タレント・モデルの藤田ニコルが、ブランドミューズを務めるピーチ・ジョンの新作『ナイスバディ桃ヒップショーツ』に身を包んだ新ビジュアルが公開された。今回、藤田が着こなしたのは、ガードルより気軽でライトな補整力を持つ『ナイスバディ桃ヒップショーツ』。ヒップアップパネルで下尻をすくい上げ、押さえパネルで上げたヒップを集めて高さを出し、補強パネルでヒップを下へ逃がしにくいという、3枚のパワーネットパネルを重ねた構造で、桃のように丸いヒップをメイクする。なお『ナイスバディ桃ヒップショーツ』以外にも、同ブランドは17日、ブランド設立30周年企画として、ブランドの名前の一部でもある“PEACH(ピーチ)”をデザインに取り入れたランジェリーや限定の香りとパッケージのバスト&ヒップクリームを発売。公式サイトでは、各アイテムの特設ページが開設されている。
2024年04月17日モデルの藤田ニコルが11日、都内で行われた「エキシビジョン『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングパーティー」に登場した。ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクは、4月12日より虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内の「TOKYO NODE」にて、「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」を開催。職人技と創造性、伝統と現代性の物語を伝える、数百点に及ぶデザインの傑作などを展示する。エキシビジョン開催に先立ち、11日にオープニングパーティーが開催され、国内外の著名人がティファニーのジュエリーをまとって登場。藤田は、ウエストやデコルテのぞく美スタイル際立つ衣装に身を包み、ピアスやペンダンスを輝かせた。昨夏に俳優の稲葉友と結婚した藤田。この日は結婚指輪もキラリ。「去年の夏に結婚したんですけど、その時の結婚指輪は絶対ティファニーにしようと思っていて今日も着けてきました。自分の人生の一部というか、ティファニーは思い出がたくさんあります」と話し、「自分で選びました。お揃いというよりかはキラキラしたものが大好きなのでハーフエタニティのものを選びました」と説明した。
2024年04月11日アイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子が11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場した。百田は、ティファニーのハイジュエリーにシックな黒いドレスを合わせて登場。肩もちらりと見せて、イベントに盛り上げていた。「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。
2024年04月11日モデルの藤田ニコルが11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場した。藤田はハイジュエリーが際立つ肌見せファッションで登場。ティファニーへの思い入れを問われると「去年の夏に結婚したのですが、結婚指輪は絶対にティファニーにしようと思っていました」とにっこり。そして「きょうもつけてきました。自分の人生の一部です」と指輪を披露し、「自分で選びました。おそろいよりキラキラが良くて」と明かしていた。「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。
2024年04月11日タレント・モデルの藤田ニコルが、ピーチ・ジョンの妹ブランド「GiRLS by PEACH JOHN」の人気アイテムの新色を着こなす新ビジュアルが公開された。同社のブランドミューズを務める藤田が今回着こなしたのは、シリーズ累計33万枚突破(ショーツ含む)した人気のブラトップ「Peasy(ピージィ)」や、「なちゅこれシンプルレースブラセット」の新色。「Peasy」はこれからの季節に使いやすいベーシックな「ベージュ」、「なちゅこれシンプルレースブラセット」は、夏らしくさわやかな印象の「ペールグリーン」がラインナップに加わった。同ブランド公式サイトやインスタグラムでは、藤田の着用ビジュアルが順次公開予定となっている。
2024年04月04日反町隆史主演のカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTOリバイバル」が4月1日放送。反町さんと松嶋菜々子の“夫婦共演”に「めちゃめちゃエモかった」「もう感無量だわ…」などの声が寄せられている。藤沢とおるの同名漫画をドラマ化、1998年に放送された「GTO」。元暴走族の高校教師・鬼塚英吉を反町さんが演じ、鬼塚が破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかった同作が、26年ぶりに新作スペシャルドラマとして復活。主演の反町さんはじめ、連続ドラマで鬼塚の教え子だった村井国雄役の池内博之、渡辺マサル役の山崎裕太、菊池善人役の窪塚洋介、依田ケンジ役の徳山秀典、吉川のぼる役の小栗旬、そして鬼塚の親友・冴島龍二役の藤木直人。同僚教師だった冬月あずさ役の松嶋菜々子らも26年ぶりに続投。また、今作で鬼塚が赴任する私立相徳学院高校の3年1組担任で日本史教師の綾原美結役に岡崎紗絵。相徳学院の教頭・富士山田剛司役に小手伸也。父との仲が上手くいってない3年1組の生徒・市川すずか役に八木莉可子。暴露系インフルエンサーのせいで父が失業してしまった遠藤凛役に畑芽育。野球の推薦で入学したがケガで野球ができなくなった宇野晴翔役に日向亘。衆院選出馬にあたり賄賂を受け取っているすずかの父・市川晃一役に鈴木浩介といった俳優陣が参加した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回のスペシャルは鬼塚が私立相徳学院高校に赴任。この学校では先生も生徒も暴露系インフルエンサー“裁ノカ笑”を恐れていた。フォロワーが200万人近くいる裁ノカ笑は、有名人も一般人も関係なく詮索&拡散して炎上させているが、特に相徳学院の教師や生徒が何人も晒されていることから、裁ノカ笑が校内にいるのではないかと噂になっていた。裁ノカ笑の正体はすずかで、父・晃一の悪を暴くことが最終目的だった…というストーリー。劇中で冬月が鬼塚と結婚していることが判ると視聴者からは「冬月先生と鬼塚が結婚するとは思ってませんでしたw」「鬼塚先生が冬月先生をあずさ呼びしててケータイに名前が入ってる事実だけで丼三杯イケる」などの反応が続出。鬼塚役の反町さんと冬月役の松嶋さんも実際に夫婦であることから「鬼塚先生と冬月先生が結婚して夫婦なのもエモいけど、現実でも夫婦は本当に最高すぎる」といった声も上がる。また冬月が教師を辞めCAに転身していることに「冬月先生(松嶋菜々子さん)がCAとか『やまとなでしこ』の神野桜子を思い出させる」「冬月先生、やまとなでしこの世界線にいるの?」などのコメントも。ラストは鬼塚と冬月が並んで歩く後ろ姿で締めくくられ、このラストにも「最後の反町隆史・松嶋菜々子、お二人のリアル夫婦共演めちゃめちゃエモかった」「子供の頃反町GTO観てたのでラストのリアル夫婦共演にきゃっきゃしてました」「今のシーンだけで、もう感無量だわ…」といった感想が多数寄せられている。(笠緒)
2024年04月02日アイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子が3月31日、都内で行われた「富士山静岡空港15周年記念PR大使委嘱式」に出席した。今年で開港15周年を迎える富士山静岡空港。静岡県は、15周年をきっかけに空港の魅力をPRするために静岡県出身の百田夏菜子をPR大使に任命した。百田はテレビCMをはじめポスターやPRツールなどに出演し、年間を通じて富士山静岡空港の魅力を発信していく。PR大使に選ばれた百田は「地元の静岡をPRできるということでとてもうれしいです。しっかりとたくさんの方々に富士山静岡空港の魅力を伝えたいですし、たくさんの方々に利用していただけるように務めていきたいと思います」とPR大使としての抱負を語った。百田は静岡県浜松市出身で「わさび採りに行ってわさびが食べられるようになった思い出もありますし、浜松市には30分間回泳があって、プールに30分間浮かんでいなくてはいけないんです。友だちとプールに行って練習したりしました。夏休みになると毎日というほど外で遊んだりプールで日焼けして過ごしていました」と浜松市に住んでいた頃のエピソードも明かした。浜松市は餃子をはじめ、うなぎに魚など静岡は食も宝庫。「地元民としては浜松餃子をまずは食べていただきたいですね。フルーツもお魚も美味しいし、本当に最高なんですよ。桜えびのかき揚げも是非食べて欲しいですし、お茶が本当に美味しいので是非静岡に来たらお茶もたくさん飲んで欲しいと思います」とアピールした。百田が在籍するももいろクローバーZも昨年に結成15周年を迎えた。「15年でどんな変化を感じた?」とMCから質問された百田は「元々将来の夢がスポーツ選手になりたいと考えていました。15年前にグループができて活動してからは、色んな景色がガラッと変わって、たくさんのことを経験させていただきました。学生とアイドルを両立しながら活動していましたが、仕事だけになって色んな気持ちの変化があったと思います」としみじみと振り返り、「でもどんな時も自分の地元である静岡という帰られる場所があって、その安心感が支えてくれたと感じます」と故郷に感謝しきり。また、翌日から新生活を迎える人々に向けて「楽しみと不安など色んな気持ちが入り混じっていると思いますが、是非プライベートでもお仕事でもたくさんの笑顔が溢れる未来へ飛び立って欲しいと思います」とエールを送っていた。
2024年04月01日アイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子が3月31日、都内で行われた『富士山静岡空港』の15周年記念PR委嘱式に出席した。今年で15周年の節目を迎える富士山静岡空港は、新たに静岡出身の百田をPR大使に起用。テレビCMをはじめポスター、PRツールなどに出演するほか、年間を通じて富士山静岡空港の魅力を発信していく。委嘱状を受け取った百田は「とてもうれしい。しっかりと富士山静岡空港の魅力をお伝えし、利用されるように務めてまいります」と決意新たに語った。静岡・浜松市出身の百田は“地元トーク”にも花を咲かせ「浜松市ならではと聞いたのですが…」と切り出し、プールの授業で30分間一度も足をつけずに泳ぎ続ける「30分間回泳」はいい経験になったという。「静岡のいろんな所で遊んでいた」と笑顔で語り「ずっと日焼けして過ごしていました」と活発だった少女時代を回想。また、所属するももクロも昨年15周年を迎えた。「私は将来の夢がスポーツ選手になることでした」と明かした百田は「そこから15年前にグループができて、見える景色がガラッと変わりました。15年という月日のなかで、元々は学生とアイドル活動を両立させていたけど、そこからお仕事だけになり、いろんな気持ちの変化もありました。それでもどんなときも自分の地元・静岡という帰る場所がある安心感が近くで支えてくれたのかな」と噛みしめるように振り返っていた。
2024年03月31日藤田俊太郎演出による舞台『「Take Me Out」2025』が、2025年5月から6月に上演されることが決定した。『Take Me Out』は、メジャーリーグの華やかな選手たちの関係を捉えながら、そこに渦巻く閉鎖性によって浮き彫りになる人種問題や社会的マイノリティに深く切り込んだ作品となっている。舞台『Take Me Out』2018年公演より(撮影:神ノ川智早)3度目の上演となる今回は、2016年・18年の上演を支えたキャストを含むレジェンドチームと、新メンバーで構成するルーキーチームの2チームを結成。ルーキーチームは演技経験不問の一般公募によるオーディションで全キャストが選抜される。レジェンドチームの詳細など、詳しい公演情報は追って発表となる。■演出:藤田俊太郎 コメント『Take Me Out』2025年公演のスタートに寄せて。『Take Me Out』は読む度にいつも新しい価値観が見つかり、そして演出する度にいつも私に新鮮な演劇の美しさを与えてくれる戯曲です。これまで2度演出を担ってきましたが、また挑戦したいと常々願っていたこのせりふ劇に向き合える機会をいただけたことを心から嬉しく思っています。しかも、今回のシーズンは2016年、18年の公演を共に創った仲間たちを中心とするレジェンドチームと全キャストオーディションにてご一緒する新チームの2チームで創作するというプロジェクトが始まり、2025年の上演に向けて今からとても興奮しています。オーディションは演技経験不問の一般公募。たくさんの演技者、表現者に出会うチャンスを与えてくださったシーエイティプロデュースの皆様には感謝しかありません。オーディションに関しては、映像による一次審査は参加してくださる全員、責任を持って全て観させていただきます。その後二次審査は、具体的に演出プランを伝えて、稽古初旬のようにその場にいる参加者全員でシーン構築していくワークショップ形式でのオーディションを実施致します。これまでこの作品を通して出会った全ての方、キャスト、プランナー、スタッフ、カンパニーに心からのリスペクトを込めて、2025年の公演ではこれまで培った演出の核となるものを大事にしながら、真っ新な気持ちで臨みたいと強く思っています。全体の規模感も公演する劇場も演出のアプローチも一新します。キャストお一人お一人の個性を大事に、対話を積み重ねて、それぞれの魅力が溢れる2チームを創り上げたいと思っています。今思うと、初めてこの本に出会った時になんと魅力的な言葉の力を持った物語なのだろうと感動しました。舞台は2000年代初頭と思われるアメリカニューヨーク、メジャーリーグのベースボールチーム。ロッカールームやシャワールーム、グラウンドでの登場人物のやり取り、様々な会話によって立ち上がる主題は多岐に渡ります。異なる人種間の理解と不寛容。人と人の心の融和と、受け入れ合うことができない差別。マイノリティとマジョリティ。既成概念と革新的な考え方。勝つことと負けること。正しいことと正しくないこと。裕福と貧しさ。連れ出すこと、もしくは追い出すこと。身を守ることと攻撃すること。台本の中で’楽園‘という言葉で表現される野球を通したアメリカの現代社会を描きながら、作品全体が喜劇的であり悲劇的です。生きる喜びと、日々何かを損なうという、失う悲しみをも描いています。劇中に「言葉にするのが難しいだけかな」というせりふがありますが、言葉を尽くしてそれでもまだ語り尽くせない野球の感動が演劇と交錯することで、新しい感情の表現を生み出しています。会計士である「メイソン」がこのチームを外側からの観た語り部となり、スポーツの魅力を清々しい言葉に宿して響かせ、その中心にいるファイブツールプレイヤーと称される大スター選手、黒人と白人のミックスである「ダレン」と愛を交歓します。もう一人の語り部である「キッピー」が選手代表としてチームを内側から語る視点を持つことでこの作品が独自の魅力を持つことになります。白人の「トッディ」が実に人間らしくこの状況に反応し堂々と自己主張し、アメリカ南部出身の天才投手「シェーン」の言動が仲間たちに修復することができないひびを入れ、ムードメーカーであるキャッチャーの「ジェイソン」がチームの不和を正そうとする役割を持ちます。中南米出身の「マルティネス」の佇まいと強烈な個性が場に開放感や彩りをもたらし、「ロドリゲス」の持つ陽気さ、アメリカ出身ではない者の事象への対峙が舞台に深みをもたらします。日本人メジャーリーガーのパイオニアのような存在の「カワバタ」の苦悩がリアリティを持ち、監督の「スキッパー」が全ての騒動を見守り、発言には大きな影響力があります。ライバルチームで黒人の実力選手である「デイビー」の死、かつてのダレンとの深い友情を想い、観客は胸を痛めることになります。劇は、「ここではないどこかへ連れ出してくれる存在」を支柱としながら、終幕に向かいます。幕切れは、様々な解釈をすることができます。私は、「人は互いを称えあい生きている」という人間讃歌を描いているのではないかと感じ、演出家としての愛をラストシーンに込めたいと思っています。アメリカにおける2025年の“今”を鑑みながら、この作品を通してどのような演劇を創ることができるのか、カンパニー一丸となって挑戦し、追い求めていきたいと思っています。『Take Me Out』2025年シーズンに向けての全キャストオーディション、たくさんの方の応募を心からお待ちしております。<公演情報>舞台『Take Me Out』20252025年5月~6月に上演演出:藤田俊太郎※詳細は後日発表オーディションの詳細はこちら:
2024年03月28日俳優の松嶋菜々子(50)が26日、ファッション誌『VOGUE JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)の公式インスタグラムに登場。ボディコンドレスなどを着こなす撮影カットが公開され、その美しさが反響を呼んでいる。「ビューティスペシャルの5月号では #松嶋菜々子 を特別に撮り下ろし。時代を牽引してきた彼女が考える、美の本質とは。みずみずしいオーラを支えるその哲学に迫った」と伝え、写真をアップ。カラダにフィットするボディコンシャスなドレスをまとったカットでは、抜群のプロポーションがあらわに。ほかにも美脚際立つスリット入りスカートなど、さまざまなアイテムをエレガントに着こなしている。インタビューより、松嶋の言葉も抜粋して紹介。「せっかくなら、人によい影響を与えられる人間でありたい」「従来のイメージにはない新鮮な姿も、似合っていれば『意外だね』と楽しんでもらえるし、そうでなければ『ガラじゃない』と揶揄される。その絶妙なラインを攻めていきたい」など、信念が伝わるものとなっている。これらの投稿に対してファンからは「これ…本当に“今”ですか…??? 年齢なんてほんとただの数字っていうの体現してるわ…」「変わらなすぎてすごい」「美しい…」「まじでいつの時代も可愛くて綺麗。世界レベル」「腰の位置の高さ!!!流石トレーニングしてらっしゃるだけあって、メリハリ素晴らしいですね」といった声が寄せられた。
2024年03月27日反町隆史が再び鬼塚英吉を演じる新作スペシャルドラマ「GTOリバイバル」。この度、冬月あずさ役の松嶋菜々子が本作に出演することが分かった。1998年の夏に放送された、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉が、破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ「GTO」が、26年の時を経て、新作スペシャルドラマとして復活。今作では、フォロワーが200万人近くいる暴露系インフルエンサーが問題となっている「私立相徳学院高校」を舞台に、鬼塚が令和の高校生に熱血授業を繰り広げる。相徳学院の教頭を小手伸也、鬼塚が副担任を務める3年1組の担任教師を岡崎紗絵、その生徒役で八木莉可子、畑芽育、日向亘らが出演することが決定している。そんな中今回、「GTO」に出演していた松嶋さんが、本作にも出演することが決定。演じる冬月あずさは、98年の放送で鬼塚と同じ高校の教師を辞めて客室乗務員に。本作でも、変わらず客室乗務員でいることが明らかになった。松嶋さんは「鬼塚スピリットは今の時代にも充分に響く要素があり、また歳を重ねた鬼塚の深みがどう出るのか楽しみだなと思ったので、『GTOリバイバル』への出演を決めました」と出演経緯を明かし、「撮影現場では、1998年以来、久しぶりにお会いする共演者が沢山いらして、本当に同窓会のような気持ちになりました。冬月あずさも26年経っているわけで……久しぶりの鬼塚との関係が上手く表現できているといいなと思います」とコメントしている。また本作には、かつての鬼塚の教え子、村井国雄(池内博之)、渡辺マサル(山崎裕太)、菊池善人(窪塚洋介)、依田ケンジ(徳山秀典)、吉川のぼる(小栗旬)、そして鬼塚の親友・冴島龍二(藤木直人)の出演も発表されており、かつてのメンバーが再集結。撮影現場での貴重なオフショットも公開された。カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTOリバイバル」は4月1日(月)21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月26日モデルでタレントの藤田ニコルが25日、都内で行われた「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」レセプションのフォトコールに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・FENDIは、ブランドのクラフツマンシップを体験できるポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を3月26日~31日まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催する。同ストアの開催を祝したレセプションが25日に行われ、フォトコールに桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗、中尾明慶、藤田ニコル、MINA(TWICE)が登場した。藤田はイエローのホルターネックトップスにパンツ、イエローのバッグを合わせたコーディネートを披露。「私が一番好きな色が黄色なので、テンションが上がりました。フェンディさんの元気が出るようなイエローはお気に入りです」とうれしそうに話した。新生活シーズンということで新たに挑戦したいことを聞かれると「今年は休むということを心がけて、お仕事もしながらもっと自分の時間を大切にしていきたいなと思っています」と答え、「おうちにワンちゃんがいるので、いろんな景色を見せてあげたいなと思っているので、お仕事も頑張りながらちゃんと自分にご褒美をあげる年にしたいなと思っています。休むことも怖がらずに休みます」と語った。同ストアでは、「セレリア1925(Selleria 1925)」の2024年春夏 新作コレクションの販売をはじめ、イタリア・トスカーナ地方 カパヌッチアにあるフェンディ レザー工場より職人が期間限定で来日し、伝統的な製法によってつくられるフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」の製造工程を披露する。
2024年03月25日モデルでタレントの藤田ニコルが25日、東京・MEDIA DEPARTMENT TOKYOで行われた、ラグジュアリーブランド・フェンディのポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」のフォトコールに登場した。藤田は、明るいイエローが特徴的な春らしいスタイリングで登場。ネックの後ろでリボンを結ぶデザインのホルターネックトップスは、カーディガンを巻いているかのような演出により際立った美スタイルで魅了。ウエストにアシンメトリーな裏返しのディティールが施されたパンツを合わせた。藤田は「私が1番好きな色なので、テンションが上がりました」と満開の笑顔に。「春は明るい色が着たいと思うので、フェンディさんの元気が出るイエローはお気に入りです」バッグについても「質感もうっとりするバックなので、近くに見てもらいたいです」と伝えた。そして「ミックスコーデが好き」だという藤田は「あんまりクール系に挑戦したことがないので、自立した女性になれるようにクール系になりたいです。前髪をかきあげてみたい。似合う女性になりたいです」と憧れを語った。春から始まる新年度については「今までいろいろ挑戦してきているのですが、今年は休むことを心がけて自分の時間を大切にしたいなと思います」と目標を掲げ、「休むときはおうちにわんちゃんがいるので、いろんな景色を見せてあげたいです。休むことも怖がらず」と自分にもご褒美をあげたいと意気込んだ。同ストアは、フェンディのクラフトマンシップを体験できる唯一無二のポップアップストア。あす26日から3月31日までMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催される。
2024年03月25日女優の藤田朋子が23日に自身のアメブロを更新。ニュースで知り驚いた訃報に心境を吐露した。この日、藤田は「先程、訃報をニュースで見て驚いています」と14日に肺がんのため亡くなった俳優の寺田農さんの訃報に言及。「寺田さん 何度もご一緒させて頂いて」「撮影の時、私が白髪に染めてご挨拶したら『お元気そうで』と笑ってくださってた」と振り返った。続けて「ロケ中には、お父様の展覧会が近くの美術館で開催されていて拝見しに行ったり」と寺田農さんの父親で画家の寺田政明さんの展覧会に訪れた経験があることも明かし「オシャレで、かっこいい先輩」とコメント。「寺田さんのことを沢山思い出していて、言葉にならないです」と心境を吐露し、ブログを締めくくった。
2024年03月23日●「お洋服作りは本当に楽しい」ブランドディレクターにやりがいモデルやタレントとして活躍、昨年8月には結婚を発表し、公私ともに絶好調の藤田ニコル。「芸能の仕事は天職だと思っています」と語る藤田は、もう1つファッションブランドのディレクターの仕事も波に乗っている。2021年に新ブランド「CALNAMUR(カルナムール)」を立ち上げ、3月1日に東京・ルミネエスト新宿に同ブランドの1号店をオープン。そんな藤田に今の仕事の充実ぶりや結婚後の心境の変化など話を聞いた。3月2日に開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」(TGC)では、自らプロデュースしたブランドの衣装をまとい、モデルたちと共にランウェイを歩いた藤田。「今回はディレクターも兼ねて参加したので、自分だけではなく、他のモデルちゃんたちのスタイリングやメイクの確認など、ステージに出るまでに最終チェックをしていました。いわば裏方もやりながらのステージだったので、緊張感や達成感などいろんな感情があふれてきました」また、「やっぱりファッションって楽しいなと思いました。お洋服のかわいさを皆に伝えるために出ているので、ファンの子を見つけながら歩きましたが、だいぶ伝わったと思います」と手応えを口にする。「CALNAMUR」のコンセプトは“優美な野心家”だそうで「自分がモデルをやっているからこそ、お洋服の最先端が人よりも早く知れるし、お洋服と一緒に育ってきているので、自分の好きなファッションの要素をたくさん取り込めたブランドになっています」と自身の強みも語る。ブランドをディレクションするやりがいも実感している。「お洋服作りは本当に楽しいです。3月1日に初めての店舗を新宿のルミネエストにオープンしましたが、自分の作ったお洋服たちがずらりと並んでいるのを見たら、なんだか自分の子どもが育ったみたいな感覚で、やっと皆さんにお披露目できたんだなとうれしくなりました」さらに、「ファンの方が店舗に足を運んでくださり、『かわいい!』と生の声をいただけたことに感激しました。3月16日にイベントも予定していますが、今後、サプライズでちょこちょこレジをやりに行きます。店舗ができたことで、ファンの皆さんと会える距離がまたぐっと縮まった気がします」と喜びを語った。年齢や経験を重ねてきてモデル業に対する思いに変化はあるか尋ねると、「何もかも始めた頃から変わってないかもしれないです。ただ、私はお洋服が好きだということはわかりました」と答え、「モデルを始めた頃は自分でコーディネートもできなかったけど、お仕事でプロにメイクをしてもらったり、きれいにしてもらったり、お洋服を着ることによってかわいくなれるんだということがだんだんわかっていった気がするので、本当にモデルをやっていて良かったなと思います」としみじみ。ファッションブランドのディレクターを務める中で、思ったことをしっかり伝える大切さも感じているという。「これは無理かもしれないと思ったことも、一緒にやっているスタッフにお願いしたりして解決することもあります。やはり口に出して言うことが大事で、そういう時は言って良かったと思うことが多々あります。みんなにも何か思うことがあれば言ってもらうようにしているし、そういう環境で仕事をしているからストレスもないですし、本当に楽しくやっています」●昨年結婚しプライベートをもっと大事にしようと思うようにバラエティ番組や情報番組などでも活躍している藤田。テレビ出演する際に心がけていることについて聞くと「何もないです。素のままで出ています」と答え、「私は自分を飾ることもしないし、そのままでいるのですごく楽です。みんなとおしゃべりをして楽しい中でお仕事が終わるので、芸能の仕事を始めたころから天職だと思いました。また、タレントとモデルのほか、お洋服作りもしていて、毎日が違う現場なので、飽きることがないです」と充実感に満ちた表情を見せた。今年の目標について尋ねると「昨年からプライベートをもっと大事にしようということは心がけています。お仕事ばかりになっちゃうとインスピレーションを得る時間がなくなってしまうので、お外に遊びに行ったり、お友達と会ったり、 海外旅行をしたりと、吸収する時間を自分でちゃんと作ってあげなきゃと思っています。だから、休める時は休むようにしたいです」と回答。それは、結婚して家族ができたことも大きいそうで「やはり家族との時間も欲しいし、お家にワンちゃんがいるので一緒にいろんな場所へ行きたいなとも思っています」と穏やかな笑みを浮かべる。幸せオーラに満ちている藤田は「充実しすぎていて怖いです。逆に何か試練が欲しいです。試練があったらそれを乗り越えたいので」と言うが、そもそも「試練を試練と思わないかもしれません。なんでもかんでも乗り越えちゃっている気もします」と実に頼もしい。そして、今後の人生について「私は12歳くらいから芸能のお仕事をしているので、今までずっと駆け抜けてきた気がします。だから30歳まであと4年くらいは、自分ができるお仕事をバーッと頑張ってやっていきたいし、いろんな番組でも呼ばれているうちが花なので、いろんな番組にも出させていただきたいです」と抱負を語ってくれた。■藤田ニコル1998年2月20日生まれ、ニュージーランド出身、埼玉県育ち。2009年、ファッション誌『nicola』の「第13回ニコラモデルオーディション」でグランプリを獲得し、専属モデルに。その後、『Popteen』の専属モデルを経て、現在は『ViVi』の専属モデルに。情報番組やバラエティ番組でも活躍するほか、2021年にアパレルブランド「CALNAMUR(カルナムール(CALNAMUR)」を立ち上げ、今年3月1日にルミネエスト新宿に同ブランドの1号店をオープンさせた。
2024年03月08日モデルの藤田ニコルが22日、都内で行われた「atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD(スニーカーベストドレッサー賞) 2024」授賞式・記者発表会に出席。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同アワードのモデル部門を受賞した。藤田は「素敵な賞を本当にありがとうございます。私にとってスニーカーはファッションのマストアイテムなので毎日履いていて、こんな素敵な賞をいただけて本当に光栄です」と笑顔でコメント。この日は9cmヒールの厚底スニーカーを着用し、「スタイルをアップさせたいので、今日みたいな厚底めなものを選ぶことが多いです。厚底はマストです」と語った。同アワードは、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。7回目となる今回、atmos pink賞はMiyu、インフルエンサー部門はなえなの、女優部門は莉子、俳優部門は綱啓永、男性アーティスト部門はimase、女性アーティスト部門は山崎天(櫻坂46)、モデル部門は藤田ニコル、芸人部門は寺門ジモンが受賞した。
2024年02月22日2月20日、モデルの藤田ニコルが、自身のXを更新。パスポートの証明写真を更新したことを報告した。この日が誕生日だった藤田。証明写真とともに、《26歳になって朝からパスポートを変えてきました裸眼きついけどチーク濃いめが元気そうでよい》と投稿した。自身もカラコン「U.P.D」をプロデュースしており、盛りたい時は装着することが多いという。YouTubeで公開しているメイク動画では、初めてカラコンをつけたのは中学2年生で、それから「ずっとつけてる」と明かすほど、メイクに欠かせないアイテムだ。パスポートに使用する写真では、カラコンを着用できないため今回は裸眼だったという藤田。それでも、その美貌にファンからは大絶賛のコメントが。《証明写真が美人はさすがですね》《あ〜やっぱり芸能人って証明写真でもこのレベルなんだよね可愛すぎる》《証明写真これなのガチで可愛すぎる羨ましいやっぱテレビ出てる人ってレベル違う世界が違う》《なんかもちろん雑誌とかで見るにこるんもかわいいんだけど、なんかこう、一般人と同じ土俵に立った状態でこの圧倒的クオリティ叩き出すほうが『かわいい』って感じる》その後、藤田はカラコンをつけた様子も動画で撮影しアップ。《カラコン入れた方がやっぱり盛れるパスポートの写真はこれのカラコンなしだよリップはサンプル》と、カラコンありのほうがお気に入りの様子だった。
2024年02月21日西島秀俊主演のテレビ朝日ドラマプレミアム「黄金の刻」に、松嶋菜々子が出演することが決定した。本作は、楡周平の小説「黄金の刻 小説 服部金太郎」の完全ドラマ化。日本初の腕時計、世界初のクオーツウォッチを発売したことで知られるセイコーグループの創業者・服部金太郎の波乱の人生を重厚に描き出す。西島さんが主人公・服部金太郎に扮するほか、若かりし日の金太郎を水上恒司が演じることがすでに発表されている本作。今回新たに出演が明らかになった松嶋さんが演じるのは、金太郎の妻・まん。陰で支え続ける妻・まんとの夫婦ドラマが、さらに作品に奥行きを持たせる。役柄について松嶋さんは「懐の深さや、夫を支える芯の強さは当時の女性として尊敬できる部分が多いと感じました」とコメント。「レッドクロス~女たちの赤紙~」(’15)以来の共演となる西島さんについては、「その作品が中国ロケだったので、当時の思い出話などをしました」と、非常にいいコミュニケーションが取れた中で演技に打ち込めたことを明かした。テレビ朝日ドラマプレミアム「黄金の刻」は3月30日(土)21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月07日男性アイドルユニット『KinKi Kids』の堂本剛さんと、アイドルグループ『ももいろクローバーZ』の百田夏菜子さんが結婚を発表した、2024年1月11日。人気アイドル同士の結婚は、多くの人から注目を集め、お祝いムードに包まれました。堂本剛と百田夏菜子が結婚を発表!「マジか!」「なんて明るいニュース」百田夏菜子、結婚後初のSNS更新同月28日、百田さんが、Instagramを更新。愛知県刈谷市にある『刈谷市総合文化センター アイリス』にて開催された、『めざましテレビ30周年フェス』に出演した際の、舞台裏の写真を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 百田夏菜子 ももいろクローバーZ(@kanakomomota_official)がシェアした投稿 人気漫画『なんか小さくてかわいいやつ(通称:ちいかわ)』に登場するキャラクターの被り物をし、同グループのメンバーである玉井詩織さんとのツーショット写真で笑顔を浮かべる、百田さん。結婚を発表した後の、初の投稿とあり、『幸せオーラ』が垣間見えますね!投稿には、百田さんのファンのみならず、堂本さんのファンを名乗る人たちからも祝福のコメントが多数寄せられています。・剛くんのファンです。結婚相手が夏菜子ちゃんで本当によかった!・夏菜子ちゃん、結婚おめでとう!剛くんと末永くお幸せにね。・剛くんファンですが、夏菜子ちゃんのことも大好きになりました。これからも応援しています!百田さんは今後、堂本さんと幸せな家庭を築きつつ、アイドル活動を通して人々を明るく前向きな気持ちにさせてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月29日「ももいろクローバーZの百田夏菜子さん(29)と結婚したKinKi Kidsの堂本剛さん(44)は地元愛が強いそうです。ゆくゆくは出身地の奈良県で結婚生活を送れたら最高だと考えているといいます」(芸能関係者)これまでほとんどスキャンダルを報じられてこなかったアイドル同士の結婚が発表されるや否や、ネット上では祝福の声が相次いだ。「小学6年生だった’91年にジャニーズ事務所に入所して以降、30年以上、堂本さんはアイドルとしてファンの期待を裏切らないように努めてきました。しかし’17年に突発性難聴を発症し、これが転機に。ラジオ番組で“周りの人のことを考えすぎた結果、体を壊してしまい、それからは自分のことを一番に考えるようになった”と語っていました」(前出・芸能関係者)アイドルとしてファンの期待にこたえながら、自分も出せるようになった堂本。これにはあるサポートが。「堂本さんは水晶が好きだと公言し、ふだんから身に着け、ライブやSNSなどでも公開してきました。’17年に難聴を患ってからはさらに思い入れが強まったのだとか。自分らしく人生を生きていくうえで、心の支えになっているそうです」(前出・芸能関係者)■「砂糖を減らせば自律神経の安定も」水晶に導かれるようになった堂本。新生活では彼の志向する食卓ルールが適応されるようだ。’23年5月13日放送のラジオ番組『堂本剛とFashion&Music Book』で、敏感肌であると告白し、肌の赤みやかゆみへの対策を公開していた。「刺激物を減らすっていうのも1個あると思います。刺激物を減らせば自律神経にもいいし、糖質も砂糖みたいなものが減れば自律神経の安定もあったりする」このほかにも、こだわりがあるようだ。堂本の知人が明かす。「一人暮らしが長く、よく自炊している堂本さんは百田さんの手料理も大変楽しみにしていると聞いています。ただ、奈良県が大好きな堂本さんは奈良県産の食材を使ってほしいと考えているそうです。また名産物である三輪そうめんを家に常備している堂本さんにはこだわりのレシピがあり、百田さんに教えるつもりだといいます。’23年11月のラジオでは、体のためにうま味調味料は意図的に遠ざけているとも話していましたね」堂本の数々の要望に新妻・百田が奔走しながら、2人の“桃色の新婚生活”が始まるーー。
2024年01月26日1月11日、KinKi Kidsの堂本剛(44)と、ももいろクローバーZの百田夏菜子(29)が結婚を発表。2人は報道陣向けに連名でコメントを出していた。《この度、堂本剛と百田夏菜子は結婚いたしました事をご報告させていただきます。世界の平和を願い、自分たちのいまに感謝を込めて、一日一日を大切に生きていきたいと思います》たびたびテレビ番組で共演し、’16年には百田の要望を受けて堂本がももクロに楽曲を提供するなど、つながりが深かった2人だが、電撃結婚には驚きの声があがった。《堂本剛と百田夏菜子結婚、、、はえーーー》《びっくりした!運転中じゃなくてよかった、、ただ結婚だけでもびっくりなのに、お相手にも驚いた!》そんななかSNS上では、百田が過去に演じた役柄に注目が集まっている。`16年度下半期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に主人公の女学校時代の同級生・良子役で出演した百田。作中では15歳年上の勝二との縁談を親の勧めもあり受け入れて結婚した。百田と堂本の年の差が15歳で、『べっぴんさん』の良子と勝二の年の差とズバリ一致しており、SNS上で百田扮する良子が「15も上のおじさんなの」と発言する画像が拡散すると、ファンからは驚きの声があがった。《ぴったり15上?》《よくこんなの見つけたな!(笑)》《うわ!本当に15差だ》
2024年01月11日KinKi Kidsの堂本剛(44)とももいろクローバーZの百田夏菜子(29)が11日、結婚したことを発表した。2人は連名でコメントを発表。「この度、堂本剛と百田夏菜子は結婚いたしました事をご報告させていただきます。世界の平和を願い、自分たちのいまに感謝を込めて、一日一日を大切に生きていきたいと思います。皆様のお心が少しでも平安に向かいますよう心よりお祈り申し上げます」とつづった。SNSでは、「KinKi Kids堂本剛とももクロ百田夏菜子の結婚びっくりすぎる…!」「KinKi Kids堂本剛くんとももクロ百田夏菜子ちゃん結婚は衝撃すぎる!!」「剛くん夏菜子ちゃんおめでとう!!!!!!!!」「ビッグカップル過ぎん?すげぇぇぇぇぇぇぇ!おめでとうございますー!」「ビッグカップルだ~!!!!おめでとう」「末長くお幸せに」などと驚きと祝福の声が続出している。
2024年01月11日《この度、堂本剛と百田夏菜子は結婚いたしました事をご報告させていただきます。世界の平和を願い、自分たちのいまに感謝を込めて、一日一日を大切に生きていきたいと思います。皆様のお心が少しでも平安に向かいますよう心よりお祈り申し上げます》1月11日、芸能界に明るいニュースが舞い込んできた。KinKi Kidsの堂本剛(44)と、ももいろクローバーZの百田夏菜子(29)が電撃結婚したのだ。2人は冒頭のように、報道陣向けに連名でコメントを発表。これまで交際なども報じられていなかったため、衝撃が広がっている。いっぽうで2人は、仕事で関わることもしばしばあった。’16年2月にリリースされたももクロのアルバム「白金の夜明け」に、堂本は自ら作詞・作曲した楽曲「桃色空(ピンクゾラ)」を提供。『新堂本兄弟』や『KinKi Kidsのブンブブーン!』(ともにフジテレビ系)でも、度々共演していた。トップアイドル、アーティストとして、互いに確固たる地位を築いてきた堂本と百田。そんな2人には、私生活においても“分かり合える共通点”があったようだ。「お二人はとてもキレイ好きなんです。剛さんは’22年11月に出演した恋愛トーク番組で、『ゴミ分別しないタイプの人とは付き合わない』と言及。翌12月に出演したバラエティ番組でも理想の結婚相手について問われ、『キレイ好きな人の方がいい』『掃除はしたい派』と回答。また“自分が掃除をすれば、奥さんが掃除をする頻度も減る”と、夫婦ならではのメリットも語っていました。交際や結婚する相手には、衛生的な価値観を求めているようでした」(芸能関係者)そして百田も、メンバーの中では几帳面な性格だという。「ももクロの玉井詩織さん(28)は’20年3月にラジオ番組で、リスナーの質問に答える形で夏菜子さんについて『メンバーの中で一番キレイ好き』とコメント。『自分の周りはきれいにしておきたいタイプだと思う』と、話していました。夏菜子さん自身も過去に、“頻繁に掃除・洗濯をする”“ジーンズやセーターも1度着たら洗いたくなる”と明かしています。そうした私生活面での価値観は、剛さんと一緒だったのかもしれません」(前出・芸能関係者)SNSではファンたちから、2人の門出を祝う声が相次いでいる。《剛くんも夏菜子ちゃんも好きだから嬉しい報告! お似合いのカップル!》《お互いが支え合うイメージがピッタリ。仕事にも高めあっていけそうな良い夫婦》《わぁ~ビックリ! 明るく元気な夏菜子ちゃんと繊細な剛さん、意外だけどお似合いかもしれない…おめでとうございます!!》
2024年01月11日2024年1月11日、男性アイドルデュオ『KinKi Kids』の堂本剛さんと、アイドルグループ『ももいろクローバーZ』の百田夏菜子さんが結婚を発表しました。サンケイスポーツによると、2人は連名でコメントを発表したとのこと。内容は以下の通りです。この度、堂本剛と百田夏菜子は結婚いたしました事をご報告させていただきます。世界の平和を願い、自分たちのいまに感謝を込めて、一日一日を大切に生きていきたいと思います。皆様のお心が少しでも平安に向かいますよう心よりお祈り申し上げます。2024年1月11日堂本剛百田夏菜子サンケイスポーツーより引用堂本さんは、1992年に『KinKi Kids』としてデビュー。堂本光一さんとともに、『硝子の少年』や『ボクの背中には羽根がある』など、数々のヒット曲を生み出してきました。また、百田さんは2008年に『ももいろクローバー(現:ももいろクローバーZ)』のメンバーとしてデビュー。2010年にリリースされた『行くぜっ!怪盗少女』は、老若男女問わずブームを巻き起こしました。2人の結婚に、ネット上では「マジか!」「なんて明るいニュース」「すごい」と、驚きと祝福の声が上がっています。堂本さんと百田さんの、新たな人生のスタートを、温かく見守りたいですね。本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年01月11日■これまでのあらすじ経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていた朋子。二人目妊娠をきっかけに経歴が申し分ない拓也を入社させたのだが、由香里と拓也が既婚者同士でありながら交際していると宣言。だが拓也は由香里に暴言を浴びせ続けており、みかねた朋子が拓也をクビにしようとすると、由香里は拓也をかばい会社の株を拓也に譲渡すると言い出して…。もともと拓也の狙いは会社の乗っ取りだったのだ。話を聞いた佳純たちが拓也を怪しみ経歴を検索すると、詐称があることが明らかに。いっぽう朋子には毎日のように拓也から罵倒の電話がきており、妊娠中の心身に大きな負担となっていく。これは本当にある意味MVP…伝説の人でした…。どうやって大型受注が成立しているように見せたのかは謎ですが、元々個人の力量で差が出るこの会社では、新人がトップになることも多々あるため大きな違和感ではなかったそうです。社内向けの書類もすべて揃っていたし、普段の口調からみんなそんな嘘をつくような人だと思っていなかったそうで…。社内不祥事を大事にするわけにもいかず、上司が責任を取ってこの話は終わったそうですが、拓也さんとは連絡つかず、住所はもぬけの殻・緊急連絡先も繋がらなかったそうです。怖っ…。動揺した朋子さんは、それでもなお由香里さんに戻ってきてほしいと思っているようでした。そして…急にお腹をおさえて倒れてしまったのです…。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月25日■これまでのあらすじ会社経営者でママである朋子は、経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていた。朋子の二人目妊娠中に経歴の華々しい男・拓也を入社させたのだが、由香里と拓也は既婚者同士で交際をはじめてしまう。しかし拓也は由香里を暴言で屈服させているようで、みかねた朋子は拓也をクビにしようとするが、由香里は会社の株を拓也に譲渡すると言い出す。もともと拓也の目的は会社を乗っ取ることだったのだ。しかし、朋子から話を聞いた佳純たちが拓也の経歴を検索すると、有名駅伝のエースではなくマネージャーだったことが判明。さらに、前職も詐称していた疑いが出てきて…?朋子さんから話を聞いた私は、前職に今も在籍している友人に連絡を取りました。すると友人からは「彼は伝説の人」だと言われて…。社歴は嘘じゃなかったってことだけど、伝説って…どういうこと? やっぱり受賞歴は本当だったの…?一方朋子さんは、以前の話し合いの録音データも持って弁護士とともに対応に当たっていました。しかし由香里さん自身が株を譲渡すると言っているため、権限についてはどうしようもなく、締め出された件や連日の罵倒をパワハラ・マタハラで訴えるぐらいのことしかできません。各々の不貞は会社とはまた別問題。会社を取り戻す手段が見えないでいました。取引先に会社内の不祥事を話すわけにもいかず…朋子さんひとりが泥をかぶる日々が続いていたと言います…このとき、すでに朋子さんは妊娠8ヶ月でした。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月24日ミュージカル『東京ローズ』が12月7日(木) に開幕し、演出家の藤田俊太郎よりコメントが到着した。2019年にイギリスの演劇集団BURNT LEMON THEATREが製作した本作。太平洋戦争時、日本軍による連合国軍向けプロパガンダ放送でアナウンサーを務めた"東京ローズ"と呼ばれた女性たち。そのひとりである米国籍、日系二世のアイバ・トグリ(戸栗郁子)が、歴史の波に飲み込まれながらも、決して諦めることなく戦う姿を描く、女性6人によるミュージカルだ。本公演は主人公アイバを6人の俳優がリレー式に演じ、ミュージシャンによる生演奏で上演される、日本版ならではのオリジナルの演出となっている。ミュージカル『東京ローズ』は、新国立劇場 小劇場にて12月24日(日) まで。■演出・藤田俊太郎よりメッセージ開幕に寄せて。稽古の日々はとても充実していました。そして今思い返せば、およそ1年前のフルオーディションから激烈な創作は始まっていたのではないかと思います。舞台の上に美しく、女性の力が漲っています。太平洋戦争の時代を格闘し生き抜いた日系2世アイバ・郁子・トグリ役に、飯野めぐみ、シルビア・グラブ、鈴木瑛美子、原田真絢、森加織、山本咲希、そしてスウィングの柴田実奈が魂を込めました。新国立劇場の皆さん、プランナー、カンパニーの仲間たち、ミュージシャンとの素晴らしい仕事に感謝すると共に、心から誇らしく思っています。祖国アメリカから国家反逆罪に問われたアイバは生涯をかけ、その生き様で「人を恨まない、恨みからは何も生まれない」ことを伝えました。2023年12月の今、戦いの終わらない世界に生きる私たちに、アイバの言葉が、強く生きる力を与えてくれるのではないかと感じています。板の上で全キャストがアイバ役をリレーします。そのバトンをお客様に受け取っていただけたら幸いです。この素敵な作品の礎を創り、日本版の上演を許可してくださった英国のクリエイターBURNT LEMON THEATREに愛と敬意を込めて。『東京ローズ』日本初演、開幕です。<公演情報>『東京ローズ』2023年12月7日(木)~12月24日(日)会場:新国立劇場 小劇場台本・作詞:メリヒー・ユーン/カーラ・ボルドウィン作曲:ウィリアム・パトリック・ハリソン演出:藤田俊太郎出演:飯野めぐみシルビア・グラブ鈴木瑛美子原田真絢森加織山本咲希チケットはこちら:公式HP:
2023年12月08日明治時代に単身で渡欧し、1920年代からエコール・ド・パリの代表的な画家として国際的に活躍した藤田嗣治(1886-1968)の手紙と手しごとに注目した展覧会が、京都府のアサヒグループ大山崎山荘美術館で、12月16日(土)から2024年2月25日(日)まで開催される。東京美術学校(現・東京藝術大学)で油彩画を学び、留学したパリで自身の作風を模索した藤田は、日本画の技法を油彩画に融合させ、独自の画風を編み出したことで知られる。「乳白色の肌」と絶賛された裸婦像や猫の主題で人気を博し、自身の個性的な風貌や言動でも一世を風靡し、第二次大戦勃発により帰国した日本でも画壇をリードする存在となる。だが、大戦中の作戦記録画の制作や、その戦後処理に関わったことから、1950年代には日本画壇と縁を絶ち、アメリカ経由で再び渡仏。フランスに帰化してカトリックに改宗すると、名もレオナール・フジタに改め、同地に骨を埋めることとなった。数奇な人生を歩んだ藤田だが、その華やかな名声に加え、本人が自らの印象を巧みに操作していたこともあって、その人となりや時々の心もちは、いまだ謎に包まれたところがあるのだとか。だが、その一方で藤田には、家族や親しい友人たちに自身の気持ちを手紙で書き送る一面もあったという。繊細な文字で記された文面に、ときに挿画を添えた書簡からは、折々の心境や美術に対する考えも読みとれて興味深い。また手先の器用だった藤田は織物や裁縫、刺繡といった手芸を手がけると同時に、木工細工や陶芸作品、陶板タイルといった様々な自作の品で日々の暮らしを彩っていた。絵画用の額縁も、しばしば自ら装飾を施して制作している。同展は、絵画作品に加え、作家の息づかいが感じられるこうした手しごとの品々や手紙を通じて、藤田嗣治の人生とその心の旅路をたどる試みとなっている。会場の大山崎山荘美術館は、大正から昭和初期の洋風山荘建築を本館とし、モネの《睡蓮》を常設する地中館「地中の宝石箱」、展示棟の山手館「夢の箱」、さらに美しい庭園を擁する美術館だ。収蔵品には民藝運動ゆかりの作品も多く、暮らしを彩る手しごとを大切にしていた藤田に思いを馳せるのにぴったりの美術館と言えるだろう。<開催概要>『藤田嗣治 心の旅路をたどる―手紙と手しごとを手がかりに』会期:2023年12月16日(土)~2024年2月25日(日)※会期中展示替えあり会場:アサヒグループ大山崎山荘美術館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)休館日:12月26日(火)~1月3日(水)、9日(火)、2月13日(火)料金:一般1,300円、大高500円公式サイト:
2023年12月04日韓国の女優・ムン・ガヨン、タレントの藤田ニコル、俳優の町田啓太らが27日、東京・表参道のドルチェ&ガッバーナ青山で行われた「ドルチェ&ガッバーナ青山 ホリデー記念 フォトコール」に登場した。ドルチェ&ガッバーナは、クリスマスシーズンに賑わう青山店で11月27日から12月25日まで、店内を華やかに演出するオリジナルのクリスマスツリーインスタレーションを⽤意。フラワーアーティストとして世界的にも有名なニコライ・バーグマン⽒が⼿掛けるフラワーデザインブランド、Nicolai BergmannFlowers & Designがオリジナルで制作するエントランスインスタレーションと、高さ約4mにも及ぶ大きなクリスマスツリーインスタレーションで店舗を華やかに演出する。この日はクリスマスシーズンを記念したオープニングイベントが行われ、トップバッターにきらびやかなワンピースを着用した藤田ニコルが登場。「今年すごい流行しているギラギラのラメのワンピースを着てきました。華やかなに見せると思うし自分も高められ、素材もジャージ素材で着心地がよくて特別な気分になりそうです」と笑顔を見せた。藤田は今年8月に俳優の稲葉友と結婚して初めてのクリスマスシーズンを迎える。「結婚してから初めてのクリスマスでもあるので、美味しいケーキを予約してゆっくりとした時間を過ごしたいと思います」と幸せオーラを漂わせた。韓国の大ヒットドラマ『女神降臨』で主演を務め、韓国内のみならず国外のファンも魅了している女優ムン・ガヨンも登場。「クリスマスがもうすぐ来るので、クリスマスを考えながらレッドを選ばせていただきました。また、ホリデーのシーズンに似合うバッグを選んでみました」と解説。今回、ドルチェ&ガッバーナの新グローバルアンバサダーに就任したことについて、「素晴らしいブランドとご一緒出来ることを嬉しく光栄に思っています」と感謝の言葉を口にし、「今までご一緒に仕事をした時もドキドキ感がありましたが、これからときめきがあるのかと思うと楽しみだしこのブランドと私が作り上げていくエナジー効果を楽しみにしています」と期待を寄せた。また、この日のために来日したムン・ガヨンは「昨日すき焼きを食べさせていただきました。(日本語で)美味しいですね(笑)」と笑顔を見せ、「私はまだ一回も京都に行ったことがありません。特に春は桜が非常に綺麗と聞いているので、いつか行ってみたいですね」と日本の古都に興味津々だった。ほか、町田啓太、RIKU(THE RAMPAGE)、塩野瑛久、佐野勇斗、桜田通、ミチ、よしあきが報道陣向けのフォトコールに登場した。
2023年11月28日俳優の反町隆史と松嶋菜々子が、夫婦として初共演する新CMが11月22日(水)から全国放映スタートとなる。CMでは、テーブル越しに見つめ合う反町さんと松嶋さん、洗面台で肌の手入れをする反町さんを見守る松嶋さんの姿を描いている。肌やスキンケアを通して垣間見えた夫の生き方、生き様、思いを綴る妻視点のナレーションにのせて表現した今回の新CM。見どころは、2人の仲睦まじい夫婦ショット。妻の真っ直ぐな視線に思わず目をそらしてしまう反町さんの照れ笑いや、そんな夫を見つめる松嶋さんの優しい眼差し、お互いを思う素の気持ちがにじみ出る表情、自然体なやり取りが微笑ましいラストカット、語られたことのない言葉が詰まっている。そんなこれまで誰も見たことのない夫婦共演ということで、本番前から独特の空気に包まれていた撮影現場。しかし、反町さんと松嶋さんは、それぞれに向けられたカメラに対して、長い時には30秒以上、相手を見つめっぱなしという場面もあったが、穏やかな立ち居振る舞いを一切崩すことなく、終始リラックスしていたという。一方、反町さんが途中で松嶋さんから目をそらしてしまうシーン。長回しで収録していた際、リアルに照れくさくなってきたのか、反町さんの体が動くと、監督から「動きすぎないでください」という指示が飛び、まるで自分の心の動きが見えているかのような鋭い指摘に、反町さんも苦笑い。本番中は何とか笑いを堪えていた松嶋さんも、カットの直後に思わず吹き出してしまう微笑ましいひと幕も。夫婦共演を経て、反町さんは「監督が求めていた、普段夫婦で会話している自然な形ってどういう感じだろうと思って、そこを表現するのが難しかったですが、二人で楽しみながら撮影できたかなと思います」とふり返る。見つめ合うシーンについては「家で練習するわけにはいかないですからね(笑)。現場でぶっつけ本番的な感じだったので、最初はちょっと変な緊張もしたのですが、すごく楽しかったです」とコメントしている。またWEBムービーとして、洗面台でスキンケア中の反町さんに、松嶋さんがオススメの美容液を差し出し、使い方を手ほどきする「教わる夫」篇や、反町さんがカウンターを訪れる「MY FIRST SHISEIDO」篇も順次公開。銀座の「SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE」では、期間限定で特設ポップアップストアも開催される。「SHISEIDO MEN」新CMは11月22日(水)より全国にて放映。特設ポップアップストア「SHISEIDO MEN POPUP」は11月22日(水)~2024年1月31日(水)SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STOREにて開催。(シネマカフェ編集部)
2023年11月20日