日本の元タレント・モデルの藤田みりあが13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田みりあが表参道へ!都会のオアシスで見つけた森の妖精「新・ジェニフィック アルティメ セラム9月6日よりランコムから5年ぶりにアイコン美容液がリニューアルし登場!♡」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。ランコムといえば、CMでもお馴染みでもあるためスキンケアアイテムを使う、もしくは興味を持つ男性ファンも注目といえる。2枚目以降は藤田がボトルを開け、肌につけるシーンもあるため必見だ。 この投稿をInstagramで見る 藤田みりあ Miria Fujita(@miria_fujita)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねと「みりあめっちゃかわいい」といったコメントが寄せられている。
2024年09月14日日本の元タレント・俳優の藤田みりあが12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】”素敵な関係”美人女優 元夫・大御所タレントとの家族ショット公開で話題に 誕生日をお祝い「お仕事終わりにお祝いしていただいた日」と綴り、メインの複数枚のショットと短編ムービーを公開した。さて、お祝いをしてくれた気になる人物だが、画像3枚目に写った藤田と仲睦まじい美女だ。1枚目以降をスライドさせていくとケーキのローソクへ息を吹きかけ、美フェイスを傾けたシーンもうかがえる。ファン大満足のポストとなっているので、ぜひ全てをチェックしてみよう。 この投稿をInstagramで見る 藤田みりあ Miria Fujita(@miria_fujita)がシェアした投稿 この投稿にファンは「みりあちゃんかわいいー!お洋服どこのですか??」と投げかけ、なんと本人からのコメント返信まで見られた。
2024年09月13日●芸能界に入ってから「より自分のことが大好きになった」モデルやタレントとして活躍し、アパレルブランドのディレクションも務めるなど、活動の幅を広げている藤田ニコル。モデルとしては2017年より『ViVi』の専属モデルを務め、9月1日に都内で行われた「ViVi超ポジティブEXPO2024」では、「セルフラブ」「セルフポジティブ」をテーマに、前向きな自分になれるヒントを読者に発信した。イベントを終えた藤田にインタビューし、明るさが増してきたという自身の変化や、“盛り命”へのこだわり、さらに、これまでの転機や今後についても話を聞いた。藤田は、年齢を重ねて自分の気持ちを上手にコントロールできるようになってきたという。「若い頃のほうが感情の波がありました。今はちょっと気持ちが下がっても好きなものでテンションを上げたり、自分で明るくする方法を身につけているので、昔より今のほうが明るいです」3年前から飼っている愛犬のユキちゃんも大きな心の支えになっている。「ワンちゃんの力はすごくて、疲れて帰ったら全力の笑顔で迎え入れてくれるし、落ち込んだときも寄り添ってくれるし、犬ってすごいなと思います」藤田の気持ちのアップダウンはファンによるものが大きく、自身の原動力でもあるという。「ファンの子がうれしいと私もうれしいし、ファンの子が悲しんでいると悲しくなります。例えば、台風の影響でイベントに来られないという報告をもらうとへこんだり、ファンの気持ちと直結して悲しんだり喜んだりしています。元気をもらえるのもファンの子のおかげで、一番の原動力です」「セルフラブ」について尋ねると、「自分のことはけっこう好きな方です(笑)」とにっこり。「雑誌のお仕事などでたくさんかわいくしてもらうと自信が持てて、自分好きだなと思うし、自撮りをしていても、『あ、盛れているな』と思ってうれしくなったり。この仕事をしてより自分のことが大好きになりました」○「何歳になっても盛ったほうが気持ちが上がる」また、自身の中で「盛り命」が大切なテーマだと言い、「高校生くらいから大事にしています」と明かす。「今日もギリギリまで、ラインストーンをここにもつけようかな、髪ももっと盛ろうかなって。ファンの子に『かわいい』と言ってもらえるかなと思いながら、鏡とにらめっこして盛っていました」雑誌でナチュラルな“大人にこるん”を披露することもあり、さまざまな自分を楽しんでいるものの、「黒髪などナチュラルは何歳になってもできるので、今のうちに盛っておきたいなと。たくさん明るい服やメイクなどで盛り盛りでいたい」と今だからこそできる“盛り”を存分に楽しんでいる。「盛るのは今しかできない」と言いつつ、「盛りは永遠かもしれない。おばあちゃんになっても盛りたい」と語る藤田。「これからも“大人にこるん”や“盛りのにこるん”など、いろんな私を出していけたら。おばあちゃんになったら髪をピンクにしたいです。何歳になっても盛ったほうが気持ちが上がると思うので」と声を弾ませた。テレビなどでも大活躍の藤田。自身の意見を求められることも多いが、発言する際に心がけていることを尋ねると、「何も考えてないですが、嘘はつかないようにしています。もちろん人が嫌がるようなことは言わないようにしていますが、思ったことを言うのが自分だから、自分らしく発言するようにしています」と答えた。●「毎年ビッグニュースがある」『ViVi』加入や結婚も転機にこれまでの転機を尋ねると、「毎年けっこういろんなことをやっているので、ずっと転機だと思います。結婚も転機ですし、ビッグニュースが毎年あって楽しいです」と充実した表情を見せる。昨年8月に俳優の稲葉友と結婚してから約1年。結婚後の変化を尋ねると、「その前から一緒にいたので何も変わってないです。でも、へこんで帰っても家の電気がついているのはいいなって思います」と答えた。2017年に『ViVi』に加入したことも大きな転機になったという。「ギャル誌から来たので、入ったときは批判的な声も多かったですし、自分でもギャップでしかなかったです。ViViモデルはかわいいとか元気というより、強くてオーラがあってかっこいいなと。最初はこのオーラ出せるのかなとビビッていましたが、自分はドMでマイナスから始まるのが好きなので頑張ろうと思いました」今ではすっかり『ViVi』の顔になり、専属モデルの中で最年長に。「批判的なことを言う人もいなくなりましたし、馴染めたのかなと思うとうれしいです。いろんな人の卒業を見送って、ついに自分が一番上の立場になってしまってびっくりです」また、『ViVi』に加入してから「自立した女になりました(笑)」と自身の変化を明かす。「ViViモデルは自分で何でもできるかっこいい人が多くて、それに刺激されて私もいろんなことに挑戦するように。自分で車を運転して現場に来る人もいて、かっこいいなと思って私も免許を取りました」今後の抱負を尋ねると、「今26歳でこれから30代に突入しますが、年齢に合った仕事をしていきたい」と答え、「いつから子供ができたら何かそれに関するお仕事がしてみたいし、おばあちゃんになったらおばあちゃんらしい活動ができたら。明確にこれというものはまだないですが、みんなを驚かせたいという思いがいつもあるので、これからも“びっくり”は大切にしていきたいです」と笑顔で語っていた。■藤田ニコル1998年2月20日生まれ、ニュージーランド出身、埼玉県育ち。2009年、ファッション誌『nicola』の「第13回ニコラモデルオーディション」でグランプリを獲得し、専属モデルに。その後、『Popteen』の専属モデルを経て、2017年より『ViVi』の専属モデルに。情報番組やバラエティ番組でも活躍するほか、2021年にアパレルブランド「CALNAMUR(カルナムール)」を立ち上げ、今年3月1日に東京・ルミネエスト新宿に同ブランドの1号店をオープンさせた。
2024年09月10日モデルの藤田ニコル、村上愛花、嵐莉菜が9月1日、東京・THE FACE DAIKANYAMAで開催された『ViVi 超ポジティブ EXPO 2024』に参加した。「ファッションも美容も仕事も趣味も、自分らしく思いっきり楽しみたい!」。そんなセルフラブ、ポジティブマインドを応援する取り組みとしてファッション雑誌『ViVi』(講談社)が新しくスタートする体験型の同イベント。ステージでは、ViViモデルが出演するトークショーやメイク講座などが行われる。それぞれ「ポジティブになれる、テンションが上がる」をテーマにしたコーディネートに身を包み、嵐が「青色と星が好きなので、それを入れてもらえるようにお願いしました」と明かすと、藤田も「黄色が大好きでリボンを付けて盛りたいと言ったらこうなりました!好きな色を着れるのは一番ハッピーなこと」と笑顔。村上も「ラブリーなイメージがいいとお伝えした」といい、ハートの模様があしらわれたミニスカートから美脚をのぞかせた。さらに「最近、気分が上がったこと、ポジティブになること」を問われた藤田は「髪が伸びたこと」と答え、「すぐにイメチェンするタイプだったんですけど、2年間、髪を伸ばすためにイメチェンをしなかったんですよ。やっとエクステを卒業できて、髪が伸びてきたことが今一番ハッピーなことです」と笑顔で明かした。
2024年09月01日モデルの藤田ニコルが1日、都内で行われた「ViVi超ポジティブEXPO2024」の囲み取材に、村上愛花、嵐莉菜とともに出席した。初開催の「ViVi超ポジティブEXPO」は、ファッション、美容、仕事、趣味など、自分らしさを大切にしながら全力で楽しみたいというZ世代のセルフラブとポジティブマインドを応援する体験型イベント。イベント前にViViモデルの藤田ニコル、村上愛花、嵐莉菜が取材に応じた。3人は自分がポジティブになれる衣装で登場。藤田はデコルテや二の腕、さらにシースルー素材からウエストものぞく黄色のトップスに、白のパンツを合わせたコーディネートで、「私は黄色が好きなので黄色。あと『リボン』『盛りたい』と言ったらこうなりました。黄色全開になって、好きな色を着られるのは一番ハッピーなことなのでポジティブな気分になります」とうれしそうに説明した。最近気分が上がったことを聞かれると、藤田は「髪が伸びたこと」と答え、「いつもすぐイメチェンするタイプだったんですけど、2年間髪を伸ばすためにイメチェンをしなかったんです。で、やっとエクステを卒業できて、髪が伸びてきたことが一番ハッピーなことです」と語った。
2024年09月01日モデルの藤田ニコルが1日、都内で行われた「ViVi超ポジティブEXPO2024」の囲み取材に、村上愛花、嵐莉菜とともに出席した。初開催の「ViVi超ポジティブEXPO」は、ファッション、美容、仕事、趣味など、自分らしさを大切にしながら全力で楽しみたいというZ世代のセルフラブとポジティブマインドを応援する体験型イベント。イベント前にViViモデルの藤田ニコル、村上愛花、嵐莉菜が取材に応じた。3人は自分がポジティブになれる衣装で登場。藤田はデコルテや二の腕、さらにシースルー素材からウエストものぞく黄色のトップスに、白のパンツを合わせたコーディネートで、「私は黄色が好きなので黄色。あと『リボン』『盛りたい』と言ったらこうなりました。黄色全開になって、好きな色を着られるのは一番ハッピーなことなのでポジティブな気分になります」とうれしそうに説明した。また、編集部が3人につけたキャッチコピーを紹介。藤田は「盛り命マインドGALなみんなのリーダー」とのことで、「最年長になったのでリーダーをやらせてもらっていいですか?」と尋ねると、村上と嵐は「ついてきます」とにっこり。藤田はまた、「『盛り命』はすごいずっと自分の中のテーマで、さっきもメイク完成するまでいかにまだ盛れるかをやっていました」と話していた。
2024年09月01日2024年8月26日、タレントの藤田ニコルさんがXを更新。デリカシーのないネット上のコメントについて「あんまりいってほしくない」と自身の思いを伝えました。藤田ニコル「妊娠していません」藤田さんは、自身の体型にまつわるコメントをネットで目にした模様。ふんわりとした素材で体型が隠れる洋服を着ていた藤田さんに対して「妊娠した?」という人がいたようです。これについて藤田さんは、苦言を呈しています。ふわっとしたお洋服着てるだけでまた言われる...。妊娠していません...。あんまり言ってほしくないです...。これで言うのは最後にします。— 藤田 ニコル(にこるん) (@0220nicole) August 26, 2024 たとえ発言した本人に悪気がなかったとしても、他人の体型について、ネガティブなことをいうのはご法度。さらに、妊娠に関する話題は、非常にデリケートです。気軽に持ち出していい話題とはいえないでしょう。場合によっては、相手の心を深く傷付けることにもなりかねません。藤田さんに届いたコメントについて、憤りを感じている人は多いようで、さまざまな意見が上がっていました。・本当に失礼すぎる。結婚したらすぐ「妊娠した?」とかいってくる人も苦手。・それぞれ事情があるんだから、そっとしておいてほしいですよね…。・人の体型に対して何かをいうって、失礼だと思わないのかな。・仮に、本当に妊娠していたとしても、発表前に他人が憶測で物をいうのは違うからね。ネット上では「本人に直接コメントを送ったわけではないから」「芸能人だから」と、軽い気持ちでネガティブなコメントを投稿する人が、残念ながら後を絶ちません。数名のフォロワーに向けて発信したつもりでも、その投稿は全世界の人に見られます。本人にまで届く可能性があることを忘れないようにしたいですね。また、身体に関する話は、たとえ家族や友人などの親しい間柄だとしても、慎重にならなければいけないものです。自分の発言が相手を傷付ける言葉にならないか、一度立ち止まって、考える必要があるでしょう。今後、藤田さんのもとに同じようなコメントが届くことがないよう、祈るばかりです。[文・構成/grape編集部]
2024年08月27日シンガー・ソングライター藤田麻衣子の新曲『朝月夜』(あさづくよ)が、8月28日(水)に配信リリースされることが決定した。新曲『朝月夜』は、想いの届かぬ相手への不安や葛藤、弱気と勇気、抑えきれない愛おしさなどの心の揺れを、美しくも切ないメロディーに乗せ歌った“これぞ藤田麻衣子の真骨頂”といえる作品となっている。リリース当日の8月28日午前0時からはMusicVideoが公開となる。タイトルの「朝月夜」は、夏の終わりから秋にかけての、空に白く月が残っている明け方の様子を意味しており、一晩中悩んだり悔やんだりしながら、結局夜明けを迎えてしまうという時間経過を、白んでいく空や、虫の声などの情景で美しく表現されている。藤田麻衣子は「『朝月夜』は、好きな人のことを考えていたら眠れなくて気づけば明け方になっていた、そんな場面を書いています。夏の終わりに感じる涼しさは恋の切なさをより一層強くさせます。そんな思いを形にできればと思いました」とコメントしており、MusicVideoでは実際に明け方の霧のかかる大自然の湖のほとりで撮影され、藤田麻衣子が「朝月夜」を感情豊かに歌い、楽曲に込められた想いを表現する様子が収められた。9月15日に東京・晴れたら空に豆まいてでYouTube公開収録ライブ、11月3日からはファンクラブ温泉ツアーを開催、12月8日には名古屋BOTTOM LINEでのライブを予定している。本日、8月26日19:00からは、藤田麻衣子YouTubeチャンネルで「〜新曲『朝月夜』リリースまでもうすぐだよ‼︎ YouTube生配信〜」が開催され、生演奏弾き語りとトークをお送りする。是非チェックしよう。■藤田麻衣子 配信シングル「朝月夜」8月28日発売各音楽配信サイトはこちら ■藤田麻衣子「朝月夜」MusicVideo (8月28日午前0時公開)藤田麻衣子YouTubeチャンネル「〜新曲『朝月夜』リリースまでもうすぐだよ‼︎ YouTube生配信〜」8/26(月)19:00〜20:00 □ライブ情報●「藤田麻衣子のYouTube公開収録ライブ 〜素敵なことがあなたを待っている〜」Vol.72024年9月15日(日)会場:晴れたら空に豆まいて(東京・代官山)開場12:00 / 開演12:30 (13:45頃終演予定) ※終演後にハイタッチあり●「藤田麻衣子 FC温泉ツアー2024 in 磯部温泉」11/3(日)〜11/4(月祝)の一泊二日で「藤田麻衣子 FC温泉ツアー2024 in 磯部温泉」の開催が決定ファンクラブ温泉ツアーは約6年ぶり2度目の開催になります。様々なイベントを用意しておりますのでぜひお越しください! ●「藤田麻衣子 Xmas Live 2024」2024年12月8日(日)会場:名古屋BOTTOM LINE※チケット販売等詳細は後日発表□オフィシャルサイト □YouTube □SNS・公式X ・公式Instagram □テイチクエンタテインメント 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年08月26日タレント・モデルの藤田ニコル(26)が26日、自身のXを更新し、“憶測”をはっきりと否定した。藤田は「ふわっとしたお洋服着てるだけでまた言われる...。妊娠していません...。あんまり言ってほしくないです...」と本音を吐露。「これで言うのは最後にします」と記した。藤田は昨年8月、俳優の稲葉友(31)と結婚したことを発表している。この投稿に「そっとしておいて欲しいですよね」「何を着てても、何か言われるから、結局何着たらええねん!ってなる」「本当失礼だよね」「露出が多い服着ても文句を言う人がいるしそっとしてればいいのに…」「にこるんの気持ち凄くわかる。。そういうの言われたくないですよね」などとコメントが寄せられた。
2024年08月26日PEACH JOHN(ピーチ・ジョン)の秋の新ビジュアルが21日に公開され、ミューズを務める藤田ニコルが新作のブラを着用し、美バストを披露している。新ビジュアルでは、本日発売された「ナイスバディブラ」の新色デニムブルーと、「ま~るく盛れる着やせブラ」の新色、さらに7月10日に発売された「自盛れノンワイヤーブラ」を藤田が着こなしている。「ナイスバディブラ」は、ピーチ・ジョンが提唱するヴィーナスバランス、バストとウエストの厚みの比率1.5:1を実現。やせ型な人もグラマーな人もメリハリのある理想の比率に近づくことができる。「ま~るく盛れる着やせブラ」は、盛りたいところはまるく、やせて見せたいところはスッキリ見えを実現するオールインワンブラ。長年バストと“可愛い”に向き合ってきたピーチ・ジョンがたどりついた、ほどよいボリュームのある、まるく可愛いバストをメイクする。「自盛れノンワイヤーブラ」は、独自発想の「自盛れパネル」がバストを囲い寄せ、あえて分厚いパッドを使わず、どんなバストにも気持ち良く馴染む。パワーのあるストレッチ生地で内向きの寄せとリフトアップをサポートし、ノンワイヤーでもくっきり谷間メイクを叶える。【編集部MEMO】藤田ニコルは1998年2月20日生まれ、ニュージーランド出身、埼玉県育ち。2009年、ファッション誌『nicola』の「第13回ニコラモデルオーディション」でグランプリを獲得し、専属モデルに。その後、『Popteen』の専属モデルを経て、現在は『ViVi』の専属モデルに。情報番組やバラエティ番組でも活躍するほか、2021年にアパレルブランド「CALNAMUR(カルナムール)」を立ち上げ、今年3月1日にルミネエスト新宿に同ブランドの1号店をオープンさせた。
2024年08月21日タレントでモデルの藤田ニコル(26)がミューズを務める『ピーチ・ジョン』は21日、ニコルが着用する秋の新作ビジュアルを公開した。新たに公開されたのは3ルック。着ければ劇的メリハリの『ナイスバディブラ』の新色デニムブルー、ぷるんとま~るいバストをメイクする『ま~るく盛れる着やせブラ』の新色ライラック、薄いパッドでも自胸でむぎゅ盛りでどんな骨格タイプにもフィットする『自盛れノンワイヤーブラ』を、ニコルが抜群のスタイルで着こなしている。『ナイスバディブラ』は同社売上1位のシリーズで、メリハリのある理想の比率(バスト1.5:ウエスト1)に近づき、全身スタイルアップさせる。『ま~るく盛れる着やせブラ』は、ほどよいボリュームのある、まるく可愛いバストをメイクする人気シリーズ。『自盛れノンワイヤーブラ』は、ブラ全体が柔らかくカップの厚みが控えめでフィットしやすい形状で、どの骨格タイプにもなじんでカップが浮きにくい仕様が特徴となっている。
2024年08月21日ピーチ・ジョンは7月24日、ミューズ・藤田ニコルさんの新ビジュアル公開しました。秋シーズンとなったピーチ・ジョンでは彼女が着用する「ハートブラ」をはじめ、盛りブラの新作「自盛れノンワイヤーブラ」・「盛れるノンワイヤーブラ」等をラインナップしています。■極厚パッドなしで盛れる!ノンワイヤーブラ◇【新商品】自盛れノンワイヤーブラ独自発想の「自盛れパネル」がバストを囲い寄せ、あえて分厚いパッドを使わず、どんなバストにも気持ち良く馴染みます。パワーのあるストレッチ生地で内向きの寄せとリフトアップをサポートし、ノンワイヤーでもくっきり谷間メイクを叶えます。さらに、伸縮抜群なパワーのある生地がバスト〜脇・背中まで360°サポートします。自盛れノンワイヤーブラ:◇【新商品】盛れるノンワイヤーブラ底暑のモールドカップとしっかりフィットする構造で、しっかり盛りバストをメイクするノンワイヤーが登場。レースをフルに使用し、後ろ姿まで華やかに映えるデザインです。同じカップを使用した、バストが盛れる設計のブラキャミも登場しました。盛れるノンワイヤーブラ:動画も公開中!PEAC JOHN公式YouTube:■商品概要<自盛れノンワイヤーブラ>・「自盛れノンワイヤーブラ」価格:3,900円サイズ:A〜FカップUB65/70/75(AカップはUB65なし)・「自盛れショーツ」価格:1,800円サイズ:S、M、L・「自盛れソング」価格:1,800円サイズ:S/M、M/Lカラー:ホワイト、アッシュピンク、ブラウン、ネイビー、ブラック(全5色)<盛れるノンワイヤーブラ>・「盛れるノンワイヤーブラ」価格:3,300円サイズ:B〜FカップUB65/70/75・「盛れるノンワイヤーペアショーツ」価格:1,500円サイズ:S、M、Lカラー:ピンクベージュ、ローズピンク、ミント、ネイビー、チャコール(全5色)価格:3,300円サイズ:BC65/70/75、DE65/70/75カラー:ホワイト・ブラック公式通販サイト:自盛れノンワイヤーブラ:盛れるノンワイヤーブラ:(エボル)
2024年08月05日2024年7月10日、日本中央競馬会(以下、JRA)に所属している、騎手の藤田菜七子さんが結婚を発表しました。藤田さんは自身のInstagramを通じて、次のように報告しています。この度、JRA職員の方と結婚する事になりました。彼とは昨年秋頃からお付き合いさせて頂き、彼の穏やかな優しい性格に惹かれ、人間としても成長させてくれる人です。今後も現役を続けますし、より一層競馬に精進してまいります。引き続き応援のほど、宜しくお願い致します。nanako.fujita_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る 藤田菜七子 (@nanako.fujita_official)がシェアした投稿 さまざまな記録を残し、女性騎手のパイオニア的な存在である、藤田さん。2018年にJRAの女性騎手の最多勝利記録を樹立し、翌2019年には、日本人の女性騎手では初となる、JRAの重賞を制覇しています。2024年6月には、一番人気の競走馬である『サンマルブーケ』に騎乗し、自身にとって初となる、函館競馬場での勝利を収めました。これまでの活躍を見守ってきた多くの人からは、結婚を祝福する声が相次いでいます。・びっくり!ご結婚おめでとうございます。・菜七ちゃん、末永くお幸せに!ますます、活躍するのを楽しみにしています。・これからも、騎手としての菜七子さんを応援します!これからは、人生も、競馬も、夫婦で協力して歩んでいくことになる藤田さん。今後も、より一層素晴らしいパフォーマンスで、観衆を沸かせてくれるでしょう!藤田さん、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年07月10日モデルでタレントの藤田ニコルとお笑い芸人のとにかく明るい安村が9日、都内で行われた「安心できない、映画『ツイスターズ』爆風イベント」に出席した。地球が生んだ最強モンスターの巨大竜巻“ツイスターズ”が群れをなして襲来。トラウマを抱えた気象学の天才、命知らずの竜巻チェイサーら寄せ集めチームが無謀ともいえる危険な“竜巻破壊計画”で立ち向かっていく姿を描く本作。プライベートでも親交が深く、揃って本作の宣伝サポーターに就任した藤田と安村。珍しく、服を身にまとい登場した安村は、藤田から「それは何意識なの? 何コーデ?」と尋ねられると、「『ツイスターズ』コーデ。にこるんとデートに行くときの感じのファッションで来ました」と説明し、藤田の夏っぽいワンピース姿が話題に上ると、安村は「聞いてねえよ、そんな華やかな格好で来るって。ギャップが激しすぎるよ…」と苦笑した。改めて、本作を見た感想を求められると、藤田は「びっくりよ。竜巻体験ってあまりないじゃん。だから2時間くらい竜巻のドキドキが止まらなかったです」と吐露し、安村も「日本だとあまりないから、あんなに巨大なんだと思って怖かったですね」とコメント。加えて、藤田が「自分だったらどうするんだろうって思いながら、(自身と)重ねてみたりして見ていました」と打ち明けると、安村は「自分の家の近所でなったらどうしようって。駅ビルのコルティに逃げるしかないなって考えてた」と共感し、MCから「コルティはそんなに強い建物なんですか?」と投げかけられると「コルティはめちゃくちゃ強いですよ。とんでもなく頑丈です。東京に竜巻が来たら生き残るのはコルティだけじゃないかな」と主張した。イベントでは、本作に関する雑学クイズに2人が挑戦する企画が行われ、1問目、2問目ともにBを選択して正解した藤田は「高校生のときにやっていた◯×クイズに似てる。Bって来たら、意外とBが続くよねって。ノリで書いて卒業できた」とにっこり。そして、全問正解した藤田に対し、全問不正解だった安村は、30秒間強風に耐えるツイスターズ体験をすることとなり、強風を浴びて服が吹き飛び、お馴染みのパンツ一丁スタイルになると「安心してください、穿いてますよ!」と鉄板ギャグを披露。藤田は「それがやりたかっただけじゃん(笑)」と突っ込んで笑わせた。さらに、安村が「服が脱げちゃったよ。まさか服が脱げるほどの風だとは思わなかったよ」と演技を続けると、藤田は「“よかったね”って思ってるよ」と冷めた反応をして笑いを誘い、「このイベントが始まる前に『こういうイベントでウケたことがないから心配』って言っていたから、こっちもニヤニヤしながら“ウケたらいいな”って思いながら(見ていた)」と暴露。これに、安村は「言うな、そんなこと!!」と声を荒らげつつ、「とんでもない風だよ。台風だよ、本当に」と続けると、藤田は「スタッフしか笑ってないから(笑)」と指摘し、安村は「しょうがないんだよ…」と下を向いた。映画『ツイスターズ』は8月1日公開。
2024年07月09日女優の藤田朋子が17日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーランドで堪能した美味な料理を公開した。この日、藤田は「先日のオフ会、ランチは、チャイナボイジャー」と述べ「わーい!ここで食べたかったんじゃーい」と東京ディズニーランドで堪能した料理を公開。「美味しい幸せっ!」と料理を前に笑みを浮かべる自身の写真も公開した。続けて「もう、藤田朋子、ここでランド終了でいい!それくらいの幸福感」とコメント。「幸せマックスで外を見ると、ゲーム!やろっか!となりました」と述べ「我ら大人6人中、3人成功」「失敗しても、チャームとかバッヂもらえましたがフィギュアとかもらえるって凄くないですか」(原文ママ)とつづった。その後にアトラクションの『スプラッシュ・マウンテン』を満喫したことを明かし「こちらも、あっという間に乗れてしまう」と説明。「次のアトラクションへ向かう道中、ここ、ほんと、立ち寄っちゃう場所」と自身の姿を公開し、ハッシュタグで「#TDL」「#大好き」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月19日2024年5月12日(日)より、山種美術館では、『【特別展】犬派?猫派?―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで-』を開催する。古来、日本美術には様々な動物が登場してきたが、そのなかでも犬と猫が描かれた江戸時代以降の日本の絵画を紹介する展覧会だ。同展の見どころは、なんと言っても、犬と猫を描いた名作が集結することに尽きるだろう。なかでも注目したいのは、今回初公開となる《洋犬・遊女図屛風》(17世紀、江戸時代、個人蔵)。当時日本では珍しかった洋犬を遊女とともに描いた、極めて貴重な作品だ。その他、琳派の祖・俵屋宗達や、奇想の系譜で有名な伊藤若冲、長沢芦雪らが描いた、ころころとかわいらしい仔犬の図、また愛猫家で有名な浮世絵師・歌川国芳やエコール・ド・パリの画家・藤田嗣治による、美女と猫の作品なども紹介。《洋犬・遊女図屛風》17 世紀(江戸時代) 個人蔵さらに自らの愛犬ムクとモルをモデルにした川端龍子の《立秋》《秋縁》(ともに大田区立龍子記念館蔵)、大人気の現代作家・山口晃の、鶴を捕獲しようと画策する猫たちの姿をユーモラスにあらわした《捕鶴圖》(山種美術館蔵)など、バラエティ豊かな作品が展示される。川端龍子《立秋》1932(昭和 7)年大田区立龍子記念館蔵また山種美術館のレジェンド猫といえば、竹内栖鳳の《斑猫》【重要文化財】(山種美術館蔵)だが、本作は子犬たちが無邪気にじゃれ合う長沢芦雪の《菊花子犬図》(個人蔵)とともにスマートフォンでの撮影が可能。この機会にぜひ、かわいい名品を自身のスマホに収めたい。その他特集展示として、菱田春草の初公開作品《柏二小鳥》を筆頭に、横山大観や上村松園の花鳥画の名品も紹介する。日本人がいかに古くから動物に親しみ、愛してきたかがわかる同展は、アートファンはもちろん、犬や猫をはじめとする動物好きの心を、一瞬にして溶かしてしまうに違いない。<開催概要>『【特別展】犬派?猫派? ―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―』会期:2024年5月12日(日)~7月7日(日) ※会期中展示替えあり会場:山種美術館休館日:月曜時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)料金:一般1,400円、大高1,100円※きもの割引あり公式サイト:
2024年04月30日モデルの藤田ニコルが11日、都内で行われた「エキシビジョン『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングパーティー」に登場した。ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクは、4月12日より虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内の「TOKYO NODE」にて、「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」を開催。職人技と創造性、伝統と現代性の物語を伝える、数百点に及ぶデザインの傑作などを展示する。エキシビジョン開催に先立ち、11日にオープニングパーティーが開催され、国内外の著名人がティファニーのジュエリーをまとって登場。藤田は、ウエストやデコルテのぞく美スタイル際立つ衣装に身を包み、ピアスやペンダンスを輝かせた。昨夏に俳優の稲葉友と結婚した藤田。この日は結婚指輪もキラリ。「去年の夏に結婚したんですけど、その時の結婚指輪は絶対ティファニーにしようと思っていて今日も着けてきました。自分の人生の一部というか、ティファニーは思い出がたくさんあります」と話し、「自分で選びました。お揃いというよりかはキラキラしたものが大好きなのでハーフエタニティのものを選びました」と説明した。
2024年04月11日藤田俊太郎演出による舞台『「Take Me Out」2025』が、2025年5月から6月に上演されることが決定した。『Take Me Out』は、メジャーリーグの華やかな選手たちの関係を捉えながら、そこに渦巻く閉鎖性によって浮き彫りになる人種問題や社会的マイノリティに深く切り込んだ作品となっている。舞台『Take Me Out』2018年公演より(撮影:神ノ川智早)3度目の上演となる今回は、2016年・18年の上演を支えたキャストを含むレジェンドチームと、新メンバーで構成するルーキーチームの2チームを結成。ルーキーチームは演技経験不問の一般公募によるオーディションで全キャストが選抜される。レジェンドチームの詳細など、詳しい公演情報は追って発表となる。■演出:藤田俊太郎 コメント『Take Me Out』2025年公演のスタートに寄せて。『Take Me Out』は読む度にいつも新しい価値観が見つかり、そして演出する度にいつも私に新鮮な演劇の美しさを与えてくれる戯曲です。これまで2度演出を担ってきましたが、また挑戦したいと常々願っていたこのせりふ劇に向き合える機会をいただけたことを心から嬉しく思っています。しかも、今回のシーズンは2016年、18年の公演を共に創った仲間たちを中心とするレジェンドチームと全キャストオーディションにてご一緒する新チームの2チームで創作するというプロジェクトが始まり、2025年の上演に向けて今からとても興奮しています。オーディションは演技経験不問の一般公募。たくさんの演技者、表現者に出会うチャンスを与えてくださったシーエイティプロデュースの皆様には感謝しかありません。オーディションに関しては、映像による一次審査は参加してくださる全員、責任を持って全て観させていただきます。その後二次審査は、具体的に演出プランを伝えて、稽古初旬のようにその場にいる参加者全員でシーン構築していくワークショップ形式でのオーディションを実施致します。これまでこの作品を通して出会った全ての方、キャスト、プランナー、スタッフ、カンパニーに心からのリスペクトを込めて、2025年の公演ではこれまで培った演出の核となるものを大事にしながら、真っ新な気持ちで臨みたいと強く思っています。全体の規模感も公演する劇場も演出のアプローチも一新します。キャストお一人お一人の個性を大事に、対話を積み重ねて、それぞれの魅力が溢れる2チームを創り上げたいと思っています。今思うと、初めてこの本に出会った時になんと魅力的な言葉の力を持った物語なのだろうと感動しました。舞台は2000年代初頭と思われるアメリカニューヨーク、メジャーリーグのベースボールチーム。ロッカールームやシャワールーム、グラウンドでの登場人物のやり取り、様々な会話によって立ち上がる主題は多岐に渡ります。異なる人種間の理解と不寛容。人と人の心の融和と、受け入れ合うことができない差別。マイノリティとマジョリティ。既成概念と革新的な考え方。勝つことと負けること。正しいことと正しくないこと。裕福と貧しさ。連れ出すこと、もしくは追い出すこと。身を守ることと攻撃すること。台本の中で’楽園‘という言葉で表現される野球を通したアメリカの現代社会を描きながら、作品全体が喜劇的であり悲劇的です。生きる喜びと、日々何かを損なうという、失う悲しみをも描いています。劇中に「言葉にするのが難しいだけかな」というせりふがありますが、言葉を尽くしてそれでもまだ語り尽くせない野球の感動が演劇と交錯することで、新しい感情の表現を生み出しています。会計士である「メイソン」がこのチームを外側からの観た語り部となり、スポーツの魅力を清々しい言葉に宿して響かせ、その中心にいるファイブツールプレイヤーと称される大スター選手、黒人と白人のミックスである「ダレン」と愛を交歓します。もう一人の語り部である「キッピー」が選手代表としてチームを内側から語る視点を持つことでこの作品が独自の魅力を持つことになります。白人の「トッディ」が実に人間らしくこの状況に反応し堂々と自己主張し、アメリカ南部出身の天才投手「シェーン」の言動が仲間たちに修復することができないひびを入れ、ムードメーカーであるキャッチャーの「ジェイソン」がチームの不和を正そうとする役割を持ちます。中南米出身の「マルティネス」の佇まいと強烈な個性が場に開放感や彩りをもたらし、「ロドリゲス」の持つ陽気さ、アメリカ出身ではない者の事象への対峙が舞台に深みをもたらします。日本人メジャーリーガーのパイオニアのような存在の「カワバタ」の苦悩がリアリティを持ち、監督の「スキッパー」が全ての騒動を見守り、発言には大きな影響力があります。ライバルチームで黒人の実力選手である「デイビー」の死、かつてのダレンとの深い友情を想い、観客は胸を痛めることになります。劇は、「ここではないどこかへ連れ出してくれる存在」を支柱としながら、終幕に向かいます。幕切れは、様々な解釈をすることができます。私は、「人は互いを称えあい生きている」という人間讃歌を描いているのではないかと感じ、演出家としての愛をラストシーンに込めたいと思っています。アメリカにおける2025年の“今”を鑑みながら、この作品を通してどのような演劇を創ることができるのか、カンパニー一丸となって挑戦し、追い求めていきたいと思っています。『Take Me Out』2025年シーズンに向けての全キャストオーディション、たくさんの方の応募を心からお待ちしております。<公演情報>舞台『Take Me Out』20252025年5月~6月に上演演出:藤田俊太郎※詳細は後日発表オーディションの詳細はこちら:
2024年03月28日モデルでタレントの藤田ニコルが25日、都内で行われた「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」レセプションのフォトコールに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・FENDIは、ブランドのクラフツマンシップを体験できるポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を3月26日~31日まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催する。同ストアの開催を祝したレセプションが25日に行われ、フォトコールに桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗、中尾明慶、藤田ニコル、MINA(TWICE)が登場した。藤田はイエローのホルターネックトップスにパンツ、イエローのバッグを合わせたコーディネートを披露。「私が一番好きな色が黄色なので、テンションが上がりました。フェンディさんの元気が出るようなイエローはお気に入りです」とうれしそうに話した。新生活シーズンということで新たに挑戦したいことを聞かれると「今年は休むということを心がけて、お仕事もしながらもっと自分の時間を大切にしていきたいなと思っています」と答え、「おうちにワンちゃんがいるので、いろんな景色を見せてあげたいなと思っているので、お仕事も頑張りながらちゃんと自分にご褒美をあげる年にしたいなと思っています。休むことも怖がらずに休みます」と語った。同ストアでは、「セレリア1925(Selleria 1925)」の2024年春夏 新作コレクションの販売をはじめ、イタリア・トスカーナ地方 カパヌッチアにあるフェンディ レザー工場より職人が期間限定で来日し、伝統的な製法によってつくられるフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」の製造工程を披露する。
2024年03月25日●「お洋服作りは本当に楽しい」ブランドディレクターにやりがいモデルやタレントとして活躍、昨年8月には結婚を発表し、公私ともに絶好調の藤田ニコル。「芸能の仕事は天職だと思っています」と語る藤田は、もう1つファッションブランドのディレクターの仕事も波に乗っている。2021年に新ブランド「CALNAMUR(カルナムール)」を立ち上げ、3月1日に東京・ルミネエスト新宿に同ブランドの1号店をオープン。そんな藤田に今の仕事の充実ぶりや結婚後の心境の変化など話を聞いた。3月2日に開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」(TGC)では、自らプロデュースしたブランドの衣装をまとい、モデルたちと共にランウェイを歩いた藤田。「今回はディレクターも兼ねて参加したので、自分だけではなく、他のモデルちゃんたちのスタイリングやメイクの確認など、ステージに出るまでに最終チェックをしていました。いわば裏方もやりながらのステージだったので、緊張感や達成感などいろんな感情があふれてきました」また、「やっぱりファッションって楽しいなと思いました。お洋服のかわいさを皆に伝えるために出ているので、ファンの子を見つけながら歩きましたが、だいぶ伝わったと思います」と手応えを口にする。「CALNAMUR」のコンセプトは“優美な野心家”だそうで「自分がモデルをやっているからこそ、お洋服の最先端が人よりも早く知れるし、お洋服と一緒に育ってきているので、自分の好きなファッションの要素をたくさん取り込めたブランドになっています」と自身の強みも語る。ブランドをディレクションするやりがいも実感している。「お洋服作りは本当に楽しいです。3月1日に初めての店舗を新宿のルミネエストにオープンしましたが、自分の作ったお洋服たちがずらりと並んでいるのを見たら、なんだか自分の子どもが育ったみたいな感覚で、やっと皆さんにお披露目できたんだなとうれしくなりました」さらに、「ファンの方が店舗に足を運んでくださり、『かわいい!』と生の声をいただけたことに感激しました。3月16日にイベントも予定していますが、今後、サプライズでちょこちょこレジをやりに行きます。店舗ができたことで、ファンの皆さんと会える距離がまたぐっと縮まった気がします」と喜びを語った。年齢や経験を重ねてきてモデル業に対する思いに変化はあるか尋ねると、「何もかも始めた頃から変わってないかもしれないです。ただ、私はお洋服が好きだということはわかりました」と答え、「モデルを始めた頃は自分でコーディネートもできなかったけど、お仕事でプロにメイクをしてもらったり、きれいにしてもらったり、お洋服を着ることによってかわいくなれるんだということがだんだんわかっていった気がするので、本当にモデルをやっていて良かったなと思います」としみじみ。ファッションブランドのディレクターを務める中で、思ったことをしっかり伝える大切さも感じているという。「これは無理かもしれないと思ったことも、一緒にやっているスタッフにお願いしたりして解決することもあります。やはり口に出して言うことが大事で、そういう時は言って良かったと思うことが多々あります。みんなにも何か思うことがあれば言ってもらうようにしているし、そういう環境で仕事をしているからストレスもないですし、本当に楽しくやっています」●昨年結婚しプライベートをもっと大事にしようと思うようにバラエティ番組や情報番組などでも活躍している藤田。テレビ出演する際に心がけていることについて聞くと「何もないです。素のままで出ています」と答え、「私は自分を飾ることもしないし、そのままでいるのですごく楽です。みんなとおしゃべりをして楽しい中でお仕事が終わるので、芸能の仕事を始めたころから天職だと思いました。また、タレントとモデルのほか、お洋服作りもしていて、毎日が違う現場なので、飽きることがないです」と充実感に満ちた表情を見せた。今年の目標について尋ねると「昨年からプライベートをもっと大事にしようということは心がけています。お仕事ばかりになっちゃうとインスピレーションを得る時間がなくなってしまうので、お外に遊びに行ったり、お友達と会ったり、 海外旅行をしたりと、吸収する時間を自分でちゃんと作ってあげなきゃと思っています。だから、休める時は休むようにしたいです」と回答。それは、結婚して家族ができたことも大きいそうで「やはり家族との時間も欲しいし、お家にワンちゃんがいるので一緒にいろんな場所へ行きたいなとも思っています」と穏やかな笑みを浮かべる。幸せオーラに満ちている藤田は「充実しすぎていて怖いです。逆に何か試練が欲しいです。試練があったらそれを乗り越えたいので」と言うが、そもそも「試練を試練と思わないかもしれません。なんでもかんでも乗り越えちゃっている気もします」と実に頼もしい。そして、今後の人生について「私は12歳くらいから芸能のお仕事をしているので、今までずっと駆け抜けてきた気がします。だから30歳まであと4年くらいは、自分ができるお仕事をバーッと頑張ってやっていきたいし、いろんな番組でも呼ばれているうちが花なので、いろんな番組にも出させていただきたいです」と抱負を語ってくれた。■藤田ニコル1998年2月20日生まれ、ニュージーランド出身、埼玉県育ち。2009年、ファッション誌『nicola』の「第13回ニコラモデルオーディション」でグランプリを獲得し、専属モデルに。その後、『Popteen』の専属モデルを経て、現在は『ViVi』の専属モデルに。情報番組やバラエティ番組でも活躍するほか、2021年にアパレルブランド「CALNAMUR(カルナムール(CALNAMUR)」を立ち上げ、今年3月1日にルミネエスト新宿に同ブランドの1号店をオープンさせた。
2024年03月08日モデルの藤田ニコルが22日、都内で行われた「atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD(スニーカーベストドレッサー賞) 2024」授賞式・記者発表会に出席。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同アワードのモデル部門を受賞した。藤田は「素敵な賞を本当にありがとうございます。私にとってスニーカーはファッションのマストアイテムなので毎日履いていて、こんな素敵な賞をいただけて本当に光栄です」と笑顔でコメント。この日は9cmヒールの厚底スニーカーを着用し、「スタイルをアップさせたいので、今日みたいな厚底めなものを選ぶことが多いです。厚底はマストです」と語った。同アワードは、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。7回目となる今回、atmos pink賞はMiyu、インフルエンサー部門はなえなの、女優部門は莉子、俳優部門は綱啓永、男性アーティスト部門はimase、女性アーティスト部門は山崎天(櫻坂46)、モデル部門は藤田ニコル、芸人部門は寺門ジモンが受賞した。
2024年02月22日2月20日、モデルの藤田ニコルが、自身のXを更新。パスポートの証明写真を更新したことを報告した。この日が誕生日だった藤田。証明写真とともに、《26歳になって朝からパスポートを変えてきました裸眼きついけどチーク濃いめが元気そうでよい》と投稿した。自身もカラコン「U.P.D」をプロデュースしており、盛りたい時は装着することが多いという。YouTubeで公開しているメイク動画では、初めてカラコンをつけたのは中学2年生で、それから「ずっとつけてる」と明かすほど、メイクに欠かせないアイテムだ。パスポートに使用する写真では、カラコンを着用できないため今回は裸眼だったという藤田。それでも、その美貌にファンからは大絶賛のコメントが。《証明写真が美人はさすがですね》《あ〜やっぱり芸能人って証明写真でもこのレベルなんだよね可愛すぎる》《証明写真これなのガチで可愛すぎる羨ましいやっぱテレビ出てる人ってレベル違う世界が違う》《なんかもちろん雑誌とかで見るにこるんもかわいいんだけど、なんかこう、一般人と同じ土俵に立った状態でこの圧倒的クオリティ叩き出すほうが『かわいい』って感じる》その後、藤田はカラコンをつけた様子も動画で撮影しアップ。《カラコン入れた方がやっぱり盛れるパスポートの写真はこれのカラコンなしだよリップはサンプル》と、カラコンありのほうがお気に入りの様子だった。
2024年02月21日マリー・ローランサンはパリに生まれ、生涯のほとんどをパリで暮らした生粋のパリジェンヌ。1920年代、世界各地から芸術家が集まり、多彩な才能がひしめくパリで独自の画風を極め、人気画家に。上流階級の女性たちはこぞって肖像画を描いてもらうことを切望し、かのココ・シャネルもその一人だったとか。自由に美しく女性を描き続けた画家が手にしたものは?本展「マリー・ローランサン―時代をうつす眼」は日本でも広く愛されるローランサンの作品を同時期にパリで活躍したブラック、ピカソ、藤田嗣治らの作品とともに紹介。自作詩の発表や、当時一世を風靡したバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)の舞台美術や衣装を手がけるなど、絵画にとどまらない活動にも迫る。ローランサンが描くのはアーモンド形の瞳に白い肌、パステルカラーのドレスをまとう女性たち。まるで水彩画のような透明感が印象的だ。「初期の作品では伝統的な手法で暗い色彩を厚く塗っていますが、時代を経るに従って薄く絵の具を溶き、下の色が透けて見えるように塗り重ね、軽やかで透明感のある色彩が生み出されています。明るいイメージもありますが、灰色がかった落ち着いた色彩を使い、絵の具の質感もきちんと残っています」とアーティゾン美術館学芸員の賀川恭子さん。“灰色がかった落ち着いた色彩”は、同じ年齢でパリ生まれの画家ユトリロの描くパリの街角や曇り空のアンニュイな雰囲気にも通じるものが。重厚な石造りの街で、花のような衣装をまとう女性たちの姿はいっそう優しく美しい。「それまで女性画家に求められていたのは花、女性、子どもたちの絵。その点でローランサンは伝統に則ったといえます。詩的ではかなげな妖精のような女性像は男性たちからも好意的に受け止められていました」順風満帆に見える人生だが、私生活ではドイツ人男爵と結婚した直後に第一次世界大戦が勃発、国外亡命を余儀なくされる。戦後まもなく離婚、パリに戻った翌年に開いた個展が大成功を収め、第二の人生が始まった。晩年の大作《三人の若い女》に描かれている女性たちはくつろぎ、心から満たされているよう。我が道を貫いたローランサンの心境もまさにこうだったのかも。「女性の活躍が今よりも難しかった時代に、画家だけではなく小説家や詩人とも交流することで活躍の幅を広げ、ある意味したたかに生きて公的な評価を得ることができました。芸術家として生き抜くこと。それがローランサンの追求したことなのかもしれません」マリー・ローランサン《椿姫 第3図》1936年、マリー・ローランサン美術館マリー・ローランサン《プリンセス達》1928年、大阪中之島美術館マリー・ローランサン《椿姫 第9図》1936年、マリー・ローランサン美術館マリー・ローランサン《花を生けた花瓶》1939年、マリー・ローランサン美術館マリー・ローランサン《帽子をかぶった自画像》1927年頃、マリー・ローランサン美術館マリー・ローランサン―時代をうつす眼アーティゾン美術館 6階展示室東京都中央区京橋1‐7‐2開催中~2024年3月3日(日)10時~18時(2/23を除く金曜は~20時。入館は閉館の30分前まで)月曜(1/8、2/12は開館)、12/28~1/3、1/9、2/13休ウェブ予約チケット1800円、窓口販売チケット2000円ほか※日時指定予約制TEL:050・5541・8600(ハローダイヤル)マリー・ローランサン1883年、パリ生まれ。アカデミー・アンベールで学び、キュビスムの画家として活動をスタート。独自の画風を確立し、2度の大戦を経て亡くなるまで制作を続ける。1956年没。《三人の若い女》を制作中のマリー・ローランサンの1953年頃の写真、マリー・ローランサン美術館※『anan』2023年12月27日号より。取材、文・松本あかね(by anan編集部)
2023年12月22日ミュージカル『東京ローズ』が12月7日(木) に開幕し、演出家の藤田俊太郎よりコメントが到着した。2019年にイギリスの演劇集団BURNT LEMON THEATREが製作した本作。太平洋戦争時、日本軍による連合国軍向けプロパガンダ放送でアナウンサーを務めた"東京ローズ"と呼ばれた女性たち。そのひとりである米国籍、日系二世のアイバ・トグリ(戸栗郁子)が、歴史の波に飲み込まれながらも、決して諦めることなく戦う姿を描く、女性6人によるミュージカルだ。本公演は主人公アイバを6人の俳優がリレー式に演じ、ミュージシャンによる生演奏で上演される、日本版ならではのオリジナルの演出となっている。ミュージカル『東京ローズ』は、新国立劇場 小劇場にて12月24日(日) まで。■演出・藤田俊太郎よりメッセージ開幕に寄せて。稽古の日々はとても充実していました。そして今思い返せば、およそ1年前のフルオーディションから激烈な創作は始まっていたのではないかと思います。舞台の上に美しく、女性の力が漲っています。太平洋戦争の時代を格闘し生き抜いた日系2世アイバ・郁子・トグリ役に、飯野めぐみ、シルビア・グラブ、鈴木瑛美子、原田真絢、森加織、山本咲希、そしてスウィングの柴田実奈が魂を込めました。新国立劇場の皆さん、プランナー、カンパニーの仲間たち、ミュージシャンとの素晴らしい仕事に感謝すると共に、心から誇らしく思っています。祖国アメリカから国家反逆罪に問われたアイバは生涯をかけ、その生き様で「人を恨まない、恨みからは何も生まれない」ことを伝えました。2023年12月の今、戦いの終わらない世界に生きる私たちに、アイバの言葉が、強く生きる力を与えてくれるのではないかと感じています。板の上で全キャストがアイバ役をリレーします。そのバトンをお客様に受け取っていただけたら幸いです。この素敵な作品の礎を創り、日本版の上演を許可してくださった英国のクリエイターBURNT LEMON THEATREに愛と敬意を込めて。『東京ローズ』日本初演、開幕です。<公演情報>『東京ローズ』2023年12月7日(木)~12月24日(日)会場:新国立劇場 小劇場台本・作詞:メリヒー・ユーン/カーラ・ボルドウィン作曲:ウィリアム・パトリック・ハリソン演出:藤田俊太郎出演:飯野めぐみシルビア・グラブ鈴木瑛美子原田真絢森加織山本咲希チケットはこちら:公式HP:
2023年12月08日明治時代に単身で渡欧し、1920年代からエコール・ド・パリの代表的な画家として国際的に活躍した藤田嗣治(1886-1968)の手紙と手しごとに注目した展覧会が、京都府のアサヒグループ大山崎山荘美術館で、12月16日(土)から2024年2月25日(日)まで開催される。東京美術学校(現・東京藝術大学)で油彩画を学び、留学したパリで自身の作風を模索した藤田は、日本画の技法を油彩画に融合させ、独自の画風を編み出したことで知られる。「乳白色の肌」と絶賛された裸婦像や猫の主題で人気を博し、自身の個性的な風貌や言動でも一世を風靡し、第二次大戦勃発により帰国した日本でも画壇をリードする存在となる。だが、大戦中の作戦記録画の制作や、その戦後処理に関わったことから、1950年代には日本画壇と縁を絶ち、アメリカ経由で再び渡仏。フランスに帰化してカトリックに改宗すると、名もレオナール・フジタに改め、同地に骨を埋めることとなった。数奇な人生を歩んだ藤田だが、その華やかな名声に加え、本人が自らの印象を巧みに操作していたこともあって、その人となりや時々の心もちは、いまだ謎に包まれたところがあるのだとか。だが、その一方で藤田には、家族や親しい友人たちに自身の気持ちを手紙で書き送る一面もあったという。繊細な文字で記された文面に、ときに挿画を添えた書簡からは、折々の心境や美術に対する考えも読みとれて興味深い。また手先の器用だった藤田は織物や裁縫、刺繡といった手芸を手がけると同時に、木工細工や陶芸作品、陶板タイルといった様々な自作の品で日々の暮らしを彩っていた。絵画用の額縁も、しばしば自ら装飾を施して制作している。同展は、絵画作品に加え、作家の息づかいが感じられるこうした手しごとの品々や手紙を通じて、藤田嗣治の人生とその心の旅路をたどる試みとなっている。会場の大山崎山荘美術館は、大正から昭和初期の洋風山荘建築を本館とし、モネの《睡蓮》を常設する地中館「地中の宝石箱」、展示棟の山手館「夢の箱」、さらに美しい庭園を擁する美術館だ。収蔵品には民藝運動ゆかりの作品も多く、暮らしを彩る手しごとを大切にしていた藤田に思いを馳せるのにぴったりの美術館と言えるだろう。<開催概要>『藤田嗣治 心の旅路をたどる―手紙と手しごとを手がかりに』会期:2023年12月16日(土)~2024年2月25日(日)※会期中展示替えあり会場:アサヒグループ大山崎山荘美術館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)休館日:12月26日(火)~1月3日(水)、9日(火)、2月13日(火)料金:一般1,300円、大高500円公式サイト:
2023年12月04日韓国の女優・ムン・ガヨン、タレントの藤田ニコル、俳優の町田啓太らが27日、東京・表参道のドルチェ&ガッバーナ青山で行われた「ドルチェ&ガッバーナ青山 ホリデー記念 フォトコール」に登場した。ドルチェ&ガッバーナは、クリスマスシーズンに賑わう青山店で11月27日から12月25日まで、店内を華やかに演出するオリジナルのクリスマスツリーインスタレーションを⽤意。フラワーアーティストとして世界的にも有名なニコライ・バーグマン⽒が⼿掛けるフラワーデザインブランド、Nicolai BergmannFlowers & Designがオリジナルで制作するエントランスインスタレーションと、高さ約4mにも及ぶ大きなクリスマスツリーインスタレーションで店舗を華やかに演出する。この日はクリスマスシーズンを記念したオープニングイベントが行われ、トップバッターにきらびやかなワンピースを着用した藤田ニコルが登場。「今年すごい流行しているギラギラのラメのワンピースを着てきました。華やかなに見せると思うし自分も高められ、素材もジャージ素材で着心地がよくて特別な気分になりそうです」と笑顔を見せた。藤田は今年8月に俳優の稲葉友と結婚して初めてのクリスマスシーズンを迎える。「結婚してから初めてのクリスマスでもあるので、美味しいケーキを予約してゆっくりとした時間を過ごしたいと思います」と幸せオーラを漂わせた。韓国の大ヒットドラマ『女神降臨』で主演を務め、韓国内のみならず国外のファンも魅了している女優ムン・ガヨンも登場。「クリスマスがもうすぐ来るので、クリスマスを考えながらレッドを選ばせていただきました。また、ホリデーのシーズンに似合うバッグを選んでみました」と解説。今回、ドルチェ&ガッバーナの新グローバルアンバサダーに就任したことについて、「素晴らしいブランドとご一緒出来ることを嬉しく光栄に思っています」と感謝の言葉を口にし、「今までご一緒に仕事をした時もドキドキ感がありましたが、これからときめきがあるのかと思うと楽しみだしこのブランドと私が作り上げていくエナジー効果を楽しみにしています」と期待を寄せた。また、この日のために来日したムン・ガヨンは「昨日すき焼きを食べさせていただきました。(日本語で)美味しいですね(笑)」と笑顔を見せ、「私はまだ一回も京都に行ったことがありません。特に春は桜が非常に綺麗と聞いているので、いつか行ってみたいですね」と日本の古都に興味津々だった。ほか、町田啓太、RIKU(THE RAMPAGE)、塩野瑛久、佐野勇斗、桜田通、ミチ、よしあきが報道陣向けのフォトコールに登場した。
2023年11月28日モデルの藤田ニコルが16日、東京・表参道で行われた「ディオール ホリデー ポップアップ」プレビューに登場した。藤田は、バタフライモチーフの刺しゅうが施されたノースリーブドレスをまとい、ほっそりとした二の腕を披露。ピアスとリングを着用し、華やかな装いで魅了していた。11月18日~12月25日まで開催される同ポップアップは、ディオール 2024年クルーズ コレクションに登場したバタフライモチーフに彩られ、店内には、ゴールドやホワイトカラーのバッグやドレス、限定アイテムをはじめ、11月発売の新作ファイン ジュエリーなどホリデーギフト選びのイマジネーションを刺激するさまざまなアイテムが並ぶ。
2023年11月16日ピーチ・ジョンは11月1日、「ミラクルフィットブラ」の新色パープルを発売。また、PEACH JOHNミューズの藤田ニコルさんの着こなしビジュアルも、すでに販売中の「ま〜るく盛れる着やせブラ」の新色レッドとともに、公式通販サイトで公開中です。※効果には個人差があります。■どんなに動いてもズレない奇跡!快適フィット&盛り谷間キープブラ時間がたつとカップがパカパカ浮いてくる、ブラがずり上がるなど、不快な「ブラのズレ」問題を解決する「ミラクルフィットブラ」。下厚のカップが、程よい盛り感のある谷間をメイクし、ブラ全体が、表のレースとカップ&身生地の2重仕立てのため別々に伸び、ボディにぴったりフィットしてズレにくい設計です。「ミラクルブラ」シリーズの特徴である、ほつれにくいレース、他の衣類に絡みにくいホック、型崩れしにくいワイヤーにより、ネットなしで洗濯機で洗えるイージーケアも魅力です。・「ミラクルフィットブラ」価格:3,900円サイズ:B〜Fカップ、UB:65,70,75・「ミラクルフィットショーツ」価格:1,800円サイズ:S、M、L・「ミラクルフィットソング」価格:1,800円サイズ: S/M、M/Lカラー:パープル、バイオレット、イエロー、ピンク、ホワイト、ブラック(全6色)■ま〜るく可愛い美胸、ボリュームアップ、やせ見えの3大ニーズを叶えるブラ!「ま〜るく盛れる着やせブラ」は、特殊な構造の下厚カップがもち〜っと心地よくフィットしてナチュラルにボリュームアップ。ぷるんと弾むような、ま〜るい盛り胸をメイクする人気ブラ。ま〜るくきれいなバストライン、自然にボリュームアップ、でもボディはすっきり、の欲ばりなニーズを全部実現。360度キレイなシルエットに。前中心が低いカップ&ソフトワイヤーで、圧迫感の少ない着け心地、総レースながら凹凸を抑え、トップスにアタリがひびきにくい設計です。・「ま〜るく盛れる着やせブラ」価格:3,900円サイズ:B〜Fカップ、UB:65,70,75・「ま〜るく盛れる着やせショーツ」価格:1,800円サイズ:S、M、L・「ま〜るく盛れる着やせソング」価格:1,800円サイズ: S/M、M/Lカラー:レッド、ネイビー、グリーン、コーラル、ベージュ、ホワイト、ラベンダー、ピンク、ブラック(全9色)ミラクルフィットブラ:ま〜るく盛れる着やせブラ:ミューズコンテンツ: JOHN公式通販サイト:(エボル)
2023年11月09日藤田俊太郎が演出を手がけるミュージカル『VIOLET』の出演者が発表された。『VIOLET』は、梅田芸術劇場が英国チャリングクロス劇場と共同で企画・制作し、2019年にイギリス、2020年に日本で上演されたミュージカル。ロンドン公演は、オフ・ウエストエンド・シアター・アワードで6部門にノミネートされ、中でも日本人演出家の作品が栄誉ある「作品賞」候補に選ばれた。また日本公演は、コロナ禍での中止を乗り越え3日間限定で上演された。2024年版は、三浦透子と屋比久知奈が、顔に大きな傷を負いながらも自らの人生を切り開くためバスの旅に出る主人公・ヴァイオレット役をダブルキャストで演じる。またヴァイオレットと同じ思いを抱えることから意気投合する黒人兵士フリック役で東啓介、旅の途中にヴァイオレットと一夜を共に過ごすことになる白人兵士モンティ役で立石俊樹、旅の中盤となるメンフィスの夜に、ソウルフルな歌声を聴かせるミュージックホール・シンガー役でsara、伝道師のアシスタントを務めるヴァージル役で若林星弥、ゴスペル聖歌隊のソリスト・ルーラ役で谷口ゆうな、この旅で一番最初に出会いヴァイオレットの人生に大きな影響を与える老婦人役で樹里咲穂、ヴァイオレットの旅の目的となる、あらゆる傷を癒すという奇跡のテレビ伝道師役で原田優一、ヴァイオレットの顔に一生残る傷を作った父親役でspiが出演する。『VIOLET』は、2024年4月7日(日) から21日(日) に東京・東京芸術劇場プレイハウス、4月27日(土) から29日(月・祝) に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演される■演出:藤田俊太郎 コメント『VIOLET』に初めて触れた時、ジニーン・テソーリの音楽、ブライアン・クロウリーの脚本・歌詞、作品の瑞々しさに深く感動しました。2019年英国初演、2020年の日英共同プロジェクト日本公演で一緒に作品を創ったキャスト、スタッフ、カンパニーの仲間たちをいつまでも尊敬しています。素晴らしいミュージカル演出のチャンスを与えてくださった梅田芸術劇場、プロデューサーの皆さんに感謝しています。VIOLETは幼少の頃に不慮の事故にあい、大人になってからその傷を癒してもらうために旅に出ます。舞台は1964年アメリカ南部。様々な人たち、多様な価値観との出会いで彼女は変わります。人生を旅とするならば、傷も旅の一部。一緒に強く進んでいく。新しい座組、そして観客の皆様と、再びこの旅を始められることを心から幸せに思っています。■ヴァイオレット役:三浦透子 コメント大きな挑戦の機会を頂けたこと、本当に嬉しく思います。音楽に乗せるからこそ届けられる心からの言葉を、ヴァイオレットと共に見つけたいです。素敵な旅になるよう、精一杯頑張ります。■ヴァイオレット役:屋比久知奈 コメント大好きな作品なのでとても嬉しいのと同時に、ヴァイオレットを演じる重みをひしひしと感じています。素晴らしい楽曲を支えに、今の私だからこその生き方で、彼女の旅路を大切に歩んでいきたいと思います。<公演情報>ミュージカル『VIOLET』音楽:ジニーン・テソーリ脚本・歌詞:ブライアン・クロウリー原作:ドリス・ベッツ『The Ugliest Pilgrim』演出:藤田俊太郎出演:三浦透子/屋比久知奈(Wキャスト)東啓介 立石俊樹sara 若林星弥 森山大輔 谷口ゆうな 樹里咲穂 原田優一 spi東京公演:2024年4月7日(日)~4月21日(日) 東京芸術劇場プレイハウス大阪公演:2024年4月27日(土)~4月29日(月・祝) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公式サイト:
2023年11月08日モデルの藤田ニコルが5日、東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)で開催されるイベント「ViVi Night2023」の本番前に囲み取材に応じた。女性ファッション誌『ViVi』創刊40周年を記念し、リアルイベント「ViVi Night」が4年ぶりに開催。ViViモデル全員によるファッションショーのほか、スペシャルコンテンツを展開する。囲み取材には、ViVi専属モデルの藤井サチ、古畑星夏、藤田ニコル、村上愛花、アリアナさくら、嵐莉菜、山崎天(櫻坂46)、ブリッジマン遊七、せいら、雑賀サクラが参加。今回のドレスコード“ギラギラ”を取り入れたファッションで登場した。藤田は、胸元がセクシーでウエストもチラ見せしたコーディネートを披露。シルバーのセットアップで輝きを放っていた。そして、「『ViVi Night』が初めてのモデルちゃんもいたり、私自身も4年ぶりなので、とにかくお客さんに『ViViモデルって最強にかわいいぞ』っていうのを届けられたらいいなと思いますし、楽しんで帰っていただけたらいいなと思います。見ての通りみんなかわいいので」とかわいさをアピール。40周年にちなみ、40歳になったときにどうなっていたいか聞かれると、「ゆっくりしたいです。今まで駆け抜けすぎた部分があるので、40歳になったらちょっとゆっくりして、旅行とか行けなかったことがしたい」と答えた。
2023年10月05日