投稿をInstagramで見る 藤本美貴(@mikittyfujimoto)がシェアした投稿 ファンからは「どこのイヤーカフか教えて欲しい!」「同じの買いたくなっちゃう」といった購入意欲満々のコメントや、「今日もめっちゃかわいい♡」などの声が続出!また、「私もイヤーカフ派!」と共感するコメントや、「マグロ丼のYouTube見たよ!二人ラブラブで羨ましい!」と動画の話題もあり、注目度は絶えない。
2024年10月27日ロンブー淳が25日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】ロンブー淳が猛暑の中散歩「長女の誕生日…プレゼント何が欲しいと尋ねたら『パパのおべんとうが食べたい』と言われたので、作ってみました^_^」と綴り、最新ショットを投稿。心温まる家族の絆が感じられる優しい投稿である。 この投稿をInstagramで見る 田村 淳(@atsushilb)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年10月25日お笑い芸人の田村淳が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】お笑い芸人 田村淳 娘たちとカヌー体験!「家族でカヌーからの見た夕焼けは忘れられないね」「長女が8歳になりました。元気で明るく素直にすくすく育っています。走ってきてハグする恒例の記念撮影ですが…もうスピードとかジャンプ力とか去年とレベチなので恐怖すら感じております(ここでも成長を感じるw)」と綴り写真をアップした。猛ダッシュで走ってくる娘を満面の笑みで受け止め抱きしめる瞬間の写真を4枚公開した。「いつまでも自分の誕生日にはママへのメッセージを忘れないでね。パパより」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 田村 淳(@atsushilb)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「長女ちゃん、おめでとうございます!いつまで、パパにダイブしてくれるかなー?そして、いつまで、パパがそれを受け止められるかなー?毎年、楽しみにしています」などのコメントが寄せられている。
2024年10月22日謎解きクリエイターの松丸亮吾が18日、自身のXを更新した。【画像】「いいですか。公式身長は〇〇cmです」松丸亮吾、今年の健康診断の結果を明かし爆笑の嵐「これは姪っ子ちゃんが兄と戯れてるときに奇跡的に撮れたベストショット」と綴り、写真をアップ。おそらく涙を拭こうとしている姪にタオルをかけられ白目をむいている兄の衝撃的な姿を公開した。これは姪っ子ちゃんが兄と戯れてるときに奇跡的に撮れたベストショット pic.twitter.com/TI66YAP442 — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 18, 2024 この投稿にファンからは「どのお兄さんかもよく分からないwww」「ベストショットにこれを選ぶ松丸くんのセンスが今日も光ってる」「微笑ましいショット」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月18日YouTubeの視聴者からの悩み相談が好評な、タレントの藤本美貴さん。毎回、さまざまな悩みが寄せられ、藤本さんの爽快な回答が評判です。子供と接する職業の人から悩みを募集したところ、小学校の教師や保育士などから相談が届きました。その中でも、藤本さんが「えっ…」と不快感をあらわにした、驚きの相談がこちらです。小規模な公立小学校に勤務しています。保護者の宿題の要望が強いことに困っています。通常の宿題に加えて、親御さまがお子さまに秘密で担任に渡してきた問題集があり、「それを宿題としてうちの子に渡してください」という要望がありました。一度宿題を渡し忘れた時に、その親御さまからクレームのお電話がありました。採点と指導は担任の仕事になっています。「今日も21時まで働きます」と送ってきた相談者は、「塾や家庭教師などの選択肢がないような場所なので、多く勉強するには学校か家庭学習しか選択肢はない」と勉強環境について補足。今まで、担任の先生たちがずっと続けてきたことなので、「やめる」とはいいづらく、先輩たちは「問題になるから続けましょう」といっているそうです。親目線でのアドバイスを求められた藤本さんは、このように返しました。その子に合わせてっていうのは学校がやることじゃないじゃん。オーダーメイドみたいな。それは塾か家庭教師なのか、親がやるしかないよね。それはしんどいですね。でも先輩もよくないよね。「問題になるからやりましょう」ってさ、それが問題ですよって感じだよね。強い気持ちでやめますっていえるかどうかだよね、あとは。子どもと接する職業の方からのお悩み集めてみました!!【ミキティ人生相談】ーより引用藤本さんは「そんな人いるんだって感じ。意味が分からないもん」と、保護者の勝手な注文に嫌悪感を示します。そして、学校内で新たな問題点となるのではと、心配をしました。ほかの子には教えてないわけじゃないですか。それはそれで「差別になるんじゃないですか」っていう親が出てきても今度はおかしくないですよね。学校で話し合って一斉にやめたほうがいいですよね。やるならほかの子にもやってあげるかだよね。子どもと接する職業の方からのお悩み集めてみました!!【ミキティ人生相談】ーより引用この相談には、コメント欄でもさまざまな声が上がっていました。・本当にそんな人いるんだ…。校長先生とかから禁止令などを出してほしい。・小規模な学校だからといってラクではないし。ミキティに管理職になってもらいたい。・教員の仕事だけでも大変だろうと思うのに、秘密の宿題だなんて…。・そんな親がいるとはびっくり。絶対に断ったほうがいいと思う。・親の怠慢でしかない…。その子だけ特別扱いにするのはおかしい。「私だったら最初からやらないですけどね」と話していた藤本さん。環境の違いはあれど、改めて学校という場はどのようなことを目的としているのかを見直してもらいたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年10月16日お笑いタレントの田村淳が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】田村淳もハマった!?LUUPでの爽快移動体験とは?「はじめての石垣島」と綴り、1本の動画をアップした。石垣島の美しい景色が映し出されている。これは忘れられない家族旅行になりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 田村 淳(@atsushilb)がシェアした投稿 この投稿には「は水が透き通ってますね~」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年10月16日元モー娘。でタレントの藤本美貴が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】あの人気モデル、岐阜で「藤本美貴」とのレアツーショットを披露!「2人とも笑顔が素敵」とファン絶賛「次女が学校で書いた自画像♡♡♡」と綴り、自画像をかかげる次女の写真をアップした。どことなく藤本のおもかげを感じさせる、感性豊かな自画像ショットにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 藤本美貴(@mikittyfujimoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「美術センスありますね感性が豊かなのね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月16日元「モーニング娘。」メンバーで、タレントの藤本美貴が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤本美貴が夫・庄司智春と次女の写真を投稿「キュンキュンしちゃう♡」「息子が作ってくれた卵焼き♡」と綴り、最新投稿をアップ。上手に巻かれた卵焼きの写真を公開した。藤本は4月の投稿で長男が中学生になったことを報告し、「あっという間にお兄さん♡どんどんたくましくなる息子☺︎愛してるよ♡♡♡」と綴っていた。愛する子どもに作ってもらった卵焼きについて「美味しかった♡沁みました☺︎♡」と明かした。 この投稿をInstagramで見る 藤本美貴(@mikittyfujimoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「虎ちゃん、大人になったのね〜」「よく出来たね️息子の手作りなら美味しさ倍増!✨だね️。」などのコメントが寄せられている。
2024年10月13日藤本美貴が10日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】藤本美貴、忙しいママにオススメ!「アスタリフト オプミー ジェル」でうるおいチャージ「いま大人気のルルルンのフェイスマスク『ルルルンプレシャス GREEN』いただきました☻」と綴り、最新ショットを投稿。忙しい日常の中でも、美容を楽しみながら取り入れる工夫が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 藤本美貴(@mikittyfujimoto)がシェアした投稿 ファンからは「ミキティ、お肌ツルンツルン❣️」や「美しい」とコメントが寄せられた。
2024年10月10日「ただワクワクすることを突きつめていっただけなんです」作家デビューを前に、THE RAMPAGE の岩谷翔吾はリラックスした様子でそう語った。自身初となる書き下ろし小説『選択』(幻冬舎刊)。原案者として4年にわたる創作の日々を伴走したのが、俳優の横浜流星だ。高校の同級生であり、10年来の親友である2人がタッグを組んで生まれたこの小説を、岩谷は「僕と流星の子どもみたいなもの」と目を細める。俳優とアーティスト。異例の二人三脚で生まれたデビュー作には、どんな想いが込められているのだろうか。流星と二人三脚で書き上げた作品です――以前から読書好きを公言されていた岩谷さん。本を好きになったきっかけはなんだったんですか。親の影響で小さい頃から本は読んでいたんですけど、実はそこまで自分の中で近いものでもなければ遠いものではなく、という存在だったんですよ。がっつりハマりはじめたのは、THE RAMPAGEになってから。メンバーの川村壱馬が『ルビンの壺が割れた』という小説を勧めてくれて。それが面白くて、そこから小説の面白さにのめり込んでいくようになりました。――ご自身でも書いてみたいと思うようになったのは、どういう心の変化があったんでしょう。大きな転機はコロナですね。コロナでライブが世の中からなくなって、表現する場を失ったことによって自分の存在意義というものと改めて向き合わされました。そのときにブログの延長みたいな感覚で自叙伝を書いてみようと思いついて。最初は小説を書こうという意識ではなかったんですよ。そこから作家の三浦しをんさんとご縁がつながりまして。今だと怖くてできないんですけど、自分の書いたものをしをんさんに読んでもらったんです。――え!あの三浦しをんさんにですか。本当、無知だからできることですよね(笑)。ただの素人の文章の羅列だったんですけど、普段から一流の文体しか目にしていないしをんさんにとってはそれが新鮮だったのかもしれません。めちゃくちゃ面白がってくださって、そこからやりとりが始まりました。この『選択』も4年前のまだプロットの段階からしをんさんに読んでいただいていて。地の文を書く際の三人称の書き方とか、小説を書くうえで基本的なことを丁寧に教えていただきました。――なんと贅沢なレッスンでしょう(笑)。本当ですよね(笑)。しをんさんからありがたい言葉をたくさんいただいて、『選択』を書いてる最中も迷ったらしをんさんの言葉をよく読み返していました。――この『選択』は、お友達である横浜流星さんが着想に関わっているそうでますね。最初は同級生のノリというか、遊び感覚だったんです。今や流星は来年の大河ドラマの主演俳優。彼が国民的俳優に駆け上がるまでの数年間を、僕もずっとそばで見てきました。そこには、いろんな葛藤もあったと思うんですね。だからこそ、「今、どういう役をやりたいの?」とフラットに聞いたら、流星がこの『選択』の背骨となる部分の話をしはじめて。それがめっちゃ面白くて、「じゃあ書いてみる?」って、本当に軽いノリからのスタートでした。――主人公の亮は、劣悪な家庭環境に生まれ育ち、ある選択から特殊詐欺グループの一員へと身を堕としていきます。読んでいて、自然と横浜さんの姿が想起されたのですが、やはり岩谷さんとしても横浜さんをイメージされていたんですか。そうですね。亮については、書いているときからずっと流星の声で脳内再生されていました。流星自身も役者としてこの作品を捉えていて、演技プランまでしっかり頭の中で出来上がっていたんです。まだ僕が書いていないシーンも、先に流星が「まずここで腕を掴んで、次に振り返ったときに、こういう台詞を言って…」とかなり具体的に目の前で再現してくれて。流星がその場で演じたものを僕が文章にしていったという感じで。特に台詞に関しては流星が半分以上書いたと言っても過言じゃないくらいです。――きっと横浜さんの中でしっくり来る台詞回しみたいなものがあったんでしょうね。たぶん彼の中ではっきりとイメージが見えていたんだと思います。最初は亮だけだったんですけど、そのうち亮の親友である匡平だったり、恋人の美雨も「ここはこういう台詞回しで」「ここはこういう所作で」と実際に流星がやってくれて。二人三脚でつくった、という表現がバッチリ当てはまる作品になりました。――読ませていただいて、非常に情景描写が細かく鮮やかだなと思ったのですが、エチュードをもとにした執筆だったことが、その背景にあるのかもしれませんね。基本的にいつも流星の家で話していたんですけど、流星が即興でやる演技を脳内録画する感覚でした(笑)。時には部屋の間取りを書き起こして、亮や美雨の動きを絵にしたのを家に持って帰って、それを見ながら書くということもありましたね。亮と匡平という名前は流星がつけました――横浜さんの原案によってスタートした作品ですが、岩谷さん自身は社会のどん底で這いつくばるように生きる亮や、彼の行き着く裏社会に共感はあったんでしょうか。自分の中で、小説家デビュー作でアーティストとかパフォーマーの話を書くのは避けたかったんですよ。自分のいるフィールドを題材にすると、書けて当たり前みたいな見られ方をされかねない。だったら、自分が住んでる世界とまったく違う世界を書いてやろうという反骨心が、原動力の一つになりました。だから、亮の性格と近しいところは正直僕にはあんまりないですね。でも、僕の中で流星という明確なモデルがいたので。執筆するときは、流星のポスターをパソコンの前に貼って、行きづまって頭を抱えたときは、流星の顔を見て、流星ならこう動くかなという感じで書き進めていきました。――そうなると、亮と対照的な存在として配置されている匡平が岩谷さんなのかしらと邪推してしまいますが……。いや、匡平は僕ではないですね。僕と流星の中でも共通のイメージとしてある役者さんをモデルにしてはいるんですけど。先入観なく楽しんでいただきたいので、それが誰かは秘密です(笑)。――気になりますね(笑)。実は流星から亮と匡平の他にもう一人登場人物をつくろうという話も出ていたんですよ。その名前が翔吾なんですけど。――そのまんま!(笑)だから僕もそれは絶対無理って言いました(笑)。でも、流星はかなり本気だったみたいです。「なんでやらないんだよ」ってずっと言ってましたから(笑)。――気になるのが、この亮と匡平というネーミングです。名前は流星がつけました。亮も匡平もこれまで流星が演じてきた役の名前で。亮は、『流浪の月』をはじめ、これまで流星が何度も演じてきた役の名前。匡平は、流星が世の中の人に知ってもらうきっかけになった『初めて恋をした日に読む話』の役名です。どちらも流星にとって、すごく思い入れの深い役。ここはもう流星の強い想いで決まったところですね。流星の家のテーブルにずっと『選択』の原稿があった――水たまりの中に落ちた桜の花びらが自然と亮と重なるように描写されていたり、情景描写を通じて登場人物の心情が語られているところが非常に小説として優れているなと感じました。ありがとうございます。地の文に関してはめちゃくちゃ苦労しました。最初はデビュー作ということで、エッジの効いた比喩表現にこだわりたくて、たった数行を1日かけて考えるみたいなこともあったんです。でもあるとき、流星から「荒削りでいいんじゃない?」と言われて。僕も流星もまだ27、8歳。若い感性だから描けるスピード感を大事にしていこうと。きっと大人の方が読んだら、「ここはもっと丁寧に心理描写をして」と感じるところもあると思うんです。でもそこはあえて荒削りのまま行きたかった。今やTikTokですら30秒というだけで長くてスクロールされる時代。そんな時代を生きる僕たちのスピード感はこれだった。ページ数も本当はもっとあったんですけど、かなり削ったんですよ。でもおかげで、今の若者はこれですと信念を持って言えるものができました。――横浜さんとは相当推敲を重ねたんじゃないですか。ラリーでいうと100回ぐらいはやったんじゃないかな。毎回長文のメッセージが送られてきて。あと、誤字脱字も全部指摘してくれて、スクショで送られてくるんです。――なんと有能な……!(笑)本当ですよね(笑)。僕も何回も読み返すんですけど、それでも見落としてしまう誤字脱字というのがあって、それを流星は全部指摘してくれる。忙しいはずなのに、一体どうやって時間を割いてるんだろうって。流星の家に行くと、いつもテーブルにそのときやっている作品の台本があって。その横に『選択』の原稿がありました。本当に高い熱量で向き合い続けてくれて、それが何よりもうれしかったです。――書き上げたとき、横浜さんはどんな言葉をくれましたか。それが書き上げたという実感がなくて。たぶん今も送ったら、流星から修正が来ると思うんですよ(笑)。たまたまデッドラインが来ただけというか。ラリーは本がこうして発売することになった今もずっと続いてる感じがします。――じゃあ次のラリーも始まってそうな。次のラリーは、この『選択』をどう広げていくかですね。――つまりそれは映像化に向けてということでしょうか。小説だけにこだわらず、この物語をいろんな人を巻き込んでワクワクさせるプロジェクトにしていきたいなという気持ちはあります。なので、ここからできることをどんどん進めていきたいです。流星の背中を押すつもりで書いた――この作品の面白いころが、人生は選択の連続であるという一方で、主人公である亮は貧困ゆえ選択肢自体にそもそも限りがあった。そこに、この格差社会の残酷さというか皮肉を感じます。確かに亮は選択肢がなかったところから始まって、あることをきっかけに今度は逆に選択肢が増えすぎたことで路頭に迷っていく。そして、自分の選択ミスによってまた選択肢を失っていきます。でも、たとえどんな道を辿ることになっても、僕は自分の選択を信じてほしいなという気持ちがあって。自分の選択を信じられるのは自分だけ。だからせめて自分だけは自分の選んだ道を大切にしてほしいし、それは他でもない流星に向けて背中を押すつもりで書いたメッセージでもあります。――ラストの亮を待ち構える世界は決して生易しいものではありませんが、不思議と読後は希望が残ります。亮がやったことだけを切り取ると、きっとSNSで叩かれるようなことだと思います。でもこの小説を読み切ってくれた方なら、亮のことをただ悪い人間とは思わないと思う。これって今の社会の縮図ですよね。悪意のある切り取りによって断片的に見たものだけを信じて人を決めつけたり、変な噂がはびこる。そんな世の中で本当にいいんだろうかと。特に僕も芸能界という、得るものもあれば失うものも大きい場所に身を置く者として自分を削りながら生きているので、少しでも世の中が良くなればいいなという祈りを、微力ではありますが作品には込めさせてもらいました。――この『選択』を執筆していた時間は、岩谷さんにとってどんなものになりましたか。書いてるときは、これを世に出したいとか、これで売れたいみたいな気持ちはまったくなく。ただただ流星と一緒に面白いことをしたいという、ワクワクの延長線上にいた感覚だったんですね。決してビジネスでやっていたわけではなく、自然な流れでやっていたことがこうして形になった。だから、この『選択』は僕と流星の子どもみたいなものなんです。――この『選択』を書き上げたことは、岩谷さんのこれからにも影響を与えそうですか。作家デビューは、岩谷翔吾というアーティストにとっての第2章の始まりだと思っています。ここから岩谷翔吾というブランドをどうプロモーションしていくかは、僕自身も楽しみではあります。この間、ほくちゃんと旅行に行きました――ちなみに、完成した『選択』をメンバーのみなさんはお読みになりましたか。出来上がったのが本当に先日なので、何人かにしか送っていないんですけど、メンバーの山本彰吾は「マジすごかった」と長文で感想をくれました。あと(EXILE、FANTASTICSのメンバーである)佐藤大樹が相関図を書いてくれて、それをプリントアウトしてマーカーまでいろいろ引いてあって。こういうふうに読者に届くんだって面白かったし、うれしかったです。――個々の活動もどんどん多彩になっていくTHE RAMPAGEですが、改めてメンバーと一緒にいてここが自分の帰る場所だなとホッとする瞬間はありますか。日々その連続ですね。僕たち、めっちゃ仲良いんですよ。それも上っ面の仲の良さじゃなくて、みんなもう大人になって、本当の意味で手を取り合える、誰かが沈みそうなときは誰かが手を差し伸べられる強いグループになったなと感じます。――最後に、メンバーとの最近の楽しかったエピソードを聞かせてください!この間、ほくちゃん(吉野北人)と息抜きで旅行に行きました。海の方に行って、2人で同じ部屋に泊まったんですけど、「どっちが先にお風呂入る?」とか「明日何時に起きる?」とか、そういうなんでもないやりとりが楽しくて。結成10周年ではあるけど、逆に言うとまだ10周年。ここから5年10年とTHE RAMPAGEは突き進んでいきます。今やプロレスラーもいるぐらい(笑)、それぞれの活動に振り幅があるのがTHE RAMPAGEの武器。そんなアベンジャーズ集団の一員に僕もなれればという想いが、この『選択』にも込められています。書籍という世界からTHE RAMPAGEの火を広げていけるよう、『選択』と共に駆け抜けていきたいです!『選択』10月10日(木)発売ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント岩谷さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!取材・文/横川良明撮影/映美スタイリスト/吉田ケイスケヘアメイク/Aki(KIND)
2024年10月10日ロンドンブーツ1号2号の田村淳が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】田村淳「お城マニアって書かないで!」と語るも宿る情熱は隠せない「娘たちを見て大きくなったなぁと…」「長女は7歳次女は4歳」「それぞれ個性的に育ってます。」などとコメントし、1枚の写真をアップ。写真には、ブランコを漕ぐ田村本人が写し出されている。さらに投稿文末尾には娘たちへのメッセージが綴られている。 この投稿をInstagramで見る 田村 淳(@atsushilb)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「こんなに大きくなったんですね」「ステキなご家族の絆がこの1枚で見えますね❣️」などのコメントが寄せられている。
2024年10月08日お笑いタレントの田村淳が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】田村淳、石川県輪島市の伝統企業にエールを送る「綺麗な海とブランコと日陰でゆらゆらブランコ漕ぎながら娘たちを見て大きくなったなぁと…長女は7歳次女は4歳それぞれ個性的に育ってます。この個性をどれだけ引き伸ばせるか夫婦で挑んでいます」と綴り、1枚の写真をアップした。お笑いタレントという個性的な親と共に過ごせば、とても個性的な成長をしそうだ。 この投稿をInstagramで見る 田村 淳(@atsushilb)がシェアした投稿 この投稿には「素敵ですね」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年10月08日YouTubeで視聴者からの悩み相談に答えている、タレントの藤本美貴さん。スカッとするような回答が特徴で、その人気ぶりは書籍が発売されるほどです。2024年9月30日に公開された動画では、夢を追う人、夢を追っている人を支えている人からの相談に、藤本さんが答えています。助産師が夢だという女性。実習が終わったものの、反省点が残る結果だったようです。出産経験のある藤本さんは、助産師にしてもらいたいことを聞かれると、「共感と褒めだと思う」と持論を展開。「産む側の考えに寄り添ってあげるのがいいと思う」とアドバイスしていました。24歳の女性からは、こんな相談が届きました。パートナーは、俳優を目指しているフリーター。異性としてはもちろん、人としての魅力を感じています。私の将来の夢は母親になることで、20代半ばで結婚して子育てをしたいです。金銭面に不安があり、食事代は自分が払っています。ふと「彼を応援する人生なのか?」と疑問に思ってしまいます。相手の性格などに不満がない場合、どこに区切りをつけて別れを考えたらいいのか教えてほしいです。相談内容に、「もう悩んじゃっているじゃん」とコメントする藤本さん。そしてこのように、声を掛けました。「ちょっとこれってどうなんだろう」とか「私って彼を応援するために生活してるのかな」って思っているってことは、もうちょっと嫌いなんじゃない?「別に私はもう終わりにしたいな」と思ってる自分がいるんだけど、でもあの人のいいところをどうにか思い出して、別れないように今必死になっている感じがありますよね。もう別れたらいいんだと思う。【夢追い人】ミキティ芸能オーディションのガチアドバイス【人生相談】ーより引用藤本さんは、パートナーとは別れることをおすすめし、「まず結婚する気があるのかを聞いたらいいと思う」とアドバイス。どこまで本気で俳優になりたいのか、本当に結婚したいのかを聞き、その答えによって相談者が冷めるかもしれないといいます。【ネットの声】・助産師さんを目指している方、出産の時にたくさん助けられたから頑張ってほしい。・俳優を目指すパートナーを持つ相談者の気持ち、分かります!モヤモヤするなら次のステップでもいいかも。・今回も『神回答』がいっぱいありましたね!ミキティの言葉が素敵です。いつも明るく、相談者に寄り添ったアドバイスをする藤本さん。YouTubeでは、相談を受け付けているので、悩みを抱えている人は応募してみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年10月07日2024年10月5日、タレントの松丸亮吾さんが、Xを更新。自宅のゲーミングチェアの写真を公開したところ、9万件以上の『いいね』が寄せられる反響となっています。松丸亮吾、自宅のゲーミングチェアが変わり果てた姿に…!ゲーミングチェアとは、長時間ゲームをプレイする人に合わせて設計された椅子のこと。座り心地のよさや機能性の高さから、仕事用に使っている人も多いでしょう。松丸さんの自宅のゲーミングチェアも、かつては『座り心地抜群』だったそう。ですが、同日公開された1枚には、変わり果てた姿が写っていたのです…。なぜ、変貌を遂げてしまったのかは…実際の写真を見れば分かるでしょう。かつては座り心地抜群だったゲーミングチェア… pic.twitter.com/beZpNNP5Z8 — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 5, 2024 写っているゲーミングチェアは、左右の背もたれを中心に、あちこちの糸がほつれて中のクッションが見えてしまっているではありませんか!確かにこの状態では、飛び出た糸が引っ掛かるなどして座り心地がいいといえないでしょう。そして、そんな状態の椅子に座っているのは、愛猫のリドくん!リドくんは、どうやらチェアを爪研ぎ代わりにして、ここまでボロボロに仕上げてしまったようです。当の本人ならぬ『本猫』は悪びれる様子もなく、とぼけた表情を見せている状況に、じわじわと笑いが込み上げますね!リドくんによって『激しめのダメージ加工』が施されたゲーミングチェアには、さまざまな感想が寄せられました!・爪研ぎ心地も抜群だったんですね、分かります!・さすがリドくん、職人の顔をしている。・「私は何かしました?」って顔をしている。表情と相まって笑います。・リドくんの爪研ぎの歴史が刻まれたゲーミングチェアですね!また、10月31日のハロウィンにちなんで「ハロウィン仕様の作品かな」といった声も上がっていました。松丸さんのゲーミングチェアは、リドくんにとってもお気に入りだった模様。リドくんが長い時間をかけてここまで仕上げたと思うと、処分するのをちゅうちょしてしまいそうですね…![文・構成/grape編集部]
2024年10月06日俳優の志尊淳が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「カッコ良すぎて素敵」志尊淳のイメチェン姿に反響続々「こんばんみ。先日、フィガロジャポンと「GUCCI COSMOS」に行ってまいりました。」と綴り、イベント時の様子を撮影した写真数点をアップした。前髪をおろした新ヘアスタイルの志尊がカッコ良すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 志尊淳/jun shison(@jun_shison0305)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「前髪あってカッコ良き♥️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月05日元モー娘。でタレントの藤本美貴が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「家庭的でホッとします!」藤本美貴、鍋のまま&容器のまま夜ご飯を披露「自撮りなかなかいい感じに撮れました☺︎」と綴り、自撮りショット2枚をアップした。ドアップでにっこり微笑む藤本がいつまでも可愛いとファンにも好評だ。 この投稿をInstagramで見る 藤本美貴(@mikittyfujimoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「こんなに可愛いと自撮りも楽しいでしょうね…羨ましすぎる」といったコメントが寄せられている。
2024年10月04日元モー娘。でタレントの藤本美貴が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「家庭的でホッとします!」藤本美貴、鍋のまま&容器のまま夜ご飯を披露「今日は夫婦でイベントでした♡『うまれて!ウーモアライブ』たまごから生まれてくるのでとっても愛着が♡庄司さんも羽にあってました♡」と綴り、夫で芸人の庄司智春とのツーショットなど数枚をアップした。仲睦まじい夫婦の姿にファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 藤本美貴(@mikittyfujimoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お二人笑顔がそっくりです夫婦って似て来ますよね!素敵です✨」といったコメントが寄せられている。
2024年10月04日■「練習しないならやめるよとは……」(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)「小学6年生の息子が3年ほどピアノの習い事をしている」という相談者。通い始める前に「自宅での練習を頑張る」と約束したものの、ここ1年ほどは自宅での練習に身が入らず、親が促さないと動き出さなくなっているといいます。親子で話し合い、「やる気が見られないからもう通うのを辞めよう」と言うと、毎回「辞めたくない!!」と継続の意思を見せる息子。しかし相談者は「やる気のない姿を見せられたまま続けさせたくないです(金銭的にも)」と、もうピアノ教室を辞めさせたいようです。「親の一存で習い事を辞めさせるのは酷なのでしょうか…」という相談に、藤本さんは「いや金銭的な理由があるなら酷ではないと思うけど……」と言いつつ、三児を育ててきて「最近すごい思う」ことがあると、自身の考えを語りました。子どものやりたいことや欲しいものについて、条件つきで許可することが当たり前になっていたという藤本さん。しかし「すごい私もやるの。条件つけて『これやるんならいいよ?』って言うんだけど、もうそれやめたほうがいいなってすごい思ってて」と、考えが変わってきたそう。藤本さんは「『これやるならいいよ』『こうやってやるならいいよ』とか決めても、大体の子は結局守れないと思うんですよ。だからその条件を付ける時点でもう、約束はいつか破られる」と、“始めたときの条件を必ず守る”というルール自体に無理があるといいます。そして結局、親側が「えっ、言ったのにやらないじゃん!」と、子どもにイライラしたり怒ったり……。「あるある」かもしれませんが、耳の痛い人も多いのではないでしょうか。藤本さんは「イライラの始まりを自分で作ってる気がして。最近本当に私はそれを学んで。習い事とかやりたいことに対して、あんまり、こっち側がこうなってほしいとか求めちゃいけないのかなって最近すごい思う」と明かしました。ちなみに藤本さんの長女は英語や水泳、ギターを習っていますが、ギターを家で練習することがあまりないそう。以前は練習を促す声かけをしていましたが、「なんかもう言うのやめたの。疲れちゃうから」「練習しないならやめるよとは言わない。自主練習しなくても行ってることで最低限弾けるようになってるわけじゃないですか」と、あまり口を出さずに見守るようにしているそうです。ミキティそっくり!■親も子どもとの約束を守れていない?親は子どもに対して、「●●するならいいよ」「××できるならいいよ」といった「条件つきの約束」を提案しがちなものです。ただ、藤本さんも言うように、そうした約束を子どもが常に守れるとは限りません。そして、そのような「条件つきの約束」を子どもとしたならば、親もその約束をしっかり守らなければならなくなります。些細なことと思われるかもしれませんが、次のような場面に覚えはないでしょうか。・おやつをあげるとき「1個だけね」と言って渡したのに、子どもがぐずるので仕方ないなぁともう一個あげる・公園でまだ遊びたいという子に「タイマーが鳴るまでね」とセットし、タイマーが鳴ったのに子どもがまだ遊びたいと泣くので、「じゃあもう少しだけね」と許してしまう・「抱っこして」という子どもに対し、「洗い物が終わったらね」と待たせておいたのに、洗い物が終わったとき子どもが一人で静かに遊んでいたので抱っこしないでおくこれらは全て、親が約束を破っていることになります。しかし、子育てをしていれば臨機応変な対応が必要な場面にいくつも遭遇しますよね。世の中には守らなければならないルールもたくさんありますが、親子間での決め事を子どもが守れなかったとき、そこには何か理由があるのかもしれません。最初に条件を決めたときとは状況が変わったり、心境が変化していたりもします。ですから、「子どもが自分で言ったことを守れていない」ときは、条件やルールの側を見直す必要があるのかもしれません。参照:言うことを聞かない子どもにしてしまう5大原因…効果アリな3つの対処法を解説【教えて保育士さん】(マイナビ子育て編集部)
2024年10月04日