お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(41)が22日までに、自身のYouTubeチャンネルを更新。新しいマネージャーに実兄である藤森賢吾(けんご・48)さんが着任したことを報告し、“顔出し”兄弟2ショットで経緯などを明かした。慎吾は6日の動画で、“とびちゃん”こと飛松マネージャーが3月いっぱいで自身の会社を退社したことを紹介。飛松さんは藤森のSNSに度々登場し、キャラクターやルックスが「可愛い」と話題に。仕事も超一流な彼女を慎吾は「偉大な存在」と称しており、“後継者”に注目が高まっていた。賢吾さんは18歳の頃からイタリアンの料理人としてキャリアを積み、シェフ一筋でまもなく30年。日頃から慎吾とは交流があり、兄弟で料理店の経営を考えていた矢先、弟からのラブコールで今回マネージャーに挑戦することになったという。この業界およびマネージャー業に関してはまったくの初心者だというが、慎吾は「兄弟なんで僕も性格とかよく知ってるんですけど明るくていい人なんですよ、賢吾さんは」「お仕事に関して言うと、もちろんちょっと他現場に迷惑かかっちゃう時期もあるかもしれないけど、覚えていけるものだとは思ったので」「僕がいない時に現場でスタッフの方とコミュニケーションをうまくとってもらったりとか、そっちの方がどっちかっていうと僕は大事だと思っているので」と、兄に声をかけた理由について話した。これに対し、コメント欄には「お兄ちゃん いい人感がすごい!カッコイイ」「声が同じでビックリ」「信頼出来るお兄さんのマネージャー就任良かったです!」「兄が弟のマネージャーするって、プライド高い人はまずやろうって思わないですよね。その時点で人柄の良さを感じるし、動画内でも『弟をサポートできるように頑張ります』って…めちゃくちゃ良い人なんだろうな」「お兄さん、一大決心ですね。すごい!お兄さんと料理企画とかあってもいいかも。これからも楽しみにしています」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年04月22日9人組グループ・Snow Manの岩本照(30)、深澤辰哉(31)、宮舘涼太(31)がこのほど、東京・新橋演舞場で行われた「新橋演舞場4月公演『祭 GALA』」ゲネプロ&初日前会見に出席。宮舘は、サプライズバースデーを例に挙げ、チームワークの良さを語った。初日を前にカンパニーの雰囲気を問われると、宮舘は「素晴らしいものを築き上げていると思います」と太鼓判。「私事で申し訳ないのですが、誕生日(3月25日)のタイミングでけいこ場でお祝いをしてくださって。飾りつけもすごく華やかにしてくださりました。この2人(岩本、深澤)が指揮を執ってくださったと思うのですが」と、サプライズバースデーの祝福に感謝した。風船がいくつあるかわからないほど豪華だったそう。深澤は「舘さん(宮舘)の入り時間よりも早く入ってキャストのみんなとスタッフさんでけいこ場を飾りつけしたんだけど、時間を間違えちゃって」と苦笑い。「(宮舘の入り時間)2時間前から準備して、ひと息ついて段取りを確認したかったのですが、入り時間を勘違いしていて、集合したのが1時間前でぎりぎりで。でも、かなりのクオリティーのいいものは作れたかな」と振り返った。すると、宮舘は「僕がけいこ場に入ったんですが、誰も触れないんです。部屋を間違えたかなぐらいの空気感で、そこの一致団結感は、みんなに向けて2人がこうやった(指示した)んじゃないかと思うのですが、チームワークの良さに感動しました」とうれしさのあふれる笑顔を見せた。カンパニーとのすり合わせは、岩本が担当したそうだが、岩本は「時間が違うというので揉めました。風船の位置とか」と小さな“けんか”がぼっ発したことを告白。深澤は「位置がうるさかったね。『ここ、ちょっとずれてない?』とかがうるさかったです」と言い返しながらも笑い合い、仲の良さを見せつけた。同公演は「祭」という漢字と外国語で祭を表す「GALA」という語が1つになった公演タイトルが表すように「和」と「洋」が融合した祝祭感あふれる作品。さまざまな分野で多彩な才能を発揮する3人の慣れ親しんだ新橋演舞場の舞台で新しい作品に挑む姿と、そこから生まれる新たなエンターテインメントを楽しむことができる。今日1日から29日まで同場所で上演される。
2024年04月01日舞台『祭 GALA』の公開ゲネプロが31日に東京・新橋演舞場で行われ、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が取材に応じた。○■『祭 GALA』の公開ゲネプロに岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が登場公演では岩本が振り付けた「GALA」「新世界」「Vroom Vroom Vroom」や、それぞれのソロパフォーマンス、歌舞伎パフォーマンス、ジュニアら全員も含めて歌う「風」などさまざまな演目を披露し、織田信長(岩本)、豊臣秀吉(深澤)、徳川家康(宮舘)と三武将による激しい立ち回りも。新橋演舞場で上演される同作について、深澤は「思いはたくさんありますね。色々学ばせていた大場所が新橋演舞場で、スタッフさんも顔を見ると落ち着く、安心感のある場所だなと思っていて。本当に僕、仲がいいスタッフさんとかいるんですよ。誕生日プレゼントを交換するくらい仲がいいおっちゃんがいるんですけど、『また会えたね』と話をしていたり」と明かす。岩本も「毎年4月にここに来させてもられるのは本当にありがたいと思いますし、タイミング的にも桜の開花と同じくらいになれたので、『春が来るな』と感じてます」と続けた。それぞれ"Love”なシーンについて聞かれると、深澤は「シーンの最後の方になるんですけど、舘さまが皆さんに向かって振り付けを教えてみんなに踊るところが、今まであんまりなかったなとも思って好きですね」とコメント。ゲネプロ中は「カメラを置いて」と煽って振り付け指導をしていた宮舘は「初めてですよね。カメラマンさんは一切カメラを置かずに仕事をまっとうして、すごいスピードで人差し指が動いてましたね」と、煽られて気恥ずかしい思いでシャッターを切るカメラマンのことを観察していた。岩本は"Love”なシーンを「糸原さんの太鼓」と言いつつ、「お化け屋敷のシーンですね。ふっかの後輩愛も出てるし、おしゃべりの上手さも出てるし、本番始まってお客さんの反応が良ければ良いだけ間伸びするんだろうなと感じています。輝いているシーンだと思うので」と、深澤の見せ場を挙げる。宮舘は「僕は立ち回りの、岩本先生恒例」と片肌を脱ぐシーン。深澤が「あれは岩本さんだから成立してますよね」「舘さんも筋肉があるから。俺脱いだら弱いっしょ」と自虐すると、岩本が「そんなこと……」とフォローするも、深澤が「じゃあ脱いで出ちゃおうかな」と返し、結局は止められていた。ポールフライングにも挑戦した宮舘は「演舞場がサウナみたいな」と苦笑する。汗だくな“舘汁”については「“舘”は漢字で、”汁”も漢字でお願いします」と細かく指定。「今日は(ポールを)登る最中に声を上げてしまったんですけど、『ウウウ〜』と言うくらいの力の入れようで。あれも前代未聞のフライングだと思うので、とても練習をさせていただきました。(稽古は)約5回くらい。でも5回の中でも『たくさん』という言葉の通りに汗水流しましたね」と明かした。これに対し深澤は「絶対やりたくない」「やっぱ舘さんだからできるフライングの技であって、すごくきれいで上品なフライングだなと感じました。観ている分には『きれい』とか『美しいな』と思うけど、やってる側からするとかなりのパワーを使うと思うので、『よかったな、俺じゃなくて』って」と断固拒否。岩本が「でも、前腕鍛えられそうで良いなと思って」と言うと、「やりたいやついた!」と嫌そうな顔をする。岩本も体を張る場面があるが「いつも通りって感じです。全然足りないなって。皆さんは大変なんだろうなと思っています。僕は全然ノーダメージですね、正直。けっこう余裕だなあって。僕は腕も何も効いてないので、何回でもかかってこいって感じですね」と余裕を見せていた。また今回、衣装は宮舘監修で、特にオープニングの衣装はコシノジュンコ氏が手がけた。3人はコシノ氏直筆だというバックの「タ」「ヒ」「リ」を見せ、宮舘は「後ろ向く会見は不思議な感じですけど、一人ひとりの形から作っていただいたので、登場の袴だったり掛けだったりも一つひとつ作ってくださったので、とても感謝しています」と語る。最後には「とにかく楽しんでほしいな、楽しかったり笑顔になっていただくのがコンセプトのテーマになっている作品なので。まわりの人たちを気にして『手拍子するのもな〜』とか気にせずに、お客さんに楽しんでいただいて、いずれ国内外問わず観にきてくださる方を全員楽しませるエンターテインメントとして育てていきたいなと思っています」(岩本)、「最後のところでも言ってますけど笑顔や楽しい空間を皆さんと共有したいなと思っていますし、僕たちはエンターテインメントを届ける上で、『まず自分たちが楽しく』というのがモットーにある。皆さんに観てもらって一緒に楽しんでもらえたらと思うので、いずれは日本もそうですけど、海外だったりもいけたら良いなとは思ってます」(深澤)、「明日からスタートしますけれども、一歩踏み出すということは大変なことでありまして、数多くのスタッフの方と観に来られるお客さんと共に、一緒に心躍る作品を作っていけたらと思います」(宮舘)と意気込み。Snow Manメンバーの観劇予定について聞かれると、深澤は「来るって言ってました」と答え、岩本から「(レポーターに対し)友達みたいに」とツッコまれる。深澤は「(向井)康二は3回くらい観に来ると言ってて、なんなら今日のゲネ来るって言ってた。でも今日はたぶんお仕事もありますからアレ(来てない)ですけど、やっぱりメンバーにも観てほしいなとは思います」と期待した。公演は東京・新橋演舞場にて4月1日〜29日。
2024年04月01日舞台『祭 GALA』の公開ゲネプロが31日に東京・新橋演舞場で行われ、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が登場した。○■舞台『祭 GALA』稽古中に宮舘涼太のバースデーサプライズ3月25日に誕生日を迎えた宮舘は「私ごとですが、31歳になって初めてステージの上で皆さんに向けてのパフォーマンスということで、新たな宮舘涼太を見せていけたらなと思います」と意気込む。稽古場のチームワークについて聞かれると「素晴らしいものを築き上げていると思います、私ごとですが、誕生日のタイミングで、稽古場でお祝いをしてくださって」と感謝。「皆さん飾り付けもすごく華やかにしてくださったので。この2人(岩本&深澤)がたぶん指揮をとって、たぶんというか絶対なんですけど、やってくださったなんじゃないかなと思いながら、みなさんでてきばきと動いて、風船の数がすごくて」と明かす。深澤も「すごかったな。どのくらいやったのかわかんない」というくらいの数だったというが、宮舘の入り時間を確認していたにも関わらず「時間を間違えちゃって。本当は2時間前くらいから準備して、終わった後に一息ついて段取りとか確認したかったんだけど、舘さんの入りを俺が勘違いしてて、集合したのが1時間前でギリギリで作って。でもかなりクオリティの良いものは作れたかな」と苦笑した。宮舘は「そうなんだ」と驚きつつ、「何がすごいかと言いますと、僕が稽古場入ったんですけど、その飾り付けに誰も触れないんですよ。『あれ、ここ部屋間違えたかな?』くらいの空気感で、そこら辺の一致団結していたのは、座長のお二人がみんなに向けてやったんじゃないかなと思うぐらいのチームワークの良さ。そこに僕は感動しましたね」意外な観点を示した。深澤が「岩本さんが率先してやってました」と暴露すると、宮舘は「絶対そうだと思いましたた!」と納得。岩本は「僕はまず時間が短いというところで揉めました。2時間は必要だろというところで揉めましたね。あと、風船の位置とか」と振り返る。深澤が「やっぱ振り付けの位置とかも決めてるんで、位置がうるさかったね」というと、岩本は「関係ねえよ、そこ!」とツッコみつつ、「気になっちゃうタイプなんで」と弁解していた。公演は東京・新橋演舞場にて4月1日〜29日。
2024年04月01日2月24日、Snow Man・岩本照(30)が主演するドラマ『恋する警護24時』(テレビ朝日系)の第7話が放送された。本作は過去の事件を追い続けるボディーガード・北沢辰之助(岩本)が、命を狙われているヒロインの弁護士・岸村里夏(白石麻衣)を24時間徹底警護するストーリー。事件の謎を追う展開やアクションシーンもあり、2人が徐々に惹かれ合う考察系アクション・ラブコメディだ。番組は26日にXとInstagramの公式アカウントで、撮影がクランクアップしたことを報告。岩本、白石麻衣(31)、溝端淳平(34)、藤原丈一郎(28)の4人が笑顔で花束を抱く写真を添え、《物語は最終章へ── 最後まで応援よろしくお願いします!》と呼びかけた。クライマックスに期待が高まるなか、一部視聴者による共演者の“呼び名”が波紋を呼んでいる。17日放送の6話で、殺人容疑がかかり逮捕された辰之助。釈放されるも警護の任務を外されることに。7話の終盤では事務所で1人待機する辰之助の元に、元恋人・津田結子(吉谷彩子)が現れた。泣きそうな表情で「こっちは散々心配したんだよ、逮捕されたなんて聞いたから!」と辰之助の胸を叩き、謝る辰之助に「会いたかった」と呟く結子。辰之助が「大丈夫。(中略)任務から外されて謹慎状態だから、そんな心配しなくても……」と言うと、結子は駆け寄って「させてよ」と辰之助の手を握ったのだった。“恋のライバル登場”にザワついた視聴者もいたようで、SNSでは結子の登場にこんな声が上がったのだ。《ああああ!ビズリーチ!!!!》《ビズリーチお願いだから触るなぁぁぁ》《今日出てこないなって思ったら最後の最後で すごいな…ビズリーチ!!!!》結子を演じる吉谷彩子(32)といえば、’22年後期の連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)やドラマ『忍者に結婚は難しい』(フジテレビ系)など数々の話題作に出演する実力派女優。そのいっぽうで、’16年2月から転職サイト「ビズリーチ」のCMに出演していることでも知られている。「『恋する警護24時』の7話で結子が辰之助に接近したため、悲鳴を上げた視聴者が続出しました。ただその感想をSNSで呟く際に、結子のことを『ビズリーチ』と呼ぶユーザーが多かったのです。そのため、Xでは一時『ビズリーチ』がトレンド入り。多くは辰之助を演じる岩本さんのファンのようでしたが……。吉谷さんが朝ドラの『舞い上がれ』でヒロインの先輩役を演じた時も、Xでは『ビズリーチ先輩』と呼ぶユーザーが散見されました。確かに長年出演しているCMの印象が強いのかもしれませんが、女優として役を演じている彼女に『失礼』と諫める声も多数上がっています」(テレビ誌ライター)Xで物議を醸した「ビズリーチ」呼びは、本人の耳にも届いたようで……。吉谷は25日までに更新したInstagramのストーリーズで、“異例”の呼びかけをしている。《私は「ビズリーチ」という名前ではなく「吉谷彩子」という名前なので、そろそろ、そこんとこよろしく笑》次週の放送回からは、視聴者の呟きは変わるだろうか――。
2024年02月26日男らしいスーツ姿が決まりすぎている岩本照(30)。主演ドラマ『恋する警護24時』で、全力でヒロインを守り抜く無骨なボディガード、北沢辰之助を演じている。「メンバーには、『イメージにぴったり』と言ってもらえました。辰之助は、どんな状況でも冷静かつ迅速に判断できるのがカッコいい。ただ、僕自身との共通点は甘いものが好きなところくらいかな。実は最近、自分がどういう人間かよくわからなくて(笑)。もともと、自分自身も含めて、何事も俯瞰で見てしまうタイプなのですが、後輩の舞台の演出をしてから拍車がかかった気が(笑)」そんな岩本といえば、ストイックに鍛え上げられた筋肉も無二の魅力。本作では、その肉体をいかしたアクションシーンも見どころとなっている。「アクションの練習のとき、『優しさを捨ててください』と言われて。相手への思いやりがマイナスになるなら、心を鬼にして臨まなければと思っています。ふだんとは違うトレーニングなので、新しい発見も多いです。相手の力を利用したり、動きを読んだりするには、下半身と丹田を意識するのが重要だなと。筋肉痛も含めて楽しみたいですね」岩本は、本作が連ドラ単独初主演。また、Snow Manのメンバーの多くが、今期のドラマに出演するなど、個人でもグループでも、飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍だ。「(渡辺)翔太の連ドラ単独初主演が決まったときは大喜びしました。僕自身は、振付や演出と、裏方の仕事も多いので、そういえば自分は表に出る人間だったなと(笑)。正直、まだ実感がわいていないのですが、家族や友達が喜んでくれたことがうれしいです」最後に、ドラマの内容とかけて岩本が今いちばん守りたいものを聞いてみた。「“自分自身との約束”です。実は毎晩、次の日やりたいことを書き出していて。たとえ小さなことでも、自分が決めたことはやり遂げる。その成功体験が未来につながっていくと思います」
2024年01月21日「Snow Man」の岩本照が主演するドラマ「恋する警護24時」の裏側に迫るオリジナルコンテンツ「恋する警護24時 スペシャルメイキング」が、「TELASA」にて配信される。岩本さんが無骨なボディガード・北沢辰之助を演じる本作は、考察あり、アクションあり、そしてラブありの考察系アクションラブコメディー。辰之助が、負けず嫌いな毒舌弁護士・岸村里夏(白石麻衣)の24時間警護を請け負うことになり、その相性の悪さから反目しながらも、全力で守っていく様子を描く。岩本さんらボディガードの華麗な警護アクションが注目のひとつとなっている本作だが、実は撮影に臨むにあたり、岩本さんはクランクインの2週間前からアクション練習をひと足先に開始していた。今回のメイキングでは、そんな岩本さんが日々練習を重ね、見事なアクションシーンが誕生するまでの軌跡に完全密着。警護アクション初挑戦となった今回、相手から反撃されないコツを教えてもらうと、「へー!こういうことね。面白い!」とすぐに実践しながら、意欲的に学んでいく。また、映像として見ごたえのあるアクションを同時に学んでいく必要があるため、その難易度はかなり高いはずだが、岩本さんは「新しい世界な感じがする」と前向きで、教えてもらっては何度も動きを繰り返して吸収していくストイックさを見せた。そんな中でも意外な弱点が発覚。アクションコーディネーターにその弱点を指摘されると、「初めて言われた(笑)」とやや戸惑う岩本さん。その弱点にも注目だ。一方、辰之助の後輩ボディガード・原湊役の藤原丈一郎(なにわ男子)は、撮影の合間に現場で笑いを起こしては盛り上げているというが、撮影前に臨んだアクション練習では、全く違った一面を披露。「本格的なアクションは初めて」という藤原さんも全身全霊で練習を重ねていった。さらには、撮影の合間に見せるキャスト陣のオフショットも続々登場。第2話で話題となった辰之助と湊が添い寝をするシーンでは、布団の中で横になる岩本さんに接近する藤原さんが、耳元で即興ソングを歌いながら迫っていく一幕も。また、トレーニングする姿を度々披露。白石さんはサンドバッグに強烈パンチをしたり、藤原さんはトランポリンである噂の検証をするように、溝端淳平を促したり、撮影合間に謎の行動をとろうとする岩本さんの姿など、ここでしか見られない映像が盛りだくさんとなっている。「恋する警護24時 スペシャルメイキング」第1弾は1月20日(土)「恋する警護24時」第2話放送終了後からTELASAにて配信開始。「恋する警護24時」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年01月20日アイドルグループ・Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が主演・演出を務める舞台『祭 GALA』が上演されることが10日、明らかになった。これまで『滝沢歌舞伎』をはじめ、舞台、映像など幅広いジャンルを通してその才能を発揮してきた3人が、今回、新たなエンターテインメントを創造。公演タイトルには、日本語である「祭」とフランス語で祭りを意味する「GALA」という、同じ意味を持つ語を使用し、和と洋の要素を盛り込んだ祝祭感のある華やかなステージを表現した。さらに、公演ロゴの「祭」の文字には、岩本照の「ヒ」、深澤辰哉の「タ」、宮舘涼太の「リ」と、それぞれの名前の1文字が組み込まれており、3人が力を合わせて新たな舞台を生み出していく姿を象徴したデザインになっている。岩本、深澤、宮舘と新橋演舞場の縁は深く、これまで何度もその舞台に立ち共に歩んできたという。シリーズの集大成でもある昨年の『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』では、SnowManとして主演のみならず初めて演出も手がけ、多くの観客を魅了した3人が新たなエンターテインメントを作り出す。公演は新橋演舞場にて4月1日〜29日。
2024年01月10日「Snow Man」の岩本照が主演を務める考察系アクション・ラブコメディードラマ「恋する警護24時」に、藤原丈一郎(なにわ男子)、吉谷彩子、今野浩喜、小野武彦、松下由樹、溝端淳平が出演することが分かった。本作は、岩本さん演じる無骨で超ストイックなボディガード・北沢辰之助が、父親殺しの犯人を追いながら、弁護士・岸村里夏(白石麻衣)の24時間警護を請け負うことになり、その相性の悪さで反目しながらも全力で守っていく、事件の謎を追う考察あり、アクションあり、そしてラブありのオリジナルドラマ。近年では、「ペンディングトレイン―8時23分、明日君と」への出演が注目を集めた藤原丈一郎が演じるのは、辰之助の後輩ボディガード・原湊。辰之助のことを「辰兄」と慕い、何かと一緒に警護をするバディ的存在で、愛嬌がある明るい性格の愛されキャラ。一見、ゆるそうに見えるが、身のこなしが軽やかで動物的勘を持ち、IT系にも強いという、ボディガードとして頼もしい一面も。藤原さんは、役を演じるにあたり「僕のボディガードのイメージは、ちょっと胸板のあるムキッとした体なので、できるだけ焼肉を食べないとなと思うんですよ。なので、お兄さんたちに連れていっていただけたらなって。これも役作りですからね!作品をより良くするという意味で。タンからいって、ロースを食べて、最後はデザートを食べてっていうのが、いちばんの役作りになるんじゃないかなと思います。なので先輩方に、ご飯に連れて行ってもらうことが役作りです!」と語り、「撮影はちょっと寒い時期ですので、しっかりと暖を取りつつ、この和気あいあいとした空気を大切にしながら、皆で精一杯頑張りたいと思います。せーの。頑張るぞーっ!」と意気込む。溝端淳平が演じるのは、里夏の新たなクライアントで、急成長するミールキット会社の社長・漆原透吾。自身の会社のリーガルチェックや労務管理の相談として、里夏に担当してもらうが、里夏のことが気に入ったようで、辰之助と恋の三角関係に発展するようだ。恋のライバル関係について溝端さんは「恋のライバル同士、男らしく殴り合いで取り合う方法もあるかもしれませんが、相手がちょっと強そうなので、今回は話し合いで進めていきたいと思います(笑)」と言い、「ラブコメであり、ちょっとサスペンス要素もありなので、その振り幅を自分も楽しみつつ、何より見てくださる方に楽しんでもらえるように、精一杯走り抜けたいと思います」とコメント。そんな2人の共演者について岩本さんは「丈(=藤原丈一郎)は、グループで一緒になる機会はあっても、2人でがっつり一緒に何かをするのは初めてなんですけど、いろんな経験をしているので、コミュニケーションを取りながら、楽しんでいけたらいいなという思いでいます」と期待を寄せる。また「溝端さんは、ずっと『若い』という印象があって、何年経ってもギャップを感じさせないですね。僕たちのことを年下で若いとおっしゃってましたけど、いや、全然そんなことありませんと思っていました。また、溝端さんは多分、いろんな準備をされて、役に対してとても真摯に取り組む真面目な方なんじゃないかなという印象もありました」と明かす。白石さんも「お二人とも関西出身とおっしゃっていたので、すごい沢山しゃべって、面白い方たちなのかなと思いました。私は人見知りで、あまり話しかけることができないタイプなので、現場でどんな盛り上げ方をしてくださるのか楽しみです」とワクワクしている様子。そして、吉谷彩子が復縁を望む辰之助の元恋人で看護師の津田結子、今野浩喜が辰之助と原の先輩ボディガード・椎谷厚徳、小野武彦が里夏の勤める矢吹弁護士事務所の所長で、辰之助の父が殺害された事件と関りがある矢吹賢治、松下由樹が辰之助が勤めるボディガード会社「RACCO警備保障」の社長・塚本和江を演じる。第1話あらすじボディガード会社・RACCO警備保障に勤める北沢辰之助(岩本照)に、弁護士事務所から警護依頼が舞い込む。警護対象は弁護士・岸村里夏(白石麻衣)。以前担当した案件で逆恨みをされ、命まで狙われているという。契約書も無事交わし、警護をスタートさせようとしたその矢先、里夏から「ボディガードなんていりません!」という耳を疑う一言が…!このままだとキャンセル料が発生してしまうということで、今日1日だけ警護されることを渋々了承した里夏。辰之助と相棒ボディガードの原湊(藤原丈一郎)の警護のもとクライアント先に向かう里夏は、安全のため移動手段からルートまで決められ、エレベーターの混雑を避けるためにハイヒールで6階まで階段を上らされるなど、辰之助の融通の利かなさにイライラ。それでも、新しいクライアントである新進気鋭のミールキット会社・社長の漆原透吾(溝端淳平)を前に張り切るが、威圧感と存在感のすごい辰之助のせいで漆原との打ち合わせも仕切り直しとなってしまう。我慢の限界に達した里夏は、辰之助に警護は今日限りと告げると、辰之助を巻いて逃走をはかる。そんな中、里夏は母校で講演会に参加することとなり、そこで本当に命を狙われる事件が起きて…!?「恋する警護24時」は2024年1月13日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月28日新橋演舞場で上演中の『少年たち 闇を突き抜けて』に単独初主演の美 少年。今年はSnow Manの岩本照(30)が初めて構成と演出を手掛け、伝統を踏襲しつつも革新的な作品に。岩本が指揮をとっているだけあって、アクションやダンスのキレがすごい!実は、本読み後に行った美 少年へのインタビューでもこんな話が。藤井直樹(23):岩本くんが「体力づくりはしといて」って言ってたよね。なんかドキドキする(笑)。岩﨑大昇(21):オレ、自信ないかも(笑)。佐藤龍我(20):岩本くん、ふだんは優しいけど、パフォーマンスに関しては厳しそう。浮所飛貴(21):そういえば「本当の看守長(※作中で少年たちを苦しめる存在)はオレだよ」って言ってた!那須雄登(21):それは怖いな(笑)。でも、筋トレは直接教えてもらいたいよね。金指一世(19):千秋楽後には、みんな筋肉バキバキになってるかも!さらに意気込みを聞くと、6人の仲のよさを感じられるやりとりも。岩﨑:全員でつなげて言おう!金指:じゃあオレからね。今年は美 少年に主演を任せていただいて。那須:僕らもすごく楽しみですし。藤井:新鮮な雰囲気でお届けできると思いますし。浮所:ダンスやアクションも見どころですので。岩﨑:どうぞ、よろしくお願いします!佐藤:オレの前で終わらせないでよ!とにかく、誰一人欠けることなく頑張っていきましょう。全員:おー!
2023年10月28日「別に十分楽しくやってますし」10月11日、更新した自身のYouTubeチャンネル「藤森慎吾のYouTubeチャンネル」の動画で、こう語ったのはオリエンタルラジオの藤森慎吾(40)。動画内で、藤森は同期芸人のはんにゃの金田哲(37)と酒を飲みながらトークを展開。二人は結婚しておらず、周りからよく“独身イジり”をされることがあると告白した。金田が「結婚してないからちょっとまずいんじゃない?とか、何か問題あるんじゃない?とか、ナンセンスすぎるよね」と主張すると、藤森も「そういうことを未だに平気で言っちゃう人って、ちょっと時代にまだフィットしてないな、アップデートできてないなってゾッとする時あるもん」と持論を繰り広げた。さらに、金田が「あれ?金田って30いくつだっけ?何で結婚してないの?なんかお前やっぱ問題あるんだなって言われた」と打ち明けると、藤森は「うわー腹立つね。その発言を強く追及するつもりはないけど、別に十分楽しくやってますし、なんで結婚しないの?っていうか、逆に何で結婚してんですか?ってこっちもじゃあ言うよっていう話」と同調した。この藤森の発言に対し、X(旧Twitter)では賛同の声が集まった。《『問題ない人は普通に結婚してるもの』っていうガチガチの固定概念ですね。いろいろ問題あっても結婚してる人はいるんだから、問題なくても結婚してない人もいますよね》《特に田舎はその傾向が強いですね。結婚しろ!子供を作れ!地域の行事に参加しろ!強くは言われないまでも、無言のプレッシャーがすごいです》《最近結婚=幸せって考えてる人多いなって思う。結婚はただのツールだよ。自分が幸せになるために結婚が必要ならすればいいし、必要ないならしないでいい》
2023年10月13日ミュージカル『キャメロット』の初日前会見が6日に都内で行われ、主演を務める坂本昌行、桐山照史(ジャニーズWEST)、唯月ふうか、入野自由、今井清隆が登壇した。同作はアーサー王伝説を描いたT.H.ホワイト氏の『永遠の王』を原作とし、『マイ・フェア・レディ』の名コンビであるアメリカの脚本家アラン・ジェイ・ラーナー氏と作曲家フレデリック・ロウ氏によって書かれた名作ミュージカル。日本初上演となる今回、主演のアーサー王を演じるのは今年2度目の読売演劇大賞優秀男優賞(第24回・第30回)を受賞し、確かな演技力と歌唱力で活躍する坂本。円卓の騎士ランスロットには、テレビドラマやバラエティ番組をはじめ、舞台の経験も著しい桐山(ジャニーズWEST)、アーサー王の妻グィネヴィアには、舞台を中心に話題作への出演が続き、女優として活躍の場を広げる唯月、アーサー王の隠し子で謀反を起こすモルドレッドには、声優はもとより、ミュージカル界でも存在感を示す入野、そして、キャメロットに流れ着いた辺境の騎士ペリノアには、劇団四季退団後もミュージカル俳優としてその風格ある演技と歌声で魅了し続ける今井と多彩な実力派キャストが揃った。○■ジャニーズWEST 桐山照史、『キャメロット』初日前会見に登場金髪ロングヘアで円卓の騎士・ランスロットを演じた桐山。「今回の『キャメロット』では真面目なランスロットになっているんじゃないかなと思います。坂本くん演じるアーサーや、ふうかちゃん演じるグィネヴィアとの会話がすごく多いんですけど、真面目さゆえにかみ合わないと言った部分を楽しんでもらえたら」とアピールした。また、「ミュージカルの歌い方というか、ランスロットの歌い方ができ上がったんじゃないかと思います。歌に最初は苦戦して今も苦戦はしておりますけども、新たな桐山を見せられるのではないかと思います! がんばります!」と意気込んだ。
2023年10月07日ミュージカル『キャメロット』のフォトコールが6日に東京・日生劇場で行われ、主演を務める坂本昌行、桐山照史(ジャニーズWEST)、唯月ふうか、入野自由、今井清隆が登壇した。同作はアーサー王伝説を描いたT.H.ホワイト氏の『永遠の王』を原作とし、『マイ・フェア・レディ』の名コンビであるアメリカの脚本家アラン・ジェイ・ラーナー氏と作曲家フレデリック・ロウ氏によって書かれた名作ミュージカル。日本初上演となる今回、主演のアーサー王を演じるのは今年2度目の読売演劇大賞優秀男優賞(第24回・第30回)を受賞し、確かな演技力と歌唱力で活躍する坂本。円卓の騎士ランスロットには、テレビドラマやバラエティ番組をはじめ、舞台の経験も著しい桐山(ジャニーズWEST)、アーサー王の妻グィネヴィアには、舞台を中心に話題作への出演が続き、女優として活躍の場を広げる唯月、アーサー王の隠し子で謀反を起こすモルドレッドには、声優はもとより、ミュージカル界でも存在感を示す入野、そして、キャメロットに流れ着いた辺境の騎士ペリノアには、劇団四季退団後もミュージカル俳優としてその風格ある演技と歌声で魅了し続ける今井と多彩な実力派キャストが揃った。メインテーマ曲「キャメロット」に加え、「情熱の五月」「女性と生きるなら」「マドリガル ~離れられない~」の計4曲を披露。主演の坂本は「キャメロット」「女性と生きるなら」「マドリガル ~離れられない~」の3曲に登場。「キャメロット」では、キャメロットの魅力について歌った楽曲で美声を響かせた。一方「女性と生きるなら」では、魔法使いマーリンが自身を教育する際に、女性の扱いを教えてくれなかったことへの嘆きを表現した。また、最後の楽曲「マドリガル ~離れられない~」には、ランスロットを演じる桐山も登場し、グィネヴィア(唯月)への思いを歌い上げ、力強い歌声を披露した。同日に行われた会見で、坂本は「日本初演ということで当時の作品のすばらしさ、そしてコスチューム、セット、なによりも音楽が非常に耳心地がよくて、約20人のオーケストラで聴けるということは、これも1つの見どころになっています」とアピールした。
2023年10月07日ブロードウェイミュージカル『キャメロット』開幕を前に、主演を務める坂本昌行、共演する桐山照史、唯月ふうか、入野自由、今井清隆が10月6日(金)、東京・日生劇場で行われたフォトコールに登場。あわせて、開幕に向けての意気込みを語った。坂本は自身が演じるアーサー王について「民の声を聞き、力ではなく、笑顔で国を治めていきたいというお願いを持っている。自らの気持ちを殺し、民のために苦しみに耐え、裏切られ、いろいろと起伏が激しい役」と説明。アーサー王といえば、過去にさまざまなタッチで描かれ続けているが、「ブロードウェイ版の初演をもとに、人間味あるアーサー王になっている。自分なりのアーサー王を演じたい」と抱負を明かした。坂本昌行円卓の騎士ランスロット役の桐山は、「真面目で硬派なランスロットなので、それゆえに会話が噛み合わせないところもあり、そこを楽しんでいただければ」とアピール。ミュージカルの歌唱に「苦戦はしている」というが、「ランスロットらしい歌い方が出来あがったんじゃないかなと。新たな桐山をお見せできると思う」と期待を示した。桐山照史唯月はアーサー王の妻・グィネヴィアを演じており、「好奇心旺盛で、感情の起伏が激しい女性。そして王妃としての気品はありつつも、本能的に行動する芯の強さと、お茶目さも持っている」と役柄の多彩な魅力を説明。稽古を通して「自分の中になかった引き出し、知らなかった感情を教えていただいた」そうで、桐山同様に「新しい自分をお届けできれば」と新境地に自信をのぞかせる。唯月ふうか入野は「アーサー王が願う平和を乱しに乱しまくるよう頑張っていきたい」とアーサー王の隠し子で、謀反を起こすモルドレッド役に意欲を燃やし、歌唱については「ラップではないんですけど、言葉をまくしたてるような面白さがあるので、そこにも注目してもらえれば」とコメント。キャメロットに流れ着いた辺境の騎士ペリノアを演じる今井は、「日に日にみんなが成長していくので、早く皆さんにご覧いただきたい」と目を細めていた。入野自由今井清隆『キャメロット』はアーサー王伝説を描いたT.H.ホワイトの「永遠の王」を原作に、『マイ・フェア・レディ』の名コンビである脚本家アラン・ジェイ・ラーナーと作曲家フレデリック・ロウが再タッグを組み、1960年にブロードウェイで初演されたグランドミュージカル。初演ではトニー賞4部門に輝き、その後映画化もされている。日本初演となる今回は、宮田慶子が演出を担当している。取材・撮影・文:内田涼<公演情報>ミュージカル『キャメロット』脚本・歌詞:アラン・ジェイ・ラーナー音楽:フレデリック・ロウ演出:宮田慶子翻訳・訳詞:高橋亜子出演:坂本昌行桐山照史(ジャニーズ WEST)唯月ふうか入野自由今井清隆他【東京公演】2023年10月7日(土)~2023年10月28日(土)会場:日生劇場【大阪公演】2023年11月4日(土)~2023年11月20日(月)会場:大阪松竹座チケット情報公式サイト
2023年10月07日藤森蓮華さんのインスタグラムをチェーーック!ダンサーでパフォーマーの藤森蓮華さんはHinton Battle Dance Academyの第1期生として、約800名の中から選出。また現在活動休止中の吉本坂46では2期生メンバーで活動し注目を集めました。先日、自身のインスタグラムに網タイツで足上げショットを投稿し反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!網タイツ足上げショット公開「関節何処へ...」 この投稿をInstagramで見る Renge / 藤森蓮華 (@rarirurenren)がシェアした投稿 「8.30私の千穐楽でした」と6月24日から帝国劇場で行われていたミュージカル『ムーラン・ルージュ!』の千穐楽を迎えたことを報告した蓮華さん。衣装のまま真上にすらりと伸ばした足が驚くほど真っすぐに伸びていて、並外れた体の柔らかさに驚いた方も多かったのでは。コメント欄には「来年も必ず見に行きます!」「ニニにずっと釘付けでした」「関節何処へ...」とミュージカルを観たファンからの称賛のコメントが続々と寄せられておりました。。ミュージカル観劇でダンスや歌に魅了されたファン急上昇中の蓮華さん。次はどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね!
2023年09月08日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が4日、都内で行われた映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』初日舞台挨拶イベントに、中島健人(Sexy Zone)、仲里依紗、玄田哲章とともに登壇した。シリーズ初登場となる新トランスフォーマー・ミラージュの日本語吹き替えを務めた藤森。作品にちなみ、トランスフォームしてみたいものを聞かれると、「一番身近だけど相方」と中田敦彦を挙げた。そして、「あの人が何考えているのか最近わからないときがあったから、1回本人になったら、こういうことを考えていたのかと(わかるかもしれない)」とその理由を説明した。続けて、「『あっちゃんかっこいい!』とか『PERFECT HUMANだ!』とか言っているばっかりだから、1回自分が言われる側になってみたい」という願望も告白。中島が「今回ミラージュを演じて、みんなが藤森さんのことをかっこいいと思っていますよ」と言葉をかけると、会場からも拍手が起こり、藤森は「うれしいじゃん。ありがとう」と喜んでいた。
2023年08月04日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が、『トランスフォーマー』シリーズの最新作にして新シリーズの幕開けとなる『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(8月4日公開)の日本語吹替版で、主人公ノアの相棒的な存在で、シリーズで初登場となる新トランスフォーマー・ミラージュ役の声を演じることが22日、発表された。日本に先駆けて全米で公開を迎えた本作は、週末3日間で約6,050万ドル(※日本円で約84億4,700万円/Box Office Mojo調べ)を稼ぎ出し、全米を賑わせていた『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』を堂々と制し週末ランキングNo.1の大ヒットを記録。RottenTomatoesの一般鑑賞者の評価(オーディエンススコア)は過去シリーズ最高の92%と高評価を叩き出しており、鑑賞者からも「シリーズ最高傑作」と大絶賛され話題を呼んでいる。日本語吹替版には、先だって発表された人間側の主人公のノア役を中島健人、ヒロインのエレーナ役を仲里依紗。また、シリーズで不動の人気を誇るオプティマスプライムの声を過去シリーズに引き続き、玄田哲章が、シリーズ初登場のゴリラ型のトランスフォーマー“オプティマスプライマル”の声はテレビアニメシリーズに引き続き子安武人さんが務めることが発表されている。この度、中島健人、仲里依紗に続く、吹替キャストとして主人公ノアの相棒的な存在で、シリーズで初登場となる新トランスフォーマー・ミラージュ役にオリエンタルラジオの藤森慎吾が決定。ミラージュは、ポルシェから変形する若きトランスフォーマーで、意図せず出会ってしまったノアを乗せてNYでカーチェイスを繰り広げ、次第に絆を深めていき、ノアに対して相棒であり、お兄さんのような存在になっていく。ミラージュの声を、アメリカでは人気コメディ番組『サタデーナイト・ライブ』で大人気のコメディアン、ピート・デヴィッドソンが声を務めたことから、日本版吹替版でも、日本の最高のコメディアンを起用するよう映画製作者からのリクエストの下、人選が進められ、ミラージュの持つ、ムードメーカー的なチャラいユーモアと、決めるところを決める仲間想いの側面を表現出来る人物として、藤森が抜擢された。大の車好きでポルシェにも乗っていたという藤森は『トランスフォーマー』の大ファンでもあり、今回のオファーについて「ずっと好きな作品で、車が好きなので格好良いと感じていましたし、男の子のワクワク心をくすぐる作品という印象だったので、めちゃくちゃうれしかったです。(ミラージュは)僕に合わせて書いてくれたのかなっていうくらいイメージにピッタリなキャラクターだったので、楽しく演じさせていただきました。ファンの方はもちろんですが、今回の作品はこの作品から観ても楽しめる作りになっているので、“今までみたことないよ!”っていう人にも(私の演じる)“チャラ”トランスフォーマーを観るという目的でもいいので、是非観ていただきたいです!」とコメントを寄せている。さらにテレビアニメシリーズ『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』に引き続きチーター役で高木渉が、『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』ではブラックウィドー役を演じている柚木涼香が、女忍者的恐ろしき暗殺者・ナイトバードの声で出演。新規キャストでは、ドゥカティのバイクから変形する女性戦士のアーシーにファイルーズあい、シリーズ初登場でフィルクスワーゲンから変形するメガネがトレードマークのホイルジャックには武内駿輔。エアレイザー役には本田貴子、規格外サイズの最強の敵・ユニクロンを召喚しようと企むテラーコンの一人、スカージには飛田展男、同じくテラーコンのバトルトラップには三宅健太と豪華声優陣の出演が決定した。そんな豪華な吹替キャスト陣を演出するのは、『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』を担当してきたファンならお馴染みの音響監督・岩浪美和氏。初めて実写で描かれるビーストたちに、どのように息を吹き込むのか、期待が高まる。すでに解禁済の本予告映像の日本語吹替版も公開。先んじて解禁となっていた中島健人、仲里依紗をはじめ、豪華吹替キャスト陣が一堂に会した吹替版予告は今回初めて解禁となり、キャラクターたちそれぞれの個性が、吹替でさらに窺い知れる映像になっている。キャスト・スタッフのコメント全文は以下の通り。○■藤森慎吾/ミラージュ役(「トランスフォーマー」は)最初の作品からずっと好きでした!車が好きなので格好良いと感じていましたし、男の子のワクワク心をくすぐる作品という印象だったので(吹替出演が決まり)めちゃくちゃうれしかったです。最初に聞いたときはとても舞い上がっていたんですが、「きっとチョイ役だろうな、それでも嬉しいな」という気持ちでいて。でもいただく資料が増えていくにつれて、登場量の多いキャラクターだと分かり…、ブルってました。(笑)でもキャラクターの説明文に“トランスフォーマーには、珍しくおしゃべりで、お調子者のムードメーカー。チャラく見えるが、実はとても仲間思い。”と僕に合わせて書いてくれたのかなっていうくらい(自分の)イメージにピッタリなキャラクターだったので、楽しく演じさせていただきました。また僕もミラージュと同じ型ではないけれど一台前にポルシェに乗っていて、ミラージュとの共通点があったのも嬉しかったですね。古い型のポルシェからミラージュがトランスフォーマーするシーンはめちゃくちゃ興奮しました!僕も最初の作品からずっとファンだったので、ファンの方はもちろんですが、今回の作品はこの作品から観ても楽しめる作りになっていますので、「今までみたことないよ!」っていう人にも(私の演じるミラージュの)“チャラ”トランスフォーマーを観るという目的でもいいので、是非観ていただきたいです!○■高木渉/チーター役みんな~、帰ってきたじゃん!チータ…ん?チーターの高木渉じゃん。今回もおなじみのしりとり…って?あれ、ラットルは??あっそうか、今回は新たな仲間たちとの出会いがあったんだ。パワーアップした迫力あるアクション、目を見張る鮮やかなトランスフォーム。何かやりたくなってしまうのを抑えて校長先生はマジメにやりました。ぜひ劇場の大きなスクリーンで受けとめてくれよな!それでは最後に、みんな一緒にこのフレーズで締めくくろう!せーのっ!わくわく動物ラ…あっ違った『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の始まりじゃん!○■ファイルーズあい/アーシー役世界中から愛されている「トランスフォーマー」シリーズに携わることができてとても嬉しかったと同時にプレッシャーも感じましたが、錚々たる皆様と共演できたことでたくさん学ばせていただきました!アーシーはとても真面目な子ですが、たまに見せるユニークな一面がとても可愛らしいので、注目していただけると嬉しいです!○■武内駿輔/ホイルジャック役実写版トランスフォーマーは世代だったので、もうそんなに時間が経ったのかと思うのと同時に、長い時間愛され続ける事に改めて尊敬の念を抱きます。ビーストシリーズは、放送でもビデオでも観ていたので、自分がその現場に入れるのかと思うと、とてもワクワクしました。結果、高木さんの生「じゃん」を聞く事ができて、、面白さより感動の方が勝ってしまいました。今回のホイルジャックは、今までとはまた違うキャラ付けになっているので、どう受け止めて頂けるかが気になって仕方ありません。とても楽しみです。許される限りは遊ぼうと思ってやってみたのですが、1回目やった時に「さすがにやりすぎ」と言われてしまいました。塩梅って難しいですね。ビーストらしさを踏襲した本作品は、吹き替えで見ていただくとより楽しんでいただけるのではないかと思っております。○■本田貴子/エアレイザー役子供たちと新作が出るたびに楽しみに見ていた『トランスフォーマー』に参加でき、とても嬉しいです。アニメーションで見ていたどこか愛嬌のあるマキシマル(※名称映画合わせ)たちが実写になるとこんなにも迫力ある造形になるんだと感動しました。トランスフォーマーのまた新しい迫力を皆さまも是非劇場でお楽しみ下さい。○■岩浪美和/音響監督アニメ「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」シリーズ、『スパイダーマン:スパイダーバース』など真面目にやっています!ホントです!!信じてください!!!今までの実写『トランスフォーマー』シリーズで一番面白いんじゃないかな?(C)2022 PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO.(C)2022 HASBRO
2023年06月22日YouTubeで松本人志(59)を批判したことが物議を醸しているオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。いっぽうコンビのパートナーである藤森慎吾(40)の“相方愛”が、現在ネットで話題となっている。5月29日にアップしたYouTubeチャンネルの動画で、松本に対して“お笑い賞レースの審査員をやりすぎている”と指摘した中田。そして「松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わる」「業界のタメにならない」と言い、「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と持論を展開していた。中田の“松本批判”は大きな反響を呼んだものの、賛同者は少ない様子。お笑い界の先輩である上沼恵美子(68)やトミーズ雅(63)といった先輩芸人はテレビで苦言を呈し、後輩であるチョコレートプラネットの長田庄平(43)は6月5日に配信されたYouTube動画で“共演NG”を言い渡していた。そんななか、中田は6月8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。そして、藤森とリモート形式で話し合う動画を配信した。動画の冒頭、「慎吾元気ー?元気してる?」と藤森に声をかけた中田。藤森が「すこぶる調子がいいわけじゃない」「気持ちは穏やかじゃないところはあるけどね」と返し、松本批判に言及。怒りを抑えられない様子の藤森は、中田に「今、関西にいったらボコボコだぞ」「関東も危ないしな、きっと」とまくし立てていた。いっぽう“松本批判”の反響の大きさについて、中田が「みんなでワイワイやれるから楽しいのかな、面白いのかなっていうところはあるじゃん」と語るシーンもあった。そんななか、動画で中田は「なんかのネットニュースで読んだんですけど、藤森さんに僕は縁を切られるんですか?」と発言。さらに《オリラジもう解散した方がいい》《藤森はもう中田から離れた方がいい》といったコメントを見かけたとも明かした。すると、藤森はすかさずこう啖呵を切った。「解散はしねえだろ別に!」「危ねえだろ今!解散したら何するかわかんねえだろうが!オメーがよ」すると、中田は「解散しちゃったらさ、確かに何でもやっちゃうかもしれないもんね」と納得していた。中田と言い争いながらも、コンビの解散を否定。そして「何するかわからないから」と言って相方を心配していた藤森。その言動を讃える声が、ネットではこう上がっている。《藤森慎吾さんが本当に良き理解者で本当に良かったですね》《藤森は解散しないことで中田がそこまで暴走しないようにしてて相方想いだな》《藤森さんの相方愛に、好感度がまんまと上がりました》《中田敦彦を繋ぎ止めようとしている藤森慎吾、確実にイケメン》藤森の“相方愛”で、中田の暴走も収まりそう?
2023年06月09日年齢を重ねると、身体にさまざまな不調が現れます。人によっては会話が聞き取りづらいなど、生活に支障が出る『難聴』になることも。『難聴』の場合、聴覚を補う補聴器の使用が推奨されていますが、ネガティブなイメージを抱き、装着を拒否する人は一定数います。親孝行な藤森慎吾2023年6月7日、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾さんがInstagramを更新し、補聴器のエピソードを明かしました。藤森さんの母親は72歳。耳が遠くなっても、補聴器の装着に恥ずかしさを感じて、頑なに使用を拒んでいたといいます。しかし、電話で話すたびにほとんど会話が噛み合わないほど難聴が進行。藤森さんは強引だと自覚しながらも、『母の日』に補聴器をプレゼントし、装着してもらうことにしました。そうすると、翌日すぐに母親から連絡があり「こんなに人の声が聞こえるなら、もっと早くつければよかったー!ありがとう。また、人生楽しみになったわ」と喜びのメッセージが寄せられたのです!藤森さんは「よかった」と安心しながら、次のように考えをつづりました。何が言いたいかというと、親想いの藤森の好感度が上がればいいなというのが大半ですが、そうではなく頑固な親に無理やり補聴器をつけてもらうことで親子の会話が結構増えるので、なんというか親子にとってはいいことなのかなと思い、いま思いとどまっている人はぜひお勧めです!!fujimori_shingo0317ーより引用補聴器のおかげで会話の楽しさを取り戻した母親。東京都まで遊びに来た際には、藤森さんを相手にしゃべり倒していったそうです!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 藤森慎吾(オリラジ)(@fujimori_shingo0317)がシェアした投稿 なお、母親が最近話しすぎるため「いったん補聴器を取り上げようかなとも思案しています」と、藤森さんは冗談交じりにつづりました。藤森さんの母親想いな行動には、称賛の声が相次いでいます。・なんて親孝行な息子さん。素晴らしいですね!・補聴器は眼鏡と同じなので、みなさんどんどんつけてほしいです。・好感度、爆上がりですよ!お母様の楽しみが増えて何よりです。・私の親も、補聴器の装着を拒否しています。藤森さんの投稿を見て、再度すすめようと思いました!実際に試してみなければ、道具の便利さは分かりません。藤森さんの母親のように、道具1つで人生が明るくなることもあります。家族にすすめられたことは、何事も一度試してみてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年06月07日オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が、YouTubeでダウンタウンの松本人志(59)を痛烈に批判した問題。相方の藤森慎吾(40)もYouTubeを更新したが、そのなかで藤森がバッサリと中田を断罪したシーンに注目が集まっている。事の発端は5月29日、中田が投稿した「【松本人志氏への提言】審査員という権力」というYouTube動画。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)などのお笑い賞レースの審査員を松本がやり過ぎていると指摘し、「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡す事でお笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と提言したのだ。また、「松本さんに対して何も物が言えない空気ってすごいある」とも語った中田。動画の終盤で中田は「これ見てる粗品くんどう思う?」とお笑いコンビ・霜降り明星の粗品(30)の名前を出し、「まぁ、(松本に)言えないよね。吉本から数千万円借りてるし。だから、粗品くん、俺代わりに言うわ。松本さん、審査員やりすぎですよって」と笑った。中田は「ごめん、俺の意見だわ。粗品くんは関係ない。とばっちりでした」と釈明したが、粗品の相方・せいや(30)はこれを受けてツイッターで《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と猛反発した。中田はその後、「『中田で笑ったことねえから、お前が何を言おうが響かねえ』とか、そう言う人もいるんですよ」とも話し、「中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないとか、モーツアルトがわからないのと一緒だから。後世恥かくから。知性が必要なんだよな、中田で笑うのは」と、大胆にも自身の笑いをドストエフスキーに例えた。一連の出来事を受け、藤森は30日にYouTubeを更新。「(松本に審査員の)オファーがあって需要があるわけだから。それは揺るぎない事実ですし」と自身の考えを表明し、中田とは真逆の意見を持っていることが判明した。さらに藤森は中田に対する苦言が止まらず……。「最後のほうとか、ああいうのは蛇足。なんか不用意に別に煽る必要ないし、単純にやっぱ目上の人に対してその失礼な物言いはしちゃいけないのかなって俺は思うよね。そこはなんか一応さ、俺らもね、大人ですから。礼節をこうわきまえて、しっかりとクレバーに意見すればいいのに」「粗品とかなんてかわいそうだよね。シンプルに巻き込まれたもんね。あっちゃんが頭良いんだからクレバーにね、対応するべきところなのかなとも思うよね。粗品君の名前出したことによって、せいやがTwitterで反応したりとかもしてたけど、なんか今度一緒に酒飲みてえなあって思ったぐらいね、なんかいろいろとせいやと話が合いそうです」中田の動画終盤での言動を“蛇足”とバッサリ断罪した藤森。せいやの怒りにも理解を示し、“話が合いそう”と複雑な胸中を窺わせたこのシーン。インターネット上では次のような反応が。《中田さんより、大人な対応です。》《あっちゃんのも藤森さんのも見た!藤森さんに完全同意あっちゃんの言ってる事も納得出来る、でも最後の方蛇足ってのは確かにって思ってもうた松ちゃん返してくれはったんもかっこいいし、ええ風に進んだらいいのになぁ~》《中田敦彦の「松本人志への提言」を見たが、コンテストの価値観や笑いの基準が一人に集中し過ぎている指摘は理解できるが、最後にサラッと粗品さんの名前を出すのは下品だった。外部の人間だから言えることがあると補足したのに、内部の後輩の名前を使うのは蛇足すぎる》“ドストエフスキー発言”はのちに動画から削除された。とはいえ、粗品への発言も含め、藤森から“蛇足”と指摘されてしまった中田。相方との意見の相違に何を思うかーー。
2023年05月31日「あっちゃん、やってくれたな本当に」5月30日、オリエンタルラジオの藤森慎吾(40)がYouTubeを更新。29日に相方の中田敦彦(40)がYouTubeでダウンタウン・松本人志(59)について、“お笑い賞レースの審査員をやり過ぎ”と批判したが、それに対して藤森も持論を展開した。29日、中田は自身のYouTubeで「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題した動画を投稿。お笑い賞レース『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)をはじめとし、『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)、『キングオブコント』(TBS系)など、若手芸人を審査する番組に松本が多数出演していることから、「松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わるんですね」と指摘。さらに中田は「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡す事でお笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」「審査員ちょっと何個かやめてくれないですか。松本色が濃すぎてちょっとお腹いっぱいになっちゃってる」と苦言を呈したのだ。波紋を呼んだ中田の動画だが、これに対し藤森は30日にYouTubeを更新。「平穏な暮らしをしたい」と切り出し、中田に向け、「やってくれたなという言葉に尽きますね」と発言。“松本が賞レースの審査員をやり過ぎじゃないか”“松本に苦言を呈す人間が誰もいない”という中田の主張について、藤森は「そんなこと言わなくていい」とバッサリ。「色々意見はあるかもしれない。思うことはあるかもしれない」と中田をフォローしつつも、「(松本に)オファーがあって需要があるわけだから。それは揺るぎない事実ですし」と藤森の見解を述べた。松本との共演や食事の機会はないとしつつも、松本が出演する『水曜日のダウンタウン』(TBS系)、『まつもtoなかい』(フジテレビ系)をよく見ていると話した藤森。「審査員をやって当然じゃないかと俺は思うし、松本さんがいらっしゃるからこそ大会の価値も上がっているし重みがあるし。松本さんのコメントでいろんな芸人の人生が左右されるって(中田が)言ってたけど、俺はそこにそんなに違和感を抱かないというか。シンプルに(松本が)面白いと思いますし。松本さんが全ての価値を決めてしまっているみたいなことはそこまで極端なことではないのかなと思いますし」と自身の考えを示した。“松本に認められたいから漫才・コントをやるという価値観に違和感を感じる”という中田の考えに対しても、「それはそれでいいんじゃないかなと思う。自分の“面白い”と思う人に認めてもらいたいと思うのは自然なことで。そこに情熱を傾けて毎日相方とネタ合わせする若手の後輩の芸人たちも、その努力は俺は素敵なものだと思う」と話した。そのいっぽうで、オリエンタルラジオは『M-1』や『キングオブコント』などで優勝したことがないが、「手を替え品を替え、いろいろやった結果、定期的にオリラジが注目してもらえるようなネタ、エンタメが生まれてきたっていうのは事実だし誇りに思ってる。だから『M-1』や『キングオブコント』、その他賞レースに違和感を感じる芸人がいたらそういうことをやって、違う形で世に出てくる芸人も絶対にいるはず」とし、「何が正しいとかどっちが正解とかもないと思うんですよね」と語った。また、「“誰も言わないこと”“やったことないこと”をあっちゃんは芸としてやりたい人なんだよね。だって今のお笑い界で松本さんにここまで意見言う芸人って確かにいないと思うし。でもそれを“やってのけるぜ”っていうヒーロー芸なんですよ。それはそれで否定しない」と語った藤森。お笑い界には“目上の人に噛みついて時代が変わってきた”という歴史があるとし、中田はそれに基づいて行動しているのではと推察した。藤森は「大事なのはその先にどんなものを提示できるのか」とし、「提示したものに民衆が納得したから時代が動いたっていう結果がある」と持論を展開。「(中田が)そこまで啖呵を切ってやるんだとしたらここから先どんなものを提示できるのか、どんなものを生み出してみなさんの関心をひけるのかなっていうところが大事なのかなと思うんですけど、正直そこはまだ俺、相方のあっちゃんから見えていない」と自身の考えを示した。YouTubeチャンネル登録者数518万人を誇る中田と、松本はじめテレビで活躍する先輩芸人とではフィールドが違うと指摘し、「明確に比べることが難しい」「どうやって勝負するのか単純に興味がある」とも語った藤森。フィールドが違う相手である松本を批判したとしても、「何を成し遂げたらあっちゃんの“天下”なのか、非常に曖昧」と苦言を呈した。ただ藤森個人の意見としては「穏やかな生活をしたい」と繰り返した。「野心がメラメラで新しい時代を作ってやろうと考える人ももちろんいるし、そういう人たちに人は心を動かされる」と中田に理解を示しつつも、「(自分は)喧嘩とか争いごとしてたらお腹がキリキリしちゃう」とスタンスの違いを説明した。相方・藤森から苦言を呈された中田。松本というお笑い界の重鎮に対する考え方も明確に分かれたが、果たして中田はこれに何を思うかーー。
2023年05月30日アイドルグループ・ジャニーズWESTの重岡大毅とSnow Manの岩本照が出演する、久光製薬・フェイタスの新CM「フェイタスバディ」編が、22日より放送される。重岡と岩本が、痛みと戦う“フェイタスバディ”としてCM初共演。人々が抱えるさまざまな痛みを抽象化した巨大な文字群と対峙し、軽快な動きで迫り来る文字群から身をかわしながら、「激」や「痛」という文字を打ち砕いていく。黒のセットアップ姿で現場入りした2人は、「激しい痛みを打ち砕きましょう!」(岩本)、「よっしゃー!」(重岡)と声を掛け合いながら、颯爽とスタンバイ。普段とは違う岩本の雰囲気を感じ取った重岡は「緊張してる?」と声をかけ、岩本からの「してる。シゲは?」に「してない!」と返すなど、仲の良さをうかがわせる掛け合いを披露した。2人で「貼る」「効く」「フェイタス」と呼びかけるシーンでは、それぞれのセリフを言い換えたり、異なるアクションや表情を見せたりと、さまざまなパターンを撮影。自他ともに認める仲良しコンビだけに、本番は想像以上にスムーズに進行し、OKテイクを量産した。途中、どちらからともなく「次どっちだっけ?」という声が聞こえてきたときには、間髪入れず「俺が“貼る”、そっちが“効く”」とフォローする姿も見られた。今回、最も苦労していたのが、至近距離でカメラを見つめて決めゼリフをいうシーン。「ごめん、めっちゃ笑っちゃった」と吹き出してしまった重岡が、「本番中、レンズ越しに照と目が合うんですよ」とNGの理由を告白する。これに対し、岩本も「やめて、俺も分かっていて、あえて口に出さなかったんだから(笑)」と仲の良さが仇となってしまった場面もあった。■重岡大毅&岩本照インタビュー――「フェイタス」のCMに起用された感想をお聞かせください。重岡:シンプルにめちゃくちゃ嬉しいです。決まった時、すぐ照に電話しました。岩本:最初に「お相手がいらっしゃいます」と聞いて、誰だろうと想像を膨らませていたら……。重岡:身近にいたという(笑)。岩本:自分と関係性の近い仲間だったので、すごく嬉しかったです。重岡:「フェイタス」のCMは昔から見ていたので、非常に光栄なことでもありますし、2人で臨む初めてのCMキャラクターということで、心強いなという気持ちになりました。――CM撮影の感想と見どころを教えてください。岩本:一緒に商品名を言うシーンで、こういう風にしようかと話し合わなくても、阿吽の呼吸でそろったのは、やっぱり仲が良いからなのかな、ちょっと不思議だなと思いました。あと、アクションシーンが多かったので、そこは見どころかなと思います。重岡:すごく爽快な撮影でした。迫り来るいろんな痛み、悩みに対して立ち向かっていくという、本当に「フェイタス」にぴったりのイメージだったというか。――お互いのアクションをご覧になっていかがでしたか?重岡:キレキレでしたね。2人でジャンプするところがあって、照の方が踏み切る台が高かったんですよ。だから、どうしても僕の方がジャンプも低くなるじゃないですか。でも、向こうが言ってくるんです。「え、ちゃんと飛んでる?」って。飛んでるよ! 飛んでるっちゅうねん(笑)。岩本:他にもパンチとかキックのシーンがあって、やっぱりシゲは格闘技をやっているので、型や動きはさすがだなと感じました。重岡:動き1つ取っても、ここはもうちょっとこうした方がやりやすい、息が合うんじゃないかとか、普段の感じで話しながらやれたので楽しかったです。アクション以外で一番難しかったのは、2人で1つのカメラに向かって喋るシーンですね。結構シュッとした感じの、かっこいい顔で喋らないといけないんですけど、カメラのレンズの反射で、本番中ちょうど照と目が合うんですよ。笑いをこらえるのが大変でした(笑)。岩本:集中してほしいなと思いましたね。重岡:ちゃうやん! 自分もわろてたやん(笑)。あれは仲の良さがちょっと仇となりましたね。でも、本当に良いCMになっていると思います。――2人はとても仲が良いことで知られていますが、仲良くなったきっかけは?重岡:仲が良いというか、もうほんまソウルメイトじゃないですけど、何年一緒にいるかわからないぐらいで。初めて共演したのは映画で、照はまだ10代だっけ?岩本:そう、10代。10年前かな。重岡:当時はお互いまだデビューもしていなくて、仲良くなれるかなと不安だったんですけど、照とは共通の趣味があって、一番早く打ち解けました。すごく男っぽいんですよ。だから、しゃべっていても気持ちいいし、というのがきっかけです。――今だからこそ話せる2人の“仲良しエピソード”をお聞かせください。岩本:結構食わず嫌いが多いんですけど、きゅうりが食べられないという同年代に初めて会ったんですよ。「え、きゅうり食べられないの?」って。それがすごく嬉しくて。苦手な食べ物は人それぞれじゃないですか。そういうふとしたこととか、コレとコレならどっちを選ぶ、ココとココだったらどっちに行くとなった時も、迷わずこっち、となる方向が全部一緒なんですよ。年齢的には重岡さんが1個上なんですけど……。重岡:急に壁作るなよ(笑)。いつもはそんな感じちゃうやん。岩本:(笑)。シゲが1個上なんですけど、急にスイッチが入って、自分はこうなりたいんだって熱く語り出す感じとか、自分も誰かに喋っている時、こういう感じに見えるんだろうなと思って。純粋に真っ直ぐなところが好きだなと思います。重岡:めっちゃ嬉しいです。僕も同じですね。照は自分も頑張ろうと思えるような仲間です。――「24時間痛みと戦い続ける」という商品の特徴にちなんで、今、戦い続けていることは?重岡:やっぱり仕事ですかね。24時間ずっと頭の中にあるし、自分の人生とは切っても切れない存在なので、そこは戦い続けているところじゃないかなと思います。そういう意味で、24時間戦い続ける自分にとって、フェイタスは強力な味方ですね。かなり心強い存在だなということを、今回の撮影を通して感じました。
2023年04月18日明治大学は、オリエンタルラジオの藤森慎吾さん(2005年政治経済学部卒業)をナビゲーターに起用したYouTube動画を制作し、2023年3月1日(水)に公開しました。この動画は、本学の最新施設とキャンパスライフを分かりやすく伝えることを目的に制作したものです。最新施設「和泉ラーニングスクエア」で活動する学生と藤森さんの交流や、学生の悩みに藤森さんが答えるトークイベントの様子を収録した2本の動画を制作し、明治大学ホームページ内の特設ページで公開しています。■ 特設ページ ■ 動画の内容藤森慎吾さんが18年ぶりに母校・明治大学へ~LS探訪編~藤森さんが和泉ラーニングスクエアを探訪し学生の活動を紹介します。・Z世代の価値観を研究する学生との交流・机や椅子がない新しい形態の教室で行われる授業に潜入・起業を志す学生との出会い など藤森慎吾さんが明治大学生へ特別授業を開講~藤森アカデミー編~藤森さんが学生の悩みに答えるトークイベントです。・様々な世代の方と円滑なコミュニケーションを取るには?(地方と都市を結ぶ活動をしている学生からの質問)・将来を決める軸はどうやって見つけた?(就職活動中の学生からの質問)・環境を変えることへの不安にどう向き合っていく?(留学を予定している学生からの質問) など 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月09日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が出演する、旭化成ホームプロダクツ・サランラップの新CM「チャランラップ現る」編が、14日より放送される。新CMでは、藤森がかつてブレイクした“チャラ男キャラ”で登場。ショッピングモールの特設会場で行く人に声をかけ、「これ、かわうぃくないですか?」「めっちゃ似合ってますよ!」とアピールし、“チャランラップ”を販売する。また、あわせてWEB動画「サランラップ実験MOVIE」も公開。藤森が、同商品の5つの特長を検証する。■藤森慎吾インタビュー――久しぶりに「チャラ男キャラ」を演じられましたが、撮影はいかがでしたか?10年ぶりでしたが、まだ需要があったという奇跡に感動いたしました。実際やってみると、やっぱり楽しかったです! 声もいつもよりワントーン高い感じでしたが出しやすかったです!――「サランラップ」をご自宅で使っていますか?ずっと使ってます! 1人暮らしなので余った食材を保存するのにめちゃくちゃ助かってます! 使いやすく、鮮度も抜群に保ってくれるので重宝しております。――今回の藤森さんのように、ノリノリな店員さんに商品を勧められたら購入してしまいますか? よくある買い物エピソードなどがあれば教えてください。押しには弱いですね。あそこまでハイテンションで来られたらイラっとするかもしれませんが……。――「チャランラップ」はとても“かわうぃ~”デザインですが、最近“かわうぃ~”と思ったエピソードを教えてください。YouTubeの『チビみらんチャンネル』がかわいすぎてよく見てます! 関西弁を巧みに操る女の子の動画に癒しをもらってます。――「サランラップ」にはほかの食品用ラップに負けない! といえる5つの特長がありますが、“ここだけは絶対に負けない!”と思える自身の推しポイントはありますか?ゴルフ愛とサウナ愛。デートに誘った女性を遅くとも22時には自宅まで送る安心感。――最後にCMをご覧になる方に向けて、チャラ男店員風にメッセージをお願いいたします。みなさーん!! サランラップで毎日の生活を便利に快適にチャラっと過ごしちゃってくださーい!! サランラップ使いやすうぃーーね!!
2023年01月12日「Snow Man」の岩本照が主演を務めた映画『モエカレはオレンジ色』のBlu-ray&DVDが12月14日(水)本日リリース。これを記念して今回、岩本さんとヒロイン役の生見愛瑠より、コメント映像が到着した。本作は、岩本さん演じる超シャイな消防士・蛯原と、生見さん演じるぼっちJK・萌衣、不器用な2人の恋を描くピュアラブストーリー。今回公開された映像では、岩本さんと生見さんが、発売・配信スタートを知らせるとともに、「消防士さんが制服から私服に戻る瞬間」(生見さん)、「蛯原はトレーニングと思っているんだけど、萌衣が(デートを期待して)可愛い格好して出てくるシーン」(岩本さん)と“キュンキュンシーン”を語っている。豪華版には、いまだからこそ話せる撮影秘話を披露しているビジュアルコメンタリーや、メイキング、イベント映像集などが詰まった約4時間の映像特典、ケース付フォトカードセット(8枚)など、充実の内容となっている。『モエカレはオレンジ色』豪華版(cinemacafe.net)■関連作品:モエカレはオレンジ色 2022年7月8日より全国にて公開©2022「モエカレはオレンジ⾊」製作委員会
2022年12月14日映画『モエカレはオレンジ色』のBlu-ray&DVDが本日12月14日(水) にリリースされ、発売を記念して岩本照&生見愛瑠からコメント映像が到着した。コメント映像でふたりが語ったのは、Blu-ray&DVDで楽しんでもらいたい「キュンキュン」シーンについて。岩本があげたのは「蛯原はトレーニングと思っているんだけど、萌衣が(デートを期待して)可愛い格好して出てくるシーン」。生見は「消防士さんが制服から私服に戻る瞬間。なかなか見られない感じ」と、熱弁した。また、生見が「おうちでも『モエカレ』でキュンキュンしてください!」と言うと、岩本も「あなたがキュンキュンしたシーンもぜひ教えてください!」と、ファンに語りかけた。豪華版は、今だからこそ話せる撮影秘話を披露しているビジュアルコメンタリーや、メイキング、イベント映像集などが詰まった約4時間の映像特典をはじめ、イケメン消防士たちの姿も眩しいケース付フォトカードセット(8枚)などが付属する。『モエカレはオレンジ色』岩本照&生見愛瑠コメント映像<リリース情報>『モエカレはオレンジ色』リリース&配信中●豪華版Blu-ray【本編BD+特典DVD2枚】7,370円(税込)●豪華版DVD【本編DVD+特典DVD2枚】6,380円(税込)封入特典:ケース付フォトカードセット(8枚)※数量限定生産 / 特製アウターケース仕様●通常版DVD:4,180円(税込)『モエカレはオレンジ色』通常版DVDジャケット【映像特典】■本編ディスク・予告集(特報、予告)■特典ディスク1(豪華版のみ)・ビジュアルコメンタリー(岩本照 / 生見愛瑠 / 村上正典監督)■特典ディスク2(豪華版のみ)・メイキング・舞台挨拶イベントビハインド映像・モエカレキャラ診断・岩本照の小道具チャレンジ・下克上ガチバトル・イベント映像集(完成披露イベント / 公開記念舞台挨拶 / 大ヒット御礼舞台挨拶 / モエキュン御礼舞台挨拶)※大ヒット御礼舞台挨拶でのSnow Manのサプライズコメントは収録しておりません。【法人別オリジナル特典】スマホステッカー(豪華版のみ / 全8色)詳細はこちら:法人別オリジナル特典「スマホステッカー」『モエカレはオレンジ色』メイキング&イベント映像集ダイジェスト『モエカレはオレンジ色』コメント動画『モエカレはオレンジ色』本予告編映画公式サイト:
2022年12月14日岩本照(Snow Man)と生見愛瑠が共演した映画『モエカレはオレンジ色』のBlu-ray&DVDが12月14日(水)にリリース。この度、豪華版(数量限定生産)からビジュアルコメンタリーのダイジェストが公開され、収録現場でのスチールも到着した。映像特典、特製ケース、ケース付フォトカードセットなど、充実の内容の豪華版。ビジュアルコメンタリーでは、岩本さん、生見さん、監督の村上正典が参加し、本編を観ながら、いまだからこそ話せる撮影秘話を披露している。今回特別公開された映像では、生見さんが必死で笑いをこらえたという“連絡先入力シーン”の裏話や、胸キュンシーンに隠されたマル秘エピソードなどを楽しく話し、岩本さん&生見さんの渾身の名シーンでの思い出も真剣に語っている。『モエカレはオレンジ色』Blu-ray・DVDは12月14日(水)発売、デジタル配信開始。(cinemacafe.net)■関連作品:モエカレはオレンジ色 2022年7月8日より全国にて公開©2022「モエカレはオレンジ⾊」製作委員会
2022年10月21日この度、写真家の大島央照(オオシマチアキ)とライフスタイル・デザイナーの西内ひろで表参道のワンダーフォトショップにて、【#PASSPORT BOOK IN THE ROOM 写真展】展覧会を2022年9月23日(金)~10月5日(水)に開催します。キューバ、ギリシャ、モナコ、フランスを旅した、部屋にかざりたくなる写真セレクトの展示、写真販売をいたします。main【オンラインイベント】●インスタライブ配信日時:9月22日(木) 20:00~20:40内容:大島央照×西内ひろによる展示写真の旅、撮影エピソード、旅、写真を通じて伝えたいことetc.インスタライブはコチラから→Instgram: ●大島央照が撮影するポートレート撮影会(事前予約制)日時 :9月24日(土) 11:00~14:0010月1日(土) 11:00~13:0010月2日(日) 14:00~18:00展示写真の背景をバックに、旅した気分になる写真撮影をいたします。料金 :1カット撮影、データお渡し2,000円、データ+プリントお渡し3,000円応募方法:お電話にてお申込み下さい。03-6427-9703(受付時間11:30~18:30)※定員になり次第、締切りとさせていただきます。場所 :FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP内スタジオ3【写真展概要】#PASSPORT BOOK IN THE ROOM 写真展■日時:2022年9月23日(金)~10月5日(水)11:00~19:00 ※第2・第4木曜日は17:00まで■場所:FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山 1FTEL:03-6427-9703■電車でのアクセス表参道駅 B2出口から渋谷方面へ徒歩3分渋谷駅から表参道方面へ徒歩11分■お車でのご来店当店には専用駐車場がございません。表参道・渋谷界隈にある有料駐車場をご利用願います。【#PASSPORT BOOK IN THE ROOM 写真展】部屋で過ごす時間が多くなった今、写真は時に癒やしてくれたり、気分を変えて笑顔にしてくれたり、旅に行った気分にもしてくれる。西内と大島が一緒に旅をしてきた、キューバ、モナコ、ギリシャ、フランスで撮影した部屋に飾りたくなる写真のセレクトをFUJIFILMのWALL DECORや額を使って展示、販売いたします。旅は心を開放して、新しい自分に気づかせてくれる人生に必要な時。一緒に旅した気分を感じてもらえると幸いです。<大島央照/Chiaki Oshima>京都府京都市出身雑誌IN ROCK, MOVIE STARにて来日ハリウッドスター、各界のセレブリティのポートレートを中心に、雑誌、広告、オフィシャル撮影、映像撮影・ディレクターなど手がける。ライフワークで人の人生の一部を追いかけたフォトドキュメンタリーを国内外で撮影、展覧会に多数参加。2016年 #PASSPORT BOOK vol.1 IN CUBAを企画・撮影・制作・出版。2002年 ミス・ユニバース・ジャパンファイナリスト、モデル、女優として舞台、イタリア映画(TARDA ESTATE/ベネチア国際映画祭招待作品)出演など。最近は、各々のライフステージに寄り添ったChiaki Oshimaフォトプランの展開や、撮影ディレクション、ドレスやジュエリー撮影など幅広く行っている。Web: oshima<西内ひろ/Hiro Nishiuchi>福岡県出身モデル・女優・タレント・フィリピン観光親善大使・宗像国際環境会議アンバサダー1989年、福岡県生まれ。16歳でデビューしタレント、モデルとして活躍。2014年にミス・ユニバース・ジャパンで準グランプリを獲得。2018年にフィリピン観光大使に任命され、同国の映画『KINTSUGI(金継ぎ)』にヒロインとして出演(2021年、日本公開)。2020年フィリピンマニラで行われた第四回Pista ng pelikulang Pilipinoにおいて140本の映画ラインナップの中からBest Actressにノミネートされる。最近はSDGsに根差した環境問題への取り組みを国内外で積極的に行っている。趣味で始めた海外旅行では、これまでに40ヶ国を訪れ、そのセンスが好まれアパレル、映画など幅広くプロデュース・ディレクション業にも力を入れている。Web: nisiuchi【#PASSPORT BOOK vol.1 IN CUBA】60年代から止まったままのキューバの景色を残したい。アメリカとの国交が回復して変わってしまう前に今のキューバの街と、西内ひろが旅するキューバを写真集として残したいという想いのもと、キューバの旅を初めとして#PASSPORT BOOK制作を開始した。#PASSPORT BOOKとは、旅先でスタンプをおしていく様に、旅の思い出を写真と文章で綴るブック。ここにしかない自分だけの#PASSPORT BOOK。一緒に旅をした気になる、旅をしたくなるブックを写真と文章で構成。Web: cuba 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月22日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が20日、都内で行われた縦型ドラマ 『トップギフト』完成報告イベントに出席した。作品にかけて、上下関係についてトーク。藤森は「相方」とボードに記し、「あっちゃん、中田敦彦がリーダーシップをとってやってくれたり、ネタも作ってくれたり、いろんな方針を決めたり。意外とコンビやっていると『仲いいんでしょ? いつも一緒にいるんでしょ?』と思われがちなんですけど、割とどのコンビもやんわり上下関係があるのかなと。それがあるほうがうまくコンビが円滑にいくのかな」と話した。そして、「もともとは大学の同い年の友達だったんですけど、芸人を僕の方からしつこく誘って、じゃあコンビ組もうって言ったその日からはっきり上下関係ができました。忘れもしません、当時相方が住んでいた元住吉の和民で、そこからはっきり上下関係ができました」と明かし、「不思議な関係性だなとずっと思っています」と語った。上下関係をテーマに縦型映像作品を展開する「LINE NEWS VISON」の新作として10月7日より配信される本作は、家族を支えてうつむいてばかりの少女が、天使と名乗る謎の男から、自分や家族が「ある物」のせいで不幸になっていると告げられ、その謎を解くために男と行動し、成長しながら驚愕の事実に辿り着くというミステリードラマ。イベントでは、主演である天使と名乗る謎の男を唐沢寿明が務めることが発表され、唐沢に加え、すでに出演が発表されていた石井杏奈、安藤政信、藤森慎吾、菅生新樹、そして平沼紀久監督が登壇した。
2022年09月20日Snow Manの岩本照が主演を務めるミュージカル『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』が8月11日に東京・東京国際フォーラム ホールCで開幕した。前日に行われたゲネプロの様子をレポートする。本作は、フランク・W・アバグネイル・Jr.の自伝小説『世界をだました男』をもとに製作され、レオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスの共演が話題になった映画(2003年公開)のミュージカル版。2009年に米シアトルで初演され、2011年にブロードウェイへ進出した。上田一豪が演出・翻訳・訳詞を手がける今回の上演版では、主人公の天才詐欺師フランク・ジュニア(以下Jr.)を岩本が演じる。ヒロインのブレンダ・ストロングに横山由依、フランクを追うFBI捜査官カール・ハンラティに吉田栄作がキャスティングされた。岩本演じるフランクを追うFBI捜査官カール・ハンラティ役の吉田栄作撮影:伊藤智美ヒロインのブレンダ・ストロング役・横山由依撮影:伊藤智美父(岸祐二)の事業が失敗したことで母(春野寿美礼)との幸せな家庭が崩壊し、失意の中でマンハッタンに向かったフランクJr.。そこで身分証と小切手の偽造を思いついた彼はパイロットになりすまし、世界中を飛び回りながら自前の小切手を現金に換えることに成功する。持ち前の機転を武器に周囲を翻弄する主人公を、岩本は抜群の愛嬌で憎めない人物像に仕上げた。撮影:内田涼プロローグにあたるM1「Live In Living Color」では、華やかなショーアップ中に岩本が得意とするアクロバット(バック転)を披露。パイロットに化けるための小細工が楽しいM4「Jet Set」ではCAたちと足並み揃えたラインダンスを決める。日ごろ振付師としても活動しているだけあって、体幹の強さが際立つブレない踊りで観客を魅了していた。フランクの両親、ポーラ・アバグネイル役・春野寿美礼と(左)とフランク・アバグネイル・シニア役・岸祐二撮影:伊藤智美特にデュエットナンバーで、可能性を秘めた岩本の歌声は輝く。アバグネイルの家訓を歌うM7「Butter Outta Cream」では父親役を務めた巧者の岸にリードされ、シンプルだからこそ浮かび上がる難しいメロディに挑戦。医者に転身した先で出会い、恋に落ちたブレンダと繰り広げるM15「Seven Wonders」では「これまで見てきた七不思議も、君の魅力には到底叶わない」と甘く歌い上げる。終盤のM18「Goodbye」は、ストーリー展開と呼応するかのような“やりきった感”に満ちた表情が印象的だった。撮影:内田涼巨額小切手詐欺事件の捜査に乗り出したハンラティは、犯人(フランクJr.)を追い詰めるもなかなか正体が掴めない。演じる吉田は、翻弄され苛立つハンラティの哀愁をたたずまいに滲ませる。一方で、M5「Don’t Break the Rules」や岸フランクとのM14「Little Boy, Be a Man」では力強い歌声を発揮した。追われる岩本フランクJr.と追う吉田ハンラティの間に、いつしか奇妙な友情が芽生え始める。そのふたりが展開するM19「Stuck Together(Strange But True)」は、ミュージカルを明るく終えるラストナンバーだ。撮影:伊藤智美上演時間は約150分(20分休憩含む2幕)。東京公演は9月4日(日) まで。その後、9月9日(金)~15日(木) に大阪・オリックス劇場へ巡演する。取材・文=岡山朋代
2022年08月13日