「藤田俊太郎」について知りたいことや今話題の「藤田俊太郎」についての記事をチェック! (1/10)
プロゴルファー・藤田寛之が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田寛之、渡米へ向け最終調整!『師匠と過ごせた時間が嬉しい』「今シーズン、日本で最初で最後の試合の予定です。」と綴り、動画をアップ。続けて「4月17日(木)〜 18日(金)ノジマチャンピオンカップ箱根 シニアプロゴルフトーナメント」と大会情報を紹介し、「箱根カントリークラブ」「ホストプロとして精一杯戦います!」と意気込みを語った。最後に「宜しくお願い致します。」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田 寛之(@fujita_golf_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Jet lagがきついのに、初日は素晴らしいスコアでした。明日も応援しています。またアメリカに行かれると思いますが、英語通訳必要な時はお手伝いします!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月18日ファッションモデルの藤田ニコルが17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「オトナカワイイ感じ♡」藤田ニコル、イメチェンヘアショットにファン悶絶!「10年ぶりに徹子の部屋に」と綴り、2ショット写真を公開した。17歳の当時のVTRを振り返ると、徹子の事を『てつぽよ』と呼んでいてビックリしたそうだ。最後に「愛犬のユキのお話しで盛り上がったので、今度はユキを連れてお邪魔したいです✨」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛いとっても素敵だったてつぽよって呼んでるの可愛すぎた(笑)」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年04月17日藤田研究の第一人者として知られるシルヴィー・ビュイッソン氏の監修のもと、藤田嗣治の芸術を、「自己表現」「風景」「前衛」など7つの視点から紹介する『藤田嗣治 ―7つの情熱』がSOMPO美術館にて開催中。ミュージアムショップにはフジタの自画像やフジタ自身をモチーフにしたものなど、ユニークなアイテムが揃っています。●アトリエシッターズアトリエシッターズ6600円シェルフや窓辺などに飾って楽しむ木製のオブジェ。あたたかみのある質感と、パレットと絵筆を持ったフジタのかわいらしいたたずまいに癒されること間違いなし。●マグネティックパペットマグネティックパペット1760円トレードマークのファッションや髪型がかわいらしくデフォルメされたフジタの指人形。マグネットが内蔵されているので、お部屋やワークスペースなどに飾って楽しむことができる。●トートバッグトートバッグ1980円1924年に描かれた線画の自画像をモチーフにした使いやすいサイズのトートバッグ。デザインもシンプルで何かと重宝しそう。●巾着袋巾着袋1320円トートバッグと同じ自画像をモチーフにした巾着袋も。バッグのなかの小物の整理や旅行のパッキングなどにも使える便利なアイテム。●マグネットマグネット770円ミュージアムグッズの定番、マグネットは、同展のメインビジュアルになっている《自画像》などをモチーフにした6種類を用意。生活空間やデスク回りに貼って楽しみたい。●額絵額絵880円出品作品をおうちでも気軽に楽しむことができる額絵は、《雪中のフードの少女》など4作品が用意されている。別売りのフレームに入れて飾れば、より本格的な仕様に。●クリアファイル&チケットファイルクリアファイル550円定番のA4サイズのクリアファイルは《自画像》と《ヴェールの若い女性》をモチーフにした2種類。展覧会のチケットの整理に便利なチケットフォルダも同じく2種類の絵柄が用意されている。チケットファイル550円<開催概要>『藤田嗣治 ―7つの情熱』2025年4月12日(土)~6月22日(日)、SOMPO美術館にて開催公式サイト:チケット情報:()
2025年04月17日プロゴルファー・藤田さいきが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田さいきが大会を3位で終える「たくさんのご声援をありがとうございました」「この度、プロフィール写真を変更させて頂きました」と綴り、写真をアップ。続けて「何と...‼️集英社『週刊少年ジャンプ』にて『ビーストチルドレン』や『グリーングリーングリーンズ』などを連載していた漫画家【寺坂研人先生】に特別に描いて頂いたものです❣️」と報告。「実は私...寺坂先生の漫画(特に絵のタッチや個性的なキャラクターなど)が大好きで、アニメや漫画好きなどで共通の趣味を持つ後輩のやっぴー(吉田弓美子プロ)に数年前紹介して頂いたことがありました♀️✨」とエピソードを語り、「そして前回お会いした際に、『大変失礼なお願いなのですが...』と自分の似顔絵をいつか描いてほしいとお願いしたところ、その場で快諾して下さりついに完成したのがこちらの絵になります」と嬉しい経緯を明かした。さらに「ゴルフだけでなく、趣味の釣りも融合させたデザインになっていて本当に感激です‼️流石すぎます...✨」と喜びを伝え、「自分をこんなにカッコ良く描いて頂いた上に、ピンに大漁旗や周りを取り囲む可愛いカサゴちゃんなど寺坂先生の芸術的なセンスに尊敬しかありません♀️」と称賛。最後に「寺坂先生、先生を紹介してくれたやっぴー、本当にありがとうございました」と感謝し、「沢山の方々のご期待に応えられるよう新しいプロフィールアイコンのように強く逞しく、引き続き優勝目指して頑張ります❗️」と決意を込めて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田さいきofficial 【プロゴルファー】(@saiki_fujita)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「わぁ!とてもよく特徴をとらえてますねさいきちゃんのキュートさも伝わってきます」といったコメントが寄せられている。
2025年04月11日モデル・藤田ニコルが9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「めちゃくちゃ珍しくて新鮮!!!」藤田ニコル、ストリート系風の私服ショットに称賛の嵐!「お出かけ日和」と綴り4枚の写真をアップ。チェックのお洒落半袖シャツ&白のミニスカート姿で、愛犬・ユキちゃんと一緒にお散歩している仲良し2ショットなど公開。可愛すぎるお散歩ショットに魅了され、いいね&コメントが続々と寄せられ話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿には1.5万を超えるいいねが寄せられている。
2025年04月10日藤田俊太郎が演出を手がけ、2025年5月より東京・愛知・岡山・兵庫で上演される舞台『Take Me Out』2025の製作発表会見が4月7日、都内で行われ、藤田をはじめ、総勢24名(1名は海外からリモート参加)の俳優陣が集結。本公演にかける意気込みを熱く語っていた。なお、会見に先立ち、出演者は明治神宮外苑のグラウンドにて野球の体験試合に臨んだ。2002年に初演されたリチャード・グリーンバーグによる戯曲。メジャーリーグを舞台に同性愛者であることを告白した名選手とそのチームを描き、2003年に第57回トニー賞の演劇作品賞を受賞した。人種差別や性的指向、階級、スポーツにおける男らしさといったテーマを基に、華やかなメジャーリーグの世界に渦巻く閉鎖性によって浮き彫りになる社会的マイノリティに深く切り込み、日本初演(2016年)・再演(2018年)は合計60公演を重ねた。7年ぶりの再始動となる今回は、再演を支えたオリジナルメンバーに新メンバーを加えた経験豊かな「レジェンドチーム」、そして新たな試みとして、一般公募計330人の中からオーディションを勝ち抜いた11人の新メンバーのみで構成する「ルーキーチーム」の2チームで上演。野球経験の豊富なキャストや、今回が舞台初出演となるキャストなど多様な俳優が集まっており、ふたつのチームによる試合さながらの熱い公演が繰り広げられる。製作発表会見の前に開催された野球体験試合より、藤田俊太郎先日、令和6年度芸術選奨において、演劇部門の文部科学大臣新人賞を受賞したばかりの藤田は、「野球と演劇が交差する、とても美しく楽しい場所に観客の皆さんを“連れ出したい”」と題名に絡めて挨拶した。2チーム体制にてそれぞれ異なる演出を施す新たな試みについては、「日本初演、再演を一緒に創作した仲間たちに対する最大のリスペクトは、まったく違う作品をつくること」だと語り、「レジェンドチームは重厚な台詞劇、ルーキーチームは身体的躍動を伴う群集劇。オープニングもエンディングも違いますし、演劇のワールドシリーズをこの2チームで競ってほしい」と“采配”を説明した。この7年間で、世界情勢が大きく変化する中で「人々の分断が進んでいる。けれども、人は愛おしく融和し、価値観を認め合っているようにも思え、その両極の実感はある」とし、「21世紀初頭に書かれた戯曲ですが、未来に対する警鐘は、今の時代により響いてくる」と話していた。レジェンドチームは、物語の語り手となるメイソン・マーゼック役で玉置玲央が2018年に続いての登場となるほか、同じく物語を進めるキッピー・サンダーストーム役で三浦涼介が初めて参加する。玉置は「いい意味で、7年前の記憶はなくして(芝居を)作っていきたい」と語り、「全員一丸で勝利を目指す野球、公演を目指す演劇には通ずるものがある。どちらもお客様の存在が必要不可欠なので、最後のワンピースとして参加してもらえれば」とアピール。三浦は「2チームあって、お客様にいろんな捉え方をしてもらえるのは、とても素晴らしいこと。与えられたことを全うしたい」と意気込んだ。レジェンドチーム劇中で同性愛者であることをカミングアウトするダレン・レミング役は、章平が初演・再演に続き出演。メジャーリーグに国境の壁を越え挑んでいる日本人チームメイトのタケシ・カワバタ役は、初参加となる原嘉孝が演じる。章平は「見せ方を変えようとは思っていませんが、7年が経って、人間として成長し、台本の読み取りが深まり、感情も全然変化している」と新たなダレン像に期待感。アイドルグループ「timelesz」への新加入も話題の原は、「役者としての思いは捨てていない。この場ではアイドルという意識を捨て、未熟な面もありますが、自分なりに取り組みたい」と決意を語った。チームのムードメーカー、新入りキャッチャーのジェイソン・シェニエー役は初演・再演に続き小柳心、ダレンのカミングアウトに怪訝な態度を示すチームメイトのトッディ・クーヴィッツ役は、初参加となる渡辺大が挑戦。さらにドミニカ人のチームメイトであるマルティネス役は再演に続き陳内将で、ロドリゲス役で初参加の加藤良輔と息の合うコンビネーションを魅せる。小柳は「明るく楽しく元気よくやっていきたい」と決意表明。大の野球好きである渡辺は「野球の楽しさを伝えられたら、うれしい」と語った。陳内は「7年前に比べて、多様性という言葉をよく耳にするようになった。今の時代、皆さんにどう刺さるのか。誰に感情移入するかで見え方も変わるはず」と話し、加藤は「作品が持つメッセージとエネルギーを皆さんに届けられるように頑張りたい」と誓った。「僕らにしかできない芝居を」レジェンド&ルーキーメンバーそれぞれが抱く熱い思いダレンの親友で他球団のデイビー・バトル役は辛源、抑えのピッチャー、シェーン・マンギット役は玲央バルトナーが共に初参加。そして、チームの監督スキッパー役は田中茂弘が初演・再演に続き出演し、チームを支える。滞在中のニューヨークからリモート参加した辛源は、「この舞台は、ニューヨークでとても知名度が高い。自分の中からリアリティを引っ張り出して、身を委ねながら参加させていただく」。玲央バルトナーは、本作を「純粋に楽しい、野球賛歌の作品」と評し、田中は「7年前は若輩者かなと思っていたが、今は演じさせてもらっておかしくない年齢になった」としみじみ。また、レジェンドチームのスウィングを勤める本間健太は「皆さんの力になれるよう、精進したい」と話していた。一方のルーキーチームは、メイソン役の富岡晃一郎、キッピー役の八木将康、ダレン役の野村祐希、カワバタ役の坂井友秋、ジェイソン役の安楽信顕、トッディ役の近藤頌利、マルティネス役の島田隆誠、ロドリゲス役の岩崎MARK雄大、デイビー役の宮下涼太、シェーン役の小山うぃる、そしてスキッパー役のKENTAROの11名で、甲子園出場経験もある八木、坂井を筆頭に、平均身長180cm越えの体躯と実力を兼ね備えたキャスト陣が集結。オーディションを勝ち抜いてきた結束力と負けん気で、レジェンドチームとは違った『Take Me Out』を創り上げる。ルーキーチーム富岡は「藤田さんから『メイソンはこの物語のヒロインなんです』と説明された」と明かし、「地味で一般的な、40歳を超えているかもしれない男性がヒロインになる可能性がある。そんな素敵な作品」だと声を弾ませる。八木は高校野球の名門である駒澤大学附属苫小牧高等学校の卒業生で、「先日、将大(野球部の1学年下である田中将大選手)が勝利をあげて、いいパワーをいただいた」。自身も甲子園出場経験があり「あの頃のようには、体は動きませんが、ルーキーらしく元気はつらつに挑みたい」と意気込みを語っていた。野村は「僕らにしかできない芝居をルーキーチームで見せたい」と宣言。坂井は「野球はやったことがなかったが、楽しさを知った。一致団結し、より良い作品を届けられたら」、安楽は「野球未経験なので、教えてもらったり、調べたりしている。最近覚えた野球用語はハンバーガーリーグです(笑)」と、本公演をきっかけに野球の魅力に目覚めた様子だ。一方、野球少年だったという近藤は「ベースボールに敬意を込めて、演劇に落とし込めたら。野球も演劇も、ワンチームで作り上げる素敵なエンターテインメント」と深い思い入れ。島田は「稽古がワクワク楽して、宝石のような素敵な時間を過ごしている」といい、岩崎は「価値観の違う人々が、どう一緒に行けていけるのか考えるきっかけになれば」と呼びかけた。宮下は「レジェンド、ルーキー関係なく、声を出し合っていい作品にしていきたい」、小山は「いろんな人の生き様とアイデンティティが詰まった作品」だとコメント。KENTAROは幼い頃、今は亡き父親に野球場に連れて行ってもらった思い出を語り「喜んでくれているはず。初めての親孝行になった」としんみり。ルーキーチームのスウィングを担当する大平祐輝は「キャストの皆さんが思いっきり本番を臨めるように精進したい」と話していた。取材・文:内田涼<公演情報>舞台『Take Me Out』2025作:リチャード・グリーンバーグ翻訳:小川絵梨子演出:藤田俊太郎出演:[ジェンドチーム] 玉置玲央、三浦涼介、章平、原嘉孝、小柳心、渡辺大、陳内将、加藤良輔、辛源、玲央バルトナー、田中茂弘[ルーキーチーム] 富岡晃一郎、八木将康、野村祐希、坂井友秋、安楽信顕、近藤頌利、島田隆誠、岩崎MARK雄大、宮下涼太、小山うぃる、KENTAROベンチ入り(スウィング):本間健太(レジェンドチーム)、大平祐輝(ルーキーチーム)【東京公演】2025年5月17日(土)~6月8日(日)会場:有楽町よみうりホール※全30公演(レジェンドチーム20回、ルーキーチーム10回)【愛知(名古屋)公演】2025年6月14日(土)・15日(日)会場:Niterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール※全3公演(レジェンドチーム3回、デイビー・バトル役は宮下涼太が出演)【岡山公演】2025年6月20日(金)・21日(土)会場:岡山芸術創造劇場ハレノワ 中劇場※全3公演(レジェンドチーム3回、デイビー・バトル役は宮下涼太が出演)【兵庫公演】2025年6月27日(金)~29日(日)会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール※全4公演(レジェンドチーム4回、デイビー・バトル役は宮下涼太が出演)チケット情報:()公式サイト:
2025年04月08日モデルでタレントの藤田ニコルが5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「オトナカワイイ感じ♡」藤田ニコル、イメチェンヘアショットにファン悶絶!「暑かった日の私服」と綴り4枚の写真をアップ。黒のヘアバンドを付けておでこを出した可愛らしいヘアに、ゆったりTシャツ&パンツを合わせたカジュアルコーデを披露。カッコかわいい藤田の私服ショットの注目が集まり話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿には2.4万を超えるいいねが寄せられている。
2025年04月07日プロゴルファーの藤田さいきが6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子ゴルフ・藤田さいきが今シーズンに臨む「ご声援宜しくお願い致します」「ヤマハレディースオープン葛城」と綴り、多数の写真をアップ。3日から6日まで開催された同大会に出場した藤田。3位タイで終えたことを報告し、「最終日は何だか懐かしいペアリングでとても楽しい一日でした」と続けた。最後は「今週も葛城ゴルフ倶楽部の皆様、大会開催に携わった関係者の皆様に心より感謝申し上げます」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田さいきofficial 【プロゴルファー】(@saiki_fujita)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これからも頑張ってね」「お疲れさまでした」といったコメントが寄せられている。
2025年04月07日タレント・モデルの藤田ニコル(27)が、31日までに自身のインスタグラムを更新。愛犬・ユキちゃん(3)とのお散歩ショットを公開した。藤田は「またまたお散歩」と1つ前の投稿に続き、お散歩コーデを披露。菜の花をバックにユキちゃんを抱きかかえた姿や、桜をバックに撮影した写真などを投稿した。同時に「私服またタグ付けしたよ」と白のミニワンピースにジャケットを羽織った春らしいコーディネートも披露した。ファンからは「にこちゃんユキちゃん可愛すぎる」「私服見れるのうれしい!」「にこたんのコーデ参考にしちゃお~」「妖精のようだね」「春って感じ可愛い」「どこのお嬢様ですか?」「前回の投稿とは違う可愛さがあって眼福」などのコメントが続々と寄せられている。
2025年03月31日2025年4月12日(土)より、SOMPO美術館では、『藤田嗣治 ―7つの情熱』展を開催する。藤田研究の第一人者として知られるシルヴィー・ビュイッソン氏の監修のもと、藤田嗣治(レオナール・フジタ1886-1968)の芸術を、7つの視点(情熱)で紹介する展覧会だ。東京美術学校(現在の東京藝術大学)卒業後の1913年、26歳の時に渡仏し、「乳白色の肌」の裸婦像でパリ画壇の寵児となった藤田嗣治。第二次世界大戦で帰国を余儀なくされてからは、迫力ある戦争画で日本の美術界をリードしたが、敗戦後に戦争責任を問われて再度フランスに渡った。1955年、フランスに帰化。4年後、洗礼を受けてキリスト教徒となった彼は、以後レオナール・フジタとして81年の生涯を閉じた。藤田嗣治《マドレーヌの肖像》1932年個人蔵(エルサレム、イスラエル)© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2024 E5785そんな彼の創作源を読み解く「情熱」は、以下の7つ。丸メガネにオカッパ頭、口髭、イヤリングといった外観に象徴される他者とは一線を画す「自己表現」、パリの裏道から中南米まで訪れた先で描いた世界各国の「風景」、フォーヴィスムやキュビスムなど、藤田がフランスで接した「前衛」芸術。さらに芸術の都パリに生きる日本人画家として日々意識し続けた「東方と西方」、乳白色の裸婦像の着想源となり、藤田が愛した「女性」や、再渡仏後に藤田が数多く描いた空想の中の「子ども」たち。そして晩年キリスト教徒になった藤田の、キリスト教に対する情熱を物語る「天国と天使」である。オーソドックスに時系列で藤田の作品を追うのではなく、「7つの情熱」という新しい切り口から見ることで、藤田嗣治という画家の魅力を改めて知ることができるだろう。また同展では、第二部として、渡仏してしてすぐに藤田が頼った川島理一郎や、1930年代に百貨店やカフェの装飾画を競作した東郷青児など、これまで藤田展ではあまり紹介されてこなかった、しかし実は関わりの深い日本人作家の作品も紹介する。藤田が同時代に果たした役割や日本の画家たちに与えた影響についても考える。<開催概要>『藤田嗣治 ―7つの情熱』会期:2025年4月12日(土)~6月22日(日)会場:SOMPO美術館時間:10:00~18:00(金曜日は20:00まで)※最終入場は閉館30分前まで休館日:月曜(5月5日は開館)、5月7日(水)料金:26歳以上事前購入1,700円、当日1,800円/25歳以下事前購入1,100円、当日1,200円※高校生以下無料公式サイト:※画像写真の無断転載を禁じます
2025年03月31日プロゴルファーの藤田さいきが28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子ゴルフ・藤田さいきが今シーズンに臨む「ご声援宜しくお願い致します」「⛳️アクサレディスゴルフトーナメント⛳️」と綴り、1枚の写真をアップした。続けて「初日に棄権という苦渋の決断をさせて頂きました」と綴った藤田。1stラウンドの途中で急性腰痛症を発症したことを明かした。棄権した理由については「何とかゴルフはできる状態でしたがまだ回復できる状態であることと、来週からのトーナメントを考えチームの皆と相談し判断しました♀️」と説明。最後は「明日からはまた気温が下がるみたいですね❗️皆さんもくれぐれもお体にはお気をつけ下さい✨」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田さいきofficial 【プロゴルファー】(@saiki_fujita)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「応援してます❗️」「くれぐれもお大事になさってください」といったコメントが寄せられている。
2025年03月29日ファッションモデルとタレントの藤田ニコルが17日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】【話題】藤田ニコル、ViVi最新号の推しカットを公開!「可愛すぎる」の声「今日はViVi最後の表紙解禁日だったりヒルナンデスの生放送でも卒業を発表しました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「どちらも7年5ヶ月と8年。こんなに一つ一つ長くお仕事をするのはヒルナンデスとViViが初めてです家族みたいで温かい場所。寂しい気持ちはありますが残りの時間を大切に大切に過ごしていきます✨4月からの新しいスタートも今から楽しみです☺️」と綴り、投稿を締めくくった。どちらも7年以上続けてきた仕事ということで、単なるお仕事以上に、仲間との絆や思い出が詰まった場所だったのが伝わります。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「卒業おめでとうこれからの活躍も楽しみにしてるねྀི」「本当に長年おつかれさまでした4月からも色んなところで見れるの楽しみにしてるよ!」「ニコるん、お疲れ様です(^^)」といったコメントが寄せられている。
2025年03月18日11日にモデルの藤田ニコルが自身のインスタグラムを更新した。【画像】「沢山の声援も今日はありがとう!」藤田ニコルが東京ガールズコレクションへ!「」と綴り、複数枚の写真をアップ。モデルの藤田ニコルがディズニーシーに訪れた。ディズニーキャラクターのカチューシャを付けた藤田がとても可愛い。この日はモデルの香音と越智ゆらのと訪れ、3ショットからは仲睦まじい様子が伝わる。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 ファンからは「かわいいすぎます天才」「可愛すぎてる」と多くのコメントが寄せられている。
2025年03月12日2025年3月7日より東京・東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)で上演中の、東野圭吾原作、藤田俊太郎演出による『ミュージカル「手紙」2025』の舞台写真と出演者・スタッフによるコメントが到着した。4度目の上演となる今回は、直貴(村井良大)と由実子(優河)の間に生まれる娘・実紀を、江原璃莉と君塚歌奏がWキャストで演じる。兄・剛志(spi)が起こした強盗殺人事件をきっかけに、加害者家族となってしまった直貴が、兄の罪に縛られ苦しむ中で、その差別や偏見は自身が愛する家族にも及んでいく──。2022年の上演では声だけの出演だった実紀が舞台に現れることで沸き起こる、リアルな感情や言葉のやり取りに注目してほしい。また劇中に登場する、直貴の加入前の祐輔(鈴木悠仁)、コータ(青木滉平)、アツシ(稲葉通陽)によるスペシウムの前身バンドは、俳優陣のこれまでの経験を活かした、スペシウムとは異なる編成で登場。2022年版では披露されていない「金魚が空からおりてきた」という楽曲が披露される。脚本・作詞は高橋知伽江、作曲・音楽監督・作詞は深沢桂子がそれぞれ務める。東京公演は2025年3月23日(日) まで。大阪公演は3月29日(土) から31日(月) に大阪・SkyシアターMBS、岡山公演は4月5日(土)・6日(日)に岡山・岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場で上演される。撮影:山口喜久義『ミュージカル「手紙」2025』出演者&スタッフによるコメント■高橋知伽江(脚本・作詞)『ミュージカル「手紙」』では、『「手紙」2025』のように、タイトルのあとに上演年が付きます。それは上演のたびに、新作を創るように作品世界に向かい合って検討を重ね、再挑戦するカンパニーの姿勢を表しています。今回も新しい試みがあり、細部にいたるまで演出が練り込まれ、新しい曲が増え、歌詞や台詞の変更がどっさりありました。稽古場では日々、発見と気づきがあり、この作品に最初から関わっている私から見ても、新鮮で新しい『「手紙」2025』になったと思います。毎回、試行錯誤しながら模索しているのはラストシーンです。『「手紙」2025』の新たなラスト、新たな「別れと旅立ち」をぜひ劇場で体験してください。つねに舞台にまっすぐ挑み続ける強者ぞろいのカンパニーと共に劇場でお待ちしています!■深沢桂子(作曲・音楽監督・作詞)「手紙」は初演から数えて既に4回目の公演となります。これは再演を望んでくださるお客様の声に加え、是非もう一度、と思って力を貸して下さる関係各位の皆さまの強い後押しがあって初めて実現することです。構想から取り組んできた者として、これは大変光栄であり、この上なく嬉しいことであるのは言うまでもありません。そして同時に初日が近づくにつれ、今回もまた皆様の期待を裏切らないレベルに仕上げなくては、と改めて緊張が増しています。注目していただきたい点を敢えてひとつ挙げるとしたら、ヒロイン由実子を演じる優河さんの歌声にインスパイアされ、完全に新曲として生まれ変わった「恋心」の美しさ、でしょうか。このように予期しなかった魅力が見いだせることも、再演することの喜びのひとつです。『ミュージカル「手紙」2025』に、観ていただく皆さまお一人おひとりが、新たな魅力を見出して下さることを願っています。■藤田俊太郎(演出)帰るべき場所を持ったもの、と今は帰るべき場所がないもの。兄弟の別れと再会、そして未来。家族の在り方に新しい演出のフォーカスを当てて、演劇の深さ、日本語でのオリジナルミュージカルの現在を追求し、頼もしいカンパニーメンバーと大切に稽古をしてきました。上演の設定である1999年-2011年から、時が経ちました。2025年に残った言葉があれば、もう無くしかけている言葉や思想もあります。稽古を積み上げながら様々な思いが生まれ交錯し、このカンパニーだからこそ、“生きることを見つめるまなざしと大切な人と紡ぐ糸”という普遍的なテーマが立ち上がりました。2016年から上演を重ね、新たな船出をします。共に戦い作品を創ってきた仲間たちへの敬意と感謝を胸に、自信を持ってお届けします。これまでご覧になった方も、初めてご観劇してくださる方も、音楽を愛する全ての方に贈る『ミュージカル「手紙」2025』。最愛のお客様を劇場でお待ちしております。■村井良大(武島直貴[弟]役)『ミュージカル「手紙」2025』の幕が上がります。今回二度目の出演となり、この作品の持つ普遍のテーマ、そしてこの作品が伝えられるメッセージを改めて考えさせられました。差別と貧困、人が生きる原動力、夢と絶望など複雑な人間模様が描かれる作品で、今回はまた新たな発見や魅力を感じています。2025年に相応しい作品として昇華されていると思います。観る人にどんなメッセージが伝わるか今から楽しみで仕方ありません。是非劇場で体感して下さい。■spi(武島剛志[兄]役)初日を迎える今、緊張と期待が入り混じった複雑な気持ちです。舞台に立つことはいつも特別な瞬間であり、作品が観客の皆様の心に響くことを願っています。『ミュージカル「手紙」2025』の見どころは、ストーリーの深さとキャラクターの多様性です。手紙を通じて人々の思いが交差し、それぞれの人生が描かれる様子は共感を呼ぶことでしょう。また、音楽やダンスが感情をより一層引き立て、視覚的にも楽しめる作品になっています。私が演じる剛志は、誰の中にもある、まだ社会的な能力を手に入れていない肉塊です。それが作品の中でどう成長し、死に、生きかえり、人生の決断に後悔ばかり持っていたとしても、自覚した瞬間から、自分の人生を歩み始められるような人間になっていくのか、観客の皆さんにその変化を感じ取っていただけるよう、全力で演じたいと思っています。藤田さんの演出は、とても繊細でありながら力強さも感じられます。稽古期間中、特に印象に残ったのは、キャスト全員がひとつのチームとして結束し、互いに支え合いながら成長していったことです。その過程で得た絆は、舞台上にも表れると思います。この作品を通じて、あなた自身の大切な人との絆や思いを再確認していただければ嬉しいです。心に響く瞬間がたくさん詰まった「手紙」を、ぜひ楽しみにお越しください。■優河(由実子役)5年ぶりのミュージカルで、最初は稽古について行くのに必死でしたが、藤田さんや共演者のみなさんといろいろなお話をさせていただき、丁寧に物語、役を作り込んでいけたのではないかなと思います。由実子はこの「手紙」という作品において救いという大きな役割を担っています。直貴が直面する差別や偏見を目撃し、苦しみを共に背負いながらも直貴を支え続けます。稽古が進むにつれ、辛いなと思うことも多々ありましたが、由実子の視線を通してこの物語を見ることで何度も心が救われました。何故、由実子は直貴にここまで寄り添えるのか、文字になっていない由実子のバックグラウンドを想像していくことはとても魅力的な作業でした。それから、今回の演出での大きな変化は子役の存在だと思います。彼女たちの持つエネルギーによってこの物語の持つ優しさと残酷さが際立ちます。彼女たちの放つたった一言に重みを感じると同時に、子どもたちは私たちの未来そのものであることが胸に響きます。私たち大人としてこの作品で残したいことは何なのか、自問しながら千穐楽まで走りたいと思います。■鈴木悠仁(祐輔役)今回の『ミュージカル「手紙」2025』の見どころは、出演者全員が世間であり個人でもある、というところだと思っています。一人ひとりの人生があって、その一人ひとりが集まると世間になり、剛志を追い詰める。誰も人を望んで追い詰めている訳ではないけれど、結果的にそうなってしまっている、悲しい現実があるという点を、皆さんに観ていただけたら嬉しいです。僕が演じる祐輔は、主人公のような人です。直貴の希望になる役どころで、でも祐輔ひとりでは直貴を助けられないという葛藤があって、主人公のような人間で居続ける、そんなキャラクターです。演出の藤田さんは、とても個性的な方だと個人的に感じていて、どこか自分に似ているところもあると、勝手ながら思っていました。藤田さんの手や体を使ってジェスチャーをしながら、物事を考える姿が印象に残っています。『ミュージカル「手紙」2025』は、観ていただいた後に、何か持って帰ってもらえる、そんな作品になっています。ぜひ楽しんでください!!■青木滉平(コータ役)今日から『ミュージカル「手紙」2025』がついに開幕するということで、とてもワクワクしています。思い返すと、昨年の春頃から準備が始まり、しっかりと稽古を重ねてきたので、間違いなく最高の舞台を皆さんにお届け出来ると思います。今回の「手紙」は、よりリアリティがあり、より没入して見ることができる作品だと個人的には感じています。そんな作品の中で、主人公の直貴にとって、壁のような存在になってしまう人間のひとりであるコータや、世間の表現する存在となるさまざまな人々を鮮明に繊細に演じて、皆さんが楽しめるよう頑張ります!演出の藤田さんをはじめ、共演者のみなさん、クリエイティブチームの皆さんなど、本当に心強いチームに支えられて稽古が出来たので、自信を持ってミュージカルのステージに立てます。ぜひそんな僕の姿にも注目してご覧ください。■稲葉通陽(アツシ役)アツシ役の稲葉通陽です。いよいよ初日を迎えることができました。『ミュージカル「手紙」2025』のお話をいただいてから約1年、ボーカルトレーニングやベースの練習、芝居稽古など、順を追って段々とこの作品が出来上がっていく様を目の当たりにしてきたので、開幕することをとても楽しみにしていました。個人的にはミュージカル初挑戦なので難しいと思ったところもありましたが、演出の藤田さんや直貴役の村井さんなど、たくさんの方からアドバイスをいただき、ミュージカルというものを学びながら、日々少しずつですが成長してきたのではないかと実感しております。とても学びのある期間でした。この後も続く本番の期間でも、より沢山のことを学んでいきたいです。この作品を観てくださる皆さんも、この作品の中にいる世間の方々の一員として、何か感じ取ってもらえる作品になれば素敵だなと思います。精一杯頑張ります。■青野紗穂(朝美役)私は今回「手紙」に出させていただくのは2回目なのですが、「手紙」としては4回目の公演になります。前回は、【人間はどれだけ非情で、どれだけの葛藤を持って、どれがベストな人生なのかなんてわからない】という印象を受けていたのですが、2025年の「手紙」は、【剛志の犯した罪以外、悪者はいないという現実に近い世界の中で、兄弟の選択、突きつけられる現実】を目の当たりにできると思います。私は変わらず朝美を演じさせていただきますが、3年経って改めて朝美と対峙すると、彼女のプライド・繊細さ・若さ故の拒絶など前回とまた違った点が見え、より深く理解できました。そんな「手紙」を作る藤田さんには16歳の頃からお世話になっておりますが、今回の稽古中、「そんな技を身に付けたのですね」と言って下さった時がありました。その時「あ。私成長出来てたんだ。新しい手紙を作る1ピースになれるんだ。」と改めて思ったのが印象的でした。『ミュージカル「手紙」2025』は、新たなステージに進みました。こんな世の中でも、逃げるのではなく踏ん張って生きていく。これが今、この日本に生きる皆様そして私たちにも必要なことなのではないかと思います。今回初めてお越しの方も、そうでない方も、現実逃避できない世界へ踏み込んでいただくことを心よりお待ちしています。■染谷洸太(忠夫役)『ミュージカル「手紙」』は3度目の出演になりますが、今回特に感じるのは再演ではなく新作と向き合う感覚です。今までに無かった子役も登場し、自分としても役としても大きく突き動かされるものがあります。親であること、子であること。自分もこの作品と共に歳を重ね、色々な経験を経て、作品や役への解釈も変化してきました。加害者家族が色濃く描かれている作品の中で、被害者家族としてどう存在し、選択していくのか、丁寧に物語を紡いでいけたらと思います。全ての役がリレーの様に次々にバトンを渡していくこの作品が好きです。一緒にこの作品を旅しましょう。劇場でお待ちしております。■遠藤瑠美子(担任役)いよいよ初日を迎えることとなりました。劇場空間で観てくださるお客様がいらっしゃってこその演劇ですから、開幕してどんな空間が広がるのか楽しみです。今回の『ミュージカル「手紙」2025』は、再演作品ではないなというくらい(これまでに上演されてきた皆様の功績を大切に感じながら)、新鮮に原作や台本、音楽と向き合いながらキャスト、スタッフみんなで創ってきました。因みに、私は最終通し稽古の直前にある部分で歌詞とメロディが変わりました(笑)。最後の最後までこの作品をより良く、強くお客様に届ける為にこういった変更作業が出来るのはAll made in japan original musicalだからこそなので、とても素敵なことだなぁと感じています。どうか沢山の方々にこのミュージカル「手紙」という作品の魅力が届きますように。大千穐楽の日まで一瞬一瞬を大切に走り切りたいと思います。よろしくお願いします!■五十嵐可絵(緒方敏江役)見どころは……。ぜひご観劇いただいて、見どころを、感想を教えてください!まだ一度も「手紙」を客席から観たことがなく、観たいなと夢見ていますが、この夢は叶わないで!とも思っています。ご観劇いただいた後、ぜひご感想をお聞かせください!その際は「#ミュージカル手紙2025」をつけていただけましたら嬉しいです。稽古中の印象的な場面は、共演者、スタッフさんの新しい一面が見れたこと!「手紙」初登場の天使ふたりへの接し方が、もう、みんなメロメロ。私のことは、ばあばと呼んでくれるんです。誰が1番メロメロかと言いますと、ママ由実子役の優河かな?4度目の挑戦ですが、毎回新作と思って向かい合ってきました。初演から9年。前回の公演からは3年が経ち、自分も世の中も変わり、新演出になり、より一層なのかはわかりませんが、ご覧いただけた皆様のどこかを刺激し、誰かと寄り添いたいと思っていただける作品になると思っています。劇場で、お待ちいたしております。■川口竜也(平野役)『ミュージカル「手紙」』は、自分の俳優人生の中でも特に大きな意味を持つ作品である。元々、日本のオリジナルミュージカルを世界に発信していくことを目的としていた劇団にいた。しかし、さまざまな理由により作品たちが大きく発信されることはなく、自分も劇団をやめ上京してきた。もちろん、海外の作品に出演できたことも自分にとってはいい経験で、勉強になることしかなかったが、オリジナル作品への想いと熱はずっと心の中で燻っていたように思う。そんな中、「手紙」のオーディションのことを知り、いてもたってもいられず応募させていただき、今がある(話せば長くなるので割愛)。2016年から4回目の「手紙」。毎回進化を遂げていると感じるが、今回は特に「時間」と「空間」の融合、「感情のリンク」の表現がより顕著になった印象がある。1999年から日本、いや世界はインターネットの発達から情報について著しい進化を遂げた。それを踏まえて、今の現代においても変わらない人の感情、「愛」「差別意識」などを表現しようとしているように思っている。演出家、藤田氏の元、キャストスタッフ一丸となって、新たな日本のオリジナルミュージカルを作り出していきたい。■江原璃莉(実紀役/Wキャスト)今までお稽古も楽しかったけど、手紙の本番が始まるのは、とても嬉しくて沢山頑張るので、みんなに見てもらいたいです。最後のシーンで、歌の間の実紀の「パパー!」っていうセリフのところに注目してほしいです!実紀ちゃんは元気いっぱいで可愛いものが好きな女の子で、正夫くんは元気でばあばが大好きな男の子なので、元気にお芝居します!!藤田さんとのお稽古はとても楽しいし、いつも優しいから大好きです!!見に来てくれるみんなのために頑張ります!!見に来てね~!!■君塚歌奏(実紀役/Wキャスト)ついに初日!ドキドキワクワクしています!元気で明るくかわいい実紀をみてほしいです。パパもママもとっても優しくて抱っこされるところが大好きです。演出の藤田さんもパパみたいでいつも「よかったよー」って言ってくれるのがうれしかったです!りりちゃんとのごっこ遊びも思い出です。お話も歌もとっても素敵で見どころは全部ですが、中でもスペシウム!すっごくかっこいいです!何回もいっぱいみに来てほしいです!<公演情報>『ミュージカル「手紙」2025』原作:東野圭吾「手紙」(文春文庫刊)脚本・作詞:高橋知伽江作曲・音楽監督・作詞:深沢桂子演出:藤田俊太郎出演:村井良大、spi、優河鈴木悠仁、青木滉平、稲葉通陽、青野紗穂染谷洸太、遠藤瑠美子、五十嵐可絵、川口竜也江原璃莉/君塚歌奏(Wキャスト)【東京公演】日程:2025年3月7日(金)~3月23日(日)会場:東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)【大阪公演】日程:2025年3月29日(土)~3月31日(月)会場:SkyシアターMBS【岡山公演】日程:2025年4月5日(土)・6日(日)会場:岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場チケット情報:()公式サイト:
2025年03月10日プロゴルファーの藤田さいきが5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子ゴルファー藤田さいき、ついに『ホトゴルフ』参戦へ!ホトちゃんとの笑顔2Sが話題「⛳️ダイキンオーキッドレディス⛳️」と綴り、2枚の写真をアップした。続けて「明日からいよいよ今シーズン開幕戦が始まります」と綴った藤田。続けて「先週の台湾戦は不甲斐ない結果となってしまいましたが、練習ラウンドや今日のプロアマトーナメントでは良い状態になってきているので明日からの本戦が楽しみです☺️」と綴った。最後は「今シーズンも変わらず共に戦って下さるスポンサー様、ファン、関係者の方々に感謝です♀️✨」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田さいきofficial 【プロゴルファー】(@saiki_fujita)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「頑張ってください!」「楽しみにしてます」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日プロゴルファー・藤田寛之が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田寛之、VISA取得のため日本へ『この投稿多いけど飛行機で暇だから(笑)』「本日から、また渡米となります VISAも無事取得できました!」と綴り、写真をアップ。続けて「昨日、最後に師匠に見ていただきました。何と言いますか一緒に過ごせた事が嬉しいんですよね。活力いただきました」と感謝を込めて振り返った。最後に「#師匠 #芹澤信雄プロ #チームセリザワゴルフアカデミー」とタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 藤田 寛之(@fujita_golf_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「次からは大丈夫ですね」「頑張って下さい、良い報告を期待しています。(^.^)」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日モデルでタレントの藤田ニコルが5日、自身のInstagramを更新。【画像】藤田ニコル27歳の誕生日迎える!!「自分が27歳なんて結構驚き♡」ViVi最新号のお気に入りカットを公開し、ファンに向けて「もうゲットした??」と問いかけた。投稿には、リボンや桜をモチーフにしたガーリーなスタイリングのショットが収められており、藤田らしいキュートな雰囲気が魅力的だ。ファンからは「げっとしたよー♡」「このページ好き!可愛すぎた」「発売日にゲットしてるわよ」と絶賛の声が続々と寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいね!が寄せられ、注目度がさらに高まっている。
2025年03月05日28日にモデルの藤田ニコルが自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田ニコルがエッフェル塔の前での表紙の夢を叶える!「カラバリ増えたよ〜✨」と綴り、1本の動画をアップ。モデルの藤田ニコルがアパレルブランド・CALNAMURの新作商品を紹介した。今回の新作は、大人気アニメエヴァンゲリオンとのコラボ。動画からは、パキッとした原色が特徴的なセットアップがおしゃれ。続いて「発売楽しみ」と藤田自身が今回のコラボ商品に絶賛している様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 ファンからは「可愛すぎる」「どの色も可愛すぎて迷っちゃいます」とコメントが寄せられている。
2025年03月01日女子プロゴルファーの藤田さいきが20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女子ゴルファー藤田さいき、青木瀬令奈と練習ラウンドへ!仲良しオフショットにファンほっこり「いよいよオフシーズンの合宿も大詰めです⛳️」と綴り、練習のオフショットなど数枚の写真をアップした。「今シーズンも開幕戦は来週の台湾ツアーからです順調に仕上がってきているので、最後まで調整頑張ります❗️」とのことで、ファンの期待も高まるばかりのようだ。 この投稿をInstagramで見る 藤田さいきofficial 【プロゴルファー】(@saiki_fujita)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「いよいよ始まりますね️♀️順調そうで何よりです。期待しかないっガンバですッ」といったコメントが寄せられている。
2025年02月21日タレント、モデルの藤田ニコルが20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「可愛すぎてやばい!」藤田ニコル、ViViオフショット公開にファン大興奮「27歳なりました」と綴り、写真と共に投稿。この日、自身の誕生日を迎えたことを伝えた。昨年結婚し、先日7年以上務めた『ViVi』の専属モデルを卒業した藤田。次なるステージは果たして何なのか。27歳のにこるんにも期待だ。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「にこるんおめでとう~!!」「素敵な一年にしてね」とコメントが届いた。
2025年02月20日シンガー・ソングライター藤田麻衣子の新曲「endless」「振り向いて」が2週連続で配信シングルとしてリリースされることが決定した。3月5日に発売となる約2年ぶりの待望のフルアルバム「片想い」からの先行配信となり、2月19日に「endless」、2月26日に「振り向いて」がリリースとなる。「endless」は、スマートフォン用女性向け恋愛ゲーム「イケメン戦国◆時をかける恋」十周年テーマソングとして書き下ろした新曲で、藤田麻衣子の楽曲としては非常に珍しい疾走感溢れるロックテイストのナンバー。「振り向いて」は定期的に行っているYouTube公開収録ライブにおいて、ファンの方々から歌って欲しいテーマや言葉を募り、その場で即興的に仕上げた楽曲。恋愛をテーマにした作品が多い藤田麻衣子作品の中心に来るような切ない楽曲で、曲の制作過程をファンの方々と共有したことにより、双方にとってより思い入れの深い作品となっている。「endless」、「振り向いて」それぞれ配信リリース当日の午前0時からMusic VideoがYouTubeプレミア公開となる。2曲ともに藤田麻衣子の圧倒的な世界観と楽曲に込められた想いがMusic Videoで表現されているのでぜひチェックしよう。配信シングル「endless」リリース当日の2月19日19:00からは、藤田麻衣子YouTubeチャンネル生配信にて、生演奏弾き語りとトークをお送りする。そして3月5日にリリースとなるアルバム「片想い」を引っ提げてライブ「藤田麻衣子Special Live2025~片想い & 19th Anniversary Best~」が3月8日(土)大阪YES THEATER(SOLD OUT)、3月22日(土) 東京EX THEATER ROPPONGIにて開催となる。■藤田麻衣子 配信シングル「endless」2月19日発売各音楽配信サイトはこちら(2月19日午前0時以降有効) 「endless」Pre-add/Pre-save受付中 ■藤田麻衣子「endless」Music Video YouTubeプレミア公開 (2月19日午前0時公開)■藤田麻衣子「振り向いて」Music Video YouTubeプレミア公開 (2月26日午前0時公開)□リリース情報テイチク移籍第一弾フルアルバムタイトル:「片想い」発売日:2025年3月.5日品番:(通常盤)TECE-3738 (初回限定バンドル盤)TECE-3739価格:(通常盤):¥3,000 / 3,300(税抜/税込)(初回限定バンドル盤):¥4,500 / 4,950(税抜/税込)商品形態:CDアルバム<収録内容>(全10曲通常盤・バンドル盤共通)1 片想い2 純白3 振り向いて4 夢を叶える方法5 endless6 朝月夜7 新しい世界8 防御して9 Darkness10 SOS全曲作詞・作曲:藤田麻衣子・バンドル盤付属特典:アクリルスマホスタンド□イベント情報藤田麻衣子 テイチク移籍第一弾アルバム「片想い」発売記念ネットサイン会開催日時:2025年2月28日(金)19:00~(終了時間はサイン終了まで)受付期間:2025年2月24日(月・祝)23:59まで詳細はこちらテイチクエンタテインメント □ライブ情報●芸創スペシャルコラボライブ「レゾナス~共鳴~」出演:奥華子 / つじあやの / 藤田麻衣子3月9日(日) 名古屋市芸術創造センター開場 16:00 開演 16:30●藤田麻衣子Special Live2025~片想い & 19th Anniversary Best~3月8日(土) 大阪YES THEATER (SOLD OUT)開場16:15 開演 17:003月22日(土) 東京EX THEATER ROPPONGI開場16:15 開演17:00□オフィシャルサイト □YouTube □SNSX Instagram TikTok □テイチクエンタテインメント 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月12日プロゴルファー・藤田寛之が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】プロゴルファー藤田寛之、アメリカへ!『期待に応えられるよう頑張ります』「モロッコにいます」と綴り、写真をアップ。続けて「気にしてくださっている方は、おわかりだと思いますがPGAチャンピオンズ自身の開幕戦です。もう最終日となりました。」と現状を報告。さらに「LETツアー(レディース ヨーロッパ ツアー)に出場している上原彩子プロにお会いしました。今大会はLETツアーと共同開催になるため、LETツアーに出場されているんです。」と紹介し、「海外で戦う選手に会えるとは嬉しいものです」と喜びを伝えた。 この投稿をInstagramで見る 藤田 寛之(@fujita_golf_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「同時開催と知り、もしかしたらお会いできたりするのかと思っていました。さすがです」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日モデルでタレントの藤田ニコルが3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「○○そろそろ見納め」藤田ニコルプリンセス風の衣装&ヘアが可愛すぎると話題に!!新しい仕事に向けて髪色をシフォンベージュに戻し、初めてのレイヤーカットにも挑戦したことを報告した。「ブリーチ3回してたから透け感があるブラウンだし、色落ちもこれから楽しみ☺️✊」と明るめのヘアカラーを楽しみつつも、「ハイトーン楽しかったな✨」と名残惜しさものぞかせた。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿には「バレンタインぽくて可愛い」「レイヤー似合う」「結局どの色も似合う✌」と絶賛の声が続々。藤田の新ヘアスタイルに、多くのファンが魅了されている。
2025年02月03日1日にモデルの藤田ニコルが自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田ニコルの”ViViモデル最強”ショットに、ファンからは「モデルモードの眼差しがやばい」の声!「cimerのお渡し会でした」と綴り、複数枚の写真をアップ。モデルの藤田ニコルがプロデュースしたコスメブランド・cimerのお渡し会を開催した。こだわりが詰まったcimerは、同世代を中心に人気を集めている。当日の衣装はすべて藤田の私服。ブルーのワンピースにキラキラ輝く小物が映えており、さすがトップモデル。続いて「衣装は全部自分で用意したんだけど可愛くない?。」と本人も絶賛している様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 「世界でいちばんかわいいです」「本当にセンスが素晴らしすぎる可愛い」とファンを虜にしているようだ。
2025年02月02日藤田ニコルが30日、自身のXを更新した。【画像】藤田ニコルが「あの伝説的アニメ」の博覧会に⁉「またとある撮影でお世話に 解禁お楽しみに!! めちゃ可愛い撮影でした」と綴り、写真をアップ。冬らしいグレーのファーの上着を纏ったセルフィ―を公開。キュートなブロンドのツインテール姿でファンの心を掴んだ。またとある撮影でお世話に解禁お楽しみに!!めちゃ可愛い撮影でした pic.twitter.com/Nq8MI4f3vo — 藤田 ニコル(にこるん) (@0220nicole) January 30, 2025 この投稿にファンからは「なんだろー!たのしみ!」「ツインテールかわいいたのしみ^_^」「ツインテの破壊力、可愛すぎます」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月30日吉岡里帆主演『九龍ジェネリックロマンス』に竜星涼、柳俊太郎、梅澤美波(乃木坂46)、花瀬琴音、フィガロ・ツェンが出演することが分かった。眉月じゅんの人気ミステリー・ラブロマンス「九龍ジェネリックロマンス」(集英社/週刊ヤングジャンプ連載)の実写映画化となる本作。主演の吉岡里帆が鯨井令子役、水上恒司が工藤発役を務める。この度、新たな追加キャストが解禁。ある目的のため令子に近づく蛇沼みゆき役に竜星涼、喫茶店・金魚茶館の店員で工藤と友人であるタオ・グエン役に柳俊太郎、靴屋の店主で令子の親友になる楊明役に梅澤美波。そして九龍のあらゆる店でアルバイトをしている小黒役に花瀬琴音、蛇沼と行動を共にし、九龍の街を調べるユウロン役にフィガロ・ツェンが決定した。併せて、それぞれのキャラクタービジュアルが解禁。また、キャスト陣と池田千尋監督よりコメントも到着した。竜星涼(蛇沼みゆき役)◆竜星涼(蛇沼みゆき役)蛇沼みゆきを演じます竜星涼です。皆さんは、失った大切な人にもう一度会いたいと思ったことはありませんか?蛇沼みゆきとして生きる上での最大のテーマでした。彼の葛藤に触れた時、自分自身の思い出と向き合い、弱い部分に触れ、過去と未来、夢をみる心と、決別する勇気。この役とともに悩みながら、ときに答えが出ている中でも選べないまま、もがき苦しみ、そして未来へと繋いでいきました。彼が選ぶ道と葛藤をぜひ劇場でご覧下さい。とてもいろんな意味で濃い役です(笑)柳俊太郎(タオ・グエン役)◆柳俊太郎(タオ・グエン役)この度、タオ・グエン役を演じさせていただきました柳俊太郎です。ミステリーあり、ロマンス要素たっぷりのこの作品に携われたことをとても嬉しく思います。撮影現場はとても暑かったですが、高温高湿度の環境がこの作品の世界をさらに彩ってくれたと思います。グエンという人間はとても魅力的で、グエンのことを考えている時間は自分の人生にとっても大きなヒントを与えてくれた貴重な時間でした。皆さんにこの作品を届けられることを楽しみにしております。梅澤美波(楊明役)◆梅澤美波(乃木坂46)(楊明役)本作に参加させていただけたこと、心の底から嬉しく、光栄で刺激的な日々でした。原作や台本を読み、この世界がどんな風に作られていくのかわくわくしたと同時に、私演じる楊明が令子に与えるものがとても重要だと感じたので、必死に食らいついていこうと覚悟を決めました。楊明は嘘がなく、真正面から人と向き合う姿が無邪気で可愛らしい子です。どんな時も人の心を照らす太陽のような子。私にとっては、まさに理想の女の子!服装や雰囲気からも、この作品のひとつのスパイスになっていれば嬉しいです。色んな感情を呼び起こさせてくれる作品になっていると思います。この世界で生きた宝物のような時間を、皆様へ届けられる日が待ち遠しいです。花瀬琴音(小黒役)◆花瀬琴音(小黒役)小黒役を演じさせて頂きました、花瀬琴音です。私も原作九龍ジェネリックロマンスに魅了された1人で、撮影期間に触れた九龍の世界は、狭くて暑くて懐かしくて、優しい人達で溢れた世界でした。小黒として九龍で生きられた時間は私の宝物です!是非皆様も、劇場にて九龍ジェネリックロマンスの世界を感じてください!フィガロ・ツェン(ユウロン役)◆フィガロ・ツェン(ユウロン役)幼い頃から日本アニメに夢中だったので今作に出演でき、とても感動しました。眉月じゅん先生が描く幻想的で懐かしい世界観、信念を胸に生きるキャラクター達に深く心を動かされました。ユウロンは、子供のような好奇心と強い執念を併せ持つ役で挑戦しがいがありました。池田監督の信頼と温かいサポート、共演者やスタッフの皆さんとの素晴らしい時間に心から感謝しています。映画館でお会いしましょう!◆池田千尋監督懐かしい恋、懐かしい街、なつかしさとは何なのか、この作品を通してずっと考えていました。もうここにはいない誰かや何かを想うことに縛られたとしても、そんな弱さを否定せず内包できたなら、なつかしさと共に前に進むこともできる。異国のうだるような暑さの中、恋をすること、自分を見つけることの奥深さに、限りなく真摯に向き合ってくれた吉岡さんと水上くんが、私にとって大切な懐かしさとなりました。吉岡さんの自らをさらけ出せる強さと、水上くんの無骨な真っ直ぐさは、まさに令子と工藤そのもので、二人のシーンに胸が詰まってカットの声を発せないほど心打たれたあの時が、今もここに生きています。国際的なスタッフの協力により刻まれた二人の奇跡のような時間を、多くの人に観て欲しい、体験して欲しいと、心から願っています。『九龍ジェネリックロマンス』は2025年夏、公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:九龍ジェネリックロマンス 2025年夏公開©眉月じゅん/集英社・映画「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会
2025年01月29日八村倫太郎と柳俊太郎がW主演、2024年11月に劇場公開された映画『他人は地獄だ』を特別編集したドラマ版が、DMM TVにて1月24日(金)より独占見放題配信開始。これを記念し、DMM TV公式YouTubeにて第1話が無料公開されている。原作は韓国発のWEBコミック。日本ではLINEマンガで2018年8月から連載が始まり、国内累計閲覧数7,000万(2024年8月時点)を超える人気作品。世界8か国語で配信され、全世界で累計閲覧数9.8億(2024年6月時点)を記録。さらに、2019年にはイム・シワン、イ・ドンウクという韓国2大スターで連続ドラマ化され、その年の話題作となった。本作では日本において完全ローカライズしながらも、原作のエッセンスを純度の高い形で抽出した映画版を2024年11月に劇場公開。緊張感あふれる日本のサスペンスホラーとして、大きな話題を呼んだ。今回DMM TVでは、より深く物語に没入できるドラマ版として全6話に特別編集して独占見放題配信。本日1月24日より第1話・第2話の配信を開始した。地方から上京してきたユウ役は、1stアルバムがオリコンチャートで1位を獲得、2024年には日本武道館での初の単独公演を成功させたホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループ「WATWING」のメンバーで、TBS日曜劇場「御上先生」への出演でも注目が集まる八村倫太郎。シェアハウス「方舟」の住人たちのリーダー的存在であるキリシマには「MEN'S NON-NO」モデルグランプリを受賞し、俳優として『るろうに剣心』『神は見返りを求める』『カラダ探し』『ゴールデンカムイ』など立て続けに話題作に出演する柳俊太郎。またヒロイン・ユウの恋人メグミにはバラエティや情報番組など多方面で活躍しながら、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」への出演やドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」「最果てから、徒歩5分」にて主演を務めるなど女優としての幅も広げている岡田結実。ほかにも三浦健人、青木さやか、大倉空人、萩原聖人などのキャストが出演。脚本・監督は、PFF(ぴあフィルムフェスティバル)など様々な映画祭において入選・入賞を果たし、映画『口裂け女0』、ドラマ「ヒトコワ」「妖怪人間ベラ」、Netflixオリジナルアニメ「ソードガイ」などホラー・サスペンス作品を中心に数多くの原案・脚本・演出を手掛ける児玉和土。大ヒット原作を、話題の俳優によるW主演、そして注目の製作陣で映像化した、人間の闇をあぶり出す「ひとコワ」サスペンスホラーとなっている。なお、DMM TVではイム・シワン、イ・ドンウクによる「他人は地獄だ」韓国ドラマ版も同じく見放題配信中。「他人は地獄だ」は第1話・第2話はDMM TVにて独占見放題配信中、毎週金曜0時~1話ずつ配信(全6話)。韓国ドラマ版「他人は地獄だ」はDMM TVで見放題配信中。※柳俊太郎の「柳」は正しくは旧字体(シネマカフェ編集部)■関連作品:他人は地獄だ 2024年11月15日よりグランドシネマサンシャイン池袋、イオンシネマほか全国にて公開©︎ヨンキ/LINE Digital Frontier・2024 映画「他人は地獄だ」製作委員会
2025年01月24日ファッションモデルの藤田ニコルが20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田ニコルがCALNAMURアイテムを使ったの全身デニムコーデを披露!「私、藤田ニコルは3月23日発売の5月号をもってViViを卒業します。」と綴り、最新ショットを公開した。マイナスからのスタートだったが、7年半ViViモデルを全力でしてきて、沢山のファッション企画、美容企画、連載、表紙など、自分が目標にしていた立ち位置を全て叶えることができたという。最後に「7年半ありがとうございました♡(まだだけど)」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「7年半お疲れ様!!卒業寂しくなるけど、これからもにこちゃんのしたいことを応援させてね!」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年01月20日モデル、タレントの藤田ニコルが19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田ニコル、かわいすぎる全身"デニムコーデ"にファンうっとり「お花ついてるデニムジャケット可愛すぎます」「ただ今メルティジュエリーラメグロス発売なりました」と綴り、最新投稿をアップ。藤田は白いトップス、白いふわふわ帽子を着用し、冬らしさ満開のコーデ。うるうるした唇が印象的なショットを公開し、「キラキラちゅるちゅる楽しんでね」と、ファンにメッセージをおくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「まじでこのこきらきらが最強すぎる」「にこるん白すごく似合うねめちゃ可愛いです」などのコメントが寄せられている。
2025年01月19日女子プロゴルファーの藤田さいきが19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女子ゴルファー藤田さいき、ついに『ホトゴルフ』参戦へ!ホトちゃんとの笑顔2Sが話題「今年の国内メジャーの一つ、日本女子プロゴルフ選手権大会は茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で行われます⛳️そこでセレナちゃんと練習ラウンドもかねて早速行ってきました」と綴り、数枚の写真をアップした。「練習ラウンドの後はコース近くにある神社でお参り✨この神社は海のすぐ近くにあり、階段登った上からの景色は最高でした」とのことで、仲良しの女子プロゴルファー青木瀬令奈とのリラックスオフショットにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 藤田さいきofficial 【プロゴルファー】(@saiki_fujita)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「さいきプロ頑張れ~」といったコメントが寄せられている。
2025年01月19日