「赤坂蚤の市 in ARK HILLS ~10th Anniversary~」が、2024年4月28日(土)・29日(月・祝)に赤坂アークヒルズのアーク・カラヤン広場にて開催される。「赤坂蚤の市」ヴィンテージファッション&アンティークショップが集結2014年にスタートした「赤坂蚤の市 in ARK Hills」は、毎年第4日曜日に定期開催している人気イベント。10周年を記念した過去最大規模となる今回は、「リユニゾン(Re Unison)」をコンセプトに、ヴィンテージファッションやアンティークを取り扱う延べ250以上の店舗が会場に集結する。マーガレット・ハウエルやザ ライブラリーが特別出店通常、イベント出店しない17店舗ものショップが初登場するのが魅力。初日の28日(日)には、イギリス発のファッションブランド「マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)」をはじめ、フランスのシューズブランド「パラブーツ(Paraboot)」などが1日限定で出店し、イベントならではのアイテムを取り揃える。また、翌29日(月・祝)にも限定で出店する店舗が登場。イレーヴ(YLÈVE)やセブン バイ セブン(SEVEN BY SEVEN)といった国内外のブランドやライフスタイルアイテムのセレクトショップ「ザ ライブラリー(THE LIBRARY)」、日本製にこだわった衣服や九州に伝わる陶磁器やガラスなどを紹介するセレクトショップ「バーバ クロージング アンド バラエティ(VA-VA CLOTHING & VARIETY)」などが特別出店を果たす。一休みにもおすすめなグルメ会場には、キッチンカーも出店。たとえば、東京・池尻のタコスショップ(TACOS SHOP)と、幡ヶ谷のイタリアン・サプライ(SUPPLY)、神泉のイタリアンワインのお店・日和の3組によるコラボレーション出店では、限定のタコス、サプライや日和によるセレクトワインを楽しむことができる。このほかにも、インパクト抜群の肉料理を提供する「マルディ・グラ(Mardi Gras)」をはじめ、手作りソーセージにこだわったホットドッグが人気の「ホットドッグ トレイラー(HOTDOG TRAILER)」、コーヒーや焼き菓子を展開する「ショウゾウ コーヒー(SHOZO COFFEE)」など、ショッピングの合間に一息つくのにぴったりなショップが勢揃いする。開催概要「赤坂蚤の市 in ARK Hills」開催日時:2024年4月28日(日)・29日(月・祝) 11:00~18:00(予定)開催場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1-12-32※雨天決行、荒天中止。※内容は予告なく変更になる場合あり。※詳細は公式WEBサイトを要確認。<出店店舗例>※一部抜粋■4月28日(日)マーガレット・ハウエル、パラブーツ、アコテ(àcôté)、ラコタハウス(THE LAKOTA HOUSE)、ホットドッグ トレイラー■4月29日(月・祝)ザ ライブラリー、バーバ クロージング アンド バラエティ、サーティファイブサマーズ(35SUMMERS)、タコスショップ×サプライ×日和■両日ウィムジカル(whimsical)、マルディ・グラ
2024年04月05日枚方 T-SITEが「第1回 枚方 蚤の市」を開催。2024年3月30日(土)および3月31日(日)の2日間、大阪のニッペパーク岡東中央にて行われる。全国からアンティーク・ヴィンテージ60店舗以上が集結今回が初開催となる「枚方 蚤の市」。全国から60店舗以上が参加し、北欧やフランスから買い付けてきた食器やインテリア雑貨、家具、古着、アクセサリーなど、“古き良き時代”のアンティーク・ヴィンテージ品の数々を展開する。また、当日はフードやドリンクが楽しめるブースも設置。フレンチ惣菜やカヌレなどの焼き菓子、コーヒー、ワインなどを味わうことができる。【詳細】「第1回 枚方 蚤の市」開催日時:2024年3月30日(土)11:00~17:00、3月31日(日)10:00~16:00場所:ニッペパーク岡東中央(旧岡東中央公園)住所:大阪府枚方市岡東町7<出店者(物販)>アイカクラフト(AIKA CRAFT)、アイビー(Ivy)、アトリエ モモ(Atelier momo)、アメリ萌、アンティークショップ トラック(TRACK)、アンティークドボタンキコ、アンティークナラ(antiquenara)、インネ ノルディック ライフ(inne nordic life)、オソブランコ、オタニショップ(otanishop)、オンザブックス(ON THE BOOKS)、カラムショップ(Callum shop)、ギャラリー古鹿、キルシッカ(Kirsikka)、グーピー(goopee)、暮らしi.ro.do.ru.北欧ヴィンテージ、ココット(cocotte)、ザシティオブフラワーコーアンドフリーランド(THE CITY OF FLOWER CO & FREE LAND)、シキ(SHIKI)、シャビーズ マーケットプレイス(SHABBY’S MARKETPLACE)、植物屋フィト(fytó)、スナ(suna)、旅する古道具屋 アゴラジー(Agora Gi)、タロニ(Taloni)、心心-ちむちむ-、tekuteku東欧雑貨店、東月窯、ドウゾ ザッカ イタリアーナ(douzo zakka italiana)、トトトアンド(tototo&)、バックグラウンドトゥウェンティートゥー(BACKGROUND22)、はま太郎、ブルーム モーイ(BLOEM MOOI)、ブローインハウス、フロート ギャラリー アンティークス(Float Gallery Antiques)、ブロカントジーグ(BROCANTE de GIGUE)、マザーリップ(MOTHER LIP)、モイストアンエトセトラ(moyi store/Et cetera)、モクメ(MOKUME)、ヤキモノ ろく、ラグラスマチネ(La Grasse Matinee)、ラスティーエーコンアンティークス(Rusty Acorn Antiques)、ラスト(RUST)、ラトゥリエドゥアッシュ(L’atelier de「h」)、ヨーロッパヴィンテージ緑園、ル・マネージュ(Le manège)、ループ(Ru-Pu)、ロビンスパッチ(Robin’s Patch)※50音順<出店者(フード&ドリンク、キッチンカー)>味な大富、いつでも世界を旅するカフェ、焼菓子屋オーバルベイク(oval bake)、カサネル コーヒー アンド ベイク(KASANERU COFFEE AND BAKE)、カフェレッツ(Caferret’s)、カリガリカレー大阪、キッチャコーヒー(Kiccha Kohi)、サンボンノヤ(SANBON no YA)、天然酵母ひねもすぱん、バズーカ キッチンカー(buzz K キッチンカー)、ピーシーズ(pieces)、ヒトトキ(hitotoki)、プラットファヴォリ(PLATTO FAVORI)、ホームタウン(Hometown)、ライスハグ(Rice hug)、ラティユル(La tilleul)、ロッカ&ベイクロッカ(Rocca&BakeRocca)※50音順※入場無料※店舗により出店日が異なる。【問い合わせ先】TEL:072-861-5700
2024年03月31日蚤の市「パスザバトンマーケット vol.14」が、2023年12月9日(土)・12月10日(日)の2日間、コクヨ東京品川オフィス「ザ・キャンパス(THE CAMPUS)」にて開催される。パスザマトンマーケットvol.14パスザバトン(PASS THE BATON)やスープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)で知られる株式会社スマイルズが企画する「パスザマトンマーケット」は、企業やブランドの倉庫に眠る規格外品やデッドストックアイテムに焦点を当てた蚤の市だ。開催14回目を迎える今回は、過去最多の70企業が集い、「大服飾品店」と「大食料品店」の2大特集を同時展開する。パスザマトンの“大服飾品店”パスザバトンの大服飾品店では、ニットやセーターなど冬にぴったりの衣服に加え、日本発の革製品ブランド「土屋鞄製造所」や、スイスのバッグブランド「フライターグ」などのバッグがお目見え。さらに、ワイドシルクを用いた手編みアクセサリーをつくる「ヒュー レイン」など、アクセサリーブランドが充実しているのも魅力のひとつだ。パスザバトンの“大食料品店”大食料品店では、食品の大きさや包材の傷などが原因となり、店頭に並ぶことができなかった食料を集めた。「規格外品」や「訳アリ品」と分類されていても、味のおいしさは変わらない。そんな地球優しい理念のもとそろえられた食料品は、年末年始のちょっとした手土産やホームパーティーのお供にもなる、全国各地の美味しいお菓子やフルーツなどだ。さらに会場では、伝統工芸品を扱うコーナーや、親子で楽しむこともできるワークショップも開催される。開催概要期間:2023年12月9日(土)〜12月10日(日)時間:11:00〜19:00 (最終日は18時終了)※最終入場は終了時間30分前まで、雨天決行場所:コクヨ東京品川オフィス「ザ・キャンパス(THE CAMPUS)」(屋内・屋外)住所:東京都港区港南1-8-35入場料:300円 ※小学生以下無料
2023年12月01日手紙社によるクリスマスマーケット「神代団地蚤の市 クリスマスマーケット」が、2023年12月16日(土)・17日(日)に東京・調布の神代団地中央グラウンドや商店街広場などで開催される。手紙社が主催するクリスマスマーケット「神代団地蚤の市 クリスマスマーケット」は、「東京蚤の市」や「紙博」など多くの人気イベントを手がける「手紙社」が主催するクリスマスマーケット。のんびりとした時間が流れるレトロな佇まいの神代団地を舞台に、約40組の出店者がクリスマスアイテムを販売する。アンティークや雑貨、グルメなど多彩なクリスマスアイテムが集結会場には、時を超えた出会いが楽しめるアンティークやヴィンテージ、日常の暮らしを豊かにする雑貨、ショッピングの合間にお腹を満たすグルメなど、クリスマスならではの商品が多数並ぶ。このほか、親子連れで楽しめるワークショップ、クリスマスの特別感を盛り上げてくれる音楽ライブやパフォーマンス、オリジナルのクリスマスプレゼントが手に入るスタンプラリーなど、様々な企画が実施予定だ。開催概要「神代団地蚤の市 クリスマスマーケット」開催日:2023年12月16日(土)・17日(日)時間:10:00〜16:00※雨天決行・荒天中止会場:神代団地中央グラウンド、商店街広場、集会所(東京都調布市西つつじヶ丘4-23)入場料:無料<出店者一覧>■古道具ARLEQUIN/ヴィンテージアクセサリーパーツ – le meace – レミース/houti/OLD NEW THING/Glücklich/33&1/3/Biscuit & ツバメハウス/MANSIKKA antiques■クラフトビール和泉ブルワリー BEER CELLAR TOKYO/TEGAMISHA BREWERY/RIOT BEER■フードATERIER Perch./onkä/CAFE SUCRE/CRAFT COLA hour/成城・城田工房/手紙舎/天然酵母の蒸しパン屋 しのぱん/HUGSY DOUGHNUT/fato./FIKAFABRIKEN/Who’s that MAN?/山本牛乳店/横森珈琲■雑貨/クラフト鍛冶Dorf 新田麻紀/kirpputori キルップトリ/こまものと北欧家具の店Salut/四歩/デイリーズ/手紙舎 雑貨店/LIFE AND BOOKS/緑青社(つるぎ堂+knoten)■書籍/古書絵本の古本屋MAIN TENT/ニジノ絵本屋/にわとり文庫/folklora■テキスタイル/古着otsukiyumi/Canako Inoue/kata kata/pole-pole/MOTHER LIP/YUI MATSUDA■ワークショップCHATOY/創作昆虫ムシボット(ザリガニワークス)/100mermaids workshop■ドライフラワーDRY FLOEWR:f3/はいいろオオカミ+花屋西別府商店■パフォーマンスKoji Koji Moheji/TheWorthless/ばんぱくとあんな/tricolor(duo)+須貝知世
2023年11月24日「第7回関西蚤の市」が、2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)に大阪・万博記念公園で開催される。「第7回関西蚤の市」万博記念公園で開催全国各地の古道具店や古書店、古着屋等が集結する「関西蚤の市」は、「紙博」などの人気イベントを手がける「手紙社」によるフリーマーケット。関西では4年ぶり、7回目の開催となる今回も、世界各国・日本全国から集められたアンティークやヴィンテージの品々が販売される。古道具や雑貨店など200組以上が出店会場に並ぶ商品は、古くから大切に使われてきた古道具や古着、日々の暮らしを豊かにしてくれる雑貨や日用品、舌を唸らすお菓子やグルメまで様々。「関西蚤の市」でお馴染みの常連から初参加となる店舗まで、200組を超える出店者が出店予定だ。つじあやのやカジヒデキが出演する音楽ライブもまた、つじあやのやカジヒデキ、蔡忠浩らが出演する音楽ライブを全日程で開催。このほか、会場各所で行われる大道芸やパフォーマンス、スタンプラリー、アトラクションなど、子供連れでも楽しめる企画が用意されている。開催概要開催概要「第7回関西蚤の市」開催日:2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)時間:9:30~16:30会場:万博記念公園 東の広場(大阪府吹田市千里万博公園10-10)入場料:・オンライン販売チケット 1,200円・当日会場販売チケット 1,500円・手紙社の部員限定入場デジタルチケット 1,100円※中学生以下無料。<ライブ>■メインステージ[12/1] ザッハトルテ / 樽木栄一郎/ビューティフルハミングバード[12/2] カジヒデキ / 蔡忠浩/関取 花[12/3] コトリンゴ / つじあやの /ラッキーオールドサン■場内パフォーマンス[12/1,2,3] Koji Koji Moheji[12/1,2,3] TheWorthless[12/1,2,3] p0p0baloon[12/1,2,3] WAO!! パントマイムコメディ[12/1] バブリン先生[12/2,3] 野木青依
2023年10月23日・歩行者空間化工事によって生まれ変わった、中之島公園の活用を図る検証イベント ・北浜地区の人気イベント「北浜蚤の市」と、中之島公園の人気施設「こども本の森中之島」と協力し、開催します京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸昌宏)と中之島高速鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:中野道夫)が参加する、(仮称)中之島広場沿道連絡会は、中之島公園における歩行者空間化工事後の公園活用に関する検証イベント「中之島モダンシーン2023秋」を10月21日(土)・22日(日)に開催いたします。このイベントは、歩行者空間化工事により生まれ変わった中之島公園で、「北浜蚤の市」や、こども本の森 中之島による「ほんのもり ピクニック」を実施することにより、新たな憩いとにぎわいの創出を図り、水都大阪のシンボルである中之島公園周辺エリアの活性化を推進するものです。北浜地区で開催12回を数える人気イベント「北浜蚤の市」では、中之島公園とラブセントラル横テラスを会場として開催。これまで最大規模となるアンティーク雑貨やビンテージ衣料、パンやサンドイッチに焼き菓子など、個性豊かな約90店が出店し、公園内だけではなくラブセントラル横テラスでも気軽にお買い物や軽食をしながら、水都大阪のまちを楽しんでいただけます。また、中之島公園内の人気施設である「こども本の森 中之島」の入り口にて「ほんのもり ピクニック」を開催いたします。開催期間中、同施設内に設けた人工芝のピクニックエリアで、どなたでも絵本を読むことができます。本イベントに関する詳細は別紙のとおりです。▲2023年4月に中之島公園で実施された北浜蚤の市の様子【中之島通の歩行者空間化(公園化)整備について】大阪市では、市内の中心部を通る道路の一つである中之島通において、交通安全対策および中之島エリア全体の回遊性向上を目的とし、歩行者空間化整備を行ってきました。(2021年3月30日および2020年1月22日大阪市より報道発表済み)これにより、中之島東部地区における文化・集客ゾーンに位置づけられる当該エリアの回遊性や都市景観・魅力の向上が期待されます。【(仮称)中之島広場沿道連絡会構成員について】大阪市中央公会堂ガーブウィークス京阪ホールディングス株式会社こども本の森 中之島水都大阪コンソーシアム地方独立行政法人 大阪市博物館機構 東洋陶磁美術館中之島高速鉄道株式会社中之島ソーシャルイート アウェイク中之島連合振興町会大阪市建設局【別紙】中之島モダンシーン2023秋詳細○北浜蚤の市開催日:2023年10月21日(土)・22日(日)時間:11:00~17:00場所:中之島公園(大阪市中央公会堂から難波橋エリアまで)ラブセントラル横テラス概要:個性豊かな約90店が出店。アンティーク雑貨やビンテージ衣料、古道具にスタイリストさんの元私物、陶器や刺繍、真鍮のアクセサリーに、ドライフラワーや花器に植物、パンやサンドイッチに焼き菓子、お弁当にビールやドリンク、北欧のファブリックや雑貨など、蚤の市の名前に相応しい様々なお店や商品がお迎えします。その他:少雨決行・荒天中止▲北浜蚤の市開催イメージ○ほんのもり ピクニック開催日:2023年10月21日(土)・22日(日)時間:11:00~16:00場所:こども本の森 中之島前(中之島公園内)概要:こども本の森 中之島の入り口に人工芝のエリアを設け、どなたでも絵本を読むことができる「ピクニックエリア」といたします。安藤忠雄さんが設計した文化施設で、いつもとは異なる楽しみ方をご提案します。その他:雨天中止以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月29日「第20回 代官山 蚤の市」が、2023年10月3日(火)・4日(水)の2日間、東京・代官山の「代官山T-SITE」にて開催される。フランスの蚤の市の雰囲気を再現「代官山 蚤の市」全国からアンティーク商品が集結する「代官山 蚤の市」。第20回目の開催を迎える今回も、約50店が一堂に会し、フランス・パリの蚤の市を再現する。約50店舗のアンティークショップが集結会場に並ぶのは、アンティーク、ブロカント、家具、古着、花など多彩なアイテム。優雅なティータイムを満喫できるグラスやティーカップといった食器類、洋服に彩りを添えるブローチやピアスなどアクセサリー類も豊富に取り揃える。仏老舗ティーメゾン「クスミティー」アフタヌーンティーセット先行販売また、150年以上の歴史を誇るフランスのティーメゾンであるクスミティー(KUSMI TEA)が、ティースタンド&ショップを特別にオープン。「アナスタシア」、「エクスピュアアディクト」、「ホワイトベリーニ」、「グリーンローズ」、「アクアローザ」といったクスミティーを代表する5種類のフレーバーを揃え、豊かな香りと味わいをその場で試すことができる他、茶葉の20gミニ缶を複数お得に購入できるセットも販売する。さらに、クスミティーを代表する「アナスタシア」フレーバーのティーバッグと「アナスタシア」の茶葉をふんだんに使ったロールクッキーをアソートした、新作アフタヌーンティーセットを会場限定で先行発売する。【詳細】「第20回 代官山 蚤の市」開催日:2023年10月3日(火)・4日(水)場所:代官山T-SITE住所:東京都渋谷区猿楽町16-15時間:10:00~17:00入場料:無料(チケット不要)※安全確保のため予告なく入場制限を実施する場合あり。※無断での撮影・配信・メディア掲載は固く禁ずる。撮影は個人の範囲内で。■クスミティー スペシャル ティースタンド&ショップ開催日時:2023年10月3日(火)・4日(水) 10:00~18:00場所:代官山T-SITE メインストリート※クスミティー公式LINEの「お友だち」に登録すると、紅茶のテイスティングと10%OFFでの商品購入が可能。※時間帯によって提供するフレーバーは異なる。詳細はクスミティー公式LINEのドリンクチケットページにて告知。※開催時間は予告なく変更する場合あり。【問い合わせ先】TEL:03-3770-1888
2023年09月15日手紙社が主催する蚤の市「神代団地 蚤の市」が、2023年9月2日(土)・3日(日)に東京・調布の神代団地中央グラウンドなどで開催される。手紙社が手がける新たな蚤の市「神代団地 蚤の市」ヨーロッパに根付く蚤の市文化を日本でも再現させるべく、手紙社が2012年にスタートした人気イベント「東京蚤の市」。そのローカル化の第一歩であり、「東京蚤の市」のプレイベントという立ち位置でもある「神代団地 蚤の市」は、手紙社が手がける新たな蚤の市イベントだ。アンティークからビールまで、40組の出店者が集結会場には、手紙社が“東京蚤の市のスター”と称する、厳選された出店者40組が集結。「東京蚤の市」同様に、歴史を超えて現代に残ったアンティークやヴィンテージから、暮らしを豊かにする雑貨、心もお腹も満たすフードやクラフトビールまで、様々な商品が販売される。目の前にカフェ「手紙舎つつじヶ丘本店」があり、特に休日にはゆったり気持ちの良い時間が流れている神代団地。元気に走り回る子どもたちや、マイペースに散歩を楽しむ人たちを眺めながら、運命の一品との出会いを楽しんでみてはいかがだろう。開催概要開催日時:・2023年9月2日(土) 10:00〜17:00・2023年9月3日(日) 10:00〜16:00会場:神代団地中央グラウンド、商店街広場、集会所(東京都調布市西つつじヶ丘4-23)入場料:無料<出店者>■古道具ARLEQUIN/ヴィンテージアクセサリーパーツ ‒ le meace ‒ レミース/houti/OLD NEW THING/Glücklich/古物百貨店 ALL TOMORROW’S PARTIES/MANSIKKA antiques■クラフトビール和泉ブルワリー / BEER CELLAR TOKYO/カンパイ!ブルーイング/秩父麦酒醸造所/RIOT BEER/TEGAMISHA BREWERY■フードATELIER Perch./onkä/成城・城田工房/TAYORI BAKE/天然酵母の蒸しパン屋 しのぱん/HUGSY DOUGHNUT/ヘブンズテーブル/山本牛乳店/横森珈琲/手紙舎■北欧雑貨/雑貨krone/四歩/デイリーズ/手紙舎 雑貨店/TOMOMILK/LIFE AND BOOKS■テキスタイル/古着otsukiyumi/kata kata/TWO CHAPATI/pole-pole/MOTHER LIP■ワークショップCHATOY/創作昆虫ムシボット(ザリガニワークス)/100mermaids workshop■書籍ニジノ絵本屋/にわとり文庫/folklora■ドライフラワー北中植物商店/DRY FLOEWR:f3■パフォーマンスKoji Koji Moheji/TheWorthless/ばんぱくとあんな
2023年08月24日蚤の市「パスザバトン マーケット(PASS THE BATON MARKET) Vol.12」が、2023年7月15日(土)・16日(日)の2日間、コクヨ東京品川オフィス「ザ・キャンパス(THE CAMPUS)」にて開催される。一風変わった蚤の市「パスザバトン マーケット」パスザバトン(PASS THE BATON)やスープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)で知られる株式会社スマイルズが企画する「パスザバトン マーケット」は、倉庫に眠る規格外品やデッドストックのアイテムに焦点を当てた、⼀⾵変わった蚤の市。第12回目を迎える今回も、ファッションやインテリア、雑貨、食品など、様々なジャンルの企業とブランドが掘り出し物を出品する。夏を快適に乗り切る、老舗の帽子やサンダル季節的にも注目したいのは、日差しが強く暑い夏の季節を乗り切るためのアイテム。たとえば1897年創業の老舗帽子ブランド「石田製帽」からは、ヴィンテージの材料や受け継いできた素材を使った、様々な種類の帽子がラインナップする。このほか、富山県高岡市から出展する「能作」の風情豊かな風鈴、アウトドアシーンと日常の両方で活躍するキーンのサンダル、「新江戸染 丸久商店 ⇄ TEWSEN」のアウトレット浴衣や伝統染のシャツなど、夏を快適に楽しむためのアイテムの数々が会場に並ぶ。全国の“おいしい”が集まる定番企画「パスザバトンの食料品店」また、全国各地の“おいしい”が集まる恒例の人気企画「パスザバトンの食料品店」ではカレーを特集。「カレー甲子園」をテーマに、「パスザバトンの食料品店」の企画者が推したい全国各地のレトルトカレーを中心に紹介する。ワークショップも充実「パスザバトン マーケット」で定番のワークショップも、過去最大のラインナップを用意してバージョンアップ。招き猫や紅茶のオリジナルブレンド、レザーの廃材をつかったキーケースづくりなど、子ども向けから親子で楽しめるものまで、様々なものづくり体験が楽しめる。開催概要「パスザバトン マーケット(PASS THE BATON MARKET) Vol.12」開催日:2023年7月15日(土)・16日(日)時間:11:00〜19:00(最終日は18:00終了)※最終入場は終了時間30分前まで/雨天決行。場所:コクヨ東京品川オフィス「ザ・キャンパス(THE CAMPUS)」(屋内・屋外)住所:東京都港区港南1-8-35入場料:300円 ※小学生以下無料
2023年07月07日神奈川県藤沢市の「湘南T-SITE」では、「第64回 湘南 蚤の市」を、2023年5月27日(土)・28日(日)に開催する。「湘南 蚤の市」ヨーロッパのアンティーク&ヴィンテージが集結「湘南 蚤の市」は、ヨーロッパ各国のアンティーク&ヴィンテージ品が集まる人気の蚤の市。開催64回目を迎える今回も、各店こだわりの家具や雑貨、食器、洋服、ジュエリーなどが会場を彩る。個性の異なる23店舗が出店予定フランスのアンティーク雑貨やヴィンテージジュエリーを取り扱う「セラヴィ ロビン エ ベーエール アンティークス」、特別な光で照らすアンティーク照明の専門店「ライトハウスライト」、「白」を基調としたアンティークやブロカントに特化した「アンティーク ラ・ブランシュ」など、それぞれに個性の異なる23店舗が出店予定だ。こだわりのグルメを販売するキッチンカーもまた、無添加ソーセージのホットドッグ、有機栽培の果物を使用したフルーツ酵素ジュース、オーダニックのコーヒーや紅茶を使ったラテなどを販売するキッチンカーも登場。自慢の一品でお腹を満たしつつ、運命の逸品との出会いを楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「第64回 湘南 蚤の市」開催日:2023年5月27日(土)・28日(日)時間:10:00〜16:00会場:湘南T-SITE1、2号館間プロムナード他(神奈川県藤沢市辻堂元町6-20-1)【問い合わせ先】湘南T-SITETEL:0466-31-1515(代表)電話受付時間:10:00〜19:00
2023年05月26日奈良 蔦屋書店では、2023年5月13(土)・14日(日)の2日間で「第11回 奈良 蚤の市」を開催する。奈良 蔦屋書店で「第11回 奈良 蚤の市」古く奈良時代には日本の首都として栄え、現在も数多くの文化遺産が点在する古都・奈良。歴史的な建築物が立ち並ぶこの街を舞台にした「第11回 奈良 蚤の市」は、様々な時代の空気を吸い込んだアンティークやブロカントが手に入る本格的な蚤の市だ。奈良県内外からアンティーク&ブロカントが集結会場となる奈良県コンベンションセンター 天平広場には、イギリスやフランスのアンティーク&ヴィンテージ雑貨を取り扱う「ブリックレーン アンティークス(Brick Lane Antiques)」、フィンランドのヴィンテージガラスや陶器で人気の「クーシキッサ(Kuusi Kissaa)」、大正~昭和初期のアンティーク&ヴィンテージ家具を得意とする「グリーンベアーズカンパニー」など、県内外から多数の店舗が出店する。スイーツショップやベーカリーも出店また、アンティークショップだけではなくスイーツショップやベーカリーなども出店。本場フランスの香りを感じる人気ベーカリー「パン・ドゥ・キュイソン(pain d’e cuisson)」や、隠れ家的カフェ「ソラニワ(soraniwa)」の自慢の一品でお腹を満たしながら、運命の逸品との出会いを楽しんで欲しい。開催概要「第11回 奈良 蚤の市」会期:2023年5月13日(土)〜5月14日(日)時間:9:00〜16:00場所:奈良県コンベンションセンター 天平広場<出店店舗>■アンティークAnchor Antiques / あんちーく KIDAN STORE / antique totto / アンティークドボタンキコ / abst / idola / MLPショップ / m‘s -select / カンランシャ / kiccorie / Kuusi Kissaa / グリーンベアーズカンパニー / GLOBE ART / k-tools / thirty three and a third / ぜんまい / TARA / Two of us clothing / 円ら / BACKYARD / buff / はま太郎 / foo stitch / Pleased To Meet Me / BRICOLAGE Antiques / Brick Lane Antiques / 古い道具とカワイイ雑貨 チロル / 古道具 山ノ葉 / マールイ・ミール / Rusty Acorn Antiques■植物stolo■グルメ味な大富 / apa apa cafe (13日のみ) / Awesome pizza!! / käsi (13日のみ) / ごはんやハレ(14日のみ) / 熟成鶏 とことこ / Somi sweets and coffee(14日のみ) / soraniwa(13日のみ) / だいどころ飛鳥(13日のみ) / タイムカフェ(14日のみ) / DE LA BLANCHE 1090(13日のみ) / bird bird / パン・ドゥ・キュイソン / 火と実coffee / pinon plus(13日のみ)
2023年05月12日「第19回 代官山 蚤の市」が、2023年5月23日(火)・24日(水)の2日間、東京・代官山の「代官山T-SITE」にて開催される。本場パリの雰囲気を楽しむ「代官山 蚤の市」本場フランス・パリの蚤の市をテーマに、全国からアンティーク商品を扱うショップが出店する人気企画「代官山 蚤の市」。第19回目の開催を迎える今回も、都内近郊を中心に約50店舗が集結し、フランスの歴史を今に伝えるこだわりのアンティークの数々を紹介する。約50店舗のアンティークショップが全国から集結会場に並ぶ商品は、アンティークからブロカント、家具、古着、花まで様々。フランスで買い付けたアンティーク家具やインテリア小物を取り扱う「アンティークス ミディ(Antiques *Midi)」、フランス直輸入のブロカント家具・雑貨専門店「ラ・ココット(Brocante de La Cocotte)」、フランスらしい小粋なヴィンテージアクセサリーで人気の「マダム ド パリ(Madame de Paris)」など、個性豊かな店舗が出店予定だ。開催概要「第19回 代官山 蚤の市」開催日:2023年5月23日(火)・24日(水)時間:10:00~17:00場所:代官山T-SITE入場料:無料(チケット不要)【問い合わせ先】TEL:03-3770-1888
2023年04月28日「第19回東京蚤の市」が、2023年6月2日(金)から6月4日(日)まで、東京・国営昭和記念公園にて開催される。「第19回東京蚤の市」アンティーク&ヴィンテージの雑貨などが集結全国各地の古道具店や古書店、古着屋等が集結する「東京蚤の市」は、「紙博」など人気イベントを手がける「手紙社」によるフリーマーケット。第19回目となる今回は、日本各地に加え海外から240組以上の店舗やメーカー、作り手が集結し、アンティークやヴィンテージの品々が販売される。「アウトドア」「クラフト」エリアが初登場会場には「アウトドア エリア」が初登場。東京下町の職人たちによって立ち上げられたアウトドアガレージブランド「DOWN TOWN GEAR」や旅をコンセプトに、厳選したアウトドアグッズや作品を展開する「Purveyors」などが出店し、自然豊かな場所で楽しむキャンプから、険しい登山まで、屋内外で活躍するキャンプギア、ウェア、フードなど、盛りだくさんのアイテムがラインナップする。また、「クラフト」エリアも新たに登場。木工や金工、ガラス、陶、革といった素材を用いて手作業により生み出される道具や芸術品、装身具など、多彩なクラフトアイテムを取り揃える。カラフルな磁器で制作されたキュートな器、動物モチーフの酒盃など、キュートでユニークなアイテムの数々が揃う。古着や古書などそのほか、南青山の骨董通りに位置し、大人向けな古着のスタイリングを提案する「verandah aoyama」や、ヨーロッパ、アメリカのヴィンテージウェア&ファブリックを多数取り扱う「MOTHER LIP」の古着、絵本や洋書の古書、さらにはドライフラワーや多肉植物といった植物など、盛りだくさんのラインナップで用意する。なお会場では、ジューシーチキンや肉まん、ドーナツといったフード、コーヒーなど冷たいドリンクも提供するため、お気に入りのアイテム探しの合間に腹ごしらえをすることができる。【詳細】「第19回東京蚤の市」開催期間:2023年6月2日(金)~6月4日(日)会場:国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろば(無料エリア)住所:東京都立川市緑町3173時間:9:30~17:00入場料:・会場販売チケット 1,700円・オンライン販売チケット 1,300円※中学生以下無料
2023年04月23日「赤坂蚤の市 in ARK HILLS ~9th Anniversary~」が、2023年4月22日(土)・23日(日)に赤坂アークヒルズのアーク・カラヤン広場にて開催される。「赤坂蚤の市」ヴィンテージ&アンティークショップが集結2014年にスタートした「赤坂蚤の市」は、毎月第4日曜日に定期開催されているアークヒルズの人気イベントだ。ヴィンテージファッション、アンティーク、クラフト作品などを取り扱う約60店舗が会場に集結する。前夜祭として初のナイトマーケットを開催開催9周年を迎える今回は、前日の22日(土)に前夜祭としてナイトマーケットを初開催。フランスとベルギーから買い付けた食器や雑貨、フォトジェニックなオブジェを提案する「オルランド(ORLANDO)」、1900年代半ばのフランスファッション誌のアドバタイジングポスターなどを販売する「エウレカ(Eureka)」などが出店。国内では珍しいナイトマーケットで、いつもの「赤坂蚤の市」とはひと味違った雰囲気が楽しめる。通常通り日中に開催される23日(日)も、個性豊かな店舗が出店。ソールを含む全ての工程を自社で行っている世界で唯一のシューズブランド「パラブーツ(Paraboot)」、通常の店頭には並ばないアイテムも展開する「マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)」、貴重なサンプルシューズやインポートシューズを会場限定の特別価格で販売する「GMT」など、特にファッション系のアイテムに要注目のラインナップとなっている。名店の味を楽しめるキッチンカーもこのほか、予約困難な名店の味を気軽に楽しめるキッチンカーも登場。蚤の市ならではの掘り出し物探しの合間に、9周年を祝うスペシャルなグルメも味わってみてほしい。開催概要開催日時:・2023年4月22日(土) 17:00~21:00(予定)※ヒルズマルシェは通常通り10:00~14:00開催。・2023年4月23日(日) 10:00~18:00(予定)開催場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場※雨天決行、荒天中止。<出店店舗例>■4月22日(土) ※一部抜粋ORLANDO/stock/Eureka/OLD HANNA/que/TACORICO■4月23日(日) ※一部抜粋35SUMMERS/GMT(ジーエムティー)/Paraboot/MARGARET HOWELL/THE LAKOTA HOUSE(ラコタハウス)/Jolly Good Clothing/STOCK SHOP/FILM
2023年04月09日衣・食・住、様々なブランドが参加する蚤の市「パスザバトン マーケット(PASS THE BATON MARKET) Vol.11」が、2023年4月15日(土)・16日(日)の2日間、コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」にて開催される。⼀⾵変わった蚤の市「パスザバトン マーケット」パスザバトン(PASS THE BATON)やスープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)で知られる株式会社スマイルズが企画する「パスザバトン マーケット」は、企業やブランドの倉庫に眠る規格外品やデッドストックアイテムに焦点を当てた、⼀⾵変わった蚤の市だ。開催11回目を迎える今回は、「フグレン(FUGLEN)」を母体とするノルウェーのインテリアブランド「ノルウェジアン アイコンズ(NORWEGIAN ICONS)」、ドイツの伝統工芸織物であるシュニール織のブランド「フェイラー」など、初出店の21ブランドを含めて全51ブランドが出店する。注目の新企画「パスザバトンの蒐集」注目の企画は、パスザバトンの“独断と偏愛”により生まれた新企画「パスザバトンの蒐集」だ。第1弾となる今回は、江戸時代から愛され続ける伏見人形「丹嘉」にフィーチャー。効率のよい大量生産のために起こる、造形や絵付けの簡略化。それが独特のデザイン性となって、他の伝統工芸品とはまた違った魅力を醸し出す。本企画では、ユーモアと可愛らしさ、そしてほのかな不気味さのある、郷土玩具の世界が楽しめる。恒例企画「パスザバトンの食料品店」また、全国各地の“おいしい”を集めた恒例企画「パスザバトンの食料品店」も開催。今回は「パンに合うおかず」をテーマに、パンと相性抜群のおかずがバリエーション豊かに販売される。開催概要「パスザバトン マーケット(PASS THE BATON MARKET) Vol.11」開催期間:2023年4月15日(土)~16日(日) 11:00~19:00(最終日は18時終了)※最終入場は終了時間30分前まで/雨天決行会場:コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」(屋内・屋外)住所:東京都港区港南1-8-35入場料:300円 ※小学生以下無料
2023年04月07日神奈川県藤沢市の「湘南T-SITE」では、「第63回 湘南 蚤の市」を、2023年2月20日(月)・21日(火)の2日間で開催する。湘南T-SITE「湘南 蚤の市」アンティーク&ヴィンテージが集結ヨーロッパ各国のアンティーク&ヴィンテージや取り扱う専門店が出店する「湘南T-SITE」の人気企画「湘南蚤の市」。開催63回目を迎える今回も、家具から雑貨、食器、洋服、ジュエリー、食品まで様々なアイテムが販売される。ヴィンテージショップを中心に約18店舗が出店会場には、約18店舗のヴィンテージショップが集結。アンティークプレートを中心とするフランス雑貨を出品する「カラーズ(COLORS)」、イギリスで買い付けたヴィンテージのアクセサリーや雑貨が人気の「R&Hコレクションズ」、世代を超えて食卓を飾ってきた陶磁器やガラス製品を取り扱う「メドウヒル(Meadowhill)」など、それぞれに個性豊かな店舗が揃う。また、グリルチキンを乗せた「ヘイリッチョ(Hey!Riccio)」のバターチキンカレーや、地元・湘南藤沢の小麦粉を使った「パリカール(palikare)」のクレープなどを楽しめるキッチンカーも出店。運命のヴィンテージアイテム探しの合間に、是非こちらにも立ち寄ってみてほしい。開催概要「第63回 湘南 蚤の市」開催日:2023年2月20日(月)・21日(火)時間:10:00〜16:00場所:「湘南T-SITE」1、2号館間 プロムナードほか屋外※雨天・荒天中止。月火どちらも中止の場合、翌週へ延期予定。<出店者>■2月20日(月)、2月21日(火)両日出店カラーズ(COLORS)/R&Hコレクションズ/アビアント(abientot)/クロット(Clotte)/メドウヒル(Meadowhill)/コンテナロッジ(CONTAINER LODGE)/セイ イット ウィズ ルーシーズ(Say it with Lucy’s)/フダムール(fou d’amour)/ニュアンセ(Nuancer)/サーティスリーアンドアサード(thirty three and a third)/ピーロート・ジャパン株式会社/パリカール(palikare)/マシフグレイス(massif grace)/ヘイリッチョ(Hey!Riccio)■2月20日(月)のみ出店セラヴィ ロビン エ ベーエール アンティークス(C’est la vie! Robin et B.R. Antiques)/エッグプラント(Eggplant)/クゥアドゥヌフ(quoi de neuf)/リ・ショップ(Re-SHOP)/ル・シャンティエ(Le Chantier)■2月21日(火)のみ出店テン カラ テン(ten kara ten)/フロートギャラリーアンティークス(Float Gallery Antiques)
2023年02月18日神奈川県藤沢市の湘南T-SITEでは、第62回「湘南蚤の市」を、2022年11月21日(月)・22日(火)の2日間で開催する。湘南T-SITEで第62回「湘南蚤の市」フランスをはじめとするヨーロッパ各国のアンティーク&ヴィンテージを集めた、「湘南T-SITE」の人気企画「湘南蚤の市」。第62回目を迎える今回も、雑貨から家具、食器、洋服、ジュエリーまで、様々なアイテムが販売される。アンティーク&ヴィンテージアイテムが集結会場には、フランスのアンティークやブロカント専門の「ラ・グラスマチネ(La Grasse Matinee)」、陶磁器やガラス製品などを中心に取り扱う「メドウヒル(Meadowhill)」、季節の花やガラス器などのフラワーアイテムに特化した「ニュアンセ」など、それぞれに異なるジャンルやスタイルのショップが出店。また、北欧のフード&ドリンクを提供する「北欧酒場 Shima=Tor(シマトリ)」や、茅ヶ崎のマカロン&焼き菓子専門店「ル・シャンティエ」では、グルメも販売。宝物探しの合間に小腹が空いた時には、是非こちらにも立ち寄ってみて欲しい。開催概要第62回「湘南蚤の市」開催日:2022年11月21日(月)・22日(火)※雨天・荒天中止。※2日間中止の場合は11月28(月)・29日(火)に延期。場所:湘南T-SITE 1・2号館間 プロムナード他
2022年11月17日ミントデザインズ(mintdesigns)が、秋のガレージフェア「蚤の市」「闇の市」を開催。「蚤の市」はミントデザインズ青山店にて2022年11月3日(木)から11月13日(日)まで、「闇の市」は渋谷パルコ特設会場にて11月5日(土)から11月15日(火)まで。ミントデザインズ秋のガレージフェア毎年恒例の人気企画ガレージフェアが、2022年はミントデザインズ20周年を記念し、よりパワーアップ。青山店のほか、渋谷パルコに特設会場を設け、2会場同時にそれぞれ「蚤の市」「闇の市」を開催する。それぞれ、アップサイクル、一点もの、DIYをテーマに様々な企画やアイテムを取り揃える。明るくカラフルな「蚤の市」「蚤の市」では、明るくカラフルな色に絞ったアイテムをセレクト。貴重なアーカイブより、コレクションピースの一点ものをはじめ、アトリエのガラクタまで掘り出し物を大放出する。注目は、デザイナーとプリント職人による「シルクスクリーン」実演会。ヴィンテージのエコバッグやミントデザインズのアーカイブアイテムなどに、デザイナーと職人がその場で希望の柄のプリントを施してくれる。ほかにも、アーカイブの中から約50種類の色とりどりなソックスを厳選したソックスバーも新しく登場する。モノトーンな「闇の市」モノトーンを中心としたアイテムが揃う「闇の市」では、クールなミントデザインズの一面を楽しめる。「闇の市」での注目は、20年分のアーカイブの柄をモノトーンでプリントし、デザイナーがランダムに選び組み合わせた「闇のエコバッグ」。一点もののエコバッグを手に入れることができる。BE@RBRICK 400%「ZIG-ZAG」を限定発売また、「闇の市」では、先行予約ですでに完売していたBE@RBRICK 400%「ZIG-ZAG」を今回特別に限定発売する。貴重なこの機会にぜひ手に入れてみて。【詳細】秋のガレージフェア「蚤の市」「闇の市」■「蚤の市」開催期間:2022年11月3日(木)~11月13日(日)場所:ミントデザインズ青山店住所:渋谷区神宮前5-49-5TEL:03-6427-9906■「闇の市」開催期間:2022年11月5日(土)~11月15日(火)場所:渋谷パルコ 2F POP UP SPACE「BRIDGE」住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ2FTEL:03-6452-5932
2022年10月31日「第18回東京蚤の市」が、2022年11月18日(金)から20日(日)まで、東京・国営昭和記念公園にて開催される。「第18回東京蚤の市」アンティーク&ヴィンテージが集結全国各地の古道具店や古書店、古着屋等が集結する「東京蚤の市」は、「紙博」などの人気イベントを手がける「手紙社」によるフリーマーケット。第18回目、そして3年ぶりの秋開催となる今回も、世界各国・日本全国から集められたアンティークやヴィンテージの品々が販売される。また、会場では丁寧に支度されたご飯やおやつ、コーヒーにお茶といった飲食物も販売されるほか、子どもと一緒に体験できる各種ワークショップ、品定めの合間に楽しめる音楽ライブやパフォーマンスも実施される。北欧の生活道具を集めた「東京北欧市」も同時開催また、北欧発のアイテムに焦点を当てた「東京北欧市」を同時開催。人々の暮らしを明るく彩る、北欧の知恵が詰まったテキスタイルや家具、生活道具もあわせてチェックしてみてほしい。開催概要「第18回東京蚤の市」開催期間:2022年11月18日(金)〜11月20日(日)会場:国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろば(無料エリア)時間:9:30〜16:00入場料:[前売券]1,200円/[当日券]1,500円
2022年10月30日「第18回 代官山 蚤の市」が、2022年11月8日(火)と9日(水)の2日間、代官山T-SITEにて開催される。“フランスの蚤の市”を代官山で再現フレンチアンティークや古着、家具、花、雑貨などを扱う店舗が集結する「代官山蚤の市」。代官山T-SITE主催のフリーマーケットで、今回は50店舗が参加する。会場には、華やかな絵柄の食器やグラス、カラフルなアクセサリー、風合い豊かな洋服や家具など、多彩なアイテムが勢揃い。会場は、フランスの蚤の市の雰囲気を表現した空間に。アコーディオン奏者によるライブパフォーマンスも実施予定のため、心地よい音色と共に、ここでしか巡り合えない掘り出し物に出会えそうだ。ルノー×ほぼ日のキオスクもさらに、フランスの自動車ブランド「ルノー」と、多くの魅力的なコンテンツを展開する「ほぼ日」がタッグを組んだショップも登場。「ルノー」の「カングー」をキオスク仕様にして、“ほぼ日手帳”をはじめ多彩なアイテムを取り揃える。代官山 蚤の市 第2会場(メインストリート)に出店予定だ。【詳細】「第18回 代官山 蚤の市」開催日:2022年11月8日(火)~9日(水)会場:代官山T-SITE住所:東京都渋谷区猿楽町16-15時間:9:00~16:00入場料:無料(チケット不要)【問い合わせ先】TEL:03-3770-1888
2022年10月16日衣・食・住、様々なブランドが参加する蚤の市「パスザバトン マーケット(PASS THE BATON MARKET) Vol.8)」が、2022年7月16日(土)・17日(日)の2日間にコクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」にて開催される。様々な“ワケあり品”が集結する蚤の市「パスザバトン マーケット」パスザバトン(PASS THE BATON)やジラフ(giraffe)、スープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)などを展開する株式会社スマイルズが企画する「パスザバトン マーケット」は、企業やブランドの倉庫に眠る規格外品やデッドストックアイテムを集めた、⼀⾵変わった蚤の市。開催8回目を迎える今回は、28の初出店ブランドを含めた全54ブランドが出店する。日本各地で文化や伝統工芸の歴史を紡ぐメーカー今回の注目企画のひとつは、「100年続くブランドたち」。400年前に創業した扇子の老舗「西川庄六商店」、日本古来の伝統技術である“絞り”を現代の暮らしの中に提案する「ブンザブロウ(BUNZABURO)」、花器からアクセサリーまで幅広く手がける富山の鋳物メーカー 「能作」など、長い歴史の中で文化や伝統工芸を紡いできた老舗ならではの商品が会場を彩る。クリーニングと革製品リペアのプロまた、最上級のオーダーメイドクリーニングとして名高い「ワードローブ トリートメント(WARDROBE TREATMENT)」と、レザーアイテムの修理工房「リペアシング(REPAIR THING)」も出店。クリーニングとリペアをそれぞれ専門とするプロが、自宅で眠る大事な一着や革のバッグなどに、再度息を吹き込んでくれる。恒例企画「パスザバトンの食料品店」全国各地の“おいしい”を集めた恒例企画「パスザバトンの食料品店」にも要注目だ。「規格外品だけど、おいしさだって規格外」「包材に傷アリ、中身には自信アリ」など、パスザバトンならではの5つの方針に則った様々な食品が用意されている。このほか、親子で楽しめる「ものづくりワークショップ」、メガネやインテリアのカスタムオーダーと、充実した企画の数々を実施。その出会いに心おどる、愛すべき逸品を探しに会場に足を運んでみてはいかがだろう。開催概要「パスザバトン マーケット(PASS THE BATON MARKET) Vol.8)」開催日:2022年7月16日(土)・17日(日)時間:11:00〜19:00(最終日は18:00終了)※最終入場は終了時間30分前まで。雨天決行。場所:コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」(屋内・屋外)住所:東京都港区港南1-8-35入場料:300円※小学生以下無料。※入場には事前登録が必要。詳細は公式WEBサイト(より。<出展企業>■ファッション雑貨ISETAN Seed / Leaf / BUNZABURO / CAMPER / FREITAG / めがね舎ストライク / giraffe / 西川庄六商店 / e.m. / Ayamé / New Jewelry / 石田製帽■アパレルagnès b. / YEAH RIGHT!! / KEITA MARUYAMA / UNITED ARROWS LTD. OUTLET / SUNSPEL / BEAMS / PLAIN PEOPLE / nest Robe / CONFECT / JOHNBULL/ URBAN RESEARCH Co., Ltd.■雑貨amabro / Homeland / 能作 / collex / コンテックス / tokyobike / カキモリ / Floyd / 木村石鹸 / Aquvii / ヤマチク /イイダ傘店 / housen porcelain / 中川政七商店 / THE / コクヨ■家具・インテリアMid-Century MODERN / Layout■リペア・クリーニングWARDROBE TREATMENT / REPAIR THING■フードHAPPY NUTS DAY / EMDM / おつな / DEAN & DELUCA / 旬八青果店 / 川くに / 東果堂 / SCREAM ICE CREAM / an and an / リンゴリらっぱ / bob’s ribs / お茶と酒 たすき / SPICESH / パスザバトンの食料品店■イベントパスザバトンの縁日
2022年07月01日「第17回東京蚤の市」が、2022年6月3日(金)から5日(日)まで、東京・立川の国営昭和記念公園にて開催される。「東京蚤の市」が2年半ぶりに復活開催全国各地から選りすぐった古道具店や古書店、古着屋等が集結する「東京蚤の市」は、「紙博」などの人気イベントを手がける「手紙社」主催によるフリーマーケット。約2年半ぶりの開催となる今回も、世界中から集められた様々な商品が会場を埋め尽くす。「東京北欧市」も同時開催また、北欧で作られたモノに焦点を当てた企画「東京北欧市」が同時開催。暮らしを明るく彩る、北欧らしいファブリックや生活道具にも要注目だ。フードの販売や音楽ライブもこのほか、ショッピングの合間に楽しめるフードメニューの販売、ものづくりが体験出来るワークショップ、大人も子供も楽しめる音楽ライブパフォーマンスなど、充実した企画の数々が用意されている。開催概要「第17回東京蚤の市」開催日:2022年6月3日(金)〜5日(日)時間:9:30〜17:00入場料:[前売券]1,200円(9:30からの入場)/ 1,000円(11:00からの入場)[当日券]1,500円※中学生以下無料。会場:国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろば
2022年05月22日衣・食・住、様々なブランドが参加する蚤の市「パスザバトン マーケット Vol.7(PASS THE BATON MARKET Vol.7)」が、2022年4月16日(土)・17日(日)にコクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」にて開催される。⼀⾵変わった蚤の市「パスザバトン マーケット」品川で開催パスザバトン(PASS THE BATON)やジラフ(giraffe)、スープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)などを運営する株式会社スマイルズが企画する「パスザバトン マーケット」は、企業やブランドの倉庫に眠る規格外品やデッドストックアイテムを集めた、⼀⾵変わった蚤の市。開催7度目を迎える今回は、新たな顔ぶれとなる28のブランドを含む、全53ブランドが出店する。観葉植物やハーブなどの“植物”に焦点「グリーン企画」今回の注目企画は、観葉植物やハーブなどの“植物”にフィーチャーした「グリーン企画」。神奈川県川崎市の住宅街に土・日・祝日限定でオープンする「ソルソファーム(SOLSO FARM)」、東京・中目黒のフラワーショップ「フラワーズ・ネスト(FLOWERS NEST)」、多肉植物に特化した「トキイロ(TOKIIRO)」などが出店。春らしい青々としたグリーンや色とりどりの花が会場を彩る。全国各地から食のブランドが集結「パスザバトンの食料品店」また、会場の2階には、全国各地から集まった食のブランドがずらりと出店。パスザバトンの目利きでセレクトした「パスザバトンの食料品店」では、「賞味期限が近いけど、まだまだおいしい」や「包材に傷はあるけど、中身には自信がある」など、「パスザバトン マーケット」ならではの食品が購入できる。各種ワークショップも充実このほか、「ジラフ」と「ミタケボタン」によるネクタイ生地を使ったくるみボタン作り、「靴下屋」によるソックスアニマル作り、コクヨによる再生プラスチックを使った定規作りなど、子供から大人まで楽しめる各種ワークショップも開催。日本各地から様々なモノが集結する2日間、新たな宝物になるかもしれない一品との偶然の出会いを楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「パスザバトン マーケット Vol.7(PASS THE BATON MARKET Vol.7)」開催日:2022年4月16日(土)・17日(日)場所:コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」(屋内・屋外)住所:東京都港区港南1-8-35入場料:300円※小学生以下無料。※入場には事前登録が必要。詳細は公式WEBサイト(より。<出店企業・ブランド>【ファッション雑貨】Öffen / 石田製帽 / HEP / HOUSE OF LOTUS / RFW / giraffe / 靴下屋 / ITTI / LIGNESPRING / HARIO Lampwork factory / SIRI SIRI / IDEALITE / gram【アパレル】ABAHOUSE INTERNATIONAL Co. / GREENFOG / ITONAMI / ALL YOURS / UNITED ARROWS LTD. OUTLET / COOHEM / Yonetomi【キッズ】PETIT BATEAU / familiar / MAMMABABY【雑貨】amabro / D-BROS / Kalita / GINORI 1735 / TO&FRO / BALLON / SALON adam et ropé / 中川政七商店【家具・インテリア】カリモク家具 / Layout / Ph.D.【グリーン・花】SOLSO FARM・ALL GOOD FLOWERS/ FLOWERS NEST / TOKIIRO【フード】バターのいとこ / USHIO CHOCOLATL / おつな / DEAN & DELUCA / hocus pocus / ZENB/ SCREAM ICE CREAM / an and an / MINABE CRAFT UMESHU / THUMS UP WORKS / 丸八製茶場 / 羊のロッヂ / Soup Stock Tokyo / ADI / パスザバトンの食料品店 / トンボ飲料
2022年04月08日古き良きを重んじるパリジェンヌの精神は、ファッションだけでなくライフスタイルにも表れている。アパルトマンを覗くとアンティーク家具とハンドメイドの陶器で彩られ、自然素材のリネンを使ったタオルやベッドシーツが定番。日本でも人気のライフスタイルブランド「メルシー」や「アスティエ・ド・ヴィラット」も変わらず定評ながら、パリには新たなショップが続々とオープンし話題を呼んでいる。“今”のパリの生活が垣間見えるような、ライフスタイルストアや大型百貨店、歴史ある蚤の市の様子をお届け。「マラン・モンタギュ」©FASHION HEADLINE今最もパリで話題のブティックといえば、昨年6月にパリ6区にオープンした「マラン・モンタギュ(Marin Montagut)」。イラストレーター&オブジェクリエイターのマラン・モンタギュが手掛けたオリジナルの食器やオブジェ、アクセサリーを展開している。ブティックはかつて、椅子の張り替えなどを行う家具のアトリエだった場所で、店内には新旧ミックスの空間が広がる。©FASHION HEADLINEマランがペイントを施したグラスやプレート、パフュームキャンドル、グリーティングカード、クッションやスカーフなどが所狭しと並べられた店内は、まるでおもちゃ箱の中にいるようなワクワク感を与えてくれる。カラフルでヴィンテージ調なマランのイラストは、どこか懐かしさと温かみを宿し、使うほどに愛着が湧きそうな品々。©FASHION HEADLINE淡いグリーンに染まった店内で商品をディスプレイする家具は、マランがフランスの各地で見つけてきたという、昔の商店で使用されていた古いテーブルや棚。時代を感じさせる家具とアンティーク風のオブジェをミックスさせるのがフランスらしい手法。パーソナライズサービスも設けており、マランが店内で手書きの文字やイラストを描いてくれる。好奇心と乙女心を掻き立てる、イラストレーターのセンスが光るブティックが誕生した。「サマリテーヌ百貨店」©FASHION HEADLINE今年6月に再オープンを果たした「サマリテーヌ百貨店」。1870年創業の歴史ある百貨店は、2005年より建物の老朽化、安全性の問題で閉鎖していたが、大規模な改修工事により再び扉が開かれた。ルーブル美術館やノートルダム寺院からも程近い、ポン・ヌフの目の前に位置しており、ローカルと観光客にとって利便性の高い立地。©FASHION HEADLINE見所は、歴史を感じるアール・ヌーヴォーの華麗な階段と最上階のフレスコ画。店内には600ブランドの商品が並び、カフェ、キャビア・バー、有名シェフが交代でメニューを監修するレストランと飲食店が12軒あり、地下にはスパ施設も併設されている。©FASHION HEADLINEラグジュアリーブランドのショップインショップだけでなく、新進気鋭の若手ファッションブランドもセレクトされており、幅広い年齢層を対象した百貨店というイメージ。地下のコスメティックフロアは欧州最大規模で、フランスでは「サマリテーヌ百貨店」でしか取り扱われていない国外のブランドも多数。特に、オーガニック系のコスメブランドを集めた“Beauté Pure”のコーナーがパリジェンヌの間で人気のよう。ファッションからコスメ、アートまでそろう、生まれ変わった百貨店がパリの新名所として仲間入り。「蚤の市」©FASHION HEADLINEクリニャンクール蚤の市新しいショップのオープンによりパリの街が変化し続ける一方で、何百年と変わらない商店もある。その代表格が「蚤の市」。パリで最大規模を誇る「クリニャンクール蚤の市」は、毎週末ローカルと観光客で大賑わい! 世界各国のインテリアデザイナー、アーティスト、骨董商が集結し、約2,500の商店が軒を連ねる。©FASHION HEADLINE可愛らしい雑貨や手芸品、陶器や古着などさまざまな種類のアンティーク品が並んでおり、物との一期一会の出会いが詰まった場所。骨董品としての価値が高いものもあれば、安価で高品質な品物も多く、宝探しのようにお目当の逸品を見つける楽しみは、普通の商店にはない「蚤の市」の最大の魅力。©FASHION HEADLINEヴァンヴ蚤の市パリの南に位置する「ヴァンヴ蚤の市」では、日用雑貨や衣料品、キッチングッズが多いことから、クリニャンクールよりもローカルに人気のスポット。©FASHION HEADLINE物を大切に長く愛用する文化や、歴史を重んじる姿勢など、フランスに根付く精神が一番感じられる場所かも。週末だけ開かれる「蚤の市」は、ローカルにとって日常の一部であり、顔見知りの人々と集う憩いの場でもある。どんなにパリの街並みが変化しても、「蚤の市」は変わらずこれからもずっと愛され続け、ますます歴史を刻んでいくはず。©FASHION HEADLINE©FASHION HEADLINE
2021年10月25日パスザバトン京都祇園店では、「京都の伝統工芸」をテーマにした蚤の市「PASS THE BATONとKYOTO ー夏休みのマーケットー」を、2021年8月14日(火)から22日(日)までの期間で開催する。老舗から気鋭まで「京都の伝統工芸」テーマの蚤の市会場には、文政6年創業の扇子店「宮脇賣扇庵」、明治から続く宇治茶の「堀井七茗園」、“料理を盛ってはじめて完成するうつわ”を目指す清水焼ブランド「TOKINOHA」、オリジナル「和文具」を中心に展開する和紙店「尚雅堂」、新たな着物文化を提案する「OMIYA CONNECT」など、創業200年近い老舗から伝統工芸を再解釈する気鋭まで、京都を拠点にする8ブランドが集結。デッドストックやサンプル品が集結各ブランドが出品するのは、商品開発の際のサンプル品や、倉庫に眠らせておくのは勿体ないデッドストック品、しわや傷で品質基準に満たなかったB品など、普段中々お目にかかることの出来ない個性ある商品の数々だ。京都のモノづくりの舞台裏が垣間見える、パスザバトンならではの蚤の市。思いも寄らないお気に入りのアイテムとの意外な出会いを求めて、ぜひ会場に足を運んでみてはいかがだろう。開催概要「PASS THE BATONとKYOTO ー夏休みのマーケットー」開催期間:2021年8月14日(火)〜8月22日(日)会場:パスザバトン京都祇園店(京都府京都市東山区末吉町 77-6)<参加ブランド(順不同)>TOKINOHA/清水焼、OMIYA CONNECT/アパレル・雑貨、尚雅堂/和紙、堀井七茗園/宇治茶、宮脇賣扇庵/扇子、バナナとイエロう/扇子・アパレル・雑貨、京土鈴/玩具、カワリモノ/革小物
2021年08月16日「代官山T-SITE」が主宰する蚤の市「第15回 代官山 蚤の市」が、2020年11月17日(火)・18日(水)に開催される。「代官山 蚤の市」全国から38店舗が集結、パリの蚤の市を再現本場フランス・パリの蚤の市をテーマに、全国からアンティーク商品を扱うショップが出店する人気企画「代官山 蚤の市」。第15回目の開催を迎える今回も、都内近郊を中心に38店舗もの出店者が集結し、フランスの歴史を今に伝えるこだわりのアンティークの数々を紹介する。販売商品はその歴史と共に様々なストーリーが感じられる本格的なフレンチアンティークから、家具、雑貨、古書、花、古着まで様々。貴重な品が全国から集まるこの機会に、ここでしか出会えないお気に入りの品々を探してみていかがだろう。開催概要「第15回 代官山 蚤の市」開催日:2020年11月17日(火)・18日(水)時間:9:00~16:00場所:代官山T-SITE入場料:無料<出店店舗>aimé-japon/Antique La Blanche/antique Salon/Antiques *Midi/antiques cadot/atelier de fleur/BLEU CURACAO FRANCE/BROCANTE DE LA COCOTTE/Brocanteparis21e/C’est la vie! Robin et B.R. Antiques/COVIN/deuxR/Eggplant/engagents/Eureka/Float Gallery Antiques/France Quilt & Brocante Sari/Greekgift/Grenier Voyage/JOGLAR/La Grasse Matinee/LINO HOMEWORKS/Madame de Paris/Majorelle/MOTHER LIP/North6 Antiques/Petit Musée/piika/PT.junk.style/quoi de neuf/STRAY SHEEP/thirty three and a third/Torico-lore/Trip vintage/Tsubame Märkt/un deux trois/粋気者/アンスティチュ・フランセ 東京
2020年10月25日株式会社 蔦屋書店が運営する商業施設「代官山T-SITE」では、この秋も『第15回 代官山 蚤の市』を開催いたします。今回は開催場所をメイン会場である駐車場に限定し開催いたしますが、都内近郊を中心に38店舗もの出店者が一堂に介し、フランスの歴史を今に伝える、アンティークとの出会いの場を演出します。本場フランスの蚤の市を代官山に再現する特別な2日間。遠い時代へ思いを馳せながら、ここでしか巡り合えない逸品たちとの出会いを楽しまれてはいかがでしょうか?第15回 代官山 蚤の市会期 2020年11月17日(火)・18日(水)時間 9:00~16:00場所 代官山T-SITE主催 代官山T-SITE協賛 株式会社ビショップ , AUTOMOBILES CITROËN協力 アンスティチュ・フランセ東京入場料 無料お問合せ先 daikanyama_nominoichi@ccc.co.jpURL ■出店情報や詳細についてはウェブページとSNSをチェック!・代官山T-SITE (第15回 代官山 蚤の市)・Facebook (代官山 蚤の市)・Instagram (代官山T-SITE イベント情報)【同時開催】フランスの自動車ブランド「シトロエン」人気モデルの"BERLINGO"を展示!開催期間中、代官山 蔦屋書店2・3号館間のスペースにて、フランスの自動車ブランド「シトロエン」より、いま人気のモデル「BERLINGO(ベルランゴ)」を展示予定です。また展示場所ではシトロエンのオリジナルグッズも販売予定ですので、ぜひお立ち寄りください。【同時開催】「Bshop POP UP STORE @代官山T-SITE GARDEN GALLERY」2020年11月17日(火)~23日(月)の7日間、代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて「Bshop POP UP STORE」を開催します。このPOP UP STOREでは、「ORCIVAL」「DANTON」「LE GLAZIK」など、厳選したフランスブランドのアイテムを展開いたします。Bshop選りすぐりのアイテムがそろう機会となります。お近くにお越しの際は是非、ご来店ください!会期 2020年11月17日(火)~23日(月)時間 17日(火)・18日(水) 9:00~20:00/19日(木)~23日(月) 11:00~20:00場所 代官山T-SITE GARDEN GALLERY新型コロナウイルス感染防止策とご来場のお客様へのお願い当催事は新型コロナウイルスの感染防止策を講じながらの開催をいたします。お客様にはご不便をお掛けいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。■出店者・運営スタッフは開催前に検温・問診を実施。マスク又はフェイスシールド等を着用し、定期的に手洗い・手指の消毒を行います。■ウイルス感染の可能性のある方、体調のすぐれない方はご来場をお控えください。■ご来場時のマスク着用及び咳エチケットにご協力をお願いいたします。■会場入口での手指の消毒、検温にご協力をお願いいたします。■会場内の混雑具合により、一時的な入場制限を行う場合がございます。店舗情報代官山T-SITE住所:〒150-0033電話番号: 03-3770-2525営業時間:テナントにより異なる(ホームページ::::オンラインショップ:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月23日伊勢丹新宿店では本館6階 催物場で10月18日より、昨年の5月に開催し大好評をいただいた蚤の市「NOMINO」を開催します。第二回目となる今回は、古き文化と新しい人やモノが集まる「ファッションがいっぱい詰まった"新宿"」をテーマに、洋服・雑貨・アート・食と多彩なジャンルのブランド・クリエイターが総勢50以上集結します。食カテゴリーからは、会場内のイートインスペースで楽しめる〈新宿高野 タカノフルーツパーラー〉の限定フルーツパフェが登場。また、第一回目の開催でも人気だった似顔絵やアクセサリー製作など、様々なワークショップイベントも開催します。会場内にはDJブースと、ご自由に演奏いただけるフリーピアノを設置。DJブースでは「NOMINO」出店者がセレクトしたこだわりの楽曲を出店者が自らプレイします。会場内に鳴り響く音楽にもぜひご注目ください。※フリーピアノは、お一人演奏されるごとに消毒作業を施し、衛生面に配慮し運営いたします。【URL】総勢50以上のブランド・クリエイターが集結!今回は4つのカテゴリーで会場を展開します。エッジィなミックススタイルが見つかる「TOKYO」、可愛らしくて華やかな「GIRLY」、古き良き一点ものがそろう「OLD THINGS」、あたたかみのある手仕事が光る「CRAFT」にて、洋服・雑貨・アート・食と多彩なジャンルの総勢50以上のブランド・クリエイターが出店します。【TOKYO】Biju mam / matori / masadonna embroidery / conoco / otanishop / サウナボーイ / dracaena / Σ Sigma / OTOE / charm / ident / QUARTER PAST FIVE / Crepe.とよシまるシン【GIRLY】The VINTAGING / YUKI FUJISAWA / Lucy & Matilda. / S for Shoko / Joëlle / Yu:yu / nite / trois produits. /小山兼吉商店 / On-travelling Designs / 花とギター / vintagetoffee / The Skips / N【OLDTHINGS】OLD HANNA / Run Rabbit Run Vintage / orlo / Glücklich / piika / Eureka / rynok vremeni / C’est la vie ! Robin et B.R. Antiques / ORLANDO / Petit Musée / ヨーロッパヴィンテージ 緑園【CRAFT】KIKONO / BABY BAZAAR / PLANET OPERA THEATER / kaai / cioca jewelry / riuru / ARKRAFT / adequate/ DWARFMADE / Layout【GALLERY・CULTURE】ギャラリー・ルモンド / クリアソン新宿【FOOD】新宿高野 タカノフルーツパーラー / BERG / IZZY`S CAFE / 洋菓子 Moiira / Biscuiterie Sucreries(順不同)〈新宿高野 タカノフルーツパーラー〉より、3種の限定フルーツパフェが登場!会場内イートインスペースにて、〈新宿高野 タカノフルーツパーラー〉の限定フルーツパフェをお楽しみいただけます。(左:秋果のパフェ 中:国産苺のパフェ 右:伊勢丹コラボパフェ 各880円)似顔絵・ワークショップイベントも開催!会場内では、似顔絵やアクセサリー製作など、様々なワークショップイベントを開催します。<S for Shoko>【内容】デザイナーSHOKO氏によるイラスト【開催日】10月18日(日)【開催時間】正午~午後2時【参加資格】デザイナー来店時、<S for Shoko>にて商品をご購入いただいたお客さま。<似顔絵のkibun>【内容】似顔絵【開催日】10月18日(日)~20日(火)【開催時間】午前10時~午後6時【ご予約方法】お電話にてご予約を承ります。電話03-3352-1111 大代表 にてNOMINOのワークショップの件とお伝えください。(受付は、10月17日(土)午後8時までとさせていただきます。ただし、予約枠に空きがある場合は、当日会場でも受付をいたします。)【受付人数・所要時間】1~2名:10~15分/3~5名:15~20分【参加料金】1名:1,100円、2名:2,200円、3名:2,750円、4~5名:3,300円、ペット:+330円(ペットのみの場合は、最初の1匹目は1,100円) 額付き+1,100円※ペットの似顔絵は、写真をお持ち込みの場合のみ作成させていただきます。予めご了承くださいませ。【コメント】似てないようでじっくり見るとほんのり似ている似顔絵。8種類の柄と10種類の色のパターンからお好きなものをチョイスして頂き、着色します。当日お越し頂くことの出来ないご家族やペットもお写真があればお描き出来ます。ご友人やご家族のプレゼントとしても承ります。<モニョチタポミチ>【内容】似顔絵【開催日】10月18日(日)/10月19日(月)/10月21日(水)【開催時間】正午~午後5時20分【ご予約方法】お電話にてご予約を承ります。電話03-3352-1111 大代表 にてNOMINOのワークショップの件とお伝えください。(受付は、10月17日(土)午後8時までとさせていただきます。ただし、予約枠に空きがある場合は、当日会場でも受付をいたします。)【所要時間】20分【参加人数】1~2名【参加料金】1名:3,500円、2名:6,000円【プロフィール】1996年生まれ。群馬県出身。お絵かきのプロフェッショナル。クールで気まま、ちょっとだけゴキゲンな女の子の絵を描く。第18回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト、NHK for School「ほうかごソングス」イラスト担当、うんこドリル「めいろ」イラスト担当、その他展示・イベントなど多数。<ギブミ~!トモタカ>【内容】似顔絵【開催日】10月18日(日)/10月20日(火)/10月21日(水)【開催時間】正午~午後5時20分【ご予約方法】お電話にてご予約を承ります。電話03-3352-1111 大代表 にてNOMINOのワークショップの件とお伝えください。(受付は、10月17日(土)午後8時までとさせていただきます。ただし、予約枠に空きがある場合は、当日会場でも受付をいたします。)【所要時間】20分【参加人数】1~2名【参加料金】1名:3,500円、2名:6,000円【プロフィール】フリーランスのイラストレーター兼アニメーション作家。キュートにデフォルメされたキャラクターを使用してドライな世界観を描く。<OHaNa仙石本家>【内容】1.お花のループタイ作り ドライやブリザーブドフラワーを使ったループタイアクセサリーの制作2.ミニスワッグ作り ハーブやグリーンを使った気軽に参加できるミニスワッグ作り※1.2.のどちらか1つのワークショップをお選び頂けます。【開催日】10月18日(日)【開催時間】午前10時~午後7時30分(最終受付 午後6時)【ご予約方法】事前ご予約不可。会期中、会場にて随時受付。【所要時間】約90分【参加人数】最大4名【参加料金】1.ループタイ 5,500円 2.ミニスワッグ 3,300円【コメント】小さなお子様連れの親子参加も大歓迎です!<花とギター>【内容】カトラリーアクセサリーのオーダー会元素材となるアメリカ製スプーンの柄とツヤの有無などの加工方法お選びいただき、お客さまのサイズを計測しオリジナルアクセサリーのオーダーを受け付けます。※商品のお渡しには1ヶ月半程度のお時間を頂いております。予めご了承くださいませ。【開催日】10月18日(日)~10月21日(水)【開催時間】午前10時~午後8時(最終受付 午後5時)【ご予約方法】事前ご予約不可。会期中、会場にて随時受付。※先着30名限定【参加料金】5,280円<キャプテン★ザコ>【内容】バルーンを使ったパフォーマンス ※会場内、フリーでパフォーマンスをいたします。【開催日】10月18日(日)午後予定【プロフィール】1976年生まれ。北海道出身。吉本興業所属。バルーンアートの全国大会ツイスターズ2013パフォーマンス部門で優勝。大人から子供まで楽しめるバルーンパフォーマンスを行っている。※価格はすべて税込です。※本プロジェクトの内容・時間は、都合により変更または中止となる場合がございます。予めご了承ください。本館2階でも連動イベントを開催!スタンプラリーで抽選にも参加!今回は、本館2階 センターパーク/ザ・ステージ#2・イーストパーク/プロモーションと連動した3拠点で「NOMINO」を開催。店内を巡りスタンプを集めて抽選に参加いただいた方には、スペシャルなプレゼントを差し上げます。【スタンプラリー&抽選】本館6階 催物場・本館2階 センターパーク/ザ・ステージ#2・本館2階 イーストパーク/プロモーションの、各拠点毎に税抜500円以上お買い上げでスタンプを押印します。スタンプひとつにつき、1回抽選に参加出来ます。景品:1等 商品券1万円分、2等 クリエイターズ賞(各出店者のおすすめアイテム) 、3等 NOMINO限定エコバッグ、4等 NOMNO限定クリアファイル、5等 ポケットティッシュ「CASICA in ISETAN」会場:本館2階 センターパーク/ザ・ステージ#2会期:10月14日(水)~10月20日(火)「生きた時間と空間を可視化する」をコンセプトにした、新木場にある商業施設「CASICA」を丸ごと伊勢丹新宿店に。生活に寄り添ったライフスタイルアンティーク雑貨をご紹介いたします。「SWANs FEAT.RAIMU TAYA」会場:本館2階 イーストパーク/プロモーション会期:10月14日(水)~10月20日(火)DJ・ライター・翻訳家と様々な分野で活躍する多屋澄礼氏が、20世紀初頭のアメリカ社交界で輝きを放っていた女性たちにインスパイアを受けセレクトしたアイテムが集結。また、ハロウィンの季節にもぴったりな多屋来夢のゴシックな世界観と共鳴する雑誌「LE PANIER」によるセレクトアイテムも展開。インスタグラムをフォローしてオリジナルクッキーをもらおう!三越伊勢丹アプリをダウンロードの上、本館6階 催物場で税抜5,000円以上ご購入、「nikai no iriguchi/伊勢丹新宿店2階の入口」(@nikai_no_iriguchi_isetan)instagramアカウントをフォローで、micarina特製のNOMINOスペシャルアイシングクッキー(ハロウィンモチーフ)をプレゼントいたします。※税抜表記のない価格は、すべて税込です。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月16日東京・渋谷の住友不動産渋谷ガーデンタワー屋外広場で、月に一度、蚤の市が開催されていることをご存知でしょうか?「渋谷蚤の市」は、毎月第二日曜日に開催されている地域の青空マーケットです。国内外からアンティークやヴィンテージ、古道具などを取り扱うショップが集う以外に、南平台町会が出店する「南平台BAZAR」も同時開催されています。街と人、地域をつなぐ蚤の市渋谷蚤の市は、初開催から80ブースがほぼ埋まってしまうほどの人気ぶりで、現在は100ブース近くの出店者が軒を連ねるファンの多いマルシェ。それでも、渋谷蚤の市を運営する会社の一つ「家貨屋 kakaya」のスタッフである飯島さんは、蚤の市の開催に携わるなかで、この場所へお客さんが集まるようになるまでには少し時間がかかったと当時を振り返ります。会場は渋谷駅から徒歩10分ほどですが、南平台町はどちらかと言うと少し奥まったエリア。いろいろな広報手段を試みながらも、なかなか人の目に止まらない期間が続いたそうです。しかししばらくして、なぜかデンマークからのアクセスが爆発的に伸び、外国人のお客さんが増えたことをきっかけに口コミを通して、知る人ぞ知る蚤の市となりました。飯島さんは、「“渋谷”というエリアだからこそ起こった奇跡」だと街の魅力を語ります。「家貨屋 kakaya」は渋谷蚤の市のほかにも、東京・日本橋や茨城の「こもれび森のイバライド」など、各地でマーケットを開催しているとうかがいましたが、人口の多さや場所は違えど、まちに住む人が“つながり”を求めているのは、都会も地方も変わらないと、蚤の市を開くたびに感じるのだそう。「地域が求める“つながり”をつくる助けになれば」との想いで開催している渋谷蚤の市は、訪れる人だけなく出店者をもファンにしてしまう、アットホームさが魅力です。渋谷蚤の市 出店ブースをピックアップ!今回は、第19回渋谷蚤の市に出店していたショップ・ブースをピックアップして紹介します。KOLBENOVA「旅の蚤の市」がテーマのKOLBENOVA。旅先で出会った、東洋・西洋のアンティークやブロカントを販売しています。ヨーロッパの国々を旅しながら買い集めた食器や小物は、どれもココロときめくアイテムばかり。見ているだけでも楽しくなってきます!日本にいながらにして、異国の空気が感じられるアンティークたちへ会いに、KOLBENOVAを訪ねに行ってみてはいかが?出店情報・オンラインショップ Koshida Japanアンティーク・ヴィンテージ着物を販売しているKimono Koshida Japanでは、普段着としても使えるアイテムを揃えています。通常はオンラインショップのみでの販売なので、手に取って羽織ってみることができる機会は貴重な機会。着物以外にも帯、帯締め、扇子などのアイテムもお値打ち価格で並びます。ぜひ掘り出し物を探してほしいショップです。オンラインショップ・Instagramレトロなレコードポスターも販売古いレコードジャケットをポスターとして販売しているブースも。このレトロな雰囲気は、年代を重ねないと出てこない味!レコード型のピアスや麻雀牌をモチーフにしたイヤリングなど、ラインアップされたアクセサリーも個性的でした。次回も出店されるかもしれないので、会場で出会った際はぜひブースに立ち寄ってみてください。福島・会津から参加の骨董店日本の古き良きものを販売している会津の骨董屋さん。お茶碗や小引き出しなどの古道具に加え、ボロ・アンティーク着物も販売しています。京都をはじめとする全国各地から仕入れをされているそうですが、ボロは捨てられてしまうことも多く、今はなかなか良品が手に入らないとのこと。実はこの日、海外のビッグネームがマーケット会場に来ていて、ボロを大量に購入する場面に遭遇。(「こっからここまで全部ください」は、漫画の中だけの世界ではありませんでした…)古いものの価値が見直されている時代で、ファッションとして注目を集めている日本のボロ。もしおじいさん、おばあさんから受け継いだものがおウチにあればラッキーかも?! (大切にしましょう)2 étape (kayo kobayashi)ブースに並んだカラフルなソックスや帽子は、すべて手編み。ルームソックスとしてではなく、普段使いのソックスとして使えるように作っているそうです。あたたかくてかわいくて実用的。自分用にもプレゼントにも、もらってうれしいアイテム!ビビットカラーがコーディネートのアクセントになりそう。オンラインショップ(minne)のコンセプトは、「真夜中に小箱あけてほくそ笑む」。なんとも摩訶不思議なオリジナルアクセサリーを手づくりする作家の町田さん。言葉のチョイスも、真夜中にこっそり自分だけが楽しむような秘密感が漂います。好きなものを「ついつい盛り過ぎてしまう」ため、アクセサリーはちょっと大き目サイズ。「最近の雑誌は横書きが多いので、縦書きの文字列を見るとワクワクします」と、言葉選びにとっても敏感。新作が気になるアーティストです。オンラインショップ・Instagramおかし工房もーういっこおかし工房もーういっこのお菓子は、無添加でつくられる安心おやつ。スーパーフードを混ぜ込んだスイーツで、栄養価が高いのも特徴です。グルテンフリー、アレルギーにも配慮しているので、体調に合わせてスイーツを選ぶことができます。小麦・卵・乳不使用のライスブランバーは、噛み応えもあって香ばしさも満点。小腹満たしにぴったり。卵や乳製品などの動物性原料を使わないお菓子が多いのでヴィーガンの人にもおすすめです。甘さ控えめのスノーボールも、卵なし。ホロホロ食感でおいしい!実店舗はなく工房でお菓子をつくっているので、イベントでの購入やオンラインで注文を。工房HP富士山南ろく銘茶勝亦園静岡に茶畑を持つお茶屋さん。会場では飲み歩き用のお茶の販売もしていました。なんと1杯200円で、足し湯ができるうれしいサービスも!お茶を飲みながら蚤の市を見て回り、一回りしてお湯がなくなった頃にまたおかわりができます。緑茶やほうじ茶などの定番茶や和紅茶もラインアップ。実際に飲んでみてからお土産に買って帰れるのがいいですね。一煎目と二煎目で味が変わるので、最後まで茶葉を楽しんでください!公式HPカレーとキッシュとケーキのお店キリン食堂キリン食堂は、管理栄養士がつくるカレーと、パティシエールがつくるキッシュ・スイーツのカフェ&デリ。この日は冬らしいメニューで、「白菜と豚肉のキッシュ」「きのこのキッシュ」など数種類のキッシュが並んでいました。角切り野菜がゴロゴロ入った「大山どりと旬野菜のスープカレー」は、自家製ナンと一緒にいただきます。まろやかさがあって子供でも食べやすいスープカレーは、トマトの優しい酸味と野菜だしがよく出ていて、ゆっくりと味わいたくなります。ナンは甘めで、まるでブリオッシュのような上品な印象。食べているうちにナンが冷めてしまっても、細かくちぎってスープカップの中に入れてしまいましょう!ひたひたにして食べるナンもおいしい!熱々自家製チャイは、ふんわりとした甘さでデザート感があります。甘みは強く出るのではなく、お茶の中でスパイスと一体となって、まるで和三盆を食べているかのような上質さを感じる、キリン食堂ならではの味わいです。気持ちがほっとするおいしさ。Instagram渋谷のアットホームな蚤の市!毎月第二日曜に開催どのショップ・ブースの出店者さんも、とってもフレンドリーでした!毎月リピートして訪れたくなる理由が、行けば必ずわかります。地域のつながりを大切にする「まちの蚤の市」に、あなたも足を運んでみませんか?《渋谷蚤の市開催情報》毎月第二日曜日開催場所:住友不動産渋谷ガーデンタワー屋外広場(東京都 渋谷区南平台町16-17ベルサール渋谷ガーデン広場)同時開催:南平台町会による「南平台BAZAR」※雨天中止
2020年02月18日アンティークやヴィンテージアイテムを取り揃える蚤の市。その名前の由来は諸説あるものの、「ノミがつくほど古い物」をメイン商品として取り扱っていたことから、そう呼び名がついたといわれています。昔は敬遠された古物も、今では価値のあるアイテム。各店舗の店主が、旅の途中や海を渡って買い付けてきたとっておきの古物が、マーケット会場に集まります。まだ行ったことがない人も、ちょっと気になっている人も、たった一つしかない宝物のような出会いを見つけに、蚤の市・骨董市へ出かけてみてはいかがでしょうか?01.二子玉川 蚤の市 Vol.22/2・2/3の開催で、第2回目となる二子玉川 蚤の市。今回は、会場を二子玉川駅直結の「二子玉川ライズ ガレリア」に移して実施されます。(※写真は前回開催の二子玉川蔦屋家電会場)出店する店舗数は、約50店舗を予定。公式Facebookでは、開催日まで出店店舗情報をお届けしています。貴重なコレクションや、目利きの店主が買い付けた一点モノがずらりと並び、ここでしか出会えない蚤の市ならではのアイテムが一同に介すアンティークマーケットです。お気に入りを少しずつ集めて、好きなものでいっぱいにする楽しみを味わってみませんか?日程:2020年2月2日(日)~2月3日(月)時間:11:00~19:00※雨天決行・荒天中止場所:二子玉川ライズ ガレリア問い合わせ先:03-5491-8550(二子玉川 蔦屋家電)公式HP:::渋谷蚤の市毎月第2日曜日に開催している渋谷蚤の市。渋谷駅から徒歩10分ほどの場所にある、南平台町・住友不動産渋谷ガーデンタワー屋外広場で開催されています。「出逢うべくして出逢う、ヒトとモノと。」をテーマに、国内外からアンティークやヴィンテージ、古道具などを取り扱うショップが約80店舗が集います。同時に、南平台町会が出店する「南平台BAZAR」も開催される、地域密着型のマーケットです。手づくり作品からアンティーク着物まで、幅広いラインアップが特徴。会場をぶらぶらしながら、あったかい飲み物片手に、店主と旅やモノの話に花を咲かせるのも、この蚤の市の醍醐味です。日程:毎月第2日曜日開催※2月開催は2020年2月9日(日)時間:10:00~16:00※雨天中止場所:住友不動産渋谷ガーデンタワー屋外広場問い合わせ先:090-8564-0981公式HP::大江戸骨董市日本最大の”露天骨董市”として知られる大江戸骨董市。江戸開府400年の節目となる2003年9月から、有楽町・東京国際フォーラム地上広場で、月に1度の開催からはじまりました。現在では、毎月第1・3日曜日に骨董市を実施。約250店舗が出店するため、「日本一のアウトドア骨董市」とも呼び声が高い、外国人の来場者も多い国際派のマーケットです。また、不定期開催で原宿・代々木公園ケヤキ並木でも、約180店舗が出店する骨董市を開催しています。こちらの骨董市では、会場をパトロールしている大江戸太郎(柴犬)にも出会えるかもしれません。掘り出し物を見つける楽しみが詰まった骨董市へ、ぜひ足を運んでみてください。《有楽町・東京国際フォーラム地上広場》日程:毎月第1・3日曜日開催※2月開催は2020年2月2日(日)、2月16日(日)※開催スケジュールで確認してください。時間:8:00~16:00※天候により変更になる場合があります。場所:東京国際フォーラム地上広場(東京都千代田区丸の内3-5-1)《原宿・代々木公園ケヤキ並木》日程:不定期開催※2月開催は2020年2月23日(日)※会場の都合で変更になる場合があります。時間:9:00~16:00※天候により変更になる場合があります。場所:代々木公園ケヤキ並木(東京都渋谷区神南2丁目)公式HP::蚤の市で出会うオンリーワンアイテム今回ご紹介した以外にも、実は蚤の市や骨董市、フリーマケットなどはあちこちで開催しています。お休みの日には、都内で行ける蚤の市で、あなただけのオンリーワンアイテムを探しに行ってみませんか? text:五十嵐みずき
2020年01月29日