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2015年10月より放送開始となったTVアニメ『ゆるゆり さん☆ハイ!』より、七森中☆ごらく部、そして生徒会によるキャラクターソング「ゆるゆり うた♪ソロ!」シリーズが登場。11月18日には第2弾として、ごらく部の2年生コンビがラインナップ!「ゆるゆり うた♪ソロ!」第2弾は結衣と京子。「ゆるゆり うた♪ソロ! 03」として「ついておいでよ」(歌:船見結衣/CV:津田美波)と「ゆるゆり うた♪ソロ! 04」として「GO! GO! ミラクる」(歌:歳納京子/CV:大坪由佳)の2タイトルがリリースされる。「うた♪ソロ! 03」は、カップリング「あいまいセルフ」、「うた♪ソロ! 04」はカップリング「せいぎのキョッピー!!」など、それぞれ全4曲([からおけ]含む)が収録され、価格は各1,350円(税込)。○【ゆるゆり】「ゆるゆり さん☆ハイ!」うた♪ソロシリーズ 京子 試聴動画なお、第3弾は生徒会の2年生コンビ、杉浦綾乃(cv. 藤田咲)と池田千歳(cv. 豊崎愛生)で、2015年12月2日のリリース予定となっている。(C)2015 なもり/一迅社・七森中ごらく部
2015年11月18日エコール・ド・パリを代表する画家・藤田嗣治の展覧会「パリを魅了した日本人 藤田嗣治 素描と版画展」が、11月25日から12月1日まで、伊勢丹新宿店本館5階のアートギャラリーで開催される。フランスで成功をおさめ、フランスに没した日本人洋画家、藤田嗣治。同展では、自身が愛したパリの風景や街角の様子を描いた代表作である「魅せられし河」を始めとした素描や版画作品を中心に展開する。また、11月14日より全国ロードショーされる藤田嗣治の半生を描いたオダギリジョー主演映画『FOUJITA』の公開を記念し、本館7階のエスカレーター脇にて映画で使用された絵画のレプリカなども展示される。
2015年11月17日10月23日公開の映画『ヴィジット』の公開記念イベントが20日、都内で行われ、モデルの藤田ニコルとお笑いコンビ、トレンディエンジェルの斉藤司、須藤敬志が出席した。本作は、『シックスセンス』のM・ナイト・シャマラン監督が7年ぶりに自身のルーツである"スリラー映画"へと原点回帰した作品。休暇を利用して田舎の祖父母の家に訪れた姉弟だが、楽しい時間を過ごすためにと奇妙な「3つの約束」が伝えられることで事態が急展開する、というストーリーとなっている。藤田は「1人で見たんですけど、めっちゃ怖い! もうチビリそうでした…」と感想を語り、「弟と一緒に祖父母の家に行って物語の恐怖があったら?」という質問に「逃げ足だけはマジで早いから弟抱っこして逃げますよ。50m7秒台だから行けます!」と自信を見せた。イベント途中からはトレンディエンジェルの斉藤司と須藤敬志が物語と同じ不気味な祖父おじぃちゃんと祖母おばぁちゃんに扮装して登壇。カツラを脱いで自慢の薄毛を披露した斉藤に対して藤田は「見た目じゃないし中身! 顔が可愛いしイケメンだから、ウィッグとか被せたら付き合うかも」と好印象も、写真撮影時にパンツを見られた須藤には「パンツみたからヤダ!」と拒否反応。その藤田だが、現在は恋人がいないようで「クリスマスがあるから(彼氏を)作りたい。ヤンキーは下ネタ話しているから嫌だし、同業者はいいけどイケメンとか困っちゃうから普通の人がいい」と話していた。映画『ヴィジット』は、10月23日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国公開。
2015年10月21日『シックス・センス』のM・ナイト・シャマラン監督の最新スリラー『ヴィジット』の公開を前に10月20日(火)、女子高生に高い人気を誇る藤田ニコルがPRイベントに出席し、頭髪の薄いお笑いコンビ「トレンディエンジェル」に生ドッキリを仕掛けられた。祖父母の家に遊びに行った姉弟が味わう恐怖を描く本作。この日は、劇中の祖父母宅のイメージに近い、国の重要文化財にもなっている東京・池袋の「自由学園明日館」にて開催されたが、ニコルさんはイベントに登場するや、居並ぶ報道陣の多さに驚きつつ「すごいね~。おつかれさまで~す」といつものタメ口で笑いを誘う。映画については夜中にひとりで見たとのことで「メッチャ怖い。ちびりそう」と恐怖について語る一方で「字幕が一番つらかった」と吹き替えではなく字幕の漢字を読むのが苦痛だったと明かし、再び会場は笑いに包まれる。と、トークが進む中で電気がついたり消えたり、後ろの扉がガタガタと揺れはじめ、ニコルさんは「え?何?地震?キモ~イ!!」とパニックに。そこへ扉から「トレンディエンジェル」の斎藤司と須藤敬志がおじいさんとおばあさんの衣裳(?)で登場!これにはニコルさんもホッとした表情と苦笑を浮かべ「メッチャ怖かった!マジ最悪」と「最悪」を連発していた。ニコルさんは、こういうサスペンスやホラー系の映画に関して「怖い」と語るも、それ以外には怖いものはないと宣言。とはいえ、本作を好きな人と一緒に見る場合は「(腕に)しがみつきたい!」と乙女らしい一面も。そこからニコルさんの恋愛観やタイプに質問が集中するも、現役高校生も出るのは「出会いがない」と嘆き節。同業者に関しては「出会いがないし、普通の人がいい」と語り「トレンディエンジェル」の2人は?という問いには、約2倍の年齢の開きに難色を示しつつ、斎藤さんに関しては「顔だけ見たらイケメン。ウィッグ被せたら付き合える」とまで語り、喜ばせていた。『ヴィジット』は10月23日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)
2015年10月20日アーティスト・藤田理麻の新作絵画展「Maya~幻想と魔法~」が、10月28日から11月3日まで伊勢丹新宿店本館5階のアートギャラリーにて開催される。藤田理麻は、ニューヨークと東京を中心に個展活動を行うアメリカ在住のアーティスト。01年には貧しい国々の子どもたちのために、絵本を制作して贈る機関「Books for Children」を設立するなどの活動も行っている。今回、開催される絵画展「Maya~幻想と魔法~」にある“マヤ”は、サンスクリット語で“魔法”や“幻想”を意味する言葉。同展では、すべての人間の心にある“他者への思いやり”という魔法のような力を信じたいと語る藤田理麻が生み出す、“マヤ”をじっくりと体感することが出来る。なお、会期中は毎日14時より、藤田理麻本人が来場。10月31日の14時から14時半まではサイン会を、11月1日、3日の14時から15時まではスライドトーク&サイン会を開催する。【イベント情報】「Maya~幻想と魔法~」会場:伊勢丹新宿店本館5階のアートギャラリー住所:東京都新宿区新宿3-14-1会期:10月28日~11月3日新宿店営業時間:10:30~20:00(最終日の絵画展は18:00終了)
2015年10月02日「お台場夢大陸presentsドリームメガガールズオーディション」のグランプリを見事獲得した“次世代の新スター”藤田菜々子が、現在フジテレビで放映中の月9ドラマ「恋仲」で女優デビューすることが決定した。本作は、福士蒼汰演じる三浦葵が恋心を抱きながらも離ればなれになってしまった本田翼演じる幼なじみの芹沢あかりと再開し、恋に仕事に悩みながら成長していく姿を描いた物語。主人公の恋敵の蒼井翔太(野村周平)や一夏を共に過ごす友人・金沢公平(太賀)、妹の三浦七海(大原櫻子)など主人公を取り巻く若者たちに、次世代を担う旬のキャストが配役されていることでも話題となっている。この度、そんな旬なキャストたちで溢れる「恋仲」の第8話(9月7日放送)にて、出演が決定した藤田菜々子。福士さん演じる葵が挑戦する新人建築設計コンクールのスタッフの吉川桃香役を演じることとなった。今回の「恋仲」出演で月9女優デビューを果たした藤田さんは、応募者3,000人の中から書類審査、2次審査、そして夏のイベント「お台場夢大陸」来場者による一般投票を経て、最終審査でグランプリに決定。最終審査には、オーディション公式キャラクターを務めた大原さんや、「恋仲」プロデューサーの藤野良太も審査員として参加。グランプリの特典として、大原さんも所属するフジパシフィックミュージックとの専属契約のほか、「恋仲」出演という即女優デビューも約束されていた。グランプリ獲得について藤田さんは「オーディションが終わって一週間ほど実家に帰らせていただいたときに実感が湧きました。家族みんなが喜んでくれて、特に姉がとても喜んでくれたんです」と獲得の実感を語った。また「恋仲」の収録現場について「私は演技自体が初めての経験になります。本当に右も左もわからない状態ですので、現場に入った瞬間からすごく緊張しました。役の衣装に着替えて、メイクさんにお化粧直をしていただくと“なんか女優さんになったみたいだなぁ”って(笑)収録が終わったあとに、やっと現実味が出てきた感じです。」「本当に一言なんですけど、ガッチガチに緊張してしまって…」と初めての演技とセリフについて語っている。さらに主演の福士さんとの共演について「ずっとテレビや映画などの映像で観ていた方なので、“実在するんだ”と思ってしまいました。そんな福士さんとお芝居をさせていただくことも信じられませんでした。私もずっと『恋仲』を見ていたので、その登場人物の方と一緒の場所にいるんですよ?そういう意味はとてもうれしい気持ちにもなりました」と初々しくコメントを寄せた。そんな藤田さんは今後“蒼七々”(アオイ・ナナ)として活動をしていく。「恋仲」で二人のアオイの話でもあり、自身の本名「菜々子」の“なな”とオーディションのエントリーナンバーが7番だったこともありこの芸名にしたという。「私にとって本当に大きく運命を変えた今年の夏、一生懸命に頑張った夏をこれからずっと忘れないで頑張っていこうという気持ちを込めて“蒼七々”としてやっていきます!」と意気込みを語った。いよいよ最終章へと突入する「恋仲」は、新人建築設計コンクールでヒロイン・あかりへの想いを込めた設計で優勝を目指して挑戦する主人公・葵と、あきらめられない思いでついにプロポーズを果たした翔太、ふたりのまっすぐな思いにヒロインがどう答えるのか。ドキドキの展開を目前に、過酷なオーディションを勝ち抜いた藤田さんがどのような演技を見せるのか注目が集まる。「恋仲」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2015年09月04日1920年代よりフランスを中心に活躍した日本人画家の藤田嗣治(レオナール・フジタ)の半生を描いた、11月14日に全国公開となる映画『フジタ(FOUJITA)』のティザーポスターが公開された。1913年に単身フランスへ渡った藤田嗣治は、1919年に美術展覧会「サロン・ドートンヌ」に6点の作品を初出品し、すべて入選。「私の部屋、目覚まし時計のある静物」、「五人の裸婦」などの作品を発表し、高く評価された。1940年に戦時の日本に戻ると、「アッツ島玉砕」、「サイパン島同胞臣節を全うす」など数多くの戦争協力画を発表する。映画では、1920年に「乳白色の肌」で裸婦を描き、パリのモンパルナスを中心に活躍した芸術家たちの中で寵児となっていた藤田嗣治が、戦争を機に日本に戻り、数多くの「戦争協力画」を描いて日本美術界の重鎮に上りつめていく様が描かれている。主演の藤田嗣治役を演じるのはオダギリジョー。台詞の半分はフランス語という撮影に猛特訓で挑んだという。その他、5番目にして最愛の妻である君代役の中谷美紀を始め、加瀬亮、岸部一徳などのキャストが顔をそろえた。ティザーポスターでは、“パリが愛した日本人”というコピーとともに、画家として活躍するきっかけとなったと言われる「ジュイ布のある裸婦」と、「戦争協力画」の代表作でもある「アッツ島玉砕」の間に、アトリエでキャンバスに向かうオダギリジョー演じる藤田嗣治の写真を配置。フランスと日本、二つの国と時代に生きた藤田嗣治の二面性や複雑さが表現された。また、中谷美紀演じる君代との2ショット写真や、モンパルナスの女王と謳われたモデルのキキとのパーティシーンなども公開されている。
2015年07月02日オダギリジョーが主演する、1920年代よりフランスを中心に活躍した日本人画家・藤田嗣治の半生を描いた『FOUJITA』が、11月14日(土)より角川シネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて公開することがこのほど決定した。1920年代、「乳白色の肌」で裸婦を描き、エコール・ド・パリの寵児となっていたフジタ。戦争を機に日本に戻り、数多くの「戦争協力画」を描いて日本美術界の重鎮に上りつめていく。5番目の妻である君代と疎開先の村で敗戦を迎えることになるが――。『死の棘』で第43回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリと国際批評家連盟賞をダブル受賞し、『泥の河』『伽椰子のために』『眠る男』など、海外で高い評価を得ている小栗康平監督が10年にメガホンをとる本作。主人公である画家・藤田嗣治役を、演技派俳優・オダギリジョーが演じる。韓国の鬼才キム・ギドク監督の『悲夢』など、海外作品への出演も目覚ましいオダギリさんだが、本作で初めての欧州進出。共演は、『嫌われ松子の一生』『縫い裁つ人』の中谷美紀や、『永遠の僕たち』『自由が丘で』の加瀬亮、小栗監督作『死の棘』に出演した岸部一徳ほか、フランスの人気の俳優らも顔を揃えている。フランス側のプロデューサーは、『アメリ』や『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』を手掛けるクローディー・オサールが務める。タイトルの『FOUJITA』は、本作の主人公である藤田嗣治の“フジタ”のフランス語表記。1913年、フジタは27歳で単身フランスへ渡り、1920年代前半に発表した「ジュイ布のある裸婦」(寝室の裸婦キキ)を始めとして、“乳白色の肌”と称された裸婦像が絶賛を浴び、エコール・ド・パリの寵児となり、社交界の人気者となった。1940年、第二次大世界大戦でパリがドイツ軍の手に落ちる寸前に、帰国。戦時の日本では「アッツ島玉砕」ほか数多くの“戦争協力画”を描いたことで、戦後に戦争責任を問われ日本を去る。その後、フランスに帰化し、カソリックになって洗礼名としてレオナール・フジタを名乗る。フジタは戦後、二度と日本には戻らなかった。小栗監督は、「パリの裸婦は日本画的といってもよく、日本での“戦争協力画”は西洋の歴史画に近い。『大東亜の理想』が叫ばれていたときである。これをフジタの"ねじれ"ととるか、したたかさ、ととるか、掘り下げるべきテーマは深い。」と語り、フジタが生きた二つの時代、二つの文化の差異に注目したという。小栗監督の静謐な映像美と共に描かれるフジタの半生。猛特訓して撮影に挑んだというオダギリさんのフランス語にも注目してみて。『FOUJITA』は、11月14日(土)より角川シネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年06月10日ポニーキャニオン発のレーベル「ぽにきゃんBOOKS」と、VOCALOIDをはじめとしたソーシャルシーンを牽引する「EXIT TUNES」がタッグを組んで、小説『星屑ユートピア』(判型:B6判・340ページ)を刊行する。発売日は3日で、価格は1,200円+税。小説『星屑ユートピア』は、楽曲再生数175万回超(※2015年2月現在)を誇り、VOCALOID・巡音ルカの伝説的代表曲のひとつに数えられるotetsu作詞・作曲の「星屑ユートピア」を小説化したもの。原案にotetsu、著者にせつない純愛小説、やさしい目線で描かれたエッセイで人気の作家である井上香織を迎え、本書を飾るイラストにはTVアニメ『RAILWARS!』や『異能バトルは日常系のなかで』で作画監督を担当した なつのはむとを起用。物語は登場人物たちのせつない恋愛模様や、未来に向かうために生じる摩擦、心の葛藤が描かれていくという。<小説『星屑ユートピア』あらすじ>ちょっとやんちゃな陽輝(はるき)と、ピアニストをめざす内気な姫菜(ひな)。幼馴染のふたりは同じ高校に入学したのだが。天文部の部長・星神との出逢い、そして恋の予感。さらに星神先輩のカノジョ(?)らしき、"ルカ"と呼ばれる謎の美女も現れて……。少しずつ陰りが差し始める陽輝と姫菜の友情。せつない恋の行方は……?なお、初回限定版には豪華三大特典として、otetsu新曲「Twinkle road」、声優の藤田咲、沼倉愛美が出演するSP映像、本書の電子版をダウンロードできるポニカ(ダウンロードカード)が付属。また、このほか9月に予定されている「読者様感謝イベント参加券」も封入される。(C)2015 otetsu・井上香織/ポニーキャニオン・EXIT TUNES(C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net piapro
2015年06月02日伊勢丹新宿店では、画家・藤田嗣治の作品を紹介する作品展「~素描と版画~ 藤田嗣治が描く子どもたち展」を同店本館5階アートギャラリーで開催している。5月26日まで。フランスで成功をおさめ、フランスに帰化し、フランスに没した日本人洋画家、藤田嗣治(1886-1968年)。同展では、異国の地で繊細な描線を絶賛され、パリ画壇に揺るぎない地位を確立した同氏が、第二次世界大戦後に好んで制作したという“子ども”をモチーフとした素描(デッサン)や版画作品を中心に紹介。同氏が描く生き生きとした子どもの表情のほか、当時のパリの風俗も同氏の作品に表現されている。会場で紹介される作品は、『花を持つ少女(君代夫人コレクション)』(鉛筆・紙、22.4×16.5cm/370万円)、『ブラシで床掃除(君代夫人コレクション)』(1958年、鉛筆・紙 17×10cm/125万円)、『三つボタンの少女』(1964年、リトグラフed.HC 21×16cm/100万円)、『猫と少女』(1955年、リトグラフed.220部、39×25cm/270万円)、『猫の本:アヒノア』(1930年、コロタイプed.550部、26×19.8cm/70万円)、『チン』(1927年、リトグラフed.50部、27×33.5cm/160万円)、『小さな職人:バガボンド』(1960年、木版ed.261部、19×19cm/35万円)など。尚、2015年、年内には藤田嗣治を題材にした映画『FOUJITA』がオダギリジョー主演で公開される予定。
2015年05月22日4月8日より放送がスタートするTVアニメ『放課後のプレアデス』の先行上映会&キャストトークショーが3日、東京のユナイテッド・シネマ豊洲にて開催され、メインキャストからすばる役の高森奈津美、あおい役の大橋歩夕、ひかる役の牧野由依が登壇した。『放課後のプレアデス』は、SUBARU×ガイナックスによる完全オリジナルアニメーションとして2011年にYouTubeにて公開され、今回待望のTVアニメ化。「魔法使い」に任命された5人の少女たちが、プレアデス星人の宇宙船を直すためエンジンのカケラ集めに飛び回る姿を描いている。イベントでは第1話と第2話に加え、4年前に公開された劇場用マナームービーも上映。上映後に登壇した3人は、4年前に収録したものと最新のTVアニメが同時に流れたことをはにかんでいた。このマナームービーでは高森たちもプレアデス星人の声をやっており、その意味でも貴重だという。第1話、第2話の感想を聞かれると、絵の綺麗さや5人が空を飛んでいる時の動きを口々に絶賛。特にひかるのトリッキーな動きに高森は目を奪われたらしい。さらに、ななこや会長(プレアデス星人)を演じる藤田咲の演技のすごさや、本編中に流れる挿入歌についても語られていた。キャラクターについては、YouTube版よりも設定が付け加えられ、佐伯昭志監督がキャストの個性を見て生み出したもの。例えばひかるが音楽に関わりがあるという設定は、牧野がピアノをやっていることからイメージしたという。今後の展開は、YouTube版の部分が前半で完結し後半はさらに怒涛の展開になるという。また、第1話や第2話にも終盤への伏線になっている会話やアイテムなどがあるらしく、終盤に差し掛かったらもう一度見直して欲しいと熱弁。細かなポイントとしては、大橋演じるあおいのダジャレのように聞こえてしまう台詞にも注目とのこと。スタッフとの距離が近く和気あいあいとした雰囲気で作られているという『放課後のプレアデス』。この作品を通じて星に興味を持つようになったという高森は最後に、何度も見ていっぱい宣伝して欲しいとアピールしていた。(c)GAINAX/放課後のプレアデス製作委員会
2015年04月05日1月7日25:05よりTOKYO MX、KBS京都ほかにて放送がスタートするTVアニメ『艦隊これくしょん -艦これ-』より、第1話のキャストコメントと先行場面カットが公開された。2013年4月23日にサービスを開始した大ヒットブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』は、駆逐艦、巡洋艦、戦艦といった旧日本軍の艦艇を擬人化した"艦娘"(かんむす)たちを強化育成し、自分だけの連合艦隊を作り上げていく艦隊育成シミュレーション。軍艦を美少女キャラクターに擬人化した本作は、瞬く間に大ヒットを記録し大きな話題となり、満を持してのTVアニメ化は元々がストーリー性のない育成ゲームであるだけに、どのような形でアニメ化されるのか――そして、キャストの中には一人何役も"演じ分ける"声優もおり、ファンの間で大きな注目を集めている。アニメ『艦隊これくしょん-艦これ-』は、謎の深海棲艦に海を蹂躙され、人類が制海権を失ってしまった世界が舞台。深海棲艦の脅威に対抗できるのは、かつての艦艇の魂を持った"艦娘"と呼ばれる少女たちのみで、深海棲艦に対抗する艦隊の拠点・鎮守府で、共同生活をしながら演習の日々を切磋琢磨していた。物語は、主人公となる特型駆逐艦・吹雪が鎮守府に着任するところからはじまり、彼女を中心に物語が進んでいく。オープニングテーマは、AKINO from bless4が歌う「海色(みいろ)」、エンディングテーマは西沢辛奏が歌う「吹雪」。1月7日25:05よりTOKYO MX、KBS京都ほかにて順次放送がスタートし、「DMM.com」「dアニメストア」「アニメパス」「ニコニコチャンネル」でも配信される。今回は第1話の先行場面カットと共に、上坂すみれ、藤田咲、井口裕香、佐倉綾音、東山奈央、大坪由佳、日高里菜、洲崎綾、種田梨沙ら第1話のキャストコメントも到着した。キャストコメントは以下より。――ご自身が演じられる艦娘(たち)のどんなところに魅力を感じますか?上坂:吹雪はとにかく真っ直ぐで、最初は失敗もしてしまうけれど、意欲は十分! という根性がとても清々しいです。また、艦娘たちは個性派ぞろいですが、ある意味"普通の子"である吹雪がいることでよりそれぞれの艦娘が引き立っているなあ、と感じます。藤田:アニメの赤城はキリッとしたお姉さんで、皆を導く立場を任されていて、さすが正規空母!! という部分がしっかり描かれています。もちろん、赤城さんのお茶目な部分も描かれていますので、そのギャップが魅力だな~と思ってます。井口:加賀さんは、ゲームでもアニメでも共通して、クールなところが魅力だと思います。そしてアニメでは、「赤城さん好き。」な気持ちがより強くなっている気がします。どうやら、ツンデレっぽいらしいです。佐倉:誰一人被らない豊かな個性です。東山:あらゆる角度から眺めてみて、やはり……特徴的だなと思わされるところですね。見た目やポーズは、おそらくシルエットにしても誰だかすぐ分かりますし、そのディテールにも理由があるので愛着が湧きますよね。台詞についても全く同じで、1行書いてあるだけで誰の言葉か分かるというのはすごいことだと思います。大坪:艦艇の特徴や史実をかわいく忠実に表しているところ。姉妹艦ごとに違う衣装も最高ですね!日高:複数のキャラ担当させて頂いていますが、アニメでメインキャラとなる睦月でいうと、とても友達想いでまっすぐな所に魅力を感じます。洲崎:アニメに登場するキャラで言うなら、第六駆逐隊は個性豊かな少女が4人集まってキャッキャしてるのが最高に可愛いです!!種田:個性の違う複数の艦を演じているのですが、どのキャラにもこだわりと思い入れがあります! 一番の魅力は、戦闘に勝利し、提督と心を通わせた後の表情の変化でしょうか。戦うだけじゃない、艦娘ならではの反応が可愛らしくてたまりません!――アニメ『艦これ』の物語や世界観について、魅力を感じる部分を教えてください!上坂:とにかく、吹雪が輝いていてうれしいです!!! 艦娘たちの日常と戦いの両方が楽しめますし、鎮守府についての細かい描写もあり、ぐっとイメージも膨らみました。藤田:今までゲームの中でなんとなくクリックしていた出撃や、入渠や、遠征などが映像になるとこうなるのか~としみじみしました。出撃までに艦娘たちがどう思っているのか、どう感じているのか……などゲームにフィードバックすると感慨深いです。そして、みんなとにかく可愛いので、ぜひ動くみんなをみていただきたいです!井口:やっぱり、アニメになってキャラクターたちが動き! 喋り! 戦う姿は、とても素敵です。艦隊が少女たちで、ははーん! こうやって戦いのシーンを描くのですね! すごい! かっこいい!!! と思いました。佐倉:ゲーム『艦これ』で皆様が広げてくれた世界観に付加価値をつけた意欲作です。東山:1人1人の艦娘がかわいくて、とっても新鮮です! 仕草や言葉遣いも、あぁ……こういう風に動くんだ! こういう風に喋るんだ! という発見がいっぱいなんですよね。今まで大切に育ててきた艦娘ならなおさら、あの子の新しい一面を発見! といううれしい気持ちの連続になるはずです。また、ゲームの中では個々に存在していたキャラクターたちが繋がっていくのも面白いです。お互いに何と呼び合っているのか、皆さんにも楽しみにしていただきたいポイントです。大坪:実在していた艦艇が可愛く描かれているところと、ゲーム内では絡みのないキャラ同士の掛け合いも魅力的です!日高:ゲームの中では絡むことのなかったキャラクターたちが会話をしている姿を見るだけでも感動してしまいました。そして、吹雪を中心としたキャラクターたちの成長していく姿も魅力の一つだと思います。洲崎:吹雪の成長や、艦娘同士の心のきずなに魅力を感じます!種田:ゲームの中では描かれなかった艦娘同士のやり取りが、アニメではしっかりと描かれているのでうれしかったです。それぞれの性能の差や、艦これならではの戦闘シーン、少女の姿をしているからこその悩み等、キャラクターの細かい魅力がつまっています。――アフレコの感想や、現場の雰囲気を教えてください!上坂:キャラクターの多さに比べて圧倒的少人数でアフレコしているのがなんだか面白いです。兼ね役が多いと使うエネルギーも多いのか、いつも誰かしら何かを食べている気がします。藤田:女性ばっかりの現場なのでにぎやかです! 演じる役が多い子もいるので、アフレコが始まると独特な緊張感が漂ってます(笑)。井口:戦う少女たち! とても華やかです!!! そして、皆さん兼ね役(いや、どれも本役!)がたくさんで大変そうです(笑)。佐倉:出番が多いと、前日緊張で寝付けません。そんな作品は久しぶりです。現場では、ひたすら集中力と喉の持久力が試されます。東山:和やか、かつ、冷静という感じでしょうか。アフレコはもちろんお芝居の場ではありますが、感情に没頭するだけでは不十分というか……、改めて冷静さを要する作業だなということを『艦これ』の現場ではことさら強く感じています。例えば、『艦これ』ならでは「役の切り替え」だったり。それぞれの役者さんの職人芸を見ているような、何とも贅沢な空間ですね。大坪:登場キャラクターは多いのにキャストが少ない!!! 一人何役も演じているので、皆さん本当にすごいな……と尊敬の眼差しで見守っています。自分との掛け合いは面白いですね。日高:やはり一人がいくつかのキャラを担当するということで、より集中しながらアフレコに挑んでいます。収録の仕方も特殊で、シーンごとに細かく区切りながら行っています。洲崎:アットホームで和やかな雰囲気です!種田:複数の艦の声を担当されてる方も多いので、自分と自分の掛け合いみたいな事が起きているのがとても印象的でした。大井と北上の掛け合いが、一人なのに二人の世界で特に面白かったです(笑)。みなさんのキャラへのこだわりも感じるアフレコ現場でした。――担当されている艦娘をそれぞれ演じるうえで心掛けていることはありますか?上坂:私は今のところ吹雪のみ演じているので、兼ね役がない分吹雪の色々な表情を引き出せるようにと心掛けています。もし兼ね役があったら……はい、がんばります!藤田:吹雪が憧れる先輩という立場なので、憧れの対象となれるようにかっこいいところ、強いところ、凛々しいところ……細部に気を使っています。あとは何事も一生懸命な赤城を楽しく演じていればいいかな、と思うので毎回のアフレコを楽しんでいます。井口:スタッフさんから、加賀さんのクールなところが、あまりキツくなりすぎないように、という注意をいただきました。気をつけています!佐倉:声の使い分けに気を取られがちなのですが、一人一人の状況の整理や心情の把握など、お芝居としての成立を蔑ろにしないように心掛けています。東山:皆さんに遊んでいただいているゲームの音声は、今から2年前に収録したものなんです。提督の皆さんは、プレイされている中でおそらくその声を何度も聞いていただいていると思うので、そのキャラクターのイメージを大事に演じていきたいと思っています。一方で、過去の自分の物真似にならないように、せっかく動くキャラクターたちにふさわしい、新しいお芝居をつけてあげられたらいいな、と思っています。大坪:大井がゲームよりもさらに刺々しいキャラクターになっているので、それを包み込むような北上を演じるように気をつけています。特にこの二人は作中の賑やかしキャラなのでほのぼの演じさせていただいてます。日高:ゲームでは一人一人で収録を行いますが、アニメではたくさんのキャラクターと関わるので、ゲームでのキャラクター性は維持しつつもキャラクターの表現の幅は広げていけたらいいなと思っています。洲崎:自分の担当するキャラ同士の台詞の掛け合いも多いのですが、声の違いを明確にしようというよりは、キャラの個性を大切にしようという意識で演じています。種田:妙高型は四姉妹なので、会話する上でその年齢の差が出るように気を付けていました。駆逐艦はとにかく可愛く元気になど、ゲームの頃からこだわる点は同じだったりします。普段掛け合わないキャラクターと会話する時にキャラがぶれないようにするのが一番大変でした。――最後にアニメ『艦隊これくしょん -艦これ-』を楽しみにしているファンの方々へメッセージをお願いします!上坂:アニメはまだ始まったばかりですが、これからどんな展開になるのか提督の皆さんには色々と想像を巡らせつつ期待していただけたらと思います。可憐な艦娘たちの織りなす熱い魂と友情のドラマを是非しっかり見届けてくださいね!藤田:艦娘たちが、普段どんなふうに生活しているのか、どんな想いで出撃しているのかアニメを見るともっともっと艦娘たちを愛してあげたくなると思います!! すべての提督のみなさまに見ていただきたいです!! よろしくお願いいたします!!井口:ついに! 『艦これ』アニメ始まります! やったー! どのキャラクターも魅力的に描かれています。アニメでまた新たな魅力を見つけることも、たくさんあると思います。ぜひ見てくださいね。佐倉:スタッフ・キャストの愛を存分に詰め込んだ、自信を持って送り出せる作品になっています。皆さまにもお楽しみいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!東山:スタッフさんもキャストの皆さんも『艦これ』の収録に際しては初めてのことが多くて、私にとってもさまざまな刺激がある現場になっています。皆さんで力を合わせながら、毎週楽しんで作品を作っています。また、『艦これ』は応援してくださる皆さんの力のおかげで、大きなコンテンツになりました。そのプレッシャーを力に変えて、良い緊張感のまま最終回まで駆け抜けていきたいと思っています。今後の展開も、目を離しちゃNo~! なんだからね! よろしくお願いいたします!大坪:たくさんの提督さんの応援のおかげで、ここまで来ることができました! 動く艦娘たちはさらに魅力的なのでぜひ楽しんでください! これからも個性溢れるキャラクターたちを愛し続けてください! よろしくお願いいたします!!!日高:アニメ『艦これ』で皆さんにお会いできるのも、応援してくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございます! たくさんの艦娘たちが、どう成長していくのか……。ぜひ最後まで見守ってあげてください。よろしくお願いいたします。洲崎:ゲームが始まった当時は、まさかアニメになるなんて想像もしていませんでした! 本当に、いつも応援してくださっている提督の皆さんのお陰です!! 映像となって動き回る艦娘たちを見られるのが、とってもうれしいです! 皆さんもぜひ、楽しみに待っていてくださいね! これからも、応援のほどよろしくお願いいたします!種田:初めて『艦これ』を触れる方にも親しみやすく、ゲームをプレイした方はより楽しめる作品に仕上がっていると思います。アニメでしか描けない展開なんかもたくさんありますので、自分の好きなキャラクターが登場しているかな? なんて確認しながら毎話楽しみに見ていただけるとうれしいです! アニメでも『艦これ』をよろしくお願いします!(C)2014 「艦これ」連合艦隊司令部
2015年01月07日1月7日25:05よりTOKYO MX、KBS京都ほかにて放送がスタートするTVアニメ『艦隊これくしょん -艦これ-』の第1話先行試写会「プレミアム ライブ・ビューイング-」が2014年12月27日、東京・新宿ピカデリーにて行われた。2013年4月23日にサービスを開始した『艦隊これくしょん -艦これ-』は、角川ゲームスが開発、DMM.comで配信しているブラウザゲームで、駆逐艦、巡洋艦、戦艦といった旧日本軍の艦艇を擬人化した"艦娘"(かんむす)たちを強化育成し、自分だけの連合艦隊を作り上げていく艦隊育成シミュレーション。軍艦を美少女キャラクターに擬人化した本作は、瞬く間に大ヒットを記録し大きな話題に。満を持してのTVアニメ化は、元々がストーリー性のない育成ゲームであるだけに、どのような形でアニメ化され、物語が展開されていくのか、ファンの間で大きな注目を集めている。先行上映会では第1話の上映、キャスト陣による『艦これ』トークに加え、主題歌を担当するAKINO from bless4によるオープニング主題歌「海色(みいろ)」のライブも披露。先行上映された第1話では、艦娘と敵キャラクター「空母ヲ級」の戦闘シーンからスタートし、主人公の吹雪が鎮守府へとやってくるシーンや、ゲームでは見られなかった艦娘たちの日常なども描かれている。ゲームで活躍する艦娘の登場に、会場に駆けつけた提督(ゲーム内でのプレイヤーの通称)たちは嬉しそうに歓声を上げていた。第1話の上映が終わると、上坂すみれ、藤田咲、井口裕香、東山奈央、日高里菜、野水伊織、洲崎綾の声優陣がそれぞれ演じているキャラクターのセリフと共にステージに登壇。司会も務めた上坂は、アニメ本編で描かれる出撃シーンのかっこよさや艦娘の新たな一面が見れたことに感動していた。『艦これ』プレイヤーでもある藤田は、アニメで動き回る艦娘たちを父親のような気持ちで見ていたと告白。また、第1話で5役を演じた東山は、演じていく中で「榛名」の印象がゲームとはかなり変化しており「正統派ヒロインポジションの榛名が見せる新しい一面に期待して欲しいです」と話していた。またアフレコ現場では、アニメ絵で4キャラクターが喋っているシーンでも声優1人で演技している場面も多く、これは1人が複数のキャラを演じる『艦これ』ならではの光景。アニメでは、声優陣によるキャラクターの演じ分けにも大きな注目が集まっている。トークが一段落すると、ステージにはAKINO from bless4が登場。オープニング主題歌「海色(みいろ)」をライブで初披露。疾走感のある楽曲を圧倒的な歌唱力で歌い上げ、提督たちも思わず立ち上がり、まるで海のように綺麗な青いサイリウムで声援を送っていた。アニメ『艦隊これくしょん-艦これ-』は、謎の深海棲艦に海を蹂躙され、人類が制海権を失ってしまった世界が舞台。深海棲艦の脅威に対抗できるのは、かつての艦艇の魂を持った"艦娘"と呼ばれる少女たちのみで、深海棲艦に対抗する艦隊の拠点・鎮守府で、共同生活をしながら演習の日々を切磋琢磨していた。物語は、主人公となる特型駆逐艦・吹雪が鎮守府に着任するところからはじまり、彼女を中心に物語が進んでいく。(C)2014 「艦これ」連合艦隊司令部
2015年01月07日11月17日より北海道・札幌市交通局の市電(路面電車)で、今年の雪ミク「雪ミク Snow Bell」をモチーフにしたラッピング電車「雪ミク電車」の運行がスタートしている。「雪ミク」は、札幌生まれの「初音ミク」が"真っ白い「初音ミク」の雪像"をモチーフにデザインされたキャラクター。毎冬には「さっぽろ雪まつり」の開催に合わせて、冬の北海道を応援する「雪ミク」のフェスティバル「SNOW MIKU」が開催されている。4回目となる今冬の「雪ミク電車」は、北海道の冬をイメージした植物「雪ミク×植物」をテーマに一般公募が行われ、今年は鈴蘭の花をモチーフにした、たらんさんがデザインした初音ミクが選出された。雪ミク電車には、たらんさんがデザインした「雪ミク Snow Bell」に加え、すでに発売が決定しているという『ねんどろいど 雪ミク Snow Bell Ver.』と『figma 雪ミク Snow Bell ver. 』の姿も。車内はミク一色となっており、雪ミクのイラスト、ポスター、マナー啓発4コママンガや商品説明などが掲示されているほか、車内放送を今年も初音ミクの声優・藤田咲が担当している。使用している車両は、2011年から使用されている車両を今年も使用しており、車内には藤田咲、鈴音リン・レン役の下田麻美などのサインも掲出(残念ながら一般営業中の雪ミク車内は撮影禁止)。すでに運行が始まっている雪ミク電車の運行区間は、例年通り西4丁目停留所からすすきの停留所の区間で運行。走行スケジュールは、月曜から金曜までの平日と、土・日・祝日の2パターン。詳しくは、札幌市交通局の雪ミク電車の運行情報まで。雪ミク2015 (C)CryptonFutureMedia,INC.
2014年12月08日札幌市交通局は、この冬も市電の会ならびにクリプトン・フューチャー・メディアとの協力により、札幌市電(路面電車)にラッピング電車「雪ミク電車」を運行する。デザインは未発表だが、2015年版の雪ミク「雪ミク×植物」をテーマにしたフルラッピングを施すとのこと。車内広告部分にも「雪ミク」のイラストやポスターなどを掲出するほか、車内放送も初音ミクの声優・藤田咲さんの音声を通常車両の音声に代えて流す。運転期間は11月17日から2015年3月29日まで。天候による運転時刻の変更や車両故障や点検による運休の場合を除き、平日13本、土休日14本の固定ダイヤでの運行となる。運行に先立ち、11月16日10時30分から14時まで、札幌市交通局電車事業所にて内覧会(車両展示)も実施。申込み不要で誰でも観覧できるが、来場者数によっては公開時間を制限する場合もあるとのこと。
2014年10月28日特撮映画『絶狼<ZERO>―BLACK BLOOD―』のブルーレイ&DVD(発売中 発売元:ポニーキャニオン)の発売記念イベントが27日、都内で行われ、キャストの藤田玲、武子直輝、梨里杏が出席した。クリエイターの雨宮慶太が手掛ける『牙狼<GARO>』シリーズの劇場版第4弾となる本作は、涼邑零を主人公とした新シリーズ。魔獣の魔の手から人々を救う魔戒騎士・絶狼である涼邑零(藤田)は、ある日、「力を貸して欲しい」と言うユナ(梨里杏)に出会う。耳を貸さない零に攻撃を仕掛けるユナ、その戦いを傍観する魔戒法師・カイン(武子)の真の目的とは――というストーリーで、キャストはほかにガダルカナルタカ、セイン・カミュが出演している。役衣装で登場した主演の藤田は、共演の武子、梨里杏とは、撮影前のオーディションで初めて会ったそうで、「梨里杏ちゃんはダントツで輝いてて、お芝居も上手かった。その印象は、今でも変わらない」と褒めながら、武子については「すごく髪が長くてモサモサで、面白い子だなと。『絶狼がなめられてるのか? こういう子なのか?』と思った」と苦笑い。武子も負けじと、梨里杏に向って、「この方は、オーディションに髪を乾かさないままビショビショで来たんですよ!」と暴露するも、藤田に「それ、良いじゃん!」と一蹴されていた。また、「心臓がバクバクで……」と緊張のあまり、しどろもどろで撮影中のエピソードを披露する武子に、藤田は「お前、話がヘタか!」と突っ込みつつ、梨里杏とともに話をフォローして、仲の良さをうかがわせる場面も。しかし、藤田は「撮影で仲良くなれたと思ったのに、2人でよくご飯を食べに行ってるみたい。僕の誕生日の時も、お互いに撮り合ったビデオレターが送られてきた。何イチャついてんの!?」と暴露し、武子は「呼びたいけど、玲さんは忙しいから~」と釈明。イベント最後は、藤田が所属するバンド・DUSTZが手掛けたエンディングテーマ「S#0」を生披露し、集まった約100人の観客を沸かせていた。
2014年09月28日(武井咲のオフィシャルサイトより)「武井咲」!有名なグッチのイベントに登場!女優の「武井咲」は、世界で名高い一流ブランドの「グッチ」(GUCCI)のイベントに華やかに登場した。開催された場所は、「JPタワーKITTE」で、このイベントは、同じ会場で開催されるグッチの「ICONS OF HERITAGE-受け継がれるアイコン展」を記念するトークショーだ。グッチのストライプのコートを身に着けて、華やかに現れた武井咲が、笑顔で述べたことをまとめると、グッチを着ることができるだけでも、自信につながる。本当にグッチはステキだと思う。12月の誕生日にはワインで母と一緒に乾杯したい、ということだ。武井咲について1993年生まれ。愛知県出身。タレントや女優として活動している。中学時代からモデル希望で、2006年「全日本国民的美少女コンテスト」でマルチメディア賞とモデル部門賞を獲得する。2006年「セブンティーン」でのモデルの仕事で芸能活動をスタートさせた。(2007年、セブンティーンの専属モデルとなる)。2010年、芸能人SNSサイトの「beamie」でイメージキャラクターを務める。同じ年の11月には、第39回「ベスト ドレッサー賞」を最年少で獲得した。さらに2011年には、ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」で準主演の役に選ばれる。またドラマ「アスコーマーチ!」で、初めての主演を務めた。そして同じ年、一流ブランド「グッチ」と契約している。さらに2014年には、公開予定の映画「るろうに剣心 京都大火編 伝説の最期編」に出演することになっている。そのほか歌やドラマ、広告、CMなど幅広く活動している。今後も今以上の活躍を期待したい。【参考リンク】▼武井咲のオフィシャルサイト
2013年11月27日札幌市交通局は17日より、初音ミクの冬バージョン「雪ミク」のラッピング電車を運行する。「雪ミク電車」は2011年2月に初登場し、同年12月に新バージョンで再登場。今年は3シーズン目の運行になる。同電車の外装は、2013年度版デザインの雪ミク「いちご白無垢Ver.」をデザインしたフルラッピングに。車内広告には雪ミクのイラストや市電の歴史などを掲出する。車内放送では通常の音声に替わり、初音ミクの声優・藤田咲さんの音声が流れるとのこと。運行時間はおおむね午前7時前後から午後6時台。主要電停である「西4丁目」および「すすきの」への到着予定時刻は、札幌市交通局ウェブサイトに掲載される。運行前日の16日に、札幌市中央区の電車事業所にて内覧会(車両展示)を実施。午前11時から午後2時まで一般公開を行う。来場者数によっては公開時間を制限する場合がある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日初音ミクさんは今でも大人気。その人気は海外にも広がり、ライブも絶好調です。初音ミクというまったく新しいジャンル、メディアを創り出した、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社、社長の伊藤博之さんにお話を伺いました。■初音ミク開発の始まりは?――そもそも初音ミクを開発しようと思った動機は何だったのでしょうか。伊藤社長弊社は音楽関係の製品を手掛けていたんです。DTM(デスクトップミュージック)という言葉が出たての頃でした。音楽編集ツールが出て、色んな音源が整備されて、という時代でした。――1995年頃ですね。Windows95が発売されて、ソフトも段々に出て、普通の人でもDTMを楽しめるようになって……。伊藤社長そうですね。その時に、ドラムとかさまざまな音源があったんですけども、ボーカルはなかった。クリエイターに楽器の1つとして使ってもらえるボーカル音源があったら面白いんじゃないか、そう思ったことが開発動機ですね。――2004年にはボーカロイドの第1弾『MEIKO』、2006年には『KAITO』をリリースされます。MEIKOではシンガーソングライターの拝郷メイコさん、KAITOではスタジオミュージシャンの風雅なおとさんのサンプリング音源でした。2007年の『初音ミク』では声優の藤田咲さんの声になっています。このミュージシャンから声優さんへの移行にはどんな意図があったのでしょうか。伊藤社長シンガー以外の声の職業の人で、とは思っていました。声優さんには注目していたんですが、当時の弊社には、声優さん、アニメに詳しい人間がいなかったんですよ。『声優年鑑』を買ってきたものの置いてあるばかりした。ところが2006年に弊社の面接を受けたコが詳しかったんです。で、そのコを採用して、誰がいいかを聞いてですね(笑)。社内で十分に討議して選びました。■ビジネスに関しては走りながら考える――ボーカロイドのビジネス的な面をどうお考えでしょうか?伊藤社長普通にキャラクタービジネスになってしまうのは、あまり面白くないと思っています。――と言いますと?伊藤社長単に消費されるだけのビジネスにはあまり興味が湧かなくって。また普通の音楽ビジネスをやっても仕方ないと思っています。そもそもボーカロイドを作った時も、「こういうものがあると面白いだろうな」とか「こういうものがあるとクリエイター」は楽しいだろうなとか思っていました。――ビジネスプランありきで始まったわけではないのですね。伊藤社長そうですね。今もそうなんですけど、やりながら考えているところがありますね。――『初音ミク』を代表とするボーカロイドはまったく新しいムーブメントを起こしたと思うのですが、その原動力は何でしょうか?伊藤社長「共感」ではないでしょうか。コンテンツの作り方、商品の作り方の根っこには「いかに共感してもらうか」があると思います。この共感の輪が次々に広まっていくことで大きな流れになる。流れを作る上で、ニコニコ動画やYouTubeという便利な道具があった、そのタイミングも良かったのでしょう。さっきのビジネスの話にもつながるのですが、金庫の中にコンテンツを入れておいても何もならない、と思っています。共感を呼ぶようにコンテンツを泳がせていくこと、これが大事なんです。――「コンサート」は従来の音楽ビジネスの範疇でしょうが、それがバーチャルキャラクターでというと今までにない話ですよね。初音ミクさんの海外でのライブなどはこれからも続くでしょうか?伊藤社長続きます。昨年はロサンゼルスとシンガポールでコンサートを行いました。10月は香港、台湾で行いました。――初音ミクさんは働き者ですね。伊藤社長そうですね(笑)。■英語版ボーカロイドを制作中!英語は難しい!?――ボーカロイドの次の展開をどうお考えでしょうか。伊藤社長今英語版を制作しています。――それは楽しみですね。いつリリースの予定でしょうか。伊藤社長それははっきり言えないです。なかなか難しいんですよ。――と言いますと?伊藤社長日本語の場合はカタカナでいけるんですけども……。――カタカナですか?伊藤社長つまりですね、日本語の場合は、もともと母音の数が少ないですし、「コ・ン・ニ・チ・ハ」の様に少し発音のラグがあったとしても聞き逃せる言語なんです。でも英語の場合はそうはいかないです。音と音の繋ぎがシビアなんです。「ハ・ロー」ではダメで「hello」なんです。できるだけ自然に聞こえるように仕上げなければなりませんので。――なるほど。その調整は難しそうですね。伊藤社長難しいですね(笑)。時間をかけてしっかり作っているところです。――海外のボーカロイドファンはどんな人達でしょうか?伊藤社長そうですね、やはりアニメ、漫画を入口に入ってくる人が多いですね。海外のコミックコンベンションで知ったとか、Youtubeで見たとかですね。ただ純粋に音楽的な興味でもって見てくれる人も増えてきています。海外の人向けにFacebookで情報発信を行っていますが、そこでアンケートを取ってもいます。回答の中には「あまりアニメアニメしない方がいい」、「萌え的な見せ方はやめてほしい」なんて意見が多いです。――それは意外な結果ではないですか?伊藤社長ファンの人達は案外冷静に見ているものですよ。英語版の登場を待っている海外のファンも多いことでしょう。英語版がリリースされれば、ボーカロイドは大きな共感の輪を広げていきそうです。(高橋モータース@dcp)クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 by KEI (c)Crypton Future Media, Inc. www.crypton.net
2012年11月19日藤田観光は1日より、2013年秋に開業予定の「広島ワシントンホテル」において、地元「広島県」をテーマにした客室「ひろしまルーム」を制作するとともに、同客室のデザインを広島県出身、または広島県在住者から募集している。「ひろしまルーム」は、広島県が誇る文化や風情など地域の魅力や特色を内装のデザインに反映させ、ホテル利用者に客室内でも「広島県らしさ」を感じてもらうことを目的とした取り組みとなる。今回の募集は、2013年12月開業予定の仙台ワシントンホテルの「みやぎルーム」に続くもの。地元広島県の若手デザイナーはもちろん、これからデザイナーを志す人たちに対し、新たな発表の場を用意することで地域文化の発展に貢献していく、としている。募集テーマは、「広島県が感じられる客室」。選考基準は、客室コンセプトが明確であり、広島県の魅力が上手に表現できていること。採用数は1件以上で、優れたデザイン多数の場合は複数採用する場合もある。採用作品に対し、各20万円のデザイン料が支払われる。応募資格は広島県出身、または広島県在住のデザイナー、デザイナー志望者。応募受付期間は、11月1日~12月27日。その他、詳しい募集内容については、ワシントンホテルのホームページまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日“こどもと一緒のスローな暮らし”をテーマに、おかあさんたちを応援する活動をしている「くらすこと」を主宰する藤田ゆみさんが、初の著書『子どもと一緒にスローに暮らす おかあさんの本』を出版する。 「くらすこと」の活動をするとともに、3人のお子さんの母でもある藤田さん。子どもと一緒に暮らすなかで少しずつ書きとめた、子どもたちとのエピソードや出合った言葉、感じたことなど、大切なことを思い出させてくれるようなメッセージがたくさん詰まっている。やさしいイラストは、イラストレーターの塩川いづみさんが担当。藤田さんのおすすめの本リストも、参考になりそう。藤田さんの等身大で書かれた文章は、とても温かい気持ちになれる。子育てしている人ならきっと共感でき、子どもとの時間を改めて大切に思えるはず。新米おかあさんへのプレゼントにもおすすめの一冊だ。『 子どもと一緒にスローに暮らすおかあさんの本 』著者:藤田ゆみ定価:1,260円(税込)発行:アノニマ・スタジオ 発売:KTC中央出版取材/赤木真弓
2012年07月28日武井咲がキュートなショートカットに変身!女優、武井咲(18)が19日、資生堂「スタジオマキアージュ」のオープニングイベントで、キュートなショートヘアを披露した。武井のブラウンカラーのショートヘアはウイッグだが、驚くほどキュートでよく似合っている。武井のショートヘア姿は小学校6年生以来で、周囲がどんな印象を持つか楽しみだったという。大人っぽくなり嬉しいイベントの司会者から「大人っぽくてすてき」と褒められた武井は、「ショートというと明るく活発なイメージですが、その人によってイメージも変わるので、私は大人っぽく変化したということでうれしいです」と、コメントした。(毎日新聞デジタルより)資生堂の化粧品ブランド「マキアージュ」のCMキャラクターに起用されている武井は、今年の1月には口紅の「トゥルールージュ」のCM発表会に、すっぴんで登場しイベント中にメークをした大人の女性に変身してて現れ、少女から大人への変身ぶりに周囲を驚かせた。武井のキュートなショートヘアを見たい方は下記の外部リンク毎日新聞デジタルまで。元の記事を読む
2012年06月21日藤田観光は、運営する全国33カ所のホテルにて、12月30日まで、「お部屋で金箔エステ体験!なでしこご褒美宿泊プラン」を販売する。さらに、同プランを同社オフィシャルホームページより予約した人の中から抽選で毎月10名に、「金華24Kゴールドマスカレード」をプレゼントする。7月27日より、ロンドンにて開催される夏季スポーツの祭典を記念した同プランは、日ごろより仕事にプライベートにがんばる “なでしこ”を応援。金メダルにちなんで、日本で初めて金箔打紙製法あぶらとり紙を製造した石川県の老舗・株式会社箔一の金箔コスメ「金華ゴールドエステ箔お試しセット+PLUS」をセットにした。また、ホテルグレイスリーチェーン、東京ベイ有明ワシントンホテル、横浜桜木町ワシントンホテルでは、フローリング仕様のレディースルームを用意。素足感で、自宅にいるようなくつろぎの空間が楽しめる。朝食やレートチェックアウトなど、ホテルごとに追加オリジナル特典も用意されている。■ 「お部屋で金箔エステ体験!なでしこご褒美宿泊プラン」 期間:12月30日までの宿泊 特典:「金華ゴールドエステ箔お試しセット+PLUS」 ※ホテルごとにオリジナル特典も用意。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月15日武井咲オフィシャルファンクラブも結成へ2012年1月からのNHK大河ドラマ「平 清盛」に常盤御前役での出演など、ドラマや映画、CMなどで大活躍の武井咲(たけい えみ)さんのオフィシャルサイトがオープン。2012年2月には「武井咲オフィシャルファンクラブ」を結成することが告知されている。冬のラブ・バラード「恋スルキモチ」でCDデビュー武井咲さんは、12月14日、GLAYのTAKUROさんが書き下ろした、冬のラブ・バラード「恋スルキモチ」でユニバーサル ミュージックよりCDデビューも果たし、18歳の誕生日には、CD購入者イベントで初ライブを行うという。元の記事を読む
2011年12月20日武井 咲のデビューシングルは「恋スルキモチ」女優、武井咲(17)がユニバーサル ミュージックからGRAYのTAKURO書き下ろしの「恋スルキモチ」でデビューを飾ることが25日、分かった。CD発売は12月24日になる。TAKURO書き下ろしの「恋スルキモチ」は武井がGLAYのファンであることを知った関係者から打診されたTAKUROが、武井をイメージして作り上げた冬のラブ・バラード。切ない恋心を感情豊かに表現している。武井咲からのコメント歌手として多くの皆さんと大好きな音楽を共有できることを楽しみにしていました。GLAYのTAKUROさんに書き下ろして頂いたデビュー曲は、冬の季節にぴったりな曲です。がんばって、心を込めて歌いました。多くの方たちに聴いて頂けたらうれしいです。これからも、色々な曲にチャレンジして歌をお届けしたいと思っていますので、応援をよろしくお願いします。(オスカープロモーション公式サイトより)TAKUROからの応援メッセージ大好きなのに思いを告げられない切ない等身大の恋心を唄う武井の歌声は、キュートな印象で、TAKUROは「優しい歌声が、これからの季節に合うと思います」とメッセージを送った。(サンスポ.コムより)武井は来年1月8日、スタートのNHK大河ドラマ「平清盛」で時代劇に初出演、松山ケンイチ(26)の扮する清盛の最大のライバル・源義朝の側室から転じて清盛から愛される美女・常盤御前を演じる。女優としても歌手としても大きく飛躍する武井咲に期待する。元の記事を読む
2011年10月27日