女優で声優の戸田恵子が23日に自身のアメブロを更新。英会話の先生にとても心配されたことを明かした。この日、戸田は「稽古場でアンサンブルの皆さんが持っていた」と切り出し、皮膚や関節を痛めずに筋膜をリリースできる『SPIRAL BALL(スパイラルボール)』を写真とともに紹介。『SPIRAL BALL』について俳優の小野田龍之介に尋ねたところ「余分に持ってるからって、翌日、くださいました」と明かし「身体のあちこちを、このボールでグイグイやります」と使い方を説明した。続けて「お尻の下に敷いてグイグイ。うつ伏せで鎖骨のところグイグイ。脇の下もグイグイ。腰も足の裏もグイグイ」と述べ「こりゃヒットしました」と気に入った様子でコメント。「家でも使っております」と明かし、女優の杏の分の『SPIRAL BALL』も購入したことを報告した。また「今日はひさびさリハビリ英会話に」と述べ「チケット期限切れになるので慌てて」と説明。自身の父親が亡くなったことを久しぶりに会った英会話の先生がニュースで知っていたそうで「開口一番とても心配してくださいました」と明かし「いつもクラスで父のこと話してましたからね。先生、とても優しいです。有難いです」とつづった。最後に「次にチケット切れたらやめよっかな~なんてよく思うけど」と述べつつ「こういった先生との出会いがあるから中々やめられないのよねぇ。全く上達しないのに」とお茶目にコメントし、ブログを締めくくった。
2024年04月24日女優で声優の戸田恵子が21日に自身のアメブロを更新。11日に亡くなったアニメ『フランダースの犬』のハンス役などで知られる声優の村松康雄さんの訃報を受けコメントした。この日、戸田は「大先輩声優の村松康雄さんのご冥福をお祈りいたします」と追悼し「吹き替えの草創期からご活躍でした」とコメント。劇団薔薇座時代では、村松さんが劇団講師だったことを明かし、当時の授業について回想した。続けて、村松さんから「私のことは当時のニックネームでグリコ」と呼ばれていたといい「村松先生のニックネームはタメさん」と説明。最後に会った時には「貴女は頑張ったねぇ」と言われたことを明かし「嬉しかった」と述べつつ「淋しいです」と心境を吐露した。最後に「たくさんの教えをありがとうございました。心より感謝申し上げます」とコメントし「お疲れ様でした。どうか安らかにお眠りください」とつづった。この投稿に読者からは「大切な恩師だったんですね」「寂しくなりますね」「心中お察し致します」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日タレント・モデルの藤田ニコルが、ブランドミューズを務めるピーチ・ジョンの新作『ナイスバディ桃ヒップショーツ』に身を包んだ新ビジュアルが公開された。今回、藤田が着こなしたのは、ガードルより気軽でライトな補整力を持つ『ナイスバディ桃ヒップショーツ』。ヒップアップパネルで下尻をすくい上げ、押さえパネルで上げたヒップを集めて高さを出し、補強パネルでヒップを下へ逃がしにくいという、3枚のパワーネットパネルを重ねた構造で、桃のように丸いヒップをメイクする。なお『ナイスバディ桃ヒップショーツ』以外にも、同ブランドは17日、ブランド設立30周年企画として、ブランドの名前の一部でもある“PEACH(ピーチ)”をデザインに取り入れたランジェリーや限定の香りとパッケージのバスト&ヒップクリームを発売。公式サイトでは、各アイテムの特設ページが開設されている。
2024年04月17日女優で声優の戸田恵子が15日に自身のアメブロを更新。名前を見つけて思わず会いに行った人物との2ショットを公開した。この日、戸田はトーク番組のゲスト収録に参加したことを報告。「スタジオという建物には、当たり前ですが、たくさんの芸能関係の方がいらしていて」と述べ、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと“ザキヤマ”ことお笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也に会ったことを明かし「お二人ともチョー多忙なのに、いつもお元気で優しくて素晴らしいです」とつづった。続けて「楽屋貼りにロザンナさんの名前を見つけ、思わず訪ねてしまいました」と夫婦デュオ『ヒデとロザンナ』として活躍した歌手でタレントのロザンナとの2ショットを公開。自身の歌手時代に一緒に仕事をしたことがあるそうで「売れない歌手の私にも本当に優しく接してくださって、嬉しかったことをよく覚えています」と述べ「そういう事って忘れないんですよね」とつづった。また「凄い揺れの船に乗ったこととか、当時の懐かしい話をしたりして」と明かし「束の間でしたが、あー!こんな再会ってあるんだなぁって感激でした」とコメント。「本日はサンド伊達さんや、ザキヤマくんや、ロザンナさんに会えて最高でした」と述べ「更に最高なことがあったのですが、それはまた後日ということで」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「嬉しい再会でしたね」「素敵なツーショット」「懐かしい」などのコメントが寄せられている。
2024年04月16日モデルの藤田ニコルが11日、都内で行われた「エキシビジョン『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングパーティー」に登場した。ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクは、4月12日より虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内の「TOKYO NODE」にて、「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」を開催。職人技と創造性、伝統と現代性の物語を伝える、数百点に及ぶデザインの傑作などを展示する。エキシビジョン開催に先立ち、11日にオープニングパーティーが開催され、国内外の著名人がティファニーのジュエリーをまとって登場。藤田は、ウエストやデコルテのぞく美スタイル際立つ衣装に身を包み、ピアスやペンダンスを輝かせた。昨夏に俳優の稲葉友と結婚した藤田。この日は結婚指輪もキラリ。「去年の夏に結婚したんですけど、その時の結婚指輪は絶対ティファニーにしようと思っていて今日も着けてきました。自分の人生の一部というか、ティファニーは思い出がたくさんあります」と話し、「自分で選びました。お揃いというよりかはキラキラしたものが大好きなのでハーフエタニティのものを選びました」と説明した。
2024年04月11日モデルの藤田ニコルが11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場した。藤田はハイジュエリーが際立つ肌見せファッションで登場。ティファニーへの思い入れを問われると「去年の夏に結婚したのですが、結婚指輪は絶対にティファニーにしようと思っていました」とにっこり。そして「きょうもつけてきました。自分の人生の一部です」と指輪を披露し、「自分で選びました。おそろいよりキラキラが良くて」と明かしていた。「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。
2024年04月11日女優で声優の戸田恵子が8日に自身のアメブロを更新。落語家の笑福亭鶴瓶からたくさん届いた品を公開した。この日、戸田は大阪駅前の新劇場『SkyシアターMBS』を訪れたことを明かし、知人が多数出演しているミュージカルを観劇したことを報告。「精密機械のようなミュージカルでした」と述べ「本当に達者な方ばかり出ていてお見事でした。感動!!」とつづった。続けて、自身が出演しているミュージカル『20世紀号に乗って』について言及し「楽屋に笑福亭鶴瓶さんから、たこ焼きがどっさり届いてました~!!」と写真とともに報告。「マジ!たこ焼き食べたかった」と述べ「皆んな大喜びです」(原文ママ)「美味しくて私は一箱ペロリでした」と大満足の様子でコメントした。また「お兄ちゃん、おおきにやで~!!」と感謝をつづり、鶴瓶との2ショットを公開。「明日は2ステ」と報告し「ここを乗り切ったら、もう勝ったようなもんです。頑張ろう」と意気込みを述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「粋な計らいですね」「嬉しいですね」「美味しそう」「無性に食べたくなりました」などのコメントが寄せられている。
2024年04月09日タレント・モデルの藤田ニコルが、ピーチ・ジョンの妹ブランド「GiRLS by PEACH JOHN」の人気アイテムの新色を着こなす新ビジュアルが公開された。同社のブランドミューズを務める藤田が今回着こなしたのは、シリーズ累計33万枚突破(ショーツ含む)した人気のブラトップ「Peasy(ピージィ)」や、「なちゅこれシンプルレースブラセット」の新色。「Peasy」はこれからの季節に使いやすいベーシックな「ベージュ」、「なちゅこれシンプルレースブラセット」は、夏らしくさわやかな印象の「ペールグリーン」がラインナップに加わった。同ブランド公式サイトやインスタグラムでは、藤田の着用ビジュアルが順次公開予定となっている。
2024年04月04日女優で声優の戸田恵子が2日に自身のアメブロを更新。墓参りに訪れて呆然とした理由を明かした。4月1日のブログで声優の三ツ矢雄二と一緒に長野県・上諏訪温泉を訪れたことを報告していた戸田は、この日「鳥の囀りで目覚めました」と切り出し「今朝も旅館の豪華な朝食」と堪能した朝食の写真を公開。「昨夜、めちゃくちゃ食べたので朝は…と思っていた」と述べつつ、三ツ矢について「完食でした」と明かし「食べられることは本当に良いことだと思います」とつづった。続けて「今日は上諏訪に眠っているアンパンマン先代監督のお墓参りに」と墓参りしたことを報告し、三ツ矢との2ショットを公開。一方で「最後にお墓参りに来た時と、墓地が様変わりしていて呆然」としたといい「小高い丘の上にポツンとあったのに、めっちゃお墓が増えていて区画整理もされていて、お墓を見つけるのにウロウロしてしまいました」とつづった。また「確かこの辺りだったような‥と二人で探して探して」と墓参りでの様子を明かし、その後に三ツ矢が墓を発見したことを説明。「監督が呼んでくれたんだと思います」と述べ「私たちもイイ年になってきまして色々ありますが、皆んなでアンパンマン、頑張ってます!これからもお見守りください」(原文ママ)とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月03日女優で声優の戸田恵子が28日に自身のアメブロを更新。女優の杏から貰った美味しすぎて“ヤバイ”品を紹介した。この日、戸田は「今日は3度目の郵便局へ!」と明かし「色々な手続きが一度でスンナリいかず、書類不備だったり間違っていたりで、今日」「ようやく出来ました」と報告。「父が亡くなってまだ4ヶ月か」と述べ「これで様々ひと通りの手続きは済んだような気がします。少しホッとしてます」と安堵した様子でコメントし「郵便局の方も毎度丁寧にお付き合いくださって感謝です」とつづった。続けて「もう直ぐ誕生日のチームドリカム・高橋克実さんのプレゼントを買いに行きました」と明かし「可愛らしいTシャツを見つけました」と報告。自身が出演しているミュージカル『20世紀号に乗って』については「東京公演、最終週に入っております」と述べ「最後まで全うできるよう頑張ります」と意気込みをつづった。最後に「最近、急激に?チョコレートめっちゃ食べてるんですよ」と説明し「お疲れ気味なんすかね?」とコメント。「杏ちゃんがくれたチョコ、美味しすぎてヤバイ!!」と杏から貰った品を写真で紹介し「一気に食べそうで怖い…。我慢してます。1回2個まで」と食べる個数を制限していることを明かし、ブログを締めくくった。
2024年03月28日藤田俊太郎演出による舞台『「Take Me Out」2025』が、2025年5月から6月に上演されることが決定した。『Take Me Out』は、メジャーリーグの華やかな選手たちの関係を捉えながら、そこに渦巻く閉鎖性によって浮き彫りになる人種問題や社会的マイノリティに深く切り込んだ作品となっている。舞台『Take Me Out』2018年公演より(撮影:神ノ川智早)3度目の上演となる今回は、2016年・18年の上演を支えたキャストを含むレジェンドチームと、新メンバーで構成するルーキーチームの2チームを結成。ルーキーチームは演技経験不問の一般公募によるオーディションで全キャストが選抜される。レジェンドチームの詳細など、詳しい公演情報は追って発表となる。■演出:藤田俊太郎 コメント『Take Me Out』2025年公演のスタートに寄せて。『Take Me Out』は読む度にいつも新しい価値観が見つかり、そして演出する度にいつも私に新鮮な演劇の美しさを与えてくれる戯曲です。これまで2度演出を担ってきましたが、また挑戦したいと常々願っていたこのせりふ劇に向き合える機会をいただけたことを心から嬉しく思っています。しかも、今回のシーズンは2016年、18年の公演を共に創った仲間たちを中心とするレジェンドチームと全キャストオーディションにてご一緒する新チームの2チームで創作するというプロジェクトが始まり、2025年の上演に向けて今からとても興奮しています。オーディションは演技経験不問の一般公募。たくさんの演技者、表現者に出会うチャンスを与えてくださったシーエイティプロデュースの皆様には感謝しかありません。オーディションに関しては、映像による一次審査は参加してくださる全員、責任を持って全て観させていただきます。その後二次審査は、具体的に演出プランを伝えて、稽古初旬のようにその場にいる参加者全員でシーン構築していくワークショップ形式でのオーディションを実施致します。これまでこの作品を通して出会った全ての方、キャスト、プランナー、スタッフ、カンパニーに心からのリスペクトを込めて、2025年の公演ではこれまで培った演出の核となるものを大事にしながら、真っ新な気持ちで臨みたいと強く思っています。全体の規模感も公演する劇場も演出のアプローチも一新します。キャストお一人お一人の個性を大事に、対話を積み重ねて、それぞれの魅力が溢れる2チームを創り上げたいと思っています。今思うと、初めてこの本に出会った時になんと魅力的な言葉の力を持った物語なのだろうと感動しました。舞台は2000年代初頭と思われるアメリカニューヨーク、メジャーリーグのベースボールチーム。ロッカールームやシャワールーム、グラウンドでの登場人物のやり取り、様々な会話によって立ち上がる主題は多岐に渡ります。異なる人種間の理解と不寛容。人と人の心の融和と、受け入れ合うことができない差別。マイノリティとマジョリティ。既成概念と革新的な考え方。勝つことと負けること。正しいことと正しくないこと。裕福と貧しさ。連れ出すこと、もしくは追い出すこと。身を守ることと攻撃すること。台本の中で’楽園‘という言葉で表現される野球を通したアメリカの現代社会を描きながら、作品全体が喜劇的であり悲劇的です。生きる喜びと、日々何かを損なうという、失う悲しみをも描いています。劇中に「言葉にするのが難しいだけかな」というせりふがありますが、言葉を尽くしてそれでもまだ語り尽くせない野球の感動が演劇と交錯することで、新しい感情の表現を生み出しています。会計士である「メイソン」がこのチームを外側からの観た語り部となり、スポーツの魅力を清々しい言葉に宿して響かせ、その中心にいるファイブツールプレイヤーと称される大スター選手、黒人と白人のミックスである「ダレン」と愛を交歓します。もう一人の語り部である「キッピー」が選手代表としてチームを内側から語る視点を持つことでこの作品が独自の魅力を持つことになります。白人の「トッディ」が実に人間らしくこの状況に反応し堂々と自己主張し、アメリカ南部出身の天才投手「シェーン」の言動が仲間たちに修復することができないひびを入れ、ムードメーカーであるキャッチャーの「ジェイソン」がチームの不和を正そうとする役割を持ちます。中南米出身の「マルティネス」の佇まいと強烈な個性が場に開放感や彩りをもたらし、「ロドリゲス」の持つ陽気さ、アメリカ出身ではない者の事象への対峙が舞台に深みをもたらします。日本人メジャーリーガーのパイオニアのような存在の「カワバタ」の苦悩がリアリティを持ち、監督の「スキッパー」が全ての騒動を見守り、発言には大きな影響力があります。ライバルチームで黒人の実力選手である「デイビー」の死、かつてのダレンとの深い友情を想い、観客は胸を痛めることになります。劇は、「ここではないどこかへ連れ出してくれる存在」を支柱としながら、終幕に向かいます。幕切れは、様々な解釈をすることができます。私は、「人は互いを称えあい生きている」という人間讃歌を描いているのではないかと感じ、演出家としての愛をラストシーンに込めたいと思っています。アメリカにおける2025年の“今”を鑑みながら、この作品を通してどのような演劇を創ることができるのか、カンパニー一丸となって挑戦し、追い求めていきたいと思っています。『Take Me Out』2025年シーズンに向けての全キャストオーディション、たくさんの方の応募を心からお待ちしております。<公演情報>舞台『Take Me Out』20252025年5月~6月に上演演出:藤田俊太郎※詳細は後日発表オーディションの詳細はこちら:
2024年03月28日女優で声優の戸田恵子が27日に自身のアメブロを更新。皮膚科を受診したことを報告した。20日のブログで、戸田は「舞台が始まるとたまにあるのですが、肌がひりひりカサカサになる」といい「今回はめちゃくちゃ酷くて、皮がめくれるほどに…。特に顎周り。ドラマだったらアップアウトでしたね」と症状について説明。「4、5日大騒ぎしてました」とコメントし「昨日くらいに落ちついてきて、昨日の撮影は滑り込みセーフ」と述べ「今日からようやく普通にいつもの化粧品が使えてます」と嬉しそうにつづっていた。この日は「ものすごい雨でした」と切り出し「休演日の今日、皮膚科の予約をしていた」と説明。「もう肌荒れは治ったしな…と、腰が重くなってしまうほどの雨風」と述べつつ「奮起して行きました」と皮膚科を受診したことを報告し「もう完璧に調子は良くなってました」とつづった。続けて、肌荒れの原因について「どうやら花粉症の一種」と明かし「私は元来、めっちゃ丈夫な肌で全くデリケートではないのに」とコメント。「全く突然に色々起きるもんですねぇ」と述べ「念のため予防の軟膏も頂いてきました。この後、大阪公演もありますしね」と説明した。また、夜には久しぶりに宝塚歌劇団の公演を観劇したことを報告。「発表があった時、自分の公演とかぶってるなぁと落ちてたんですが、何と!行ける日がありまして、もう以前からチケットを取っておりました」(原文ママ)と述べ「カッコよくて美しかったです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月27日モデルでタレントの藤田ニコルが25日、都内で行われた「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」レセプションのフォトコールに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・FENDIは、ブランドのクラフツマンシップを体験できるポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を3月26日~31日まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催する。同ストアの開催を祝したレセプションが25日に行われ、フォトコールに桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗、中尾明慶、藤田ニコル、MINA(TWICE)が登場した。藤田はイエローのホルターネックトップスにパンツ、イエローのバッグを合わせたコーディネートを披露。「私が一番好きな色が黄色なので、テンションが上がりました。フェンディさんの元気が出るようなイエローはお気に入りです」とうれしそうに話した。新生活シーズンということで新たに挑戦したいことを聞かれると「今年は休むということを心がけて、お仕事もしながらもっと自分の時間を大切にしていきたいなと思っています」と答え、「おうちにワンちゃんがいるので、いろんな景色を見せてあげたいなと思っているので、お仕事も頑張りながらちゃんと自分にご褒美をあげる年にしたいなと思っています。休むことも怖がらずに休みます」と語った。同ストアでは、「セレリア1925(Selleria 1925)」の2024年春夏 新作コレクションの販売をはじめ、イタリア・トスカーナ地方 カパヌッチアにあるフェンディ レザー工場より職人が期間限定で来日し、伝統的な製法によってつくられるフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」の製造工程を披露する。
2024年03月25日女優で声優の戸田恵子が25日に自身のアメブロを更新。俳優の小関裕太からの沢山の差し入れに歓喜した日のエピソードをつづった。この日、戸田は自身が出演しているミュージカル『20世紀号に乗って』について「昨日2ステ、今日マチネ」と明かし「この何気ない3連チャンが実にキツイ」とコメント。「朝の身体の重かったこと…」といい「何とか乗り切りました 舞台って本当に体力勝負」と述べ「いつまで出来るかなぁとつくづく思います。皆さん!どんどん観ておいてよ~!!」と呼びかけた。続けて「今日は小関裕太くんが観に来てくれました」と明かし「めちゃくちゃ美味しいいちご雪大福をたーっくさん差し入れてくれました」と報告。「休憩時間に糖分補給!」と述べ「うま過ぎ」と絶賛し、堪能したスイーツの写真を公開した。また「ドラマ『ダンドリ。』では裕太が私の息子役でまだ小学生でした」と振り返り「まっすーも出てた」とミュージカルで共演中のアイドルグループ・NEWSの増田貴久について説明。「何とその3人が今日同じ屋根の下に」と述べ「まっすーにも楽屋で、裕太来てるよと伝えて『こんな小さかったよね!』と身振りで話してました」と楽屋での様子をつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月25日女優の藤田朋子が23日に自身のアメブロを更新。ニュースで知り驚いた訃報に心境を吐露した。この日、藤田は「先程、訃報をニュースで見て驚いています」と14日に肺がんのため亡くなった俳優の寺田農さんの訃報に言及。「寺田さん 何度もご一緒させて頂いて」「撮影の時、私が白髪に染めてご挨拶したら『お元気そうで』と笑ってくださってた」と振り返った。続けて「ロケ中には、お父様の展覧会が近くの美術館で開催されていて拝見しに行ったり」と寺田農さんの父親で画家の寺田政明さんの展覧会に訪れた経験があることも明かし「オシャレで、かっこいい先輩」とコメント。「寺田さんのことを沢山思い出していて、言葉にならないです」と心境を吐露し、ブログを締めくくった。
2024年03月23日女優で声優の戸田恵子が21日に自身のアメブロを更新。スタッフが見つけた故郷の品を差し入れした日のエピソードをつづった。この日、戸田は「ついに!東京にも来たよ!」と切り出し「おらが故郷のソウルフード!鬼まんじゅう!皆んなに差し入れしたよー」(原文ママ)と和菓子店『オオノ餅店』の『鬼まんじゅう』を差し入れしたことを写真とともに報告した。続けて「うちのスタッフが見つけてきてくれました」と説明し「名古屋に行った時しか食べられなかったけど、ついに!東京でも食べられる~」と嬉しそうにコメント。最後に「2回ステ終えて、おばちゃんはヘトヘトです」と自身の様子をつづった。この投稿に読者からは「すごい数」「美味しそう」「食べてみたい」などのコメントが寄せられている。
2024年03月22日女優で声優の戸田恵子が19日に自身のアメブロを更新。肌の状態がとても酷く皮膚科を訪れたことを明かした。この日、戸田はエステサロンに足を運んだことを明かし「朝は皮膚科にも行っております」と皮膚科も訪れたことを報告。自身について「舞台が始まるとたまにあるのですが、肌がひりひりカサカサになる」と述べ「今回はめちゃくちゃ酷くて、皮がめくれるほどに…。特に顎周り。ドラマだったらアップアウトでしたね」と症状について説明した。続けて、皮膚科の医師に顔の写真を送ったり、軟膏について質問していたことを明かし「4、5日大騒ぎしてました」とコメント。「昨日くらいに落ちついてきて、昨日の撮影は滑り込みセーフ」と述べ「今日からようやく普通にいつもの化粧品が使えてます」と嬉しそうにつづった。最後に「一種の花粉症の現れかも」と言われたことを明かし「だとしたら厄介ですねぇ」とコメントし、ブログを締めくくった。
2024年03月20日女優で声優の戸田恵子が13日に自身のアメブロを更新。劇場入りする前に母親の墓参りをしたことを報告した。この日、戸田は「『20世紀号に乗って』2日目でした」と明かし「劇場入り前に母のお墓参り」と母親の墓参りをしたことを報告。「初日前で忙しくて月命日には遅れちゃったけど」と述べつつ「ママが大好きなめっちゃ華やかなミュージカルやってますよー!見守っていてねー!」と呼びかけた。続けて「今日は演出・振り付け家のChrisとBethの最後の日だったんです」といい「明日、帰国されます」と説明。「実に淋しいばかり」と心境を明かし「ハグをしてもしても、したりなーい!!たくさんの事を教わりました。本当に有難い時間でした。心から感謝します」とつづった。また「今日は楽屋に入ったら、こんな可愛いお花が届いてました」と花の写真を公開し「この色合い、なんて可愛らしい!!お花のお帽子みたい」と感激した様子でコメント。「明日海りおさんでした~」と元宝塚歌劇団・花組トップスターで女優の明日海りおからの贈り物だったことを明かし「ありがとうね」と感謝をつづった。最後に「クリス達が居なくて、なんか腑抜けなんだけど。明日も頑張るぞ!」と意気込みをコメント。「明日の昼公演は空の上から観てるって」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月14日ミュージカル『20世紀号に乗って』の公開ゲネプロが11日に東京・東急シアターオーブで行われ、増田貴久、珠城りょう、小野田龍之介、上川一哉、渡辺大輔、戸田恵子、演出のクリス・ベイリーが取材に応じた。同作は1932年にチャールズ・ブルース・ミルホランドが書き下ろした戯曲を原作にしたミュージカル。世界恐慌を脱出した1930年代初頭のアメリカで、多額の借金を抱える舞台演出家兼プロデューサーのオスカー・ジャフィ(増田)が、世界一と謳われる豪華客室を備えた高級列車「特急20世紀号」に乗り込み、元恋人でハリウッドの大女優リリー・ガーランドを自分が手掛ける舞台に立たせる計画を立てる。○■主演ミュージカル『20世紀号に乗って』開幕を控える増田貴久演出のクリスは、増田について「本当に本当に一生懸命。パッション、エネルギー溢れる座長ですし、ちょっとイタズラ心と楽しさがあって、素敵なエネルギーをカンパニーの皆さんに振りまいてくださっています。前回も同じですけれども、フロントマンとして中心にいらっしゃるので、一生懸命頑張っていただく必要もあると思うけれども、それ以上に頑張られているという状況です」と表す。増田もシーンについて相談したり、1930年代の時代背景を教えられたりしているそうで「ものすごい知識量」「すごく優しく導いてくれる」と感謝していた。戸田は「まっすーとの出会いはもう20年ぐらい前。お仕事するのは多分それ以来で、ちょいちょい会ったり、芝居に行ったりごはん食べたりとか、まっすーがテレビで歌ってる時には『良かったよ』とメールを送ったりとか、そういう付き合いで来て、20年ぶりに仕事を一緒にして、大人になったなという感じがしています」としみじみ。「ましてや座長としてみんなを背負っていく姿勢を見せてくれて、自分もやることがいっぱいあるのにちゃんと声をかけながら進めていたので、本当に大人になったんだなと思って、母心です。母は楽しくまっすーを見つめておりました」と語る。稽古にも差し入れをしていたという戸田だが、増田は「多分皆さんは貰ってないと思うんですけど、直々に戸田さんお手製のお弁当をただいてます」と自慢する。しかし「インスタ(Instagram)にアップして、その次もアップしてたら、うちの母親がそれを見て、『戸田さんがかわいがってくださって、お母さんうれしい』みたいなこと言ってるけど、だんだん戸田さんにヤキモチを妬いていて。だからお母さんに気を遣って、戸田さんからもらったお弁当を1個まだインスタにあげられてない」と複雑な状況に。戸田は「『愛情は1mmもない』って言ってるんですよ。『お母さんにそう言って』って」と苦笑するが、増田は「あれで(愛情が)入ってなかったらちょっと怖いですよね。愛情しかない」とツッコミ。「毎日だってしてないですからね。ちょっとなんか話がどんどん大きくなってるけど!」と否定する戸田に、増田は「稽古期間中は戸田さんがお母さん」と認定し、最後は戸田も「お母さんと年も同じ(くらい)だからね」と頷いていた。また珠城は「稽古中に印象に残っていること」を聞かれ「増田さんがよくボケられてる。恵子さんとか龍ちゃん(小野田)は反射神経が良くて素晴らしいツッコミをなさって、全部のボケを回収されてるんですけど、私はボケたことに気づかないでスルーする、というのを何回かやってしまって」と反省。「後でボケを説明させるという1番良くないことがあったので、大阪が終わるまでにはボケを回収できるように」と意気込み、渡辺から「遅いよ」とツッコまれる。同じ質問に、増田は「本当にひどいのは、僕がよくスウェットのセットアップを着ながらお稽古してて、龍ちゃんから『まっすー、セットアップ好きだよね。俺も好きなんだよ。いらないのあったら一個ちょうだい』と言われて。僕は家で整理しながら『これ、喜んでくれるかもしれない』と思って次の日持ってったんだよね。着て第一声、なんて言いました? (小野田が)『きったねえ!』」とショックを受けたエピソードを披露。小野田は「穴すごい開いてるし、袖もなんか黒いし。おしゃれさんなんで、1個恵んでもらおうと思って言ったんだけど、それにしてはきったねえ」と畳みかけ、珠城は「でも戸田さんも『ちょっと汚いね』って言ってた」と暴露する。穴が空いていたのはおしゃれなデザインだったそうで、増田は「1〜2回しか着てないし、洗ったから! 帰ってから3回洗ったんだよ!」と訴え、小野田は「本当にかわいいのをいただきました。ただ汚かったです」とまとめていた。東京公演は東急シアターオーブにて3月12日~31日、大阪公演はオリックス劇場にて4月5日~10日。
2024年03月12日女優で声優の戸田恵子が10日に自身のアメブロを更新。仲間の訃報に感じた怒りをつづった。この日、戸田は「『20世紀号に乗って』今日からはメイク・衣裳をつけての舞台稽古」と明かし「朝から夜まで長い時間、道具の出ハケ、オーケストラ、我々の登退場etc.細かく合わせながら進行していきました」と舞台稽古での様子を報告。「まだ全部は終わってないです」と述べ「ココがいつも、頑張りどころ!なかなか大変な時間帯です」とつづった。続けて「そんな一日でしたが、やはり今日はツライ、しんどい」といい「今朝、TARAKOちゃんの訃報を知って、劇場に向かう足取りは俄然、重い」とアニメ『ちびまる子ちゃん』で、主人公・まる子の声優を務めてきたTARAKOさんの訃報に言及。「私たちの仲間を!こんなに早く連れてってしまうなんて!」と述べ「鶴ひろみさんの時と似た感情が、怒りが胸に押し寄せた」とつづった。また「TARAKOちゃんとは古い付き合いで、以前はご近所さんでもありました」と明かし「会えばいつもニコニコ、グリコしゃん、おはようございます!元気ですか?って」と回想。「お芝居もたくさん観てくれました。うちの商品も知らぬ間によく購入してくれてました」と述べ「TARAKOちゃん、写真が大好きで皆んなともたくさん撮りましたね」(原文ママ)とTARAKOさんとの2ショットを公開した。さらに「鶴ひろみさんが亡くなったとき、鶴さんが好きだったお店にTARAKOちゃんが連れてってくれて」と明かし「一緒に飲んで偲んだのがついこの前のような気がします」とコメント。「今度は私が、鶴さんが亡くなる数日前に一緒に行ったお店に連れていくね!という約束は…果たせてないままです」と残念そうに述べ「ご冥福を祈るばかりです。ですが、どこに何を祈れば良いのか全く分からんよ」と悲痛な胸の内を吐露し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛いですね」「とても大きな寂しさを感じます」「ショックが大きいです」「早すぎます」などのコメントが寄せられている。
2024年03月11日女優で声優の戸田恵子が9日に自身のアメブロを更新。とても大きな喪失感がある訃報についてつづった。この日、戸田は「同じ名古屋の出身です。年齢も同世代です。鳥山明さんのご冥福を心よりお祈り致します」と3月1日に急性硬膜下血腫のため亡くなった『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などのヒット作を生んだ漫画家の鳥山明さんを追悼した。続けて「野沢雅子さんや小山茉美さん、たいへん悲しんでおられるとお察ししております」とアニメ『ドラゴンボール』で主人公・孫悟空役を担当している野沢雅子とアニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』で、主人公・則巻アラレの声優を務めた小山茉美についてコメント。「私たちにとって、声を担当したキャラクターの生みの親である作家さんは、本当に本当に特別なものですから」と説明した。最後に「とても大きな喪失感。埋めるのには時間がかかります…」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご冥福を心よりお祈り致します」「本当に残念です」「辛いです」「お悔やみ申し上げます」などのコメントが寄せられている。
2024年03月09日●「お洋服作りは本当に楽しい」ブランドディレクターにやりがいモデルやタレントとして活躍、昨年8月には結婚を発表し、公私ともに絶好調の藤田ニコル。「芸能の仕事は天職だと思っています」と語る藤田は、もう1つファッションブランドのディレクターの仕事も波に乗っている。2021年に新ブランド「CALNAMUR(カルナムール)」を立ち上げ、3月1日に東京・ルミネエスト新宿に同ブランドの1号店をオープン。そんな藤田に今の仕事の充実ぶりや結婚後の心境の変化など話を聞いた。3月2日に開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」(TGC)では、自らプロデュースしたブランドの衣装をまとい、モデルたちと共にランウェイを歩いた藤田。「今回はディレクターも兼ねて参加したので、自分だけではなく、他のモデルちゃんたちのスタイリングやメイクの確認など、ステージに出るまでに最終チェックをしていました。いわば裏方もやりながらのステージだったので、緊張感や達成感などいろんな感情があふれてきました」また、「やっぱりファッションって楽しいなと思いました。お洋服のかわいさを皆に伝えるために出ているので、ファンの子を見つけながら歩きましたが、だいぶ伝わったと思います」と手応えを口にする。「CALNAMUR」のコンセプトは“優美な野心家”だそうで「自分がモデルをやっているからこそ、お洋服の最先端が人よりも早く知れるし、お洋服と一緒に育ってきているので、自分の好きなファッションの要素をたくさん取り込めたブランドになっています」と自身の強みも語る。ブランドをディレクションするやりがいも実感している。「お洋服作りは本当に楽しいです。3月1日に初めての店舗を新宿のルミネエストにオープンしましたが、自分の作ったお洋服たちがずらりと並んでいるのを見たら、なんだか自分の子どもが育ったみたいな感覚で、やっと皆さんにお披露目できたんだなとうれしくなりました」さらに、「ファンの方が店舗に足を運んでくださり、『かわいい!』と生の声をいただけたことに感激しました。3月16日にイベントも予定していますが、今後、サプライズでちょこちょこレジをやりに行きます。店舗ができたことで、ファンの皆さんと会える距離がまたぐっと縮まった気がします」と喜びを語った。年齢や経験を重ねてきてモデル業に対する思いに変化はあるか尋ねると、「何もかも始めた頃から変わってないかもしれないです。ただ、私はお洋服が好きだということはわかりました」と答え、「モデルを始めた頃は自分でコーディネートもできなかったけど、お仕事でプロにメイクをしてもらったり、きれいにしてもらったり、お洋服を着ることによってかわいくなれるんだということがだんだんわかっていった気がするので、本当にモデルをやっていて良かったなと思います」としみじみ。ファッションブランドのディレクターを務める中で、思ったことをしっかり伝える大切さも感じているという。「これは無理かもしれないと思ったことも、一緒にやっているスタッフにお願いしたりして解決することもあります。やはり口に出して言うことが大事で、そういう時は言って良かったと思うことが多々あります。みんなにも何か思うことがあれば言ってもらうようにしているし、そういう環境で仕事をしているからストレスもないですし、本当に楽しくやっています」●昨年結婚しプライベートをもっと大事にしようと思うようにバラエティ番組や情報番組などでも活躍している藤田。テレビ出演する際に心がけていることについて聞くと「何もないです。素のままで出ています」と答え、「私は自分を飾ることもしないし、そのままでいるのですごく楽です。みんなとおしゃべりをして楽しい中でお仕事が終わるので、芸能の仕事を始めたころから天職だと思いました。また、タレントとモデルのほか、お洋服作りもしていて、毎日が違う現場なので、飽きることがないです」と充実感に満ちた表情を見せた。今年の目標について尋ねると「昨年からプライベートをもっと大事にしようということは心がけています。お仕事ばかりになっちゃうとインスピレーションを得る時間がなくなってしまうので、お外に遊びに行ったり、お友達と会ったり、 海外旅行をしたりと、吸収する時間を自分でちゃんと作ってあげなきゃと思っています。だから、休める時は休むようにしたいです」と回答。それは、結婚して家族ができたことも大きいそうで「やはり家族との時間も欲しいし、お家にワンちゃんがいるので一緒にいろんな場所へ行きたいなとも思っています」と穏やかな笑みを浮かべる。幸せオーラに満ちている藤田は「充実しすぎていて怖いです。逆に何か試練が欲しいです。試練があったらそれを乗り越えたいので」と言うが、そもそも「試練を試練と思わないかもしれません。なんでもかんでも乗り越えちゃっている気もします」と実に頼もしい。そして、今後の人生について「私は12歳くらいから芸能のお仕事をしているので、今までずっと駆け抜けてきた気がします。だから30歳まであと4年くらいは、自分ができるお仕事をバーッと頑張ってやっていきたいし、いろんな番組でも呼ばれているうちが花なので、いろんな番組にも出させていただきたいです」と抱負を語ってくれた。■藤田ニコル1998年2月20日生まれ、ニュージーランド出身、埼玉県育ち。2009年、ファッション誌『nicola』の「第13回ニコラモデルオーディション」でグランプリを獲得し、専属モデルに。その後、『Popteen』の専属モデルを経て、現在は『ViVi』の専属モデルに。情報番組やバラエティ番組でも活躍するほか、2021年にアパレルブランド「CALNAMUR(カルナムール(CALNAMUR)」を立ち上げ、今年3月1日にルミネエスト新宿に同ブランドの1号店をオープンさせた。
2024年03月08日女優で声優の戸田恵子が4日に自身のアメブロを更新。デパートを2店舗訪れて購入した品を公開した。この日、戸田は「レギュラーアンパンマンと福岡アンパンマンミュージアムでの着ぐるみショーの声収録」と明かし「恵子の稽古は出番無しでお休みでした」と報告。「久しぶりにピクルスを作ろうとして、数日前から」「カラフルペッパーを探したりしてました」と述べ「見つかってホッ。コレが入ってると可愛いからね」と購入した香辛料の写真を公開した。一方で「昨夜の買い物では野菜が全部揃わず」と明かし「今日はアンパンマン収録終了後、ペコロスとカリフラワーを求めてデパート2箇所まわりました」と説明。「カリフラワーとペコロスって普通のスーパーにあったりなかったり」だといい「最初のデパートにカリフラワーはありました!ペコロスは2店目でGETできました!」と報告した。また「特にカリフラワーのピクルスが美味しいんですよね~!」と述べ「昔、高橋克実さんにカリフラワーだけで作って欲しいと言われたことあったな」と回想。「にんにく。瓶にひとかけ入れてます」と明かし「ペコロスは入ってると普通の玉ねぎよりテンション上がるのでね」とつづった。最後に「こんな感じに詰めました」と瓶詰めされたピクルスの写真を公開。「三日後くらいから食べ頃かなー!!」と述べ「朝、食べると酸っぱくてシャキッ!目が覚めます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「食べるのが楽しみですね」「お店で売ってるみたいに綺麗」「美味しそう」「食べてみたい」などのコメントが寄せられている。
2024年03月05日女優で声優の戸田恵子が4日に自身のアメブロを更新。現場に差し入れした品を公開した。この日、戸田は「ひな祭りでしたねー!」と切り出し「Ladiesにプレゼント~!!」とアニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)のひなあられの写真を公開。「いくつになってもキャラものを貰うとテンション上がりますよね」と述べ「皆さんに喜んでもらえました」と報告した。続けて「数日前、なんとなく今日はチラシ寿司を作って差し入れようかな~なんて思ったのですが」「オールスタッフキャスト合わせて70人くらい?お米、何合炊けば良いのかしら?って考えたら、あり得ない」「ってなりまして」とお茶目にコメント。「結局、おつな寿司を買いました」と報告し、差し入れした品を写真で公開した。また「演出のクリスも美味しい!って」と述べ「大正解でした!!頑張ってるcompanyの皆さんにPowerつけてもらいたい とおばちゃんはいつも思うのです」とコメント。最後に「今日はまっすーが私にお弁当を買ってきてくれました」とアイドルグループ・NEWSの増田貴久が弁当を買ってきてくれたそうで「マジで、めちゃくちゃ美味しい」「感謝」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「ひなあられも可愛い」「お稽古も頑張れますね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月04日女優で声優の戸田恵子が26日に自身のアメブロを更新。俳優の寺脇康文の誕生日を祝福した日のエピソードをつづった。この日、戸田は「昨日はドラマ『はれのひ シンデレラ』をご覧いただきありがとうございました」と述べ「着物を着るとぐっと貫禄出てしまう今日この頃」と着物姿の自身の写真を公開。「貫禄というか私、老けましたねぇ。テレビ観ててつくづく思いました」とコメントしつつ「仕方ないか。ま、年相応と思っておきましょう」とつづった。続けて「本日も恵子の稽古」と明かし「大好きなスパムむすびを差し入れました~!!」と報告。「スパムに名前も入れられる」といい「演出・振り付けコンビのクリス&ベス、主役お二人の役名オスカー&リリーを入れてもらいました」と写真とともに説明し「スパムグッドはカラフルでテンション上がるよね」「美味しく頂きました」とコメントした。最後に「チームドリカムの寺脇康文さま!お誕生日 おめでとうございまーす」と誕生日を迎えた寺脇を祝福し「先日、少し早めのお誕生日会しました」と寺脇や俳優の高橋克実との3ショットを公開。「今年のプレゼントはカッコイイ~トレーナー」と明かし「そのうち着こなした写真が届くと思うよー!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月26日女優で声優の戸田恵子が22日に自身のアメブロを更新。郵便局を訪れて恥ずかしかった出来事を明かした。この日、戸田は「今日は恵子の稽古OFF」と述べ「定期検診しました」と報告。「CTとか採血とか。ま、オールクリアということで」と結果を明かし「明日からまた元気に稽古、頑張れそうです」と安堵した様子でつづった。続けて「またまた病院あるある」と述べ「少し遠くで『戸田さーん、戸田さーん』と看護師さんが呼んでまして『はーい!』と応えた」と説明。一方で「『あ、すみません、野田さんです』と申し訳なさそうにされてました」と自身が名前を聞き間違えたことを明かし「いえいえ、間違えた私が…。すみません!」とお茶目につづった。また「その後、今日は郵便局でも」と述べ、名前を聞かれた際に「戸田です」と伝えると「瀬田さんですね」と言われたことを説明。「これは珍しい間違い。田の方が合ってて、頭の母音が『お』ではなく『え』なんてね」とコメントし「こちらも相手に『戸田』と聞こえなかったなんて、ちょいと恥ずかしかったです」とつづった。最後に「今日は雨降りで寒かったので、その後の予定を二つキャンセル」したといい「家に来ていただく用でしたが、来る人も寒くて雨降りではねぇ。すんなりリスケでーす」と説明。「やる事いっぱいあるのに」「夕方には昼寝ならぬ夕寝もしちゃいました」と明かし「結果、何もしてない、あ~あ!な1日でした」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月23日モデルの藤田ニコルが22日、都内で行われた「atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD(スニーカーベストドレッサー賞) 2024」授賞式・記者発表会に出席。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同アワードのモデル部門を受賞した。藤田は「素敵な賞を本当にありがとうございます。私にとってスニーカーはファッションのマストアイテムなので毎日履いていて、こんな素敵な賞をいただけて本当に光栄です」と笑顔でコメント。この日は9cmヒールの厚底スニーカーを着用し、「スタイルをアップさせたいので、今日みたいな厚底めなものを選ぶことが多いです。厚底はマストです」と語った。同アワードは、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。7回目となる今回、atmos pink賞はMiyu、インフルエンサー部門はなえなの、女優部門は莉子、俳優部門は綱啓永、男性アーティスト部門はimase、女性アーティスト部門は山崎天(櫻坂46)、モデル部門は藤田ニコル、芸人部門は寺門ジモンが受賞した。
2024年02月22日女優で声優の戸田恵子が21日に自身のアメブロを更新。あっという間に無くなっていた自身の差し入れを公開した。この日、戸田は「稽古場、差し入れのパンです」と差し入れした品を写真で公開し「気づけば…2列があっという間に無くなってる」と驚いた様子でコメント。「皆さん、とても激しく動いてらっしゃるのです」と述べ「本当に舞台は体力勝負」とつづった。続けて「たくさん食べたって何の問題もない!むしろ食べなきゃです」とコメント。「そうだ!食べて問題ない!で思い出した」と述べ「昨日の衣裳合わせ」「久々にゆったりした衣裳で嬉しい~!!って思ったのでした」と明かし「本番ギリ前に食べても全く問題ない!お腹が出ても、太っても問題な~い」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄い」「大人気」「どれも美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年02月21日2月20日、モデルの藤田ニコルが、自身のXを更新。パスポートの証明写真を更新したことを報告した。この日が誕生日だった藤田。証明写真とともに、《26歳になって朝からパスポートを変えてきました裸眼きついけどチーク濃いめが元気そうでよい》と投稿した。自身もカラコン「U.P.D」をプロデュースしており、盛りたい時は装着することが多いという。YouTubeで公開しているメイク動画では、初めてカラコンをつけたのは中学2年生で、それから「ずっとつけてる」と明かすほど、メイクに欠かせないアイテムだ。パスポートに使用する写真では、カラコンを着用できないため今回は裸眼だったという藤田。それでも、その美貌にファンからは大絶賛のコメントが。《証明写真が美人はさすがですね》《あ〜やっぱり芸能人って証明写真でもこのレベルなんだよね可愛すぎる》《証明写真これなのガチで可愛すぎる羨ましいやっぱテレビ出てる人ってレベル違う世界が違う》《なんかもちろん雑誌とかで見るにこるんもかわいいんだけど、なんかこう、一般人と同じ土俵に立った状態でこの圧倒的クオリティ叩き出すほうが『かわいい』って感じる》その後、藤田はカラコンをつけた様子も動画で撮影しアップ。《カラコン入れた方がやっぱり盛れるパスポートの写真はこれのカラコンなしだよリップはサンプル》と、カラコンありのほうがお気に入りの様子だった。
2024年02月21日女優で声優の戸田恵子が16日に自身のアメブロを更新。合計26枚購入した美味な品を公開した。この日、戸田は「昨日、稽古場に持参したのはMAROUの板チョコ」と人気チョコレートブランド『MAROU(マルゥ)』のチョコレートの写真を公開し「めちゃくちゃ美味しい高クオリティーのカカオ」と説明。「お店に13種類あったの。それを2枚ずつで26枚」購入したことを明かし「写真も撮らず!脇目も振らずチョコ配りおばさんになってました」とつづった。続けて「稽古場のメンズ数はよく分からずaboutで持ってったら25枚出ました~」と報告。「ギリギリ~!」と述べつつ「最後のこの1枚はうちの現場スタッフに」と説明した。また「今日の稽古。私はそんなに働いたわけでもないのに、お腹ばかり空いちゃって」「今日はスガキヤスーちゃんのラーメン食べちゃいました」と報告し「ラーメンが悪いのではなくて、食べる時間が問題」「22時。これはアウトなんです」とコメント。「でも神様!22時以降が美味しいんです」と述べ「素朴な味のスガキヤラーメン。ご馳走様でした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「おしゃれなチョコレートですね」「食べてみたい」「今度買ってみます」などのコメントが寄せられている。
2024年02月16日